*かぶとうし塾


アーカイブ

2026年2月7日土曜日

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台 令和8.2.7.Sat

//◇▽◇▽◇◇// ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇▽◆◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--▲▽▽▲◇//  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台
2.7
米ドル/円    157.20 - 157.23
ユーロ/円    185.75 - 185.81
ユーロ/米ドル   1.1813 - 1.1820
英ポンド/円   213.93 - 214.12
豪ドル/円    110.28 - 110.34
スイスフラン/円 202.63 - 202.69

WTIC原油先物  63.49  +0.2  (+0.32%)
 ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み

◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台 原油.▲Cog下げ.63ドル台 
2.6
米ドル/円    157.03 - 157.06
ユーロ/円    184.95 - 185.05
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1782
英ポンド/円   212.63 - 212.72
豪ドル/円    108.84 - 108.91
スイスフラン/円 201.71 - 201.93

WTIC原油先物  63.12  -2.02  (-3.10%)
 ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ

▽ドル強い ▲円安すすむ 156円後半 原油.▽切上げ.64ドル台
2.5
米ドル/円    156.81 - 156.88
ユーロ/円    185.18 - 185.26
ユーロ/米ドル   1.1805 - 1.1810
英ポンド/円   214.10 - 214.30
豪ドル/円    109.75 - 109.81
スイスフラン/円 201.68 - 201.89

WTIC原油先物  64.47  +1.26  (+1.99%)
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.6
NYダウ    50,116  +1206.95  +2.47%
S&P500   6,932.30  +133.9  +1.96%
NASDAQ   23,031.21  +490.62  +2.17%
--------------------------------------------------------------
2.5
NYダウ    48,909  -592.58  -1.2%
S&P500   6,798.40  -84.32  -1.22%
NASDAQ   22,540.58  -363.99  -1.58%
--------------------------------------------------------------
2.4
NYダウ    49,501  +260.31  +0.53%
S&P500   6,882.72  -35.09  -0.5%
NASDAQ   22,904.57  -350.6  -1.5%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆nrはらみ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲逆立.10MA割れ  ⇒▽逆立.10MA突破

S&P500(SPX)
 ⇒▲拍子木.調整大  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発.50MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発


【 SOX指数 】
8,048.62 +433.99 (+5.70%)
 ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒-△入首.様子見  ⇒▽買戻し.20MA突破

【 VIX恐怖指数 】
17.76 +-4.01 (-18.42%)
 ⇒▽差し込み  ⇒▽切上げ  ⇒▽切上げ  ⇒▲下げ大

 ⇒ -18.42P  17台
 ⇒ +16.79P  21台
 ⇒ +3.56P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ大幅反発し1206ドル高 初の5万ドル台 ナスダックは2%上昇  ⇒
▽逆立.10MA突破
ダウ工業株30種平均は大幅反発
・4週間ぶりに最高値を更新し、初めて節目の5万ドル台に乗せた。今週下げが目立っていたソフトウエア株の売りが一服したことなどで投資家心理が改善し、半導体株などを中心に買いが広がった。

▽Cog反発
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
・テスラの上げが目立った。
・ビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズも高い。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ラムリサーチなどの上昇が目立った。


NYダウは1206.95ドル高、良好な景気見通しが支援 ⇒

・エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。
・ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。

・イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。

・終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ダウ平均は1日の上げ幅としては2025年4月9日以来の大きさとなった。週間では1200ドルあまり上昇し、上げ幅は昨年11月下旬以来の大きさだった。

・人工知能(AI)が業務用ソフトを代替するといった見方から前日にかけて速いペースで下落していたソフトウエア関連株の売りにいったん歯止めがかかった。今週は暗号資産(仮想通貨)相場の急落も投資家のリスク回避姿勢につながっていたが、代表的な仮想通貨のビットコイン価格は米東部時間5日夜の6万ドル近辺から6日は7万ドル前後まで持ち直した。

・「信用取引の持ち高を手じまうための売りなどが膨らんだ前日までの下げは行き過ぎだった」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は前日の21台から17台に低下し、不安心理が高まった状態とされる20を下回った。

・半導体関連の物色が活発だった。ソフトウエアから売りが波及するかたちで今週は半導体株も軟調に推移していたため、押し目買いの好機と受け止められた。アマゾン・ドット・コムやアルファベットが前日までに設備投資を大幅に積み増す計画を明らかにし、半導体や半導体製造装置の需要が拡大するとの見方が意識された。

・ダウ平均ではエヌビディアが8%近く上昇した。ダウ平均の構成銘柄以外ではブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ラムリサーチなどの上昇が目立った。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%超上昇。

・米経済指標の改善も好感された。ミシガン大学が6日に公表した2月の米消費者態度指数(速報値)が57.3と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(55.0)を上回った。1年先の予想インフレ率は3.5%と前月(4.0%)から低下。

・5日発表の雇用関連指標が失業増などを示したことで労働市場の先行きへの不透明感が再燃していた。過度の景気懸念が薄れるとともに米連邦準備理事会(FRB)が利下げをしやすい環境にあると受け止められた。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーが約7%高だった。スリーエム(3M)やJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスの上昇も目立った。一方、アマゾンは5%あまり下げた。5日夕発表の四半期決算で1株利益が市場予想に届かず、設備投資拡大も懸念された。ベライゾン・コミュニケーションズも売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・半導体・同製造装置が上昇。
・小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 7.06%   692.57
☆ インテル
【 半導体 】
 4.87%   49.06
☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 4.59%   166.98
☆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 4.49%   324.25
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 4.31%   907.87
☆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 3.95%   314.71
--------------------------------------------------------------
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.68%   322.4
  --------------------------------------------------------------

・エヌビディアが8%近く上昇。
・キャタピラーが約7%高。
・スリーエム(3M)やJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスの上昇も目立った。
・製薬会社のイーライリリー(LLY)は食品医薬品局(FDA)がテレヘルスのヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)の肥満治療薬の安価模倣品の販売を阻止する可能性を警告したため、競争激化懸念の後退で、上昇。


・アマゾンは5%あまり下げた。---AI関連の投資見通しが市場の予想を大幅に上回ったことを警戒した売りが継続。
・ベライゾン・コミュニケーションズも売られた。
・化粧品メーカーのコティ(COTY)は第3四半期の既存店売上見通しが予想を大きく下回り、下落。
・マネージドケア・サービス会社、モリーナ・ヘルス(MOH)はトランプ政権の低所得者・障害者向け医療扶助制度(メディケア)価格引き下げの動きを受け、通期業績見通しが予想を下回り、下落。


3.
・テスラの上げが目立った。
・ビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズも高い。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ラムリサーチなどの上昇が目立った。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%超上昇した。

SOX指数チャート  ⇒  

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 7.92%   176.69
☆ インテル
【 半導体 】
 4.87%   49.06
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 8.28%   197.13
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.08%   80.75
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 7.22%   320.22
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 8.18%   76.7
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株は急反発、ダウ平均初の5万ドル突破-押し目買い優勢  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 157円台
//▽◇▽◇◇//

・ニューヨーク外国為替市場では、ブルームバーグ・ドル・スポット指数が下落。---週間では4週間ぶりのプラスとなった。
・米国株が反発するなどリスク資産への買い意欲が高まり、ドルは主要通貨の大半に対して下落。
・衆院選を前に、円は対ドルでほぼ横ばい。売り買いが交錯し、156円台後半から157円台前半の値動きとなった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 40 分
⇒¥157.19 +¥0.15 +0.10%
⇒¥157.05 ¥0.19 +0.12%
⇒¥156.92 ¥1.17 +0.75%

2.6
バノックバーン・グローバルのチーフ・マーケット・ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏

「今週のドル上昇は主にテクニカル要因によるものと考えられる。1月下旬に見られた強力な下落トレンドは、(次期FRB議長に)ウォーシュ元理事が指名されたことで歯止めがかかった」と。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)の市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏

8日の衆院選後のドル・円相場について、円高・ドル安を見込んだ取引を推奨した。高市早苗首相の財政刺激策を巡る懸念は誇張されていると。
「日本の名目国内総生産(GDP)成長率は約4%で推移しており、先行指標も明るい成長見通しを示している。一方、10年物国債利回りは2.2%近辺だ」とリポートで指摘。「成長率が借り入れコストを十分に上回っているため、日本は基礎的財政収支が赤字でも、債務比率を上昇軌道に乗せることなく状態を維持できる」と。

【米国株】
▽反発
//▽▲▲▲▽//

・6日の米金融市場では、米主要株価3指数がそろって反発。
・足元の急落を受けて、押し目買いが優勢となった。
・前日は弱い雇用指標が相次いだが、米ミシガン大学がこの日発表した2月の消費者マインド指数(速報値)は予想外に上昇し、半年ぶり高水準となった。

・アンソロピックの新人工知能(AI)ツールで売り込まれていたソフトウエア株も回復。
・エヌビディア株は7.8%急伸。時価総額は3250億ドル押し上げられた。同社のジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)はCNBCに対し、AI需要は「驚くほど強い」と発言。過剰投資との見方を否定。

2.6
スレートストーン・ウェルスのケニー・ポルカリ氏

「個人的な見解では、これは行き過ぎだ」と話す。「冷静さを保つべき局面で、パニックに陥る時ではない。長期投資家にとってはまさに買いの好機だ。多くの資産が割安になっている」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏

今週起きたようなレバレッジ解消を伴う感情的な売りは「不安をかき立てる」ものの、「正常で健全な調整」だと述べた。株価は永遠に上がり続けるものではないという点で、「木は天まで伸びぬ」の格言を思い起こさせると。
その上で「現時点では、マクロ環境や企業収益の状況は依然として良好だ。今回の動きは、ファンダメンタルズに揺らぎが生じたというより、ポジション調整やテクニカル面での一服を反映したものだ」と

ヤルデニ・リサーチの創業者であるエド・ヤルデニ氏

少なくとも今年に限れば、これらハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)を顧客に抱える企業に多額の売上高と利益をもたらすとの見方。
これだけの設備投資は経済全体にも大きな押し上げ効果をもたらすとも指摘し、今週のテクノロジー株の急落については「テック株崩壊」の始まりとは考えていないと。

【米国債】
◆下落
//▲◇◆▽◆//
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・前日はリスク資産の急落で逃避買いが膨らんでいたが、この日は強い消費者マインド指標を受けて、一転して売りが優勢となった。

・米10年債利回り
⇒4.20% 2.4 +0.57%
⇒4.19% -8.8 -2.05%
⇒4.28% 1.2 +0.28%
  
>>2.5
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏

今回のデータは「市場のムードを変え、来週予定されている雇用統計に対する期待を弱めた」と。

スタイフェル・ニコラウスのストラテジスト、クリス・アーレンス氏

「現時点で、FRBは様子見の姿勢と受け止められている」としながらも、「労働市場データの軟化が鮮明になってくれば、市場はパウエル体制下の残り数カ月で追加利下げが行われる可能性を少なくとも織り込もうとするだろう」と。

【原油】
◇小幅反発
//▲▽▽▲◇// 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は小幅反発。
・市場が米国とイランの核協議の行方を見極めようとする中、値動きの荒い展開となった。
・世界の原油の約3分の1を供給する中東での緊張の高まりで、指標原油価格にはリスクプレミアムが上乗せされている。トレーダーの間では、地政学的緊張と供給過剰の見通しの両方が意識されている。

⇒WTI先物3月限は、前日比26セント(◇0.4%)高の1バレル=63.55ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.85ドル(▲2.8%)安の1バレル=63.29ドル。
⇒WTI先物3月限は1.93ドル(▽3.1%)高の1バレル=65.14ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は50セント(◇0.7%)上昇の68.05ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲2.75%下げて67.55ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▽3.2%上げて69.46ドル。

2.5
シェルのワエル・サワン最高経営責任者

「現時点では確かに多少の供給過剰が見られるが、地政学的な課題に伴う大きな不確実性で相殺されている」と指摘。
「その不確実性とボラティリティーには、プレミアムが付いている」と。

【NY金】
▽反発
//◆▽◇▲◇//
< br /> ・金と銀の相場は反発。
・どちらもアジア時間に一時大きく下げた後に切り返し、ニューヨーク時間には上昇幅を拡大。
・銀スポットはアジア時間に1オンス=64ドル付近まで急落した後にプラスに転じ、ニューヨーク時間には一時10%余り上昇して78ドルを超えた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時3分現在、前日比183.06ドル(▽3.8%)高の1オンス=4962.11ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時1分現在、前日比103.12ドル(▲2.1%)安の1オンス=4861.81ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時57分現在、前日比◆57セント安の1オンス=4946.19ドル。

⇒金先物4月限は90.30ドル(▽1.85%)上昇し4979.80ドル。
⇒金先物4月限は61.30ドル(▲1.2%)下げて4889.50ドル。
⇒金先物4月限は15.80ドル(◇0.3%)上昇して4950.80ドル。

2.6
フィデリティ・インターナショナルのファンドマネジャー

再び買う用意があるとの見方を示したほか、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は金の上昇基調は維持されているとの見解。


【欧州市況】
  ドイツ債上げ消す、英国債は上昇拡大-ノボ株は反発  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆押さえ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲拍子木.調整  ⇒▽切り込み反発
独DAX
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▽Cog反発
仏CAC40
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▽切り込み反発 --------------------------------------------------------------
2.6
英FTSETM100  10,369.75  +60.53  +0.59%
独DAX     24,721.46  +230.4  +0.94%
仏CAC40     8,273.84  +35.67  +0.43%
--------------------------------------------------------------
2.5
英FTSETM100  10,309.22  -93.12  -0.9%
独DAX     24,491.06  -111.98  -0.46%
仏CAC40     8,238.17  -23.99  -0.29%
--------------------------------------------------------------
2.4
英FTSETM100  10,402.34  +87.75  +0.85%
独DAX     24,603.04  -177.75  -0.72%
仏CAC40     8,262.16  +82.66  +1.01%
--------------------------------------------------------------

▽反発
//▽◆◇▲▽//
・株式は反発。
・ストックス欧州600指数は0.9%上昇。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆// 
・6日の欧州債市場では、取引終盤にドイツ債が上げを消した。---米国債の下落に追随した。
・英国債は上げを拡大。--- イングランド銀行(英中央銀行)が来月に利下げを決定するとの期待が後押しした。

・独国債10年物
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86% -0.03
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.51% -0.05
 ⇒4.56% +0.01
 ⇒4.54% +0.03
---------------------------
6日 【日本市況】 ⇒
2.6
日経平均   54,254  +435.64  +0.81%
TOPIX     3,699.00  +46.59  +1.28%
日経平均VI    38.78  +2.62  +7.25%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒ー◇はらみ.様子見   ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発

TOPIX
  ⇒▽クアトロ浮上   ⇒◇nr.様子見   ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
日経平均VI  36.16  +0.36 +1.01%  ⇒◇nr上げ  36台
日経平均VI  35.46  -0.37 -1.03%  ⇒◆かぶせ  35台
--------------------------------------------------------------
6日、円が上昇、衆院選前にリスクオフ-株は好業績銘柄に買い  ⇒

・6日の東京株式市場で日経平均株価は一時860円超下落後に持ち直した。

・好決算を材料に個別物色が広がったうえ、衆院選で与党が台頭するとの観測も相場を下支えた。
・味の素が一時10%超値上がりした。今期(26年3月期)連結純利益予想を5日に上方修正して業績拡大への期待から買いが集まった。
・三菱自動車も決算発表を受けて大幅高に。
・一方でAIスタートアップの米アンソロピックは、法務業務向けのツールに続き、金融リサーチに特化したAIモデルを5日に発表した。AIの普及が既存産業の需要に悪影響をもたらすとの見方から、国内市場ではSansan株やベイカレント株などソフトフェア関連株が大幅安。

アセットマネジメントOneの浅岡均チーフストラテジスト

米国市場ではリスクオフの動きが比較的大きく「本来であれば、もっと大きく下げてもおかしくない局面」と。
ただ、自民党が大幅に議席を増やす可能性があるとの観測報道を受け、衆院選への期待が相場を下支えていると。

------------------------------------------------------
日経平均は3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢  ⇒

・6日の日経平均は3日続落して取引を開始。

・ただ、その後下げ渋ると、下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。

・米主要指数が下落したことに加え、ビットコインの急落やソフトウェア関連株への懸念などが投資家心理を慎重にさせた。
・また、衆院選後の金利や円相場の動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。

・ただ、好決算銘柄の一角が買われたほか、前日までの下落に対する自律反発を狙った買いが向かい、指数は堅調に推移した。
・テクニカル面では、25日移動平均線での反発も見せており、一定のレジスタンスラインとして意識されている。
・大引けの日経平均は前営業日比435.64円高の54,253.68円。

・鉱業、銀行業、建設業などが上昇。
・パルプ・紙、医薬品、その他製品などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】味の素、三菱自、清水建、リコー、オムロン、 ソニーG、ニコン など  ⇒


▽味の素 4099 +484 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期事業利益は592億円で前年同期比15%増益となっている。7-9月期は減益となり、その後の株価下落につながっていたため、2ケタ増益への回帰をポジティブに捉える動きが先行。
市場予想も上回ったものとみられる。ABFや調味料食品の販売好調などが好業績の要因となるようだ。通期予想は1800億円から1810億円に、小幅ではあるが上方修正を行っている。

▽三菱自 437.9 +39.7 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は144億円で前年同期比3.8%増、市場予想は10億円近く下振れたものの、上半期の同81.0%減からは増益に転じ、会社計画も上振れ推移となったようだ。
通期予想700億円は据え置いたが、計画達成の可能性が高まったことは安心感につながったようだ。ベトナムで新型「デスティネーター」が受注計画を大きく超過など、新型モデルの貢献も今後の期待に。

▽清水建 3319 +149 大幅続伸。

前日の取引時間中に第3四半期決算を発表、その後に買い優勢となったが、本日も一段高の展開になった。10-12月期営業利益は356億円で前年同期比97.6%増となり、200億円程度のコンセンサスを上振れ。
通期予想は従来の780億円から1100億円にまで上方修正した。コンセンサスは890億円程度。粗利益率の上昇が大きく寄与。年間配当金も従来計画44円から65円にまで増額した。

▽リコー 1502.5 +72 大幅反発。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は346億円で前年同期比24.6%増となり、市場予想を100億円強上回る水準となっている。通期予想も従来の800億円から900億円、前期比41.0%増に上方修正。
コンセンサスは840億円程度であったとみられる。為替の円安効果が業績上振れの主因とはなっているが、着実な業績モメンタムの改善を評価する動きが先行しているようだ。

▽オムロン 4532 +333 大幅続伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は161億円で前年同期比3.2%減となり、市場予想をやや下振れる着地になったとみられる。ただ、新製品投入やAI需要拡大などが寄与して制御機器事業の受注が改善しており、ポジティブに捉える動きが優勢となっている。
通期予想は600億円、前期比11.0%増を据え置きだが、電子部品を下方修正する一方で、制御機器は上方修正しているもよう。

▽ソニーG 3507 +159 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、その後は急伸して伸び悩んだが、本日はあらためて買い優勢の展開に。10-12月期営業益は5150億円で前年同期比21.8%増、市場予想を400億円強上振れた。通期予想も1兆4300億円から1兆5400億円に上方修正。
ただ、未実現利益音楽事業での再評価益計上など一過性要因が中心で、インパクトは限定的。一方、安値圏での追加自社株買いなどを本日は見直す動きに。

▲ニコン 1848.5 -88.5 大幅続落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業損益は988億円の赤字となり、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、1000億円の赤字になる見通しと下方修正している。
主因は買収企業SLMの減損損失計上となるが、これまで収益の下支えとなっていた映像事業も下方修正する形になっている。また、大幅下方修正に伴い、年間配当金も50円から40円に引き下げている。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.6 動いた株・出来た株
◇味の素<2802> 3977 +362
 ⇒ 10-12月期の増益転換受けて見直し買いが強まる。

◇三菱自動車工業<7211> 435.8 +37.6
 ⇒ 10-12月期は営業増益に転じる。

◇オムロン<6645> 4568 +369
 ⇒ 制御機器事業の受注好調や収益上振れを好材料視。

◇ルネサスエレクトロニクス<6723> 2933.5 +167
 ⇒ 10-12月期の上振れ決算ポジティブ視続く。

◇IHI<7013> 3925 +220
 ⇒ 衆院選開票控えて防衛関連には買いか。

◇川崎重工業<7012> 14330 +650
 ⇒ 防衛関連の一角で強い動き目立つ。

◇清水建設<1803> 3354 +184
 ⇒ 想定以上の好決算や増配を評価の動き続く。

◇スクエニHD<9684> 2699 +144.5
 ⇒ 10-12月期市場想定上振れで通期業績上方修正。

◇ローツェ<6323> 3364 +177
 ⇒ 岡三証券では投資判断を格上げ。

◇ソニーグループ<6758> 3523 +175
 ⇒ 決算サプライズ限定的も自社株買いなど評価。

◇東洋エンジニアリング<6330> 6430 +310
 ⇒ 米国の重要鉱物「貿易圏」構築の提案を思惑視も。

◇古野電気<6814> 7040 +320
 ⇒ レアアース関連の一角として押し目買い。


◆ニコン<7731> 1801.5 -135.5
 ⇒ 減損計上を主因に今期は大幅営業赤字に下方修正。

◆日東紡績<3110> 16110 -1070
 ⇒ 業績上方修正もコンセンサスには届かずか。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月6日 at 6:00 JST

①. アンソロピックが金融調査に進出

アンソロピックは同社最強の人工知能(AI)モデルを刷新し、金融リサーチ能力を備えたバージョン「クロード・オーパス4.6」をリリースしている。同社が法務サービス分野に進出し、既存ソフトウエアメーカーの株価を動揺させてから、数日しかたっていない。企業データや規制当局への提出書類、市場情報を精査し、人間であれば通常、数日を要する詳細な財務分析を作成できるという。発表を受けて米株式市場では、ファクトセット・リサーチ・システムズが一時10%下げた。S&Pグローバルとムーディーズ、ナスダックも下落に転じ、大幅安となった。

②. 高市首相がホワイトハウス訪問へ

トランプ米大統領は高市早苗首相を3月19日にホワイトハウスに迎えると、ソーシャルメディアで明らかにした。8日に投開票を迎える衆議院選挙について、高市氏が率いる連立与党を支持するとも表明した。トランプ氏は「高市首相は本人および連立政権が取り組んでいる仕事で高い評価を受けるに値する人物だ」と投稿。「この選挙の結果は、日本の将来にとって極めて重要だ」と続けた。

③. ビットコイン売り止まらず

暗号資産(仮想通貨)ビットコイン価格が下げを拡大し、6万5000ドルを割り込んだ。LMAXグループのジョエル・クルーガー氏は「あきらめの売りが多く出ている兆しが今やいくつも見られている」と指摘した。交換大手ジェミニ・スペース・ステーションは、従業員の最大25%を削減するとともに、英国と欧州連合(EU)、オーストラリアでの事業を段階的に終了する。共同創業者のタイラー・ウィンクルボス氏とキャメロン・ウィンクルボス氏は、「組織や業務の複雑さがコスト構造を押し上げ、事業のスピードを鈍らせている」と説明した。

④. 米雇用失速

米企業が発表した1月の人員削減は10万8435人と、前年同月比で118%増加し、同月としては金融危機の最悪期にあった2009年以来の多さとなった。発表元チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのアンディ・チャレンジャー氏は「雇用主が2026年の見通しにあまり楽観的ではないことを示している」と指摘した。米新規失業保険申請件数は先週、予想以上に増えて23万1000件。米国の大半の地域が厳しい寒波に見舞われたことが背景にある。一方の求人件数は、2025年12月に予想外に前月から減少し654万件。2020年以来の少なさだった。レイオフが増加し、労働力需要が失速している新たな兆候となった。

⑤. FRB議長提訴説の真偽

トランプ大統領が次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名するウォーシュ元理事について、ベッセント米財務長官は大統領の意向通りに利下げを行わなかった場合に提訴するかどうかは「大統領次第だ」と述べた。上院銀行委員会の公聴会でウォーシュ氏が提訴や捜査の対象にならないと確約するよう議員に求められ、回答した。報道によるとトランプ氏は週末に開かれた夕食会の席で、利下げしなければウォーシュ氏を訴えると冗談を言ったとされている。
--------------------------------------------------------------

2026年2月6日金曜日

◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台 原油.▲Cog下げ.63ドル台 令和8.2.6.Fri

6日 【日本市況】 ⇒
2.6
日経平均   54,254  +435.64  +0.81%
TOPIX     3,699.00  +46.59  +1.28%
日経平均VI    38.78  +2.62  +7.25%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒ー◇はらみ.様子見   ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発

TOPIX
  ⇒▽クアトロ浮上   ⇒◇nr.様子見   ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
日経平均VI  36.16  +0.36 +1.01%  ⇒◇nr上げ  36台
日経平均VI  35.46  -0.37 -1.03%  ⇒◆かぶせ  35台
--------------------------------------------------------------
6日、円が上昇、衆院選前にリスクオフ-株は好業績銘柄に買い  ⇒

・6日の東京株式市場で日経平均株価は一時860円超下落後に持ち直した。

・好決算を材料に個別物色が広がったうえ、衆院選で与党が台頭するとの観測も相場を下支えた。
・味の素が一時10%超値上がりした。今期(26年3月期)連結純利益予想を5日に上方修正して業績拡大への期待から買いが集まった。
・三菱自動車も決算発表を受けて大幅高に。
・一方でAIスタートアップの米アンソロピックは、法務業務向けのツールに続き、金融リサーチに特化したAIモデルを5日に発表した。AIの普及が既存産業の需要に悪影響をもたらすとの見方から、国内市場ではSansan株やベイカレント株などソフトフェア関連株が大幅安。

アセットマネジメントOneの浅岡均チーフストラテジスト

米国市場ではリスクオフの動きが比較的大きく「本来であれば、もっと大きく下げてもおかしくない局面」と。
ただ、自民党が大幅に議席を増やす可能性があるとの観測報道を受け、衆院選への期待が相場を下支えていると。

------------------------------------------------------
日経平均は3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢  ⇒

・6日の日経平均は3日続落して取引を開始。

・ただ、その後下げ渋ると、下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。

・米主要指数が下落したことに加え、ビットコインの急落やソフトウェア関連株への懸念などが投資家心理を慎重にさせた。
・また、衆院選後の金利や円相場の動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。

・ただ、好決算銘柄の一角が買われたほか、前日までの下落に対する自律反発を狙った買いが向かい、指数は堅調に推移した。
・テクニカル面では、25日移動平均線での反発も見せており、一定のレジスタンスラインとして意識されている。
・大引けの日経平均は前営業日比435.64円高の54,253.68円。

・鉱業、銀行業、建設業などが上昇。
・パルプ・紙、医薬品、その他製品などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】味の素、三菱自、清水建、リコー、オムロン、 ソニーG、ニコン など  ⇒


▽味の素 4099 +484 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期事業利益は592億円で前年同期比15%増益となっている。7-9月期は減益となり、その後の株価下落につながっていたため、2ケタ増益への回帰をポジティブに捉える動きが先行。
市場予想も上回ったものとみられる。ABFや調味料食品の販売好調などが好業績の要因となるようだ。通期予想は1800億円から1810億円に、小幅ではあるが上方修正を行っている。

▽三菱自 437.9 +39.7 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は144億円で前年同期比3.8%増、市場予想は10億円近く下振れたものの、上半期の同81.0%減からは増益に転じ、会社計画も上振れ推移となったようだ。
通期予想700億円は据え置いたが、計画達成の可能性が高まったことは安心感につながったようだ。ベトナムで新型「デスティネーター」が受注計画を大きく超過など、新型モデルの貢献も今後の期待に。

▽清水建 3319 +149 大幅続伸。

前日の取引時間中に第3四半期決算を発表、その後に買い優勢となったが、本日も一段高の展開になった。10-12月期営業利益は356億円で前年同期比97.6%増となり、200億円程度のコンセンサスを上振れ。
通期予想は従来の780億円から1100億円にまで上方修正した。コンセンサスは890億円程度。粗利益率の上昇が大きく寄与。年間配当金も従来計画44円から65円にまで増額した。

▽リコー 1502.5 +72 大幅反発。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は346億円で前年同期比24.6%増となり、市場予想を100億円強上回る水準となっている。通期予想も従来の800億円から900億円、前期比41.0%増に上方修正。
コンセンサスは840億円程度であったとみられる。為替の円安効果が業績上振れの主因とはなっているが、着実な業績モメンタムの改善を評価する動きが先行しているようだ。

▽オムロン 4532 +333 大幅続伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は161億円で前年同期比3.2%減となり、市場予想をやや下振れる着地になったとみられる。ただ、新製品投入やAI需要拡大などが寄与して制御機器事業の受注が改善しており、ポジティブに捉える動きが優勢となっている。
通期予想は600億円、前期比11.0%増を据え置きだが、電子部品を下方修正する一方で、制御機器は上方修正しているもよう。

▽ソニーG 3507 +159 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、その後は急伸して伸び悩んだが、本日はあらためて買い優勢の展開に。10-12月期営業益は5150億円で前年同期比21.8%増、市場予想を400億円強上振れた。通期予想も1兆4300億円から1兆5400億円に上方修正。
ただ、未実現利益音楽事業での再評価益計上など一過性要因が中心で、インパクトは限定的。一方、安値圏での追加自社株買いなどを本日は見直す動きに。

▲ニコン 1848.5 -88.5 大幅続落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業損益は988億円の赤字となり、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、1000億円の赤字になる見通しと下方修正している。
主因は買収企業SLMの減損損失計上となるが、これまで収益の下支えとなっていた映像事業も下方修正する形になっている。また、大幅下方修正に伴い、年間配当金も50円から40円に引き下げている。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.6 動いた株・出来た株
◇味の素<2802> 3977 +362
 ⇒ 10-12月期の増益転換受けて見直し買いが強まる。

◇三菱自動車工業<7211> 435.8 +37.6
 ⇒ 10-12月期は営業増益に転じる。

◇オムロン<6645> 4568 +369
 ⇒ 制御機器事業の受注好調や収益上振れを好材料視。

◇ルネサスエレクトロニクス<6723> 2933.5 +167
 ⇒ 10-12月期の上振れ決算ポジティブ視続く。

◇IHI<7013> 3925 +220
 ⇒ 衆院選開票控えて防衛関連には買いか。

◇川崎重工業<7012> 14330 +650
 ⇒ 防衛関連の一角で強い動き目立つ。

◇清水建設<1803> 3354 +184
 ⇒ 想定以上の好決算や増配を評価の動き続く。

◇スクエニHD<9684> 2699 +144.5
 ⇒ 10-12月期市場想定上振れで通期業績上方修正。

◇ローツェ<6323> 3364 +177
 ⇒ 岡三証券では投資判断を格上げ。

◇ソニーグループ<6758> 3523 +175
 ⇒ 決算サプライズ限定的も自社株買いなど評価。

◇東洋エンジニアリング<6330> 6430 +310
 ⇒ 米国の重要鉱物「貿易圏」構築の提案を思惑視も。

◇古野電気<6814> 7040 +320
 ⇒ レアアース関連の一角として押し目買い。


◆ニコン<7731> 1801.5 -135.5
 ⇒ 減損計上を主因に今期は大幅営業赤字に下方修正。

◆日東紡績<3110> 16110 -1070
 ⇒ 業績上方修正もコンセンサスには届かずか。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月6日 at 6:00 JST

①. アンソロピックが金融調査に進出

アンソロピックは同社最強の人工知能(AI)モデルを刷新し、金融リサーチ能力を備えたバージョン「クロード・オーパス4.6」をリリースしている。同社が法務サービス分野に進出し、既存ソフトウエアメーカーの株価を動揺させてから、数日しかたっていない。企業データや規制当局への提出書類、市場情報を精査し、人間であれば通常、数日を要する詳細な財務分析を作成できるという。発表を受けて米株式市場では、ファクトセット・リサーチ・システムズが一時10%下げた。S&Pグローバルとムーディーズ、ナスダックも下落に転じ、大幅安となった。

②. 高市首相がホワイトハウス訪問へ

トランプ米大統領は高市早苗首相を3月19日にホワイトハウスに迎えると、ソーシャルメディアで明らかにした。8日に投開票を迎える衆議院選挙について、高市氏が率いる連立与党を支持するとも表明した。トランプ氏は「高市首相は本人および連立政権が取り組んでいる仕事で高い評価を受けるに値する人物だ」と投稿。「この選挙の結果は、日本の将来にとって極めて重要だ」と続けた。

③. ビットコイン売り止まらず

暗号資産(仮想通貨)ビットコイン価格が下げを拡大し、6万5000ドルを割り込んだ。LMAXグループのジョエル・クルーガー氏は「あきらめの売りが多く出ている兆しが今やいくつも見られている」と指摘した。交換大手ジェミニ・スペース・ステーションは、従業員の最大25%を削減するとともに、英国と欧州連合(EU)、オーストラリアでの事業を段階的に終了する。共同創業者のタイラー・ウィンクルボス氏とキャメロン・ウィンクルボス氏は、「組織や業務の複雑さがコスト構造を押し上げ、事業のスピードを鈍らせている」と説明した。

④. 米雇用失速

米企業が発表した1月の人員削減は10万8435人と、前年同月比で118%増加し、同月としては金融危機の最悪期にあった2009年以来の多さとなった。発表元チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのアンディ・チャレンジャー氏は「雇用主が2026年の見通しにあまり楽観的ではないことを示している」と指摘した。米新規失業保険申請件数は先週、予想以上に増えて23万1000件。米国の大半の地域が厳しい寒波に見舞われたことが背景にある。一方の求人件数は、2025年12月に予想外に前月から減少し654万件。2020年以来の少なさだった。レイオフが増加し、労働力需要が失速している新たな兆候となった。

⑤. FRB議長提訴説の真偽

トランプ大統領が次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名するウォーシュ元理事について、ベッセント米財務長官は大統領の意向通りに利下げを行わなかった場合に提訴するかどうかは「大統領次第だ」と述べた。上院銀行委員会の公聴会でウォーシュ氏が提訴や捜査の対象にならないと確約するよう議員に求められ、回答した。報道によるとトランプ氏は週末に開かれた夕食会の席で、利下げしなければウォーシュ氏を訴えると冗談を言ったとされている。
--------------------------------------------------------------

//▲▲★▽◆▽//◇▽◇▽◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽▽▲  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台 原油.▲Cog下げ.63ドル台 
2.6
米ドル/円    157.03 - 157.06
ユーロ/円    184.95 - 185.05
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1782
英ポンド/円   212.63 - 212.72
豪ドル/円    108.84 - 108.91
スイスフラン/円 201.71 - 201.93

WTIC原油先物  63.12  -2.02  (-3.10%)
 ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ

▽ドル強い ▲円安すすむ 156円後半 原油.▽切上げ.64ドル台
2.5
米ドル/円    156.81 - 156.88
ユーロ/円    185.18 - 185.26
ユーロ/米ドル   1.1805 - 1.1810
英ポンド/円   214.10 - 214.30
豪ドル/円    109.75 - 109.81
スイスフラン/円 201.68 - 201.89

WTIC原油先物  64.47  +1.26  (+1.99%)
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円    155.73 - 155.77
ユーロ/円    184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル   1.1815 - 1.1822
英ポンド/円   213.30 - 213.39
豪ドル/円    109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02

WTIC原油先物  63.85  +1.71  (+2.75%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.5
NYダウ    48,909  -592.58  -1.2%
S&P500   6,798.40  -84.32  -1.22%
NASDAQ   22,540.58  -363.99  -1.58%
--------------------------------------------------------------
2.4
NYダウ    49,501  +260.31  +0.53%
S&P500   6,882.72  -35.09  -0.5%
NASDAQ   22,904.57  -350.6  -1.5%
--------------------------------------------------------------
2.3
NYダウ    49,241  -166.67  -0.34%
S&P500   6,917.81  -58.63  -0.84%
NASDAQ   23,255.18  -336.92  -1.42%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽逆立.10/20MA突破  ⇒◆nrはらみ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲逆立.10MA割れ

S&P500(SPX)
 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲拍子木.調整大  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.安値

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒▲Low.安値


【 SOX指数 】
7,614.64 +-4.52 (-0.06%)
 ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒-△入首.様子見

【 VIX恐怖指数 】
21.77 +3.13 (+16.79%)
 ⇒▲吞込み  ⇒▽差し込み  ⇒▽切上げ  ⇒▽切上げ

 ⇒ +16.79P  21台
 ⇒ +3.56P  18台
 ⇒ +10.16P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し592ドル安 ハイテク株売り続く ナスダックは続落  ⇒
▲逆立.10MA割れ
ダウ工業株30種平均は反落
・ハイテク株が下げ止まらず、投資家がリスク回避姿勢に傾いた。代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインの下落も、市場心理の重荷となった。

▲Low.安値
ナスダック総合株価指数は3日続落
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやクラウド監視・分析のデータドッグなどが売られた。


NYダウは592.58ドル安、労働市場の減速を警戒 ⇒

・1月人員削減数や週次失業保険申請件数の増加で労働市場の減速懸念が強まり、寄り付き後、下落。
・その後、発表されたJOLT求人件数も冴えず、相場は続落となった。

・ビットコインなど暗号資産市場の急落を背景とした投資家心理悪化も影響したと見られるほか、人工知能(AI)による競争激化を警戒しソフトウエアセクターが引き続き売られ、相場のさらなる重しとなった。

・終盤にかけて相場は下げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ソフトウエア関連を中心に売りが続いた。5日には人工知能(AI)開発新興のアンソロピックがコーディング機能を高めたAIモデルの最新版を発表。オープンAIも同日、AIエージェントの構築などを支援する新たな法人向けサービスを発表した。ソフトウエアの事業モデルを揺るがしかねないとの懸念につながった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、アルファベットが下落した。4日夕に発表した2025年10〜12月期決算はAIを支えに売上高などが市場予想を上回ったが、26年12月期通期の設備投資計画が市場予想を大きく超えたことが不安視された。AI投資を巡る不透明感から他の主力ハイテク株にも売りが波及した面がある。

・情報サイトのコインデスクによると、5日のビットコイン価格は前日夕の7万ドル台から6万2000ドル台に水準を切り下げる場面があった。ニューヨーク商品取引所では金先物が売られ、銀先物価格(3月物)は1割あまり下げる場面があった。仮想通貨や貴金属の不安定な値動きも、リスク回避姿勢につながった。

・米労働市場を巡る不透明感も相場の重荷になった。5日発表の週間の米新規失業保険申請件数は前の週から増え、市場予想を上回った。5日に公表された25年12月の米雇用動態調査(JOLTS)では、求人件数が20年9月以来の低水準となった。

・米調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスは5日、米企業や政府機関が計画する1月の人員削減数が同月として09年以来の高水準と発表した。「季節要因や今後の傾向を見極めたいが雇用の先行き懸念は心理を湿らせた」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)という。

・ダウ平均の下げ幅は670ドルを超える場面があった。市場の不安心理を映し「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は5日、前日比16%あまり高い21台と不安が高まった状態とされる20を超えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではアナリストが投資判断を引き下げたマイクロソフトのほか、セールスフォースの下げが目立った。5日夕に決算発表を控えていたアマゾン・ドット・コムも売られた。ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックス、ナイキも安い。半面、トラベラーズやコカ・コーラは上昇した。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ヘルス機器・サービスが上昇。
・ソフトウエアサービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社 】
 1.72%   296.07
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 1.5%   77.82
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.48%   80.81
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.42%   159.65
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.2%   118.31
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.11%   158.84
--------------------------------------------------------------
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -5.56%   158.61
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -4.95%   30.6
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -4.75%   393.67
★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.67%   -22.89
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -2.51%   268.55
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.37%   890.41
  --------------------------------------------------------------

・トラベラーズやコカ・コーラは上昇。
・バイオのブリストルマイヤーズスクイブ(BMY)は2026年の業績見通しが市場予想を上回り、上昇 。
・ヘルスケアのカーディナルヘルス(CAH)は四半期決算で示した通期調整後1株当たり利益見通しが予想を上回り、買われた。


・アナリストが投資判断を引き下げたマイクロソフトのほか、セールスフォースの下げが目立った。
・ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックス、ナイキも安い。
・製薬会社のイーライ・リリー(LLY)はテレヘルス(遠隔医療)企業ヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)が肥満治療薬「ウゴービ」の安価模倣品を販売する計画を発表したため競争激化を警戒し売られた。
・アマゾン・ドット・コム(AMZN)は取引終了後に第4四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を下回ったほか設備投資額予測が市場予想を大幅に上回ったことが嫌気され、時間外取引で売られている。


3.
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやクラウド監視・分析のデータドッグなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.33%  174.93
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.74%  47.54
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.84%  201.86
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.8%  139.33
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.85%  369.92
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -8.46%  132.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.65%  136.3
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.53%  74.21
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -0.24%  330.73
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.24%  3.53
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.68%  223.98
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 1.68%  213.31
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   下落、ソフト株への売り止まず-弱い指標で金利低下  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台
//▲★▽◆▽//▽◇▽◇

・ニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要通貨の大半に対して上昇。
・弱い米指標が重しとなったものの、貴金属が売られ、ドルの追い風となった。
・円は対ドルで売り買いが交錯。総じて156円台半ばから157円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 32 分
⇒¥157.05 ¥0.19 +0.12%
⇒¥156.92 ¥1.17 +0.75%
⇒¥155.74 +¥0.11 +0.07%

2.5
ソシエテ・ジェネラルで調査責任者を務めるスバドラ・ラジャッパ氏

「チャレンジャーの弱いデータに、新規失業保険申請件数の増加が重なり、市場の関心が再び労働市場に向かった」と。

バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏

「ドルが上昇しているのは、米経済が好調だからではない。むしろ、株式や暗号資産、銀など他のリスク資産が下落する中で、純粋なリスク回避の動きのように感じられる」と。

【米国株】
▲続落
//▽◇◆◇◆//▽▲▲

・5日の米金融市場では、主要株価3指数がそろって下落。
・ソフトウエア株と暗号資産(仮想通貨)が再び売り込まれたほか、弱い雇用指標が重なり、不安定な値動きとなった。

・SS&P500種株価指数は1.2%下落。構成銘柄のうち300余りが値下がりした。ソフト株は下げ止まらず、iシェアーズ拡大テック・ソフトウエア上場投資信託(ETF)は5%下落。
・アンソロピックは金融リサーチ能力を備えた新たな人工知能(AI)モデル「クロード・オーパス4.6」を発表。これを受けて金融サービス企業の株価が打撃を受けた。
・ビットコインは10%余り下げ、6万5000ドルを割り込んだ。

2.5
エドワード・ジョーンズのモナ・マハジャン氏

「相場上昇を主導してきた分野に資金を大きく振り向けていた投資家にとって、今週は厳しい状況だ」と指摘。
「まず思い浮かぶのはテクノロジーやAIだが、足元では金などの貴金属、さらにビットコインをはじめ暗号資産(仮想通貨)全体でも売りが出ている」と。

eToroのブレット・ケンウェル氏

「直近の雇用指標は、米雇用市場が万全ではないことを改めて示した。今後さらに悪化するようなら、連邦準備制度理事会(FRB)と投資家にとって真剣に受け止めるべきリスクだ」と指摘。
「とりわけ目先の不透明感が強まれば、振れの大きい展開が続くだろう」と。

インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏

「労働市場が悪化しているとの懸念と、巨額のAI投資が株主の許容範囲を超えつつあるのではないかという不安が重なり、株式が激しい売りを浴びている」と。

【米国債】
▽上昇
//◇◆◇▽◆//▲◇◆▽
< br /> ・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・弱い労働関連指標が相次ぎ、年内の利下げ観測が強まった。
・株式やビットコインが再び売られたほか、金・銀の不安定な値動きも続き、安全資産とされる米国債の妙味が相対的に増した。

・米10年債利回り
⇒4.19% -8.8 -2.05%
⇒4.28% 1.2 +0.28%
⇒4.27% -1.2 -0.28%
  
2.5
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏

今回のデータは「市場のムードを変え、来週予定されている雇用統計に対する期待を弱めた」と。

スタイフェル・ニコラウスのストラテジスト、クリス・アーレンス氏

「現時点で、FRBは様子見の姿勢と受け止められている」としながらも、「労働市場データの軟化が鮮明になってくれば、市場はパウエル体制下の残り数カ月で追加利下げが行われる可能性を少なくとも織り込もうとするだろう」と。

【原油】
▲反落
//◆▽▽▽◆//▲▽▽▲ 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は3日ぶりに反落。
・イランが米国と協議を行うと確認し、軍事衝突や供給混乱の差し迫ったリスクが後退。
・5日の午前中には一時下げを拡大した。米企業による人員削減発表の統計を受け、景気減速や原油需要鈍化への懸念が再燃。

⇒WTI先物3月限は、前日比1.85ドル(▲2.8%)安の1バレル=63.29ドル。
⇒WTI先物3月限は1.93ドル(▽3.1%)高の1バレル=65.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.07ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲2.75%下げて67.55ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▽3.2%上げて69.46ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.03ドル(▽1.55%)上げて67.33ドル。

2.5
シェルのワエル・サワン最高経営責任者

「現時点では確かに多少の供給過剰が見られるが、地政学的な課題に伴う大きな不確実性で相殺されている」と指摘。
「その不確実性とボラティリティーには、プレミアムが付いている」と。

【NY金】
▲下落
//▽◆▽◇▲//◆▽◇▲
< br /> ・金と銀の相場は下落。
・銀はアジア時間に急落し、その後ニューヨーク時間も軟調に推移した。

⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時1分現在、前日比103.12ドル(▲2.1%)安の1オンス=4861.81ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時57分現在、前日比◆57セント安の1オンス=4946.19ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比261.91ドル(▽5.6%)上昇の1オンス=4923.29ドル。

⇒金先物4月限は61.30ドル(▲1.2%)下げて4889.50ドル。
⇒金先物4月限は15.80ドル(◇0.3%)上昇して4950.80ドル。
⇒金先物4月限は、282.40ドル(▽6.1%)高の4935ドル。

2.5
メタルズ・デイリー誌のロス・ノーマン最高経営責任者

特に中国での投機が「貴金属の価格形成プロセスを混乱させている」と指摘。
貴金属のボラティリティーは実物市場やその要因から切り離され、自律的に拡大していると。


【欧州市況】
  英国債が上昇、英中銀の3月利下げ見通し強まる-株下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◆押さえ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲拍子木.調整
独DAX
 ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲切下げ.調整
仏CAC40
 ⇒▽切上げ.50MA突破  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.5
英FTSETM100  10,309.22  -93.12  -0.9%
独DAX     24,491.06  -111.98  -0.46%
仏CAC40     8,238.17  -23.99  -0.29%
--------------------------------------------------------------
2.4
英FTSETM100  10,402.34  +87.75  +0.85%
独DAX     24,603.04  -177.75  -0.72%
仏CAC40     8,262.16  +82.66  +1.01%
--------------------------------------------------------------
2.3
英FTSETM100  10,314.59  -26.97  -0.26%
独DAX     24,780.79  -16.73  -0.07%
仏CAC40     8,179.50  -1.67  -0.02%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◇◇▲▲▽//▽◆◇▲
・ストックス欧州600指数が1%下落。---米国の軟調な雇用データが売りを促した。
・鉱業株の下げが目立った。---銀価格の急落が響いた。
・デンマークの製薬大手ノボノルディスクは主力の肥満症治療薬「ウゴービ」の安価な模倣品が米国で発売されたことが嫌気され、7.9%安となった。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◇◇◆//◇◆◇◇ 
・5日の欧州市場では、英国債が上昇。---イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は、3月の利下げ確率を50%とする市場の見方に同意した様子を見せた。
・ドイツ債はほぼ変わらずだった。

・独国債10年物
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86% -0.03
 ⇒2.89% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.56% +0.01
 ⇒4.54% +0.03
 ⇒4.52% +0.01
---------------------------

2026年2月5日木曜日

▽ドル強い ▲円安すすむ 156円後半 原油.▽切上げ.64ドル台 令和8.2.5.Thus

5日 【日本市況】 ⇒
2.5
日経平均   53,818  -475.32  -0.88%
TOPIX     3,652.41  -3.17  -0.09%
日経平均VI    36.16  +0.36  +1.01%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒ー◇はらみ.様子見   ⇒◆2Gap.調整

TOPIX
  ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽クアトロ浮上   ⇒◇nr.様子見   ⇒◆nrかぶせ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  36.16  +0.36 +1.01%  ⇒◇nr上げ  36台
日経平均VI  35.46  -0.37 -1.03%  ⇒◆かぶせ  35台
日経平均VI  35.83  -0.49 -1.35%  ⇒-◇はらみ  35台
--------------------------------------------------------------
5日、日経平均は続落、半導体関連株が押し下げ 決算は支え  ⇒

・5日の東京株式市場で日経平均は続落。

・世界的に半導体関連株が軟調に推移した流れを受けて、指数寄与度の高いハイテク株が指数を押し下げた。
・好決算などを受けた個別銘柄の物色は支えとなった。
・日経平均は4円安と横ばい圏で寄り付いた後、プラス転換し、165円高の5万4459円08銭まで上昇したが、再びマイナス圏に転落。
・主力株では、アドバンテスト(6857.T)が4%超安、ソフトバンクグループ(9984.T)が7%安となったほか、東京エレクトロン(8035.T)が1%超安。

大和証券の細井秀司シニアストラテジスト

「前日のアンソロピック・ショックの余波に加え、米国株式市場で半導体関連株が軒並み売られた流れを引き継いだ」と分析する。特にこれまで急騰していたメモリー関連株の調整が世界的に広がっており、アジア株を押し下げていると。

------------------------------------------------------
日経平均は続落、ハイテク株を中心に調整  ⇒

・5日の日経平均は続落して取引を開始。

・寄付き後は売買が交錯し、主力株を中心に方向感を欠いた動きとなった。

・為替市場ではドル・円が円安・ドル高方向に振れる場面があったもののリスク回避的な売りも見られ、前場にかけては内需関連やディフェンシブセクターへの資金シフトが進んだ。

・一方、半導体関連やグロース株には慎重な見方が継続し、需給面では売り優勢となった。
・大引けの日経平均は前日比475.32円安の53,818.04円。

・医薬品、空運業、小売業などが上昇。
・非鉄金属、海運業、機械などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】ローム、ダイキン工業、アステラス薬、パナHD、ふくおかフィナンシャルグループ など  ⇒


▲ローム 2487.5 -247.5 大幅反落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は20.5億円で50億円弱の市場予想を下振れている。
通期計画は再度の上方修正、営業利益は従来予想の50億円から60億円に引き上げているものの(前期は401億円の赤字)、120億円程度である市場予想の水準には開きがあり、マイナス反応が先行する形に。SiCの品質保証コスト、評価減などを通期計画に追加的に織り込んでいるもよう。

▲ダイキン工業 17935 -1440 大幅続落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は613億円で前年同期比15.0%減となり、通期予想は従来の4350億円から4130億円、前期比2.8%増に下方修正している。
コンセンサスは従来会社計画をやや上回る水準であった。米州における需要の悪化が想定以上のもようで下方修正の主因となっているようだ。固定費減や為替のプラス影響が打ち消される形に。

▽アステラス薬 2421 +173.5 大幅続伸。

前日に第3四半期の決算を発表、コア営業利益は累計で4421億円、前年同期比48.6%増となり、通期予想は従来予想の4900億円から5200億円、前期比32.5%増へ再度の上方修正を行っている。
イクスタンジ・ミラベトリックの上振れ、コスト削減の進展などが上振れの要因となっているもよう。高い進捗率からはさらなる上振れも想定されているようだ。

▽パナHD 2378.5 +184.5 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は72億円の赤字となり、650億円程度の市場予想を大きく下振れた。ただ、構造改革費用の計上が主因。
調整後営業利益1591億円、同5.9%増は、コネクトやインダストリーを中心に市場期待を上回ったともよう。構造改革費用の積み増しで通期営業利益も3200億円から2900億円に下方修正だが、27年3月期以降の構造改革効果は積み増しされている。

▽ふくおかフィナンシャルグループ 6676 +622 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、累計純利益は703億円で前年同期比15.8%増となり、通期予想は従来の800億円から850億円、前期比17.8%増に上方修正している。
有価証券関連の資金利益の上振れが主因となっているもよう。上方修正の発表には意外感も強かったようだ。また、業績上振れに伴って年間配当金も従来計画の170円から180円に引き上げ、前期比45円の増配となる。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.5 動いた株・出来た株
◇アステラス製薬<4503> 2472 +224.5
 ⇒ 通期業績予想は再度の上方修正に。

◇パナソニックホールディングス<6752> 2399.00 +205
 ⇒ 構造改革費用積み増しも実質は上振れ推移。

◇ふくおかフィナンシャルグループ<8354> 6596.00 +542
 ⇒ 想定以上の業績進捗や増配を好感。

◇中外製薬<4519> 9312.00 +610
 ⇒ イーライリリーが好決算発表で大幅高に。

◇三越伊勢丹<3099> 2823.50 +151.5
 ⇒ 1月の販売動向などポジティブ視続く。


◆ローム<6963> 2506.5 -228.5
 ⇒ 上方修正値はコンセンサスに届かず。

◆ダイキン工業<6367> 18030 -1345
 ⇒ 米州の需要減を背景に業績下方修正。

◆キオクシアホールディングス<285A> 19480.00 -1420
 ⇒ サンディスクが大幅安となっており。

◆日本電気<6701> 4413.00 -309
 ⇒ 前日に急落受けた狼狽売りも。

◆ソフトバンクグループ<9984> 3938.00 -269
 ⇒ 英アームが決算発表後に売り優勢となり。

◆エムスリー<2413> 1772.00 -116.5
 ⇒ 製薬マーケ支援事業の成長率伸び悩みをマイナス視。

◆住友電工<5802> 7401.00 -432
 ⇒ 米AIインフラ関連の株価下落で。

◆東邦亜鉛<5707> 1544 -89
 ⇒ 銀相場の下落を売り材料視。

◆アドバンテスト<6857> 24275 -1200
 ⇒ AMD急落などで半導体関連は軟化。

◆ディスコ<6146> 65090 -3050
 ⇒ SOX指数は4%超の大幅下落に。

◆KOKUSAIELECTRIC<6525> 6087.00 -272
 ⇒ 米半導体関連株下落に連れ安。

◆三井金属<5706> 21080 -935
 ⇒ AI関連株下落の流れに引きずられる。

◆古河電工<5801> 14650 -640
 ⇒ 他の電線株同様に米AI関連株下落で。

◆フジクラ<5803> 21865 -945
 ⇒ 米AI関連株下落で電線株が安い。
--------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月5日 at 6:00 JST

①. トランプ氏がイランに新たな警告

トランプ米大統領はNBCニュースとのインタビューで、イランの最高指導者ハメネイ師について問われ「とても心配しているはずだ。心配して当然だろう」と述べた。米軍の配備集中で緊張が高まる中東情勢について、新たな警告を発した。一方、イランのアラグチ外相はXへの投稿で、米国との核協議が6日にオマーンで行われることを確認した。関係者によれば協議にはアラグチ氏、米国のウィトコフ特使、トランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が出席する見通しだ。

②. 米中首脳が台湾問題など電話協議

トランプ米大統領が上院民主党と交渉してまとめた歳出法案は、両党の一部から出ていた反対を乗り越え、下院を通過した。政府機関の一部閉鎖は3日に終了する運びとなった。トランプ氏は法案が承認されれば直ちに署名し成立させる意向を示している。ただし国土安全保障省の予算は2月13日までしか手当てされておらず、今回可決された法案は完全ではない。民主党は移民・税関捜査局(ICE)による不法移民摘発の手法を巡り、新たな抑制措置を要求している。

③. ミネアポリス一部撤収

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は、貿易や台湾を含む地政学上の懸案について電話で協議した。中国による米国産大豆の輸入拡大や、石油・ガスの購入に加え「航空機エンジンの納入」についても話し合ったとトランプ氏は述べた。4月に計画されているトランプ氏の訪中、幅広い貿易問題、ロシアによるウクライナ侵攻、台湾問題も協議し、いずれも「極めて前向きだった」と評価した。一方で、習氏は台湾についての議論を提起し、特に台湾への武器売却については「最大限の慎重さ」をもって対処するよう米国に要求。中国政府は台湾の分離・独立を決して容認しないとあらためて述べたと、国営新華社通信は伝えた。

④. 要鉱物会合

米国土安全保障省はミネアポリスから連邦捜査官700人を即時撤収する。トランプ政権で国境管理・移民排除を統括するトム・ホーマン氏によれば、今後はよりターゲットを絞った取り締まりへと方針を転換する。今回の撤収後もミネソタ州には約2000人の連邦移民捜査官が残る。一斉摘発時からは減少するものの、通常同州に配備される約150人を大きく上回ることに変わりはない。ミネアポリスでは連邦捜査官によって米市民2人が殺害された後、住民の反発が激化している。

⑤. ウォーシュ氏の人心掌握力

トランプ大統領に次期連邦準備制度理事会(FRB)議長候補に指名された、ケビン・ウォーシュ元FRB理事は、冷静な交渉力と調整力に定評がある。一方でFRBを離れていた間に「体制の変革」の必要性を訴え、FRBを厳しく批判してきた経緯があるため、今後はその人心掌握力が試される。利下げを望むトランプ氏と歩調を合わせる姿勢を示す同氏には、FRB経験者やエコノミストから懐疑的な声が挙がっている。一方で金融危機時の仲介役としての実績や幅広い人脈、政治手腕を評価する声もある。
--------------------------------------------------------------

//▲▲★▽◆▽//◇▽◇▽ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽▽  原油 64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ▲円安すすむ 156円後半 原油.▽切上げ.64ドル台
2.5
米ドル/円    156.81 - 156.88
ユーロ/円    185.18 - 185.26
ユーロ/米ドル   1.1805 - 1.1810
英ポンド/円   214.10 - 214.30
豪ドル/円    109.75 - 109.81
スイスフラン/円 201.68 - 201.89

WTIC原油先物  64.47  +1.26  (+1.99%)
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円    155.73 - 155.77
ユーロ/円    184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル   1.1815 - 1.1822
英ポンド/円   213.30 - 213.39
豪ドル/円    109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02

WTIC原油先物  63.85  +1.71  (+2.75%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 
2.3
米ドル/円    155.60 - 155.63
ユーロ/円    183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1794
英ポンド/円   212.61 - 212.75
豪ドル/円    108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65

WTIC原油先物  62.28  -2.93  (-4.49%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.4
NYダウ    49,501  +260.31  +0.53%
S&P500   6,882.72  -35.09  -0.5%
NASDAQ   22,904.57  -350.6  -1.5%
--------------------------------------------------------------
2.3
NYダウ    49,241  -166.67  -0.34%
S&P500   6,917.81  -58.63  -0.84%
NASDAQ   23,255.18  -336.92  -1.42%
--------------------------------------------------------------
2.2
NYダウ    49,408  +515.19  +1.05%
S&P500   6,976.44  +37.41  +0.53%
NASDAQ   23,592.10  +130.29  +0.55%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽逆立.10/20MA突破  ⇒◆nrはらみ.調整  ⇒◇クアトロ浮上

S&P500(SPX)
 ⇒◆nr.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲拍子木.調整大  ⇒▲切下げ.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◆bear.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲切下げ.調整大


【 SOX指数 】
7,619.16 +-347.18 (-4.36%)
 ⇒◆bear.調整  ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲Low.Sup50MA

【 VIX恐怖指数 】
18.64 +0.64 (+3.56%)
 ⇒+▼上げる  ⇒▲吞込み  ⇒▽差し込み  ⇒▽切上げ

 ⇒ +3.56P  18台
 ⇒ +10.16P  18台
 ⇒ -6.31P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し260ドル高 ディフェンシブ銘柄に買い ナスダック続落  ⇒
◇クアトロ浮上
ダウ工業株30種平均は反発
・消費関連や医薬品などディフェンシブ銘柄に買いが入った。一時は4万9649ドルと1月12日に付けた最高値(4万9590ドル)を上回る場面があった。もっとも半導体や一部のソフトウエア関連銘柄には売りが出て、投資家心理の重荷となった。

▲切下げ.調整大
ナスダック総合株価指数は続落
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやマイクロン・テクノロジー、ブロードコムが下落。
・メタプラットフォームズやアルファベット、テスラも売られた。


NYダウは260.31ドル高、AI発展によるハイテク競争激化を警戒 ⇒

・景気循環株の上昇がハイテク株の下落を相殺し、寄り付き後、まちまち。

・ダウは政府機関一部閉鎖が終了したことやISM非製造業が予想を上回ったため成長期待に上昇。
・対イラン協議を6日に控え、高官が協議開催に懐疑的見解を示すと関係悪化懸念に一時下落に転じたものの、その後、計画通り開催が確認されると、再び上昇。

・ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ダウ平均の構成銘柄では四半期決算を発表したアムジェンのほか、メルクが上昇した。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など消費関連株も上昇した。「ハイテク株が軟調に推移するなかで、出遅れていた銘柄や小型株など投資家の買い持ちが膨らんでいない株に資金を移す動きが優勢になった」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が17.3%安だった。3日に四半期決算とあわせて公表した2026年1〜3月期の収益予想が一部の投資家の高い期待を超えられなかったとして、売りが出た。エヌビディアなど他の半導体株に売りが波及し、相場の重荷となった。

・人工知能(AI)がソフトウエアの機能を代替するとの見方から、一部のソフトウエア関連株への売りが続いた。ソフトウエア関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター」は一時4%あまり下げる場面があった。

・ダウ平均の構成銘柄ではナイキやスリーエム(3M)、ウォルト・ディズニーが上昇した。アップルやシェブロン、ホーム・デポも買われた。ハネウェル・インターナショナルといった株価指標面で割安な銘柄にも買いが入った。一方、ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが下げた。アマゾン・ドット・コムとIBM、キャタピラーも下落した。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・医薬品・バイオテクが上昇。
・不動産管理・開発や半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 8.15%   353.99
☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 6.26%   31.01
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 5.4%   61.72
☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 5.21%   278.95
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 2.72%   104.2
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.6%   272.31
--------------------------------------------------------------
★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.91%   276.49
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -2.74%   275.92
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 -2.35%   913.3
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.79%   -11.07
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -1.57%   289.05
◆ インテル
【 半導体  】
 -1.32%   691.82
  --------------------------------------------------------------

・四半期決算を発表したアムジェンのほか、メルクが上昇。
・プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など消費関連株も上昇。
・ナイキやスリーエム(3M)、ウォルト・ディズニーが上昇。
・アップルやシェブロン、ホーム・デポも買われた。
・ハネウェル・インターナショナルといった株価指標面で割安な銘柄にも買いが入った。
・建設会社のKBホームズ(KBH)やレナー(LEN)などは建設許可規制の緩和や連邦助成金などを含む購入しやすい(アフォーダビリティー)住宅建設案をトランプ政権に提示したと報じられ、それぞれ上昇。


・ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが下げた。
・アマゾン・ドット・コムとIBM、キャタピラーも下落。


3.
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやマイクロン・テクノロジー、ブロードコムが下落。
・メタプラットフォームズやアルファベット、テスラも売られた。
・半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は四半期決算で示した1-3月売り上げ高見通しが投資家の期待に満たず、続落。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -3.41%  179.46
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.32%  49.54
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -17.31%  215.44
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -9.55%  231.11
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.83%  319.25
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -8.83%  230.29
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.16%  209.78
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.98%  148.89
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 -2.4%  325.74
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -2.4%  -2.29
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.02%  297.6
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.05%  222.92
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   S&P500続落、大型ハイテク株に売り-衆院選前に円下落  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ▲円安すすむ 156円後半
//▲★▽◆▽//▽◇▽

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対して全面高。---米財務省の四半期定例入札に関する発表を受けて、長期利回りが上昇したことが追い風となった。
・円は対ドルで一時、0.8%安の156円95銭と、1月23日以来の安値をつけた。---衆院選で高市早苗首相率いる自民党の勝利が予想されていることが背景。

ドル円相場は 米東部時間 16時 25 分
⇒¥156.92 ¥1.17 +0.75%
⇒¥155.74 +¥0.11 +0.07%
⇒¥155.58 ¥0.80  +0.52%

2.4
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのマーケット戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏

「短期的にドルは最近の下げの一部を埋める余地がある。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和の再開を急がず、年内の利下げ幅は市場予想の50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を下回るリスクがあるためだ」としたうえで、「上昇局面は売りの機会になるだろう」と。
「FRBは依然として追加緩和の余地を残す一方、他の主要中央銀行の大半は利下げを終えたか、利上げを開始している」と同氏は指摘。
一方で「ドルは通商および安全保障政策への信頼低下、FRBの政治化、財政への信認悪化という重大な構造的重圧にも直面している」と。

TJMヨーロッパのセールス・トレーディング担当マネジングディレクター、ニール・ジョーンズ氏

「市場参加者はレートチェック・トレードから高市トレードへと移行している。つまり、ドル・円のショートポジションを解消し、慎重ながらもロングポジションの形成に動いている」と。

【米国株】
▲続落
//▽◇◆◇◆//▽▲▲

・4日の米金融市場では、S&P500種株価指数が続落。
・大型ハイテク株が売られ、幅広い銘柄へのローテーションが加速した。

・S&P500種は0.5%安。いったんは暗礁に乗り上げたと伝わった米国とイランの核協議が、予定通り開催される見通しとなったことで株価は下げ幅を縮めた。
・ナスダック100種指数は1.8%安。100日移動平均線を下抜けた。
・半導体の下げもきつく、前日引け後の決算でさえない見通しを示したアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は17%急落した。

2.4
キャピタル・ドット・コムのアナリスト、カイル・ロッダ氏

株式市場の動きについて「コップが半分満たされている、あるいはコップの半分しか満たされていないとの両方の見方が存在するかもしれない」と指摘。
「ハイテク株のバリュエーションが高過ぎる可能性がある一方、堅調な指標に裏付けられたファンダメンタルズ改善の兆しを受けて、市場の裾野は広がっている」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのマクロ責任者、フロリアン・イエルポ氏

「米経済の成長の勢いは堅調なようだ」と指摘。
「(ISMデータで)雇用指数の低下は注視すべきだが、まだ危険信号の点灯には至っていない。今のところは『ゴルディロックス(適温)』と言える」と。

eToroのブレット・ケンウェル氏

「AIが事業を浸食するのではとの懸念から、ソフトウエア株は壊滅的な打撃を受けている」と指摘。
「長期的な影響はなお不透明な部分があるものの、ソフトウエア企業の多くは引き続き底堅い利益と売上高を生み出しており、アナリストの収益見通しも切り上がっている」と。
ソフトウエア銘柄は「売られ過ぎ」の領域に急速に接近しており、「ほぼ降伏」状態である可能性が高いという。 その上で「投資家は現時点で、価値がどこにあるかを精査しないまま、無差別にソフトウエア株を投げ売りしている」と。
一方で、長期的なリスクはバリュエーションにあると同氏は予想。売りが一巡して持ち直した時に、「株価に新たな上限が形成されないかどうか」が問題だと述べた。仮にそうなれば、優良企業かどうかにかかわらず、ソフトウエア株の上値余地と回復期間が制限される公算が大きいと。

【米国債】
◆下落
//◇◆◇▽◆//▲◇◆
< br /> ・米国債は小幅下落。( 利回り、上昇 )

・米国債相場は短期ゾーンがアウトパフォーム。長期ゾーンの利回りには上昇圧力がかかった。

・米10年債利回り
⇒4.28% 1.2 +0.28%
⇒4.27% -1.2 -0.28%
⇒4.28% 4.4 1.04%
  
2.4
ドイツ銀行の金利ストラテジスト、スティーブン・ゼン氏

「発表を前に期待が高まっていたようだ。さらに強力な債務管理手法を見込む向きもあったが、それは実現しなかった」と述べた。その上で「長期金利の上昇とスワップスプレッドの縮小は、この失望感を反映している」と。

【原油】
▽上昇
//◆▽▽▽◆//▲▽▽ 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は上昇。
・米国とイランの核協議の状況について相反する報道が伝わる中、米国が対イラン軍事攻撃に踏み切るのかどうか先行きが不透明になっている。
・トレーダーは、米国がイランに軍事介入するリスクを注視してきた。実際に介入となれば、主要な海上輸送路が混乱するほか、日量約330万バレルに上る同国の原油生産が妨げられる恐れがある。

⇒WTI先物3月限は1.93ドル(▽3.1%)高の1バレル=65.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.07ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▽3.2%上げて69.46ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.03ドル(▽1.55%)上げて67.33ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。

2.4
ノルウェーのエネルギー大手エクイノールのトルグリム・レイタン最高財務責任者

「まさに地政学的緊張が相場を動かしている」と指摘。
「需給の基調からすれば現在より低い価格が妥当だが、さまざまな要因が重なる中でどこに落ち着くかを見通すのは非常に難しい」と。

【NY金】
◇上昇
//▽◆▽◇▲//◆▽◇
< br /> ・金スポット相場はほぼ変わらず。
・先週に歴史的な急落を記録した金だが、相場を支える新たな材料には乏しい状況。

⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時57分現在、前日比◆57セント安の1オンス=4946.19ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比261.91ドル(▽5.6%)上昇の1オンス=4923.29ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。

⇒金先物4月限は15.80ドル(◇0.3%)上昇して4950.80ドル。
⇒金先物4月限は、282.40ドル(▽6.1%)高の4935ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。

2.4
INGバンクの商品ストラテジスト、エワ・マンシー氏

「こうした変動は短期的に続く見通しだ」と分析。「市場はポジション調整を続け、ここ数週間に見られたような直線的な動きにはならないだろう」と。

TDセキュリティーズのコモディティー戦略グローバル責任者、バート・メレク氏

金が5000ドル超の水準を維持するには「材料が必要だ」と指摘。今後数週間はレンジ内での取引が続くとの見方。


【欧州市況】
  ユーロ圏国債が上昇、インフレ率低下で-ノボ株は17%安  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽反発  ⇒▽High.高値更新  ⇒◆押さえ.調整  ⇒◇クアトロ浮上
独DAX
 ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲切下げ.調整
仏CAC40
 ⇒▽拍子木.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ浮上 --------------------------------------------------------------
2.4
英FTSETM100  10,402.34  +87.75  +0.85%
独DAX     24,603.04  -177.75  -0.72%
仏CAC40     8,262.16  +82.66  +1.01%
--------------------------------------------------------------
2.3
英FTSETM100  10,314.59  -26.97  -0.26%
独DAX     24,780.79  -16.73  -0.07%
仏CAC40     8,179.50  -1.67  -0.02%
--------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100  10,341.56  +118.02  +1.15%
独DAX     24,797.52  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,181.17  +54.64  +0.67%
--------------------------------------------------------------

◇もみあい
//◇◇▲▲▽//▽◆◇
・ストックス欧州600指数がほぼ変わらず。
・自動車や化学など景気循環株が買われた。
・テクノロジー株が下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◇◇◆//◇◆◇ 
・4日の欧州市場では、ユーロ圏国債が軒並み上昇。
・ユーロ圏のインフレ率低下が明らかになり、欧州中央銀行(ECB)が5日の政策発表時にややハト派的なトーンを打ち出す可能性が意識された。
・英国債は下落。30年物利回りは4bp上昇して5.33%と、昨年11月以来の水準に達した。2年物利回りはほぼ変わらず。

・独国債10年物
 ⇒2.86% -0.03
 ⇒2.89% +0.02
 ⇒2.87% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.54% +0.03
 ⇒4.52% +0.01
 ⇒4.51% -0.01
---------------------------

2026年2月4日水曜日

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台 令和8.2.4.Wed

4日 【日本市況】 ⇒
2.4
日経平均   54,293  -427.3  -0.78%
TOPIX     3,655.58  +9.74  +0.27%
日経平均VI    35.46  -0.37  -1.03%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒ー◇はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽クアトロ浮上   ⇒◇nr.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.46  -0.37 -1.03%  ⇒◆かぶせ  35台
日経平均VI  35.83  -0.49 -1.35%  ⇒-◇はらみ  35台
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
--------------------------------------------------------------
4日、円は156円台前半、対主要10通貨に全面安-日経平均反落  ⇒

・4日の東京株式市場は日経平均が反落。

・前日に2000円以上急騰した反動で売りが出やすかった上、イラン情勢の緊迫化や人工知能(AI)の脅威、関連投資を巡る根強い懸念から前日の米ハイテク株が下落したことも響いた。
・個別では四半期決算が市場予想に届かなかった任天堂が大幅安。
・野村総合研究所やTIS、ベイカレント、SHIFTなどソフトウエア株は急落し、AIによるサービス代替懸念から米ソフトウエア株が売り込まれた流れが波及した。

りそなホールディングスの武居大暉ストラテジスト

日経平均が米ハイテク株安の影響を大きく受けた半面、「実勢を表しているのはTOPIXだ」と指摘。
高市首相が衆院選に大勝すれば、経済の成長戦略が着実に実行されるとの期待があり、企業決算も上方修正の勢いが強いとの見方。

シティグループのアナリスト、ニコラス・ハーマン氏

AIによる破壊的リスクが加速する中、ソフトウエア企業の多くは競争上の堀を失う危険にさらされているとみる。
AIのソリューションが迅速で低コストの解決策を提供できると、「AI敗者」というネガティブシナリオを否定し難いとも。

------------------------------------------------------
日経平均は反落、前日の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・4日の日経平均は470.25円安の54,250.41円と反落して取引を開始。

・その後、下げ幅を広げる動きは限定的だったが、マイナス圏で横ばい推移となった。

・主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となり、東京市場でもハイテク株や半導体関連株の株価を抑える要因となった。
・また、日経平均は昨日2,000円を超す上げとなったことから利益確定売りが出やすかったほか、イランを巡る地政学リスクが投資家心理を慎重にさせた。

・一方、引き続き8日投開票の衆院選を前にした政策期待や主要企業の4-12月期決算発表が佳境となっていることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が続いた。
・大引けの日経平均は前営業日比427.30円安の54,293.36円。

・非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品などが上昇。
・その他製品、サービス業、情報・通信業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】イビデン、任天堂、Sansan、住友化 など  ⇒


▲イビデン 7200 -1191 急落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は120億円で140億円弱の水準であった市場予想を下回った。AIサーバ関連は順調だが、PC/汎用サーバなどは想定を下振れた。
通期予想は610億円、前期比28.1%増を据え置いているが、640億円程度の市場コンセンサスはやや切り下がる形とみられる。また、想定以上の大型投資を発表、警戒感が先行する形にもなったようだ。

▲任天堂 8973 -1107 急落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業益は1552億円で前年同期比23.1%増となり、市場予想を200億円ほど下回った。クリスマス商戦における「Nintendo Switch 2」の販売状況などから下振れ懸念も強まっていたが、ネガティブな反応に。
通期予想の3700億円は据え置いた。また、メモリー価格高騰の影響に関しても、説明会内容などでは来期以降への懸念は拭い切れなかったようだ。

▲Sansan 1230 -192   急落。

米AI開発新興企業のアンソロピックが新技術を公開、資料作成やデータ分析などのパソコン作業をAIで自動化するサービスの「コワーク」に、法律や財務の専門業務に対応する機能を加えたと伝わった。
今後、幅広いソフトがAIに代替されていくとの見方が一段と強まり、米国市場ではSaaS関連銘柄が幅広く売られる展開に。国内でも同社やラクス、OBC、マネーフォワードなどソフトウェア株の下げが目立つ。

▽住友化 546.8 +40.3 大幅続伸。

前日は取引時間中に発表の決算を受けて急伸、本日も一段の上値追いの展開になった。10-12月期営業益は767億円で前年同期比3.2倍、コンセンサスを200億円強上振れた。
アグロ&ライフの収益性向上が上振れの主因。通期予想はコア営業利益を1850億円から2000億円に上方修正した。また、年間配当金は12円から13.5円に引き上げ、今後7.5円を半期の下限とすることも示唆しているようだ。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.4 動いた株・出来た株
◇古河電気工業<5801> 15665 +1420
 ⇒ 住友電工の好決算発表なども刺激に。

◇日鉄鉱業<1515> 3880 +320
 ⇒ 本日は非鉄関連株の上昇が目立つ流れとなっており。

◇住友金属鉱山<5713> 9517 +768
 ⇒ 金先物価格の5000ドル台回復で。

◇住友化学<4005> 541.4 +34.9
 ⇒ 10-12月期は市場予想上振れで増配も発表。

◇JX金属<5016> 2651 +170.5
 ⇒ CLSA証券では目標株価を引き上げ。

◇三菱電機<6503> 5341 +341
 ⇒ 今期営業利益予想は実質的に上方修正。

◇東邦亜鉛<5707> 1645 +98
 ⇒ 銀先物価格も大幅に上昇で。

◇フジクラ<5803> 23135 +1355
 ⇒ 住友電工の好決算から電線株が高い。

◇三井金属<5706> 22040 +1225
 ⇒ AI関連株上昇や非鉄市況の上昇で。

◇古河機械金属<5715> 5040 +275
 ⇒ 非鉄市況の上昇手掛かりか。

◇日立建機<6305> 5866 +310
 ⇒ コマツの株価上昇に追随の流れにも。


◆ラクス<3923> 735.7 -114.8
 ⇒ SaaS関連株が一斉安の展開となり。

◆Sansan<4443> 1245 -177
 ⇒ 米AI開発企業の新技術公開受けてソフトウェア関連が下落。

◆イビデン<4062> 7373 -1018
 ⇒ 10-12月期営業益は市場想定比下振れ。

◆任天堂<7974> 9004 -1076
 ⇒ 10-12月期営業利益は市場予想を下振れ着地。

◆中国塗料<4617> 3985 -435
 ⇒ 第3四半期決算のコンセンサス下振れを嫌気。

◆日本電気<6701> 4845 -508
 ⇒ 情報ソフトウェア関連株下落の流れに押される。

◆富士通<6702> 4012 -398
 ⇒ NECなどと同様にソフトウェア関連株安に引きずられる。

◆野村総合研究所<4307> 4231 -411
 ⇒ IT関連株が幅広く売られる流れになっており。

◆リクルートHD<6098> 7612 -732
 ⇒ 特に材料観測されないがグロース株安も影響か。

◆カプコン<9697> 3235 -304
 ⇒ SBI証券では目標株価を引き下げ。

◆コナミグループ<9766> 19625 -1505
 ⇒ 任天堂株安の流れも響く。
  --------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月4日 at 6:00 JST

①. アンソロピック震源のソフトウエア株安

人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、3日の株式市場ではAIの進展に事業モデルが脅かされるとみられる銘柄の売りが膨らんだ。データサービスや情報産業への影響について警戒感が一段と強まった。ソフトウエア株への売り浴びせは、「弱気」から「終末論」へと悪化した最近のセンチメントを反映。「ソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)株の黙示録だ」とジェフリーズのジェフリー・ファヴッツァ氏は述べた。アポロ・グローバル・マネジメントのジョン・ジト氏は昨秋、「本当のリスクは、ソフトウエアは死んだのか」ということだと、問い掛けていた。

②. 米政府の一部閉鎖が終了へ

トランプ米大統領が上院民主党と交渉してまとめた歳出法案は、両党の一部から出ていた反対を乗り越え、下院を通過した。政府機関の一部閉鎖は3日に終了する運びとなった。トランプ氏は法案が承認されれば直ちに署名し成立させる意向を示している。ただし国土安全保障省の予算は2月13日までしか手当てされておらず、今回可決された法案は完全ではない。民主党は移民・税関捜査局(ICE)による不法移民摘発の手法を巡り、新たな抑制措置を要求している。

③. JERAがカタールと契約

日本最大の発電事業者であるJERAはカタールとの間で、数十年にわたる液化天然ガス(LNG)の調達契約を締結する見通しだ。両国間で縮小してきたLNG取引が転換点を迎える。関係者によると、JERAはカタール国営エネルギー企業のカタール・エナジーから年間約300万トンを購入する予定で、この合意は早ければ今週中にも発表される可能性がある。JERAは2021年にカタールとの大規模契約が期限を迎えた際、更新しない判断を下したが、数年前から交渉を続けてきた。

④. 「トランプ・ホームズ」構想

米国で大規模な住宅開発計画「トランプ・ホームズ」構想が進められていることが、関係者の話で分かった。民間資本を数十億ドル規模で投入し、アフォーダビリティー(暮らし向き)危機に対処する。民間投資家が資金を提供する住宅取得支援プログラム向けに、建設業者がエントリーレベルの住宅を販売する内容だ。一案では、住宅の借り手が3年後に購入を希望する場合、月々の支払いが頭金として充当される仕組みを想定している。

⑤. イラン無人機

米海軍はアラビア海で、米空母に向かっていたイランの無人機を撃墜した。米中央軍が発表した声明によると、艦載型ステルス戦闘機F-35Cが自衛のために無人機を撃墜した。この無人機は空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に接近」していたという。今回の撃墜で米軍関係者に被害はなく、米国の装備にも損傷はなかった。
///////////////////////////////////////////// 仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-02/T9U2Q2T96OSG00
Bloomberg News 2026年2月3日 at 6:00 JST

①. 米政府再閉鎖で雇用統計の発表延期

米労働統計局(BLS)は6日に予定していた1月の雇用統計の発表について、政府機関の一部閉鎖が続いているため延期すると明らかにした。BLSは「政府予算の再開後に改めて公表日を設定する」と声明で説明。3日に予定していた昨年12月の求人件数統計(JOLTS)の発表も、同じく延期されるという。

②. 戦略的重要鉱物の米備蓄開始

トランプ米大統領は初期資金約120億ドル(約1兆8600億円)で、戦略的重要鉱物の備蓄を開始する。レアアースやその他金属の中国依存を減らし、米製造業を供給ショックから保護する試みだ。民間資金16億7000万ドルと、米輸出入銀行からの融資100億ドルを組み合わせ、自動車メーカーやハイテク企業などに向けて鉱物を調達・保管する。匿名の政府高官らが計画の詳細を明かした。事業にはゼネラル・モーターズ(GM)やステランティス、ボーイング、コーニング、グーグルなど十数社が参加している。

③. スペースXとxAIが統合協議

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、同氏の人工知能(AI)開発会社xAIとの統合に向けた協議を進めている。協議は最終段階に入っていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。マスク氏が傘下企業を統合する動きの一環だ。早ければ今週中にも合意を発表する可能性があるという。この取引が実現すれば、世界最大級の非公開企業2社が統合することになる。

④. 米印が貿易合意

米国とインドが貿易合意に達したと、トランプ米大統領が2日に発表した。インド製品に課してきた関税を大幅に引き下げる内容で、両国間の緊張緩和が期待される。トランプ氏はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げると表明。インドのモディ首相が電話会談で、ロシア産原油の購入停止に同意したことを受けた措置だと説明した。当局者によれば、インドがロシア産原油を購入していることに伴い課していた、インド製品への25%の追加関税も撤廃する。モディ氏も合意内容を確認した。

⑤. トランプ氏の軍資金

トランプ米大統領が心配する11月の中間選挙敗北。その心配が現実にならないよう、同氏は前例のない規模の選挙資金を積み上げていることが分かった。トランプ氏の政治団体と共和党全国委員会(RNC)が集めた資金は、12月末時点で計4億8300万ドル(約750億円)に達した。この金額は、民主党全国委員会(DNC)と同党の上下両院組織、スーパーPAC(政治活動委員会)を合わせた1億6700万ドルの3倍に近い。民主党優勢が伝えられる中で、トランプ氏は「軍資金」を武器に中間選挙で、「キングメーカー」として影響力を行使する構えだ。
--------------------------------------------------------------

//▲▲★▽◆▽//◇▽◇ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円    155.73 - 155.77
ユーロ/円    184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル   1.1815 - 1.1822
英ポンド/円   213.30 - 213.39
豪ドル/円    109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02

WTIC原油先物  63.85  +1.71  (+2.75%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 
2.3
米ドル/円    155.60 - 155.63
ユーロ/円    183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1794
英ポンド/円   212.61 - 212.75
豪ドル/円    108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65

WTIC原油先物  62.28  -2.93  (-4.49%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  



2.3
NYダウ    49,241  -166.67  -0.34%
S&P500   6,917.81  -58.63  -0.84%
NASDAQ   23,255.18  -336.92  -1.42%
--------------------------------------------------------------
2.2
NYダウ    49,408  +515.19  +1.05%
S&P500   6,976.44  +37.41  +0.53%
NASDAQ   23,592.10  +130.29  +0.55%
--------------------------------------------------------------
1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽逆立.10/20MA突破  ⇒◆nrはらみ.調整

S&P500(SPX)
 ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲拍子木.調整大

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲wr吞込み.調整大


【 SOX指数 】
7,966.33 +-168.15 (-2.07%)
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整  ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▲wr吞込み.調整大

【 VIX恐怖指数 】
18 +1.66 (+10.16%)
 ⇒△上げる  ⇒+▼上げる  ⇒▲吞込み  ⇒▽差し込み

 ⇒ +10.16P  18台
 ⇒ -6.31P  16台
 ⇒ +0.77P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し166ドル安 AIの代替懸念でハイテクに売り ナスダックも反落  ⇒
◆nrはらみ.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ハイテク株を中心に売りが広がり、相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は一時570ドル超となった。

▲wr吞込み.調整大
ナスダック総合株価指数は反落
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。


NYダウは166.67ドル安、ハイテクが重し ⇒

・景気循環株が支え小幅高で寄り付いた。

・その後、人工知能(AI)を巡る懸念で、ハイテクが弱く相場を圧迫、ナスダックは大きく下落に転じた。
・さらに、アラビア海に展開中の空母に接近したイラン製無人機を軍戦闘機が撃墜したとの報道で、関係悪化が警戒され売りに拍車がかかり、ダウも下落に転じた。

・終盤にかけ、下院が歳出法案を可決し政府機関一部閉鎖終了のめどが立ったため下げ幅を縮小し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・エヌビディアやマイクロソフト、セールスフォース、IBMの下げが目立った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、オラクルやサービスナウといった半導体・ソフトウエア関連が売られた。

・ソフトウエア関連を巡っては、人工知能(AI)開発新興のアンソロピックが前週末に新たな追加ツールを発表したことをきっかけに、AIがソフトウエアサービスを代替するとの懸念が一段と強まった。アナリストによる一部ソフトウエア銘柄の目標株価引き下げも嫌気された面があった。

・市場ではAIの普及による市場構造の変化やソフトウエア企業の貸し倒れリスクへの懸念も意識された。資産運用のブラックロックや投資会社のKKR、アポロ・グローバル・マネジメントといった銘柄に売りが出た。

・代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン価格の下落も投資家心理を下押しした。情報サイトのコインデスクによると、午後に7万3000ドルを下回る場面があった。市場では「リスク回避の動きがみられる」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘があった。

・その他のダウ平均の構成銘柄では、ナイキやアメリカン・エキスプレスが安かった。半面、ベライゾン・コミュニケーションズやシスコシステムズは高かった。朝発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回ったメルクも買われた。

・ウォルマートは時価総額が初めて1兆ドルに達した。1月にはアルファベット傘下グーグルの生成人工知能(AI)「Gemini(ジェミニ)」との提携を発表するなどデジタル分野を強化しており、ナスダック取引所に上場する主要銘柄で構成する「ナスダック100株価指数」に組み込まれた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・エネルギーが上昇。
・半導体・同製造装置、ソフトウエア・サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.57%   28.9
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 3.68%   44.64
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.06%   80.81
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 2.94%   316.24
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.3%   173.88
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 2.18%   309.73
--------------------------------------------------------------
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -6.85%   314.85
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -6.49%   196.38
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -2.87%   294.31
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.01%   -6.2
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.8%   60.93
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.47%   338.59
  --------------------------------------------------------------

・ベライゾン・コミュニケーションズやシスコシステムズは高かった。
・メルク(MRK)は四半期決算でがん免疫治療薬「キイトルーダ」の販売が好調で売上や調整後の1株当たり利益が予想を上回り上昇。
・石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油価格の上昇を好感し、それぞれ上昇。
・住宅ローン会社のロケット・カンパニーズ(RKT)は、最高経営責任者(CEO)が住宅ローン金利低下などが奏功し住宅ローン総売り上げが4年ぶりの高水準に達したと楽観的な見解を示し、買われた。


・エヌビディアやマイクロソフト、セールスフォース、IBMの下げが目立った。
・AIの普及による市場構造の変化やソフトウエア企業の貸し倒れリスクへの懸念も意識された。資産運用のブラックロックや投資会社のKKR、アポロ・グローバル・マネジメントといった銘柄に売りが出た。
・ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)はアナリストが投資判断を引下げ、下落。


3.
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。
・半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や見通しが市場予想を上回ったが、市場のAIによる利益拡大期待に満たず、時間外取引で売りが先行している。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.84%  186.24
◇ インテル
【 半導体 】
 0.94%  50.03
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.18%  441.52
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.69%  78.97
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.25%  336.77
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.97%  78.55
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.09%  75.54
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -3.12%  225.21
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.64%  230.1
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -1.64%  -5.45
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.57%  282.98
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.41%  147.18
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株反落、AI脅威論がソフトウエア銘柄を直撃-原油上昇  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 155円後半
//▲★▽◆▽//▽◇

・ニューヨーク外国為替市場では、ドルが下落。---大きな材料に欠けるなか、主要通貨の多くは狭いレンジで推移した。
・円は対ドルで155円台後半に下落。一時は155円台半ばに上昇する場面もあったが、総じて155円台後半から156円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 31 分
⇒¥155.74 +¥0.11 +0.07%
⇒¥155.58 ¥0.80  +0.52%
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%

2.3
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏

「リスク低減の動きはいったん落ち着いた」と指摘。「これに加え、政府機関の一部閉鎖の影響で主要な米経済指標の公表が延期となり、短期的にボラティリティーを引き起こす要因が市場から失われている」と。
ただ、「市場は依然として米ドルのショートポジションと貴金属のロングポジションを不快なほど抱え続けている」と述べ、税還付による米経済指標の改善と、次期FRB議長にタカ派とされるウォーシュ元理事が指名されたことを踏まえると、「足元の状況は一時的とみている」と。

【米国株】
▲反落
//▽◇◆◇◆//▽▲

・3日の米金融市場で株式は反落。
・景気敏感株へのローテーションが進むなか、テクノロジー株への売りが再燃した。

・人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、ソフトウエア銘柄が売り込まれ、相場を下押しした。
・パランティア・テクノロジーズの堅調な業績見通しにもかかわらず、S&P500種株価指数は0.8%、ナスダック100指数は1.6%それぞれ下げた。また半導体株も売られ、またフィラデルフィア半導体株指数は約2.1%安で終えた。

2.3
ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏

「AI投資への懸念と、米経済の成長加速を背景に株高の裾野が広がるとの『期待や夢』がせめぎ合う中で、市場は水面下で激しく揺れ動いている」と。

インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏

「きょうの相場は二極化した動きが特徴だ。パランティアの好調な決算と業績見通しで当初はAIの先行きを巡る楽観が強まったが、ハイテク株は景気循環株に主役の座を譲った」と指摘。また景気動向に比較的敏感なことから、小型株がアウトパフォームしていると。

ネッド・デービス・リサーチのエド・クリソルド、タン・グエン両氏

「戦術的な資産配分を中立から見直し、成長株よりもバリュー株を優先する方向へとシフトさせている」と。
「一部のマグニフィセント・セブン銘柄については、利益成長よりもバリュエーションの課題の方が大きい」と両氏は指摘。
「当社のマクロチームが予想するように、2026年後半に経済成長が鈍化すれば、投資家は1株当たり利益(EPS)の成長を実現できる企業に再びプレミアムを支払うようになる可能性がある」と。

【米国債】
◇小幅上昇
//◇◆◇▽◆//▲◇
< br /> ・米国債は小幅上昇。( 利回り、低下 )

・米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言に注目が集まった。

・米10年債利回り
⇒4.27% -1.2 -0.28%
⇒4.28% 4.4 1.04%
⇒4.24% 0.8 +0.19%
  
>>2.2
シット・インベストメント・アソシエーツの債券ファンドマネジャー、ブライス・ドティ氏

ケビン・ウォーシュ元理事が次期FRB議長に指名されたことが、ISM製造業データに対する市場の反応を増幅させたと。
「短期金利を無理に押し下げることなく、経済ニュースに実際に反応する人物がFRB議長に就く見通しとなったことで、製造業指標の重みが増した」と述べた。ウォーシュ氏はいかなる状況でも、トランプ氏の利下げ要求に安易に応じる可能性は低いとみられている。

BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏

10年債利回りが直近の高水準である4.30%前後に戻れば、「押し目買いの機会を待っている投資家にとっては、市場に参入する魅力的な水準になるだろう」と。

【原油】
▽反発
//◆▽▽▽◆//▲▽ 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は反発。
・米海軍がイランの無人機を撃墜したことを受け、両国間の緊張がエスカレートする可能性が意識された。
・米中央軍によると、艦載型ステルス戦闘機F-35Cが自衛のために無人機を撃墜した。この無人機は空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に接近」していたという。ここ数日は、米国のイランに対する姿勢軟化の兆しを受けて地政学リスクプレミアムが後退していたが、今回の出来事によりプレミアムの一部が価格に戻った。

⇒WTI先物3月限は、前日比1.07ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.03ドル(▽1.55%)上げて67.33ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。

>>2.2
カロバール・キャピタルのハリス・クルシド最高投資責任者

「今回の下落は、需給ファンダメンタルズの変化というよりもポジション調整に近い」と指摘。その上で「新たな供給ショックがない中、原油市場はリスクプレミアムの一部を吐き出している。近い将来の混乱を織り込んでいたが実現せず、再調整の動きが広がっている状況だ」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽◇▲//◆▽
< br /> ・金と銀は反発。
・前日までの2営業日に記録した歴史的な急落が押し目買いを誘った。

⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比261.91ドル(▽5.6%)上昇の1オンス=4923.29ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。

⇒金先物4月限は、282.40ドル(▽6.1%)高の4935ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。

2.3
UBSグループのストラテジスト、ジョニ・テベス氏

「長い目で見れば、今回の調整は市場にとって健全なものになると考えている」と指摘。「この局面は、投資家にとってより魅力的な水準で長期的な戦略ポジションを構築する好機となるはずだ」と。


【欧州市況】
  情報サービス関連などの銘柄が下落し、小幅な上昇に  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発  ⇒▽High.高値更新  ⇒◆押さえ.調整
独DAX
 ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◆押さえ.様子見
仏CAC40
 ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破  ⇒◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.3
英FTSETM100  10,314.59  -26.97  -0.26%
独DAX     24,780.79  -16.73  -0.07%
仏CAC40     8,179.50  -1.67  -0.02%
--------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100  10,341.56  +118.02  +1.15%
独DAX     24,797.52  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,181.17  +54.64  +0.67%
--------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//◇◇▲▲▽//▽◆
・欧州株はもみあい。
・人工知能(AI)を手がける米アンソロピックが法律関連の業務効率化につながるツールを発表したことを受けて、既存の情報サービス関連企業が展開する事業に関する将来性への懸念が高まった。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆//◇◆ 
・域内国債利回りが米債の動きに追随して上昇。

・独国債10年物
 ⇒+2.89% +0.02
 ⇒+2.87%  +0.02
 ⇒2.84% +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒+4.52% +0.01
 ⇒-4.51% -0.01
 ⇒4.52%  +0.01
---------------------------

2026年2月3日火曜日

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 令和8.2.3.Tue

3日 【日本市況】 ⇒
2.3
日経平均   54,721  +2065.48  +3.92%
TOPIX     3,645.84  +109.71  +3.1%
日経平均VI    35.83  -0.49  -1.35%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽QUAD.高値更新

TOPIX
  ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽クアトロ浮上

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.83  -0.49 -1.35%  ⇒-◇はらみ  35台
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
--------------------------------------------------------------
3日、日経平均2000円高で最高値、米景気や決算好感-債券下落  ⇒

・3日の東京株式市場は急反発。

・強い経済指標などを受けた米国株の上昇や国内企業の好決算が追い風となった。
・2026年3月期の営業利益予想を引き上げたTDK、決算と大規模な自社株買いを発表した京セラはいずれも急騰。
・第3四半期の実績が市場予想を上回ったみずほフィナンシャルグループも高く、他の銀行株にも買いが波及した。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト

衆議院選挙での与党圧勝観測が強まり、経済政策がよりスピーディーに進むとの思惑も相場の支えになると指摘。一方で実際に与党が勝っても、財政懸念から円安・金利上昇が急ピッチで進めば株価が下落に転じるリスクもあるとの見方。

------------------------------------------------------
日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引  ⇒

・3日の日経平均は反発して取引を開始。

・寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。

・為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。
・終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。

・投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。
・大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円。

・非鉄金属、銀行業、機械などが上昇。
・下落セクターなし。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】ヤマトHD、TDK、京セラ、村田製、アドバンテスト など  ⇒


▲ヤマトHD 1895.5 -153.5 大幅反落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比2.7%増となったが、通期予想は従来の400億円から280億円、前期比97.1%増に下方修正している。市場コンセンサスは会社計画並みの水準であった。
平均単価は想定通りのもようだが、低採算荷物の抑制や消費マインド停滞で取扱数量の想定を下方修正。これに伴って、輸送効率悪化や調達単価上昇も響くことになるようだ。

▽TDK 2212.5 +227 急伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は831億円で前年同期比9.7%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。つれて、通期予想は従来の2450億円から2650億円に上方修正した。
コンセンサスは2550億円程度であったとみられる。期末配当金も16円から18円に引き上げた。メモリー価格上昇の影響も懸念されていた中、好業績確認を受けて買い安心感が強まる展開に。

▽京セラ 2599.5 +264.5 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は287億円となり、220億円程度であった市場予想を上振れている。前年同期は減損計上などで営業赤字であった。
通期予想は従来の700億円から1000億円、前期比3.7倍に上方修正。コンセンサスは800億円強の水準であった。半導体関連分野が好調であるほか、為替前提の円安修正なども上方修正要因となる。

▽村田製 3318 +233 大幅反発。

前日の取引時間中に決算を発表、その後は一時大幅安と伸び悩む展開になったが、本日は買い優勢で、決算発表前の水準を上回る推移に。
10-12月期営業利益は379億円で前年同期比50.2%減となり、通期予想は2800億円から2700億円に下方修正した。ただ、表面波フィルタ事業の減損計上400億円強が下振れの要因であり、この影響を除けば、業績は想定を上振れとも捉えられた。

▽アドバンテス 26030 +1725 大幅反発。

米国株式市場の上昇を受けて、本日は半導体関連株が総じて買い優勢の展開になっている。SOX指数は1.7%の上昇であった。同社に関しては、半導体テスタの競合であるテラダインが時間外取引で20%高と急伸しており、強い刺激材料ともなっているようだ。
テラダインが発表した第4四半期決算は、AI関連需要にけん引される形で、売上高、利益ともに市場予想を上回る形となっているもよう。

--------------------------------------------------------------
チャート照合へ ⇒

2.3 動いた株・出来た株
◇京セラ<6971> 2580 +245
 ⇒ 10-12月期業績は市場予想上振れで通期予想上方修正。

◇TDK<6762> 2189 +203.5
 ⇒ コンセンサス超の水準に上方修正で買い安心感。

◇エンプラス<6961> 11620 +1060
 ⇒ 業績上方修正が引き続き材料視される。

◇キオクシアHD<285A> 20190 +1830
 ⇒ 米サンディスクが15%の株価急騰で。

◇小松製作所<6301> 6771 +558
 ⇒ シティグループ証券では目標株価引き上げ。

◇村田製作所<6981> 3312 +227
 ⇒ 減損計上による下方修正で前日は決算後に下落も見直し買い。

◇高島屋<8233> 2136.5 +134.5
 ⇒ 1月の月次売上動向をポジティブ視。

◇アンリツ<6754> 2303.5 +144.5
 ⇒ 透過型NIRによる錠剤検査装置を発売へ。

◇HOYA<7741> 27520 +1705
 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。


◆デンソー<6902> 2065 -88
 ⇒ 26年3月期利益予想を下方修正。

◆日本板硝子<5202> 617 -46
 ⇒ 決算発表の接近などで手仕舞い売りか。

◆ヤマトHD<9064> 1924 -125
 ⇒ 取扱数量の低迷で通期業績予想を下方修正。
  --------------------------------------------------------------

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月3日 at 6:00 JST

①. 米政府再閉鎖で雇用統計の発表延期

米労働統計局(BLS)は6日に予定していた1月の雇用統計の発表について、政府機関の一部閉鎖が続いているため延期すると明らかにした。BLSは「政府予算の再開後に改めて公表日を設定する」と声明で説明。3日に予定していた昨年12月の求人件数統計(JOLTS)の発表も、同じく延期されるという。

②. 戦略的重要鉱物の米備蓄開始

トランプ米大統領は初期資金約120億ドル(約1兆8600億円)で、戦略的重要鉱物の備蓄を開始する。レアアースやその他金属の中国依存を減らし、米製造業を供給ショックから保護する試みだ。民間資金16億7000万ドルと、米輸出入銀行からの融資100億ドルを組み合わせ、自動車メーカーやハイテク企業などに向けて鉱物を調達・保管する。匿名の政府高官らが計画の詳細を明かした。事業にはゼネラル・モーターズ(GM)やステランティス、ボーイング、コーニング、グーグルなど十数社が参加している。

③. スペースXとxAIが統合協議

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、同氏の人工知能(AI)開発会社xAIとの統合に向けた協議を進めている。協議は最終段階に入っていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。マスク氏が傘下企業を統合する動きの一環だ。早ければ今週中にも合意を発表する可能性があるという。この取引が実現すれば、世界最大級の非公開企業2社が統合することになる。

④. 米印が貿易合意

米国とインドが貿易合意に達したと、トランプ米大統領が2日に発表した。インド製品に課してきた関税を大幅に引き下げる内容で、両国間の緊張緩和が期待される。トランプ氏はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げると表明。インドのモディ首相が電話会談で、ロシア産原油の購入停止に同意したことを受けた措置だと説明した。当局者によれば、インドがロシア産原油を購入していることに伴い課していた、インド製品への25%の追加関税も撤廃する。モディ氏も合意内容を確認した。

⑤. トランプ氏の軍資金

トランプ米大統領が心配する11月の中間選挙敗北。その心配が現実にならないよう、同氏は前例のない規模の選挙資金を積み上げていることが分かった。トランプ氏の政治団体と共和党全国委員会(RNC)が集めた資金は、12月末時点で計4億8300万ドル(約750億円)に達した。この金額は、民主党全国委員会(DNC)と同党の上下両院組織、スーパーPAC(政治活動委員会)を合わせた1億6700万ドルの3倍に近い。民主党優勢が伝えられる中で、トランプ氏は「軍資金」を武器に中間選挙で、「キングメーカー」として影響力を行使する構えだ。
--------------------------------------------------------------

//▲▲★▽◆▽//◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 
2.3
米ドル/円    155.60 - 155.63
ユーロ/円    183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1794
英ポンド/円   212.61 - 212.75
豪ドル/円    108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65

WTIC原油先物  62.28  -2.93  (-4.49%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
1.31
米ドル/円    154.75 - 154.82
ユーロ/円    183.36 - 183.46
ユーロ/米ドル   1.1845 - 1.1855
英ポンド/円   211.84 - 211.92
豪ドル/円    107.70 - 107.80
スイスフラン/円 200.08 - 200.27

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.2
NYダウ    49,408  +515.19  +1.05%
S&P500   6,976.44  +37.41  +0.53%
NASDAQ   23,592.10  +130.29  +0.55%
--------------------------------------------------------------
1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
--------------------------------------------------------------
1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽逆立.10/20MA突破

S&P500(SPX)
 ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破


【 SOX指数 】
8,134.49 +136.02 (+1.70%)
 ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整  ⇒▽反発.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
16.34 +-1.1 (-6.31%)
 ⇒◇もみあい  ⇒△上げる  ⇒+▼上げる  ⇒▲吞込み

 ⇒ -6.31P  16台
 ⇒ +0.77P  17台
 ⇒ +3.24P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し515ドル高 ISM製造業指数を好感 ナスダックも反発  ⇒
▽逆立.10/20MA突破
ダウ工業株30種平均は反発
・同日発表の米経済指標が景気の底堅さを示したとの受け止めから景気敏感株や消費関連株に買いが広がった。前週末に急落した金への売りが一服したことも支えとなった。

▽Cog反発.10/20MA突破
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・アナリストが目標株価を引き上げた半導体メモリーのサンディスクが大幅高。
・マイクロン・テクノロジーやインテルも上昇。


NYダウは515.19ドル高、強い製造業指標を好感 ⇒

・1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。

・ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。

・終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・2日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は52.6と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(48.4)を上回った。1年ぶりに好不況の分かれ目とされる50を超えた。個別項目では新規受注や生産活動の改善が目立った。

・2日のニューヨーク先物市場で金の中心限月(4月物)は1.9%下落した。不安定な値動きが続くものの、米東部時間2日未明に安値を付けた後は下げ幅を縮めた。代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインも似たような値動きを示した。金やビットコインへの売りが一服し、株式市場の投資家心理を支えた。

・トランプ米大統領は2日のSNSへの投稿で、インドに対する相互関税を25%から18%に引き下げると明らかにした。インドのモディ首相がロシア産原油の購入停止に合意したためだと説明している。米国とインドの貿易摩擦への警戒が和らいだ。

・2日のニューヨーク先物市場で原油先物(期近物)が4.7%下落した。トランプ氏がイランについて米国と真剣に対話していると述べたことなどが材料視された。市場では「米国とイランの緊張が緩和している」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との受け止めがあり、投資家のリスク回避の姿勢が和らいだ面があった。

・ダウ平均の構成銘柄では、キャタピラーやウォルマート、アップルが上昇した。ビザやシスコシステムズも買われた。半面、2日朝に四半期決算を発表したウォルト・ディズニーの下落が目立った。エヌビディアとマイクロソフトも売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 5.1%   659.82
☆ インテル
【 半導体 】
 5.04%   45.62
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 4.83%   27.5
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 4.13%   334.69
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 4.06%   260.02
☆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 3.73%   324.83
--------------------------------------------------------------
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -7.4%   333.84
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -1.62%   104.45
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -1.61%   174.03
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -0.7%   -1.34
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.47%   210.81
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -0.3%   285.59
  --------------------------------------------------------------

・キャタピラーやウォルマート、アップルが上昇。
・ビザやシスコシステムズも買われた。
・統合型レアアース生産企業のMPマテリアルズ(MP)は、トランプ政権が中国依存を削減する取り組みで戦略的重要鉱物備蓄を開始する計画を明らかにし、上昇。
・ソフトウエアメーカーのパランティア・テクノロジーズ(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。


・四半期決算を発表したウォルト・ディズニーの下落が目立った。
・エヌビディアとマイクロソフトも売られた。
・半導体のエヌビディア(NVDA)はオープンAIとの合意を巡る「行き詰まり」が報じられ、下落。
・ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回ったものの、映画部門や遊園地などのパーク部門の低迷で、見通しが冴えず売られた。
・オラクル(ORCL)は人工知能(AI)関連の大規模支出計画が警戒され、下落。


3.
・アナリストが目標株価を引き上げた半導体メモリーのサンディスクが大幅高。
・マイクロン・テクノロジーやインテルも上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.89%  187.2
☆ インテル
【 半導体 】
 5.04%  45.62
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.52%  412.18
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.03%  78.98
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.06%  325.75
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.33%  77.51
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.73%  78.66
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 3.27%  237.5
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 4.39%  341.36
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.39%  2.16
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.85%  152.62
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.74%  78.08
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株反発、強いISM製造業データで-ドル買われ155円台後半  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば
//▲★▽◆▽//▽

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対してほぼ全面高の展開。
・堅調なISM製造業データが追い風となったほか、国債利回りの上昇もドルを押し上げた。
・円は対ドルで下落。じりじりと安値を切り下げる展開となり、一時は0.65%安の1ドル155円79銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 24 分
⇒¥155.58 ¥0.80  +0.52%
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%

2.2
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏

ISM指数について「先週後半からの勢いを積み上げる内容だ」と指摘。「もっとも、ホリデーシーズン後の在庫水準の低さが新規受注を押し上げた可能性が高いほか、今後の価格上昇を見越した駆け込み需要があったとみられる点など、いくつかの注意点はある」と。

マネックスの為替トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏

「金や銀を中心とする金属相場の反転がドルを押し上げている」と話す。その上で「脆弱(ぜいじゃく)かつ過度にレバレッジをかけていた投資家が市場から退場を迫られ、その恩恵はすべてドルに向かっている。金属へのマネー流入は主に、ディベースメントを意識したものだったからだ」と。

アポロ・マネジメントのチーフエコノミスト、トーステン・スロック氏

円キャリートレードが巻き戻されるリスクがあると指摘した。「投機筋の先物ポジションは大きく振れており、円を調達通貨とする取引の全体的な規模は維持されているものの、キャリートレードが急速に巻き戻される可能性があることを示している」と。

【米国株】
▽反発
//▽◇◆◇◆//▽

・2日の米金融市場では、主要株価3指数がそろって反発。
・ISM製造業総合景況指数が予想外に強い内容となり、米企業の収益に対する楽観的な見方が広がった。
・前週末1月30日に急落していた金・銀相場が下げを縮めたことも、株式相場の支援材料となった。

・ISM製造業総合景況指数は新規受注や生産が着実な伸びに支えられ、2022年以来の高水準となった。過去3年にわたり低迷してきた製造業が回復軌道にあるとの期待が高まった。

2.2
 アネックス・ウェルス・マネジメントのブライアン・ジェイコブセン氏

「米製造業活動は、厳しい冬から抜け出しつつあるようだ」と指摘。「これまでにも製造業に回復の兆しが見られた後に再び落ち込むことがあった。だが、新規受注が上向いていることを踏まえると、今回の復活は本物かもしれない」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのマクロ責任者、フロリアン・イエルポ氏

ISM統計について、米連邦準備制度理事会(FRB)が製造業の再活性化に成功したことを示唆しており、政策金利は長期間にわたって据え置かれる可能性があると。
その上で「企業収益にとっては本質的にプラスで、米国株に加え、米国の成長モメンタムへのエクスポージャーを持つ世界株式にも恩恵をもたらす」と指摘。「短期的には、インフレが抑制された中で堅調な成長が続く『ゴルディロックス』のシナリオを裏付ける」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏

「貴金属の乱高下は、投資の意思決定において感情がなお大きく作用していることを改めて想起させた」と指摘。
足元ではボラティリティーが意外なところで同時に表面化する一方で、金と銀は安全資産ではなく、むしろ「投機的な取引」のような動きを示していると。
その上で「昨年ビットコインを追いかけていた投資家が、次の大きなリターンを狙って貴金属に資金を振り向け、ここにきてその巻き戻しに動いている」と同氏は指摘。「これはバーベル戦略(高リスクと低リスク資産など対照的な資産を組み合わせて運用する戦略)型の市場だ。両極端で急激な動きが見られる一方、分散された株式ポートフォリオはなお底堅い。つまり、リスク資産からの全面的な資金引き揚げではなく、ポジショニングとセンチメントの問題であることを示している」と。

【米国債】
▲下落
//◇◆◇▽◆//▲
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ISM製造業指数が予想外に改善したことを受けて、年内の米利下げ観測が後退した。

・米10年債利回り
⇒4.28% 4.4 1.04%
⇒4.24% 0.8 +0.19%
⇒4.23% -1.2 -0.28%
  
2.2
シット・インベストメント・アソシエーツの債券ファンドマネジャー、ブライス・ドティ氏

ケビン・ウォーシュ元理事が次期FRB議長に指名されたことが、ISM製造業データに対する市場の反応を増幅させたと。
「短期金利を無理に押し下げることなく、経済ニュースに実際に反応する人物がFRB議長に就く見通しとなったことで、製造業指標の重みが増した」と述べた。ウォーシュ氏はいかなる状況でも、トランプ氏の利下げ要求に安易に応じる可能性は低いとみられている。

BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏

10年債利回りが直近の高水準である4.30%前後に戻れば、「押し目買いの機会を待っている投資家にとっては、市場に参入する魅力的な水準になるだろう」と。

【原油】
▲大幅安
//◆▽▽▽◆//▲ 
< br /> ・ニューヨーク原油相場は大幅安。
・米国がイランと協議しているとトランプ大統領が発言し、地政学リスクのプレミアムが後退したほか、商品市場全体の売りが下げを加速させた。
・イランの最高指導者ハメネイ師は週末に「地域戦争」の可能性を警告したが、トランプ氏は両国が合意に至るとの期待を改めて示した。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。

2.2
カロバール・キャピタルのハリス・クルシド最高投資責任者

「今回の下落は、需給ファンダメンタルズの変化というよりもポジション調整に近い」と指摘。その上で「新たな供給ショックがない中、原油市場はリスクプレミアムの一部を吐き出している。近い将来の混乱を織り込んでいたが実現せず、再調整の動きが広がっている状況だ」と。

【NY金】
◆続落
//▽◆▽◇▲//◆
< br /> ・貴金属相場は続落。
・ただ大きく売られていたアジア時間からは下げを縮めた。高値更新が続いた上昇相場からの急反落で、投資家は今後の展開を見極めようとしている。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。

2.2
JPモルガン・チェースの元貴金属トレーダーで現在は独立系市場コメンテーターのロバート・ゴットリーブ氏

「結局のところ、取引は過度に集中していた」と分析。さらなるリスクを取ることに慎重になれば、市場の流動性は抑制されると。


【欧州市況】
  金融株と医薬品株が買われた  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発  ⇒▽High.高値更新
独DAX
 ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒▽Cog反発.Sup50MA
仏CAC40
 ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破 --------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100  10,341.56  +118.02  +1.15%
独DAX     24,797.52  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,181.17  +54.64  +0.67%
--------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------

▽続伸
//◇◇▲▲▽//▽
・欧州株は続伸。
・欧州600種指数は終値としての最高値を更新。
・600種銀行株指数は2.00%高。
 ・ヘルスケア株指数は1.28%上昇。
・銀行や通信関連銘柄が上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◇◆◇◇◆//◇ 
・貴金属価格の急落を受け市場が混乱する中、域内国債利回りが小幅上昇。

・独国債10年物
 ⇒+2.87%  +0.02
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒-4.51% -0.01
 ⇒4.52%  +0.01
 ⇒4.51% -0.03
---------------------------
Powered By Blogger