*かぶとうし塾


アーカイブ

2026年6月13日土曜日

◇ドル反発 ◆円安転換 160円台 原油.▲Gap下げ.84ドル台 令和8.6.13.Sat

//◆◆◇◇◆◇// ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▲▽▲▲// 原油 84ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円安転換 160円台 原油.▲Gap下げ.84ドル台
6.13
米ドル/円    160.20 - 160.27
ユーロ/円    185.33 - 185.38
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1574
英ポンド/円   214.78 - 214.87
豪ドル/円    112.84 - 112.95
スイスフラン/円 200.92 - 201.08

WTIC原油先物  84.27   -3.44  (-3.92%)
 ⇒▽反発  ⇒▲吞込み大  ⇒▲Gap下げ

◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半 原油.▲吞込み大.86ドル台  
6.12
米ドル/円    159.94 - 159.99
ユーロ/円    185.13 - 185.30
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1582
英ポンド/円   214.62 - 214.77
豪ドル/円    112.74 - 112.81
スイスフラン/円 201.11 - 201.40

WTIC原油先物  86.45   -3.58  (-3.97%)
 ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発  ⇒▲吞込み大

◇ドル強い ◆円安進む 160円半ば 原油.▽反発.91ドル台 
6.11
米ドル/円    160.51 - 160.54
ユーロ/円    185.16 - 185.21
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   214.46 - 214.77
豪ドル/円    112.31 - 112.35
スイスフラン/円 200.71 - 200.80

WTIC原油先物  91.99   +3.79  (+4.90%)
 ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.12
NYダウ    51,202  +353.51  +0.7%
S&P500   7,431.46  +37.16  +0.5%
NASDAQ   25,888.84  +79.18  +0.3%
--------------------------------------------------------------
6.11
NYダウ    50,849  +929.97  +1.86%
S&P500   7,394.30  +127.31  +1.75%
NASDAQ   25,809.66  +640.15  +2.54%
--------------------------------------------------------------
6.10
NYダウ    49,919  -953.33  -1.87%
S&P500   7,266.99  -119.66  -1.61%
NASDAQ   25,169.50  -509.32  -1.98%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲クアトロ下落  ⇒▽拍子木.反発  ⇒◇nr.高値もみあい

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲Low  ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◇nr.test20MA

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲Low  ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◇nr.様子見


【 SOX指数 】
13,371.47 +200.03 (+1.52%)
 ⇒▲Gap  ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▽切上げ

【 VIX恐怖指数 】
13371.47 +200.03 (+1.52%)
 ⇒▽上げ  ⇒▲下げ  ⇒▲下げ大

 ⇒ +1.52P  13371台
 ⇒ -12.51P  19台
 ⇒ +11.83P  22台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し353ドル高 米とイランの合意期待、スペースXは時価総額2兆ドル  ⇒
◇nr.高値もみあい
ダウ工業株30種平均は続伸
・ 米国とイランが近く戦闘終結に向けて合意するとの期待が強まり、投資家心理を支えた。

◇nr.様子見
ナスダック総合株価指数は続伸
・ シティグループが投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が買われた。
・ インテルも高かった。
・ ソフトウエアソリューション、クラウドサービスを提供するコアウィーブ(CRWV)や半導体テスト製品メーカーのテラダイン(TER)は、証券取引所運営会社のナスダックが同社100指数の構成銘柄として両社株を採用すると発表し、それぞれ上昇。
・ 宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)はナスダック市場に上場。初値がIPO価格を11%上回る好調なスタートを切った。


NYダウは353.51ドル高、イラン和平合意期待が高まる  ⇒

・ イラン和平交渉を睨み、寄り付き後、まちまち。

・ 覚書を巡る報道を受け、トランプ大統領が投稿でイランを非難すると一時期待感が後退し相場が失速する局面もあったが、スペースXの上場で投資家心理が改善し下値を支えた。

・ さらに、中盤にかけ、仲介役のパキスタン首相がイラン和平合意の文書がまとまったことを明らかにすると、合意期待が高まったほか原油安を好感し、相場は続伸し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ トランプ米大統領は11日、週末にもイランとの合意文書に署名する可能性があるとの考えを示した。早ければ14日にもスイスのジュネーブで覚書を交わす可能性があると伝わっている。

・ イランのアラグチ外相は12日午前にX(旧ツイッター)に合意について「これまでにないほど近づいている」と投稿した。仲介国のパキスタンのシャリフ首相もXへの投稿で「合意文書の最終案がまとまり、今後のステップを確定させている」などと述べた。

・ ホルムズ海峡でのエネルギー輸送再開への期待で12日の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物が一時5%あまり下げ、4月中旬以来の安値を付けた。過度のインフレ懸念が後退し、投資家がリスク選好姿勢を強めた。

・ ミシガン大学が公表した6月の米消費者態度指数(速報値)が48.9と過去最低水準だった5月(44.8)から改善し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(46.0)を上回った。米国株のファンダメンタルズ(基礎的条件)の良さが確認され、「株高を後押しした」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声もあった。

・ イーロン・マスク氏が率いるスペースXが12日にナスダック市場に上場した。初値は公開価格(135ドル)を11%上回る150ドル、終値は160.95ドルで時価総額が2兆ドルを超えた。スペースXの上場初日の取引が好調で、超大型テック株への需要が強いと受け止められたことも好感された。

・ 米・イランの合意に向けた交渉が難航する可能性が意識され、ダウ平均は取引開始直後には小幅安となる場面があった。トランプ氏が12日午前に自身のSNSで、イランメディアなどが報じた合意案の条件を「我々が受け入れたものとは無関係だ」と否定し、イランの交渉担当者を「不誠実」と非難した。

・ ダウ平均ではゴールドマン・サックスの上昇が目立った。株式の引受手数料収入拡大などを予想し、アナリストが目標株価を引き上げた。ゴールドマンはスペースXの上場で共同主幹事を務めている。JPモルガン・チェースやアメリカン・エキスプレス(アメックス)も上げた。半面、ナイキやアップル、アマゾン・ドット・コムなどが売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 6.51%   117.42
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 2.62%   1053
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 2.49%   47.41
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 2.31%   918.98
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.18%   321.8
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 1.44%   905.24
--------------------------------------------------------------
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.24%   910.57
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -1.52%   44.93
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 -1.42%   291.13
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -1.16%   -2.61
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -0.95%   219.05
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.6%   272.24
--------------------------------------------------------------

・ ゴールドマン・サックスの上昇が目立った。---スペースXの上場で株式の引受手数料収入拡大などを予想し、アナリストが目標株価を引き上げた。
・ JPモルガン・チェースやアメリカン・エキスプレス(アメックス)も上げた。


・ ナイキやアップル、アマゾン・ドット・コムなどが売られた。
・ 建設会社のレナー(LEN)は第2四半期決算の内容が強弱まちまちで、通期見通しを下方修正し、下落。

3.
・ インテルも高かった。
・ ソフトウエアソリューション、クラウドサービスを提供するコアウィーブ(CRWV)や半導体テスト製品メーカーのテラダイン(TER)は、証券取引所運営会社のナスダックが同社100指数の構成銘柄として両社株を採用すると発表し、それぞれ上昇。
・ 宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)はナスダック市場に上場。初値がIPO価格を11%上回る好調なスタートを切った。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 6.51%  117.42
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.16%  204.73
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.36%  269.88
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.43%  384.98
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.73%  499.69
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.91%  383.72
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.32%  382.07
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.68%  211.72
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 1.18%  423.93
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 1.18%  14.61
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 2.64%  254.54
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 8.71%  567.25
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.47%  82.78
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.72%  95.24
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -5.27%  116.79
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 1.35%  43.14
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 5.72%  301.12
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 1.37%  403.2
◆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -1.89%  417.79
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 3.86%  1863.55
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 1.7%  150.52
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.76%  73.97
◇ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 1.17%  304.86
◇ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 0.8%  144.53
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株続伸、和平合意への期待で-注目のスペースXは好発進  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル反発 ◆円安転換 160円台
//◆◇◇◆◇//

・ ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数がほぼ変わらず。
・ 米イラン和平合意への期待で原油が売られ、ドルは当初の上げを消した。原油安でインフレ圧力への懸念が和らぐ中、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ予想は来年に後ずれした。
・ 円は対ドルで下落。総じて160円10-30銭台での推移。

6.12 ( AI要約 )
クレディ・アグリコルのG10通貨調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ氏は

- 投資家は中東情勢の今後の動向を見極めるまで、積極的なリスクを取る取引を控えると予想される。
- そのため、市場は慎重な姿勢を維持し、リスクオンの取引は減少する可能性が高い。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇続伸
//◇◇▲▽◇//

・ 12日の米国株式相場は続伸。
・ ナスダック市場に上場したスペースXが新規株式公開(IPO)価格を大きく上回る値上がりとなり、相場を盛り上げた。
・ ホルムズ海峡の再開と戦争終結に向けて、米国とイランが暫定合意に近づいていると伝わったことも追い風となった。
・ 米国は、ホルムズ海峡の再開およびイランの核兵器開発断念を盛り込んだ暫定和平合意が、数日以内にも署名される見通しだとしている。

・ 注目のスペースXは初日の取引を19%高で終えた。時価総額は2兆ドルを超えた。


6.12 ( AI要約 )
セダ・エキスパーツのマネジングディレクター、クレイグ・コーベン氏は

- スペースXのIPOについて、株価の高騰が天井なのか、それとも市場の評価基準を変える転換点なのか議論が分かれている。
- 投資家は、スペースXのIPOが市場に与える影響について意見を持ち分かれている。

LPLファイナンシャルのジェフ・ローチ氏は

- イラン情勢の安定とサプライチェーンの改善が進めば、インフレ圧力は緩和される見込みです。
- しかし、紛争が夏まで続くと、インフレの逆風が強まり、経済成長に悪影響を及ぼす可能性があります。

コーペイのチーフ市場ストラテジスト、カール・シャモッタ氏は

- 合意成立の見通しについては慎重に見守る必要があると指摘された。
- ホルムズ海峡の一時的な再開があれば、インフレ圧力が和らぎ、市場の金融引き締め期待が後退する可能性がある。


【米国債】 ⇒
◆下落
//◆◇◆◇◆//

・ 国債相場は 下落(利回りは 上昇)

・ 米・イラン和平合意への期待から、欧州時間には値上がりしていたが、合意条件を巡るイランのリークに不満を示したトランプ氏の発言を受けて、値を消す展開となった。
・ ただ、合意が近づいているとのイラン外相の発言で、安値からは戻して引けた。利回りは総じて2-3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇。


・米国債10年物
⇒4.459%   -0.081%
⇒4.554%   +0.026%
⇒4.52%   -0.03%

6.12 ( AI要約 )
BMOキャピタル・マーケッツのベイル・ハートマン氏は

- 原油・天然ガス価格の下落により、短期・長期のインフレ期待は低下傾向にある。
- これは金融政策にとって安心材料となる。
- しかし、インフレ指標は戦前の水準を超えており、長期的にも高止まりしているため注意が必要。


【原油】  ⇒
▲急落
//◇▲▽▲▲//

・ 原油相場は急落。
・ ホルムズ海峡を通過する輸送量の増加や、暫定的な和平合意に向けた進展を受けて売りが膨らみ、北海ブレント原油はイラン戦争初期以来の安値水準。
・ 複数の高官によると、米国とイランはホルムズ海峡の再開に向けた合意に近づいており、来週開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)を前に、署名される可能性がある。


⇒WTI先物7月限は、2.83ドル(▲3.2%)安の1バレル=84.88 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比2.32ドル(▲2.6%)安の1バレル=87.71 ドル。

⇒WTI先物7月限は、1.83ドル(▽2.1%)高の1バレル=90.03 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は前日比▲3.4%安の87.33 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は▲2.9%安の90.38 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は▽1.8%高の93.10 ドル。



6.12 ( AI要約 )
USバンクのシニア投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は

- 暫定的な和平合意とホルムズ海峡の再開があっても、供給には制約が残る可能性が高い。
- 供給の安定には時間や追加の対策が必要となる見込み。
- これにより、エネルギー供給や輸送に影響が続く可能性がある。
ハワース氏によると、ホルムズ海峡を通ってアジアへ向かう船舶は、往復に約2カ月を要する。アジアはペルシャ湾岸の産油国にとって最大の市場だ。

ICAPのエネルギー専門家、スコット・シェルトン氏は

- 多くの国はペルシャ湾産原油よりも米国産原油を選ぶ傾向が高まると予測される。
- 市場は当面、ペルシャ湾産原油への依存を減らす動きを続けるだろう。
- その背景には、イランがホルムズ海峡の封鎖が容易であることを示したことがある。


【NY金】  ⇒
◇⁠もみあい
//◇▲▲◇◇//

・ 金スポットは小幅続伸。---米国とイランが和平合意に至るとの見通しがある一方、米消費者マインド指数が持ち直し、インフレ期待は鈍化したため、もみ合う場面が目立った。
・ 1カ月ぶりの大幅高となった。世界の金融市場を揺るがしているイラン戦争について、外交的解決への期待が高まった。
・ トランプ大統領の発言を受けて米国債利回りが低下し、ドルが下落。利子を生まず、ドル建てで取引される金の支援材料となった。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時30分現在、前日比14.28ドル(◇0.3%)高の1オンス=4226.54 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時32分現在、前日比83.53ドル(▽2.1%)高の1オンス=4155.84 ドル。


⇒金先物8月限は124.80ドル(▽3%)上昇し、4238.80 ドル。

⇒金先物8月限は19.30ドル(◆0.5%)下落し、4114.00 ドル。

⇒金先物8月限は153.10ドル(▲3.6%)下落し、4133.30 ドル。


6.12 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

- 原油価格は下落材料が出ているが、金利は高止まりし、利上げ観測が強いため金相場の上昇は抑えられている。
- 合意に向けた協議への期待により、原油価格は一時的に抑制され、4000ドル付近の売り注文が控えられる可能性がある。



【欧州市況】  米イラン合意期待高まり債券上昇-株も最高値圏  ⇒


6.12
英FTSETM100  10,471.72  +167.84  +1.63%
独DAX     24,635.30  +425.59  +1.76%
仏CAC40     8,350.87  +150.07  +1.83%
--------------------------------------------------------------
6.11
英FTSETM100  10,303.88  +49.07  +0.48%
独DAX     24,209.71  +14.4  +0.06%
仏CAC40     8,200.80  +38.97  +0.48%
--------------------------------------------------------------
6.10
英FTSETM100  10,254.81  +27.48  +0.27%
独DAX     24,195.31  -237.75  -0.97%
仏CAC40     8,161.83  -41.6  -0.51%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇差し込み.様子見  ⇒◇bull  ⇒▽Wr.20/10MA突破

独DAX
 ⇒▲切り下げ.調整2  ⇒◇入首.様子見  ⇒▽Gap.test10MA

仏CAC40
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◇切り込み  ⇒▽High.高値圏
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

▽上昇
//◆◆◆◇▽//

・ 欧州株は週末を前に上昇し、戦争勃発前の2月に付けた最高値に迫った。---原油価格の下落が追い風となった。
・ ストックス欧州600指数は1.9%高。
・ 旅行関連株と銀行株が上昇。
・ エネルギー株は唯一の下落業種。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◆◇◇//

・ 12日の欧州債券市場は、米国とイランが戦争終結に向けた合意に近づいているとの期待から原油価格が下落し、債券が上昇。
・ ドイツ10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下落し3.0%。
・ 英国債はドイツ債を上回るパフォーマンスを示した。英10年債は7bp低い4.8%。
・ 英国債は全期間で上昇したものの、ドイツ国債には及ばなかった。


・ 独国債10年物
 ⇒2.99% -0.04
 ⇒3.03% -0.04
 ⇒3.07% +0.03
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.83% -0.07
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.03
---------------------------
12日 【日本市況】 ⇒
6.12
日経平均   66,020  +1802.77  +2.81%
TOPIX     3,881.96  +51.61  +1.35%
日経平均VI    39.43  +1.21  +3.17%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆切り落し.調整   ⇒◇入首.様子見   ⇒▽反発.Zone突破

TOPIX
  ⇒◆切り落し.調整   ⇒ー◇下げ.様子見   ⇒▽反発.test20MA

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.43  +1.21 +3.17%  ⇒ー◇下げ  39台
日経平均VI  38.22  +0.21 +0.55%  ⇒+◆上げ  38台
日経平均VI  38.01  +5.36 +16.42%  ⇒◇上げ  38台
-----------------------------------------------------------
12日、日経平均一時2800円超高、イラン戦争終結に期待-円下落  ⇒

・ 12日 の日経平均株価の上げ幅は一時2800円を超え、取引時間中として1週間ぶりに6万7000円台を回復した。
・ TOPIXも一時2%超上昇。
・ 米半導体株高の流れを引き継ぎ、東京エレクトロンやアドバンテストなどAI・半導体関連が高い。キオクシアホールディングスは連日の大幅高で取引時間中の時価総額が44兆円を超え、トヨタ自動車を上回って国内首位となった。
・ 銀行や機械なども買われている半面、鉱業や陸運、食料品などは安い。


岡三証の松本氏は

・ 日本株は前日までの調整局面で過熱感が薄れており、「反発しやすいタイミングだった」と。

伊藤忠総研の武内浩二マクロ経済センター長は

・ 株式相場は中東情勢の好転に加え、きょう予定されている米スペースX上場に伴う需給面の下押し圧力がなくなってくるため、「センチメントが改善しやすくなっている」と指摘。今週に利益確定売りが膨らんだテック関連は買われやすいと。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅続伸、半導体中心に買われて指数押上げ  ⇒

・ 12日 の日経平均は958.96円高の65176.23円と続伸して取引を開始。

・ 前日の米ハイテク株高やナスダックの上昇を受けて、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。

・ その後も海外短期筋による先物買いが断続的に入り、指数寄与度の大きい値がさ株が上昇幅を拡大したことで日経平均は上げ足を強めた。
・ 米国とイランの戦闘終結への期待が投資家心理の改善につながる中、前場中盤以降は66000円台を回復し、終日堅調な地合いが続いた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比38.00円高の64,217.27 円。

・ 非鉄金属、機械、鉄鋼などが上昇。
・ サービス業、鉱業、陸運業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】X金属、マイクロニクス、菱瓦斯化 など  ⇒


▽ JX金属 3557 +216 大幅反発。

・ HDメディアに使用される磁性材スパッタリングターゲットについて、今年度下期より生産能力の増強を段階的に実施すると発表。同製品は、HDDでデータが保存される記録層の成膜に不可欠なもの。DCで取り扱われるデータ量の加速度的な増加に伴って需要が拡大している。
・ なお、同社では、AIデータセンター関連分野等における需要増を踏まえ、先端材料事業における複数製品について増強計画を準備中としている。

▽ マイクロニクス 15060 +2340 急騰。

・ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を14000円から19000円に引き上げ。
・ AI半導体製造に必要な製造装置への旺盛な需要に変化はないと見る中、同社に関しては、DRAM用プローブカードの需要が高まる一方、HBM向けにおいては技術難易度の高まりで付加価値も高まっていると指摘。今後の説明会などで旺盛な需要見通しが示されれば株価上昇への支援材料にと。

▽ 菱瓦斯化 4903 +439 大幅続伸。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も4200円から6000円に引き上げた。半導体材料の利益成長の見通しを引き上げ、それに伴い、利益予想を増額、バリュエーションを引き上げたようだ。
・ パッケージ基板用のBT材料については、強みを有するCSP基板用でもAI需要が拡大し、新製品の寄与も見込めると分析。27年3月期経常利益は従来の695億円予想から820億円に増額。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

06/12 14:03 前場 動いた株・出来た株
6264
◇マルマエ<6264> 2312 +397 ⇒
業績・配当予想を上方修正。

6871
◇日本マイクロニクス<6871> 15120 +2400 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

5706
◇三井金属<5706> 43700 +6370 ⇒
銅箔事業の事業環境や中長期の成長見通しに大きな変更ないとリリース。

6146
◇ディスコ<6146> 79280 +9250 ⇒
半導体製造装置大手は軒並み高に。

6315
◇TOWA<6315> 3000 +347 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。

6407
◇CKD<6407> 6870 +720 ⇒
半導体株高の流れに乗る。

8035
◇東京エレクトロン<8035> 69930 +6530 ⇒
米半導体株上昇で国内関連株も総じて高い。

4182
◇三菱瓦斯化学<4182> 4919 +455 ⇒
野村證券では投資判断を格上げ。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8857 +815 ⇒
他の半導体製造装置株同様に大幅高。

6920
◇レーザーテック<6920> 43940 +3740 ⇒
主力の半導体製造装置は全面高。

5713
◇住友金属鉱山<5713> 8439 +704 ⇒
NY金先物相場が大幅上昇で。

6254
◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 4285 +345 ⇒
半導体関連の一角として買いが向かう。

6857
◇アドバンテスト<6857> 27335 +2160 ⇒
米SOX指数は8%近い上昇に。

6323
◇ローツェ<6323> 4165 +324 ⇒
半導体製造装置株高が刺激。

7735
◇SCREEN<7735> 14085 +1095 ⇒
SBI証券では目標株価を引き上げ。

285A
◇キオクシアHD<285A> 81630 +6190 ⇒
米サンディスクは大幅な上昇に。

5802
◇住友電気工業<5802> 11090 +840 ⇒
みずほ証券では投資判断を格上げ。

3110
◇日東紡績<3110> 18740 +1410 ⇒
半導体株高で押し目買い優勢に。

6779
◆日本電波工業<6779> 3995 -375 ⇒
過熱感残り伸び悩む展開へ。

5032
◆ANYCOLOR<5032> 2222 -153 ⇒
今期の減益見通しを引き続きネガティブ視。

2579
◆コカBJH<2579> 3646 -203 ⇒
半導体関連への資金シフトで。

3697
◆SHIFT<3697> 643.8 -34.9 ⇒
米国ではSAAS関連株が軟調で。

4392
◆FIG<4392> 1350 -71 ⇒
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢。

4768
◆大塚商会<4768> 2834.5 -120 ⇒
情報サービス関連には再度売り圧力。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2213 -92 ⇒
大幅高の反動で引き続き手仕舞い売り優勢。

4443
◆Sansan<4443> 1474 -60 ⇒
SAAS関連株安の流れに押される。

7435
◇ナデックス<7435> 1093カ - ⇒
今期の大幅増益見通しを好感。

6890
◇フェローテック<6890> 9230 +1290 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価大幅引き上げ。

6227
◇AIメカテック<6227> 7850 +1000 ⇒
半導体関連株高の地合いを受け。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月12日 at 6:05 JST

①. スペースXが750億ドル調達

イーロン・マスク氏率いるスペースXは、5億5560万株を1株135ドルで売り出した。同社がウェブサイトで明らかにした。調達額は750億ドル(約12兆円)と、史上最大規模のIPOとなった。IPOに先立ち、個人投資家から1000億ドル超の申し込みが集まっていることも関係者の話で明らかになった。個人投資家には提供可能な株式の少なくとも20%が割り当てられる見通し。一方、スペースXへの関心の高まりを背景に、これまで急騰してきたコンピューター向けメモリーやストレージ関連銘柄から資金を移す動きも出ている。

②. トランプ氏がイランと合意間近と表明

トランプ米大統領は、イランに対する軍事攻撃計画を中止したと明らかにした。トランプ氏は自身のSNSに「署名の日時と場所は間もなく発表される」と投稿したが、詳細には触れなかった。この数時間前には「米国は今夜、イランに非常に激しい攻撃を加える」とし、同国の石油インフラを掌握する可能性にも言及していただけに、大きな方針転換となった。トランプ氏の発言を受けて、原油先物は大幅反落し、北海ブレントは約3%安の1バレル=90.38ドルで取引を終えた。一方で、イランの準国営ファルス通信は関係者の話として、米国との間でのいかなる合意文もまだ承認されていないと報じた。

③. 米インフレ圧力強まる

5月の米生産者物価指数(PPI)は、前年同月比の伸びが3年半ぶりの大きさとなった。イラン戦争の影響でインフレ圧力が引き続き強まったことが示唆された。総合PPIは前月比1.1%上昇と、エコノミスト予想(中央値)0.7%上昇を上回った。また、先週(6月6日終了週)の米新規失業保険申請件数は予想外に増加し、2月以来の高水準となった。学校の夏休みや祝日をめぐる変動を反映している可能性がある。米家計の純資産は1-3月(第1四半期)に増加したが、伸びは1年ぶりの低水準にとどまった。

④. ECB約3年ぶり利上げ

欧州中央銀行(ECB)は11日の政策委員会会合で、中銀預金金利を0.25ポイント引き上げ、2.25%とすると決定した。ECBによる利上げは、2023年9月以来2年9カ月ぶり。インフレ圧力が強まる中、イラン戦争の影響が収まるのをこれ以上待つことはできないと判断した。利上げは市場の予想通りだった。エコノミストや投資家の間では、9月も追加で0.25ポイントの利上げが行われると見込まれている。ラガルド総裁は会合後の記者会見で、決定は全会一致だったと明らかにし、利上げが予防的な措置だったとの見方を否定した。

⑤. AI関連投資上振れ予想

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストらは、人工知能(AI)関連銘柄にはさらなる上昇余地があり、アナリストによる来年のAI関連投資見通しは保守的すぎるとの見方を示した。ライアン・ハモンド氏らのチームは、ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)による設備投資額が、2027年に最大1兆4000億ドル(約225兆円)に拡大すると予想している。潤沢なキャッシュフローと、追加的な投資適格級債務による資金調達が支えになるという。この予想は、現在のアナリスト予想の約9200億ドルを大きく上回る。
--------------------------------------------------------------

2026年6月12日金曜日

◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半 原油.▲吞込み大.86ドル台 令和8.6.12.Fri

12日 【日本市況】 ⇒
6.12
日経平均   66,020  +1802.77  +2.81%
TOPIX     3,881.96  +51.61  +1.35%
日経平均VI    39.43  +1.21  +3.17%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆切り落し.調整   ⇒◇入首.様子見   ⇒▽反発.Zone突破

TOPIX
  ⇒◆切り落し.調整   ⇒ー◇下げ.様子見   ⇒▽反発.test20MA

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.43  +1.21 +3.17%  ⇒ー◇下げ  39台
日経平均VI  38.22  +0.21 +0.55%  ⇒+◆上げ  38台
日経平均VI  38.01  +5.36 +16.42%  ⇒◇上げ  38台
-----------------------------------------------------------
12日、日経平均一時2800円超高、イラン戦争終結に期待-円下落  ⇒

・ 12日 の日経平均株価の上げ幅は一時2800円を超え、取引時間中として1週間ぶりに6万7000円台を回復した。
・ TOPIXも一時2%超上昇。
・ 米半導体株高の流れを引き継ぎ、東京エレクトロンやアドバンテストなどAI・半導体関連が高い。キオクシアホールディングスは連日の大幅高で取引時間中の時価総額が44兆円を超え、トヨタ自動車を上回って国内首位となった。
・ 銀行や機械なども買われている半面、鉱業や陸運、食料品などは安い。


岡三証の松本氏は

・ 日本株は前日までの調整局面で過熱感が薄れており、「反発しやすいタイミングだった」と。

伊藤忠総研の武内浩二マクロ経済センター長は

・ 株式相場は中東情勢の好転に加え、きょう予定されている米スペースX上場に伴う需給面の下押し圧力がなくなってくるため、「センチメントが改善しやすくなっている」と指摘。今週に利益確定売りが膨らんだテック関連は買われやすいと。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅続伸、半導体中心に買われて指数押上げ  ⇒

・ 12日 の日経平均は958.96円高の65176.23円と続伸して取引を開始。

・ 前日の米ハイテク株高やナスダックの上昇を受けて、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。

・ その後も海外短期筋による先物買いが断続的に入り、指数寄与度の大きい値がさ株が上昇幅を拡大したことで日経平均は上げ足を強めた。
・ 米国とイランの戦闘終結への期待が投資家心理の改善につながる中、前場中盤以降は66000円台を回復し、終日堅調な地合いが続いた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比38.00円高の64,217.27 円。

・ 非鉄金属、機械、鉄鋼などが上昇。
・ サービス業、鉱業、陸運業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】X金属、マイクロニクス、菱瓦斯化 など  ⇒


▽ JX金属 3557 +216 大幅反発。

・ HDメディアに使用される磁性材スパッタリングターゲットについて、今年度下期より生産能力の増強を段階的に実施すると発表。同製品は、HDDでデータが保存される記録層の成膜に不可欠なもの。DCで取り扱われるデータ量の加速度的な増加に伴って需要が拡大している。
・ なお、同社では、AIデータセンター関連分野等における需要増を踏まえ、先端材料事業における複数製品について増強計画を準備中としている。

▽ マイクロニクス 15060 +2340 急騰。

・ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を14000円から19000円に引き上げ。
・ AI半導体製造に必要な製造装置への旺盛な需要に変化はないと見る中、同社に関しては、DRAM用プローブカードの需要が高まる一方、HBM向けにおいては技術難易度の高まりで付加価値も高まっていると指摘。今後の説明会などで旺盛な需要見通しが示されれば株価上昇への支援材料にと。

▽ 菱瓦斯化 4903 +439 大幅続伸。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も4200円から6000円に引き上げた。半導体材料の利益成長の見通しを引き上げ、それに伴い、利益予想を増額、バリュエーションを引き上げたようだ。
・ パッケージ基板用のBT材料については、強みを有するCSP基板用でもAI需要が拡大し、新製品の寄与も見込めると分析。27年3月期経常利益は従来の695億円予想から820億円に増額。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

06/12 14:03 前場 動いた株・出来た株
6264
◇マルマエ<6264> 2312 +397 ⇒
業績・配当予想を上方修正。

6871
◇日本マイクロニクス<6871> 15120 +2400 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

5706
◇三井金属<5706> 43700 +6370 ⇒
銅箔事業の事業環境や中長期の成長見通しに大きな変更ないとリリース。

6146
◇ディスコ<6146> 79280 +9250 ⇒
半導体製造装置大手は軒並み高に。

6315
◇TOWA<6315> 3000 +347 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。

6407
◇CKD<6407> 6870 +720 ⇒
半導体株高の流れに乗る。

8035
◇東京エレクトロン<8035> 69930 +6530 ⇒
米半導体株上昇で国内関連株も総じて高い。

4182
◇三菱瓦斯化学<4182> 4919 +455 ⇒
野村證券では投資判断を格上げ。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8857 +815 ⇒
他の半導体製造装置株同様に大幅高。

6920
◇レーザーテック<6920> 43940 +3740 ⇒
主力の半導体製造装置は全面高。

5713
◇住友金属鉱山<5713> 8439 +704 ⇒
NY金先物相場が大幅上昇で。

6254
◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 4285 +345 ⇒
半導体関連の一角として買いが向かう。

6857
◇アドバンテスト<6857> 27335 +2160 ⇒
米SOX指数は8%近い上昇に。

6323
◇ローツェ<6323> 4165 +324 ⇒
半導体製造装置株高が刺激。

7735
◇SCREEN<7735> 14085 +1095 ⇒
SBI証券では目標株価を引き上げ。

285A
◇キオクシアHD<285A> 81630 +6190 ⇒
米サンディスクは大幅な上昇に。

5802
◇住友電気工業<5802> 11090 +840 ⇒
みずほ証券では投資判断を格上げ。

3110
◇日東紡績<3110> 18740 +1410 ⇒
半導体株高で押し目買い優勢に。

6779
◆日本電波工業<6779> 3995 -375 ⇒
過熱感残り伸び悩む展開へ。

5032
◆ANYCOLOR<5032> 2222 -153 ⇒
今期の減益見通しを引き続きネガティブ視。

2579
◆コカBJH<2579> 3646 -203 ⇒
半導体関連への資金シフトで。

3697
◆SHIFT<3697> 643.8 -34.9 ⇒
米国ではSAAS関連株が軟調で。

4392
◆FIG<4392> 1350 -71 ⇒
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢。

4768
◆大塚商会<4768> 2834.5 -120 ⇒
情報サービス関連には再度売り圧力。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2213 -92 ⇒
大幅高の反動で引き続き手仕舞い売り優勢。

4443
◆Sansan<4443> 1474 -60 ⇒
SAAS関連株安の流れに押される。

7435
◇ナデックス<7435> 1093カ - ⇒
今期の大幅増益見通しを好感。

6890
◇フェローテック<6890> 9230 +1290 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価大幅引き上げ。

6227
◇AIメカテック<6227> 7850 +1000 ⇒
半導体関連株高の地合いを受け。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月12日 at 6:05 JST

①. スペースXが750億ドル調達

イーロン・マスク氏率いるスペースXは、5億5560万株を1株135ドルで売り出した。同社がウェブサイトで明らかにした。調達額は750億ドル(約12兆円)と、史上最大規模のIPOとなった。IPOに先立ち、個人投資家から1000億ドル超の申し込みが集まっていることも関係者の話で明らかになった。個人投資家には提供可能な株式の少なくとも20%が割り当てられる見通し。一方、スペースXへの関心の高まりを背景に、これまで急騰してきたコンピューター向けメモリーやストレージ関連銘柄から資金を移す動きも出ている。

②. トランプ氏がイランと合意間近と表明

トランプ米大統領は、イランに対する軍事攻撃計画を中止したと明らかにした。トランプ氏は自身のSNSに「署名の日時と場所は間もなく発表される」と投稿したが、詳細には触れなかった。この数時間前には「米国は今夜、イランに非常に激しい攻撃を加える」とし、同国の石油インフラを掌握する可能性にも言及していただけに、大きな方針転換となった。トランプ氏の発言を受けて、原油先物は大幅反落し、北海ブレントは約3%安の1バレル=90.38ドルで取引を終えた。一方で、イランの準国営ファルス通信は関係者の話として、米国との間でのいかなる合意文もまだ承認されていないと報じた。

③. 米インフレ圧力強まる

5月の米生産者物価指数(PPI)は、前年同月比の伸びが3年半ぶりの大きさとなった。イラン戦争の影響でインフレ圧力が引き続き強まったことが示唆された。総合PPIは前月比1.1%上昇と、エコノミスト予想(中央値)0.7%上昇を上回った。また、先週(6月6日終了週)の米新規失業保険申請件数は予想外に増加し、2月以来の高水準となった。学校の夏休みや祝日をめぐる変動を反映している可能性がある。米家計の純資産は1-3月(第1四半期)に増加したが、伸びは1年ぶりの低水準にとどまった。

④. ECB約3年ぶり利上げ

欧州中央銀行(ECB)は11日の政策委員会会合で、中銀預金金利を0.25ポイント引き上げ、2.25%とすると決定した。ECBによる利上げは、2023年9月以来2年9カ月ぶり。インフレ圧力が強まる中、イラン戦争の影響が収まるのをこれ以上待つことはできないと判断した。利上げは市場の予想通りだった。エコノミストや投資家の間では、9月も追加で0.25ポイントの利上げが行われると見込まれている。ラガルド総裁は会合後の記者会見で、決定は全会一致だったと明らかにし、利上げが予防的な措置だったとの見方を否定した。

⑤. AI関連投資上振れ予想

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストらは、人工知能(AI)関連銘柄にはさらなる上昇余地があり、アナリストによる来年のAI関連投資見通しは保守的すぎるとの見方を示した。ライアン・ハモンド氏らのチームは、ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)による設備投資額が、2027年に最大1兆4000億ドル(約225兆円)に拡大すると予想している。潤沢なキャッシュフローと、追加的な投資適格級債務による資金調達が支えになるという。この予想は、現在のアナリスト予想の約9200億ドルを大きく上回る。
--------------------------------------------------------------

//◇◇◇◇◇//◆◆◇◇◆ ドル円 159円後半( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇▲▽▲ 原油 86ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半 原油.▲吞込み大.86ドル台  
6.12
米ドル/円    159.94 - 159.99
ユーロ/円    185.13 - 185.30
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1582
英ポンド/円   214.62 - 214.77
豪ドル/円    112.74 - 112.81
スイスフラン/円 201.11 - 201.40

WTIC原油先物  86.45   -3.58  (-3.97%)
 ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発  ⇒▲吞込み大

◇ドル強い ◆円安進む 160円半ば 原油.▽反発.91ドル台 
6.11
米ドル/円    160.51 - 160.54
ユーロ/円    185.16 - 185.21
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   214.46 - 214.77
豪ドル/円    112.31 - 112.35
スイスフラン/円 200.71 - 200.80

WTIC原油先物  91.99   +3.79  (+4.90%)
 ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台
6.10
米ドル/円    160.37 - 160.39
ユーロ/円    185.00 - 185.12
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1542
英ポンド/円   214.35 - 214.51
豪ドル/円    112.61 - 112.69
スイスフラン/円 200.76 - 200.94

WTIC原油先物  89.41   -1.91  (-2.09%)
 ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.11
NYダウ    50,849  +929.97  +1.86%
S&P500   7,394.30  +127.31  +1.75%
NASDAQ   25,809.66  +640.15  +2.54%
--------------------------------------------------------------
6.10
NYダウ    49,919  -953.33  -1.87%
S&P500   7,266.99  -119.66  -1.61%
NASDAQ   25,169.50  -509.32  -1.98%
--------------------------------------------------------------
6.9
NYダウ    50,872  +86.1  +0.17%
S&P500   7,386.65  -19.08  -0.25%
NASDAQ   25,678.82  -250.84  -0.96%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▲クアトロ下落  ⇒▽拍子木.反発

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒▽Cog反発.Sup50MA

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒▲Low  ⇒▽Cog反発.Sup50MA


【 SOX指数 】
13,171.44 +964.98 (+7.91%)
 ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲Gap  ⇒▽反発.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
19.44 -2.78 (-12.51%)
 ⇒△上げ  ⇒▽上げ  ⇒▲下げ

 ⇒ -12.51P  19台
 ⇒ +11.83P  22台
 ⇒ +5.02P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ大幅反発し929ドル高 米・イランの最終合意近いとの見方 ナスダックも反発  ⇒
▽拍子木.反発
ダウ工業株30種平均は大幅反発
・ トランプ米大統領が同日、米国とイランの戦闘終結に向けた最終合意が近いとの見方を示した。米原油先物価格が低下し、株式市場の投資家心理を支えた。ダウ平均の上げ幅は一時1000ドルを上回った。前日比での上昇幅は4月上旬以来の大きさとなった。

▽Cog反発.Sup50MA
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発
・ 上昇率は4月上旬以来の大きさとなった。テスラやブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。


NYダウは929.97ドル高、イラン戦争終結に期待  ⇒

・ 原油価格の安定で、寄り付き後、上昇。

・ トランプ大統領がカーグ島なども標的とするイラン攻撃強化を警告したため、原油価格上昇に連れ相場は失速した。

・ 終盤にかけて、トランプ大統領がイランとの交渉進展を理由に攻撃中止や和平合意間近との発表で戦争終結期待が高まり相場は大きく買われ、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ トランプ氏は11日午後に自身のSNSで、今夜予定していたイランに対する攻撃を「中止した」と明らかにした。イラン側が最高指導部のレベルで協議の内容を承認したという。最終的な合意内容はイスラエルや中東イスラム諸国を含むすべての当事者が承認したと主張し、署名の日時と場所を近く公表するとした。

・ これを受け、米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物が下落し、前日比2.6%安の1バレル87.71ドルで終えた。中東でのエネルギー輸送の混乱による過度なインフレ懸念がいったん薄れ、米債券市場では長期金利が前日終値(4.55%)を下回る4.44%を付ける場面があった。

・ 市場では、「米国とイランの対立の構図自体が改善したわけではないが、市場は前向きに受け取った」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。11日午後にはイラン革命防衛隊に近いファルス通信が「イランはいかなる米国との暫定的な基本合意書も承認していない」などと報じた。

・ 市場では「今後どうなるかは様子見」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との慎重な見方もあった。原油価格が下落したうえ、米長期金利も低下(長期債価格は上昇)したことで、株式市場には買い安心感が広がった。

・ ダウ平均は前日に900ドルあまり下げ、5月中旬以来の安値を付けていた。米主要3指数がそろって5月以来の安値まで下落していた後で、11日は主力株に買いが入りやすかった。半導体関連や大型ハイテク株を中心に幅広い銘柄が上昇した。半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株(SOX)指数は7.9%高となった。

・ 11日朝発表の5月の米卸売物価指数(PPI)は前月比の上昇率が1.1%と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.7%)を上回った。一方、食品・エネルギーを除くコアの前月比上昇率は0.4%と、市場予想(0.5%)以下だった。市場では「当面は現行の政策金利を維持するとの米連邦準備理事会(FRB)の見方を変えるものではない」(米国みずほ証券のアレックス・ペレ氏)との受け止めがあり、相場への影響は限られた。

・ 個別では、ハネウェル・インターナショナルやボーイング、キャタピラーが買われた。ナイキやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムも高かった。半面、セールスフォースやシェブロン、ビザが下げた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、オラクルが8.5%安で終えた。前日夕に2026年3〜5月期決算とあわせて27年5月期通期に追加で資金調達すると発表したことが嫌気された。ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)による人工知能(AI)関連の巨額な設備投資を巡る懸念が再燃し、マイクロソフトに売りが波及した。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 9.27%   113.46
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 6.43%   207.92
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 6.04%   209.84
☆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 4.84%   45.97
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 4.84%   872.4
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 4.55%   44.52
--------------------------------------------------------------
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.36%   45.96
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -2.1%   166.45
◆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -1.78%   185.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.77%   -1.06
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.27%   390.34
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.21%   82.53
--------------------------------------------------------------

・ ハネウェル・インターナショナルやボーイング、キャタピラーが買われた。
・ ナイキやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムも高かった。
・ 半導体のインテル(INTC)はCPU売り上げ見通しを理由に、アナリストが同社の投資判断を2段階引き上げ、上昇。


・ セールスフォースやシェブロン、ビザが下げた。
・ 人工知能(AI)関連の巨額な設備投資を巡る懸念が再燃し、マイクロソフトに売りが波及した。。
・ オラクルが8.5%安。---前日夕に2026年3〜5月期決算とあわせて27年5月期通期に追加で資金調達すると発表したことが嫌気された。

3.
・ テスラやブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 9.27%  113.46
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 2.22%  201.4
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 11.13%  260.54
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 11.66%  490.46
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 3.62%  372.73
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 7.97%  461.6
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 6.15%  488.45
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 5.72%  202.96
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 12.65%  92.94
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 12.65%  55.63
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 11.19%  421.07
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 5.26%  552.64
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 5.35%  115.96
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 4.88%  297.1
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 9.4%  45.54
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 9.73%  76.15
☆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 5.95%  381.4
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 3.47%  302.55
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.96%  72.73
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 12.45%  412.13
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 9.53%  144.92
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 12.92%  1899.48
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 7.92%  2411.64
☆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 2.8%  142.86
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株上昇、イラン和平合意へ期待高まる-ドル160円割れ  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半
//◇◇◇◆◇//◆◇◇◆

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ ニューヨーク時間午前の取引では上昇していたが、トランプ氏の対イラン軍事攻撃中止発表を受け、国債利回りの低下と足並みをそろえて下げに転じた。
・ 円相場は対ドルで一時159円70銭台まで上昇。午前は1ドル=160円台半ばで推移していたが、米軍による対イラン攻撃中止の方針が伝わると、買いの勢いが急速に強まった。

>>6.10 ( AI要約 )
ラボバンクの外為戦略責任者、ジェーン・フォーリー氏は

- 総合・コア指数に大きな変動はなく、市場は安心できる状況です。
- しかし、インフレ率は依然としてFRBの目標を大きく超えています。
- これにより、今後の金融政策の動向に注意が必要です。

シティグループのチャーリー・マッシーコリアー氏、アダム・ピケット氏らは

- 米国経済は勢いを増しているが、主要9カ国・地域は減速している。
- この乖離は、米国だけが経済的に好調である「例外主義」への回帰を示唆している可能性が高い。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▽反発
//◇◇▲◇▲//◇◇▲▽

・ 11日の米国株式相場は反発。
・ トランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃計画を中止したと明らかにし、合意も間近だとしたことを受け、午後に入って一段高となった。
・ 市場を揺さぶってきた戦争が終結に向かうとの見方が強まり、原油価格は下落。インフレ懸念の緩和で米国債利回りも低下した。
・ S&P500種株価指数は1.7%上昇。原油市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が1バレル=86ドル付近まで下落した。

・ 前日に売り込まれた半導体銘柄が買い戻され、フィラデルフィア半導体株指数が大幅上昇となったことも、相場の楽観ムードを強めた。


6.11 ( AI要約 )
UBSチーフ・インベストメント・オフィスの米州最高投資責任者(CIO)兼グローバル株式責任者、ウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏は

- 事態の解決には時間と困難が予想されるが、最終的には外交的解決を目指すと見込まれている。
- 解決後、投資家は米国や欧州の堅調な経済と利益成長に注目しやすくなると期待されている。

ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

- IPOブームは投資家心理を刺激し、株式市場の上昇を促す要因となる。
- 市場はFOMO(乗り遅れ恐怖症)に支配されており、多くの投資家が積極的に株を買い続ける状況が続くと予想される。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//◆◇▲◇▲//◆◇◆◇

・ 米国債相場は 上昇。( 利回り、低下 )

・ イラン戦争を巡るトランプ氏の発言を受けて原油価格が下落し、市場では年内の米利上げ観測が後退。
・ トランプ氏が対イラン攻撃の中止を発表する前は、年内の0.25ポイント利上げが完全に織り込まれていた。


・米国債10年物
⇒4.459%   -0.081%
⇒4.554%   +0.026%
⇒4.52%   -0.03%

6.11 ( AI要約 )
ミシュラー・ファイナンシャル・グループの金利セールス・トレーディング担当マネジングディレクター、トニー・ファレン氏は

- 投資家はインフレの悪化局面は終わったと考えている。
- エネルギー価格上昇にもかかわらず、コアインフレ率の伸びは予想を下回った。
- これにより、一時的に米国債市場の投資心理が改善された。


【原油】  ⇒
▲大幅反落
//▽◇▽▲▲//◇▲▽▲

・ 原油相場は大幅反落。
・ トランプ氏がイラン攻撃を取りやめたと明らかにし、和平合意が近いとの認識を示したため、売りが膨らんだ。
・ 世界のエネルギー輸送を混乱させてきた戦争に対し、その終結に向けた期待が高まった。


⇒WTI先物7月限は、前日比2.32ドル(▲2.6%)安の1バレル=87.71 ドル。

⇒WTI先物7月限は、1.83ドル(▽2.1%)高の1バレル=90.03 ドル。

⇒米WTI先物が3.10ドル(▲3.4%)安の88.20 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は▲2.9%安の90.38 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は▽1.8%高の93.10 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.80ドル(▲3.0%)安の1バレル=91.45 ドル。



6.11 ( AI要約 )
バッファロー・バイユー・コモディティーズのクロスアセット・マクロ戦略・トレーディング責任者、フランク・モンカム氏は

- トランプ政権の相反するメッセージが市場の信頼を揺るがせている。
- これにより、原油トレーダーがリスクを取りにくくなっている。
- しかし、在庫がほぼなくなる局面では、その戦略の効果が薄れる可能性がある。


【NY金】  ⇒
◇⁠反発
//▲◇▲◇▲//◇▲▲◇

・ 金スポットは反発。---金スポットは一時2.4%上昇し、1オンス=4169.83ドルを付けた。日中ベースでは5月6日以来の大幅な上昇となった。
・ 1カ月ぶりの大幅高となった。世界の金融市場を揺るがしているイラン戦争について、外交的解決への期待が高まった。
・ トランプ大統領の発言を受けて米国債利回りが低下し、ドルが下落。利子を生まず、ドル建てで取引される金の支援材料となった。


⇒金先物8月限は19.30ドル(◆0.5%)下落し、4114.00 ドル。

⇒金先物8月限は153.10ドル(▲3.6%)下落し、4133.30 ドル。

⇒中心限月8月物の清算値は前日比▲1.8%安の1オンス=4286.40 ドル。


>>6.10 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの商品戦略グローバル責任者、バート・メレク氏は

- 市場はインフレの継続や金融引き締め政策の実施を懸念している。
- これらの要因が投資や経済の動向に影響を与えている。



【欧州市況】  債券、ECB利上げ後も上昇基調維持-株は5日ぶり上昇  ⇒


6.11
英FTSETM100  10,303.88  +49.07  +0.48%
独DAX     24,209.71  +14.4  +0.06%
仏CAC40     8,200.80  +38.97  +0.48%
--------------------------------------------------------------
6.10
英FTSETM100  10,254.81  +27.48  +0.27%
独DAX     24,195.31  -237.75  -0.97%
仏CAC40     8,161.83  -41.6  -0.51%
--------------------------------------------------------------
6.9
英FTSETM100  10,227.33  -145.87  -1.41%
独DAX     24,433.06  -183.16  -0.74%
仏CAC40     8,203.43  +4.14  +0.05%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲Cog.調整大  ⇒◇差し込み.様子見  ⇒◇bull

独DAX
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒▲切り下げ.調整2  ⇒◇入首.様子見

仏CAC40
 ⇒◇nr.様子見  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◇切り込み
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◇上昇
//▲◇▲◇◆//◆◆◆◇

・ 欧州株は上昇。
・ ストックス欧州600指数は0.5%高。
・ エネルギー株指数が約2%上昇し相場をけん引したほか、ECBの利上げにより、銀行株指数も0.6%押し上げられた。

【欧州債】
◇上昇
//▲◇▲◇◆//◆◇◆◇

・ 11日の欧州債券市場は、欧州中央銀行(ECB)が利上げを決定した後も上昇基調を維持。
・ ロイター通信が、エネルギー価格が安定すれば政策当局者は来月も金利を据え置くと報じ、マネー市場では追加利上げへの見通しが後退。
・ ドイツ10年債利回りは4bp低下し、3.0%となった。リスク選好の高まりを受け、イタリア債はユーロ圏の他国債を概ね上回るパフォーマンスとなった。
・ 英国債は全期間で上昇したものの、ドイツ国債には及ばなかった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.03% -0.04
 ⇒3.07% +0.03
 ⇒3.04% -0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.03
 ⇒4.90% -0.04
---------------------------

2026年6月11日木曜日

◇ドル強い ◆円安進む 160円半ば 原油.▽反発.91ドル台 令和8.6.11.Thus

11日 【日本市況】 ⇒
6.11
日経平均   64,217  +38  +0.06%
TOPIX     3,830.35  -17.25  -0.45%
日経平均VI    38.22  +0.21  +0.55%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇はらみ反発.買戻し   ⇒◆切り落し.調整   ⇒◇入首.様子見

TOPIX
  ⇒◇はらみ高.買戻し   ⇒◆切り落し.調整   ⇒ー◇下げ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.22  +0.21 +0.55%  ⇒+◆上げ  38台
日経平均VI  38.01  +5.36 +16.42%  ⇒◇上げ  38台
日経平均VI  32.65  +0.19 +0.59%  ⇒+◆上げ  32台
-----------------------------------------------------------
11日、TOPIXが続落、中東情勢への警戒続く-円は160円台半ば  ⇒

・ 11日 の日本市場はTOPIX構成銘柄の約6割が下落。
・ 銀行や輸送用機器、機械が安く、食料品や海運は上昇。
・ TOPIXを押し下げたのはトヨタ自動車や日立製作所、みずほフィナンシャルグループ。
・ 東京エレクトロンやキオクシアホールディングスは指数を下支えした。


三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

・ 「日経平均が6万3000円割ったところで、押し目がかなり入ってきた」と話した。中東情勢については、事態の悪化を示す新たな材料が出ていないため、原油価格も落ち着き、リスクオフの動きが少し和らいでいると。

ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長は

・ AI相場は今後も続くが、米スペースXの巨額の新規株式公開(IPO)を前に需給悪化懸念が重しとなり、短期的には乱高下しやすいと。


------------------------------------------------------
日経平均は小幅高、売り先行も押し目買いの動きも広がる  ⇒

・ 11日 の日経平均は続落して取引を開始。

・ 米CPI加速を受けたインフレ警戒や米長期金利上昇、イラン情勢の緊迫化を嫌気し、東京市場でも売りが先行した。
・ 寄り付き後は主力株を中心に下げ幅を広げたが、半導体関連の一角や食品株には買いも入り、指数も下げ幅を縮小してプラス圏まで浮上した。

・ その後積極的に買い進む動きは限定的で、小幅高で取引を終了した。
・ 昨日の日経平均が1200円を超す下げとなったことから押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。
・ ただ、米インフレ高止まりや中東情勢への警戒のほか、明日12日に米スペースXのナスダック上場を控え、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比38.00円高の64,217.27 円。

・ 鉱業、食料品、海運業などが上昇。
・ 輸送用機器、証券・商品先物取引業、非鉄金属などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】INPEX、MRO、キオクシアHD など  ⇒


▽ INPEX 3607 +124 大幅反発。

・ 前日のNY原油先物相場では、WTI先物7月限が2.9%高の91.78ドルと反p発、中東情勢の緊張再燃が意識された。
・ さらにその後、米軍ではイランの複数の標的への攻撃を開始したと発表、つれて、イランでもホルムズ海峡を封鎖すると発表しており、一段と情勢が悪化する状況となっている。つれて、原油相場は時間外で一時93ドル台半ばにまで上昇、同社など原油関連株の手掛かり材料となっている。

▲ MRO 1793 -121 大幅反落。

・ 前日に5月の月次動向を発表している。売上高は前年同月比15.5%増となり、4月の同30.9%増から鈍化、2026年12月期に入ってからの伸び率は最も低下している。
・ 会社計画は上回ったもようだが、主因は中東情勢の影響によるナフサ由来商品の需要が強まっていること。こうした恩恵は5月後半から沈静化しつつあるようだ。増収率鈍化をマイナス視する動きが先行している。

▽ キオクシアHD 75440 +4940 切り返して大幅反発。

・ SMBC日興証券では投資判断「1」を継続し、目標株価を48000円から126000円に引き上げ。IR Day及び足元の市場動向から、再度業績予想を大幅上方修正。
・ 現在の価格上昇についてさらに自信を深めており、現状の市場期待値は依然として慎重と指摘。調整後営業益は、27年3月期は4兆2000億円から7兆8200億円に、28年3月期は4兆8800億円から11兆8000億円に増額。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

06/11 13:48 前場 動いた株・出来た株
7911
◇TOPPAN<7911> 4444 +477 ⇒
みずほ証券では目標株価を引き上げ。

2802
◇味の素<2802> 5086 +357 ⇒
半導体関連の一角として関心が強まる。

5838
◇楽天銀行<5838> 5111 +349 ⇒
日銀の利上げ期待が継続の格好か。

7731
◇ニコン<7731> 1897.5 +72.5 ⇒
前日は半導体製造装置株高の中で伸び悩んでいたが。

285A
◇キオクシアHD<285A> 72610 +2110 ⇒
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

9143
◇SGホールディングス<9143> 1491 +40.5 ⇒
デリバリー取扱個数の順調な推移など評価も。

3038
◇神戸物産<3038> 2746.5 +73 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

1605
◇INPEX<1605> 3573 +90 ⇒
中東情勢の緊張再燃で原油相場が上昇。

2914
◇日本たばこ産業<2914> 6318 +154 ⇒
前日にスモールミーティングが開催のもよう。

5032
◆ANYCOLOR<5032> 2375ウ - ⇒
今期の減益見通しをネガティブ視。

6996
◆ニチコン<6996> 3825 -375 ⇒
AI関連株安で利食い売り。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 4910 -480 ⇒
AI関連株安の流れに押される。

3064
◆MonotaRO<3064> 1755 -159 ⇒
5月の月次増収率は鈍化へ。

5726
◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2399 -171 ⇒
ボーイング株下落などもマイナス視。

7012
◆川崎重工業<7012> 2670.5 -189 ⇒
防衛関連株も本日は軟調推移。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 4080 -275 ⇒
SOX指数下落で半導体株は軟化。

1515
◆日鉄鉱業<1515> 2095 -140 ⇒
5月安値意識で見切り売り優勢。

5802
◆住友電気工業<5802> 10010 -620 ⇒
大手電線株のさえない動きが継続。

7013
◆IHI<7013> 2307 -132.5 ⇒
シティグループ証券では目標株価を引き下げ。

6330
◆東洋エンジニアリング<6330> 1791 -101 ⇒
安値更新で処分売り圧力強まる。

4174
◆アピリッツ<4174> 719 -146 ⇒
フィジカルAI領域参入発表後は急伸しており。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月11日 at 6:04 JST

①. 5月の米CPIは3年ぶりの急加速

米国の消費者インフレは5月も加速した。イラン戦争でエネルギー価格が押し上げられたことを受けて、総合消費者物価指数(CPI)は前年同月比4.2%上昇と、2023年4月以来の大幅上昇となった。一方で、ガソリンを除いた生活必需品の価格はより緩やかな上昇となった。別に発表された統計では、5月の実質平均時給が前年同月比で0.7%低下した。約3年ぶりの大幅低下となった。物価高と賃金低下の組み合わせで、家計への圧力は強まっている。こうした状況は、11月の中間選挙で最大の争点となる可能性がある。

②. トランプ氏がイラン再攻撃を示唆

トランプ米大統領は10日、イランが暫定的な和平合意に向けた協議を遅らせていると非難し、同国を再び攻撃する考えを示した。前日には、米軍のヘリコプターを撃墜したとして、イランへの報復を表明。米軍はイランに対する「自衛攻撃」を実施し、イランも中東の米軍施設や艦艇への攻撃で応戦していた。トランプ氏はホワイトハウスで「われわれはイランを非常に激しく攻撃する。昨日も激しく攻撃したが、今日も再び激しく攻撃する」と語った。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は一時4%余り高い1バレル=91ドル台後半まで上昇し、90ドル近辺で取引を終えた。

③. 日銀総裁入院

日本銀行は10日、植田和男総裁が肝嚢胞感染症の治療で入院したと発表した。今月15、16の両日開く金融政策決定会合は欠席する。2023年4月の就任以来、決定会合を欠席するのは初めて。議長は氷見野良三副総裁が、終了後の記者会見は内田真一副総裁がそれぞれ代理を務める。植田総裁は書面で意見を提出するが、議決には参加しない予定。仮に可否が4対4の同数になった場合、議長が決することになる。関係者によると、次回会合では中東情勢の緊迫化に伴う物価の上振れリスクに対応するため、政策金利を0.25ポイント引き上げ、1.0%とする方向で検討する。前回会合以降、他の政策委員の多くも利上げの必要性を表明しており、植田氏の欠席で見通しが変わる可能性は低い。

④. スペースXに中東マネー

スペースXの新規株式公開(IPO)には、募集株数の4倍以上の需要が集まっていることが分かった。さらに、ペルシャ湾岸諸国の政府系ファンドが数十億ドル規模の買い注文を出していることも明らかになった。関係者が明らかにした。サウジアラビアの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)とクウェート投資庁は、それぞれ10億-50億ドル(約1600億-8020億円)相当の株式取得を申し込んだ。カタール投資庁も大口投資に踏み切る可能性が高い。人工知能(AI)インフラ投資を支える中東マネーの存在感の大きさを改めて示している。

⑤. 「信用損失サイクル」懸念

パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、人工知能(AI)への巨額投資によって経済の勝ち組と負け組の差が広がり、財務基盤の弱い借り手や負債の多い借り手がより厳しい状況に追い込まれる可能性があると警告した。その上で、「信用損失サイクルが始まっている」との見方を示した。ピムコのリチャード・クラリダ氏らは、最新の年次長期見通しリポートで、「デフォルトサイクルが再び顕在化している。レバレッジドローンやプライベート・ダイレクトレンディングなど、信用力の低い債権では損失が大幅に増加すると予想している」と述べた。ピムコの運用資産は2兆3000億ドル(約369兆円)に上る。
--------------------------------------------------------------

//◇◇◇◇◇//◆◆◇◇ ドル円 160円半ば( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇▲▽ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 160円半ば 原油.▽反発.91ドル台 
6.11
米ドル/円    160.51 - 160.54
ユーロ/円    185.16 - 185.21
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   214.46 - 214.77
豪ドル/円    112.31 - 112.35
スイスフラン/円 200.71 - 200.80

WTIC原油先物  91.99   +3.79  (+4.90%)
 ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台
6.10
米ドル/円    160.37 - 160.39
ユーロ/円    185.00 - 185.12
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1542
英ポンド/円   214.35 - 214.51
豪ドル/円    112.61 - 112.69
スイスフラン/円 200.76 - 200.94

WTIC原油先物  89.41   -1.91  (-2.09%)
 ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台  
6.9
米ドル/円    160.14 - 160.15
ユーロ/円    184.74 - 184.77
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   213.59 - 213.67
豪ドル/円    112.80 - 112.86
スイスフラン/円 200.73 - 200.76

WTIC原油先物  91.47   +0.93  (+1.03%)
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.10
NYダウ    49,919  -953.33  -1.87%
S&P500   7,266.99  -119.66  -1.61%
NASDAQ   25,169.50  -509.32  -1.98%
--------------------------------------------------------------
6.9
NYダウ    50,872  +86.1  +0.17%
S&P500   7,386.65  -19.08  -0.25%
NASDAQ   25,678.82  -250.84  -0.96%
--------------------------------------------------------------
6.8
NYダウ    50,786  -80.77  -0.16%
S&P500   7,405.73  +21.99  +0.29%
NASDAQ   25,929.66  +220.23  +0.85%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◆nr切下げ.様子見  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▲クアトロ下落

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒▲Low

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒+◆上はらみ.様子見  ⇒▲吞込み.調整  ⇒▲Low


【 SOX指数 】
12,206.46 -451.35 (-3.57%)
 ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲Gap

【 VIX恐怖指数 】
22.22 +2.35 (+11.83%)
 ⇒◆はらみ下げ  ⇒△上げ  ⇒▽上げ

 ⇒ +11.83P  22台
 ⇒ +5.02P  19台
 ⇒ -12.04P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落 5万ドル割れ イラン情勢悪化を警戒  ⇒
▲クアトロ下落
ダウ工業株30種平均は大幅に反落
・ 約3週間ぶりに5万ドルを下回った。イラン情勢の悪化を警戒した売りが広がった。半導体やハイテク株への売りが続いたことも相場を押し下げた。

▲Low
ナスダック総合株価指数は大幅に続落
・ テスラやメタプラットフォームズ、アルファベットといった巨大ハイテク株が下げたほか、半導体関連やソフトウエア関連の売り。
・ サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は人工知能(AI)需要対処で新株発行による70億ドル規模の資本増資計画を発表し、下落。
・ クラウドテクノロジー会社のオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。強弱まちまちの内容を受けて、時間外取引で売られている。


NYダウは953.33ドル安、イラン戦争激化を警戒  ⇒

・ 国内の消費者物価指数(CPI)が加速し、インフレ高止まりを警戒した売りに、寄り付き後、下落。

・ 日中、トランプ大統領がイラン再攻撃を警告したため戦争激化を警戒し、相場は大幅続落。

・ 原油価格や金利の上昇も嫌気され、終日軟調推移し、終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやナイキ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などの景気敏感や消費関連の買いが優勢だった。「AI関連や半導体株と比べて出遅れていた銘柄に資金の一部を移す動きがみられた」(Bライリーのアート・ホーガン氏)といい、ダウ平均の支えになった。

・ もっともダウ平均は一時574ドル安となる場面があった。構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売りが膨らんだ。

・ 10日に5月の米消費者物価指数(CPI)が発表になる。インフレ率の高止まりを示す結果になれば米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が高まる可能性がある。金利の先高観が強まり、過熱感のあるAI関連株が売られる展開を見据えた動きも相場を下押しした。

・ 米国とイランの戦闘終結を巡る交渉の不透明感も高まった。トランプ米大統領は9日、米軍の攻撃型ヘリ「アパッチ」1機が8日夜にホルムズ海峡でイラン軍に撃墜されたと明らかにした。「この攻撃に対し、対応せざるを得ない」との考えも示した。戦闘終結に向けた協議が進まず、ホルムズ海峡を経由したエネルギー輸送の正常化がさらに遠のくとの見方が出た。

・ ダウ平均の構成銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、コカ・コーラが上昇した。アメリカン・エキスプレス(アメックス)やハネウェル・インターナショナル、スリーエム(3M)も上げた。一方、セールスフォースやシスコシステムズ、マイクロソフトが下落した。

・ アップルの下げが目立った。8日にAI機能を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ)AI」を発表したが、収益化を巡る懸念が意識されて売りが優勢だった。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 生活必需品、エネルギー、不動産などが上昇。
・ 素材、情報技術サービス、電子テクノロジーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 3.07%   33.25
☆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 2.77%   82.68
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 2.56%   46.46
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.63%   120.82
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 1.46%   300.62
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 1.44%   119.82
--------------------------------------------------------------
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -6.4%   120.59
★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -4.55%   856.16
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 -2.98%   205.88
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.57%   -4.43
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.53%   209
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.98%   170.92
--------------------------------------------------------------

・ コカ・コーラやベライゾン・コミュニケーションズといったディフェンシブ株の一角は上昇。
・ 原油高を受けてシェブロンも高かった。
・ 地中海料理レストランチェーンのカバ・グループ(CAVA)はアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・ 金融サービスプラットフォームを運営するロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は5月の資産拡大が好感されたほか、幹部による自社株買いが明らかになり上昇。


・ エヌビディアやアマゾン・ドット・コムの下げが目立った。
・ データセンター向け発電機器などを手掛けるキャタピラーも大幅安。
・ ハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、ボーイング、セールスフォースが売られた。
・ 運送会社のフェデックス(FDX)は、ディスカウント小売のアマゾン(AMZN)が小口貨物輸送サービス拡大発表したため競争激化を嫌気し、下落。

3.
・ テスラやメタプラットフォームズ、アルファベットといった巨大ハイテク株が下げたほか、半導体関連やソフトウエア関連の売り。
・ サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は人工知能(AI)需要対処で新株発行による70億ドル規模の資本増資計画を発表し、下落。
・ クラウドテクノロジー会社のオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。強弱まちまちの内容を受けて、時間外取引で売られている。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -3.73%  204.43
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.82%  105.95
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.7%  905.28
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -5.35%  477.45
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -5.12%  381.5
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -4.86%  467.97
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -6.92%  452.4
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.64%  191.2
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -5.84%  321.8
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -5.84%  -2.2
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.44%  408.75
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.89%  497.01
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.29%  87.91
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -10.99%  282.01
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.83%  43.42
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -3.98%  69.61
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -4.45%  285.56
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.95%  70.29
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -5.86%  392.67
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -4.07%  347.59
◆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -2.45%  128.88
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -3.77%  1734.19
◆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -0.17%  132.37
◆ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -0.11%  2135.64
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株・国債が下落、中東情勢緊迫で原油高-テック株に売り  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強い ◆円安進む 160円半ば
//◇◇◇◆◇//◆◇◇

・ ニューヨーク外国為替市場で、ドル指数がほぼ変わらず。
・ CPI総合指数の前月比上昇率が市場予想を下回ったことを受け、軟調に推移していたが、終盤にかけてほぼ下げを埋めた。
・ 円は対ドルで小幅安の160円50銭台。CPI統計発表後に160円30銭台に上昇する場面もあったが、その後は概ねじり安の展開。

6.10 ( AI要約 )
ラボバンクの外為戦略責任者、ジェーン・フォーリー氏は

- 総合・コア指数に大きな変動はなく、市場は安心できる状況です。
- しかし、インフレ率は依然としてFRBの目標を大きく超えています。
- これにより、今後の金融政策の動向に注意が必要です。

シティグループのチャーリー・マッシーコリアー氏、アダム・ピケット氏らは

- 米国経済は勢いを増しているが、主要9カ国・地域は減速している。
- この乖離は、米国だけが経済的に好調である「例外主義」への回帰を示唆している可能性が高い。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲下落
//◇◇▲◇▲//◇◇▲

・ 主要3指数はそろって下落。
・ テック大手の一角が再び売り込まれていることも、市場の不安を強めた。
・ S&P500種株価指数は1.6%下げ、5週間ぶりの安値。フィラデルフィア半導体株指数は3.6%下落した。

・ 市場ではまた、人工知能(AI)ブームの波に乗って、大型ハイテク株や半導体銘柄の多くが大きなリターンを上げる中で、バブルへの警戒感も強まっている。


6.10 ( AI要約 )
ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- テック株は記録的な上昇後、買い一服し利益確定の売りが増加している。
- 投資家はリスク管理のために持ち高を調整し、利益確定を進めている。
- グーグルの増資やスペースXのIPO、メタやOpenAIなどの株式発行が予定されており、資金調達のために投資家が購入資金を確保している可能性が高い。

eToroのブレット・ケンウェル氏は

- 市場は早期の和平合意を期待している。
- 問題解決に時間がかかると、原油価格が長期間高止まりする可能性が高まる。
- 高いエネルギー価格が続くと、インフレの持続性も強まると予測されている。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザカレリ氏は

- 中東情勢が収束し、年内に海上輸送が正常化する可能性があると指摘されている。
- これにより、インフレ率は低下し、FRBは利上げを見送る可能性が高まる。
- しかし、現状のままでは予測が崩れる可能性もあると警告されている。


【米国債】 ⇒
◆下落
//◆◇▲◇▲//◆◇◆

・ 米国債相場は下落。( 利回り、上昇 )

・ CPI統計では前月比のコア指数が下振れたものの、年内の米利上げ観測は変わらなかった。
・ 金利スワップ市場は、CPI発表後も引き続き12月までの利上げを織り込んでいる。


・米国債10年物
⇒4.554%   +0.026%
⇒4.52%   -0.03%
⇒4.567% +0.015 +0.33%

6.10 ( AI要約 )
フォート・ワシントン・インベストメント・アドバイザーズのシニアポートフォリオマネジャー、ダン・カーター氏は

- FRBにわずかな余裕が生まれたことが最大のポイントです。
- 5月の経済指標が強ければ利上げ圧力が高まった可能性があります。
- 今回の結果は穏やかで、FRBが様子見を続けるのに適した内容でした。

JPモルガン・アセット・マネジメントのチーフ・グローバル・ストラテジスト、デービッド・ケリー氏は

- CPI総合指数が4%台であり、利下げを正当化する理由は現時点ではないと指摘。
- 金利の据え置きは可能だと述べている。
- ウォーシュ新議長は、インフレ率が失業率の目標水準に近い状況でも、利下げを主導する考えはないと示した。


【原油】  ⇒
▽反発
//▽◇▽▲▲//◇▲▽

・ 原油相場は反発。
・ トランプ大統領がイランへの再攻撃を警告したほか、米国内の原油在庫が再び大幅に減少したことが買い材料となり、上げに転じた。


⇒WTI先物7月限は、1.83ドル(▽2.1%)高の1バレル=90.03 ドル。

⇒米WTI先物が3.10ドル(▲3.4%)安の88.20 ドル。

⇒WTI先物7月限は、76セント(◇0.8%)高の1バレル=91.30 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は▽1.8%高の93.10 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.80ドル(▲3.0%)安の1バレル=91.45 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.16ドル(◇1.3%)高の94.25 ドル。



6.10 ( AI要約 )
ストーンXのグローバル・マクロ担当市場アナリスト、ファワド・ラザクザダ氏はbr>
- トランプ大統領は、イランの交渉遅延の代償を警告した。
- これにより、原油価格が再び上昇している。
- その結果、今後の原油価格見通しには上振れリスクが残っていると指摘されている。


【NY金】  ⇒
▲下⁠落
//▲◇▲◇▲//◇▲▲

・ 金相場は大幅続落。
・ トランプ米大統領がイランを再び攻撃する考えを示したため、原油供給の混乱が金利上昇につながるとの懸念が再燃し、下げ足を速める展開となった。
・ 朝方発表された消費者物価指数(CPI)は約3年ぶりの急ペースで上昇し、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切る必要があるとの見方を強めた。


⇒金先物8月限は153.10ドル(▲3.6%)下落し、4133.30 ドル。

⇒中心限月8月物の清算値は前日比▲1.8%安の1オンス=4286.40 ドル。

⇒金先物8月限は◆1.90ドル下落し、4363.40 ドル。


6.10 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの商品戦略グローバル責任者、バート・メレク氏は

- 市場はインフレの継続や金融引き締め政策の実施を懸念している。
- これらの要因が投資や経済の動向に影響を与えている。



【欧州市況】  米イラン攻撃再開表明で債券下落-ECB待ちで株は横ばい  ⇒


6.10
英FTSETM100  10,254.81  +27.48  +0.27%
独DAX     24,195.31  -237.75  -0.97%
仏CAC40     8,161.83  -41.6  -0.51%
--------------------------------------------------------------
6.9
英FTSETM100  10,227.33  -145.87  -1.41%
独DAX     24,433.06  -183.16  -0.74%
仏CAC40     8,203.43  +4.14  +0.05%
--------------------------------------------------------------
6.8
英FTSETM100  10,373.20  +5.15  +0.05%
独DAX     24,616.22  -142.83  -0.58%
仏CAC40     8,199.29  -18.95  -0.23%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒▲Cog.調整大  ⇒◇差し込み.様子見

独DAX
 ⇒ー◇陽下げ.様子見  ⇒▲切り落し.調整  ⇒▲切り下げ.調整2

仏CAC40
 ⇒ー◇陽下げ.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒▲吞込み.調整
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆もみあい
//▲◇▲◇◆//◆◆◆

・ 欧州株はほぼ横ばい。---米国の5月の消費者物価指数(CPI)のコアインフレ率が予想を下回る伸びにとどまったことで、投資家に一定の安堵感がもたらされた。
・ ストックス欧州600指数は0.08%下落。
・ パーソナルケアや食品・飲料株が好調。
・ 工業株、テクノロジー株は下落。

【欧州債】
◆下落
//▲◇▲◇◆//◆◇◆

・ 10日の欧州債券市場は、トランプ米大統領がイランを再び攻撃する考えを示したことを受け下落。
・ ドイツ債はここ1週間で最も下落した。10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し3.1%。
・ 原油・ガス価格が急騰し、ECBの利上げ観測を後押しした。スワップ市場は、11日の欧州中央銀行(ECB)政策委員会合で25bpの利上げが行われると見込んでいる。年末までの利上げ幅の見通しは、従来の計68bpから70bpに拡大。
・ 英国債も下落した。短期金融市場は、イングランド銀行(英中央銀行)の利上げ幅を49bpと予想している。9日時点の48bpから拡大。


・ 独国債10年物
 ⇒3.07% +0.03
 ⇒3.04% -0.02
 ⇒3.06% +0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.93% +0.03
 ⇒4.90% -0.04
 ⇒4.94% +0.04
---------------------------

2026年6月10日水曜日

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台 令和8.6.10.Wed

10日 【日本市況】 ⇒
6.10
日経平均   64,179  -1237.36  -1.89%
TOPIX     3,847.60  -48.51  -1.25%
日経平均VI    38.01  +5.36  +16.42%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇はらみ反発.買戻し   ⇒◆切り落し.調整

TOPIX
  ⇒▲Zone.10/20MA割れ   ⇒◇はらみ高.買戻し   ⇒◆切り落し.調整

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.01  +5.36 +16.42%  ⇒◇上げ  38台
日経平均VI  32.65  +0.19 +0.59%  ⇒+◆上げ  32台
日経平均VI  38.85  +10.48 +36.94%  ⇒▽上げ超  38台
-----------------------------------------------------------
10日、株大幅反落、米株安やスペースX上場重し-長期金利上昇  ⇒

・ 10日 の日本市場は株式が反落、午後に下げを拡大した。
・ 米国市場で過熱感のあったハイテク株が再び売られた上、中東情勢の不透明感が増したことが重しになった。
・ TOPIX業種別では電気機器や情報・通信、非鉄金属が指数を押し下げた。
・ AI関連でも東京エレクトロンなど半導体製造装置株の一角は続伸、不動産や小売りも買われた。


トラドゥのシニアストラテジスト、ニコス・ツァブーラス氏は

・ 「米CPIが高水準となれば、利上げへの市場の予想が固まり、株式にとって不利な金融環境への懸念がさらに強まる」と。
・ 稼ぐ力と財務体質が優れた銘柄や金利上昇に強い金融セクターなども買われやすくなるとみていた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 日本銀行の利上げ織り込みが進み、利上げが将来のインフレ抑制と長期金利の安定につながるとの見方が不動産株の追い風になっていると。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅反落、中東緊迫や米利上げ観測の高まりで投資家心理悪化  ⇒

・ 10日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 前日の米ナスダック安や中東情勢の緊迫化を受け、東京市場でも売りが先行した。
・ その後は先物への売りが広がりつつ、下げ幅を広げる展開となり一時64,000円を下回った。

・ 昨日の日経平均が1400円近く上昇したことから、短期的な戻り待ちの売りが出やすかった。
・ 今週は、米国で10日に5月の米消費者物価指数(CPI)、11日に5月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、週末12日には米スペースXのナスダック上場とイベントが相次ぐことから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったか。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,237.36円安の64,179.27 円。

・ 不動産業、小売業、空運業などが上昇。
・ 非鉄金属、その他製品、海運業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】かんぽ生命保険、住友鉱、浜松ホトニク など  ⇒


▽ かんぽ生命保険 1568 +63 大幅続伸。

・ SMBC日興証券では、目標株価を1727円から1670円に引き下げているものの、投資判断は「2」から「1」に格上げしている。株価の下落を受けて、修正PERや総還元利回りの水準には割安感が強まったと評価。
・ セクター内の銘柄選択においては、バリュエーションに加え、金利上昇耐性、コストインフレ耐性、解約動向などで優位にあるとしている。

▽ 住友鉱 7844 +126 大幅反発。

・ SBI証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も10400円から12500円に引き上げている。
・ 銅価格と株価との乖離が従来より大きくなっていると指摘、銅価格は目先、鉱山操業の停滞、優良鉱山の枯渇、銅精鉱の不足、送電網やデータセンターなどの需要拡大期待から大きく崩れにくいとも想定している。新規銅鉱山の安定操業が近づいてきたことなども期待視のもよう。

▲ 浜松ホトニク 2368.5 -295 急落。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「リデュース」に格下げ、目標株価は1900円に設定。コロナ時のような好業績や高い株価バリュエーションを維持できる可能性は低いとし、現状の株価には割高感があると判断している。
・ 業績の半分以上を占める「半導体関連以外」の需要回復は緩やか、工場の稼働には製品ごとの強弱があり、フル生産には遠いと指摘。競争激化で大幅な値上げは期待しにくいともしている。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

06/10 13:56nbsp;前場 動いた株・出来た株
7735
◇SCREEN<7735> 13340 +885 ⇒
半導体製造装置の一角では強い動き目立つ。

6376
◇日機装<6376> 3620 +200 ⇒
DC冷却関連の一角として関心か。

8035
◇東京エレクトロン<8035> 63230 +3310 ⇒
半導体製造装置の前工程銘柄が高い。

8338
◇筑波銀行<8338> 711 +36 ⇒
引き続き日銀の利上げ期待が優勢に。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8205 +385 ⇒
半導体製造装置の一角上昇で。

7181
◇かんぽ生命保険<7181> 1569.5 +64.5 ⇒
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

6754
◆アンリツ<6754> 3846 -435 ⇒
AI関連として買われたきた銘柄の一角には手仕舞い売り優勢。

6965
◆浜松ホトニクス<6965> 2415 -248.5 ⇒
野村證券では投資判断を格下げ。

9984
◆ソフトバンクグループ<9984> 6400 -648 ⇒
英アームの大幅安などを売り材料視。

3436
◆SUMCO<3436> 3190 -311 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

5802
◆住友電気工業<5802> 10980 -1060 ⇒
AI関連株は総じて利食い売り優勢。

5801
◆古河電気工業<5801> 42620 -3880 ⇒
大手電線株は一斉安の展開に。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2399 -214 ⇒
天井到達感からの処分売りが続く。

6324
◆ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 6460 -570 ⇒
手仕舞い売り優勢の流れが継続する形に。

6779
◆日本電波工業<6779> 4460 -370 ⇒
AI関連株軟調な地合いに押される。

268A
◆リガク<268A> 2455 -201 ⇒
前日は研究成果が世界的学術誌に掲載と発表で大幅高。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 4505 -365 ⇒
米SOX指数は反落となり。

7974
◆任天堂<7974> 7190 -548 ⇒
「Nintendo Direct」公開も出尽くし感に。

5074
◆テスホールディングス<5074> 797 -59 ⇒
手仕舞い売り優勢の流れが継続。

5838
◆楽天銀行<5838> 4770 -343 ⇒
野村證券では目標株価を引き下げ。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 5990 -400 ⇒
前日にはみずほ証券が投資判断を格下げ。

6962
◆大真空<6962> 1138 -75 ⇒
過熱警戒感からの利食い売りが優勢。

5803
◆フジクラ<5803> 4222 -277 ⇒
AI関連株軟調な地合いで。

4174
◇アピリッツ<4174> 865カ - ⇒
フィジカルAI領域参入を引き続き材料視。

9417
◇スマートバリュー<9417> 451カ - ⇒
ヤマト運輸へのナレッジ提供を引き続き材料視。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月10日 at 6:05" "JST

①. 米軍ヘリ撃墜で報復示唆

トランプ米大統領は9日、米軍のヘリコプターがオマーン沖で撃墜されたのはイランによるものだとして、米国は対応しなければならないと述べた。トランプ氏はここ数週間、イランとの和平合意の成立が近いと繰り返し述べてきたが、今回の事態はその実現を脅かす新たな要因となる。同氏は「米軍から報告を受けたところによると、イランが昨夜、ホルムズ海峡上空を哨戒飛行していた『アパッチ』ヘリコプター1機を撃墜した」とSNSに投稿。「搭乗していたパイロット2人はともに無事で、負傷もしていないが、米国はこの攻撃に対応せざるを得ない」とした。

②. 台湾が対中AI半導体輸出規制の強化を検討

台湾当局は、中国向けの人工知能(AI)半導体を巡り、より一層の厳しい輸出規制を導入することを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。米国と足並みをそろえ、半導体の密輸への対応を強化する目的だが、中国政府の反発を招く可能性は高い。念頭にあるのは、エヌビディア製チップを搭載したAIサーバーなどの先端ハードウエアが、台湾から中国本土に流出するようなケースだ。こうした事案に対処するため、当局に強力な法的手段を与えることが目的となる。

③. S&P500反落

米S&P500種株価指数は反落。トランプ氏の発言を受けて中東情勢の緊張が意識されたほか、割高なテクノロジー株への警戒感も重なった。ハイテク株を中心に売られた一方、他業種へ資金を振り向ける動きが広がり、構成銘柄のうち300超は上昇した。ウェルズ・ファーゴのアナリスト、オースン・クウォン氏は最近の株高を支えた「熱狂」は終わった可能性が高いと指摘。シティグループのストラテジストチームは、ハイテク株への強気なポジションはなお過熱しているとの見方を示した。

④. 中国のデータセンター投資

中国は、今後5年間で約2兆元(約47兆円)を投じ、全国にデータセンターを建設する準備を進める。国内のAI産業を後押しし、潜在的にゲームチェンジャーとなり得る同分野で米国を追い抜く狙いがある。事情に詳しい関係者によると、国家発展改革委員会(発改委)など主要政府機関が、コンピューティング拠点のネットワークを全国に構築する計画を策定している。中国移動(チャイナモバイル)や中国電信(チャイナテレコム)などの国有企業が、データセンターの大部分を運営し、相互に接続する役割を担う見通しだ。

⑤. スペースXのIPOに応募殺到

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXの新規株式公開(IPO)で、機関投資家から募集株数の数倍に上る需要が集まっていることが分かった。複数の関係者によると、IPOの幹事を務める銀行団が9日、経営陣との会議を通じて追加の需要が集まったと投資家に伝えた。株式購入の注文数は8日から増加している。スペースXの広報担当者は、コメント要請に今のところ応じていない。主幹事銀行は、米東部時間10日午後4時の市場引け後に、機関投資家からの注文受け付けを終了する予定という。
--------------------------------------------------------------

//◇◇◇◇◇//◆◆◇ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇▲ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台
6.10
米ドル/円    160.37 - 160.39
ユーロ/円    185.00 - 185.12
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1542
英ポンド/円   214.35 - 214.51
豪ドル/円    112.61 - 112.69
スイスフラン/円 200.76 - 200.94

WTIC原油先物  89.41   -1.91  (-2.09%)
 ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台  
6.9
米ドル/円    160.14 - 160.15
ユーロ/円    184.74 - 184.77
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   213.59 - 213.67
豪ドル/円    112.80 - 112.86
スイスフラン/円 200.73 - 200.76

WTIC原油先物  91.47   +0.93  (+1.03%)
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 
6.8
米ドル/円    160.24 - 160.32
ユーロ/円    184.44 - 184.56
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1512
英ポンド/円   213.31 - 213.77
豪ドル/円    112.54 - 112.70
スイスフラン/円 201.15 - 201.28

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.9
NYダウ    50,872  +86.1  +0.17%
S&P500   7,386.65  -19.08  -0.25%
NASDAQ   25,678.82  -250.84  -0.96%
--------------------------------------------------------------
6.8
NYダウ    50,786  -80.77  -0.16%
S&P500   7,405.73  +21.99  +0.29%
NASDAQ   25,929.66  +220.23  +0.85%
--------------------------------------------------------------
6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆nr切下げ.様子見  ⇒◇nrはらみ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲逆立.10/20MA割れ  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒◆nr切下げ.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ  ⇒+◆上はらみ.様子見  ⇒▲吞込み.調整


【 SOX指数 】
12,657.81 -248.88 (-1.93%)
 ⇒▲2Gap_Zone.調整大  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒◆吞込み.調整

【 VIX恐怖指数 】
19.87 +0.95 (+5.02%)
 ⇒▽上げ超  ⇒◆はらみ下げ  ⇒△上げ

 ⇒ +5.02P  19台
 ⇒ -12.04P  18台
 ⇒ -2.15P  13617台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し86ドル高 ディフェンシブ株に買い ナスダックは反落  ⇒
◇nrはらみ.様子見
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ 景気敏感株やディフェンシブ株の一部に買いが入り、相場を支えた。半面、買いが集中してきた人工知能(AI)関連銘柄に売りが出たことは重荷だった。

▲吞込み.調整
ナスダック総合株価指数は反落
・ 目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売り。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。
・ マーベル・テクノロジーやアーム・ホールディングス、テスラが下落。


NYダウは86.10ドル高、セクターローテーションが目立つ  ⇒

・ 原油安を好感し寄り付き後、上昇。

・ その後、ホルムズ海峡での軍ヘリ撃墜を受け、トランプ大統領がイラン報復を示唆したため投資家心理が悪化し、相場は下落に転じた。

・ セクターの入れ替えなどが目立ち終盤にかけ相場は回復し、ダウは再び上昇。
・ ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやナイキ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などの景気敏感や消費関連の買いが優勢だった。「AI関連や半導体株と比べて出遅れていた銘柄に資金の一部を移す動きがみられた」(Bライリーのアート・ホーガン氏)といい、ダウ平均の支えになった。

・ もっともダウ平均は一時574ドル安となる場面があった。構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売りが膨らんだ。

・ 10日に5月の米消費者物価指数(CPI)が発表になる。インフレ率の高止まりを示す結果になれば米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が高まる可能性がある。金利の先高観が強まり、過熱感のあるAI関連株が売られる展開を見据えた動きも相場を下押しした。

・ 米国とイランの戦闘終結を巡る交渉の不透明感も高まった。トランプ米大統領は9日、米軍の攻撃型ヘリ「アパッチ」1機が8日夜にホルムズ海峡でイラン軍に撃墜されたと明らかにした。「この攻撃に対し、対応せざるを得ない」との考えも示した。戦闘終結に向けた協議が進まず、ホルムズ海峡を経由したエネルギー輸送の正常化がさらに遠のくとの見方が出た。

・ ダウ平均の構成銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、コカ・コーラが上昇した。アメリカン・エキスプレス(アメックス)やハネウェル・インターナショナル、スリーエム(3M)も上げた。一方、セールスフォースやシスコシステムズ、マイクロソフトが下落した。

・ アップルの下げが目立った。8日にAI機能を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ)AI」を発表したが、収益化を巡る懸念が意識されて売りが優勢だった。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ ヘルスケア、不動産などが上昇。
・ エネルギー、情報技術サービス、電子テクノロジーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 3.75%   311.35
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.28%   43.52
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.46%   144.67
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 2.26%   322.54
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.08%   232.38
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.95%   315
--------------------------------------------------------------
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.94%   318.38
★ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -3.64%   175.35
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 -3.05%   290.55
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.87%   -2.35
◆ インテル
【 半導体  】
 -2.13%   33.22
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.02%   107.92
--------------------------------------------------------------

・ ホーム・デポやナイキ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などの景気敏感や消費関連の買い。
・ シャーウィン・ウィリアムズやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、コカ・コーラが上昇。
・ アメリカン・エキスプレス(アメックス)やハネウェル・インターナショナル、スリーエム(3M)も上げた。
・ 住宅建設会社のレナー(LEN)や高級住宅建設会社のトール・ブラザーズ(TOL)は5月中古住宅販売件数の増加を受け売り上げ増期待に、上昇。


・ セールスフォースやシスコシステムズ、マイクロソフトが下落。
・ アップルの下げが目立った。8日にAI機能を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ)AI」を発表したが、収益化を巡る懸念が意識されて売り。
・ 石油・天然ガス会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油動向に連れ、それぞれ下落。

3.
・ 目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売り。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。
・ マーベル・テクノロジーやアーム・ホールディングス、テスラが下落。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.22%  210.62
◆ インテル
【 半導体 】
 -2.13%  112.75
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -7.61%  299.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.41%  407.85
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.02%  503.45
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.12%  401.53
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -5.67%  392.16
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.26%  205.42
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -3.23%  427.92
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.23%  2.71
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.84%  91.47
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.43%  327.16
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -11.98%  499.21
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.78%  48.78
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 3.84%  288.63
◆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -2.4%  70.91
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.18%  73.56
◆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -1.24%  404.62
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -1.46%  297.41
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 1.24%  369.21
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 1.64%  134.35
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -3.74%  1777.77
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 1.49%  137.56
◆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -1.95%  2139.37
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  ドル下落、利回り低下 ナスダック・S&P反落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強い ◆円安転換 160円台
//◇◇◇◆◇//◆◇

・ トランプ氏の発言を受けドルに買いが入り、ドルは主要通貨に対する下げ幅を縮小。
・ 円は対ドルで160.37円まで下落。​政府・日銀による為替介入が警戒される160円近辺での動きが続いている。

6.9 ( AI要約 )
クラリティFXのエクゼクティブ・ディレクター、アモ・サホタ氏は

- イラン情勢を巡り、市場は異常に落ち着いていると指摘されている。
- 両国とも大きな情勢悪化を避ける傾向が見られる。
- 特にトランプ大統領は原油価格の急騰を防ぐために圧力をかけている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇もみあい
//◇◇▲◇▲//◇◇

・ ナスダック総合とS&P総合500種が反落。
・ ハイテク株の反発が失速したことに加え、トランプ米大統領がイランによる米軍ヘリ撃墜に米国は「対応しなけ​ればならない」と表明したことが投資家心理を圧迫した。


6.9 ( AI要約 )
イートロのブレット・ケンウェル氏は

- テック株が相場を牽引するのは良いが、他のセクターにも株高が広がることが望ましい。
- けん引役がテック銘柄に偏ると、市場の土台が不安定になる可能性がある。

ジョーンズトレーディングのチーフマーケットストラテジスト、マイケル・オルーク氏は

- 反発後、売りが広がりやすくなった。
- 投資対象の入れ替えやモメンタムの巻き戻しも進行中。
- トランプ氏の投稿が一時的に相場を押し下げた。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//◆◇▲◇▲//◆◇

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 国債利回りが低下した。10日に⁠発表される米国の5月の消費者物価指数(CPI)が注目されている。
・ ただ、ホルムズ海峡に近いオマーン沖で墜落した米陸軍のアパッチ攻撃ヘリコプターについて、トランプ米大統領がイランが撃墜したとして報復を示唆したことを受け、利回りが上昇する場面もあったる。


・米国債10年物
⇒4.52%   -0.03%
⇒4.567% +0.015 +0.33%
⇒4.534% +0.057 +1.27%

6.9 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ゲンナディー・ゴールドバーグ氏は

- インフレ指標が強く、FRBは利上げを余儀なくされる可能性が高まっている。
- 一方、イランとの対立解決への期待からインフレ懸念が和らぎ、安全資産としての米国債の需要が増加している。
- 米国債には新たな材料がなくても買いが入っているとゴールドバーグ氏が指摘している。


【原油】  ⇒
▲下落
//▽◇▽▲▲//◇▲

・ 米国時間の原油先物は約3%下落。
・ イランとイスラエルが前日、トランプ米大統領の呼びかけを受けて相互への攻撃を停止したことで、中東情勢を巡る警戒感が後退している。ただ、この日にホルムズ海峡に近いオマーン沖で墜落した米陸軍のアパッチ攻撃ヘリコプターについて、トランプ氏がイランが撃墜したとして報復を示唆したことを受け、原油先物は下げ幅を縮小した。


⇒米WTI先物が3.10ドル(▲3.4%)安の88.20 ドル。

⇒WTI先物7月限は、76セント(◇0.8%)高の1バレル=91.30 ドル。

⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。


⇒北海ブレント先物が2.80ドル(▲3.0%)安の1バレル=91.45 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.16ドル(◇1.3%)高の94.25 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。



6.9 ( AI要約 )
エネルギー市場調査会社リッターブッシュ・アンド・アソシエーツのアナリストは

- イスラエルとイランの攻撃が沈静化しつつある。
- トランプ大統領はイランとの戦闘停止合意が数日以内に実現する可能性を示唆。
- これにより、原油先物価格は下落傾向にある。
- 米エネルギー長官はホルムズ海峡の船舶通航が顕著に増加していると述べ、今後も増加が続くと予測している。


【NY金】  ⇒
▲下⁠落
//▲◇▲◇▲//◇▲

・ FRBの利上げ観測が強ま中、主要市場の売りが広がり、金相場は下⁠落。


⇒中心限月8月物の清算値は前日比▲1.8%安の1オンス=4286.40 ドル。

⇒金先物8月限は◆1.90ドル下落し、4363.40 ドル。

⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。


>>6.8 ( AI要約 )
ストーンXグループの市場分析責任者、ローナ・オコネル氏は

- 中東紛争の重要な問題は未解決のままである。
- 金相場には下落傾向のバイアスがあり、今後もその可能性があると予測されている。
- ただし、押し目買いの動きに注意を払いながら見守っている。



【欧州市況】  株下落、一部で利益確定売り-債券は長短金利差が拡大  ⇒


6.9
英FTSETM100  10,227.33  -145.87  -1.41%
独DAX     24,433.06  -183.16  -0.74%
仏CAC40     8,203.43  +4.14  +0.05%
--------------------------------------------------------------
6.8
英FTSETM100  10,373.20  +5.15  +0.05%
独DAX     24,616.22  -142.83  -0.58%
仏CAC40     8,199.29  -18.95  -0.23%
--------------------------------------------------------------
6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒▲Cog.調整大

独DAX
 ⇒◆2Gap.Sup20MA  ⇒ー◇陽下げ.様子見  ⇒▲切り落し.調整

仏CAC40
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒ー◇陽下げ.様子見  ⇒◇nr.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//◆◆

・ 欧州株は取引終盤、それまでの上昇分を消して下落。
・ ストックス欧州600指数は0.5%下落。---今年の相場をけん引してきたエネルギー、鉱業、通信、テクノロジー関連株などのテーマに利益確定売りが出た。
・ 化学、食品、小売関連株は相対的に堅調。

【欧州債】
◇反発
//▲◇▲◇◆//◆◇

・ 9日の欧州債券市場は、長短金利差が拡大した。
・ ホルムズ海峡の再開につながる可能性がある米国とイランの和平合意への期待から、エネルギー価格が一時下落したため。
・ 英国債はブル・スティープ化した。スワップ市場は、イングランド銀行(英中央銀行)の年内利上げ幅を45ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と見込んでいる。前日までの51bpから縮小。
・ ドイツ債はツイスト・スティープ化した。短期金融市場は、欧州中央銀行(ECB)が11日の政策委員会合で25bpの利上げを行うとの見通しは維持しているが、年内の利上げ観測は5bp縮小し、67bpと見込んでいる。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% -0.02
 ⇒3.06% +0.02
 ⇒3.04% +0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% -0.04
 ⇒4.94% +0.04
 ⇒4.90% +0.00
---------------------------
Powered By Blogger