*かぶとうし塾


アーカイブ

2026年2月28日土曜日

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 令和8.2.28.Sat

//◆▽◆▽◇//◆◆▽◇◆◆ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽▽◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆◆◆▽  原油 67ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 
2.28
米ドル/円    156.02 - 156.08
ユーロ/円    184.34 - 184.38
ユーロ/米ドル   1.1808 - 1.1819
英ポンド/円   210.42 - 210.48
豪ドル/円    111.00 - 111.10
スイスフラン/円 202.93 - 203.02

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 
2.27
米ドル/円    156.12 - 156.13
ユーロ/円    184.17 - 184.22
ユーロ/米ドル   1.1797 - 1.1799
英ポンド/円   210.43 - 210.56
豪ドル/円    110.91 - 110.98
スイスフラン/円 201.60 - 201.72

WTIC原油先物  65.43   +0.01  (+0.02%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば
2.26
米ドル/円    156.41 - 156.42
ユーロ/円    184.70 - 184.73
ユーロ/米ドル   1.1809 - 1.1810
英ポンド/円   212.01 - 212.15
豪ドル/円    111.41 - 111.48
スイスフラン/円 202.26 - 202.43

WTIC原油先物  65.59   +   (-0.06%)
 ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.27
NYダウ    48,978  -521.28  -1.05%
S&P500   6,878.88  -29.98  -0.43%
NASDAQ   22,668.21  -210.17  -0.91%
--------------------------------------------------------------
2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
--------------------------------------------------------------
2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽bull.20MAもみあい  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め調整

S&P500(SPX)
 ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め


【 SOX指数 】
8,098.37 +-98.89 (-1.21%)
 ⇒◇High2  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
19.86 +1.23 (+6.60%)
 ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽上げ大

 ⇒ (+6.60P  19台
 ⇒ +3.90P  18台
 ⇒ -8.29P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し521ドル安 AI巡る先行き不透明感で ナスダックは続落  ⇒
▲逆立.窓埋め調整
ダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落
・人工知能(AI)投資に対する収益性の不安やAIが既存事業に置き換わるとの不透明感が引き続き根強く、主力株への売りが膨らんだ。ダウ平均の下げ幅は一時800ドルを超えた。

ー△下げ.窓埋め
ナスダック総合株価指数は続落
・ゼットスケーラーやクラウドストライク・ホールディングスといったセキュリティー関連銘柄が下げた。
・メタとテスラも安かった。


NYダウは521.28ドル安、PPIや地政学的リスクの上昇を嫌気  ⇒

・生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなり早期利下げ期待が後退、さらに地政学的リスク上昇を警戒し、寄り付き後、下落。

・人工知能(AI)過剰投資懸念が根強く半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクが売られ、さらに、クレジット懸念も更なる重しとなり相場は続落。
・トランプ大統領が記者団の質問に、イランとの協議に満足していないと応えると軍事行動などを警戒し、一段安。

・終日軟調に推移し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、クラウドサービスのコアウィーブが18.5%安で終えた。26日夕に発表した2025年10〜12月期決算では売上高が前年同期から大幅に伸びたものの、1株損益の赤字幅が市場予想より大きかった。

・決算発表後、市場ではAI向けインフラへの巨額投資に見合った利益が得られていないとの見方が広がった。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやキャタピラーといったAI関連の銘柄に売りが波及した。

・決済サービスのブロックは26日夕、全従業員の半数近くの人員を削減すると発表した。AIを取り入れることで、少人数でも業務を効率化できると主張した。「AI導入により人員削減を試みる企業が今後増えるとの見方につながった」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との指摘があり、投資家心理の悪化につながった。

・ソフトウエア関連も売られた。「どのソフト企業がAIに代替されるのか判明するのに少なくとも1年かかると考えており、当面は不透明な局面が続くだろう」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方がある。ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフトが下げた。

・英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したと複数のメディアが27日報じた。ジェフリーズやアポロ・グローバル・マネジメントの傘下企業などが貸し手とされ、関連損失への警戒から売りが出た。金融株全般にも売りが及び、ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも下げた。

・地政学リスクの高まりも相場の重荷となった。米国務省は27日、「安全上のリスク」を理由に、駐イスラエルの米大使館に勤務する一部職員の退避を許可した。米国とイランは26日、核問題を巡って協議したものの、合意には至らなかった。イランとの交渉が進まなければ、トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃に踏み切る可能性が意識された。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではアメリカン・エキスプレスやナイキ、アップルが安かった。半面、メルクやアムジェン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)といったディフェンシブ株が買われた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、食・生活必需品小売が上昇。
・銀行が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 3.99%   29.24
☆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 3.79%   119.68
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 2.84%   125.5
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 2.56%   294.13
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.33%   379.34
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.31%   284.7
--------------------------------------------------------------
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -7.88%   293.27
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -7.47%   308.9
★ アップル
【 コンピュータ製造 】
 -3.21%   859.57
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.77%   -4.68
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.35%   62.18
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.24%   194.79
--------------------------------------------------------------

・メルクやアムジェン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)といったディフェンシブ株が買われた。

・アマゾン・ドット・コム(AMZN)は生成AI開発を手掛けるスタートアップ、オープンAIに500億ドル出資することで、様々なサービスにアクセスが可能となる戦略的パートナーシップを同社と締結し、買われた。
・PCメーカーのデル・テクノロジー(DELL)はAIサーバーの売り上げ見通しが好感され、続伸。


・エヌビディアやキャタピラーといったAI関連の銘柄に売りが波及。
・セールスフォースやマイクロソフトが下げた。
・ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも下げた。---英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したと複数のメディアが27日報じ、関連損失への警戒から売りが出た。


3.
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.16%  181.25
◇ インテル
【 半導体 】
 0.33%  44.46
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.7%  199.95
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.77%  82.29
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.67%  310.38
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.03%  80
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.17%  81.69
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.22%  233.89
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
 -0.91%  142.36
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.91%  -1.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.46%  74.64
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.59%  66.48
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   リスク回避で株安・国債高-悪材料重なった金融株に売り  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台
//▽◆▽◇◇//◆▽◇◆◆

・外国為替市場ではドル指数が小幅安。---米株市場で売りが強まるなか、1月の米PPIが予想を上回ったことを受けて進んだドル買いの動きは打ち消された。
・円はPPI発表直後に1ドル=156円20銭台まで弱含む場面があったが、その後は156円ちょうど付近で狭い範囲でのもみ合いとなった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 30 分
⇒¥156.06 -¥0.07 -0.04%
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%

2.27
スコシアバンクのチーフ外国為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏

PPIについて「ただでさえ神経質な株式市場にとっては、支援材料にはならない」と指摘。「この数カ月、コア物価の上昇傾向がはっきりしてきており、もはや見過ごせなくなりつつある」と。

【米国株】
▲下落
//_◇◇◆▽//▲▽▽◆▲

・27日の米金融市場では、リスク回避の姿勢が強まって株式相場が下落。
・人工知能(AI)が既存ビジネスにもたらす破壊的影響への懸念が根強いほか、地政学リスクやプライベートクレジットに潜むリスクなどが意識された。
・セクター別では金融株の下げがきつい。AI脅威論に身構える金融界に、プライベートクレジットに関連した予想外の悪材料が重なり、市場では銀行や資産運用会社の株が売りを浴びた。
・1月の米生産者物価指数(PPI)でインフレ圧力の根強さが示されたことや、地政学リスクも市場心理を圧迫。トレーダーは債券や金、安全通貨といった資産に資金を移した。

・AI開発大手のOpenAIは、7300億ドル(約113兆9700億円)の企業評価に基づき、同社最大規模となる1100億ドルの資金調達ラウンドを完了したと発表。市場ではAIバブルへの警戒感が再燃した。
・信用スプレッドも拡大し始めたところに、ウォール街が支援する英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したことで、不透明なプライベートクレジットの世界で増加するデフォルト(債務不履行)に、銀行が対応を余儀なくされる可能性に不安が広がった。

2.27
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

「市場が直面する最も差し迫った問題は中東情勢だ」と指摘。「ただし、ハイテクセクターや信用市場を巡る懸念も、それに劣らず大きい」と。

【米国債】
▽上昇
//_◆◆◇◆//▽◆▲▽▽

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・世界的なリスクの高まりや株安を受け、投資家による安全資産への逃避が強まり、短期金利は2022年以来の水準まで低下した。

・米10年債利回り
⇒3.95% -5.7 -1.43%
⇒4.01% -4.2 -1.04%
⇒4.05% 2.1  0.52%

2.27
マールボロ・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジェームズ・エイシー氏は

「米国債は間違いなく、有力な逃避先であり続ける」と指摘。「市場規模が極めて大きく、流動性が高く、支配的な存在だ。従って、質への逃避先として完全に、あるいは容易に見放されることはない」と。

アメリベット・セキュリティーズの米金利トレーディング・戦略責任者、グレゴリー・ファラネロ氏

「米国債市場には安全資産としての側面がある」と指摘。その上で「ただ、金利がここから大きく低下するだけのファンダメンタルズ上の理由は見当たらない」と。

【原油】
▽上昇
//_▲▽▽◆//◆◆◆◆▽

・ニューヨーク原油先物相場は5日ぶりに上昇。
・週末を控えて原油市場では、米国とイランの緊張が激化する可能性が意識された。
・トランプ大統領は、イラン攻撃回避に向けた外交交渉に「満足していない」と発言した。

⇒WT先物4月限は、前日比1.81ドル(▽2.8%)高の1バレル=67.02ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.73ドル(▽2.45%)上昇し72.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。

2.26
UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏

「北海市場には弱さの兆しが見られるが、市場の焦点はジュネーブ協議の結果にある」と。

【NY金】
▽上昇
//_▲▽◇▽//▽▲▽◇▽

・金スポット相場は3日続伸。
・中東での米軍増強を受けて市場では緊張が続き、安全資産を買う動きが一部で見られている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時23分現在、前日比61.68ドル(▽1.2%)高の1オンス=5246.65ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。

⇒金先物4月限は53.70ドル(▽1%)上昇し5247.90ドル。
⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。

>>2.26
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

最近の金の動きは「新たな関税を巡る不透明感と地政学的懸念の再評価を反映している」と指摘。市場が最新のニュースや米金融政策、ドルの動きを消化する中、金相場は上下両方向へのもみ合いが続く可能性が高いと。


【欧州市況】
 株は8カ月連続高、13年以降で最長-英国債が上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽QUAD.高値更新  ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽Bull.高値更新3
独DAX
 ⇒▽Bull.高値10MA突破  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ.高値圏
仏CAC40
 ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ
--------------------------------------------------------------
2.27
英FTSETM100  10,910.55  +63.85  +0.59%
独DAX     25,284.26  -4.76  -0.02%
仏CAC40     8,580.75  -40.18  -0.47%
-------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------

◇上昇
//◆◇▽◆▽//◆◇▽◇◇
・27日の欧州株は上昇。
・投資家が米国以外の投資先を模索する中、欧州の投資妙味が高まりつつあることが示された。
・ストックス欧州600指数は0.1%高。
  ・食品・飲料や通信関連銘柄が上昇。
・旅行・レジャー株が下落。
  ・欧州株はこれまでのところ上昇基調を維持している。米ハイテク株の高いバリュエーションや、人工知能(AI)関連支出をめぐる懸念が高まる中、投資資金を他の地域へ振り向けるローテーションの動きが広がっている。

【欧州債】
▽続伸
//◇◇◆◆◇//◇◇◇◇▽
・欧州債市場では、英国債が上昇。10年債利回りは一時、4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して4.24%となった。
・英国は来年度の国債発行額を大幅に縮小するとみられており、財政のひっ迫を懸念する債券投資家にとっては好材料となった。
・この日は世界的に国債が堅調で、ドイツ10年債利回りは一時5bp低下して2.64%だった。

・独国債10年物
 ⇒2.64% -0.05
 ⇒2.69% -0.02
 ⇒2.71%  +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.23% -0.04
 ⇒4.27% -0.04
 ⇒4.31% -0.01
---------------------------
27日 【日本市況】 ⇒
2.27
日経平均   58,850  +96.88  +0.16%
TOPIX     3,938.68  +58.34  +1.5%
日経平均VI    27.33  -3.88  -12.43%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽High.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値更新   ⇒◇nr.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◇nrHigh.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
-----------------------------------------------------------
27日、債券上昇、入札無難で安心感-東京CPI受け円高、株最高値  ⇒

・27日の東京株式相場は4日続伸。

・米国株市場で景気敏感業種などが買われた流れが国内に波及し、商社や鉱業など原油関連株、鉄鋼株が高い。
・電気・ガスや医薬品など内需関連も堅調。
・一方、米エヌビディアの下落を受けて半導体関連株が弱く、日経平均は午前に1%超下落する場面があった。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

商社株について、米バークシャー・ハサウェイが28日に公表する年次株主書簡で日本の商社に言及するのではないかとの期待が買いを誘っているかもしれないと。
海外投資家の間で日本株の人気が高まっていることも相場の支援材料になっていると。

------------------------------------------------------
日経平均は小幅続伸、売り一巡後は押し目買い向かう  ⇒

・27日の日経平均は4日ぶり反落して取引を開始。

・その後も売り優勢の展開となったが、売り一巡後は押し目買いなどが入り次第に下げ幅を縮小、後場にプラス圏に浮上して底堅く推移した。

・イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなった。
・ただ、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退などを受けて、東証プライム市場では約9割が値上がりするなど幅広い銘柄への押し目買いが広がった。

・大引けの日経平均は前営業日比96.88円高の58,850.27円。

・石油・石炭製品、鉱業、建設業などが上昇。
・精密機器の1業種のみが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】アドバンテス、ソニーG、任天堂、楽天銀行、日揮HD など  ⇒


▲アドバンテス 26850 -1275 大幅続落。

25日の決算発表を受けた前日のエヌビディアの株価は5.5%安となっており、米国市場では半導体関連株が連れ安する展開に。SOX指数も3%超の下落となっている。
エヌビディアは市場想定を上回る好決算であったものの、根強いAIバブル懸念を払拭させる形にはなっていない。東京市場でもAI・半導体関連株に売りが波及、ディスコや東京エレク、フジクラ、古河電工などの代表銘柄が揃って大幅安に。

▽ソニーG 3643 +245 大幅続伸。

前日に自己株式の取得枠拡大を発表。これまで、昨年11月12日から今年5月14日までを取得期間として、5500万株、1500億円を上限とする自社株買いを実施しているが、取得期間に変更なく、取得上限を発行済み株式数の1.51%に当たる9000万株、2500億円に拡充する。
足元の取得状況や株式市場の動向等を踏まえたものとしている。なお、2月20日までで1070億円弱の自己株式を取得した。

▽任天堂 8995 +258 続伸。

東海東京インテリジェンス・ラボでは、目標株価を11790円から10490円に引き下げたものの、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ。
メモリ価格上昇による収益インパクトに関し、会社側では次回決算時にコメント予定、不透明感解消につながると。また、Switch2は、映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー」公開、「ポケモン」などの有力タイトル投入想定で順調な成長が見込めると。

▲楽天銀行 6363 -515 連日の大幅続落。

25日に楽天グループのフィンテック事業再編に関する協議再開を発表しており、警戒材料視される形になったようだ。
楽天銀行の傘下に楽天カードや楽天証券HDなどを置くのが基本構想とも報じられているが、再編に向けての資金捻出において、同行の資金負担増などが懸念されているようだ。また、再編後のみずほFGの出資比率を睨んだ増資の可能性なども警戒されているもよう

▽日揮HD 2477 +184 大幅反発。

野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2200円から2800円に引き上げている。受注高、売上高、採算性の見通しを引き上げ、27年3月期以降の業績予想を上方修正している。
27年3月期の総合エンジニアリング事業の受注は、LNG関連の複数の大型案件の寄与により、1.13兆円と大きく増加を見込むとしている。また、27年3月期営業利益は従来の320億円から350億円予想に引き上げ。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.27 動いた株・出来た株
◇DOWA<5714> 11590 +1150 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3525 +310 ⇒ 大幅下方修正の嫌気売りにも一巡感で。

◇住友金属鉱山<5713> 12200 +855 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1514 +96 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く。

◇ソニーグループ<6758> 3619 +221 ⇒ 自己株式の取得枠拡大を発表。

◇三菱マテリアル<5711> 5895 +333 ⇒ 非鉄金属大手の一角が強い動きとなっており。

◇エムスリー<2413> 1721.5 +93 ⇒ 底打ち感からのリバウンドが継続。

◇日揮HD<1963> 2422.5 +129.5 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇カプコン<9697> 3543 +178 ⇒ 任天堂を始めゲーム関連の一角が堅調で。

◆楽天銀行<5838> 6295 -583 ⇒ グループのフィンテック事業再編を警戒視続く。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 5610 -390 ⇒ 米エヌビディアの株価下落で半導体製造装置が売られる。

◆東京精密<7729> 17125 -1110 ⇒ 半導体製造装置売りの流れに押される。

◆ディスコ<6146> 74540 -4530 ⇒ SOX指数下落で半導体大手が一斉安。

◆ローツェ<6323> 3273 -195 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として売り。

◆フジクラ<5803> 26045 -1420 ⇒ コーニング大幅安で電線株にも売り。

◆古河電気工業<5801> 26650 -1355 ⇒ コーニング株価下落で電線株にも売り。

◆日本マイクロニクス<6871> 11920 -640 ⇒ 半導体関連の一角として売りが優勢。

◆アドバンテスト<6857> 26795 -1330 ⇒ 米エヌビディ株安を受けてAI・半導体関連に売り。

◆東京エレクトロン<8035> 43580 -1730 ⇒ 半導体関連の代表格として売り。

◆HOYA<7741> 28145 -1060 ⇒ 半導体関連下落で利食い売りが集まる。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4057 -141 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き下げ。

◆荏原製作所<6361> 5452 -170 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6426 -189 ⇒ 半導体製造装置大手が一斉安で。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月27日 at 6:07 JST

①. 米イラン核協議継続

米国とイランは来週も核協議を継続すると、仲介役のオマーンが明らかにした。スイス・ジュネーブでの協議は「重要な進展」があったとしており、米国による差し迫った対イラン軍事行動への懸念はひとまず和らいだ。イラン国営メディアは協議の一部が直接行われたと伝え、代表同士がオマーン当局者を介さずに会談した可能性を示唆した。またイランは高濃縮ウランを国外に移転することは認めないと表明したという。

②. メモリー不足でスマホ失速

世界のスマートフォン市場は2026年に13%縮小する見通しだ。調査会社IDCが明らかにした。背景にはメモリー半導体の供給不足がある。急速な人工知能(AI)の普及で先端メモリーの供給が世界的に逼迫(ひっぱく)しており、その影響は来年まで及ぶ見通しだ。多くのスマホメーカーの事業モデルが揺らいでいる。

③. インターン争奪戦

コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、来年夏に受け入れる大学生インターンの採用日程を前倒しした。ウォール街との人材獲得競争の激化が背景で、競合他社のベイン・アンド・カンパニーも追随した。面接時期の早期化で大学のキャリア担当者は対応に追われ、学生の負担増も懸念される。金融とコンサルティングの両業界は似たようなエリート層を主な採用対象とし、インターンは卒業後の正社員採用につながる重要なステップとなっている。

④. 米国債離れ

米国が膨らむ債務の資金手当てで、これまで以上に緊密な同盟国に依存する構図が強まっている。30兆ドル(約4690兆円)規模に上る米国債市場にとってはリスク要因だ。米国寄りの国々は2025年に米国債を4639億ドル相当買い越しており、年間ベースでは少なくとも2016年以来の大きさとなった。対照的に、米国と立場が異なる国々は、6年ぶりの高水準となる1252億4000万ドル相当を売り越した。世界秩序の再編を目指すトランプ大統領にとって、同盟国との関係悪化がリスクとなり得ることを示唆している。

⑤. ソフトウエア融資とデフォルト

マラソン・アセット・マネジメントのブルース・リチャーズ会長は、プライベートクレジット業界の直接融資におけるデフォルト率が今後数年間で5-6%に達し、特にソフトウエア分野では15%に上る可能性があるとの見通しを明らかにした。ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。プライベートクレジット市場でソフトウエア企業のレバレッジが約10倍に達していると指摘。リチャーズ氏は「問題は起きるかどうかではなく、いつ起きるかだった」と述べた。一方で、プライベートクレジットはソフト業界へのエクスポージャーが非常に高いものの、市場全体への波及リスクは小さいとの見方も示した。
--------------------------------------------------------------

2026年2月27日金曜日

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 令和8.2.27.Fri

27日 【日本市況】 ⇒
2.27
日経平均   58,850  +96.88  +0.16%
TOPIX     3,938.68  +58.34  +1.5%
日経平均VI    27.33  -3.88  -12.43%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽High.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値更新   ⇒◇nr.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◇nrHigh.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
-----------------------------------------------------------
27日、債券上昇、入札無難で安心感-東京CPI受け円高、株最高値  ⇒

・27日の東京株式相場は4日続伸。

・米国株市場で景気敏感業種などが買われた流れが国内に波及し、商社や鉱業など原油関連株、鉄鋼株が高い。
・電気・ガスや医薬品など内需関連も堅調。
・一方、米エヌビディアの下落を受けて半導体関連株が弱く、日経平均は午前に1%超下落する場面があった。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

商社株について、米バークシャー・ハサウェイが28日に公表する年次株主書簡で日本の商社に言及するのではないかとの期待が買いを誘っているかもしれないと。
海外投資家の間で日本株の人気が高まっていることも相場の支援材料になっていると。

------------------------------------------------------
日経平均は小幅続伸、売り一巡後は押し目買い向かう  ⇒

・27日の日経平均は4日ぶり反落して取引を開始。

・その後も売り優勢の展開となったが、売り一巡後は押し目買いなどが入り次第に下げ幅を縮小、後場にプラス圏に浮上して底堅く推移した。

・イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなった。
・ただ、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退などを受けて、東証プライム市場では約9割が値上がりするなど幅広い銘柄への押し目買いが広がった。

・大引けの日経平均は前営業日比96.88円高の58,850.27円。

・石油・石炭製品、鉱業、建設業などが上昇。
・精密機器の1業種のみが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】アドバンテス、ソニーG、任天堂、楽天銀行、日揮HD など  ⇒


▲アドバンテス 26850 -1275 大幅続落。

25日の決算発表を受けた前日のエヌビディアの株価は5.5%安となっており、米国市場では半導体関連株が連れ安する展開に。SOX指数も3%超の下落となっている。
エヌビディアは市場想定を上回る好決算であったものの、根強いAIバブル懸念を払拭させる形にはなっていない。東京市場でもAI・半導体関連株に売りが波及、ディスコや東京エレク、フジクラ、古河電工などの代表銘柄が揃って大幅安に。

▽ソニーG 3643 +245 大幅続伸。

前日に自己株式の取得枠拡大を発表。これまで、昨年11月12日から今年5月14日までを取得期間として、5500万株、1500億円を上限とする自社株買いを実施しているが、取得期間に変更なく、取得上限を発行済み株式数の1.51%に当たる9000万株、2500億円に拡充する。
足元の取得状況や株式市場の動向等を踏まえたものとしている。なお、2月20日までで1070億円弱の自己株式を取得した。

▽任天堂 8995 +258 続伸。

東海東京インテリジェンス・ラボでは、目標株価を11790円から10490円に引き下げたものの、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ。
メモリ価格上昇による収益インパクトに関し、会社側では次回決算時にコメント予定、不透明感解消につながると。また、Switch2は、映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー」公開、「ポケモン」などの有力タイトル投入想定で順調な成長が見込めると。

▲楽天銀行 6363 -515 連日の大幅続落。

25日に楽天グループのフィンテック事業再編に関する協議再開を発表しており、警戒材料視される形になったようだ。
楽天銀行の傘下に楽天カードや楽天証券HDなどを置くのが基本構想とも報じられているが、再編に向けての資金捻出において、同行の資金負担増などが懸念されているようだ。また、再編後のみずほFGの出資比率を睨んだ増資の可能性なども警戒されているもよう

▽日揮HD 2477 +184 大幅反発。

野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2200円から2800円に引き上げている。受注高、売上高、採算性の見通しを引き上げ、27年3月期以降の業績予想を上方修正している。
27年3月期の総合エンジニアリング事業の受注は、LNG関連の複数の大型案件の寄与により、1.13兆円と大きく増加を見込むとしている。また、27年3月期営業利益は従来の320億円から350億円予想に引き上げ。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.27 動いた株・出来た株
◇DOWA<5714> 11590 +1150 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3525 +310 ⇒ 大幅下方修正の嫌気売りにも一巡感で。

◇住友金属鉱山<5713> 12200 +855 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1514 +96 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く。

◇ソニーグループ<6758> 3619 +221 ⇒ 自己株式の取得枠拡大を発表。

◇三菱マテリアル<5711> 5895 +333 ⇒ 非鉄金属大手の一角が強い動きとなっており。

◇エムスリー<2413> 1721.5 +93 ⇒ 底打ち感からのリバウンドが継続。

◇日揮HD<1963> 2422.5 +129.5 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇カプコン<9697> 3543 +178 ⇒ 任天堂を始めゲーム関連の一角が堅調で。

◆楽天銀行<5838> 6295 -583 ⇒ グループのフィンテック事業再編を警戒視続く。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 5610 -390 ⇒ 米エヌビディアの株価下落で半導体製造装置が売られる。

◆東京精密<7729> 17125 -1110 ⇒ 半導体製造装置売りの流れに押される。

◆ディスコ<6146> 74540 -4530 ⇒ SOX指数下落で半導体大手が一斉安。

◆ローツェ<6323> 3273 -195 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として売り。

◆フジクラ<5803> 26045 -1420 ⇒ コーニング大幅安で電線株にも売り。

◆古河電気工業<5801> 26650 -1355 ⇒ コーニング株価下落で電線株にも売り。

◆日本マイクロニクス<6871> 11920 -640 ⇒ 半導体関連の一角として売りが優勢。

◆アドバンテスト<6857> 26795 -1330 ⇒ 米エヌビディ株安を受けてAI・半導体関連に売り。

◆東京エレクトロン<8035> 43580 -1730 ⇒ 半導体関連の代表格として売り。

◆HOYA<7741> 28145 -1060 ⇒ 半導体関連下落で利食い売りが集まる。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4057 -141 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き下げ。

◆荏原製作所<6361> 5452 -170 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6426 -189 ⇒ 半導体製造装置大手が一斉安で。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月27日 at 6:07 JST

①. 米イラン核協議継続

米国とイランは来週も核協議を継続すると、仲介役のオマーンが明らかにした。スイス・ジュネーブでの協議は「重要な進展」があったとしており、米国による差し迫った対イラン軍事行動への懸念はひとまず和らいだ。イラン国営メディアは協議の一部が直接行われたと伝え、代表同士がオマーン当局者を介さずに会談した可能性を示唆した。またイランは高濃縮ウランを国外に移転することは認めないと表明したという。

②. メモリー不足でスマホ失速

世界のスマートフォン市場は2026年に13%縮小する見通しだ。調査会社IDCが明らかにした。背景にはメモリー半導体の供給不足がある。急速な人工知能(AI)の普及で先端メモリーの供給が世界的に逼迫(ひっぱく)しており、その影響は来年まで及ぶ見通しだ。多くのスマホメーカーの事業モデルが揺らいでいる。

③. インターン争奪戦

コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、来年夏に受け入れる大学生インターンの採用日程を前倒しした。ウォール街との人材獲得競争の激化が背景で、競合他社のベイン・アンド・カンパニーも追随した。面接時期の早期化で大学のキャリア担当者は対応に追われ、学生の負担増も懸念される。金融とコンサルティングの両業界は似たようなエリート層を主な採用対象とし、インターンは卒業後の正社員採用につながる重要なステップとなっている。

④. 米国債離れ

米国が膨らむ債務の資金手当てで、これまで以上に緊密な同盟国に依存する構図が強まっている。30兆ドル(約4690兆円)規模に上る米国債市場にとってはリスク要因だ。米国寄りの国々は2025年に米国債を4639億ドル相当買い越しており、年間ベースでは少なくとも2016年以来の大きさとなった。対照的に、米国と立場が異なる国々は、6年ぶりの高水準となる1252億4000万ドル相当を売り越した。世界秩序の再編を目指すトランプ大統領にとって、同盟国との関係悪化がリスクとなり得ることを示唆している。

⑤. ソフトウエア融資とデフォルト

マラソン・アセット・マネジメントのブルース・リチャーズ会長は、プライベートクレジット業界の直接融資におけるデフォルト率が今後数年間で5-6%に達し、特にソフトウエア分野では15%に上る可能性があるとの見通しを明らかにした。ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。プライベートクレジット市場でソフトウエア企業のレバレッジが約10倍に達していると指摘。リチャーズ氏は「問題は起きるかどうかではなく、いつ起きるかだった」と述べた。一方で、プライベートクレジットはソフト業界へのエクスポージャーが非常に高いものの、市場全体への波及リスクは小さいとの見方も示した。
--------------------------------------------------------------

//◆▽◆▽◇//◆◆▽◇◆ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆◆◆  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 
2.27
米ドル/円    156.12 - 156.13
ユーロ/円    184.17 - 184.22
ユーロ/米ドル   1.1797 - 1.1799
英ポンド/円   210.43 - 210.56
豪ドル/円    110.91 - 110.98
スイスフラン/円 201.60 - 201.72

WTIC原油先物  65.43   +0.01  (+0.02%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば
2.26
米ドル/円    156.41 - 156.42
ユーロ/円    184.70 - 184.73
ユーロ/米ドル   1.1809 - 1.1810
英ポンド/円   212.01 - 212.15
豪ドル/円    111.41 - 111.48
スイスフラン/円 202.26 - 202.43

WTIC原油先物  65.59   +   (-0.06%)
 ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
--------------------------------------------------------------
2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
--------------------------------------------------------------
2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▽bull.20MAもみあい  ⇒+◆押さえ.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▽切込み反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽切上げ反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整


【 SOX指数 】
8,197.26 +-270.17 (-3.19%)
 ⇒◇nrクアトロ  ⇒◇High2  ⇒▲切落とし.窓埋め調整

【 VIX恐怖指数 】
18.63 +0.7 (+3.90%)
 ⇒▲吞込み  ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ上げ

 ⇒ +3.90P  18台
 ⇒ -8.29P  17台
 ⇒ -6.95P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ小幅続伸し17ドル高 セールスフォースやIBMが高い ナスダックは反落  ⇒
+◆押さえ.様子見
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・25日夕に四半期決算を発表したセールスフォースなどソフトウエアやIT(情報技術)銘柄が相場の支えとなった。半面、前日夕に四半期決算を発表したエヌビディアが売られ、投資家心理の重荷となった。

▲切落とし.窓埋め調整
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。


NYダウは17.05ドル高、半導体が重し  ⇒

・半導体エヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、寄り付き後、まちまち。

・対イラン核協議への警戒感にダウは一時下落したもののセクター入れ替えも見られ底堅く推移し、終盤にかけて、両国協議の仲介をしたオマーンやトランプ政権の高官が協議の進展に言及したためプラス圏を維持し終了。

・ナスダックはハイテクが引き続き冴えず終日軟調に推移し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・セールスフォースは4.0%高で終えた。2027年1月期通期の売上高見通しの中央値は市場予想に届かなかった。一方、25年11月〜26年1月期の売上高などは市場予想を上回ったほか、株主還元の強化を決めた。人工知能(AI)が既存事業を代替するという「SaaSの終わり」が懸念されるなか、堅調な業績を示したとの受け止めが広がった。

・ほかのソフトウエアやIT関連に買いが波及し、マイクロソフトやIBMが高かった。ソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は2.1%高となった。

・26日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は21万2000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万5000件)を下回った。米労働市場が底堅いとの観測につながり、相場の追い風となった面があった。

・一方、エヌビディアは5.4%安となった。25日発表の25年11月〜26年1月期決算では、AI半導体の先端品「ブラックウェル」の需要の強さを背景に、売上高や純利益が四半期として過去最高となった。いずれも26年2〜4月期の収益見通しとともに市場予想以上となった。

・だが、決算発表を前に買われていた後で、一部の投資家の高い期待に応えられなかったとの見方があった。「短期的な利益確定売りや月末を控えた持ち高調整の売りが重荷になった」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘があった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3日ぶりに反落し、26日は3.1%安となった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、アメリカン・エキスプレスやナイキ、ユナイテッドヘルス・グループが高かった。半面、メルクやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムは売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・商業・専門サービスや運輸が上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.03%   196.76
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 2.52%   329.84
◇ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 1.88%   239.71
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 1.19%   65.06
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 0.93%   304.58
◇ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 0.87%   64.21
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -3.03%   63.95
★ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.58%   45.46
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 -1.78%   119.3
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.3%   -1.02
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.29%   379.33
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.08%   78.1
--------------------------------------------------------------

・セールスフォースは4.0%高。---25年11月〜26年1月期の売上高などは市場予想を上回った。
(AI)が既存事業を代替するという「SaaSの終わり」が懸念されるなか、堅調な業績を示したとの受け止め。

・ほかのソフトウエアやIT関連に買いが波及し、マイクロソフトやIBMが高かった。
・セールフォースやマイクロソフトも高かった。--AIがソフト事業の脅威になるとの懸念がやや薄れ、ソフト関連株に買いが続いた。
・アメリカン・エキスプレスやナイキ、ユナイテッドヘルス・グループが高かった。
・メディア・娯楽会社のパラマウント・スカイダンスは(PSKY)は動画配信パラマウントプラスの加入者の増加が好感され、上昇。
・PCメーカーのデル・テクノロジー(DELL)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期見通しが予想を上回ったほか、年間配当増額や自社株買いプログラム拡大計画を発表し、時間外取引で買われている。


・メルクやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムは売られた。


3.
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -5.49%  194.21
★ インテル
【 半導体 】
 -3.03%  46.79
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.13%  424.84
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.41%  386.47
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.19%  326.55
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.82%  386.18
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.01%  376.81
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -4.17%  79.29
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -0.66%  239.07
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.66%  -1.52
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.18%  145.59
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -4.85%  68.16
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   S&P500反落、半導体に売り-米イラン核協議で原油不安定  ⇒

【NY外為】 ◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台
//▽◆▽◇◇//◆▽◇◆

・外国為替市場ではドルが小幅高。---先週の米新規失業保険申請件数は小幅に増加したものの、市場予想ほどには悪化しなかったことが支援材料となった。
・円相場は対ドルで上昇。1ドル=155円台後半から156円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 11 分
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%

2.26
マネックスのアンドリュー・ハズレット氏は

「労働市場よりもインフレに焦点を置く必要があることを改めて示すものだ。これは利下げが年後半になるとの見方を支える」と。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは

「月末のリバランスがドルに一定の支えとなる可能性はあるが、ドルを巡っては強弱まちまちのシグナルが出ており、引き続き慎重姿勢を維持する」と。

【米国株】
◆反落
//_◇◇◆▽//▲▽▽◆

・26日の米株式市場でS&P500種株価指数は反落。
・前日引け後に発表されたエヌビディアの決算が一部の高い期待に届かず、人工知能(AI)を巡る不安を払拭するには至らなかった。
・一方で米国とイランの核協議には進展の兆しが見られ、同指数は日中安値からは持ち直した。

・エヌビディアは5%を超える下落。S&P500種構成銘柄は多くが上昇したものの、半導体株の下げが相場の重しとなった。

2.26
ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのハーディカ・シン氏は

エヌビディアが前日引け後に発表した決算は、売上高や純利益、業績見通しが予想を大きく上回った。それでも投資家が熱狂的な買いに走らなかった理由について。
そもそもエヌビディアがこれらの指標で投資家を失望させることはほとんどないためだと語った。
その上で「進化するコンピューティングの世界で同社の競争優位が縮小しているのではないかとの懸念を和らげる点や、幅広い業種を根底から覆しかねないAIの破壊的変化の中で同社がどう戦っていくのかという戦略を説明する点では不十分だった」と。

ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

3月に向けて相場の逆風となり得る要因が複数あると指摘。AIを巡る収益性懸念や、AIが複数の業界に与える打撃への懸念、プライベートクレジット市場を巡る不安などを挙げ、来月の株式相場は厳しい展開となる可能性があるとの見方。
その上で「市場ではモメンタムが非常に強い力を持つ。仮に3月にかけて一段高となれば、2022年の弱気相場の安値を起点とする上昇が、さらに加速する可能性もある」と。

ブルームバーグのマクロストラテジスト、タチアナ・ダリー氏は

「今決算シーズンでは、株価の値動きがファンダメンタルズを行き過ぎていることを示す証拠が数多く見られた」とした上で、「しかし重要なのはそこではない。好材料でさえ投資家心理を押し上げられない状況にあり、株式市場にとっては危うい局面に入っている」と。
同氏は、リスク回避の動きがテクノロジー株にとどまらず、市場全体に広がる恐れがあるとみている。

【米国債】
▽上昇
//_◆◆◇◆//▽◆▲▽

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・テクノロジー株が売られる中で国債が買われる流れとなり、10年債利回りは昨年11月以来の低水準をつけた。

・米10年債利回り
⇒4.01% -4.2 -1.04%
⇒4.05% 2.1  0.52%
⇒4.03% 0.4 0.09%

2.26
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンゲン氏は

「テクノロジー株のバリュエーションを巡る不確実性が米国債への堅調な需要につながり、10年債利回りを再び4.02%未満に押し下げた」と。

ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、ガイ・ルバ氏は

「きょうの取引は、株式から長期債への明確なリスクオフのローテーションだ」と指摘。
「国債には月末の買いも入っている。2月は指数連動型の投資家にとってリバランスが比較的多い月でもある」と。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//◆◆◆◆

・ニューヨーク原油先物相場は小幅安。
・米国とイランの協議の状況を巡る相反する報道を受け、日中は方向感なく上下に振れた。
・原油相場は、年内の世界的な供給過剰という弱気見通しと、イランを巡る地政学リスクの高まりという強材料の間で揺れている。

⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。

2.26
UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏

「北海市場には弱さの兆しが見られるが、市場の焦点はジュネーブ協議の結果にある」と。

【NY金】
◇上昇
//_▲▽◇▽//▽▲▽◇

・金スポット相場は上昇。
・日中は上げ下げを繰り返す方向感に乏しい展開となった。市場は中東での地政学的緊張と、米国の関税が世界の貿易に及ぼす影響を見極めようとしている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。

⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。

2.26
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

最近の金の動きは「新たな関税を巡る不透明感と地政学的懸念の再評価を反映している」と指摘。市場が最新のニュースや米金融政策、ドルの動きを消化する中、金相場は上下両方向へのもみ合いが続く可能性が高いと。


【欧州市況】
 英30年債利回り、10カ月ぶり低水準-株は小動き  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▽QUAD.高値更新  ⇒◇bull.高値更新
独DAX
 ⇒ー◇nr.様子見  ⇒▽Bull.高値10MA突破  ⇒▽切上げ.高値圏
仏CAC40
 ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽High2.高値更新
--------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------

◇もみあい
//◆◇▽◆▽//◆◇▽◇
・欧州株は小動きだった。
・ストックス欧州600種指数は最高値横ばい。
  ・エヌビディアの売上高見通しが期待外れだったことから、投資家は急騰していた半導体製造装置株を売り、人工知能(AI)による混乱懸念で下落していた銘柄へ資金を回した。
・ASMLホールディングは4.3%下落。
  ・SAPなどのソフトウエア株、WPPグループなど広告、専門出版社が今年の下落分の一部を回復。

【欧州債】
◇続伸
//◇◇◆◆◇//◇◇◇◇
・26日の欧州債券市場は、主要株価指数の急落が国債買いを後押しした。
・英国債がイールドカーブのフラット化を主導し、ドイツ債は他のユーロ圏の債券をわずかに上回るパフォーマンスだった。

・独国債10年物
 ⇒2.69% -0.02
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.27% -0.04
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
---------------------------

2026年2月26日木曜日

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば 令和8.2.26.Thus

26日 【日本市況】 ⇒
2.26
日経平均   58,753  +170.27  +0.29%
TOPIX     3,880.34  +37.18  +0.97%
日経平均VI    31.21  +4.32  +16.07%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽吞込み反発   ⇒▽High.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値更新

TOPIX
  ⇒▽nr差し込み   ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◇nrHigh.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
-----------------------------------------------------------
26日、日経平均が連日最高値、利上げ観測回復し債券安・円高  ⇒

・26日のTOPIXは構成銘柄の6割弱が上昇し、12日に付けた終値での最高値に接近。

・前日の米国株高や国内の経済政策期待が追い風となった上、日本銀行の利上げ観測が回復して銀行など金融株に見直し買いが入った。
・株式は情報・通信、サービスなどの業種も買われた。
・一方、市場の関心が高かった米半導体大手エヌビディアの売上高見通しは市場予想を上回ったものの、株価は米市場の時間外取引で大幅高後に弱含んだ。国内でも半導体装置や電線株の一角など関連銘柄が下落し、日経平均は小幅安に転じる場面もあった。

東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

「銀行やソフトウエア関連など最近売られ気味だった銘柄に見直し買いが入っている」と言い、根底には経済政策への期待があると指摘。
人工知能(AI)関連株は「エヌビディア決算の強さを事前に織り込んだ面もあり、いったん利益確定の動きが強まっている」と。

大和証券投資情報部の坪井裕豪チーフストラテジスト

国内固有の好材料で日本の経済好循環が続くとの期待から日本株は再評価されており、金融中心に景気敏感セクターが買われていると。
数字上は好決算だったエヌビディア決算については、この内容でも投資家が満足しないとなると、「セクター自体に昨年のようにお金が戻ってくるのはやや難しくなりつつある印象を受ける」と。

豪ペッパーストーングループのストラテジスト、ディリン・ウー氏

エヌビディアはAI向け需要の成長と一時的な利益率の回復を強調したものの、独自チップによる市場シェアへの潜在的な脅威については十分に説明されなかったと。

------------------------------------------------------
日経平均は続伸、一時5万9000円に乗せるも上げ幅縮小  ⇒

・26日の日経平均は続伸して取引を開始。

・寄付き後は買い優勢の流れが継続し、輸出関連セクターを中心に幅広い銘柄が上昇基調となった。

・為替市場ではドル・円が円安方向に振れたことが輸出採算改善への期待感を支え、日経平均の上昇を後押しした。
・前場の取引中盤では買いが先行しつつも利確売りの局面も散見されるなど物色の広がりと警戒感が交錯する中、一時は大台の59000円に乗せる場面もあった。
・一方で後場は方向感を欠く展開となり、上げ幅を縮小する形で大引けを迎えた。

・大引けの日経平均は前日比170.27円高の58,753.39円。

・サービス業、銀行業、海運業などが上昇。
・小売業、ガラス・土石製品、非鉄金属などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】アドバンテス、マネーフォワード など  ⇒


▲アドバンテス 28125 -490 大幅反落。

前日に米エヌビディアが決算を発表、11-2月期売上高は前年同期比73%増の681億ドルとなったほか、2-4月期見通しは780億ドルとし、市場予想の726億ドルを上回っている。
ただ、時間外取引では買い先行となったものの、その後は伸び悩む展開になっており、東京市場においても、同社をはじめディスコや東京エレク、レーザーテックなど、関連の大手銘柄は総じて軟調な動きに。

▽マネーフォワード 3158 +272 大幅続伸。

AI脅威論を背景に、SaaSをはじめとして情報ソフトウェア関連は下値模索を続けていたが、前日からは総じてリバウンドを試す動きとなっている。
懸念は行き過ぎとの見方も強まり、米国市場ではソフトウェア関連株の買い戻しの動きが強まっており、前日の市場でも買い優勢の流れが続いている。なお、同社株は直近安値まで、昨年8月高値からは58%、年初から41%の株価下落となっていた。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.26 動いた株・出来た株
◇SHIFT<3697> 677.1 +73.1> ⇒ 下げ一巡感による買い戻しの動きも強まる。

◇マネーフォワード<3994> 3206 +320> ⇒ 米ソフトウェア関連株のリバウンドが継続し。

◇野村総合研究所<4307> 4167 +367> ⇒ 情報サービスセクターには売られ過ぎの反動。

◇リクルートHD<6098> 6855 +565> ⇒ 米ナスダック指数が大幅高となっており。

◇日本電気<6701> 4097 +337> ⇒ 米情報ソフトウェア株のリバウンドが継続。

◇Sansan<4443> 1160 +83> ⇒ SaaS一斉反発の流れに乗る。

◇富士通<6702> 3575 +230> ⇒ NECと同様に売り込まれてきた反動高続く。

◇エムスリー<2413> 1631.5 +101.5> ⇒ AIとの競合激化懸念の緩和で。

◇ラクス<3923> 836.5 +46.9> ⇒ SasS関連のリバウンドが継続。

◆楽天銀行<5838> 7044 -914> ⇒ 楽天グループがフィンテック事業再編に向けた協議を再開と発表。

◆日本マイクロニクス<6871> 12300 -800> ⇒ エヌビディア決算後の半導体株軟化で。

◆イビデン<4062> 9171 -481> ⇒ 米エヌビディアの時間外軟化をマイナス視。

◆旭ダイヤモンド工業<6140> 1419 -72> ⇒ 前日も人工ダイヤ関連として急伸しており。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3260 -165> ⇒ 前日はレアアース関連として急伸となったが。

◆竹内製作所<6432> 7290 -350> ⇒ 2月末権利落ちの影響受ける。

◆TOTO<5332> 6011 -267> ⇒ SMBC日興証券では売り推奨を継続。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2804 -120> ⇒ レアアース関連として前日に急騰の反動。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月26日 at 6:05 JST

①. アンソロピック「安全なAI」開発方針修正

安全な人工知能(AI)開発を掲げるアンソロピックが中核となる方針を緩和した。競争力を維持するために必要な措置としており、競合勢に対して大きな先行優位を確保していないと判断した場合には、開発を遅らせない方針に改めたと説明した。同社は安全重視で競合勢との差別化を図ってきただけに予想外の動きとなる。アンソロピックはAIツール「Claude」の軍事利用を巡って米国防総省と対立。国防総省は冷戦時代に成立した「国防生産法」を発動してアンソロピックに技術提供を強制する可能性があると警告し、27日までの回答を迫っている。

②. AIディストピア論に反発

AIが大量失業を招くという、シトリニ・リサーチが発表したディストピア(暗黒郷)シナリオに対し、投資家や経済学者から世界的な反発が起きている。特に批判の的となっているのが、企業がAIへの投資を増やす一方で労働者を減らす「人間の知能置換スパイラル」との主張だ。シタデル・セキュリティーズは、自動化の影響を受けやすいとされるソフトウエアエンジニアの求人件数はむしろここ数カ月で急増していると反論。AIは人間の労働者を置き換えるのではなく、「労働力の補完となる可能性が高い」と述べた。

③. 数日中に一律関税15%も

米国が世界一律で課す新たな関税を巡り、トランプ大統領は「適切と判断される場合」には税率を15%に引き上げる大統領令に数日以内に署名する見通しだ。米通商代表部(USTR)のグリア代表がブルームバーグテレビジョンで、「現在は10%が適用されている。適切と判断される場合には15%に引き上げるとの告示が出されることになるだろう」と述べた。トランプ氏は最高裁による一部関税の無効判断を受け、世界一律で10%の関税を課す新たな大統領令に署名。その後、15%への引き上げを示唆していた。また、中国製品に対する関税を巡っては、グリア氏はFOXビジネスとのインタビューで品目に応じて35-50%の税率維持を目指すと語った。

④. FRB高官とAI

米連邦準備制度理事会(FRB)高官からAIを巡る発言が相次いだ。リッチモンド連銀のバーキン総裁は、AIの創造的破壊への対応として金利政策を用いるべきではないと指摘。カンザスシティー連銀のシュミッド総裁は、米国で高齢化が進む中、労働力減少をAIが補完する可能性があるとの見解を示した。雇用についてはかなり良好な状況にあるとする一方、インフレについては「なお取り組むべき課題がある」とも述べた。セントルイス連銀のムサレム総裁は、フェデラルファンド(FF)金利が中立金利に近い水準にあり、雇用とインフレのリスクバランスは均衡しているとの認識を示した。

⑤. キューバ警備隊が発砲

キューバ政府は、同国の沿岸警備隊が米フロリダ州の登録標識を付けた高速艇から発砲を受けた後、その高速艇に向けて発砲し、4人を射殺、6人を負傷させたと明らかにした。キューバの国営ニュースメディアが同国内務省の声明を掲載した。米国とキューバとの緊張は高まっている。トランプ米政権は共産主義政権のキューバに対して事実上の海上封鎖を敷き、同国は燃料の入手が極めて困難になっている。トランプ氏は60年に及ぶキューバ体制崩壊についても言及している。
--------------------------------------------------------------

//◆▽◆▽◇//◆◆▽◇ ドル円 156円半ば( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆◆  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば
2.26
米ドル/円    156.41 - 156.42
ユーロ/円    184.70 - 184.73
ユーロ/米ドル   1.1809 - 1.1810
英ポンド/円   212.01 - 212.15
豪ドル/円    111.41 - 111.48
スイスフラン/円 202.26 - 202.43

WTIC原油先物  65.59   +   (-0.06%)
 ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
--------------------------------------------------------------
2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
--------------------------------------------------------------
2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▲wr逆立.50MA割れ  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▽bull.20MAもみあい

S&P500(SPX)
 ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切込み反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲Cog.はらみ調整  ⇒▽切上げ反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破


【 SOX指数 】
8,467.43 +135.09 (+1.62%)
 ⇒◆はらみ.様子見  ⇒◇nrクアトロ  ⇒◇High2

【 VIX恐怖指数 】
17.93 +-1.62 (-8.29%)
 ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み  ⇒▲切下げ

 ⇒ -8.29P  17台
 ⇒ -6.95P  19台
 ⇒ +10.06P  21台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し307ドル高 ソフトウエア関連やエヌビディアに買い  ⇒
▽bull.20MAもみあい
ダウ工業株30種平均は続伸
・ソフトウエア関連株を買い直す動きが続いた。取引終了後に四半期決算の発表を控えていたエヌビディアが上昇したことも相場の支えとなった。

▽bull.20MA突破
ナスダック総合株価指数は続伸
・テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。


NYダウは307.65ドル高、ハイテクがけん引  ⇒

・半導体エヌビディア(NVDA)の決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。

・暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸。

・終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・IBMが3.5%上昇した。人工知能(AI)開発のアンソロピックが24日に既存のソフトウエアにAI自動化ツール「コワーク」を組み入れられる機能を発表した。高性能なAIがソフト事業の脅威になるとの懸念がやや薄れ、ソフト関連株に買いが続いた。

・セールフォースやマイクロソフトも高かった。ソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は続伸し、3.1%高で終えた。

・エヌビディアは1.4%高だった。市場では「決算を材料に株価が上昇することを期待した買いが入っている」(ジョーンズ・トレーディングのマイケル・オルーク氏)との指摘があった。

・ダウ平均の構成銘柄以外でも、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株に買いが入った。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.6%上昇し、連日で最高値を更新。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、ホームセンターのロウズが下落した。25日朝に四半期決算とあわせて発表した27年1月期通期の収益見通しが慎重と受け止められた。同業のホーム・デポにも売りが及んだ。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやアメリカン・エキスプレス、シスコシステムズが上昇した。半面、シャーウィン・ウィリアムズやボーイング、ナイキが安かった。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇。
・電気通信サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.74%   277.29
☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 3.58%   233.22
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 3.41%   183
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.98%   329.13
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 2.12%   914.72
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.06%   323.46
--------------------------------------------------------------
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.32%   327.09
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.32%   30.02
◆ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -1.3%   375.57
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.26%   -1.47
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.19%   49.23
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -1.14%   122.46
--------------------------------------------------------------

・IBMはAIによる影響がすでに織り込み済みと説明しアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・オラクル(ORCL)もアナリストの投資判断引き上げで上昇した。
・セールフォースやマイクロソフトも高かった。--AIがソフト事業の脅威になるとの懸念がやや薄れ、ソフト関連株に買いが続いた。
・ゴールドマン・サックスやアメリカン・エキスプレス、シスコシステムズが上昇。


・シャーウィン・ウィリアムズやボーイング、ナイキが安かった。
・ホームセンター運営のロウズ(LOW)は四半期決算で売り上げが予想を上回ったが、住宅購買意欲が依然弱く、通期の調整後1株当たり利益見通しが予想を下回り、売られた。
・同業のホーム・デポにも売り。
・住宅建設会社のDRホートン(DHI)やレナー(LEN)なども、売り上げ低迷が警戒され、それぞれ下落。


3.
・テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・半導体エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期の売上見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.41%  194.47
◇ インテル
【 半導体 】
 1.65%  46.05
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.39%  214.82
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.63%  390.21
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 2.1%  330.74
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.51%  390.21
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.23%  387.73
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 4.5%  80.92
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 2.14%  394.95
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.14%  1.04
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.72%  75.47
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.5%  145.82
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   エヌビディア決算控え株続伸-円軟調、一時156円台後半  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば
//▽◆▽◇◇//◆▽◇

・外国為替市場ではドル指数が下落。---貿易を巡る不透明感が重しとなった。
・円は対ドルで下落。一時1ドル=156円80銭台まで売られ、主要10通貨の中で最も軟調となった。---日本銀行の審議委員にハト派とみられる2人が指名されたことが背景。

ドル円相場は 米東部時間 16時 13 分
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%

2.25
マネックスのアンドリュー・ハズレット氏

「ドルはトランプ氏の政策に起因する構造的圧力で勢いを失っている」と指摘。「新たな関税とそれが貿易政策に及ぼす影響が、ドルのセンチメントを大きく圧迫している」と。

【米国株】
▽続伸
//_◇◇◆▽//▲▽▽

・25日の米株式市場でS&P500種株価指数は続伸。
・引け後に発表される半導体大手エヌビディアの決算では、人工知能(AI)を巡る成長ストーリーに揺らぎはないことを示す手掛かりが期待されている。

・オプション市場では、エヌビディア株が決算発表翌日に上下いずれかに約5%変動することが織り込まれている。直近2回の決算発表後はいずれも、翌営業日に下落している。

2.25
ベスポーク・インベストメント・グループのストラテジスト

「エヌビディアが好調な決算になるとの見方は広く共有されているが、それが十分に強い内容かどうかが焦点だ」と。
「仮に強過ぎる内容となれば、ソフトウエア分野で一段と破壊的混乱が進むとの解釈につながる可能性もある」と。

ナベリエ・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリエ氏

「予想をしっかり上回る決算、そして何よりも強い業績見通しが示されれば、AIを巡る成長ストーリーは改めて裏付けられる」と指摘。一方で「慎重な姿勢を示す兆しがあれば、相応のボラティリティーが生じる可能性がある」と。

アンドリュー・ポーカー氏らモルガン・スタンレーのストラテジストは

AI脅威論に関連した足元の値動きは、強固な立場にある既存企業や価格決定力を持つAI導入企業に投資機会をもたらしていると指摘。
また、1万件超の決算資料やカンファレンスコールの記録を分析したところ、AI導入による定量的な効果を確認している企業の割合は着実に増加していると。

【米国債】
▲下落
//_◆◆◇◆//▽◆▲

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・テクノロジー株が上昇するなど投資家のリスク選好が回復し、安全資産への需要が後退した。

・米10年債利回り
⇒4.05% 2.1  0.52%
⇒4.03% 0.4 0.09%
⇒4.03%  -5.2 -1.27%

2.25
クレジットサイツのマクロ戦略責任者ザカリー・グリフィス氏は

市場は「泥沼にはまっているようだ」と。

オックスフォード・エコノミクスのジョン・カナバン氏は

「この1カ月の上昇幅を踏まえると、5年債の水準は投資家から強い需要を引きつけるにはやや割高に映った」と指摘。
今回の結果は、国外勢や投資ファンドからの需要に一服感が出ている可能性を示していると。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//◆◆◆

・ニューヨーク原油相場は続落。
・石油輸出国機構(OPEC)の増産抑制見通しと弱気な米政府統計が影響した。
・一方、米軍がプレゼンスを高めている中東の緊張激化という地政学的リスクも重視された。

⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。
⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。

2.25
ボルテクサの米州市場分析責任者、サマンサ・ハートキー氏は

「不確実性の領域を抜け出せない限り、米・イラン交渉に関するどのようなニュースに対しても、原油価格は上振れしやすい」と分析。「イランの貿易と歳入に深刻な影響を及ぼすことから、長期的な混乱になる可能性は低いと当社ではみている」と。

【NY金】
▽反発
//_▲▽◇▽//▽▲▽

・ニューヨーク金相場は反発。
・米国の輸入関税を巡る不確実性と、中東の緊張激化が影響している。
・銀も値上がりした。
・26日に予定されているイランとの核交渉を控え、米軍が中東に大規模な軍事力を集結させていることも、金を押し上げている。銀はオンス当たり90ドルを超えた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。

⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。
⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。

2.25
JPモルガン・プライベート・バンクのアジア・マクロ戦略責任者、ユシュアン・タン氏は

「上値突破の環境が整いつつあるようだ」と話す。関税の不確実性とイラン・リスクなどは「より持続性のあるシフトを後押しするのに十分かもしれない」と。


【欧州市況】
 株最高値更新、銀行決算が好調-債券は小動き  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr.高値圏  ⇒◆nr.様子見  ⇒▽QUAD.高値更新
独DAX
 ⇒◆切落し.窓埋めへ  ⇒ー◇nr.様子見  ⇒▽Bull.高値10MA突破
仏CAC40
 ⇒-◇はらみ.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒◇bull.高値更新
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------

▽続伸
//◆◇▽◆▽//◆◇▽
・欧州株は、HSBCホールディングスやサンタンデール銀行などの好調な銀行業績に支えられ、過去最高値を更新。
・ストックス欧州600指数は0.7%上昇。
  ・銀行セクターが最も大きく上昇。
・食品・飲料セクターが下落。
・英酒類メーカーのディアジオは、米国と中国での需要減退を受け、2度目となる業績予想の下方修正を発表し、10%下落した。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇◇
・25日の欧州債券市場は、ドイツ債が小幅な変動に留まり、他の欧州債との利回り差(スプレッド)縮小が広範に進む中、イタリア債を下回るパフォーマンスとなった。
・英国債も小幅な値動きで、利回り曲線がベア・スティープ化した。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
---------------------------

2026年2月25日水曜日

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 令和8.2.25.Wed

25日 【日本市況】 ⇒
2.25
日経平均   58,583  +1262.03  +2.2%
TOPIX     3,843.16  +27.18  +0.71%
日経平均VI    26.89  -3.91  -12.69%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Zone.Sup10MA   ⇒▽吞込み反発   ⇒▽High.高値更新

TOPIX
  ⇒▲2Gap.Sup10MA   ⇒▽nr差し込み   ⇒▽Gap.10MA突破

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
-----------------------------------------------------------
25日、株式が上昇、AI期待が関税リスクオフ相殺-超長期債高い  ⇒

・25日の東京株式相場は上昇。

・フジクラ株やアドバンテスト株などAI恩恵銘柄が買われ、相場を押し上げた。
・重工株の下げも目立った。中国商務省は声明で、三菱重工グループを含む日本企業20社を対象としたデュアルユース(軍民両用)品目の輸出を禁止すると発表。
・これを受けて、三菱重工業はマイナスに転じ、川崎重工業とIHIも下げ幅を拡大した。

------------------------------------------------------
日経平均は大幅続伸、日銀利上げ観測後退で上げ幅広げる  ⇒

・25日の日経平均は続伸して取引を開始。

・その後も買い優勢の展開となり、じりじりと上げ幅を広げて終日堅調に推移した。

・昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことに加え、やや円安・ドル高に振れたことが東京市場の輸出株などの株価下支え要因となった。
・また、昼頃の日銀の次期審議委員の人事案を受けて、早期の利上げ観測が後退したとの見方が投資家心理にポジティブに働いた。

・大引けの日経平均は前営業日比1,262.03円高の56,583.12円。

・非鉄金属、電気機器、不動産業などが上昇。
・鉄鋼、銀行業、鉱業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】キオクシアHD、洋エンジ、楽天銀行、日本製鉄、イビデン、 スクリーンHD、住友林 など  ⇒


▲キオクシアHD 21465 -805 大幅反落。

前日の米国市場ではサンディスクが4.2%安と反落、シトロン・リサーチが空売りレポートを公表しており、株安の背景となっているもよう。
メモリー市場での循環的圧力やサムスンとの競争激化への懸念などを挙げているようだ。また、直近でウエスタンデジタルが保有株の大部分を現水準より25%低い価格で売却したことも指摘している。サンディスクと株価が連動しやすい同社の売り材料にもつながっている。

▽洋エンジ 3425 +504 ストップ高。

中国商務省は前日に、日本の20企業・団体を輸出規制の対象リストに加えたと発表、軍民両用品の輸出を同日から禁止している。レアアースを含む重要鉱物などが対象になるとみられている。
中国の新たなレアアース禁輸措置を受けて、株式市場ではあらためてレアアース関連への関心が再燃。業績下方修正などもあって、年初来高値から7割近く下落している同社株のリバウンドにつながっている。第一稀元素なども急伸。

▲楽天銀行 7958 -409 大幅続落。

高市首相が日銀の植田総裁と16日に会談した際、追加利上げに難色を示していたことが分かったと報じられている。
日銀は「金融正常化」や円安対応で追加利上げが必要との認識であるものの、政権基盤を固めた首相との関係からは難しい対応を迫られようとしている。早期の追加利上げ期待が後退する格好となり、同社など銀行株の売り材料となっている。みずほFGやりそなHDなどもきつい下げに。

▲日本製鉄 627.3 -36.6 大幅続落。

海外市場でCB6000億円を発行すると発表している。21年10月以来の発行となるが、今回の調達額は当時を大きく上回り、日本企業では最大となるもよう。
CBとは別に他の有利子負債の活用も検討中、計1兆3000億円規模を調達する見通しで、米USスチール買収を巡る資金手当てにめどがつくことになるようだ。今回2本のCBを発行、潜在的な希薄化率はあわせて15.63%となるようだ。

▲イビデン 9652 -232 大幅反落。

687万4700株の株式売出、並びに、103万1100株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は三井住友銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行。
売出価格は3月4日から9日までの間に決定。株式流動性の向上、資本コストの低減を図ることが目的。株価が高値圏にある中、短期的な需給悪化を意識した売りが先行へ。

▽スクリーンHD 23370 +1645 大幅反発。

野村證券では投資判断「ニュートラル」継続ながら、目標株価を14000円から23000円に引き上げている。
得意としているTSMCの設備投資が想定以上に大きいほか、DRAMにおいてもマイクロンの投資増の恩恵を受けており、27年3月期の半導体製造装置増収率は20%と、WFE市場を上回る成長になると見込んでいる。今後は洗浄装置単価の上昇が実現するかなどが注目としている。

▲住友林 1664.5 -40.5 大幅続落。

SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に、目標株価も1980円から1930円に引き下げた。米国住宅については、金利低下もアフォーダビリティ低下など不透明感が残り、市場の回復は遅れると予想。
また、TPH買収効果の顕在化も27年12月期以降になるとみているようだ。株価の割安感は残るものの、当面は市場回復が見込みにくく、買収によって財務体質も大きく悪化することなどを考慮すると。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.25 動いた株・出来た株
◇第一稀元素化学工業<4082> 2924 +500
 ⇒ レアアース関連の代表銘柄として人気化。

◇ユニチカ<3103> 1643 +266
 ⇒ レアアース関連の一角として短期資金の関心向かう。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3425 +504
 ⇒ 中国の新たな禁輸措置受けてレアアース関連に関心再燃。

◇JX金属<5016> 4106 +414
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

日鉄鉱業<1515> 4190 +410
 ⇒ 資源関連株の上昇が刺激に。

◇アンリツ<6754> 3193 +309
 ⇒ データセンター関連として上値追いが続く。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1373 +121
 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く形に。

◇住友金属鉱山<5713> 11670 +860
 ⇒ 金相場の上昇が買い手掛かりに。

◇SCREEN<7735> 23400 +1675
 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇武蔵精密工業<7220> 2670 +172
 ⇒ データセンター関連の一角として見直し買い。

◇安川電機<6506> 5416 +319
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

◇日東紡績<3110> 27730 +1530
 ⇒ 前日にはシティグループ証券が目標株価上げ。

◆キオクシアHD<285A> 21015 -1255
 ⇒ サンディスクがシトロン・リサーチのレポートで下落。

◆高島屋<8233> 2088.5 -121
 ⇒ 特損計上で最終赤字見通しに。

◆日本製鉄<5401> 632 -31.9
 ⇒ CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。

◆三井海洋開発<6269> 13160 -595
 ⇒ レアアース関連物色の流れには乗れず。

◆楽天銀行<5838> 7842 -525
 ⇒ 高市首相が追加利上げに難色と伝わり。

◆みずほ<8411> 6641 -289
 ⇒ 日銀の早期追加利上げ期待後退で。

◆りそなHD<8308> 1850 -76.5
 ⇒ 利上げ期待後退で銀行株が軟調。

◆千葉銀行<8331> 2201 -76.5
 ⇒ 大手地銀株として利上げ期待後退を反映。

◆東北電力<9506> 1246 -48
 ⇒ 電力株は本日全面安で。

◆住友化学<4005> 556.2 -19.5
 ⇒ 足元での住友ファーマの下げに追随。

◆ニトリHD<9843> 3078 -105
 ⇒ 為替相場の円安をマイナス視。

◆IHI<7013> 3998 -135
 ⇒ 中国の軍民両用品の輸出禁止対象企業に。

◆イビデン<4062> 9596 -288
 ⇒ 株式売出の実施で短期的な需給懸念先行。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月25日 at 6:01 JST

①. メタとAMDが大型AI契約

メタ・プラットフォームズはアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)から6ギガワット相当のデータセンター向け人工知能(AI)半導体と関連機器を調達する契約を結んだ。契約期間は2026年後半から5年間。メタはAMD株1億6000万株を段階的に購入できる権利も取得する。AMDのリサ・スー最高経営責任者(CEO)によると、一連の取引額は1ギガワット当たり「数百億ドル規模」に上る見込みだ。AI半導体分野で先行するエヌビディアに対抗する上で重要な大型契約で、AMD株は一時約10%上昇した。

②. 「ささやかな」当選祝いと高市氏

高市早苗首相は当選した自民党の衆議院議員に対してカタログギフトを配布していたとの一部報道を受け、一人一人に合った品物を選ぶ時間もなくこういった形になったとXで説明した。政党交付金は使用していないとも述べた。「ねぎらいの気持ちも込め」、自身が支部長を務める奈良県第二選挙区支部として「ささやかな品」を寄付をしたという。自民党では昨年3月、当時の石破茂首相が衆院1期生に1人当たり10万円分の商品券を配布していたとして批判を浴びた経緯がある。共同通信によると、自民党内では「なぜ同じことを繰り返すのか」と疑問視する声が出た。

③. アンソロピックが新ツール

アンソロピックはライブ配信イベントで、エージェント型ソフトウエア「Claude Cowork」向けの新AIツールを発表した。人事や投資銀行、デザイン分野などの業務自動化を狙う。また顧客企業がプラグイン(拡張機能)を自社の基準に合わせて調整できるようにすると発表。こうしたカスタマイズ機能の多くは金融業界を対象としており、財務分析や株式リサーチ、プライベートエクイティー、資産運用などに特化したプラグインを新たに提供する計画だ。同社が新サービスを発表するたびに、影響が及ぶとみられる業界の関連株が売られる流れが続いており、今回のイベントも注目されていた。

④. 金融政策とAI

米連邦準備制度理事会(FRB)高官からAIに関する発言が相次いだ。クック理事はAIの導入によって失業が増加した場合、金融政策では十分に対応できない可能性があると警告した。ウォラー理事はFRB全体でAI導入を進めていると明らかにした上で「私の生涯でこれほどの技術革命は見たことがない」と述べた。その上で、23日の株式市場で材料視されたシトリニ・リサーチのAIリスク分析リポートについて、AIが雇用に及ぼす影響を過大評価していると指摘。「AIは道具であり、人間を置き換えるものではない。誇張された議論だ」と述べた。

⑤. 米鉄鋼・アルミ関税

欧州連合(EU)当局者は米国が鉄鋼とアルミニウムを使用した製品に課している関税について、近く簡素化に踏み切るとの見方を示している。これらの関税は欧米関係の懸案で、通商交渉における主要な争点の一つ。EU側の見解に詳しい複数の関係者によれば、トランプ米政権は鉄鋼とアルミを原材料に含む派生製品に適用している50%の関税について、対象品目を減らす措置を数週間以内に打ち出す可能性がある。米国は派生製品の対象リストを定期的に見直し、50%の関税が適用される品目を増やしてきた。現在、同リストは400品目を超えている。
--------------------------------------------------------------

//◆▽◆▽◇//◆◆▽ ドル円 155円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半
2.23
米ドル/円    154.92 - 154.93
ユーロ/円    182.68 - 182.88
ユーロ/米ドル   1.1795 - 1.1799
英ポンド/円   208.87 - 209.25
豪ドル/円    109.72 - 109.82
スイスフラン/円 199.77 - 200.54

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
--------------------------------------------------------------
2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
--------------------------------------------------------------
2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
--------------------------------------------------------------

2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲wr逆立.50MA割れ  ⇒▽反発.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.はらみ調整  ⇒▽切上げ反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,332.34 +118.89 (+1.45%)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒◆はらみ.様子見  ⇒◇nrクアトロ

【 VIX恐怖指数 】
19.55 +-1.46 (-6.95%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み

 ⇒ -6.95P  19台
 ⇒ +10.06P  21台
 ⇒ (-5.64P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し370ドル高 セールスフォースやIBMに買い、ナスダック1%上昇  ⇒
▽反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は反発
・人工知能(AI)が既存事業のビジネスモデルを揺るがすとの「AI脅威論」を背景に前日に相場が大きく下げた後で、一部の主力株に買いが入った。
ダウ平均は500ドル近く上昇する場面があった。セールスフォースやIBMなどが買われた。ともにAIがもたらす影響が警戒され、前日にかけて売られていた。

▽切上げ反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は反発
・インテルやクアルコムが買われた。


NYダウは370.44ドル高、ハイテクや消費者サービス関連が好調  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、まちまち。

・その後、2月消費者信頼感指数の改善を好感した買いや半導体のアドバンスト・マイクロ・システムズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)の買いがけん引し、相場は上昇した。

・さらに、一部消費関連企業の好決算を好感した買いに加え、AIによる代替が困難なHALO:Heavy Asset Low Obsolescence銘柄に投資資金が引き続き向かい続伸し終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・23日のダウ平均は821ドル安と約1カ月ぶりの下げ幅だった。AI開発のアンソロピックが次々と新機能を発表するなか、AIが収益機会を奪うとの見方でソフト関連やサイバーセキュリティーなどを筆頭に様々なセクターで売りが広がった。

・24日にはアンソロピックがAI自動化ツール「コワーク」を既存のソフトに組み入れられる機能を発表した。AIがソフトを代替するとの過度な警戒が薄れたとの見方があった。23日に4%超下げたソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は2%近く上昇した。

・「米経済の底堅さが意識され、投資家心理を支えた」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声もあった。24日発表の2月の米消費者信頼感指数が91.2と1月から上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(86.8)を上回った。米民間雇用サービス会社ADPが発表した民間部門の雇用者数の週次データは7日までの4週間で週平均1万2750人増え、4週連続の増加となった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないがアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が9%近く上げた。メタプラットフォームズに今後数年で最大6ギガワット相当のAI半導体を供給する契約を結んだと24日に発表し、成長期待が高まった。主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も上昇した。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では24日に四半期決算を発表したホーム・デポが高い。アップルやアマゾン・ドット・コム、ナイキなどにも買いが入った。一方、ユナイテッドヘルス・グループやマクドナルドといったディフェンシブ株の一角が安かった。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・自動車・自動車部品やテクノロジー・ハード・機器が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 5.71%   44.04
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.07%   177.64
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.67%   227.8
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 2.48%   394.17
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.24%   268
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 1.99%   389.11
--------------------------------------------------------------
★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.97%   384.48
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -0.45%   273.95
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -0.24%   333.05
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
  --------------------------------------------------------------

・セールスフォースやIBMなどが買われた。---AIがもたらす影響が警戒され、前日にかけて売られていた。
・24日に四半期決算を発表したホーム・デポが高い。
・アップルやアマゾン・ドット・コム、ナイキなどにも買いが入った。


・ユナイテッドヘルス・グループやマクドナルドといったディフェンシブ株の一角が安かった。
・銀行のJPモルガン(JPM)は最高経営責任者(CEO)のダイモン氏が金融危機前に類似しているとし、「愚かな」融資を実行していると同業を批判し、下落。
・財務管理・給与などのソリューションを提供するワークディ(WDAY)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。


3.
・インテルやクアルコムが買われた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はソーシャルメディアのフェイスブック(FB)運営のメタ・プラットフォームズ(META)が同社のプロセッサーを搭載したAIデータセンター機器を5年間で6ギガワット分購入すると発表し、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.68%  191.49
☆ インテル
【 半導体 】
 5.71%  44.04
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 8.77%  211.66
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.7%  389.18
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.47%  322.8
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 4.25%  379.4
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.11%  385.75
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.96%  144.78
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 0.82%  213.35
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.82%  4.38
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.17%  78.39
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.81%  377.93
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   S&P500反発、ハイテク銘柄に買い戻し-円は軟調  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円下落 155円後半
//▽◆▽◇◇//◆▽

・外国為替市場では、円相場が軟調。
・アジア時間に対ドルで一時156円28銭まで下落した後は、156円を挟んだ推移となった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 41 分
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%

2.24
テレサ・アルベス氏らゴールドマン・サックス・グループのストラテジストは

「日銀の利上げペースが緩やかなものにとどまるなら、金融・財政政策の一段の連携観測が円の重しとなり続けるだろう」とリポートで指摘。
「今週予定されている高市首相による日銀審議委員の指名は、同氏の政策姿勢を測る『リトマス紙』と受け止められる可能性がある」と。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

米消費者信頼感指数が予想以上に改善したと指摘。「米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げ再開を急がなくてもよいだろう」と。

【米国株】
▽反発
//_◇◇◆▽//▲▽

・24日の米株式市場でS&P500種株価指数は反発。
・人工知能(AI)がもたらす破壊的影響への懸念から前日に下げていたテクノロジー銘柄を買い戻す動きが優勢となった。
・ソフトウエア株が上昇し、ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数は1.1%高となった。

・アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は約9%上昇。---メタ・プラットフォームズはこの日、AMDのプロセッサーを搭載したデータセンター機器を6ギガワット分導入すると発表した。
・AIスタートアップの米アンソロピックは同社のエージェント型ソフトウエア「Claude Cowork(クロード・コワーク)」向けの新たなAIツールを発表した。人事や投資銀行業務、デザインなどの分野で業務の自動化を図るものだ。数週間前に同社が発表したツールは、AIによって企業そのものが不要になる可能性への懸念を呼び起こし、市場を動揺させた。

2.24
バイタル・ナレッジのアダム・クリサフリ氏は

「Claude」が既存システムを置き換えるのではなく、統合する形で機能する点も強調されたと指摘。「アンソロピックが『われわれは害を与えるのではなく、支援する存在だ』と打ち出したことが、ソフトウエア株の反発につながっている」と。

JPモルガン・チェースでグローバル市場インテリジェンス部門を率いるアンドリュー・タイラー氏は

「AIによる破壊的変化のリスクは目新しい話ではないが、悲観論は行き過ぎているように見える」と。

アメリプライズのアンソニー・サグリンビーン氏

AIが特定の業種を置き換えるとの懸念は企業レベルでは一部正当化される可能性があるものの、市場全体ではこれまでの行き過ぎた楽観が修正されつつあるという。同氏は「こうした投資家心理の変化が続けば、バリュエーションが実態とかけ離れるリスクを抑え、市場の長期的な健全性にとってより前向きな環境につながり得る」と。

ゴールドマン・サックス・グループのアンドレア・フェラリオ氏らストラテジストは

AIによる破壊的変化や地政学的ショックへの懸念があるものの、景気循環が株式相場の下落リスクを抑えるとの見方。
「バリュエーションがやや高いことは小幅調整のリスクを高めるが、現在の楽観的なマクロ見通しと総じて良好な市場心理が、大幅な下落リスクを抑えるはずだ」と。

【米国債】
◆もみあい
//_◆◆◇◆//▽◆

・米国債はもみあい。( 利回り、上昇 )

・米国債相場で10年債利回りはほぼ横ばい。安全資産としての買いが一服した。

・米10年債利回り
⇒4.03% 0.4 0.09%
⇒4.03%  -5.2 -1.27%
⇒4.08% 1.7  +0.42%

2.24
ヌビーンのマクロクレジット責任者、ローラ・クーパー氏は

「最近の相場上昇は、米国債が依然として安全資産としての特性を持つことを示したが、それは急激なリスク回避局面に限られる」と指摘。
「持続的な上昇には、労働市場の急速な悪化や大幅な景気減速、あるいは大規模なリスク回避といった本格的なマクロショックが必要だ」と。

【原油】
◆続落
//_▲▽▽◆//◆◆

・ニューヨーク原油先物相場は続落。
・核合意を目指す米国とイランの外交交渉の行方が意識された。

・CNNは国防当局者の話として、米国が24日にステルス戦闘機「F22」をイスラエルに配備し、中東における軍事力の大幅増強を進めていると報道。緊張が収まる気配は乏しいとの兆しが強まったことで、原油の下げは限定的となった。

⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。
⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。

2.24
USBの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏は

「短期的には中東での緊張が価格に大きく影響するだろう」と分析。

【NY金】
▲下落
//_▲▽◇▽//▽▲

・金スポット相場は5営業日ぶりに下落。
・前日までは、米通商政策を巡る不確実性や中東での緊張の高まりを背景に続伸していた。
・前日までの4営業日では7%余り上昇。米国とイランの間で緊張が続いたほか、連邦最高裁がトランプ大統領による広範な関税措置の多くを無効と判断する中、安全資産を求める動きが広がった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。

⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。
⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。
⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。

>>2.23
オーバーシー・チャイニーズ銀行の投資戦略マネジングディレクター、バス・メノン氏は

「中期的には金に追い風となる構造的要因が十分にある」と指摘。一方で「米貿易政策の行方やイラン情勢を巡る展開がまだ不確実なことから、短期的には価格の変動が大きくなるだろう」と。


【欧州市況】
 株上昇も、ダイモン氏発言で銀行株は下落-債券は小動  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽拍子木.高値圏  ⇒◆nr.高値圏  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆切落し.窓埋めへ  ⇒ー◇nr.様子見
仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒-◇はらみ.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------

◇上昇
//◆◇▽◆▽//◆◇
・欧州株は、好決算で化学株と公益株が押し上げられ、上昇。
・ストックス欧州600種指数は0.2%上昇。
  ・自動車株と鉱業株は上昇。
・JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が、金融業界について、2008年の金融危機前の状況と類似点が見られると発言したことを受け、銀行株は下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇◇
・24日の欧州債券市場は、狭いレンジでの取引となった。
・ドイツ債は23日の大幅上昇を経て、他市場と同様に利回り曲線がツイスト・フラット化した。
・英国債も利回り曲線がツイスト・フラット化した。イングランド銀行(英中央銀行)当局者の発言や2033年満期の国債の発行に対する反応は限定的だった。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
---------------------------

2026年2月24日火曜日

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 令和.2.24.Tue

24日 【日本市況】 ⇒
2.24
日経平均   57,321  +495.39  +0.87%
TOPIX     3,815.98  +7.5  +0.2%
日経平均VI    30.80  +4.04  +15.1%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒+◆nr.様子見   ⇒▲Zone.Sup10MA   ⇒▽吞込み反発

TOPIX
  ⇒▽Bull.2up   ⇒▲2Gap.Sup10MA   ⇒▽nr差し込み

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  29.07  +1.18 +4.23%  ⇒+◆はらみ上げ  29台
-----------------------------------------------------------
24日、株式が上昇、AI期待が関税リスクオフ相殺-超長期債高い  ⇒

・24日の東京株式相場は上昇。

・フジクラ株やアドバンテスト株などAI恩恵銘柄が買われ、相場を押し上げた。
・重工株の下げも目立った。中国商務省は声明で、三菱重工グループを含む日本企業20社を対象としたデュアルユース(軍民両用)品目の輸出を禁止すると発表。
・これを受けて、三菱重工業はマイナスに転じ、川崎重工業とIHIも下げ幅を拡大した。

------------------------------------------------------
日経平均は反発、米株安も半導体株など押し目買い  ⇒

・24日の日経平均は続落して取引を開始。

・寄付き直後は売りが優勢となったものの、前週末までの米株上昇を背景とした押し目買いや半導体関連の支えもあり、次第に下げ幅を縮める展開となった。

・為替市場がやや円高方向に振れたことが輸出関連株の重荷となったが、投資家は需給バランスを見極めつつ前場の取引を進めた。
・日経平均は前場途中に持ち直し、幅広い銘柄での買い戻しが見られた。

・大引けの日経平均は前日比495.39円高の57,321.09円。

・非鉄金属、ガラス・土石製品、精密機器などが上昇。
・情報・通信業、銀行業、証券・商品先物取引業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】トレンド、SWCC など  ⇒


▲トレンド 4906 -782 急落。

先週末の米国市場ではサイバーセキュリティ関連のソフトウエア銘柄に売り圧力が強まる形となっている。
AIスタートアップの米アンソロピックが、AIモデル「クロード」にセキュリティ機能を追加したことが材料視され、AI脅威論がセキュリティ銘柄にまで広がる状況となったため。
グローバルXサイバーセキュリティETFは約5%の下落となり、国内関連銘柄とされる同社にも警戒感。

▽SWCC 15390 +1080 大幅反発。

UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を17530円としている。
国内主力事業のマージン改善余力、並びに、DC向け光ファイバ加工ビジネスの高成長やTOTOKU買収効果による「通信・コンポーネンツ事業」の今後の高収益化見通しなどは、依然として評価不足と判断。27年3月期以降の営業利益はコンセンサスを上回る成長を想定しているようだ。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.24 動いた株・出来た株
◇日東紡績<3110> 24800 +3600
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1300 +153
 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心続く。

◇古河電気工業<5801> 26405 +3070
 ⇒ AI関連向け部材企業が一斉高に。

◇住友電気工業<5802> 10635 +887
 ⇒ データセンター向け光製品関連株が一斉高。

◇MARUWA<5344> 60000 +4920
 ⇒ 電子部品株大幅高の流れに乗る。

◇村田製作所<6981> 3999 +324
 ⇒ 電子部品株にもデータセンター需要の拡大期待高まる。

◇太陽誘電<6976> 5010 +376
 ⇒ 村田製作所など電子部品株が一斉高で。

◇JX金属<5016> 3680 +291
 ⇒ AI関連株として関心が続く。

◇SWCC<5805> 15500 +1190
 ⇒ UBS証券では新規に買い推奨。

◇フジクラ<5803> 24630 +1730
 ⇒ データセンター関連の有力銘柄として物色。

◇イビデン<4062> 9840 +683
 ⇒ 半導体関連も本日は全般堅調で。

◇アンリツ<6754> 2805 +194
 ⇒ データセンター向け需要の拡大期待続く。

◇キオクシアHD<285A> 21995 +1435
 ⇒ 米サンディスクの株価上昇で。

◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2870 +184
 ⇒ ジェットエンジン関連もデータセンター関連として物色へ。

◆東洋エンジニアリング<6330> 2785 -275
 ⇒ 依然割高感拭えず処分売りが優勢。

◆富士通<6702> 3305 -325
 ⇒ 米ソフトウェア関連の株価下落が波及。

◆日本電気<6701> 3637 -279
 ⇒ 富士通と同様に情報サービスセクター売りに押される。

◆SHIFT<3697> 600.7 -56.4
 ⇒ AI相場の中での二極化続き。

◆野村総合研究所<4307> 3530 -303
 ⇒ 大手IT銘柄もきつい下げに。

◆住友ファーマ<4506> 2287.5 -188
 ⇒ 先週末急落の流れを引き継ぐ。

◆楽天銀行<5838> 8313 -649
 ⇒ 日銀の追加利上げ観測の後退などを映すか。

◆カカクコム<2371> 1575 -98.5
 ⇒ 大和証券では目標株価を引き下げ。

◆エムスリー<2413> 1510.5 -87.5
 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
2026年2月24日 at 6:02 JST

①. AI脅威論またも市場揺らす

人工知能(AI)脅威論が宅配やカード会社にも波及。AIが経済に及ぼす潜在的リスクを指摘したシトリニ・リサーチのリポートが売り材料となった。ドアダッシュやアメリカン・エキスプレスは一時8%超下落し、ウーバーやマスターカードなどリポートで名前が挙がった企業も軒並み売られた。リポートは想定シナリオとして、ウーバーイーツなど支配的地位にある配送アプリがバイブコーディング(AIを使ってコード生成を可能にする手法)を使った代替サービスに置き換わる可能性や、AIエージェントがマスターカードなど決済処理会社の手数料を排除して利用者負担を軽減するといった展開を挙げた。市場では過去約1カ月、AI脅威論を背景にした株売りが続いているが、足元の反応はAIリスクを過大評価しているとの声も出ている。

②. トランプ関税で世界が再び混乱

米連邦最高裁判所がトランプ関税を無効と判断したことを受け、各国・地域との一連の通商協定に新たな混乱が生じている。欧州連合(EU)の欧州議会は米国との協定の批准プロセス凍結を決定。インドの貿易当局者は、通商協定の暫定合意締結のための訪米を延期した。トランプ大統領は「米国を数年、いや数十年にわたって『食い物』にしてきた国々が、ばかげた最高裁の判断をもって『駆け引き』しようとするなら、はるかに高い関税に直面することになる」とけん制した。今回の司法判断により、英国やオーストラリアはより高い関税に直面する一方、中国やインド、ブラジルに対する関税は下がる見通しで、明暗が分かれている。

③. 3月据え置き支持も

米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利下げを主張するかどうかは今後の労働データ次第との見解を示した。2月の雇用統計が1月同様、労働市場への下振れリスクが後退したことを示せば、3月17-18日のFOMCでは金利据え置きが適切と判断する可能性があるという。同氏は1月会合で0.25ポイントの利下げを支持したが、その後発表された1月の雇用統計は堅調な雇用増と失業率の低下を示した。2月の雇用統計は3月6日に公表される予定。

④. ペイパル買収に関心

米ペイパルは、株価下落で時価総額がおよそ半減したことを受けて、買収ターゲットとして複数の候補先から関心を集めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。少なくとも大手競合1社がペイパル全体の買収を検討しているほか、複数の買い手候補が一部資産のみの取得に関心を示しており、同社は銀行と協議を重ねている。同社はデジタル決済分野の先駆者だったが、アップルペイやグーグルペイといった競合に市場シェアを奪われ、足元では業績が低迷。株価は過去12カ月に約46%下落し、時価総額は約384億ドルに減少した。

⑤. ビットコイン離れ加速

暗号資産(仮想通貨)ビットコインが6万5000ドルを割り込み、2月6日以来の安値を付けた。トランプ関税の無効判断を受けた不確実性が影響しており、下値支持線として6万ドルが意識されているという。またCFベンチマークスのデータによると、ビットコイン上場投資信託(ETF)保有上位のヘッジファンドが昨年7-9月から10-12月にかけて持ち高を28%減らしたことが分かった。ETFブームをあおってきたヘッジファンドが一転して撤退を急いでいる。背景にはベーシス取引の利回り低下がある。ビットコインETFが初めて上場承認を得て以降の数カ月間、ベーシス取引のリターンは年率換算でしばしば2桁に達していたが、足元では約4%に下がっている。
--------------------------------------------------------------

//◆▽◆▽◇//◆◆ ドル円 154円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半
2.23
米ドル/円    154.92 - 154.93
ユーロ/円    182.68 - 182.88
ユーロ/米ドル   1.1795 - 1.1799
英ポンド/円   208.87 - 209.25
豪ドル/円    109.72 - 109.82
スイスフラン/円 199.77 - 200.54

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

◇ドル強い ◆円下落 155円台 原油.◆nr押さえ.66ドル前半 
2.21
米ドル/円    155.04 - 155.11
ユーロ/円    182.65 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1788
英ポンド/円   209.04 - 209.15
豪ドル/円    109.82 - 109.87
スイスフラン/円 199.83 - 199.92

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
--------------------------------------------------------------
2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
--------------------------------------------------------------
2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆nr逆立  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲wr逆立.50MA割れ

S&P500(SPX)
 ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.調整大

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.はらみ調整


【 SOX指数 】
8,213.46 +-46.96 (-0.57%)
 ⇒-◇nr.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒◆はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
21.01 +1.92 (+10.06%)
 ⇒▽吞込み  ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大

 ⇒ +10.06P  21台
 ⇒ (-5.64P  19台
 ⇒ +3.11P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株15時、ダウ大幅反落 下げ幅900ドル迫る トランプ関税の不透明感で  ⇒
▲wr逆立.50MA割れ
ダウ工業株30種平均は大幅に反落
・トランプ米政権による関税政策の先行き不透明感から売りが優勢になっている。
人工知能(AI)が既存企業の事業モデルを揺るがすとの懸念も根強い。ソフトウエアや金融などに売りが膨らみ、株式相場を押し下げている面もある。ダウ平均の下げ幅が900ドルに迫る場面があった。

▲Cog.はらみ調整
ナスダック総合株価指数は反落
・テスラやメタプラットフォームズ、サイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが下落。


NYダウは821.91ドル安、トランプ関税の混乱を警戒  ⇒

・トランプ政権の相互関税策を巡る最高裁判断を受け、大統領が新たな一律関税策を発表するなど関税策を巡る混乱を警戒し、寄り付き後、下落。

・プライベートクレジット市場への根強い懸念や人工知能(AI)を巡る不安を受けたソフトウエアの売り再開で、終日戻りなく続落。

・終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・トランプ米大統領は21日、米連邦最高裁が相互関税やフェンタニル関税を違憲と判断したことを受けて発動を決めた新たな関税の税率を「15%に上げる」と表明した。20日には10%を課すとの考えを示していた。トランプ氏は23日、自身のSNSで通商問題の解決に貿易の許認可(ライセンス)などを活用できるとも記した。

・欧州連合(EU)の立法機関である欧州議会は23日、EUが昨年米国と合意した貿易協議の承認に向けた手続きを再停止すると発表した。トランプ米政権の通商政策を巡る不確実性が高まっているとして投資家心理の重荷になった。

・AIが業務用ソフトなどを代替するとの見方も株売りを促した。AI開発新興のアンソロピックが23日、ソースコード生成ツール「クロードコード」を活用すれば旧式のプログラミング言語を使ったコードの書き換えが可能だとブログで明らかにし、IBMが急落した。アナリストが目標株価を下げたセールスフォースも安い。

・その他の個別銘柄ではアメリカン・エキスプレス(アメックス)やJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが下げた。アマゾン・ドット・コムやマイクロソフト、シスコシステムズも下落している。一方、ウォルマートやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アムジェンは上昇している。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・家庭・パーソナル用品、医薬品・バイオテクが上昇。
・ソフトウエアサービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 2.73%   160.32
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 2.29%   123.52
◇ マクドナルド
【 飲食店  】
 1.62%   330.43
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.38%   381.78
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.28%   122.31
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.25%   375.26
--------------------------------------------------------------
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -13.15%   379.42
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -7.2%   223.35
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス 】
 -4.5%   321.24
★ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -4.22%   -7
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.78%   297.67
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -3.53%   178.16
  --------------------------------------------------------------

・ウォルマートやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アムジェンは上昇。
・製薬会社イーライリリー(LLY)はデンマークの競合、ノボ・ノルディクス(NOVO)が開発中の次世代肥満症治療注射「カグリセマ」を巡る治験で、同社の製品「ゼップバンド」に比べ有効性が低いことが明らかになったため、上昇。


・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やボーイング、シェブロンは安かった。
・IBMは同社のコアビジネス、統合言語環境(COBOL)の近代化AIツールをアンソロピックが発表し、大幅安。
・小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は120億ドル相当のデータセンター出資計画を発表し、下落。
・航空会社のアメリカン(AAL)やユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)などは東部の雪嵐を受けた相次ぐ欠航で、業績低迷が懸念され、それぞれ下落。


3.
・半導体のエヌビディア(NVDA)はアナリストの投資判断引き上げや決算への期待に買われた。
・テスラやメタプラットフォームズ、サイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが下落。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.91%  191.45
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.09%  44.09
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.77%  198.09
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.68%  79.11
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.69%  332.25
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.13%  78.35
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.08%  77.79
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.13%  242.27
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -1.73%  370.04
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.73%  -1.83
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.49%  219.86
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.87%  373.55
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   根強いAI脅威論、株売り拡大-関税不透明感でリスク回避  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半
//▽◆▽◇◇//◆

・外国為替市場では、ドルは比較的落ち着いた値動きとなった。
・トランプ大統領が打ち出した新たな世界的関税の影響を市場参加者は見極めようとしている。
・円相場は対ドルで上昇。総じて1ドル=154円台半ば近辺で推移した。主要10通貨では円とスイス・フランが堅調だった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 36 分
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%
⇒¥155.01 ¥0.20  +0.13%

2.23
キャピタル・ドット・コムのシニアアナリスト、カイル・ロダ氏は
ドル売りについて、「米資産に対する信認の揺らぎが続いていることの延長線上にある動きだ」と。

JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト、ヒュー・ギンバー氏は
「ドルの新たな道筋は下方向だ」と指摘。
関税による経済的な影響がすぐに表れることはないだろうが、景気はいっそう難しくなるとギンバー氏は指摘し、「企業や投資家が対処しなければならない問題は、増える一方だ」と

【米国株】
▲反落
//_◇◇◆▽//▲

・23日の米株式市場でS&P500種株価指数は反落。
・人工知能(AI)が企業収益に与える影響への不安が再燃し、関税を巡る先行き不透明感も重なって投資家のリスク選好が後退。
・逃避需要で国債相場と金は上昇。

・IBMは13%下落し、2000年10月以来の大幅安。---AIスタートアップのアンソロピックは、自社のエージェント型AIコーディング支援ツール「Claude Code」が、主にIBMの大型コンピューターで稼働するプログラミング言語COBOLの近代化に役立つと表明。
・市場では、トランプ政権が打ち出した新たな関税措置がもたらす影響も意識された。トランプ氏は20日の最高裁判断で無効とされた関税に代わる措置として、10%の世界一律関税導入を発表し、その後、関税率を15%に引き上げた。

2.23
モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は

「AI脅威論はまだ過ぎ去っていないようだ」と。

インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏は

「ソフトウエア株の下落は、モメンタム主導のセクターが反転したときに何が起き得るかを示している」と指摘。
「より大きく、かつ重要な問題は、いくつのセクターが反転すれば、市場全体を巻き込むことになるのかという点だ」と。

ランズバーグ・ベネット・プライベート・ウェルス・マネジメントのマイケル・ランズバーグ氏は

「関税を巡る動きは、年内いっぱい市場のかく乱要因になりそうだ。ただ、昨年4月の当初の衝撃ほどの変動にはならないだろう」と。

BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンゲン氏

「関税を巡る混乱に伴うさまざまな経済リスクや不確実性を踏まえると、米連邦準備制度理事会(FRB)の様子見姿勢は一段と強まるだろう」と。
同氏は、労働市場が安定していることを踏まえると、次回の利下げのハードルは高まっていると指摘。追加の利下げを正当化するには、インフレ鈍化が改めて焦点になると付け加えた。

エドワード・ジョーンズのアンジェロ・クルカファス氏

新たに発表された15%の関税率が経済活動に大きな影響を及ぼす可能性は低いとの見方。
そのうえで「足元のニュースに過度に反応しないよう投資家に助言する。企業収益の力強い伸びと健全な経済活動に支えられ、世界の株式市場に対しては引き続き前向きな見通しを維持する」と。

【米国債】
▽上昇
//_◆◆◇◆//▽

・米国債は上昇。( 利回り、低下 )

・トランプ氏が打ち出した代替関税措置で世界の金融市場に新たな不確実性が広がるなか、安全資産に資金が流入した。

・米10年債利回り
⇒4.03%  -5.2 -1.27%
⇒4.08% 1.7  +0.42%
⇒4.07% -1.3  -0.33%

2.23
JPモルガン・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、プリヤ・ミスラ氏は

「ここ数日の貿易を巡る不確実性の高まりが、株式市場でのリスク回避の動きと米国債市場での逃避買いの動きをもたらしている」と指摘。
「不確実性が高まる局面では、投資家はリスクを落とし、国債を買い進めるべきだ」と。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、スバドラ・ラジャッパ氏は

「地政学的要因が大きい。特にイランを巡る不確実性に加え、一般教書演説を控えて何が打ち出されるのか読めないことが市場で意識されている」と指摘。
「経済指標は比較的堅調だが、不確実性は多方面で高まっている」と。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//◆

・ニューヨーク原油先物相場はほぼ変わらず。---終値で昨年7月以来の高値付近を維持した。
・米軍が中東で軍備増強を進める中、米国とイランは週内に協議を再開する見通し。

・トランプ米大統領は、イランに対する限定的な軍事攻撃を検討していると発言。米国務省は、在ベイルート米国大使館の一部職員に退避を命じた。また米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、イランが欧州や中東にある米国関連施設を標的に報復テロを実行する兆候がないか、安全保障当局が監視していると報じた。

⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比1.24ドル(▽1.9%)高の1バレル=66.43ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.31ドル(▽1.9%)上昇し71.66ドル。

>>2.20
SEBのアナリスト、オーレ・フバルビー氏

「朝方、小幅に下げたものの、現在の地政学的環境を踏まえれば、引き続き上昇余地はあるとみている」と。

【NY金】
▽続伸
//_▲▽◇▽//▽

・金スポット相場は4営業日続伸。
・米貿易政策を巡る不透明感の高まりから、市場には動揺が広がっている。
・金は一時2.2%上昇し1オンス=5200を上回った。
・最近の金相場上昇は、1月末から2月初めにかけて急落した分を取り戻す動きとなっている。地政学的緊張の高まりや、国債・通貨に対する投資家の警戒感といった長期的要因が相場を下支えしている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時16分現在、前日比9.43ドル(◇約0.2%)高の1オンス=4986.99ドル。

⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。
⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。
⇒金先物4月限は12.10ドル(◇0.2%)安の4997.40ドル。

2.23
オーバーシー・チャイニーズ銀行の投資戦略マネジングディレクター、バス・メノン氏は

「中期的には金に追い風となる構造的要因が十分にある」と指摘。一方で「米貿易政策の行方やイラン情勢を巡る展開がまだ不確実なことから、短期的には価格の変動が大きくなるだろう」と。


【欧州市況】
  トランプ関税懸念で株価下落-債券、安全資産需要で上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲はらみ.調整へ  ⇒▽拍子木.高値圏  ⇒◆nr.高値圏
独DAX
 ⇒▲切落し.調整へ  ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆切落し.窓埋めへ
仏CAC40
 ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▽High.高値圏  ⇒-◇はらみ.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------
2.19
英FTSETM100  10,627.04  -59.14  -0.55%
独DAX     25,043.57  -234.64  -0.93%
仏CAC40     8,398.78  -30.25  -0.36%
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆◇▽◆▽//◆
・欧州株は下落。---トランプ米大統領が新たな関税を導入する方針を示し、世界の貿易見通しに新たな混乱をもたらした。
・欧州連合(EU)の欧州議会は、米国との通商協定の批准プロセスを一時凍結すると決めた。
・ストックス欧州600種指数は、0.5%下落。
  ・金融サービス、メディア、旅行関連株と、自動車や工業など貿易関連株が大きく下落。
  ・パーソナルケアや公益事業セクターは上昇。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇
・23日の欧州債券市場は、ドイツ債が他の欧州債と同様に上昇。---株価の急落が安全資産への買い需要を刺激したため。
・人工知能(AI)が世界経済の幅広い分野に及ぼす潜在的なリスクが引き続き注目されている。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
 ⇒2.74%  +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
 ⇒4.37% -0.01
---------------------------
Powered By Blogger