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2025年8月30日土曜日

◇ドル反発 ◆円安ぎみ.147円前半 原油.▲Gap-◆nr.64ドル前半 令和7.8.30.Sat

//◆◇◆◆▽▲//◆▽◆◆◆◇ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◆◆◆◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▲◇▽◇//_▽▲◇▽◆ 原油  64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◇ドル反発 ◆円安ぎみ.147円前半 原油.▲Gap-◆nr.64ドル前半
8.30
米ドル/円 147.02 - 147.07
ユーロ/円 171.78 - 171.90
ユーロ/米ドル 1.1684 - 1.1688
英ポンド/円 198.52 - 198.63
豪ドル/円 96.14 - 96.21
スイスフラン/円 183.57 - 183.79
原油(WTIC原油先物) 64.01 -0.59 (-0.91%) ⇒◇BigUp ⇒▲Wr⇒◇反発 ⇒▽切上げ ⇒▲Gap-nr.Sup20MA

◆ドル弱い ◇円高ぎみ.146円後半 原油.▽切上げ.64ドル前半 
8.29
米ドル/円 146.92 - 146.94
ユーロ/円 171.64 - 171.67
ユーロ/米ドル 1.1682 - 1.1683
英ポンド/円 198.53 - 198.57
豪ドル/円 95.95 - 96.01
スイスフラン/円 183.23 - 183.40
原油(WTIC原油先物) 64.30 +0.15 (+0.23%) ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr⇒◇反発r⇒▽切上げ

◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.◇反発.63ドル後半  
8.28
米ドル/円 147.29 - 147.30
ユーロ/円 171.39 - 171.41
ユーロ/米ドル 1.1636 - 1.1637
英ポンド/円 198.75 - 198.86
豪ドル/円 95.78 - 95.80
スイスフラン/円 183.56 - 183.62
原油(WTIC原油先物) 63.86 +0.61 (+0.96%) ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr⇒◇反発

◆ドル弱い ◇円高ぎみ.147円前半 原油.▲Wr.63ドル前半
8.27
米ドル/円 147.35 - 147.45
ユーロ/円 171.59 - 171.74
ユーロ/米ドル 1.1645 - 1.1647
英ポンド/円 198.61 - 198.88
豪ドル/円 95.66 - 95.74
スイスフラン/円 183.27 - 183.56
原油(WTIC原油先物) 63.31 -1.49 (-2.30%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr

▽ドル強い ◆円下落.147円半ば 原油.◇BigUp.64ドル後半 
8.26
米ドル/円 147.65 - 147.71
ユーロ/円 171.59 - 171.70
ユーロ/米ドル 1.1615 - 1.1625
英ポンド/円 198.69 - 198.88
豪ドル/円 95.71 - 95.78
スイスフラン/円 183.23 - 183.44
原油(WTIC原油先物) 64.74 +1.08 (+1.70%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp

◆ドル弱い ◇円高方向.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半  
8.25
米ドル/円 146.79 - 146.90
ユーロ/円 172.04 - 172.27
ユーロ/米ドル 1.1723 - 1.1724
英ポンド/円 198.32 - 198.71
豪ドル/円 95.24 - 95.44
スイスフラン/円 183.00 - 183.42
原油(WTIC原油先物) 63.77 +0.25 (+0.39%) ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr

StockCharts ⇒  

8.25
NYダウ   45,282.47 -349.27 -0.77%
S&P500   6,439.32 -27.59 -0.42%
NASDAQ 21,449.29 -47.24 -0.22%
--------------------------------------------------------------
8.26
NYダウ   45,418.07 +135.60 +0.30%
S&P500   6,465.94 +26.62 +0.41%
NASDAQ 21,544.27 +94.97 +0.44%
--------------------------------------------------------------
8.27
NYダウ   45,565.23 +147.16 +0.32%
S&P500   6,481.40 +15.46 +0.23%
NASDAQ 21,590.14 +45.87 +0.21%
--------------------------------------------------------------
8.28
NYダウ   45,636.90 +71.67 +0.16%
S&P500   6,501.86 +20.46 +0.31%
NASDAQ 21,705.15 +115.01 +0.53%
--------------------------------------------------------------
8.29
NYダウ   45,544.88 -92.02 -0.20%
S&P500   6,460.26 -41.60 -0.63%
NASDAQ 21,455.55 -249.60 -1.15%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒◇nr反発.様子見 ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.3up ⇒◆nr.調整  
S&P500(SPX) ⇒◇nr呑込み.様子見 ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.3up ⇒▲2Gap-Cog.調整  
NASDAQ(COMPQ) ⇒◇nrクアトロ ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.High ⇒▲2Gap-Cog.調整  
【 SOX指数 】
5,668.94 -184.11 (-3.15%) ⇒◇nrクアトロ.様子見 ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.様子見 ⇒▲Zone-Cog.調整

【 VIX恐怖指数 】
15.36 +0.93 (+6.44%) ⇒▲吞込み ⇒◇nr上げ ⇒◆nr下げ ⇒▽上げ大
⇒+6.44P (15台)
⇒-2.83P (14台)
⇒+1.57P (14台)
⇒-1.15P (14台)
⇒+4.01P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反落し92ドル安 AI需要に対する懸念が重荷 ナスダックも反落
◆nr.調整
ダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落
・人工知能(AI)需要を巡る先行きの不透明感が浮上し、ハイテク株を中心に売りが出た。半面、米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げをするとの見方は根強く、相場の下値は限られた。

▲2Gap-Cog.調整
ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落
・半導体のマーベル・テクノロジー(MRVL)はデータセンター部門の売上高が予想を下回ったほか、見通しも冴えず、下落。
・デル・テクノロジーズは、AI向けサーバーの受注伸び悩みを材料に売られた。
・ブロードコムやラムリサーチといった半導体関連株に売りが出た。
・半導体のエヌビディア(NVDA)は下落。

NYダウは92ドル安、インフレ懸念や半導体が重し

・PCEコア価格指数の上昇を嫌気し、寄り付き後、下落。

・その後発表されたシカゴ購買部協会景気指数(PMI)やミシガン大消費者マインドが予想以上に悪化したため、景気に悲観的な見方も強まり売りに拍車がかかった。

・一部決算を受けて人工知能(AI)需要への懸念も浮上し、半導体セクターの下落も重しとなり、相場は終日軟調に推移し、終了。
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1.
・米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは29日、中国のアリババ集団が新しいAI向け半導体を開発したと伝えた。トランプ米政権が半導体の輸出を制限するなか、自国の技術向上に力を入れている。「AI関連分野の競争が激化することを示唆し、投資家心理の重荷となった」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との指摘があった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体のマーベル・テクノロジーが急落し、18.6%安で終えた。28日夕に発表した2025年8〜10月期の売上高見通しが市場予想を下回り、嫌気された。28日に四半期決算を発表したデル・テクノロジーズは、AI向けサーバーの受注伸び悩みを材料に売られた。AI需要の先行きに対する不透明感が意識され、他のハイテク関連株に売りが波及した。

・エヌビディアは0.7%下落した。前日夕に発表した5〜7月期決算では売上高が前年同期比56%増の467億4300万ドルと、市場予想以上に伸びた。人工知能(AI)向け半導体の販売が引き続き成長を支えた。8〜10月期の収益見通しも市場予想を上回った一方、中国向け製品「H20」の出荷分は含めなかった。中国事業の不透明感に加え、利益確定目的の売りが出た。

・29日発表の7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.2%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想と同じだった。食品とエネルギーを除くコア指数も市場予想と一致した。「インフレ圧力が想定以上に高まっておらず、安心感につながった」(シーミス・トレーディングのジョセフ・サルッジ氏)との見方があった。

・9月1日はレーバーデーの祝日で、米株式市場が休場となる。3連休を控え、売りの勢いは限られた。月末とあって、運用成績をよく見せるための機関投資家による「お化粧買い」が入りやすい面もあった。

・ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーが下げた。25年12月期通期の関税による影響を8月上旬に公表した従来予想の13億〜15億ドルから、15億〜18億ドルになる見通しだと前日夕に発表した。米関税政策が収益を下押しするとの懸念から、売り材料視された。
・エヌビディアやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトが安かった。ナイキとホーム・デポも下落した。半面、ユナイテッドヘルス・グループやアメリカン・エキスプレスに買いが入った。

2.セクター別では
・食品・飲料・タバコが小幅高。
・半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落。

・ユナイテッドヘルス・グループやアメリカン・エキスプレスに買いが入った。
・後払いサービスを提供するアファーム・ホールディングス(AFRM)は4-6月期決算で1株損益が黒字に転換し、上昇。
・中国のオンライン小売、アリババ(BABA)は四半期決算でAIブームの恩恵を受けた関連事業の収入が大幅に増加を発表、さらに、旧型チップよりも汎用性が高く、より幅広いAI推論タスクに対応する新型チップを開発したと報じられ、上昇。

・キャタピラー(CAT)は関税コストが従来予想をさらに上回る可能性を警告し、大幅下落。
・ナイキとホーム・デポも下落。
・化粧品小売りのアルタ・ビューティ(ULTA)は5-7月期の既存店売上高が市場予想を上回ったが、暫定最高財務責任者(CFO)が個人消費を巡る不透明感に売り上げ鈍化を予想していると警告し、下落。

3.
・半導体のマーベル・テクノロジー(MRVL)はデータセンター部門の売上高が予想を下回ったほか、見通しも冴えず、下落。
・デル・テクノロジーズは、AI向けサーバーの受注伸び悩みを材料に売られた。
・ブロードコムやラムリサーチといった半導体関連株に売りが出た。
・半導体のエヌビディア(NVDA)は下落。

SOX指数 ⇒  
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◆ TSM 202.48 -0.79%
◆ エヌビディア 234.85 -1.77%
★ ASML 297.39 -3.65%
◆ インテル 872 -2.46%
◆ QCOM クアルコム 90.7 -0.86%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 162.63 -3.53%
◆ AMD 24.19 -1.91%
★ MU ミクロン・テクノロジー 174.18 -3.30%
★ テラダイン 230.87 -3.11%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 238.27 -0.43%
◆ エヌビディア 180.17 -0.79%
◆ ASML 763.46 -0.85%
◇ インテル 24.93 0.32%
◇ QCOM クアルコム 160.8 0.64%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 165.27 0.54%
◇ AMD 168.58 0.87%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 122 3.61%
◇ テラダイン 117.89 0.77%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 239.29 0.24%
◆ エヌビディア 181.6 -0.09%
◇ ASML 770 0.89%
◇ インテル 24.85 2.05%
◇ QCOM クアルコム 159.77 0.38%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 164.39 -0.07%
◇ AMD 167.13 0.31%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 117.75 1.07%
◆ テラダイン 116.99 -1.36%
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【米国市況】 株が足踏み、ハイテクに売り-9月利下げ観測は崩れず ⇒

【NY外為】 ◇ドル反発 ◆円安ぎみ.147円前半
//◇◆◆▽▲//▽◆◆◆◇ 
・為替市場ではドルが上げを消す展開。--主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は小幅安。

・円相場は米経済指標を消化しながら、1ドル=147円を挟んだ値動き。ニューヨーク時間午前の取引では1ドル=147円40銭台まで下げる場面もあった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 31 分
⇒¥147.01 ¥0.08  +0.05%
⇒¥146.95 -¥0.47 -0.32%
⇒¥147.44 ¥0.04  +0.03%
⇒¥147.75 ¥0.81 +0.55%
⇒¥146.94 -¥1.43 -0.96%

8.29
TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
26日付のリポートで、「FRBや労働省労働統計局(BLS)といった機関の運営に米政権が継続的に干渉すれば、これらの機関の信頼性を損なう」と指摘。「こうした動きは安全資産としてのドルの地位を一段と弱め、リスクプレミアムがドルの重しとなるだろう」と。

モルガン・スタンレーのクロスアセット戦略調査グローバル責任者セリーナ・タン氏
" 「われわれは米国資産については前向きだが、ドルについては異なる」と語る "
「米国の金融市場は規模と流動性の点でなお比類ない存在だ。しかし、政策の不透明感が高まることで、外国投資家は為替ヘッジ比率を高める方向に動き、ドルには下押し圧力がかかるだろう」と。

【米国株】
▲下落
//◆▲◆◆◆//▲◇◇◇▲

・米株式相場は下落。
・S&P500種株価指数は0.6%下落。ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数は1.2%下げた。

・半導体エヌビディアの下落が目立った。
・デル・テクノロジーズも大幅安。前日発表の決算で人工知能(AI)向けサーバーの販売が前期を下回り、この分野の利益率もアナリスト予想に届かなかったことが嫌気された。
・AIインフラ関連株も軟調。マーベル・テクノロジーの業績見通しがデータセンター機器需要への懸念を強めた。

・この日発表された7月の米個人消費支出(PCE)統計では、消費支出が4カ月で最大の伸びとなった。根強いインフレの中でも底堅い需要が続いていることが示唆された。
・来週には、年内の米利下げペースを見通す上で重要な手掛かりとなる雇用統計の発表が控えている。

8.29
ナベリアー&アソシエーツのルイス・ナベリアー氏
「8月も終わりを迎え、株式相場は歴史的に1年で最も厳しい月に入ろうとしている」と指摘。「慎重姿勢を取るのが賢明だろう。ただ、押し目買いが繰り返し奏功してきたことを踏まえれば、その状況も長くは続かないかもしれない」と。

ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのジェニファー・ティマーマン氏
「米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の間でハト派的な発言が強まっていることを踏まえると、9月5日発表の雇用統計が極めて強い内容とならない限り、9月連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利下げは有力だとみている」と。

サンフランシスコ連銀のデーリー総裁
政策当局者が近く利下げに踏み切る用意があることを示唆し、関税によるインフレは一時的なものにとどまる公算が大きいとの見解。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏
「良いニュースとしては、予想通りの数値だったことで現状維持が続く可能性が高く、9月利下げの可能性が残る点だ」と指摘。「一方で悪いニュースはインフレがじわじわと上昇を続けていることであり、これはFRBが本来望むような利下げ環境とは言えない」と。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏
「FRBは利下げに道を開いたが、その度合いは労働市場の弱さがインフレ上昇よりも大きなリスクと映り続けるかどうかに左右される。PCE価格指数が予想通りの結果となったことで、焦点は雇用市場に移った。現時点では9月の利下げが有力との見方がなお優勢だ」と。

【米国債】
◆下落
//◆▽◇▲▽//▲◇◇◇◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・米国債相場はまちまち。短期債利回りは低下した一方、中長期債利回りは上昇。
・インフレ指標として米金融当局が重視するPCE価格指数の発表後も、年内2回の利下げが早ければ9月から実施されるとの見方は崩れていない。インフレ率は依然として当局目標の2%を上回っているが、労働市場の減速リスクを当局が懸念しているとの見方が背景。

・米10年債利回り
⇒4.23% 2.5 +0.60%
⇒4.20% -3.3 -0.78%
⇒4.23% -2.7 -0.64%
⇒4.26% -1.4 -0.32%
⇒4.28% 2.3    +0.55%
  
・米30年債利回り
⇒4.93% 5.1 +1.04%
⇒4.87% -4.7 -0.95%
⇒4.92% 0.1 +0.02%
⇒4.92% 3.1   +0.63%
⇒4.89% 1.5 +0.31%
  
8.29
シット・インベストメント・アソシエーツのブライス・ドティ氏
9月の「利下げを引き続き最有力シナリオとするのに十分なほどコアPCE価格は穏当な内容だった」と指摘。「2年債利回りは極めて低い水準にあり、市場はFRBの行動をほぼ確実に織り込んでいる」と。
ドティ氏は9月5日に発表される8月雇用統計が弱い内容となれば、9月に「0.5ポイントの利下げが議論される可能性もある」と。

TDセキュリティーズのモリー・ブルックス氏
短期債利回りは週間ベースでも低下については、その大半はトランプ氏によるクックFRB理事解任要求と今後のFRBの独立性を巡る懸念によって生じたものだと。

【原油】
◆反落
//▽▲◇▽◇//▽▲▽◇◆ 
・原油先物相場は反落。
・月間ベースでは4月以来の下落となった。供給過剰の見通しに加え、ウクライナ戦争終結に向けた米国主導の取り組みなど、地政学問題が材料視された。

・原油は8月に入り、軟調地合いに転じた。今後数四半期に世界の供給が需要を上回り、在庫が積み上がるとの警戒が背景にある。
・市場はウクライナ情勢およびロシア産原油のフローに変化が生じる可能性にも注目している。米国は今週、インドがロシア産原油を購入していることを理由に、対インド関税を50%に引き上げた。

⇒WTI10月限は前日比59セント(◆0.9%)安の1バレル=64.01ドル。
⇒WTI10月限は前日比45セント(◇0.7%)高の1バレル=64.60ドル。
⇒WTI10月限は前日比90セント(▽1.4%)高の64.15ドル。
⇒WTI10月限は前日比1.55ドル(▲2.4%)安の63.25ドル。
⇒WTI先物10月限は前営業日比1.14ドル(▽1.8%)高の1バレル=64.80ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◆0.7%下げて67.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.8%上げて67.98ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.2%上げて68.05ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲2.3%下げて67.22ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.6%上げて68.80ドル。

8.29
ダンスケ銀行のストラテジスト、イェンス・ナービグ・ペデルセン氏
「米経済成長を巡る懸念がある中で、市場に流入するOPECプラス産原油は増えており、供給は潤沢な状態が続いている」と。

【NY金】
▽続伸
//◆▲◇◆▽//◆◇◇◇▽
・金相場は続伸。
・トランプ大統領によるクックFRB理事解任を巡る法廷闘争が繰り広げられる中、FRBの先行きなどが意識された。
・金は政治や経済の混乱時における逃避先資産とされ、金利低下の環境で恩恵を受ける傾向がある。

⇒金先物12月限は、41.80ドル(▽1.2%)高の3516.10ドル。
⇒金先物12月限は、25.70ドル(◇0.75%)高の3474.30ドル。
⇒金先物12月限は、前日比15.60ドル(◇0.5%)高の1オンス=3448.60ドル。
⇒金先物12月限は、15.50ドル(◇0.5%)高の3433ドル。
⇒金先物12月限は、◆1ドル安の3417.50ドル。

8.29
バファロー・バイユー・コモディティーズのマクロ取引責任者フランク・モンカム氏
「FRBや制度全般の独立性を巡るリスク関連という、もう一つの地政学的不確実性が、金への資金流入を促している」と指摘。9月に各国中銀による金購入が増えるとの期待も、相場を支えたと。

【欧州株】 インフレ意識され長期債下落-英銀課税論受け株も下落 ⇒

8.26
英FTSETM100 9,265.80 -55.60 -0.60%
独DAX 24,152.87 -120.25 -0.50%
仏CAC40 7,709.81 -133.23 -1.70%
--------------------------------------------------------------
8.27
英FTSETM100 9,255.50 -10.30 -0.11%
独DAX 24,046.21 -106.66 -0.44%
仏CAC40 7,743.93 +34.12 +0.44%
--------------------------------------------------------------
8.28
英FTSETM100 9,216.82 -38.68 -0.42%
独DAX 24,039.92 -6.29 -0.03%
仏CAC40 7,762.60 +18.67 +0.24%
--------------------------------------------------------------
8.29
英FTSETM100 9,187.34 -29.48 -0.32%
独DAX 23,902.21 -137.71 -0.57%
仏CAC40 7,703.90 -58.70 -0.76%
--------------------------------------------------------------

⇒▲切り落し.調整 ⇒◆nr.調整 ⇒▲トリプル.10MA割れ ⇒▲切下げ.調整4  
⇒-△BigDn.Sup20MA ⇒◆吞込み.調整 ⇒◆吞込み.調整2 ⇒▲Gap大-Low.50MA割れ   
⇒▲Low.50MA割れ ⇒◇反発.様子見 ⇒+◆nr.様子見 ⇒▲2Gap-逆立

▲下落
//◆▽◇◇▽//▲▲◆◆▲
・欧州株は下落。---英国で銀行の超過利得に課税すべきだとの声が再燃したことや、ドイツと米国で物価上昇圧力が根強いことを示すデータが重しとなった。
・ストックス欧州600指数は、0.6%安。
・米国市場の売りに追随し、テクノロジー株が最も下げが大きかった。
・ナットウェスト、ロイズ・バンキング・グループ、HSBC、バークレイズなど英国の銀行株は下落。
・ラインメタルやヘンソルトといった防衛関連株は上昇。--- メルツ独首相が、ロシアとウクライナの大統領による会談の実現可能性が低いと述べたため。

【欧州債】
▲下落
//◆◇◇◆◇//◆◆◇◇▲ 
・29日の欧州債券市場は、長期債が売られたことでイールドカーブがスティープ化。
・米国債市場の動きに連動した。市場では、インフレと財政リスクが焦点。
・ドイツ30年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.33%と、直近のピーク3.36%に接近。
  ・フランス10年債とドイツ10年債の利回り差(スプレッド)は、1bp拡大したが、80bp未満にとどまった。バイル仏首相が信任投票を表明したことで、新たな政治リスクが浮上し、スプレッドは今週前半に急拡大。


・独国債10年物
⇒2.72% +0.03
⇒2.70% -0.01
⇒2.70% -0.02
⇒2.72% -0.03
⇒2.76% +0.04
⇒2.72% -0.04
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.72% +0.02
⇒4.70% -0.04
⇒4.74% 0.00
⇒4.74% +0.05
⇒4.69% -0.04
⇒4.73% +0.06
---------------------------
仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月29日 6:00

①. FRB理事が大統領提訴
米連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事は、住宅ローン申請に関する不正疑惑を理由に自身を解任しようとしているトランプ米大統領に抗議し、ワシントンの連邦裁判所に提訴した。解任が効力を持たないよう仮差し止め令の発令をコッブ判事に求めている。クック理事の弁護士はトランプ氏の試みは権力の掌握が狙いであり、米経済に「修復不能な危害」を与えかねないと非難した。また疑惑が生じた原因は、意図せぬ「事務上の手違い」にあるとの見方を示唆した。コッブ判事は29日の午前10時に緊急審理を設定した。

②. 米GDP上方修正
4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は、前期比年率3.3%増加と、速報値から上方修正された。エコノミスト予想も上回った。設備投資が上向きに修正されたほか、貿易も大きく寄与した。個人消費は1.6%増に上方修正され、市場予想と一致した。シティグループのエコノミストは今回の上方修正について「労働市場が軟化し、関税のコストが活動をさらに圧迫するのに伴い、基調的な成長は一段と鈍化する見通しだ」と述べた。別に発表された7月の米中古住宅販売成約指数は2カ月連続で低下した。

③. ミランFRB理事候補
ミラン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は、トランプ氏の望み通り、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)までに連邦準備制度理事会(FRB)理事に承認される可能性が出てきた。民主党はミラン氏の承認を単独で阻止することはできないと非公式に認めているが、公聴会では厳しく追及するとみられる。上院では共和党議員の最大3人が造反しても、ミラン氏は承認される。

④. 異例の時期に共和党全国大会
トランプ米大統領は来年の中間選挙を前に、共和党の全国大会を開催することを検討していると述べた。下院の主導権をめぐり民主党との激しい争いが予想されるなか、共和党への支持を結集する思惑がにじむ。党全国大会は従来、大統領選挙の年に開かれて各党が候補者指名を正式に決定する場となってきた。中間選挙の年に開催されれば極めて異例となる。クック・ポリティカル・リポートの予測によると、民主党が優勢または確実とされる議席は202で、一方の共和党は215。下院で多数派を確保するには218議席が必要だ。

⑤. 消費者が通販で多額の関税支払い通知
「マジか」と声を上げたと振り返るのは、ルイジアナ州のゲーム愛好家。高性能コンピューター部品を注文した数日後、税関・国境警備局(CBP)に934ドル(約13万7000円)の関税を支払うよう求められた。米国ではトランプ政権の関税政策の下、従来は免税対象とされていた800ドル以下の少額貨物にも29日から関税が課される。こうした混乱が今後、消費者の間で広がるのは避けられそうにない。
29日 【日本株】 ⇒
日経平均 42,718.47 -110.32 -0.26%
TOPIX 3,075.18 -14.60 -0.47%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▲Gap.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▽wr吞込み ⇒◆nr.はらみ.様子見
TOPIX ⇒▲Gap.調整 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽wr吞込み ⇒◆nr.はらみ.様子見
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 22.27 -0.51 -2.24% ⇒▲下げ ( 22台 )
日経平均VI 22.78 -0.71 -3.02% ⇒▲下げ大 ( 22台 )
日経平均VI 23.49 -0.54 -2.25% ⇒◆nr下げ ( 23台 )
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29日、株式反落、米PCE控え利益確定売り-債券は上昇 ⇒

・29日の東京株式は反落した。
・7月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表を日本時間夜に控え、利益確定売りが広がった。
・為替が前日の日本株終値時点からやや円高に振れたことも重しとなり、自動車や電機など輸出関連が売られた。
・小売りや陸運など内需株の一角や金融も下げた。

・前日に著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイによる追加取得が明らかになった三菱商事など商社株への買いは続いた。
・ゼンショーホールディングス株が2.1%下落した。牛丼チェーンの「すき家」での値下げを発表し、価格競争への懸念から競合の吉野家ホールディングスなどにも売りが波及した。
・海外事業の売却を検討していると報じられた電通グループ株は5.9%上昇。
・7月の光ファイバー出荷が前年同月比でほぼ倍増したとの統計を受け、フジクラや住友電気工業は上場来高値を更新。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
「9月の米利下げに向けて経済指標の確認が必要で、利益確定売りする投資家が多い印象だ」と。

三菱UFJアセットマネジメントの石金淳エグゼクティブファンドマネジャー
「日本株は8月の上昇スピードが速かったことによる過熱感があり、バリュエーション面でもやや高くなっている」と。9、10月にかけて「株価指数の調整はもう少し進む」と。

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日経平均は反落、終日軟調もみ合い展開 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は54.50円安の42774.29円と反落して取引を開始。

・その後は42700円を挟んで終日軟調もみ合い展開となった。
・寄り付き後は前日の米株高を受けた下支えもあり一時は下げ渋る場面もあったが、短期的な利益確定売りが優勢となった。

・機関投資家らによるポートフォリオのリバランスを目的とした売りも出たとみられている。
・そのほか、今晩発表予定の米7月PCE物価指数を見極めたいとの見方から積極的な買いが手控えられた様子もあった。

・大引けの日経平均は前日比110.32円安の42718.47円。

・非鉄金属、パルプ・紙、卸売業などが上昇。
・不動産業や保険業、輸送用機器などが下落。

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【個別銘柄】日本製鉄、三井E&S、電通グループ など  ⇒


▲日本製鉄 3115 -5続落。
米国で電炉方式の製鉄所を建設、傘下の米USスチールが29年以降の稼働を目指して40億ドルを投資する想定だと伝わっている。一連の投資効果や同社による技術支援で、USスチールの競争力強化につなげていきたい考え。
ただ、製鉄所の新設方針は公表済であり、大きなインパクトにはつながっていないようだ。また、トヨタと鋼板値下げで妥結と前日に伝わっているが、こちらも値下げ幅などは想定の範囲内との見方。

▽三井E&S 4600 +280大幅続伸。
本日は同社のほか、古野電気、中国塗料、ジャパンエンジン、内海造船など、造船関連株の強い動きが目立った。国策が追い風とする造船株の特集記事が伝わり、手掛かり材料とされたようだ。
米国では海事産業の再生に関する大統領令への署名、国土交通省の概算要求における経費事項要求などから投資家の食指が動いたとされている。同社に関しても、二元燃料エンジンの収益寄与が高まっていると紹介されている。

▽電通グループ 2924 +164大幅反発。
英紙では、同社が海外事業の売却を検討していると報じているもよう。全面的な売却となった場合は、数十億ドル規模の資金調達につながる可能性があるが、国際展開からは事実上撤退することにもなる。
現在、買い手候補に事業売却を打診しているもようで、売却資産は一部にとどまる可能性もあるようだ。苦戦が続く海外上の売却によって、収益水準が押し上げられるとの期待が先行している。

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8.29 動いた株・出来た株
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2552 +222 ⇒  週末要因に伴う買い戻しの動きが優勢に。
◇電通グループ<4324> 3005 +245 ⇒  海外事業の売却を検討と伝わる。
◇古野電気<6814> 5650 +450 ⇒  造船関連の一角として人気化の様相。
◇中国塗料<4617> 3530 +180 ⇒  造船関連の一角としての位置づけも高く。
◇キオクシアHD<285A> 2597 +126 ⇒  エヌビディアの好決算などを見直す動き強まる。
◇ ◇三井E&S<7003> 4525 +205 ⇒  国策を追い風として造船関連株の関心強まる。
◇古河電気工業<5801> 9274 +404 ⇒  メリルリンチ日本証券で目標株価引き上げ観測。
◆ビックカメラ<3048> 1577.5 -50 ⇒  前日に権利落ちの小売株で軟調な動き目立つ。
◆すかいらーく<3197> 2948 -83 ⇒  外食株安の流れが波及へ。
◆DMG森精機<6141> 3150 -85 ⇒  対ユーロでの円安などもマイナス視。
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2025年8月29日金曜日

◆ドル弱い ◇円高ぎみ.146円後半 原油.▽切上げ.64ドル前半 令和7.8.29.Fri

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月29日 6:00

①. FRB理事が大統領提訴
米連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事は、住宅ローン申請に関する不正疑惑を理由に自身を解任しようとしているトランプ米大統領に抗議し、ワシントンの連邦裁判所に提訴した。解任が効力を持たないよう仮差し止め令の発令をコッブ判事に求めている。クック理事の弁護士はトランプ氏の試みは権力の掌握が狙いであり、米経済に「修復不能な危害」を与えかねないと非難した。また疑惑が生じた原因は、意図せぬ「事務上の手違い」にあるとの見方を示唆した。コッブ判事は29日の午前10時に緊急審理を設定した。

②. 米GDP上方修正
4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は、前期比年率3.3%増加と、速報値から上方修正された。エコノミスト予想も上回った。設備投資が上向きに修正されたほか、貿易も大きく寄与した。個人消費は1.6%増に上方修正され、市場予想と一致した。シティグループのエコノミストは今回の上方修正について「労働市場が軟化し、関税のコストが活動をさらに圧迫するのに伴い、基調的な成長は一段と鈍化する見通しだ」と述べた。別に発表された7月の米中古住宅販売成約指数は2カ月連続で低下した。

③. ミランFRB理事候補
ミラン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は、トランプ氏の望み通り、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)までに連邦準備制度理事会(FRB)理事に承認される可能性が出てきた。民主党はミラン氏の承認を単独で阻止することはできないと非公式に認めているが、公聴会では厳しく追及するとみられる。上院では共和党議員の最大3人が造反しても、ミラン氏は承認される。

④. 異例の時期に共和党全国大会
トランプ米大統領は来年の中間選挙を前に、共和党の全国大会を開催することを検討していると述べた。下院の主導権をめぐり民主党との激しい争いが予想されるなか、共和党への支持を結集する思惑がにじむ。党全国大会は従来、大統領選挙の年に開かれて各党が候補者指名を正式に決定する場となってきた。中間選挙の年に開催されれば極めて異例となる。クック・ポリティカル・リポートの予測によると、民主党が優勢または確実とされる議席は202で、一方の共和党は215。下院で多数派を確保するには218議席が必要だ。

⑤. 消費者が通販で多額の関税支払い通知
「マジか」と声を上げたと振り返るのは、ルイジアナ州のゲーム愛好家。高性能コンピューター部品を注文した数日後、税関・国境警備局(CBP)に934ドル(約13万7000円)の関税を支払うよう求められた。米国ではトランプ政権の関税政策の下、従来は免税対象とされていた800ドル以下の少額貨物にも29日から関税が課される。こうした混乱が今後、消費者の間で広がるのは避けられそうにない。
29日 【日本株】 ⇒
日経平均 42,718.47 -110.32 -0.26%
TOPIX 3,075.18 -14.60 -0.47%
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日経平均 ⇒▲Gap.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▽wr吞込み ⇒◆nr.はらみ.様子見
TOPIX ⇒▲Gap.調整 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽wr吞込み ⇒◆nr.はらみ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 22.27 -0.51 -2.24% ⇒▲下げ ( 22台 )
日経平均VI 22.78 -0.71 -3.02% ⇒▲下げ大 ( 22台 )
日経平均VI 23.49 -0.54 -2.25% ⇒◆nr下げ ( 23台 )
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29日、株式反落、米PCE控え利益確定売り-債券は上昇 ⇒

・29日の東京株式は反落した。
・7月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表を日本時間夜に控え、利益確定売りが広がった。
・為替が前日の日本株終値時点からやや円高に振れたことも重しとなり、自動車や電機など輸出関連が売られた。
・小売りや陸運など内需株の一角や金融も下げた。

・前日に著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイによる追加取得が明らかになった三菱商事など商社株への買いは続いた。
・ゼンショーホールディングス株が2.1%下落した。牛丼チェーンの「すき家」での値下げを発表し、価格競争への懸念から競合の吉野家ホールディングスなどにも売りが波及した。
・海外事業の売却を検討していると報じられた電通グループ株は5.9%上昇。
・7月の光ファイバー出荷が前年同月比でほぼ倍増したとの統計を受け、フジクラや住友電気工業は上場来高値を更新。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
「9月の米利下げに向けて経済指標の確認が必要で、利益確定売りする投資家が多い印象だ」と。

三菱UFJアセットマネジメントの石金淳エグゼクティブファンドマネジャー
「日本株は8月の上昇スピードが速かったことによる過熱感があり、バリュエーション面でもやや高くなっている」と。9、10月にかけて「株価指数の調整はもう少し進む」と。

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日経平均は反落、終日軟調もみ合い展開 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は54.50円安の42774.29円と反落して取引を開始。

・その後は42700円を挟んで終日軟調もみ合い展開となった。
・寄り付き後は前日の米株高を受けた下支えもあり一時は下げ渋る場面もあったが、短期的な利益確定売りが優勢となった。

・機関投資家らによるポートフォリオのリバランスを目的とした売りも出たとみられている。
・そのほか、今晩発表予定の米7月PCE物価指数を見極めたいとの見方から積極的な買いが手控えられた様子もあった。

・大引けの日経平均は前日比110.32円安の42718.47円。

・非鉄金属、パルプ・紙、卸売業などが上昇。
・不動産業や保険業、輸送用機器などが下落。

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【個別銘柄】日本製鉄、三井E&S、電通グループ など  ⇒


▲日本製鉄 3115 -5続落。
米国で電炉方式の製鉄所を建設、傘下の米USスチールが29年以降の稼働を目指して40億ドルを投資する想定だと伝わっている。一連の投資効果や同社による技術支援で、USスチールの競争力強化につなげていきたい考え。
ただ、製鉄所の新設方針は公表済であり、大きなインパクトにはつながっていないようだ。また、トヨタと鋼板値下げで妥結と前日に伝わっているが、こちらも値下げ幅などは想定の範囲内との見方。

▽三井E&S 4600 +280大幅続伸。
本日は同社のほか、古野電気、中国塗料、ジャパンエンジン、内海造船など、造船関連株の強い動きが目立った。国策が追い風とする造船株の特集記事が伝わり、手掛かり材料とされたようだ。
米国では海事産業の再生に関する大統領令への署名、国土交通省の概算要求における経費事項要求などから投資家の食指が動いたとされている。同社に関しても、二元燃料エンジンの収益寄与が高まっていると紹介されている。

▽電通グループ 2924 +164大幅反発。
英紙では、同社が海外事業の売却を検討していると報じているもよう。全面的な売却となった場合は、数十億ドル規模の資金調達につながる可能性があるが、国際展開からは事実上撤退することにもなる。
現在、買い手候補に事業売却を打診しているもようで、売却資産は一部にとどまる可能性もあるようだ。苦戦が続く海外上の売却によって、収益水準が押し上げられるとの期待が先行している。

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8.29 動いた株・出来た株
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2552 +222 ⇒  週末要因に伴う買い戻しの動きが優勢に。
◇電通グループ<4324> 3005 +245 ⇒  海外事業の売却を検討と伝わる。
◇古野電気<6814> 5650 +450 ⇒  造船関連の一角として人気化の様相。
◇中国塗料<4617> 3530 +180 ⇒  造船関連の一角としての位置づけも高く。
◇キオクシアHD<285A> 2597 +126 ⇒  エヌビディアの好決算などを見直す動き強まる。
◇ ◇三井E&S<7003> 4525 +205 ⇒  国策を追い風として造船関連株の関心強まる。
◇古河電気工業<5801> 9274 +404 ⇒  メリルリンチ日本証券で目標株価引き上げ観測。
◆ビックカメラ<3048> 1577.5 -50 ⇒  前日に権利落ちの小売株で軟調な動き目立つ。
◆すかいらーく<3197> 2948 -83 ⇒  外食株安の流れが波及へ。
◆DMG森精機<6141> 3150 -85 ⇒  対ユーロでの円安などもマイナス視。
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//◆◇◆◆▽▲//◆▽◆◆◆ ドル円 146円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◆◆◆◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▲◇▽◇//_▽▲◇▽ 原油  64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル弱い ◇円高ぎみ.146円後半 原油.▽切上げ.64ドル前半 
8.29
米ドル/円 146.92 - 146.94
ユーロ/円 171.64 - 171.67
ユーロ/米ドル 1.1682 - 1.1683
英ポンド/円 198.53 - 198.57
豪ドル/円 95.95 - 96.01
スイスフラン/円 183.23 - 183.40
原油(WTIC原油先物) 64.30 +0.15 (+0.23%) ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr⇒◇反発r⇒▽切上げ

◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.◇反発.63ドル後半  
8.28
米ドル/円 147.29 - 147.30
ユーロ/円 171.39 - 171.41
ユーロ/米ドル 1.1636 - 1.1637
英ポンド/円 198.75 - 198.86
豪ドル/円 95.78 - 95.80
スイスフラン/円 183.56 - 183.62
原油(WTIC原油先物) 63.86 +0.61 (+0.96%) ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr⇒◇反発

◆ドル弱い ◇円高ぎみ.147円前半 原油.▲Wr.63ドル前半
8.27
米ドル/円 147.35 - 147.45
ユーロ/円 171.59 - 171.74
ユーロ/米ドル 1.1645 - 1.1647
英ポンド/円 198.61 - 198.88
豪ドル/円 95.66 - 95.74
スイスフラン/円 183.27 - 183.56
原油(WTIC原油先物) 63.31 -1.49 (-2.30%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr

StockCharts ⇒  

8.22
NYダウ   45,631.74 +846.24 +1.89%
S&P500   6,466.91 +96.74 +1.51%
NASDAQ 21,496.53 +396.22 +1.87%
--------------------------------------------------------------
8.25
NYダウ   45,282.47 -349.27 -0.77%
S&P500   6,439.32 -27.59 -0.42%
NASDAQ 21,449.29 -47.24 -0.22%
--------------------------------------------------------------
8.26
NYダウ   45,418.07 +135.60 +0.30%
S&P500   6,465.94 +26.62 +0.41%
NASDAQ 21,544.27 +94.97 +0.44%
--------------------------------------------------------------
8.27
NYダウ   45,565.23 +147.16 +0.32%
S&P500   6,481.40 +15.46 +0.23%
NASDAQ 21,590.14 +45.87 +0.21%
--------------------------------------------------------------
8.28
NYダウ   45,636.90 +71.67 +0.16%
S&P500   6,501.86 +20.46 +0.31%
NASDAQ 21,705.15 +115.01 +0.53%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒◆はらみ.調整⇒◇nr反発.様子見 ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.3up  
S&P500(SPX) ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nr呑込み.様子見 ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.3up  
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nrクアトロ ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.High  
【 SOX指数 】
5,853.05 +28.44 +(0.49%) ⇒+nr ⇒◇nrクアトロ.様子見 ⇒◇nr.トリプル ⇒◇nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
14.43 -0.42 (-2.83%) ⇒+◆nrはらみ上げ ⇒▲吞込み ⇒◇nr上げ ⇒◆nr下げ
⇒-2.83P (14台)
⇒+1.57P (14台)
⇒-1.15P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
 米国株、ダウ続伸し71ドル高 米経済指標が底堅さ示す S&P500種が連日の最高値
◇nr.3up
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・同日発表の米経済指標が市場予想を上回り、投資家心理の支えとなった。

◇nr.High
ナナスダック総合株価指数は3日続伸
・アルファベットが上げた。
・ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株の一角が上昇。
・エヌビディア(NVDA)は第2四半期決算での業績予想が投資家の期待に満たず、下落。
・テスラ(TSLA)は欧州の売り上げが中国競合の躍進が影響し、前年比40%減と不振が続き、売られた。

NYダウは71ドル高、堅調な成長や雇用指標を好感

・国内総生産(GDP)が予想を上回ったほか、新規失業保険申請件数も減少し、良好なデータを好感した買いに、寄り付き後、上昇。

・ロシアによるウクライナ攻撃強化で終戦期待が後退、さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事がトランプ大統領による解任通告を不服として提訴するなど、FRBを巡り独立性維持への懸念や混乱が嫌気され、ダウは下落に転じた。
・長期金利の低下が支援し、ナスダックは終日堅調。

・ダウも底堅い経済への期待に終盤にかけてプラス圏を回復し、過去最高値を更新し、終了。
--------------------------------------------------------------

1.
・朝発表の2025年4〜6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率3.3%増と、速報値(3.0%増)から上方修正された。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(3.1%増)も上回った。同日発表の週間の米新規失業保険申請件数は市場予想(23万件)を下回る22万9000件だった。

・市場では、「経済の底堅さを示した」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)と受け止められた。米長期金利が前日終値に比べ水準を切り下げたことも株買いの追い風になったとの見方があった。

・エヌビディアは0.7%下落した。前日夕に発表した5〜7月期決算では売上高が前年同期比56%増の467億4300万ドルと、市場予想以上に伸びた。人工知能(AI)向け半導体の販売が引き続き成長を支えた。8〜10月期の収益見通しも市場予想を上回った一方、中国向け製品「H20」の出荷分は含めなかった。中国事業の不透明感に加え、利益確定目的の売りが出た。

・市場では、「売りが限定的だったことは相場の安心感につながった」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声が聞かれた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株の一角が上昇した。エヌビディアの四半期決算を受け、AI向け半導体需要の強さを意識した買いが入った。

・トランプ米大統領が米連邦準備理事会(FRB)のクック理事の解任を表明していることに対し、クック氏は28日に連邦裁判所に提訴した。併せて訴訟の間に解任措置を取ることを禁じる申し立ても提出しており、29日に審理が予定されている。もっともクック氏が提訴することは前日までにも伝わっており、相場の反応は限られた。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、セールスフォースやシスコシステムズ、アメリカン・エキスプレスに買いが入った。半面、メルクやアムジェン、ベライゾン・コミュニケーションズは下落。

2.セクター別では
・テクノロジー・ハード・機器、メディア・娯楽が上昇。
・自動車・自動車部品が下落。

・セールスフォースやシスコシステムズ、アメリカン・エキスプレスに買いが入った。
・防衛のRTX(RTX)は地政学的リスクの高止まりで需要増加の思惑に買われた。
・ソフトウエア・ソリューション会社のスノーフレーク(SNOW)は第2四半期決算で、人工知能(AI)プロジェクトが奏功し調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、見通し引き上げが好感され、上昇。
・ソフトウエアメーカーのオートデスク(ADSK)は取引終了後に四半期決算を発表。通期見通し引き上げ、時間外取引で買われている。

・メルクやアムジェン、ベライゾン・コミュニケーションズは下落。
・家電のベスト・バイ(BBY)は第2四半期決算で通期見通しを確認したが、年後半も粗利益を巡る圧力が継続すると警告し、売られた。
・スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は再編の一環でコーポレート従業員の1%未満を削減すると発表し、下落。

3.
・アルファベットが上げた。
・ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株の一角が上昇。
・エヌビディア(NVDA)は第2四半期決算での業績予想が投資家の期待に満たず、下落。
・テスラ(TSLA)は欧州の売り上げが中国競合の躍進が影響し、前年比40%減と不振が続き、売られた。

SOX指数 ⇒  
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 238.27 -0.43%
◆ エヌビディア 180.17 -0.79%
◆ ASML 763.46 -0.85%
◇ インテル 24.93 0.32%
◇ QCOM クアルコム 160.8 0.64%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 165.27 0.54%
◇ AMD 168.58 0.87%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 122 3.61%
◇ テラダイン 117.89 0.77%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 239.29 0.24%
◆ エヌビディア 181.6 -0.09%
◇ ASML 770 0.89%
◇ インテル 24.85 2.05%
◇ QCOM クアルコム 159.77 0.38%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 164.39 -0.07%
◇ AMD 167.13 0.31%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 117.75 1.07%
◆ テラダイン 116.99 -1.36%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 238.72 1.33%
◇ エヌビディア 181.77 1.08%
◇ ASML 763.2 1.16%
◆ インテル 24.35 -0.81%
◇ QCOM クアルコム 159.17 1.76%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 164.51 1.56%
◇ AMD 166.62 2.00%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 116.5 0.07%
◇ テラダイン 118.61 1.31%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 S&P6500の大台突破、強い指標を好感-短期金利は上昇 ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高ぎみ.146円後半
//◇◆◆▽▲//▽◆◆◆ 
・外国為替市場では、ドル指数が下落。--堅調な指標で米利下げ幅を巡る予想が後退したが、売りが続いた。

・円は対ドルで上昇。一時は146円66銭まで買われた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 56 分
⇒¥146.95 -¥0.47 -0.32%
⇒¥147.44 ¥0.04  +0.03%
⇒¥147.75 ¥0.81 +0.55%

8.28
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏
「指標からは、経済が恐らくそこまで弱くないことがうかがわれる」と指摘。「4-6月のGDPは上方修正され、新規失業保険申請件数データも人員削減が抑制されていることを示している」と。

BMOグローバル・アセット・マネジメントのマネジングディレクター、ビパン・ライ氏
9月の25bp利下げを「市場はすでに織り込んでいる」と指摘。その上で、「コアPCE指数がやや上振れれば、FRBがインフレ対応で必ずしも後手に回っているわけではないことが改めて浮き彫りになるだろう」と。

ドイツ銀行のグローバル外国為替調査責任者ジョージ・サラベロス氏
「政治情勢に大きな変化がない限り、フランスの動向が年内のユーロ相場を持続的に動かすとは考えていない」とリポートで指摘。「市場はすでに多くのリスクプレミアムを織り込んでいる」と。

【米国株】
◇続伸
//◆▲◆◆◆//▲◇◇◇

・28日の米国株式市場では、S&P500種株価指数が最高値を更新。
・力強い経済指標が追い風となった。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するインフレ指標の発表を翌日に控えて、積極的な売買は手控えられた。
・朝方発表された4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は年率3.3%増と、速報値の3%増から上方修正された。内訳では、設備投資と個人消費がいずれも上方修正され、貿易も大きく寄与した。

・29日に発表される7月の個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除くコア指数が前年比2.9%上昇したと予想されている。実際にそうなればここ5カ月で最も高い伸びとなる。
・エヌビディアは下げを縮小し、0.8%安で終了。前日引け後に発表した決算で、慎重な売上高見通しを示したが、この日は複数のアナリストが目標株価を引き上げた。

8.28
eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏
PCE価格指数について「予想通りかそれを下回る結果となれば、9月利下げに対する市場の確信が強まる可能性が高い」と指摘。「一方で、上振れしても、来月の利下げの可能性が完全に消えるわけではないが、インフレ懸念の高まりで市場のセンチメントが悪化する恐れがある」と。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏
「米経済はエンジン全開のようだ。当初見られた関税に対する過度な懸念の多くが的外れだったことを示しており、市場の信頼感を高めるはずだ」と話す。一方で「市場はすでに9月の利下げを織り込んでおり、会合までに発表されるインフレ指標が抑制された水準。
さらにインフレ指標が想定以上に悪化するようなことがなければ、株式相場は上昇を続けるとの見方。
「割高なバリュエーションは懸念材料だが、景気悪化局面を前に予防的な行動を取ることは賢明ではない」とザッカレリ氏。「強気相場はなお健在だ。景気後退のような重大な要因がなければ、崩れることはないだろう」と。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏
金融市場は9月にギアチェンジすることが多く、過去の傾向を踏まえると、季節的には弱含みかつ不安定な時期に入ると。
同氏によると、過去75年において、S&P500種は9月に平均0.7%下落しており、株式にとっては最もパフォーマンスの悪い月となっている。9月がマイナスで終えた場合の平均下落率は3.8%であるのに対し、プラスで終えた場合の平均上昇率は3.2%だと。
「季節データは株式の典型的な気候を表すが、天候そのものではない。現在のS&P500種の天候は見渡す限りの青空で、史上最高値を更新し続けている。モメンタムとトレンドを考慮すれば、9月はそれほど悪くないように思える」と。

【米国債】
◇上昇
//◆▽◇▲▽//▲◇◇◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・GDP統計と新規失業保険申請件数データが経済の堅調さを改めて示す内容となったことで、米利下げの先行きに対する市場の確信がやや弱まった。

・米10年債利回り
⇒4.20% -3.3 -0.78%
⇒4.23% -2.7 -0.64%
⇒4.26% -1.4 -0.32%
  
・米30年債利回り
⇒4.87% -4.7 -0.95%
⇒4.92% 0.1 +0.02%
⇒4.92% 3.1   +0.63%
  
8.28
ソシエテ・ジェネラルの米金利戦略責任者スバドラ・ラジャッパ氏
「関税を巡る不透明感がくすぶる中でも、個人消費が底堅いことをデータは引き続き示している」と。
今後数年に償還を迎える国債は、FRBが9月に利下げを実施すべきかどうかを巡る「綱引き」の影響を受けているという。その上で「パウエル議長はハト派寄りに傾いているが、経済指標は引き続き利下げの必要性について疑問を投げかけている」と。

【原油】
◇続伸
//▽▲◇▽◇//▽▲▽◇ 
・原油先物相場は続伸。
・ロシアとウクライナの和平合意が遠のきつつあることから、ロシアからの供給が短期的に増える可能性は後退したと受けとめられた。

・ドイツのメルツ首相は、ウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領の首脳会談は「実現しない」と記者団に話した。両氏の会談は和平合意に向けた一歩とみられていた。和平合意が成立すれば、ロシア産原油輸出への制限緩和に道を開く可能性がある。

⇒WTI10月限は前日比45セント(◇0.7%)高の1バレル=64.60ドル。
⇒WTI10月限は前日比90セント(▽1.4%)高の64.15ドル。
⇒WTI10月限は前日比1.55ドル(▲2.4%)安の63.25ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.8%上げて67.98ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.2%上げて68.05ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲2.3%下げて67.22ドル。

8.28
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
「トランプ大統領は制裁を科すのか、あるいは交渉をもう一度試みるか、決断を迫られることになる」と指摘。ただし「市場は物事が先送りされることに慣れているため、リスクプレミアムはほとんど織り込まれていない」と。

【NY金】
◇続伸
//◆▲◇◆▽//◆◇◇◇
・金相場は続伸。
・29日の米PCEインフレ統計発表を待つ中、FRBの独立性が脅威にさらされていることも意識された。

⇒金先物12月限は、25.70ドル(◇0.75%)高の3474.30ドル。
⇒金先物12月限は、前日比15.60ドル(◇0.5%)高の1オンス=3448.60ドル。
⇒金先物12月限は、15.50ドル(◇0.5%)高の3433ドル。

>>8.26
サクソ・キャピタル・マーケッツのチーフ投資ストラテジスト、チャル・チャナナ氏br> クック理事が解任された場合の後任について、「どのような人選であれ、トランプ氏が求める金融緩和路線に沿ったものと受け止められるだろう」と。「金相場にとって、利下げ観測の高まりが支援材料になるだけでなく、将来的なインフレや制度上のリスクへのヘッジ需要という面でも追い風になる」と。

【欧州株】 短期債売られる、米国債の下げに追随-株は小幅安 ⇒

8.25
英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
独DAX 24,273.12 -89.97 -0.37%
仏CAC40 7,843.04 -126.65 -1.59%
--------------------------------------------------------------
8.26
英FTSETM100 9,265.80 -55.60 -0.60%
独DAX 24,152.87 -120.25 -0.50%
仏CAC40 7,709.81 -133.23 -1.70%
--------------------------------------------------------------
8.27
英FTSETM100 9,255.50 -10.30 -0.11%
独DAX 24,046.21 -106.66 -0.44%
仏CAC40 7,743.93 +34.12 +0.44%
--------------------------------------------------------------
8.28
英FTSETM100 9,216.82 -38.68 -0.42%
独DAX 24,039.92 -6.29 -0.03%
仏CAC40 7,762.60 +18.67 +0.24%
--------------------------------------------------------------

⇒◇nr.高値圏 ⇒▲切り落し.調整 ⇒◆nr.調整 ⇒▲トリプル.10MA割れ  
⇒-◇nr.様子見⇒-△BigDn.Sup20MA ⇒◆吞込み.調整 ⇒◆吞込み.調整2   
⇒▲切り落し.調整大⇒▲Low.50MA割れ ⇒◇反発.様子見 ⇒+◆nr.様子見

◆下落
//◆▽◇◇▽//▲▲◆◆
・欧州株は、低調な企業決算やフランスの政治不安により、小幅に下落。
・ストックス欧州600指数は、0.2%安。
・自動車株は、7月の欧州新車市場が15カ月ぶりの大幅な伸びを記録したとのデータが支えとなり、上昇。
・需要に対する楽観が広がったことで、消費財株も上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◇◇◆◇//◆◆◇◇ 
・28日の欧州債券市場は、短期債が売られた。
・4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正されたことを受け、米国債が売られた動きに追随。
・ドイツ2年債利回りは2ベーシスポイント(1bp=0.01%)上昇して1.94%となり、10年債利回りは2.7%とほぼ横ばいだった。イールドカーブはベアフラット化した。
  ・ドイツ10年債利回りは2bp下がって2.7%。
・英国債は買われ、10年債利回りは3bp低下し4.71%、30年債利回りも2bp下がり5.58%。---英債務管理庁が29日に発表する資金調達計画で、今後数カ月で超長期債の発行から方針を転換するとの観測が支えとなった。


・独国債10年物
⇒2.70% -0.01
⇒2.70% -0.02
⇒2.72% -0.03
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.70% -0.04
⇒4.74% 0.00
⇒4.74% +0.05
---------------------------

2025年8月28日木曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.◇反発.63ドル後半 令和7.8.28.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月28日 5:56

①. エヌビディア決算
人工知能(AI)向け半導体メーカー大手エヌビディアが株式市場の引け後に発表した5-7月(第2四半期)決算は、データセンター売上高が市場予想を下回った。発表資料によると、8-10月期(第3四半期)の売上高は約540億ドル前後の見通し。ウォール街の予想平均と同水準だったものの、一部のアナリストが予測していた600億ドル超には届かなかった。同社の慎重な見通しを受け、AIシステムへの投資が持続不可能なペースにあるとの懸念が一段と強まった。同社株は発表を受けた時間外取引で、一時約4%下落した。

②. NY連銀総裁が9月利下げに含み
トランプ大統領が即時解任の意向を表明したクックFRB理事について、ハセット国家経済会議(NEC)委員長は、地位をめぐる訴訟が行われる間は休職すべきだとの考えを示した。ハセット氏は、トランプ氏から次期FRB議長に起用する可能性を公然と示唆されている。またベッセント財務長官は、同理事が住宅ローン申請で不正を働いたとの疑惑をFRBが内部調査すべきだと改めて主張。トランプ氏がクック氏解任に動いたのはFRB理事会での多数派確保が狙いではないかとの質問に対し、ベッセント氏は「すべてのFRB理事は独立している」と答えた。

③. クック理事に一段と圧力
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、9月のFOMC会合について「ライブ」だと位置付け、金利変更の可能性を示唆した。ただ、自身がどういった行動方針を支持するかは明言しなかった。ウィリアムズ氏はCNBCとのインタビューで、最大雇用と物価安定という連邦準備制度理事会(FRB)の2大責務に言及し、「リスクは一段と均衡してきている」と述べた。クックFRB理事の件に関してはコメントを控え、クック氏について「FRBの使命に対して常に誠実さとコミットメントを示してきた」と語った。

④. ニッチ戦略
転換社債を利用したニッチなヘッジファンド戦略「コンバーティブルアービトラージ」に、理想的な瞬間が訪れている。転換社債と原株の価格差に着目したハイブリッドな手法は、今年1-7月に6%近いリターンを上げ、ヘッジファンド戦略ランキングの中でも上位に入った。この戦略を採用したファンドへの年間資金流入も、過去18年で最大の伸びが見込まれる。背景には企業の信用力の堅調さと小型株のボラティリティー上昇がある。

⑤. 米選挙の争点
米国では政治的に重要な激戦州で電気代が高騰しており、今後の選挙を控え、共和党のアキレス腱となる可能性が出てきた。とりわけ値上がりが顕著になっているのが、バージニア州からイリノイ州にかけて広がる全米最大の送電網から電力供給を受ける地域で、ここでは卸電力の調達コストが2年連続で過去最高を記録した。同地域では、2州が11月に州知事選を控えているほか、4州が来年の上下両院選で接戦が見込まれている。
28日 【日本株】 ⇒
日経平均 42,828.79 +308.52 +0.73%
TOPIX 3,089.78 +20.04 +0.65%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒+◆nr.押さえ.様子見 ⇒▲Gap.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▽wr吞込み
TOPIX ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▲Gap.調整 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽wr吞込み
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 22.78 -0.71 -3.02% ⇒▲下げ大 ( 22台 )
日経平均VI 23.49 -0.54 -2.25% ⇒◆nr下げ ( 23台 )
日経平均VI 24.03 -0.22 -0.91% ⇒-△nr下げ ( 24台 )
--------------------------------------------------------------
28日、株式上昇、バフェット氏保有増で商社に買い-債券も堅調 ⇒

・28日の東京株式は上昇した。
・著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる米保険・投資会社のバークシャー・ハサウェイによる三菱商事株の保有比率が初めて10%を超えたことが分かり、午後の取引で商社株に買いが広がった。
・人工知能(AI)向け半導体メーカー大手の米エヌビディアの決算を通過し、様子見姿勢を強めていた投資家が買いを入れやすくなった面もある。
・電機や情報・通信のほか、前日の海外原油市況の反発を材料に鉱業など資源関連も上昇。金融や自動車などバリュー株も堅調だった。

・ソフトバンクグループやフジクラなどAI関連銘柄も高い。
・エヌビディア株が決算後に時間外取引で下落し、アドバンテストやディスコは売りが先行する場面もあったが、午後は上昇に転じた。

アイザワ証券の河西幸弘シニアストラテジスト
「バフェット効果は依然として大きい」と指摘。東京証券取引所によるコーポレートガバナンス(企業統治)改革への期待は引き続き高く、「海外投資家の日本株買いは今後も続く」と。

富国生命保険の野崎誠一有価証券部長
「エヌビディアの決算を終え、買いを手控えていた投資家が動き出した」という。また、日本銀行の利上げ観測などを背景にバリュー株に資金が入っているとし、「今後もバリュー株買いの流れは強まりそうだ」と。

野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
エヌビディアの8-10月期(第3四半期)売上高の見通しは、中国向けデータセンター関連売上高が含まれていないにもかかわらず、アナリスト予想の平均を上回っており、ポジティブだと。

--------------------------------------------------------------
日経平均は続伸、エヌビディア決算終了を受け一定の安心感広がる ⇒

・米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始。

・ただ、寄り付き直後にはプラス圏に浮上、その後もじりじりと上げ幅を広げる展開となり高値引けとなった。
・米エヌビディアの決算発表が終了したことによる一定の安心感が朝方の東京市場に一定の下支えを与える中、輸出関連や自動車セクターに買いが広がった。

・一方で、為替の円高進行が一部ハイテク株の上値を抑える要因となったとの見方もあった。
・需給面では、海外投資家による先物への買いが目立ち、終日通して堅調な値動きとなった。

・大引けの日経平均は前日比308.52円高の42828.79円。

・鉱業、非鉄金属、保険業などが上昇。
・小売業、繊維製品、精密機器、空運業のみが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】クレハ、SOMPO、アドバンテス など  ⇒


▽クレハ 3875 +175大幅反発。
東海東京インテリジェンス・ラボでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も2680円から4720円に引き上げている。
26年3月期会社計画達成の可能性が高まれば、強力な株主還元姿勢が評価され、バリュエーションの回復が見込めるとしているもよう。PGA樹脂やPVDF樹脂などの機能製品事業は26年3月期から緩やかな回復に向かうとみている。

▽SOMPO 4824 +152大幅反発。
損害保険を手掛ける米アスペン・インシュアランスHDを買収すると発表している。買収額は34億8000万ドルで、国内損保では過去5番目の規模となるもよう。26年1-6月期に米アポロ・グローバルから全株式を取得する計画。
アスペン社は取締役の賠償責任やサイバー攻撃に対応する専門性の高い保険に強みを持っているもよう。米国での収益基盤強化につながるとして、ポジティブな評価が先行する形。

▽アドバンテス 11560 +165大幅続伸。
米エヌビディアが決算を発表、5-7月期実績、8-10月期見通しともに売上高、EPSが市場予想を上回る。データセンター向け売上高が想定をやや下回っているようだが、おおむね決算内容はポジティブとの評価。
決算期待が先行していたことから時間外取引では売りが先行、同社など国内半導体関連にも売りが先行したが、出尽くし感の台頭も想定通りであり、売り一巡後は買い直される展開。

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8.28 動いた株・出来た株
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2286 +196 ⇒  航空機向けのチタン需要拡大期待を引き続きはやす。
◇東邦チタニウム<5727> 1727 +84 ⇒  大阪チタニウムの株高に連動高へ。
◇愛知製鋼<5482> 2916 +164 ⇒  株高基調続く中で買い戻しが押し上げか。
◇日本ヒューム<5262> 3270 +170 ⇒  前日には自社株買いの実施を発表している。
◇フジクラ<5803> 12150 +475 ⇒  エヌビディアの好決算受けてAI関連の一角が高い。
◇ ◇SOMPO<8630> 4860 +188 ⇒  米アスペン社の買収を高評価へ。
◇ソフトバンクグループ<9984> 16025 +610 ⇒  大和証券では目標株価を引き上げ。
◇クレハ<4023> 3835 +135 ⇒  東海東京証券では投資判断を格上げ。
◇サンリオ<8136> 7725 +275 ⇒  SBI証券では目標株価を引き上げ。
◇INPEX<1605> 2513 +85.5 ⇒  モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
◇ローム<6963> 2200 +64 ⇒  東海東京証券では投資判断を格上げ。
◆電算システムHD<4072> 3630 -260 ⇒  ステーブルコイン関連として直近で急騰の反動が続く。
◆東洋エンジニアリング<6330> 1526 -69 ⇒  25日線割り込んで見切り売り圧力が増大も。
◆富士通<6702> 3492 -100 ⇒  機関投資家の利食い売りなど需給要因主導か。
--------------------------------------------------------------
//◆◇◆◆▽▲//◆▽◆◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◆◆◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▲◇▽◇//_▽▲◇ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.◇反発.63ドル後半  
8.28
米ドル/円 147.29 - 147.30
ユーロ/円 171.39 - 171.41
ユーロ/米ドル 1.1636 - 1.1637
英ポンド/円 198.75 - 198.86
豪ドル/円 95.78 - 95.80
スイスフラン/円 183.56 - 183.62
原油(WTIC原油先物) 63.86 +0.61 (+0.96%) ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr⇒◇反発

◆ドル弱い ◇円高ぎみ.147円前半 原油.▲Wr.63ドル前半
8.27
米ドル/円 147.35 - 147.45
ユーロ/円 171.59 - 171.74
ユーロ/米ドル 1.1645 - 1.1647
英ポンド/円 198.61 - 198.88
豪ドル/円 95.66 - 95.74
スイスフラン/円 183.27 - 183.56
原油(WTIC原油先物) 63.31 -1.49 (-2.30%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr

▽ドル強い ◆円下落.147円半ば 原油.◇BigUp.64ドル後半 
8.26
米ドル/円 147.65 - 147.71
ユーロ/円 171.59 - 171.70
ユーロ/米ドル 1.1615 - 1.1625
英ポンド/円 198.69 - 198.88
豪ドル/円 95.71 - 95.78
スイスフラン/円 183.23 - 183.44
原油(WTIC原油先物) 64.74 +1.08 (+1.70%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp

StockCharts ⇒  

8.22
NYダウ   45,631.74 +846.24 +1.89%
S&P500   6,466.91 +96.74 +1.51%
NASDAQ 21,496.53 +396.22 +1.87%
--------------------------------------------------------------
8.25
NYダウ   45,282.47 -349.27 -0.77%
S&P500   6,439.32 -27.59 -0.42%
NASDAQ 21,449.29 -47.24 -0.22%
--------------------------------------------------------------
8.26
NYダウ   45,418.07 +135.60 +0.30%
S&P500   6,465.94 +26.62 +0.41%
NASDAQ 21,544.27 +94.97 +0.44%
--------------------------------------------------------------
8.27
NYダウ   45,565.23 +147.16 +0.32%
S&P500   6,481.40 +15.46 +0.23%
NASDAQ 21,590.14 +45.87 +0.21%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒▽Wr逆立.高値更新 ⇒◆はらみ.調整⇒◇nr反発.様子見 ⇒◇nr.トリプル  
S&P500(SPX) ⇒▽Wr逆立.10MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nr呑込み.様子見 ⇒◇nr.トリプル  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽Wr逆立.20MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nrクアトロ ⇒◇nr.トリプル  
【 SOX指数 】
5,824.61 +16.69 +(0.29%) ⇒▽Wr逆立.Sup20MA ⇒+nr ⇒◇nrクアトロ.様子見 ⇒◇nr.トリプル

【 VIX恐怖指数 】
14.85 +0.23 (+1.57%) ⇒▲吞込み下げ大 ⇒+◆nrはらみ上げ ⇒▲吞込み⇒◇nr上げ
⇒+1.57P (14台)
⇒-1.15P (14台)
⇒+4.01P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
 米国株、ダウ続伸し147ドル高 割安銘柄に物色 エヌビディア決算待ち
◇nr.トリプル
ダウ工業株30種平均は続伸
・早期の米利下げ観測が意識されるなか、相場全体に比べて出遅れ感のある相対的に割安な銘柄などが買われた。通常取引終了後にエヌビディアが発表する四半期決算を見極めたい参加者が多く、方向感には乏しかった。

◇nr.トリプル
ナスダック総合株価指数は続伸
・インテルが高い。
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが下げた。
・エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第2四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが、データセンター売上高が予想を小幅下振れ、見通しで対中国H20の売り上げが除外されたため不透明感に時間外取引で売られている。

NYダウは147ドル高、金利安が下支え

・長期金利の上昇や半導体エヌビディア(NVDA)の決算発表を警戒し、寄り付き後、下落。

・NY連銀のウィリアムズ総裁がいずれ金利が低下する軌道にあるとの言及に早期利下げ観測が強まり、金利が低下に転じるに連れ買戻しが強まり、相場はプラス圏を回復。

・終日堅調に推移し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------

1.
・ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやユナイテッドヘルス・グループが上げた。ともに前日時点で株価が昨年末を大幅に下回っており、値ごろ感が意識されやすい。原油相場の上昇を受けてシェブロンも買われた。

・エヌビディアは横ばい圏で推移する場面が目立った。27日夕発表の2025年5〜7月期決算と8〜10月期の見通しのほか、決算説明会で人工知能(AI)関連需要や中国事業の先行きを探りたい市場参加者が多かった。

・エヌビディアの収益はAI投資需要を映すとされ、時価総額の大きさから決算後の株価の動きは投資家心理や相場全体に影響する可能性が高い。決算発表後のエヌビディアの値動きに追随しやすいとされる半導体株などは売り買いともに低調だった。

・トランプ米大統領が25日に米連邦準備理事会(FRB)のクック理事の解任を表明し、クック氏側は提訴する姿勢を示した。裁判所の判決が予想できないことからこの日も相場の反応は限られたが、「不安感はくすぶっている」(ケース・キャピタル・アドバイザーズのケニー・ポルカリ氏)との声があった。

・その他のダウ平均の構成銘柄ではIBMやマイクロソフト、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが高い。一方、メルクやナイキ、アムジェン、ハネウェル・インターナショナルなどが売られた。

2.セクター別では
・エネルギーや電気通信サービスが上昇。
・不動産管理・開発が下落。

・セールスフォースやユナイテッドヘルス・グループが上げた。
・原油相場の上昇を受けてシェブロンも買われた。
・IBMやマイクロソフト、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが高い。
・百貨店のコールズ(KSS)は第2四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を大幅に上回ったほか、通期見通し引き上げを好感し、上昇。
・衛星広域帯通信ソリューションのエコスター(SATS)は同社の残りのスペクトラムライセンス資産を巡り、スペースX が運用している衛星インターネットアクセス サービス、スターリンクや通信のTモバイル(TMUS)が購入意欲を示しているとの報道で続伸。

・メルクやナイキ、アムジェン、ハネウェル・インターナショナルなどが売られた。
・食品会社のJMスマッカー(SJM)は四半期決算でトランプ政権による対ブラジル関税が響きコーヒー部門が冴えず、調整後の一株当たり利益が予想を下回ったほか、売り上げも前年から減少し、下落。

3.
・インテルが高い。
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが下げた。
・エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第2四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが、データセンター売上高が予想を小幅下振れ、見通しで対中国H20の売り上げが除外されたため不透明感に時間外取引で売られている。

SOX指数 ⇒  
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 239.29 0.24%
◆ エヌビディア 181.6 -0.09%
◇ ASML 770 0.89%
◇ インテル 24.85 2.05%
◇ QCOM クアルコム 159.77 0.38%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 164.39 -0.07%
◇ AMD 167.13 0.31%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 117.75 1.07%
◆ テラダイン 116.99 -1.36%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 238.72 1.33%
◇ エヌビディア 181.77 1.08%
◇ ASML 763.2 1.16%
◆ インテル 24.35 -0.81%
◇ QCOM クアルコム 159.17 1.76%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 164.51 1.56%
◇ AMD 166.62 2.00%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 116.5 0.07%
◇ テラダイン 118.61 1.31%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 235.59 1.12%
◇ エヌビディア 179.81 1.02%
◆ ASML 754.46 -0.06%
◆ インテル 24.55 -1.01%
◆ QCOM クアルコム 156.42 -1.01%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 161.99 -0.31%
★ AMD 163.36 -2.62%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 116.42 -1.07%
◇ テラダイン 117.07 1.52%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 株続伸、利下げ観測で債券高-エヌビディア株引け後下落 ⇒

【NY外為】 ◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半
//◇◆◆▽▲//▽◆◆ 
・外国為替市場ではドル指数が下落。--エヌビディア決算を控え、株式市場が値上がりしていることが背景。

・円は対ドルでほぼ変わらず。欧州時間には一時148円18銭まで売られたが、ニューヨーク時間の午後に入って下げを縮小。

ドル円相場は 米東部時間 16時 55 分
⇒¥147.44 ¥0.04  +0.03%
⇒¥147.75 ¥0.81 +0.55%
⇒¥146.94 -¥1.43 -0.96%

8.26
TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
「FRBや労働省労働統計局(BLS)といった機関の運営に米政権が継続的に干渉すれば、これらの機関の信頼性を損なう」と。「こうした動きは安全資産としてのドルの地位を一段と弱め、リスクプレミアムがドルの重しとなるだろう」と。

シティグループのアダム・ピケット氏とダーク・ウィラー氏
「今年に入ってのS&P500種の大幅下落や、近年における広範なリスクオフ局面ではドルが売られやすい地合いとなる傾向があり、エヌビディア決算に際しても一定のドル下落リスクがある」と。

【米国株】
◇続伸
//◆▲◆◆◆//▲◇◇

・27日の米国株式市場は続伸。
・だが、引け後に発表されたエヌビディアの決算が市場の期待に届かず、S&P500種に連動する上場投資信託(ETF)は時間外取引で下落。

・時価総額が4兆4000億ドル(約648兆5000億円)に上るエヌビディアは、S&P500種のウエートが8.1%で、株価の変動が市場全体を左右するほどの影響力を持つ。ブルームバーグがまとめたデータによれば、オプション市場では決算発表の翌日に株価が6%程度、上下いずれかの方向に動くとの見方が織り込まれている。
・エヌビディアが示した8-10月(第3四半期)の売上高見通しはおよそ540億ドル。市場予想の平均とおおむね一致しているものの、一部アナリストが見込んでいた600億ドル超には届かなかった。エヌビディアの株価は決算発表後に下落し、直近では5%安。なお、見通しには中国向けのデータセンター関連売上高が含まれていない。

8.27
フリーダム・キャピタル・マーケッツのジェイ・ウッズ氏
「エヌビディアに関して『世界で最も重要な銘柄』との表現は控えめ過ぎる」と指摘。「同社は期待値が高まる中でも、それを上回る結果を出し続けている。成長見通しは指数関数的に伸びており、減速の兆しは見られない」と。

ベルウェザー・ウェルスのクラーク・ベリン氏
市場はかなり前からエヌビディア決算が強い内容になるとの見方を織り込み済みで、バリュエーションは高止まりしていると。
また9月の米利下げがほぼ確実視されていることから、米国株がここから上値を伸ばすには、エヌビディア決算が次に乗り越えるべきハードルになると。

【米国債】
◇上昇
//◆▽◇▲▽//▲◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・5年債入札は低調だったが、利下げ観測が利回りの下押し要因となった。

・米10年債利回り
⇒4.23% -2.7 -0.64%
⇒4.26% -1.4 -0.32%
⇒4.28% 2.3    +0.55%
  
・米30年債利回り
⇒4.92% 0.1 +0.02%
⇒4.92% 3.1   +0.63%
⇒4.89% 1.5 +0.31%
  
8.27
オックスフォード・エコノミクスのチーフアナリスト、ジョン・キャナバン氏
短期ゾーンへの需要が「中期ゾーンに波及することはなかった」と指摘。「トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)への圧力を強めていることで、イールドカーブのスティープ化が進み、インフレ加速のリスクを高めるだろう」と。

【原油】
◇反発
//▽▲◇▽◇//▽▲◇ 
・原油先物相場は反発。
・原油やガソリン、ディーゼル油の在庫減少を背景に、供給過剰を巡る懸念が和らいだ。

・米政府の週間統計によると、WTI原油先物の受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫は、8週間ぶりに減少。全米ベースの原油在庫は240万バレル減と、市場予想より大幅なマイナスとなった。

⇒WTI10月限は前日比90セント(▽1.4%)高の64.15ドル。
⇒WTI10月限は前日比1.55ドル(▲2.4%)安の63.25ドル。
⇒WTI先物10月限は前営業日比1.14ドル(▽1.8%)高の1バレル=64.80ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.2%上げて68.05ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲2.3%下げて67.22ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.6%上げて68.80ドル。

8.27
A/Sグローバル・リスク・マネジメントのチーフアナリスト、アルネ・ローマン・ラスムセン氏
" トランプ米政権は27日、インドからの一部輸入品に対してアジアで最も高い50%の関税を発動した。ロシア産原油購入への制裁措置で、7日に発効していた25%の税率から倍に引き上げられた。しかしインドの製油業者は大半の購入を維持する方針 "
こうした貿易制限措置について、世界的な供給過剰懸念の緩和にはつながらないと指摘。

【NY金】
◇続伸
//◆▲◇◆▽//◆◇◇
・金先物相場は続伸。

⇒金先物12月限は、前日比15.60ドル(◇0.5%)高の1オンス=3448.60ドル。
⇒金先物12月限は、15.50ドル(◇0.5%)高の3433ドル。
⇒金先物12月限は、◆1ドル安の3417.50ドル。

8.26
サクソ・キャピタル・マーケッツのチーフ投資ストラテジスト、チャル・チャナナ氏br> クック理事が解任された場合の後任について、「どのような人選であれ、トランプ氏が求める金融緩和路線に沿ったものと受け止められるだろう」と。「金相場にとって、利下げ観測の高まりが支援材料になるだけでなく、将来的なインフレや制度上のリスクへのヘッジ需要という面でも追い風になる」と。

【欧州株】 政局不安でフランス債スプレッドが拡大―株は横ばい ⇒

8.22
英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,363.09 +69.75 +0.29%
フランス 仏CAC40 7,969.69 +31.40 +0.40%
--------------------------------------------------------------
8.25
*英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,273.12 -89.97 -0.37%
フランス 仏CAC40 7,843.04 -126.65 -1.59%
--------------------------------------------------------------
8.26
英国 英FTSETM100 9,265.80 -55.60 -0.60%
ドイツ 独DAX 24,152.87 -120.25 -0.50%
フランス 仏CAC40 7,709.81 -133.23 -1.70%
--------------------------------------------------------------
8.27
英国 英FTSETM100 9,255.50 -10.30 -0.11%
ドイツ 独DAX 24,046.21 -106.66 -0.44%
フランス 仏CAC40 7,743.93 +34.12 +0.44%
--------------------------------------------------------------

⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲切り落し.調整 ⇒◆nr.調整  
⇒▽クアトロ吞込み ⇒-◇nr.様子見⇒-△BigDn.Sup20MA ⇒◆吞込み.調整   
⇒▽吞込み見⇒▲切り落し.調整大⇒▲Low.50MA割れ ⇒◇反発.様子見

◆下落
//◆▽◇◇▽//▲▲◆
・欧州株は、銀行株が下げを主導し軟調。---投資家は、人工知能(AI)の見通しを探ろうと、米半導体大手エヌビディアの決算発表を前に、様子見。
・ストックス欧州600指数は、一時0.4%上昇したものの、引けではほぼ横ばい。
・銀行株サブ指数は1.3%下落。---イタリア政府が再び銀行の利益を利用して財政を補おうとしていると報じたことが重しとなった。
・イタリアのモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ、BPERバンカ、インテーザ・サンパオロが大幅に下げた。
・ドイツ銀行とコメルツ銀行の株価も下落。---ゴールドマン・サックス・グループによる格下げ。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◇◇◆◇//◆◆◇ 
・27日の欧州債券市場は、フランスの政治的リスクの高まりを受け、フランス債とドイツ債の利回り差(スプレッド)が1月以来の水準まで拡大。
・フランス10年債とドイツ10年債のスプレッドは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大し、82bpとなった。
・イタリア債とドイツ債のスプレッドも4bp拡大し、88bpだった。
  ・ドイツ10年債利回りは2bp下がって2.7%。
・英国債も上昇し、10年債は2日続落から反発した。ただ、利回りは4.73%と、このところの高水準にとどまっている。


・独国債10年物
⇒2.70% -0.02
⇒2.72% -0.03
⇒2.76% +0.04
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.74% 0.00
⇒4.74% +0.05
⇒4.69% -0.04
---------------------------

2025年8月27日水曜日

◆ドル弱い ◇円高ぎみ.147円前半 原油.▲Wr.63ドル前半 令和7.8.27.Wed

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月27日 6:00

①. クックFRB理事が解任通知巡り提訴へ
クック米連邦準備制度理事会(FRB)理事の弁護士アビー・ローウェルは、トランプ米大統領に理事を解任する権限はないと主張。「違法な行為として訴訟を提起する」と表明した。クック氏はローウェル氏を通じて公表した声明で「私は辞任しない。2022年から続けてきたように、米国経済を支える職務を引き続き果たしていくつもりだ」と述べた。トランプ氏は25日、クック理事が住宅ローン申請書類を巡り不正を働いたとする大統領側近の指摘を受け、クック理事を即時解任する意向を表明していた。ブルッキングズ研究所の上級研究員、アーロン・クライン氏は「これは連邦準備制度の独立性に対する致命的な一撃だ」と解説した。

②. インテルの次は防衛産業も
ラトニック米商務長官は政府が今月発表した米インテルの株式10%取得に続き、防衛やその他産業での株取得の可能性も視野に入れていることを示唆。経済専門局CNBCで「防衛については盛んに議論している」と述べた。例えばロッキード・マーチンの収益の大部分は、米政府から得ていると指摘、同社は「基本的に米国政府の延長線上にある」とラトニック長官は話した。ロッキードは「トランプ大統領の1期目と同様に、大統領および政権との強固な協力関係を継続し、米国の防衛強化に取り組んでいる」と電子メールでコメントした。

③. ニコンに追加出資案
ニコンは欧州眼鏡メーカーのエシロールルックスオティカから出資比率引き上げの提案を受けている。関係者が明らかにした。20%程度までの引き上げが打診されているという。半導体製造装置を扱うニコンは、経済安全保障などの観点から「外為法」のコア業種に指定されており、外国企業による10%以上の出資は審査が必要。「レイバン」などを展開するエシロールは、アジア市場の拡大を中長期戦略の柱に据える。企業価値が他国に比べて割安なことや円安を背景に、日本企業がグローバル企業の戦略上のターゲットになる構図が鮮明になってきた。

④. アップルは9月9日にイベント
アップルは9月9日に予定するイベントで「iPhone 17」シリーズを発表する見通しだ。同イベントのキャッチコピーは「Awe dropping(驚嘆)」。数年ぶりの全面的な新デザインとなる薄型モデルも登場するとみられる。「Apple Watch」のアップグレード版にも注目が集まりそうだ。イベントは米西部時間午前10時(日本時間10日午前2時)に始まる。

⑤. バーキン総裁
米リッチモンド連銀のバーキン総裁は、年内の経済活動に大きな変動はなく、金利の調整は小幅になるとの見通しを示した。バージニア州ブラックスバーグでインタビューに応じ、「経済が緩やかな動きとなれば、金利調整は小幅にとどまるだろう」と発言。ただ「実際に経済が緩やかな動きになるかは分からない」と語った。9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合まで「3週間半ある」とし、自身がどういった対応を支持するかについては言及を避けた。
27日 【日本株】 ⇒
27日 【日本株】
日経平均 42,520.27 +125.87 +0.30%
TOPIX 3,069.74 -2.25 -0.07%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒◇nr.様子見 ⇒+◆nr.押さえ.様子見 ⇒▲Gap.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見
TOPIX ⇒▽nr反発 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▲Gap.調整 ⇒◆nr.様子見
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 23.49 -0.54 -2.25% ⇒◆nr下げ ( 23台 )
日経平均VI 24.03 -0.22 -0.91% ⇒-△nr下げ ( 24台 )
日経平均VI 24.25 -0.86 -3.42% ⇒-△下げ ( 24台 )
--------------------------------------------------------------
27日、円下落、米利下げ観測の反動-半導体株高く日経平均上昇 ⇒

・27日の東京株式は日経平均が上昇。
・米半導体大手エヌビディアの四半期決算発表を控える中、半導体関連株が買われたほか、欧州眼鏡メーカーが出資比率引き上げを提案したことが明らかになったニコンが急伸した。
・銀行や保険など金融株は安い。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー
ソフトバンクグループやアドバンテストなどが日経平均を押し上げていることを挙げ、エヌビディアの決算を前に生成人工知能(AI)などへの期待から動いていると。「多少ポジションを落としていたり、ヘッジをかけていたりする投資家が、株価が少し調整したため買い戻している」と。

スチュワード・パートナーズ・グローバル・アドバイザリーのマネジングディレクター、エリック・ベイリー氏
” エヌビディアは27日の通常取引終了後に決算を発表 ”<br> 「さらなる成長の兆しが見られれば株式相場再加速の原動力になる。一方、AI投資が期待通りの成果を出せず、見通しが慎重なものになれば、AI投資のピークが近いとの懸念が強まり市場に動揺を与えるリスクがある」と。

--------------------------------------------------------------
日経平均は反発、堅調推移も上げ幅限定的 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、日経平均は寄付きから81.69円高で始まったが、朝方はマイナス圏に転落する場面が見られた。

・その後、前日終値付近でもみ合ったが、前引けにかけて上げ幅を広げ、後場以降はプラス圏で堅調推移となった。
・円相場が1ドル=147円半ばで推移したことが輸出関連に支援要因として作用した。

・また、市場では米エヌビディアの決算発表を控えて一部の半導体関連株には先回り買いも入った。ただ、利益確定や戻り待ちの売りに押される銘柄も多く、上げ幅は限定的となった。

・大引けの日経平均は前日比125.87円高の42520.27円。

・電気・ガス業、空運業、非鉄金属などが上昇。
・保険業、その他製品、ゴム製品などが下落。

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【個別銘柄】マネックスG、ニコン など  ⇒


▽マネックスG 853 +67大幅反発。
日本国債などを裏付け資産とする円建てのステーブルコインの発行を検討していることがわかったと伝わった。国際送金や法人決済などでの利用を想定している。
JPYCが金融庁からステーブルコインの発行業者として初めて承認されて以降、ステーブルコイン関連銘柄の物色人気が高まる中、国内最大規模の暗号資産取引所を運営するコインチェックやマネックス証券などが抱える顧客基盤の活用に期待がかかる展開へ。

▽ニコン 1746.5 +300ストップ高。
「レイバン」ブランドなどを手掛ける欧州の大手眼鏡メーカー、エシロールルックスオティカから出資比率引き上げの提案を受けていることが分かったと伝えられている。
エシロールは昨年10月以降株式を買い増しており、現在は8.9%を保有しているもようだが、関係強化を目的に20%程度までの引き上げを打診しているようだ。ビジネス拡大への期待が高まるほか、将来的な一段の出資比率引き上げなども思惑視へ。

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8.27 動いた株・出来た株
◇ニコン<7731> 1746.5 +300 ⇒  欧州眼鏡メーカーが出資比率引き上げを提案と伝わる。
◇マネックスグループ<8698> 880 +94 ⇒  ステーブルコインの発行を検討と伝わる。
◇中外製薬<4519> 6432 +421 ⇒  イーライリリーが肥満症治療薬で良好な試験結果。
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2081 +101 ⇒  大韓航空がボーイング機103機発注などとも伝わり。
◇JX金属<5016> 1290.5 +46.5 ⇒  直近では野村證券が投資判断を格上げ。
◇アドバンテスト<6857> 11285 +380 ⇒  エヌビディア決算に対する期待感なども先行。
◇日軽金HD<5703> 2019 +67 ⇒  放熱材などサーバー関連として物色継続か。
◇三井金属鉱業<5706> 10125 +322 ⇒  メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ。
◆サンリオ<8136> 7475 -233 ⇒  特に材料もなく需給要因中心か。
◆川崎重工業<7012> 9113 -252 ⇒  大和証券では目標株価引き下げ。
◆TOTO<5332> 3836 -95 ⇒  米国向け拡大期待材料に一昨日急伸の反動続く。
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//◆◇◆◆▽▲//◆▽◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◆◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▲◇▽◇//_▽▲ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル弱い ◇円高ぎみ.147円前半 原油.▲Wr.63ドル前半
8.27
米ドル/円 147.35 - 147.45
ユーロ/円 171.59 - 171.74
ユーロ/米ドル 1.1645 - 1.1647
英ポンド/円 198.61 - 198.88
豪ドル/円 95.66 - 95.74
スイスフラン/円 183.27 - 183.56
原油(WTIC原油先物) 63.31 -1.49 (-2.30%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp ⇒▲Wr

▽ドル強い ◆円下落.147円半ば 原油.◇BigUp.64ドル後半 
8.26
米ドル/円 147.65 - 147.71
ユーロ/円 171.59 - 171.70
ユーロ/米ドル 1.1615 - 1.1625
英ポンド/円 198.69 - 198.88
豪ドル/円 95.71 - 95.78
スイスフラン/円 183.23 - 183.44
原油(WTIC原油先物) 64.74 +1.08 (+1.70%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp

◆ドル弱い ◇円高方向.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半  
8.25
米ドル/円 146.79 - 146.90
ユーロ/円 172.04 - 172.27
ユーロ/米ドル 1.1723 - 1.1724
英ポンド/円 198.32 - 198.71
豪ドル/円 95.24 - 95.44
スイスフラン/円 183.00 - 183.42
原油(WTIC原油先物) 63.77 +0.25 (+0.39%) ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr

StockCharts ⇒  

8.20
NYダウ   44,938.31 +16.04 +0.04%
S&P500   6,395.78 -15.59 -0.24%
NASDAQ 21,172.85 -142.09 -0.66%
--------------------------------------------------------------
8.21
NYダウ   44,785.50 -152.81 -0.34%
S&P500   6,370.17 -25.61 -0.40%
NASDAQ 21,100.31 -72.54 -0.34%
--------------------------------------------------------------
8.22
NYダウ   45,631.74 +846.24 +1.89%
S&P500   6,466.91 +96.74 +1.51%
NASDAQ 21,496.53 +396.22 +1.87%
--------------------------------------------------------------
8.25
NYダウ   45,282.47 -349.27 -0.77%
S&P500   6,439.32 -27.59 -0.42%
NASDAQ 21,449.29 -47.24 -0.22%
--------------------------------------------------------------
8.26
NYダウ   45,418.07 +135.60 +0.30%
S&P500   6,465.94 +26.62 +0.41%
NASDAQ 21,544.27 +94.97 +0.44%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.高値更新 ⇒◆はらみ.調整⇒◇nr反発.様子見  
S&P500(SPX) ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.10MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nr呑込み.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.20MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nrクアトロ  
【 SOX指数 】
5,807.92 +51.62 +(0.90%) ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.Sup20MA ⇒+nr ⇒◇nrクアトロ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
14.62 -0.17 (-1.15%) ⇒+◆nr上げ ⇒▽上げ大 ⇒▲吞込み下げ大 ⇒+◆nrはらみ上げ ⇒▲吞込み
⇒-1.15P (14台)
⇒+4.01P (14台)
⇒-14.34P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
 米国株、ダウ反発し135ドル高 底堅い米景気が支え ナスダックも反発
◇nr反発.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・同日発表の米経済指標が景気の底堅さを示したとの受け止めから、主力株の一角に買いが入った。半面、米連邦準備理事会(FRB)の独立性に対する懸念は相場の重荷となり、ダウ平均は下げる場面があった。

◇nrクアトロ
ナスダック総合株価指数は反発
・アナリストが投資判断を引き上げたアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が上昇。
・テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズも高かった。

NYダウは135ドル高、金利低下を好感

・連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡るリスクを警戒、長期金利の上昇で、寄り付き後、下落。

・その後、長期金利が低下に転じるに連れ買戻しが強まり、上昇に転じた。

・終盤にかけて明日の半導体エヌビディア(NADA)決算を期待した買いも支援し、上げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------

1.
・26日発表の7月の米耐久財受注額は前月比2.8%減と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(4.0%減)ほど落ち込まなかった。8月の米消費者信頼感指数も前月改定値から悪化したものの、市場予想を上回った。トランプ米政権による関税政策などの逆風がありながらも、米景気は底堅さを保っているとの見方が相場を支えた。

・取引開始直後にダウ平均は90ドル下げる場面があった。トランプ米大統領が25日、自身のSNSでFRBのクック理事の解任を発表した。FRBに対する政治的な圧力が強まることへの懸念が根強かった。

・クック氏は辞任を否定し、トランプ氏を提訴する考えだ。市場では「実際にトランプ氏が理事を解任できるか不透明だ」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との指摘もあった。先行きを見極めたい雰囲気があり、売りは続かなかった。

・27日の通常取引終了後にはエヌビディアが2025年5〜7月期決算を発表する。発表後のエヌビディア株の動きが市場全体に影響する可能性がある。様子を見たい投資家も多く、主力株の値動きは総じて小幅にとどまった。

・ダウ平均の構成銘柄では、韓国の大韓航空から航空機を100機あまり受注したボーイングの上昇が目立った。シスコシステムズやアメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックスにも買いが入った。半面、セールスフォースやユナイテッドヘルス・グループ、ナイキが下落した。

2.セクター別では
・自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇。
・電気通信サービスが下落。

・韓国の大韓航空から航空機を100機あまり受注したボーイングの上昇。
・シスコシステムズやアメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックスにも買いが入った。
・防衛のRTX(RTX)やロッキード・マーチン(LMT)は政府が防衛企業の株取得も視野に入れていることをラトニック商務長官が明らかにし、それぞれ上昇。
・製薬会社のイーライ・リリー(LLY)は開発中の経口肥満薬を巡る後期治験で目標達成したため規制当局への承認申請開始期待で買われた。
・衣料品メーカー、PVH(PVH)は取引終了後に第2四半期決算を発表。調整後1株当たり利益や通期見通しが予想を上回り、時間外取引で買いが先行している。

・セールスフォースやユナイテッドヘルス・グループ、ナイキが下落。
・ヘルスケアのユナイテッドヘルス(UNH)は司法省が同社の処方箋薬管理サービスなどを巡り調査を進めているとの報道が嫌気され、下落。

3.
・アナリストが投資判断を引き上げたアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が上昇。
・テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズも高かった。

SOX指数 ⇒  
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 238.72 1.33%
◇ エヌビディア 181.77 1.08%
◇ ASML 763.2 1.16%
◆ インテル 24.35 -0.81%
◇ QCOM クアルコム 159.17 1.76%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 164.51 1.56%
◇ AMD 166.62 2.00%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 116.5 0.07%
◇ テラダイン 118.61 1.31%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 235.59 1.12%
◇ エヌビディア 179.81 1.02%
◆ ASML 754.46 -0.06%
◆ インテル 24.55 -1.01%
◆ QCOM クアルコム 156.42 -1.01%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 161.99 -0.31%
★ AMD 163.36 -2.62%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 116.42 -1.07%
◇ テラダイン 117.07 1.52%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 232.99 2.49%
◇ エヌビディア 177.99 1.72%
☆ ASML 754.89 2.65%
☆ インテル 24.8 5.53%
☆ QCOM クアルコム 158.01 2.52%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 162.49 1.66%
◇ AMD 167.76 2.47%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 117.68 1.63%
☆ テラダイン 115.3 5.49%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 30年債利回り上昇、ドル下落-FRB独立性巡る懸念で ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高ぎみ.147円前半
//◇◆◆▽▲//▽◆ 
・外国為替市場では、クック理事の解任問題を背景にドル指数が下落。

・円は対ドルで上昇。ニューヨーク時間はおおむね147円台で推移した。東京時間には146円99銭まで買われる場面もあった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥147.75 ¥0.81 +0.55%
⇒¥146.94 -¥1.43 -0.96%
⇒¥148.34 ¥1.01 +0.69%

8.26
TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
「FRBや労働省労働統計局(BLS)といった機関の運営に米政権が継続的に干渉すれば、これらの機関の信頼性を損なう」と。「こうした動きは安全資産としてのドルの地位を一段と弱め、リスクプレミアムがドルの重しとなるだろう」と。

ドイツ銀行のグローバル外国為替調査責任者ジョージ・サラベロス氏
FRBの独立性に対する脅威について、市場が「楽観的過ぎる」との見方を示し、こうしたリスクを市場がもっと織り込む必要があるとリポート。

【米国株】
◇反発
//◆▲◆◆◆//▲◇

・主要3株価指数がそろって反発.。
・株は反発、9月の利下げが有力視されているほか、米経済の底堅さや企業収益の堅調さが、株式投資家のセンチメントを支えている。

・決算発表を翌日に控えたエヌビディアがこの日も買われ、1.1%高。
・ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマン、ゼネラル・ダイナミクスなどの防衛株が値上がり。---米政府がインテルの株式10%取得に続き、防衛やその他産業での株取得の可能性も視野に入れていると。

8.26
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏
「FRBに対する政治的圧力の高まりを引き続き注視するが、当面の意思決定は引き続きFRBの責務に基づいて行われると見込んでいる」と。
とりわけジャクソンホール会合におけるパウエル議長のハト派的な発言が、市場の9月利下げ観測を後押しした点に言及、その上で「今後6-12カ月にFRBが政治色を帯びるリスクが高まる可能性がある。地区連銀総裁の間でも党派的な色彩が強まれば、特にその傾向が顕著になるだろう」と。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏
「消費者は恐れてはいないが、やや慎重になっているようだ」と指摘。「企業の決算説明会では、個人消費の耐性がうかがわれる。小売売上高も同様の安心材料を示している」と。

【米国債】
◇上昇
//◆▽◇▲▽//▲◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・夏の薄商いの中で値動きは比較的限られたが、金融政策への政治介入に対する市場の不安を浮き彫りにした。

・米10年債利回り
⇒4.26% -1.4 -0.32%
⇒4.28% 2.3    +0.55%
⇒4.25% -7.6 -1.75%
  
・米30年債利回り
⇒4.92% 3.1   +0.63%
⇒4.89% 1.5 +0.31%
⇒4.88% -4.2 -0.85%
  
8.26
ハリス・ファイナンシャル・グループのマネジングパートナー、ジェイミー・コックス氏
「トランプ大統領は向こう1年でFRBの理事人事を刷新しようとしており、その手法は極めて異例だ」と。FRBのフォワードガイダンス機能を「実質的に奪う」形になっており、市場に利下げが近いと示唆していると。

ナティクシス・ノース・アメリカの米金利戦略責任者、ジョン・ブリッグス氏
クック理事の後任が「よりハト派になる」との思惑が短期ゾーンの利回り低下を促していると指摘。一方で、長期ゾーンの利回りは「これに伴うインフレ圧力や独立性喪失への懸念を反映して上昇している」と。

BMOキャピタル・マーケッツのストラテジスト、イアン・リンジェン氏
「トランプ大統領がクック理事の解任に乗り出したことで、FRBの独立性に対する懸念がさらに強まった」と指摘。「米金利市場の値動きはおおむね直近のレンジ内にとどまっているが、FRBの独立性低下に備える代表的なヘッジ手段の多くは、クック氏の解任報道を受けてアウトパフォームした」と。

ジェフリーズのブラッド・ベクテル氏
「この問題の決着は、最終的に司法の判断に委ねられる可能性が高い」と指摘。「仮にクック氏理事の解任が実現すれば、トランプ大統領は新たに理事1人を指名することになり、政治的な観点から理事会を自身に有利な方向へと誘導できる」との見方。

【原油】
▲反落
//▽▲◇▽◇//▽▲ 
・供給動向に関する明確な手掛かりを待つ中、トランプ大統領がクックFRB理事を解任しようとしていることを受け、リスク資産全体に慎重な姿勢が広がった。

・米国土安全保障省は25日、インドによるロシア産原油の購入を理由にインド製品に対する関税を2倍に引き上げると通知した。27日に適用される。

⇒WTI10月限は前日比1.55ドル(▲2.4%)安の63.25ドル。
⇒WTI先物10月限は前営業日比1.14ドル(▽1.8%)高の1バレル=64.80ドル。
⇒WTI先物10月限は前日比◇0.2%高の1バレル=63.66ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲2.3%下げて67.22ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.6%上げて68.80ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は◇0.1%上げて67.73ドル。

>>8.21
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏
「夏季で商いが薄い中、強気・弱気両方の材料をにらむ展開が続き、価格は狭いレンジで推移している」と。

【NY金】
◇反発
//◆▲◇◆▽//◆◇
・金相場は反発。
・トランプ氏が25日にクック理事を解任する意向を表明したため、FRBの独立性に対して懸念が強まり、金には逃避目的の買いが入った。
・金は利子を生まないため、借り入れコストの低下は相対的に金の魅力を高める傾向がある。

⇒金先物12月限は、15.50ドル(◇0.5%)高の3433ドル。
⇒金先物12月限は、◆1ドル安の3417.50ドル。
⇒金先物12月限は、36.90ドル(▽1.1%)高の3418.50ドル。

8.26
サクソ・キャピタル・マーケッツのチーフ投資ストラテジスト、チャル・チャナナ氏br> クック理事が解任された場合の後任について、「どのような人選であれ、トランプ氏が求める金融緩和路線に沿ったものと受け止められるだろう」と。「金相場にとって、利下げ観測の高まりが支援材料になるだけでなく、将来的なインフレや制度上のリスクへのヘッジ需要という面でも追い風になる」と。

【欧州株】 仏債利回り一時5カ月ぶり高水準、仏株安い-政局に懸念 ⇒

8.21
英国 英FTSETM100 9,309.20 +21.06 +0.23%
ドイツ 独DAX 24,293.34 +16.37 +0.07%
フランス 仏CAC40 7,938.29 -34.74 -0.44%
--------------------------------------------------------------
8.22
英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,363.09 +69.75 +0.29%
フランス 仏CAC40 7,969.69 +31.40 +0.40%
--------------------------------------------------------------
8.25
*英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,273.12 -89.97 -0.37%
フランス 仏CAC40 7,843.04 -126.65 -1.59%
--------------------------------------------------------------
8.26
英国 英FTSETM100 9,265.80 -55.60 -0.60%
ドイツ 独DAX 24,152.87 -120.25 -0.50%
フランス 仏CAC40 7,709.81 -133.23 -1.70%
--------------------------------------------------------------

⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲切り落し.調整
⇒◇nr.様子見 ⇒▽クアトロ吞込み ⇒-◇nr.様子見⇒-△BigDn.Sup20MA   
⇒▲切り落し.調整 ⇒▽吞込み見⇒▲切り落し.調整大⇒▲Low.50MA割れ

▲下落
//◆▽◇◇▽//▲▲
・欧州株ではフランス株が下落。---政局の不確実性が嫌気された。仏株価指数CAC40指数は1.7%安。
・ストックス欧州600指数は0.8%下落。

【欧州債】
◆もみあい
//◆◇◇◆◇//◆◆ 
・26日の欧州債市場では、フランス債利回りが一時5カ月ぶりの高水準を付け、ドイツ債とのスプレッドが拡大。
・フランス10年債利回りは一時、2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.53%。
・バイル首相が表明した来月の信任投票が政局の混乱を悪化させるとの懸念が高まった。
  ・英国債利回りは上昇。30年債は一時9bp上昇して5.63%となり、27年ぶりの高い水準に迫った。スターマー首相に対し、抑制的な財政を求める圧力が強まっている。


・独国債10年物
⇒2.72% -0.03
⇒2.76% +0.04
⇒2.72% -0.04
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.74% +0.05
⇒4.69% -0.04
⇒4.73% +0.06
---------------------------

2025年8月26日火曜日

▽ドル強い ◆円下落.147円半ば 原油.◇BigUp.64ドル後半 令和7.8.26.Tue

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月26日 5:55

①. 米韓首脳会談
トランプ米大統領と韓国の李在明大統領はワシントンで会談し、北朝鮮問題や集団安全保障、造船分野に関して緊密に協力していくことへの楽観を示した。トランプ氏は一方、韓国との関税合意で追加的に譲歩する可能性については慎重姿勢を崩さなかった。李氏は朝鮮半島の和平が実現した場合、北朝鮮にトランプ氏の名を冠した塔を建設することも可能だと示唆。会談前にトランプ氏は、韓国情勢を「粛正か革命」のようだと批判していた。

②. マスク氏がアップルとOpenAIを提訴
イーロン・マスク氏はアップルとオープンAIを相手取って起こした訴訟で、両社が人工知能(AI)アプリをiPhoneで不当に優遇し、他のチャットボット開発者の競争を妨げていると非難した。マスク氏率いるXとxAIは、アップルがオープンAIの技術をiPhoneの基本ソフト(OS)に統合する決定について、競争を阻害し、消費者の選択肢を奪うものだと主張している。マスク氏は対話型AI「Grok」を開発するxAIの創業者。

③. 次期FRB議長候補
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任人事ついてハセット米国家経済会議(NEC)委員長は、トランプ大統領による決定は数カ月後になるとの見通しを示した。パウエル氏の議長としての任期は2026年5月に満了する。ハセット氏はCNBCとのインタビューで「綿密な選考プロセスをベッセント財務長官が主導しており、彼と大統領によって数多くの優れた候補者が面接を受けている」と説明した。

④. プーマ株の売却検討
フランスの富豪一族ピノー家が、スポーツブランドのプーマの持ち分売却を視野に潜在的な買い手に接触した。関係者が明らかにした。プーマの時価総額は過去1年間でほぼ半減している。ピノー家は投資会社アルテミスを通じてプーマ株29%を保有しており、持ち分売却の可能性も含めアドバイザーと協議を進めているという。ドイツ株式市場でプーマ株は一時20%高と急伸。

⑤. 三菱商事が出資へ
三菱商事はシンガポールに本拠を置く医療サービスプロバイダー、フラートン・ヘルスへの出資で合意に近づいていると、関係者が明らかにした。東南アジアへの事業拡大を図っている三菱商事は、フラートン・ヘルスの株式およそ25%の取得を目指し、助言会社と取り組んでいる。交渉は進んだ段階にあり、週内にも合意に至る可能性があるという。フラートン・ヘルスはフィリピンとインドネシアを含め、9つのアジア市場で事業を展開し、479の施設を保有している。
26日 【日本株】
日経平均 42,394.40 -413.42 -0.97%
TOPIX 3,071.99 -33.50 -1.08%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▲Gap.調整3 ⇒◇nr.様子見 ⇒+◆nr.押さえ.様子見 ⇒▲Gap.調整
TOPIX ⇒▲Gap.調整3 ⇒▽nr反発 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▲Gap.調整
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【日経平均VI】
日経平均VI 24.03 -0.22 -0.91% ⇒-△nr下げ ( 24台 )
日経平均VI 24.25 -0.86 -3.42% ⇒-△下げ ( 24台 )
日経平均VI 25.11 +0.05 +0.20% ⇒◇nr上げ ( 25台 )
--------------------------------------------------------------
26日、株下落、トランプ氏がクック理事解任意向-円一時大幅高 ⇒

・26日の東京株式相場は反落。
・トランプ大統領のクック理事解任意向を受けて円が一時大きく上昇したことで輸出関連株が値下がりした。
・医薬品への関税についても迅速に進めると表明したことから医薬品も大きく下げた。

・日産自動車が大幅下落。メルセデス・ベンツ年金信託が1億4010万株を売却することが判明した。ブルームバーグが入手した条件によると、売り出し価格は1株341.3円と前日終値から5.98%のディスカウントとなる。メルセデス・ベンツの年金信託は日産株を完全に手放す見通し。
・原子力発電所の再稼働を巡る思惑から上昇していた東京電力ホールディングスも安い。

インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジスト
トランプ大統領によるクックFRB理事の解任表明は「中央銀行の独立性に対する信頼を揺るがすイベント」と指摘。過度な金融緩和によるインフレ圧力によってドルの価値が損なわれるリスクがあるとし、ドル安は日本株の重しになると。

ヴァンエック・アソシエーツのクロスアセット投資調査担当シニアアソシエート、アンナ・ウー氏
円高は株式の重しになりボラティリティーを高める可能性があると述べた。市場では通常、こうしたニュースは FRBの独立性に対する脅威と受け止められ、不確実性を引き起こすと。

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日経平均は続落、米株反落とFRB人事受け軟調推移 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、26日の日経平均は反落して取引を開始。
・その後、トランプ米大統領によるFRB理事解任のX投稿が伝わると、円高・ドル売り圧力が強まり、株価は急落し下げ幅は一時600円超にまで拡大。

・この流れを受けて売りが主導する形となり、後場にかけてもこう着的な展開が続いた。

・大引けの日経平均は前日比413.42円安の42394.40円。

・倉庫・運輸関連業のみ上昇。
・医薬品、電気・ガス業、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】ネットプロHD、日産自、楽天グループ など  ⇒


▽ネットプロHD 908 +37大幅反発。
後払い決済サービス「atone」を、ソニーペイメントサービスが提供する決済サービス「オンラインID決済」とシステム連携すると発表した。
これにより、ソニーペイメントサービスの加盟店は、「atone」の導入が容易となり、運用負荷が軽減される。同社とソニーペイメントは2023年にパートナー契約を締結、それ以降は営業面で連携してきたが、今後は決済サービスを通じて協働を加速するとしている。

▲日産自 340.3 -22.7大幅反落。
メルセデス・ベンツの年金信託が保有する同社株の3.8%を売却すると報じられている。売却価格は1株337.5円から345円の予定で、前日終値比4.96%から7.02%のディスカウントになるとされている。
ポートフォリオ整理のための売却とされているようだ。実際、本日の立会外取引でディスカウントクロスが確認されており、目先の需給への警戒感が先行する格好のもよう。

▽楽天グループ 928.2 +34.8大幅反発。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も902円から1085円に引き上げた。
モバイルサービス収入が中期的に想定通りに推移する確度が高まったと判断、モバイル事業EBITDAの伸長を目標株価に反映したとしている。モバイルサービス収入は、24.12期の1746億円から28.12期は3803億円まで増加と予想しているようだ。なお、財務リスクも管理できていると評価。

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8.26 動いた株・出来た株
◇アステリア<3853> 2226 +181 ⇒  乱高下の末に買い戻し主導で切り返す。
◇ネットプロHD<7383> 911 +40 ⇒  「オンラインID決済」とシステム連携へ。
◇楽天グループ<4755> 927.1 +33.7 ⇒  野村證券では投資判断を格上げ。
◇ソシオネクスト<6526> 2855.5 +54.5 ⇒  SOX指数は前日底堅い動きで。
◇三菱瓦斯化学<4182> 2663.5 +49.5 ⇒  グリーンメタノール事業中止などとも伝わっており。
◆北海道電力<9509> 1114 -55 ⇒  高値圏にある電力株には売りが優勢。
◆東京電力HD<9501> 710.8 -35.3 ⇒  前日から利食い売り優勢の流れが強まる。
◆電算システムHD<4072> 4450 -180 ⇒  ステーブルコイン関連として人気化の反動強まる。
◆東宝<9602> 9435 -308 ⇒  25日線割れで見切り売り圧力も強まる。
◆ダイキン工業<6367> 19230 -575 ⇒  20000円レベルでの上値の重さも意識。
--------------------------------------------------------------
//◆◇◆◆▽▲//◆▽ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▲◇▽◇//_▽ 原油  64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▽ドル強い ◆円下落.147円半ば 原油.◇BigUp.64ドル後半 
8.26
米ドル/円 147.65 - 147.71
ユーロ/円 171.59 - 171.70
ユーロ/米ドル 1.1615 - 1.1625
英ポンド/円 198.69 - 198.88
豪ドル/円 95.71 - 95.78
スイスフラン/円 183.23 - 183.44
原油(WTIC原油先物) 64.74 +1.08 (+1.70%) ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr ⇒◇BigUp

◆ドル弱い ◇円高方向.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半  
8.25
米ドル/円 146.79 - 146.90
ユーロ/円 172.04 - 172.27
ユーロ/米ドル 1.1723 - 1.1724
英ポンド/円 198.32 - 198.71
豪ドル/円 95.24 - 95.44
スイスフラン/円 183.00 - 183.42
原油(WTIC原油先物) 63.77 +0.25 (+0.39%) ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr

▲ドル下落 ▽円高へ.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半
8.23
米ドル/円 146.89 - 146.99
ユーロ/円 172.13 - 172.21
ユーロ/米ドル 1.1715 - 1.1718
英ポンド/円 198.68 - 198.85
豪ドル/円 95.33 - 95.41
スイスフラン/円 183.25 - 183.40
原油(WTIC原油先物) 63.77 +0.25 (+0.39%) ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr

StockCharts ⇒  

8.20
NYダウ   44,938.31 +16.04 +0.04%
S&P500   6,395.78 -15.59 -0.24%
NASDAQ 21,172.85 -142.09 -0.66%
--------------------------------------------------------------
8.21
NYダウ   44,785.50 -152.81 -0.34%
S&P500   6,370.17 -25.61 -0.40%
NASDAQ 21,100.31 -72.54 -0.34%
--------------------------------------------------------------
8.22
NYダウ   45,631.74 +846.24 +1.89%
S&P500   6,466.91 +96.74 +1.51%
NASDAQ 21,496.53 +396.22 +1.87%
--------------------------------------------------------------
8.25
NYダウ   45,282.47 -349.27 -0.77%
S&P500   6,439.32 -27.59 -0.42%
NASDAQ 21,449.29 -47.24 -0.22%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒◇nr.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.高値更新 ⇒◆はらみ.調整  
S&P500(SPX) ⇒◆nr.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.10MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆nr.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.20MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見 
【 SOX指数 】
5,756.30 +1.84 +(0.03%) ⇒▲クアトロ ⇒▼nrたくり.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
14.79 +0.57 (+4.01%) ⇒◇はらみ上げ ⇒+◆nr上げ ⇒▽上げ大 ⇒▲吞込み下げ大 ⇒+◆nrはらみ上げ
⇒+4.01P (14台)
⇒-14.34P (14台)
⇒+5.80P (16台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反発し846ドル高 8カ月半ぶり最高値 FRB議長講演で利下げ期待
◆はらみ.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に先週末に最高値を更新した後で、主力株に利益確定の売りが出た。エヌビディアの決算発表を27日に控えて様子見の投資家も多かった。

◆nrはらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は反落
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)とクアルコムが下げた。
・半導体エヌビディア(NVDA)は今週予定されている四半期決算での良好な内容への期待に買われた。

NYダウは349ドル安、金利高を嫌気

・長期金利の上昇を嫌気し、寄り付き後、下落。

・ロシアとウクライナの和平に向けた協議への進展も見られず、根強い地政学的リスクが更なる売り圧力となった。

・ダウは終盤にかけ下げ幅を拡大。
・ナスダックは、半導体エヌビディア(NVDA)の上昇が支え、プラス圏を回復したが、終盤にかけ再び売りに転じ、終了。
--------------------------------------------------------------

1.
・FRBのパウエル議長は22日の講演で利下げを再開する方針を示唆した。市場では9月に利下げが始まるとの見方が多く、同日のダウ平均は846ドル高と大きく上昇。8カ月半ぶりに最高値を更新した。25日は高値警戒感が意識され、主力株に目先の利益を確定する売りが出た。

・利下げ期待が高まる一方、トランプ米大統領の関税政策が今後、本格的にインフレ圧力を高めるとの警戒は根強い。トランプ氏は22日夕、輸入家具に分野別関税をかけるための調査に着手したと発表した。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ウェイフェアやRHなど輸入家具を販売する銘柄に売りが出て投資家心理の重荷になった。

・米債券市場では金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りが8月に入り大きく低下した一方、20年債や30年債といった年限の長い債券の利回りはほぼ横ばいとなっている。「インフレ懸念が映し出されている」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との指摘がある。FRBが利下げを急ぐかどうかは今後の雇用・物価指標を見極める必要があるとの指摘もある。

・ダウ平均の構成銘柄ではメルクやアムジェン、コカ・コーラが下げた。シャーウィン・ウィリアムズとプロクター・アンド・ギャンブルも下落した。半面、エヌビディアが上昇した。決算で人工知能(AI)向け半導体の販売拡大が確認できるとの期待がある一方、収益見通しを見極めたいとの声がある。ナイキも買われた。

2.セクター別では
・不動産管理・開発、自動車・自動車部品が上昇。
・運輸が下落。

・半導体エヌビディア(NVDA)は今週予定されている四半期決算での良好な内容への期待に買われた。
・ナイキも買われた。
・家具製品の大半を国内生産しているレイジーボーイ(LZB)やイーサン・アレン・インテリアズ(ETD)が買われた。

・メルクやアムジェン、コカ・コーラが下げた。
・シャーウィン・ウィリアムズとプロクター・アンド・ギャンブルも下落。
・高級家具販売のRH(RH)や家庭用品販売のウェイフェア(W)、同業のウィリアムズ・ソノマ(WSM)はトランプ政権が輸入家具に対し関税を賦課することを計画していることが明かになり、それぞれ、下落。
・衣料小売りのアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(AEO)はアナリストが投資判断を下方修正し、下落。
・鉄道のCSX(CSX)は著名投資家のバフェット氏が運営する保険のバークシャー・ハサウェイ(BRK)が鉄道会社の購入市場に参入していないことを明らかにし、下落。

3.
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)とクアルコムが下げた。
・半導体エヌビディア(NVDA)は今週予定されている四半期決算での良好な内容への期待に買われた。

SOX指数 ⇒  
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 235.59 1.12%
◇ エヌビディア 179.81 1.02%
◆ ASML 754.46 -0.06%
◆ インテル 24.55 -1.01%
◆ QCOM クアルコム 156.42 -1.01%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 161.99 -0.31%
★ AMD 163.36 -2.62%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 116.42 -1.07%
◇ テラダイン 117.07 1.52%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 232.99 2.49%
◇ エヌビディア 177.99 1.72%
☆ ASML 754.89 2.65%
☆ インテル 24.8 5.53%
☆ QCOM クアルコム 158.01 2.52%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 162.49 1.66%
◇ AMD 167.76 2.47%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 117.68 1.63%
☆ テラダイン 115.3 5.49%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 227.33 -0.56%
◆ エヌビディア 174.98 -0.24%
◆ ASML 735.4 -1.88%
◆ インテル 23.5 -0.17%
◆ QCOM クアルコム 154.13 -0.84%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 159.84 -0.41%
◆ AMD 163.71 -0.90%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 115.79 -1.21%
◆ テラダイン 109.3 -0.20%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 株・国債ともに反落、利下げ巡る楽観後退-ドル全面高 ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ◆円下落.147円半ば
//◇◆◆▽▲//▽ 
・外国為替市場では、ドルが主要10通貨に対して全面高。---重要なインフレ指標の発表を控え、利下げへの過度な楽観論が後退したことが支援。

・ドルが買い戻される中、円は対ドルでじりじり下げ幅を広げる展開。一時は0.7%安の147円94銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥147.75 ¥0.81 +0.55%
⇒¥146.94 -¥1.43 -0.96%
⇒¥148.34 ¥1.01 +0.69%

8.25
スペクトラマーケッツのブレント・ドネリー社長
「状況が一段落した今、結局のところ何も変わっていないとの結論に傾いている」と指摘。「市場は引き続き、コアPCE価格指数、非農業部門雇用者数、消費者物価指数(CPI)の発表待ちだ。FRBはデータをハト派的な視点で評価しながら、対応を判断することになるだろう」と。「9月会合で金利を据え置くハードルは高くなったとはいえ、これら3つの指標全てが強い内容になれば、利下げ見送りは依然としてあり得る」とも。

ジェフリーズの為替グローバル責任者、ブラッド・ベクテル氏
「フランス政局を巡る懸念を背景に、仏独国債の利回り差(スプレッド)が拡大し、ユーロにも打撃を与えた」と指摘。夏季休暇中の薄商いが「値動きを増幅している側面もある」と。

【米国株】
▲反落
//◆▲◆◆◆//▲

・25日の米国株式市場では、主要株価3指数がそろって反落。
・重要なインフレ指標の発表を週内に控え、利下げを巡る楽観ムードが後退した。
・利下げ期待から前週末に大幅高となっていた米国債も反落。一方、ドルは主要通貨に対して全面高となった。

・パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は前週末22日の講演で9月利下げに道を開いたが、市場ではその後の利下げペースに対して懐疑的な見方がくすぶっている。
・市場は29日に発表される個人消費支出(PCE)価格指数が望ましくない内容となる展開に身構えている。FRBがインフレ指標として重視するコアPCE価格指数は7月に伸びが加速した可能性が高く、前年同月比で2.9%上昇と予想されている。そうなれば過去5カ月で最も高い伸びとなる。

8.25
モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏
「下げ基調が続いていた先週の株式市場は、パウエル議長が利下げにゴーサインを出したことでプラス圏に浮上して終えたが、今後はFRBがどれほど積極的に利下げを進めるかに焦点は移るだろう」と。
「現時点では労働市場の減速を示す兆候がインフレ懸念を上回っているようにみえるが、FRBが2%のインフレ目標を放棄したわけではない」と。

TDセキュリティーズのストラテジスト、オスカー・ムニョス氏とイーライ・ニル氏
「7月のコアPCE価格指数は、スーパーコア・サービスの影響で加速し、コア財への関税転嫁は限定的だったとみられる」と指摘。「個人消費および所得も7月は伸びが加速した可能性が高い」との見方。

TDのムニョス、ニル両氏
" 投資家は9月の利下げに対する手掛かりを求め、今週相次ぐFRB高官の講演にも注目している。ウォラー理事のほか、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁、ダラス連銀のローガン総裁、リッチモンド連銀のバーキン総裁らが発言する予定 " FRB高官の講演について「労働市場への懸念の高まりを踏まえ、9月利下げがあり得ると示唆したパウエル議長の見解を総じて踏襲した内容になると予想している」と。

エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏
パウエル議長の講演を受けた利下げ確率の見直しの動きは「過度ではない」と。
「われわれの見方が正しければ、焦点は9月より後の動向に移るだろう」とグーハ氏。「次回の雇用指標がそれほど悪くなければ、慎重な再調整としての利下げを打ち出しつつ、『早過ぎる過度な緩和』への期待を抑えようとする」との見方。

グレンミードのジェイソン・プライド、マイケル・レイノルズ両氏
FRB内では関税の影響や経済全般の状況を巡って見解が分かれており、とりわけ利下げのペースなど金利の先行きについては依然として議論の余地があると。
「次期FRB議長候補として取り沙汰されている人物の多くは、パウエル議長よりも緩和的と広く見なされており、指導部交代は長期的にハト派へのシフトを示唆する可能性がある」と両氏は述べた。

【米国債】
▲反落
//◆▽◇▲▽//▲
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・前週末22日は9月利下げに道を開いたパウエル議長の発言を好感して大幅高となっていたが、週内に一連の国債入札を控え、この日は売りが優勢となった。ユーロ圏の国債が売られたことも相場の重しとなった。

・米10年債利回り
⇒4.28% 2.3    +0.55%
⇒4.25% -7.6 -1.75%
⇒4.33% 3.5    +0.82%
  
・米30年債利回り
⇒4.89% 1.5 +0.31%
⇒4.88% -4.2 -0.85%
⇒4.92% 2.4 +0.50%
  
8.25
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ジェナディー・ゴールドバーグ氏
「FRB当局者はこれらの指標を非常に注意深く見極めようとするだろう」とブルームバーグ・ラジオで発言。「今回の利下げ局面は、これまでの大半のサイクルとは異なる形で進む」と。

ナットアライアンス・セキュリティーズのアンドルー・ブレナー氏
「当社では、前週末22日の低い利回り水準は続かないとみている」と指摘。「FRBが9月に利下げを実施するとの見通しは変わらないが、それが『ハト派的な利下げ』になるのか、『タカ派的な利下げ』になるのかを見極める必要がある」と。その上で「インフレが重要でないと受け取られたくないが、経済にとって真の不確実リスクは雇用情勢にある」と。

【原油】
▽上昇
//▽▲◇▽◇//▽ 
・原油先物相場は4営業日続伸。---重要なテクニカル水準を上回ったため、利下げ観測に支えられた先週からの上昇が勢いづいた。
・WTIが64.45ドル前後の100日移動平均線を上抜くと、アルゴリズムに基づいた買いも誘発された。

⇒WTI先物10月限は前営業日比1.14ドル(▽1.8%)高の1バレル=64.80ドル。
⇒WTI先物10月限は前日比◇0.2%高の1バレル=63.66ドル。
⇒WTI先物10月限は前日比▽1.3%高の1バレル=63.52ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.6%上げて68.80ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は◇0.1%上げて67.73ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.2%上げて67.67ドル。

>>8.21
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏
「夏季で商いが薄い中、強気・弱気両方の材料をにらむ展開が続き、価格は狭いレンジで推移している」と。

【NY金】
◆下落
//◆▲◇◆▽//◆
・金相場は小幅安。
・今週発表される重要なインフレ指標を前に、米国の金利見通しを見極めたいとの思惑が強く、前週末の終値を挟んだ方向感に欠ける展開。
・金は利子を生まないため、借り入れコストの低下は相対的に金の魅力を高める傾向がある。

⇒金先物12月限は、◆1ドル安の3417.50ドル。
⇒金先物12月限は、36.90ドル(▽1.1%)高の3418.50ドル。
⇒金先物12月限は、6.90ドル(◆0.2%)安の3381.60ドル。

8.25
ペッパーストーンのリサーチ・ストラテジスト、アフマド・アッシリ氏
「足元ではリスク・リワードのバランスが金有利に傾いている」と指摘。「パウエル議長の発言によって、利下げが近いとの見方が一段と強まった。もっとも、その見通しはやや先走っている面もある」と。
今後については、「労働市場のさらなる軟化が示されれば、利下げ観測が一段と強まり、金の需要を後押しするだろう」と。

【欧州株】 仏国債に売り、政局不安を嫌気-株は3週間ぶり大幅安 ⇒

8.20
英国 英FTSETM100 9,288.14 +98.92 +1.08%
ドイツ 独DAX 24,276.97 -146.10 -0.60%
フランス 仏CAC40 7,973.03 -6.05 -0.08%
--------------------------------------------------------------
8.21
英国 英FTSETM100 9,309.20 +21.06 +0.23%
ドイツ 独DAX 24,293.34 +16.37 +0.07%
フランス 仏CAC40 7,938.29 -34.74 -0.44%
--------------------------------------------------------------
8.22
英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,363.09 +69.75 +0.29%
フランス 仏CAC40 7,969.69 +31.40 +0.40%
--------------------------------------------------------------
8.25
*英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,273.12 -89.97 -0.37%
フランス 仏CAC40 7,843.04 -126.65 -1.59%
--------------------------------------------------------------

⇒▽Wr.高値圏 ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr.高値圏 ⇒休場*
⇒-◇nr.様子見 ⇒◇nr.様子見 ⇒▽クアトロ吞込み ⇒-◇nr.様子見  
⇒-◇nrはらみ.様子見⇒▲切り落し.調整 ⇒▽吞込み見⇒▲切り落し.調整大

▲下落
//◆▽◇◇▽//▲
・欧州株は下落。
・ストックス欧州600指数は8月1日以来の大幅安。
・仏インフラ大手バンシが5.8%下落。
・デンマークのエネルギー企業オーステッドは16.4%急落。トランプ米政権が、完成間近の洋上風力発電所の建設停止を命じたことが嫌気された。

【欧州債】
◆下落
//◆◇◇◆◇//◆ 
・25日のユーロ圏債券市場では、フランス国債の下げが目立った。
・バイル仏首相が9月8日に内閣不信任案の採決を求める方針を表明したことを受け、仏10年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇。
  ・英金融市場はバンクホリデーの祝日のため休場。


・独国債10年物
⇒2.76% +0.04
⇒2.72% -0.04
⇒2.76% +0.04
---------------------------
・英国債10年物
⇒*休場
⇒4.69% -0.04
⇒4.73% +0.06
---------------------------

2025年8月25日月曜日

◆ドル弱い ◇円高方向.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半 令和7.8.25.Mon

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月25日 6:00

①. 植田総裁講演
日本銀行の植田和男総裁は23日、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれたカンザスシティー連銀主催のシンポジウムで、大きな負の需要ショックが生じない限り、賃金には上昇圧力がかかり続けるとの見解を示した。金融政策は、人手不足に伴う経済の供給サイドの変化を踏まえて運営していくと語った。日銀は米関税政策の影響によって政策判断で重視する基調的な物価上昇率がいったん伸び悩むものの、その後は2%の物価安定目標が実現していくとみている。植田総裁はシナリオ実現に改めて自信を示したといえそうだ。

②. PCE価格指数とエヌビディア決算に注目
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利下げの可能性を示唆したことで、市場はひとまず安堵(あんど)の空気に包まれているが、27日のエヌビディア決算が次の山場となりそうだ。S&P500種株価指数の構成比で8%近くを占める最大の銘柄であるエヌビディアは、人工知能(AI)関連支出の見通しをめぐる不安を払拭(ふっしょく)し、今回の株価上昇が単なるハイテクバブルでないことを裏付けるよう期待されている。

③. 日韓首脳会談
石破茂首相は23日午後、韓国の李在明大統領と首脳会談を行った。北朝鮮を含む東アジアの安全保障環境を巡る不透明感が高まる中、協力関係の強化を確認した。石破首相によると、首脳会談では安全保障、経済安全保障分野での戦略的な意思疎通強化や水素、AIなどに関する協力の推進を確認。地方創生、人口減少など共通の課題で政府間協議の枠組みを立ち上げることでも一致したという。北朝鮮への対応に関しては、完全な非核化に向け、日韓、日米韓で緊密に連携していくことも改めて確認した。

④. カナダ首相がウクライナ訪問
カナダのカーニー首相は24日、就任後初めてウクライナを訪問し、同国に侵攻したロシアとのいかなる合意も抑止力とウクライナの防衛強化の裏付けが必要だと訴えた。停戦実現後にウクライナの「安全の保証」確保を目指す約30カ国の「有志連合」にカナダも加わっている。和平合意の監視を支援する部隊派遣の可能性も排除していない。ロシア国防省は、ロシアとウクライナの両軍が捕虜交換を行ったとテレグラムで発表した。UAEが仲介役を務めた今回の交換では、双方からそれぞれ146人の捕虜が引き渡された。民間人8人もそれぞれ帰還した。

⑤. スペースXの正念場
イーロン・マスク氏の巨大ロケット計画が正念場を迎える。宇宙開発企業スペースXは日本時間25日午前に大型ロケット「スターシップ」の飛行試験を行う。通算10回目となるが、今年に入って爆発などが相次いだのを受け、今回は一段と注目を集めている。ブライステックのカリッサ・クリステンセン最高経営責任者(CEO)は「成功すれば懸念はほぼ払拭されるが、失敗すれば『一体何が起きているのか』という疑念を招くことになる」と語った。
25日 【日本株】
日経平均 42,807.82 +174.53 +0.41%
TOPIX 3,105.49 +4.62 +0.15%
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日経平均 ⇒▲Cog.調整 ⇒▲Gap.調整3 ⇒◇nr.様子見 ⇒+◆nr.押さえ.様子見
TOPIX ⇒▲Cog.nr調整 ⇒▲Gap.調整3 ⇒▽nr反発 ⇒+◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 24.25 -0.86 -3.42% ⇒-△下げ ( 24台 )
日経平均VI 25.11 +0.05 +0.20% ⇒◇nr上げ ( 25台 )
日経平均VI 25.06 -0.09 -0.36% ⇒◆nr ( 25台 )
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25日、株式が続伸、米利下げ観測で景気懸念が後退-円は反落 ⇒

・25日の東京株式相場は続伸。
・ソフトバンクグループやディスコ、アドバンテストなど人工知能(AI)関連が買われ、商社や機械、サービスなども高い。
・小売りや電気・ガスなどの内需関連、食料品、医薬品などディフェンシブ株は安い。

KCMトレードのチーフマーケットアナリストであるティム・ウォタラー氏
FRBが利下げすれば日本のハイテク株は大きな恩恵を受ける可能性があると指摘。「米金利が低下すれば投資家はリターンを求めて海外に目を向けることになり、日本のハイテクセクターがより大きな資金流入の受け皿になり得る」と。

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日経平均は続伸、買い一巡後は上げ幅縮小 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は続伸して取引を開始。
・寄り付き後は買いが一巡して上げ幅を縮小、後場に入っても上値の重い展開が続いて42800円付近で横ばい推移となった。

・パウエル議長の講演を受けて国内の投資家心理も改善、米国での利下げ期待が支えとなり買い優勢の流れが続いた。
・海外の金利低下が安心感を醸成し、リスクオフの巻き戻しが進んだ。ただ、円高への警戒もあり、一部の輸出関連株に対する重石となった。
・大引けの日経平均は前日比174.53円高の42807.82円。

・非鉄金属や卸売業、機械、サービス業などが上昇。
・電気・ガス業や倉庫・運輸関連業、空運業などが下落。

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【個別銘柄】住友林、TOTO、ソフトバンクG など  ⇒


▽住友林 1775.5 +102大幅反発。
先週末のジャクソンホール会合でパウエルFRB議長が9月の利下げ実施を示唆し、米長期金利が低下する動きとなっている。米国住宅市場の先行き期待へとつながっているもようだ。
米国市場でもDRホートン、KBホームズ、レナーなどの住宅関連銘柄が揃って急騰している。同社は米国戸建て事業で高い利益率を誇り、同市場の動向が業績に及ぼす影響は大きくなっている。

▽TOTO 4084 +316大幅反発。
31年3月期までに米州事業の売上高を25年3月期比4割増の約1000億円に引き上げると報じられている。温水洗浄便座「ウォシュレット」など主力の衛生陶器の需要が旺盛であり、今後はウォシュレットの現地生産も検討するようだ。
中国事業の不振が続くなかで先行き懸念も強まっていたが、米国市場では高付加価値品の成長も見込めるため、今後の展開力への期待が高まる方向に。

▽ソフトバンクG 15405 +525大幅続伸。
注目されていた先週末のジャクソンホール会合において、パウエルFRB議長は労働市場のリスクの高まりに言及し、政策スタンスの調整を正当化する可能性があると発言。
9月の利下げを示唆する形となっている。足元では利上げ期待が幾分後退していたこともあって、先週末の米国市場ではナスダック市場も上昇。含み資産の過度な減価懸念も後退し、同社株も連れ高する展開になっている。

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8.25 動いた株・出来た株
◇アステリア<3853> 2045 +400 ⇒  ステーブルコイン関連として上値追い止まらず。
◇TOTO<5332> 4064 +296 ⇒ 米州事業の売上高拡大方針を期待材料視。
◇住友林業<1911> 1784 +110.5 ⇒ 9月利下げ期待で米国住宅関連銘柄が上昇。
◇ニデック<6594> 3290 +186 ⇒ 米利下げ期待によるハイテク株高の流れで。
◇リクルートHD<6098> 9243 +479 ⇒ 米利下げ期待でグロース株の中心として物色。
◇住友金属鉱山<5713> 3954 +187 ⇒ 本日は非鉄金属の一角で強い動き目立つ。
◇円谷フィHD<2767> 2225 +105 ⇒ 75日線レベル支持線に自律反発。
◆良品計画<7453> 6740 -218 ⇒ 中国で一部「無印良品」使えずと。
◆スクエニHD<9684> 10625 -305 ⇒ 大手ゲームソフト関連で下げ目立つ。
◆コナミグループ<9766> 23675 -670 ⇒ ゲームセクター売りの流れが波及。
◆バンナムHD<7832> 5318 -137 ⇒ ゲーム関連株が軟調な地合いに押される。
◆すかいらーく<3197> 2978.5 -81.5 ⇒ 先週は週を通して上値の重さが目立ち。
◆セコム<9735> 5505 -135 ⇒ ディフェンシブ系の一角からは資金シフトか。
◆SGホールディングス<9143> 1654 -39 ⇒ ディフェンシブの一角が本日は物色の圏外に。
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//◆▽◆◆◇◆//◆◇◆◆▽▲ ドル円 146円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◆◇◆◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▲◆▽▲//_▽▲◇▽◇ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル弱い ◇円高方向.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半  
8.25
米ドル/円 146.79 - 146.90
ユーロ/円 172.04 - 172.27
ユーロ/米ドル 1.1723 - 1.1724
英ポンド/円 198.32 - 198.71
豪ドル/円 95.24 - 95.44
スイスフラン/円 183.00 - 183.42
原油(WTIC原油先物) 63.77 +0.25 (+0.39%) ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr

▲ドル下落 ▽円高へ.146円後半 原油.◇nr.63ドル後半
8.23
米ドル/円 146.89 - 146.99
ユーロ/円 172.13 - 172.21
ユーロ/米ドル 1.1715 - 1.1718
英ポンド/円 198.68 - 198.85
豪ドル/円 95.33 - 95.41
スイスフラン/円 183.25 - 183.40
原油(WTIC原油先物) 63.77 +0.25 (+0.39%) ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull ⇒◇nr

▽ドル強い ◆円下落.148円台 原油.▽Bull.63ドル台 
8.22
米ドル/円 148.37 - 148.39
ユーロ/円 172.21 - 172.28
ユーロ/米ドル 1.1607 - 1.1611
英ポンド/円 199.01 - 199.05
豪ドル/円 95.25 - 95.33
スイスフラン/円 183.47 - 183.57
原油(WTIC原油先物) 63.48 +0.77 (+1.23%) ⇒▽吞込み ⇒▲拍子木 ⇒◇反発 ⇒▽Bull

StockCharts ⇒  

8.19
NYダウ   44,922.27 +10.45 +0.02%
S&P500   6,411.37 -37.78 -0.58%
NASDAQ 21,314.95 -314.82 -1.45%
--------------------------------------------------------------
8.20
NYダウ   44,938.31 +16.04 +0.04%
S&P500   6,395.78 -15.59 -0.24%
NASDAQ 21,172.85 -142.09 -0.66%
--------------------------------------------------------------
8.21
NYダウ   44,785.50 -152.81 -0.34%
S&P500   6,370.17 -25.61 -0.40%
NASDAQ 21,100.31 -72.54 -0.34%
--------------------------------------------------------------
8.22
NYダウ   45,631.74 +846.24 +1.89%
S&P500   6,466.91 +96.74 +1.51%
NASDAQ 21,496.53 +396.22 +1.87%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nr.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.高値更新  
S&P500(SPX) ⇒▲Gap2.Sup10MA ⇒◆nr.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.10MA突破  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▲クアトロ.Sup20MA ⇒◆nr.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.20MA突破 
【 SOX指数 】
5,754.46 +151.20 +(2.70%) ⇒▲クアトロ ⇒▼nrたくり.様子見 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽Wr逆立.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
14.22 -2.38 (-14.34%) ⇒◇はらみ上げ ⇒+◆nr上げ ⇒▽上げ大 ⇒▲吞込み下げ大
⇒-14.34P (14台)
⇒+5.80P (16台)
⇒+0.77P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反発し846ドル高 8カ月半ぶり最高値 FRB議長講演で利下げ期待
▽Wr逆立.高値更新
ダウ工業株30種平均は大幅に反発
・8カ月半ぶりに最高値を更新した。上げ幅は5月12日(1160ドル)以来の大きさだった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の講演を受け、投資家の利下げ期待が強まったことで幅広い銘柄に買いが広がった。ダウ平均の上げ幅は一時970ドルを超えた。

▽Wr逆立.20MA突破
ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発
・テスラやアルファベットが上昇。
・トランプ米大統領が米政府が株式の10%を取得することで合意したと明らかにしたインテルは5.5%高。
・このところ調整していた半導体関連にも買いが入り、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.6%上昇。

NYダウは846ドル高、パウエルFRB議長のハト派転換で利下げ期待高まる

・連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演を控え、寄り付き後、まちまち。

・議長はジャクソンホール会合での講演で、労働市場の下方リスク上昇に伴うリスクバランスの変更で利下げが正当化する可能性に言及し予想外のハト派姿勢を示したため買いに拍車がかかった。

・利下げ期待に相場は終日高値を探る展開となり、ダウは過去最高値を更新し、終了。
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1.
・カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)の講演でパウエル議長は雇用の下振れに触れ、基準となる経済の見通しやリスクバランスの変化が「政策スタンスの調整を正当化する可能性がある」と述べた。直接的に利下げに言及してはいないが、市場では「9月の利下げへの扉を開いた」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との受け止めが広がった。

・講演前には市場の一部でFRBが労働市場の減速よりもインフレリスクを重視し、利下げに慎重になるとの懸念があっただけに、株式の買い安心感につながった。利下げが米景気を支えるとの見方が強まり、キャタピラーやゴールドマン・サックスなどの景気敏感株やホーム・デポといった消費関連株の上昇が目立った。

・パウエルFRB議長の講演を受け、米債券市場では長期金利が前日に比べ0.09%低い(債券価格は高い)4.24%を付ける場面があった。金利低下で株式の相対的な割高感が和らぐとの観測も支えだった。「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は14台前半と前日から大幅に低下し、昨年12月以来の低い水準となった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、アメリカン・エキスプレスやアマゾン・ドット・コムが上昇した。ナイキやスリーエム(3M)にも買いが入った。半面、ベライゾン・コミュニケーションズとウォルマートが下落。

2.セクター別では
・自動車・自動車部品が上昇。
・電気通信サービスが下落。

・キャタピラーやゴールドマン・サックスなどの景気敏感株やホーム・デポといった消費関連株の上昇が目立った。
・アメリカン・エキスプレスやアマゾン・ドット・コムが上昇。
・ナイキやスリーエム(3M)にも買いが入った。
・住宅建設会社のKBホームズ(KBH)、レナー(LEN)は金利先安感に伴う売上増期待にそれぞれ上昇。
・航空会社のデルタ(DAL)やユナイテッド(UAL)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)などは、利下げによる消費回復を期待し、それぞれ買われた。

・ベライゾン・コミュニケーションズとウォルマートが下落。

3.
・テスラやアルファベットが上昇。
・トランプ米大統領が米政府が株式の10%を取得することで合意したと明らかにしたインテルは5.5%高。
・アルファベット(GOOG)は携帯端末のアップル(AAPL)がSiri刷新で同社製人工知能(AI)モデル「ジェミニ」活用を検討しているとの報道やメタ・プラットフォームズ(META)と100億ドル規模のクラウドサービス提供で契約を締結し買われた。
・テスラ(TSLA)はサイバートラックの値上げを発表し、上昇。

SOX指数 ⇒  
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◇ TSM 232.99 2.49%
◇ エヌビディア 177.99 1.72%
☆ ASML 754.89 2.65%
☆ インテル 24.8 5.53%
☆ QCOM クアルコム 158.01 2.52%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 162.49 1.66%
◇ AMD 167.76 2.47%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 117.68 1.63%
☆ テラダイン 115.3 5.49%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 227.33 -0.56%
◆ エヌビディア 174.98 -0.24%
◆ ASML 735.4 -1.88%
◆ インテル 23.5 -0.17%
◆ QCOM クアルコム 154.13 -0.84%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 159.84 -0.41%
◆ AMD 163.71 -0.90%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 115.79 -1.21%
◆ テラダイン 109.3 -0.20%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 228.6 -1.76%
◆ エヌビディア 175.4 -0.14%
◇ ASML 749.49 0.79%
★ インテル 23.54 -6.99%
◆ QCOM クアルコム 155.44 -0.52%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 160.96 -0.78%
◆ AMD 165.2 -0.81%
★ MU ミクロン・テクノロジー 117.21 -3.97%
◆ テラダイン 109.52 -0.99%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 ダウ平均は最高値更新、パウエル氏講演が利下げ観測補強 ⇒

【NY外為】 ▲ドル下落 ▽円高へ.146円後半
//▽◆◆◇◆//◇◆◆▽▲ 
・ブルームバーグ・ドル指数は下落。---パウエル議長の講演で9月利下げの確率が高まったと市場は受け止めた。

・円は対ドルで一時1.2%上昇し、146円58銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 32 分
⇒¥146.94 -¥1.43 -0.96%
⇒¥148.34 ¥1.01 +0.69%
⇒¥147.32 -¥0.35 -0.24%

8.22
パウエル議長
「失業率など労働市場の指標の安定により、われわれは政策スタンスの変更を検討する上で慎重に進むことが可能になる」と指摘。「もっとも、政策が景気抑制的な領域にある現状では、基本見通しとリスクバランスの変化が、政策スタンスの調整を正当化する可能性がある」と。

シティ・ウェルスのケイト・ムーア最高投資責任者
「ドル下落は一時停止した」とブルームバーグテレビジョンで指摘。「市場が利下げサイクル再開を強く信じているのなら、ドルはもう少し軟化してもよさそうなものだ」と。

【米国株】
◆もみあい
//◆▽◇◆▲//◆▲◆◆

・22日の米国株式相場は急伸。ダウ工業株30種平均は過去最高値を更新して引けた。
・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予想外にハト派的と受け止められ、投資家は利下げへの確信を強めた。
・パウエル議長は雇用市場のリスクに重点をシフトすることで、インフレが完全に目標を達成するのを待たずに政策金利を引き下げる可能性を示唆。

・金利低下が追い風となる銘柄が買いを集めた。大型ハイテク株は軒並み上昇。

8.22
パウエル議長
「失業率など労働市場の指標の安定により、われわれは政策スタンスの変更を検討する上で慎重に進むことが可能になる」と指摘。「もっとも、政策が景気抑制的な領域にある現状では、基本見通しとリスクバランスの変化が、政策スタンスの調整を正当化する可能性がある」と。

エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏
「パウエル議長は9月利下げのドアを広く開け、金利を25bp引き下げる軌道にあることをはっきりと強く示唆した」と指摘。「議長の講演は市場が心配していたよりずっとハト派的だった」と。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏
パウエル議長が引き締め的な政策を転換する時期にきている可能性を認めたため、リリーフラリー(安心感による上昇局面)に向かう下地が整ったと指摘。「FRBは現在、インフレ加速に加え、労働市場が悪化の兆しを見せ始めているという難しい局面に直面している。雇用情勢は急変しやすく、FRBもそのリスクを十分認識している」と。
「利下げを尚早に、あるいは過度に行えば、インフレが再燃するリスクがある。一方で、利下げが遅すぎたり不十分だったりすれば、労働市場、ひいては経済全体の深刻な悪化を招くおそれがある。この微妙なバランスこそが、FRBが難しい立場にある理由だ」と。

プリンシパル・アセット・マネジメントのチーフ・グローバル・ストラテジスト、シーマ・シャー氏
「確かに利下げの根拠は強まっているが、緊急対応レベルの0.50ポイントの利下げを正当化する経済的根拠はほとんどない。仮にFRBがそうした措置に踏み切れば、市場はそれをデータに基づく判断ではなく、政治的影響の表れと受け取る恐れがある」と。

アバウンド・ファイナンシャルのデービッド・ラウト氏
9月のFOMC会合までに雇用統計の発表がもう1回あると指摘した上で「9月利下げを正当化するのに十分なデータは既にそろっている。株式市場は一般的に低金利を好む傾向があり、パウエル議長が9月の利下げの可能性に言及したことから、短期的には強気トレンドが続くとみている」と。

【米国債】
▽上昇
//◇◆▽▲▲//◆▽◇▲▽
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は大幅上昇。パウエル議長の講演を受けて市場では9月利下げの織り込みが深まった。

・米10年債利回り
⇒4.25% -7.6 -1.75%
⇒4.33% 3.5    +0.82%
⇒4.29% -1.5 -0.36%
  
・米30年債利回り
⇒4.88% -4.2 -0.85%
⇒4.92% 2.4 +0.50%
⇒4.90% -1.2 -0.25%
  
8.22
セントルイス連銀の前総裁、ジェームズ・ブラード氏
「パウエル議長はこの講演を利用し、9月に25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げがあるとの観測を裏付けた」とし、「非常に弱かった直近の雇用統計を議長は重視していた。従ってこれは既定路線だろう」と。

クレディ・アグリコルCIBのG10為替調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ氏
パウエル氏の講演について「根強いインフレから労働市場の弱さにリスクが変化したことを示唆する」と指摘。「9月の利下げに向け、一段の地ならしをしている様子だ」と。

【原油】
◇上昇
//◇▲◆▽▲//▽▲◇▽◇ 
・原油先物相場は小幅ながら3日続伸。---供給が一段と過剰になるとの見通しがある反面、パウエル議長が9月の利下げに前向きな姿勢を示したため、買いが優勢になった。
・パウエル議長の発言内容が一部投資家の予想よりもハト派的だったことから、原油はリスク資産とともに上昇した。
・金利低下は経済活動を刺激し、燃料需要の増加につながるとの期待があるほか、資金調達費用や保管費用のコストも軽減される。

⇒WTI先物10月限は前日比◇0.2%高の1バレル=63.66ドル。
⇒WTI先物10月限は前日比▽1.3%高の1バレル=63.52ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比86セント(▽1.4%)高の1バレル=63.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は◇0.1%上げて67.73ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.2%上げて67.67ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.6%上げて66.84ドル。

>>8.21
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏
「夏季で商いが薄い中、強気・弱気両方の材料をにらむ展開が続き、価格は狭いレンジで推移している」と。

【NY金】
▽反発
//▲◆◇▲◆//◆▲◇◆▽
・金相場は反発。
・パウエル議長が9月利下げに慎重ながらも道を開いたことでドルと国債利回りが下げ、金買いが膨らんだ。
⇒金先物12月限は、36.90ドル(▽1.1%)高の3418.50ドル。
⇒金先物12月限は、6.90ドル(◆0.2%)安の3381.60ドル。
⇒金先物12月限は、29.80ドル(◇0.9%)高の3388.50ドル。

8.22
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏
「パウエル議長の発言を受けて利下げ観測が強まる中、金は再び過去最高値を更新する可能性がある」と述べた。議長の発言については、「今年の上昇相場を再び勢いづける上で、これまで欠けていた唯一の材料だった」と。

【欧州株】 米利下げ観測で株上昇、最高値に迫る-国債も高い ⇒

8.19
英FTSETM100指数 9,189.22 +31.48 +0.34%
独DAX指数 24,423.07 +108.30 +0.45%
仏CAC指数 7,979.08 +95.03 +1.21%
--------------------------------------------------------------
8.20
英国 英FTSETM100 9,288.14 +98.92 +1.08%
ドイツ 独DAX 24,276.97 -146.10 -0.60%
フランス 仏CAC40 7,973.03 -6.05 -0.08%
--------------------------------------------------------------
8.21
英国 英FTSETM100 9,309.20 +21.06 +0.23%
ドイツ 独DAX 24,293.34 +16.37 +0.07%
フランス 仏CAC40 7,938.29 -34.74 -0.44%
--------------------------------------------------------------
8.22
英国 英FTSETM100 9,321.40 +12.20 +0.13%
ドイツ 独DAX 24,363.09 +69.75 +0.29%
フランス 仏CAC40 7,969.69 +31.40 +0.40%
--------------------------------------------------------------

⇒▽反発 ⇒▽Wr.高値圏 ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr.高値圏
⇒▽反発 ⇒-◇nr.様子見 ⇒◇nr.様子見 ⇒▽クアトロ吞込み  
⇒▽wr逆立 ⇒-◇nrはらみ.様子見⇒▲切り落し.調整 ⇒▽吞込み

▽上昇
//+◇▽◇◆//◆▽◇◇▽
・22日の欧州株は上昇。---景気の底堅さや米利下げの可能性を巡り楽観が広がった。
・ストックス欧州600指数は一時0.8%高。

【欧州債】
◇上昇
//◆◆◇◆◆//◆◇◇◆◇ 
・欧州債市場ではドイツ債が上昇。
・パウエル議長の金融政策に対するハト派的な発言を受け、短期金融市場で欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が高まった。
・英国債も高い。トレーダーはイングランド銀行(英中央銀行)の年内の追加利下げを10bpと織り込む。従来の想定では9bpだった。
         

・独国債10年物
⇒2.72% -0.04
⇒2.76% +0.04
⇒2.72% -0.03
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.69% -0.04
⇒4.73% +0.06
⇒1.93% -0.03
---------------------------
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