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2026年5月12日火曜日

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台 令和8.5.12.Tue

12日 【日本市況】 ⇒
5.12
日経平均   62,743  +324.69  +0.52%
TOPIX     3,872.90  +31.97  +0.83%
日経平均VI    31.85  +0.1  +0.31%
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日経平均
  ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲吞込み.調整   ⇒◇はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒-◇nr.様子見   ⇒◇nr.様子見   ⇒▽Gap.高値圏

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.85  +0.1 +0.31%  ⇒◇上げ  31台
日経平均VI  31.75  -2.41 -7.06%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.16  -3.48 -1%  ⇒▲下げ  34台
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12日、円が1円近く急伸場面、一時156円後半に-債券は下落  ⇒

・ 12日 のTOPIX、日経平均共にマイナスに転じる場面もあったが、午後は再びインフレ観測を背景に石油や鉱業、商社などの資源セクター、金利高の恩恵を受ける銀行、保険など金融セクター中心に上昇相場に回帰している。

・ 午前は韓国で人工知能(AI)ブームによる税収を国民に配当として再配分する案が浮上し、株価が乱高下した影響がアジア市場全体に波及した。

・ 今期の利益計画が予想を上回ったイビデン、自社株買いが好感されたオリックスの上げが顕著。
・ 業種で安いのは原燃料高が利益を圧迫する小売りのほか、機械、空運。
・ 転換社債型新株予約権付き社債(CB)の発行による潜在的な希薄化懸念が広がったJX金属の下げが個別で目立つ。


ピクテの松元氏は

・ 金利高は固定負債の比率が高い企業には金利上昇はマイナス要因になるだろうと指摘。物価高が止まらない中、実質ベースの個人の手取りは減少傾向にあり、小売りセクターは手掛けづらいと。


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日経平均は反発、米株高横目に買い優勢の展開  ⇒

・ 12日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ その後は相場の過熱感も意識されて上げ幅を縮小して一時マイナス圏に転落したが、即座にプラス圏に浮上、62,700円を挟んで堅調な展開となった。

・ トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた米国側の提案に対するイランの回答について「まったく受け入れられない」と自身のSNSに投稿したと報じられている。

・ 引き続き中東情勢には不透明感が残っているが、東京市場も米国市場の流れを受けて、値がさハイテク株主導での上昇を見せた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比324.69円高の62,742.57 円。

・ その他金融業、非鉄金属、石油・石炭製品などが上昇。
・ 水産・農林業、小売業、食料品などが下落。

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【個別銘柄】 JX金属、TOWA、オリックス、フジクラ など  ⇒


▲JX金属 4762 -958 急落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1750億円で前期比55.5%増となり、従来計画の1500億円を大きく上振れた。27年3月期は1900億円で同8.6%増を見込み、2150億円程度のコンセンサスを下回るが、市況前提などが保守的なものとなっている。
・ 一方、ENEOSの保有株売却に対応した自己株TOBの実施、並びに2500億円のCB発行を発表。潜在的な希薄化余地はマイナス視される形に。

▲TOWA 2675 -700 ストップ安。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は69.2億円で前期比22.1%減となり、第3四半期決算時の下方修正水準で着地。一方、27年3月期は102億円で同48.0%増と大幅増益に転じる予想。ただ、コンセンサスは125億円レベルで、増益幅は想定よりも小さいものに。
・ 株価が高値圏にあった中、利食い売りが先行する状況に。なお、1-3月期受注高は前四半期比24%減だが、前年同期比では46%増に。

▽オリックス 5986 +472 大幅続伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表、純利益は4473億円で前期比27.2%増となり、27年3月期は5300億円で同18.5%増の見通し。
・ ガイダンスは4550億円程度のコンセンサスを大きく上回る。年間配当金も前期比31.26円増の187.36円と大幅増を計画。また、発行済み株式数の9.1%に当たる1億株、2500億円を上限とする自社株買いも発表、想定以上の決算や自社株買いの規模を好感。

▽フジクラ 7624 +792 急伸。

・ 前日の米国市場ではコーニングが10%超の急騰、エヌビディアとの提携評価に加えて、バンク・オブ・アメリカの推奨銘柄入りなども刺激材料となったようだ。本日は同社など国内電線株大手も連れ高する状況となっている。
・ 同社の決算発表は14日に予定されているが、本日は古河電工や住友電工の決算発表が予定されており、期待感先取りの状況にもなっているもよう。


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チャート照合へ ⇒

5.12 前場 動いた株・出来た株
◇ イビデン<4062> 17315 +1660 ⇒ 大幅増益見通しをポジティブ視。

◇ オリックス<8591> 5950 +436 ⇒ ガイダンスや自社株買い規模は想定以上に。

◇ 帝人<3401> 1686.5 +117 ⇒ 前日発表の決算を見直す動きに。

◇ ニコン<7731> 2108.5 +140 ⇒ 決算受けての安寄り後は急速な戻りが続く。

◇ フジクラ<5803> 7284 +452 ⇒ コーニングの株高は大手電線株の決算発表控え。

◇ MS&AD<8725> 4275 +251 ⇒ 業績予想の上方修正を発表。

◆ TOWA<6315> 2708 -667 ⇒ 今期ガイダンスは市場予想に届かず利食い売り先行。

◆ JX金属<5016> 4866 -854 ⇒ 自己株TOB対応へCBの発行を発表。

◆ 東邦チタニウム<5727> 3405 -595 ⇒ JX金属株安につれ安。

◆ JMDC<4483> 2439 -226 ⇒ 東海東京証券では投資判断を格下げ。

◆ 東京計器<7721> 7300 -550 ⇒ 防衛・通信機器の受注伸び悩みをマイナス視も。

◆ リガク<268A> 2780 -176 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

◆ 関西ペイント<4613> 2228 -138 ⇒ 中東情勢の影響織り込まないガイダンス水準はやや低調とも。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月12日 at 6:00 JST

①. トランプ氏はイラン停戦維持を悲観

トランプ米大統領は米国とイランの停戦が「大きな生命維持装置に頼る状態」にあると述べた。和平に関する最新のイラン案をトランプ氏が拒否し、情勢は一段と不安定になっている。同氏は自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と切り捨て、「最後まで読みさえしなかった」と語った。トランプ氏はこれまで、イラン指導部が自身の条件に同意しなければ軍事攻撃を再開すると警告してきたが、実際に再開するかどうかは今回示唆しなかった。同氏はこれより先、ホルムズ海峡で船舶を護衛する計画の再開を検討していると述べていた。

②. 訪中団にテスラなど企業トップ

ホワイトハウスはトランプ大統領の中国訪問に、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)、アップルのティム・クックCEO、ボーイングのケリー・オルトバーグCEOら、複数の大企業の幹部を同行させる方針だと、関係者が明らかにした。別のホワイトハウス当局者によると、ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEO、ブラックストーンのスティーブ・シュワルツマンCEO、ブラックロックのラリー・フィンクCEO、シティグループのジェーン・フレーザーCEO、メタ・プラットフォームズのディナ・パウエル・マコーミック社長兼副会長も、同行する見通しだ。一方、事情に詳しい関係者によると、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、今回の代表団には含まれていない。

③. 孫氏が仏大統領と協議

ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、フランスの大規模人工知能(AI)データセンタープロジェクトを今後数週間に発表する可能性について、マクロン仏大統領と協議を行った。事情に詳しい関係者が明らかにした。孫氏は同国に最大1000億ドル(約15兆7100億円)を投じる案を示したが、他のプロジェクトを優先する場合もあるという。マクロン仏大統領は最近、東京で孫氏と会った際にこのAI構想を持ちかけており、発表は早ければ今月にも行われる可能性がある。

④. バブル崩壊前に類似

著名投資家のマイケル・バーリ氏は、テクノロジー株の「放物線的」な上昇がバリュエーションを持続不能な水準へ押し上げたとして、ナスダック100指数が劇的な反転に向かうと警告した。映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」で一躍有名になった同氏は、市場がドット・コム・バブル崩壊直前のピーク時に似ていると述べ、特に半導体株の急騰を指摘した。フィラデルフィア証券取引所の半導体指数は3月末以降、70%近く上昇している。

⑤. AI使ったハッキング

アルファベット傘下のグーグルのセキュリティー研究者は、サイバー犯罪グループが人工知能(AI)を用いて、広く使われているコンピューターシステム管理ツールの防御を回避できるハッキングツールを作成したとみられると発表した。ソフトウエアの開発元がまだ把握していないぜい弱性を突く「ゼロデイ」攻撃と呼ばれるもので、ハッカーがAIを使って行う例を確認したのは初めてとなる可能性がある。グーグルはツール開発元に警告し、欠陥はすでに修正されたという。ゼロデイ攻撃は、悪用される前に開発元が防御を構築するのが難しいとされる。
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//◆◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇ 原油 98ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台  
5.12
米ドル/円    157.15 - 157.24
ユーロ/円    185.12 - 185.31
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1785
英ポンド/円   213.77 - 214.04
豪ドル/円    113.92 - 114.01
スイスフラン/円 201.81 - 202.26

WTIC原油先物  98.32   +2.9  (+3.04%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台)  
5.11
米ドル/円    156.62 - 156.63
ユーロ/円    183.99 - 184.17
ユーロ/米ドル   1.1773 - 1.1778
英ポンド/円   212.42 - 212.66
豪ドル/円    113.14 - 113.24
スイスフラン/円 201.20 - 201.66

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.11
NYダウ    49,704  +95.31  +0.19%
S&P500   7,412.84  +13.91  +0.18%
NASDAQ   26,274.12  +27.04  +0.1%
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5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見  ⇒◇nr吞込み.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新


【 SOX指数 】
12,081.04 +305.54 (+2.59%)
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.38 +1.19 (+6.92%)
 ⇒◆下げ  ⇒◇上げ  ⇒+▼上げ

 ⇒ +6.92P  18台
 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し95ドル高 収益期待で ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr吞込み.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に続伸
・ 米企業収益が好調との見方が買いを誘った。人工知能(AI)需要の拡大による恩恵を受けるとの期待で半導体関連株への買いも続いた。一方、米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡る先行き不透明感が投資家心理の重荷だった。

◇nr切上げ.高値更新
ナスダック総合株価指数は続伸
・ ハードディスクドライブ(HDD)のシーゲート・テクノロジーやウエスタンデジタルの上昇が目立った。
・ マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。--- アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘。
・ エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。


NYダウは95.31ドル高、イラン緊張長期化を警戒もハイテクが押し上げ  ⇒

・ 和平案を巡り合意に至らず、戦争長期化を警戒し、寄り付き後、下落。

・ 半導体関連が支え、相場は上昇に転じたものの、原油価格や金利の上昇を警戒し伸び悩んだ。

・ 終盤にかけ、企業決算を好感した買い、半導体などハイテクが押し上げ、相場は続伸。
・ ナスダックは過去最高値を更新し、終了。
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1.
・ 発表が一巡しつつある米主要企業の2026年1〜3月期決算は、テック企業を中心に収益が市場予想を上回る結果となっている。市場では「株価は最高値圏に位置するが利益が想定以上に成長しているため、バリュエーション(投資尺度)面で高値警戒感が強まりにくい」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が出ていた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘し、材料視された。エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.6%高で終え、最高値を更新した。

・ ダウ平均は100ドルあまり下げる場面があった。トランプ米大統領は10日、米国からの提案に対するイランの回答について、自身のSNSに「気に入らない」と投稿した。トランプ氏は11日にも記者団に「ばかげている」と語るなど、批判を続けた。イランの核問題やホルムズ海峡の管理を巡る隔たりが大きいとみられ、交渉が難航するとの見方が高まった。

・ 11日の米原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が前週末比2.8%高の1バレル98ドル台で終えた。ホルムズ海峡の通航が正常化するとの観測が後退するなか、原油先物は高止まりしている。個人消費が圧迫されるとの懸念から、ナイキやウォルマートなど消費関連に売りが出た。

・ ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやハネウェル・インターナショナル、シスコシステムズが上昇した。ビザやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループも上げた。一方、ウォルト・ディズニーやIBM、セールスフォースが下げた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とホーム・デポも売られた。

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2.セクター別では
・ 自動車・自動車部品、エネルギーが上昇。
・ 家庭・パーソナルが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.13%   37.5
☆ インテル
【 半導体 】
 3.64%   130.95
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 3.27%   903.61
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 2.81%   185.19
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.23%   96.35
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.72%   183
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★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -3.96%   184.74
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -3.05%   42.39
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -2.7%   104.72
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.38%   -2.84
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.18%   177.49
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -2.09%   127.59
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・ キャタピラーやハネウェル・インターナショナル、シスコシステムズが上昇。
・ ビザやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループも上げた。
・ インテル(INTC)は韓国のチップメーカーSKハイニックスと、高帯域幅メモリとロジックチップを統合するためのチップパッケージング技術の提供について、協議しているとの韓国メディア報道で売上増期待に、上昇。
・ 光ファイバー製造のコーニング(GLW)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。


・ ナイキやウォルマートなど消費関連に売りが出た。
・ ウォルト・ディズニーやIBM、セールスフォースが下げた。
・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とホーム・デポも売られた。

3.
・ テスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の訪中に同行招待されたことが明かになり、上昇。
・ ハードディスクドライブ(HDD)のシーゲート・テクノロジーやウエスタンデジタルの上昇が目立った。
・ マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。--- アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘。
・ エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 3.64%  130.95
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.96%  213.93
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 6.5%  792.77
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.79%  174.16
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.42%  232.01
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.42%  163.33
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.06%  170.84
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.37%  99.03
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.73%  428.43
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.73%  9.96
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 3.46%  107.24
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.68%  297.76
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【米国市況】
  国債利回り上昇、WTI原油続伸-米イラン合意期待が後退  ⇒

【NY外為】
◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台
//◇

・ 外国為替市場でドル指数は反発。 --- 原油価格の上昇を手掛かりに買いが優勢となった。
・ 円は対ドルで下落し、1ドル=157円台前半で取引された。取引終盤に下げを拡大する場面があった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥157.21 ¥0.53 +0.34%
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%

5.11 ( AI要約 )
シティグループのダニエル・トボン氏らアナリストは

・現在の市場状況では、ユーロの価値が下がり、ドルの価値が上昇しやすいと予測されています。これは、為替レートの動きに影響を与える重要なポイントです。投資や経済活動において、今後の通貨の動きに注意が必要です。


【米国株】
◇続伸
//◇

・ 米株式相場は続伸。
・ 半導体株の上昇がS&P500種株価指数を再び終値ベースの最高値に押し上げたが、指数構成銘柄の半数余りは下落。

・ 米国とイランの停戦は11日、極めて不安定な局面を迎えた。トランプ米大統領が米国とイランの停戦が「大きな生命維持装置に頼る状態」にあると述べた。記者団に対し、自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と表現し、「最後まで読みさえしなかった」とも語った。

5.11 ( AI要約 )
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏は

・ 米国とイランは、現在の状況では合意の見通しが立たず、リスクが高いままであると指摘しています。両国ともに、合意を成立させるための圧力にさらされている状況です。これにより、今後の交渉や関係改善は不透明なままです。

モルガン・スタンレーのマシュー・ホーンバック氏は

・ ブルームバーグテレビジョンは、CPI(消費者物価指数)がやや強めの内容になると予測しています。CPIはインフレの動向を示す重要な指標であり、米連邦準備制度(FRB)が金融政策を決定する際に重視しています。したがって、今回のCPIデータの結果は、今後の金利動向に影響を与える可能性があります。


【米国債】
▽上昇
//▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 国債利回りが上昇した。
・ 米国とイランが戦争終結の条件で合意に至らず、ホルムズ海峡の早期再開への期待が後退し、原油価格が上昇したことが背景にある。
・ エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航がほぼ停止している状態が継続し、エネルギー供給のさらなる混乱やインフレ急騰への懸念が再燃した。


・米10年債利回り
⇒4.41% 5.5 +1.27%
⇒4.35% -3.3 -0.75%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
▽上昇
//▽

・ 原油先物相場は上昇。
・ トランプ氏がイランとの停戦が維持されるか極めて危うい状況にあるとの認識を示し、米イランの和平協議の行き詰まりとホルムズ海峡の封鎖長期化が意識された。。

・ トランプ氏はこの日、国家安全保障チームと会合を開き、イラン戦争の次の一手を協議する見通しで、これには軍事行動の再開も含まれる可能性があると。


⇒WTI先物6月限は、前営業日比2.65ドル(▽2.8%)高の1バレル=98.07 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は2.92ドル(▽2.9%)上昇して104.21 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。



5.11 ( AI要約 )
スタンダードチャータードのエネルギー調査責任者、エミリー・アシュフォード氏は

・ 外交努力により何らかの前向きな成果が期待されていたが、実際には状況は依然として膠着状態にあり、時間の経過とともに供給量の減少が進んでいると指摘されました。


【NY金】
◇もみあい
//◇

・ 金スポット価格は売り買いが交錯。
・ 米国・イランの和平協議およびホルムズ海峡再開に向けた進展が見られず、市場関係者は中東情勢による相場への影響を改めて見極めようとしている。
・ 午前の取引では売りが先行していたが、切り返して一時は0.7%高の1オンス=4748.61ドルまで買われた。ドルが上げ幅を縮小し、ドル建てで取引される金の割高感が薄れた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前営業日比◇10.89ドル高の1オンス=4726.15 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。



⇒金先物6月限は2.00ドル(◆0.1%未満)安の4728.70 ドル。

⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。


5.11 ( AI要約 )
フィリップ・ノバのアナリスト、プリヤンカ・サクデバ氏は

・ トランプ氏がイランの核開発抑制に関する提案を拒否したことは、アメリカの優先事項がイランの核問題にあることを示しています。その結果、中東の緊張が高まるか、協議の停滞が続く可能性が指摘されています。また、地政学的な不安やインフレ懸念が金価格の横ばいを招き、世界市場は引き続き不安定な状況が続くと予測されています。



【欧州市況】   ストックス欧州600指数は、ほぼ横ばい-英国債が急落  ⇒


5.11
英FTSETM100  10,269.43  +36.36  +0.36%
独DAX     24,350.28  +11.65  +0.05%
仏CAC40     8,056.38  -56.19  -0.69%
--------------------------------------------------------------
5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒◇nr反発.様子見

独DAX
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

仏CAC40
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◆Gap下げ.調整
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◇もみあい
//◇

・ 欧州株は方向感に乏しい動きとなった。
・ ストックス欧州600指数は、ほぼ横ばいで取引を終えた。
・ 銅など金属価格の上昇を背景に鉱業株は2.6%上昇し、過去最高値を更新。
・ 高級品株は、米イラン交渉の停滞が成長への懸念につながり、大きく下落した。

【欧州債】
◆下落
//◆

・ 11日の欧州債券市場は、英国債が急落した。
・ 先週の地方選挙で与党・労働党が惨敗したことを受け、スターマー首相の退任を求める声が挙がっている。
・ 戦争終結を巡る米国とイランの対立がこう着状態にあることから、欧州の他の債券も下落した。
・ ドイツの2年債利回りは5bp上昇し2.65%となった。ドイツ債利回りは3日連続で上昇した。短期債の利回りの上昇幅が長期債を上回り、イールドカーブはベア・フラット化している。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% +0.04
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.00% +0.09
 ⇒4.91% -0.04
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2026年5月11日月曜日

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台) 令和8.5.11.Mon

11日 【日本市況】 ⇒
5.11
日経平均   62,418  -295.77  -0.47%
TOPIX     3,840.93  +11.45  +0.3%
日経平均VI    31.75  -2.41  -7.06%
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日経平均
  ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲吞込み.調整

TOPIX
  ⇒▽逆立.高値圏   ⇒-◇nr.様子見   ⇒◇nr.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.75  -2.41 -7.06%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.16  -3.48 -1%  ⇒▲下げ  34台
日経平均VI  37.64  -2.15 -5.4%  ⇒▽急騰  37台
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11日、超長期金利が上昇、中東晴れず原油高-円は対ドル157円  ⇒

・ 11日 の東京株式相場は日経平均が方向感を欠き下げて終えた。

・ 比較的底堅いTOPIXは値下がりする場面もあったが小幅高で引けた。
・ トランプ米大統領が、紛争終結に向けた米国提案に対するイランの最新回答を「全く受け入れられない」と批判したことで、中東情勢の先行き不透明感が投資家心理の重しとなった。
・ 輸送用機器や機械、鉄鋼に加え、情報・通信などにも売りが広がった。
・ 家庭用ゲーム機「スイッチ2」の販売台数が前期比で減少する見通しを示した任天堂が下落、一時前日比10%超下げ。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇し、半導体関連には買いも入っている。キオクシアホールディングスやフジクラなどが上昇し、相場を下支えした。


大和証券の細井秀司シニアストラテジストは

・ 米中首脳会談で中国サイドがイランに対してのプレッシャーをかけた場合のイランの反応を巡り懸念が多いと指摘。テールリスクが意識され、米中首脳会談が終わるまでは株式では様子見姿勢が高まりやすいとみている。


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日経平均は続落、買い先行も売り優勢の展開  ⇒

・ 11日 の日経平均は反発で取引を開始。

・ 朝方の買い一巡後は上げ幅を縮小してマイナス圏に転落、その後も軟調に推移した。
・ 直近の上昇に対する短期的な過熱感を意識した利益確定目的の売りが出やすかった。

・ トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた米国側の提案に対するイランの回答について「まったく受け入れられない」と自身のSNSに投稿したと報じられている。

・ 引き続き中東情勢には不透明感があるものの、東京市場も米国市場の流れを受けて、値がさのハイテク株主導での上昇を見せ、日経平均は7日につけていた取引時間中の最高値を更新した。
・ 大引けの日経平均は前営業日比295.77円安の62417.88 円。

・ 食料品、その他金融業、銀行業などが上昇。
・ その他製品、情報・通信業、鉄鋼などが下落。

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【個別銘柄】 任天堂、ソニーG、コナミG、五洋建 など  ⇒


▲任天堂 7020 -647 大幅反落。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は3601億円で前期比27.5%増となったが、会社計画3700億円や市場予想3800億円を下振れた。27年3月期は3700億円で同2.7%増を見込み、コンセンサスを1000億円程度下回る。
・ メモリ価格高騰の影響などは懸念されてきたが、想定以上の下振れをネガティブ視する動きが優勢に。なお、複数製品・サービスの値上げを発表している。

▽ソニーG 3372 +258 大幅反発。

・ 先週末の前引け後に26年3月期決算を発表、その後は買い先行も伸び悩む動きとなった。ただ、本日はあらためて買いが優勢となる展開に。前期業績は市場予想を大幅に下回ったが、減損など一過性費用計上が主因で実態はむしろポジティブ。
・ 27年3月期見通しはコンセンサス並みの水準だが、メモリ価格上昇による影響懸念が強かった中、ゲーム事業の想定は市場期待を上回り、評価を高める動きとなったようだ。

▽コナミG 21090 +1960 急伸。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は1359億円で前期比33.3%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。「eFootball」や「遊戯王カード」が期待以上に好調推移した。
・ 27年3月期は1430億円で前期比5.2%増を見込み、コンセンサスを100億円以上下回る水準だが、会社計画にはワールドカップ開催効果を織り込んでおらず、大幅な上振れが期待できるとの見方が優勢に。

▽五洋建 2066 +236 急伸。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は553億円で前期比2.5倍となり、従来計画の505億円を大きく上回った。27年3月期は590億円で同6.7%増を見込む。従来の会社想定は前期の従来計画並みの水準でだったもよう。
・ 国内建築事業の粗利益率が改善しており、27年3月期は海外での黒字転換も想定しているようだ。中東情勢悪化による影響は現時点で大きく想定していないともしている。


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チャート照合へ ⇒

5.11 前場 動いた株・出来た株
◇コナミグループ<9766> 21215 +2085 ⇒ワールドカップ効果によるガイダンス上振れを織り込む。

◇五洋建設<1893> 2018.5 +188.5 ⇒想定以上の好決算をポジティブに評価。

◇S山口FG<8418> 2909.5 +269.5 ⇒今期大幅増益見通しや自社株買い発表で。

◇味の素<2802> 5500 +470 ⇒7日発表の決算見直しの動きが優勢に。

◇ソニーグループ<6758> 3386 +272 ⇒決算見直しの動き強まり再度買いが優勢に。

◇キオクシアHD<285A> 47850 +3360 ⇒先週末の米サンディスク大幅高を受けて。

◇日本たばこ産業<2914> 6105 +336 ⇒コンセンサス上回る第1四半期決算を評価。

◆任天堂<7974> 7083 -584 ⇒今期業績見通しはコンセンサスを大幅に下振れ。

◆IHI<7013> 2828.5 -230.5 ⇒28年3月期は営業減益の可能性とも。

◆住ソフトバンクグループ<9984> 5794 -337 ⇒英アームは先週末の戻りも鈍く。

◆日日東紡績<3110> 28840 -1560 ⇒目先の上値到達感も広がる。

◆京成電鉄<9009> 1062.5 -56.5 ⇒今期は連続営業減益見通しに。

◆リガク<268A> 2996 -149 ⇒野村證券では投資判断を格下げ。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月11日 at 5:55 JST

①. イランの回答「気に入らない」

イランは戦争終結に向けた米国の最新提案に対する回答を提出した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、回答には一部ウランを第三国に移送する案や、核問題については今後30日で交渉する案が盛り込まれている。核施設の解体は拒否しているという。トランプ米大統領は自身のSNSに「私はイランのいわゆる『代表団』からの回答を読んだばかりだ。気に入らない。全く受け入れられない」と投稿した。

②. カタールLNG船がホルムズ海峡通過

カタールからの液化天然ガス(LNG)を積んだタンカーがホルムズ海峡を通過した。オマーン湾に入り、次の目的地としてパキスタンを挙げている。イラン戦争開始以降、カタールから同地域外への初の輸出となる。カタール産LNGの海峡通過をさらに認めるよう、パキスタンがイランと協議を行った。米国とイランの間で仲介役を務めるパキスタンは、ガス不足に直面して停電が広がっている。

③. 米中首脳会談

トランプ米大統領は14-15日に北京で予定される習近平国家主席との首脳会談で、中国の対イラン姿勢を巡り圧力をかける見通しだ。米政府高官が明らかにした。農業や航空機分野を中心に、中国による米国製品の購入合意に向けた協議を継続する方針で、トランプ氏の訪中期間中または直後に発表が行われる可能性がある。台湾に対する米国の政策に大きな変更は見込んでいないことも同高官は明確にした。

④. 中国の輸出急回復

中国の輸出の伸びは4月に予想以上に回復。イラン戦争による海運の混乱にもかかわらず、人工知能(AI)ブームで貿易量が増加した。輸出はドルベースで前年同月比14.1%(市場予想8.4%)、輸入は25.3%(同20%)それぞれ増えた。輸出の伸びは3月の2.5%を大きく上回った。米中首脳会談を週内に控えて両国の貿易不均衡が再び注目されるが、対米輸出は11.3%増と、1年3カ月ぶりの大きさで増加した。

⑤. ベッセント氏が首相と12日会談

ベッセント米財務長官は日本と韓国での一連の会談に出席するため、11日に出発するとX(旧ツイッター)に投稿した。日本では12日に高市早苗首相および片山さつき財務相と会談する。他の政府当局者や民間部門の関係者とも会い、両国の経済関係について話し合うという。13日には韓国で、中国の何立峰副首相と会談。その後、米中首脳会談に同行するため、北京へ向かうとしている。
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//◆ ドル円 156円半ば( 金融政策意識 )
//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_ 原油 94ドル半ば (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台)  
5.11
米ドル/円    156.62 - 156.63
ユーロ/円    183.99 - 184.17
ユーロ/米ドル   1.1773 - 1.1778
英ポンド/円   212.42 - 212.66
豪ドル/円    113.14 - 113.24
スイスフラン/円 201.20 - 201.66

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半 原油.◆はらみ下げ.102ドル半ば  
5.8
米ドル/円    156.77 - 156.80
ユーロ/円    183.81 - 184.07
ユーロ/米ドル   1.1728 - 1.1733
英ポンド/円   212.81 - 212.67
豪ドル/円    112.37 - 113.05
スイスフラン/円 200.81 - 201.23



チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
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5.5
NYダウ    49,298  +356.35  +0.73%
S&P500   7,259.22  +58.47  +0.81%
NASDAQ   25,326.12  +258.32  +1.03%
--------------------------------------------------------------
5.4
NYダウ    48,942  -557.37  -1.13%
S&P500   7,200.75  -29.37  -0.4%
NASDAQ   25,067.80  -46.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽反発.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽High2.高値圏  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新


【 SOX指数 】
11,775.50 +614.51 (+5.51%)
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
17.19 +0.11 (+0.64%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆下げ  ⇒◇上げ

 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台
 ⇒ -4.98P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ小反発し12ドル高 半導体株中心に買い ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr入首.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反発
・ 半導体株を中心にハイテク株が買われ、相場を支えた。もっとも米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の進展を見極めたいとしてダウ平均は下げる場面もあった。

▽クアトロ.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。


NYダウは12.19ドル高、雇用統計を好感  ⇒

・ 雇用統計の安定した結果を受け、労働市場や経済に楽観的見方が強まり、寄り付き後、上昇。

・ 中東情勢への懸念存続で原油価格が上昇も安定、金利の低下や半導体が強く、ナスダックは終日堅調に推移し過去最高値を更新した。

・ ダウは失速も終盤にかけて持ち直し、終了。
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1.
・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが13%高で終えた。アップルの自社製品向け半導体の生産委託を巡って暫定的な合意に至ったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。大口顧客を獲得したことを好感する買いが入った。

・ エヌビディアは7日夕、データセンター運営を手掛けるアイレンと提携し、最大21億ドルを投資すると発表した。最大5ギガワット規模の人工知能(AI)インフラの導入を支援するという。8日は、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。市場では「半導体株高に乗り遅れまいと関連銘柄への買いが強まっている」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。

・ 8日発表の4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比11万5000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万5000人増)を上回った。米労働市場の底堅さを示す内容で、買い安心感につながった。

・ ダウ平均は下げる場面もあった。米中央軍は8日、米国による封鎖措置を突破してイランの港湾に入ろうとしたイラン船籍の石油タンカー2隻を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。米メディアによると、イランはホルムズ海峡で発生した攻撃について米国側の説明を否定し、米国が停戦合意に違反したと非難したという。

・ ルビオ米国務長官は8日、米国が提案した覚書に関してイランからの返答を同日中に受け取る見込みだと明らかにした。「両国の関係が突如悪化する可能性もあり、投資家は成り行きを注意深く追っている」(シーミスのサルッジ氏)との指摘があった。

・ ミシガン大学が8日に公表した5月の米消費者態度指数(速報値)は48.2と、前月の確報値(49.8)から低下した。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(49.7)も下回った。「米政権の関税政策や中東情勢を巡る不透明感の高まりが影響した」(PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ)との声があった。消費関連銘柄に売りが出て、ダウ平均の構成銘柄ではマクドナルドやホーム・デポが下げた。

・ そのほかの構成銘柄ではシスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇した。ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。半面、セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇。
・ 銀行が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%   111.84
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 4.79%   93.33
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.77%   371.99
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 2.74%   939.48
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.05%   290.11
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.15%   936
--------------------------------------------------------------
★ マクドナルド
【 飲食店  】
 -2.8%   936.48
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.43%   275.75
◆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 -1.61%   181.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.38%   -2.95
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.37%   415.12
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.36%   213.12
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・ アップル(AAPL)は、同社製品に搭載する半導体の一部をインテル(INTC)が製造することで暫定合意したとのウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を受け、上昇。
・ 導体インテル(INTC)も買われた。
・ シスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・ ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。


・ マクドナルドやホーム・デポが下げた。
・ セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

3.
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%  111.84
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.75%  213.03
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 15.52%  676.43
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 11.44%  435
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.15%  212.4
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.23%  419.73
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 6.32%  430
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.6%  170.13
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.45%  411.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.45%  2.56
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.9%  103.2
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 2.67%  287.8
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【米国市況】
  S&P500種が最高値、雇用統計を好感-半導体銘柄に買い  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば
//◆◇▽▲◇//◇◇// //

・ 外国為替市場でドル指数は反落。 --- 年内の米利上げ観測後退が背景。
・ 円は対ドルで上昇。一時0.3%高の1ドル=156円44銭を付けたが、その後は上げ幅を縮小した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 59 分
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒¥157.89 ¥0.65 +0.41%
⇒¥157.23 ¥0.22 +0.14%

5.8 ( AI要約 )
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

・雇用統計は全体的に良い内容だが、賃金や労働参加率を考慮すると強弱が入り混じっていると指摘されています。非農業部門の雇用者数は失業率ほど重視されておらず、この数字だけでは差し迫った利上げを示すものではないとも述べられています。

マネックスの為替トレーダー、アンドルー・ハズレット氏は

・ 地政学は依然として重要な要素であり、現在の経済状況では労働市場よりもインフレの方がより緊急の懸念材料とされています。これにより、国際情勢や経済政策の動向がインフレ抑制に大きく影響していることが示唆されます。


【米国株】
◇反発
//◇◆◆▽◇//◆◇// //◇

・ 8日の米株式相場は反発。
・ S&P500種株価指数が最高値を更新した。
・ この日発表された米雇用統計で労働市場の堅調さが示されたことで、イラン戦争に伴うエネルギーショックにもかかわらず、米経済は底堅さを維持しているとの見方が強まった。

・ 地政学情勢が引き続き市場を動かす主な材料だが、投資家は戦争の影響を見極めようと最新の経済指標を注視する。

5.8 ( AI要約 )
ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏は

・ 済は悲観的な見方よりも実際には良好であると指摘されています。原油価格の上昇やインフレ、金利の高さといった逆風はあるものの、労働市場は引き続き雇用を増やしているため、全体的には堅調な状況が続いていると述べられています。

・ ザッカレリ氏は、株式相場が不確実な状況でも底堅さを保っている理由は、株価が企業の利益に連動しているためだと指摘しています。現時点では、企業の利益が投資家にとって無視できない速さで増加していることが、株価の安定を支えていると述べています。

バーナム・ファイナンシャル・グループのクリス・カンピツィス氏は

・ 労働市場が活性化しつつある一方で、原油価格の急騰の影響を慎重に見極める必要があります。そのため、米連邦準備制度理事会(FRB)はしばらくの間、政策金利を変更せずに維持する可能性が高いと予測されています。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのリンゼイ・ロズナー氏は

・ 経済指標とインフレが堅調なため、今後の金融緩和の可能性は低いと考えられています。ただし、エネルギー価格や中東の情勢次第では、状況が変わる可能性もあります。


【米国債】
▽上昇
//▲◆▲▽◇//▲▽// //▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は全ての年限で上昇。
・ 強弱入り交じる経済指標を受けて、FRBは政策金利を据え置くとの見方が強まった。市場の関心は再びインフレ動向へと移っている。


・米10年債利回り
⇒4.35% -3.3 -0.75%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒4.42% -1.4 -0.32%
⇒4.43% 6.4 +1.47%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
◇反発
//◇▽▽▲▲//▽▲// //◇

・ 原油相場は反発。
・ 米国とイランの間で再び攻撃の応酬が起き、早期の和平合意への期待が後退する可能性が意識された。
・ 石油市場の焦点は依然としてホルムズ海峡にある。同海峡は2月末に戦争が始まって以降、事実上閉鎖されている。これにより前例のない供給ショックが発生し、原油の流れは遮断され、域内各地の油井は操業停止に追い込まれている。


⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒WTI先物6月限は、前日比4.15ドル(▲3.9%)安の1バレル=102.27 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比4.48ドル(▽4.4%)高の1バレル=106.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒ロンドンICEの先物7月限は4.57ドル(▲4%)下落して109.87 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は6.27ドル(▽5.8%)上昇して114.44 ドル。



5.8 ( AI要約 )
ベン・ホフ氏らソシエテ・ジェネラルのアナリストはリポートで

・ 前日の出来事は停戦違反とみなされる水準には達していないとされ、緊張の高まりを抑える要因となっています。物流の再開はまだホルムズ海峡の支配は、イランにとって重要な交渉の武器となっています。現在は外交的解決を目指す方針ですが、最近の船舶拿捕や嫌がらせ行為により、戦闘再開の可能性も浮上しています。


【NY金】
◇4日続伸
//◆▲◆▽◇//▲◇// //◇

・ 金先物は4日続伸。
・ 米国とイランの脆弱な停戦が揺らぐ懸念が高まっているが、金に対する買い意欲は維持された。
・ 金先物は今週約2%上げた。イランがホルムズ海峡を航行する米海軍の駆逐艦に発砲したことを受け、米国はイラン国内の軍事目標を攻撃した。ただ、1カ月にわたる停戦は依然として維持されているとトランプ氏は述べた
・ 2月末の戦争開始以降、スポット相場は約12%下落。ホルムズ海峡の封鎖とそれに伴うエネルギー価格の急騰を背景に利下げ見通しが後退し、利息を生まない金への重しとなっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比39.96ドル(◇0.9%)高の1オンス=4561.87 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前営業日比94.50ドル(▲2.1%)安の1オンス=4519.71 ドル。



⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金先物6月限は35.20ドル(◇0.8%)高の4568.50 ドル。

⇒金先物6月限は111.20ドル(▲2.4%)安の4533.30 ドル。


5.8 ( AI要約 )
ペッパーストーン・グループのアナリスト、アフマド・アシリ氏は

・ 中国人民銀行の動きは、アジアの投資家の買いを促進する可能性があります。また、中東情勢の最悪期を過ぎたことで、今後の市場の上昇に向けた初期の投資姿勢の兆候も見られています。これらの動きは、今後の市場の回復や投資環境の改善を示唆しています。



【欧州市況】   株下落、米・イラン衝突を材料視-英国債上昇  ⇒


5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
英FTSETM100  10,219.11  -144.82  -1.4%
独DAX     24,401.70  +410.43  +1.71%
仏CAC40     8,062.31  +86.19  +1.08%
--------------------------------------------------------------
5.4
( 休場 ) 英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
独DAX     23,991.27  -301.11  -1.24%
仏CAC40     7,976.12  -138.72  -1.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽wr逆立  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整

独DAX
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整

仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆◆▲▽◆//▲▽// //◆

・ 8日の欧州株は下落。
・ ホルムズ海峡付近での米国とイランの衝突が売り材料となった。
・ 中東での緊張があらためて強まり、近い将来の紛争終結への期待は後退した。
・ ストックス欧州600指数は0.7%安。
・ 通信、テクノロジー株が上昇した一方、保険や工業関連銘柄は特に売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆▽◇//◆◆// //

・ 欧州債は英国債がブルフラット化。--- 英地方選では与党・労働党が大敗した情勢だが、スターマー首相は党首続投を表明している。
・ ドイツ債は上昇と下落を繰り返したが、ほぼ変わらずで取引を終えた。--- 米・イランの停戦をめぐる不透明感が背景にある。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒3.06% -0.02
 ⇒3.08% +0.05
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.04
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒5.06% +0.10
 ⇒4.96% -0.05
---------------------------

2026年5月9日土曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台 令和8.5.9.Sat

//◆◇◇// //◆ ドル円 156円半ば( 金融政策意識 )
//◇◆◇// //◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆// //▲ 原油 94ドル半ば (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半 原油.◆はらみ下げ.102ドル半ば  
5.6
米ドル/円    157.84 - 157.91
ユーロ/円    184.56 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.1693 - 1.1694
英ポンド/円   213.64 - 213.95
豪ドル/円    113.33 - 113.44
スイスフラン/円 201.61 - 201.72

WTIC原油先物  102.66   -3.76  (-3.64%)
 ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み  ⇒◆はらみ下げ

◇ドル反発 ◆円は弱含み 157円台 原油.▽吞込み反発.105ドル台  
5.5
米ドル/円    157.23 - 157.24
ユーロ/円    183.79 - 183.84
ユーロ/米ドル   1.169 - 1.1691
英ポンド/円   212.69 - 212.75
豪ドル/円    112.65 - 112.72
スイスフラン/円 200.52 - 200.56

WTIC原油先物  105.14   +3.2  (+3.14%)
 ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
NYダウ    49,298  +356.35  +0.73%
S&P500   7,259.22  +58.47  +0.81%
NASDAQ   25,326.12  +258.32  +1.03%
--------------------------------------------------------------
5.4
NYダウ    48,942  -557.37  -1.13%
S&P500   7,200.75  -29.37  -0.4%
NASDAQ   25,067.80  -46.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽反発.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽High2.高値圏  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新


【 SOX指数 】
11,775.50 +614.51 (+5.51%)
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
17.19 +0.11 (+0.64%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆下げ  ⇒◇上げ

 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台
 ⇒ -4.98P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ小反発し12ドル高 半導体株中心に買い ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr入首.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反発
・ 半導体株を中心にハイテク株が買われ、相場を支えた。もっとも米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の進展を見極めたいとしてダウ平均は下げる場面もあった。

▽クアトロ.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。


NYダウは12.19ドル高、雇用統計を好感  ⇒

・ 雇用統計の安定した結果を受け、労働市場や経済に楽観的見方が強まり、寄り付き後、上昇。

・ 中東情勢への懸念存続で原油価格が上昇も安定、金利の低下や半導体が強く、ナスダックは終日堅調に推移し過去最高値を更新した。

・ ダウは失速も終盤にかけて持ち直し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが13%高で終えた。アップルの自社製品向け半導体の生産委託を巡って暫定的な合意に至ったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。大口顧客を獲得したことを好感する買いが入った。

・ エヌビディアは7日夕、データセンター運営を手掛けるアイレンと提携し、最大21億ドルを投資すると発表した。最大5ギガワット規模の人工知能(AI)インフラの導入を支援するという。8日は、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。市場では「半導体株高に乗り遅れまいと関連銘柄への買いが強まっている」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。

・ 8日発表の4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比11万5000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万5000人増)を上回った。米労働市場の底堅さを示す内容で、買い安心感につながった。

・ ダウ平均は下げる場面もあった。米中央軍は8日、米国による封鎖措置を突破してイランの港湾に入ろうとしたイラン船籍の石油タンカー2隻を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。米メディアによると、イランはホルムズ海峡で発生した攻撃について米国側の説明を否定し、米国が停戦合意に違反したと非難したという。

・ ルビオ米国務長官は8日、米国が提案した覚書に関してイランからの返答を同日中に受け取る見込みだと明らかにした。「両国の関係が突如悪化する可能性もあり、投資家は成り行きを注意深く追っている」(シーミスのサルッジ氏)との指摘があった。

・ ミシガン大学が8日に公表した5月の米消費者態度指数(速報値)は48.2と、前月の確報値(49.8)から低下した。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(49.7)も下回った。「米政権の関税政策や中東情勢を巡る不透明感の高まりが影響した」(PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ)との声があった。消費関連銘柄に売りが出て、ダウ平均の構成銘柄ではマクドナルドやホーム・デポが下げた。

・ そのほかの構成銘柄ではシスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇した。ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。半面、セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇。
・ 銀行が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%   111.84
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 4.79%   93.33
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.77%   371.99
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 2.74%   939.48
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.05%   290.11
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.15%   936
--------------------------------------------------------------
★ マクドナルド
【 飲食店  】
 -2.8%   936.48
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.43%   275.75
◆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 -1.61%   181.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.38%   -2.95
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.37%   415.12
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.36%   213.12
--------------------------------------------------------------

・ アップル(AAPL)は、同社製品に搭載する半導体の一部をインテル(INTC)が製造することで暫定合意したとのウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を受け、上昇。
・ 導体インテル(INTC)も買われた。
・ シスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・ ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。


・ マクドナルドやホーム・デポが下げた。
・ セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

3.
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%  111.84
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.75%  213.03
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 15.52%  676.43
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 11.44%  435
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.15%  212.4
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.23%  419.73
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 6.32%  430
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.6%  170.13
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.45%  411.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.45%  2.56
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.9%  103.2
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 2.67%  287.8
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が最高値、雇用統計を好感-半導体銘柄に買い  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば
//◆◇▽▲◇//◇◇// //

・ 外国為替市場でドル指数は反落。 --- 年内の米利上げ観測後退が背景。
・ 円は対ドルで上昇。一時0.3%高の1ドル=156円44銭を付けたが、その後は上げ幅を縮小した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 59 分
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒¥157.89 ¥0.65 +0.41%
⇒¥157.23 ¥0.22 +0.14%

5.8 ( AI要約 )
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

・雇用統計は全体的に良い内容だが、賃金や労働参加率を考慮すると強弱が入り混じっていると指摘されています。非農業部門の雇用者数は失業率ほど重視されておらず、この数字だけでは差し迫った利上げを示すものではないとも述べられています。

マネックスの為替トレーダー、アンドルー・ハズレット氏は

・ 地政学は依然として重要な要素であり、現在の経済状況では労働市場よりもインフレの方がより緊急の懸念材料とされています。これにより、国際情勢や経済政策の動向がインフレ抑制に大きく影響していることが示唆されます。


【米国株】
◇反発
//◇◆◆▽◇//◆◇// //◇

・ 8日の米株式相場は反発。
・ S&P500種株価指数が最高値を更新した。
・ この日発表された米雇用統計で労働市場の堅調さが示されたことで、イラン戦争に伴うエネルギーショックにもかかわらず、米経済は底堅さを維持しているとの見方が強まった。

・ 地政学情勢が引き続き市場を動かす主な材料だが、投資家は戦争の影響を見極めようと最新の経済指標を注視する。

5.8 ( AI要約 )
ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏は

・ 済は悲観的な見方よりも実際には良好であると指摘されています。原油価格の上昇やインフレ、金利の高さといった逆風はあるものの、労働市場は引き続き雇用を増やしているため、全体的には堅調な状況が続いていると述べられています。

・ ザッカレリ氏は、株式相場が不確実な状況でも底堅さを保っている理由は、株価が企業の利益に連動しているためだと指摘しています。現時点では、企業の利益が投資家にとって無視できない速さで増加していることが、株価の安定を支えていると述べています。

バーナム・ファイナンシャル・グループのクリス・カンピツィス氏は

・ 労働市場が活性化しつつある一方で、原油価格の急騰の影響を慎重に見極める必要があります。そのため、米連邦準備制度理事会(FRB)はしばらくの間、政策金利を変更せずに維持する可能性が高いと予測されています。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのリンゼイ・ロズナー氏は

・ 経済指標とインフレが堅調なため、今後の金融緩和の可能性は低いと考えられています。ただし、エネルギー価格や中東の情勢次第では、状況が変わる可能性もあります。


【米国債】
▽上昇
//▲◆▲▽◇//▲▽// //▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は全ての年限で上昇。
・ 強弱入り交じる経済指標を受けて、FRBは政策金利を据え置くとの見方が強まった。市場の関心は再びインフレ動向へと移っている。


・米10年債利回り
⇒4.35% -3.3 -0.75%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒4.42% -1.4 -0.32%
⇒4.43% 6.4 +1.47%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
◇反発
//◇▽▽▲▲//▽▲// //◇

・ 原油相場は反発。
・ 米国とイランの間で再び攻撃の応酬が起き、早期の和平合意への期待が後退する可能性が意識された。
・ 石油市場の焦点は依然としてホルムズ海峡にある。同海峡は2月末に戦争が始まって以降、事実上閉鎖されている。これにより前例のない供給ショックが発生し、原油の流れは遮断され、域内各地の油井は操業停止に追い込まれている。


⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒WTI先物6月限は、前日比4.15ドル(▲3.9%)安の1バレル=102.27 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比4.48ドル(▽4.4%)高の1バレル=106.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒ロンドンICEの先物7月限は4.57ドル(▲4%)下落して109.87 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は6.27ドル(▽5.8%)上昇して114.44 ドル。



5.8 ( AI要約 )
ベン・ホフ氏らソシエテ・ジェネラルのアナリストはリポートで

・ 前日の出来事は停戦違反とみなされる水準には達していないとされ、緊張の高まりを抑える要因となっています。物流の再開はまだホルムズ海峡の支配は、イランにとって重要な交渉の武器となっています。現在は外交的解決を目指す方針ですが、最近の船舶拿捕や嫌がらせ行為により、戦闘再開の可能性も浮上しています。


【NY金】
◇4日続伸
//◆▲◆▽◇//▲◇// //◇

・ 金先物は4日続伸。
・ 米国とイランの脆弱な停戦が揺らぐ懸念が高まっているが、金に対する買い意欲は維持された。
・ 金先物は今週約2%上げた。イランがホルムズ海峡を航行する米海軍の駆逐艦に発砲したことを受け、米国はイラン国内の軍事目標を攻撃した。ただ、1カ月にわたる停戦は依然として維持されているとトランプ氏は述べた
・ 2月末の戦争開始以降、スポット相場は約12%下落。ホルムズ海峡の封鎖とそれに伴うエネルギー価格の急騰を背景に利下げ見通しが後退し、利息を生まない金への重しとなっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比39.96ドル(◇0.9%)高の1オンス=4561.87 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前営業日比94.50ドル(▲2.1%)安の1オンス=4519.71 ドル。



⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金先物6月限は35.20ドル(◇0.8%)高の4568.50 ドル。

⇒金先物6月限は111.20ドル(▲2.4%)安の4533.30 ドル。


5.8 ( AI要約 )
ペッパーストーン・グループのアナリスト、アフマド・アシリ氏は

・ 中国人民銀行の動きは、アジアの投資家の買いを促進する可能性があります。また、中東情勢の最悪期を過ぎたことで、今後の市場の上昇に向けた初期の投資姿勢の兆候も見られています。これらの動きは、今後の市場の回復や投資環境の改善を示唆しています。



【欧州市況】   株下落、米・イラン衝突を材料視-英国債上昇  ⇒


5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
英FTSETM100  10,219.11  -144.82  -1.4%
独DAX     24,401.70  +410.43  +1.71%
仏CAC40     8,062.31  +86.19  +1.08%
--------------------------------------------------------------
5.4
( 休場 ) 英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
独DAX     23,991.27  -301.11  -1.24%
仏CAC40     7,976.12  -138.72  -1.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽wr逆立  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整

独DAX
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整

仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整
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◆下落
//◆◆▲▽◆//▲▽// //◆

・ 8日の欧州株は下落。
・ ホルムズ海峡付近での米国とイランの衝突が売り材料となった。
・ 中東での緊張があらためて強まり、近い将来の紛争終結への期待は後退した。
・ ストックス欧州600指数は0.7%安。
・ 通信、テクノロジー株が上昇した一方、保険や工業関連銘柄は特に売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆▽◇//◆◆// //

・ 欧州債は英国債がブルフラット化。--- 英地方選では与党・労働党が大敗した情勢だが、スターマー首相は党首続投を表明している。
・ ドイツ債は上昇と下落を繰り返したが、ほぼ変わらずで取引を終えた。--- 米・イランの停戦をめぐる不透明感が背景にある。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒3.06% -0.02
 ⇒3.08% +0.05
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.04
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒5.06% +0.10
 ⇒4.96% -0.05
---------------------------
1日 【日本市況】 ⇒
5.1
日経平均   59,513  +228.2  +0.38%
TOPIX     3,728.73  +1.52  +0.04%
日経平均VI    39.79  +11.21  +39.22%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲拍子木.調整へ   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇nr上げ.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.Bull.10MA突破   ⇒▲2Gap.10MA割れ   ⇒◇nr入首.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.79  +11.21 +39.22%  ⇒▽急騰  39台
日経平均VI  28.58  -3.13 -9.87%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
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1日、円は157円台、2回目介入と原油警戒交錯-TOPIX下げ渋り  ⇒

・ 1日 の東京株式相場は為替介入への警戒感や連休前の持ち高調整売りが終日重しとなった半面、好業績や自社株買いなどの株主還元材料視された銘柄群が株価指数を支えた。

・ 東京エレクトロンやJR東日本は大幅高。
・ 午後に決算発表が相次いだ商社株も上昇し、住友商事株はストップ高水準まで買われた。
・ 前期営業利益を下方修正したブイ・テクノロジーなど精密機器株の下げが目立ち、フジクラなどの非鉄金属株、証券や保険など金融セクターの一角も安い。


岡三証券の松本史雄チーフストラテジストは

・ 中東情勢の影響は依然不透明な部分が大きいものの、「企業の業績ガイダンスは今のところ警戒感を高める内容ではないとの見方が投資家心理を支えている」と。

JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは

・ 円キャリー付きの日本株インデックス投資や海外勢による円安恩恵銘柄のロング(買い持ち)ポジションなど円急騰時に脆弱(ぜいじゃく)なポジションは積み上がっておらず、日本株は為替介入に動じていないとの認識。


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日経平均は反発、買い優勢も連休控えて上値の重い展開  ⇒

・ 1日 の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始。

・ その後は終日プラス圏で推移したが、上値の重い展開となった。

・ 原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。
・ また、日経平均は昨日までの続落で1250円ほど下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったほか、国内主要企業の3月決算発表が進む中、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を下支えした。

・ ただ、国内大型連休を控えるなか、連休中の円相場や中東情勢の動きを警戒して積極的に買い進む動きは限定的だった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比228.20円高の59,513.12 円。

・ 空運業、卸売業、陸運業などが上昇。
・ 精密機器、非鉄金属、証券・商品先物取引業などが下落。

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【個別銘柄】 日電硝、TOTO、豊田通商、JR東、東エレク など  ⇒


▲日電硝 7032 -1113 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は64.8億円で前年同期比17.9%減となっている。半導体用サポートガラスの減少などが減益決算の背景に。
・ ほぼコンセンサス水準とはみられるものの、据え置きの通期計画は330億円で前期比3.3%減であり、低い進捗率をマイナス視する動きとなっているもよう。4月以降株価は大きく上昇しており、その反動も強まる形となっている。

▽TOTO 6425 +1000 ストップ高。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は538億円で前期比10.9%増となり、市場予想をやや上回った。年間配当金は従来計画100円から110円に増額。
・ 27年3月期営業利益は600億円で同11.6%増の見通し。コンセンサスは50億円近く下回るが、中東情勢の影響によるコスト増などを織り込んでいる。足元で警戒感も強まっていたとみられ、安心感が先行する状況。年間配当金は120円に増配計画。

▽豊田通商 6868 +767 急伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表。純利益は3705億円で前期比2.2%増となり、期末配当金は従来計画の58円から62円に増額。27年3月期純利益は4000億円で同8.0%増と予想。中東情勢の影響100億円を除けば、ほぼコンセンサス水準。
・ 年間配当金は前期120円から125円に増額。また、発行済み株式数の11.19%に当たる自社株TOBを発表、買い付け価格は5620円、豊田織が保有株売却を計画。

▽JR東 3700 +312 大幅反発。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は4143億円で前期比9.9%増となり、27年3月期は4290億円で同3.6%増と見込む。今期コンセンサスは4700億円近くで大幅に下回る格好に。
・ ただ、修繕費の積み増しなども影響しており、逆に、28年3月期計画は4850億円から4880億円に、32年3月期は7000億円程度から7500億円程度に引上げた。前期の配当金引き上げ、今期の増配計画も発表。

▽東エレク 47450 +3060 大幅反発落。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は6249億円で前期比10.4%減となったが、市場予想は200億円強上回ったとみられる。
・ ガイダンスは上半期の開示に変更、営業利益は4310億円で前年同期比42.2%増の見通しとしている。コンセンサスを500億円近く上回る水準とみられ、評価の高まりへとつながっている。なお、下半期は上期比増収になるとのコメントもしているようだ。


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チャート照合へ ⇒

5.1 前場 動いた株・出来た株
◇TOTO<5332> 6425 +1000 ⇒
2ケタ増益・増配計画を受けて買い安心感。

◇ヤクルト本社<2267> 3059 +326.5 ⇒
一部月刊紙報道を材料視。

◇豊田通商<8015> 6792 +691 ⇒
底堅い決算や自己株TOBの実施を発表。

◇東日本旅客鉄道<9020> 3729 +341 ⇒
中期業績計画は引き上げへ。

◇東京エレクトロン<8035> 48080 +3690 ⇒
実績値・上半期ガイダンスともに市場予想を上振れ。

◇TOWA<6315> 3110 +190 ⇒
足元では半導体製造装置株の中で突出の動き。

◇スカパーJSAT<9412> 3630 +180 ⇒
直近ではゴールドマン・サックス証券など目標株価上げ。

◇ダイキン工業<6367> 23075 +1110 ⇒
エリオットの株式取得など引き続き思惑視か。

◇西武HD<9024> 3850 +168 ⇒
安値圏での押し目買いなど優勢か。

◆日本電気硝子<5214> 7294 -851 ⇒
第1四半期の2ケタ営業減益決算を売り材料視。

◆太陽誘電<6976> 6052 -340 ⇒
村田製作所の伸び悩みなどで利食い売り優勢。

◆SBI新生銀行<8303> 1737.5 -97.5 ⇒
本日の決算発表を売り材料視も。

◆GMOインターネット<4784> 540 -30 ⇒
公募株還流後の需給悪化が続く。

◆東海旅客鉄道<9022> 3574 -170 ⇒
今期の大幅減益ガイダンス嫌気の動きが継続。

◆富士通<6702> 3041 -139 ⇒
決算ネガティブ視の動きが継続。
◆関西電力<9503> 2403.5 -102 ⇒
今期の大幅減益計画をマイナス視。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月1日 at 6:01 JST

①. 155円台半ばに円急騰で介入観測

外国為替市場で日本当局による介入観測が広がり、円は一時3%高の1ドル=155円57銭と、2月末以来の高値を付けた。直前に片山さつき財務相は「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と発言。その後、三村淳財務官も「最後の退避勧告」と市場を強くけん制しており、介入に対する警戒感が高まっていた。財務省は現時点でコメントの要請に応じていないが、日本経済新聞は政府関係者が介入の事実を認めたと報じた。円が急伸する一方で、原油相場は下落。片山氏や三村氏はこれまで、外国為替市場だけではなく原油先物市場にも介入する可能性をほのめかしており、三村氏は原油先物への介入の可能性について「われわれの照準は全方位だ。何も変わっていない」と話した。

②. 核断念せずとイラン最高指導者

イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、同国の核およびミサイルといった「先進技術」を放棄しないと誓うとともに、ホルムズ海峡の支配を維持すると宣言した。「ペルシャ湾地域の安全を確保し、敵対勢力によるホルムズ海峡悪用の試みを叩き潰す」と声明で述べた。モジタバ師は父と同じ空爆で重傷を負ったと伝えられており、最高指導者に就任後も公の場に姿を見せていない。米国はホルムズ海峡の再開だけでなく、高濃縮ウラン備蓄の引き渡しなどをイラン側に要求。そのため米・イランの和平協議に進展の兆しはみられず、米国が攻撃を再開する可能性が警戒されている。

③. ナフサ「年を越えて」確保

高市早苗首相はナフサ由来の化学製品の供給について、「日本全体として必要となる量」を「年を越えて」確保できる見込みだと明らかにした。中東情勢に関する関係閣僚会議後、X(旧ツイッター)に投稿した。経産省の資料によると、5月は中東以外からのナフサ輸入が、イラン戦争前の約3倍となる見込みだ。中間製品の在庫や調達を合わせると、12月以降も供給が確保できるという。4月上旬時点での供給見通しは「半年以上」だった。

④. 利上げも視野に

欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2%に据え置くことを決定した。ラガルド総裁は記者会見で、6月に利上げを検討する考えを表明。ただ、スタグフレーションを巡る懸念は退けた。事情に詳しい関係者によると、エネルギー価格やイラン戦争の終結に向けた前向きな進展が見られない限り、ECBは次回6月の会合で利上げに踏み切る可能性が高い。イングランド銀行(英中央銀行)も政策金利を3.75%に据え置いた。ベイリー総裁は英経済の弱さを踏まえると据え置きは「妥当」と指摘。エネルギー供給の大幅な混乱が続く場合には、利上げが必要になり得ると述べた。

⑤. ロート製薬に物申す

英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)は、ロート製薬会長で創業家出身の山田邦雄氏による長期の経営支配などが、企業統治(ガバナンス)をゆがめているとして、同社に対して山田氏の取締役解任を求める株主提案を提出したと発表した。創業家は今では計約7.6%の株式保有しかないにもかかわらず、創業以来、社長や会長として経営を支配し続けていることを問題視している。6月の株主総会シーズンを前に、アクティビスト(物言う株主)らが、企業にガバナンスの改善や不採算事業の見直しなど、株主価値の向上を求める動きが活発化してきた。
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2026年5月6日水曜日

◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半 原油.◆はらみ下げ.102ドル半ば 令和8.5.6.Wed

※ 【 5.7 ~ 5.8 更新なし ( 休暇 ) 】
//◇◆▽◆◇//◆◇◇ ドル円 157円後半( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◇//◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◆◆//_▽◆ 原油 102ドル半ば (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半 原油.◆はらみ下げ.102ドル半ば  
5.6
米ドル/円    157.84 - 157.91
ユーロ/円    184.56 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.1693 - 1.1694
英ポンド/円   213.64 - 213.95
豪ドル/円    113.33 - 113.44
スイスフラン/円 201.61 - 201.72

WTIC原油先物  102.66   -3.76  (-3.64%)
 ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み  ⇒◆はらみ下げ

◇ドル反発 ◆円は弱含み 157円台 原油.▽吞込み反発.105ドル台  
5.5
米ドル/円    157.23 - 157.24
ユーロ/円    183.79 - 183.84
ユーロ/米ドル   1.169 - 1.1691
英ポンド/円   212.69 - 212.75
豪ドル/円    112.65 - 112.72
スイスフラン/円 200.52 - 200.56

WTIC原油先物  105.14   +3.2  (+3.14%)
 ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば ( 原油.◆切下げ.102ドル台 )
5.4
米ドル/円    156.69 - 156.80
ユーロ/円    184.15 - 184.26
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1730
英ポンド/円   213.19 - 213.31
豪ドル/円    112.98 - 113.27
スイスフラン/円 200.20 - 201.52

WTIC原油先物  102.46   -2.61  (-2.46%)
 ⇒▽wr.Bull.High  ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.5
NYダウ    49,298  +356.35  +0.73%
S&P500   7,259.22  +58.47  +0.81%
NASDAQ   25,326.12  +258.32  +1.03%
--------------------------------------------------------------
5.4
NYダウ    48,942  -557.37  -1.13%
S&P500   7,200.75  -29.37  -0.4%
NASDAQ   25,067.80  -46.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------
5.1
NYダウ    49,499  -152.87  -0.31%
S&P500   7,230.12  +21.11  +0.29%
NASDAQ   25,114.44  +222.13  +0.89%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲押さえ.調整  ⇒▲Gap.10MA割れ  ⇒◇はらみ反発.test10MA

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆Gap.調整2  ⇒◇nr.QUAD.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒◇nr.High.高値圏


【 SOX指数 】
10,980.58 +445.92 (+4.23%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆押さえ.調整  ⇒▽High.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
17.38 -0.91 (-4.98%)
 ⇒◇上げ  ⇒▽上げ  ⇒◆はらみ下げ

 ⇒ -4.98P  17台
 ⇒ +7.65P  18台
 ⇒ +0.59P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し356ドル高 原油高の一服が支え ナスダックとS&P500種は最高値更新  ⇒
◇はらみ反発.test10MA
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ 原油高に一服感が出たことが株買いの追い風となった。半導体関連株や景気敏感株など、幅広い銘柄に買いが進んだ。ダウ平均は一時400ドル超上げた。

◇nr.High.高値圏
ナスダック総合株価指数は反発
・ ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が上げた。
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズは6.9%下げた。--- 投資指標面でみた割高感が意識され、売り。
・ 半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は取引終了後に第1四半期決算を発表。1株当たり利益は予想を上回ったほか、第2四半期売上高見通しも予想を上回り、時間外取引で買われている。


NYダウは356.35ドル高、イラン停戦維持を好感  ⇒

・ へグセス国防長官が停戦維持を確認したため安心感に、寄り付き後、上昇。

・ 原油価格の下落を好感した買いや、金利の低下、半導体インテル(INTC)がけん引し、相場は続伸。

・ 終盤にかけ上げ幅を拡大し、ナスダックは過去最高値を更新し、終了。
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1.
・ ヘグセス米国防長官は5日朝の記者会見で、「現時点では(イランとの)停戦は確かに維持されている」と語った。米国が戦闘の再開を望んでいない考えも示し、市場では、「情勢が激化して原油相場が一段高になることへの懸念を抑えた」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声が聞かれた。

・ 同日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は1バレル102.27ドルと前日終値を3.9%下回った。アラブ首長国連邦(UAE)がイランからドローン(無人機)攻撃を受けて前日に原油先物が上昇していたあとで、5日は持ち高調整の売りが優勢となった。原油高の一服は株式相場の支えとなった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが12.9%高となった。アップルが自社製品向け半導体の生産委託を巡ってインテルなどと予備的な協議を行っているとブルームバーグ通信が4日報じた。収益拡大の期待から買いが入った。

・ 5日発表の3月の米雇用動態調査(JOLTS)で非農業部門の求人件数(季節調整済み)は前月比0.8%減の686万6000件と、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(680万件)を上回った。「全体的に労働市場の底堅さを示す内容だったが、他の雇用指標と比べてタイムラグがあるため、原油高の経済への影響を評価するにはあまり適していない」(エバコアISIのマルコ・カシラギ氏)と受け止められた。

・ 米サプライマネジメント協会(ISM)が同日発表した4月の非製造業(サービス業)景況感指数は53.6と前月から0.4ポイント低下し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(54.3)も下回った。個別項目では「新規受注」が低下した一方、「雇用」が上昇した。3月のJOLTSとあわせて「労働市場の動向を巡る見方を変えるほどではなかった」(ゴールドマン・サックス)との指摘があり、相場への影響は限られた。

・ その他のダウ平均の構成銘柄では、キャタピラーやアップル、シスコシステムズが買われた。アムジェンとボーイングも上昇した。半面、ユナイテッドヘルス・グループやビザ、エヌビディアは下げた。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、テクノロジー・ハード・機器が上昇。
・ ソフトウエア・サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 12.92%   100.51
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 3.41%   888.1
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.64%   276.9
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.8%   921.33
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー  】
 1.77%   322.25
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.73%   909.73
--------------------------------------------------------------
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.86%   918.89
◆ ビザ
【 ビジネスサービス  】
 -1.47%   363.87
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 】
 -1.02%   322.03
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -0.82%   411.38
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア  】
 -0.54%   100.48
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -0.48%   実装済みソフトウェア
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・ 半導体インテル(INTC)は携帯端末のアップル(AAPL)が自社製端末の主要プロセッサー製造につき同社、および韓国のサムスン電子と協議を行ったとの報道を受け、潜在的な売り上げ増期待に、上昇。
・ キャタピラーやアップル、シスコシステムズが買われた。
・ アムジェンとボーイングも上昇した。
・ ディスカウント小売のターゲット(TGT)は、今月の第1四半期決算で業績底入れの可能性を指摘し、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。


・ ユナイテッドヘルス・グループやビザ、エヌビディアは下げた。
・ オンライン決済のペイパル・ホールディングス(PYPL)は業績見通しが冴えず、下落。

3.
・ ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が上げた。
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズは6.9%下げた。--- 投資指標面でみた割高感が意識され、売り。
・ 半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は取引終了後に第1四半期決算を発表。1株当たり利益は予想を上回ったほか、第2四半期売上高見通しも予想を上回り、時間外取引で買われている。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 12.92%  100.51
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.03%  199.3
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 11.06%  609.47
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.02%  105.81
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 10.79%  167.65
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.62%  97.65
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.11%  102.67
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 2.6%  168.75
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.79%  427.36
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.79%  3.2
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 3.36%  275.8
◇ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 1.92%  98.48
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500が最高値、停戦維持で原油下落-円は介入後の安値  ⇒

【NY外為】
◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半
//◆◇▽▲◇//◇◇

・ 外国為替市場では円が対ドルで3営業日続落。
・ 円は他の主要通貨に対しても全面安となった。ブルームバーグ・ドル・スポット指数は小幅安。

ドル円相場は 米東部時間 16時 38 分
⇒¥157.89 ¥0.65 +0.41%
⇒¥157.23 ¥0.22 +0.14%
⇒¥157.08 ¥0.49 +0.31%

5.5 ( AI要約 )
ウエストパック銀行の通貨戦略責任者、リチャード・フラヌロビッチ氏は

・日本当局が為替介入を行った際、ドル・円相場は比較的安定した範囲内で推移しており、市場の水準に敏感に反応していると指摘されています。ただし、過去の介入と同様に、ドルは今後も対円で新たな高値を付ける可能性が高いと予測されています。特に、広い経済環境を考慮すると、その傾向はさらに強まると考えられています。

コモンウェルス銀行のストラテジスト、キャロル・コン氏は

・ 日米の金利差やエネルギー価格の高止まりがドルの円に対する上昇圧力を引き続きかけているため、為替介入の必要性が高まる可能性があります。専門家は、ドルは近く先週の下落分を取り戻すと予測しており、その結果、日本の財務省は再び為替介入を余儀なくされる可能性があると指摘しています。


【米国株】
◇反発
//◇◆◆▽◇//◆◇

・ 5日の米株式相場は反発。
・ 米国とイランの停戦が維持されている兆候を受けて本格的な戦争への懸念が和らぎ、市場はひとまず落ち着きを取り戻した。
・ S&P500種株価指数は再び最高値を更新。
・ テクノロジー銘柄が買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.2%高と、こちらも最高値を付けた。

・ ホルムズ海峡での衝突やアラブ首長国連邦(UAE)へのミサイル攻撃などでイラン情勢は前日に再び緊張が高まったが、米国は本格的な戦闘再開にはつながらないとの見方を示した。

5.5 ( AI要約 )
ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏は

・ 米国とイランの間で短期的に緊張が緩和し、ホルムズ海峡の航行再開によりエネルギー価格が下落する見込みです。このシナリオは、市場や経済にとって基本的な見通しとされています。

パイパー・サンドラーのクレイグ・ジョンソン氏は

・ モメンタム投資家は株価の上昇を期待していますが、中東情勢の緊張により原油価格や金利が上昇しており、市場は経済の現実的な状況を示しています。これは、投資家の楽観的な見通しと、現実の地政学的リスクやマクロ経済の動きとの間にギャップがあることを示しています。

ゴールドマン・サックス・グループの米国株式戦略責任者ベン・スナイダー氏は

・ 一部の銘柄だけが支えとなり、最高値更新の上昇が起きていることが指摘されています。これは、かつてのドットコム・バブル前夜の状況を一部に似ていると見られています。全体の市場よりも特定の銘柄に偏った動きが、過熱感や危険性を示唆している可能性があります。

ミスラフ・マテイカ氏率いるJPモルガン・チェースのストラテジストは

・ イラン戦争による株価の下落は底を打ったものの、回復は限定的な範囲にとどまっています。今後、わずかな好材料が出ることで、株価の上昇が広がる可能性があると期待されています。


【米国債】
▽上昇
//▲◆▲▽◇//▲▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債は上昇。
・ 10年債利回りは一時4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し、4.40%を付けた。原油価格の下落などが背景。


・米10年債利回り
⇒4.42% -1.4 -0.32%
⇒4.43% 6.4 +1.47%
⇒4.37% -0.1 -0.02%

5.5 ( AI要約 )
オールスプリングの債券担当シニアポートフォリオマネジャー、アンリエッタ・パックマン氏は

・ 中東の石油インフラへの損害やエネルギー供給の混乱が拡大すると、金利の利回りが現在の範囲を超えて上昇する可能性があります。また、米国で人工知能(AI)を中心とした成長が加速すれば、中央銀行の金融政策の対応を促し、利回りの上昇要因となることも指摘されています。


【原油】
▲下落
//◇▽▽▲▲//▽▲

・ 原油は下落。
・ 中東で4週間続く停戦がこの日も維持され、前日にホルムズ海峡での衝突やアラブ首長国連邦(UAE)への攻撃で上昇した動きは一服した。
・ 北海ブレント原油は4%下落し、1バレル=110ドルを下回って取引を終えた。前日の上昇分をほぼ帳消しにした。先行き不透明感とボラティリティーの高まりを受けて様子見姿勢が強まり、建玉(未決済約定)は8月以来の低水準となった。
・ イランがペルシャ湾の船舶やUAEを攻撃し、停戦が揺らぐとの懸念が広がったが、米国はイランとの本格的な戦争再開の可能性は低いとの見方を示した。ケイン米統合参謀本部議長は5日、こうした攻撃は停戦違反には当たらないとの認識を示した。


⇒WTI先物6月限は、前日比4.15ドル(▲3.9%)安の1バレル=102.27 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比4.48ドル(▽4.4%)高の1バレル=106.42 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.13ドル(▲3%)安の1バレル=101.94 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は4.57ドル(▲4%)下落して109.87 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は6.27ドル(▽5.8%)上昇して114.44 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は2.23ドル(▲2%)下落し108.17 ドル。



5.5 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニアエネルギートレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 前日の出来事は停戦違反とみなされる水準には達していないとされ、緊張の高まりを抑える要因となっています。物流の再開はまだ進んでいませんが、市場では短期的に安心感が広がっているという状況です。


【NY金】
◇上昇
//◆▲◆▽◇//▲◇

・ 金は上昇。
・ 米国とイランの停戦が維持され、本格的な戦闘再開への懸念が後退した。原油高によるインフレ加速への警戒が和らぎ、買いが優勢になった。
・ 米国とイランが早期に事態を解決できれば、エネルギー価格は落ち着き、インフレ圧力も和らぐ公算が大きい。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを実施する必要性は低下する可能性がある。利回りを生まない資産である金にとって、低金利環境は追い風となる。

・ 2月末の戦争開始以降、スポット相場は約12%下落。ホルムズ海峡の封鎖とそれに伴うエネルギー価格の急騰を背景に利下げ見通しが後退し、利息を生まない金への重しとなっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比39.96ドル(◇0.9%)高の1オンス=4561.87 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前営業日比94.50ドル(▲2.1%)安の1オンス=4519.71 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時5分現在、前日比8.50ドル(◆0.1%)安の1オンス=4609.35 ドル。



⇒金先物6月限は35.20ドル(◇0.8%)高の4568.50 ドル。

⇒金先物6月限は111.20ドル(▲2.4%)安の4533.30 ドル。

⇒金先物6月限は14.90ドル(◇0.3%)高の4644.50 ドル。


5.5 ( AI要約 )
アカーシュ・ドーシ氏らステート・ストリート・インベストメント・マネジメントのアナリストはリポートは

・ FRBが金利を据え置いても、市場や当局の将来の利下げ予測がある場合、金価格には上昇の余地があるとされています。たとえFRBのタカ派姿勢により金がさらに下落したとしても、1オンス=4000ドル前後で下支えされる可能性が高いと指摘されています。



【欧州市況】   株上昇、堅調な決算を好感-英30年債利回り大幅上昇  ⇒


5.5
英FTSETM100  10,219.11  -144.82  -1.4%
独DAX     24,401.70  +410.43  +1.71%
仏CAC40     8,062.31  +86.19  +1.08%
--------------------------------------------------------------
5.4
( 休場 ) 英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
独DAX     23,991.27  -301.11  -1.24%
仏CAC40     7,976.12  -138.72  -1.71%
--------------------------------------------------------------
5.1
英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
( 休場 ) 独DAX     24,292.38  +337.82  +1.41%
( 休場 ) 仏CAC40     8,114.84  +42.71  +0.53%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr高はらみ.調整  ⇒(休場)  ⇒▲Gap下げ.調整大

独DAX
 ⇒(休場)  ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒▽逆立.10MA突破

仏CAC40
 ⇒(休場)  ⇒◆拍子木.調整  ⇒▽切り込み反発
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▽上昇
//◆◆▲▽◆//▲▽

・ 5日の欧州株は上昇。
・ 中東の停戦維持をめぐり懸念があるものの、底堅い企業業績が買い材料となった。
・ ストックス欧州600指数は0.7%上昇。
・ 「バドワイザー」などのビールブランドを展開するアンハイザー・ブッシュ(AB)インベブは9%と、2021年以来の大幅高を記録した。主力商品のビール「ミケロブ」や「コロナ」が好調で、2023年以降で初めて販売量が増加。
・ 英銀大手HSBCは5.7%下落。第1四半期の利益が予想を下回ったことが嫌気された。手数料収入が好調さだったが、コスト増や減損処理がこれを相殺した。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆▽◇//◆◆

・ 欧州債市場では、祝日明けの英国市場で同国債が急落。
・ 前日の世界的な債券安に追随する形となり、長期債利回りが大幅に上昇。
・ 英30年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して5.78%と、1998年以来の高水準となった。10年債利回りは5%を上回った。


・ 独国債10年物
 ⇒3.06% -0.02
 ⇒3.08% +0.05
 ⇒3.04% 0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.06% +0.10
 ⇒4.96% -0.05
 ⇒5.01% -0.06
---------------------------
1日 【日本市況】 ⇒
5.1
日経平均   59,513  +228.2  +0.38%
TOPIX     3,728.73  +1.52  +0.04%
日経平均VI    39.79  +11.21  +39.22%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲拍子木.調整へ   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇nr上げ.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.Bull.10MA突破   ⇒▲2Gap.10MA割れ   ⇒◇nr入首.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.79  +11.21 +39.22%  ⇒▽急騰  39台
日経平均VI  28.58  -3.13 -9.87%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
-----------------------------------------------------------
1日、円は157円台、2回目介入と原油警戒交錯-TOPIX下げ渋り  ⇒

・ 1日 の東京株式相場は為替介入への警戒感や連休前の持ち高調整売りが終日重しとなった半面、好業績や自社株買いなどの株主還元材料視された銘柄群が株価指数を支えた。

・ 東京エレクトロンやJR東日本は大幅高。
・ 午後に決算発表が相次いだ商社株も上昇し、住友商事株はストップ高水準まで買われた。
・ 前期営業利益を下方修正したブイ・テクノロジーなど精密機器株の下げが目立ち、フジクラなどの非鉄金属株、証券や保険など金融セクターの一角も安い。


岡三証券の松本史雄チーフストラテジストは

・ 中東情勢の影響は依然不透明な部分が大きいものの、「企業の業績ガイダンスは今のところ警戒感を高める内容ではないとの見方が投資家心理を支えている」と。

JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは

・ 円キャリー付きの日本株インデックス投資や海外勢による円安恩恵銘柄のロング(買い持ち)ポジションなど円急騰時に脆弱(ぜいじゃく)なポジションは積み上がっておらず、日本株は為替介入に動じていないとの認識。


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日経平均は反発、買い優勢も連休控えて上値の重い展開  ⇒

・ 1日 の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始。

・ その後は終日プラス圏で推移したが、上値の重い展開となった。

・ 原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。
・ また、日経平均は昨日までの続落で1250円ほど下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったほか、国内主要企業の3月決算発表が進む中、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を下支えした。

・ ただ、国内大型連休を控えるなか、連休中の円相場や中東情勢の動きを警戒して積極的に買い進む動きは限定的だった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比228.20円高の59,513.12 円。

・ 空運業、卸売業、陸運業などが上昇。
・ 精密機器、非鉄金属、証券・商品先物取引業などが下落。

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【個別銘柄】 日電硝、TOTO、豊田通商、JR東、東エレク など  ⇒


▲日電硝 7032 -1113 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は64.8億円で前年同期比17.9%減となっている。半導体用サポートガラスの減少などが減益決算の背景に。
・ ほぼコンセンサス水準とはみられるものの、据え置きの通期計画は330億円で前期比3.3%減であり、低い進捗率をマイナス視する動きとなっているもよう。4月以降株価は大きく上昇しており、その反動も強まる形となっている。

▽TOTO 6425 +1000 ストップ高。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は538億円で前期比10.9%増となり、市場予想をやや上回った。年間配当金は従来計画100円から110円に増額。
・ 27年3月期営業利益は600億円で同11.6%増の見通し。コンセンサスは50億円近く下回るが、中東情勢の影響によるコスト増などを織り込んでいる。足元で警戒感も強まっていたとみられ、安心感が先行する状況。年間配当金は120円に増配計画。

▽豊田通商 6868 +767 急伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表。純利益は3705億円で前期比2.2%増となり、期末配当金は従来計画の58円から62円に増額。27年3月期純利益は4000億円で同8.0%増と予想。中東情勢の影響100億円を除けば、ほぼコンセンサス水準。
・ 年間配当金は前期120円から125円に増額。また、発行済み株式数の11.19%に当たる自社株TOBを発表、買い付け価格は5620円、豊田織が保有株売却を計画。

▽JR東 3700 +312 大幅反発。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は4143億円で前期比9.9%増となり、27年3月期は4290億円で同3.6%増と見込む。今期コンセンサスは4700億円近くで大幅に下回る格好に。
・ ただ、修繕費の積み増しなども影響しており、逆に、28年3月期計画は4850億円から4880億円に、32年3月期は7000億円程度から7500億円程度に引上げた。前期の配当金引き上げ、今期の増配計画も発表。

▽東エレク 47450 +3060 大幅反発落。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は6249億円で前期比10.4%減となったが、市場予想は200億円強上回ったとみられる。
・ ガイダンスは上半期の開示に変更、営業利益は4310億円で前年同期比42.2%増の見通しとしている。コンセンサスを500億円近く上回る水準とみられ、評価の高まりへとつながっている。なお、下半期は上期比増収になるとのコメントもしているようだ。


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チャート照合へ ⇒

5.1 前場 動いた株・出来た株
◇TOTO<5332> 6425 +1000 ⇒
2ケタ増益・増配計画を受けて買い安心感。

◇ヤクルト本社<2267> 3059 +326.5 ⇒
一部月刊紙報道を材料視。

◇豊田通商<8015> 6792 +691 ⇒
底堅い決算や自己株TOBの実施を発表。

◇東日本旅客鉄道<9020> 3729 +341 ⇒
中期業績計画は引き上げへ。

◇東京エレクトロン<8035> 48080 +3690 ⇒
実績値・上半期ガイダンスともに市場予想を上振れ。

◇TOWA<6315> 3110 +190 ⇒
足元では半導体製造装置株の中で突出の動き。

◇スカパーJSAT<9412> 3630 +180 ⇒
直近ではゴールドマン・サックス証券など目標株価上げ。

◇ダイキン工業<6367> 23075 +1110 ⇒
エリオットの株式取得など引き続き思惑視か。

◇西武HD<9024> 3850 +168 ⇒
安値圏での押し目買いなど優勢か。

◆日本電気硝子<5214> 7294 -851 ⇒
第1四半期の2ケタ営業減益決算を売り材料視。

◆太陽誘電<6976> 6052 -340 ⇒
村田製作所の伸び悩みなどで利食い売り優勢。

◆SBI新生銀行<8303> 1737.5 -97.5 ⇒
本日の決算発表を売り材料視も。

◆GMOインターネット<4784> 540 -30 ⇒
公募株還流後の需給悪化が続く。

◆東海旅客鉄道<9022> 3574 -170 ⇒
今期の大幅減益ガイダンス嫌気の動きが継続。

◆富士通<6702> 3041 -139 ⇒
決算ネガティブ視の動きが継続。
◆関西電力<9503> 2403.5 -102 ⇒
今期の大幅減益計画をマイナス視。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月1日 at 6:01 JST

①. 155円台半ばに円急騰で介入観測

外国為替市場で日本当局による介入観測が広がり、円は一時3%高の1ドル=155円57銭と、2月末以来の高値を付けた。直前に片山さつき財務相は「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と発言。その後、三村淳財務官も「最後の退避勧告」と市場を強くけん制しており、介入に対する警戒感が高まっていた。財務省は現時点でコメントの要請に応じていないが、日本経済新聞は政府関係者が介入の事実を認めたと報じた。円が急伸する一方で、原油相場は下落。片山氏や三村氏はこれまで、外国為替市場だけではなく原油先物市場にも介入する可能性をほのめかしており、三村氏は原油先物への介入の可能性について「われわれの照準は全方位だ。何も変わっていない」と話した。

②. 核断念せずとイラン最高指導者

イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、同国の核およびミサイルといった「先進技術」を放棄しないと誓うとともに、ホルムズ海峡の支配を維持すると宣言した。「ペルシャ湾地域の安全を確保し、敵対勢力によるホルムズ海峡悪用の試みを叩き潰す」と声明で述べた。モジタバ師は父と同じ空爆で重傷を負ったと伝えられており、最高指導者に就任後も公の場に姿を見せていない。米国はホルムズ海峡の再開だけでなく、高濃縮ウラン備蓄の引き渡しなどをイラン側に要求。そのため米・イランの和平協議に進展の兆しはみられず、米国が攻撃を再開する可能性が警戒されている。

③. ナフサ「年を越えて」確保

高市早苗首相はナフサ由来の化学製品の供給について、「日本全体として必要となる量」を「年を越えて」確保できる見込みだと明らかにした。中東情勢に関する関係閣僚会議後、X(旧ツイッター)に投稿した。経産省の資料によると、5月は中東以外からのナフサ輸入が、イラン戦争前の約3倍となる見込みだ。中間製品の在庫や調達を合わせると、12月以降も供給が確保できるという。4月上旬時点での供給見通しは「半年以上」だった。

④. 利上げも視野に

欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2%に据え置くことを決定した。ラガルド総裁は記者会見で、6月に利上げを検討する考えを表明。ただ、スタグフレーションを巡る懸念は退けた。事情に詳しい関係者によると、エネルギー価格やイラン戦争の終結に向けた前向きな進展が見られない限り、ECBは次回6月の会合で利上げに踏み切る可能性が高い。イングランド銀行(英中央銀行)も政策金利を3.75%に据え置いた。ベイリー総裁は英経済の弱さを踏まえると据え置きは「妥当」と指摘。エネルギー供給の大幅な混乱が続く場合には、利上げが必要になり得ると述べた。

⑤. ロート製薬に物申す

英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)は、ロート製薬会長で創業家出身の山田邦雄氏による長期の経営支配などが、企業統治(ガバナンス)をゆがめているとして、同社に対して山田氏の取締役解任を求める株主提案を提出したと発表した。創業家は今では計約7.6%の株式保有しかないにもかかわらず、創業以来、社長や会長として経営を支配し続けていることを問題視している。6月の株主総会シーズンを前に、アクティビスト(物言う株主)らが、企業にガバナンスの改善や不採算事業の見直しなど、株主価値の向上を求める動きが活発化してきた。
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2026年5月5日火曜日

◇ドル反発 ◆円は弱含み 157円台 原油.▽吞込み反発.105ドル台 令和8.5(こどもの日).5.Tue

//◇◆▽◆◇//◆◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◆◆//_▽ 原油 105ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円は弱含み 157円台 原油.▽吞込み反発.105ドル台  
5.5
米ドル/円    157.23 - 157.24
ユーロ/円    183.79 - 183.84
ユーロ/米ドル   1.169 - 1.1691
英ポンド/円   212.69 - 212.75
豪ドル/円    112.65 - 112.72
スイスフラン/円 200.52 - 200.56

WTIC原油先物  105.14   +3.2  (+3.14%)
 ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば ( 原油.◆切下げ.102ドル台 )
5.4
米ドル/円    156.69 - 156.80
ユーロ/円    184.15 - 184.26
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1730
英ポンド/円   213.19 - 213.31
豪ドル/円    112.98 - 113.27
スイスフラン/円 200.20 - 201.52

WTIC原油先物  102.46   -2.61  (-2.46%)
 ⇒▽wr.Bull.High  ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ

◇ドル反発 ◆円弱含み 157円台 原油.◆切下げ.102ドル台  
5.2
米ドル/円    157.02 - 157.09
ユーロ/円    184.04 - 184.13
ユーロ/米ドル   1.1717 - 1.1724
英ポンド/円   213.12 - 213.30
豪ドル/円    113.11 - 113.22
スイスフラン/円 200.75 - 201.00

WTIC原油先物  102.46   -2.61  (-2.46%)
 ⇒▽wr.Bull.High  ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.4
NYダウ    48,942  -557.37  -1.13%
S&P500   7,200.75  -29.37  -0.4%
NASDAQ   25,067.80  -46.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------
5.1
NYダウ    49,499  -152.87  -0.31%
S&P500   7,230.12  +21.11  +0.29%
NASDAQ   25,114.44  +222.13  +0.89%
--------------------------------------------------------------
4.30
NYダウ    49,652  +790.33  +1.62%
S&P500   7,209.01  +73.06  +1.02%
NASDAQ   24,892.31  +219.07  +0.88%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽wr反発.Sup20MA  ⇒▲押さえ.調整  ⇒▲Gap.10MA割れ

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▽wr反発.Sup10MA  ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆Gap.調整2

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽wr反発.Sup10MA  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◆nrはらみ.様子見


【 SOX指数 】
10,534.66 -60.68 (-0.57%)
 ⇒▽Gap.窓埋め  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆押さえ.調整

【 VIX恐怖指数 】
18.29 1.3 (+7.65%)
 ⇒▲下げ大  ⇒◇上げ  ⇒▽上げ

 ⇒ +7.65P  18台
 ⇒ +0.59P  16台
 ⇒ -10.21P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続落し557ドル安 イランのUAE攻撃を嫌気 ナスダック反落  ⇒
▲Gap.10MA割れ
ダウ工業株30種平均は続落
・ アラブ首長国連邦(UAE)がイランから攻撃を受けたと明らかにした。中東情勢の不透明感から主力株に売りが出た。ホルムズ海峡を巡る懸念で原油先物相場が上昇したのも投資家心理を冷やした。

◆nrはらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落
・ 中東情勢への警戒感からテック株にも売りが出た。
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテル、アーム・ホールディングスが下げた。


NYダウは557.37ドル安、イラン情勢の悪化を警戒  ⇒

・ イラン情勢の緊迫で原油高を嫌気し、寄り付き後、下落。

・ イランによるアラブ首長国連邦(UAE)の石油輸出拠点や商業船舶攻撃が報じられ、和平への期待が大幅に後退し、一段安となった。

・ 終盤にかけ、インフレ懸念の再燃で金利高も嫌気され、下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ UAE国防省は4日、イランからミサイルやドローン(無人機)による攻撃を受けたとSNSに投稿した。発射を探知した4発のミサイルのうち、3発を迎撃し1発は海に落下したという。ドローン攻撃により、UAEの主要な原油輸出拠点であるフジャイラにある石油関連施設で火災が発生したとも伝わった。

・ イランメディアは4日、ホルムズ海峡を通航しようとした米軍艦艇をイランがミサイルで攻撃したと報じた。その後、米中央軍はX(旧ツイッター)で報道を否定した。

・ 一方、米中央軍のクーパー司令官は4日、米軍がイランの小型船舶に損害を与え、イランのミサイルやドローンを迎撃したと明らかにした。米国とイランは停戦状態にあるものの、イランによるUAEへの攻撃やホルムズ海峡での対立により停戦合意が揺らぐリスクがあるとの見方が強まった。

・ トランプ米大統領は3日、ホルムズ海峡で足止めされている船舶と乗組員を安全に脱出させるために護衛を始めるとSNSで表明した。護衛行為が妨害されれば「力ずくで対処する」との考えも示した。

・ イラン情勢やホルムズ海峡を巡る不透明感から、4日早朝の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が一時1バレル107ドル台半ばと、前週末終値に比べ5%あまり高い水準を付けた。エネルギー価格の高止まりにより企業や家計の負担が膨らむとの警戒感も株式の売りを促した。

・ ダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやナイキ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など消費関連の売りが目立った。ゴールドマン・サックスやボーイング、アムジェンも売られた。一方、セールスフォースやアマゾン・ドット・コム、メルクは上昇した。

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2.セクター別では
・ エネルギー、ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 運輸が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 0.9%   184.24
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
 0.87%   190.85
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.85%   91.85
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.85%   370.83
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 0.72%   40.74
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 0.53%   368.55
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★ インテル
【 半導体  】
 -3.84%   370.75
★ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -3.54%   95.78
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 -2.95%   312.42
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.67%   -3.84
★ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -2.61%   221.3
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -2.21%   143.42
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・ セールスフォースやアマゾン・ドット・コム、メルクが上昇。
・ アマゾン・ドット・コム(AMZN)は物流事業拡大計画を発表し、上昇。
・ 電子商取引会社のイーベイ(EBAY)はゲーム販売会社のゲームストップ(GME)が同社に560億ドル規模の買収案を提示し、上昇。
・ 格安航空会社のジェットブルー・エアウエイズ(JBLU)やフロンティア・グループ・ホールディングス(ULCC)は、定期航空便サービス提供のスピリット・アビエーション・ホールディングスが運営するスピリット航空の運航停止を受け、競争緩和期待に、それぞれ買われた。


・ ホーム・デポやナイキ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など消費関連の売りが目立った。
・ ゴールドマン・サックスやボーイング、アムジェンも売られた。
・ 運送会社のフェデックス(FDX)は競争激化が懸念され、下落。
・ クルーズ船運営のノルウエージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)は第1四半期決算で収益減、需要低迷や燃料費上昇で通期見通しを引下げ下落。同業カーニバル(CCL)も警戒感に売られた。

3.
・ 中東情勢への警戒感からテック株にも売りが出た。
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテル、アーム・ホールディングスが下げた。
・ パランティア・テクノロジー(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。政府からの需要拡大が支援し調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、通期見通しを引き上げ、時間外取引で買われている。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.02%  199.54
★ インテル
【 半導体 】
 -3.84%  99.17
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 6.31%  560.88
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -5.27%  105
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -4.89%  177.22
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.95%  104.88
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.13%  102.04
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.78%  416.5
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 0.99%  163.66
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.99%  1.93
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.75%  95.3
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.18%  258.57
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【米国市況】
  株・国債ともに下落、中東緊張が重し-円は対ドル小幅安  ⇒

【NY外為】
◇ドル反発 ◆円は弱含み 157円台
//◆◇▽▲◇//◇

・ 外国為替市場では、ドルが他の主要通貨の大半に対して上昇。
・ 原油高を背景に、資源国通貨であるノルウェー・クローネは対ドルで上げた。
・ 円は対ドルで小幅安。ニューヨーク市場午後に一時、急上昇して156円50銭台を付ける場面もあったが、その後は再び売りに押され、157円台前半での推移となった。
・ アジア時間には一時0.8%高の155円72銭を付けていた。市場の警戒感は引き続き強く、次の円買い介入の兆しがないかを注視している状況。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥157.23 ¥0.22 +0.14%
⇒¥157.08 ¥0.49 +0.31%
⇒¥156.60 -¥3.81 -2.38%

>>5.1 ( AI要約 )
コモンウェルス銀行のストラテジスト、キャロル・コン氏は

・財務省は160円が円の防衛ラインと考えており、ドル円相場はイラン情勢の緊迫や日銀の利上げへの慎重姿勢を背景に、今後持ち直す可能性が高いと予測しています。

XTBの調査ディレクター、キャスリーン・ブルックス氏は

・ 円の長期的な支援には継続的な介入が必要とされるが、過去の失敗例から円の上昇は持続しにくく、ドルが再び上昇する可能性もあると指摘されている。

TJMヨーロッパの為替営業・取引部門マネジングディレクター、ニール・ジョーンズ氏は

・ 専門家は、現在の介入額ではドル・円の上昇を抑える効果が不十分だと指摘しています。さらに、1000億ドル規模のドル売り・円買いの介入があれば、為替相場の流れを変えることができると述べています。


【米国株】
◆下落
//◇◆◆▽◇//◆

・ 4日の米金融市場では、原油価格の上昇を受けて株式と債券がいずれも下落。
・ ホルムズ海峡を巡る衝突の激化がエネルギーコスト高止まりにつながり、世界的なインフレリスクが強まるとの懸念が背景。
・ 北海ブレント原油は一時6%超える上げで、1バレル=115ドルを上回った。米国とイランはこの日、ペルシャ湾で交戦し、アラブ首長国連邦(UAE)も巻き込む形で衝突が再び強まった。4週間続いていた停戦の行方に疑問が生じている。

・ アップルが堅調な見通しを示したことを受け、テクノロジー株が上げを主導した。
・ 中東での戦争終結に向けた米国の新たな修正案にイランが回答したとの報道に反応し、米国産原油は1バレル=102ドル前後まで下落。

5.4 ( AI要約 )
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのダレル・クロンク氏は

・ 短期的な紛争が収まっても、その影響は長引くと予想されています。特にエネルギー価格や産業活動、地政学的リスクプレミアムには、すぐには回復しないと指摘されています。これらの影響はしばらく続く可能性が高いです。

エドワード・ジョーンズのジェームズ・マッキャン氏は

・ 現在の状況では、外交的な解決策が最も可能性が高いと考えられています。しかし、長期的または大規模なエネルギー市場の混乱が起こるリスクには引き続き注意が必要です。これにより、安定したエネルギー供給を確保するための警戒が求められています。

モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は

・ 先週の相場動向を振り返ると、中東からの予期しない悪材料を避けることが重要です。また、好調な決算が投資家の心理を支え続けているため、これらの要素が短期的な相場の上昇に必要な条件とされています。


【米国債】
▲下落
//▲◆▲▽◇//▲

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は全ての年限で下落。
・ ホルムズ海峡を巡る軍事衝突の激化を受け、原油価格が上昇したのに連れる形で利回りが上昇した。


・米10年債利回り
⇒4.43% 6.4 +1.47%
⇒4.37% -0.1 -0.02%
⇒4.37% -6.0 -1.36%

5.4 ( AI要約 )
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、アンドリュー・シチュロウスキ氏は

・ 債券市場の動きを見ると、紛争の長期化やインフレの進行に対して、投資家の懸念が高まっていることがわかります。これにより、市場は不安定さやリスクの増加を反映していると考えられます。

シタデル・セキュリティーズの欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域債券セールス責任者、ノーシャド・シャー氏は

・ イラン戦争の終息に楽観的な見方が広がっており、短期的には債券や株式市場を支えると予想されています。しかし、堅調な経済成長の中での原油価格の上昇は、インフレ圧力やインフレ期待の高まりを引き起こすリスクも指摘されています。また、中央銀行や市場がこのシナリオを過小評価している可能性も示唆されています。


【原油】
▽反発
//◇▽▽▲▲//▽

・ 原油相場は反発。
・ 中東で重要なエネルギーインフラやタンカーが再び攻撃を受けるなど、米国とイランの対立が一段と激化した。約4週間にわたる停戦が揺らぐ懸念が強まった。
・ ホルムズ海峡でタンカーが攻撃を受けたとの報告が相次いだことも、原油相場の押し上げ材料となっている。
・ こうした攻撃は、米国とイランが4月初旬に停戦で合意して以降で最も顕著な緊張の高まりとなっている。主要な海上輸送路が封鎖された状態が続く限り、市場では1日当たり数百万バレル規模の石油供給が失われ、世界的な景気後退への懸念が強まっている。


⇒WTI先物6月限は、前営業日比4.48ドル(▽4.4%)高の1バレル=106.42 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.13ドル(▲3%)安の1バレル=101.94 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比▲1.7%安の1バレル=105.07 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は6.27ドル(▽5.8%)上昇して114.44 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は2.23ドル(▲2%)下落し108.17 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は▲3%余り下落し、1バレル=114.01 ドル。



5.4 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 市場の再開は順調に進むわけではなく、さまざまな困難や不確実性が伴うことが明らかになっています。また、ホルムズ海峡の再開時期も当初の見通しより遅れ、6月から7月初旬へと延期される見込みです。これらの状況は、今後の市場や地域の動きに影響を与える可能性があります。


【NY金】
▲下落
//◆▲◆▽◇//▲

・ 金価格は下落。
・ 中東での緊張激化により米国とイランの停戦が揺らぐリスクが意識され、エネルギー価格が高止まりし、インフレリスクが強まった。
・ 金スポットは一時約2.5%下落した。イランがホルムズ海峡への掌握を強めていると警告する一方、アラブ首長国連邦(UAE)はイランからのミサイル攻撃に対し、防空システムが対応していると明らかにした。

・ 2月末の戦争開始以降、スポット相場は約12%下落。ホルムズ海峡の封鎖とそれに伴うエネルギー価格の急騰を背景に利下げ見通しが後退し、利息を生まない金への重しとなっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前営業日比94.50ドル(▲2.1%)安の1オンス=4519.71 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時5分現在、前日比8.50ドル(◆0.1%)安の1オンス=4609.35 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時53分現在、前日比75ドル(▽1.7%)高の1オンス=4622.95 ドル。


⇒金先物6月限は111.20ドル(▲2.4%)安の4533.30 ドル。

⇒金先物6月限は14.90ドル(◇0.3%)高の4644.50 ドル。

⇒金先物6月限は68.10ドル(▽1.5%)高の4629.60 ドル。


5.4 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのコモディティー戦略グローバル責任者、バート・メレク氏は

・ エネルギー価格の急騰や肥料などの原材料不足がインフレ圧力を高めており、これが食品価格やコアインフレに影響を与える可能性があります。これらの要因が続く場合、米連邦準備制度(FRB)は利上げを検討する可能性が高まると指摘されています。



【欧州市況】   株と国債ともに下落、イラン巡る緊張が重し-英国は休場  ⇒


5.4
( 休場 ) 英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
独DAX     23,991.27  -301.11  -1.24%
仏CAC40     7,976.12  -138.72  -1.71%
--------------------------------------------------------------
5.1
英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
( 休場 ) 独DAX     24,292.38  +337.82  +1.41%
( 休場 ) 仏CAC40     8,114.84  +42.71  +0.53%
--------------------------------------------------------------
4.30
英FTSETM100  10,378.82  +165.71  +1.62%
独DAX     24,292.38  +337.82  +1.41%
仏CAC40     8,114.84  +42.71  +0.53%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽wr反発.買戻し  ⇒◆nr高はらみ.調整  ⇒(休場)

独DAX
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒(休場)  ⇒◆nrはらみ.様子見

仏CAC40
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒(休場)  ⇒◆拍子木.調整
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▲下落
//◆◆▲▽◆//▲

・ 4日の欧州株式相場は下落。
・ ホルムズ海峡を巡る緊張再燃で原油価格が押し上げられたことが響いた。
・ アラブ首長国連邦(UAE)が同日、米国とイランの停戦が約1カ月前に発効して以来初めて、ミサイル脅威に関する警告を発したことが影響した。
・ トランプ米大統領が先週末、欧州連合(EU)から輸入される自動車とトラックの関税を25%に引き上げると表明したことで、自動車株が売られた。
・ ストックス600指数は1%安。
・ 個別銘柄ではBMWが終値で2.4%安、メルセデス・ベンツ・グループが3.3%安で引けた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆▽◇//◆

・ 欧州債は下落(利回り上昇)した。
・ イランによるドローン攻撃で、UAEのフジャイラにある主要な石油関連施設で火災が発生。これを受けて原油相場が上昇し、インフレ期待が高まった。
・ ドイツ2年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.73%と、最近の最高水準に近づいた。独10年債利回りは5bp上昇し、3.09%。


・ 独国債10年物
 ⇒3.08% +0.05
 ⇒3.04% 0.00
 ⇒3.04% -0.07
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.96% -0.05
 ⇒5.01% -0.06
 ⇒5.07% +0.07
---------------------------
1日 【日本市況】 ⇒
5.1
日経平均   59,513  +228.2  +0.38%
TOPIX     3,728.73  +1.52  +0.04%
日経平均VI    39.79  +11.21  +39.22%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲拍子木.調整へ   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇nr上げ.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.Bull.10MA突破   ⇒▲2Gap.10MA割れ   ⇒◇nr入首.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.79  +11.21 +39.22%  ⇒▽急騰  39台
日経平均VI  28.58  -3.13 -9.87%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
-----------------------------------------------------------
1日、円は157円台、2回目介入と原油警戒交錯-TOPIX下げ渋り  ⇒

・ 1日 の東京株式相場は為替介入への警戒感や連休前の持ち高調整売りが終日重しとなった半面、好業績や自社株買いなどの株主還元材料視された銘柄群が株価指数を支えた。

・ 東京エレクトロンやJR東日本は大幅高。
・ 午後に決算発表が相次いだ商社株も上昇し、住友商事株はストップ高水準まで買われた。
・ 前期営業利益を下方修正したブイ・テクノロジーなど精密機器株の下げが目立ち、フジクラなどの非鉄金属株、証券や保険など金融セクターの一角も安い。


岡三証券の松本史雄チーフストラテジストは

・ 中東情勢の影響は依然不透明な部分が大きいものの、「企業の業績ガイダンスは今のところ警戒感を高める内容ではないとの見方が投資家心理を支えている」と。

JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは

・ 円キャリー付きの日本株インデックス投資や海外勢による円安恩恵銘柄のロング(買い持ち)ポジションなど円急騰時に脆弱(ぜいじゃく)なポジションは積み上がっておらず、日本株は為替介入に動じていないとの認識。


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日経平均は反発、買い優勢も連休控えて上値の重い展開  ⇒

・ 1日 の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始。

・ その後は終日プラス圏で推移したが、上値の重い展開となった。

・ 原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。
・ また、日経平均は昨日までの続落で1250円ほど下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったほか、国内主要企業の3月決算発表が進む中、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を下支えした。

・ ただ、国内大型連休を控えるなか、連休中の円相場や中東情勢の動きを警戒して積極的に買い進む動きは限定的だった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比228.20円高の59,513.12 円。

・ 空運業、卸売業、陸運業などが上昇。
・ 精密機器、非鉄金属、証券・商品先物取引業などが下落。

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【個別銘柄】 日電硝、TOTO、豊田通商、JR東、東エレク など  ⇒


▲日電硝 7032 -1113 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は64.8億円で前年同期比17.9%減となっている。半導体用サポートガラスの減少などが減益決算の背景に。
・ ほぼコンセンサス水準とはみられるものの、据え置きの通期計画は330億円で前期比3.3%減であり、低い進捗率をマイナス視する動きとなっているもよう。4月以降株価は大きく上昇しており、その反動も強まる形となっている。

▽TOTO 6425 +1000 ストップ高。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は538億円で前期比10.9%増となり、市場予想をやや上回った。年間配当金は従来計画100円から110円に増額。
・ 27年3月期営業利益は600億円で同11.6%増の見通し。コンセンサスは50億円近く下回るが、中東情勢の影響によるコスト増などを織り込んでいる。足元で警戒感も強まっていたとみられ、安心感が先行する状況。年間配当金は120円に増配計画。

▽豊田通商 6868 +767 急伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表。純利益は3705億円で前期比2.2%増となり、期末配当金は従来計画の58円から62円に増額。27年3月期純利益は4000億円で同8.0%増と予想。中東情勢の影響100億円を除けば、ほぼコンセンサス水準。
・ 年間配当金は前期120円から125円に増額。また、発行済み株式数の11.19%に当たる自社株TOBを発表、買い付け価格は5620円、豊田織が保有株売却を計画。

▽JR東 3700 +312 大幅反発。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は4143億円で前期比9.9%増となり、27年3月期は4290億円で同3.6%増と見込む。今期コンセンサスは4700億円近くで大幅に下回る格好に。
・ ただ、修繕費の積み増しなども影響しており、逆に、28年3月期計画は4850億円から4880億円に、32年3月期は7000億円程度から7500億円程度に引上げた。前期の配当金引き上げ、今期の増配計画も発表。

▽東エレク 47450 +3060 大幅反発落。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は6249億円で前期比10.4%減となったが、市場予想は200億円強上回ったとみられる。
・ ガイダンスは上半期の開示に変更、営業利益は4310億円で前年同期比42.2%増の見通しとしている。コンセンサスを500億円近く上回る水準とみられ、評価の高まりへとつながっている。なお、下半期は上期比増収になるとのコメントもしているようだ。


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チャート照合へ ⇒

5.1 前場 動いた株・出来た株
◇TOTO<5332> 6425 +1000 ⇒
2ケタ増益・増配計画を受けて買い安心感。

◇ヤクルト本社<2267> 3059 +326.5 ⇒
一部月刊紙報道を材料視。

◇豊田通商<8015> 6792 +691 ⇒
底堅い決算や自己株TOBの実施を発表。

◇東日本旅客鉄道<9020> 3729 +341 ⇒
中期業績計画は引き上げへ。

◇東京エレクトロン<8035> 48080 +3690 ⇒
実績値・上半期ガイダンスともに市場予想を上振れ。

◇TOWA<6315> 3110 +190 ⇒
足元では半導体製造装置株の中で突出の動き。

◇スカパーJSAT<9412> 3630 +180 ⇒
直近ではゴールドマン・サックス証券など目標株価上げ。

◇ダイキン工業<6367> 23075 +1110 ⇒
エリオットの株式取得など引き続き思惑視か。

◇西武HD<9024> 3850 +168 ⇒
安値圏での押し目買いなど優勢か。

◆日本電気硝子<5214> 7294 -851 ⇒
第1四半期の2ケタ営業減益決算を売り材料視。

◆太陽誘電<6976> 6052 -340 ⇒
村田製作所の伸び悩みなどで利食い売り優勢。

◆SBI新生銀行<8303> 1737.5 -97.5 ⇒
本日の決算発表を売り材料視も。

◆GMOインターネット<4784> 540 -30 ⇒
公募株還流後の需給悪化が続く。

◆東海旅客鉄道<9022> 3574 -170 ⇒
今期の大幅減益ガイダンス嫌気の動きが継続。

◆富士通<6702> 3041 -139 ⇒
決算ネガティブ視の動きが継続。
◆関西電力<9503> 2403.5 -102 ⇒
今期の大幅減益計画をマイナス視。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月1日 at 6:01 JST

①. 155円台半ばに円急騰で介入観測

外国為替市場で日本当局による介入観測が広がり、円は一時3%高の1ドル=155円57銭と、2月末以来の高値を付けた。直前に片山さつき財務相は「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と発言。その後、三村淳財務官も「最後の退避勧告」と市場を強くけん制しており、介入に対する警戒感が高まっていた。財務省は現時点でコメントの要請に応じていないが、日本経済新聞は政府関係者が介入の事実を認めたと報じた。円が急伸する一方で、原油相場は下落。片山氏や三村氏はこれまで、外国為替市場だけではなく原油先物市場にも介入する可能性をほのめかしており、三村氏は原油先物への介入の可能性について「われわれの照準は全方位だ。何も変わっていない」と話した。

②. 核断念せずとイラン最高指導者

イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、同国の核およびミサイルといった「先進技術」を放棄しないと誓うとともに、ホルムズ海峡の支配を維持すると宣言した。「ペルシャ湾地域の安全を確保し、敵対勢力によるホルムズ海峡悪用の試みを叩き潰す」と声明で述べた。モジタバ師は父と同じ空爆で重傷を負ったと伝えられており、最高指導者に就任後も公の場に姿を見せていない。米国はホルムズ海峡の再開だけでなく、高濃縮ウラン備蓄の引き渡しなどをイラン側に要求。そのため米・イランの和平協議に進展の兆しはみられず、米国が攻撃を再開する可能性が警戒されている。

③. ナフサ「年を越えて」確保

高市早苗首相はナフサ由来の化学製品の供給について、「日本全体として必要となる量」を「年を越えて」確保できる見込みだと明らかにした。中東情勢に関する関係閣僚会議後、X(旧ツイッター)に投稿した。経産省の資料によると、5月は中東以外からのナフサ輸入が、イラン戦争前の約3倍となる見込みだ。中間製品の在庫や調達を合わせると、12月以降も供給が確保できるという。4月上旬時点での供給見通しは「半年以上」だった。

④. 利上げも視野に

欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2%に据え置くことを決定した。ラガルド総裁は記者会見で、6月に利上げを検討する考えを表明。ただ、スタグフレーションを巡る懸念は退けた。事情に詳しい関係者によると、エネルギー価格やイラン戦争の終結に向けた前向きな進展が見られない限り、ECBは次回6月の会合で利上げに踏み切る可能性が高い。イングランド銀行(英中央銀行)も政策金利を3.75%に据え置いた。ベイリー総裁は英経済の弱さを踏まえると据え置きは「妥当」と指摘。エネルギー供給の大幅な混乱が続く場合には、利上げが必要になり得ると述べた。

⑤. ロート製薬に物申す

英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)は、ロート製薬会長で創業家出身の山田邦雄氏による長期の経営支配などが、企業統治(ガバナンス)をゆがめているとして、同社に対して山田氏の取締役解任を求める株主提案を提出したと発表した。創業家は今では計約7.6%の株式保有しかないにもかかわらず、創業以来、社長や会長として経営を支配し続けていることを問題視している。6月の株主総会シーズンを前に、アクティビスト(物言う株主)らが、企業にガバナンスの改善や不採算事業の見直しなど、株主価値の向上を求める動きが活発化してきた。
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