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2026年3月3日火曜日

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.+▼反発大.71ドル前半 令和8.3.3.Tue

3日 【日本市況】 ⇒
3.3
日経平均   56,279  -1778.19  -3.06%
TOPIX     3,772.17  -126.25  -3.24%
日経平均VI    29.98  -5.01  -14.32%
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日経平均
  ⇒◇nr.様子見   ⇒ー△nr.下げ大   ⇒▲クアトロ.10MA割れ

TOPIX
  ⇒▽High2.高値更新   ⇒-△陽々はらみ.様子見   ⇒▲Zone.10MA割れ

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.98  -5.01 -14.32%  ⇒▲下げ大  29台
日経平均VI  34.99  +7.66 +28.03%  ⇒+▼上げ大  34台
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
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3日、株式が3%超下落、原油高でインフレ懸念-債券も大幅安  ⇒

・3日の日本市場は株式が大幅安。東証株価指数(TOPIX)と日経平均株価の下落率は3%を超えた。

・中東での紛争激化を受けて原油価格が上昇し、インフレ懸念から売りが膨らんだ。
・TOPIX業種別指数は全て下落。トヨタ自動車やSUBARUなどの自動車株、日立製作所やソニーグループといった電機株の下げが大きかった。

岩井コスモ証券の菅原拓アナリスト

、イラン情勢の先行き不透明感に加え、物価が上昇し「消費者が買い控えれば株価は一段と下落する可能性がある」とみる。時間の経過とともに原油高の影響をより強く受ける企業とそうでない企業の選別が進むかもしれないが、「現時点ではすべてがひとくくりにされて売られている」と。

大和証券の細井秀司シニアストラテジスト

サウジアラビアの製油所で被害があるなど攻撃の範囲が想定よりも湾岸諸国に広いと指摘。中東の混乱拡大で「資金回避」の動きがあるとし、最高値圏にある市場を中心に利益確定売りが出ていると。

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日経平均は大幅続落、中東情勢への警戒感で全セクター値下がり  ⇒

・3日の日経平均は続落して取引を開始。

・前場序盤はイスラエルとの対イラン攻撃による地政学的リスクの高まりを受け売り先行の展開となり、特にグロース系中心の売り圧力が強まった。

・ただ、寄付き後に日経平均VIの上昇や出来高の増加を背景に一段安を回避する動きとなり、午前中の取引時間を通じて下値の堅さが意識される局面もあった。
・外国為替市場ではドル・円が円安基調で推移し輸出関連株の支えとなった。
・一方、需給面では大型売買を伴う売り注文が目立ち、終日値下がりを続けたまま大引けを迎えることとなった。

・大引けの日経平均は前日比1,778.19円安の56,279.05円。

・上昇セクターなし。
・石油・石炭製品、輸送用機器、非鉄金属などが値下がり率上位。

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【個別銘柄】住友ファーマ、JAL、大王紙 など  ⇒


▲住友ファーマ 1959 -462.5 急落。

新株式発行に係る発行登録を行うことを決議と発表している。具体的な実施時期、発行条件、発行総額、調達資金の使途の詳細などは未定としており、発行株式数についても未定としているが、6000万株を上限とすることは予定しているようだ。
6000万株は12月末発行済み株式数の15.1%に当たる。なお、同時に業績予想の上方修正も発表しているが、今後の株式価値希薄化の可能性を警戒視する動きが優勢。

▲JAL 2842.5 -195.5 大幅続落。

前日に「経営ビジョン2035」を公表、同時に26年3月期増額修正と27年3月期業績計画も発表した。26年3月期EBITは従来予想の2000億円から2050億円に上方修正、ただし、第3四半期までは計画を150億円程度上回る進捗だった。
27年3月期は1800億円と減益予想、一時的要因が主なものだが、コンセンサスは2100億円程度とみられる。なお、イラン有事による影響懸念なども続いている。

▽大王紙 1198 +35 大幅反発。

大和証券では投資判断を「3」から「2」へ、目標株価も900円から1350円に引き上げた。中国動向は引き続き注視する必要はあるものの、国内H&PC事業の堅調さや値上げ効果を考慮すると、株価にはなお評価余地があると判断。
26年3月期営業益は240億円と予想し、前回235億円から若干上方修正。27年3月期は330億円と大幅増益を予想。段ボール原紙、印刷用紙を中心とした値上げ効果を見込むと。

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チャート照合へ ⇒

3.3 動いた株・出来た株
前場
◇三菱瓦斯化学<4182> 5133 +387 ⇒ 前日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価引き上げ。

◇レゾナック・ホールディングス<4004> 13115 +625 ⇒ メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ。

◇大王製紙<3880> 1218 +55 ⇒ 大和証券では投資判断を格上げ。

◆住友ファーマ<4506> 2042.5 -379 ⇒ 新株発行に係る発行登録を決議で将来的な希薄化懸念。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3120 -395 ⇒ あらためて大幅下方修正を懸念視する動きに。

◆デクセリアルズ<4980> 2380 -196 ⇒ 2600円レベルでは戻り売り圧力強く。

◆TDK<6762> 2146 -190.5 ⇒ 本日は電子部品株の下げが全般きつい。

◆村田製作所<6981> 3792 -273 ⇒ 主力の電子部品株が売られる展開で。

◆太陽誘電<6976> 4583 -284 ⇒ 電子部品株安の流れに押される。

◆住友林業<1911> 1568.5 -104 ⇒ 米住宅関連の株価下落もあり。

◆日野自動車<7205> 425 -28 ⇒ 中東事業への警戒感なども高まるか。

◆マツダ<7261> 1275 -80 ⇒ 2月の国内自動車販売台数低迷なども自動車株のマイナス材料か。

◆TOYO TIRE<5105> 4288 -275 ⇒ 原油価格の先高懸念を引き続き映す。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月3日 at 5:58 JST

①. イラン攻撃は「必要な限り継続」

トランプ米大統領は、イランに対する軍事攻撃を必要な限り継続する考えを示し、今回の作戦に関する4つの目標を初めて明示した。「4-5週間を想定しているが、それよりはるかに長く継続できる能力がある。時間がどれだけかかっても構わない」と発言。一方でイランの体制転換については、作戦目標の1つとして挙げなかった。外交努力も続いており、 アラブ首長国連邦(UAE)とカタールは、イランに対する米国の軍事作戦を短期間にとどめるよう、トランプ氏を説得する働きかけを水面下で同盟国に行っているという。

②. 原油・天然ガスが供給懸念で高騰

欧州の指標ガス先物は、一時50%急騰し約4年ぶりの上昇幅となった。カタールで国内最大のガス田を擁するラスラファン複合施設がドローン攻撃を受け、LNG生産を停止したと明らかにしたことが背景にある。中東情勢の緊迫化で供給不安が広がり、ホルムズ海峡を通過するタンカーの往来もほぼ停止。原油価格も大幅に上昇している。ゴールドマン・サックスは、同海峡の通航が1カ月停止した場合、欧州のガス価格が2倍超に跳ね上がる可能性があると指摘した。

③. Claudeに障害

米人工知能(AI)開発スタートアップ、アンソロピックのAIチャットボット「クロード(Claude)」と消費者向けの関連アプリが一時利用不能となった。アンソロピックはユーザーの理解に謝意を示した上で、「この1週間、クロードに対する前例のない需要が見られた」と説明した。利用が拡大する一方で、AI技術の軍事利用を巡り、アンソロピックと米国防総省の対立は深まっている。先週、同省はアンソロピックをサプライチェーン上のリスク企業に指定した。

④. PayPayのIPOロードショー延期

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)は、米国で予定しているIPOに向けた正式な投資家向け説明会の開始を遅らせている。関係者が明らかにした。同社は当初、IPOの仮条件を示す目論見書を2日に提出する見通しだったが、市場環境を理由に延期を決めたという。米金融市場では、中東での紛争激化を受けて原油価格が大幅に上昇。モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は、原油価格を巡る不確実性が市場全体のセンチメントを左右する大きな要因になり得ると述べた。

⑤. フランス核戦力強化

フランスのマクロン大統領は、欧州の安全保障に対する米国の関与が揺らぐ中、核戦力を増強する方針を表明した。「戦力の強化は不可欠だ」と述べ、「自由であるためには恐れられなければならず、恐れられるためには強力でなければならない」と強調した。フランスは欧州連合(EU)で唯一の核保有国であり、即時使用が可能な配備済み核兵器の数では、米国とロシアだけがこれを上回る。トランプ氏の外交戦略見直しを受け、欧州各国は防衛戦略の再考を余儀なくされている。
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//◆◆▽◇◆◆//◇ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽▽◆◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◆◆◆▽//_ 原油 67ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.+▼反発大.71ドル前半 
3.3
米ドル/円    157.39 - 157.44
ユーロ/円    183.94 - 184.06
ユーロ/米ドル   1.1687 - 1.1691
英ポンド/円   210.92 - 211.06
豪ドル/円    111.70 - 111.81
スイスフラン/円 201.91 - 202.18

WTIC原油先物  71.03   +4.01  (+5.98%)
 ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.▽反発大.67ドル前半
3.2
米ドル/円    156.17 - 156.18
ユーロ/円    183.75 - 183.79
ユーロ/米ドル   1.1794 - 1.1799
英ポンド/円   209.31 - 209.56
豪ドル/円    109.88 - 109.90
スイスフラン/円 203.45 - 203.49

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 
2.28
米ドル/円    156.02 - 156.08
ユーロ/円    184.34 - 184.38
ユーロ/米ドル   1.1808 - 1.1819
英ポンド/円   210.42 - 210.48
豪ドル/円    111.00 - 111.10
スイスフラン/円 202.93 - 203.02

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.2
NYダウ    48,905  -73.14  -0.15%
S&P500   6,881.62  +2.74  +0.03%
NASDAQ   22,748.85  +80.64  +0.35%
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2.27
NYダウ    48,978  -521.28  -1.05%
S&P500   6,878.88  -29.98  -0.43%
NASDAQ   22,668.21  -210.17  -0.91%
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2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
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NYダウ(INDU)
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒ー▽陽下げ.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め  ⇒▽吞込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め  ⇒▽吞込み反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,137.36 +38.99 (+0.48%)
 ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
21.44 +1.58 (+7.96%)
 ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽上げ大  ⇒+▼上げ大

 ⇒ +7.96P  21台
 ⇒ (+6.60P  19台
 ⇒ +3.90P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し73ドル安 一時600ドル弱安も下げ渋り ナスダックは反発  ⇒
ー▽陽下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・中東情勢の緊迫化を受け、ダウ平均の下げ幅は一時600ドルに迫った。売り一巡後は主力株の一角が買い直され、ダウ平均は下げ渋った。

▽吞込み反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・メタプラットフォームズやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが買われた。
・エヌビディア(NVDA)は先週発表された好決算が見直され、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。


NYダウは73.14ドル安、エネルギーや防衛、ハイテクが支える  ⇒

・イスラエルとの対イラン攻撃による地政学的リスクの高まりを警戒した海外の売りに連れ、寄り付き後、大幅安。

・中盤にかけ、ISM製造業景況指数が予想を上回ったほか、防衛やエネルギーが支え、相場は回復。
・半導体のエヌビディア(NVDA)などハイテクの上昇でナスダックは上昇に転じた。

・ダウは下げを消せず、まちまちで終了。
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1.
・米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始し、イランの最高指導者ハメネイ師を殺害した。その後も攻撃は続き、イランによる報復も起きている。トランプ米大統領は2日、イランへの軍事行動について「想定していた4〜5週間の軍事作戦の期間を超えても継続できる」として、作戦を遂行する姿勢を示した。

・2日のニューヨーク先物市場で原油先物(期近物)は12%あまり高い75.33ドルと、期近物として昨年6月下旬以来の高値を付ける場面があった。イランの革命防衛隊はエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖し、通過する船舶に対して砲撃するとイランメディアが2日に伝えたと複数の欧米メディアが報じた。

・原油高がインフレや消費減退につながるとして、消費関連株や景気敏感株のほか、空運やクルーズ船などに売りが出た。「原油高はインフレ懸念を高め、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに動きにくくなり得る」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との声も聞かれた。

・「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は21台で終えた。不安心理が高まった状態とされる20を上回り、朝方には一時25台に乗せた。

・ダウ平均は上昇に転じる場面があった。軍事衝突や市場への影響が長く続かないとの観測から、原油先物相場が伸び悩んだ。地政学リスクが株式相場に与える影響は長続きしないとの経験則も意識され、下値では主力株の一角に押し目買いが入った。

・人工知能(AI)投資に対する収益性やAIが既存事業を代替するとの懸念から足元で売られる傾向にあった関連株が買い直され、ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトが上昇した。2日までに光学部品を手掛ける企業や通信大手などとの提携を発表したエヌビディアは2.9%高となった。

・その他のダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやスリーエム(3M)、ウォルト・ディズニー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落した。半面、ハネウェル・インターナショナルやシェブロン、キャタピラーは上昇した。

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2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、食・生活必需品小売が上昇。
・銀行が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 1.83%   242.39
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
 1.52%   190.33
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.48%   392.76
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 1.28%   873.61
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 0.97%   226
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 0.78%   840
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★ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.6%   861.7
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.33%   370.81
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 -2.21%   161.46
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.95%   -6.24
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.83%   121.41
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.64%   334.82
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・AI投資に対する収益性やAIが既存事業を代替するとの懸念から足元で売られる傾向にあった関連株が買い直され、ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトが上昇。

・ハネウェル・インターナショナルやシェブロン、キャタピラーは上昇。
・石油・天然ガス会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油高で収益増期待にそれぞれ上昇。
・防衛会社のロッキード・マーチン(LMT)やRTX(RTX)はトランプ政権の対イラン軍事行動を受け、それぞれ需要拡大観測に上昇した。


・原油高がインフレや消費減退につながるとして、消費関連株や景気敏感株のほか、空運やクルーズ船などに売りが出た。
・ホーム・デポやスリーエム(3M)、ウォルト・ディズニー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落。
・航空会社のアメリカン(AAL)、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)やクルーズ船運営のカーニバル(CCL)、ノルウエージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)は中東情勢悪化による運航制限で売り上げ見通しが引下げられ、それぞれ下落。


3.
・メタプラットフォームズやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが買われた。
・エヌビディア(NVDA)は先週発表された好決算が見直され、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 2.99%  174.8
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.24%  44.18
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.79%  193.81
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.07%  82.82
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.23%  309.36
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -1.02%  79.63
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.46%  80.86
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.24%  369.11
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -0.93%  231
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.93%  -0.12
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.03%  209.82
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.04%  372.18
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【米国市況】   国債急落、原油高でインフレ懸念-ドル一時157円台後半  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半
//◆▽◇◆◆//◇

・外国為替市場ではドル指数が上昇し、一時、約9カ月ぶりの大幅高となった。
・米国によるイラン攻撃で安全逃避先としての需要が強まったほか、原油価格高騰によるインフレ再加速懸念で米国債利回りが上昇したことが背景。
・ドルは対円では一時1.1%高の1ドル=157円75銭まで買われた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥157.31  ¥1.26 0.81%
⇒¥156.06 -¥0.07 -0.04%
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%

3.2
マネックスの外為トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏

「今回の紛争において、究極の安全逃避先はドルだ」と指摘。「『米国売り』は人気のテーマだったが、今や事態は正念場を迎えている。原油や天然ガスが急騰する中、トレーダーは状況が落ち着くのを見極めようと、慣れ親しんだ安心できる場所を求めている」と。

JPモルガン・チェースの為替ストラテジスト

中東の紛争による原油価格の持続的なショックが、ドルは今年下落するという同行見通しへの最大のリスクだとリポートで指摘。
「米国・イスラエルとイランの緊張激化は地域の安定にとって重大なリスクだ。為替市場は主にエネルギー価格の経路を通じて反応している」と。

アリアンツ・グローバル・インベスターズは

ドル買いを検討している。過去数カ月にわたってドル売りを続けてきたが、中東での戦争を受けてドルの安全資産としての地位が改めて意識されていることが背景。
同社でマルチアセット戦略の最高投資責任者(CIO)を務めるグレーゴル・ヒルト氏は、短期的には「ドルを買う十分な理由がある」と。
また、中東紛争に伴うエネルギー市場の逼迫(ひっぱく)はインフレ圧力を高め、特にユーロ圏と日本に大きな影響を及ぼす可能性があると指摘。
両地域はいずれも経済活動を輸入エネルギーに大きく依存しているためで、これは金利見通しを複雑にし、特に日本での金融引き締めの行方に影響を与えかねないと。

【米国株】
◇小幅上昇
//▲▽▽◆▲//◇

・株式市場では、S&P500種株価指数が小幅上昇。
・寄り付きから下げ、一時1.2%安となったが、下げを埋める展開となった。
・航空銘柄が下げる一方、エネルギー株や防衛関連株は上昇。
・財務基盤が健全な複数のテクノロジー企業も値上がりした。

3.2
モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのマネジングディレクター、クリス・ラーキン氏

原油価格を巡る不確実性が市場全体のセンチメントを左右する大きな要因になり得ると指摘。
「現時点では答えよりも疑問の方が多い。エネルギー情勢が安定化すれば前向きな波及効果が広がるかもしれないが、供給混乱長期化への懸念が強まれば、逆の影響が出る可能性がある」と。

ジュリアス・ベアの株式戦略責任者マチュー・ラシェター氏

「どのような結末を迎えるのかが依然極めて不透明だ。比較的迅速な政治的決着に至る可能性もあれば、紛争が地域全般に飛び火する可能性もある」と。
「戦況が極めて不透明な中では、市場は変化し続ける事実そのものよりも、起こり得るシナリオの確率を織り込んで動く傾向がある」と。

モルガン・スタンレーのマイク・ウィルソン氏率いるストラテジストは

イランおよび中東での紛争激化が米国株に対する同行の強気見通しを損なう可能性は低いと。
「原油価格が歴史的に見て急激なペースで上昇しその水準で高止まりしない限り、最近の出来事が今後6-12カ月の米国株に対する当社の強気見通しを変える可能性は低い」と。

【米国債】
▲下落
//▽◆▲▽▽//▲

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・この日発表された米ISM製造業総合景況指数が2カ月連続で拡大圏となったことや、仕入れ価格が2022年以来の高水準に急上昇したことも国債相場への重しとなった。

・米10年債利回り
⇒4.03% 9.7 +2.46%
⇒3.95% -5.7 -1.43%
⇒4.01% -4.2 -1.04%

3.2
TDセキュリティーズのストラテジスト、ヤン・ネブルジ氏は

「質への逃避で買いを入れても、債券市場でそれに見合うリターンは得にくい」と指摘。「振り返れば、金利市場は地政学的緊張が激化する可能性をある程度織り込んでいたのかもしれない」と。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、マニシュ・カブラ氏

過去50年間に発生した5回の原油供給ショックは、その後1週間、3カ月、6カ月の各期間において、平均的に米10年債を押し下げる結果となっていたとリポートで明らかにした。

フィデリティ・インターナショナルのポートフォリオマネジャー、マイク・リデル氏は

財政リスクの影響を受けやすい長期債が下落した場合に利益が出るポジションを積み増した。
「世界各国政府がエネルギーや食料の価格を補助金で抑える動きは、ここしばらく続いている」と指摘。「中東危機が長期化あるいは拡大すれば、この傾向は一段と強まるだろう。超長期債利回りは足元の水準では上昇しやすい」と。

アライアンス・バーンスタインのジョン・テイラー氏

この日の利回り上昇について、こうした動きやインフレへの注目で説明できると。
それでも、米国債の安全資産としての特性が最終的には再評価される可能性もあるとも付け加えた。

【原油】
▽大幅続伸
//◆◆◆◆▽//▽

・ニューヨーク原油は大幅続伸。
・中東戦争による最初の影響が、市場で表面化した。
・原油輸送の要衝ホルムズ海峡が実質封鎖され、サウジアラビアの大型製油所が操業停止に追い込まれたことに、エネルギー市場は揺さぶられている。

⇒WTI先物4月限は、前営業日比4.21ドル(▽6.3%)高の1バレル=71.23ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比1.81ドル(▽2.8%)高の1バレル=67.02ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽6.7%上昇し77.74ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.73ドル(▽2.45%)上昇し72.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。

3.2
RBCキャピタルの商品市場戦略責任者、ヘリマ・クロフト氏は

「戦闘長期化のシナリオでは、原油価格が1バレル当たり100ドル台に達すると予測される」とリポートで分析。
「エネルギーは現在、明らかにイランでの戦争の直撃を受けている」と。

JPモルガン・チェースの推計では

ホルムズ海峡の実質封鎖が25日間続いた場合、産油国の貯蔵タンクが満杯となり、生産を削減せざるを得なくなる。保険市場はすでに、リスク計算の手法確立に向けた対応に追われている。

マックス・レイトン氏らシティグループのアナリストは

「ブレント原油は少なくとも今後1週間、1バレル=80-90ドルのレンジで取引される」と。

【NY金】
▽続伸
//▽▲▽◇▽//▽

・ニューヨーク金相場は続伸。
・ただ、中東の紛争激化によるインフレを抑制するためにFRBが政策金利を引き上げるとの観測が広がり、上げ幅は縮小した。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時55分現在、前営業日比47.76ドル(▽0.9%)高の1オンス=5326.69ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時23分現在、前日比61.68ドル(▽1.2%)高の1オンス=5246.65ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。

⇒金先物4月限は63.70ドル(▽1.2%)高の5311.60ドル。
⇒金先物4月限は53.70ドル(▽1%)上昇し5247.90ドル。
⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。

3.2
バッファロー・バイユー・コモディティーズのクロス資産マクロ戦略・取引責任者、フランク・モンカム氏

インフレ高進リスクを市場が織り込み始め、金の上値が抑えられた。FRBをはじめ主要国の中央銀行は、物価圧力を抑えるために、政策金利の引き上げを迫られる可能性がある。

TDセキュリティーズのアナリストらは

「地政学的に不安定な状況やリスクテーク意欲の減退、エネルギー価格の急騰によるインフレ懸念は、金の追い風になる」と1日付のリポートで指摘。
数週間前から金のロング(買い持ち)ポジションを縮小させていた投機筋が「中東での今回の展開を、市場に復帰する好機と捉える可能性がある」と。

ソシエテ・ジェネラルの米株戦略責任者、マニシュ・カブラ氏は

地政学プレミアムについて、原油価格には大半は織り込み済みだと指摘。
「金は引き続き当社が最も選好するヘッジ手段だ。原油ショックの局面で堅調に推移する傾向があり、規律ある分散投資手段だ」と。


【欧州市況】
 株は11月以来の大幅安、国債下落-利下げ観測が後退  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽Bull.高値更新3  ⇒▲Cog.調整へ
独DAX
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ.高値圏  ⇒▲Low.20/50MA割れ
仏CAC40
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▲Low.20MASup
--------------------------------------------------------------
3.2
英FTSETM100  10,780.11  -130.44  -1.2%
独DAX     24,638.00  -646.26  -2.56%
仏CAC40     8,394.32  -186.43  -2.17%
--------------------------------------------------------------
2.27
英FTSETM100  10,910.55  +63.85  +0.59%
独DAX     25,284.26  -4.76  -0.02%
仏CAC40     8,580.75  -40.18  -0.47%
-------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◆◇▽◇◇//▲
・2日の欧州株は下落。昨年11月以来の大幅安となった。
・中東情勢を受け、投資家はリスクの高い資産を敬遠した。
・ストックス欧州600指数は1.6%下落。
  ・原油価格が4年ぶりの大幅上昇を付けたことが手掛かりとなり、エネルギー関連株は上昇。

【欧州債】
▲下落
//◇◇◇◇▽//▲
・欧州債は下落。
・トレーダーの間では利下げ観測が後退した。---エネルギーの供給ショックで物価が上昇し、インフレを招くとの見方が広がった。
・償還期限が短めの英国、イタリア債が下げを主導した格好となった。---エネルギー価格の上昇に伴い、中央銀行の金融政策は難しいかじ取りが求められるとの懸念が背景にある。
・償還期限が長めの国債は、政府が支出拡大を余儀なくされることで、圧迫されるリスクを抱えている。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.07
 ⇒2.64% -0.05
 ⇒2.69% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.37% +0.14
 ⇒4.23% -0.04
 ⇒4.27% -0.04
---------------------------

2026年3月2日月曜日

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.▽反発大.67ドル前半 令和8.3(弥生).2.Mon

2日 【日本市況】 ⇒
3.2
日経平均   58,057  -793.03  -1.35%
TOPIX     3,898.42  -40.26  -1.02%
日経平均VI    34.99  +7.66  +28.03%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒+◆押さえ.高値更新   ⇒◇nr.様子見   ⇒ー△nr.下げ大

TOPIX
  ⇒◇nrHigh.高値更新   ⇒▽High2.高値更新   ⇒-△陽々はらみ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.99  +7.66 +28.03%  ⇒+▼上げ大  34台
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
-----------------------------------------------------------
2日、株急反落、米国のイラン攻撃でリスク回避-円安、債券高  ⇒

・2日の東京株式相場は急反落。

・中東情勢の悪化と原油価格の急騰を受け、景気への悪影響や資源輸入コストの上昇に警戒感が広がった。
・北海ブレント先物は一時14%高の1バレル=82.37ドルと2025年1月以来の高値を付け、ロシアのウクライナ侵攻以来、4年ぶりの大幅高を記録。ただ、日経平均は朝方に一時1500円安となった状況に比べると、やや下げ渋っ。
・原油高や地政学リスクの影響を受けやすい空運株、英住宅金融会社マーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻し、プライベートクレジット市場の健全性に対する懸念から銀行や保険、証券など金融株が大幅安。
・原油など国際商品市況の高騰で鉱業や石油、非鉄金属株は上昇。

松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト

金融株の下げについて「先週末の英MFSの経営破綻などを受け、国内の銀行株でも警戒感が広がっていることがきょうの下げの理由」と解説。
ただし、原油価格が90ドルまで上昇する場合、インフレで利上げを迫られる可能性もあり、利上げ観測の後退できょうの銀行株の下落は説明しづらいと。

米シティグループは

米国のイランへの攻撃を受け、日本株の投資判断を「オーバーウエート」から「アンダーウエート」に下げた。
ストラテジストのベアタ・マンシー氏は、日本株には高市政権の経済政策などプラス要因はあるが、原油高の局面では相対的にアンダーパフォームしやすいと。

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日経平均は大幅反落、イラン攻撃受けて投資家心理悪化  ⇒

・2日の日経平均は大幅反落で取引を開始。

・その後、売り一巡後は買戻しの動きも向かってやや下げ幅を縮小したが、買いは続かず終日マイナス圏で軟調推移となった。

・イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなった。
・米軍とイスラエル軍による軍事攻撃で、イランの最高指導者ハメネイ師が死亡するなど、紛争長期化への警戒からリスク回避の動きが先行した。
・一方、トランプ米大統領は1日、イランの暫定指導部と協議することに合意したと明かしている。

・中東情勢の悪化や原油先物相場の急伸を受けた世界景気の減速を懸念する雰囲気は乏しく、引き続き高市政権の政策への期待もあり一部で買い戻しの動きも向かった。
・大引けの日経平均は前営業日比793.03円安の58,057.24円。

・鉱業、非鉄金属、海運業などが上昇。
・空運業、証券・商品先物取引業、銀行業などが下落。

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【個別銘柄】INPEX、三菱UFJ、パーク24、ディーエヌエー、任天堂、住友ゴム など  ⇒


▽INPEX 4031 +231 大幅続伸。

米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けてNY原油価格が急伸、時間外取引では10%超の上昇となっている。
イランが世界有数の産油国であること、イランが世界の原油の20%超が通過する要衝とされているホルムズ海峡の航行禁止を通告していることから、今後の原油需給の逼迫が想定される状況となっているもよう。原油高がメリットとなる同社や石油資源開発などには買いが向かう展開となっている。

▲三菱UFJ 2820 -148.5 大幅反落。

本日は全体株安の中でも銀行セクターの下げが目立つ展開になっている。英住宅ローン会社であるマーケット・フィナンシャルの破綻を巡る報道を受け、先週末の米国市場では金融株が大きく下げる展開になっている。
金融機関による貸出基準の甘さなども指摘されている中、今後の連鎖の発生など、金融システムへの不安が急速に高まる状況となっているようだ。証券・銀行セクターが業種別下落率の上位に。

▲パーク24 2085 -165 大幅反落。

先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は91.9億円で前年同期比1.3%減となり、コンセンサス並みの水準ではあるものの、据え置きの通期会社計画415億円、前期比10.5%増に対して低調なスタートとはなっている。
台当たり売上高の減少に伴ってモビリティ事業が2ケタの減益となっている。なお、3月18日には海外事業説明会が開催される予定のようだ。

▽ディーエヌエー 2764 +104 大幅続伸。

発行済み株式数の22.4%に当たる2500万株、500億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は3月2日から27年2月26日まで、取得方法は市場買付としている。取得した全株式は消却予定ともなっている。
株主還元および資本効率の向上を図ることが取得目的。大規模な自社株買い実施により、1株当たりの価値向上につながるほか、当面の需給面での下支えになることも期待されている。

▲任天堂 8742 -253 大幅反落。

3269万7900株の株式売出、並びに、490万4600株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表。売出人は野村信託銀行、京都銀行、DeNA、りそな銀行となり、売出価格は9日から12日までの間に決定。
需給への影響緩和のため、発行時み株式数の1.2%に当たる1400万株、1000億円を上限とする自社株買いを立会外取引で実施するが、短期的な需給悪化を警戒する動きに。

▲ 住友ゴム 2574 -207.5 大幅反落。

イスラエルと米国によるイラン攻撃開始を受けて原油相場が急騰しており、長期化した場合のネガティブな影響が大きいとみられるタイヤセクターの一角として、売りが集まる展開になっている。
原油価格上昇は主原料である合成ゴムの上昇につながり、コスト負担増への懸念につながるほか、原油高でガソリン価格が上昇した場合、自動車走行距離の抑制が補修タイヤの需要減につながるとの懸念も。

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チャート照合へ ⇒

3.2 動いた株・出来た株
◇古河電気工業<5801> 30270 +2170 ⇒ SMBC日興証券の目標株価引き上げを材料視。

◇石油資源開発<1662> 2551 +166 ⇒ 原油高メリット銘柄の一角として買われる。

◇SWCC<5805> 16460 +1010 ⇒ 中期計画の発表も材料視される。

◇東京計器<7721> 9320 +550 ⇒ 防衛関連の一角として資金が向かう展開。

◇川崎汽船<9107> 2612.5 +99.5 ⇒ ホルムズ海峡封鎖による海運市況の上昇期待が手掛かり。

◇INPEX<1605> 3950 +150 ⇒ イラン攻撃を受けて原油先物価格が急伸。

◇ZOZO<3092> 1182 +43 ⇒ シティグループ証券では投資判断を格上げ。

◇住友電気工業<5802> 10755 +380 ⇒ 本日は電線株が一斉高の流れとなる。

◆住友ゴム工業<5110> 2556 -225.5 ⇒ タイヤ各社には原油高によるコスト増への懸念先行。

◆TOYO TIRE<5105> 4531 -296 ⇒ タイヤ株には原油高嫌気の動き強まる。

◆野村<8604> 1353 -99.5 ⇒ 金融システム不安の流れが波及する形で。

◆しずおかFG<5831> 2945 -199 ⇒ 他の地銀大手行同様に売り集まる。

◆パーク24<4666> 2107.5 -142.5 ⇒ 第1四半期は営業減益決算に。

◆ニデック<6594> 2317 -145 ⇒ 新規材料観測されないが地合い悪化に押され。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月2日 at 6:00JST

①. 米・イスラエルのイラン攻撃で報復の応酬

米国とイスラエルは2月28日朝、イランに対して大規模なミサイル攻撃を開始した。イランは対抗措置として、イスラエルに加え、中東各地の米軍基地などに報復攻撃を実施。この攻撃で湾岸地域の一部空港も被災した。市場への影響は不透明だが、一部のデジタル資産は値上がりした。トランプ大統領はイラン海軍9隻を米軍が破壊し、沈めたと投稿した。一方で米中央軍は作戦中に米兵3人が死亡、5人が「重傷」を負ったと発表した。アトランティック誌によれば、トランプ氏はイランの新たな指導部と協議することに同意したとも述べている。オマーン外務省によれば、イランのアラグチ外相はバドル外相との電話会談で、イランが緊張緩和と安定化に向けた「真剣な取り組み」を排除しない考えを示した。

②. OPECプラス生産枠拡大

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は、4月の原油生産をやや大きく増やすことで原則合意した。米国とイスラエルによるイラン攻撃をきっかけに広がった紛争が、原油相場の上昇を招く恐れが強まっている。サウジアラビアとロシアを主導とする主要メンバーは、日量20万6000バレルを増産する。一連の増産は1-3月期に停止していた。4月の増産幅は、昨年10-12月に実施していた日量13万7000バレルの月次増産を上回る。中東情勢が混乱する中での決定となった。

③. ハメネイ師死去

イランの最高指導者ハメネイ師が2月28日の米国とイスラエルによる攻撃で死亡した。86歳だった。30年以上にわたり国家の政治・宗教生活のあらゆる側面を掌握し、西側諸国との対峙を続けてきた同師の死は、イラン現代史において極めて重要な一章が終わりを迎えることを意味する。今後の展開や誰が後継者になるのかについては、まだ見通しが立っていない。高位聖職者(アヤトラ)であった同師は、1979年の革命で政権を掌握した宗教的・反帝国主義運動から台頭し、地域で最も影響力のある指導者の一人となった。白いひげ、聖職者のローブ、黒いターバン姿のハメネイ師は、禁欲的で清教徒的な家父長のイメージを体現していた。

④. バフェット氏の原則維持

米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイのグレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)は、ウォーレン・バフェット氏の指針原則を維持し、同氏のCEO退任後もバークシャーは繁栄し続けると投資家にアピールした。年次報告の一環として2月28日に公表した初の株主向け書簡で明らかにした。資本規律や誠実さ、長期投資といった同社の中核的価値観は変わらないと約束しつつ、バフェット氏と協議の上で自社株が内在する価値を下回っていると判断した場合には、自社株買いを実施するとの株主還元方針を改めて確認した。書簡はまた、日本投資の重要性や長期的な価値創出の機会という点で、米国の主要投資先と同等と位置付けているとの考えを示した。

⑤. 安全性への資金シフト

中東での急速な紛争拡大が投資家の不安を高めており、米国債や金、スイス・フランといった安全資産への資金シフトを後押ししている。マクロトレーダーによれば、週明けに取引が全面再開されれば、エネルギー市場に注目が集まる見通しだ。オーストラリアでドルなどの通貨の取引が始まる段階から、ボラティリティーが高まることが示唆されている。中東の混乱が長期化する可能性や原油高の波及効果が、株式を売却して安全資産に資金を移す新たな理由となっている。
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//◆◆▽◇◆◆//◇ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽▽◆◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◆◆◆▽//_ 原油 67ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.▽反発大.67ドル前半
3.2
米ドル/円    156.17 - 156.18
ユーロ/円    183.75 - 183.79
ユーロ/米ドル   1.1794 - 1.1799
英ポンド/円   209.31 - 209.56
豪ドル/円    109.88 - 109.90
スイスフラン/円 203.45 - 203.49

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 
2.28
米ドル/円    156.02 - 156.08
ユーロ/円    184.34 - 184.38
ユーロ/米ドル   1.1808 - 1.1819
英ポンド/円   210.42 - 210.48
豪ドル/円    111.00 - 111.10
スイスフラン/円 202.93 - 203.02

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 
2.27
米ドル/円    156.12 - 156.13
ユーロ/円    184.17 - 184.22
ユーロ/米ドル   1.1797 - 1.1799
英ポンド/円   210.43 - 210.56
豪ドル/円    110.91 - 110.98
スイスフラン/円 201.60 - 201.72

WTIC原油先物  65.43   +0.01  (+0.02%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.27
NYダウ    48,978  -521.28  -1.05%
S&P500   6,878.88  -29.98  -0.43%
NASDAQ   22,668.21  -210.17  -0.91%
--------------------------------------------------------------
2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
--------------------------------------------------------------
2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽bull.20MAもみあい  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め調整

S&P500(SPX)
 ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め


【 SOX指数 】
8,098.37 +-98.89 (-1.21%)
 ⇒◇High2  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
19.86 +1.23 (+6.60%)
 ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽上げ大

 ⇒ (+6.60P  19台
 ⇒ +3.90P  18台
 ⇒ -8.29P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し521ドル安 AI巡る先行き不透明感で ナスダックは続落  ⇒
▲逆立.窓埋め調整
ダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落
・人工知能(AI)投資に対する収益性の不安やAIが既存事業に置き換わるとの不透明感が引き続き根強く、主力株への売りが膨らんだ。ダウ平均の下げ幅は一時800ドルを超えた。

ー△下げ.窓埋め
ナスダック総合株価指数は続落
・ゼットスケーラーやクラウドストライク・ホールディングスといったセキュリティー関連銘柄が下げた。
・メタとテスラも安かった。


NYダウは521.28ドル安、PPIや地政学的リスクの上昇を嫌気  ⇒

・生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなり早期利下げ期待が後退、さらに地政学的リスク上昇を警戒し、寄り付き後、下落。

・人工知能(AI)過剰投資懸念が根強く半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクが売られ、さらに、クレジット懸念も更なる重しとなり相場は続落。
・トランプ大統領が記者団の質問に、イランとの協議に満足していないと応えると軍事行動などを警戒し、一段安。

・終日軟調に推移し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、クラウドサービスのコアウィーブが18.5%安で終えた。26日夕に発表した2025年10〜12月期決算では売上高が前年同期から大幅に伸びたものの、1株損益の赤字幅が市場予想より大きかった。

・決算発表後、市場ではAI向けインフラへの巨額投資に見合った利益が得られていないとの見方が広がった。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやキャタピラーといったAI関連の銘柄に売りが波及した。

・決済サービスのブロックは26日夕、全従業員の半数近くの人員を削減すると発表した。AIを取り入れることで、少人数でも業務を効率化できると主張した。「AI導入により人員削減を試みる企業が今後増えるとの見方につながった」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との指摘があり、投資家心理の悪化につながった。

・ソフトウエア関連も売られた。「どのソフト企業がAIに代替されるのか判明するのに少なくとも1年かかると考えており、当面は不透明な局面が続くだろう」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方がある。ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフトが下げた。

・英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したと複数のメディアが27日報じた。ジェフリーズやアポロ・グローバル・マネジメントの傘下企業などが貸し手とされ、関連損失への警戒から売りが出た。金融株全般にも売りが及び、ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも下げた。

・地政学リスクの高まりも相場の重荷となった。米国務省は27日、「安全上のリスク」を理由に、駐イスラエルの米大使館に勤務する一部職員の退避を許可した。米国とイランは26日、核問題を巡って協議したものの、合意には至らなかった。イランとの交渉が進まなければ、トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃に踏み切る可能性が意識された。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではアメリカン・エキスプレスやナイキ、アップルが安かった。半面、メルクやアムジェン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)といったディフェンシブ株が買われた。

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2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、食・生活必需品小売が上昇。
・銀行が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 3.99%   29.24
☆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 3.79%   119.68
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 2.84%   125.5
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 2.56%   294.13
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.33%   379.34
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.31%   284.7
--------------------------------------------------------------
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -7.88%   293.27
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -7.47%   308.9
★ アップル
【 コンピュータ製造 】
 -3.21%   859.57
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.77%   -4.68
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.35%   62.18
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.24%   194.79
--------------------------------------------------------------

・メルクやアムジェン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)といったディフェンシブ株が買われた。

・アマゾン・ドット・コム(AMZN)は生成AI開発を手掛けるスタートアップ、オープンAIに500億ドル出資することで、様々なサービスにアクセスが可能となる戦略的パートナーシップを同社と締結し、買われた。
・PCメーカーのデル・テクノロジー(DELL)はAIサーバーの売り上げ見通しが好感され、続伸。


・エヌビディアやキャタピラーといったAI関連の銘柄に売りが波及。
・セールスフォースやマイクロソフトが下げた。
・ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも下げた。---英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したと複数のメディアが27日報じ、関連損失への警戒から売りが出た。


3.
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.16%  181.25
◇ インテル
【 半導体 】
 0.33%  44.46
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.7%  199.95
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.77%  82.29
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.67%  310.38
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.03%  80
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.17%  81.69
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.22%  233.89
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
 -0.91%  142.36
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.91%  -1.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.46%  74.64
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.59%  66.48
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   リスク回避で株安・国債高-悪材料重なった金融株に売り  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台
//◆▽◇◆◆//

・外国為替市場ではドル指数が小幅安。---米株市場で売りが強まるなか、1月の米PPIが予想を上回ったことを受けて進んだドル買いの動きは打ち消された。
・円はPPI発表直後に1ドル=156円20銭台まで弱含む場面があったが、その後は156円ちょうど付近で狭い範囲でのもみ合いとなった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 30 分
⇒¥156.06 -¥0.07 -0.04%
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%

2.27
スコシアバンクのチーフ外国為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏

PPIについて「ただでさえ神経質な株式市場にとっては、支援材料にはならない」と指摘。「この数カ月、コア物価の上昇傾向がはっきりしてきており、もはや見過ごせなくなりつつある」と。

【米国株】
▲下落
//▲▽▽◆▲//

・27日の米金融市場では、リスク回避の姿勢が強まって株式相場が下落。
・人工知能(AI)が既存ビジネスにもたらす破壊的影響への懸念が根強いほか、地政学リスクやプライベートクレジットに潜むリスクなどが意識された。
・セクター別では金融株の下げがきつい。AI脅威論に身構える金融界に、プライベートクレジットに関連した予想外の悪材料が重なり、市場では銀行や資産運用会社の株が売りを浴びた。
・1月の米生産者物価指数(PPI)でインフレ圧力の根強さが示されたことや、地政学リスクも市場心理を圧迫。トレーダーは債券や金、安全通貨といった資産に資金を移した。

・AI開発大手のOpenAIは、7300億ドル(約113兆9700億円)の企業評価に基づき、同社最大規模となる1100億ドルの資金調達ラウンドを完了したと発表。市場ではAIバブルへの警戒感が再燃した。
・信用スプレッドも拡大し始めたところに、ウォール街が支援する英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したことで、不透明なプライベートクレジットの世界で増加するデフォルト(債務不履行)に、銀行が対応を余儀なくされる可能性に不安が広がった。

2.27
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

「市場が直面する最も差し迫った問題は中東情勢だ」と指摘。「ただし、ハイテクセクターや信用市場を巡る懸念も、それに劣らず大きい」と。

【米国債】
▽上昇
//▽◆▲▽▽//

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・世界的なリスクの高まりや株安を受け、投資家による安全資産への逃避が強まり、短期金利は2022年以来の水準まで低下した。

・米10年債利回り
⇒3.95% -5.7 -1.43%
⇒4.01% -4.2 -1.04%
⇒4.05% 2.1  0.52%

2.27
マールボロ・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジェームズ・エイシー氏は

「米国債は間違いなく、有力な逃避先であり続ける」と指摘。「市場規模が極めて大きく、流動性が高く、支配的な存在だ。従って、質への逃避先として完全に、あるいは容易に見放されることはない」と。

アメリベット・セキュリティーズの米金利トレーディング・戦略責任者、グレゴリー・ファラネロ氏

「米国債市場には安全資産としての側面がある」と指摘。その上で「ただ、金利がここから大きく低下するだけのファンダメンタルズ上の理由は見当たらない」と。

【原油】
▽上昇
//◆◆◆◆▽//

・ニューヨーク原油先物相場は5日ぶりに上昇。
・週末を控えて原油市場では、米国とイランの緊張が激化する可能性が意識された。
・トランプ大統領は、イラン攻撃回避に向けた外交交渉に「満足していない」と発言した。

⇒WT先物4月限は、前日比1.81ドル(▽2.8%)高の1バレル=67.02ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.73ドル(▽2.45%)上昇し72.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。

2.26
UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏

「北海市場には弱さの兆しが見られるが、市場の焦点はジュネーブ協議の結果にある」と。

【NY金】
▽上昇
//▽▲▽◇▽//

・金スポット相場は3日続伸。
・中東での米軍増強を受けて市場では緊張が続き、安全資産を買う動きが一部で見られている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時23分現在、前日比61.68ドル(▽1.2%)高の1オンス=5246.65ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。

⇒金先物4月限は53.70ドル(▽1%)上昇し5247.90ドル。
⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。

>>2.26
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

最近の金の動きは「新たな関税を巡る不透明感と地政学的懸念の再評価を反映している」と指摘。市場が最新のニュースや米金融政策、ドルの動きを消化する中、金相場は上下両方向へのもみ合いが続く可能性が高いと。


【欧州市況】
 株は8カ月連続高、13年以降で最長-英国債が上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽QUAD.高値更新  ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽Bull.高値更新3
独DAX
 ⇒▽Bull.高値10MA突破  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ.高値圏
仏CAC40
 ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ
--------------------------------------------------------------
2.27
英FTSETM100  10,910.55  +63.85  +0.59%
独DAX     25,284.26  -4.76  -0.02%
仏CAC40     8,580.75  -40.18  -0.47%
-------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------

◇上昇
//◆◇▽◇◇//
・27日の欧州株は上昇。
・投資家が米国以外の投資先を模索する中、欧州の投資妙味が高まりつつあることが示された。
・ストックス欧州600指数は0.1%高。
  ・食品・飲料や通信関連銘柄が上昇。
・旅行・レジャー株が下落。
  ・欧州株はこれまでのところ上昇基調を維持している。米ハイテク株の高いバリュエーションや、人工知能(AI)関連支出をめぐる懸念が高まる中、投資資金を他の地域へ振り向けるローテーションの動きが広がっている。

【欧州債】
▽続伸
//◇◇◇◇▽//
・欧州債市場では、英国債が上昇。10年債利回りは一時、4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して4.24%となった。
・英国は来年度の国債発行額を大幅に縮小するとみられており、財政のひっ迫を懸念する債券投資家にとっては好材料となった。
・この日は世界的に国債が堅調で、ドイツ10年債利回りは一時5bp低下して2.64%だった。

・独国債10年物
 ⇒2.64% -0.05
 ⇒2.69% -0.02
 ⇒2.71%  +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.23% -0.04
 ⇒4.27% -0.04
 ⇒4.31% -0.01
---------------------------

2026年2月28日土曜日

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 令和8.2.28.Sat

//◆▽◆▽◇//◆◆▽◇◆◆ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽▽◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆◆◆▽  原油 67ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 
2.28
米ドル/円    156.02 - 156.08
ユーロ/円    184.34 - 184.38
ユーロ/米ドル   1.1808 - 1.1819
英ポンド/円   210.42 - 210.48
豪ドル/円    111.00 - 111.10
スイスフラン/円 202.93 - 203.02

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 
2.27
米ドル/円    156.12 - 156.13
ユーロ/円    184.17 - 184.22
ユーロ/米ドル   1.1797 - 1.1799
英ポンド/円   210.43 - 210.56
豪ドル/円    110.91 - 110.98
スイスフラン/円 201.60 - 201.72

WTIC原油先物  65.43   +0.01  (+0.02%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば
2.26
米ドル/円    156.41 - 156.42
ユーロ/円    184.70 - 184.73
ユーロ/米ドル   1.1809 - 1.1810
英ポンド/円   212.01 - 212.15
豪ドル/円    111.41 - 111.48
スイスフラン/円 202.26 - 202.43

WTIC原油先物  65.59   +   (-0.06%)
 ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.27
NYダウ    48,978  -521.28  -1.05%
S&P500   6,878.88  -29.98  -0.43%
NASDAQ   22,668.21  -210.17  -0.91%
--------------------------------------------------------------
2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
--------------------------------------------------------------
2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽bull.20MAもみあい  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め調整

S&P500(SPX)
 ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め


【 SOX指数 】
8,098.37 +-98.89 (-1.21%)
 ⇒◇High2  ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
19.86 +1.23 (+6.60%)
 ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽上げ大

 ⇒ (+6.60P  19台
 ⇒ +3.90P  18台
 ⇒ -8.29P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し521ドル安 AI巡る先行き不透明感で ナスダックは続落  ⇒
▲逆立.窓埋め調整
ダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落
・人工知能(AI)投資に対する収益性の不安やAIが既存事業に置き換わるとの不透明感が引き続き根強く、主力株への売りが膨らんだ。ダウ平均の下げ幅は一時800ドルを超えた。

ー△下げ.窓埋め
ナスダック総合株価指数は続落
・ゼットスケーラーやクラウドストライク・ホールディングスといったセキュリティー関連銘柄が下げた。
・メタとテスラも安かった。


NYダウは521.28ドル安、PPIや地政学的リスクの上昇を嫌気  ⇒

・生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなり早期利下げ期待が後退、さらに地政学的リスク上昇を警戒し、寄り付き後、下落。

・人工知能(AI)過剰投資懸念が根強く半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクが売られ、さらに、クレジット懸念も更なる重しとなり相場は続落。
・トランプ大統領が記者団の質問に、イランとの協議に満足していないと応えると軍事行動などを警戒し、一段安。

・終日軟調に推移し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、クラウドサービスのコアウィーブが18.5%安で終えた。26日夕に発表した2025年10〜12月期決算では売上高が前年同期から大幅に伸びたものの、1株損益の赤字幅が市場予想より大きかった。

・決算発表後、市場ではAI向けインフラへの巨額投資に見合った利益が得られていないとの見方が広がった。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやキャタピラーといったAI関連の銘柄に売りが波及した。

・決済サービスのブロックは26日夕、全従業員の半数近くの人員を削減すると発表した。AIを取り入れることで、少人数でも業務を効率化できると主張した。「AI導入により人員削減を試みる企業が今後増えるとの見方につながった」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との指摘があり、投資家心理の悪化につながった。

・ソフトウエア関連も売られた。「どのソフト企業がAIに代替されるのか判明するのに少なくとも1年かかると考えており、当面は不透明な局面が続くだろう」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方がある。ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフトが下げた。

・英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したと複数のメディアが27日報じた。ジェフリーズやアポロ・グローバル・マネジメントの傘下企業などが貸し手とされ、関連損失への警戒から売りが出た。金融株全般にも売りが及び、ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも下げた。

・地政学リスクの高まりも相場の重荷となった。米国務省は27日、「安全上のリスク」を理由に、駐イスラエルの米大使館に勤務する一部職員の退避を許可した。米国とイランは26日、核問題を巡って協議したものの、合意には至らなかった。イランとの交渉が進まなければ、トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃に踏み切る可能性が意識された。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではアメリカン・エキスプレスやナイキ、アップルが安かった。半面、メルクやアムジェン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)といったディフェンシブ株が買われた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、食・生活必需品小売が上昇。
・銀行が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 3.99%   29.24
☆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 3.79%   119.68
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 2.84%   125.5
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 2.56%   294.13
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.33%   379.34
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.31%   284.7
--------------------------------------------------------------
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -7.88%   293.27
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -7.47%   308.9
★ アップル
【 コンピュータ製造 】
 -3.21%   859.57
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.77%   -4.68
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.35%   62.18
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.24%   194.79
--------------------------------------------------------------

・メルクやアムジェン、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)といったディフェンシブ株が買われた。

・アマゾン・ドット・コム(AMZN)は生成AI開発を手掛けるスタートアップ、オープンAIに500億ドル出資することで、様々なサービスにアクセスが可能となる戦略的パートナーシップを同社と締結し、買われた。
・PCメーカーのデル・テクノロジー(DELL)はAIサーバーの売り上げ見通しが好感され、続伸。


・エヌビディアやキャタピラーといったAI関連の銘柄に売りが波及。
・セールスフォースやマイクロソフトが下げた。
・ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも下げた。---英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したと複数のメディアが27日報じ、関連損失への警戒から売りが出た。


3.
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.16%  181.25
◇ インテル
【 半導体 】
 0.33%  44.46
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.7%  199.95
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.77%  82.29
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.67%  310.38
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.03%  80
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.17%  81.69
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.22%  233.89
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
 -0.91%  142.36
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.91%  -1.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.46%  74.64
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.59%  66.48
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   リスク回避で株安・国債高-悪材料重なった金融株に売り  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台
//▽◆▽◇◇//◆▽◇◆◆

・外国為替市場ではドル指数が小幅安。---米株市場で売りが強まるなか、1月の米PPIが予想を上回ったことを受けて進んだドル買いの動きは打ち消された。
・円はPPI発表直後に1ドル=156円20銭台まで弱含む場面があったが、その後は156円ちょうど付近で狭い範囲でのもみ合いとなった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 30 分
⇒¥156.06 -¥0.07 -0.04%
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%

2.27
スコシアバンクのチーフ外国為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏

PPIについて「ただでさえ神経質な株式市場にとっては、支援材料にはならない」と指摘。「この数カ月、コア物価の上昇傾向がはっきりしてきており、もはや見過ごせなくなりつつある」と。

【米国株】
▲下落
//_◇◇◆▽//▲▽▽◆▲

・27日の米金融市場では、リスク回避の姿勢が強まって株式相場が下落。
・人工知能(AI)が既存ビジネスにもたらす破壊的影響への懸念が根強いほか、地政学リスクやプライベートクレジットに潜むリスクなどが意識された。
・セクター別では金融株の下げがきつい。AI脅威論に身構える金融界に、プライベートクレジットに関連した予想外の悪材料が重なり、市場では銀行や資産運用会社の株が売りを浴びた。
・1月の米生産者物価指数(PPI)でインフレ圧力の根強さが示されたことや、地政学リスクも市場心理を圧迫。トレーダーは債券や金、安全通貨といった資産に資金を移した。

・AI開発大手のOpenAIは、7300億ドル(約113兆9700億円)の企業評価に基づき、同社最大規模となる1100億ドルの資金調達ラウンドを完了したと発表。市場ではAIバブルへの警戒感が再燃した。
・信用スプレッドも拡大し始めたところに、ウォール街が支援する英住宅ローン会社のマーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が破綻したことで、不透明なプライベートクレジットの世界で増加するデフォルト(債務不履行)に、銀行が対応を余儀なくされる可能性に不安が広がった。

2.27
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

「市場が直面する最も差し迫った問題は中東情勢だ」と指摘。「ただし、ハイテクセクターや信用市場を巡る懸念も、それに劣らず大きい」と。

【米国債】
▽上昇
//_◆◆◇◆//▽◆▲▽▽

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・世界的なリスクの高まりや株安を受け、投資家による安全資産への逃避が強まり、短期金利は2022年以来の水準まで低下した。

・米10年債利回り
⇒3.95% -5.7 -1.43%
⇒4.01% -4.2 -1.04%
⇒4.05% 2.1  0.52%

2.27
マールボロ・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジェームズ・エイシー氏は

「米国債は間違いなく、有力な逃避先であり続ける」と指摘。「市場規模が極めて大きく、流動性が高く、支配的な存在だ。従って、質への逃避先として完全に、あるいは容易に見放されることはない」と。

アメリベット・セキュリティーズの米金利トレーディング・戦略責任者、グレゴリー・ファラネロ氏

「米国債市場には安全資産としての側面がある」と指摘。その上で「ただ、金利がここから大きく低下するだけのファンダメンタルズ上の理由は見当たらない」と。

【原油】
▽上昇
//_▲▽▽◆//◆◆◆◆▽

・ニューヨーク原油先物相場は5日ぶりに上昇。
・週末を控えて原油市場では、米国とイランの緊張が激化する可能性が意識された。
・トランプ大統領は、イラン攻撃回避に向けた外交交渉に「満足していない」と発言した。

⇒WT先物4月限は、前日比1.81ドル(▽2.8%)高の1バレル=67.02ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.73ドル(▽2.45%)上昇し72.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。

2.26
UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏

「北海市場には弱さの兆しが見られるが、市場の焦点はジュネーブ協議の結果にある」と。

【NY金】
▽上昇
//_▲▽◇▽//▽▲▽◇▽

・金スポット相場は3日続伸。
・中東での米軍増強を受けて市場では緊張が続き、安全資産を買う動きが一部で見られている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時23分現在、前日比61.68ドル(▽1.2%)高の1オンス=5246.65ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。

⇒金先物4月限は53.70ドル(▽1%)上昇し5247.90ドル。
⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。

>>2.26
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

最近の金の動きは「新たな関税を巡る不透明感と地政学的懸念の再評価を反映している」と指摘。市場が最新のニュースや米金融政策、ドルの動きを消化する中、金相場は上下両方向へのもみ合いが続く可能性が高いと。


【欧州市況】
 株は8カ月連続高、13年以降で最長-英国債が上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽QUAD.高値更新  ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽Bull.高値更新3
独DAX
 ⇒▽Bull.高値10MA突破  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ.高値圏
仏CAC40
 ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ
--------------------------------------------------------------
2.27
英FTSETM100  10,910.55  +63.85  +0.59%
独DAX     25,284.26  -4.76  -0.02%
仏CAC40     8,580.75  -40.18  -0.47%
-------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------

◇上昇
//◆◇▽◆▽//◆◇▽◇◇
・27日の欧州株は上昇。
・投資家が米国以外の投資先を模索する中、欧州の投資妙味が高まりつつあることが示された。
・ストックス欧州600指数は0.1%高。
  ・食品・飲料や通信関連銘柄が上昇。
・旅行・レジャー株が下落。
  ・欧州株はこれまでのところ上昇基調を維持している。米ハイテク株の高いバリュエーションや、人工知能(AI)関連支出をめぐる懸念が高まる中、投資資金を他の地域へ振り向けるローテーションの動きが広がっている。

【欧州債】
▽続伸
//◇◇◆◆◇//◇◇◇◇▽
・欧州債市場では、英国債が上昇。10年債利回りは一時、4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して4.24%となった。
・英国は来年度の国債発行額を大幅に縮小するとみられており、財政のひっ迫を懸念する債券投資家にとっては好材料となった。
・この日は世界的に国債が堅調で、ドイツ10年債利回りは一時5bp低下して2.64%だった。

・独国債10年物
 ⇒2.64% -0.05
 ⇒2.69% -0.02
 ⇒2.71%  +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.23% -0.04
 ⇒4.27% -0.04
 ⇒4.31% -0.01
---------------------------
27日 【日本市況】 ⇒
2.27
日経平均   58,850  +96.88  +0.16%
TOPIX     3,938.68  +58.34  +1.5%
日経平均VI    27.33  -3.88  -12.43%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽High.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値更新   ⇒◇nr.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◇nrHigh.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
-----------------------------------------------------------
27日、債券上昇、入札無難で安心感-東京CPI受け円高、株最高値  ⇒

・27日の東京株式相場は4日続伸。

・米国株市場で景気敏感業種などが買われた流れが国内に波及し、商社や鉱業など原油関連株、鉄鋼株が高い。
・電気・ガスや医薬品など内需関連も堅調。
・一方、米エヌビディアの下落を受けて半導体関連株が弱く、日経平均は午前に1%超下落する場面があった。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

商社株について、米バークシャー・ハサウェイが28日に公表する年次株主書簡で日本の商社に言及するのではないかとの期待が買いを誘っているかもしれないと。
海外投資家の間で日本株の人気が高まっていることも相場の支援材料になっていると。

------------------------------------------------------
日経平均は小幅続伸、売り一巡後は押し目買い向かう  ⇒

・27日の日経平均は4日ぶり反落して取引を開始。

・その後も売り優勢の展開となったが、売り一巡後は押し目買いなどが入り次第に下げ幅を縮小、後場にプラス圏に浮上して底堅く推移した。

・イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなった。
・ただ、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退などを受けて、東証プライム市場では約9割が値上がりするなど幅広い銘柄への押し目買いが広がった。

・大引けの日経平均は前営業日比96.88円高の58,850.27円。

・石油・石炭製品、鉱業、建設業などが上昇。
・精密機器の1業種のみが下落。

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【個別銘柄】アドバンテス、ソニーG、任天堂、楽天銀行、日揮HD など  ⇒


▲アドバンテス 26850 -1275 大幅続落。

25日の決算発表を受けた前日のエヌビディアの株価は5.5%安となっており、米国市場では半導体関連株が連れ安する展開に。SOX指数も3%超の下落となっている。
エヌビディアは市場想定を上回る好決算であったものの、根強いAIバブル懸念を払拭させる形にはなっていない。東京市場でもAI・半導体関連株に売りが波及、ディスコや東京エレク、フジクラ、古河電工などの代表銘柄が揃って大幅安に。

▽ソニーG 3643 +245 大幅続伸。

前日に自己株式の取得枠拡大を発表。これまで、昨年11月12日から今年5月14日までを取得期間として、5500万株、1500億円を上限とする自社株買いを実施しているが、取得期間に変更なく、取得上限を発行済み株式数の1.51%に当たる9000万株、2500億円に拡充する。
足元の取得状況や株式市場の動向等を踏まえたものとしている。なお、2月20日までで1070億円弱の自己株式を取得した。

▽任天堂 8995 +258 続伸。

東海東京インテリジェンス・ラボでは、目標株価を11790円から10490円に引き下げたものの、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ。
メモリ価格上昇による収益インパクトに関し、会社側では次回決算時にコメント予定、不透明感解消につながると。また、Switch2は、映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー」公開、「ポケモン」などの有力タイトル投入想定で順調な成長が見込めると。

▲楽天銀行 6363 -515 連日の大幅続落。

25日に楽天グループのフィンテック事業再編に関する協議再開を発表しており、警戒材料視される形になったようだ。
楽天銀行の傘下に楽天カードや楽天証券HDなどを置くのが基本構想とも報じられているが、再編に向けての資金捻出において、同行の資金負担増などが懸念されているようだ。また、再編後のみずほFGの出資比率を睨んだ増資の可能性なども警戒されているもよう

▽日揮HD 2477 +184 大幅反発。

野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2200円から2800円に引き上げている。受注高、売上高、採算性の見通しを引き上げ、27年3月期以降の業績予想を上方修正している。
27年3月期の総合エンジニアリング事業の受注は、LNG関連の複数の大型案件の寄与により、1.13兆円と大きく増加を見込むとしている。また、27年3月期営業利益は従来の320億円から350億円予想に引き上げ。

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チャート照合へ ⇒

2.27 動いた株・出来た株
◇DOWA<5714> 11590 +1150 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3525 +310 ⇒ 大幅下方修正の嫌気売りにも一巡感で。

◇住友金属鉱山<5713> 12200 +855 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1514 +96 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く。

◇ソニーグループ<6758> 3619 +221 ⇒ 自己株式の取得枠拡大を発表。

◇三菱マテリアル<5711> 5895 +333 ⇒ 非鉄金属大手の一角が強い動きとなっており。

◇エムスリー<2413> 1721.5 +93 ⇒ 底打ち感からのリバウンドが継続。

◇日揮HD<1963> 2422.5 +129.5 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇カプコン<9697> 3543 +178 ⇒ 任天堂を始めゲーム関連の一角が堅調で。

◆楽天銀行<5838> 6295 -583 ⇒ グループのフィンテック事業再編を警戒視続く。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 5610 -390 ⇒ 米エヌビディアの株価下落で半導体製造装置が売られる。

◆東京精密<7729> 17125 -1110 ⇒ 半導体製造装置売りの流れに押される。

◆ディスコ<6146> 74540 -4530 ⇒ SOX指数下落で半導体大手が一斉安。

◆ローツェ<6323> 3273 -195 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として売り。

◆フジクラ<5803> 26045 -1420 ⇒ コーニング大幅安で電線株にも売り。

◆古河電気工業<5801> 26650 -1355 ⇒ コーニング株価下落で電線株にも売り。

◆日本マイクロニクス<6871> 11920 -640 ⇒ 半導体関連の一角として売りが優勢。

◆アドバンテスト<6857> 26795 -1330 ⇒ 米エヌビディ株安を受けてAI・半導体関連に売り。

◆東京エレクトロン<8035> 43580 -1730 ⇒ 半導体関連の代表格として売り。

◆HOYA<7741> 28145 -1060 ⇒ 半導体関連下落で利食い売りが集まる。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4057 -141 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き下げ。

◆荏原製作所<6361> 5452 -170 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6426 -189 ⇒ 半導体製造装置大手が一斉安で。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月27日 at 6:07 JST

①. 米イラン核協議継続

米国とイランは来週も核協議を継続すると、仲介役のオマーンが明らかにした。スイス・ジュネーブでの協議は「重要な進展」があったとしており、米国による差し迫った対イラン軍事行動への懸念はひとまず和らいだ。イラン国営メディアは協議の一部が直接行われたと伝え、代表同士がオマーン当局者を介さずに会談した可能性を示唆した。またイランは高濃縮ウランを国外に移転することは認めないと表明したという。

②. メモリー不足でスマホ失速

世界のスマートフォン市場は2026年に13%縮小する見通しだ。調査会社IDCが明らかにした。背景にはメモリー半導体の供給不足がある。急速な人工知能(AI)の普及で先端メモリーの供給が世界的に逼迫(ひっぱく)しており、その影響は来年まで及ぶ見通しだ。多くのスマホメーカーの事業モデルが揺らいでいる。

③. インターン争奪戦

コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、来年夏に受け入れる大学生インターンの採用日程を前倒しした。ウォール街との人材獲得競争の激化が背景で、競合他社のベイン・アンド・カンパニーも追随した。面接時期の早期化で大学のキャリア担当者は対応に追われ、学生の負担増も懸念される。金融とコンサルティングの両業界は似たようなエリート層を主な採用対象とし、インターンは卒業後の正社員採用につながる重要なステップとなっている。

④. 米国債離れ

米国が膨らむ債務の資金手当てで、これまで以上に緊密な同盟国に依存する構図が強まっている。30兆ドル(約4690兆円)規模に上る米国債市場にとってはリスク要因だ。米国寄りの国々は2025年に米国債を4639億ドル相当買い越しており、年間ベースでは少なくとも2016年以来の大きさとなった。対照的に、米国と立場が異なる国々は、6年ぶりの高水準となる1252億4000万ドル相当を売り越した。世界秩序の再編を目指すトランプ大統領にとって、同盟国との関係悪化がリスクとなり得ることを示唆している。

⑤. ソフトウエア融資とデフォルト

マラソン・アセット・マネジメントのブルース・リチャーズ会長は、プライベートクレジット業界の直接融資におけるデフォルト率が今後数年間で5-6%に達し、特にソフトウエア分野では15%に上る可能性があるとの見通しを明らかにした。ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。プライベートクレジット市場でソフトウエア企業のレバレッジが約10倍に達していると指摘。リチャーズ氏は「問題は起きるかどうかではなく、いつ起きるかだった」と述べた。一方で、プライベートクレジットはソフト業界へのエクスポージャーが非常に高いものの、市場全体への波及リスクは小さいとの見方も示した。
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2026年2月27日金曜日

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 令和8.2.27.Fri

27日 【日本市況】 ⇒
2.27
日経平均   58,850  +96.88  +0.16%
TOPIX     3,938.68  +58.34  +1.5%
日経平均VI    27.33  -3.88  -12.43%
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日経平均
  ⇒▽High.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値更新   ⇒◇nr.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◇nrHigh.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
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27日、債券上昇、入札無難で安心感-東京CPI受け円高、株最高値  ⇒

・27日の東京株式相場は4日続伸。

・米国株市場で景気敏感業種などが買われた流れが国内に波及し、商社や鉱業など原油関連株、鉄鋼株が高い。
・電気・ガスや医薬品など内需関連も堅調。
・一方、米エヌビディアの下落を受けて半導体関連株が弱く、日経平均は午前に1%超下落する場面があった。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

商社株について、米バークシャー・ハサウェイが28日に公表する年次株主書簡で日本の商社に言及するのではないかとの期待が買いを誘っているかもしれないと。
海外投資家の間で日本株の人気が高まっていることも相場の支援材料になっていると。

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日経平均は小幅続伸、売り一巡後は押し目買い向かう  ⇒

・27日の日経平均は4日ぶり反落して取引を開始。

・その後も売り優勢の展開となったが、売り一巡後は押し目買いなどが入り次第に下げ幅を縮小、後場にプラス圏に浮上して底堅く推移した。

・イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が引き続き意識されたほか、半導体エヌビディアの下落が投資家心理の重しとなった。
・ただ、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退などを受けて、東証プライム市場では約9割が値上がりするなど幅広い銘柄への押し目買いが広がった。

・大引けの日経平均は前営業日比96.88円高の58,850.27円。

・石油・石炭製品、鉱業、建設業などが上昇。
・精密機器の1業種のみが下落。

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【個別銘柄】アドバンテス、ソニーG、任天堂、楽天銀行、日揮HD など  ⇒


▲アドバンテス 26850 -1275 大幅続落。

25日の決算発表を受けた前日のエヌビディアの株価は5.5%安となっており、米国市場では半導体関連株が連れ安する展開に。SOX指数も3%超の下落となっている。
エヌビディアは市場想定を上回る好決算であったものの、根強いAIバブル懸念を払拭させる形にはなっていない。東京市場でもAI・半導体関連株に売りが波及、ディスコや東京エレク、フジクラ、古河電工などの代表銘柄が揃って大幅安に。

▽ソニーG 3643 +245 大幅続伸。

前日に自己株式の取得枠拡大を発表。これまで、昨年11月12日から今年5月14日までを取得期間として、5500万株、1500億円を上限とする自社株買いを実施しているが、取得期間に変更なく、取得上限を発行済み株式数の1.51%に当たる9000万株、2500億円に拡充する。
足元の取得状況や株式市場の動向等を踏まえたものとしている。なお、2月20日までで1070億円弱の自己株式を取得した。

▽任天堂 8995 +258 続伸。

東海東京インテリジェンス・ラボでは、目標株価を11790円から10490円に引き下げたものの、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ。
メモリ価格上昇による収益インパクトに関し、会社側では次回決算時にコメント予定、不透明感解消につながると。また、Switch2は、映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー」公開、「ポケモン」などの有力タイトル投入想定で順調な成長が見込めると。

▲楽天銀行 6363 -515 連日の大幅続落。

25日に楽天グループのフィンテック事業再編に関する協議再開を発表しており、警戒材料視される形になったようだ。
楽天銀行の傘下に楽天カードや楽天証券HDなどを置くのが基本構想とも報じられているが、再編に向けての資金捻出において、同行の資金負担増などが懸念されているようだ。また、再編後のみずほFGの出資比率を睨んだ増資の可能性なども警戒されているもよう

▽日揮HD 2477 +184 大幅反発。

野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2200円から2800円に引き上げている。受注高、売上高、採算性の見通しを引き上げ、27年3月期以降の業績予想を上方修正している。
27年3月期の総合エンジニアリング事業の受注は、LNG関連の複数の大型案件の寄与により、1.13兆円と大きく増加を見込むとしている。また、27年3月期営業利益は従来の320億円から350億円予想に引き上げ。

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チャート照合へ ⇒

2.27 動いた株・出来た株
◇DOWA<5714> 11590 +1150 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3525 +310 ⇒ 大幅下方修正の嫌気売りにも一巡感で。

◇住友金属鉱山<5713> 12200 +855 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1514 +96 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く。

◇ソニーグループ<6758> 3619 +221 ⇒ 自己株式の取得枠拡大を発表。

◇三菱マテリアル<5711> 5895 +333 ⇒ 非鉄金属大手の一角が強い動きとなっており。

◇エムスリー<2413> 1721.5 +93 ⇒ 底打ち感からのリバウンドが継続。

◇日揮HD<1963> 2422.5 +129.5 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇カプコン<9697> 3543 +178 ⇒ 任天堂を始めゲーム関連の一角が堅調で。

◆楽天銀行<5838> 6295 -583 ⇒ グループのフィンテック事業再編を警戒視続く。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 5610 -390 ⇒ 米エヌビディアの株価下落で半導体製造装置が売られる。

◆東京精密<7729> 17125 -1110 ⇒ 半導体製造装置売りの流れに押される。

◆ディスコ<6146> 74540 -4530 ⇒ SOX指数下落で半導体大手が一斉安。

◆ローツェ<6323> 3273 -195 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として売り。

◆フジクラ<5803> 26045 -1420 ⇒ コーニング大幅安で電線株にも売り。

◆古河電気工業<5801> 26650 -1355 ⇒ コーニング株価下落で電線株にも売り。

◆日本マイクロニクス<6871> 11920 -640 ⇒ 半導体関連の一角として売りが優勢。

◆アドバンテスト<6857> 26795 -1330 ⇒ 米エヌビディ株安を受けてAI・半導体関連に売り。

◆東京エレクトロン<8035> 43580 -1730 ⇒ 半導体関連の代表格として売り。

◆HOYA<7741> 28145 -1060 ⇒ 半導体関連下落で利食い売りが集まる。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4057 -141 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き下げ。

◆荏原製作所<6361> 5452 -170 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6426 -189 ⇒ 半導体製造装置大手が一斉安で。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月27日 at 6:07 JST

①. 米イラン核協議継続

米国とイランは来週も核協議を継続すると、仲介役のオマーンが明らかにした。スイス・ジュネーブでの協議は「重要な進展」があったとしており、米国による差し迫った対イラン軍事行動への懸念はひとまず和らいだ。イラン国営メディアは協議の一部が直接行われたと伝え、代表同士がオマーン当局者を介さずに会談した可能性を示唆した。またイランは高濃縮ウランを国外に移転することは認めないと表明したという。

②. メモリー不足でスマホ失速

世界のスマートフォン市場は2026年に13%縮小する見通しだ。調査会社IDCが明らかにした。背景にはメモリー半導体の供給不足がある。急速な人工知能(AI)の普及で先端メモリーの供給が世界的に逼迫(ひっぱく)しており、その影響は来年まで及ぶ見通しだ。多くのスマホメーカーの事業モデルが揺らいでいる。

③. インターン争奪戦

コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、来年夏に受け入れる大学生インターンの採用日程を前倒しした。ウォール街との人材獲得競争の激化が背景で、競合他社のベイン・アンド・カンパニーも追随した。面接時期の早期化で大学のキャリア担当者は対応に追われ、学生の負担増も懸念される。金融とコンサルティングの両業界は似たようなエリート層を主な採用対象とし、インターンは卒業後の正社員採用につながる重要なステップとなっている。

④. 米国債離れ

米国が膨らむ債務の資金手当てで、これまで以上に緊密な同盟国に依存する構図が強まっている。30兆ドル(約4690兆円)規模に上る米国債市場にとってはリスク要因だ。米国寄りの国々は2025年に米国債を4639億ドル相当買い越しており、年間ベースでは少なくとも2016年以来の大きさとなった。対照的に、米国と立場が異なる国々は、6年ぶりの高水準となる1252億4000万ドル相当を売り越した。世界秩序の再編を目指すトランプ大統領にとって、同盟国との関係悪化がリスクとなり得ることを示唆している。

⑤. ソフトウエア融資とデフォルト

マラソン・アセット・マネジメントのブルース・リチャーズ会長は、プライベートクレジット業界の直接融資におけるデフォルト率が今後数年間で5-6%に達し、特にソフトウエア分野では15%に上る可能性があるとの見通しを明らかにした。ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。プライベートクレジット市場でソフトウエア企業のレバレッジが約10倍に達していると指摘。リチャーズ氏は「問題は起きるかどうかではなく、いつ起きるかだった」と述べた。一方で、プライベートクレジットはソフト業界へのエクスポージャーが非常に高いものの、市場全体への波及リスクは小さいとの見方も示した。
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//◆▽◆▽◇//◆◆▽◇◆ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆◆◆  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台 原油.◆nr.はらみ.65ドル前半 
2.27
米ドル/円    156.12 - 156.13
ユーロ/円    184.17 - 184.22
ユーロ/米ドル   1.1797 - 1.1799
英ポンド/円   210.43 - 210.56
豪ドル/円    110.91 - 110.98
スイスフラン/円 201.60 - 201.72

WTIC原油先物  65.43   +0.01  (+0.02%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば
2.26
米ドル/円    156.41 - 156.42
ユーロ/円    184.70 - 184.73
ユーロ/米ドル   1.1809 - 1.1810
英ポンド/円   212.01 - 212.15
豪ドル/円    111.41 - 111.48
スイスフラン/円 202.26 - 202.43

WTIC原油先物  65.59   +   (-0.06%)
 ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
--------------------------------------------------------------
2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
--------------------------------------------------------------
2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▽bull.20MAもみあい  ⇒+◆押さえ.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▽切込み反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽切上げ反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破  ⇒▲切落とし.窓埋め調整


【 SOX指数 】
8,197.26 +-270.17 (-3.19%)
 ⇒◇nrクアトロ  ⇒◇High2  ⇒▲切落とし.窓埋め調整

【 VIX恐怖指数 】
18.63 +0.7 (+3.90%)
 ⇒▲吞込み  ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ上げ

 ⇒ +3.90P  18台
 ⇒ -8.29P  17台
 ⇒ -6.95P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ小幅続伸し17ドル高 セールスフォースやIBMが高い ナスダックは反落  ⇒
+◆押さえ.様子見
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・25日夕に四半期決算を発表したセールスフォースなどソフトウエアやIT(情報技術)銘柄が相場の支えとなった。半面、前日夕に四半期決算を発表したエヌビディアが売られ、投資家心理の重荷となった。

▲切落とし.窓埋め調整
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。


NYダウは17.05ドル高、半導体が重し  ⇒

・半導体エヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、寄り付き後、まちまち。

・対イラン核協議への警戒感にダウは一時下落したもののセクター入れ替えも見られ底堅く推移し、終盤にかけて、両国協議の仲介をしたオマーンやトランプ政権の高官が協議の進展に言及したためプラス圏を維持し終了。

・ナスダックはハイテクが引き続き冴えず終日軟調に推移し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・セールスフォースは4.0%高で終えた。2027年1月期通期の売上高見通しの中央値は市場予想に届かなかった。一方、25年11月〜26年1月期の売上高などは市場予想を上回ったほか、株主還元の強化を決めた。人工知能(AI)が既存事業を代替するという「SaaSの終わり」が懸念されるなか、堅調な業績を示したとの受け止めが広がった。

・ほかのソフトウエアやIT関連に買いが波及し、マイクロソフトやIBMが高かった。ソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は2.1%高となった。

・26日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は21万2000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万5000件)を下回った。米労働市場が底堅いとの観測につながり、相場の追い風となった面があった。

・一方、エヌビディアは5.4%安となった。25日発表の25年11月〜26年1月期決算では、AI半導体の先端品「ブラックウェル」の需要の強さを背景に、売上高や純利益が四半期として過去最高となった。いずれも26年2〜4月期の収益見通しとともに市場予想以上となった。

・だが、決算発表を前に買われていた後で、一部の投資家の高い期待に応えられなかったとの見方があった。「短期的な利益確定売りや月末を控えた持ち高調整の売りが重荷になった」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘があった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3日ぶりに反落し、26日は3.1%安となった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、アメリカン・エキスプレスやナイキ、ユナイテッドヘルス・グループが高かった。半面、メルクやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムは売られた。

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2.セクター別では
・商業・専門サービスや運輸が上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.03%   196.76
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 2.52%   329.84
◇ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 1.88%   239.71
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 1.19%   65.06
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 0.93%   304.58
◇ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 0.87%   64.21
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -3.03%   63.95
★ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.58%   45.46
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 -1.78%   119.3
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.3%   -1.02
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.29%   379.33
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.08%   78.1
--------------------------------------------------------------

・セールスフォースは4.0%高。---25年11月〜26年1月期の売上高などは市場予想を上回った。
(AI)が既存事業を代替するという「SaaSの終わり」が懸念されるなか、堅調な業績を示したとの受け止め。

・ほかのソフトウエアやIT関連に買いが波及し、マイクロソフトやIBMが高かった。
・セールフォースやマイクロソフトも高かった。--AIがソフト事業の脅威になるとの懸念がやや薄れ、ソフト関連株に買いが続いた。
・アメリカン・エキスプレスやナイキ、ユナイテッドヘルス・グループが高かった。
・メディア・娯楽会社のパラマウント・スカイダンスは(PSKY)は動画配信パラマウントプラスの加入者の増加が好感され、上昇。
・PCメーカーのデル・テクノロジー(DELL)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期見通しが予想を上回ったほか、年間配当増額や自社株買いプログラム拡大計画を発表し、時間外取引で買われている。


・メルクやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムは売られた。


3.
・エヌビディア(NVDA)は第4四半期決算で過去最高の収益を記録したものの空売り投資家で知られるベリー氏の警告に加え、供給制約や需要の持続性への懸念に売りに転じた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコムといった半導体銘柄に売りが波及した。
・テスラやアルファベットが下げた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -5.49%  194.21
★ インテル
【 半導体 】
 -3.03%  46.79
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.13%  424.84
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.41%  386.47
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.19%  326.55
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.82%  386.18
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.01%  376.81
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -4.17%  79.29
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -0.66%  239.07
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.66%  -1.52
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.18%  145.59
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -4.85%  68.16
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   S&P500反落、半導体に売り-米イラン核協議で原油不安定  ⇒

【NY外為】 ◆ドルもみあい ◇円安もみあい 156円台
//▽◆▽◇◇//◆▽◇◆

・外国為替市場ではドルが小幅高。---先週の米新規失業保険申請件数は小幅に増加したものの、市場予想ほどには悪化しなかったことが支援材料となった。
・円相場は対ドルで上昇。1ドル=155円台後半から156円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 11 分
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%

2.26
マネックスのアンドリュー・ハズレット氏は

「労働市場よりもインフレに焦点を置く必要があることを改めて示すものだ。これは利下げが年後半になるとの見方を支える」と。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは

「月末のリバランスがドルに一定の支えとなる可能性はあるが、ドルを巡っては強弱まちまちのシグナルが出ており、引き続き慎重姿勢を維持する」と。

【米国株】
◆反落
//_◇◇◆▽//▲▽▽◆

・26日の米株式市場でS&P500種株価指数は反落。
・前日引け後に発表されたエヌビディアの決算が一部の高い期待に届かず、人工知能(AI)を巡る不安を払拭するには至らなかった。
・一方で米国とイランの核協議には進展の兆しが見られ、同指数は日中安値からは持ち直した。

・エヌビディアは5%を超える下落。S&P500種構成銘柄は多くが上昇したものの、半導体株の下げが相場の重しとなった。

2.26
ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのハーディカ・シン氏は

エヌビディアが前日引け後に発表した決算は、売上高や純利益、業績見通しが予想を大きく上回った。それでも投資家が熱狂的な買いに走らなかった理由について。
そもそもエヌビディアがこれらの指標で投資家を失望させることはほとんどないためだと語った。
その上で「進化するコンピューティングの世界で同社の競争優位が縮小しているのではないかとの懸念を和らげる点や、幅広い業種を根底から覆しかねないAIの破壊的変化の中で同社がどう戦っていくのかという戦略を説明する点では不十分だった」と。

ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

3月に向けて相場の逆風となり得る要因が複数あると指摘。AIを巡る収益性懸念や、AIが複数の業界に与える打撃への懸念、プライベートクレジット市場を巡る不安などを挙げ、来月の株式相場は厳しい展開となる可能性があるとの見方。
その上で「市場ではモメンタムが非常に強い力を持つ。仮に3月にかけて一段高となれば、2022年の弱気相場の安値を起点とする上昇が、さらに加速する可能性もある」と。

ブルームバーグのマクロストラテジスト、タチアナ・ダリー氏は

「今決算シーズンでは、株価の値動きがファンダメンタルズを行き過ぎていることを示す証拠が数多く見られた」とした上で、「しかし重要なのはそこではない。好材料でさえ投資家心理を押し上げられない状況にあり、株式市場にとっては危うい局面に入っている」と。
同氏は、リスク回避の動きがテクノロジー株にとどまらず、市場全体に広がる恐れがあるとみている。

【米国債】
▽上昇
//_◆◆◇◆//▽◆▲▽

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・テクノロジー株が売られる中で国債が買われる流れとなり、10年債利回りは昨年11月以来の低水準をつけた。

・米10年債利回り
⇒4.01% -4.2 -1.04%
⇒4.05% 2.1  0.52%
⇒4.03% 0.4 0.09%

2.26
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンゲン氏は

「テクノロジー株のバリュエーションを巡る不確実性が米国債への堅調な需要につながり、10年債利回りを再び4.02%未満に押し下げた」と。

ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、ガイ・ルバ氏は

「きょうの取引は、株式から長期債への明確なリスクオフのローテーションだ」と指摘。
「国債には月末の買いも入っている。2月は指数連動型の投資家にとってリバランスが比較的多い月でもある」と。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//◆◆◆◆

・ニューヨーク原油先物相場は小幅安。
・米国とイランの協議の状況を巡る相反する報道を受け、日中は方向感なく上下に振れた。
・原油相場は、年内の世界的な供給過剰という弱気見通しと、イランを巡る地政学リスクの高まりという強材料の間で揺れている。

⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。

2.26
UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏

「北海市場には弱さの兆しが見られるが、市場の焦点はジュネーブ協議の結果にある」と。

【NY金】
◇上昇
//_▲▽◇▽//▽▲▽◇

・金スポット相場は上昇。
・日中は上げ下げを繰り返す方向感に乏しい展開となった。市場は中東での地政学的緊張と、米国の関税が世界の貿易に及ぼす影響を見極めようとしている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。

⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。

2.26
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

最近の金の動きは「新たな関税を巡る不透明感と地政学的懸念の再評価を反映している」と指摘。市場が最新のニュースや米金融政策、ドルの動きを消化する中、金相場は上下両方向へのもみ合いが続く可能性が高いと。


【欧州市況】
 英30年債利回り、10カ月ぶり低水準-株は小動き  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▽QUAD.高値更新  ⇒◇bull.高値更新
独DAX
 ⇒ー◇nr.様子見  ⇒▽Bull.高値10MA突破  ⇒▽切上げ.高値圏
仏CAC40
 ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽High2.高値更新
--------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------

◇もみあい
//◆◇▽◆▽//◆◇▽◇
・欧州株は小動きだった。
・ストックス欧州600種指数は最高値横ばい。
  ・エヌビディアの売上高見通しが期待外れだったことから、投資家は急騰していた半導体製造装置株を売り、人工知能(AI)による混乱懸念で下落していた銘柄へ資金を回した。
・ASMLホールディングは4.3%下落。
  ・SAPなどのソフトウエア株、WPPグループなど広告、専門出版社が今年の下落分の一部を回復。

【欧州債】
◇続伸
//◇◇◆◆◇//◇◇◇◇
・26日の欧州債券市場は、主要株価指数の急落が国債買いを後押しした。
・英国債がイールドカーブのフラット化を主導し、ドイツ債は他のユーロ圏の債券をわずかに上回るパフォーマンスだった。

・独国債10年物
 ⇒2.69% -0.02
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.27% -0.04
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
---------------------------

2026年2月26日木曜日

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば 令和8.2.26.Thus

26日 【日本市況】 ⇒
2.26
日経平均   58,753  +170.27  +0.29%
TOPIX     3,880.34  +37.18  +0.97%
日経平均VI    31.21  +4.32  +16.07%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽吞込み反発   ⇒▽High.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値更新

TOPIX
  ⇒▽nr差し込み   ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◇nrHigh.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.21  +4.32 +16.07%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
-----------------------------------------------------------
26日、日経平均が連日最高値、利上げ観測回復し債券安・円高  ⇒

・26日のTOPIXは構成銘柄の6割弱が上昇し、12日に付けた終値での最高値に接近。

・前日の米国株高や国内の経済政策期待が追い風となった上、日本銀行の利上げ観測が回復して銀行など金融株に見直し買いが入った。
・株式は情報・通信、サービスなどの業種も買われた。
・一方、市場の関心が高かった米半導体大手エヌビディアの売上高見通しは市場予想を上回ったものの、株価は米市場の時間外取引で大幅高後に弱含んだ。国内でも半導体装置や電線株の一角など関連銘柄が下落し、日経平均は小幅安に転じる場面もあった。

東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

「銀行やソフトウエア関連など最近売られ気味だった銘柄に見直し買いが入っている」と言い、根底には経済政策への期待があると指摘。
人工知能(AI)関連株は「エヌビディア決算の強さを事前に織り込んだ面もあり、いったん利益確定の動きが強まっている」と。

大和証券投資情報部の坪井裕豪チーフストラテジスト

国内固有の好材料で日本の経済好循環が続くとの期待から日本株は再評価されており、金融中心に景気敏感セクターが買われていると。
数字上は好決算だったエヌビディア決算については、この内容でも投資家が満足しないとなると、「セクター自体に昨年のようにお金が戻ってくるのはやや難しくなりつつある印象を受ける」と。

豪ペッパーストーングループのストラテジスト、ディリン・ウー氏

エヌビディアはAI向け需要の成長と一時的な利益率の回復を強調したものの、独自チップによる市場シェアへの潜在的な脅威については十分に説明されなかったと。

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日経平均は続伸、一時5万9000円に乗せるも上げ幅縮小  ⇒

・26日の日経平均は続伸して取引を開始。

・寄付き後は買い優勢の流れが継続し、輸出関連セクターを中心に幅広い銘柄が上昇基調となった。

・為替市場ではドル・円が円安方向に振れたことが輸出採算改善への期待感を支え、日経平均の上昇を後押しした。
・前場の取引中盤では買いが先行しつつも利確売りの局面も散見されるなど物色の広がりと警戒感が交錯する中、一時は大台の59000円に乗せる場面もあった。
・一方で後場は方向感を欠く展開となり、上げ幅を縮小する形で大引けを迎えた。

・大引けの日経平均は前日比170.27円高の58,753.39円。

・サービス業、銀行業、海運業などが上昇。
・小売業、ガラス・土石製品、非鉄金属などが下落。

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【個別銘柄】アドバンテス、マネーフォワード など  ⇒


▲アドバンテス 28125 -490 大幅反落。

前日に米エヌビディアが決算を発表、11-2月期売上高は前年同期比73%増の681億ドルとなったほか、2-4月期見通しは780億ドルとし、市場予想の726億ドルを上回っている。
ただ、時間外取引では買い先行となったものの、その後は伸び悩む展開になっており、東京市場においても、同社をはじめディスコや東京エレク、レーザーテックなど、関連の大手銘柄は総じて軟調な動きに。

▽マネーフォワード 3158 +272 大幅続伸。

AI脅威論を背景に、SaaSをはじめとして情報ソフトウェア関連は下値模索を続けていたが、前日からは総じてリバウンドを試す動きとなっている。
懸念は行き過ぎとの見方も強まり、米国市場ではソフトウェア関連株の買い戻しの動きが強まっており、前日の市場でも買い優勢の流れが続いている。なお、同社株は直近安値まで、昨年8月高値からは58%、年初から41%の株価下落となっていた。

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チャート照合へ ⇒

2.26 動いた株・出来た株
◇SHIFT<3697> 677.1 +73.1> ⇒ 下げ一巡感による買い戻しの動きも強まる。

◇マネーフォワード<3994> 3206 +320> ⇒ 米ソフトウェア関連株のリバウンドが継続し。

◇野村総合研究所<4307> 4167 +367> ⇒ 情報サービスセクターには売られ過ぎの反動。

◇リクルートHD<6098> 6855 +565> ⇒ 米ナスダック指数が大幅高となっており。

◇日本電気<6701> 4097 +337> ⇒ 米情報ソフトウェア株のリバウンドが継続。

◇Sansan<4443> 1160 +83> ⇒ SaaS一斉反発の流れに乗る。

◇富士通<6702> 3575 +230> ⇒ NECと同様に売り込まれてきた反動高続く。

◇エムスリー<2413> 1631.5 +101.5> ⇒ AIとの競合激化懸念の緩和で。

◇ラクス<3923> 836.5 +46.9> ⇒ SasS関連のリバウンドが継続。

◆楽天銀行<5838> 7044 -914> ⇒ 楽天グループがフィンテック事業再編に向けた協議を再開と発表。

◆日本マイクロニクス<6871> 12300 -800> ⇒ エヌビディア決算後の半導体株軟化で。

◆イビデン<4062> 9171 -481> ⇒ 米エヌビディアの時間外軟化をマイナス視。

◆旭ダイヤモンド工業<6140> 1419 -72> ⇒ 前日も人工ダイヤ関連として急伸しており。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3260 -165> ⇒ 前日はレアアース関連として急伸となったが。

◆竹内製作所<6432> 7290 -350> ⇒ 2月末権利落ちの影響受ける。

◆TOTO<5332> 6011 -267> ⇒ SMBC日興証券では売り推奨を継続。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2804 -120> ⇒ レアアース関連として前日に急騰の反動。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月26日 at 6:05 JST

①. アンソロピック「安全なAI」開発方針修正

安全な人工知能(AI)開発を掲げるアンソロピックが中核となる方針を緩和した。競争力を維持するために必要な措置としており、競合勢に対して大きな先行優位を確保していないと判断した場合には、開発を遅らせない方針に改めたと説明した。同社は安全重視で競合勢との差別化を図ってきただけに予想外の動きとなる。アンソロピックはAIツール「Claude」の軍事利用を巡って米国防総省と対立。国防総省は冷戦時代に成立した「国防生産法」を発動してアンソロピックに技術提供を強制する可能性があると警告し、27日までの回答を迫っている。

②. AIディストピア論に反発

AIが大量失業を招くという、シトリニ・リサーチが発表したディストピア(暗黒郷)シナリオに対し、投資家や経済学者から世界的な反発が起きている。特に批判の的となっているのが、企業がAIへの投資を増やす一方で労働者を減らす「人間の知能置換スパイラル」との主張だ。シタデル・セキュリティーズは、自動化の影響を受けやすいとされるソフトウエアエンジニアの求人件数はむしろここ数カ月で急増していると反論。AIは人間の労働者を置き換えるのではなく、「労働力の補完となる可能性が高い」と述べた。

③. 数日中に一律関税15%も

米国が世界一律で課す新たな関税を巡り、トランプ大統領は「適切と判断される場合」には税率を15%に引き上げる大統領令に数日以内に署名する見通しだ。米通商代表部(USTR)のグリア代表がブルームバーグテレビジョンで、「現在は10%が適用されている。適切と判断される場合には15%に引き上げるとの告示が出されることになるだろう」と述べた。トランプ氏は最高裁による一部関税の無効判断を受け、世界一律で10%の関税を課す新たな大統領令に署名。その後、15%への引き上げを示唆していた。また、中国製品に対する関税を巡っては、グリア氏はFOXビジネスとのインタビューで品目に応じて35-50%の税率維持を目指すと語った。

④. FRB高官とAI

米連邦準備制度理事会(FRB)高官からAIを巡る発言が相次いだ。リッチモンド連銀のバーキン総裁は、AIの創造的破壊への対応として金利政策を用いるべきではないと指摘。カンザスシティー連銀のシュミッド総裁は、米国で高齢化が進む中、労働力減少をAIが補完する可能性があるとの見解を示した。雇用についてはかなり良好な状況にあるとする一方、インフレについては「なお取り組むべき課題がある」とも述べた。セントルイス連銀のムサレム総裁は、フェデラルファンド(FF)金利が中立金利に近い水準にあり、雇用とインフレのリスクバランスは均衡しているとの認識を示した。

⑤. キューバ警備隊が発砲

キューバ政府は、同国の沿岸警備隊が米フロリダ州の登録標識を付けた高速艇から発砲を受けた後、その高速艇に向けて発砲し、4人を射殺、6人を負傷させたと明らかにした。キューバの国営ニュースメディアが同国内務省の声明を掲載した。米国とキューバとの緊張は高まっている。トランプ米政権は共産主義政権のキューバに対して事実上の海上封鎖を敷き、同国は燃料の入手が極めて困難になっている。トランプ氏は60年に及ぶキューバ体制崩壊についても言及している。
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//◆▽◆▽◇//◆◆▽◇ ドル円 156円半ば( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆◆  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば 原油.◆nr.もみあい.65ドル半ば
2.26
米ドル/円    156.41 - 156.42
ユーロ/円    184.70 - 184.73
ユーロ/米ドル   1.1809 - 1.1810
英ポンド/円   212.01 - 212.15
豪ドル/円    111.41 - 111.48
スイスフラン/円 202.26 - 202.43

WTIC原油先物  65.59   +   (-0.06%)
 ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.25
NYダウ    49,482  +307.65  +0.63%
S&P500   6,946.13  +56.06  +0.81%
NASDAQ   23,152.07  +288.39  +1.26%
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2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
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2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▲wr逆立.50MA割れ  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▽bull.20MAもみあい

S&P500(SPX)
 ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切込み反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲Cog.はらみ調整  ⇒▽切上げ反発.買戻し  ⇒▽bull.20MA突破


【 SOX指数 】
8,467.43 +135.09 (+1.62%)
 ⇒◆はらみ.様子見  ⇒◇nrクアトロ  ⇒◇High2

【 VIX恐怖指数 】
17.93 +-1.62 (-8.29%)
 ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み  ⇒▲切下げ

 ⇒ -8.29P  17台
 ⇒ -6.95P  19台
 ⇒ +10.06P  21台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し307ドル高 ソフトウエア関連やエヌビディアに買い  ⇒
▽bull.20MAもみあい
ダウ工業株30種平均は続伸
・ソフトウエア関連株を買い直す動きが続いた。取引終了後に四半期決算の発表を控えていたエヌビディアが上昇したことも相場の支えとなった。

▽bull.20MA突破
ナスダック総合株価指数は続伸
・テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。


NYダウは307.65ドル高、ハイテクがけん引  ⇒

・半導体エヌビディア(NVDA)の決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。

・暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸。

・終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・IBMが3.5%上昇した。人工知能(AI)開発のアンソロピックが24日に既存のソフトウエアにAI自動化ツール「コワーク」を組み入れられる機能を発表した。高性能なAIがソフト事業の脅威になるとの懸念がやや薄れ、ソフト関連株に買いが続いた。

・セールフォースやマイクロソフトも高かった。ソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は続伸し、3.1%高で終えた。

・エヌビディアは1.4%高だった。市場では「決算を材料に株価が上昇することを期待した買いが入っている」(ジョーンズ・トレーディングのマイケル・オルーク氏)との指摘があった。

・ダウ平均の構成銘柄以外でも、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株に買いが入った。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.6%上昇し、連日で最高値を更新。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、ホームセンターのロウズが下落した。25日朝に四半期決算とあわせて発表した27年1月期通期の収益見通しが慎重と受け止められた。同業のホーム・デポにも売りが及んだ。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやアメリカン・エキスプレス、シスコシステムズが上昇した。半面、シャーウィン・ウィリアムズやボーイング、ナイキが安かった。

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2.セクター別では
・ソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇。
・電気通信サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.74%   277.29
☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 3.58%   233.22
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 3.41%   183
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.98%   329.13
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 2.12%   914.72
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.06%   323.46
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★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.32%   327.09
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.32%   30.02
◆ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -1.3%   375.57
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.26%   -1.47
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.19%   49.23
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -1.14%   122.46
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・IBMはAIによる影響がすでに織り込み済みと説明しアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・オラクル(ORCL)もアナリストの投資判断引き上げで上昇した。
・セールフォースやマイクロソフトも高かった。--AIがソフト事業の脅威になるとの懸念がやや薄れ、ソフト関連株に買いが続いた。
・ゴールドマン・サックスやアメリカン・エキスプレス、シスコシステムズが上昇。


・シャーウィン・ウィリアムズやボーイング、ナイキが安かった。
・ホームセンター運営のロウズ(LOW)は四半期決算で売り上げが予想を上回ったが、住宅購買意欲が依然弱く、通期の調整後1株当たり利益見通しが予想を下回り、売られた。
・同業のホーム・デポにも売り。
・住宅建設会社のDRホートン(DHI)やレナー(LEN)なども、売り上げ低迷が警戒され、それぞれ下落。


3.
・テスラやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・半導体エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や第1四半期の売上見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.41%  194.47
◇ インテル
【 半導体 】
 1.65%  46.05
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.39%  214.82
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.63%  390.21
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 2.1%  330.74
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.51%  390.21
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.23%  387.73
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 4.5%  80.92
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 2.14%  394.95
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.14%  1.04
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.72%  75.47
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.5%  145.82
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【米国市況】   エヌビディア決算控え株続伸-円軟調、一時156円台後半  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ▲円全面安 156円半ば
//▽◆▽◇◇//◆▽◇

・外国為替市場ではドル指数が下落。---貿易を巡る不透明感が重しとなった。
・円は対ドルで下落。一時1ドル=156円80銭台まで売られ、主要10通貨の中で最も軟調となった。---日本銀行の審議委員にハト派とみられる2人が指名されたことが背景。

ドル円相場は 米東部時間 16時 13 分
⇒¥156.45 ¥0.58  0.37%
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%

2.25
マネックスのアンドリュー・ハズレット氏

「ドルはトランプ氏の政策に起因する構造的圧力で勢いを失っている」と指摘。「新たな関税とそれが貿易政策に及ぼす影響が、ドルのセンチメントを大きく圧迫している」と。

【米国株】
▽続伸
//_◇◇◆▽//▲▽▽

・25日の米株式市場でS&P500種株価指数は続伸。
・引け後に発表される半導体大手エヌビディアの決算では、人工知能(AI)を巡る成長ストーリーに揺らぎはないことを示す手掛かりが期待されている。

・オプション市場では、エヌビディア株が決算発表翌日に上下いずれかに約5%変動することが織り込まれている。直近2回の決算発表後はいずれも、翌営業日に下落している。

2.25
ベスポーク・インベストメント・グループのストラテジスト

「エヌビディアが好調な決算になるとの見方は広く共有されているが、それが十分に強い内容かどうかが焦点だ」と。
「仮に強過ぎる内容となれば、ソフトウエア分野で一段と破壊的混乱が進むとの解釈につながる可能性もある」と。

ナベリエ・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリエ氏

「予想をしっかり上回る決算、そして何よりも強い業績見通しが示されれば、AIを巡る成長ストーリーは改めて裏付けられる」と指摘。一方で「慎重な姿勢を示す兆しがあれば、相応のボラティリティーが生じる可能性がある」と。

アンドリュー・ポーカー氏らモルガン・スタンレーのストラテジストは

AI脅威論に関連した足元の値動きは、強固な立場にある既存企業や価格決定力を持つAI導入企業に投資機会をもたらしていると指摘。
また、1万件超の決算資料やカンファレンスコールの記録を分析したところ、AI導入による定量的な効果を確認している企業の割合は着実に増加していると。

【米国債】
▲下落
//_◆◆◇◆//▽◆▲

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・テクノロジー株が上昇するなど投資家のリスク選好が回復し、安全資産への需要が後退した。

・米10年債利回り
⇒4.05% 2.1  0.52%
⇒4.03% 0.4 0.09%
⇒4.03%  -5.2 -1.27%

2.25
クレジットサイツのマクロ戦略責任者ザカリー・グリフィス氏は

市場は「泥沼にはまっているようだ」と。

オックスフォード・エコノミクスのジョン・カナバン氏は

「この1カ月の上昇幅を踏まえると、5年債の水準は投資家から強い需要を引きつけるにはやや割高に映った」と指摘。
今回の結果は、国外勢や投資ファンドからの需要に一服感が出ている可能性を示していると。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//◆◆◆

・ニューヨーク原油相場は続落。
・石油輸出国機構(OPEC)の増産抑制見通しと弱気な米政府統計が影響した。
・一方、米軍がプレゼンスを高めている中東の緊張激化という地政学的リスクも重視された。

⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安い1バレル=65.42ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。
⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は8セント(◆0.1%)上昇の70.85ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。

2.25
ボルテクサの米州市場分析責任者、サマンサ・ハートキー氏は

「不確実性の領域を抜け出せない限り、米・イラン交渉に関するどのようなニュースに対しても、原油価格は上振れしやすい」と分析。「イランの貿易と歳入に深刻な影響を及ぼすことから、長期的な混乱になる可能性は低いと当社ではみている」と。

【NY金】
▽反発
//_▲▽◇▽//▽▲▽

・ニューヨーク金相場は反発。
・米国の輸入関税を巡る不確実性と、中東の緊張激化が影響している。
・銀も値上がりした。
・26日に予定されているイランとの核交渉を控え、米軍が中東に大規模な軍事力を集結させていることも、金を押し上げている。銀はオンス当たり90ドルを超えた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時37分現在、前日比43.48ドル(▽0.9%)高の1オンス=5187.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。

⇒金先物4月限は、49.90ドル(▽1%)高の5226.20ドル。
⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。
⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。

2.25
JPモルガン・プライベート・バンクのアジア・マクロ戦略責任者、ユシュアン・タン氏は

「上値突破の環境が整いつつあるようだ」と話す。関税の不確実性とイラン・リスクなどは「より持続性のあるシフトを後押しするのに十分かもしれない」と。


【欧州市況】
 株最高値更新、銀行決算が好調-債券は小動き  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr.高値圏  ⇒◆nr.様子見  ⇒▽QUAD.高値更新
独DAX
 ⇒◆切落し.窓埋めへ  ⇒ー◇nr.様子見  ⇒▽Bull.高値10MA突破
仏CAC40
 ⇒-◇はらみ.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒◇bull.高値更新
--------------------------------------------------------------
2.25
英FTSETM100  10,806.41  +125.82  +1.18%
独DAX     25,175.94  +189.69  +0.76%
仏CAC40     8,559.07  +39.86  +0.47%
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------

▽続伸
//◆◇▽◆▽//◆◇▽
・欧州株は、HSBCホールディングスやサンタンデール銀行などの好調な銀行業績に支えられ、過去最高値を更新。
・ストックス欧州600指数は0.7%上昇。
  ・銀行セクターが最も大きく上昇。
・食品・飲料セクターが下落。
・英酒類メーカーのディアジオは、米国と中国での需要減退を受け、2度目となる業績予想の下方修正を発表し、10%下落した。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇◇
・25日の欧州債券市場は、ドイツ債が小幅な変動に留まり、他の欧州債との利回り差(スプレッド)縮小が広範に進む中、イタリア債を下回るパフォーマンスとなった。
・英国債も小幅な値動きで、利回り曲線がベア・スティープ化した。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
---------------------------
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