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2026年6月9日火曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台 令和8.6.9.Tue

9日 【日本市況】 ⇒
6.9
日経平均   65,417  +1392.03  +2.17%
TOPIX     3,896.11  +43.73  +1.14%
日経平均VI    32.65  +0.19  +0.59%
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日経平均
  ⇒▲Gap.窓埋め調整   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇はらみ反発.買戻し

TOPIX
  ⇒◆nr切下げ.調整   ⇒▲Zone.10/20MA割れ   ⇒◇はらみ高.買戻し

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.65  +0.19 +0.59%  ⇒+◆上げ  32台
日経平均VI  38.85  +10.48 +36.94%  ⇒▽上げ超  38台
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
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9日、株反発、AI関連に見直し買い-日銀減額停止報道で債券高  ⇒

・ 9日 の日本市場は株式が反発。
・ 前日に下げた人工知能(AI)関連株への見直し買いが優勢で、中東情勢の緊張緩和も支えとなった。
・ ゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げた村田製作所や太陽誘電、AIインフラ関連事業への投資計画を発表したパナソニックホールディングスなどが大幅高となった。
・ 銀行や保険なども上昇した。
・ 医薬品や鉱業などは売られた。


大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは

・ AI関連が相場をけん引する構図は続くとした上で、日米とも金利の高止まりが続き、今後は「今までのようなハイテク一辺倒が変わる可能性がある」と。
・ 稼ぐ力と財務体質が優れた銘柄や金利上昇に強い金融セクターなども買われやすくなるとみていた。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフ・ストラテジストは

・ AI関連株はバリュエーションはそこまで高くないが、「収益がバブル気味なのではないかという見方は残っている」と。


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日経平均は大幅反発、自律反発の買い優勢  ⇒

・ 9日 の日経平均は4日ぶり反発して取引を開始。

・ 前日の米市場でナスダックが上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。
・ 昨日の海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きだったことが安心感となったほか、日経平均が昨日までの3日続落で4,300円下落したことから押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすい状況となった。

・ 加えて、日経平均は昨日段階で63,500円台に位置する25日線が下値支持線として意識され、ここからの下値余地は大きくないとの見方もあったか。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,392.03円高の65,416.63 円。

・ 電気機器、保険業、証券・商品先物取引業などが上昇。
・ 石油・石炭製品、鉱業、倉庫・運輸関連業などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、パナHD、イビデン、アピリッツ、アイシン、武蔵精密 など  ⇒


▽ 東エレク 59920 +4900 大幅反発。

・ 前日の米国市場ではSOX指数が5.6%高と急反発、これを受けて、前日大幅安となった半導体関連株は総じて反転の動きとなっている。同社も前日は7.5%の大幅安となっていた。
・ 米半導体株は、年内の利上げ観測が逆風の中も、インテルがグーグルがAI半導体製造を一部委託するとの報道で上昇、マーベルもS&P500指数の構成銘柄に採用と発表され大幅高となっている。

▽ パナHD 3924 +350 大幅反発。

・ 前日にAIインフラ関連の事業戦略を発表、DC向け電池の新製品投入や生産増によって、2030年度に足元の4倍近い2兆円規模の売上を目指すもよう。
・ 電源専用ラックに組み込みDC全体の電力使用を効率化する新製品を明らかにしているほか、BBUに使うリチウムイオン電池の供給を28年度に足元の3倍に増やすことも発表。電子部品子会社もサーバーの発熱を抑えられる基板材料の供給能力を拡大させる計画。

▽ イビデン 18595 +1535 大幅反発。

・ 前日の米国市場では、インテルが11%超の大幅高となっている。グーグルがAI処理に特化した半導体「TPU」を300万個超発注、インテルでは2028年にこれらのTPUを製造する見通しと伝わったことが材料視された。
・ 同社はインテル向けに「ICパッケージ基板」を開発・供給する重要なサプライヤーと位置付けられており、インテルの株高に連動する動きとなっている。

▽ アピリッツ 715 +100 ストップ高比例配分。

・ 東大発のスタートアップ企業であるH2Lと資本業務提携契約を締結と発表。H2L社で初となるBtoC向けサービスを研究開発するための技術提携となる。
・ H2Lが持つ「身体性のデジタル化」技術と、同社のWebやアプリ開発力・サービスデザイン力を組み合わせ、フィジカルAIソリューションを共同で企画・開発・社会実装することを目的とする。成長期待市場への積極展開を評価する動きに。

▽ アイシン 2435 +74.5 大幅反発。

・ 大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ、目標株価も2400円から2750円に引き上げている。構造改革効果やパワートレイン動向など業績改善に対する期待値は高まりつつあると捉えているようだ。
・ また、PBR1倍水準に向けては株主還元等資本政策の強化余地も大きいと考えている。27年3月期営業利益は2602億円、前期比13.7%増を予想、保守的な会社計画2350億円を上回るとみている。

▲ 武蔵精密 6390 -630 大幅続落。

・ みずほ証券では、目標株価を3900円から8200円に引き上げたものの、投資判断は「買い」から「中立」に格下げ。AIデータセンター向けHSCへの期待から、過去2カ月間で株価は急速かつ大幅に上昇し、評価は相応に進んだと判断。
・ 本格的な業績貢献は、延期された新工場の稼働が予定通り開始する前提でも28年3月期から29年3月期と予想され、当面は稼働開始に向けた進捗や利益貢献度の見極めも必要と。


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チャート照合へ ⇒

06/09 13:49nbsp;前場 動いた株・出来た株
8035
◇東京エレクトロン<8035> 59140 +4120 ⇒
米SOX指数の急反発で半導体関連は総じて反発。

2801
◇キッコーマン<2801> 1562.5 +98.5 ⇒
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

268A
◇リガク<268A> 2655 +154 ⇒
研究成果が結晶学分野の世界的学術誌に掲載と発表。

7735
◇SCREEN<7735> 12400 +640 ⇒
SOX指数の反発で半導体製造装置が高い。

7245
◇大同メタル工業<7245> 1236 +63 ⇒
DC向け発電機需要の伸長期待で。

8338
◇筑波銀行<8338> 665 +33 ⇒
銀行株には日銀の利上げ思惑も強まり。

6584
◇三櫻工業<6584> 1093 +50 ⇒
DCの水冷式冷却配管システムに改めて注目も。

8795
◇T&DHD<8795> 4605 +210 ⇒
金融関連セクターには利上げ期待が優勢か。

6976
◇太陽誘電<6976> 15690 +715 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7594 +344 ⇒
半導体製造装置株高の流れに乗る。

6920
◇レーザーテック<6920> 40930 +1830 ⇒
SOX指数反発でリバウンドへ。

8366
◇滋賀銀行<8366> 2202 +97 ⇒
来週の日銀利上げ期待で。

8303
◇SBI新生銀行<8303> 1453 +60.5 ⇒
銀行株高の流れに乗る。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2631 -304 ⇒
天井到達感からの処分売りが続く。

4078
◆堺化学工業<4078> 4770 -480 ⇒
先週にかけて急騰の反動安が続く。

9519
◆レノバ<9519> 921 -82 ⇒
処分売り優勢の流れが続く。

5074
◆テスホールディングス<5074> 838 -70 ⇒
買われ過ぎからの反動安が続く形。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 6480 -540 ⇒
みずほ証券では投資判断を格下げ。

3915
◆テラスカイ<3915> 2636 -205 ⇒
量子アルゴリズム開発成功で急伸の反動が続く。

3853
◆アステリア<3853> 1763 -137 ⇒
手仕舞い売り優勢の流れが続く。

9412
◆スカパーJSAT<9412> 3260 -235 ⇒
直近ではみずほ証券が投資判断を格下げ。

5706
◆三井金属<5706> 38770 -2580 ⇒
AI関連の一角は戻りの鈍い動きに。

3110
◆日東紡績<3110> 17670 -1010 ⇒
3月安値割り込んで下値不安も。

5713
◆住友金属鉱山<5713> 7576 -420 ⇒
2月以来の安値更新で見切り売り優勢。

4385
◆メルカリ<4385> 3605 -191 ⇒
上昇トレンド割り込んで処分売り優勢。

9501
◆東京電力HD<9501> 509.6 -25.8 ⇒
特に新規材料もなく需給要因。

4005
◆住友化学<4005> 546.1 -23.8 ⇒
前日から高値もみ合い下放れへ。

9301
◆三菱倉庫<9301> 1436.5 -62.5 ⇒
高値もみ合い下放れに追随。

5802
◆住友電気工業<5802> 11670 -470 ⇒
AI関連の一角は戻り鈍く。

4043
◆トクヤマ<4043> 4789 -184 ⇒
上値到達感からの見切り売りが続く。

4506
◆住友ファーマ<4506> 1458.5 -56 ⇒
前日は大和証券の目標株価引き上げで上昇も。

3101
◆東洋紡<3101> 1665 -61 ⇒
高値圏での利食い売りが優勢に。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月9日 at 6:05" "JST

①. イランとイスラエル攻撃停止

イランとイスラエルは、双方の攻撃を抑制することで合意した。攻撃の応酬が激化して和平交渉が頓挫しかねない事態となる中、トランプ米大統領は緊張緩和を呼びかけていた。イスラエルのネタニヤフ首相はテレビ演説で、当面はイランへの攻撃を停止する考えを示した。ただ、イラン軍はイスラエルがレバノン南部などへの攻撃を継続するなら、「これまでよりもはるかに苛烈で痛烈な行動を取ることになる」と警告した。半国営ファルス通信が声明を引用して伝えた。

②. S&P500種が反発

米株式市場ではS&P500種株価指数が小幅に反発した。先週末の急落を受けて押し目買いが入った。エヌビディアやマイクロンなどの半導体銘柄が買われ、指数の上げをけん引した。フィラデルフィア半導体株指数は一時7.4%上昇。イランとイスラエルが攻撃抑制で合意したことを受け、原油相場が上げを削ったこともセンチメント改善につながった。

③. スペースX応募超過

イーロン・マスク氏率いる米宇宙開発企業スペースXの新規株式公開(IPO)は、大幅な応募超過となっている。複数の関係者が明らかにした。銀行団は10日の引け後に機関投資家からの注文受け付けを締め切る見通しで、それにより需要動向を見極めた上で公開価格についてスペースXに助言する時間を確保できるという。スペースXは11日に公開価格を決定し、翌12日に取引を開始する予定だ。個人投資家は10日の締め切り後も、一部のプラットフォームで注文を出すことが可能。

④. 米利上げ近いとの見方

米国の利上げ見通しについて、複数の意見が聞かれた。シュワブ金融調査センターで債券調査・戦略部門を率いるコリン・マーティン氏は「足元の現状だけを見れば、今すぐ利上げすべきだという議論も成り立つ」とブルームバーグTVで語った。シタデル・セキュリティーズの欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域の債券営業部門責任者ノーシャド・シャー氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)の次の一手は利上げとなる可能性が最も高い。しかも、それは近いうちかもしれない」とリポートに記した。

⑤. アップル新SiriとAI基盤に市場は冷めた反応

米アップルが発表した次世代人工知能(AI)プラットフォームに対し、投資家は冷ややかな反応を示した。グーグルの技術を基盤とする新AIシステム「Apple Intelligence」は、8日に開催された世界開発者会議(WWDC)の基調講演で発表された。ただ、新機能の多くはアップルが以前に発表しながら提供を延期した機能と類似。また、デジタルアシスタント「Siri」刷新版は今秋にベータ版として一般消費者向けに提供される予定で、日常利用向けとしてはまだ完成していないことを示している。
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//◇◇◇◇◇//◆◆ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台  
6.9
米ドル/円    160.14 - 160.15
ユーロ/円    184.74 - 184.77
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   213.59 - 213.67
豪ドル/円    112.80 - 112.86
スイスフラン/円 200.73 - 200.76

WTIC原油先物  91.47   +0.93  (+1.03%)
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 
6.8
米ドル/円    160.24 - 160.32
ユーロ/円    184.44 - 184.56
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1512
英ポンド/円   213.31 - 213.77
豪ドル/円    112.54 - 112.70
スイスフラン/円 201.15 - 201.28

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▲Gap.調整2.90ドル台
6.6
米ドル/円    160.29 - 160.34
ユーロ/円    184.64 - 184.76
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1523
英ポンド/円   213.81 - 213.94
豪ドル/円    112.92 - 113.02
スイスフラン/円 201.27 - 201.38

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
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6.4
NYダウ    51,562  +874.86  +1.73%
S&P500   7,584.31  +30.63  +0.4%
NASDAQ   26,830.95  -23.01  -0.08%
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6.8
NYダウ    50,786  -80.77  -0.16%
S&P500   7,405.73  +21.99  +0.29%
NASDAQ   25,929.66  +220.23  +0.85%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆nr切下げ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲逆立.10/20MA割れ  ⇒+◆nrはらみ.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇入首.様子見  ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ  ⇒+◆上はらみ.様子見


【 SOX指数 】
12,906.69 +685.93 (+5.61%)
 ⇒ー◇下げ.様子見  ⇒▲2Gap_Zone.調整大  ⇒+◆nrはらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
18.92 -2.59 (-12.04%)
 ⇒◆吞込み  ⇒▽上げ超  ⇒◆はらみ下げ

 ⇒ -12.04P  18台
 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ -2.15P  13617台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し80ドル安 金利上昇が重荷 ナスダックとS&P500種は反発  ⇒
◆nr切下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米長期金利の高止まりを背景に主力株の一角に売りが出た。半面、半導体関連銘柄の上昇は相場を支えた。

+◆上はらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株が上昇。
・ インテル(INTC)はアルファベット(GOOG)傘下グーグルが人工知能(AI)半導体製造を同社に一部委託するとの報道で、上昇。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが22日からS&P総合500種指数の構成銘柄に同社株を採用すると発表し、買われた。


NYダウは80.77ドル安、ハイテクが支える  ⇒

・ トランプ大統領がイスラエルと、イラン両国に対し攻撃を停止するよう要請したため、和平合意期待に寄り付き後、上昇。

・ しかし、中東を巡る懸念は完全に払しょくせず、原油価格が下げ止まると相場は失速。
・ 年内の利上げ観測を警戒し、ダウは下落に転じた。

・ ナスダックは半導体インテル(INTC)などがけん引し、終日堅調。
・ NYダウはまちまちで終了。
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1.
・ 米国では物価が上昇するなかで、労働市場が底堅さを増している。市場では米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに動くとの見方が台頭している。8日の米債券市場では長期金利が4.5%台半ばと前週末終値(4.53%)を上回って推移している。金利上昇で株式の相対的な割高感が意識されやすかった。

・ イランとイスラエルが双方に対する攻撃を停止したと伝わるものの、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の不透明感は根強い。エネルギー輸送の停滞が長引くとの見方もあり、米国の物価を押し上げる一因とみられている。

・ アップルが1.8%安で終えた。8日の年次開発者会議「WWDC」で人工知能(AI)技術を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ) AI」を発表した。発表が想定通りの内容だったとの受け止めから売りが優勢となった。

・ 取引開始直後にダウ平均は400ドルあまり上昇する場面があった。前週末5日のダウ平均は695ドル安となっていた。同日のハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4%あまり下落した後で、8日は売られすぎと見られた半導体関連を中心に買い直す動きが広がった。ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアが上昇。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄では、トラベラーズやシャーウィン・ウィリアムズ、セールスフォースが下落した。半面、ユナイテッドヘルス・グループやシスコシステムズ、キャタピラーが上昇。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇。
・ 公益事業が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 11.19%   111
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 2.06%   123.56
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.78%   397.13
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 1.26%   120.18
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.03%   188.7
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.8%   118.25
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◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -2.15%   119.83
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -1.89%   296.73
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -1.68%   301.54
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.41%   -3.9
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.21%   280.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.18%   319.67
--------------------------------------------------------------

・ ユナイテッドヘルス・グループやシスコシステムズ、キャタピラーが上昇。
・ インテル(INTC)はアルファベット(GOOG)傘下グーグルが人工知能(AI)半導体製造を同社に一部委託するとの報道で、上昇。
・ 製薬会社のイーライ・リリー(LLY)は、糖尿病学会で発表したデータで、次世代肥満治療薬を巡る優位性が確認されたため、上昇。
・ 光ファイバーなどを提供するコーニング(GLW)はディスカウント小売のアマゾン(AMZN)と契約し、光ファイバー調達で国内製造拡大すると発表し、上昇。


・ 米長期金利の高止まりを背景に主力株の一角に売りが出た。
・ トラベラーズやシャーウィン・ウィリアムズ、セールスフォースが下落。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)は年次開発者会議「WWDC」でAI強化版の「Siri AI」を発表したが、ユーロ圏での提供が規制の影響で延期されるなど、評価がまちまちで下落。
・ 肉食品メーカーのタイソン・フーズ(TSN)は国内で新大陸ラセンウジバエが発見されたことを受け、売り上げ鈍化懸念に、下落。

3.
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株が上昇。
・ アルファベット(GOOG)は下落。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが22日からS&P総合500種指数の構成銘柄に同社株を採用すると発表し、買われた。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.73%  210.18
☆ インテル
【 半導体 】
 11.19%  111
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 9.63%  288.69
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 9.87%  494.97
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 2.82%  402.62
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.14%  485
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.85%  490.33
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 3.43%  217.77
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 3.1%  91.37
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.1%  11.63
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.8%  324.45
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.64%  426.8
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 2.05%  492.17
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 2.45%  290.9
◇ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 0.65%  75.37
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 1.75%  55.42
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.62%  301.14
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  403.89
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 4.68%  68.29
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 5.82%  374.69
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 6.54%  132.71
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 5.41%  1749.04
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 1.64%  142.9
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 9.27%  99.89
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【米国市況】
  AI楽観論で半導体株に買い、中東緊張緩和で原油上げ縮小  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台
//◇◇◇◆◇//◆

・ ニューヨーク外国為替市場でドル指数は小幅安。--- イランとイスラエルの攻撃が沈静化に向かうとの見方から、原油価格や国債利回りがこの日の高水準から低下したことが背景。
・ 円は対ドルでほぼ変わらずの160円10銭台。欧州時間には159円80銭台まで買われる場面もあった。

6.8 ( AI要約 )
BMOキャピタル・マーケッツは

- 高金利・高インフレの環境では、ドル高を見込むポジションが有利とされている。
- これにより、投資家はドルの価値上昇を狙った戦略を取ることが推奨されている。

BMOのチーフ為替ストラテジスト、マーク・マコーミック氏は

- 米国とイランの戦争終結を市場が過度に織り込んでいると指摘されている。
- 原油価格は終戦後に下落する可能性があるが、インフレへの影響は長引き、世界的な金利上昇や経済成長の鈍化を招く見込み。
- これによりドルに有利な状況が続くと予想されている。
- 原油価格の下落がインフレ率の低下を伴わない可能性も指摘されている。
- BMOは引き続きドル買いを推奨し、ユーロ、英ポンド、円に対して強気の見方を示している。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇もみあい
//◇◇▲◇▲//◇

・ 8日の米国株式市場では、S&P500種株価指数とナスダック総合指数が反発。
・ 前週末5日の急落を受けて押し目買いが優勢となった。
・ 人工知能(AI)を巡る楽観論が再び強まったほか、堅調な米景気が企業収益を今後も支えるとの期待が背景にある。
・ イランとイスラエルが攻撃停止を表明したことに反応し、原油価格は上げを縮小。国債利回りも高水準から低下する一方、ドル指数は小幅安となった。
・ アップル株は1.9%下落。世界開発者会議(WWDC)で次世代AIプラットフォームを発表したが、投資家の反応は冷ややかだった。


6.8 ( AI要約 )
マイク・ウィルソン氏率いるモルガン・スタンレーのストラテジストは

- 5日の米国株の下落はポジション調整によるもので、「健全なリセット」と評価された。
- 企業業績の伸びと堅調な経済指標が今後も株式市場を支えると予測されている。
- 引き続き、年末までの強気相場が続くと見込み、調整は必要な正常な動きと考えられている。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏は

- 投資家はAIの将来に対して信頼を失っていない。
- 最近のテクノロジー株は期待外れの懸念が逆風となっている。
- しかし、企業の基本的な業績は依然として堅調である。

- 市場は主要中央銀行のタカ派姿勢を過大評価していると指摘されている。
- 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げリスクは依然低いと予想されている。
- 雇用増加は力強いが、賃金上昇ペースの鈍化がFRBに安心感をもたらしている。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- インフレ指標のほか、新規株式公開(IPO)や増資の大型案件が続いている。
- 市場が新株ラッシュを消化しながらも底堅さを保てるかが今後の焦点。
- 投資資金が新たな投資機会に向かうのか、リスク資産への慎重姿勢が強まるのかを見極める必要がある。


【米国債】 ⇒
◆下落
//◆◇▲◇▲//◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は下落。
・ 互いにミサイルを発射していたイスラエルとイランが攻撃を停止すると伝わったことで、原油価格への上昇圧力が和らぎ、米国債相場は下げ幅を削った。
・ ラン戦争が始まった2月下旬以降、米国債相場では原油価格の高騰に伴うインフレ懸念が重しとなっている。また5月の雇用統計で就業者数が市場予想を大幅に上回ったことで、FRBによる利上げリスクも意識されている。


・米国債10年物
⇒4.567% +0.015 +0.33%
⇒4.534% +0.057 +1.27%
⇒4.47% -0.005 -0.11%

6.8 ( AI要約 )
RBCキャピタル・マーケッツのアジア・マクロ戦略責任者、アッバス・ケシュバニ氏は

- 労働市場が堅調なため、インフレが加速しやすくなっています。
- これにより、FRBは金融引き締め策を正当化しやすくなっています。
- つまり、労働市場の強さが金利引き上げの理由となる可能性が高まっています。

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

- 労働市場が予想以上に堅調であるとして、FRBによる年内の利下げ予想を撤回した。

BNPパリバのアナリストは

- 現在、FRBが12月から0.25ポイントの利上げを3回実施すると見込んでいる。これまでは年内の据え置きを予想していた。

JPモルガン・チェースは

- 10年債利回りが年末時点で4.70%に上昇すると予想している。

プレステージ・エコノミクスのジェイソン・シェンカー社長兼チーフエコノミストは

- 「足元の堅調な雇用増加や、低い失業率、インフレ高止まりを踏まえると、FRBが年内に利上げに踏み切る可能性は著しく高まっている」と指摘。


【原油】  ⇒
◇小反発
//▽◇▽▲▲//◇

・ 原油相場は小反発。
・ イスラエルとイランがこれ以上の事態拡大を控える姿勢を示したため、上げ幅を縮小する展開となった。


⇒WTI先物7月限は、76セント(◇0.8%)高の1バレル=91.30 ドル。

⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。

⇒WTI先物が2.98ドル(▲3.1%)安の93.04 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は1.16ドル(◇1.3%)高の94.25 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.78ドル(▲2.84%)安の1バレル=95.03 ドル。



6.8 ( AI要約 )
トータス・キャピタルのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ロブ・サメル氏は

- 今後数カ月、タンカー輸送の制限が続く可能性がある。
- これにより、原油の現物市場が逼迫しやすくなる。
- 在庫減少に伴い、1〜2ヶ月以内に先物価格の上昇圧力が高まる見込み。


【NY金】  ⇒
◇小反発
//▲◇▲◇▲//◇

・ 金スポット相場は小反発。
・ イランがイスラエルに対する軍事作戦の終了を示唆し、中東紛争の全面的な終結に向け、大きな障害が取り除かれるとの期待が広がった。
・ 金スポット価格は米国時間の取引で小幅な上下動を繰り返した。4月上旬の停戦合意以降で最大規模となった中東情勢の緊張激化を受け、前週には約5%下落していた。

・ 戦争は4カ月目に入り、ホルムズ海峡を通じたエネルギー輸送に支障をもたらしている。これにより原油価格が上昇し、世界的なインフレへの懸念が高まっているため、各国中央銀行が金利を据え置く、あるいは引き上げる可能性が高まっている。これは貴金属相場にとって逆風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時1分現在、前営業日比11.91ドル(◇0.3%)高の1オンス=4340.36 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比149.98ドル(▲3.4%)安の1オンス=4324.82 ドル。

⇒スポット金は1オンス=4476.85ドルと前日比◇1%高。



⇒金先物8月限は◆1.90ドル下落し、4363.40 ドル。

⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。

⇒8月渡しの米金先物は◇0.9%高の4505 ドル。


6.8 ( AI要約 )
ストーンXグループの市場分析責任者、ローナ・オコネル氏は

- 中東紛争の重要な問題は未解決のままである。
- 金相場には下落傾向のバイアスがあり、今後もその可能性があると予測されている。
- ただし、押し目買いの動きに注意を払いながら見守っている。



【欧州市況】  株、債券とも下落-イラン情勢の緊迫受け不安定な動き  ⇒


6.8
英FTSETM100  10,373.20  +5.15  +0.05%
独DAX     24,616.22  -142.83  -0.58%
仏CAC40     8,199.29  -18.95  -0.23%
--------------------------------------------------------------
6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------
6.4
英FTSETM100  10,360.32  +28.02  +0.27%
独DAX     24,944.95  +149.01  +0.6%
仏CAC40     8,244.29  +93.87  +1.15%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見

独DAX
 ⇒◇反発.test10MA  ⇒◆2Gap.Sup20MA  ⇒ー◇陽下げ.様子見

仏CAC40
 ⇒▽逆立  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒ー◇陽下げ.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//◆

・ 欧州株は、中東戦争を巡る相反するシグナルに投資家が反応し、不安定な値動きの末に下落。
・ ストックス欧州600指数は0.2%下落。---地政学的な情勢を巡って投資家心理が変化するたびに相場が大きく振れ、荒い値動きとなった。
・ 午後にはイランとイスラエルが双方への攻撃を止め、投資家のリスク選好姿勢が改善。

【欧州債】
◆下落
//▲◇▲◇◆//◆

・ 8日の欧州債券市場は、中東での和平実現に向けた動きに世界の注目が集まる中、国債がイールドカーブ全体で下落。
・ ドイツ10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、3.06%。
・ 英国債もイールドカーブ全体で下落した。トレーダーらがイングランド銀行(英中央銀行)の利上げ観測を強めたためだ。短期金融市場は、年内48bpの利上げを見込んでいる。5日時点では45bpだった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.06% +0.02
 ⇒3.04% +0.02
 ⇒3.02% -0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.94% +0.04
 ⇒4.90% +0.00
 ⇒4.90% -0.03
---------------------------

2026年6月8日月曜日

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 令和8.6.8.Mon

8日 【日本市況】 ⇒
6.8
日経平均   64,025  -2563.52  -3.85%
TOPIX     3,852.38  -96.71  -2.45%
日経平均VI    38.85  +10.48  +36.94%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒▲Gap.窓埋め調整   ⇒▲Gap.10MA割れ

TOPIX
  ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒◆nr切下げ.調整   ⇒▲Zone.10/20MA割れ

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.85  +10.48 +36.94%  ⇒▽上げ超  38台
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  32.84  +3.53 +12.04%  ⇒▽上げ大  32台
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8日、日経平均3000円安、米利上げと中東警戒-長期金利が上昇  ⇒

・ 8日 の日本市場は株式が大幅安し、日経平均株価の下げ幅は一時3000円超えた。
・ 予想を上回る雇用統計を材料に前週末の米国市場で利上げ観測が強まったほか、中東和平の行方も依然不透明で、リスク回避の売りがテクノロジー株中心に。
・ 業種別では人工知能(AI)関連銘柄を含むセクターの下げが目立ち、下落率上位は非鉄金属や電機、機械、化学、精密機器、情報・通信など。


オルタス・アドバイザーズのアンドリュー・ジャクソン日本株式戦略責任者は

・ 足元で上昇を支える材料を見通すには不確定要素が多く判断が難しいと指摘。現金化して市場から距離を置き、相場が反発する適切なタイミングを見極めようとする投資家が多いとの見方。


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日経平均は大幅続落、米利上げ観測台頭、一時3100円安  ⇒

・ 8日 の日経平均は大幅に3日続落して取引を開始。

・ 5日のSOX指数が10%超安と急落したこともあって、キオクシアHD<285A>やソフトバンクG<9984>など半導体やAI関連株中心に東京市場でも売られ、朝方から下げ幅を大きく広げた。
・ 先物主導の売りも加わって日経平均は下げ幅を3,100円超まで大きく広げる展開となり、その後は64,000円付近で軟調もみ合い展開となった。

・ 米国で5月米雇用統計が労働市場の強さを示したことで、FRBの年内利上げ観測が再び意識されて投資家心理が悪化、米長期金利の先高感が投資家心理の重しとなったほか、中東情勢を巡る不透明感もネガティブに働いた可能性がある。

・ 大引けの日経平均は前営業日比2,563.52円安の64,024.60 円。

・ 保険業、食料品、小売業などが上昇。
・ 非鉄金属、電気機器、ガラス・土石製品などが下落。

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【個別銘柄】ソフトバンクG、キオクシアHD、カナモト、住友ファーマ、東宝、SUMCO など  ⇒


▲ ソフトバンクG 6976 -450 大幅反落。

・ 先週末の米国市場では半導体関連を中心にハイテク株が下落し、ナスダック指数は4%超の大幅下落となっている。同指数との連動性が強い同社にも売りが先行する展開へ。
・ 先週末に発表された米雇用統計では、雇用者数が市場予想を大幅に上振れ、想定以上に強い雇用情勢を受けて、FOMCの年内利上げ観測が一気に台頭、長期金利上昇に伴いグロース株には先安感が意識される状況となっている。 。

▲ キオクシアHD 71880 -6260 大幅反落。

・ 先週末の米国市場ではSOX指数が10%超の急落となっており、東京市場でも半導体・AI関連株に売りが波及する展開となっている。
・ 雇用統計が大幅に上振れたことで米国では利上げ観測が台頭、ここまで過熱警戒感も強まってきていた同関連株には利食い売りの動きが集まる形となっている。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも、先週末は11%超の株価下落になっている。

▽ カナモト 5360 +220 大幅続伸。

・ 先週末に上半期決算を発表、営業利益は104億円で前年同期比22.1%増となり、6月1日の上方修正水準で着地。通期予想は204億円で前期比17.4%増だが、これも上方修正済み。
・ 一方、年間配当計画は従来の100円から110円に増額する。さらに、自己株式取得枠の増額も発表。これまでの90万株、30億円上限から、130万株、50億円上限に変更、取得期間も11月30日まで延長した。

▽ 住友ファーマ 1514.5 +77.5 大幅続伸。

・ 大和証券では投資判断「2」を継続し、目標株価を1900円から2600円に引き上げた。
・ 財務の柔軟性が上昇している中、研究開発などの成長投資に充当可能な資金規模は想定より大幅に多くなっているとみられ、研究開発が順調なら、中長期的な収益創出力や株主還元力への評価は改善していくと考えている。前立腺がん治療剤オルゴビクスや過活動膀胱治療剤ジェムテサなどの売上を増額し、業績予想も引き上げた。

▽ 東宝 1280.5 +81.5 大幅反発。

・ UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を1590円に設定したもよう。市場では短期的な利益見通しを基に同社を評価しているが、今後はIPとアニメが牽引した利益とバリュエーションが再評価される可能性があると判断しているようだ。
・ IP・アニメ事業の利益寄与は、26年2月期の約25%から29年2月期には約33%まで拡大余地があると分析。短期的には「ゴジラ-0.0」がカタリストとも。

▲ SUMCO 3522 -519 急落。

・ みずほ証券では、目標株価を1700円から4500円に引き上げているものの、投資判断は「買い」から「中立」に格下げしている。年初からの株価大幅上昇に伴って、上昇余地は乏しくなったとの判断のようだ。
・ 一方、AI関連投資の高まりなどを反映して、想定長期成長率なども引き上げているもよう。27年12月期営業利益は200億円の黒字転換予想、28年12月期は760億円までの拡大を予想している。


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チャート照合へ ⇒

6.8 前場 動いた株・出来た株
9602
◇東宝<9602> 1273.5 +74.5 ⇒
UBS証券では新規に買い推奨へ。

2607
◇不二製油<2607> 3844 +182 ⇒
先週末に引き続きスモールミーティングの内容を評価。

4506
◇住友ファーマ<4506> 1507.5 +70.5 ⇒
大和証券では目標株価を引き上げ。

2730
◇エディオン<2730> 2562 +96 ⇒
引き続き統合プレミアムへの期待が先行。

7550
◇ゼンショーHD<7550> 7815 +279 ⇒
ディフェンシブ物色の流れか。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2935 -700 ⇒
前日にかけての急伸に過熱警戒感。

3915
◆テラスカイ<3915> 2830 -545 ⇒
量子アルゴリズム開発成功で急伸の反動が続く。

268A
◆リガク<268A> 2680 -360 ⇒
キオクシアHDの株安など影響も。

3436
◆SUMCO<3436> 3571 -470 ⇒
みずほ証券では投資判断を格下げ。

6723
◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 4107 -461 ⇒
SOX指数10%超安で半導体関連売られる。

4980
◆デクセリアルズ<4980> 3932 -437 ⇒
半導体関連の一角として売りが波及。

6526
◆ソシオネクスト<6526> 2459 -271.5 ⇒
半導体関連株安の流れに押される。

6762
◆TDK<6762> 3715 -396 ⇒
直近上昇目立ったAI関連に売りで。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 7410 -780 ⇒
SOX指数大幅下落でAI関連にも売り。

3110
◆日東紡績<3110> 18390 -1860 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7289 -733 ⇒
半導体株安で売りが優勢。

5706
◆三井金属<5706> 40550 -3940 ⇒
AI関連の一角として売り圧力が波及。

285A
◆キオクシアHD<285A> 71450 -6690 ⇒
米サンディスクも先週末は11%超の急落に。

6965
◆浜松ホトニクス<6965> 2621 -243 ⇒
地合い悪化で高値もみ合い下放れ。

6981
◆村田製作所<6981> 8873 -822 ⇒
足元で水準訂正強まったMLCC関連にも売り。

6754
◆アンリツ<6754> 4292 -397 ⇒
地合い悪化から高値圏での利食い売りが優勢となる。

6955
◇FDK<6955> 674 +100 ⇒
蓄電池関連として人気化続く。

8105
◇Bitcoin Japan<8105> 275 +37 ⇒
定款変更で先端素材やロボット事業を新設。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月8日" "JST

①. 攻撃再開

イスラエルは、イランから発射されたミサイルをすべて迎撃したと発表した。イランは敵対勢力の拠点に向けて複数のミサイルを発射したと、ファルス通信が報じた。米国とイランの和平に向けた協議は、戦争開始から100日を迎えてもほとんど進展がみられない。新たな攻撃が相次ぐなか、不安定な停戦は一段と揺らいでいる。米国とイランの交渉は、凍結されている数十億ドル規模のイラン資産の扱いを巡って難航。レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとイスラエルの戦闘も、和平協議の足かせとなっている。

②. AIとの競争

人工知能(AI)の普及が進むなか、金融業界を目指す学生たちは採用選考の段階からAIとの競争に直面。金融機関の経営陣の多くは、AIの導入に伴って雇用が減少するとの認識で一致している。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、AIが「仕事をなくす」と発言。スタンダードチャータードのビル・ウィンターズCEOは「価値の低い人的資本を、われわれが投入している金融資本や投資資本に置き換えるということだ」と述べ、物議を醸した。管理職など上位職であっても、将来的にAIに仕事を奪われるリスクは高まっているとの見方も出ている。

③. 利上げは誤り

トランプ米大統領は、5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受けて連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切るのは誤りだとの考えを示した。一方で、ウォーシュFRB新議長に影響を与える意図はないと強調した。NBCのインタビューで「最近は良い経済指標が発表されると、市場は下落する。金利が引き上げられると考えるからだ」と指摘。「利上げを実施する理由はない」とし、「むしろ利下げすべきだ」と述べた。ウォーシュ氏を大いに尊敬しているとしつつ「国の経済が好調な時に直ちに利上げをして罰を与えるようなことはすべきではない」と語った。

④. 供給を承認

米エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、同社のAIアクセラレーター向け最先端広帯域メモリー(HBM)について、半導体メモリー大手3社を認定したことを明らかにした。韓国のサムスン電子とSKハイニックス、米マイクロン・テクノロジーに対し、次世代AIプラットフォーム「ベラ・ルービン」に不可欠なHBM4の供給を承認した。一方、フアン氏は同社の新型中央演算処理装置(CPU)「ベラ」にSKハイニックス製DRAMを採用することも明らかにした。両社は今後1年間に取引を拡大する方針だという。

⑤. 7年ぶり訪問

中国の習近平国家主席は、8日から2日間の日程で北朝鮮を訪問する。核戦力の増強を進め、ロシアとの同盟関係を深める金正恩朝鮮労働党総書記に対し、中国の影響力を改めて示す狙いがあるとみられる。習氏にとって平壌訪問は7年ぶり。トランプ大統領とロシアのプーチン大統領を北京に相次いで迎えてから数週間後のタイミングとなる。北朝鮮がロシアとの防衛協力を通じて外交的な選択肢を広げるなかでも、中国が依然として最も重要な政治的後ろ盾であり、経済面の生命線であることを、国際社会や金氏に改めて示す意味合いを持つ。
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//◇◇◇◇◇//◆ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_ 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 
6.8
米ドル/円    160.24 - 160.32
ユーロ/円    184.44 - 184.56
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1512
英ポンド/円   213.31 - 213.77
豪ドル/円    112.54 - 112.70
スイスフラン/円 201.15 - 201.28

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▲Gap.調整2.90ドル台
6.6
米ドル/円    160.29 - 160.34
ユーロ/円    184.64 - 184.76
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1523
英ポンド/円   213.81 - 213.94
豪ドル/円    112.92 - 113.02
スイスフラン/円 201.27 - 201.38

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◆ドルもみあい ◇円安一服 159円後半 原油.▲Cog.調整.92ドル台  
6.5
米ドル/円    159.98 - 159.99
ユーロ/円    185.78 - 185.83
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1615
英ポンド/円   214.77 - 214.88
豪ドル/円    114.11 - 114.17
スイスフラン/円 202.69 - 202.72

WTIC原油先物  92.94   -3.08  (-3.20%)
 ⇒◇切り上げ  ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
--------------------------------------------------------------
6.4
NYダウ    51,562  +874.86  +1.73%
S&P500   7,584.31  +30.63  +0.4%
NASDAQ   26,830.95  -23.01  -0.08%
--------------------------------------------------------------
6.3
NYダウ    50,687  -620.72  -1.21%
S&P500   7,553.68  -56.1  -0.73%
NASDAQ   26,853.97  -239.92  -0.88%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲吞込み.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲逆立.10/20MA割れ

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ


【 SOX指数 】
13,617.50 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◇High2.高値更新  ⇒ー◇下げ.様子見  ⇒▲2Gap_Zone.調整大

【 VIX恐怖指数 】
13617.5 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆吞込み  ⇒▽上げ超

 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ +1.84P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し695ドル安 金利高を嫌気 ナスダックは大幅続落  ⇒
▲吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ 同日発表の5月の米雇用統計は市場予想を上回る伸びを示し、米労働市場の改善を示す内容だと受け止められた。米連邦準備理事会(FRB)が当面、政策金利を現行の水準で維持するとの見方が一段と強まり、売りが優勢だった。ダウ平均の下げ幅は700ドルを超える場面があった。

▲逆立Low.10/20MA割れ
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ 1日の下落率は2025年4月以来の大きさだった。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)はのちに否定したが、新株発行による資金調達を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、下落。


NYダウは695.15ドル安、利上げを警戒  ⇒

・ 5月雇用統計が労働市場の強さを示したため連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げを警戒した売りに寄り付き後、下落。

・ 特に、ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコム(AVGO)が引き続き重しとなったほか、宇宙ベンチャーのスペースXの新規株式公開(IPO)を控え、資金調達のための利益確定売りに拍車がかかったとの見解も見られ、終日売られた。

・ 終盤にかけ、相場は下げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 5月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比17万2000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(8万人増)を上回った。3月と4月分は上方修正された。失業率は4.3%と前月から変わらず、市場予想に一致した。

・ 米国では原油価格の高止まりによるインフレ再燃への懸念があるなかで、労働市場の悪化が一服し改善方向にあるとの見方が出ている。FRBが政策金利を据え置き、「年内に利上げに踏み切る可能性が浮上した」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・ 5日の米債券市場では長期金利が一時、前日終値に比べ0.08%高い(債券価格は安い)4.55%と、5月下旬以来の高水準を付けた。金利の上昇で、株式の相対的な割高感が意識された。

・ 人工知能(AI)関連銘柄の下げも目立った。米新興アンソロピックは4日に公開したブログで、AIの自律的な性能の向上が進んでいると指摘した。「AIの開発を減速したり、一時的に停止する選択肢を世界が持つことが好ましいと考えている」との考えを示した。社会制度などが技術の進歩に追いつく時間を確保できるからだとしている。

・ AI開発による半導体需要の拡大期待から、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前年末から4日終値時点で90%あまり上昇していた。市場では「期待が高く、失望を誘うような材料が出ると売りで反応しやすい」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との指摘があった。

・ 来週にはスペースXの新規株式公開(IPO)を控える。資金調達額は過去最大規模になるとみられ、投資家が必要な資金を確保するためにAI関連銘柄を売ったとの声も聞かれた。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやシスコシステムズ、キャタピラーが売られた。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではIBMやゴールドマン・サックス、マイクロソフトが売られた。ハネウェル・インターナショナルとナイキも安い。半面、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラが上昇した。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 家庭・パーソナル用品が上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 4.09%   142.22
☆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 3.46%   77.51
☆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 3.35%   295.71
☆ マクドナルド
【 飲食店  】
 2.61%   356.5
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.02%   230
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.15%   348.68
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -11.28%   349.58
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -6.43%   99.17
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -5.61%   121.64
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -4.94%   -36.2
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -3.85%   1038.68
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.66%   904.28
--------------------------------------------------------------

・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラが上昇。
・ 消費者メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やディスカウント小売のウォルマート(WMT)など、インフレ懸念がくすぶるなか、生活必需品の需要は安定との見方にそれぞれ上昇。


・ エヌビディアやシスコシステムズ、キャタピラーが売られた。
・ IBMやゴールドマン・サックス、マイクロソフトが売られた。
・ ハネウェル・インターナショナルとナイキも安い。
・ スポーツ衣料のルルレモン・アスレティカが8.5%安。---27年1月期通期の収益見通しを前回予想から下方修正したことが嫌気。

3.
・ ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコム(AVGO)が引き続き重し。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)はのちに否定したが、新株発行による資金調達を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、下落。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -6.2%  214.43
★ インテル
【 半導体 】
 -11.28%  106.41
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -16.74%  299.43
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -13.25%  505.62
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -7.92%  407.56
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -10.86%  499.12
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -10.98%  466.38
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -11.05%  215.94
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -6.69%  117.26
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.69%  -33.13
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -9.85%  88.34
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -9.71%  303.28
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -6.65%  453.01
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -8.15%  285.06
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -17.89%  295.96
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.38%  55.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -7.96%  401.39
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -12.02%  73.57
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -12.03%  64.95
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -10.34%  357.93
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -10.76%  125.41
★ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -6.59%  135.57
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -9.47%  1641.74
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -9.71%  1929.2
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株は大幅安、強い雇用統計で利上げ観測-160円前半に下落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強い ◆円安進む 160円台
//◇◇◇◆◇//

・ 外国為替市場では、ドルが主要通貨に対して上昇。ドル指数は3月20日以来の大幅高となった。
・ 円は午前中に159円75銭まで上げるなど荒い値動きとなったが、午後は160円台前半で推移。

6.5 ( AI要約 )
JPモルガンの通貨ストラテジスト、パット・ロック氏

- 米経済は例外的に強いと認識されている。
- この見方は当面変わらないと予測されている。
- 強い経済状況はドル相場を支える要因となる。

CIBCキャピタル・マーケッツのストラテジスト、ノア・バッファム氏は

- ドルが上昇しやすい環境にあると指摘されている。
- 今回の雇用統計は米国例外主義シナリオの重要な試金石となった。
- インフレが目標を超えているにもかかわらず、米経済は勢いを増している。

ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏は

- 市場関係者はドルの上昇傾向を追い続けざるを得ない状況にある。
- FRBの利上げは基本シナリオではないが、最近の経済データを考慮するとリスクとして浮上している。
- これにより、ドルの動きに対する不確実性が高まっている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲大幅安
//◇◇▲◇▲//

・ 5日の米株式相場は大幅安。
・ 堅調な米雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)の次の政策変更は利上げになるとの見方が強まる中、ハイテク株を中心に売りが膨らんだ。
・ 国債利回りの上昇も株式相場を圧迫した。
・ FRBの政策金利見通しが修正され、今年の安値から相場上昇を主導してきた人工知能(AI)関連銘柄が急落。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は10%下落。
・ メタ・プラットフォームズは5.5%安。同社が大規模な増資を検討しているとする英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道が嫌気された。


6.5 ( AI要約 )
ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- AI関連企業の決算は好調だったが、成長率がピークに達した可能性が指摘されている。
- 投資家の間では、今後の成長持続性に懸念が広がっている。
- これにより、今後の投資判断や市場動向に影響を与える可能性がある。

ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

- ハイテク株が再び大きく調整されている。
- 半導体株で利益確定売りが増加している。
- 金利上昇が株式市場の重荷となっている。
- 強い雇用統計により、FRBの利下げ期待が後退した。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

- 米国の雇用統計は予想を上回り、経済の底堅さを示した。
- しかし、FRBと市場は引き続きインフレ圧力に注目している。
- これにより、今後の金融政策の動向が注目される。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏は

- FOMCが雇用拡大を理由に利上げを行っても、株式市場に必ずしも悪影響ではないと考えられる。
- スタグフレーションは株式にとって悪いが、インフレを伴う景気拡大は必ずしも悪いわけではない。
- 景気が良くインフレが進む局面は、株式市場にとって一定の好材料となる可能性がある。

プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏は

- ウォーシュ議長が最初のFOMCで利下げを主張すると、証拠に反する行為となる。
- 当社の基本シナリオは、年内の金利を据え置く方針を維持している。
- しかし、5月の雇用統計と同様の推移が続けば、年内に利上げの可能性が高まる。


【米国債】 ⇒
▲下落
//◆◇▲◇▲//

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は下落。
・ FRBが年内に利上げを実施するとの見方が完全に織り込まれ、利回りが大幅に上昇した。
・ 金融政策に最も敏感な2年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.17%と、2025年4月にトランプ米大統領が大規模な関税措置を発表して市場を動揺させて以来の大幅な上昇となった。


・米国債10年物
⇒4.534% +0.057 +1.27%
⇒4.47% -0.005 -0.11%
⇒4.49% +4.9 +1.11%

6.5 ( AI要約 )
ブラックロックのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ジェフリー・ローゼンバーグ氏は

- FRBの動きが市場の予想より先か、市場がFRBに影響を与えるかが問題となっている。
- 現時点では、市場がFRBを動かそうとしている状況だと指摘されている。


【原油】  ⇒
▲続落
//▽◇▽▲▲//

・ 原油相場は続落。
・ 市場では米国とイランの和平協議の行方をにらみながら、景気減速や高値による需要減退の兆候を見極める動きが広がった。

・ 市場では、高騰する原油価格や在庫の減少を背景に、需要破壊への警戒も強まっている。中国の5月の原油輸入量は10年ぶりの低水準に落ち込み、今後数カ月も低迷が見込まれる。世界最大の原油輸入国である同国は、イラン戦争の影響に対応するため製油所の稼働を減らし、輸出も抑制している。今年は世界の石油需要の伸びが鈍化する異例の年になるとの予想もある。


⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。

⇒WTI先物が2.98ドル(▲3.1%)安の93.04 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比2.26ドル(▽2.4%)高の1バレル=96.02 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.78ドル(▲2.84%)安の1バレル=95.03 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.81ドル(▽1.9%)高の97.81 ドル。



6.5 ( AI要約 )
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのデニス・キスラー氏は

- 世界的に需要の減少が続いていると指摘されている。
- 原油価格は供給不足と需要減少の両方の影響を受けている。
- 最終的には和平合意の実現により価格が安定する可能性が高いと予測されている。


【NY金】  ⇒
▲大幅安
//▲◇▲◇▲//

・ 金相場は2カ月超ぶりの大幅安となり、今年の上昇分を失った。
・ 堅調な米雇用統計を受けて、FRBが年内に利上げに踏み切るとの見方が強まり、金相場の重荷となった。
・ 金スポットは一時3.5%下落した。5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が全ての市場予想を上回る伸びとなったことを受け、米国債利回りとドルが上昇した。

・ 労働市場の底堅さに加え、中東情勢の緊張によるエネルギー価格の上昇を受け、市場ではFRBが追加利上げに踏み切る可能性が意識されている。利子を生まない金にとって、金利上昇は一般に逆風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比149.98ドル(▲3.4%)安の1オンス=4324.82 ドル。

⇒スポット金は1オンス=4476.85ドルと前日比◇1%高。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時56分現在、前日比44.05ドル(▲1%)安の1オンス=4444.81 ドル。



⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。

⇒8月渡しの米金先物は◇0.9%高の4505 ドル。

⇒金先物8月限は53ドル(▲1.2%)下げ、4466.90 ドル。


6.5 ( AI要約 )
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

- 金は実質利回りの上昇とドル高の影響で逆風に直面している。
- 200日移動平均線を割り込んだことで、金の下落リスクが高まっていると指摘されている。



【欧州市況】  株下落、米雇用統計で金利敏感セクター安い-国債は下落  ⇒


6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------
6.4
英FTSETM100  10,360.32  +28.02  +0.27%
独DAX     24,944.95  +149.01  +0.6%
仏CAC40     8,244.29  +93.87  +1.15%
--------------------------------------------------------------
6.3
英FTSETM100  10,332.30  -41.21  -0.4%
独DAX     24,795.94  -328.23  -1.31%
仏CAC40     8,150.42  -58.67  -0.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見

独DAX
 ⇒▲Gap.調整  ⇒◇反発.test10MA  ⇒◆2Gap.Sup20MA

仏CAC40
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒▽逆立  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//

・ 5日の欧州株は下落。--- テクノロジー銘柄を中心に売りが広がったほか、インフレ懸念がセンチメントを押し下げた。
・ ストックス欧州600指数は0.3%下落。週間ベースでは0.5%安となった。
・ この日は、米国で発表された雇用統計が堅調だったことから、米利上げ観測が強まり、テクノロジー株など金利動向に敏感な銘柄は下落。

【欧州債】
◆下落
//▲◇▲◇◆//

・ 欧州債も米雇用統計を手掛かりに下落。
・ ドイツ2年債利回りは一時3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.69%。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% +0.02
 ⇒3.02% -0.01
 ⇒3.04% +0.06
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% +0.00
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.07
---------------------------

2026年6月6日土曜日

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▲Gap.調整2.90ドル台 令和8.6.6.Sat

//◇◇◇◇◇// ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲// 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▲Gap.調整2.90ドル台
6.6
米ドル/円    160.29 - 160.34
ユーロ/円    184.64 - 184.76
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1523
英ポンド/円   213.81 - 213.94
豪ドル/円    112.92 - 113.02
スイスフラン/円 201.27 - 201.38

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◆ドルもみあい ◇円安一服 159円後半 原油.▲Cog.調整.92ドル台  
6.5
米ドル/円    159.98 - 159.99
ユーロ/円    185.78 - 185.83
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1615
英ポンド/円   214.77 - 214.88
豪ドル/円    114.11 - 114.17
スイスフラン/円 202.69 - 202.72

WTIC原油先物  92.94   -3.08  (-3.20%)
 ⇒◇切り上げ  ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▽Bull.96ドル台  
6.4
米ドル/円    160.01 - 160.04
ユーロ/円    185.61 - 185.66
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1601
英ポンド/円   214.62 - 214.74
豪ドル/円    114.02 - 114.11
スイスフラン/円 201.96 - 202.12

WTIC原油先物  96.15   +*2.39  (+2.55%)
 ⇒▽反発大  ⇒◇切り上げ  ⇒▽Bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
--------------------------------------------------------------
6.4
NYダウ    51,562  +874.86  +1.73%
S&P500   7,584.31  +30.63  +0.4%
NASDAQ   26,830.95  -23.01  -0.08%
--------------------------------------------------------------
6.3
NYダウ    50,687  -620.72  -1.21%
S&P500   7,553.68  -56.1  -0.73%
NASDAQ   26,853.97  -239.92  -0.88%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲吞込み.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲逆立.10/20MA割れ

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ


【 SOX指数 】
13,617.50 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◇High2.高値更新  ⇒ー◇下げ.様子見  ⇒▲2Gap_Zone.調整大

【 VIX恐怖指数 】
13617.5 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆吞込み  ⇒▽上げ超

 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ +1.84P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し695ドル安 金利高を嫌気 ナスダックは大幅続落  ⇒
▲吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ 同日発表の5月の米雇用統計は市場予想を上回る伸びを示し、米労働市場の改善を示す内容だと受け止められた。米連邦準備理事会(FRB)が当面、政策金利を現行の水準で維持するとの見方が一段と強まり、売りが優勢だった。ダウ平均の下げ幅は700ドルを超える場面があった。

▲逆立Low.10/20MA割れ
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ 1日の下落率は2025年4月以来の大きさだった。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)はのちに否定したが、新株発行による資金調達を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、下落。


NYダウは695.15ドル安、利上げを警戒  ⇒

・ 5月雇用統計が労働市場の強さを示したため連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げを警戒した売りに寄り付き後、下落。

・ 特に、ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコム(AVGO)が引き続き重しとなったほか、宇宙ベンチャーのスペースXの新規株式公開(IPO)を控え、資金調達のための利益確定売りに拍車がかかったとの見解も見られ、終日売られた。

・ 終盤にかけ、相場は下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 5月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比17万2000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(8万人増)を上回った。3月と4月分は上方修正された。失業率は4.3%と前月から変わらず、市場予想に一致した。

・ 米国では原油価格の高止まりによるインフレ再燃への懸念があるなかで、労働市場の悪化が一服し改善方向にあるとの見方が出ている。FRBが政策金利を据え置き、「年内に利上げに踏み切る可能性が浮上した」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・ 5日の米債券市場では長期金利が一時、前日終値に比べ0.08%高い(債券価格は安い)4.55%と、5月下旬以来の高水準を付けた。金利の上昇で、株式の相対的な割高感が意識された。

・ 人工知能(AI)関連銘柄の下げも目立った。米新興アンソロピックは4日に公開したブログで、AIの自律的な性能の向上が進んでいると指摘した。「AIの開発を減速したり、一時的に停止する選択肢を世界が持つことが好ましいと考えている」との考えを示した。社会制度などが技術の進歩に追いつく時間を確保できるからだとしている。

・ AI開発による半導体需要の拡大期待から、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前年末から4日終値時点で90%あまり上昇していた。市場では「期待が高く、失望を誘うような材料が出ると売りで反応しやすい」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との指摘があった。

・ 来週にはスペースXの新規株式公開(IPO)を控える。資金調達額は過去最大規模になるとみられ、投資家が必要な資金を確保するためにAI関連銘柄を売ったとの声も聞かれた。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやシスコシステムズ、キャタピラーが売られた。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではIBMやゴールドマン・サックス、マイクロソフトが売られた。ハネウェル・インターナショナルとナイキも安い。半面、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラが上昇した。

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2.セクター別では
・ 家庭・パーソナル用品が上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 4.09%   142.22
☆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 3.46%   77.51
☆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 3.35%   295.71
☆ マクドナルド
【 飲食店  】
 2.61%   356.5
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.02%   230
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.15%   348.68
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -11.28%   349.58
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -6.43%   99.17
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -5.61%   121.64
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -4.94%   -36.2
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -3.85%   1038.68
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.66%   904.28
--------------------------------------------------------------

・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラが上昇。
・ 消費者メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やディスカウント小売のウォルマート(WMT)など、インフレ懸念がくすぶるなか、生活必需品の需要は安定との見方にそれぞれ上昇。


・ エヌビディアやシスコシステムズ、キャタピラーが売られた。
・ IBMやゴールドマン・サックス、マイクロソフトが売られた。
・ ハネウェル・インターナショナルとナイキも安い。
・ スポーツ衣料のルルレモン・アスレティカが8.5%安。---27年1月期通期の収益見通しを前回予想から下方修正したことが嫌気。

3.
・ ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコム(AVGO)が引き続き重し。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)はのちに否定したが、新株発行による資金調達を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、下落。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -6.2%  214.43
★ インテル
【 半導体 】
 -11.28%  106.41
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -16.74%  299.43
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -13.25%  505.62
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -7.92%  407.56
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -10.86%  499.12
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -10.98%  466.38
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -11.05%  215.94
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -6.69%  117.26
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.69%  -33.13
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -9.85%  88.34
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -9.71%  303.28
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SOX 出来高中位12チャート
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -6.65%  453.01
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -8.15%  285.06
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -17.89%  295.96
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.38%  55.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -7.96%  401.39
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -12.02%  73.57
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -12.03%  64.95
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -10.34%  357.93
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -10.76%  125.41
★ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -6.59%  135.57
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -9.47%  1641.74
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -9.71%  1929.2
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【米国市況】
  株は大幅安、強い雇用統計で利上げ観測-160円前半に下落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強い ◆円安進む 160円台
//◇◇◇◆◇//

・ 外国為替市場では、ドルが主要通貨に対して上昇。ドル指数は3月20日以来の大幅高となった。
・ 円は午前中に159円75銭まで上げるなど荒い値動きとなったが、午後は160円台前半で推移。

6.5 ( AI要約 )
JPモルガンの通貨ストラテジスト、パット・ロック氏

- 米経済は例外的に強いと認識されている。
- この見方は当面変わらないと予測されている。
- 強い経済状況はドル相場を支える要因となる。

CIBCキャピタル・マーケッツのストラテジスト、ノア・バッファム氏は

- ドルが上昇しやすい環境にあると指摘されている。
- 今回の雇用統計は米国例外主義シナリオの重要な試金石となった。
- インフレが目標を超えているにもかかわらず、米経済は勢いを増している。

ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏は

- 市場関係者はドルの上昇傾向を追い続けざるを得ない状況にある。
- FRBの利上げは基本シナリオではないが、最近の経済データを考慮するとリスクとして浮上している。
- これにより、ドルの動きに対する不確実性が高まっている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲大幅安
//◇◇▲◇▲//

・ 5日の米株式相場は大幅安。
・ 堅調な米雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)の次の政策変更は利上げになるとの見方が強まる中、ハイテク株を中心に売りが膨らんだ。
・ 国債利回りの上昇も株式相場を圧迫した。
・ FRBの政策金利見通しが修正され、今年の安値から相場上昇を主導してきた人工知能(AI)関連銘柄が急落。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は10%下落。
・ メタ・プラットフォームズは5.5%安。同社が大規模な増資を検討しているとする英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道が嫌気された。


6.5 ( AI要約 )
ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- AI関連企業の決算は好調だったが、成長率がピークに達した可能性が指摘されている。
- 投資家の間では、今後の成長持続性に懸念が広がっている。
- これにより、今後の投資判断や市場動向に影響を与える可能性がある。

ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

- ハイテク株が再び大きく調整されている。
- 半導体株で利益確定売りが増加している。
- 金利上昇が株式市場の重荷となっている。
- 強い雇用統計により、FRBの利下げ期待が後退した。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

- 米国の雇用統計は予想を上回り、経済の底堅さを示した。
- しかし、FRBと市場は引き続きインフレ圧力に注目している。
- これにより、今後の金融政策の動向が注目される。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏は

- FOMCが雇用拡大を理由に利上げを行っても、株式市場に必ずしも悪影響ではないと考えられる。
- スタグフレーションは株式にとって悪いが、インフレを伴う景気拡大は必ずしも悪いわけではない。
- 景気が良くインフレが進む局面は、株式市場にとって一定の好材料となる可能性がある。

プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏は

- ウォーシュ議長が最初のFOMCで利下げを主張すると、証拠に反する行為となる。
- 当社の基本シナリオは、年内の金利を据え置く方針を維持している。
- しかし、5月の雇用統計と同様の推移が続けば、年内に利上げの可能性が高まる。


【米国債】 ⇒
▲下落
//◆◇▲◇▲//

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は下落。
・ FRBが年内に利上げを実施するとの見方が完全に織り込まれ、利回りが大幅に上昇した。
・ 金融政策に最も敏感な2年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.17%と、2025年4月にトランプ米大統領が大規模な関税措置を発表して市場を動揺させて以来の大幅な上昇となった。


・米国債10年物
⇒4.534% +0.057 +1.27%
⇒4.47% -0.005 -0.11%
⇒4.49% +4.9 +1.11%

6.5 ( AI要約 )
ブラックロックのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ジェフリー・ローゼンバーグ氏は

- FRBの動きが市場の予想より先か、市場がFRBに影響を与えるかが問題となっている。
- 現時点では、市場がFRBを動かそうとしている状況だと指摘されている。


【原油】  ⇒
▲続落
//▽◇▽▲▲//

・ 原油相場は続落。
・ 市場では米国とイランの和平協議の行方をにらみながら、景気減速や高値による需要減退の兆候を見極める動きが広がった。

・ 市場では、高騰する原油価格や在庫の減少を背景に、需要破壊への警戒も強まっている。中国の5月の原油輸入量は10年ぶりの低水準に落ち込み、今後数カ月も低迷が見込まれる。世界最大の原油輸入国である同国は、イラン戦争の影響に対応するため製油所の稼働を減らし、輸出も抑制している。今年は世界の石油需要の伸びが鈍化する異例の年になるとの予想もある。


⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。

⇒WTI先物が2.98ドル(▲3.1%)安の93.04 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比2.26ドル(▽2.4%)高の1バレル=96.02 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.78ドル(▲2.84%)安の1バレル=95.03 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.81ドル(▽1.9%)高の97.81 ドル。



6.5 ( AI要約 )
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのデニス・キスラー氏は

- 世界的に需要の減少が続いていると指摘されている。
- 原油価格は供給不足と需要減少の両方の影響を受けている。
- 最終的には和平合意の実現により価格が安定する可能性が高いと予測されている。


【NY金】  ⇒
▲大幅安
//▲◇▲◇▲//

・ 金相場は2カ月超ぶりの大幅安となり、今年の上昇分を失った。
・ 堅調な米雇用統計を受けて、FRBが年内に利上げに踏み切るとの見方が強まり、金相場の重荷となった。
・ 金スポットは一時3.5%下落した。5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が全ての市場予想を上回る伸びとなったことを受け、米国債利回りとドルが上昇した。

・ 労働市場の底堅さに加え、中東情勢の緊張によるエネルギー価格の上昇を受け、市場ではFRBが追加利上げに踏み切る可能性が意識されている。利子を生まない金にとって、金利上昇は一般に逆風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比149.98ドル(▲3.4%)安の1オンス=4324.82 ドル。

⇒スポット金は1オンス=4476.85ドルと前日比◇1%高。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時56分現在、前日比44.05ドル(▲1%)安の1オンス=4444.81 ドル。



⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。

⇒8月渡しの米金先物は◇0.9%高の4505 ドル。

⇒金先物8月限は53ドル(▲1.2%)下げ、4466.90 ドル。


6.5 ( AI要約 )
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

- 金は実質利回りの上昇とドル高の影響で逆風に直面している。
- 200日移動平均線を割り込んだことで、金の下落リスクが高まっていると指摘されている。



【欧州市況】  株下落、米雇用統計で金利敏感セクター安い-国債は下落  ⇒


6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------
6.4
英FTSETM100  10,360.32  +28.02  +0.27%
独DAX     24,944.95  +149.01  +0.6%
仏CAC40     8,244.29  +93.87  +1.15%
--------------------------------------------------------------
6.3
英FTSETM100  10,332.30  -41.21  -0.4%
独DAX     24,795.94  -328.23  -1.31%
仏CAC40     8,150.42  -58.67  -0.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見

独DAX
 ⇒▲Gap.調整  ⇒◇反発.test10MA  ⇒◆2Gap.Sup20MA

仏CAC40
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒▽逆立  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//

・ 5日の欧州株は下落。--- テクノロジー銘柄を中心に売りが広がったほか、インフレ懸念がセンチメントを押し下げた。
・ ストックス欧州600指数は0.3%下落。週間ベースでは0.5%安となった。
・ この日は、米国で発表された雇用統計が堅調だったことから、米利上げ観測が強まり、テクノロジー株など金利動向に敏感な銘柄は下落。

【欧州債】
◆下落
//▲◇▲◇◆//

・ 欧州債も米雇用統計を手掛かりに下落。
・ ドイツ2年債利回りは一時3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.69%。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% +0.02
 ⇒3.02% -0.01
 ⇒3.04% +0.06
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% +0.00
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.07
---------------------------
5日 【日本市況】 ⇒
6.5
日経平均   66,588  -882.57  -1.31%
TOPIX     3,949.09  -2.76  -0.07%
日経平均VI    28.37  -1.09  -3.7%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽逆立.高値更新   ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒▲Gap.窓埋め調整

TOPIX
  ⇒▽逆立.高値更新   ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒◆nr切下げ.調整

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  32.84  +3.53 +12.04%  ⇒▽上げ大  32台
日経平均VI  29.31  -4.37 -12.98%  ⇒▲下げ大  29台
-----------------------------------------------------------
5日、日経平均一時1600円安、AI相場息切れ警戒-円は159円後半  ⇒

・ 5日 の日本市場では株式が続落し、日経平均株価の下げ幅は一時1600円を超えた。
・ 米国で人工知能(AI)相場への懸念が高まり、ハイテク株が下落した流れを引き継いでいる。
・ TOPIX構成銘柄の約8割が上昇しているものの、指数寄与度の大きいAI・半導体関連株への売りが相場を押し下げている。
・ 東京エレクトロンやアドバンテスト、イビデンなどAI・半導体関連の下げが目立つ。
・ 銀行や保険、防衛関連やゲーム株などは高く、TOPIXは上昇する場面も。


東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

・ 「AI関連株は米スペースXの大型新規株式公開(IPO)を前にした換金売りなど需給面の重しもあり、高値圏で売られやすくなっている」と。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

・ 「日本銀行の先々の連続利上げを市場が順調に織り込みつつあり、銀行株に追い風だ」と。

アセットマネジメントOneの荻原健エグゼクティブストラテジストは

・ AI関連株について「上昇のスピードが速かったので、いったん利益確定売りが出ている」と指摘。ただ、業績の裏付けがあるため「割高な部分を時々調整しながら買われる流れが続く」と。


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日経平均は大幅続落、AI・半導体関連株の利益確定売りが重し  ⇒

・ 5日 の日経平均は続落して取引を開始。

・ 東京市場でも値がさハイテク株に売りが先行、半導体関連株や電子部品株への売りが強まり、下げ幅を拡大した。
・ 前場中盤にかけて先物主導の売りも加わり、日経平均は一時66000円を下回る展開となった。

・ 後場以降はやや下げ幅を縮小したが、終日軟調推移となった。
・ 原油価格の下落と米金利低下は一定の支援材料だが、米国とイランを巡る交渉はなお不透明で、地政学リスクの再燃には警戒が残る。
・ 週末の中東情勢の状況変化への警戒感から積極的な買いを手控える向きもあったか。

・ ただ、TOPIXは一時プラス圏に浮上しており、プライム市場の値上がり銘柄数は76%と業種別では海運や保険、内需株などが堅調で、出遅れていた銘柄に見直し買いが向かったようだ。
・ 大引けの日経平均は前営業日比882.57円安の66,588.12 円。

・ 海運業、その他製品、保険業などが上昇。
・ 非鉄金属、電気機器、化学などが下落。

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【個別銘柄】トレンド、日製鋼所、積水ハウス など  ⇒


▽ トレンド 6678 +453 大幅反発。

・ 米アンソロピックのAIモデル「クロード・ミュトス」を利用できる企業連合「プロジェクト・グラスウイング」に加入、サイバーセキュリティ製品に活用すると発表している。
・ ミュトスは従来型AIと比べシステムの脆弱性を見つける能力が高いとされており、プラス効果が高いと期待されているもよう。同連合はこれまで、米企業中心の約50社・組織や米政府機関の一部に限られていたようだ。 。

▽ 日製鋼所 7930 +654大幅反発。

・ 政府は原発を40年代までに最大5基建て替えるとの目標を掲げると報じられている。設備容量は最大550万キロワットと、既存原発のおよそ2割に相当するようだ。
・ 総合資源エネルギー調査会の小委員会で、原子力政策に関する行動指針の改定案として示すもよう。なお、50年代までに9基を追加して計11-14基、1270-1600万キロワットを目指すとも明記するとされている。

▲ 積水ハウス 3203 -91 大幅反落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は761億円で前年同期比26.2%増となり、据え置きの通期計画3500億円、前期比2.5%増に対して好調なスタートとなっている。680億円程度の市場予想も上振れ。
・ ただ、不動産売却益の計上タイミングなどがこの要因とみられ、ポジティブに評価する動きは限定的のようだ。とりわけ、米国戸建ては引き渡し、受注ともに低迷が続く形となっている。


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チャート照合へ ⇒

6.5 前場 動いた株・出来た株
5631
◇ 日本製鋼所<5631> 7943 +667 ⇒
政府の原発建て替え目標受けて原発関連として買い。

4704
◇ トレンドマイクロ<4704> 6718 +493 ⇒
アンソロピックのAIモデル活用を発表。

6269
◇ 三井海洋開発<6269> 10530 +687 ⇒
10000円割れ水準では下げ止まる動きにもなり。

9104
◇ 商船三井<9104> 5820 +286 ⇒
米国の洋上LNGプラントに出資と伝わる。

7974
◇ 任天堂<7974> 7624 +352 ⇒
半導体株下落で資金が向かう形に。

9412
◇ スカパーJSAT<9412> 3580 +165 ⇒
突っ込み警戒感から押し目買い。

3436
◆ SUMCO<3436> 4005 -361 ⇒
半導体株安で利食い売りが向かう。

4062
◆ イビデン<4062> 18750 -1405 ⇒
半導体株安で利食い売り優勢。

8035
◆ 東京エレクトロン<8035> 59710 -3950 ⇒
米SOX指数は2%の下落となり。

6723
◆ ルネサスエレクトロニクス<6723> 4548 -290 ⇒
半導体株安の流れが波及。

6525
◆ KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7996 -471 ⇒
前日は半導体関連の中でも強い動き目立ち。

6055
◆ ジャパンマテリアル<6055> 2291 -131 ⇒
前日に大幅高の反動で利食い売り優勢。

7220
◆ 武蔵精密工業<7220> 8340 -470 ⇒
直近で急伸のAI関連にも利食い向かう。

6526
◆ ソシオネクスト<6526> 2732 -146.5 ⇒
半導体株安で換金売り圧力。

7735
◆ SCREEN<7735> 12800 -640 ⇒
大手半導体株は総じて安い。

4043
◆ トクヤマ<4043> 5360 -257 ⇒
シリコンウエハ関連が本日は安い。

6857
◆ アドバンテスト<6857> 26900 -1270 ⇒
半導体関連の大手は軟調で。

4063
◆ 信越化学工業<4063> 7327 -314 ⇒
半導体関連株下落の影響強まり。

5201
◆ AGC<5201> 7790 -327 ⇒
短期的な過熱警戒感も強まっており。

268A
◆ リガク<268A> 2958 -112 ⇒
キオクシアの上値も重く利食い売り優勢。

6963
◆ ローム<6963> 5309 -188 ⇒
半導体株安の中で利食い売りが優勢に。

6752
◆ パナHD<6752> 3671 -129 ⇒
前日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断格下げ。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月5日 at 5:55" "JST

①. ヒズボラがレバノン停戦合意を拒否

和平合意に向けた米国とイランの協議は膠着(こうちゃく)状態に陥っており、進展の兆しは見られない。米国が仲介したイスラエルとレバノンの停戦合意を巡っても、ヒズボラ指導者のナイム・カセム師は合意を「ばかげている」として、停戦条件に従わないと表明した。交戦は続いているが、投資家の間では、米国によるレバノン停戦合意の発表を受けて楽観的な見方が広がった。原油価格は下落し、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は前日比3%超下げて取引を終えた。

②. ブラックストーンが償還制限

ブラックストーンは、投資家から発行済み株式の10%に相当する償還請求を受けたとして、主力のプライベートクレジット・ファンドで初めて償還制限を発動した。届け出資料によると、790億ドル(約12兆6400億円)規模のブラックストーン・プライベート・クレジット・ファンド(BCRED)は、発行済み持分の5%分に限定して払い戻しに応じると投資家に通知した。最近では、投資家の資金流出が続く中、引き出し制限を設けるファンドが増えている。クリフウォーターも今週、投資家から発行済み持分の17%に相当する買い戻し請求を受けたことから、償還を5%に制限した。

③. テック業界の人員削減

米テック企業による人員削減計画が5月、約2年ぶりの高水準となった。人工知能(AI)への投資拡大が背景にある。米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのデータによると、テクノロジー業界は5月、2024年8月以来最多となる計3万8242人の削減を発表した。今年に入ってから発表された人員削減数は計12万3653人に達し、2025年の同時期と比べて65%超増えている。また、米労働省が発表した先週の米新規失業保険申請件数は増加し、2月以来の高水準となった。だが、失業保険の継続受給者数は減少した。

④. MBS市場と「ビースト」

米国債市場で、住宅ローン担保証券(MBS)投資家による「コンベクシティー・ヘッジ」が再び注目を集めている。インフレ再燃や金利上昇を背景に、MBS保有者が一段安リスクへの備えを強めており、そのヘッジ取引が米国債相場の変動を増幅する可能性がある。この現象は市場関係者の間で「ビースト(Beast)」と呼ばれ、米国債市場の新たな波乱要因として警戒されている。バークレイズのストラテジスト、アムルート・ナシカー氏はMBS市場の構造変化に言及し、「金利市場を不安定化させる可能性がどの程度あるのか、市場で過小評価されている」と語った。

⑤. 米経済の不確実性

米サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は、金融政策は現時点で適切な位置にあるとした上で、経済の先行きを巡る不確実性が非常に大きいため、政策金利の方向性について明確な見通しを示せないと述べた。また、「今後起こり得ることについてフォワードガイダンスをこれ以上示しても、結局は誤った方向に導くことになりかねない。経済の推移をただ見極めるほかない」と発言した。一方で、米リッチモンド連銀のバーキン総裁は米労働市場について、需給が均衡した状態にあるようだとの認識を示し、労働需要が全般的に強まっているとはみていないと述べた。
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2026年6月5日金曜日

◆ドルもみあい ◇円安一服 159円後半 原油.▲Cog.調整.92ドル台 令和8.6.5.Fri

5日 【日本市況】 ⇒
6.5
日経平均   66,588  -882.57  -1.31%
TOPIX     3,949.09  -2.76  -0.07%
日経平均VI    28.37  -1.09  -3.7%
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日経平均
  ⇒▽逆立.高値更新   ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒▲Gap.窓埋め調整

TOPIX
  ⇒▽逆立.高値更新   ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒◆nr切下げ.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  32.84  +3.53 +12.04%  ⇒▽上げ大  32台
日経平均VI  29.31  -4.37 -12.98%  ⇒▲下げ大  29台
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5日、日経平均一時1600円安、AI相場息切れ警戒-円は159円後半  ⇒

・ 5日 の日本市場では株式が続落し、日経平均株価の下げ幅は一時1600円を超えた。
・ 米国で人工知能(AI)相場への懸念が高まり、ハイテク株が下落した流れを引き継いでいる。
・ TOPIX構成銘柄の約8割が上昇しているものの、指数寄与度の大きいAI・半導体関連株への売りが相場を押し下げている。
・ 東京エレクトロンやアドバンテスト、イビデンなどAI・半導体関連の下げが目立つ。
・ 銀行や保険、防衛関連やゲーム株などは高く、TOPIXは上昇する場面も。


東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

・ 「AI関連株は米スペースXの大型新規株式公開(IPO)を前にした換金売りなど需給面の重しもあり、高値圏で売られやすくなっている」と。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

・ 「日本銀行の先々の連続利上げを市場が順調に織り込みつつあり、銀行株に追い風だ」と。

アセットマネジメントOneの荻原健エグゼクティブストラテジストは

・ AI関連株について「上昇のスピードが速かったので、いったん利益確定売りが出ている」と指摘。ただ、業績の裏付けがあるため「割高な部分を時々調整しながら買われる流れが続く」と。


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日経平均は大幅続落、AI・半導体関連株の利益確定売りが重し  ⇒

・ 5日 の日経平均は続落して取引を開始。

・ 東京市場でも値がさハイテク株に売りが先行、半導体関連株や電子部品株への売りが強まり、下げ幅を拡大した。
・ 前場中盤にかけて先物主導の売りも加わり、日経平均は一時66000円を下回る展開となった。

・ 後場以降はやや下げ幅を縮小したが、終日軟調推移となった。
・ 原油価格の下落と米金利低下は一定の支援材料だが、米国とイランを巡る交渉はなお不透明で、地政学リスクの再燃には警戒が残る。
・ 週末の中東情勢の状況変化への警戒感から積極的な買いを手控える向きもあったか。

・ ただ、TOPIXは一時プラス圏に浮上しており、プライム市場の値上がり銘柄数は76%と業種別では海運や保険、内需株などが堅調で、出遅れていた銘柄に見直し買いが向かったようだ。
・ 大引けの日経平均は前営業日比882.57円安の66,588.12 円。

・ 海運業、その他製品、保険業などが上昇。
・ 非鉄金属、電気機器、化学などが下落。

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【個別銘柄】トレンド、日製鋼所、積水ハウス など  ⇒


▽ トレンド 6678 +453 大幅反発。

・ 米アンソロピックのAIモデル「クロード・ミュトス」を利用できる企業連合「プロジェクト・グラスウイング」に加入、サイバーセキュリティ製品に活用すると発表している。
・ ミュトスは従来型AIと比べシステムの脆弱性を見つける能力が高いとされており、プラス効果が高いと期待されているもよう。同連合はこれまで、米企業中心の約50社・組織や米政府機関の一部に限られていたようだ。 。

▽ 日製鋼所 7930 +654大幅反発。

・ 政府は原発を40年代までに最大5基建て替えるとの目標を掲げると報じられている。設備容量は最大550万キロワットと、既存原発のおよそ2割に相当するようだ。
・ 総合資源エネルギー調査会の小委員会で、原子力政策に関する行動指針の改定案として示すもよう。なお、50年代までに9基を追加して計11-14基、1270-1600万キロワットを目指すとも明記するとされている。

▲ 積水ハウス 3203 -91 大幅反落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は761億円で前年同期比26.2%増となり、据え置きの通期計画3500億円、前期比2.5%増に対して好調なスタートとなっている。680億円程度の市場予想も上振れ。
・ ただ、不動産売却益の計上タイミングなどがこの要因とみられ、ポジティブに評価する動きは限定的のようだ。とりわけ、米国戸建ては引き渡し、受注ともに低迷が続く形となっている。


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チャート照合へ ⇒

6.5 前場 動いた株・出来た株
06/05nbsp;前場 動いた株・出来た株
2607
◇ 不二製油<2607> 3779 +386 ⇒
前日のスモールミーティングが評価材料に。

4676
◇ フジHD<4676> 4209 +371 ⇒
不動産売却に1兆円超応札相次ぐと伝わる。

5631
◇ 日本製鋼所<5631> 7943 +667 ⇒
政府の原発建て替え目標受けて原発関連として買い。

9247
◇ TREホールディングス<9247> 1875 +155 ⇒
東芝への出資企業として関心とも。

4704
◇ トレンドマイクロ<4704> 6718 +493 ⇒
アンソロピックのAIモデル活用を発表。

544A
◇ GMSグループ<544A> 378 +27 ⇒
清原達郎氏の保有比率7.61%を材料視。

3687
◇ フィックスターズ<3687> 3440 +240 ⇒
量子コンピュータ関連として関心が続く。

262A
◇ インターメスティック<262A> 1999 +139 ⇒
41カ月連続で既存店プラス成長。

6269
◇ 三井海洋開発<6269> 10530 +687 ⇒
10000円割れ水準では下げ止まる動きにもなり。

8795
◇ T&DHD<8795> 4369 +244 ⇒
自社株買い実施やT&Dフィナンシャル生命の株式譲渡を発表。

4565
◇ ネクセラファーマ<4565> 987 +53 ⇒
特に材料ないが突っ込み警戒感も強まり。

9104
◇ 商船三井<9104> 5820 +286 ⇒
米国の洋上LNGプラントに出資と伝わる。

4078
◇ 堺化学工業<4078> 5420 +260 ⇒
連日の株価急落で押し目買いも。

7974
◇ 任天堂<7974> 7624 +352 ⇒
半導体株下落で資金が向かう形に。

9412
◇ スカパーJSAT<9412> 3580 +165 ⇒
突っ込み警戒感から押し目買い。

3436
◆ SUMCO<3436> 4005 -361 ⇒
半導体株安で利食い売りが向かう。

4022
◆ ラサ工業<4022> 2289 -183 ⇒
前日は高値更新後に長い上ヒゲ。

4062
◆ イビデン<4062> 18750 -1405 ⇒
半導体株安で利食い売り優勢。

8035
◆ 東京エレクトロン<8035> 59710 -3950 ⇒
米SOX指数は2%の下落となり。

6723
◆ ルネサスエレクトロニクス<6723> 4548 -290 ⇒
半導体株安の流れが波及。

6525
◆ KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7996 -471 ⇒
前日は半導体関連の中でも強い動き目立ち。

6055
◆ ジャパンマテリアル<6055> 2291 -131 ⇒
前日に大幅高の反動で利食い売り優勢。

7220
◆ 武蔵精密工業<7220> 8340 -470 ⇒
直近で急伸のAI関連にも利食い向かう。

6526
◆ ソシオネクスト<6526> 2732 -146.5 ⇒
半導体株安で換金売り圧力。

7735
◆ SCREEN<7735> 12800 -640 ⇒
大手半導体株は総じて安い。

4061
◆ デンカ<4061> 4021 -199 ⇒
MLCC関連として足元で大幅高の反動。

4043
◆ トクヤマ<4043> 5360 -257 ⇒
シリコンウエハ関連が本日は安い。

6857
◆ アドバンテスト<6857> 26900 -1270 ⇒
半導体関連の大手は軟調で。

4063
◆ 信越化学工業<4063> 7327 -314 ⇒
半導体関連株下落の影響強まり。

5201
◆ AGC<5201> 7790 -327 ⇒
短期的な過熱警戒感も強まっており。

3915
◆ テラスカイ<3915> 3345 -140 ⇒
量子アルゴリズム開発成功で連日急伸の反動。

268A
◆ リガク<268A> 2958 -112 ⇒
キオクシアの上値も重く利食い売り優勢。

6963
◆ ローム<6963> 5309 -188 ⇒
半導体株安の中で利食い売りが優勢に。

6752
◆ パナHD<6752> 3671 -129 ⇒
前日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断格下げ。

6775
◇ TBグループ<6775> 153 +31 ⇒
食品減税関連として思惑買いか。

6955
◇ FDK<6955> 574 +80 ⇒
蓄電池関連として人気化続く。

7711
◇ 助川電気<7711> 5570 +510 ⇒
原発関連の一角として関心向かう。

8105
◆ Bitcoin Japan<8105> 235 -41 ⇒
一昨日にかけて急伸の反動が続く。

5574
◇ ABEJA<5574> 2428 +72 ⇒
NEDO公募の開発事業に採択。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月5日 at 5:55" "JST

①. ヒズボラがレバノン停戦合意を拒否

和平合意に向けた米国とイランの協議は膠着(こうちゃく)状態に陥っており、進展の兆しは見られない。米国が仲介したイスラエルとレバノンの停戦合意を巡っても、ヒズボラ指導者のナイム・カセム師は合意を「ばかげている」として、停戦条件に従わないと表明した。交戦は続いているが、投資家の間では、米国によるレバノン停戦合意の発表を受けて楽観的な見方が広がった。原油価格は下落し、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は前日比3%超下げて取引を終えた。

②. ブラックストーンが償還制限

ブラックストーンは、投資家から発行済み株式の10%に相当する償還請求を受けたとして、主力のプライベートクレジット・ファンドで初めて償還制限を発動した。届け出資料によると、790億ドル(約12兆6400億円)規模のブラックストーン・プライベート・クレジット・ファンド(BCRED)は、発行済み持分の5%分に限定して払い戻しに応じると投資家に通知した。最近では、投資家の資金流出が続く中、引き出し制限を設けるファンドが増えている。クリフウォーターも今週、投資家から発行済み持分の17%に相当する買い戻し請求を受けたことから、償還を5%に制限した。

③. テック業界の人員削減

米テック企業による人員削減計画が5月、約2年ぶりの高水準となった。人工知能(AI)への投資拡大が背景にある。米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのデータによると、テクノロジー業界は5月、2024年8月以来最多となる計3万8242人の削減を発表した。今年に入ってから発表された人員削減数は計12万3653人に達し、2025年の同時期と比べて65%超増えている。また、米労働省が発表した先週の米新規失業保険申請件数は増加し、2月以来の高水準となった。だが、失業保険の継続受給者数は減少した。

④. MBS市場と「ビースト」

米国債市場で、住宅ローン担保証券(MBS)投資家による「コンベクシティー・ヘッジ」が再び注目を集めている。インフレ再燃や金利上昇を背景に、MBS保有者が一段安リスクへの備えを強めており、そのヘッジ取引が米国債相場の変動を増幅する可能性がある。この現象は市場関係者の間で「ビースト(Beast)」と呼ばれ、米国債市場の新たな波乱要因として警戒されている。バークレイズのストラテジスト、アムルート・ナシカー氏はMBS市場の構造変化に言及し、「金利市場を不安定化させる可能性がどの程度あるのか、市場で過小評価されている」と語った。

⑤. 米経済の不確実性

米サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は、金融政策は現時点で適切な位置にあるとした上で、経済の先行きを巡る不確実性が非常に大きいため、政策金利の方向性について明確な見通しを示せないと述べた。また、「今後起こり得ることについてフォワードガイダンスをこれ以上示しても、結局は誤った方向に導くことになりかねない。経済の推移をただ見極めるほかない」と発言した。一方で、米リッチモンド連銀のバーキン総裁は米労働市場について、需給が均衡した状態にあるようだとの認識を示し、労働需要が全般的に強まっているとはみていないと述べた。
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//◆◇◇◇//◇◇◇◇ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇//◇◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆//_▽◇▽ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安一服 159円後半 原油.▲Cog.調整.92ドル台  
6.5
米ドル/円    159.98 - 159.99
ユーロ/円    185.78 - 185.83
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1615
英ポンド/円   214.77 - 214.88
豪ドル/円    114.11 - 114.17
スイスフラン/円 202.69 - 202.72

WTIC原油先物  92.94   -3.08  (-3.20%)
 ⇒◇切り上げ  ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▽Bull.96ドル台  
6.4
米ドル/円    160.01 - 160.04
ユーロ/円    185.61 - 185.66
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1601
英ポンド/円   214.62 - 214.74
豪ドル/円    114.02 - 114.11
スイスフラン/円 201.96 - 202.12

WTIC原油先物  96.15   +*2.39  (+2.55%)
 ⇒▽反発大  ⇒◇切り上げ  ⇒▽Bull

◇ドル強い ◆円安進む 159円後半 原油.◇切り上げ.93ドル台
6.3
米ドル/円    159.89 - 159.90
ユーロ/円    185.95 - 186.01
ユーロ/米ドル   1.163 - 1.1633
英ポンド/円   215.21 - 215.37
豪ドル/円    114.79 - 114.82
スイスフラン/円 203.16 - 203.25

WTIC原油先物  93.76   +1.6  (+1.74%)
 ⇒◆Gap  ⇒▽反発大  ⇒◇切り上げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.4
NYダウ    51,562  +874.86  +1.73%
S&P500   7,584.31  +30.63  +0.4%
NASDAQ   26,830.95  -23.01  -0.08%
--------------------------------------------------------------
6.3
NYダウ    50,687  -620.72  -1.21%
S&P500   7,553.68  -56.1  -0.73%
NASDAQ   26,853.97  -239.92  -0.88%
--------------------------------------------------------------
6.2
NYダウ    51,308  +228.91  +0.45%
S&P500   7,609.78  +9.82  +0.12%
NASDAQ   27,093.90  +7.09  +0.02%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽吞込み.高値更新  ⇒▲切り落し.調整  ⇒▽逆立.高値更新

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇nr切り上げ.4up  ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇差し込み.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇nr切り上げ.4up  ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇入首.様子見


【 SOX指数 】
13,617.50 -299.46 (-2.15%)
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◇High2.高値更新  ⇒ー◇下げ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
13617.5 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◆吞込み  ⇒◇上げ  ⇒◆吞込み

 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ +1.84P  16台
 ⇒ -1.74P  15台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し874ドル高 2日ぶり最高値 インフレ懸念の後退で ナスダックは続落  ⇒
▽逆立.高値更新
ダウ工業株30種平均は反発
・ 2日ぶりに最高値を更新した。原油相場が下落し、過度なインフレ懸念の後退が株式の追い風となった。ヘルスケアや金融などの分野に買いが入った。

◇入首.様子見
ナスダック総合株価指数は続落
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体関連が売られた。
・ ブロードコムが12%安。--- 日夕発表の26年2〜4月期決算と併せて示した5〜7月期の売上高総利益率見通しが市場予想を下回った。人工知能(AI)半導体の売上高見通しを据え置いたことも嫌気された。
・ サイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが3%安。--- 3日夕に発表した26年5〜7月期の収益見通しは市場予想にほぼ並んだが、市場では物足りない内容との受け止めが広がった。


NYダウは874.86ドル高、原油安や金利低下が支援もハイテクが重し  ⇒

・ 原油価格の下落で、寄り付き後、まちまち。

・ ナスダックは半導体のブロードコム(AVGO)が重しとなり、下落で始まった。

・ ダウは金融やヘルスケアが押し上げ、続伸。
・ ナスダックも金利の低下を好感し、中盤にかけ、一時上昇に転じたが、プラス圏を保てず。
・ ダウは過去最高値を更新し、まちまちで、終了。 --------------------------------------------------------------
1.
・ 米国務省がレバノンとイスラエルが停戦で合意したと米東部時間3日夜に発表した。中東情勢への警戒が薄れ、4日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は1バレル93.04ドルと前日終値を3.1%下回った。

・ 原油高に伴うインフレへの警戒がいったん薄れ、景気敏感株や消費関連株への買いが目立った。市場では「ハイテク株からほかの分野に循環物色が広がった」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。

・ 朝発表の2026年1〜3月期の米労働生産性指数(改定値)で企業の賃金負担を示す単位労働コストは前期比の上昇率が年率1.8%と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(同2.4%)を下回った。市場では「足元のインフレは引き続き落ち着いた傾向となるだろう」(エバコアISI)との受け止めがあり、株式相場の支えになった面があった。

・ 一方、半導体株の一角が下げた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ブロードコムが12%安で終えた。3日夕発表の26年2〜4月期決算と併せて示した5〜7月期の売上高総利益率見通しが市場予想を下回った。27年10月期通期の人工知能(AI)半導体の売上高見通しを据え置いたことも嫌気された。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は6営業日ぶりに反落し、2.1%安で終えた。

・ 4日発表の週間の米新規失業保険申請件数は22万5000件と、市場予想(21万5000件)以上だった。ただ、前週は祝日があった影響を受けたとの見方があり、主な相場の取引材料にはなりにくかった。

・ ダウ平均の構成銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループが5%高となった。バンク・オブ・アメリカが投資判断や目標株価を引き上げ、買い材料視された。メルクやゴールドマン・サックス、アメリカン・エキスプレスも高かった。半面、ベライゾン・コミュニケーションズやハネウェル・インターナショナル、セールスフォースが売られた。

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2.セクター別では
・ 銀行、ヘルスケア機器・サービスが上昇。
・ 電気通信サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 5.16%   390
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 4.96%   1052.87
☆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 4.85%   117.16
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 3.98%   221.6
☆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 3.34%   305.74
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 3.25%   213
--------------------------------------------------------------
★ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -3.82%   217.42
★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -2.52%   44.87
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 -2.46%   217.64
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.72%   -3.86
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.26%   34.79
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -0.98%   301.77
--------------------------------------------------------------

・ ユナイテッドヘルス・グループが5%高。---バンク・オブ・アメリカが投資判断や目標株価を引き上げ、買い材料視。
・ メルクやゴールドマン・サックス、アメリカン・エキスプレスも高かった。
・ 宇宙インフラ会社のレッドワイヤー(RDW)や国家安全保障・宇宙ソリューション会社のボイジャー・テクノロジーズ(VOYG)はイーロン・マスク氏率いる宇宙ベンチャーのスペースXの過去最大規模の新規株式公開(IPO)を控えセクターへの期待感に、それぞれ上昇。
・ 低硫黄質軟炭のピーボディ・エナジー(BTU)や石炭会社のアライアンスリソース・パートナーズ(ARLP)はトランプ政権が石炭火力発電および石炭輸出への約7億ドルの出資を発表する見通しが報じられ、それぞれ上昇。


・ ハネウェル・インターナショナル、セールスフォースが売られた。
・ ヨガアパレルのルルレモン・アスレティカ(LULU)は取引終了後に四半期決算を発表。第2四半期、通期の見通しが予想に満たず、時間外取引で売られている。

3.
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体関連が売られた。
・ ブロードコムが12%安。--- 日夕発表の26年2〜4月期決算と併せて示した5〜7月期の売上高総利益率見通しが市場予想を下回った。人工知能(AI)半導体の売上高見通しを据え置いたことも嫌気された。
・ サイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが3%安。--- 3日夕に発表した26年5〜7月期の収益見通しは市場予想にほぼ並んだが、市場では物足りない内容との受け止めが広がった。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.82%  213.91
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 4.9%  282.95
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -12.59%  409.17
◆ インテル
【 半導体  】
 -0.83%  532.19
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.74%  1007.1
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.56%  515.11
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.98%  523.2
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.88%  242.57
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -1.58%  444.92
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.58%  -7.3
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.12%  96.3
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.04%  336.41
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 8.74%  305.37
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.19%  67.06
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.84%  501.7
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -0.69%  73.82
◆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -0.91%  406.86
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.04%  79.93
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.11%  428.76
◆ エンテグリス
【 半導体  】
 -0.32%  322.22
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 1.8%  139.88
★ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 -4.4%  1757.47
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -1.73%  22.84
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 0.28%  151.92
--------------------------------------------------------------

【NY市場サマリー】
  ダウ874ドル高で最高値、円160円台 利回り低下  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円安一服 159円後半
//_◇◇◆◇//◇◇◇◆

・ レバノンでの停戦合意への楽観が広がる中、ドルは前日付けた2カ月ぶり高値から下落。
・ 円は節目の1ドル=160円に下落し、市場介入の可能性が意識された。

6.4 ( AI要約 )
INGバンクのストラテジスト、フランチェスコ・ペソレ氏は

・ 現在の状況では、ドル高の流れに逆らうのは難しいと指摘されています。米国の経済指標は依然として堅調さを示しており、これがドルの強さを支えています。また、和平協議に関する懸念もドルの上昇要因となっています。


【米国株】
◇まちまち
//_◇◇◇◇//◇◇▲◇

・ まちまち。イランでの戦闘終結に向けた進展が投資家のセンチメントを後押しする中、ダウ工業株30種は終値での最高値を更新。
・ 期待外れに終わったブロードコムの決算を受けて半導体株が売られ、ナスダック総合は続落。
・ ナスダック100指数はこの日0.3%下落。ソフトウエア株が2営業日続けて下げたことが重しとなった。
・ 半導体銘柄ではマーベル・テクノロジー が4.9%上昇した一方、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、 マイクロン・テクノロジー、クア‌ルコムは2.6─7.7%下落。
・ 金融株はプライベートクレジットを巡る懸念再燃を受けた前日の急落から反発。


>>6.3 ( AI要約 )
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

・ 中東情勢の緊張が続いており、市場のリスク環境に悪影響を与えています。特に、米国とイランの間で新たな軍事衝突が起きたことで、停戦合意の長続きに対する懸念が高まっています。これにより、投資や経済活動に不安が広がっています。

投資・取引プラットフォームIGのチーフマーケットアナリスト、クリス・ビューチャンプ氏は

・ 現在の状況は、不安定な停戦ではなく、低強度の紛争に近い状態だと指摘されています。この状態は、重要な石油供給の問題を未解決のまま残し、原油在庫や世界経済が危機的な状況に近づいていることを意味しています。


【米国債】
◇上昇
//_▽△▽◇//◆◇▲◇

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 国債利回りが低下。---米国の労働指標の軟化や原油価格の下落が背景。
・ イランと米・イスラエルの戦争終結に向けた合意⁠が成立するとの期待が再び高まったことで、米WTI先物は3.1%下落した。
指標となる米国10年国債の利回りは2ベーシスポイント(bp)低下し、4.471%となった。


・米国債10年物
⇒4.47% -0.005 -0.11%
⇒4.49% +4.9 +1.11%
⇒4.45% -0.2 -0.04%

>>6.3 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 今朝のADP統計は、労働市場が安定している兆候とされています。5日の雇用統計では、非農業部門の雇用者数の伸びが鈍化すると予想されていますが、市場の関心は引き続きインフレに向けられています。市場が大きく動くには、予想を大きく下回る結果が必要と見られています。


【原油】
▲下落
//_◇▲◆▲//▽◇▽▲

・ 約3%下落して取引を終えた。
・ イスラエルとレバノンの停戦合意を受け、イラン紛争終⁠結とそれに伴うホルムズ海峡再開への期待が意識された。

・ レバノンとイスラエルは3日、停戦を実施することで再び合意した。これを受け、米・イランの和平合意成立への期待が高まった。


⇒WTI先物が2.98ドル(▲3.1%)安の93.04 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比2.26ドル(▽2.4%)高の1バレル=96.02 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比1.60ドル(◇1.7%)高の1バレル=93.76 ドル。


⇒北海ブレント先物が2.78ドル(▲2.84%)安の1バレル=95.03 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.81ドル(▽1.9%)高の97.81 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.02ドル(◇1.1%)高の96 ドル。



>>6.3 ( AI要約 )
ラボバンクのエネルギーストラテジスト、フローレンス・シュミット氏は

・ 現在の市場は不確実性に包まれており、イランの高濃縮ウラン問題やホルムズ海峡、レバノンに関する合意が得られない限り、信頼できる和平合意の実現は難しいと指摘されています。これらの懸念が市場の不安定さを引き起こしていることが示されています。

" ウクライナのゼレンスキー大統領は、自国軍がサンクトペテルブルク石油ターミナル、レニングラード州のクロンシュタット海軍基地にある「純粋に軍事的な目標」を攻撃したと明らかにした。 "

・ シュミット氏は、ロシアの石油インフラへの攻撃が原油供給を下押しするとの見通しを強めていると述べた。


【NY金】
◇上昇
//_◆▲▽▽//▲◇▲◇

・ イラン情勢の進展期待や原油安を背景に、安全資産としての需要が高まり、金相場は上昇。
・ イスラエルとレバノンが停⁠戦合意に至ったとの報道を受け、ドルと米国債利回りが下落し、金は200日移動平均線を上回る水準を維持。


⇒スポット金は1オンス=4476.85ドルと前日比◇1%高。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時56分現在、前日比44.05ドル(▲1%)安の1オンス=4444.81 ドル。

⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時5分現在、前日比3.91ドル(◇0.1%)高の1オンス=4488.89 ドル。



⇒8月渡しの米金先物は◇0.9%高の4505 ドル。

⇒金先物8月限は53ドル(▲1.2%)下げ、4466.90 ドル。

⇒金先物8月限は13.60ドル(◇0.3%)上昇し、4519.90 ドル。


>>6.3 ( AI要約 )
ペッパーストーン・グループの市場ストラテジスト、アフマド・アシリ氏は

・ 中東情勢が依然として不安定であり、頻繁に変動するニュースが短期的な市場の感情に影響を与えています。緊張と緩和が繰り返されているため、金のリスク水準を正確に評価するのは難しい状況です。



【欧州市場サマリー】    ⇒


6.4
英FTSETM100  10,360.32  +28.02  +0.27%
独DAX     24,944.95  +149.01  +0.6%
仏CAC40     8,244.29  +93.87  +1.15%
--------------------------------------------------------------
6.3
英FTSETM100  10,332.30  -41.21  -0.4%
独DAX     24,795.94  -328.23  -1.31%
仏CAC40     8,150.42  -58.67  -0.71%
--------------------------------------------------------------
6.2
英FTSETM100  10,373.51  +34.56  +0.33%
独DAX     25,124.17  +121.13  +0.48%
仏CAC40     8,209.09  +62.5  +0.77%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇差し込み反発.様子見.  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇nrはらみ.様子見
 ⇒+◆上げ.様子見.  ⇒▲Gap.調整  ⇒◇反発.test10MA
 ⇒◇反発.2Gap  ⇒▲2Gap.調整  ⇒▽逆立
--------------------------------------------------------------

◇反発
//▽▲◆◇//▲◇▲◇

・ 反発。--- イスラエルとレバノンの停戦合意を受けたブレント⁠原油先物の下落を好感し、買い注文が優勢だった。ただ、合意の持続性を巡っては警戒感もある。
・ ストックス欧州600指数は+0.52%。
・ 欧州600種ヘルスケア株指数は2.97%高。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◆▽◇//▲◇▲◇

・ 域内国債利‌回りが低⁠下したものの、週間では引き続き上昇の見込み。
・ 市場は、イスラエルとレバノンの新たな停戦合意や、再燃する中東情勢を見極めようとしている。


・ 独国債10年物
 ⇒3.02% -0.01
 ⇒3.04% +0.06
 ⇒2.98% -0.03
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.07
 ⇒4.86% -0.04
---------------------------
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