*かぶとうし塾


アーカイブ

2026年6月1日月曜日

◇ドル強含み ◆円安進む 159円半ば (原油.◆Gap.87ドル台) 令和8.6(水無月).1.Mon

1日 【日本市況】 ⇒
6.1
日経平均   66,934  +604.83  +0.91%
TOPIX     3,940.70  -16.47  -0.42%
日経平均VI    28.54  +2.5  +9.6%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新   ⇒◇切り上げ.高値更新

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新   ⇒◆はらみ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  28.54  +2.5 +9.6%  ⇒+◆上げ  28台
日経平均VI  26.04  -0.91 -3.38%  ⇒▽上げ大  26台
日経平均VI  26.95  -4.19 -13.46%  ⇒▲吞込み  26台
-----------------------------------------------------------
1日、日経平均最高値、ソフトバンクGやキオクシア急伸-債券安  ⇒

・ 1日 の日経平均株価が続伸し、前週末に続いて終値での過去最高値を更新。
・ 株式はAI関連の一角などが買われた一方、輸出関連株や商社株を中心に売りが広がり、TOPIX構成銘柄の7割超が下落。
・ トヨタが4.5%安とTOPIXを最も押し下げた。

・ ソフトバンクGはフランスでの大規模な人工知能(AI)向けデータセンター構築計画が明らかになり、株価が急伸。
・ ゴールドマン・サックス証券が投資判断を引き上げたキオクシアホールディングスや、株式分割と自社株買いを発表した東京エレクトロンも上昇。


大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは

・ 半導体関連の業績見通しが引き続き強い上、ソフトバンクGなどが買われて「相場の二極化が継続」していると指摘。「日経平均の上昇幅ほどには日本株全体が買われている印象はない」と。
・ 中東情勢について「週末に目立った進展が見られなかったため、停戦期待がやや後退した面がある」と橋詰氏は分析。株式相場は「先週に大きく上昇していたこともあり、きょうは利益確定の動きが出やすかった」と。

岩井コスモ証券の菅原拓アナリストは

・ 地政学リスクが続く中ではAIブームの恩恵を受ける半導体やハイテク株に資金が向かいやすいと指摘。ソフトバンクGの時価総額がトヨタを逆転したことも、こうした物色動向を象徴しているとの見方。
・ 自動車株は円安進行も従来ほど支援材料とは受け止められず、原油高などコスト上昇への懸念が意識されやすいと。


------------------------------------------------------
日経平均は続伸、終日堅調に推移して最高値更新  ⇒

・ 1日 の日経平均は小幅続伸で取引を開始。

・ その後も買い優勢の展開となり、取引時間中に初めて67000円を上回った。

・ データセンター投資に関する報道があったソフトバンクG<9984>が1銘柄で指数を844円押し上げており、そのほか主力ハイテク株が牽引する形となった。
・ ただ、プライム市場の値下がり銘柄数は7割を超えており、TOPIXは下落した。
・ 中東情勢に関しては、トランプ大統領が覚書に修正を求めたとの報道もあった一方、イラン側も修正するとの別報道もあり、引き続き調整が進行中のようだ。

・ 大引けの日経平均は前営業日比604.83円高の66,934.33 円。

・ 情報・通信業、金属製品、サービス業などが上昇。
・ 鉱業、輸送用機器、医薬品などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】東エレク、川崎船 など  ⇒



▽ 東エレク 53060 +640 大幅続伸。


・ 9月末を基準日として1対5の株式分割を実施すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としている。
・ 株式価値に変化はないものの、これまで1単位当たりの投資金額は極めて大きく、流動性の向上に伴う株価押し上げ効果が期待できる形に。また、発行済み株式数の1.6%に当たる750万株、1500億円を上限とする自社株買いの実施も発表。


◇ 川崎船 2585 +65 大幅続伸。


・ 発行済み株式数の6.96%に当たる4442万9000株、1300億円を上限とする自社株買いの実施を発表。立会外取引での自社株買いを6月1日から5日にかけて実施する。
・ 上限金額に達しない場合、市場買い付けを行うとしているが、自社株買いへの協力を打診した大株主については、おおむね応じる意向を確認しているもよう。資本効率の改善が進むことをポジティブに捉える動きが優勢。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

6.1 前場 動いた株・出来た株
6981
◇ 村田製作所<6981> 10980 +1355 ⇒ MLCC関連の買いが続く。

6976
◇ 太陽誘電<6976> 16890 +2075 ⇒ 村田製作所同様にMLCC物色の流れが続き。

285A
◇ キオクシアHD<285A> 72800 +6950 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

9984
◇ ソフトバンクグループ<9984> 8259 +768 ⇒ 先週末も英アームが大幅上昇で。

7220
◇ 武蔵精密工業<7220> 10310 +850 ⇒ AI関連としてなおも上値追い。

6702
◇ 富士通<6702> 3669 +301 ⇒ IBM株高で量子コンピュータ関連として。

3436
◇ SUMCO<3436> 4339 +345 ⇒ 今後のウエハー需給逼迫化期待で。

4443
◇ Sansan<4443> 1816 +137 ⇒ SaaS関連の一角にはリバウンド期待高まり。

8136
◇ サンリオ<8136> 921.7 +65.5 ⇒ 調査報告書受領であく抜け感も。

3110
◇ 日東紡績<3110> 24340 +1670 ⇒ 東海東京証券では投資判断を格上げ。

6526
◇ ソシオネクスト<6526> 2822 +187 ⇒ スピード調整一巡感からの押し目買いも。

6645
◇ オムロン<6645> 6151 +407 ⇒ 先週末には複数で目標株価引き上げの動きも。

9412
◆ スカパーJSAT<9412> 4000 -470 ⇒ 本日は宇宙関連銘柄が売り優勢に。

7211
◆ 三菱自動車工業<7211> 337.6 -33.9 ⇒ 新中計発表も材料に欠ける印象と。

7201
◆ 日産自動車<7201> 368.3 -28.5 ⇒ 自動車株安の流れに押される。

4911
◆ 資生堂<4911> 2600.5 -210 ⇒ AI関連への資金シフトの影響。

429A
◆ テクセンドフォトマスク<429A> 4260 -335 ⇒ 先週に大きく上昇した反動が強まる。

8002
◆ 丸紅<8002> 4861 -335 ⇒ JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

4503
◆ アステラス製薬<4503> 2144 -139 ⇒ AI関連集中物色でディフェンシブに資金向かわず。

7453
◆ 良品計画<7453> 3649 -234 ⇒ 小売セクターにも資金回らず。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月1日 at 5:55" "JST

①. イスラエルがレバノンに大規模の越境攻勢

イスラエルはレバノン南部での地上作戦を拡大し、約25年ぶりの大規模な越境攻勢に踏み切った。イスラエル軍によると、親イラン武装組織のヒズボラは週末にかけて、レバノン国内のイスラエル軍やイスラエル北部に300発超の飛翔体を発射した。イスラエル軍は、南部の主要シーア派都市ナバティエ近郊まで進軍したと発表した。ネタニヤフ首相もボーフォート高地を制圧したとして、ヒズボラ支配地域への侵攻拡大を指示したと表明した。一方で、イスラエルの最重要同盟国である米国は、イランとの停戦延長を盛り込んだ暫定合意について、まだ「最終判断」を下していない。

②. イラン戦争と中国経済

イラン戦争に伴う投入コストの上昇圧力や労働節(メーデー)5連休の影響で、中国の5月の製造業活動は鈍化した。中国国家統計局が31日発表した5月の製造業購買担当者指数(PMI)は50と、前月の50.3から低下した。エコノミストの予想中央値と一致した。一方、建設業とサービス業を対象とする非製造業PMIは50.1と、前月(49.4)を上回った。PMIは50を上回ると活動の拡大を示す。中国経済は、堅調だった1-3月(第1四半期)を経て、失速の兆しを見せており、より強力な景気支援の必要性をエコノミストは指摘している。

③. 「新型軍国主義」批判を一蹴

小泉進次郎防衛相は、日本が「新型軍国主義」を追求しているという中国の主張に反論した。シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説し、膨大な核兵器や戦略爆撃機を保有する国が存在するが、そうした兵器を一切持たない日本を「新型軍国主義」と呼ぶのは、奇妙なことではないかと述べた。「これほど事実と異なることはない」と批判を一蹴した。台湾有事に関する高市首相の国会答弁に中国政府は反発し、日本に外交的・経済的圧力を強めるとともに、第2次大戦の大日本帝国との戦いに関連付ける形で、新型軍国主義と批判した。

④. バブル論争に現実味

半導体株は、市場で断トツの熱狂銘柄となっている。その急騰は、いずれ人工知能(AI)バブルが崩壊するのではないかとの議論に、さらなる緊張感を与えている。フィラデルフィア半導体株指数は過去2カ月で69%急騰し、四半期ベースで過去最高の上昇率を記録する勢いだ。半導体は今年のS&P500種株価指数で群を抜いた好成績を残している。強気派はAIによって半導体業界の構造が変化し、高成長が続くと主張する。一方、弱気派は過熱相場にすぎないとみている。

⑤. 14兆円のAI投資

ソフトバンクグループは、フランスで大規模な人工知能(AI)向けデータセンターの構築に、最大750億ユーロ(約14兆円)を投じる計画を明らかにした。同社の欧州におけるAIインフラ投資として最大規模となる。当初は450億ユーロを投じ、フランス北部オードフランス地域圏のダンケルク、ボスケルなどで計3.1ギガワットのAIデータセンターを整備する。最終的には容量5ギガワットへの設備増設も計画している。
--------------------------------------------------------------

//◆◇◇◇//◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆//_ 原油 88ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安進む 159円半ば (原油.◆Gap.87ドル台)  
6.1
米ドル/円    159.34 - 159.38
ユーロ/円    185.71 - 185.87
ユーロ/米ドル   1.1655 - 1.1662
英ポンド/円   214.33 - 214.51
豪ドル/円    114.34 - 114.45
スイスフラン/円 203.76 - 203.99

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台
5.30
米ドル/円    159.26 - 159.29
ユーロ/円    185.68 - 185.75
ユーロ/米ドル   1.1659 - 1.1661
英ポンド/円   214.35 - 214.44
豪ドル/円    114.40 - 114.43
スイスフラン/円 203.84 - 203.96

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.◆bear.88ドル台  
5.29
米ドル/円    159.23 - 159.24
ユーロ/円    185.50 - 185.59
ユーロ/米ドル   1.1647 - 1.1657
英ポンド/円   214.01 - 214.22
豪ドル/円    114.07 - 114.12
スイスフラン/円 203.10 - 203.19

WTIC原油先物  88.55   -0.13  (-0.14%)
 ⇒▲Low  ⇒▲Bear  ⇒◆bear

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.29
NYダウ    51,032  +363.49  +0.72%
S&P500   7,580.06  +16.43  +0.21%
NASDAQ   26,972.62  +55.14  +0.2%
--------------------------------------------------------------
5.28
NYダウ    50,669  +24.69  +0.05%
S&P500   7,563.63  +43.27  +0.57%
NASDAQ   26,917.47  +242.73  +0.91%
--------------------------------------------------------------
5.27
NYダウ    50,644  +182.6  +0.36%
S&P500   7,520.36  +1.24  +0.01%
NASDAQ   26,674.73  +18.55  +0.07%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇High.高値圏

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏


【 SOX指数 】
12,829.38 +0.24 (+0.00%)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇はらみ.様子見  ⇒+◆もみあい.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.32 -0.42 (-2.67%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ

 ⇒ -2.67P  15台
 ⇒ -3.38P  15台
 ⇒ -4.23P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し363ドル高 原油安で買い 主要3指数が連日の最高値  ⇒
◇High.高値圏
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・ 米国とイランの交渉進展観測を受けて米原油先物価格が下落し、主力株に買いが入った。ダウ平均の上げ幅は一時400ドルを超えた。

◇Gap.高値圏
ナスダック総合株価指数は7日続伸
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。


NYダウは363.49 ドル高、イランとの交渉進展期待が継続  ⇒

・ ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。

・ イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。

・ 戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。
--------------------------------------------------------------
1.
・ トランプ米大統領は米東部時間29日午前、イランとの戦闘終結に向けた最終判断を下す会議をまもなく始めると自身のSNSに投稿した。米政府当局者は28日、イランと暫定合意に至り、トランプ氏の承認を待っていると明らかにしていた。

・ 29日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は一時、1バレル86ドル台前半と前日終値(88.90ドル)から下げた。市場では「原油先物は下落基調にあり、株式市場にとって前向きな材料だ」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声が聞かれ、株買いにつながった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではIBMが12.7%高で終えた。今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズが32.7%高だった。人工知能(AI)サーバーの需要拡大を受けて、2027年1月期通期の収益見通しを前回予想から引き上げた。「AIを追い風に、業績の強さが確認できた」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれ、好感した買いが集まった。

・ ソフトウエア関連株の一角にも買いが入った。企業向けID管理システムのオクタが28日夕に発表した26年2〜4月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。5〜7月期の売上高見通しも中央値が市場予想以上となり、買いが優勢だった。

・ そのほかの構成銘柄ではハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇した。半面、ウォルマートやナイキが下げた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 食・生活必需品小売が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 12.71%   277.3
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 】
 8.47%   180.24
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア  】
 5.45%   432.71
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品  】
 2.09%   121.43
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.7%   1009.27
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.5%   118.05
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -5.14%   120.42
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.65%   114.68
◆ ナイキ
【 製靴メーカー 】
 -2.41%   115.75
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー  】
 -2.37%   -0.67
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.95%   医薬製剤
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -1.83%   33.75
--------------------------------------------------------------

・ IBMが12.7%高。--- 今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視。
・ ハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇。


・ ウォルマートやナイキが下げた。
・ カジュアル衣料のギャップ(GAP)は大幅安。 傘下の「オールドネイビー」の苦戦などを背景に、通期の売上高見通しを下方修正したことを受け、証券会社の投資判断引き下げが相次いだ。
・ 新型ロケットが燃焼試験中に爆発したことを受け、ASTスペースモバイル(ASTS)やエコスター(SATS)など宇宙関連銘柄は軟調だった。

3.
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.45%  214.45
★ インテル
【 半導体 】
 -5.14%  123.8
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  956.47
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.73%  259.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.08%  204.43
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.18%  250.2
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.38%  251.02
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -3.25%  516.1
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -1.45%  305.68
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.45%  -6.41
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.51%  318.18
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.55%  418.45
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -8.87%  120.62
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.08%  59.28
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.23%  450.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -4.37%  413.85
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.45%  77.85
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -2.18%  69.56
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -2.7%  374.31
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 0.25%  321.35
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -0.16%  138.79
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -3.53%  147.08
★ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -2.69%  84
◇ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 1.73%  103.56
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が9週続伸、戦争終結に期待-AIの追い風も続く  ⇒

【NY外為】
◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台
//_◇◇◆◇//

・ 外国為替市場ではトランプ氏の「最終判断」に関する投稿を受けて、ドルが下落。
・ 円は一時1ドル=159円10銭まで上昇した後、上げ幅を失う展開。

ドル円相場は 米東部時間 16時 45 分
⇒¥159.28 ¥0.04 +0.03%
⇒¥159.25 -¥0.27 -0.17%
⇒¥159.53 ¥0.23 +0.14%

5.29 ( AI要約 )
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、エリック・ネルソン氏は

・ ホルムズ海峡の正常化が確実になれば、ドルは急激に売られると予想されています。ただし、現時点ではそのニュースに対して疑念も残っており、実際に確認されれば、より強いドル売りの要因となる可能性があります。


【米国株】
◇続伸
//_◇◇◇◇//

・ 29日の米金融市場では株式相場が続伸し、週間ベースで歴史的な長期連続高を記録。
・ 米国とイランの戦争が終結に向かうとの期待と、人工知能(AI)投資が企業利益をさらに押し上げるとの観測に支えられた。
・ S&P500種株価指数はイランとの戦争開始後につけた安値からおよそ20%上昇。


5.29 ( AI要約 )
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

・ 専門家は、合意が破談になる可能性は依然として存在すると考えていますが、少なくとも停戦は延長される見込みだと述べています。ただし、株式市場がこの状況を既に織り込んでいるかどうかが重要なポイントとなっています。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏は

・ 地政学的緊張の緩和や停戦に向けた交渉の進展が株式市場の上昇を促しています。また、企業の利益が堅調であることも、株価の上昇を支える重要な要素となっています。これらの要因が相まって、市場の勢いが持続しています。

バウアーソック・キャピタル・パートナーズのエミリー・バウアーソック・ヒル氏は

・ 株式に対する熱狂には正当な理由があり、AIインフラブームは今後も続くと投資家は考えています。地政学的な波乱による悪影響を相殺できると見込まれているためです。株式市場は企業の利益を重視しており、利益が伸びる限り株価は上昇し続けると期待されています。


【米国債】
◇上昇
//_▽△▽◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は短期債を中心に上昇。
・ 週間ベースではイランとの戦争が始まって以来の大幅高となった。戦争終結への期待で原油価格が下げたことが、米国債買いの背景にある。


・米10年債利回り
⇒4.44% -1.2 -0.27%
⇒4.45% -3.4 -0.75%
⇒4.48% -0.4 -0.09%

5.29 ( AI要約 )
シティグループの金利ストラテジスト、ラガブ・ダトラ氏は

・ 今後約1週間以内に合意が成立する見込みが高いと予測されています。この楽観的な見通しにより、原油高がコアインフレに影響を与える可能性は低いと考えられています。
・ 利上げのリスクは一部残るものの、最終的な合意が成立すれば、その影響は大きく解消される見込みです。現在、年末の政策金利に連動した金利スワップ取引では、約15ベーシスポイントの金融引き締めが織り込まれています。

フィラデルフィア連銀のポールソン総裁は

・ 米国経済は最近のインフレショックに直面していますが、長期的な構造的変化は見られないと指摘されています。専門家は、これらのショックが一時的な要因によるものであり、根本的な経済の仕組みには変化がないと考えています。つまり、現在のインフレは一時的な現象であり、持続的な変化ではないと見られています。


【原油】
▲下落
//_◇▲◆▲//

・ 原油先物相場は6週間ぶりの安値に下落。
・ 米国とイランが60日間の停戦延長で暫定合意したことで、ホルムズ海峡が近く再開されるとの期待が高まった。

・ トランプ氏は朝方、イランとの停戦延長に向けた暫定合意について「最終判断」を下すと表明した。だが、トランプ氏は何ら決定を下さないままシチュエーションルームでの会議を終えたと、米紙ニューヨーク・タイムズが政府高官の話として報じた。


⇒WTI先物7月限は、前日比1.54ドル(▲1.7%)安の1バレル=87.36 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比22セント(◇0.3%)高の1バレル=88.90 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比5.21ドル(▲5.6%)安の1バレル=88.68 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は1.66ドル(▲1.8%)安の92.05 ドル。

⇒北海ブレント北海ブレント先物7月限は58セント(◆0.6%)安の93.71 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は5.29ドル(▲5.3%)安の94.29 ドル。



5.29 ( AI要約 )
米石油大手シェブロンのマイク・ワース最高経営責任者(CEO)は

・ ホルムズ海峡を航行する複数の船舶が最近攻撃を受けたことが明らかになりました。これにより、和平合意の成否に関わらず、船主はペルシャ湾での航行において非常に高いリスクに直面していると認識しています。安全保障の懸念が高まる中、航行の安全確保が重要な課題となっています。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのエネルギー取引責任者、デニス・キスラー氏は

・ イランはすべての合意を守る必要がある一方、その行動が市場に不確実性をもたらすと指摘されています。ホルムズ海峡の通航量が回復していることは良い兆しですが、原油価格が80ドル台前半から半ばで安定するには、状況が長期間安定して続く必要があると述べられています。


【NY金】
▽続伸
//_◆▲▽▽//

・ 金相場は続伸。
・ トランプ氏がイランとの暫定合意について最終判断を下すと表明したことが追い風となった。
・ この発言を受けて、ドルが下げ、国債利回りが低下。金スポット価格は一時、2.2%高の1オンス=4595.17ドルまで買われ、3週間ぶりの大幅上昇を記録した。

・ 金はイラン戦争開始直後に急落した後、停戦に向けた進展を巡って相反する材料を市場参加者が見極めようとする中で、比較的狭いレンジで推移してきた。2月末からは約13%下落している。


⇒金スポット価格は前日比▽57.71ドル高の1オンス=4552.99 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時36分現在、前日比▽47.99ドル高の1オンス=4501.97 ドル。

⇒スポット相場はニューヨーク時間午後2時9分現在、前日比▲59.71ドル安の1オンス=4448.18 ドル。



⇒金先物8月限は60.60ドル(▽1.3%)上昇し4593.00 ドル。

⇒金先物8月限は50.90ドル(▽1.1%)上昇し4532.40 ドル。

⇒金先物8月限は53.50ドル(▲1.2%)下落し4481.50 ドル。


>>5.28 ( AI要約 )
MKSパンプの金属戦略責任者、ニッキー・シールズ氏は

・ アクシオスの報道により、投資家がリスクを取りやすくなり、市場が上昇する可能性が高まっています。この動きは金価格の下支えとなり、重要な支持線を下回るのを防ぐ効果も期待されています。
・ それでも金相場は引き続き、合意進展や決裂を巡るニュースに振り回される展開が続くと、シールズ氏はみている。その上で、夏場にかけては現物需要が弱く、機関投資家も積極姿勢を取っていないため、「金相場に強気でいることは難しい」と指摘。短期的には1オンス=4500ドル近辺で値固めの展開になるだろうと付け加えた。



【欧州市況】   国債続伸、株は小幅高-トランプ氏の「最終判断」に期待  ⇒


5.29
英FTSETM100  10,409.28  -16.68  -0.16%
独DAX     25,104.70  +12.45  +0.05%
仏CAC40     8,183.34  -5.53  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.28
英FTSETM100  10,425.96  -79.05  -0.75%
独DAX     25,092.25  -85.55  -0.34%
仏CAC40     8,188.87  -19.02  -0.23%
--------------------------------------------------------------
5.27
英FTSETM100  10,505.01  +13.62  +0.13%
独DAX     25,177.80  -7.09  -0.03%
仏CAC40     8,207.89  +34.78  +0.43%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇bull.7up  ⇒▲Cog.調整  ⇒◆切り下げ.調整2
 ⇒◆bear.調整2  ⇒ー△Gap.様子見  ⇒+◆上げ.様子見
 ⇒◇bはらみ.様子見  ⇒ー△2Gap.様子見  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------

◇小幅高
//▽▲◆◇//

・ 株式はストックス欧州600指数が小幅高。月間でも2カ月連続で上昇。
・ ストックス欧州600指数は0.1%上昇。
・ 米イラン合意期待からリスク志向が改善し、メディアや銀行株が上げを主導。
・ 消費財や食品・飲料、たばこ、通信などディフェンシブな業種が軟調。

【欧州債】
◇続伸
//◇◆◆▽◇//

・ 29日の欧州市場では、国債が続伸。
・ トランプ米大統領がイランとの停戦を延長する暫定合意案について「最終判断」を下すと述べ、戦争終結への期待が高まった。
・ ドイツ債利回りは全年限で3-4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。10年債利回りは4bp低下して 2.93%。
・ 英国債も同様の動き。2年債利回りは4bp低下し、4.20%に達した。


・ 独国債10年物
 ⇒2.94% -0.02
 ⇒2.96% -0.03
 ⇒2.99% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.81% 0.00
 ⇒4.81% -0.04
 ⇒4.86% -0.02
---------------------------

2026年5月30日土曜日

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台 令和8.5.30.Sat

//◆◇◇◆// ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆// 原油 88ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台
5.30
米ドル/円    159.26 - 159.29
ユーロ/円    185.68 - 185.75
ユーロ/米ドル   1.1659 - 1.1661
英ポンド/円   214.35 - 214.44
豪ドル/円    114.40 - 114.43
スイスフラン/円 203.84 - 203.96

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.◆bear.88ドル台  
5.29
米ドル/円    159.23 - 159.24
ユーロ/円    185.50 - 185.59
ユーロ/米ドル   1.1647 - 1.1657
英ポンド/円   214.01 - 214.22
豪ドル/円    114.07 - 114.12
スイスフラン/円 203.10 - 203.19

WTIC原油先物  88.55   -0.13  (-0.14%)
 ⇒▲Low  ⇒▲Bear  ⇒◆bear

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▲Bear.89ドル台  
5.28
米ドル/円    159.45 - 159.48
ユーロ/円    185.41 - 185.48
ユーロ/米ドル   1.1628 - 1.1630
英ポンド/円   214.09 - 214.18
豪ドル/円    113.83 - 113.87
スイスフラン/円 202.55 - 202.82

WTIC原油先物  89.52   -4.37  (-4.66%)
 ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low  ⇒▲Bear

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.29
NYダウ    51,032  +363.49  +0.72%
S&P500   7,580.06  +16.43  +0.21%
NASDAQ   26,972.62  +55.14  +0.2%
--------------------------------------------------------------
5.28
NYダウ    50,669  +24.69  +0.05%
S&P500   7,563.63  +43.27  +0.57%
NASDAQ   26,917.47  +242.73  +0.91%
--------------------------------------------------------------
5.27
NYダウ    50,644  +182.6  +0.36%
S&P500   7,520.36  +1.24  +0.01%
NASDAQ   26,674.73  +18.55  +0.07%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇High.高値圏

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏


【 SOX指数 】
12,829.38 +0.24 (+0.00%)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇はらみ.様子見  ⇒+◆もみあい.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.32 -0.42 (-2.67%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ

 ⇒ -2.67P  15台
 ⇒ -3.38P  15台
 ⇒ -4.23P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し363ドル高 原油安で買い 主要3指数が連日の最高値  ⇒
◇High.高値圏
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・ 米国とイランの交渉進展観測を受けて米原油先物価格が下落し、主力株に買いが入った。ダウ平均の上げ幅は一時400ドルを超えた。

◇Gap.高値圏
ナスダック総合株価指数は7日続伸
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。


NYダウは363.49 ドル高、イランとの交渉進展期待が継続  ⇒

・ ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。

・ イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。

・ 戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。
--------------------------------------------------------------
1.
・ トランプ米大統領は米東部時間29日午前、イランとの戦闘終結に向けた最終判断を下す会議をまもなく始めると自身のSNSに投稿した。米政府当局者は28日、イランと暫定合意に至り、トランプ氏の承認を待っていると明らかにしていた。

・ 29日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は一時、1バレル86ドル台前半と前日終値(88.90ドル)から下げた。市場では「原油先物は下落基調にあり、株式市場にとって前向きな材料だ」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声が聞かれ、株買いにつながった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではIBMが12.7%高で終えた。今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズが32.7%高だった。人工知能(AI)サーバーの需要拡大を受けて、2027年1月期通期の収益見通しを前回予想から引き上げた。「AIを追い風に、業績の強さが確認できた」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれ、好感した買いが集まった。

・ ソフトウエア関連株の一角にも買いが入った。企業向けID管理システムのオクタが28日夕に発表した26年2〜4月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。5〜7月期の売上高見通しも中央値が市場予想以上となり、買いが優勢だった。

・ そのほかの構成銘柄ではハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇した。半面、ウォルマートやナイキが下げた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 食・生活必需品小売が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 12.71%   277.3
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 】
 8.47%   180.24
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア  】
 5.45%   432.71
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品  】
 2.09%   121.43
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.7%   1009.27
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.5%   118.05
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -5.14%   120.42
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.65%   114.68
◆ ナイキ
【 製靴メーカー 】
 -2.41%   115.75
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー  】
 -2.37%   -0.67
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.95%   医薬製剤
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -1.83%   33.75
--------------------------------------------------------------

・ IBMが12.7%高。--- 今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視。
・ ハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇。


・ ウォルマートやナイキが下げた。
・ カジュアル衣料のギャップ(GAP)は大幅安。 傘下の「オールドネイビー」の苦戦などを背景に、通期の売上高見通しを下方修正したことを受け、証券会社の投資判断引き下げが相次いだ。
・ 新型ロケットが燃焼試験中に爆発したことを受け、ASTスペースモバイル(ASTS)やエコスター(SATS)など宇宙関連銘柄は軟調だった。

3.
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.45%  214.45
★ インテル
【 半導体 】
 -5.14%  123.8
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  956.47
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.73%  259.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.08%  204.43
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.18%  250.2
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.38%  251.02
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -3.25%  516.1
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -1.45%  305.68
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.45%  -6.41
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.51%  318.18
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.55%  418.45
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -8.87%  120.62
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.08%  59.28
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.23%  450.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -4.37%  413.85
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.45%  77.85
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -2.18%  69.56
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -2.7%  374.31
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 0.25%  321.35
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -0.16%  138.79
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -3.53%  147.08
★ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -2.69%  84
◇ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 1.73%  103.56
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が9週続伸、戦争終結に期待-AIの追い風も続く  ⇒

【NY外為】
◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台
//_◇◇◆◇//

・ 外国為替市場ではトランプ氏の「最終判断」に関する投稿を受けて、ドルが下落。
・ 円は一時1ドル=159円10銭まで上昇した後、上げ幅を失う展開。

ドル円相場は 米東部時間 16時 45 分
⇒¥159.28 ¥0.04 +0.03%
⇒¥159.25 -¥0.27 -0.17%
⇒¥159.53 ¥0.23 +0.14%

5.29 ( AI要約 )
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、エリック・ネルソン氏は

・ ホルムズ海峡の正常化が確実になれば、ドルは急激に売られると予想されています。ただし、現時点ではそのニュースに対して疑念も残っており、実際に確認されれば、より強いドル売りの要因となる可能性があります。


【米国株】
◇続伸
//_◇◇◇◇//

・ 29日の米金融市場では株式相場が続伸し、週間ベースで歴史的な長期連続高を記録。
・ 米国とイランの戦争が終結に向かうとの期待と、人工知能(AI)投資が企業利益をさらに押し上げるとの観測に支えられた。
・ S&P500種株価指数はイランとの戦争開始後につけた安値からおよそ20%上昇。


5.29 ( AI要約 )
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

・ 専門家は、合意が破談になる可能性は依然として存在すると考えていますが、少なくとも停戦は延長される見込みだと述べています。ただし、株式市場がこの状況を既に織り込んでいるかどうかが重要なポイントとなっています。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏は

・ 地政学的緊張の緩和や停戦に向けた交渉の進展が株式市場の上昇を促しています。また、企業の利益が堅調であることも、株価の上昇を支える重要な要素となっています。これらの要因が相まって、市場の勢いが持続しています。

バウアーソック・キャピタル・パートナーズのエミリー・バウアーソック・ヒル氏は

・ 株式に対する熱狂には正当な理由があり、AIインフラブームは今後も続くと投資家は考えています。地政学的な波乱による悪影響を相殺できると見込まれているためです。株式市場は企業の利益を重視しており、利益が伸びる限り株価は上昇し続けると期待されています。


【米国債】
◇上昇
//_▽△▽◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は短期債を中心に上昇。
・ 週間ベースではイランとの戦争が始まって以来の大幅高となった。戦争終結への期待で原油価格が下げたことが、米国債買いの背景にある。


・米10年債利回り
⇒4.44% -1.2 -0.27%
⇒4.45% -3.4 -0.75%
⇒4.48% -0.4 -0.09%

5.29 ( AI要約 )
シティグループの金利ストラテジスト、ラガブ・ダトラ氏は

・ 今後約1週間以内に合意が成立する見込みが高いと予測されています。この楽観的な見通しにより、原油高がコアインフレに影響を与える可能性は低いと考えられています。
・ 利上げのリスクは一部残るものの、最終的な合意が成立すれば、その影響は大きく解消される見込みです。現在、年末の政策金利に連動した金利スワップ取引では、約15ベーシスポイントの金融引き締めが織り込まれています。

フィラデルフィア連銀のポールソン総裁は

・ 米国経済は最近のインフレショックに直面していますが、長期的な構造的変化は見られないと指摘されています。専門家は、これらのショックが一時的な要因によるものであり、根本的な経済の仕組みには変化がないと考えています。つまり、現在のインフレは一時的な現象であり、持続的な変化ではないと見られています。


【原油】
▲下落
//_◇▲◆▲//

・ 原油先物相場は6週間ぶりの安値に下落。
・ 米国とイランが60日間の停戦延長で暫定合意したことで、ホルムズ海峡が近く再開されるとの期待が高まった。

・ トランプ氏は朝方、イランとの停戦延長に向けた暫定合意について「最終判断」を下すと表明した。だが、トランプ氏は何ら決定を下さないままシチュエーションルームでの会議を終えたと、米紙ニューヨーク・タイムズが政府高官の話として報じた。


⇒WTI先物7月限は、前日比1.54ドル(▲1.7%)安の1バレル=87.36 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比22セント(◇0.3%)高の1バレル=88.90 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比5.21ドル(▲5.6%)安の1バレル=88.68 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は1.66ドル(▲1.8%)安の92.05 ドル。

⇒北海ブレント北海ブレント先物7月限は58セント(◆0.6%)安の93.71 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は5.29ドル(▲5.3%)安の94.29 ドル。



5.29 ( AI要約 )
米石油大手シェブロンのマイク・ワース最高経営責任者(CEO)は

・ ホルムズ海峡を航行する複数の船舶が最近攻撃を受けたことが明らかになりました。これにより、和平合意の成否に関わらず、船主はペルシャ湾での航行において非常に高いリスクに直面していると認識しています。安全保障の懸念が高まる中、航行の安全確保が重要な課題となっています。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのエネルギー取引責任者、デニス・キスラー氏は

・ イランはすべての合意を守る必要がある一方、その行動が市場に不確実性をもたらすと指摘されています。ホルムズ海峡の通航量が回復していることは良い兆しですが、原油価格が80ドル台前半から半ばで安定するには、状況が長期間安定して続く必要があると述べられています。


【NY金】
▽続伸
//_◆▲▽▽//

・ 金相場は続伸。
・ トランプ氏がイランとの暫定合意について最終判断を下すと表明したことが追い風となった。
・ この発言を受けて、ドルが下げ、国債利回りが低下。金スポット価格は一時、2.2%高の1オンス=4595.17ドルまで買われ、3週間ぶりの大幅上昇を記録した。

・ 金はイラン戦争開始直後に急落した後、停戦に向けた進展を巡って相反する材料を市場参加者が見極めようとする中で、比較的狭いレンジで推移してきた。2月末からは約13%下落している。


⇒金スポット価格は前日比▽57.71ドル高の1オンス=4552.99 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時36分現在、前日比▽47.99ドル高の1オンス=4501.97 ドル。

⇒スポット相場はニューヨーク時間午後2時9分現在、前日比▲59.71ドル安の1オンス=4448.18 ドル。



⇒金先物8月限は60.60ドル(▽1.3%)上昇し4593.00 ドル。

⇒金先物8月限は50.90ドル(▽1.1%)上昇し4532.40 ドル。

⇒金先物8月限は53.50ドル(▲1.2%)下落し4481.50 ドル。


>>5.28 ( AI要約 )
MKSパンプの金属戦略責任者、ニッキー・シールズ氏は

・ アクシオスの報道により、投資家がリスクを取りやすくなり、市場が上昇する可能性が高まっています。この動きは金価格の下支えとなり、重要な支持線を下回るのを防ぐ効果も期待されています。
・ それでも金相場は引き続き、合意進展や決裂を巡るニュースに振り回される展開が続くと、シールズ氏はみている。その上で、夏場にかけては現物需要が弱く、機関投資家も積極姿勢を取っていないため、「金相場に強気でいることは難しい」と指摘。短期的には1オンス=4500ドル近辺で値固めの展開になるだろうと付け加えた。



【欧州市況】   国債続伸、株は小幅高-トランプ氏の「最終判断」に期待  ⇒


5.29
英FTSETM100  10,409.28  -16.68  -0.16%
独DAX     25,104.70  +12.45  +0.05%
仏CAC40     8,183.34  -5.53  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.28
英FTSETM100  10,425.96  -79.05  -0.75%
独DAX     25,092.25  -85.55  -0.34%
仏CAC40     8,188.87  -19.02  -0.23%
--------------------------------------------------------------
5.27
英FTSETM100  10,505.01  +13.62  +0.13%
独DAX     25,177.80  -7.09  -0.03%
仏CAC40     8,207.89  +34.78  +0.43%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇bull.7up  ⇒▲Cog.調整  ⇒◆切り下げ.調整2
 ⇒◆bear.調整2  ⇒ー△Gap.様子見  ⇒+◆上げ.様子見
 ⇒◇bはらみ.様子見  ⇒ー△2Gap.様子見  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------

◇小幅高
//▽▲◆◇//

・ 株式はストックス欧州600指数が小幅高。月間でも2カ月連続で上昇。
・ ストックス欧州600指数は0.1%上昇。
・ 米イラン合意期待からリスク志向が改善し、メディアや銀行株が上げを主導。
・ 消費財や食品・飲料、たばこ、通信などディフェンシブな業種が軟調。

【欧州債】
◇続伸
//◇◆◆▽◇//

・ 29日の欧州市場では、国債が続伸。
・ トランプ米大統領がイランとの停戦を延長する暫定合意案について「最終判断」を下すと述べ、戦争終結への期待が高まった。
・ ドイツ債利回りは全年限で3-4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。10年債利回りは4bp低下して 2.93%。
・ 英国債も同様の動き。2年債利回りは4bp低下し、4.20%に達した。


・ 独国債10年物
 ⇒2.94% -0.02
 ⇒2.96% -0.03
 ⇒2.99% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.81% 0.00
 ⇒4.81% -0.04
 ⇒4.86% -0.02
---------------------------
29日 【日本市況】 ⇒
5.29
日経平均   66,330  +1636.38  +2.53%
TOPIX     3,957.17  +55.16  +1.41%
日経平均VI    26.04  -0.91  -3.38%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒+◆押さえ.様子見   ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新

TOPIX
  ⇒◆吞込み.調整   ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.04  -0.91 -3.38%  ⇒▽上げ大  26台
日経平均VI  26.95  -4.19 -13.46%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  32.73  +3.37 +11.48%  ⇒◇はらみ上げ  32台
> -----------------------------------------------------------
29日、株式最高値、米・イランの暫定合意を好感-長期金利低下  ⇒

・ 29日 のTOPIXは週間で昨年5月以来の5週連続高。

・ 人工知能(AI)サーバー向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)への期待が高まっている村田製作所や太陽誘電、TDKなどの電子部品株が連日の大幅高となり、キオクシアホールディングスやソフトバンクグループも上昇。
・ AI関連でもフジクラやアドバンテストなど半導体製造装置の一角は軟調だった。


富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

・ 電子部品株について、メモリー半導体などと同様に製品価格の上昇による利益拡大が材料視されていると指摘。中東情勢の進展で日本企業全体の業績下振れ懸念は後退しているとしつつ、株価指数の強さについては「スピードが早いのは気になる」と。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅反発、買い優勢で最高値更新  ⇒

・ 29日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米ナスダック最高値更新や半導体関連株高を好感し、寄り付きからハイテク株を中心に買いが先行、その後はじりじりと上げ幅を広げ、結果的に最高値を更新した。

・ 出遅れ感のあった電気機器や素材関連に物色が向かったほか、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進んでいることを背景とした地政学リスク後退や原油価格の安定は市場心理の支援材料となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,636.38円高の66,329.50 円。

・ 金属製品、空運業、繊維製品などが上昇。
・ 鉱業、パルプ・紙、水産・農林業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】富士通、ソフトバンクG、キオクシアHD、SUMCO、野村、大林組 など  ⇒



▲ 富士通 3368 -145大幅反落


・ 前日に中長期経営ビジョン2035を公表、説明会を実施した。数値目標としては、年平均売上高成長率6-9%、EPS成長率15%超、ROE20%超、総還元性向60%目安など。
・ 新たな事業領域創出で3兆円程度のビジネス獲得を目指すなどとしている。メモリ価格高騰による短期的な影響、AIとの競争激化による先行き不透明感などを後退させるものにつながった。ただ、連騰警戒感から終盤は利食い売り優勢に。


▽ ソフトバンクG 7491 +366 大幅反発。


・ 前日の米国市場ではハイテク株が上昇、参加企業である英アームHDの株価も10%超の上昇となっている。ストレートに同社株の買い材料につながる形となっている。
・ 短期的な過熱警戒感に加えて、27日の米国市場でアームが5%超の下落となったことを背景に、同社株は昨日高値から前日安値まで一時15%近い株価調整を強いられていたため、押し目買いの動きが集まる展開。


◇ キオクシアHD 65850 +4570 大幅続伸。


・ UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を79000円としている。NAND市況のピークは1年半後となり、今後6四半期にわたり価格上昇が続くとみている。
・ また、水平方向の微細化技術への傾注戦略が奏功してコスト優位性が強まっており、今期から来期にかけてコンセンサスを上回る営業利益水準を予想しているようだ。なお、本日の東京市場では、AI・半導体関連は高安まちまちの動きになっている。


▽ SUMCO 3994 +646 急騰。


・ 野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2270円から4100円に引き上げた。GPU/HBM向けの需要が強く、AI需要が学習から推論にシフトすることで、CPU/NAND向けの需要も拡大しているとして、27年以降の300ミリウエーハの需要見通しを引き上げているようだ。
・ 長期契約の更改時に契約価格が引き上がる余地もあり、27年12月期、28年12月期に大幅な損益改善を予想としている。


▽ 野村 1285 +34.5 大幅反発。


・ 前日に、2030年に向けた経営ビジョンの目標水準引き上げを発表している。税前利益の目標は従来の5000億円超から7500億円超に、ROEは8-10%から10-12%に引き上げ。
・ 足元の良好な業績モメンタムを反映させているようだ。また、足元の状況として、ホールセールは1-3月期を大きく上回るペースなどともしている。なお、配当性向は40%以上の水準を据え置いている。


▲ 大林組 3245 -117 大幅反落。


・ 野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に、目標株価も4720円から3700円に引下げた。インフレ影響による発注抑制で民間建築の売上成長鈍化が見込まれるとしているほか、海外事業拡大に向け自己資本増強の必要性が示唆されたことで、資本効率の改善ペースが鈍化する見込みと。
・ 同社の建築売上は関西中心に地方案件が多く、賃上げが進みにくい地方での建築需要の減速影響を受けやすいとみている。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

5.29 前場 動いた株・出来た株
◇ 武蔵精密工業<7220> 9410 +1450 ⇒ 上値追いの動き止まらず。

◇ SUMCO<3436> 3943 +595 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇ 村田製作所<6981> 9824 +1286 ⇒ MLCC関連の物色続く。

◇ 太陽誘電<6976> 14790 +1780 ⇒ 村田製作所同様にMLCC市場拡大期待で。

◇ Sansan<4443> 1717 +163 ⇒ SaaS関連の一角には見直し買い向かう。

◇ TDK<6762> 4141 +345 ⇒ AI関連として電子部品セクターの大幅上昇続く。

◇ イビデン<4062> 21245 +1505 ⇒ 電子部品株一斉高の流れとなっており。

◇ 大同特殊鋼<5471> 2097.5 +142 ⇒ レアアース関連としての関心が再燃も。

◆ TOWA<6315> 2891 -234 ⇒ 半導体関連は全般上値重い動きで。

◆ フジクラ<5803> 4700 -317 ⇒ AI関連の主力処は一部上値重い動き。

◆ 古河電気工業<5801> 50040 -1960 ⇒ フジクラなどAI関連の一角は軟調。

◆ 三井E&S<7003> 4386 -175 ⇒ 信用需給面なども重しか。

◆ 日本製紙<3863> 1315 -52 ⇒ 前日には中期経営計画を発表。

◆ 東洋エンジニアリング<6330> 2029 -80 ⇒ 戻り鈍く手仕舞い売りが優勢。

◆ 三井海洋開発<6269> 10075 -395 ⇒ 下値めど見出しにくく処分売り優勢。

◆ 石油資源開発<1662> 1805 -63 ⇒ 原油価格の先安感映す。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月29日 at 5:58" "JST

①. 米・イラン停戦延長で暫定合意

米国とイランは60日間の停戦延長と、イランの核開発計画を巡ってさらなる協議を開始することで暫定合意に達した。事情に詳しい米当局者が明らかにした。3カ月に及ぶ紛争が解決に近づいているとの期待が高まっている。ニュースサイトのアクシオスはこれより先、両国が停戦を60日間延長し、イランの核開発計画をめぐる交渉を再開することで合意したと報じた。同当局者はこの報道の内容を確認した。合意にはトランプ米大統領の承認がなお必要で、同氏は「数日間」の検討時間を求めたという。

②. PCE価格指数2023年以来の高水準

4月の米個人消費支出(PCE)は実質ベースでわずかに増加した。イラン戦争でエネルギー価格が高騰し、PCE価格指標は前年同月比で2023年以来の高い伸びとなった。連邦準備制度理事会(FRB)当局者の間で、次の金利変更が利下げではない可能性を示唆すべきだとの声が広がりそうだ。1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は年率1.6%増と、速報値(2.0%増)から下方修正。在庫投資と個人消費の下方修正が影響した。企業利益は0.9%増にとどまり、前期の6%増から伸びが鈍化した。

③. アンソロピック企業価値

人工知能(AI)開発のスタートアップ、アンソロピックは最新の資金調達で企業価値9650億ドル(約154兆円)と評価された。「ChatGPT」開発元のOpenAIを初めて上回った。650億ドルを調達した今回の大型資金調達は数週間でまとまり、「Claude」を手掛けるアンソロピックに対する投資家需要の強さを示した。同社はまた、主力のAIモデルの更新版「Opus 4.8」を前回リリースからわずか1カ月余りで投入する。コーディングのほか、金融分析や人間の推論過程を模したタスクへの対応力を高めたとしている。

④. マイクロン

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは今年、S&P500種株価指数構成銘柄の値上がり率で第3位だが、最も割安な銘柄の1つでもある。一見すると強気材料に映るこのねじれは、投資家にとって買いシグナルではなく、むしろ警告サインかもしれない。予想株価収益率(PER)は10倍で、フィラデルフィア半導体株指数の中で群を抜いて低い。AI関連部品への旺盛な需要を踏まえれば、魅力的な投資先に思えるかもしれない。しかし、こうした低バリュエーションは利益の伸びがピークに達したことを示唆している可能性がある。

⑤. 南シナ海で中・蘭が対立

中国人民解放軍は、南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)周辺でオランダの軍艦を排除したと発表した。オランダ海軍のフリゲート艦「デ・ロイテル」が中国の「領空」に入るヘリコプターを繰り返し発進させたとして、海軍と空軍が「音声による警告や警戒的な電子妨害を含む必要な措置」を取ったという。中国とオランダの対立という異例の事態は、南シナ海を巡る緊張の高まりを改めて浮き彫りにした。オランダ国防省はブルームバーグに対し、同フリゲート艦は領海内に入っておらず、計画通りの航路を航行し続けていると回答した。
--------------------------------------------------------------

2026年5月29日金曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.◆bear.88ドル台 令和8.5.29.Fri

29日 【日本市況】 ⇒
5.29
日経平均   66,330  +1636.38  +2.53%
TOPIX     3,957.17  +55.16  +1.41%
日経平均VI    26.04  -0.91  -3.38%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒+◆押さえ.様子見   ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新

TOPIX
  ⇒◆吞込み.調整   ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.04  -0.91 -3.38%  ⇒▽上げ大  26台
日経平均VI  26.95  -4.19 -13.46%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  32.73  +3.37 +11.48%  ⇒◇はらみ上げ  32台
> -----------------------------------------------------------
29日、株式最高値、米・イランの暫定合意を好感-長期金利低下  ⇒

・ 29日 のTOPIXは週間で昨年5月以来の5週連続高。

・ 人工知能(AI)サーバー向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)への期待が高まっている村田製作所や太陽誘電、TDKなどの電子部品株が連日の大幅高となり、キオクシアホールディングスやソフトバンクグループも上昇。
・ AI関連でもフジクラやアドバンテストなど半導体製造装置の一角は軟調だった。


富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

・ 電子部品株について、メモリー半導体などと同様に製品価格の上昇による利益拡大が材料視されていると指摘。中東情勢の進展で日本企業全体の業績下振れ懸念は後退しているとしつつ、株価指数の強さについては「スピードが早いのは気になる」と。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅反発、買い優勢で最高値更新  ⇒

・ 29日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米ナスダック最高値更新や半導体関連株高を好感し、寄り付きからハイテク株を中心に買いが先行、その後はじりじりと上げ幅を広げ、結果的に最高値を更新した。

・ 出遅れ感のあった電気機器や素材関連に物色が向かったほか、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進んでいることを背景とした地政学リスク後退や原油価格の安定は市場心理の支援材料となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,636.38円高の66,329.50 円。

・ 金属製品、空運業、繊維製品などが上昇。
・ 鉱業、パルプ・紙、水産・農林業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】富士通、ソフトバンクG、キオクシアHD、SUMCO、野村、大林組 など  ⇒



▲ 富士通 3368 -145大幅反落


・ 前日に中長期経営ビジョン2035を公表、説明会を実施した。数値目標としては、年平均売上高成長率6-9%、EPS成長率15%超、ROE20%超、総還元性向60%目安など。
・ 新たな事業領域創出で3兆円程度のビジネス獲得を目指すなどとしている。メモリ価格高騰による短期的な影響、AIとの競争激化による先行き不透明感などを後退させるものにつながった。ただ、連騰警戒感から終盤は利食い売り優勢に。


▽ ソフトバンクG 7491 +366 大幅反発。


・ 前日の米国市場ではハイテク株が上昇、参加企業である英アームHDの株価も10%超の上昇となっている。ストレートに同社株の買い材料につながる形となっている。
・ 短期的な過熱警戒感に加えて、27日の米国市場でアームが5%超の下落となったことを背景に、同社株は昨日高値から前日安値まで一時15%近い株価調整を強いられていたため、押し目買いの動きが集まる展開。


◇ キオクシアHD 65850 +4570 大幅続伸。


・ UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を79000円としている。NAND市況のピークは1年半後となり、今後6四半期にわたり価格上昇が続くとみている。
・ また、水平方向の微細化技術への傾注戦略が奏功してコスト優位性が強まっており、今期から来期にかけてコンセンサスを上回る営業利益水準を予想しているようだ。なお、本日の東京市場では、AI・半導体関連は高安まちまちの動きになっている。


▽ SUMCO 3994 +646 急騰。


・ 野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2270円から4100円に引き上げた。GPU/HBM向けの需要が強く、AI需要が学習から推論にシフトすることで、CPU/NAND向けの需要も拡大しているとして、27年以降の300ミリウエーハの需要見通しを引き上げているようだ。
・ 長期契約の更改時に契約価格が引き上がる余地もあり、27年12月期、28年12月期に大幅な損益改善を予想としている。


▽ 野村 1285 +34.5 大幅反発。


・ 前日に、2030年に向けた経営ビジョンの目標水準引き上げを発表している。税前利益の目標は従来の5000億円超から7500億円超に、ROEは8-10%から10-12%に引き上げ。
・ 足元の良好な業績モメンタムを反映させているようだ。また、足元の状況として、ホールセールは1-3月期を大きく上回るペースなどともしている。なお、配当性向は40%以上の水準を据え置いている。


▲ 大林組 3245 -117 大幅反落。


・ 野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に、目標株価も4720円から3700円に引下げた。インフレ影響による発注抑制で民間建築の売上成長鈍化が見込まれるとしているほか、海外事業拡大に向け自己資本増強の必要性が示唆されたことで、資本効率の改善ペースが鈍化する見込みと。
・ 同社の建築売上は関西中心に地方案件が多く、賃上げが進みにくい地方での建築需要の減速影響を受けやすいとみている。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

5.29 前場 動いた株・出来た株
◇ 武蔵精密工業<7220> 9410 +1450 ⇒ 上値追いの動き止まらず。

◇ SUMCO<3436> 3943 +595 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇ 村田製作所<6981> 9824 +1286 ⇒ MLCC関連の物色続く。

◇ 太陽誘電<6976> 14790 +1780 ⇒ 村田製作所同様にMLCC市場拡大期待で。

◇ Sansan<4443> 1717 +163 ⇒ SaaS関連の一角には見直し買い向かう。

◇ TDK<6762> 4141 +345 ⇒ AI関連として電子部品セクターの大幅上昇続く。

◇ イビデン<4062> 21245 +1505 ⇒ 電子部品株一斉高の流れとなっており。

◇ 大同特殊鋼<5471> 2097.5 +142 ⇒ レアアース関連としての関心が再燃も。

◆ TOWA<6315> 2891 -234 ⇒ 半導体関連は全般上値重い動きで。

◆ フジクラ<5803> 4700 -317 ⇒ AI関連の主力処は一部上値重い動き。

◆ 古河電気工業<5801> 50040 -1960 ⇒ フジクラなどAI関連の一角は軟調。

◆ 三井E&S<7003> 4386 -175 ⇒ 信用需給面なども重しか。

◆ 日本製紙<3863> 1315 -52 ⇒ 前日には中期経営計画を発表。

◆ 東洋エンジニアリング<6330> 2029 -80 ⇒ 戻り鈍く手仕舞い売りが優勢。

◆ 三井海洋開発<6269> 10075 -395 ⇒ 下値めど見出しにくく処分売り優勢。

◆ 石油資源開発<1662> 1805 -63 ⇒ 原油価格の先安感映す。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月29日 at 5:58" "JST

①. 米・イラン停戦延長で暫定合意

米国とイランは60日間の停戦延長と、イランの核開発計画を巡ってさらなる協議を開始することで暫定合意に達した。事情に詳しい米当局者が明らかにした。3カ月に及ぶ紛争が解決に近づいているとの期待が高まっている。ニュースサイトのアクシオスはこれより先、両国が停戦を60日間延長し、イランの核開発計画をめぐる交渉を再開することで合意したと報じた。同当局者はこの報道の内容を確認した。合意にはトランプ米大統領の承認がなお必要で、同氏は「数日間」の検討時間を求めたという。

②. PCE価格指数2023年以来の高水準

4月の米個人消費支出(PCE)は実質ベースでわずかに増加した。イラン戦争でエネルギー価格が高騰し、PCE価格指標は前年同月比で2023年以来の高い伸びとなった。連邦準備制度理事会(FRB)当局者の間で、次の金利変更が利下げではない可能性を示唆すべきだとの声が広がりそうだ。1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は年率1.6%増と、速報値(2.0%増)から下方修正。在庫投資と個人消費の下方修正が影響した。企業利益は0.9%増にとどまり、前期の6%増から伸びが鈍化した。

③. アンソロピック企業価値

人工知能(AI)開発のスタートアップ、アンソロピックは最新の資金調達で企業価値9650億ドル(約154兆円)と評価された。「ChatGPT」開発元のOpenAIを初めて上回った。650億ドルを調達した今回の大型資金調達は数週間でまとまり、「Claude」を手掛けるアンソロピックに対する投資家需要の強さを示した。同社はまた、主力のAIモデルの更新版「Opus 4.8」を前回リリースからわずか1カ月余りで投入する。コーディングのほか、金融分析や人間の推論過程を模したタスクへの対応力を高めたとしている。

④. マイクロン

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは今年、S&P500種株価指数構成銘柄の値上がり率で第3位だが、最も割安な銘柄の1つでもある。一見すると強気材料に映るこのねじれは、投資家にとって買いシグナルではなく、むしろ警告サインかもしれない。予想株価収益率(PER)は10倍で、フィラデルフィア半導体株指数の中で群を抜いて低い。AI関連部品への旺盛な需要を踏まえれば、魅力的な投資先に思えるかもしれない。しかし、こうした低バリュエーションは利益の伸びがピークに達したことを示唆している可能性がある。

⑤. 南シナ海で中・蘭が対立

中国人民解放軍は、南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)周辺でオランダの軍艦を排除したと発表した。オランダ海軍のフリゲート艦「デ・ロイテル」が中国の「領空」に入るヘリコプターを繰り返し発進させたとして、海軍と空軍が「音声による警告や警戒的な電子妨害を含む必要な措置」を取ったという。中国とオランダの対立という異例の事態は、南シナ海を巡る緊張の高まりを改めて浮き彫りにした。オランダ国防省はブルームバーグに対し、同フリゲート艦は領海内に入っておらず、計画通りの航路を航行し続けていると回答した。
--------------------------------------------------------------

//◆◇◇◆◇◇//◆◇◇◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◇◆◇//◇◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆◆//_▲◆◆ 原油 88ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.◆bear.88ドル台  
5.29
米ドル/円    159.23 - 159.24
ユーロ/円    185.50 - 185.59
ユーロ/米ドル   1.1647 - 1.1657
英ポンド/円   214.01 - 214.22
豪ドル/円    114.07 - 114.12
スイスフラン/円 203.10 - 203.19

WTIC原油先物  88.55   -0.13  (-0.14%)
 ⇒▲Low  ⇒▲Bear  ⇒◆bear

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▲Bear.89ドル台  
5.28
米ドル/円    159.45 - 159.48
ユーロ/円    185.41 - 185.48
ユーロ/米ドル   1.1628 - 1.1630
英ポンド/円   214.09 - 214.18
豪ドル/円    113.83 - 113.87
スイスフラン/円 202.55 - 202.82

WTIC原油先物  89.52   -4.37  (-4.66%)
 ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low  ⇒▲Bear

◇ドル強い ◆円安進む 159円台 原油.◆Low.93ドル台
5.27
米ドル/円    159.30 - 159.31
ユーロ/円    185.28 - 185.33
ユーロ/米ドル   1.1631 - 1.1633
英ポンド/円   214.19 - 214.24
豪ドル/円    114.15 - 114.21
スイスフラン/円 202.67 - 202.81

WTIC原油先物  93.56   -3.04  (-3.14%)
 ⇒◆nr  ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.28
NYダウ    50,669  +24.69  +0.05%
S&P500   7,563.63  +43.27  +0.57%
NASDAQ   26,917.47  +242.73  +0.91%
--------------------------------------------------------------
5.27
NYダウ    50,644  +182.6  +0.36%
S&P500   7,520.36  +1.24  +0.01%
NASDAQ   26,674.73  +18.55  +0.07%
--------------------------------------------------------------
5.26
NYダウ    50,462  -118.02  -0.23%
S&P500   7,519.12  +45.65  +0.61%
NASDAQ   26,656.18  +312.21  +1.18%
--------------------------------------------------------------
5.25 休場
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲かぶせ.高値圏  ⇒◇はらみ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇nr.高値更新  ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇クアトロ.高値更新  ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏


【 SOX指数 】
12,829.14 +126.96 (+1.00%)
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.74 -0.55 (-3.38%)
 ⇒◇nr.上げ  ⇒▲下げ大  ⇒▲下げ大

 ⇒ -3.38P  15台
 ⇒ -4.23P  16台
 ⇒ +2.53P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し24ドル高 米イランの交渉進展観測で 主要3指数が連日高値  ⇒
◇Gap.高値圏
ダウ工業株30種平均は小幅に続伸
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進んでいるとの観測が引き続き相場を支えた。半面、主力株の一角に利益確定売りが出て、指数は下落する場面があった。

◇クアトロ.高値圏
ナスダック総合株価指数は6日続伸
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・ クアルコムなどの半導体株も上昇。
・ 半導体のアーム・ホールディングス(ARM)はアナリストによる目標株価引き上げを受け急伸。
・ PCメーカーのデル(DELL)は市場予想を大きく上回る好決算と強気な見通しを受け、時間外取引で急伸している。売上高は2018年の再上場以来、最大の伸びを記録。
・ ソフトウエア・ソリューションのスノーフレーク(SNOW)が急騰。前日引け後に発表した決算で通期見通しを上方修正したことやアマゾン・ドット・コムとの提携拡大が好感されたほか、目標株価の引き上げも追い風となった。


NYダウは24.69ドル高、ハイテク株が急伸  ⇒

・ 連日の上昇で利益確定やポジション調整の売りが出やすく寄り付き後、下落。

・ 4月PCE価格指数がインフレ圧力の緩和を示したことやアメリカとイランが停戦の延長を巡り合意したと伝わり相場を支えた。

・ ナスダックはスノーフレークの急騰とそれに伴う半導体・ソフトウエア関連銘柄の上昇にけん引される形で堅調に推移し最高値を更新。
・ ダウは小幅に上昇して取引を終えた。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 米ニュースサイトのアクシオスは28日、米国とイランが停戦期間を60日間延長し、イランの核問題を協議する覚書を交わすことで合意したと伝えた。覚書にはホルムズ海峡を通過する船舶の航行は「制限されない」との内容などが盛り込まれ、トランプ米大統領の最終的な承認を待っている段階だという。

・ アクシオスの報道を受け、28日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は下落する場面があった。市場では「戦闘が終結に向かうとの期待が高まっている」(ジョーンズ・トレーディングのマイケル・オルーク氏)との指摘があった。米債券市場では長期金利が低下(債券価格が上昇)し、株式の買いを促した面があった。

・ 取引開始直後にダウ平均は一時300ドルあまり下落した。前日に米軍がイランの軍事施設を攻撃し、イランが報復したと伝わった。両国の交渉が停滞しているとの観測が重荷となっていた。米株式市場の主要3指数はそろって最高値圏にあり、主力株の一角に持ち高調整や利益確定の売りが出やすかった面もある。

・ ダウ平均の構成銘柄ではIBMやマイクロソフト、ナイキが上昇した。ボーイングとゴールドマン・サックスも高かった。半面、キャタピラーやトラベラーズ、シャーウィン・ウィリアムズが下落した。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービスや医薬品・バイオテク、半導体・同製造装置。
・ 運輸、保険、公益事業が下げた。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 3.53%   261
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 】
 3.47%   412.98
☆ ナイキ
【 製靴メーカー  】
 3.02%   45.97
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 2%   321.87
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.19%   986.42
◇ ホームデポ
【 小売業  】
 1.06%   317.45
--------------------------------------------------------------
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -2.45%   建材
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.88%   887.67
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 -1.5%   294.31
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.48%   -1.58
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -1.07%   80.41
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.05%   145.91
--------------------------------------------------------------

・ IBMやマイクロソフト、ナイキが上昇。
・ IBMは量子コンピューティングに今後5年間で100億ドルを投じる計画を発表し、買われた。
・ ボーイングとゴールドマン・サックスも高かった。
・ ディスカウントストアを展開するダラー・ツリー(DLTR)は通期の業績見通しを上方修正し、市場予想を上回ったことから上昇。


・ キャタピラーやトラベラーズ、シャーウィン・ウィリアムズが下落。
3.
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・ クアルコムなどの半導体株も上昇。
・ 半導体のアーム・ホールディングス(ARM)はアナリストによる目標株価引き上げを受け急伸。
・ PCメーカーのデル(DELL)は市場予想を大きく上回る好決算と強気な見通しを受け、時間外取引で急伸している。売上高は2018年の再上場以来、最大の伸びを記録。
・ ソフトウエア・ソリューションのスノーフレーク(SNOW)が急騰。前日引け後に発表した決算で通期見通しを上方修正したことやアマゾン・ドット・コムとの提携拡大が好感されたほか、目標株価の引き上げも追い風となった。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.78%  211.28
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.72%  121.62
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.09%  198.75
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.53%  429.68
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.55%  498.67
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 1.12%  421.14
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.24%  426.58
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.5%  243.29
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 -0.29%  424.86
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.29%  -1.12
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.9%  96.04
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 2.83%  123.77
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.47%  65.05
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.32%  315.95
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 3.47%  449.68
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.51%  81.41
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.32%  419.01
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.23%  330.28
◇ テラダイン
【 電気製品  】
 1.81%  70.58
◆ エンテグリス
【 半導体  】
 -1.11%  382.65
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -0.41%  138.44
☆ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 5.39%  147.31
◇ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 0.2%  22.49
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 2.42%  87.07
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株と国債が上昇、米・イラン戦争に外交的解決の期待  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台
//◇◇◆◇◇//_◇◇◆

・ 外国為替市場ではドルが全ての主要通貨に対して下落。---米国とイランが停戦延長で暫定合意したと、米政府の関係者が述べた。
・ ドルは対円で一時159円12銭まで下げた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 56 分
⇒¥159.25 -¥0.27 -0.17%
⇒¥159.53 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.31 ¥0.40 +0.25%

5.28 ( AI要約 )
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏は

・ 米国とイランの合意が実現すれば、ドルの価値に下落圧力がかかる可能性が高まると指摘されています。これは、合意によって市場の不確実性が減少し、ドルの需要が減少することが影響していると考えられます。

ソシエテ・ジェネラルの為替戦略責任者キット・ジャックス氏は

・ 市場は何度も失望してきたものの、投資家は依然として明るいニュースを期待しています。今回の動きは、両国の強硬派の要求を満たすことに成功した可能性があり、為替市場は良い知らせを信じたいと考えています。

クレディ・アグリコルのヴァレンティン・マリノフ氏は

・ 覚書の内容が確認されることで、金融環境の締め付けが緩和される可能性があります。これにより、利上げ観測が後退し、リスク志向が高まることで、G10通貨などリスクと相関性の高い通貨が支えられると予測されています。ただし、戦争前の状況に戻るには時間がかかり、エネルギー価格はしばらく高止まりする可能性も指摘されています。
・ 低利回りの通貨(円やユーロ)は、最終的にパフォーマンスが悪化する可能性が指摘されています。一方、米国とイランの合意やキャリートレードの需要が高まっても、ドルは高利回り通貨として相対的に強さを保つと予測されています。


【米国株】
◇上昇
//◆◆▽◇◇//_◇◇◇

・ 28日の米金融市場では、イラン戦争が外交的に解決されるとの期待で、株式が最高値を更新。
・ 米国債は値上がりした。一方、原油は上げ幅を削る展開となった。
・ ニュースサイトのアクシオスが米・イランの暫定和平合意を伝えると、株式相場は上昇に転じた。S&P500種株価指数は6日続伸し、連日の最高値更新となった。


5.28 ( AI要約 )
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのエリアス・ハダッド氏は

・ 市場はイラン戦争に関する不安の変化に影響を受け続けていますが、両国は最終的にホルムズ海峡の航行正常化に向けた合意を目指して交渉を続けており、そのためリスクを取る姿勢は保たれると予測されています。

シタデル・セキュリティーズのフランク・フライト氏は

・ ホルムズ海峡の再開により、金融市場にリリーフラリーが期待されているものの、投資家はその影響を過小評価している可能性があります。また、イランのインターネット接続は紛争前の86%まで回復しており、イラン政府は紛争の沈静化を見込んでいる可能性も示唆されています。

ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

・ 供給混乱の危機が迫っているため、ホルムズ海峡の航行再開がわずか60日間でも、市場に安心感をもたらし、価格が上昇する可能性があると指摘されています。これにより、短期間の航行再開でも市場に影響を与えることが予想されます。


【米国債】
▽上昇
//◇▲▽◇◇//_▽△▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債市場では、利回りが年限を問わず低下。
・ 米国債利回りは原油価格と歩調を合わせて下げたが、トランプ氏がまだ暫定合意を承認していないと伝えられたことから、市場の反応は限られた。


・米10年債利回り
⇒4.45% -3.4 -0.75%
⇒4.48% -0.4 -0.09%
⇒4.49% -7.1 -1.56%

5.28 ( AI要約 )
ドイツ銀行の米国担当チーフエコノミスト、マシュー・ルゼッティ氏は

・ FRBは現在、利上げを行う段階にはないと述べています。 また、インフレ率が低下するまでの時間が十分にあると指摘しています。 これにより、今後しばらくは金利の引き上げが見送られる可能性が高いことが示唆されています。


【原油】
◆下落
//▽◆▲◆◇//_◇▲◆

・ 方向感に乏しい展開。
・ 米国とイランが停戦延長と核開発を巡る追加協議の開始で暫定合意に達したとの報道を消化する中で、プラス圏とマイナス圏を行き来する不安定な値動きとなった。


⇒WTI先物7月限は、前日比22セント(◇0.3%)高の1バレル=88.90 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比5.21ドル(▲5.6%)安の1バレル=88.68 ドル。

⇒WTI先物7月限は前営業日比2.71ドル(◆2.8%)安の1バレル=93.89 ドル。


⇒北海ブレント北海ブレント先物7月限は58セント(◆0.6%)安の93.71 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は5.29ドル(▲5.3%)安の94.29 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は▽約3.6%上昇し、1バレル=99.58 ドル。



5.28 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

・ 合意成立の可能性については慎重に見ており、実際に合意や通航増加が確認されるかどうかを見極めたいと述べています。一方で、合意の成否に関わらず、在庫の減少は数か月続くと予測しています。


【NY金】
▽反発
//◆◇▲◇◆//_◆▲▽

・ 金相場は反発。
・ イランと米国が停戦延長と戦争終結に向けた取り決めで合意したとのニュースサイト、アクシオスの報道が好感された。ただ、トランプ氏の最終承認が必要だという。

・ 金相場は戦争開始直後に急落して以降、狭いレンジで推移している。米国とイランの停戦協議の進展を巡る相反するシグナルを見極めようとしているためだ。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時36分現在、前日比▽47.99ドル高の1オンス=4501.97 ドル。

⇒スポット相場はニューヨーク時間午後2時9分現在、前日比▲59.71ドル安の1オンス=4448.18 ドル。

⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時19分現在、前営業日比◆80.72ドル下落し、1オンス=4489.78 ドル。



⇒金先物8月限は50.90ドル(▽1.1%)上昇し4532.40 ドル。

⇒金先物8月限は53.50ドル(▲1.2%)下落し4481.50 ドル。

⇒金先物8月限は21.40ドル(◆0.5%)安の4535.00 ドル。


5.28 ( AI要約 )
MKSパンプの金属戦略責任者、ニッキー・シールズ氏は

・ アクシオスの報道により、投資家がリスクを取りやすくなり、市場が上昇する可能性が高まっています。この動きは金価格の下支えとなり、重要な支持線を下回るのを防ぐ効果も期待されています。
・ それでも金相場は引き続き、合意進展や決裂を巡るニュースに振り回される展開が続くと、シールズ氏はみている。その上で、夏場にかけては現物需要が弱く、機関投資家も積極姿勢を取っていないため、「金相場に強気でいることは難しい」と指摘。短期的には1オンス=4500ドル近辺で値固めの展開になるだろうと付け加えた。



【欧州市況】   国債上昇、米イラン合意報道を好感-株式は下落  ⇒


5.28
英FTSETM100  10,425.96  -79.05  -0.75%
独DAX     25,092.25  -85.55  -0.34%
仏CAC40     8,188.87  -19.02  -0.23%
--------------------------------------------------------------
5.27
英FTSETM100  10,505.01  +13.62  +0.13%
独DAX     25,177.80  -7.09  -0.03%
仏CAC40     8,207.89  +34.78  +0.43%
--------------------------------------------------------------
5.26
英FTSETM100  10,491.39  +25.13  +0.24%
独DAX     25,184.89  -204.21  -0.8%
仏CAC40     8,173.11  -85.15  -1.03%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇bull.6up  ⇒◇bull.7up  ⇒▲Cog.調整
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◆bear.調整2  ⇒ー△Gap.様子見
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇bはらみ.様子見  ⇒ー△2Gap.様子見
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//▽◇▽◇◇//▽▲◆

・ 株式は下落。--- アクシオス報道で下げを縮小したが、解消するには至らなかった。
・ ストックス欧州600指数は0.5%安。

【欧州債】
▽上昇
//▽▲▽◆▽//◇◆◆▽

・ 28日の欧州市場は、国債が上昇。
・ イランと米国が停戦延長に合意したとのアクシオス報道が好感された。
・ この報道で、北海ブレント原油は1バレル=94ドル付近まで下落。報道が伝わる前には、合意に悲観的な見方が支配的で、原油価格は上昇していた。


・ 独国債10年物
 ⇒2.96% -0.03
 ⇒2.99% +0.01
 ⇒2.98% +0.03
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.81% -0.04
 ⇒4.86% -0.02
 ⇒4.87% -0.02
---------------------------

2026年5月28日木曜日

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▲Bear.89ドル台 令和8.5.28.Thus

28日 【日本市況】 ⇒
5.28
日経平均   64,693  -306.29  -0.47%
TOPIX     3,902.01  -16  -0.41%
日経平均VI    26.95  -4.19  -13.46%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆もみあい.様子見   ⇒+◆押さえ.様子見   ⇒◆Gap.調整

TOPIX
  ⇒◆nrはらみ.様子見   ⇒◆吞込み.調整   ⇒◆Gap.調整

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.95  -4.19 -13.46%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  32.73  +3.37 +11.48%  ⇒◇はらみ上げ  32台
日経平均VI  29.36  -0.34 -1.14%  ⇒▲吞込み  29台
-----------------------------------------------------------
28日、円が一時介入以来の安値、米が攻撃続ける-株式は下落  ⇒

・ 28日 の株式は下落。

・ ペルシャ湾で新たな攻撃があり、中東情勢を巡る警戒が強まった。
・ 日経平均株価は午後に1100円超下げる場面があった。
・ 銀行や情報・通信、非鉄金属が安い。
・ 電気機器、サービスや輸送用機器、小売りは買われている。


ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長は

・「米イランの合意期待の後退が売り材料になっている」と指摘。特にホルムズ海峡封鎖の解除が見通せなくなってきたことが株価の重しになっていると。
「ホルムズ海峡封鎖の長期化によって、世界的にインフレ圧力が高まることをマーケットは警戒している」と。

KCMトレードのチーフマーケットアナリスト、ティム・ウォタラー氏は

・ 中東情勢は進展と停滞を繰り返す状況だとして「投資家の忍耐も徐々に限界に近づいており、その結果として利益確定売りやアジア市場全体でのディフェンシブな動きが見られている」と指摘。「合意が成立していないことに加え、攻撃が継続していることで株式相場は下方向に動きやすい状況となっている」と。


------------------------------------------------------
日経平均は反落、再度の中東情勢緊迫化で売り広がる  ⇒

・ 28日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 前日の米国市場で半導体関連株の一角に利益確定売りが見られた流れを受け、寄り付きは軟調に推移した。

・ その後は押し目買い意欲もありプラス圏に浮上する局面もあったが、後場では、米国とイランの軍事応酬が伝わり再度の中東情勢緊迫化からリスク回避ムードが広がり下げ幅を広げた。
・ そのほか、昨日の日経平均が朝方の大幅高の後に伸び悩んだことから、上値での売り圧力の強さが意識された可能性もある。

・ 大引けの日経平均は前営業日比306.29円安の64,693.12 円。

・ 金属製品、パルプ・紙、小売業などが上昇。
・ 非鉄金属、保険業、電気・ガス業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】スクエニHD、ヒロセ電、INPEX、村田製、ソフトバンクG、高砂熱、大阪チタ など  ⇒


▲ スクエニHD 2565 -139.5 大幅続落。

・ 「ドラクエ」シリーズの最新作について、開発体制を一新しタイトルを「ドラゴンクエスト12 夢の彼方へ」に変更すると発表。発売時期、対応ゲーム機などは明らかにしていない。
・ 「12」は21年5月のイベントで、「選ばれし運命の炎」のサブタイトルで制作が発表されていたが、5年ぶりの続報として開発体制の刷新が公表された形。発売時期は市場の期待から大きくずれ込むとのネガティブな見方が先行。

▽ ヒロセ電 27205 +2470 大幅反発。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も26700円から32500円に引き上げ。買収企業のプローブ応用製品の潜在成長性を評価すること、一般産機向けコネクタは半導体製造措置向け増加で今後3年間は年率10%超成長が続くと予想されることなどが格上げの背景。
・ また、懸念されているスマホ向けも、米・韓・中におけるハイエンド顧客のシェア拡大で今後減収を避けられるとみている。

◇ INPEX 3693 +4もみ合い。

・ 前日のNY原油相場では、WTI先物7月限は5.5%安と続落、一時87ドル台にまで下落し、終値も1カ月ぶり90ドル割れで取引を終えている。原油高メリット銘柄と位置付けられる同社には逆風となる。
・ 米国とイランの覚書の草案が一部で報じられており、イランがホルムズ海峡の商船の航行を1カ月以内に軍事衝突前の水準まで回復させ、海上封鎖を解除するとしている。ホルムズ海峡正常化への期待が優勢のようだ。

▽ 村田製 8538 +718 大幅反発。

・ 前日にはスモールミーティングが開催されているもよう。AI投資のピークは従来28年と想定していたが、30年頃までは続きそうだと説明されている。また、顧客は価格よりも数量確保を優先しており、需給はタイトな状況となっているようだ。
・ 追加投資800億円の効果は主に来年度に貢献し需要増へ対応、28年度以降にさらなる需要が拡大した場合、建屋を含む投資が必要としている。

▲ ソフトバンクG 7125 -147 大幅続落。

・ ソフトバンクが設けた国産AI開発の新会社に対して、30社程度が出資を検討していることが分かったと伝わっている。ただ、前日の米国市場ではアームが5.7%超の株価下落となっており、引き続き4月以降の株価上昇に対する利食い売りが優勢の展開に。
・ また、SBI証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、手控え材料にもつながっているとみられる。

▽ 高砂熱 4704 +134 大幅続伸。

・ 前日には野村證券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしており、見直しの動きが強まる格好になっている。空調工事では原油関連の使用部材への依存度は限定的で、業界全体での工事遅延も見られていないと指摘。
・ 大型の半導体、DC案件などによる中期的な増収効果に期待としている。本日はSMBC日興証券でも、下半期以降増収増益に回復するとして、買い推奨を継続している。

▽ 大阪チタ 2696 +308 急伸。

・ ボーイングのオートバーグCEOが、FAAと協議した上で、737型機の生産を月産42機から47機に引き上げると明らかにしたと伝わっている。順調に生産を進めており、今後数カ月で達成できるとしているもよう。
・ また、開発が遅れていた機種の認証取得が近づいていること、防衛需要拡大による追い風などで、25年以降の業績見通しに自信も示しているようだ。ボーイング関連銘柄として同社にも関心が向かう展開へ。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

5.28 前場 動いた株・出来た株
◇ 太陽誘電<6976> 13355 +2235 ⇒ 説明会受けた村田製作所の株価上昇が刺激。

◇ 村田製作所<6981> 8899 +1079 ⇒ 前日にスモールミーティングを開催。

◇ ヒロセ電機<6806> 27100 +2365 ⇒ 野村證券では投資判断を格上げ。

◇ TDK<6762> 3910 +302 ⇒ 大手電子部品株に全般関心が向かう形で。

◇ 高砂熱学工業<1969> 4916 +346 ⇒ 前日には野村證券が投資判断を格上げ。

◇ 芝浦メカトロニクス<6590> 5210 +355 ⇒ 特に材料ないが半導体関連軟調な中で逆行高。

◇ 武蔵精密工業<7220> 8030 +530 ⇒ AI関連として市場の関心が続く。

◇ 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2550 +162 ⇒ ボーイングの増産報道なども伝わっており。

◇ KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8232 +462 ⇒ 岩井コスモ証券では投資判断を格上げ。

◆ レノバ<9519> 1183 -105 ⇒ 高値もみ合い下放れで追随売り圧力も。

◆ 富士電機<6504> 15205 -1110 ⇒ 前日には事業戦略説明会を開催も。

◆ 古河電気工業<5801> 52390 -3720 ⇒ AI関連物色は電子部品株にシフトで。

◆ スクエニHD<9684> 2557.5 -147 ⇒ ドラクエの開発体制リスタートを発表。

◆ カプコン<9697> 3077 -128 ⇒ スクエニHDの株安なども警戒視。

◆ 住友金属鉱山<5713> 9098 -510 ⇒ 前日は金属市況が低調推移に。

◆ SHIFT<3697> 665.1 -32.5 ⇒ 米セールスフォースは売上見通しが市場予想下振れ。

◆ さくらインターネット<3778> 2972 -128 ⇒ 直近で大幅上昇の反動安が続く格好。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月28日 at 6:00" "JST

①. 米大統領がホルムズ海峡での譲歩否定

トランプ米大統領は、約3カ月に及ぶイランとの戦争終結に向けた交渉について「満足していない」と述べた。「彼らは非常に合意を望んでいる。しかし、まだそこには至っていない」とホワイトハウスで発言。「彼らは消耗し切った状態で交渉している」と続けた。また、ホルムズ海峡を単独で支配する国はないとの認識を示し、同海峡の管理を求めるイラン側の主張をけん制した。「海峡は全ての国に開かれる」とした上で、米国が「監視に当たる」と語った。原油相場は下落。市場では合意が視野に入ったとの楽観が残っている。

②. 米銀のトレーディング活況

米銀JPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカ(BofA)は、第2四半期(4-6月)もトレーディング部門が再び活況を呈すると見込んでいる。BofAは4-6月にセールス・アンド・トレーディング部門の収入が前年同期比で約15%増加すると予想。ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)が明らかにした。JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOは、マーケッツ部門の収入が11%増加し、同事業にとって四半期ベースで過去2番目の高水準になるとの見通しを示した。

③. 米株のバブル懸念退け

ゴールドマン・サックス・グループのベン・スナイダー氏率いるストラテジストチームは、「極めて強い」第1四半期(1-3月)の企業業績を受け、S&P500種株価指数の年末目標を7600から8000に引き上げた。年間上昇率は17%と想定されている。著名市場ストラテジストのエド・ヤルデニ氏は、米国株がバブル状態にあるとの懸念を退け、現在の上昇相場は投機ではなく「素晴らしい利益モメンタム」に支えられていると指摘。「大きな違いは利益だ」と述べた。同氏の年末予想は8250。

④. 人口制限案でスイス国民投票

スイスで6月14日、人口を1000万人に制限する案の是非を問う国民投票が実施される。スイスの人口はすでに910万人超。この提案が可決された場合、2050年までの年間移民数を従来の半分未満に抑える必要がある。数十万人規模で国外から人材を受け入れてきた製造業、銀行、テクノロジー企業など、幅広い業界が影響を受けることになる。高い賃金と生活水準により、スイスは外国人労働者に魅力的な国とされるが、世論調査では賛否がほぼ拮抗している。人口制限案の可決は、現実的な可能性となりつつある。

⑤. TSMCボーナス

半導体の受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家CEOは、従業員に対し、今年の利益分配ボーナスが平均で30%超増加するとの見通しを示した。利益拡大を背景に従業員向けインセンティブ制度を拡充する。関係者によると、増加率は前年を上回るという。同社の報酬制度を巡っては、一部社員からオンライン上で不満の声が上がっていた。人工知能(AI)開発の歴史的拡大による恩恵を受ける企業に対し、従業員にも利益還元を求める圧力が強まっていることを浮き彫りにする。
--------------------------------------------------------------

//◆◇◇◆◇◇//◆◇◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◇◆◇//◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆◆//_▲◆ 原油 93ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▲Bear.89ドル台  
5.28
米ドル/円    159.45 - 159.48
ユーロ/円    185.41 - 185.48
ユーロ/米ドル   1.1628 - 1.1630
英ポンド/円   214.09 - 214.18
豪ドル/円    113.83 - 113.87
スイスフラン/円 202.55 - 202.82

WTIC原油先物  89.52   -4.37  (-4.66%)
 ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low  ⇒▲Bear

◇ドル強い ◆円安進む 159円台 原油.◆Low.93ドル台
5.27
米ドル/円    159.30 - 159.31
ユーロ/円    185.28 - 185.33
ユーロ/米ドル   1.1631 - 1.1633
英ポンド/円   214.19 - 214.24
豪ドル/円    114.15 - 114.21
スイスフラン/円 202.67 - 202.81

WTIC原油先物  93.56   -3.04  (-3.14%)
 ⇒◆nr  ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low

◇ドルもみあい ◆円もみあい 158円後半 原油.▲Low.90ドル台  
5.26
米ドル/円    158.84 - 158.94
ユーロ/円    184.83 - 184.97
ユーロ/米ドル   1.1636 - 1.1638
英ポンド/円   214.47 - 214.65
豪ドル/円    113.89 - 113.99
スイスフラン/円 202.76 - 203.07

WTIC原油先物  90.3   -6.3  (-6.52%)
 ⇒◆nr  ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.27
NYダウ    50,644  +182.6  +0.36%
S&P500   7,520.36  +1.24  +0.01%
NASDAQ   26,674.73  +18.55  +0.07%
--------------------------------------------------------------
5.26
NYダウ    50,462  -118.02  -0.23%
S&P500   7,519.12  +45.65  +0.61%
NASDAQ   26,656.18  +312.21  +1.18%
--------------------------------------------------------------
5.25 休場
--------------------------------------------------------------
5.22
NYダウ    50,580  +294.04  +0.58%
S&P500   7,473.47  +27.75  +0.37%
NASDAQ   26,343.97  +50.87  +0.19%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇Gap.高値圏  ⇒▲かぶせ.高値圏  ⇒◇はらみ.高値圏

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒◇nr.高値更新  ⇒+◆nr.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒+◆nr押さえ  ⇒◇クアトロ.高値更新  ⇒+◆nr.高値更新


【 SOX指数 】
12,702.19 -174.72 (-1.36%)
 ⇒◇High.高値更新  ⇒▽High2.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整

【 VIX恐怖指数 】
16.29 -0.72 (-4.23%)
 ⇒◆nr下げ  ⇒◇nr.上げ  ⇒▲下げ大

 ⇒ -4.23P  16台
 ⇒ +2.53P  17台
 ⇒ -0.36P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し182ドル高 3指数そろって最高値 原油価格の下落が支え  ⇒
◇はらみ.高値圏
ダウ工業株30種平均は反発
・ 22日以来となる最高値を更新した。米原油先物価格が下落し、株式相場の支えとなった。景気敏感株やディフェンシブ株の一角が買われ、ダウ平均を押し上げた。

+◆nr.高値更新
ナスダック総合株価指数は5日続伸
・ 半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーは3%あまり上昇。
・ メタプラットフォームズとテスラも買われた。
・ 台湾積体電路製造(TSM)は上昇。
・ エヌビディア(NVDA)のフアン最高経営責任者(CEO)が27日、台湾に年間約1500億ドルの投資計画を発表し、今後の業績拡大期待が高まった。
・ ソフトウエア・ソリューションのスノーフレーク(SNOW)は第1四半期決算が市場予想を上回った他、アマゾンとの提携拡大が明らかとなり、時間外取引で急騰している。


NYダウは182.60ドル高、ホルムズ海峡正常化期待が高まる  ⇒

・ ダウは終日堅調な値動き。ナスダックは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
・ 半導体やAI関連株の一角に利益確定売りが出た一方、中東情勢の緩和が相場の支えとなった。

・ イラン国営放送が、米国との紛争終結に向けた覚書草案に「1カ月以内のホルムズ海峡正常化」などが盛り込まれていると伝えたことで原油相場が大幅下落。

・ 景気敏感株などに買いが入り、株式相場を支えた。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ロイター通信は27日、イラン国営テレビの報道を引用し、米国とイランの戦闘終結に向けた覚書の枠組み案の内容を伝えた。イランはホルムズ海峡の商船の航行を1カ月以内に軍事衝突前の水準まで回復させ、米国はイラン周辺から軍隊を撤収し、海上封鎖を解除するという。

・ ホルムズ海峡の航行正常化への期待を背景に、米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は一時1バレル87ドル台と期近物として約1カ月ぶりの安値を付けた。

・ 市場では「原油先物相場が下落し、個人消費を支えるとの観測につながった。このところ上昇が目立っていた半導体関連から、消費関連などに資金が向かった」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との声が聞かれた。ダウ平均の上げ幅は一時300ドルを超えた。

・ ダウ平均は買い一巡後は伸び悩んだ。米ホワイトハウスはイラン国営メディアが発表した覚書は「完全なでっち上げだ」とX(旧ツイッター)への投稿で主張した。米国とイランの交渉が合意に達するのか不透明感も意識された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではボーイングやホーム・デポ、ナイキが買われた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラ、ユナイテッドヘルス・グループなどディフェンシブ株も高い。アマゾン・ドット・コムやIBMといったハイテク株の一角も上昇した。

・ JPモルガン・チェースは2%安となった。ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が27日、今後数年間で最大200億ドルほどを買収に投じる可能性などに言及したと伝わった。エヌビディアやマイクロソフト、シェブロンも下落。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 家庭・パーソナル用品が上昇。
・ 不動産管理・開発が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 3.17%   143.46
◇ ボーイング
【 航空宇宙 】
 2.47%   221.5
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 2.35%   314.75
◇ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 2.31%   257.62
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.9%   378.43
◇ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 1.8%   250.46
--------------------------------------------------------------
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -2.43%   255.2
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.24%   299.28
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社 】
 -1.61%   34.49
◆ インテル
【 半導体  】
 -1.42%   -2.31
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -1.25%   121.77
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -0.88%   182.4
--------------------------------------------------------------

・ ボーイングやホーム・デポ、ナイキが買われた。
・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラ、ユナイテッドヘルス・グループなどディフェンシブ株も高い。
・ アマゾン・ドット・コムやIBMといったハイテク株の一角も上昇。


・ JPモルガン・チェース(JPM)は下落。ダイモン最高経営責任者(CEO)が、同行が今後数年間で最大200億ドルを企業買収に費やす可能性があると。
・ エヌビディアやマイクロソフト、シェブロンも下落。
・ サイバーセキュリティのゼットスケーラー(ZS)は急落。---前日に通期の業績見通しを引き上げたものの、メモリーコストの上昇などを背景に慎重な上方修正にとどまったことから失望売りが広がった。

3.
・ 半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーは3%あまり上昇。
・ メタプラットフォームズとテスラも買われた。
・ 台湾積体電路製造(TSM)は上昇。
・ エヌビディア(NVDA)のフアン最高経営責任者(CEO)が27日、台湾に年間約1500億ドルの投資計画を発表し、今後の業績拡大期待が高まった。
・ ソフトウエア・ソリューションのスノーフレーク(SNOW)は第1四半期決算が市場予想を上回った他、アマゾンとの提携拡大が明らかとなり、時間外取引で急騰している。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.05%  214.12
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.42%  124.61
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.63%  955.28
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -4.59%  248.27
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.66%  508
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -6.2%  245.43
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.04%  233.4
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -13.93%  421.86
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -1.66%  63.26
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.66%  -1.2
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.22%  422.73
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.16%  96.85
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.29%  318.93
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.73%  317.45
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -5.68%  72.19
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -1.46%  78.68
◆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -1.03%  448.25
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.73%  329.24
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -3.42%  416.88
◆ エンテグリス
【 半導体  】
 -1.49%  375.83
☆ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 3.34%  140
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -1.62%  86.9
★ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -3.99%  147.91
◆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -2.09%  103.91
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株は騰勢失う、米・イランの姿勢に食い違い-原油は下落  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば
//◇◇◆◇◇//_◇◇

・ 外国為替市場ではドル指数が小幅上昇。---中東情勢を巡っては、イランと米国からまちまちのシグナルが出ている。
・ 円は対ドルで下落し、一時は159円58銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 38 分
⇒¥159.53 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.31 ¥0.40 +0.25%
⇒¥159.17 ¥0.19 +0.12%

>>5.26 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ ホルムズ海峡の再開に関する合意がまとまる可能性が高いと予想されています。これにより、イランへの戦争被害補償や核開発、制裁などの複雑な問題は一時的に議論から外れる見込みです。今後はまず海峡の問題に焦点を当てる方向です。

マネックスの為替トレーダー、アンドルー・ハズレット氏は

・ 投資家の信頼感には夜間の衝突はあまり良い影響を与えませんが、停戦崩壊には至っていません。専門家は、現状では双方とも譲歩の意欲が低く、進展は期待しにくいと見ています。全ての問題を一度に解決する合意は難しいと考えられていますが、問題を先送りすると紛争が再燃するリスクが高まると指摘しています。


【米国株】
◇もみあい
//◆◆▽◇◇//_◇◇

・ 27日の米金融市場では、株式相場がもみあう展開。
・ イランと米国が戦争終結で合意しホルムズ海峡の航行が正常化するとの展望を巡って、まちまちのシグナルが発信されている。
・ トランプ大統領はイランとの戦争終結に向けた交渉について「満足していない」と述べ、合意成立が近いとの期待に水を差した。


5.27 ( AI要約 )
LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏は

・ イランを巡る状況は変動しているものの、和平合意に向けた交渉は進行中です。原油価格の安定には、ホルムズ海峡の航行が再開されることが重要とされています。これにより、地域の緊張緩和と市場の安定化が期待されています。

レゾネート・ウェルス・パートナーズのアレクサンダー・ジュリアーノ氏は

・ 株式市場では、イラン戦争の解決は時間はかかるものの、最終的には実現すると信じられています。最近の株価上昇は急激に見えるかもしれませんが、2ヶ月前に調整局面があり、それが投資家の心理をリセットし、現在の上昇基調を促したと説明されています。

米調査会社ヤルデニ・リサーチの著名市場ストラテジスト、エド・ヤルデニ氏は

・ 米国株の上昇はバブルではなく、企業の堅実な利益に支えられた「素晴らしい利益モメンタム」によるものであると指摘されています。投機的なFOMO(乗り遅れ恐怖症)と区別するために、「FEMO(素晴らしい利益モメンタム)」という新しい言葉も提案されました。現在の相場は期待や熱狂ではなく、実績に裏付けられた堅実な成長に基づいていると説明されています。


【米国債】
△上昇
//◇▲▽◇◇//_▽△

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は朝方の上げを消す展開。
・ イランが報道した暫定和平合意の草案を、ホワイトハウスは事実に反すると否定した。イラン戦争はインフレを押し上げている。


・米10年債利回り
⇒4.48% -0.4 -0.09%
⇒4.49% -7.1 -1.56%
⇒4.56% -1.2 -0.26%

5.27 ( AI要約 )
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏は

・ 米国とイランの戦争終結の兆候として、米国債の上昇や原油価格の下落が挙げられています。一方、米経済は住宅市場を除き、金利上昇にもかかわらず堅調を維持しており、市場の反応は複雑になっていると指摘されています。


【原油】
▲大幅安
//▽◆▲◆◇//_◇▲

・ 原油先物相場は大幅安。
・ トランプ氏は戦争終結に向けたイランと協議で双方の隔たりがなお大きいことを示唆したが、市場では和平合意に達するとの楽観的な見方が広がった。


⇒WTI先物7月限は、前日比5.21ドル(▲5.6%)安の1バレル=88.68 ドル。

⇒WTI先物7月限は前営業日比2.71ドル(◆2.8%)安の1バレル=93.89 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比25セント(◇0.3%)高の1バレル=96.60 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は5.29ドル(▲5.3%)安の94.29 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は▽約3.6%上昇し、1バレル=99.58 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は96セント(◇0.9%)高の103.54 ドル。



5.27 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 市場では、ポジション解消や売り圧力が強まる一方、押し目買いの動きは鈍くなっています。和平合意の可能性に関する報道については、投資家が詳細を確認する前に売る傾向があり、戦争終結の進展に備えて慎重な姿勢が広がっています。また、CTAなどの投資業者がWTI原油の買い持ち高を大きく減らしたことも、下落を促進しています。


【NY金】
▲下落
//◆◇▲◇◆//_◆▲

・ 金相場は続落。
・ イラン戦争の影響によるインフレ長期化で借り入れコストが高止まりするとの懸念が根強く、米国とイランの和平合意期待を相殺した。

・ 市場では、原油価格の高騰がインフレを持続的に押し上げ、中央銀行が長期にわたり金利を高水準に維持せざるを得なくなるリスクが意識されており、停戦期待だけではこうした懸念を払拭(ふっしょく)するには不十分だ。利息を生まない金にとって、高金利環境は逆風となる。


⇒スポット相場はニューヨーク時間午後2時9分現在、前日比▲59.71ドル安の1オンス=4448.18 ドル。

⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時19分現在、前営業日比◆80.72ドル下落し、1オンス=4489.78 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時3分現在、前日比37.10ドル(◆0.8%)下落し、1オンス=4505.95 ドル。



⇒金先物8月限は53.50ドル(▲1.2%)下落し4481.50 ドル。

⇒金先物8月限は21.40ドル(◆0.5%)安の4535.00 ドル。

⇒金先物6月限は19.30ドル(◆0.4%)安の4523.20 ドル。


5.27 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

・ インタビューでは、たとえ今日合意が成立してもインフレがすぐに収まるわけではないと指摘されました。そのため、金(ゴールド)にとっては、望ましくないマクロ経済環境が続く可能性があると考えられています。



【欧州市況】   国債・株とも上げ消す、暫定和平案のイラン報道を米否定  ⇒


5.27
英FTSETM100  10,505.01  +13.62  +0.13%
独DAX     25,177.80  -7.09  -0.03%
仏CAC40     8,207.89  +34.78  +0.43%
--------------------------------------------------------------
5.26
英FTSETM100  10,491.39  +25.13  +0.24%
独DAX     25,184.89  -204.21  -0.8%
仏CAC40     8,173.11  -85.15  -1.03%
--------------------------------------------------------------
5.25
休場 英FTSETM100  10,466.26  +22.79  +0.22%
独DAX     25,389.10  +500.54  +2.01%
仏CAC40     8,258.26  +142.51  +1.76%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒(休場)  ⇒◇bull.6up  ⇒◇bull.7up
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◆bear.調整2
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇bはらみ.様子見
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//▽◇▽◇◇//▽▲◆

・ 株式も米国のイラン報道否定で合意への楽観がしぼみ、前日比ほぼ変わらずで引けた。
・ ストックス欧州600指数は0.1%未満の上げ。
・ 公益や、原油安のあおりでエネルギーが下落。
・ 自動車は上昇。欧州自動車工業会(ACEA)が発表した4月の欧州自動車販売台数は3カ月連続の増加で、電気自動車(EV)やハイブリッド車の購入が引き続き拡大した。

【欧州債】
◆もみあい
//▽▲▽◆▽//◇◆◆

・ 27日の欧州市場では、イラン国営テレビが報じた暫定和平の草案を米国が否定したことを受け、欧州国債が上げを消した。
・ ドイツ2年債利回りは前日比変わらずの2.59%。一時は4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して2.55%を付けていた。10年債利回りは1bp上昇して2.99%。
・ 英2年債利回りは8bp低下して4.22%と、1カ月ぶりの低水準を付けた場面もあったが、低下幅を削り4.26%で取引を終えた。


・ 独国債10年物
 ⇒2.99% +0.01
 ⇒2.98% +0.03
 ⇒2.95% -0.09
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.86% -0.02
 ⇒4.87% -0.02
 ⇒4.90% -0.07
---------------------------
Powered By Blogger