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2025年4月2日水曜日

◆ドル下落 円安一服.149円半ば 原油.▲nrもみあい.71ドル 令和7.4.2.Wed

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①. トランプ氏の相互関税2日に「即時発動」
トランプ米大統領が導入を予定している大規模な関税措置は、2日の発表直後に発動される見通しだ。ホワイトハウスのレビット報道官が「私の理解では、関税の発表は明日行われ、即時発動される見通しだ」と述べた。~ 警戒が高まっている金融市場については「トランプ大統領の1期目と同じように、ウォール街は大丈夫だ」として、懸念を一蹴。政権の顧問らが関税の影響を見誤り、米経済に打撃を与える可能性に関しても「彼らが間違うことはない」と言明。~ 「大統領には何十年にもわたりこの問題を研究してきた優秀なアドバイザー陣がついている。われわれは米国の黄金時代の復活と、米国を再び製造業の超大国にすることに注力している」と述べた。

②. 米ISM製造業は縮小圏
米供給管理協会(ISM)が発表した3月の米製造業総合景況指数は1.3ポイント低下の49と、今年初めて縮小圏に入った。~ 一方、追加関税が経済全体に影響を及ぼす中、仕入れ価格は再び上昇し、2022年6月以来の高水準。トランプ政権の場当たり的な関税政策で製造業者の景況感が揺らいでいることを示唆した。~ 2月の米求人件数は756万8000件に減少し、市場予想も下回った。レイオフは低水準にとどまっているものの、労働市場が徐々に冷え込みつつあることを改めて浮き彫りにした。

③. 米自動車販売
米自動車販売は1-3月に、米ゼネラル・モーターズ(GM)や韓国の現代自動車で大幅な増加が見られた。トランプ大統領による関税発動を控えた駆け込み需要が押し上げ要因。~ GMは17%増、現代自は過去最高を記録した。日本勢では、トヨタが3月に7.7%増加したが、1-3月では1%未満の増加にとどまった。~ ホンダは「ホンダ」と高級車「アキュラ」のブランド全体で1-3月が5%増、3月単月では13%増えた。

④. 米商務長官がUSスチール行方の鍵
日本製鉄が買収提案しているUSスチールの将来を左右する重要な人物として、ラトニック米商務長官が浮上してきた。同氏は過去1週間、日鉄やアクティビスト(物言う株主)のアンコラ・ホールディングス・グループと会合を重ねてUSスチールへの投資などを競わせている。~ 事情に詳しい複数の関係者によると、日鉄は141億ドル(約2兆1000億円)でのUSスチール買収が完了した場合、追加で70億ドルの投資を行うと申し出ている。~ アンコラは、日鉄との取引が破談になった場合にUSスチールに60億-70億ドルの投資を行う意向を示しているという。

⑤. GPIF人事
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の最高投資責任者(CIO)に、副CIOの吉澤裕介氏が就任した。~ 吉澤氏はゴールドマン・サックス証券出身で、2021年6月にGPIFに移籍し、今年1月に初の副CIOに就いていた。任期は2年。~前任の植田栄治氏は20年4月に就任。再任を重ね、5年間CIOを務めた。同じくゴールドマン・サックス証出身で、株式アクティブファンドを積極的に採用するなど「運用の高度化」を進めた。
2日 【日本株】
日経平均 35,725.87 +101.39 +0.28%
TOPIX 2,650.29 -11.44 -0.43%
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日経平均 ⇒▲WR.Low2 ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▼nrはらみ.様子見
TOPIX ⇒▲WR.Low2 ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▲逆立
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【日経平均VI】
日経平均VI 27.34 -0.50 -1.80% ⇒-nr下げ ( 27台 )
日経平均VI 27.84 -0.31 -1.10% ⇒-△はらみ下げ ( 27台 )
日経平均VI 28.15 +5.80 +25.95% ⇒▽Wr上げ ( 28台 )
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2日、TOPIX反落、米関税発表を警戒-リスク回避で債券高

2日、東京株式相場は上昇して始まった後、売りに押されTOPIXが下落に転じた。
・銀行株は日銀の利上げによる収益押し上げ期待から上昇してきたため、特に売り圧力を受けやすく、TOPIX銀行業指数は一時2.3%下落。
・3月の百貨店売上高の減少を受けて、三越伊勢丹ホールディングス株やJ.フロントリテイリング株なども下落。
・一方、米国でハイテク株が上昇したことを受け、東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体関連銘柄が高く、日経平均を支えた。
・新型ゲーム機「スイッチ2」の発表を前に任天堂のほか、コナミグループやディー・エヌ・エー、カプコンなどのゲーム関連株も堅調だった。

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セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネジャー運用部長  
関税政策を受けて米国の消費者の購買行動にも影響が出ており、インバウンドの先行きに懸念があると。

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日経平均は小幅続伸、米相互関税発表を前に買戻しが先行

・米国株が高安まちまちだったことなどから、東京市場も方向感に乏しい開始。

・売り買い一巡後の日経平均は前日終値水準での小動きが続いた。
・東京時間3日5時のトランプ大統領による相互関税に関する演説を前に積極的な売買は手控えられたが、指数インパクトが大きい銘柄を中心に足元売られていた銘柄は買戻される格好に。

・プライム市場の7割強が下落したものの、日経平均は前日比プラス圏で取引を終えた。
・大引けの日経平均は前日比101.39円高(+0.28%)の35725.87円。

・その他製品、輸送用機器、機械、サービス、保険などが上昇。
・医薬品、電気・ガス、鉱業、鉄鋼、石油・石炭などが下落。

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【個別銘柄】安川電機、三越伊勢丹 など 


▽安川電機 3719 +23反発。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に、目標株価も4700円から5000円に引き上げた。
業績は過去3四半期連続でボトム水準に推移、これ以上のダウンサイドリスクは乏しいと。また、受注回復・生産稼働上昇・在庫評価損の縮小から、今後業績は緩やかに改善していくとみている。市場での期待値が低下していることで、投資妙味は高まっていると指摘。

▲三越伊勢丹 1995 -116.5大幅続落。
前日に3月の売上速報を公表している。三越伊勢丹店舗は前年同月比0.5%減となり、25年3月期に入って初のマイナスに転じている。
2月は同2.3%増であった。グループ店舗含めた国内百貨店合計では同1.6%の減少となっている。全国的に天候が不安定だったことなど影響のもよう。免税売上高なども、客数の伸び鈍化によって伸び悩む形になっているようだ。

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4.2 動いた株・出来た株
◇GMOインターネット<4784> 1299 +166 ⇒ 特に材料観測されない、グループ再編による業容変化をあらためて材料視か。
◇ファーストリテイリング<9983> 45790 +1350 ⇒ 本日は月次の発表を控えているが。
◇東京エレクトロン<8035> 20835 +585 ⇒ SOX指数小幅上昇で買い安心感。
◇JVCケンウッド<6632> 1269 +33.5 ⇒ 3月安値接近から自律反発の動きにも。
◆三越伊勢丹<3099> 2012.5 -99 ⇒ 3月の売上速報をマイナス視。
◆高島屋<8233> 1164 -36 ⇒ 前日発表の月次動向マイナス視で百貨店株が総じて安い。
◆東京電力HD<9501> 413.8 -18.5 ⇒ 本日は電力株が全面安の展開に。
◆楽天グループ<4755> 818 -27 ⇒ 特段材料は見当たらないが昨年12月安値水準意識も。
//◇◆◇◇▲//◆◇◆ ドル円 149円台( 金融政策意識 )
//◇▲◆▽◆//◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆▽◇▲//_▽◆ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル下落 円安一服.149円半ば 原油.▲nrもみあい.71ドル  
4.2
米ドル/円 149.63 - 149.67
ユーロ/円 161.51 - 161.57
ユーロ/米ドル 1.0794 - 1.0796
英ポンド/円 193.35 - 193.46
豪ドル/円 93.93 - 93.98
スイスフラン/円 169.41 - 169.46
原油(WTIC原油先物) 71.20 -0.28 (-0.39%) ⇒▲Cog.調整 ⇒▽Wr逆立.50MA突破 ⇒▲nrもみあい

◇ドルと◇ユーロ反発 円もみあい.149円後半 原油.▽Wr逆立.71ドル台  
4.1
米ドル/円 149.88 - 149.89
ユーロ/円 162.10 - 162.15
ユーロ/米ドル 1.0816 - 1.0818
英ポンド/円 193.59 - 193.67
豪ドル/円 93.58 - 93.65
スイスフラン/円 169.48 - 169.52
原油(WTIC原油先物) 71.48 +2.12 (+3.06%) ⇒+▼nr上げ ⇒▲Cog.調整 ⇒▽Wr逆立.50MA突破

◆もみあい 円もみあい.149円半ば 原油.▲Cog.調整.69ドル 
3.31
米ドル/円 149.65 - 149.76
ユーロ/円 161.89 - 161.94
ユーロ/米ドル 1.0812 - 1.0820
英ポンド/円 193.53 - 193.62
豪ドル/円 94.04 - 94.06
スイスフラン/円 169.95 - 170.01
原油(WTIC原油先物) 69.36 -0.56 (-0.80%) ⇒▽クアトロ浮上 ⇒+▼nr上げ ⇒▲Cog.調整

StockCharts ⇒  

3.27
NYダウ   42,299.70 -155.09 -0.37%
S&P500   5,693.31 -18.89 -0.33%
NASDAQ 17,804.03 -94.98 -0.53%
--------------------------------------------------------------
3.31
NYダウ   42,001.76 +417.86 +1.00%
S&P500   5,611.85 +30.91 +0.55%
NASDAQ 17,299.28 -23.70 -0.14%
--------------------------------------------------------------
4.1
NYダウ   41,989.96 -11.80 -0.03%
S&P500   5,633.07 +21.22 +0.37%
NASDAQ 17,449.89 +150.60 +0.87%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒▲wr切下げ.窓埋め ⇒▽切込み.買戻し ⇒-△nrはらみ.様子見
S&P500(SPX) ⇒▲wrクアトロ.窓埋め ⇒▽入首.様子見 ⇒▽nr切上げ.買戻し 
NASDAQ(COMPQ) ⇒▲wrクアトロ.Low ⇒△あて首.様子見 ⇒▽切上げ.買戻し
【 SOX指数 】
4,282.46 +12.03 +(0.28%) ⇒▲Low2 ⇒△あて首.様子見 ⇒▽nr反発.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
21.77 -0.51 (-2.29%) ⇒▽Wrクアトロ.10MA突破 ⇒+▲であい線 ⇒▲nr下げ
⇒-2.29P (21台)
⇒+2.91P (22台)
⇒+15.84P (21台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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米国株、ダウ小反落し11ドル安 景気指標の悪化で ナスダック反発  
-△nrはらみ.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反落
・米景気の減速を示唆する経済指標が投資家心理の重荷となった。2日には米政権が「相互関税」について発表する見通しで、様子見の市場関係者が多かった。

▽切上げ.買戻し
ナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反発
・テスラやアルファベットが上昇。

NYダウは11.80ドル安、相互関税発表待ち

・4月2日のトランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感に売りが先行し、寄り付き後、下落。

・さらに、ISM製造業景況指数やJOLT求人件数が予想を下回り、成長鈍化懸念も強まり売りに一段と拍車がかかった。
・ただ、関税措置が流動的との観測に売りも続かずハイテクセクターの上昇が支援し、相場は回復。

・ナスダックはプラス圏に回復したが、ダウは小幅安のまちまちで終了。
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1.
・1日発表の3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は49.0と、3カ月ぶりに好不況の境目とされる50を割り込んだ。ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想(49.5)を下回り、関税政策の不透明感を背景に製造業の事業環境が悪化しているとの見方が広がった。発表を受け、ダウ平均の下げ幅は一時480ドルあまりに広がった。

・ISM指数の個別項目では、企業が支払うコストを示す「価格」が69.4と2月(62.4)から大きく上昇した。消費者が負担する価格への転嫁が進めばインフレ圧力が高まる。市場では「米経済は(物価上昇と景気悪化が同時に進む)スタグフレーションに陥りつつあるかもしれない」(LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏)との指摘があった。

・もっとも、ダウ平均は上昇に転じる場面もあった。トランプ米大統領は2日に「相互関税」の詳細を公表する見通しで、内容を見極めようと一方的な売りは手控えられた。ダウ平均は3月に1839ドル下落した後で、主力株には押し目買いが入りやすい面もあった。

・個別ではジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が7.5%安と下げが目立った。タルク(滑石)を原料とするベビーパウダーの健康被害を巡る集団訴訟に関する和解案が却下され、経営の不透明感が続くとみた売りが出た。メルクやアムジェンも下げた。半面、ナイキやマイクロソフト、エヌビディアは上昇した。ウォルマートも買われた。


2.
・自動車・自動車部品やソフトウエア・サービスが上昇。
・医薬品・バイオテクが下落。


・ナイキやマイクロソフト、エヌビディアが上げた。
・ウォルマートも買われた。
・化粧品小売りのアルタ・ビューティー(ULTA)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇。


・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が7.5%安と下げが目立った。--タルク(滑石)を原料とするベビーパウダーの健康被害を巡る集団訴訟に関する和解案が却下され、経営の不透明感が続く。
・メルクやアムジェンも下げた。
・航空会社のアメリカン(AAL)、デルタ(DAL)、サウスウエスト(LUV)は、アナリストが支出に慎重な消費者の姿勢を理由に、セクターの投資判断を引下げ、それぞれ下落。


3.
・テスラやアルファベットが上昇。

SOX指数 銘柄 ⇒
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 168.64 1.59%
◇ エヌビディア 110.15 1.63%
◇ ASML 667.34 0.71%
★ インテル 22.05 -2.91%
◆ QCOM クアルコム 153.05 -0.36%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 145.66 0.37%
◇ AMD 102.78 0.04%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 88.71 2.09%
◇ テラダイン 82.61 0.01%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 166 0.45%
◆ エヌビディア 108.38 -1.18%
◆ ASML 662.63 -1.77%
22.71 0.00%
◇ QCOM クアルコム 153.61 0.58%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 145.12 0.04%
◆ AMD 102.74 -0.47%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 86.89 -1.62%
◆ テラダイン 82.6 -0.22%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 165.25 -1.78%
◆ エヌビディア 109.67 -1.58%
◆ ASML 674.58 -2.32%
★ インテル 22.71 -3.85%
★ QCOM クアルコム 152.72 -3.32%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 145.06 -1.77%
★ AMD 103.22 -3.22%
★ MU ミクロン・テクノロジー 88.44 -2.98%
★ テラダイン 82.78 -3.38%
--------------------------------------------------------------
【NY外為】
◆ドル下落 円安一服.149円半ば
//▽◆◇◇▲//◇◆ 
・ドル指数は低下。この日発表された3月のISM製造業総合景況指数は今年初めて縮小の領域に入った。
・円は対ドルで値上がりし、一時0.7%高の1ドル=148円98銭を付けた。米国債利回りの低下などが背景にある。

ドル円相場は 米東部時間 16時 54 分
⇒¥149.62 -¥0.34 -0.23%
⇒¥149.97 ¥0.13 +0.09%
⇒¥149.87 -¥1.18 -0.78%

4.1
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のミハリス・ルサキス、アタナシオス・バンバキディス両氏
1-3月末にかけて企業によるドル需要が強かったことが同行の資金フローでは示されたとリポートで指摘。
4月2日の関税予定日を控え、ヘッジファンドはユーロとカナダ・ドルを購入したことも示唆されたという。その上で、ドルのポジションは現在、おおむねニュートラルだと説明した。

ドイツ銀行の為替戦略グローバル責任者、ジョージ・サラベロス氏
「ドルが年初時点での大方の予想よりも大きく上昇していないのはなぜか。これが最大の疑問だ」と。
「米国例外主義のダウングレードが広く進んでいることが一因だ。2つ目として、米国外で積極財政の動きがあることも強調しておきたい」と。

【米国株】
◇S&P500続伸
//▽◇▲▲▲//◇◇ 

・1日の米株式市場ではS&P500種株価指数が続伸。
・大手テクノロジー銘柄が買われ、指数を押し上げた。
・トランプ米大統領による関税発表を前に、この日発表された米経済指標は弱い内容となり、利下げ見通しが意識された。
・ナスダック100指数は0.8%高で終了。ハイテク7強で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は5営業日ぶりに反発。

・トランプ氏の関税に身構える投資家にとって、目まぐるしい局面が続いている。同氏が現在のルールに基づく国際的な通商システムをどこまで覆すのか依然として不透明。--こうした不確実性が市場を動揺させ、エコノミストによる成長見通しの下方修正を招き、中央銀行は輸入物価上昇によるインフレ圧力を政策判断に織り込まざるを得ない状況となっている。


4.1
シティー・インデックスのファワド・ラザクザダ氏
「関税発表日を控え、センチメントは脆弱(ぜいじゃく)なままだ」と。
「こうした措置の具体的な規模がまだ不透明なため、投資家は慎重姿勢を崩していないと思われる。
株式相場の短期的な見通しは依然として極めて不透明だ」と。

マックス・ケトナー氏率いるHSBCのストラテジスト
「『解放の日』が関税を巡る不確実性の終わりを告げることになるとは考えにくい」と。
「むしろ4月2日の関税予定日はさらに一段の不確実性をもたらす可能性があり、結果として主要株価指数の広範な弱さが長期化すると当社ではみている」と。

ウォール街で強気派として知られる3社(ゴールドマン・サックス・グループとソシエテ・ジェネラル、ヤルデニ・リサーチ)のストラテジスト
今年のS&P500種の見通しについて楽観的過ぎたことを認め、年末目標を引き下げた。それでも3社はいずれも、S&P500種が前日の終値よりも高い水準で今年を終えると見込んでいる。

【米国債】
◇上昇
//▲◇◆◆▽//◇◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・米国の経済成長が鈍化しつつある兆しを背景に、米国債は1-3月(第1四半期)に上昇し、10年債利回りは1月のピークから約0.5ポイント低下した。米国債の堅調なパフォーマンスはさらに続くと市場参加者はみているようだ。

・米10年債利回り
⇒4.17% -3.8 -0.91%
⇒4.21% -4.0 -0.95%
⇒4.25% -10.6 -2.44%
  
  
4.1
バークレイズ
トレンド追随型のヘッジファンドは先月、米国株ショート・米国債ロングに転じており、このローテーションはさらに進む余地があると。

パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)
米経済のリセッション(景気後退)リスクが高まる中、は世界の債券市場が「安定したリターンの源泉」になっているとして、その魅力を訴えている。
貿易やコスト削減、移民に関するトランプ大統領の強硬政策が当初の想定以上に米経済を減速させ、労働市場に悪影響を及ぼす恐れがあるとピムコは警告。投資家はポートフォリオをより安全な資産へ傾けるべきだとする同社の見解を補強した。

【原油】
◆小反落
//▽◆▽◇▲//▽◆ 
・トランプ大統領の関税計画を巡る不確実性で、経済の先行きが見通しにくくなっている。
・トランプ氏はロシア産原油の買い手を標的に、いわゆる「二次的関税」を発動すると示唆し、ロシアからの原油供給にブレーキをかける考えを明らかにした後で、表現を和らげた。
・イランの最高指導者ハメネイ師は米国もしくはイスラエルの攻撃を受ければ「断固として報復攻撃」で応じると表明した。


⇒WTI先物5月限は、前日比28セント(◆0.4%)安い1バレル=71.20ドル。
⇒WTI先物5月限は、前営業日比2.12ドル(▽3.1%)高の1バレル=71.48ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比56セント(▲0.8%)安の1バレル=69.36ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント6月限は◆0.4%下げて74.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント6月限は▽2.8%高い74.77ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は◆0.5%下げて73.63ドル。


4.1
RBCキャピタルマーケッツのブライアン・ライゼン、ヘリマ・クロフト両アナリスト
「供給を混乱させるテーマが多くあり、そのほとんどがリアルタイムで進行中だ」と。
「とはいえ、需要のダウンサイドリスクは昨年末に多くが想定していたよりも大きくなった。市場への潜在的なインパクトは不鮮明になり、原油市場全体の参加意欲を損なっている」と。

【NY金】
◆金相場は反落
//◆◇◆▽◇//▽◆
・ニューヨーク金相場は反落。過去最高値を更新した後、トランプ大統領の関税発表を控えてマイナス圏に転落した。
・金は今年のコモディティー(商品)市場の中でも特に堅調に推移し、1-3月は1986年以来の好成績を上げた。

・中央銀行による安定した購入に加え、地政学的およびマクロ経済的な不透明感が強まり安全性に逃避する動きが活発化した。

⇒金先物6月限は4.30ドル(◆0.1%)下げて3146ドル。
⇒金先物6月限は36ドル(▽1.2%)高い3150.30ドル。
⇒金先物6月限は23.40ドル(◇0.8%)上昇し3114.30ドル。

4.1
ペパーストーン・グループのリサーチャー、クエーサー・エリズンディア氏
「金は歴史的高水準で第2四半期をスタートした」と。
「この異例の上昇相場をもたらしたのは、貿易・地政学の緊張激化に対する懸念の深まりだ」と。

TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ダニエル・ガリ氏
中国人投資家が国内市場でETFを通じて金を購入。これも金相場の好調に寄与した。
中国政府が保険会社に初めて金投資を認めたことも、国内センチメントを押し上げた可能性があると。
中国保険大手が1%を振り向けるだけで、各国中銀による年間購入の約半分に相当する需要を生む可能性があると、TDでは推計している。

【欧州株】

3.28
英FTSETM100指数 8,658.85 -7.27 -0.08%
独DAX指数 22,461.52 -217.22 -0.96%
仏CAC指数 7,916.08 -74.03 -0.93%
--------------------------------------------------------------
3.31
英FTSETM100指数 8,582.81 -76.04 -0.88%
独DAX指数 22,163.49 -298.03 -1.33%
仏CAC指数 7,790.71 -125.37 -1.58%
--------------------------------------------------------------
4.1
英FTSETM100指数 8,634.80 +51.99 +0.61%
独DAX指数 22,539.98 +376.49 +1.70%
仏CAC指数 7,876.36 +85.65 +1.10%
--------------------------------------------------------------

⇒◆nrもみあい ⇒▲wrクアトロ.50MA割れ ⇒▽切込み.買戻し
⇒▲nrクアトロ.Sup50MA ⇒▲BigDn.50MA割れ ⇒▽反発.50MA突破
⇒▲nrクアトロ ⇒▲Low ⇒▽nr反発.買戻し  

▽反発
//▲▽▲▲◆//▲▽
・欧州株は反発。--投資家の関心は2日発表の米関税措置に集中している。
・ストックス欧州600指数は1.1%高。
・テクノロジー、工業関連株が上昇。
・関税の影響を特に受けやすい自動車、鉱業株も買いを集めた。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◆◇◇//◆◇ 
・1日の欧州債は上昇。
・ユーロ圏におけるインフレ減速の兆候から、欧州中央銀行(ECB)による月内利下げへの期待。
・ドイツ10年債利回りは一時8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して2.66%。

・イタリア債は他国債をアウトパフォーム。10年債利回りは一時10bp低下して3.77%となった。同国のHCOB製造業購買担当者指数(PMI)が予想外に低下したことに反応した。

・独国債10年物
⇒2.74% +0.01
⇒2.73% -0.05
⇒2.77% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.68% -0.02
⇒4.69% -0.09
⇒4.78% +0.06
---------------------------

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