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2026年3月14日土曜日

◇ドル強い ◆円安維持 159円後半 原油.◇bull.高値圏.99ドル台 令和8.3.14.Sat

//◇◇▲◇◇//▽◆◇▽◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽▲▲▽▽ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 159円後半 原油.◇bull.高値圏.99ドル台 
3.14
米ドル/円    159.71 - 159.75
ユーロ/円    182.32 - 182.39
ユーロ/米ドル   1.1416 - 1.1417
英ポンド/円   211.17 - 211.35
豪ドル/円    111.48 - 111.54
スイスフラン/円 201.76 - 201.91

WTIC原油先物  99.31   +3.58  (+3.74%)
 ⇒◇2Gap上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇bull

◇ドル強い ◆円安維持 159円台 原油.▽Bull.高値圏.96ドル台 
3.13
米ドル/円    159.34 - 159.38
ユーロ/円    183.46 - 183.54
ユーロ/米ドル   1.1514 - 1.1516
英ポンド/円   212.64 - 212.71
豪ドル/円    112.65 - 112.75
スイスフラン/円 202.62 - 202.79

WTIC原油先物  96.97   +1.24  (+1.30%)
 ⇒◆2Gap下げ  ⇒◇2Gap上げ  ⇒▽Bull

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.◇2Gap上げ.高値圏.88ドル台
3.12
米ドル/円    158.86 - 158.96
ユーロ/円    183.76 - 183.85
ユーロ/米ドル   1.1566 - 1.1568
英ポンド/円   212.98 - 213.27
豪ドル/円    113.60 - 113.65
スイスフラン/円 203.51 - 203.81

WTIC原油先物  88.41   +4.96  (+5.94%)
 ⇒▲押さえ.高値圏  ⇒◆2Gap下げ  ⇒◇2Gap上げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.13
NYダウ    46,558  -119.38  -0.26%
S&P500   6,632.19  -40.43  -0.6%
NASDAQ   22,105.35  -206.62  -0.92%
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3.12
NYダウ    46,678  -739.42  -1.56%
S&P500   6,672.62  -103.18  -1.52%
NASDAQ   22,311.97  -404.15  -1.77%
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3.11
NYダウ    47,417  -289.24  -0.61%
S&P500   6,775.80  -5.68  -0.08%
NASDAQ   22,716.13  +19.03  +0.08%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▲Gap.調整  ⇒▲Low.売り  ⇒◆Low2.売り

S&P500(SPX)
 ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Gap.売り  ⇒◆切下げ.売り

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Gap.調整ぎみ  ⇒▲切下げ.売り


【 SOX指数 】
7,646.64 +3.46 (+0.05%)
 ⇒+nr.様子見  ⇒▲Zone.調整ぎみ  ⇒+▼はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
27.19 +-0.1 (-0.37%)
 ⇒▲nr下げ  ⇒▽上げ  ⇒+◆上げ

 ⇒ -0.37P  27台
 ⇒ +12.63P  27台
 ⇒ -2.81P  24台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し119ドル安 中東警戒で原油高止まり ナスダックも続落  ⇒
◆Low2.売り
ダウ工業株30種平均は4日続落
・ 中東情勢を巡る不透明感が根強い。原油相場が高止まりし、リスク回避の株売りが優勢だった。大型ハイテク株の下げが目立った。

▲切下げ.売り
ナスダック総合株価指数は続落
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズや半導体のブロードコムが売られた。
・ 前日に四半期決算を発表したアドビは7.5%安。


NYダウは119.38ドル安、利下げ期待の後退や根強い原油先高観  ⇒

・ 原油価格が伸び悩んだため、寄り付き後、上昇。

・ 10-12月期の国内総生産(GDP)が政府機関閉鎖により予想を下回ったため売りに転じた。

・ また、コア個人消費支出価格(PCE)指数の加速で年内の利下げ期待が後退、さらに、イラン戦争の激化でホルムズ海峡の閉鎖長期化観測で原油価格が上昇に転じるに連れ、相場は続落。
・ 終盤にかけて下落幅を拡大し、終了。
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1.
・ 米国防総省が中東地域に艦隊を追加派遣すると米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが13日に報じた。トランプ米大統領は来週にかけてイランに対する攻勢を強める考えを示しており、武力衝突が激化することへの懸念が続いた。週末に事態が悪化することへの警戒もあり、取引終盤にやや株売りの勢いが強まった。

・ 中東のエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡は事実上封鎖されており、原油供給が停滞している。13日のニューヨーク原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物の期近4月物は1バレル98.71ドルと前日に比べ3.1%上昇した。

・ アップルやマイクロソフト、エヌビディアといった大型ハイテク株が軒並み下落した。市場では「中東の地政学リスクの高まりや米金利の上昇を受け、持ち高を減らす動きが広がった」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との指摘があった。

・ ダウ平均は高く始まり、一時400ドルあまり上昇した。12日にロシア産石油に対する制裁の一時的な解除を決めるなど米政権は原油価格の抑制策を打ち出している。原油先物価格が下落する場面では株式を買い直す動きが出やすかった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやキャタピラー、ゴールドマン・サックスが下落した。半面、ボーイングとユナイテッドヘルス・グループが上昇した。

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2.セクター別では
・ 電気通信サービスが上昇。
・ ソフトウエア・サービスや不動産管理開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ボーイング
【 航空宇宙 】
 2.51%   205
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 1.82%   278.06
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 1.48%   50.95
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 1.25%   126.69
◇ インテル
【 半導体  】
 1.15%   45.95
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.95%   125.46
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.24%   126.52
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.55%   192.83
◆ アップル
【 コンピュータ製造 】
 -2.21%   36.62
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.58%   -6.7
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -0.96%   395.55
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -0.67%   693.99
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・ ボーイングとユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・ 航空機メーカーのボーイング(BA)は国防総省と4つの契約、総額約24.88憶ドルを締結し、上昇。
・ 防衛のRTX(RTX)はミサイル防衛庁と2.669億ドルの契約締結で上昇。
・ 暗号資産プラットフォームを提供するコインベース(COIN)は暗号資産市場の回復期待に連れ、上昇。


・ セールスフォースやキャタピラー、ゴールドマン・サックスが下落。
・ アップルやマイクロソフト、エヌビディアといった大型ハイテク株が軒並み下落。
・ 化粧品小売りのアルタ・ビューティ(ULTA)は第4四半期決算で1株当たり利益が予想を下回ったほか、通期の成長鈍化見通しに失望し、下落。


3.
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズや半導体のブロードコムが売られた。
・ 前日に四半期決算を発表したアドビは7.5%安。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.59%  184.91
◇ インテル
【 半導体 】
 1.15%  45.95
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.13%  413.75
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.2%  344.51
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -4.13%  337.73
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.48%  343.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.15%  338.31
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.29%  87.86
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -1.01%  212.2
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.01%  -0.79
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.26%  58.55
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.26%  61.94
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【米国市況】   株下落、円は2024年以来の安値-ブレント原油100ドル台  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 159円後半
//◇▽▲◇◇//◆◇▽◇◇

・ 外国為替市場ではドルが上昇し、ドル指数は年初来の高値となった。
・ 原油価格の高止まりによるインフレ懸念に加え、イラン戦争に伴う逃避需要にも支えられた。
・ ドルは対円では、米経済指標の発表を受けて一時下げていたが、再び上げに転し、一時159円75銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 56 分
⇒¥159.73 ¥0.38 +0.24%
⇒¥159.36 ¥0.41 +0.26%
⇒¥158.95 ¥0.90 +0.57%

3.13
パイオニア・インベストメンツのストラテジスト、パレシュ・ウパダヤ氏は

・ 「中東から断続的に伝わる地政学的な悪材料が、安全通貨としてのドルの魅力を高めている」と指摘。「紛争終結の兆しが見られない中、短期的にこの動きが止まるとは考えにくい」と。

ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏は

・ PCE統計について、「基調的なインフレ圧力の強さを示している」と指摘。「FRBが今後数回の会合で政策金利を据え置くとの見方を補強する。利下げのタイミングは年後半の遅い時期に後ずれするだろう」と。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

・ 「米国でのスタグフレーションリスク上昇は、ドルにとってプラス材料ではない」と指摘。「しかしホルムズ海峡の事実上封鎖が続く限り、ドルは安全逃避先としての買い需要で引き続き恩恵を受ける可能性がある」と。

【米国株】
▲下落
//◇▲▽▲▲//▽◆▲▲▲

・ 13日の米株式相場は続落。
・ イランでの戦争が激化する中、北海ブレント原油は3年ぶり高値を付けた。インフレ懸念を背景に米長期債は下落。

・ S&P500種株価指数は朝方に一時0.9%上昇する場面もあった。米経済指標の発表を受けて、利下げ観測が高まったことが背景にある。しかし米国はイランへの攻撃を前例のない水準まで強化したと明らかにした。戦争は開始から約2週間になるが、収束に向かう兆しは見られない。
・大型ハイテク7銘柄で構成するマグニフィセント・セブン指数は、最高値からの下げが10%を超えた。

3.13
ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏は

・ 「現時点で市場には2つのシナリオがある。より望ましいのは戦争が短期間で終わるシナリオの方だ」と指摘。「軍事衝突が想定以上に長期化すれば、市場への悪影響はさらに拡大する可能性がある」と。

ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は

・ 「市場は引き続き『ニュース主導』の展開となる可能性が高い」と指摘。「投資家は中東情勢が長期化し、経済に影響を及ぼす可能性を懸念し始めている」と。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏は

・ 原油価格の急騰にプライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る深刻な懸念が重なり、現在の市場動向は金融危機前夜を想起させると。

【米国債】
◆下落
//▲◆◆◆◇//▽▲▲◆◆

・ 米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債は総じて下落。エネルギー価格上昇によるインフレ圧力が強まる中、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ期待が再び後退。
・ 今週、原油価格が急騰する前の時点では、少なくとも1回の0.25ポイント利下げが織り込まれていた。

・米10年債利回り
⇒4.28% 1.8 +0.42%
⇒4.26% 3.3 +0.79%
⇒4.23% 7.0 +1.68%

3.13
ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズのポートフォリオマネジャー、ジョン・ロイド氏は

・ 「最近の原油価格急騰は新たな不確実性をもたらし、インフレがより長く高止まりする可能性を高めている」と指摘。「雇用の伸びは鈍化しているものの、インフレの持続はFRBが先手を打つ余地を制限する。市場の想定より長期にわたって、金融政策が景気抑制的な水準にとどまるリスクが高まっている」と。

JPモルガン・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、プリヤ・ミスラ氏は

・ 「金利市場はこの2週間、戦争がもたらすインフレのショックに注目してており、イールドカーブは大きくベアフラット化した」と指摘。また、この日の低調なGDPと耐久財受注のデータについて「成長面でも脆弱(ぜいじゃく)性がある可能性を示唆している」と。

TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 「市場はイベント前後で大きく変動する傾向があり、政策見通しの織り込みでオーバーシュートすることが多い」と指摘。「従って市場は修正に向かい、年内利下げをさらに織り込み始めるだろう」と。

【原油】
▽続伸
//▽▽◇▽▽//▲▲▽▽▽

・ 北海ブレントは1バレル=100ドル超で取引を終えた。
・ 2日続けて終値ベースで大台を超えた。中東での戦争を背景に騰勢が続き、過去3年余りの最高値となった。
・ ブレント原油が重要な心理的節目である100ドルを上回る水準で推移すれば、エネルギー費用が急騰する可能性があり、イランとの戦争を早期に終結するようトランプ米大統領に求める圧力が一段と高まり得る。

⇒WTI先物4月限は、前日比2.98ドル(▽3.1%)高の1バレル=98.71 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比8.48ドル(▽9.7%)高の1バレル=95.73 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比3.80ドル(▽4.6%)高の1バレル=87.25 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比2.68ドル(▽2.7%)高の1バレル=103.14 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽9.2%高の100.46 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.8%高の91.98 ドル。

>>3.12
ゴールドマン・サックス・グループは

・ ホルムズ海峡を経由する原油の流れが3月いっぱい低迷したままとなれば、原油価格が2008年のピークを上回る可能性があると警告。

【NY金】
▲続落
//▽▲▽▲▽//▲▽◆▲▲

・ 金スポット相場は3日続落。
・ 中東での戦争を背景に原油価格が1バレル=100ドル前後で推移し、世界的にインフレ圧力が高まっていることが背景にある。

・ 短期金融市場では、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で金利が引き下げられる可能性が実質ゼロ、年内1回引き下げられる可能性も80%しか織り込まれていない。金利上昇は通常、利息の付かない金にはマイナスとなる。

⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後3時52分現在、前日比67.45ドル(▲1.3%)安の1オンス=5011.76 ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時5分現在、前日比66.05ドル(▲1.3%)安の1オンス=5110.41 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時7分現在、前日比18.93ドル(◆0.4%)安の1オンス=5173.05 ドル。

⇒金先物4月限は同64.10ドル(▲1.25%)安の5061.70 ドル。
⇒金先物4月限は同53.30ドル(▲1%)安の5125.80 ドル。
⇒金先物4月限は、63ドル(▲1.2%)安の5179.10 ドル。

3.12
コメルツ銀行リサーチの商品アナリスト、バーバラ・ランブレヒト氏は

・ 「金は地政学的な危機の恩恵を受けられない状態が続いている」と13日のリポートで指摘。インフレのリスクが高まっていることから、「各国・地域の中央銀行が対応を余儀なくされる可能性がある」と。


【欧州市況】
  国債続落、ドイツ10年債利回り15年ぶり高水準-株続落  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆押さえ調整  ⇒◆nr.調整2  ⇒◆nr.調整3
独DAX
 ⇒▲Gap.窓埋め調整  ⇒-◇nr.様子見  ⇒-◇nr.様子見
仏CAC40
 ⇒-△Gap.様子見  ⇒◆nrクアトロ  ⇒-◇nr.様子見
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3.13
英FTSETM100  10,261.15  -44  -0.43%
独DAX     23,447.29  -142.36  -0.6%
仏CAC40     7,911.53  -72.91  -0.91%
--------------------------------------------------------------
3.12
英FTSETM100  10,305.15  -48.62  -0.47%
独DAX     23,589.65  -50.38  -0.21%
仏CAC40     7,984.44  -57.37  -0.71%
--------------------------------------------------------------
3.11
英FTSETM100  10,353.77  -58.47  -0.56%
独DAX     23,640.03  -328.6  -1.37%
仏CAC40     8,041.81  -15.55  -0.19%
--------------------------------------------------------------

◆続落
//▲▲▽▲▲//◆▽◆◆◆
・ 株式は上下に振れる展開となったが、下落して取引を終了。---原油価格が再び100ドルを超え、週末を前にトレーダーはリスク縮小に動いた。
・ ストックス欧州600指数は0.5%下落。
・ エネルギーと公益が1%余り上昇。
・ 鉱業などエネルギー消費量の多い景気循環株は売られた。

【欧州債】
◆続落
//▲◆◇▽◆//◆◇▲◆◆
・ 欧州市場では国債が続落し、終値でドイツ10年債利回りは15年ぶりの高水準を付けた。
・ 原油高でインフレ懸念がいっそう強まった。
・ 英2年債利回りは取引最終盤の時点で4bp上昇の4.13%。週間で先週は35bp、今週は26bp上昇。

・ 独国債10年物
 ⇒2.98% +0.03
 ⇒2.95% +0.02
 ⇒2.93% +0.10
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.82% +0.05
 ⇒4.77% +0.09
 ⇒4.69% +0.13
---------------------------
13日 【日本市況】 ⇒
3.13
日経平均   53,820  -633.35  -1.16%
TOPIX     3,629.03  -20.82  -0.57%
日経平均VI    45.80  +1.43  +3.22%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇bull.50MA突破   ⇒-△2Gap.調整   ⇒-△2Gap.調整

TOPIX
  ⇒◇bull.50MA突破   ⇒▲GapZone.調整   ⇒-△Gap.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  45.8  +1.43 +3.22%  ⇒+▼上げ  45台
日経平均VI  44.37  +1.43 +3.33%  ⇒+▼上げ  44台
日経平均VI  42.94  +10.39 +31.92%  ⇒▽上げ大  42台
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13日、円1年超ぶり安値、原油高や利上げ困難の見方-株式続落  ⇒

・ 13日の東京株式相場は続落。

・ 原油高によりインフレと景気停滞が同時に進むスタグフレーションのリスクが警戒され、業種別では輸送用機器やゴム製品、電機、機械など輸出セクターを中心に空運、海運株も安い。
・ 個別では電気自動車(EV)など電動化戦略の見直しに伴う巨額の損失計上を発表したホンダ、ジェフリーズ証券が投資判断を引き下げたソフトバンクグループの下げが目立った。
・ 一方、小売りや食料品、倉庫・運輸など内需セクターの一角、鉱業や卸売り、石油などエネルギー関連は高く、相場全体を下支えした。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

ホルムズ海峡の通行量が回復するまでは原油は高止まりすると分析。日本株もボラタイルな動きが続くとみており、備蓄の放出も短期的な対症療法に過ぎず、不安は払拭されないとの見方。

アバディーン・ジャパンの荒川久志取締役兼運用部長は

中東情勢に関するポジティブなカタリストがあれば相場は急騰する可能性があり、過度に悲観的になることはリスクだと指摘。造船株や半導体、出遅れている内需株など下がったタイミングで押し目買いを入れていると。

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日経平均は大幅続落、リスク回避の売り続く  ⇒

・ 13日の日経平均は続落して取引を開始。

・ 前場中ごろにかけてじりじりと下げ幅を縮小したが買いは続かず、終日マイナス圏で軟調推移となった。
・ 昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。
・ また、国内外で長期金利が上昇するなか、中東情勢や原油価格の先行き不透明感が継続し、投資家心理を慎重にさせた。

・ そのほか、短期的な値幅調整を意識した買い戻しが入る動きも限定的だった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比633.35円安の53,819.61 円。

・ 鉱業、非鉄金属、卸売業などが上昇。
・ 輸送用機器、空運業、ゴム製品などが下落。

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【個別銘柄】ホンダ、東洋エンジニアリング など  ⇒


▲ホンダ 1368 -80.5 大幅続落。

EV戦略を見直し、ゼロシリーズの「サルーン」やSUV、「アキュラRSX」などの開発を中止。今後はHVの拡大など戦略再構築を急いでいく。これに伴い、27年3月期までに最大2兆5000億円の損失が生じると発表。
26年3月期純利益は従来予想の3600億円から、3600-6300億円の赤字レンジ予想に下方修正。なお、年間配当金70円は据え置き、27年3月期も同水準を維持したい意向と。

▽東洋エンジニアリング 2731 +214 大幅反発。

市況の上昇期待が高まりつつある肥料関連銘柄として物色されているもよう。足元では片倉コープやOATアグリオなどが急伸、本日も同社のほか、丸紅や住友化学などが買い優勢となっている。
ホルムズ海峡の閉鎖で、尿素や硫黄など計98万トン規模の肥料を積んだ船21隻がペルシャ湾内で待機していることがわかったと伝わっており、2022年に発生した「肥料ショック」の再来懸念が浮上しているようだ。

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チャート照合へ ⇒

3.13 動いた株・出来た株
前場
◇東洋エンジニアリング<6330> 2691 +174 ⇒ 肥料ショック再来懸念で関連銘柄が買われる。

◇住友化学<4005> 509.5 +27 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

◇しまむら<8227> 3521 +185 ⇒ 現預金水準下げて成長投資や株主還元に充当と伝わる。

◇レノバ<9519> 774 +37 ⇒ 原油相場上昇で再生エネルギーの重要性意識高まり。

◇三井海洋開発<6269> 13365 +630 ⇒ 原油の需給逼迫懸念などが手掛かり材料にも。

◇スカパーJSATホールディングス<9412> 3065 +141 ⇒ 「ゴールデンドーム構想」受けて宇宙関連銘柄として。

◇岩谷産業<8088> 1889.5 +76.5 ⇒ 新エネルギーとして水素への関心も高まる。

◇丸紅<8002> 5585 +210 ⇒ 肥料関連の一角として関心向かう形にも。

◇石油資源開発<1662> 2585 +90 ⇒ 原油相場の上昇を買い材料視で。

◆本田技研工業<7267> 1361.5 -87 ⇒ EV戦略の見直し並びに最終赤字転落を発表。

◆日産自動車<7201> 362.8 -18.6 ⇒ ホンダの大幅赤字決算で警戒感が波及も。

◆SUMCO<3436> 1526 -97 ⇒ 半導体関連株下落など重し。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5267 -302 ⇒ 米SOX指数の下落などが売り材料視される。

◆荏原製作所<6361> 4824 -262 ⇒ 半導体株安の流れが影響へ。

◆ソフトバンクグループ<9984> 3568 -180 ⇒ ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 4565 -205 ⇒ 半導体株安の流れに引きずられる。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2606 -111 ⇒ 米ボーイングの株価下落もマイナス材料視で。

◆日本マイクロニクス<6871> 10590 -410 ⇒ 半導体株安の流れが波及する。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月13日 at 6:03 JST

①. 過去最大規模の備蓄放出をIEA承認

イランの新たな最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、ホルムズ海峡の閉鎖を継続するべきだと主張し、米国とイスラエルが攻撃を続けるなら他の戦線を開く意思があると明らかにした。父の後を継ぎ、最高指導者に就任して以来初めて声明を発表で明らかにした。一方、トランプ米大統領は自身のSNSに 「大統領としてより重大な関心事で重要なのは、悪の帝国であるイランの核兵器保有と、中東そして世界の破壊を阻止することだ」と投稿した。

②. 米国が原油輸送の船舶規制を緩和

米政権は米国内の港湾間輸送に米国製船舶の使用を義務付ける「商船法(ジョーンズ法)」の適用を一時停止する見通しだ。高騰する原油価格を抑制する狙いがある。関係者が明らかにした。これにより、一般的に安価な外国籍タンカーによる輸送が可能になる。また、ライト米エネルギー長官は、米海軍が今月末までにホルムズ海峡でタンカーの護衛を開始する可能性があるとの考えを示した。原油相場は上昇し、北海ブレントは終値で1バレル=100ドルを超えた。

③. PayPay米デビュー

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)は12日、米国市場に新規上場した。初日の終値は1株18.16ドルと、公開株価の16ドルを14%上回った。初値は19ドルだった。新規株式公開(IPO)に伴う調達額は8億7980万ドル(約1400億円)と、日本企業による米国証券取引所での上場としては、この10年で最大規模となった。公開価格は仮条件レンジの1株17-20ドルを下回ったが、IPOでは機関投資家から募集枠を数倍上回る需要を集めた。

④. ブルー・アウル保証否定

米ブルー・アウル・キャピタルは、3本のファンドから先月売却した14億ドル(約2220億円)相当のローン債権について、保証や隠れたインセンティブは含まれていないと説明した。同社のクレイグ・パッカー共同社長は、投資家向けに行われた非公開の電話会議で「隠れた経済的条件やディスカウントはない」と述べた。プライベートクレジット(ノンバンク融資)市場の先行きを巡る見方が揺らぐなか、同社は市場の調整を見込む投資家の主要な標的となっているが反論した。

⑤. ドイツ銀に間接リスク

ドイツ銀行は、プライベートクレジット分野への260億ユーロ(約4兆7700億円)のエクスポージャーを公表した。年次報告書で、非銀行系金融機関に関連する「重大なリスク」にはさらされていないと説明。ただし、相互接続されたポートフォリオや取引相手を通じ、間接的な信用リスクに直面する可能性があると付記した。同行の株価はフランクフルト市場で、一時7.6%安と昨年4月以来の大幅下落となった。
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2026年3月13日金曜日

◇ドル強い ◆円安維持 159円台 原油.▽Bull.高値圏.96ドル台 令和8.3.13.Fri

13日 【日本市況】 ⇒
3.13
日経平均   53,820  -633.35  -1.16%
TOPIX     3,629.03  -20.82  -0.57%
日経平均VI    45.80  +1.43  +3.22%
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日経平均
  ⇒◇bull.50MA突破   ⇒-△2Gap.調整   ⇒-△2Gap.調整

TOPIX
  ⇒◇bull.50MA突破   ⇒▲GapZone.調整   ⇒-△Gap.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  45.8  +1.43 +3.22%  ⇒+▼上げ  45台
日経平均VI  44.37  +1.43 +3.33%  ⇒+▼上げ  44台
日経平均VI  42.94  +10.39 +31.92%  ⇒▽上げ大  42台
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13日、円1年超ぶり安値、原油高や利上げ困難の見方-株式続落  ⇒

・ 13日の東京株式相場は続落。

・ 原油高によりインフレと景気停滞が同時に進むスタグフレーションのリスクが警戒され、業種別では輸送用機器やゴム製品、電機、機械など輸出セクターを中心に空運、海運株も安い。
・ 個別では電気自動車(EV)など電動化戦略の見直しに伴う巨額の損失計上を発表したホンダ、ジェフリーズ証券が投資判断を引き下げたソフトバンクグループの下げが目立った。
・ 一方、小売りや食料品、倉庫・運輸など内需セクターの一角、鉱業や卸売り、石油などエネルギー関連は高く、相場全体を下支えした。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

ホルムズ海峡の通行量が回復するまでは原油は高止まりすると分析。日本株もボラタイルな動きが続くとみており、備蓄の放出も短期的な対症療法に過ぎず、不安は払拭されないとの見方。

アバディーン・ジャパンの荒川久志取締役兼運用部長は

中東情勢に関するポジティブなカタリストがあれば相場は急騰する可能性があり、過度に悲観的になることはリスクだと指摘。造船株や半導体、出遅れている内需株など下がったタイミングで押し目買いを入れていると。

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日経平均は大幅続落、リスク回避の売り続く  ⇒

・ 13日の日経平均は続落して取引を開始。

・ 前場中ごろにかけてじりじりと下げ幅を縮小したが買いは続かず、終日マイナス圏で軟調推移となった。
・ 昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。
・ また、国内外で長期金利が上昇するなか、中東情勢や原油価格の先行き不透明感が継続し、投資家心理を慎重にさせた。

・ そのほか、短期的な値幅調整を意識した買い戻しが入る動きも限定的だった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比633.35円安の53,819.61 円。

・ 鉱業、非鉄金属、卸売業などが上昇。
・ 輸送用機器、空運業、ゴム製品などが下落。

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【個別銘柄】ホンダ、東洋エンジニアリング など  ⇒


▲ホンダ 1368 -80.5 大幅続落。

EV戦略を見直し、ゼロシリーズの「サルーン」やSUV、「アキュラRSX」などの開発を中止。今後はHVの拡大など戦略再構築を急いでいく。これに伴い、27年3月期までに最大2兆5000億円の損失が生じると発表。
26年3月期純利益は従来予想の3600億円から、3600-6300億円の赤字レンジ予想に下方修正。なお、年間配当金70円は据え置き、27年3月期も同水準を維持したい意向と。

▽東洋エンジニアリング 2731 +214 大幅反発。

市況の上昇期待が高まりつつある肥料関連銘柄として物色されているもよう。足元では片倉コープやOATアグリオなどが急伸、本日も同社のほか、丸紅や住友化学などが買い優勢となっている。
ホルムズ海峡の閉鎖で、尿素や硫黄など計98万トン規模の肥料を積んだ船21隻がペルシャ湾内で待機していることがわかったと伝わっており、2022年に発生した「肥料ショック」の再来懸念が浮上しているようだ。

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チャート照合へ ⇒

3.13 動いた株・出来た株
前場
◇東洋エンジニアリング<6330> 2691 +174 ⇒ 肥料ショック再来懸念で関連銘柄が買われる。

◇住友化学<4005> 509.5 +27 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

◇しまむら<8227> 3521 +185 ⇒ 現預金水準下げて成長投資や株主還元に充当と伝わる。

◇レノバ<9519> 774 +37 ⇒ 原油相場上昇で再生エネルギーの重要性意識高まり。

◇三井海洋開発<6269> 13365 +630 ⇒ 原油の需給逼迫懸念などが手掛かり材料にも。

◇スカパーJSATホールディングス<9412> 3065 +141 ⇒ 「ゴールデンドーム構想」受けて宇宙関連銘柄として。

◇岩谷産業<8088> 1889.5 +76.5 ⇒ 新エネルギーとして水素への関心も高まる。

◇丸紅<8002> 5585 +210 ⇒ 肥料関連の一角として関心向かう形にも。

◇石油資源開発<1662> 2585 +90 ⇒ 原油相場の上昇を買い材料視で。

◆本田技研工業<7267> 1361.5 -87 ⇒ EV戦略の見直し並びに最終赤字転落を発表。

◆日産自動車<7201> 362.8 -18.6 ⇒ ホンダの大幅赤字決算で警戒感が波及も。

◆SUMCO<3436> 1526 -97 ⇒ 半導体関連株下落など重し。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5267 -302 ⇒ 米SOX指数の下落などが売り材料視される。

◆荏原製作所<6361> 4824 -262 ⇒ 半導体株安の流れが影響へ。

◆ソフトバンクグループ<9984> 3568 -180 ⇒ ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 4565 -205 ⇒ 半導体株安の流れに引きずられる。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2606 -111 ⇒ 米ボーイングの株価下落もマイナス材料視で。

◆日本マイクロニクス<6871> 10590 -410 ⇒ 半導体株安の流れが波及する。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月13日 at 6:03 JST

①. 過去最大規模の備蓄放出をIEA承認

イランの新たな最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、ホルムズ海峡の閉鎖を継続するべきだと主張し、米国とイスラエルが攻撃を続けるなら他の戦線を開く意思があると明らかにした。父の後を継ぎ、最高指導者に就任して以来初めて声明を発表で明らかにした。一方、トランプ米大統領は自身のSNSに 「大統領としてより重大な関心事で重要なのは、悪の帝国であるイランの核兵器保有と、中東そして世界の破壊を阻止することだ」と投稿した。

②. 米国が原油輸送の船舶規制を緩和

米政権は米国内の港湾間輸送に米国製船舶の使用を義務付ける「商船法(ジョーンズ法)」の適用を一時停止する見通しだ。高騰する原油価格を抑制する狙いがある。関係者が明らかにした。これにより、一般的に安価な外国籍タンカーによる輸送が可能になる。また、ライト米エネルギー長官は、米海軍が今月末までにホルムズ海峡でタンカーの護衛を開始する可能性があるとの考えを示した。原油相場は上昇し、北海ブレントは終値で1バレル=100ドルを超えた。

③. PayPay米デビュー

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)は12日、米国市場に新規上場した。初日の終値は1株18.16ドルと、公開株価の16ドルを14%上回った。初値は19ドルだった。新規株式公開(IPO)に伴う調達額は8億7980万ドル(約1400億円)と、日本企業による米国証券取引所での上場としては、この10年で最大規模となった。公開価格は仮条件レンジの1株17-20ドルを下回ったが、IPOでは機関投資家から募集枠を数倍上回る需要を集めた。

④. ブルー・アウル保証否定

米ブルー・アウル・キャピタルは、3本のファンドから先月売却した14億ドル(約2220億円)相当のローン債権について、保証や隠れたインセンティブは含まれていないと説明した。同社のクレイグ・パッカー共同社長は、投資家向けに行われた非公開の電話会議で「隠れた経済的条件やディスカウントはない」と述べた。プライベートクレジット(ノンバンク融資)市場の先行きを巡る見方が揺らぐなか、同社は市場の調整を見込む投資家の主要な標的となっているが反論した。

⑤. ドイツ銀に間接リスク

ドイツ銀行は、プライベートクレジット分野への260億ユーロ(約4兆7700億円)のエクスポージャーを公表した。年次報告書で、非銀行系金融機関に関連する「重大なリスク」にはさらされていないと説明。ただし、相互接続されたポートフォリオや取引相手を通じ、間接的な信用リスクに直面する可能性があると付記した。同行の株価はフランクフルト市場で、一時7.6%安と昨年4月以来の大幅下落となった。
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//◇◇▲◇◇//▽◆◇▽◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽▲▲▽▽ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 159円台 原油.▽Bull.高値圏.96ドル台 
3.13
米ドル/円    159.34 - 159.38
ユーロ/円    183.46 - 183.54
ユーロ/米ドル   1.1514 - 1.1516
英ポンド/円   212.64 - 212.71
豪ドル/円    112.65 - 112.75
スイスフラン/円 202.62 - 202.79

WTIC原油先物  96.97   +1.24  (+1.30%)
 ⇒◆2Gap下げ  ⇒◇2Gap上げ  ⇒▽Bull

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.◇2Gap上げ.高値圏.88ドル台
3.12
米ドル/円    158.86 - 158.96
ユーロ/円    183.76 - 183.85
ユーロ/米ドル   1.1566 - 1.1568
英ポンド/円   212.98 - 213.27
豪ドル/円    113.60 - 113.65
スイスフラン/円 203.51 - 203.81

WTIC原油先物  88.41   +4.96  (+5.94%)
 ⇒▲押さえ.高値圏  ⇒◆2Gap下げ  ⇒◇2Gap上げ

◇ドル強含み ◆円安転換 158円台 原油.◆2Gap下げ.86ドル台 
3.11
米ドル/円    158.12 - 158.17
ユーロ/円    183.54 - 183.61
ユーロ/米ドル   1.1607 - 1.1610
英ポンド/円   212.08 - 212.16
豪ドル/円    112.49 - 112.54
スイスフラン/円 203.07 - 203.12

WTIC原油先物  86.39   -8.38  (-8.84%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲押さえ.高値圏  ⇒◆2Gap下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.12
NYダウ    46,678  -739.42  -1.56%
S&P500   6,672.62  -103.18  -1.52%
NASDAQ   22,311.97  -404.15  -1.77%
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3.11
NYダウ    47,417  -289.24  -0.61%
S&P500   6,775.80  -5.68  -0.08%
NASDAQ   22,716.13  +19.03  +0.08%
--------------------------------------------------------------
3.10
NYダウ    47,707  -34.29  -0.07%
S&P500   6,781.48  -14.51  -0.21%
NASDAQ   22,697.10  +1.15  +0.01%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▲Gap.調整  ⇒▲Low.売り

S&P500(SPX)
 ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Gap.売り

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒+◆nrかぶせ.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Gap.調整ぎみ


【 SOX指数 】
7,643.17 +-271.39 (-3.43%)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒+nr.様子見  ⇒▲Zone.調整ぎみ

【 VIX恐怖指数 】
27.29 +3.06 (+12.63%)
 -△nr下げ  ▲nr下げ  ▽上げ

 ⇒ +12.63P  27台
 ⇒ -2.81P  24台
 ⇒ -2.24P  24台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し739ドル安 原油高で心理悪化 ナスダックも11月下旬以来の安値  ⇒
▲Low.売り
ダウ工業株30種平均は3日続落
・ 昨年11月下旬以来の安値。中東情勢の緊迫を背景に原油先物相場が再び騰勢を強め、投資家心理が悪化した。金融株に売りが広がったことも、指数を押し下げた。

▲Gap.調整ぎみ
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体関連株が売られた。
・ メタプラットフォームズとテスラも下げた。
・ ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)は取引終了後に第1四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第2四半期の見通しが予想を上回ったが、最高経営責任者(CEO)の退任が発表され、時間外取引で売られている。


NYダウは739.42ドル安、中東紛争の激化・長期化や原油高を警戒  ⇒

・ イラク水域でタンカーがイランの攻撃を受けるなどイラン戦争の激化・長期化が警戒され、寄り付き後、下落。

・ イランの新最高指導者の声明を受け、ホルムズ海峡が当面閉鎖される可能性が強まり原油価格が一段と上昇するに連れ、相場は続落した。

・ プライベートクレジットを巡る懸念も根強くさらなる売り圧力となり、終日売りが先行。終盤にかけて、下げ幅を拡大し、終了。
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1.
事実上の封鎖状態にあるホルムズ海峡を巡り、イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師は12日、封鎖を継続すると表明したと伝わった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続くなか、海峡周辺だけでなく、ペルシャ湾周辺などで船舶への攻撃が相次いで報じられている。

中東からのエネルギー供給の早期回復は難しいとの見方が強まり、米原油先物相場は一段高となった。12日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は1バレル97ドル台前半と、前日終値(87.25ドル)を大幅に上回る場面があった。

原油高がインフレ圧力を強め、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動きにくくなるとの観測も株式相場の重荷となっている。米経済や金融政策を巡る不透明感を背景に景気敏感株や消費関連株の一角に売りが出やすかった。ダウ平均の構成銘柄以外では、原油高の影響を受けやすい空運株やクルーズ船株の下げも目立った。

・ 金融株が軒並み売られたことも、投資家心理の悪化につながった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、モルガン・スタンレーが4%安となった。投資家からの解約請求の増加を背景に、プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの1つで引き出しを制限したことを11日に明らかにした。

・ このところノンバンク融資のファンドによる解約制限や融資の厳格化に関する材料が相次いでおり、売りは他の金融株にも波及した。市場では「プライベートクレジットを巡る不透明感も相場の重荷になった」(グリーンウッド・キャピタル・アソシエーツのウォルター・トッド氏)との声が聞かれた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが下げた。ボーイングやスリーエム(3M)、ナイキも売られた。ユナイテッドヘルス・グループとホーム・デポも安かった。半面、原油高を背景にシェブロンは買われた。セールスフォースも高かった。

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2.セクター別では
・ エネルギーが上昇。
・ 運輸が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 9.34%   35.75
☆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 2.7%   192.58
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.65%   194.13
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 1.49%   47.43
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 0.87%   295.34
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -5.69%   47.36
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -4.4%   45.25
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -4.36%   787.52
★ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 -3.91%   204.76
★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.87%   -1.57
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.82%   277.05
★ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.75%   54.13
--------------------------------------------------------------

・ 原油高を背景にシェブロンは買われた。
・ セールスフォースも高かった。
・ エネルギー資源会社のオキシデンタル・ペトロリアム(OXY)は原油高の恩恵を受けた収益増期待に加え、アナリストが投資判断を2段階引き上げ、上昇。
・ 肥料メーカーのモザイク(MOS)やCFインダストリーズ・ホールディングス(CF)はホルムズ海峡閉鎖による供給ひっ迫で商品価格が上昇したため利益拡大期待に、それぞれ上昇。


・ ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが下げた。
・ ボーイングやスリーエム(3M)、ナイキも売られた。
・ ユナイテッドヘルス・グループとホーム・デポも安かった。
・ ディスカウント小売りのダラー・ゼネラル(DG)は四半期決算で示された通期や長期見通しが冴えず、下落。


3.
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体関連株が売られた。
・ メタプラットフォームズとテスラも下げた。
・ ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)は取引終了後に第1四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第2四半期の見通しが予想を上回ったが、最高経営責任者(CEO)の退任が発表され、時間外取引で売られている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.54%  184.05
★ インテル
【 半導体 】
 -5.69%  47.36
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.19%  410
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.46%  346.89
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.64%  337.54
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -5.03%  345.93
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.06%  336.71
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.65%  87.67
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 -4.29%  62.73
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -4.29%  -8.62
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -4.34%  131.15
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.62%  190.05
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【米国市況】   原油高が市場全体揺さぶる、円は対ドル年初来安値に接近  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 159円台
//◇▽▲◇◇//◆◇▽◇

・ 外国為替市場ではドルが続伸。
・ ドル指数はほぼ2カ月ぶりの高値で引けた。
・ 円は対ドルで一時159円43銭を付け、年初来安値に接近した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 35 分
⇒¥159.36 ¥0.41 +0.26%
⇒¥158.95 ¥0.90 +0.57%
⇒¥158.06 ¥0.39 +0.25%

3.12
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏は

この日のドル堅調について「クロス資産全般に見られるリスク回避への転換と同時進行しているようだ。米国債利回りは総じてアウトパフォームしている一方で、株式先物は下げている。つまりこの紛争が出口を見いだすには、単なる『雰囲気』以上の何かが市場で必要とされているということだろう」と。

【米国株】
▲下落
//◇▲▽▲▲//▽◆▲▲

・ 米株式市場では主要株価指数が軒並み下落。
・ S&P500種株価指数は1.5%下げ、昨年11月以来の安値で引けた。

・ 銀行株が売られた。戦争長期化によるインフレ懸念と、プライベートクレジットを巡る懸念が嫌気されている。
・トレーダーらは地政学的リスクに目配りすると同時に、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え物価統計からも目が離せない。13日には連邦準備制度理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。

3.12
ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は

「マーケットが現在直面する一番の問題は、言うまでもなく戦争だ」と話す。「中東での紛争は鎮まる兆候がない。従って原油価格は急騰している。クレジット市場でのストレス増大という問題もある」と。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏は

ボラティリティー(変動性)が高い局面で市場から撤退するのは、長期的に最善の戦略とならない可能性が高いと。「予測可能な経費をカバーする流動性を十分に確保しておけば、相場が下げても売りを強制されずに済む可能性がある」と。

キャピタル・ドットコムのカイル・ロッダ氏は

「今回もまた、データに対するリスクは非対称になり得る」と指摘。「問題ない数字なら状況は平常通りだ。強い数字なら、エネルギー危機によるインフレ圧力が高まるなか、物価上昇加速への不安が広がるだろう」と。

キャピタル・エコノミクスのスティーブン・ブラウン氏は

「最もタカ派的な結果は、FOMCが声明から緩和バイアスを取り除き、メンバーの予測が今年1回の利下げから利下げなしにシフトすることだろう」と。

【米国債】
◆下落
//▲◆◆◆◇//▽▲▲◆

・ 米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は総じて下落。原油高騰がインフレを加速させ、利下げをさらに遠のかせたと市場は受け止めた。

・米10年債利回り
⇒4.26% 3.3 +0.79%
⇒4.23% 7.0 +1.68%
⇒4.16% 6.0 +1.46%

3.12
ナティクシスの米金利戦略責任者、ジョン・ブリッグス氏は

「原油に起因するインフレ圧力が懸念されている」として、「今年の利下げ見通しは1回に後退していたが、それが1回未満にさらに後退した」と。

【原油】
▽大幅続伸
//▽▽◇▽▽//▲▲▽▽

・ ニューヨーク原油先物は大幅続伸。
・北海ブレント先物は終値で1バレル=100ドルを上回った。100ドル超で引けるのは2022年8月以来。
・ 事実上封鎖されているホルムズ海峡の通過再開時期を巡っては、依然として見通しが定まっていない。

⇒WTI先物4月限は、前日比8.48ドル(▽9.7%)高の1バレル=95.73 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比3.80ドル(▽4.6%)高の1バレル=87.25 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比11.32ドル(▲12%)安の1バレル=83.45 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽9.2%高の100.46 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.8%高の91.98 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲11%安の87.80 ドル。

3.12
ゴールドマン・サックス・グループは

・ ホルムズ海峡を経由する原油の流れが3月いっぱい低迷したままとなれば、原油価格が2008年のピークを上回る可能性があると警告。

【NY金】
▲下落
//▽▲▽▲▽//▲▽◆▲

・ 金相場は下落。
・ ドル上昇と米利下げ観測の後退が重しとなった。
・ エネルギー価格の上昇でインフレ懸念が強まるなか、先週の米新規失業保険申請件数が減少したことで、市場ではFRBが利下げを急がないとの見方が改めて広がった。金利上昇は利息を生まない金には逆風となる。

⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時5分現在、前日比66.05ドル(▲1.3%)安の1オンス=5110.41 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時7分現在、前日比18.93ドル(◆0.4%)安の1オンス=5173.05 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時現在、前日比89.06ドル(▽1.7%)高の1オンス=5227.59 ドル。

⇒金先物4月限は同53.30ドル(▲1%)安の5125.80 ドル。
⇒金先物4月限は、63ドル(▲1.2%)安の5179.10 ドル。
⇒金先物4月限は、138.40ドル(▽2.7%)上昇して5242.10 ドル。

3.12
トロント・ドミニオン銀行のシニア商品ストラテジスト、ダニエル・ガリ氏は

「特にここ数日の状況を踏まえると、FRBがいったん様子見姿勢を取るのは明白に見える」と指摘。「その様子見がどのくらい続くのかが、実質的な焦点だ」と。


【欧州市況】
  トリプル安、ホルムズ海峡閉鎖続くとイラン主張  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽反発.50MA突破  ⇒◆押さえ調整  ⇒◆nr.調整2
独DAX
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲Gap.窓埋め調整  ⇒-◇nr.様子見
仏CAC40
 ⇒+▼反発.買戻し  ⇒-△Gap.様子見  ⇒◆nrクアトロ
--------------------------------------------------------------
3.12
英FTSETM100  10,305.15  -48.62  -0.47%
独DAX     23,589.65  -50.38  -0.21%
仏CAC40     7,984.44  -57.37  -0.71%
--------------------------------------------------------------
3.11
英FTSETM100  10,353.77  -58.47  -0.56%
独DAX     23,640.03  -328.6  -1.37%
仏CAC40     8,041.81  -15.55  -0.19%
--------------------------------------------------------------
3.10
英FTSETM100  10,412.24  +162.72  +1.59%
独DAX     23,968.63  +559.26  +2.39%
仏CAC40     8,057.36  +142  +1.79%
--------------------------------------------------------------

◆続落
//▲▲▽▲▲//◆▽◆◆
・ 株式は続落。---イランの新たな最高指導者、モジタバ・ハメネイ師がホルムズ海峡の閉鎖を継続すべきだと主張し、世界の石油供給を巡る懸念が強まった。
・ ストックス欧州600指数は0.6%下落。
・ 銀行が下げを主導。化学や公益が堅調だった。

【欧州債】
◆続落
//▲◆◇▽◆//◆◇▲◆
・ 12日の欧州市場では債券が再び売られ、利回りが上昇した。
・ 原油高がインフレを押し上げるとの懸念が続き、ドイツ10年債利回りはおよそ2年半ぶりの高水準に達した。
・ 英国債は一段と売られた。

・独国債10年物
 ⇒2.95% +0.02
 ⇒2.93% +0.10
 ⇒2.84% -0.02
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・英国債10年物
 ⇒4.77% +0.09
 ⇒4.69% +0.13
 ⇒4.55% -0.09
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2026年3月12日木曜日

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.◇2Gap上げ.高値圏.88ドル台 令和8.3.12.Thus

12日 【日本市況】 ⇒
3.12
日経平均   54,453  -572.41  -1.04%
TOPIX     3,649.85  -49  -1.32%
日経平均VI    44.37  +1.43  +3.33%
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日経平均
  ⇒▽はらみ反発.買戻し   ⇒◇bull.50MA突破   ⇒-△2Gap.調整

TOPIX
  ⇒▽切上げ反発.買戻し   ⇒◇bull.50MA突破   ⇒▲GapZone.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  44.37  +1.43 +3.33%  ⇒+▼上げ  44台
日経平均VI  42.94  +10.39 +31.92%  ⇒▽上げ大  42台
日経平均VI  32.55  -24.45 -42.89%  ⇒▲下げ大  32台
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12日、株下落、原油高にノンバンク融資懸念-円が対ドル159円台  ⇒

・ 12日の東京株式相場は反落。

・ イラクが石油港での操業を停止して原油が高騰していることに加え、米モルガン・スタンレーがプライベートクレジットファンドの一つについて償還上限を設けるなど、景気・企業業績の先行き不透明感が高まった。
・ アジア時間の米株先物が軟調に推移していることも重しとなった。
・ 銀行や証券、その他金融など金融株が売られ、米不動産株安も響いた不動産株は下げが目立った。
・ 建設や食品、医薬品など内需関連も総じて軟調で、内外需幅広い業種が下げた。

野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジストは

「ホルムズ海峡が事実上封鎖されて原油供給の蛇口が閉まった状態にあるだけに、石油備蓄放出でも市場は安心していない」と。
昨日の米国株市場の業種別動向からみても「原油高とプライベートクレジット問題から米景気が下方圧力を受けるのを投資家は心配している」と。

三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジストは

ホルムズ海峡を巡る問題に加えてプライベートクレジットに関するノイズが加わり、「当面はレンジの中でボラティリティの高い動きになるだろう」と。

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日経平均は3日ぶり反落、終日マイナス圏で軟調推移  ⇒

・ 12日の日経平均は3日ぶり反落して取引を開始。

・ 前場中ごろにかけてじりじりと下げ幅を縮小したが買いは続かず、再度下げ幅を広げる展開となった。
・ 終盤にかけて54,500円手前まで値を戻して取引を終了。
・ 日経平均は昨日までの続伸で2300円近く上昇したことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。

・ また、引き続き米国・イスラエルとイランの動向を巡る先行き不透明感を背景にインフレ再燃への懸念が広がったほか、米国のプライベートクレジットを巡る不透明感も依然として国内の投資家心理を慎重にさせた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比572.41円安の54,452.96 円。

・ 鉱業、その他製品、電気・ガス業の3業種のみ上昇。
・ 不動産業、その他金融業、水産・農林業を筆頭に多くの業種が下落。

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【個別銘柄】ANYCOLOR、ニデック、日製鋼所 など  ⇒


▲ANYCOLOR 3435 -630 急落。

前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は169億円で前年同期比54.2%増となったが、通期予想は従来の210-220億円のレンジ予想から198-204億円レンジに下方修正した。
コマースを中心に売上は上振れる見通しとなっているが、棚卸資産の処分決定に伴う費用計上、および第4四半期に予定する棚卸資産の評価損計上など、コスト増が膨らむ。業績下方修正は想定外とみられ、ネガティブなインパクトに。

▽ニデック 2315 +87 大幅反発。

前日に提出された大量保有報告書によると、オアシス・マネジメントの保有比率が6.74%となり、新たに大株主になったことが明らかになっている。
取得の目的については、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」としている。市場の信頼回復には、ガバナンス体制の確立など抜本的な改善が不可欠とも主張。アクティビストの圧力による改善方向への変化が期待される状況とみられる。

▽日製鋼所 9844 +203 大幅反発。

世界的に原発が再評価される「原子力ルネサンス」の中で、同社が脚光を浴びていると報じられた。欧米で原発などを新設する動きが広がり、関連部材の注文が急増しているもよう。
原発などのタービンの軸材として使われるローターシャフトや原子炉の心臓部分にあたる圧力容器向け部材などを製造する室蘭製作所がフル稼働状態とされている。技術力を強みとして、原発向け圧力容器部材では世界シェアトップであるようだ。

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チャート照合へ ⇒

3.12 動いた株・出来た株
前場
◇日本製鋼所<5631> 10035 +394 ⇒ 原発関連部材の注文が急増との報道も伝わり。

◇川崎重工業<7012> 16675 +575 ⇒ 中東情勢の不透明感続き防衛関連に関心も向かう。

◇信越化学工業<4063> 6365 +215 ⇒ 前日には岡三証券が投資判断を格上げ。

◇ニデック<6594> 2305 +77 ⇒ オアシス・マネジメントが大量保有。

◆パーク24<4666> 1838.5 -96 ⇒ ガソリン代の上昇による影響懸念で。

◆ANYCOLOR<5032> 3405 -660 ⇒ 想定外の下方修正にネガティブインパクト。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5432 -336 ⇒ 半導体株安に引きずられる形に。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2771 -170 ⇒ リバウンド一巡感から戻り売り優勢。

◆さくらインターネット<3778> 2928 -162 ⇒ データセンター関連株下落の流れに連れ安も。

◆リクルートHD<6098> 6516 -12 ⇒ 発行済株式数の5.84%の自社株消却発表。上値は重い。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月12日 at 6:01 JST

①. 過去最大規模の備蓄放出をIEA承認

国際エネルギー機関(IEA)は、過去最大規模となる4億バレルの石油備蓄の緊急放出を承認した。中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格上昇の影響を緩和するため、加盟国が協調して対応に当たる。これに先立ち、高市首相は16日にも日本単独で備蓄を放出することを決定したと明らかにした。トランプ米大統領は南カリフォルニア沖での石油生産再開に道を開くため、冷戦期に制定された「国防生産法」を発動する準備を進めている。関係者が明らかにした。原油相場は上昇し、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は1バレル=80ドル台で推移した。

②. イランが米に停戦の条件提示

イランは停戦の条件として、米国およびイスラエルが将来イランを攻撃しないことを米国が保証するよう求めている。複数の当局者が明らかにした。こうした非公式接触は、欧州および中東の国々が仲介しているという。米国がそのような保証をイランに与える意思があるかどうか、またイスラエルにも同様の保証をさせることができるかどうかは明らかになっていない。イランのペゼシュキアン大統領は、戦争を終結させる唯一の方法は「イランの正当な権利の承認、賠償金の支払い、そして将来の侵略行為を防ぐための確固たる国際的な保証だ」と述べた。2月28日に始まった戦争は、収束の兆しがほとんど見えない。

③. 戦争前の米CPI改善

2月の米消費者物価指数(CPI)は、食品とエネルギーを除くコア指数の前月からの伸びが減速し、イランとの戦争が始まる前の時点で物価上昇圧力が緩和していたことが示された。中古車や自動車保険などの価格低下を反映した。一方でガソリンや野菜、コーヒーといった食料品は値上がりした。インフレは昨年ほぼ通年で高止まりしていたが、ここ数カ月は総じて下降トレンドにあった。しかしイランとの戦争が始まったことで原油やガソリン、肥料の価格が押し上げられ、インフレ懸念は再燃している。11月の中間選挙を控え、消費者の間でアフォーダビリティー(暮らし向き)不安が高まりかねない。

④. プライベートクレジット

プライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る懸念が強まる中、金融機関が対応を迫られている。アポロ・グローバル・マネジメントは、クレジットファンドの純資産価値(NAV)を月次で公表する準備を進めている。将来的には日次でのNAV算出や第三者評価の導入も目指すという。JPモルガン・チェースは、ポートフォリオ内の一部ローン債権の評価を引き下げ、プライベートクレジットファンド向けの一部融資を抑制している。 米投資顧問クリフウォーターが運営する旗艦プライベートクレジットファンドは、第1四半期に資産の約14%を超える解約請求を受けていることが、ブルームバーグが確認した文書で明らかになった。

⑤. 「極端な」株高も

ゴールドマン・サックス・グループのトレーディングデスクは、最近不安定になっている株式市場でヘッジファンドが積み上げているポジションを指摘し、株価急騰の舞台が整っていると分析している。投機的な投資家は個別株の強気ポジションをおおむね維持する一方で、上場投資信託(ETF)や指数先物などを活用した弱気の賭けでヘッジを構築している。こうしたショートのエクスポージャーは、2022年9月以来の高水準に達していると、ゴールドマンのデータが示した。良いニュースがヘッジ解消を促せば、今の状況は極端な相場上昇をもたらす潜在性があると、同行のパートナー、ジョン・フラッド氏は述べた。
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//◇◇▲◇◇//▽◆◇▽ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽▲▲▽ 原油 88ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.◇2Gap上げ.高値圏.88ドル台
3.12
米ドル/円    158.86 - 158.96
ユーロ/円    183.76 - 183.85
ユーロ/米ドル   1.1566 - 1.1568
英ポンド/円   212.98 - 213.27
豪ドル/円    113.60 - 113.65
スイスフラン/円 203.51 - 203.81

WTIC原油先物  88.41   +4.96  (+5.94%)
 ⇒▲押さえ.高値圏  ⇒◆2Gap下げ  ⇒◇2Gap上げ

◇ドル強含み ◆円安転換 158円台 原油.◆2Gap下げ.86ドル台 
3.11
米ドル/円    158.12 - 158.17
ユーロ/円    183.54 - 183.61
ユーロ/米ドル   1.1607 - 1.1610
英ポンド/円   212.08 - 212.16
豪ドル/円    112.49 - 112.54
スイスフラン/円 203.07 - 203.12

WTIC原油先物  86.39   -8.38  (-8.84%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲押さえ.高値圏  ⇒◆2Gap下げ

◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば 原油.▲かぶせ.高値圏.87ドル半ば 
3.10
米ドル/円    157.67 - 157.72
ユーロ/円    183.51 - 183.60
ユーロ/米ドル   1.1636 - 1.1645
英ポンド/円   211.94 - 212.15
豪ドル/円    111.63 - 111.68
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  87.43   -7.34  (-7.75%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲かぶせ.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.11
NYダウ    47,417  -289.24  -0.61%
S&P500   6,775.80  -5.68  -0.08%
NASDAQ   22,716.13  +19.03  +0.08%
--------------------------------------------------------------
3.10
NYダウ    47,707  -34.29  -0.07%
S&P500   6,781.48  -14.51  -0.21%
NASDAQ   22,697.10  +1.15  +0.01%
--------------------------------------------------------------
3.9
NYダウ    47,741  +239.25  +0.5%
S&P500   6,795.99  +55.97  +0.83%
NASDAQ   22,695.94  +308.26  +1.37%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▲Gap.調整

S&P500(SPX)
 ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒▲nr切下げ.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒+◆nrかぶせ.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見


【 SOX指数 】
7,914.56 +49.45 (+0.63%)
 ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒◇nr.様子見  ⇒+nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
24.23 +-0.7 (-2.81%)
 ⇒▲かぶせ.押さえ  -△nr下げ  ▲nr下げ

 ⇒ -2.81P  24台
 ⇒ -2.24P  24台
 ⇒ -13.53P  25台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し289ドル安 12月上旬以来の安値 中東緊迫や原油高を懸念  ⇒
▲Gap.調整
ダウ工業株30種平均は続落
・ 中東の緊迫が続くなか、米原油相場が前日比で上昇したことなどが重荷だった。ダウ平均は500ドルあまり下げる場面があった。

+◆押さえ.様子見
ナスダック総合株価指数は小幅に3日続伸
・ オラクルは9%あまり上昇。---10日夕に発表した四半期決算や売上高見通しが市場予想を上回った。
・ インフラ需要が追い風となる半導体などデータセンター関連株の一角にも買いが入った。
・ マイクロン・テクノロジーやサンディスクが買われた。
・ テスラ(TSLA)は中国製EVの売り上げ増加を好感し、上昇。
・ ネットフリックスが下落。


NYダウは289.24ドル安、原油や金利高を警戒  ⇒

・ 消費者物価指数(CPI)がイラン戦争前のインフレ鈍化基調を証明したため寄り付き後、まちまち。

・ その後、各国が最大規模の石油備蓄放出で合意したものの、原油価格が下げ止まり、長期金利が引き続き上昇したため、警戒感に売られた。

・ プライベートクレジット懸念もくすぶり終日戻りが鈍い展開となったが、半導体エヌビディアなどが買われ、ナスダックは上昇。ダウはまちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡る不透明感から投資家が運用リスクを取りにくい地合いだった。市場では「ニュース次第で相場が大きく動くため、投資家が神経質になりやすい状況が当面続く」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。

・ トランプ米大統領は11日にも記者団に対し、「彼ら(イラン)は海軍も空軍も失った。指導者もいない」などと述べた。米ニュースサイトのアクシオスとの電話インタビューでは改めて軍事作戦の終わりが近いとの見解を示した。

・ 一方、イランは徹底抗戦の構えを崩していない。11日には中東に展開する米系の金融機関を攻撃対象にすると警告したと伝わった。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が長引くとの警戒も根強い。

・ 11日にはホルムズ海峡を含むイラン周辺で3隻の船舶が攻撃を受けたと英海事機関UKMTOが報告するなど、ペルシャ湾では船舶への攻撃が相次いでいる。イランがホルムズ海峡で機雷の敷設を始めたことに対し、米軍が機雷敷設艦を追撃しているが、輸送の正常化には時間がかかると見方が広がった。

・ 米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物が1バレル89ドル近辺と前日比で6%あまり上昇する場面があった。国際エネルギー機関(IEA)加盟国が4億バレルの石油備蓄の協調放出を決めたことを受けて水準を切り下げる場面があったが、売りは続かなかった。

・ 石油備蓄を放出しても、原油以外のサプライチェーン(流通網)の混乱解消には効果がない。インフレやコスト増が企業業績や個人消費を下押しするスタグフレーションへの懸念が強かった。

・ 11日発表の2月の米消費者物価指数(CPI)は前月比の上昇率が0.3%、前年同月比で2.4%上昇とダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想と一致した。ただ、エネルギー高が物価を押し上げる要因となる可能性が高まっている。米長期金利は一時、前日比0.06%高い(債券価格は安い)4.22%とおよそ1カ月ぶりの水準に上昇。

・ ダウ平均の構成銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズやホーム・デポ、ビザ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など景気敏感株や消費関連株が下げた。半面、シェブロンやユナイテッドヘルス・グループ、エヌビディアなどが上げた。

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2.セクター別では
・ エネルギーが上昇。
・ 不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 2.95%   186.59
☆ インテル
【 半導体 】
 2.57%   46.87
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 1.42%   33.95
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.03%   380.14
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 0.94%   302.47
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.59%   374.99
--------------------------------------------------------------
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -1.77%   377.64
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.74%   350.84
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 -1.72%   308.96
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -1.68%   -1.63
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.3%   214.1
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -1.27%   123.49
--------------------------------------------------------------

・ シェブロンやユナイテッドヘルス・グループ、エヌビディアなどが上げた。


・ シャーウィン・ウィリアムズやホーム・デポ、ビザ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など景気敏感株や消費関連株が下げた。


3.
・ オラクルは9%あまり上昇。---10日夕に発表した四半期決算や売上高見通しが市場予想を上回った。
・ インフラ需要が追い風となる半導体などデータセンター関連株の一角にも買いが入った。
・ マイクロン・テクノロジーやサンディスクが買われた。
・ テスラ(TSLA)は中国製EVの売り上げ増加を好感し、上昇。
・ ネットフリックスが下落。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.68%  185.92
☆ インテル
【 半導体 】
 2.57%  46.87
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.86%  410.85
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.79%  345.8
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.07%  93.6
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.29%  342.58
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.15%  341.57
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.8%  354.56
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 0.7%  134.12
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.7%  1.21
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.61%  218.87
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.5%  198.67
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株下落、備蓄放出の承認後も原油は上昇-ドル159円付近  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ▲円安進む 158円台
//◇▽▲◇◇//◆◇▽

・ 外国為替市場ではドルが上昇。
・ ブルームバーグ・ドル・スポット指数は、CPI発表後に上げを拡大。コアCPIは前月比での伸びが鈍化した。
・ 円は対ドルでじりじりと下げを広げ、一時1ドル=158円98銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 42 分
⇒¥158.95 +¥0.90 +0.57%
⇒¥158.06  ¥0.39  +0.25%
⇒¥157.64 -¥0.14 -0.09%

3.11
マネックスの為替トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏は

「ここ数週間はインフレ懸念が強まっていただけに、今回の結果は一服の清涼剤だ」と指摘。「来月の統計の方が興味深い。イラン戦争の影響が何らかの形で表れるはずだからだ。ただ今回のCPIは、インフレが手に負えなくなりつつあるとの懸念を和らげる内容だった」と。

【米国株】
▲下落
//◇▲▽▲▲//▽◆▲

・ 11日の米国株市場では、地政学的リスクへの警戒が根強く続く中で、S&P500種株価指数が乱高下後に下落。
・ 一方で原油は上昇。イラン戦争が続く中、国際エネルギー機関(IEA)加盟国による石油備蓄の緊急放出は、エネルギー価格にとって一時的な措置に過ぎないとの見方が広がった。

・ 米国株は一時、下げを拡大する場面があった。ABCニュースはイランが米国への報復として西海岸にドローン(無人機)攻撃を行う可能性があるとして、連邦捜査局(FBI)がカリフォルニア州警察当局に警告したと報じた。この報道を受けてS&P500種は急速に約30ポイント下落。
・  報道後、カリフォルニア州のニューサム知事は、州内でドローン攻撃が行われる可能性を認識していると述べた。

3.11
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

石油備蓄の放出が見込まれるとはいえ、不確実性が続けば原油価格の上振れリスクも続くと指摘。つまり米連邦準備制度理事会(FRB)が慎重姿勢を維持することを意味すると。

アネックス・ウェルス・マネジメントのブライアン・ジェイコブセン氏は

「2月のインフレ指標は正しい方向に向かっていたが、その後に中東で紛争が発生し、状況は変わりつつある」と。

プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏は

投資家は今後数カ月にわたるイラン戦争がインフレに与える影響に強い関心を寄せているとしつつも、最新のCPIは直近のエネルギーショック前に物価圧力が高まっていなかったことを示し、一定の安心材料となっていると。
同氏は「FRBはこれまで、エネルギー主導の物価上振れはさほど重視してこなかった」と指摘。「しかしインフレ率がほぼ5年間にわたり目標を上回ってきたことを踏まえると、今回は同じような対応は難しいかもしれない」と。シャー氏の基本シナリオは年後半に2回の利下げだが、エネルギー価格が高止まりし、紛争が長期化すればその見通しは揺らぐ可能性がある。

モルガン・スタンレーのマイケル・ゲーペン氏は

早ければ6月にも利下げが再開される可能性が高いが、戦争による原油価格ショックでそれが遅れるリスクもある。

【米国債】
▲下落
//▲◆◆◆◇//▽▲▲

・ 米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ 2月の米CPIが市場の予想通りとなり、市場では年内の米利下げ回数は1回にとどまるとの見方が広がっている。

・米10年債利回り
⇒4.23% 7.0 +1.68%
⇒4.16% 6.0 +1.46%
⇒4.10% -4.3 -1.03%

3.11
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏

CPI統計について、「今回の統計はイラン戦争前にインフレが抑制されていたことを示しているが、原油価格に起因するスタグフレーション的ショックの可能性は迫っている」と指摘。「3月分の統計には中東での出来事が一部反映される可能性が高く、投資家が今回のCPIを米追加緩和を裏付ける強い証拠と受け止めるとは考えにくい」と。

【原油】
▽反発
//▽▽◇▽▽//▲▲▽

・ ニューヨーク原油先物相場は反発。
・ IEAは過去最大規模となる石油備蓄の緊急放出を承認したが、米国やイランからの強硬な発言の方がより材料視された。

⇒WTI先物4月限は、前日比3.80ドル(▽4.6%)高の1バレル=87.25 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比11.32ドル(▲12%)安の1バレル=83.45 ドル。
⇒WTI先物4月限が、前週末比3.87ドル(▲4.3%)高の1バレル=94.77 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.8%高の91.98 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲11%安の87.80 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲6.8%上昇の98.96 ドル。

3.11
レイモンド・ジェームズのアナリスト、パベル・モルチャノフ氏は

・ 「ペルシャ湾岸からの供給は現在、日量1500万-2000万バレル止まっている」とし、今回の石油備蓄放出により「約1カ月分の緩衝材が提供される」と。
・ 「良いスタートを切ったが、対イラン戦争が4月以降も続くようであれば追加放出が必要になり得る」と。

UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏は

・ 「市場はホルムズ海峡の事実上の封鎖で供給が減少していることにあらためて注目し、通航が依然として安全でないことに意識を向けている」と。

CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 「市場は戦争の霧の中で取引しているような感じだ。事態の展開にその場その場で反応している」と。 「原油の激しい値動きと極端なボラティリティーに振り回される状況が続いており、ニュースの見出しが日中の急激な相場変動を引き起こしている」と。

【NY金】
◆反落
//▽▲▽▲▽//▲▽◆

・ 金スポット相場は反落。
・ ドルと米国債利回りの上昇が響いた。
・ エネルギー価格のボラティリティー上昇でインフレ懸念が強まっており、米利下げ観測は対イラン戦争前に比べて後退している。米CPIが市場予想通りだったこともあり、年内の米利下げは1回にとどまるとの見方が広がった。金利上昇は利息を生まない金には逆風となる。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時7分現在、前日比18.93ドル(◆0.4%)安の1オンス=5173.05 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時現在、前日比89.06ドル(▽1.7%)高の1オンス=5227.59 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時49分現在、前週末比38.76ドル(▲0.8%)安い1オンス=5132.98 ドル。

⇒金先物4月限は、63ドル(▲1.2%)安の5179.10 ドル。
⇒金先物4月限は、138.40ドル(▽2.7%)上昇して5242.10 ドル。
⇒金先物4月限は、55ドル(▲1.1%)下落して5103.70 ドル。

3.11
BMOキャピタル・マーケッツのアナリストらは

「上場投資信託(ETF)と中央銀行の今後の資金フローが、インドや中国といった主要な買い手の需要を測る上で鍵となる」とリポート。

BMOの商品アナリスト、ヘレン・エイモス氏

"金を裏付けとしたETFは、対イラン戦争が始まって以降、資金流出が続いていたが、10日には資金が流入。"
投資家がニューノーマル(新たな常態)に徐々に慣れ、「金に対する見方を再評価している」ことを示唆している可能性があると。


【欧州市況】
  債券大幅安、金利見通し再び上昇-株は反落  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▽反発.50MA突破  ⇒◆押さえ調整
独DAX
 ⇒ー△入首.様子見  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲Gap.窓埋め調整
仏CAC40
 ⇒ー△下げ.様子見  ⇒+▼反発.買戻し  ⇒-△Gap.様子見
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3.11
英FTSETM100  10,353.77  -58.47  -0.56%
独DAX     23,640.03  -328.6  -1.37%
仏CAC40     8,041.81  -15.55  -0.19%
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3.10
英FTSETM100  10,412.24  +162.72  +1.59%
独DAX     23,968.63  +559.26  +2.39%
仏CAC40     8,057.36  +142  +1.79%
--------------------------------------------------------------
3.9
英FTSETM100  10,249.52  -35.23  -0.34%
独DAX     23,409.37  -181.66  -0.77%
仏CAC40     7,915.36  -78.13  -0.98%
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◆反落
//▲▲▽▲▲//◆▽◆
・ 株式は反落。---イラン戦争や原油高、利上げ可能性を巡る懸念が地合いを圧迫した。
・ ストックス欧州600指数は0.6%安。
・ ドイツの防衛企業ラインメタルが8%安と急落し、指数を押し下げた。---同社は今年の売上高予想が市場予想に届かず、2022年以来の大幅安に。

【欧州債】
▲大幅安
//▲◆◇▽◆//◆◇▲
・ 11日の欧州市場では、債券が大幅安。
・ 取引終盤時点でドイツ2年債利回りは12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.37%。短期物がとりわけ厳しい売りを浴び、利回り曲線はベアフラット化した。
・ 英国債も大幅下落。2年債利回りは15bp上昇し、4.01%に達した。市場はイングランド銀行(英中央銀行)の年内利下げ見通しを解消した。

・独国債10年物
 ⇒2.93% +0.10
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86% 0.00
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・英国債10年物
 ⇒4.69% +0.13
 ⇒4.55% -0.09
 ⇒4.65% +0.02
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2026年3月11日水曜日

◇ドル強含み ◆円安転換 158円台 原油.◆2Gap下げ.86ドル台 令和8.3.11.Wed

11日 【日本市況】 ⇒
3.11
日経平均   55,025  +776.98  +1.43%
TOPIX     3,698.85  +34.57  +0.94%
日経平均VI    42.94  +10.39  +31.92%
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日経平均
  ⇒▲逆立.50MA割れ   ⇒▽はらみ反発.買戻し   ⇒◇bull.50MA突破

TOPIX
  ⇒▲逆立.50MA割れ   ⇒▽切上げ反発.買戻し   ⇒◇bull.50MA突破

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  42.94  +10.39 +31.92%  ⇒▽上げ大  42台
日経平均VI  32.55  -24.45 -42.89%  ⇒▲下げ大  32台
日経平均VI  57  +15.95 +38.86%  ⇒+▼上げ大  57台
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11日、株式は続伸、石油備蓄放出期待で-債券反発、円軟調  ⇒

・ 11日の日経平均株価は午後の取引序盤に一時1500円近くまで上げ幅を拡大。その後、JPモルガン・チェースがプライベートクレジットの貸し手に対し一部のローンの評価を引き下げたとの報道を受け、急速に伸び悩んだ。

・ ソフトバンクグループやフジクラなど半導体や人工知能(AI)関連株が大幅高。
・ 鉄鋼やガラス・土石、化学など素材、海運株も高い。
・ 一方、銀行や保険業は午後に下げに転じ、小売りやサービス業も安い。

大和アセットマネジメントの建部和礼チーフストラテジストは

日本株は原油高に脆弱(ぜいじゃく)である分、原油価格が一服したり下落したりする局面ではより反応が強く出ると指摘。米オラクルの決算が良かったことはテクノロジー系銘柄の支えになるとも。

インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは

プライベートクレジットに関する報道は「本来は米国市場の話で日本の金融機関への悪影響は限定的」としながらも、米国事業の大きいメガバンクには「問題が波及してしまうのではないかという懸念が出た」と指摘。世界的に銀行株が同じ方向に動きやすい中で、日本株にもセンチメント悪化が及んでいると。

アイザワ証券の河西幸弘シニアストラテジストは

原油価格の落ち着きで株価指数が大幅高となっていたところに、プライベートクレジットのニュースが水を差したと。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネジャーは

石油備蓄放出の報道については、市場心理の好転につながったが、ホルムズ海峡や湾岸諸国からの原油供給が安定しない限り、根本的な解決にはならないと指摘。株高も現状はセンチメント主導の反発にすぎないとの見方。

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日経平均は大幅続伸、買い一巡後は伸び悩む  ⇒

・ 11日の日経平均は続伸して取引を開始。

・ 朝方に上げ幅を広げた後は、55,000円台で横ばい推移となった。
・ トランプ米大統領がイランとの対話について「条件次第では可能だ」と発言したことを受け、中東混迷の終息に対する期待感が高まり株価支援要因となった。

・ また、原油先物相場の上昇が一服したことも安心材料につながり、押し目買いの動きが継続した。
・ ただ、節目の55,500円付近では利益確定売りもみられ、大引けにかけて伸び悩んだ。

・ 大引けの日経平均は前営業日比776.98円高の55,025.37 円。

・ 非鉄金属、その他製品、海運業などを筆頭に多くの業種が上昇。
・ 銀行業、保険業、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】ソフトバンクG、JX金属、任天堂、レゾナック、良品計画 など  ⇒


▽ソフトバンクG 3888 +256 大幅続伸。

米オラクルが前日に決算を発表、11-1月期売上高、純利益ともに市場予想を上回ったほか、27年5月期売上高計画は今期見込み比34%増の900億ドルに引き上げ、市場予想の866億ドルを上回る水準としている。26年5月期の設備投資は従来計画の500億ドルを据え置き。
想定以上の好決算を受けて、時間外取引では10%近い上昇となっている。オラクルと協業関係にある同社への買い安心材料にもつながる。

▽住友電工 10215 +1090 大幅反発。

UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価は12060円としている。
これまでは低マージン分野の利益ウェイトの高さなどから同業比で出遅れていたが、今後主力となる情報通信で大幅な利益率改善が示されつつあるなど、利益ポートフォリオの変化によって評価が高まると想定しているようだ。なお、27年3月期経常利益はコンセンサスを11%上回る水準と予想のもよう。

▽JX金属 4186 +266 大幅続伸。

半導体の成膜に使う薄膜材料「スパッタリングターゲット」の増産に約230億円を投じると発表、評価材料と捉えられているもよう。チリに保有する銅鉱山の権益を一部手放し、売却益を半導体分野への投資に充てるようだ。
同社はスパッタリングターゲットで世界シェア6割、今回の増産投資によって、生産能力は2023年度に比べ1.6倍となるもよう。27年度下期から順次稼働する見込み。

∇任天堂 9932 +812 大幅続伸。

5日に発売した家庭用ゲーム機「スイッチ2」の専用ゲームソフト「ぽこ あ ポケモン」が大ヒット、日本や世界各国で「パッケージ版が店舗で完売続出」と報告されているようだ。
キラータイトルの不足も懸念されていた中、同ソフトのブーム化がハード普及を加速させる可能性なども指摘されてきているようだ。なお、開発を担当しているとされるコーエーテクモも大幅高となっている。

∇レゾナック 11925 +1125 急伸。

SBI証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を9000円から17600円に引き上げた。AI半導体需要の拡大が続くとして、業績予想を上方修正した。
半導体後工程材料でのAI関連向け材料売上は50%超の成長を予想するなど、26年12月期コア営業利益は1400億円で前期比28.3%増を予想、27年12月期も同21.4%増の1700億円を見込むなど、高い利益成長継続を想定しているようだ。

∇良品計画 3767 +191 大幅続伸。

前日には海外の2月月次動向を発表している。中国大陸の既存店売上高は前年同月比33.1%増、前月の2.3%減からは急回復しており、26年8月期に入ってから初の30%超の売上成長となっている。
衣服、生活雑貨、食品の全カテゴリーで20%を超える成長となり、生活雑貨のH&Bも発酵導入美容液などの投入で引き続き大きく伸長。中国事業への警戒感が大きく後退する状況にも。

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チャート照合へ ⇒

3.11 動いた株・出来た株
前場
◇レゾナック<4004> 12110 +1310 ⇒ SBI証券では目標株価を引き上げ。

◇ 天堂<7974> 10025 +905 ⇒ 「ぽこ あ ポケモン」人気でコーエーテクモとともに買い優勢。

◇古河電気工業<5801> 30170 +2715 ⇒ 米オラクルの決算通過でAI関連には買い安心感。

◇武蔵精密工業<7220> 2987 +247 ⇒ データセンター関連株上昇に連れ高も。

◇JX金属<5016> 4261 +341 ⇒ スパッタリングターゲットの増産投資を発表。

◇住友電気工業<5802> 10790 +859 ⇒ 電線株一斉高の中で買い優勢に。

◇ソフトバンクグループ<9984> 3937 +305 ⇒ 米オラクルが好決算発表し時間外で上昇。

◇キオクシアHD<285A> 21195 +1625 ⇒ 米サンディスクは5%超の上昇と続伸。

◇良品計画<7453> 3854 +278 ⇒ 2月の中国大陸売上の急回復を好感。

◇横河電機<6841> 5840 +387 ⇒ 今後の石油プラント向け需要拡大期待も思惑視か。

◇パナHD<6752> 2652 +155.5 ⇒ BDレコーダーが想定上回る注文で供給遅れと。

◆日本電気<6701> 4352 -148 ⇒ 情報ソフトウェア株は引き続き上値重い。

◆オリンパス<7733> 1380 -39.5 ⇒ 自律反発にも一巡感で戻り売り。

◆Sansan<4443> 1191 -32 ⇒ 全般地合い改善続く中で情報ソフト株には戻り売り優勢。

◆富士通<6702> 3574 -83 ⇒ NECと同様に情報ソフトウェア大手として売り優勢。

◆マネーフォワード<3994> 3466 -81 ⇒ SaaS代表銘柄として引き続き売り優勢。

◆ラクス<3923> 829.6 -18.7 ⇒ SaaS関連株安が反映する。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月11日 at 6:00 JST

①. イランに「最も激しい攻撃」ヘグセス氏

イランを巡る戦闘は11日目に入ったが、収束に向けた具体的な動きは見えていない。ヘグセス米国防長官は記者会見で、イランに対しこれまでで最も激しい攻撃を行っていると明らかにし、「敵が完全かつ決定的に敗北するまで、私たちは容赦しない」と強調した。9日にトランプ米大統領が戦争は「ごく短期に」終結するとの見通しを示していたのに比べ、より強硬な姿勢を打ち出した格好だ。一方、イラン当局者もイランは「絶対に」停戦を求めていないと述べた。

②. アマゾン過去最大級の起債

米アマゾン・ドット・コムが大規模な社債発行に着手した。過去最大級となる可能性がある。関係者によると、ドルとユーロ建てで約370億-420億ドル(約5兆8400億円-6兆6300億円)の調達を目指している。人工知能(AI)インフラに数千億ドルを投じる計画を進める「ハイパースケーラー」による大規模な起債が相次ぐ中、今回もその一環となる。投資家はこれまで積極的に購入しており、直近の発行額を数倍上回る注文を出している。

③. 米エヌビディアのAI投資

半導体大手の米エヌビディアは、米AI企業のシンキング・マシーンズ・ラボに新たな投資を行い、AIモデルの学習と運用を支援するための半導体を供給する。シンキング・マシーンズはOpenAIの幹部だったミラ・ムラティ氏が創業した新興企業。シンキング・マシーンズは複数年契約の一環として、エヌビディアが今後投入する「ベラ・ルービン」AIアクセラレーターを使用する。両社は今回の投資を「著しい規模」と表現し、具体的な取引条件は明らかにしていない。

④. 原油下落

ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油は大幅に下落し、一時1バレル=80ドルを割り込んだ。主要7カ国(G7)が石油備蓄放出に関するシナリオを策定するよう国際エネルギー機関(IEA)に要請。イランでの戦争が及ぼす影響を政策対応で抑え込もうとする国際社会の動きが、相場を押し下げた。米海軍がホルムズ海峡を航行する石油タンカーを護衛したとするライト米エネルギー長官のXへの投稿が、その後削除された。その一件も、変動の激しい原油市場の混乱を一段と広げた。ホワイトハウスのレビット報道官も会見で、米国は同海峡で原油タンカーを護衛していないと確認した。

⑤. ヘッジファンド巨額損失

世界最大級のヘッジファンドの一部が先週、十数億ドル規模の損失を被った。イラン戦争による市場の急変動で、ポートフォリオが打撃を受けた。関係者によると、シタデルの主力ヘッジファンド「ウェリントン」は2%のマイナスとなった。エクソダスポイント・キャピタル・マネジメントのマルチストラテジー型ヘッジファンドは年初来で積み上げていた利益をすべて失った。ミレニアム・マネジメントでは6日までの1週間で約15億ドルの評価損が発生。一方、ミレニアム出身のボビー・ジェイン氏が率いるファンドは0.1%の小幅なプラスを確保した。
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//◇◇▲◇◇//▽◆◇ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽▲▲ 原油 86ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安転換 158円台 原油.◆2Gap下げ.86ドル台 
3.11
米ドル/円    158.12 - 158.17
ユーロ/円    183.54 - 183.61
ユーロ/米ドル   1.1607 - 1.1610
英ポンド/円   212.08 - 212.16
豪ドル/円    112.49 - 112.54
スイスフラン/円 203.07 - 203.12

WTIC原油先物  86.39   -8.38  (-8.84%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲押さえ.高値圏  ⇒◆2Gap下げ

◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば 原油.▲かぶせ.高値圏.87ドル半ば 
3.10
米ドル/円    157.67 - 157.72
ユーロ/円    183.51 - 183.60
ユーロ/米ドル   1.1636 - 1.1645
英ポンド/円   211.94 - 212.15
豪ドル/円    111.63 - 111.68
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  87.43   -7.34  (-7.75%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲かぶせ.高値圏

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.▽切上げ大.高値圏.108ドル台
3.9
米ドル/円    158.25 - 158.27
ユーロ/円    182.51 - 182.53
ユーロ/米ドル   1.1527 - 1.1538
英ポンド/円   210.83 - 210.89
豪ドル/円    110.47 - 110.61
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  108.14   +16.8  (+18.37%)
 ⇒▽Bull.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.10
NYダウ    47,707  -34.29  -0.07%
S&P500   6,781.48  -14.51  -0.21%
NASDAQ   22,697.10  +1.15  +0.01%
--------------------------------------------------------------
3.9
NYダウ    47,741  +239.25  +0.5%
S&P500   6,795.99  +55.97  +0.83%
NASDAQ   22,695.94  +308.26  +1.37%
--------------------------------------------------------------
3.6
NYダウ    47,502  -453.19  -0.95%
S&P500   6,740.02  -90.69  -1.32%
NASDAQ   22,387.67  -361.3  -1.58%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▲Low2.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒◆nrもみあい.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲Low.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒◆nrはらみ.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲逆立.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒+◆nrかぶせ.様子見


【 SOX指数 】
7,865.12 +54.72 (+0.70%)
 ⇒▲Low.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒◇nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
24.93 +-0.57 (-2.24%)
 ⇒▽切上げ大  ⇒▲かぶせ.押さえ  -△nr下げ

 ⇒ -2.24P  24台
 ⇒ -13.53P  25台
 ⇒ +24.17P  29台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し34ドル安 イラン軍事衝突の不透明感で 原油安は支え  ⇒
◆nrもみあい.様子見
米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落
・ 中東からのエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡で、イランが機雷の設置を始めたと伝わった。中東の軍事衝突を巡る不透明感が重荷だった。原油先物相場が下落し、インフレ懸念がやや和らいだのは相場を支えた。

+◆nrかぶせ.様子見
ナスダック総合株価指数は小幅ながら続伸
・ メタプラットフォームズやマイクロン・テクノロジー、インテルが上昇。
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズは下げた。
・ サービスナウなどソフトウエア株の下落が目立った。


NYダウは34.29ドル安、イラン戦の行方や原油動向で不透明感が台頭  ⇒

・ 国防長官がイランの敗北まで攻撃する姿勢を強調したため戦争激化懸念が再燃し、寄り付き後、下落。

・ その後、中古住宅販売件数が予想外に増加したことが好感されたほか、原油価格の下落で安心感が広がり、上昇に転じた。

・ 石油備蓄共同放出の可能性やホルムズ海峡の石油輸送の行方を睨んだ原油価格の激しい値動きに連れ、売り買いが交錯し相場はもみ合いで終了。
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1.
・ 米CNNは10日午後、イランがホルムズ海峡に機雷の敷設を始めたと報じた。トランプ米大統領は10日、機雷を撤去しない場合は「イランに対する軍事的報復はかつてないものになる」と自身のSNSに投稿した。原油や液化天然ガス(LNG)などエネルギー輸送が滞るとの懸念や軍事衝突の激化への警戒感が高まった。

・ 米エネルギー省のライト長官は10日午後、「米海軍はホルムズ海峡を通る石油タンカーの護衛に成功した」とX(旧ツイッター)に投稿した。その後、投稿が削除され、米ホワイトハウスのレビット大統領報道官もタンカー護衛は「現時点でしていない」と語った。

・ ヘグセス米国防長官は10日、「敵が完全かつ決定的に敗北するまで、我々は決して手を緩めない」と述べた。一方、トランプ氏は9日に米国とイスラエルによる軍事作戦が「まもなく終結するだろう」と語っていた。市場では「米政権からトランプ氏の発言に相反する情報が発信され、投資家は慎重になっている」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。

・ ダウ平均は400ドルあまり上昇する場面があった。10日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は一時1バレル76ドル台と、前日に比べ19%安い水準を付けた。

・主要7カ国(G7)エネルギー担当相が10日、オンライン会合を開き、石油備蓄の協調放出の必要性を確認した。備蓄放出に向けて前進したとの見方から原油先物が下がり、過度なインフレ懸念が後退して株には買いも入った。

・ ダウ平均の構成銘柄ではスリーエム(3M)やシスコシステムズ、ハネウェル・インターナショナルが上げた。キャタピラーやホーム・デポ、エヌビディアも上昇した。一方、小型機「737MAX」の納入が遅れると伝わったボーイングが下げた。セールスフォースやIBM、シェブロンが下落した。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置やテクノロジー・ハード・機器が上昇。
・ 商業・専門サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 2.63%   45.44
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 2.39%   152.4
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.96%   77.14
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 1.68%   361.64
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 1.27%   236.8
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 1.02%   353.04
--------------------------------------------------------------
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -3.22%   357.15
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.95%   217.76
◆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 -1.66%   194.91
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.24%   -0.42
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.22%   250.2
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.99%   33.89
--------------------------------------------------------------

・ スリーエム(3M)やシスコシステムズ、ハネウェル・インターナショナルが上げた。
・ キャタピラーやホーム・デポ、エヌビディアも上昇。

・ IT会社のオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。第3四半期の調整後収入や第4四半期の調整後1株当たり利益見通しが予想を上回り時間外取引で買われている。


・ 小型機「737MAX」の納入が遅れると伝わったボーイングが下げた。
・ セールスフォースやIBM、シェブロンが下落。
・ 百貨店のコールズ(KSS)は第4四半期の売上減を嫌気し、下落。


3.
・ メタプラットフォームズやマイクロン・テクノロジー、インテルが上昇。
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズは下げた。
・ サービスナウなどソフトウエア株の下落が目立った。
・ 半導体関連のマイクロン(MU)とアプライド・マテリアルズ(AMAT)は共同でAIシステムのエネルギー効率を改善する次世代メモリーやストーレッジのソリューション開発に携わっていることが明かになり、それぞれ上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.16%  182.4
☆ インテル
【 半導体 】
 2.63%  45.44
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.54%  394.01
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.92%  95.01
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.27%  202.51
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.7%  92.62
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.46%  93.3
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.51%  347.09
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -2.11%  65.33
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.11%  0.36
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.61%  215.23
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 2.05%  59.59
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株が荒い動き、原油は80ドル割れ後に下げ縮小-158円付近  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ◆円安転換 158円台
//◇▽▲◇◇//◆◇

・ トランプ大統領の9日遅くの発言が引き続き材料視され、リスク選好が改善する中でドルは売られた。
・ 円は対ドルで小幅安。朝方に軟化した後、157円40銭付近まで上昇する場面もあったが、終盤には158円13銭まで下げた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥158.06  ¥0.39  +0.25%
⇒¥157.64 -¥0.14 -0.09%
⇒¥157.83 +¥0.24 +0.15%

3.9
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏は

「エネルギー価格に関するテールリスクは、全部ではないものの一部取り除かれた」と述べた。ドルはこれに押し下げられるだろうと。

パイオニア・インベストメンツのパレシュ・ウパダヤ氏

「トランプ氏の泣き所が明らかになったようだ」と話す。「中間選挙に向けて、同氏にはガソリン高騰による政治的な反発が強まるだろう」と。

【米国株】
◆もみあい
//◇▲▽▲▲//▽◆

・ 10日の米金融市場では、株式相場が再び激しい値動きに見舞われた。
・ イラン戦争が世界のエネルギー市場を揺るがす中、原油供給の見通しを巡る相反するニュースを見極める動きが広がった昇。
・ S&P500種株価指数は一時の上げを失い、方向感に欠ける展開となった後、小幅安で引けた。

・ 金融株の下げがきつい。ブラックロックは7.7%下落。同社は主力プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つで資金引き出しを制限した。
・ 半導体銘柄も安い。オラクルとOpenAIは、テキサス州にある主力の人工知能(AI)向けデータセンターの拡張計画を取りやめた。

3.10
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

「原油価格の突然の急落は歓迎されたが、地政学的な背景はなお安定からは程遠く、市場は一段のボラティリティーにさらされやすい状況だ」と指摘。「最終的に市場にとって最大の要因となるのは、この地域からのエネルギー供給が正常に再開されるかどうかだ」と。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)は

原油価格上昇を受けて連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派的対応を予想する投資家について、誤解の可能性があると指摘し、供給ショックは金利安定や大幅な利下げをもたらす場合もあると警告。

米国担当エコノミストのアディティア・バーベ氏はリポートで

エネルギーショックは物価安定促進と雇用促進というFRBの2つの責務の間に緊張をもたらす可能性があるため、必ずしもタカ派的対応にはつながらないと。

【米国債】
▲下落
//▲◆◆◆◇//▽▲

・ 米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ 原油相場が下落し、米国株が底堅く推移する中、2日間停止していた社債発行の動きが再開された。

・米10年債利回り
⇒4.16% 6.0 +1.46%
⇒4.10% -4.3 -1.03%
⇒4.13% -0.2 -0.05%

3.10
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ジェナディ・ゴールドバーグ氏は

「社債発行の急増は、中東情勢への懸念がごく近い将来に和らぐとの見方の中で、投資家がより多くのリスクを取る姿勢を示している」と。

【原油】
▲下落
//▽▽◇▽▽//▲▲

・ ニューヨーク原油相場は下落。
・ ただ、米軍がホルムズ海峡で石油タンカーを護衛した事実はないとのブルームバーグ・ニュースの報道を受け、下げ幅は縮小した。

⇒WTI先物4月限は、前日比11.32ドル(▲12%)安の1バレル=83.45 ドル。
⇒WTI先物4月限が、前週末比3.87ドル(▲4.3%)高の1バレル=94.77 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比9.89ドル(▽12.2%)高の1バレル=90.90 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲11%安の87.80 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲6.8%上昇の98.96 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽8.5%上昇の92.69 ドル。

3.10
戦略国際問題研究所(CSIS)の中東プログラム上級研究員、ウィル・トッドマン氏は

・ 削除された投稿について、「イランの姿勢を一段と硬化させる可能性が高い。米国には世界経済への打撃を和らげる選択肢が限られていることをイランは認識しているためだ」と。
・ また、米国がそうした作戦を取りやめたのではとの疑念が生じれば、湾岸産油国の間で不安が高まる可能性もあると述べた。

【NY金】
▽反発
//▽▲▽▲▽//▲▽

・ 金スポット相場は反発。
・ ドルの下落で買いが優勢になったが、米エネルギー長官の投稿削除を受けて、上げ幅を縮小する場面もあった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時現在、前日比89.06ドル(▽1.7%)高の1オンス=5227.59 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時49分現在、前週末比38.76ドル(▲0.8%)安い1オンス=5132.98 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比72.54ドル(▽1.4%)高い1オンス=5154.84 ドル。

⇒金先物4月限は、138.40ドル(▽2.7%)上昇して5242.10 ドル。
⇒金先物4月限は、55ドル(▲1.1%)下落して5103.70 ドル。
⇒金先物4月限は、80ドル(▽1.6%)上昇の5158.70 ドル。

3.10
TDセキュリティーズの商品戦略グローバル責任者バート・メレク氏は

原油価格は下落しているがなお高水準にあるため、インフレ率は一段と上昇すると指摘。
ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げを妨げるほどではないと金市場の参加者はみているという。利息を生まない金にとっては好材料。


【欧州市況】
  債券、株とも急反発-原油価格下落で地合い改善  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲切下げ.50MAもみあい  ⇒◆nr.様子見  ⇒▽反発.50MA突破
独DAX
 ⇒▲切下げ.安値圏  ⇒ー△入首.様子見  ⇒▽反発.買戻し
仏CAC40
 ⇒▲切下げ.安値圏  ⇒ー△下げ.様子見  ⇒+▼反発.買戻し
--------------------------------------------------------------
3.10
英FTSETM100  10,412.24  +162.72  +1.59%
独DAX     23,968.63  +559.26  +2.39%
仏CAC40     8,057.36  +142  +1.79%
--------------------------------------------------------------
3.9
英FTSETM100  10,249.52  -35.23  -0.34%
独DAX     23,409.37  -181.66  -0.77%
仏CAC40     7,915.36  -78.13  -0.98%
--------------------------------------------------------------
3.6
英FTSETM100  10,284.75  -129.19  -1.24%
独DAX     23,591.03  -224.72  -0.94%
仏CAC40     7,993.49  -52.31  -0.65%
--------------------------------------------------------------

▽反発
//▲▲▽▲▲//◆▽
・ 株式は4営業日ぶりに反発。
・ ストックス欧州600指数は1.9%上昇。
・ 鉱業が買われた。
・ 銀行やテクノロジーも大きく上げた。
・ 食品・飲料の上昇幅は小さかった。

【欧州債】
◇上昇
//▲◆◇▽◆//◆◇
・ 10日の欧州市場では、欧州債が上昇。
・ 原油価格の下落でインフレ懸念が後退し、先週の急落を受けた反発が広がった。
・ イラン戦争が始まって以降、最も売られていた英国債が上げを主導した。

・独国債10年物
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86% 0.00
 ⇒2.86% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.55% -0.09
 ⇒4.65% +0.02
 ⇒4.63% +0.09
---------------------------

2026年3月10日火曜日

◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば 原油.▲かぶせ.高値圏.87ドル半ば 令和8.3.10.Tue

10日 【日本市況】 ⇒
3.10
日経平均   54,248  +1519.67  +2.88%
TOPIX     3,664.28  +88.44  +2.47%
日経平均VI    32.55  -24.45  -42.89%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽吞込み.買戻し   ⇒▲逆立.50MA割れ   ⇒▽はらみ反発.買戻し

TOPIX
  ⇒▽吞込み.買戻し   ⇒▲逆立.50MA割れ   ⇒▽切上げ反発.買戻し

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.55  -24.45 -42.89%  ⇒▲下げ大  32台
日経平均VI  57  +15.95 +38.86%  ⇒+▼上げ大  57台
日経平均VI  41.05  +8.98 +28%  ⇒+▼上げ大  41台
-----------------------------------------------------------
10日、株大幅反発、イラン戦争の終結期待と原油安-円買い戻し  ⇒

・ 10日の株式相場は大幅に反発。

・ トランプ米大統領が対イラン戦争は間もなく終結する可能性を示唆し、急騰していた原油先物が下げに転じたことが好感された。
・ 半導体・人工知能(AI)関連など電機や非鉄のほか、機械や銀行など前日に大きく下げた業種を中心に買われ、TOPIX構成銘柄の約9割が上昇。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長は

きょうの日本株は機械的な反発だとした上で、「根拠のある上昇になる可能性が高い。トランプ大統領の発言は、戦争を長引かせるようなことはもう言わないという市場へのサインだ」と指摘。原油価格も下げ、センチメントに反応しやすい日経平均株価にとって追い風になると。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは

「前日の急落時も下値では押し目買いがかなり入っており、投資家の買い意欲は強く見えた」と述べた。ただ、実際にイラン情勢が収束するかは予断を許さず、総強気になるのは時期尚早だとの見方。

富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

仮に中東情勢が収束に向かっても、原油価格がすぐに戦争前の水準である60ドル台で落ち着くとは考えづらいと指摘。企業業績は「原油が80ドル程度であれば拡大基調は維持できるものの、増益率は落ちる可能性が高い」と。

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日経平均は大幅反発、過度な警戒感後退で買い戻し優勢  ⇒

・ 10日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 朝方に上げ幅を広げた後は、横ばい推移を継続し、54,000円付近でもみ合う展開となった。
・ 昨日の米株式市場で、取引開始後に一時900ドル近く下げたダウ平均が取引終盤に上昇に転じるなど、主要指数が底堅く推移したことが東京市場の株価の支えとなった。

・ また、トランプ大統領の記者会見を受けて投資家心理が改善、原油価格が下落したことから過度な警戒感が緩和しており、買い戻しに加えて押し目待ちや自律反発狙いの買い需要も意識されやすかった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,519.67円高の54,248.39円。

・ 非鉄金属、電気機器、卸売業などを筆頭に多くの業種が上昇。
・ 鉱業のみ下落。

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【個別銘柄】ローム、キオクシアHD、レーザーテック、住友電工 など  ⇒


▽ レーザーテック 34770 +4410 大幅反発。

ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価も28000円から50000円に引き上げた。27年6月期以降、新製品A200HiTの採用が先端ロジック/ファウンドリのウェハファブにおいて進む可能性を織り込むとしているようだ。
なお、ゴールドマン・サックス証券では、半導体製造装置の選別の軸として、技術変化やトップラインの強さに伴う利益率の変化に着目としている。

▽住友電工 10215 +1090 大幅反発。

UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価は12060円としている。
これまでは低マージン分野の利益ウェイトの高さなどから同業比で出遅れていたが、今後主力となる情報通信で大幅な利益率改善が示されつつあるなど、利益ポートフォリオの変化によって評価が高まると想定しているようだ。なお、27年3月期経常利益はコンセンサスを11%上回る水準と予想のもよう。

▽キオクシアHD 19415 +1385 大幅反発。

対イラン攻撃の早期終結期待の高まり、原油相場の上昇一服を受けて前日の米国株式市場は切り返す動きとなり、とりわけ、エヌビディアの上昇などから半導体株の強い動きが目立った。
SOX指数は約4%超の上昇に。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも11.6%の大幅高となっており、連れ高の様相を強めているもようだ。

▲ローム 3245 -229 大幅反落。

デンソーによる買収提案が伝わったことで、先週末から前日にかけて急伸となっているが、本日は利食い売りが優勢となっている。
S&Pグローバルではデンソーについて、ロームの買収が実現すれば財務余力は大幅に縮小するとの見方を示し、フリーキャッシュフローが大幅なマイナスになる状況が続けば「格下げを検討する」ともしている。買収プレミアムが期待ほど高まりにくくなるとの見方なども優勢に。

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チャート照合へ ⇒

3.10 動いた株・出来た株
前場
◇レーザーテック<6920> 34680 +4320 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

◇大崎電気工業<6644> 1769 +200 ⇒ みずほ証券では目標株価を引き上げ。

◇古河電気工業<5801> 27915 +2615 ⇒ AI関連銘柄の押し目買いに資金が向かう。

◇フジクラ<5803> 24485 +1870 ⇒ 他の電線株同様に押し目買いが優勢。

◇イビデン<4062> 7877 +639 ⇒ SOX指数が約4%高で半導体関連には買い。

◇三井海洋開発<6269> 13160 +985 ⇒ 突っ込み警戒感も意識される中で押し目買いの動き。

◇日本マイクロニクス<6871> 11000 +820 ⇒ 半導体関連の一角として押し目買い。

◇小松製作所<6301> 7168 +527 ⇒ リスク回避の動き一服で前日大幅安の反動。

◆ローム<6963> 3278 -196 ⇒ S&Pがデンソーの財務余力縮小を懸念で。

◆サンリオ<8136> 5567 -217 ⇒ 本日は直近急落銘柄の買い戻しに関心が向かい。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月10日 at 6:01 JST

①. イラン戦争「ほぼ完了」発言で原油下落

トランプ米大統領は、対イラン戦争がまもなく終結する可能性があるとの見方を示した。イランでの戦争は「ほぼ完了している」とCBSに対して発言。当初想定していた4-5週間という攻撃期間について「はるかに」前倒しで進んでいるとの認識を示した。米紙ニューヨーク・ポストとのインタビューでは、「私にはあらゆる事態に対応する計画がある」と原油価格の上昇について言及し、「きっと満足してもらえるだろう」と述べた。イランとの戦争が10日目に入った中、同氏は高まる圧力に直面している。

②. G7は必要に応じ備蓄放出も

原油価格は9日に一時1バレル=118ドルを超えたが、その後は伸び悩み、時間外取引で下げに転じた。主要7カ国(G7)財務相らは、世界のエネルギー供給を支えるために必要なあらゆる措置を講じる用意があると表明した。戦略石油備蓄の放出も選択肢に含まれるが、現時点ではそれを実施する段階に至っていないとしている。片山さつき財務相は会合について、「石油備蓄の放出など世界のエネルギー供給を支える措置や、そのほか必要な対策を講じることで一致したのは非常に大きな成果」だとした。

③. アンソロピックが提訴

米アンソロピックは、米国のサプライチェーンにリスクをもたらすと米国防総省から認定されたことを巡り、同省を提訴した。国民の大量監視や完全自律型兵器へのAI利用の是非を巡って国防総省と対立した同社は、制限なしでの利用を求める国防総省の要求を拒否。通常は米国が敵対国とみなす国の企業に適用するサプライチェーン上のリスクに指定されていた。アンソロピックは、同省および他の連邦政府機関がAI関連業務を他社に切り替える決定を下したことを不服として異議を唱えている。

④. PayPayの米IPOに需要集まる

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)が予定する米国市場での新規株式公開(IPO)では、機関投資家から募集枠の数倍に上る需要を集めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。1対1の面談を通じて需要を集めているという。865万の米預託証券(ADR)で構成される個人投資家向けの募集枠も、応募超過だとしている。同社は米東部時間10日午後4時(日本時間11日午前5時)に注文の受け付けを締め切る予定で、11日の取引終了後にIPO価格が決定される見通し。

⑤. 利上げ見通し

欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(英中央銀行)の利上げ見通しが短期金融市場で強まった。エネルギー価格高騰で、物価上昇の加速が懸念されている。スワップ金利は、ECBが年内に2回の0.25ポイント利上げを行う確率が約70%であることを示唆。先週末時点では、1回の利上げが織り込まれていただけだった。一方、英中銀の年内利上げ確率は約50%と見込まれている。先週末時点での見通しは利下げの方向だった。みずほインターナショナルのエブリン・ゴメスリヒティ氏は「ECBと英中銀は事実上、身動きが取れない状況にある」と指摘した。
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//◇◇▲◇◇//▽ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽ 原油 108ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば 原油.▲かぶせ.高値圏.87ドル半ば 
3.10
米ドル/円    157.67 - 157.72
ユーロ/円    183.51 - 183.60
ユーロ/米ドル   1.1636 - 1.1645
英ポンド/円   211.94 - 212.15
豪ドル/円    111.63 - 111.68
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  87.43   -7.34  (-7.75%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲かぶせ.高値圏

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.▽切上げ大.高値圏.108ドル台
3.9
米ドル/円    158.25 - 158.27
ユーロ/円    182.51 - 182.53
ユーロ/米ドル   1.1527 - 1.1538
英ポンド/円   210.83 - 210.89
豪ドル/円    110.47 - 110.61
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  108.14   +16.8  (+18.37%)
 ⇒▽Bull.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏

◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半 原油.▽切上げ大.高値圏.91ドル台 
3.7
米ドル/円    157.74 - 157.84
ユーロ/円    183.32 - 183.35
ユーロ/米ドル   1.1618 - 1.1619
英ポンド/円   211.61 - 211.67
豪ドル/円    110.93 - 110.95
スイスフラン/円 203.29 - 203.43

WTIC原油先物  91.27   +10.26  (+12.67%)
 ⇒◇bull.高値圏  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.9
NYダウ    47,741  +239.25  +0.5%
S&P500   6,795.99  +55.97  +0.83%
NASDAQ   22,695.94  +308.26  +1.37%
--------------------------------------------------------------
3.6
NYダウ    47,502  -453.19  -0.95%
S&P500   6,740.02  -90.69  -1.32%
NASDAQ   22,387.67  -361.3  -1.58%
--------------------------------------------------------------
3.5
NYダウ    47,955  -784.67  -1.61%
S&P500   6,830.71  -38.79  -0.56%
NASDAQ   22,748.98  -58.49  -0.25%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▲Low.WR  ⇒▲Low2.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▲Bear.様子見  ⇒▲Low.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒ー△はらみ.様子見  ⇒▲逆立.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し


【 SOX指数 】
7,810.40 +295.66 (+3.93%)
 ⇒◆2Gap.様子見  ⇒▲Low.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
25.5 +-3.99 (-13.53%)
 ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽切上げ大  ⇒▲かぶせ.押さえ

 ⇒ -13.53P  25台
 ⇒ +24.17P  29台
 ⇒ +12.29P  23台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し239ドル高 トランプ氏が中東の衝突終結を示唆 ナスダックも反発  ⇒
▽吞込み.買戻し
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ トランプ米大統領が米国とイスラエルによるイランへの攻撃が早期に終結する可能性に言及し、主力株を買い直す動きが広がった。上げ幅は300ドル超となる場面があった。

▽吞込み.買戻し
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・ アルファベットやマイクロン・テクノロジーの上げが目立った。
・ 半導体のエヌビディア(NVDA)は来週開催される年次開発者会議への期待に買われた。


NYダウは239.25ドル高、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待  ⇒

・ 中東紛争の激化や原油高騰を受け、寄り付き後、大幅安。

・ その後、主要7カ国(G7)財務相が9日の緊急会合で、石油備蓄を共同放出する可能性を協議したとの報道やトランプ政権の抑制策検討との報道で原油価格が反落するに連れ、相場は下げ止まった。

・ 終盤にかけ、トランプ大統領がインタビューで対イラン攻撃が想定以上に速やかに進んでおり、間もなく戦争が終了する可能性に言及すると、原油価格が急落、長期金利も低下し、相場は大幅上昇に転じ、終了。
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1.
・ 米CBSニュースが9日午後、トランプ氏がイランへの攻撃を巡って「予定より前倒しで進展している」といい、「戦争はほぼ終結したと思う」と述べたと伝えた。この報道で、同日午後の時間外取引で米原油先物(期近物)が大幅に下落し、一時は81ドル台を付けた。衝突が長期化し、原油高がインフレを再燃させるとの懸念が後退し、幅広い銘柄に買いが入った。

・ トランプ米大統領は6日、イランとの合意には「無条件降伏以外ではありえない」と自身のSNSに投稿した。イランのアラグチ外相は、米国・イスラエルに対して「停戦を求めていない」などと語ったと5日に伝わっていた。中東での軍事衝突が長期化するとの懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。

・ 朝方は売りが先行し、ダウ平均は800ドル安となる場面があった。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が原油の供給に影響している。米原油先物市場で期近の4月物は8日夜、119ドル台と2022年6月以来、およそ3年9カ月ぶりの高値を付ける場面があった。前週末発表の2月の米雇用統計が労働市場の減速感を示したことと併せ、市場では景気の停滞と物価高が併存するスタグフレーションへの懸念が広がっていた。

・ 米CNBCは9日、主要7カ国(G7)のエネルギー担当相が10日にオンライン会合を開くと報じた。石油備蓄の協調放出を巡り協議するとみられる。原油需給を巡る過度な警戒が薄れたことも株式相場を支えた。

・ 「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は一時前週末比19%高の35台まで上げたあと、25台で推移している。市場では、「投資家はリスクへの懸念に注目するよりも、押し目買いを狙っているうえ、相場上昇に乗り遅れないようにしている」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。朝方の主力株への売りが一巡すると、ダウ平均は次第に下げ幅を縮めていた。

・ 個別銘柄では、キャタピラーやエヌビディア、アムジェンが高かった。アメリカン・エキスプレスやシャーウィン・ウィリアムズも買われた。半面、シスコシステムズやボーイング、セールスフォースやホーム・デポが売られた。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ 電気通信サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 4.97%   42.7
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 3.51%   665.22
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 3.09%   34.95
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.01%   836.43
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.46%   294.53
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.29%   810
--------------------------------------------------------------
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.09%   832.03
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.64%   76.21
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -2.13%   225
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.64%   -0.67
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.31%   198.79
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -1.22%   50.45
--------------------------------------------------------------

・ キャタピラーやエヌビディア、アムジェンが高かった。
・ アメリカン・エキスプレスやシャーウィン・ウィリアムズも買われた。

・ 小売会社のコストコホールセール(COST)は原油高の恩恵を受けるとアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・ 電力会社のGEベルノバ(GEV)はアナリストが人工知能(AI)需要を背景とし、投資判断・目標株価を引き上げ、上昇。
・ 空会社のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)、アメリカン(AAL)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)は、燃料コスト高や売り上げ減懸念が後退し、それぞれ買い戻された。
・ 情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回り、通期見通しを引き上げ、時間外取引で買われている。


・ シスコシステムズやボーイング、セールスフォースやホーム・デポが売られた。
・ 石油会社のエクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)は原油動向に連れ、下落に転じた。
・ オラクル(ORCL)はAI生成開発スタートアップのオープンAIが同社とのデータセンター契約を拡大しない計画を示したため下落。
・ 金融サービスのジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ(JEF)はアナリストの投資判断引き下げで下落。


3.
・ アルファベットやマイクロン・テクノロジーの上げが目立った。
・ 半導体のエヌビディア(NVDA)は来週開催される年次開発者会議への期待に買われた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 2.68%  176.83
☆ インテル
【 半導体 】
 4.97%  42.7
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.63%  327.25
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.44%  390
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.32%  189.02
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  363.96
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.89%  389.32
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 5.93%  348.7
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 0.46%  211.15
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.46%  2.36
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 4.15%  138.11
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 4.37%  59.23
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【米国市況】   株・国債、トランプ氏発言で反転上昇-原油は90ドル割れ  ⇒

【NY外為】 ◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば
//◇▽▲◇◇//◆

・ ドルはトランプ氏の戦争「ほぼ完了」発言を受けて、下落。
・ 世界のエネルギー市場で高まっていた不安が沈静化した。。
・ ドルは対円で下げに転じ、158円を割り込んだ。

ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥157.64 -¥0.14 -0.09%
⇒¥157.83 +¥0.24 +0.15%
⇒¥157.53 ¥0.47 0.30%

3.9
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏は

「エネルギー価格に関するテールリスクは、全部ではないものの一部取り除かれた」と述べた。ドルはこれに押し下げられるだろうと。

パイオニア・インベストメンツのパレシュ・ウパダヤ氏

「トランプ氏の泣き所が明らかになったようだ」と話す。「中間選挙に向けて、同氏にはガソリン高騰による政治的な反発が強まるだろう」と。

【米国株】
▽反発
//◇▲▽▲▲//▽

・ 9日の米金融市場で株式相場は劇的な回復を見せた。
・ 10日目に入ったイランでの戦争が終わりに近づいているとの期待から、株と債券は持ち直した。
・ S&P500種株価指数は0.8%上昇。
・ トランプ米大統領がCBSとのインタビューで、イランでの戦争は「ほぼ完了している」と発言したことを受け、上昇に転じた。

・ 金融株の下げがきつい。ブラックロックは7.7%下落。同社は主力プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つで資金引き出しを制限した。
・ 半導体銘柄も安い。オラクルとOpenAIは、テキサス州にある主力の人工知能(AI)向けデータセンターの拡張計画を取りやめた。

・ トランプ米大統領はイランに対して降伏を要求し、戦争終結をめぐる交渉は望んでいないと語った。米国・イスラエルによる対イラン空爆は続いており、事態が収束に向かう兆しはほとんどみられない。
・ 2月雇用統計では雇用者数が予想外に減少した。失業率は上昇し、労働市場の健全性に対する疑念が強まった。雇用者数の減少は医療関係者のストライキを一部反映した。

3.9
BMOプライベート・ウェルスのキャロル・シュレイフ氏は

「今週の市場は戦争の展開を見極めながら、非常に短期的な視点で、変動が大きく、ニュース主導の展開が続くだろう」と。

ベテランのストラテジスト、エド・ヤルデニ氏

急速に動く時代」と表現する現状を踏まえ、見通しを更新。ヤルデニ氏は、年内に相場が急落する「メルトダウン」の確率を従来の20%から35%に引き上げた。一方、投資家心理の過熱によってファンダメンタルズ要因以上に相場が上昇する「メルトアップ」の確率は、20%から5%へと大幅に引き下げた。

JPモルガン・チェースのトレーディング部門は

S&P500種株価指数が直近高値から約10%下落する可能性があるとの見方を示した。こうした調整局面にトレーダーは備えができていないとしている。同行グローバルマーケットインテリジェンス責任者のアンドリュー・タイラー氏は米国株に対して「戦術的弱気姿勢」に転じた。

アメリプライズ・アドバイザー・サービシズのアンソニー・サグリンビーン氏は

「ボラティリティーは不快に感じるかもしれない」と前置きした上で「極端なボラティリティーはむしろ、株式の売りよりも、買いの堅実な入り口を投資家に提供するケースが多い」と。

【米国債】
▽上昇
//▲◆◆◆◇//▽

・ 米国債は上昇。( 利回り、低下 )

・ 米国債先物市場では終盤に買いが入った。トランプ米大統領が戦争は「ほぼ完了」と発言し、金融市場に落ち着きが戻った。

・米10年債利回り
⇒4.10% -4.3 -1.03%
⇒4.13% -0.2 -0.05%
⇒4.14% 4.0 +0.99%

3.6
BMOキャピタル・マーケッツの米金利担当責任者、イアン・リンジェン氏は

「中東での紛争に伴う先行きのインフレリスクを踏まえれば、米国債相場が上昇しにくくなっているのは直感的に理解できる」と。

DWSアメリカズの債券部門責任者、ジョージ・カトランボーン氏は

「成長へのマイナス影響と足元の雇用情勢を踏まえれば利下げは実施されるだろうが、その時期はほぼ間違いなく遅くなる。FRBは行動に移す前に、弱さが確認されるのを見極めたいと考えるだろう」と指摘。
「利回りは原油価格動向やインフレのシナリオを背景に上昇するだろうが、その後は景気減速の影響に屈する展開になる」と。

【原油】
▲下落
//▽▽◇▽▽//▲

・ ニューヨーク原油先物相場は時間外取引で下落に転じた。
・ トランプ大統領がイランでの戦争は「ほぼ完了している」と、CBSに対して述べたことが材料視された。

⇒WTI先物4月限が、前週末比3.87ドル(▲4.3%)高の1バレル=94.77ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比9.89ドル(▽12.2%)高の1バレル=90.90ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比6.35ドル(▽8.5%)高い1バレル=81.01ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲6.8%上昇の98.96ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽8.5%上昇の92.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.9%上昇し85.41ドル。

>>3.5
フィリップ・ノバのシニア・マーケット・アナリスト、プリヤンカ・サシデバ氏は

「原油タンカーや石油インフラ、あるいは障害が長引く場合、価格はまた急上昇する可能性がある」と。

【NY金】
▲下落
//▽▲▽▲▽//▲

・ 金スポット相場は反落したが、終盤に下げ幅を縮小した。
・ トランプ大統領がイランでの戦争が近く終結する可能性を示唆したことを受け、ドル指数が下げに転じたことが影響した。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時49分現在、前週末比38.76ドル(▲0.8%)安い1オンス=5132.98ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比72.54ドル(▽1.4%)高い1オンス=5154.84ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時3分現在、前日比74.04ドル(▲1.4%)安の1オンス=5066.32ドル。

⇒金先物4月限は、55ドル(▲1.1%)下落して5103.70ドル。
⇒金先物4月限は、80ドル(▽1.6%)上昇の5158.70ドル。
⇒金先物4月限は、56ドル(▲1.1%)下げて5078.70ドル。

3.9
オーバーシー・チャイニーズ銀行のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏は

「地政学的要因が市場のストレスとなっている局面では、投資家が現金を確保するために金などの資産を売ることがある」と指摘。「そうした局面が過ぎれば、地政学的な不確実性は通常、押し目での安全資産への需要を引き続き支える」と。


【欧州市況】
  英独債、下げを大きく縮小-ストックス欧州600は3日続落  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆クアトロ.Reg20MA  ⇒▲切下げ.50MAもみあい  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒◆切落し.安値圏  ⇒▲切下げ.安値圏  ⇒ー△入首.様子見
仏CAC40
 ⇒◆クアトロ.安値圏  ⇒▲切下げ.安値圏  ⇒ー△下げ.様子見
--------------------------------------------------------------
3.9
英FTSETM100  10,249.52  -35.23  -0.34%
独DAX     23,409.37  -181.66  -0.77%
仏CAC40     7,915.36  -78.13  -0.98%
--------------------------------------------------------------
3.6
英FTSETM100  10,284.75  -129.19  -1.24%
独DAX     23,591.03  -224.72  -0.94%
仏CAC40     7,993.49  -52.31  -0.65%
--------------------------------------------------------------
3.4
英FTSETM100  10,567.65  +83.52  +0.8%
独DAX     24,205.36  +414.71  +1.74%
仏CAC40     8,167.73  +63.89  +0.79%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//▲▲▽▲▲//◆
・ 9日の欧州株式市場は、指標のストックス欧州600指数が3日続落。
・ 中東の戦争は収束の兆しが見えず、原油価格は1バレル=100ドルを突破した。
・ 原油高で物価上昇が加速し、経済成長を下押しするとの懸念が再燃。
・ ストックス欧州600は0.6%安。
・ 鉱業、不動産、自動車、建設、旅行・レジャー株が下落。
・ 航空株も軟調で、ルフトハンザ航空は6.4%安。
・ エネルギー株は堅調で、シェルやBPなどの石油大手は2%以上上昇。

【欧州債】
◆もみあい
//▲◆◇▽◆//◆
・ 欧州債は朝方に大きく売られた後、下げを消した。
・ 原油価格が上げを縮小し、短期金融市場が織り込む利上げの見通しも後退した。
・ ドイツ2年債利回りは2bp上昇の2.33%。一時は16ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.47%と、2024年8月以来の高水準を付けた。10年債利回りも一時2.93%まで上昇したが、前週末比変わらずの2.86%で取引を終えた。
・ 英2年債利回りは一時30bp上昇し、4.17%に達したが、取引終盤には12bp上昇の4.00%に後退。

・独国債10年物
 ⇒2.86% 0.00
 ⇒2.86% +0.02
 ⇒2.84%  +0.09
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.65% +0.02
 ⇒4.63% +0.09
 ⇒4.54% +0.10
---------------------------
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