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2026年5月21日木曜日

◆ドル下落 ◇円戻す 158円後半 原油.▲QUAD下げ.98ドル後半 令和8.5.21.Thus

21日 【日本市況】 ⇒
5.21
日経平均   61,684  +1879.73  +3.14%
TOPIX     3,853.81  +62.16  +1.64%
日経平均VI    27.98  -1.98  -6.61%
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日経平均
  ⇒▲切下げ.調整4   ⇒▲切下げ.調整5   ⇒▽Cog.20MA突破

TOPIX
  ⇒+◆はらみ.様子見   ⇒▲逆立.調整5   ⇒▽反発.Sup20MA

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.98  -1.98 -6.61%  ⇒ー◇はらみ下げ  27台
日経平均VI  29.96  -0.98 -3.17%  ⇒▲吞込み  29台
日経平均VI  30.94  +0.15 +0.49%  ⇒◇上げ  30台
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21日、株式が2週間ぶり上昇率、イラン終戦期待-円159円台乗せ  ⇒

・ 21日 の日経平均は一時2000円超上昇し、6万2000円台を回復する場面もあった。

・ ソフトバンクグループが制限値幅いっぱいのストップ高となった。---出資する米OpenAIが数週間以内に新規株式公開(IPO)の準備を進めていることが分かったほか、投資先の米SBエナジーがIPOに向けて非公式に登録届け出を行う計画を明らかにした。
・ 半導体関連のキオクシアホールディングスやイビデンの上げも目立ち、銀行や証券株も上昇。


アセットマネジメントOneの荻原健エグゼクティブストラテジストは

・ AI相場について、「利益の裏付けがあることがエヌビディアの決算で分かり、傾向としてはまだ続く」と。

野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジストは

・ トランプ氏の発言に加えて、一部船舶のホルムズ海峡通過に関する報道もあり、イラン戦争終結への期待が高まったと指摘。「エヌビディアの業績予想は100点満点ではないが、強いAI需要の継続を示している」とし、日本株の追い風と。


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日経平均は大幅反発、終日買い優勢の展開  ⇒

・ 21日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米株高や原油価格下落・長期金利低下を背景に半導体関連株を中心に買いが先行、その後も上げ幅を大きく広げて、終日高値圏での推移となった。

・ エヌビディア決算が波乱なく通過するなか、米オープンAIが早ければ22日にも米国での新規株式公開(IPO)を申請する準備を始めたと報じられたことでソフトバンクG<9984>が急騰、1銘柄で800円超指数を押し上げた。

・ そのほか、トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた交渉について「最終段階に入っている」と述べたことも投資家心理の改善につながった。
・ 大引けの日経平均は前日比1879.73円高の61684.14 円。

・ 情報・通信業、電気機器、ガラス土石製品などが上昇。
・ 鉱業、保険業、海運業などが下落。

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【個別銘柄】 ソフトバンクG、楽天銀行、SOMPO など  ⇒


▽ ソフトバンクG 6039 +1000ストップ高。

・ オープンAIが早ければ22日にもIPOを申請する準備を始めたと伝わった。22日に詳細非公開のまま上場を申請し、最短9月の上場を目指しているようだ。6月には米スペースXのIPOが予定されており、それに続くAI関連銘柄の大型上場案件となる。
・ 企業価値は直近で8520億ドルと評価、IPOでは1兆ドル超の時価総額を狙うとみられる。同社はオープンAIに約11%出資、企業価値の拡大期待が優勢に。

▲ 楽天銀行 5480 -1000 ストップ安。

・ 前日に楽天金融子会社の再編の詳細が開示されている。同社が株式交付によって、楽天カード、楽天証券HDを子会社化する形となる。希薄化によるPER水準の割高感は想定以上と捉えられる状況のようだ。
・ 再編後の自己資本比率も低水準であり、将来的な株主還元に影響を及ぼす可能性なども意識されているもよう。なお、みずほによる追加出資は今回見送られる状況に。

▲ SOMPO 5568 -670 急落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、修正純利益は5352億円で前期比65.5%増、27年3月期は5000億円で同6.6%減を見込む。自然災害の平準化がマイナス要因となり、平年値ベースでは同14.3%増益の水準となるようだ。
・ 大きなサプライズはなく、前期150円から200円への増配計画などはプラスとみられる。ただ、690億円を上限とする自社株買いは、他の損保との比較感からもネガティブに捉えられた。


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チャート照合へ ⇒

5.21 前場 動いた株・出来た株
◇ ソフトバンクグループ<9984> 6039 +1000 ⇒ オープンAIが上場申請準備と伝わる。

◇ メイコー<6787> 41600 +6200 ⇒ 地合い改善で値幅取りの動きも強まり。

◇ ソシオネクスト<6526> 2597 +380.5 ⇒ 米エヌビディアの好決算も半導体関連株の支援に。

◇ イビデン<4062> 18010 +2370 ⇒ UBS証券では買い推奨で目標株価も引き上げ。

◇ キオクシアHD<285A> 57830 +6540 ⇒ 米サンディスク上昇など追い風に。

◇ 武蔵精密工業<7220> 5400 +560 ⇒ 本日はAI関連株に買いが向かう流れで。

◇ 日本マイクロニクス<6871> 15330 +1510 ⇒ 半導体関連株高の流れが強まり。

◇ デクセリアルズ<4980> 4141 +390 ⇒ 半導体関連の一角として上昇。

◇ 村田製作所<6981> 6775 +611 ⇒ 半導体株高でデータセンター関連としてつれ高。

◇ 三菱瓦斯化学<4182> 5064 +451 ⇒ 半導体材料関連株の一角で強い動き目立ち。

◇ ルネサスエレクトロニクス<6723> 3838 +338 ⇒ 半導体関連株高で買いが向かう。

◇ 富士電機<6504> 15370 +1305 ⇒ みずほ証券では目標株価を引き上げ。

◇ ローツェ<6323> 3804 +317 ⇒ 半導体製造装置株も総じて強い動き。

◇ 東京応化工業<4186> 10845 +901 ⇒ 半導体株高で追随買い。

◇ レゾナック<4004> 17225 +1315 ⇒ SBI証券では目標株価を引き上げ。

◇ レーザーテック<6920> 38810 +3160 ⇒ SOX指数は4.5%の上昇に。

◇ KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6801 +549 ⇒ 前日は需給懸念で売りが優勢にもなった。

◇ ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 6420 +500 ⇒ フィジカルAI関連にも物色が向かう。

◇ 安川電機<6506> 6579 +503 ⇒ 半導体関連同様にFA関連にも買いが優勢。

◆ 楽天銀行<5838> 5480 -1000 ⇒ 再編の詳細が公表されて割高感意識も。

◆ 楽天グループ<4755> 757.5 -26.5 ⇒ 楽天銀行の株安をマイナス視も ◆ SBI新生銀行<8303> 1508.5 -51.5 ⇒ 楽天銀行の株安につれ安の面も ◆ SOMPO<8630> 5717 -521 ⇒ 自社株買いの水準に失望感先行か。

◆ 石油資源開発<1662> 1904 -117 ⇒ 原油市況の下落を売り材料視。

◆ 日本製鋼所<5631> 7705 -389 ⇒ 半導体関連への資金シフトで戻り売り。

◆ 任天堂<7974> 7212 -288 ⇒ バウンド一巡で戻り売りが優勢に。

◆ バンナムHD<7832> 3713 -147 ⇒ ゲーム関連株は前日に全般強い動きだったが。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月21日 at 6:00 JST

①. FOMCは利上げ検討の必要性指摘

4月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、インフレ率が連邦準備制度理事会(FRB)目標の2%を上回り続けた場合は利上げを検討する必要が生じる可能性が高いと、過半数の当局者が指摘していた。FRBが議事要旨を公表した。また「多くの」当局者が、FRBは金融緩和方向へのバイアスを声明から削除し、次の動きが利上げとなり得ることを示唆すべきだと主張したことも明らかになった。今回の議事要旨は、イラン戦争が引き起こしたインフレ圧力に関して、FRB当局者が懸念を深めていることを浮き彫りにした。

②. エヌビディア決算

米エヌビディアが示した5-7月(第2四半期)の売上高見通しが、投資家の期待に届かなかった。人工知能(AI)向け半導体業界で競争が激化しているとの懸念が強まった。発表資料によると、5-7月期売上高は910億ドル(約14兆5000億円)となる見通し。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均の870億ドルは上回ったものの、予想レンジ上限の960億ドルに達しなかった。決算発表を受けた引け後の時間外取引で、エヌビディアの株価は一時約3%下落した。

③. イランと「最終段階」と米大統領

トランプ米大統領はイランとの間で米国は「最終段階」にあると述べた。ホワイトハウスの代表取材によると、トランプ氏は合意が成立するか、そうでなければ「やや手荒なことをすることになるだろう。だが、そうならないことを願っている」と述べた。これより先にイランは、米国またはイスラエルが攻撃を再開した場合、中東以外の地域でも報復に踏み切ると警告した。イラン革命防衛隊は「これまで予告してきた地域戦争は、中東を超えて拡大する」と述べたと、準国営タスニム通信が報じた。

④. サムスン電子スト回避

韓国のサムスン電子は労働組合と暫定合意に達し、世界最大のメモリー半導体メーカーを揺るがしかねなかったストライキを回避した。労使交渉はこれまで断続的に続いていたが、サムスン電子の生産だけでなく、次世代半導体の開発促進への取り組みに混乱が生じかねない事態に陥っていた。サムスン電子の労組は組合員に対し、2026年賃金協定の暫定案について、23日午前9時から28日午前10時まで投票を実施すると通知した。

⑤. 中ロ首脳

中国の習近平国家主席はロシアのプーチン大統領と北京で会談し、両者は強固な中露関係を称賛した。ウクライナやイランの戦争が影を落とす中で、両国は一段の関係強化を図った。両者は戦略的協力を深化する協定に調印した。一方、貿易やテクノロジー、鉄道建設など幅広い分野に関するさまざまな文書に、両国の当局者間で署名が交わされた。プーチン氏は今回の中国訪問の間に40近い合意が結ばれたと述べたが、肝心のガスパイプライン計画には言及しなかった。
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//◆◇◇◆ ドル円 158円後半( 金融政策意識 )
//◆◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲ 原油 98ドル後半 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円戻す 158円後半 原油.▲QUAD下げ.98ドル後半  
5.21
米ドル/円    158.84 - 158.89
ユーロ/円    184.65 - 184.76
ユーロ/米ドル   1.1625 - 1.1628
英ポンド/円   213.40 - 213.55
豪ドル/円    113.60 - 113.75
スイスフラン/円 201.73 - 201.97

WTIC原油先物  98.82   -5.33  (-5.12%)
 ⇒▽bull  ⇒ー△はらみ下げ  ⇒▲QUAD下げ

◇ドル強い ◆円安進む 159円台 原油.ー△はらみ下げ.104ドル台
5.20
米ドル/円    159.06 - 159.08
ユーロ/円    184.61 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.1606 - 1.1608
英ポンド/円   213.12 - 213.26
豪ドル/円    113.08 - 113.11
スイスフラン/円 201.57 - 201.80

WTIC原油先物  104.32   -0.06  (-0.05%)
 ⇒▽QUAD  ⇒▽bull  ⇒ー△はらみ下げ

◇ドル強含み ◆円安に 158円後半 原油.▽bull.107ドル台  
5.19
米ドル/円    158.75 - 158.86
ユーロ/円    184.98 - 185.18
ユーロ/米ドル   1.1653 - 1.1657
英ポンド/円   213.11 - 213.44
豪ドル/円    113.80 - 113.92
スイスフラン/円 202.24 - 202.68

WTIC原油先物  107.35   +1.93  (+1.83%)
 ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD  ⇒▽bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.20
NYダウ    50,009  +645.47  +1.31%
S&P500   7,432.97  +79.36  +1.07%
NASDAQ   26,270.35  +399.65  +1.54%
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5.19
NYダウ    49,364  -322.24  -0.65%
S&P500   7,353.61  -49.44  -0.66%
NASDAQ   25,870.71  -220.02  -0.84%
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5.18
NYダウ    49,686  +159.95  +0.32%
S&P500   7,403.05  -5.45  -0.07%
NASDAQ   26,090.73  -134.41  -0.51%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲吞込み.調整  ⇒▽逆立.20/10MA突破

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nr.様子見  ⇒◆Gap下げ.10MA割れ  ⇒▽Cog.10MA突破

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆切下げ.調整2  ⇒◆Gap下げ.10MA割れ  ⇒▽Cog.10MA突破


【 SOX指数 】
11,813.29 +507.79 (+4.49%)
 ⇒▲吞込み.調整2  ⇒◇入首.様子見  ⇒▽bull

【 VIX恐怖指数 】
17.44 -0.62 (-3.43%)
 ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ  ⇒◆下げ

 ⇒ -3.43P  17台
 ⇒ +1.35P  18台
 ⇒ -3.31P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し645ドル高 5万ドル台回復、米イラン交渉進展期待  ⇒
▽逆立.20/10MA突破
ダウ工業株30種平均は反発
・ 4営業日ぶりに5万ドル台を回復した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進展するとの観測で原油先物相場が下落した。米長期金利も低下し、米国株の買いを誘った。

▽Cog.10MA突破
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
・ エヌビディア決算でAIインフラへの強い需要が確認されるとの見方から、インテルやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マイクロン・テクノロジーなど半導体株が上昇。
・ 半導体メモリーの製造・販売会社、マイクロン(MU)は韓国の同業サムソンが労組と合意に達しストライキを回避したことを好感したと同時に、メモリー不足が証明されたとの強気の見方に、買われた。
・ エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第1四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回り、四半期増配や追加自社株買いを発表も、時間外取引で売り買いが交錯している。


NYダウは645.47ドル高、イラン戦争終結に期待  ⇒

・ 原油高やインフレ懸念が重しとなったが、半導体エヌビディア(NVDA)決算を期待した買いがハイテクを支え、寄り付き後、まちまち。

・ その後、「対イラン協議が最終段階」とのトランプ大統領の発言を受け、戦争終結期待が広がり、原油価格が下落、長期金利も大幅低下したためダウも買いに転じた。

・ 相場は終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 米国とイランの交渉についてトランプ米大統領が20日にメディアに対して「最終段階にある」と述べたことが交渉が前進するとの楽観につながった。トランプ氏は合意に至らなければ、攻撃に踏み切るとの考えも示し、「どうなるか様子を見ている」と話した。ニュースサイトのアクシオスによると仲介国のパキスタンなどが米国とイランの溝を埋めるために合意文書の最終調整を進めているという。

・ 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は20日、19日夜以降に中国と韓国の石油タンカー合計3隻がホルムズ海峡を通過したと報じた。イランの革命防衛隊が過去24時間に石油タンカーや商船などの船舶26隻がホルムズ海峡を通過したと発表したことも伝わった。限定的ながらホルムズ海峡での航行が再開する可能性も意識された。

・ 米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)でこの日から期近となった7月物が前日終値の1バレル104ドル台から98ドル台に5%あまり下落した。原油が下げたことでインフレ懸念が後退し、米長期金利は一時前日比0.10%低い(債券価格は高い)4.56%を付けた。このところ投資家心理を冷やしていた急激な金利上昇にいったん歯止めがかかり、株式の相対的な割高感が強まるとの懸念が薄れた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスが5%あまり上昇し、ダウ平均を300ドル以上押し上げた。イーロン・マスク氏率いるスペースXの新規株式公開(IPO)で筆頭主幹事に指名される見通しだとWSJが19日に報じた。ナイキやボーイング、ホーム・デポも上げた。

・ 20日の通常取引終了後に2026年2〜4月期決算の発表を控えていたエヌビディアも上昇した。旺盛な人工知能(AI)インフラ需要を背景に好決算と強気な見通しを示すとの期待が強かった。一方、シェブロンやウォルマート、ユナイテッドヘルス・グループが下げた。

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2.セクター別では
・ 耐久消費財・アパレルや半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 7.36%   116.22
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 5.75%   945
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 4.17%   42.21
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 3.34%   302.93
☆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 2.69%   301.06
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 2.12%   296.7
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★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.9%   301.98
★ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -3%   36.27
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -2.5%   191.33
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.53%   -1.24
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.09%   383.3
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.89%   113
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・ ゴールドマン・サックスが5%あまり上昇。---スペースXの新規株式公開(IPO)で筆頭主幹事に指名される見通し。
・ ナイキやボーイング、ホーム・デポも上げた。
・ 高級住宅建設会社のトール・ブラザース(TOLL)は第2四半期決算が予想を上回ったほか、通期見通し引き上げ、さらに下院が住宅供給や持ち家を促す法案を通過させたため売り上げ増期待に、上昇。
・ 同業のレナー(LEN)やDRホートン(DHI)もそれぞれ上昇。


・ シェブロンやウォルマート、ユナイテッドヘルス・グループが下げた。
・ 財務管理用のソフトウエア・メーカー、インテュィット(INTU)は全従業員の17%を削減する計画を発表し、下落。

3.
・ エヌビディア決算でAIインフラへの強い需要が確認されるとの見方から、インテルやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マイクロン・テクノロジーなど半導体株が上昇。
・ 半導体メモリーの製造・販売会社、マイクロン(MU)は韓国の同業サムソンが労組と合意に達しストライキを回避したことを好感したと同時に、メモリー不足が証明されたとの強気の見方に、買われた。
・ エヌビディア(NVDA)は取引終了後に第1四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回り、四半期増配や追加自社株買いを発表も、時間外取引で売り買いが交錯している。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.3%  223.1
☆ インテル
【 半導体 】
 7.36%  116.22
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 4.76%  734.96
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 8.1%  203.59
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 5.97%  183.04
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.53%  197
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 1.63%  202.51
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.41%  417.76
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体 】
 -3.92%  94.02
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -3.92%  4.19
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 3.95%  401.62
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 6.84%  110.21
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SOX 出来高中位12チャート
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.85%  292.09
◆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -0.36%  304.88
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 4.9%  58.62
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 2.8%  426.85
☆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 5.39%  127.7
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 5.69%  310.15
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 11.67%  74.35
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 7.1%  138.74
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 4.5%  344.34
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 6.21%  68.49
☆ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 5.21%  1550.13
☆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 4.45%  18.57
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種4日ぶり反発、戦争終結期待で原油急落・国債高  ⇒

【NY外為】
◆ドル下落 ◇円戻す 158円後半
//◇◇◆

・ 外国為替市場でブルームバーグ・ドル指数は反落。
・ 米国はイランとの間で「最終段階」にあるとしたトランプ氏の発言を受けて、イラン戦争終結に向けた交渉進展への期待が広がり、原油価格が下落したことが材料。
・ 円は対ドルで8営業日ぶりに反発した。一時、円は対ドルで1ドル=159円17銭まで下落する場面もあったが、その後は上昇に転じた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 25 分
⇒¥158.88 -¥0.19 -0.12%
⇒¥159.07 ¥0.25 +0.16%
⇒¥158.85 ¥0.11 +0.07%

>>5.18 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ 円は本来もっと強くなるべきだと考えているものの、財政政策の乱れが為替相場に悪影響を与える可能性が高いです。そのため、追加の為替介入が必要になる可能性があると指摘しています。


【米国株】
▽反発
//◇◆◇◇▲//◆◆▽

・ 20日の米金融市場では、S&P500種株価指数は4営業日ぶりに反発。
・ イラン戦争終結に向けた合意期待を背景とした原油価格の下落を受けて、株式相場と債券相場は上昇。

・ ハイテク株主導で年初来安値圏から急反発してきた株式相場に、なお上昇余地があるのかを見極めようとする動きも強まった。
・ 引け後にエヌビディアが示した5-7月(第2四半期)の売上高見通しは、投資家の期待に届かなかった。人工知能(AI)向け半導体業界で競争が激化しているとの懸念が強まった。時間外取引で、エヌビディアの株価は一時約3%下落。


5.20 ( AI要約 )
ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

・ イラン戦争に関して、事態の収束を望む声は強いものの、交渉では重要な点で意見の隔たりが大きく、双方が譲歩を待っている状況です。合意が成立しても、その実施や守られるかどうかを見極めるには時間がかかると指摘されており、状況が正常化するまでには時間が必要と考えられています。

インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏は

・ 戦争が最終段階にあるとの発言について、発言者はそれが事実であることを願っている一方で、これまでの経緯を考慮すると、すぐに実現するとは限らないと懐疑的な見方も示しています。つまり、希望と同時に慎重な姿勢を持っていることが伝わります。


メイン・ストリート・リサーチのジェームズ・デマート氏は

・ 市場はAIへの期待が債券利回りの上昇という逆風を克服できると安心感を求めており、そのためエヌビディアの決算発表が適切なタイミングで行われたと考えられます。これにより、投資家の信頼を高める要素となっています。


【米国債】
▽上昇
//▽◆◆◆▲//◇▲▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債利回りは全年限で低下。
・ 米国とイランが合意に近づいているとの期待から、米国債に買いが入った。


・米10年債利回り
⇒4.57% -9.3 -1.99%
⇒4.66% 7.4 +1.61%
⇒4.59% -0.7 -0.15%

5.20 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ イランと米国の間の和平合意については、慎重な意見もあります。和平の実現を望む声はあるものの、過去にも何度も似たような話を耳にしてきたため、信頼性に疑問を持つ人もいます。


【原油】
▲大幅続落
//▽▽◆◇▽//▽◆▲

・ ニューヨーク原油相場は大幅続落。
・ 米国はイランとの間で「最終段階」にあるというトランプ大統領の発言で、ホルムズ海峡を通じたエネルギー輸送が近く再開されるとの楽観が強まった。

・  ホルムズ海峡を通過する輸送量増加の兆しも、原油価格に上乗せされていたリスクプレミアムを低下させている。足元では、韓国や中国の超大型石油タンカー(VLCC)がホルムズ海峡の通過を試みている。ここ数日、通航量が比較的少なかったが、小幅に増えている。


⇒WTI先物7月限は、前日比5.89ドル(▲5.7%)安い1バレル=98.26 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比23セント(◆0.2%)安い1バレル=104.15 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.24ドル(▽3.1%)高い1バレル=108.66 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は6.26ドル(▲5.6%)安の105.02 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は82セント(◆0.7%)安の111.28 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は▽2.6%上昇の112.10 ドル。



5.20 ( AI要約 )
ストーンXのグローバルマクロ市場アナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は

・ トランプ氏の発言や主張について、過去の例と比較しながら慎重に受け止める必要があると指摘しています。過去には彼の主張が実際とは逆の結果になったケースも多いため、今回の発言も同様に注意深く見極めるべきだと述べています。


【NY金】
◇反発
//◇▲◆◆▲//◇▲◇

・ 金相場は反発。
・ 中東での紛争終結に向けた米国とイランの取り組みを巡って楽観が広がり、金利高止まり観測が後退したことが背景。

・ イラン戦争に伴う物価上昇圧力への懸念を背景に、債券売り(利回り上昇)が世界で広がっている。


⇒スポット相場はニューヨーク時間午後3時57分現在、前日比64.58ドル(◇1.4%)上昇し、1オンス=4547.19 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時22分現在、前日比75.64ドル(▲1.7%)安の1オンス=4491.03 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前週末比11.35ドル(◇0.25%)高の1オンス=4551.43 ドル。



⇒金先物6月限は24.10ドル(◇0.5%)高の4535.30 ドル。

⇒金先物6月限は46.80ドル(▲1%)安の4511.20 ドル。

⇒金先物6月限は3.90ドル(◆0.1%)安の4558 ドル。


>>5.19 ( AI要約 )
オーバーシー・チャイニーズ銀行のストラテジスト、バス・メノン氏は

・ 中東情勢の不安定さや原油価格、債券利回りの動きが短期的に金価格の重荷となる可能性が指摘されています。一方で、今後数年で政治や経済の変化が加速すると予想されるため、金は引き続き不確実性に対する有効なヘッジ手段と考えられています。



【欧州市況】   国債が軒並み上昇、株は3日続伸-戦争の早期終結を楽観  ⇒


5.20
英FTSETM100  10,432.34  +101.79  +0.99%
独DAX     24,737.24  +336.59  +1.38%
仏CAC40     8,117.42  +135.66  +1.7%
--------------------------------------------------------------
5.19
英FTSETM100  10,330.55  +6.8  +0.07%
独DAX     24,400.65  +92.73  +0.38%
仏CAC40     7,981.76  -5.73  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.18
英FTSETM100  10,323.75  +128.38  +1.26%
独DAX     24,307.92  +357.35  +1.49%
仏CAC40     7,987.49  +34.94  +0.44%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽切り込み.Test50MA  ⇒◇nr.50MAもみあい  ⇒▽クアトロ.Sup50MA

独DAX
 ⇒▽吞込み.Test20MA  ⇒◇nr.10MAもみあい  ⇒▽クアトロ.Sup50MA

仏CAC40
 ⇒▽切り込み.Test50MA  ⇒◆押さえtest20MA  ⇒▽2Gap.10MA突破
--------------------------------------------------------------

▽3日続伸
//◇▲◇◇▲//▽◇▽

・ 株式は3日続伸。---米国とイランの交渉を巡る報道で、中東の戦争が近く収拾に向かうとの期待が強まった。
・ 北海ブレント原油は一時7%を超える下げで1バレル=103ドル台を付け、インフレ懸念が和らいだ。
・ ストックス欧州600指数は1.5%高。
・ オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングが5.9%上昇。---UBSグループのアナリストが、目標株価を引き上げた。

【欧州債】
▽大幅高
//◆◆◇▽▲//▽▲▽

・ 20日の欧州市場では、ドイツ債と英国債が米・イランの停戦が発表された4月8日以来の大幅高。
・ 戦争終結に向けた合意が成立し、エネルギー供給の制約が緩和されるとの楽観が広がった。
・ 英国、フランス、ドイツ、イタリアなど欧州主要国の10年物国債利回りはいずれも10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)以上低下した。


・ 独国債10年物
 ⇒3.10% -0.10
 ⇒3.19% +0.05
 ⇒3.15% -0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.99% -0.14
 ⇒5.13% +0.03
 ⇒5.10% -0.07
---------------------------

2026年5月20日水曜日

◇ドル強い ◆円安進む 159円台 原油.ー△はらみ下げ.104ドル台 令和8.5.20.Wed

20日 【日本市況】 ⇒
5.20
日経平均   59,804  -746.18  -1.23%
TOPIX     3,791.65  -59.02  -1.53%
日経平均VI    29.96  -0.98  -3.17%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Gap下げ.調整3   ⇒▲切下げ.調整4   ⇒▲切下げ.調整5

TOPIX
  ⇒▲Gap下げ.調整3   ⇒+◆はらみ.様子見   ⇒▲逆立.調整5

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.96  -0.98 -3.17%  ⇒▲吞込み  29台
日経平均VI  30.94  +0.15 +0.49%  ⇒◇上げ  30台
日経平均VI  33.65  +3.94 +13.26%  ⇒▽上げ大  33台
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20日、日経平均6万円割れ、金利リスク警戒-超長期金利は低下  ⇒

・ 20日 の日本株相場は下落。

・ 国でアルファベットやブロードコムなどが売られたことを受けて国内でも人工知能(AI)関連株の一角が下落。
・ 米株市場の取引終了後に発表されるエヌビディアの決算への警戒感も強く、業種別では非鉄金属や建設の下げが目立った。


りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは

・ 日経平均は6万円という心理的な節目を割り込んだことで売りが加速したと指摘。相場上昇をけん引してきた国内の半導体製造装置関連などはグローバルに見ても株価収益率(PER)が高く割高で、株価が下落しやすいと。

大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリスト兼テーマリサーチ担当は

・ エヌビディア決算での注目点として、粗利率のガイダンスにあらわれるAI半導体「Rubin(ルービン)」次世代品の発売時期を挙げる。発売当初は大量生産が難しく、同社株や世界的なAI投資が停滞しかねないため、こうした問題が訪れるのはまだ先ということを決算で確認したいと。


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日経平均は5日続落、投資家心理悪化で6万円割れ  ⇒

・ 20日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ ただ、買いは続かず寄り付き直後からマイナス圏に転落し、下げ幅を拡大。
・ その後は軟調もみ合い展開となった。

・ 一部押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった一方で、原油価格や米長期金利、国内長期金利が上昇していることが投資家心理を慎重にさせた。
・ また、日本時間の明日早朝に米エヌビディアが2-4月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあった。

・ 終日売り手優位の状況が続いて、日経平均は一時59,200円台まで下落。
・ 大引けの日経平均は前日比746.18円安の59804.41 円。

・ その他金融業、鉱業などが上昇。
・ 非鉄金属、建設業、石油・石炭製品などが下落。

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【個別銘柄】 KOKUSAI、SMC など  ⇒


▲ KOKUSAI 6252 -348 大幅続落。

・ 主要株主であるKKR HKEが保有株を、証券会社を通じて売却する連絡があったと発表している。議決権割合10.57%に当たる2469万2000株を売却予定。証券会社は株式取得後に機関投資家に転売することとなり、短期的な需給の悪化も意識される状況とみられる。
・ 将来的な需給懸念は大きく後退することになるものの、半導体関連株の動きが鈍くなっている中で、短期的な需給悪化を警戒する動きが優勢。

▲ SMC 64820 -2300 大幅反落。

・ 大和証券では投資判断を「2」から「3」に、目標株価も88000円から60000円に引き下げた。M&A戦略の意識などから、ROE目標やキャッシュアロケーションに関する考え方など予定されていた財務戦略の開示は見送られており、ネガティブ視された。
・ 大幅な取締役体制の変更も考慮すると近い将来の新たな変化を期待するのも難しいと感じており、株式市場との対話進展がなければ投資魅力は上がりにくいと。


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チャート照合へ ⇒

5.20 前場 動いた株・出来た株
◇ リガク<268A> 2430 +144 ⇒ 前日急落からの自律反発。

◇ くら寿司<2695> 1680 +83 ⇒ トランプ米大統領の「くら寿司USA」株式取得を材料視。

◇ 石油資源開発<1662> 2029 +74 ⇒ イラン情勢混迷の長期化など意識か。

◇ 良品計画<7453> 3498 +112 ⇒ 本日は小売セクターなどに資金向かう。

◇ SUMCO<3436> 3055 +95 ⇒ 決算受けての調整にも一巡感で。

◇ オリックス<8591> 6073 +159 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。

◆ フジクラ<5803> 4304 -391 ⇒ 中計目標値もマイナス視か。

◆ 大成建設<1801> 13525 -1020 ⇒ 決算発表後はさえない展開が継続。

◆ Appier Group<4180> 937 -69 ⇒ 1000円レベルを節目と意識か。

◆ 三井E&S<7003> 4278 -302 ⇒ 信用買い方の見切り売りなどが優勢か。

◆ 住友化学<4005> 570.2 -39.5 ⇒ 直近で大幅高の反動から戻り売り優勢。

◆ DMG森精機<6141> 3180 -203 ⇒ 真空地帯を下げ幅広げる。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月20日 at 6:00 JST

①. 米30年債利回り金融危機前水準に上昇

米30年債利回りは一時5.19%に上昇し、世界金融危機直前の2007年以来の水準に達した。イラン戦争によるエネルギー価格上昇でインフレ懸念が強まり、米国を含む各国中銀が利上げを迫られるとの見方から、ここ数週間で世界的に国債利回りが急上昇している。さらに、拡大する財政赤字も、投資家に長期債保有の対価としてより高い利回りを求めさせている。INGグループのベンジャミン・シュローダー氏は「市場は明確に利上げ方向へ傾いた」と指摘。「エネルギー価格の上昇圧力が、単なる一時的なインフレ局面以上のものへ変化することを懸念している」と述べた。

②. 片山・ベッセント・植田3氏

片山さつき財務相は為替動向について「断固たる措置を取るときは取る」と主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で述べた。4月末に大規模介入を行った日本の為替政策の姿勢について「総じて理解された」との認識を示した。日本銀行の植田和男総裁はベッセント米財務長官と意見交換した。ベッセント氏はX(旧ツイッター)に「植田総裁が日本の金融政策を成功裏に導くとの確信を持っている」と投稿した。植田総裁は世界的な債券売りについて、「長期金利が速いスピードで上昇していると認識している」と述べた。

③. ホルムズ航行支援をNATO検討

北大西洋条約機構(NATO)はホルムズ海峡の封鎖が7月初めまでに解除されない場合、船舶の海峡通過を支援する可能性を検討していると、NATO高官が明らかにした。この案は一部加盟国の支持を受けているものの、必要な全加盟国からの支持はまだ確保できていないという。NATOは7月7-8日にアンカラで首脳会議を予定している。前日、予定していたイラン攻撃を中止したと明らかにしたトランプ米大統領はこの日、数日以内にイランへの攻撃を再開すると警告した。「戦争をしたくはないが、彼らに再び大きな打撃を与えなければならないかもしれない」と記者団に語った。

④. 議事堂襲撃犯に補償も

ブランチ米司法長官代行は議会公聴会で、同省が新設する18億ドル(約2900億円)の納税者基金について証言し、2021年1月6日に米議会議事堂を襲撃した暴徒に補償金が支払われる可能性を排除しないと述べた。「『政府の武器化』の被害者だと考える国民は、誰でも補償を申請する資格がある」と述べ、議会襲撃犯やトランプ氏への献金者も申請できると言明した。この基金については、与野党両方の議員から批判の声が上がっている。

⑤. 日韓首脳会談

韓国・安東を訪問した高市早苗首相は、李在明大統領と会談し、エネルギー安全保障面での協力推進で一致した。原油や石油製品、液化天然ガス(LNG)の相互融通などに向けた検討を進める。備蓄強化などを通じたインド太平洋地域のエネルギー供給強じん化でも合意した。李大統領は共同記者発表で、高市首相の訪韓は両国間の強固な関係を示していると歓迎の意を示し、未来志向の協力を期待すると語った。
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//◆◇◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆ 原油 104ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 159円台 原油.ー△はらみ下げ.104ドル台
5.20
米ドル/円    159.06 - 159.08
ユーロ/円    184.61 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.1606 - 1.1608
英ポンド/円   213.12 - 213.26
豪ドル/円    113.08 - 113.11
スイスフラン/円 201.57 - 201.80

WTIC原油先物  104.32   -0.06  (-0.05%)
 ⇒▽QUAD  ⇒▽bull  ⇒ー△はらみ下げ

◇ドル強含み ◆円安に 158円後半 原油.▽bull.107ドル台  
5.19
米ドル/円    158.75 - 158.86
ユーロ/円    184.98 - 185.18
ユーロ/米ドル   1.1653 - 1.1657
英ポンド/円   213.11 - 213.44
豪ドル/円    113.80 - 113.92
スイスフラン/円 202.24 - 202.68

WTIC原油先物  107.35   +1.93  (+1.83%)
 ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD  ⇒▽bull

◆ドルもみあい ◇円もみあい 158円後半 (原油.▽QUAD.105ドル台)  
5.18
米ドル/円    158.70 - 158.81
ユーロ/円    184.30 - 184.62
ユーロ/米ドル   1.1619 - 1.1623
英ポンド/円   211.30 - 211.67
豪ドル/円    113.49 - 113.67
スイスフラン/円 201.50 - 202.04

WTIC原油先物  105.56   +4.39  (+4.34%)
 ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.19
NYダウ    49,364  -322.24  -0.65%
S&P500   7,353.61  -49.44  -0.66%
NASDAQ   25,870.71  -220.02  -0.84%
--------------------------------------------------------------
5.18
NYダウ    49,686  +159.95  +0.32%
S&P500   7,403.05  -5.45  -0.07%
NASDAQ   26,090.73  -134.41  -0.51%
--------------------------------------------------------------
5.15
NYダウ    49,526  -537.29  -1.07%
S&P500   7,408.50  -92.74  -1.23%
NASDAQ   26,225.14  -410.07  -1.54%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲吞込み.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆nr.様子見  ⇒◆Gap下げ.10MA割れ

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆切下げ.調整2  ⇒◆Gap下げ.10MA割れ


【 SOX指数 】
11,305.50 +2.98 (+0.03%)
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒▲吞込み.調整2  ⇒◇入首.様子見

【 VIX恐怖指数 】
18.06 +0.24 (+1.35%)
 ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ

 ⇒ +1.35P  18台
 ⇒ -3.31P  17台
 ⇒ +6.78P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し322ドル安 金利上昇で割高感意識 ナスダック続落  ⇒
▲吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ 原油価格の高止まりを受けたインフレ懸念で米長期金利が上昇した。相対的な割高感が意識された株式に売りが出た。エヌビディアの決算発表を20日に控えて様子見姿勢も強かった。

◆Gap下げ.10MA割れ
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ AI需要の拡大への期待で米株式相場の上昇が続いてきたため、米金利が上昇したことで米株の相対的な割高感が意識されやすかった。
・ アルファベットやブロードコム、テスラが下落。
・ アナリストが目標株価を引き上げたマイクロン・テクノロジーは上昇。


NYダウは322.24ドル安、インフレ懸念高まる  ⇒

・ 戦争終了に向けた対イラン協議が難航し、攻撃再開への懸念も根強く、寄り付き後、下落。

・ ホルムズ海峡封鎖長期化懸念により原油価格の高止まりで、インフレ懸念も高まり、長期金利の上昇も嫌気され、相場は一段安となった。

・ 終日軟調推移が続き、終盤にかけても戻り鈍く、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が難航している。米ニュースサイトのアクシオスは18日、イランが仲介国のパキスタンを通じて米国に示した新たな提案について、「米政府高官が提案には改善がみられず合意には不十分な内容だとの認識を示した」と報じた。

・ 18日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の6月物は1バレル108ドル台と前週末に比べ3%上昇した。市場では「原油高を嫌気して、堅調だった半導体株に利益確定売りが出る一方で、他の銘柄に資金が移動した」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との指摘があった。

・ トランプ米大統領は18日午後、自身のSNSへの投稿で中東3カ国の首脳からの要請を受け、19日に予定していたイランへの攻撃を中止したと明らかにした。投稿の後に原油先物相場が伸び悩み、株式相場の支えになった面もあった。

・ ダウ平均は下落する場面があった。エネルギー価格の上昇を受け、米国のインフレが再燃するとの懸念が強まっている。米金利の先高観が意識されやすく、株式の売りを誘った。

・ ダウ平均の構成銘柄ではスリーエム(3M)やセールスフォース、シェブロンが上昇した。マクドナルドとナイキも高かった。半面、エヌビディアやキャタピラー、アップルが下落した。ユナイテッドヘルス・グループにも売りが出た。前週末に投資会社バークシャー・ハザウェイが保有株を全て手放したことが明らかとなり、材料視された。

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2.セクター別では
・ 医薬品・バイオテク、電気通信サービスが上昇。
・ 素材が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ インテル
【 半導体 】
 2.43%   106.9
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 2.1%   46.81
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.96%   322.95
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.5%   82.66
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.49%   112.56
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 0.89%   81.41
--------------------------------------------------------------
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.94%   81.92
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.54%   115.38
◆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -2.13%   215.01
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.08%   -17.62
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -1.86%   149.36
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.67%   928.74
--------------------------------------------------------------

・ 決算で売上高が市場予想を上回ったホーム・デポは上昇。
・ シェブロンやアムジェン、ベライゾン・コミュニケーションズも買われた。
・ 地中海料理のファーストフードレストラン、カバ・グループ(CAVA)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。


・ ボーイングやシスコシステムズ、アマゾン・ドット・コムが下落。
・ ゴールドマン・サックスやウォルト・ディズニー、スリーエム(3M)が売られた。

3.
・ アルファベットやブロードコム、テスラが下落。
・ アナリストが目標株価を引き上げたマイクロン・テクノロジーは上昇。

SOX 出来高上位12チャート

◇ インテル
【 半導体 】
 2.43%  106.9
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.77%  219.7
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.52%  664.9
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.65%  417.95
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 4.35%  163.47
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.29%  409.82
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.94%  411.07
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.84%  195.61
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -3.12%  392.61
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -3.12%  -4.58
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.65%  406.91
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.02%  273.38

SOX 出来高中位12チャート
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.57%  91.81
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.02%  302.31
◆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -0.88%  414.31
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 0%  58.83
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.76%  70.35
◇ テラダイン
【 電気製品  】
 0.15%  65.54
◆ エンテグリス
【 半導体  】
 -2.35%  321.52
◇ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 0.89%  124.22
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.89%  124.24
☆ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 8.68%  294.28
◆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -0.88%  17.65
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 0.38%  1459.44
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種3日続落、高値警戒と国債利回り上昇で売り優勢  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 159円台
//◇◇

・ 外国為替市場でブルームバーグ・ドル指数は上昇。
・ 米国債利回りの上昇を背景にドルが買われた。ドルは主要10通貨(G10)に対して全面高となった。
・ 円は対ドルで7日続落。ニューヨーク時間午後4時28分現在、円は対ドルで前日比0.2%安の1ドル=159円近辺で推移している。

ドル円相場は 米東部時間 16時 44 分
⇒¥159.07 ¥0.25 +0.16%
⇒¥158.85 ¥0.11 +0.07%
⇒¥158.75 ¥0.38 +0.24%

>>5.18 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ 円は本来もっと強くなるべきだと考えているものの、財政政策の乱れが為替相場に悪影響を与える可能性が高いです。そのため、追加の為替介入が必要になる可能性があると指摘しています。


【米国株】
◆続落
//◇◆◇◇▲//◆◆

・ 19日の米金融市場では、S&P500種株価指数が3日続落。
・ 年初来の安値圏から急反発してきた株式相場に高値警戒感が強まった。
・ イラン戦争に伴うインフレリスクを背景に、債券相場は下落(利回りは上昇)した。

・ 人工知能(AI)ブームを背景に最高値更新が続いていた半導体分野では、売りが優勢となった。フィラデルフィア半導体株指数は一時3.6%下落する場面もあった。ただ、その後は持ち直し、ほぼ変わらずで終了。


5.19 ( AI要約 )
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

・ 債券利回りの上昇は、現在の株式市場が割高な状態にあることを考えると、引き続き市場にとって懸念材料となる可能性があります。利回りの上昇は投資家の資金を債券に向かわせることがあり、株式の魅力が相対的に低下する恐れがあります。これにより、株価の調整や市場の不安定化が懸念される状況です。

アンドリュー・タイラー氏率いるJPモルガン・チェースのマーケット・インテリジェンス部門は

・ 投資戦略について、現在は引き続き強気の姿勢を保っていますが、ハイテク株を中心に相場が調整する可能性もあるため、大きくポジションを増やすことには慎重になっています。一方、相場が下落した場合には押し目買いのチャンスが訪れると考えています。


グラナイト・ベイ・ウェルス・マネジメントのポール・スタンリー氏は

・ 市場では、米国の金利上昇やインフレ再燃により、FRBの利上げ観測への懸念が高まる中、投資家は半導体企業の決算に注目しています。特に、AI関連の成長ストーリーや売上高の増加が株価を支えているため、エヌビディアの決算内容が市場の期待に応えるかどうかが重要となっています。エヌビディアは20日に決算発表を予定しており、その内容次第で市場の動きが左右される見込みです。


【米国債】
▲下落
//▽◆◆◆▲//◇▲

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債利回りは全年限で上昇。
・ イラン戦争によるエネルギー価格上昇でインフレ懸念が強まり、米国を含む各国中銀が利上げを迫られるとの見方から、ここ数週間で世界的に国債利回りが急上昇している。さらに、拡大する財政赤字も、投資家に長期債保有の対価としてより高い利回りを求めさせている。


・米10年債利回り
⇒4.66% 7.4 +1.61%
⇒4.59% -0.7 -0.15%
⇒4.48%% 1.2 +0.26%

5.19 ( AI要約 )
バークレイズのグローバル調査部門会長、アジェイ・ラジャディアクシャ氏は

・ 債務の増加ペースが経済成長やインフレの悪化を上回っており、財政改革への意欲も乏しい状況です。このため、長期債への投資にはあまり魅力がないと指摘されています。

バークレイズとシティグループのストラテジストは

・ 米30年債利回りが2004年以来の水準となる5.5%を突破する可能性があると顧客に警戒を促している。

ブラックロックの調査部門トップは

・ 投資家に対し、米国債を含む先進国の国債の保有比率を引き下げ、株式への配分を増やすよう推奨している。

シティのジム・マコーミック氏は

・ 市場の関心は今後5.5%に移る可能性が高いと指摘されています。バンク・オブ・アメリカの調査によると、回答したファンドマネジャーの62%が、今後1年以内に30年債の利回りが6%を超える可能性があると予想しています。


【原油】
◆小幅安
//▽▽◆◇▽//▽◆

・ 原油相場は総じて方向感に欠ける中で、小幅安。
・ トランプ米大統領が対イラン攻撃再開をあらためて示唆したが、その意図を見極めたいとのムードが強かった。

・  戦争に起因する高いボラティリティーが続く中、こうした発言に市場関係者は慣れてきている。ただ、多くの投資家は、戦闘再開のより確かな証拠が示されない限り、原油のロングポジションを積み増すことには慎重だ。


⇒WTI先物7月限は、前日比23セント(◆0.2%)安い1バレル=104.15 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.24ドル(▽3.1%)高い1バレル=108.66 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比4.25ドル(▽4.2%)高い1バレル=105.42 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は82セント(◆0.7%)安の111.28 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は▽2.6%上昇の112.10 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は3.54ドル(▽3.35%)上昇の109.26 ドル。



>>5.19 ( AI要約 )
SEBのチーフ商品アナリスト、ビャーネ・シールドロップ氏は

・ トランプ氏の口先介入は以前は相場に大きな下押し圧力をかけていたが、現在では実態の伴わない発言の影響力が弱まっていると指摘されています。また、米国とイランの交渉については、双方とも従来の要求を維持しており、実質的な進展は見られないと述べられています。


【NY金】
▲反落
//◇▲◆◆▲//◇▲

・ 金スポット価格は反落。
・ 根強いインフレ懸念を受け、世界の中央銀行が利上げを迫られる可能性があるとの見方が強まった。利息が付かない金は通常、高金利下では投資妙味が低下する。

・ イラン戦争に伴う物価上昇圧力への懸念を背景に、債券売り(利回り上昇)が世界で広がっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時22分現在、前日比75.64ドル(▲1.7%)安の1オンス=4491.03 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前週末比11.35ドル(◇0.25%)高の1オンス=4551.43 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時14分現在、前日比90.76ドル(▲2%)下げて1オンス=4561.22 ドル。



⇒金先物6月限は46.80ドル(▲1%)安の4511.20 ドル。

⇒金先物6月限は3.90ドル(◆0.1%)安の4558 ドル。

⇒金先物6月限は、123.40ドル(▲2.6%)安の4561.90 ドル。


5.19 ( AI要約 )
オーバーシー・チャイニーズ銀行のストラテジスト、バス・メノン氏は

・ 中東情勢の不安定さや原油価格、債券利回りの動きが短期的に金価格の重荷となる可能性が指摘されています。一方で、今後数年で政治や経済の変化が加速すると予想されるため、金は引き続き不確実性に対する有効なヘッジ手段と考えられています。



【欧州市況】   英国債反落、実質金利上昇で国債売り-株式は続伸  ⇒


5.19
英FTSETM100  10,330.55  +6.8  +0.07%
独DAX     24,400.65  +92.73  +0.38%
仏CAC40     7,981.76  -5.73  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.18
英FTSETM100  10,323.75  +128.38  +1.26%
独DAX     24,307.92  +357.35  +1.49%
仏CAC40     7,987.49  +34.94  +0.44%
--------------------------------------------------------------
5.15
英FTSETM100  10,195.37  -177.56  -1.71%
独DAX     23,950.57  -505.69  -2.07%
仏CAC40     7,952.55  -129.72  -1.6%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切り込み.Test50MA  ⇒◇nr.50MAもみあい

独DAX
 ⇒▲2Gap.20/10MA割れ  ⇒▽吞込み.Test20MA  ⇒◇nr.10MAもみあい

仏CAC40
 ⇒▲逆立.Low  ⇒▽切り込み.Test50MA  ⇒◆押さえtest20MA
--------------------------------------------------------------

◇続伸
//◇▲◇◇▲//▽◇

・ 株式は続伸。---相次いだ好決算が後押しした。
・ ストックス欧州600指数は0.2%高。
・ 英家電小売りのカリーズは15%高と、昨年9月以来の大幅上昇。通期利益予想の上方修正が好感された。

【欧州債】
▲下落
//◆◆◇▽▲//▽▲

・ 19日の欧州市場では、英国債が反落。--- 実質金利の上昇で、中期債を中心に売られた。
・ ドイツ債の利回り曲線はベアフラット化。米国の超長期債利回りは約20年ぶりの高水準に上昇。


・ 独国債10年物
 ⇒3.19% +0.05
 ⇒3.15% -0.02
 ⇒3.17% +0.12
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.13% +0.03
 ⇒5.10% -0.07
 ⇒5.17% +0.18
---------------------------

2026年5月19日火曜日

◇ドルもみあい ◆円安 158円後半 原油.▽bull.107ドル台 令和8.5.19.Tue

19日 【日本市況】 ⇒
5.19
日経平均   60,551  -265.36  -0.44%
TOPIX     3,850.67  +24.16  +0.63%
日経平均VI    30.94  +0.15  +0.49%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲切下げ.調整2   ⇒▲Gap下げ.調整3   ⇒▲切下げ.調整4

TOPIX
  ⇒▲切下げ.調整2   ⇒▲Gap下げ.調整3   ⇒+◆はらみ.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  30.94  +0.15 +0.49%  ⇒◇上げ  30台
日経平均VI  33.65  +3.94 +13.26%  ⇒▽上げ大  33台
日経平均VI  29.71  +0.04 +0.13%  ⇒◇上げ  29台
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19日、債券下落、インフレや財政拡大懸念-TOPIX反発、円軟調  ⇒

・ 19日 の日本株相場はTOPIXが反発。

・ 金利の高止まりが意識される中、銀行や金融、知的財産(IP)関連株などの出遅れ銘柄に買いが入った。
・ 電線株や電機など人工知能(AI)関連株の一角が安く、日経平均は下落に転じた。
・ 中期経営計画を発表したフジクラ株も午後に急落した。


しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 景気減速につながる「悪い金利上昇」は銀行株に良くないため、前日の物色は限定的だったと指摘。きょうは国内総生産(GDP)の上振れも景気の先行きを見る上で安心材料となり、金融株が買われたと説明。

岩井コスモ証券の川崎朝映シニアアナリストは

・ 相場のけん引役になっていた半導体株の一角は上値が重くなり、銀行株への資金シフトが起きている可能性があると。


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日経平均は続落、半導体や電線関連に利益確定売り広がる  ⇒

・ 19日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米ダウ上昇を受けて寄り付きは買いが先行したものの、ナスダック安や半導体関連株への売りが重荷となり、その後はマイナス圏に転落した。

・ 米長期金利の上昇や中東情勢を巡る警戒感も投資家心理の重しとなり指数は下げ幅を拡大、60,500円を挟んで軟調もみ合い展開となった。

・ 半導体関連や電線株に利益確定売りが広がる一方、金利高が利ざやの改善につながるとの根強い期待が広がっている銀行株のほか、内需株やサービス株の一角など幅広い銘柄には買いが向かった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比265.36円安の60,550.59 円。

・ サービス業、保険業、銀行業などが上昇。
・ 非鉄金属、精密機器、ガラス・土石製品などが下落。

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【個別銘柄】 AGC、マキタ、任天堂 など  ⇒


▽ AGC 6226 +269 大幅反発。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も6320円から8290円に引き上げた。半導体部材の中期的な業績拡大見通しを引き上げ、27年12月期以降の利益予想を増額修正した。。
・ マスクブランクス、スラリー、CCL、機能化学品など半導体関連製品の販売が27年12月期にかけて拡大すると見ているほか、ライフサイエンス事業も構造改革と販売改善で損益改善が続くと予想している。

▽ マキタ 5682 +118 大幅反発。

・ 大和証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も6500円から7400円に引き上げた。新たに示された財務戦略では、配当方針を配当性向50%以上に変更したほか、今後の自社株買い期待も高まるとみている。
・ また、「40Vmaxシリーズ」による充電製品の総合サプライヤーへの進化にも注目している。中期的な成長シナリオを考慮すれば、バリュエーションの引き上げが可能と判断している。

▽ 任天堂 7519 +337 大幅続伸。

・ スマートフォン向け新ゲームアプリ「Pictonico!」を発表、28日に配信を開始するという。同アプリは、スマホやタブレットに保存されている写真の中から、ミニゲームにぴったりの顔を自動でピックアップし、ミニゲームとして遊べるというもの。
・ 株価が底打ち感を強めつつある中、反発の手掛かり材料に。なお、本日はAI・半導体関連株が軟調な中、同社株の上昇もあってゲーム・エンタメ株が強い動き。


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チャート照合へ ⇒

5.19 前場 動いた株・出来た株
◇ サンリオ<8136> 916.4 +77.4 ⇒ ゲーム・エンタメ株が総じて強い動きに。

◇ バンナムHD<7832> 3905 +282 ⇒ 任天堂の株価上昇などでゲーム関連がしっかり。

◇ コナミグループ<9766> 20165 +1430 ⇒ ゲーム関連株高の流れに乗る格好か。

◇ リクルートHD<6098> 9700 +578 ⇒ 引き続き想定以上の好決算を評価の動き。

◇ オリンパス<7733> 1852.5 +108.5 ⇒ UBS証券では目標株価を引き上げ。

◇ MonotaRO<3064> 1976 +111 ⇒ SMBC日興証券では、AI時代でも同社の強みは有効と。

◆ リガク<268A> 2455 -331 ⇒ キオクシアの株価伸び悩みなどで。

◆ デクセリアルズ<4980> 3770 -417 ⇒ 決算発表後は連日の急伸となっていたが。

◆ ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 6160 -640 ⇒ 目先の上値到達感も意識か。

◆ 日本マイクロニクス<6871> 14250 -1440 ⇒ AI・半導体関連は総じて軟化へ。

◆ 武蔵精密工業<7220> 4920 -440 ⇒ AI関連株は全般さえない動きに。

◆ 浜松ホトニクス<6965> 2634 -233 ⇒ 短期的な上昇ピッチの速さに警戒も。

◆ 古河電気工業<5801> 50670 -4170 ⇒ 米コーニングの大幅下落など影響。

◆ メイコー<6787> 37050 -2750 ⇒ 好業績見通し評価の動きが続いていたが。

◆ 日東紡績<3110> 21330 -1400 ⇒ AI・半導体関連株安で。

◆ レーザーテック<6920> 35940 -2250 ⇒ 米SOX指数は2.5%安となり。

◆ 東邦チタニウム<5727> 2681 -164 ⇒ JX金属の株安につれ安。

◆ 住友電気工業<5802> 10725 -655 ⇒ 大手電線株がそろって売られる。

◆ フジクラ<5803> 5328 -325 ⇒ ガイダンスマイナス視の動きなども継続か。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月19日 at 5:50 JST

①. トランプ氏がイラン攻撃中止

トランプ米大統領は19日にイラン攻撃を予定していたものの、複数の中東諸国からの要請を受けてこれを取りやめたと明らかにした。戦争終結を目指した「真剣な交渉が行われている」ことを理由にしている。トランプ氏はカタールとサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)から攻撃中止の要請を受けたと述べた。同時に、イランが核兵器保有を断念することを含む合意が成立する可能性について、改めて楽観的な見通しを示した。その上で、「受け入れ可能なディールが成立しない場合に備え、即座にイランへの大規模な全面攻撃に移れるよう」、国防総省の幹部らに指示したことを明らかにした。

②. 片山氏が補正予算の資金面手当に言及

フランス・パリを訪問中の片山さつき財務相は現地時間18日、補正予算の編成を含め検討するよう求めた高市早苗首相の指示について、「リスクの最小化という観点から、全体的に見て資金面の手当てをするのが総理の指示であり、われわれのやるべきことと考えている」と述べた。現地で開かれている主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の初日の討議後、記者団の取材に応じた。現在の金融市場の変動について、中東情勢と投機的な動きが背景にあるとの認識を改めて示した。G7会合の場でも、各国が現状に懸念を示したという。

③. 国債売りの理由

世界的に債券が売られ、借り入れコストが数年ぶりの高水準に上昇している。戦争に伴うインフレや政府支出への懸念が強まっていることが背景にある。アポロ・マネジメントのトーステン・スロック氏は「金利はより長期にわたって、より高い水準にとどまるだろう。投資家はそれを前提に対応を考えるべきだ」と述べた。投資家が国債売りを進めている背景を米・イラン戦争、人工知能(AI)投資ブーム、政府債務の膨張、利上げ、力強い米経済、構造的な変化というアングルでまとめた。

④. AIで半導体に危機

AIインフラ投資の加速により、半導体メモリーの需給が「かつてない危機」に直面している。データセンター向けの高帯域幅メモリー(HBM)に生産が集中する一方、スマホやPC、自動車向けは深刻な供給不足に。HPはノートPCの材料費に占めるメモリー比率が15%から35%へ倍増したと明かし、デルやアップルも収益圧迫への警戒を強めている。生産能力の転換には時間を要するため、インテルなどは不足が2028年まで続くと予測する。

⑤. 政府武器化の被害者補償

米司法省はいわゆる「政府の武器化」被害者の賠償請求に応じるため、18億ドル(約2900億円)の基金を創設すると明らかにした。基金創設は、トランプ大統領が米内国歳入庁(IRS)を相手取って起こした訴訟の和解に基づく。トランプ氏は個人の税務情報が漏えいされたとして、IRSに100億ドルの損害賠償を求めていたが、この訴訟の取り下げを申請した。この取り決めの下、バイデン前大統領政権下で「政府の武器化」の被害を受けたと主張する当事者が、賠償を請求できる。下院民主党トップのジェフリーズ院内総務率いる民主党議員グループは「これは紛れもない詐欺であり、白昼堂々の強奪だ」と非難する声明を18日に発表した。
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//◆◇ ドル円 158円後半( 金融政策意識 )
//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽ 原油 107ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安に 158円後半 原油.▽bull.107ドル台  
5.19
米ドル/円    158.75 - 158.86
ユーロ/円    184.98 - 185.18
ユーロ/米ドル   1.1653 - 1.1657
英ポンド/円   213.11 - 213.44
豪ドル/円    113.80 - 113.92
スイスフラン/円 202.24 - 202.68

WTIC原油先物  107.35   +1.93  (+1.83%)
 ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD  ⇒▽bull

◆ドルもみあい ◇円もみあい 158円後半 (原油.▽QUAD.105ドル台)  
5.18
米ドル/円    158.70 - 158.81
ユーロ/円    184.30 - 184.62
ユーロ/米ドル   1.1619 - 1.1623
英ポンド/円   211.30 - 211.67
豪ドル/円    113.49 - 113.67
スイスフラン/円 201.50 - 202.04

WTIC原油先物  105.56   +4.39  (+4.34%)
 ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD

◇ドル強い ◆円安進む 158円後半 原油.▽QUAD.105ドル台
5.16
米ドル/円    158.72 - 158.82
ユーロ/円    184.56 - 184.63
ユーロ/米ドル   1.1623 - 1.1630
英ポンド/円   211.48 - 211.65
豪ドル/円    113.48 - 113.58
スイスフラン/円 201.63 - 201.84

WTIC原油先物  105.56   +4.39  (+4.34%)
 ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.18
NYダウ    49,686  +159.95  +0.32%
S&P500   7,403.05  -5.45  -0.07%
NASDAQ   26,090.73  -134.41  -0.51%
--------------------------------------------------------------
5.15
NYダウ    49,526  -537.29  -1.07%
S&P500   7,408.50  -92.74  -1.23%
NASDAQ   26,225.14  -410.07  -1.54%
--------------------------------------------------------------
5.14
NYダウ    50,063  +370.26  +0.75%
S&P500   7,501.24  +56.99  +0.76%
NASDAQ   26,635.22  +232.87  +0.88%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽逆立.高値圏  ⇒▲2Gap.調整  ⇒◇差し込み.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▽Gap.高値更新  ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆nr.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽Gap.高値更新  ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆切下げ.調整2


【 SOX指数 】
11,302.52 -285.95 (-2.47%)
 ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒▲2Gap.調整  ⇒▲吞込み.調整2

【 VIX恐怖指数 】
17.82 -0.61 (-3.31%)
 ⇒▲下げ  ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み

 ⇒ -3.31P  17台
 ⇒ +6.78P  18台
 ⇒ -3.41P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し159ドル高 ソフトウエア株や消費株に買い ナスダックは続落  ⇒
◇差し込み.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・ ソフトウエア株や消費関連株の一角に買いが入り、指数を支えた。半面、半導体関連株には売りが目立った。

◆切下げ.調整2
ナスダック総合株価指数は続落
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコム、マーベル・テクノロジーといった半導体株が下落。
・ アナリストが投資判断を引き下げた半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)も安かった。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は続落し、前週末比2.4%安。


NYダウは159.95ドル高、イラン合意への不透明感を警戒  ⇒

・ 最終合意まで対イラン原油制裁の一時免除の可能性が報じられ、原油価格の下落で、寄り付き後、小幅高。

・ 同時に、トランプ大統領が週末のソーシャルメディア投稿で、「時間切れが近づいている」とイランに警告、合意の行方が依然警戒され、売りにおされ下落に転じた。

・ 原油価格が上昇に転じ終日戻りの鈍い展開。
・ 終盤にかけ、トランンプ大統領が計画していた明日の対イラン攻撃を中東諸国からの要請により中止した事を明らかにすると、ダウはプラス圏を回復、ナスダックは下げ幅を縮小し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が難航している。米ニュースサイトのアクシオスは18日、イランが仲介国のパキスタンを通じて米国に示した新たな提案について、「米政府高官が提案には改善がみられず合意には不十分な内容だとの認識を示した」と報じた。

・ 18日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の6月物は1バレル108ドル台と前週末に比べ3%上昇した。市場では「原油高を嫌気して、堅調だった半導体株に利益確定売りが出る一方で、他の銘柄に資金が移動した」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との指摘があった。

・ トランプ米大統領は18日午後、自身のSNSへの投稿で中東3カ国の首脳からの要請を受け、19日に予定していたイランへの攻撃を中止したと明らかにした。投稿の後に原油先物相場が伸び悩み、株式相場の支えになった面もあった。

・ ダウ平均は下落する場面があった。エネルギー価格の上昇を受け、米国のインフレが再燃するとの懸念が強まっている。米金利の先高観が意識されやすく、株式の売りを誘った。

・ ダウ平均の構成銘柄ではスリーエム(3M)やセールスフォース、シェブロンが上昇した。マクドナルドとナイキも高かった。半面、エヌビディアやキャタピラー、アップルが下落した。ユナイテッドヘルス・グループにも売りが出た。前週末に投資会社バークシャー・ハザウェイが保有株を全て手放したことが明らかとなり、材料視された。

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2.セクター別では
・ 商業・専門サービス、保険、エネルギーが上昇。
・ 自動車・自動車部品が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 4.32%   146.6
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 3.44%   172.89
☆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.63%   191.17
◇ マクドナルド
【 飲食店  】
 2.2%   306.32
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 2.12%   324.43
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 2.08%   299.95
--------------------------------------------------------------
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -2.74%   305.99
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -0.8%   863.95
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 -0.69%   297.84
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -0.59%   -0.6
◆ インテル
【 半導体  】
 -0.55%   324.39
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -0.49%   108.17
--------------------------------------------------------------

・ スリーエム(3M)やセールスフォース、シェブロンが上昇。
・ マクドナルドとナイキも高かった。
・ 百貨店のメーシーズ(M)や航空会社のデルタ(DAL)は保険のバークシャー・ハサウェイ(BRK)による新規株式取得が当局への報告で明らかになり、それぞれ小幅高。


・ エヌビディアやキャタピラー、アップルが下落。
・ ユナイテッドヘルス・グループにも売りが出た。---前週末に投資会社バークシャー・ハザウェイが保有株を全て手放したことが明らかとなり、材料視。

3.
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコム、マーベル・テクノロジーといった半導体株が下落。
・ アナリストが投資判断を引き下げた半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)も安かった。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は続落し、前週末比2.4%安。

SOX 出来高上位24チャート

◆ インテル
【 半導体 】
 -0.55%  113.51
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.33%  229.82
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -5.95%  750.46
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.73%  210.68
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -4.5%  181.77
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.07%  206.82
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.05%  203.64
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.25%  420.71
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -2.08%  109.43
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.08%  -2.78
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -4.47%  92.76
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.37%  59.35
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -5.28%  277.96
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 2.66%  413.57
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.7%  70.35
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.26%  300.6
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.13%  418.58
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -4.98%  66.04
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.06%  321.05
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -4.4%  291.68
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 2.53%  127.21
◇ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 1.37%  123.15
◆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -1.96%  16.24
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -7.67%  1472.39
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500小幅安、原油は引け後に下落-トランプ氏投稿受け  ⇒

【NY外為】
◇ドルもみあい ◆円安 158円後半
//◇◇◇◇◇//◇

・ 外国為替市場でブルームバーグ・ドル指数は6営業日ぶりに下落。
・ 米国債急落の流れが一服したことなどが材料視された。
・ 円は対ドルで6日続落。

ドル円相場は 米東部時間 16時 39 分
⇒¥158.85 ¥0.11 +0.07%
⇒¥158.75 ¥0.38 +0.24%
⇒¥158.41 ¥0.55 +0.35%

5.18 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ 円は本来もっと強くなるべきだと考えているものの、財政政策の乱れが為替相場に悪影響を与える可能性が高いです。そのため、追加の為替介入が必要になる可能性があると指摘しています。


【米国株】
◆続落
//◇◆◇◇▲//◆

・ 18日の米金融市場では、S&P500種株価指数が続落。
・ 米国とイランの交渉合意の見通しを巡る強弱入り交じる材料が意識され、株式相場と原油相場は値動きの荒い取引が続いた。
・ S&P500は小幅安で取引を終えた。同日午後にトランプ米大統領が「19日に予定されていたイラン攻撃を実行しないことにした」とソーシャルメディアに投稿すると、下げ幅を縮小した。

5.18 ( AI要約 )
ベテランのウォール街ストラテジスト、ルイス・ナベリエ氏は

・ イラン情勢の不安定さが続く限り、市場の変動は激しい状態が続くと指摘されています。特に、ホルムズ海峡での輸送が1か月後も正常化しなければ、エネルギー価格はさらに上昇し、その結果、インフレや金利の上昇につながる可能性が高いと予測されています。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

・ 市場の安心感を取り戻すには、原油市場と債券市場が安定し、広範な銘柄に買いが入ることが必要です。また、賃金の伸びが引き続きインフレ率を上回ることも重要な要素とされています。これらの条件が揃うことで、市場の信頼回復につながると考えられています。


シタデル・セキュリティーズのスコット・ルブナー氏は

・ 米国株は過去最高値圏に達した後、資金流入の勢いが鈍化し始めています。専門家のルブナー氏は、現在の市場環境ではより慎重な投資が必要だと述べており、株高を支えた資金流入には一巡感が見られると指摘しています。また、長期金利の上昇により債券の魅力が増しており、株式市場から資金が流出する可能性も指摘されています。


【米国債】
◇もみあい
//▽◆◆◆▲//◇

・ 米国債は もみあい。( 利回り、下落 )

・ 米国債市場では長期債利回りが上昇。
・ トランプ氏が「19日に予定されていたイラン攻撃を実行しないことにした」とソーシャルメディアに投稿すると、利回りは上昇幅を縮小する場面もあった。
・ 投資家の間では、インフレへの警戒感がある一方で、米国とイランが最終的には戦闘終結に向けた合意で前進するとの期待もある。


・米10年債利回り
⇒4.59% -0.7 -0.15%
⇒4.48%% 1.2 +0.26%
⇒4.47% 0.4 +0.09%

5.18 ( AI要約 )
BNPパリバの米金利戦略責任者、グニート・ディングラ氏は

・ 米国の長期債利回りが5%を超える水準で上昇を抑える材料が見つかっていません。専門家は、顧客に対して米国30年債の取引レンジを5.25%から5.5%と想定するよう助言しています。また、超長期の米国債を保有する投資家は、価格変動に対してより敏感になっていると指摘しています。


【原油】
▽続伸
//▽▽◆◇▽//▽

・ 原油相場は3営業日続伸。
・ ホルムズ海峡の通航再開を目指す和平協議を巡り、米国・イラン双方から新たな不透明要因が浮上したことで上昇。

・ トランプ米大統領は19日にイラン攻撃を予定していたものの、複数の中東諸国からの要請を受けてこれを取りやめたと明らかにした。この発言が伝わった後、原油相場は上げ幅をやや縮小した。


⇒WTI先物6月限は、前日比3.24ドル(▽3.1%)高い1バレル=108.66 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比4.25ドル(▽4.2%)高い1バレル=105.42 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比15セント(◇0.2%)高い1バレル=101.17 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は▽2.6%上昇の112.10 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は3.54ドル(▽3.35%)上昇の109.26 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は9セント(◇0.1%未満)上昇の105.72 ドル。



5.18 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 相場の動きの主な要因はニュースの見出しですが、供給混乱の規模に比べて市場のストレスは予想より小さくなっています。そのため、投資家はファンダメンタルズ(基本的な経済指標や企業の状況)に徐々に注目し始めています。


【NY金】
◇もみあい
//◇▲◆◆▲//◇

・ 金スポット価格は上げ幅を縮小する展開。
・ エネルギー価格の高止まりで、主要中央銀行の高金利政策が長期化する可能性が意識された。

・ 中東の石油供給が正常に戻るめどが立たない状況で、世界的に国債利回りが上昇した。ドルは3月以降で最長の上昇局面にあり、ドル建てで取引される商品相場全般を圧迫している。借り入れコストの上昇は景気を冷やし、銅などの金属需要を減退させる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前週末比11.35ドル(◇0.25%)高の1オンス=4551.43 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時14分現在、前日比90.76ドル(▲2%)下げて1オンス=4561.22 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比19.16ドル(◆0.4%)下げて1オンス=4669.60 ドル。



⇒金先物6月限は3.90ドル(◆0.1%)安の4558 ドル。

⇒金先物6月限は、123.40ドル(▲2.6%)安の4561.90 ドル。

⇒金先物6月限は21.40ドル(◆0.5%)安の4685.30 ドル。


5.18 ( AI要約 )
グレゴリー・シアラー氏らJPモルガン・チェースのアナリストは

・ 金利の上昇により、貴金属への新規投資需要はほとんどなくなっていると報告されています。需要を回復させるには紛争の解決が必要とされており、金市場は中央銀行の買い支えによって支えられる可能性が高いと予測されています。



【欧州市況】   英国債が上げ拡大、次期首相候補の発言を好感-株も上昇  ⇒


5.18
英FTSETM100  10,323.75  +128.38  +1.26%
独DAX     24,307.92  +357.35  +1.49%
仏CAC40     7,987.49  +34.94  +0.44%
--------------------------------------------------------------
5.15
英FTSETM100  10,195.37  -177.56  -1.71%
独DAX     23,950.57  -505.69  -2.07%
仏CAC40     7,952.55  -129.72  -1.6%
--------------------------------------------------------------
5.14
英FTSETM100  10,372.93  +47.58  +0.46%
独DAX     24,456.26  +319.45  +1.32%
仏CAC40     8,082.27  +74.3  +0.93%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽トリプル.50MA突破  ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切り込み.Test50MA

独DAX
 ⇒▽トリプル.10/20MA突破  ⇒▲2Gap.20/10MA割れ  ⇒▽吞込み.Test20MA

仏CAC40
 ⇒▽2Gap.50MA突破  ⇒▲逆立.Low  ⇒▽切り込み.Test50MA
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◇▲◇◇▲//▽

・ 株式も上昇。
・ 米国がイラン産原油に対する制裁の一時免除を提案したとのタスニム通信の報道を受け、中東の緊張緩和に対する期待が浮上。
・ ストックス欧州600指数は0.5%高。
・ 朝方には0.9%安となった場面もあったが、切り返した。

【欧州債】
▽上昇
//◆◆◇▽▲//▽

・ 18日の欧州債券市場は、取引終盤に英国債が上げを拡大。
・ 英国の次期首相として有力視されるバーナム・マンチェスター市長が現政府の財政規則を尊重する方針を示したことが好感された。
・ 英国債利回りは全年限で7-8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。30年債利回りは8bp低下して5.77%となった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.15% -0.02
 ⇒3.17% +0.12
 ⇒3.04% -0.06
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.10% -0.07
 ⇒5.17% +0.18
 ⇒4.99% -0.07
---------------------------

2026年5月18日月曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 158円後半 (原油.▽QUAD.105ドル台) 令和8.5.18.Mon

18日 【日本市況】 ⇒
5.18
日経平均   60,816  -593.34  -0.97%
TOPIX     3,826.51  -37.46  -0.97%
日経平均VI    33.65  +3.94  +13.26%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲はらみ.調整   ⇒▲切下げ.調整2   ⇒▲Gap下げ.調整3

TOPIX
  ⇒▲はらみ.調整   ⇒▲切下げ.調整2   ⇒▲Gap下げ.調整3

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33.65  +3.94 +13.26%  ⇒▽上げ大  33台
日経平均VI  29.71  +0.04 +0.13%  ⇒◇上げ  29台
日経平均VI  29.67  -1.55 -4.96%  ⇒▲下げ大  29台
-----------------------------------------------------------
18日、超長期金利最高、世界的債券売りー円・株とのトリプル安  ⇒

・ 18日 の株式は続落。

・ インフレ懸念や前週末の米国株安で投資家がリスク資産への投資に慎重になり、トヨタ自動車やホンダなどの自動車株を中心に、SUMCOやフジクラ、ディスコなど半導体、人工知能(AI)関連銘柄株の一角も安い。
・ 商社を含む卸売り、金利上昇が有利子負債の重しになる不動産、建設なども下落。
・ 今期売上高計画が市場予想を上回ったリクルートホールディングスが急騰するなどサービス業は高い。


三菱UFJアセットマネジメントの石金淳エグゼクティブチーフファンドマネジャーは

・ 「長期金利が2.5%を明確に超え、これ以上上がると経済を圧迫するとの見方が株式市場の重しになっている」と指摘。加えて、日本を含め世界的にAI関連株が急騰してきた経緯があり、過熱感があったことも株安の要因だと。

大和証券の津田遼太シニアストラテジストは

・ 世界的なインフレ警戒による金利の上昇は「バリュエーションの高い銘柄に逆風」と。


------------------------------------------------------
日経平均は続落、長期金利上昇が投資家心理の重しに  ⇒

・ 18日 の日経平均は109.42円安の61299.87円と続落して取引を開始。

・ 前週末の米株安やナスダック下落を受けて、寄り付きから主力ハイテク株を中心に売りが先行した。

・ 押し目買いの動きも見られたが、原油高や長期金利上昇への警戒感も投資家心理の重荷となり、積極的に買い進む動きは乏しく、全体では終日軟調な地合いが続いた。

・ 国内の決算発表は一巡しているが、通常であれば好決算銘柄などを改めて評価し直すタイミングではあるものの、中東情勢の混乱長期化や長期金利上昇が意識される中では、こうした動きも限られたものとなった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比593.34円安の60,815.95 円。

・ サービス業、精密機器、海運業などが上昇。
・ 輸送用機器、繊維製品、卸売業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】 キオクシアHD、リクルートHD など  ⇒


▽ キオクシアHD 51450 +7000 ストップ高比例配分。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は8704億円で前期比92.7%増。1-3月期営業利益は5968億円で前年同期比16.1倍と急拡大。
・ 営業利益の会社計画上限は5300億円。4-6月期ガイダンスは営業利益が1兆3000億円、1兆円程度まで高まっていた市場期待も大きく上回り、想定以上の単価上昇効果がサプライズにつながった。

▽ リクルートHD 9122 +1297 急騰。

・ 先週末に26年3月期の決算を発表、営業利益は6306億円で前期比28.5%増となり、27年3月期は7870億円で同24.8%増の見通しとしている。今期計画は市場コンセンサスの7200億円を大きく上回っており、ポジティブな反応が先行している。
・ 米国では求人投稿当たりの単価が上昇しているもよう。会社側では、AIの進化はテクノロジー事業の付加価値向上に繋がる見通しなども示しているようだ。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

5.18 前場 動いた株・出来た株
◇ キオクシアHD<285A> 51450カ - ⇒ 単価上昇効果により想定以上の好決算に。

◇ リクルートHD<6098> 9171 +1346 ⇒ 今期ガイダンスは市場予想を大きく上振れ。

◇ エアトリ<6191> 769 +100 ⇒ 業績上方修正や自社株買いを評価。

◇ デクセリアルズ<4980> 4189 +340 ⇒ 中計目標値の引き上げなど引き続き材料視。

◇ 楽天銀行<5838> 6527 +527 ⇒ みずほFGが出資方向で調整と伝わり。

◆ サワイグループHD<4887> 1753.5 -279 ⇒ 前期税前利益は市場予想を大きく下振れ。

◆ 日鉄鉱業<1515> 2323 -285 ⇒ 非鉄市況下落など弱材料視か。

◆ みずほ<8411> 6414 -498 ⇒ 自社株買い規模などは市場想定を下振れか。

◆ ニコン<7731> 2103 -162.5 ⇒ 再編観測で直近急騰の反動も。

◆ SUBARU<7270> 2386.5 -181 ⇒ 先週末は決算受けて大幅上昇。

◆ 五洋建設<1893> 1812 -131 ⇒ 決算発表受けた買い一巡後は処分売り圧力強まる。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月18日 at 6:01 JST

①. 米中首脳会談の合意内容

中国は2028年まで、毎年少なくとも170億ドル(約2兆7000億円)の農産品を米国から購入することに同意したと、ホワイトハウスが米中首脳会談の詳細をまとめたファクトシートの中で明らかにした。一方、中国は一部品目の関税引き下げで米国と合意したと発表した。ただ、詳細については現在も両国の交渉チームが協議中だとして、具体的内容は明らかにしなかった。

②. イラン情勢が膠着

戦争終結とホルムズ海峡の再開に向けた合意を巡り、米国とイランの隔たりはなお大きい。トランプ米大統領はイランに対し「時間は刻一刻と過ぎている」と警告した。アラブ首長国連邦(UAE)の原子力発電所でドローン攻撃により火災が発生したが、放射線安全性への影響はなかった。イランのファルス通信は、米国が和平合意に向けて5つの主要条件を提示したと報じた。14-15日の米中首脳会談では、ホルムズ海峡について、航行再開が必要との認識では一致したものの、その実現に向けた具体的進展は見られなかった。

③. 台湾問題

台湾の頼清徳総統は17日夜、「台湾が犠牲になったり、取引されたりすることは決してない」と表明。台湾はインド太平洋地域の安全保障や世界のサプライチェーン、特に人工知能(AI)や半導体分野で中核的役割を担っており、その安定は民主主義諸国に共通する利益だと強調した。トランプ米大統領は15日、台湾向けの武器売却計画について、中国との交渉材料になり得るとの考えを示していた。米中首脳会談で習近平国家主席は、台湾問題への対応を誤れば衝突に発展する可能性があると警告した。

④. 世界的な債券売りがG7の焦点に

イラン戦争終結に向けた進展が見られない中、インフレ懸念から世界中で債券売りが広がっている。米10年債利回りは4.5%を上回り、日本の30年国債利回りは初めて4%に達したほか、英国の超長期国債利回りは28年ぶりの高水準に上昇した。これは借り入れコストが高止まりする新たな局面の到来を示唆している。18-19日にパリで開かれる主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、債券売りが焦点となる見通しだ。

⑤. スペースXが株式分割

イーロン・マスク氏率いる宇宙開発会社スペースXは、5対1の株式分割を実施すると株主に通知した。これにより、近く予定される新規株式公開(IPO)で投資家が購入する1株当たり価格は引き下げられる。ブルームバーグは15日、スペースXが20日にもIPO関連書類を公開提出する方向で準備を進めていると報じた。スペースXは非開示でIPOを申請しており、企業価値2兆ドル(約318兆円)超で最大750億ドルを調達することを目指している。実現すれば史上最大のIPOとなる。
--------------------------------------------------------------

//◆◇◇◇◇◇// ドル円 158円後半( 金融政策意識 )
//◆◇◆◇◆◆// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◆◇▽// 原油 105ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 158円後半 (原油.▽QUAD.105ドル台)  
5.18
米ドル/円    158.70 - 158.81
ユーロ/円    184.30 - 184.62
ユーロ/米ドル   1.1619 - 1.1623
英ポンド/円   211.30 - 211.67
豪ドル/円    113.49 - 113.67
スイスフラン/円 201.50 - 202.04

WTIC原油先物  105.56   +4.39  (+4.34%)
 ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD

◇ドル強い ◆円安進む 158円後半 原油.▽QUAD.105ドル台
5.16
米ドル/円    158.72 - 158.82
ユーロ/円    184.56 - 184.63
ユーロ/米ドル   1.1623 - 1.1630
英ポンド/円   211.48 - 211.65
豪ドル/円    113.48 - 113.58
スイスフラン/円 201.63 - 201.84

WTIC原油先物  105.56   +4.39  (+4.34%)
 ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD

◇ドル強い ◆円安進む 158円台 原油.◇nrもみあい.102ドル台  
5.15
米ドル/円    158.35 - 158.38
ユーロ/円    184.76 - 184.86
ユーロ/米ドル   1.1668 - 1.1672
英ポンド/円   212.14 - 212.39
豪ドル/円    114.30 - 114.38
スイスフラン/円 202.05 - 202.12

WTIC原油先物  102.05   +1.03  (+1.02%)
 ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.15
NYダウ    49,526  -537.29  -1.07%
S&P500   7,408.50  -92.74  -1.23%
NASDAQ   26,225.14  -410.07  -1.54%
--------------------------------------------------------------
5.14
NYダウ    50,063  +370.26  +0.75%
S&P500   7,501.24  +56.99  +0.76%
NASDAQ   26,635.22  +232.87  +0.88%
--------------------------------------------------------------
5.13
NYダウ    49,693  -67.36  -0.14%
S&P500   7,444.25  +43.29  +0.58%
NASDAQ   26,402.34  +314.14  +1.2%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒-◇nr下げ.様子見  ⇒▽逆立.高値圏  ⇒▲2Gap.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇逆立.高値更新  ⇒▽Gap.高値更新  ⇒▲2Gap.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▽Gap.高値更新  ⇒▲2Gap.調整


【 SOX指数 】
11,588.46 -485.32 (-4.02%)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒▲2Gap.調整

【 VIX恐怖指数 】
18.43 +1.17 (+6.78%)
 ⇒◆下げ  ⇒▲下げ  ⇒▽上げ大

 ⇒ +6.78P  18台
 ⇒ -3.41P  17台
 ⇒ -0.67P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し537ドル安 原油高や米金利上昇を警戒 ナスダックも反落  ⇒
▲2Gap.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ インフレ上昇懸念を背景に米長期金利が上昇し、株式の割高感が意識された。半導体関連への売りも相場を押し下げた。

▲2Gap.調整
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落
・ 「半導体関連株が短期間に上げすぎた後で、利益確定の売りが出やすかった」と。
・ 半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は同社のAI向け半導体「H200」に関する中国企業への販売を巡り不透明性が依然存続し、下落。
・ 同業アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やインテル(INTC)も期待感の後退で売られた。
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムなどが売られた。


NYダウは537.29ドル安、米中首脳会談の失望感やインフレ懸念  ⇒

・ 米中首脳会談からサプライズなく失望感が優先し、寄り付き後、下落。

・ イラン戦争を巡る合意なく、戦争長期化懸念を受けた原油高、金利先高観もさらなる売り材料となり、終日軟調に推移した。

・ 終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 同日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が前日比4.2%高の1バレル105.42ドルで終えた。トランプ米大統領は14日夜、米FOXニュースの番組に出演し、イランに対する忍耐が切れ始めているとし、「彼らは(戦闘終結に向けて)合意するべきだ」と語った。イランのアラグチ外相は15日、米国への不信感を示した。

・ 市場では「米国とイランの交渉が停滞し、ホルムズ海峡が(事実上)封鎖されたままなのは懸念材料だ」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との声が聞かれた。

・ 欧州では原油価格の高止まりによるインフレ懸念などを受けて、主要国の債券利回りが上昇した。15日の米債券市場でも米長期金利は前日と比べて0.11%高い(債券価格は安い)4.59%を付ける場面があり、約1年ぶりの高水準となった。

・ 半導体関連銘柄に売りが出たのも指数の重荷だった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5月14日終値時点で3月末に比べ6割近く上げていた。市場では「半導体関連株が短期間に上げすぎた後で、利益確定の売りが出やすかった」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアが4.4%安で終えた。

・ ダウ平均は14日に3カ月ぶりに5万ドル台を回復したほか、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は最高値を更新していた。株式相場の高値警戒感や短期的な過熱感が意識されやすく、利益確定や持ち高調整の売りが出た面もあった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではボーイングやキャタピラー、シャーウィン・ウィリアムズが売られた。ウォルト・ディズニーとホーム・デポも安かった。半面、セールスフォースとシェブロンが上げた。マイクロソフトも高かった。著名投資家のビル・アックマン氏が15日朝のX(旧ツイッター)への投稿で、同社株を取得したと明らかにしたことが材料視された。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ エネルギー、ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 自動車・自動車部品が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 】
 3.54%   169.25
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 】
 3.05%   414.41
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.39%   188.6
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.32%   146.86
◇ ビザ
【 ビジネスサービス  】
 1%   324
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 0.76%   144.38
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -6.18%   146.22
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -3.8%   108.77
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 -3.47%   220.49
★ アムジェン
【 バイオテクノロジー  】
 -2.95%   -2.7
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -2.56%   医薬製剤
◆ ホームデポ
【 小売業  】
 -2.25%   102.72
--------------------------------------------------------------

・ セールスフォースとシェブロンが上げた。
・ マイクロソフト(MSFT)は著名投資家のアックマン氏が運営するヘッジファンド、パーシングスクウエアによる同社株購入が当局への届け出で明らかになり、上昇。
・ ソフトウエアソリューションのフィグマ(FIG)は第1四半期決算の内容が強く、通期の業績見通しを引き上げ、上昇。


・ ボーイングやキャタピラー、シャーウィン・ウィリアムズが売られた。
・ ウォルト・ディズニーとホーム・デポも安かった。

3.
・ 「半導体関連株が短期間に上げすぎた後で、利益確定の売りが出やすかった」と。
・ 半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は同社のAI向け半導体「H200」に関する中国企業への販売を巡り不透明性が依然存続し、下落。
・ 同業アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やインテル(INTC)も期待感の後退で売られた。
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムなどが売られた。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.42%  229.75
★ インテル
【 半導体 】
 -6.18%  109.79
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.62%  732.39
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -5.69%  182.12
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.7%  201.65
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.12%  174
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.32%  176.89
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.89%  425.19
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -3.2%  436.62
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.2%  -7.83
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -11.19%  113.11
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -4.82%  62.13
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500下落、インフレ懸念が再燃-国債利回りは上昇  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 158円後半
//◇◇◇◇◇//

・ 外国為替市場でドル指数は5日続伸。
・ 中東からの原油供給の早期正常化への期待が後退するなか、世界的に債券市場で売りが先行し、ドルは買われた。
・ ここ数週間、円がドルに対して突然急騰した後、すぐに反落する展開が繰り返されており、市場関係者の間では背景を巡り議論が広がっている。

ドル円相場は 米東部時間 16時 51 分
⇒¥158.75 ¥0.38 +0.24%
⇒¥158.41 ¥0.55 +0.35%
⇒¥157.89 ¥0.26 +0.16%

5.15 ( AI要約 )
マッコーリー・グループのストラテジスト、ガレス・ベリー氏は

・ 財務省は、160円を超える円安を不快に感じており、その水準への再接近を防ぐために積極的に動いていると考えられます。実際に160円に達する前から、先制的な警告や市場への揺さぶりを行うなど、円安を抑制しようとする姿勢が見られます。これらの動きは、当局が円安の進行を抑えたい意図を示していると理解されています。


【米国株】
▲下落
//◇◆◇◇▲//

・ 15日の米金融市場で、S&P500種株価指数は下落。
・ 世界的な国債利回り上昇を受けて、株式相場は売りが先行した。
・ 原油価格の高止まりが続き、インフレ抑制のため中央銀行が金融引き締めを迫られるとの懸念が強まっている。

・ イランでの戦争を受けた安値圏からの急反発をけん引してきたハイテク株を中心に売られた。
・ フィラデルフィア半導体株指数は4%下落。

5.15 ( AI要約 )
ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏は

・ 地政学的な状況が改善すれば、短期的には市場の支援材料となる可能性があります。しかし、インフレの沈静化にはまだ時間がかかると指摘されています。これにより、経済の安定には時間と慎重な対応が必要であることが示されています。

ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア氏は

・ 世界的に債券の利回りが上昇しており、これが投資家の心理を冷やしています。背景には、インフレ懸念や中央銀行の利上げ期待、さらにエネルギー価格の上昇による政府債務への懸念が影響しています。これらの要因が複合的に投資環境を悪化させている状況です。


RBCキャピタル・マーケッツのロリ・カルバシナ氏は

・ 米10年債の利回りが5%に達すると、株式市場に対して慎重な見方が必要になるとブルームバーグテレビは指摘しています。この水準は株価収益率(PER)を低下させ、市場の不安定さを引き起こす可能性があると述べられています。つまり、金利の上昇が株価に悪影響を及ぼす懸念が示されています。


【米国債】
▲下落
//▽◆◆◆▲//

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 世界的な国債売りの流れを受けた。
・ 利回りは終盤にかけて上昇幅を拡大する展開だった。
・ イラン戦争がインフレを押し上げ、中央銀行が利上げを余儀なくされるとの見方が強まっている。


・米10年債利回り
⇒4.48%% 1.2 +0.26%
⇒4.47% 0.4 +0.09%
⇒4.46% 4.8 +1.08%

5.15 ( AI要約 )
ソシエテ・ジェネラルの調査責任者を務めるスバドラ・ラジャッパ氏は

・ 債券利回りが不安定な動きを見せていることに対し、市場はFRBや議会に対して警鐘を鳴らしています。高金利が長引くと、資金調達コストが上昇し、経済に影響を与える可能性が指摘されています。


【原油】
▽急伸
//▽▽◆◇▽//

・ ニューヨーク原油相場は急伸。
・ トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と会談したが、ホルムズ海峡の航行正常化については何ら有意な協議をせずに中国を後にした。世界のエネルギー供給混乱がさらに深刻化するとの懸念が再燃した。

・ 今週は米中首脳会談に対する失望感だけでなく、紛争に関し懸念を深めるようなニュースが続いた。停戦の維持が危ぶまれる中、トレーダーらは戦闘再開の可能性に神経を尖らせている。ホルムズ海峡近くで船舶が拿捕されたと報じられており、同海峡を通じた輸送量は再び減少している。


⇒WTI先物6月限は、前日比4.25ドル(▽4.2%)高い1バレル=105.42 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比15セント(◇0.2%)高い1バレル=101.17 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比1.16ドル(◆1.1%)安い1バレル=101.02 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は3.54ドル(▽3.35%)上昇の109.26 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は9セント(◇0.1%未満)上昇の105.72 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は同2.14ドル(◆2.0%)下げて105.63 ドル。



5.15 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ トレーダーは、米中首脳会談で具体的な内容やイランへの圧力に関する進展がなかったことに注目しています。会談後には相反する発言もあり、市場はその真意を見極めようとしている状況です。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのトレーディング担当シニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏は

・ 中国とイランの関係には今のところ大きな動きはなく、中国がイランに圧力をかけない場合、米国とイスラエルはイランへの制裁や措置を強化する可能性があります。これにより、短期的には原油価格が上昇する可能性が高いと予測されています。


【NY金】
▲大幅安
//◇▲◆◆▲//

・ ニューヨーク金相場は大幅安。
・ イラン戦争に起因するインフレ加速で、世界的に利上げが相次ぎ、経済成長への重しが続くとの観測が広がった。金融市場全般に広がる売りは、金や銅の価格を押し下げた。

・ 中東の石油供給が正常に戻るめどが立たない状況で、世界的に国債利回りが上昇した。ドルは3月以降で最長の上昇局面にあり、ドル建てで取引される商品相場全般を圧迫している。借り入れコストの上昇は景気を冷やし、銅などの金属需要を減退させる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時14分現在、前日比90.76ドル(▲2%)下げて1オンス=4561.22 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比19.16ドル(◆0.4%)下げて1オンス=4669.60 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時29分現在、前日比23.12ドル(◆0.5%)下げて1オンス=4692.01 ドル。



⇒金先物6月限は、123.40ドル(▲2.6%)安の4561.90 ドル。

⇒金先物6月限は21.40ドル(◆0.5%)安の4685.30 ドル。

⇒金先物6月限は20ドル(◇0.4%)高い4706.70 ドル。


5.15 ( AI要約 )
ANZグループ・ホールディングスのダニエル・ハインズ、ソニ・クマリ両アナリストは

・ インフレ期待や利回りの上昇、ドル高が金価格にマイナスの影響を与え続ける見通しです。ANZは、金の価格目標であるオンス6000ドルの達成時期を、当初予想の2024年前半から2027年中盤に延期しました。これらの要因が金市場の上昇を抑制している状況です。



【欧州市況】   英30年債利回り、98年以来の水準-リスク回避で株も安い  ⇒


5.15
英FTSETM100  10,195.37  -177.56  -1.71%
独DAX     23,950.57  -505.69  -2.07%
仏CAC40     7,952.55  -129.72  -1.6%
--------------------------------------------------------------
5.14
英FTSETM100  10,372.93  +47.58  +0.46%
独DAX     24,456.26  +319.45  +1.32%
仏CAC40     8,082.27  +74.3  +0.93%
--------------------------------------------------------------
5.13
英FTSETM100  10,325.35  +60.03  +0.58%
独DAX     24,136.81  +181.88  +0.76%
仏CAC40     8,007.97  +28.05  +0.35%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽クアトロ.10MA突破  ⇒▽トリプル.50MA突破  ⇒▲Cog.調整大

独DAX
 ⇒▽2Gap反発.test10MA  ⇒▽トリプル.10/20MA突破  ⇒▲2Gap.20/10MA割れ

仏CAC40
 ⇒+◆上げ.様子見  ⇒▽2Gap.50MA突破  ⇒▲逆立.Low
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◇▲◇◇▲//

・ 世界的な債券売りの加速を受け、リスク選好の勢いが失速したため、欧州株も大きく下落した。
・ ストックス600指数は1.5%安。
・ 銀行、公益事業、不動産など金利に敏感なセクターは広範囲にわたり軟調。
・ 金から銅に至るまでの金属価格の下落を受け、これまで好調だった鉱業株も下落。
・ エネルギー株のほか、投資家がディフェンシブ銘柄を好んだことから、ヘルスケアや生活必需品セクターも市場平均を上回るパフォーマンスだっ。

【欧州債】
▲下落
//◆◆◇▽▲//

・ 15日の欧州債券市場は、原油価格の急騰がインフレ懸念を強めたことを受け、下落した。
・ ドイツ、フランス、英国などの債券市場は、2月下旬にイランとの戦争が始まって以来、週ベースで最も低い水準となっている。
・ 英国では政治危機により超長期債の利回りが約30年ぶりの高水準に達するなど、英国債は他の国債に比べてパフォーマンスが劣った。
・ ドイツ10年債の利回りは最大12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.16%となり、2011年以来の高水準だった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.17% +0.12
 ⇒3.04% -0.06
 ⇒3.10% 0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.17% +0.18
 ⇒4.99% -0.07
 ⇒5.07% -0.04
---------------------------

2026年5月16日土曜日

◇ドル強い ◆円安進む 158円後半 原油.▽QUAD.105ドル台 令和8.5.16.Sat

//◆◇◇◇◇◇// ドル円 158円後半( 金融政策意識 )
//◆◇◆◇◆◆// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◆◇▽// 原油 105ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 158円後半 原油.▽QUAD.105ドル台
5.16
米ドル/円    158.72 - 158.82
ユーロ/円    184.56 - 184.63
ユーロ/米ドル   1.1623 - 1.1630
英ポンド/円   211.48 - 211.65
豪ドル/円    113.48 - 113.58
スイスフラン/円 201.63 - 201.84

WTIC原油先物  105.56   +4.39  (+4.34%)
 ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい  ⇒▽QUAD

◇ドル強い ◆円安進む 158円台 原油.◇nrもみあい.102ドル台  
5.15
米ドル/円    158.35 - 158.38
ユーロ/円    184.76 - 184.86
ユーロ/米ドル   1.1668 - 1.1672
英ポンド/円   212.14 - 212.39
豪ドル/円    114.30 - 114.38
スイスフラン/円 202.05 - 202.12

WTIC原油先物  102.05   +1.03  (+1.02%)
 ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒◆かぶせ.調整  ⇒◇nrもみあい

◇ドル強い ◆円安進む 157円後半 原油.◆かぶせ.調整.100ドル台  
5.14
米ドル/円    157.84 - 157.86
ユーロ/円    184.91 - 184.96
ユーロ/米ドル   1.1715 - 1.1717
英ポンド/円   213.43 - 213.52
豪ドル/円    114.58 - 114.61
スイスフラン/円 201.84 - 201.97

WTIC原油先物  100.97   -1.21  (-1.18%)
 ⇒◇nr上げ大  ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒◆かぶせ.調整

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.15
NYダウ    49,526  -537.29  -1.07%
S&P500   7,408.50  -92.74  -1.23%
NASDAQ   26,225.14  -410.07  -1.54%
--------------------------------------------------------------
5.14
NYダウ    50,063  +370.26  +0.75%
S&P500   7,501.24  +56.99  +0.76%
NASDAQ   26,635.22  +232.87  +0.88%
--------------------------------------------------------------
5.13
NYダウ    49,693  -67.36  -0.14%
S&P500   7,444.25  +43.29  +0.58%
NASDAQ   26,402.34  +314.14  +1.2%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒-◇nr下げ.様子見  ⇒▽逆立.高値圏  ⇒▲2Gap.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇逆立.高値更新  ⇒▽Gap.高値更新  ⇒▲2Gap.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▽Gap.高値更新  ⇒▲2Gap.調整


【 SOX指数 】
11,588.46 -485.32 (-4.02%)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒▲2Gap.調整

【 VIX恐怖指数 】
18.43 +1.17 (+6.78%)
 ⇒◆下げ  ⇒▲下げ  ⇒▽上げ大

 ⇒ +6.78P  18台
 ⇒ -3.41P  17台
 ⇒ -0.67P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し537ドル安 原油高や米金利上昇を警戒 ナスダックも反落  ⇒
▲2Gap.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ インフレ上昇懸念を背景に米長期金利が上昇し、株式の割高感が意識された。半導体関連への売りも相場を押し下げた。

▲2Gap.調整
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落
・ 「半導体関連株が短期間に上げすぎた後で、利益確定の売りが出やすかった」と。
・ 半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は同社のAI向け半導体「H200」に関する中国企業への販売を巡り不透明性が依然存続し、下落。
・ 同業アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やインテル(INTC)も期待感の後退で売られた。
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムなどが売られた。


NYダウは537.29ドル安、米中首脳会談の失望感やインフレ懸念  ⇒

・ 米中首脳会談からサプライズなく失望感が優先し、寄り付き後、下落。

・ イラン戦争を巡る合意なく、戦争長期化懸念を受けた原油高、金利先高観もさらなる売り材料となり、終日軟調に推移した。

・ 終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 同日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が前日比4.2%高の1バレル105.42ドルで終えた。トランプ米大統領は14日夜、米FOXニュースの番組に出演し、イランに対する忍耐が切れ始めているとし、「彼らは(戦闘終結に向けて)合意するべきだ」と語った。イランのアラグチ外相は15日、米国への不信感を示した。

・ 市場では「米国とイランの交渉が停滞し、ホルムズ海峡が(事実上)封鎖されたままなのは懸念材料だ」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との声が聞かれた。

・ 欧州では原油価格の高止まりによるインフレ懸念などを受けて、主要国の債券利回りが上昇した。15日の米債券市場でも米長期金利は前日と比べて0.11%高い(債券価格は安い)4.59%を付ける場面があり、約1年ぶりの高水準となった。

・ 半導体関連銘柄に売りが出たのも指数の重荷だった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5月14日終値時点で3月末に比べ6割近く上げていた。市場では「半導体関連株が短期間に上げすぎた後で、利益確定の売りが出やすかった」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアが4.4%安で終えた。

・ ダウ平均は14日に3カ月ぶりに5万ドル台を回復したほか、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は最高値を更新していた。株式相場の高値警戒感や短期的な過熱感が意識されやすく、利益確定や持ち高調整の売りが出た面もあった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではボーイングやキャタピラー、シャーウィン・ウィリアムズが売られた。ウォルト・ディズニーとホーム・デポも安かった。半面、セールスフォースとシェブロンが上げた。マイクロソフトも高かった。著名投資家のビル・アックマン氏が15日朝のX(旧ツイッター)への投稿で、同社株を取得したと明らかにしたことが材料視された。

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2.セクター別では
・ エネルギー、ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 自動車・自動車部品が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 】
 3.54%   169.25
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 】
 3.05%   414.41
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.39%   188.6
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.32%   146.86
◇ ビザ
【 ビジネスサービス  】
 1%   324
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 0.76%   144.38
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -6.18%   146.22
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -3.8%   108.77
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 -3.47%   220.49
★ アムジェン
【 バイオテクノロジー  】
 -2.95%   -2.7
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -2.56%   医薬製剤
◆ ホームデポ
【 小売業  】
 -2.25%   102.72
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・ セールスフォースとシェブロンが上げた。
・ マイクロソフト(MSFT)は著名投資家のアックマン氏が運営するヘッジファンド、パーシングスクウエアによる同社株購入が当局への届け出で明らかになり、上昇。
・ ソフトウエアソリューションのフィグマ(FIG)は第1四半期決算の内容が強く、通期の業績見通しを引き上げ、上昇。


・ ボーイングやキャタピラー、シャーウィン・ウィリアムズが売られた。
・ ウォルト・ディズニーとホーム・デポも安かった。

3.
・ 「半導体関連株が短期間に上げすぎた後で、利益確定の売りが出やすかった」と。
・ 半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は同社のAI向け半導体「H200」に関する中国企業への販売を巡り不透明性が依然存続し、下落。
・ 同業アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やインテル(INTC)も期待感の後退で売られた。
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムなどが売られた。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.42%  229.75
★ インテル
【 半導体 】
 -6.18%  109.79
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.62%  732.39
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -5.69%  182.12
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.7%  201.65
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.12%  174
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.32%  176.89
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.89%  425.19
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -3.2%  436.62
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.2%  -7.83
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -11.19%  113.11
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -4.82%  62.13
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500下落、インフレ懸念が再燃-国債利回りは上昇  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 158円後半
//◇◇◇◇◇//

・ 外国為替市場でドル指数は5日続伸。
・ 中東からの原油供給の早期正常化への期待が後退するなか、世界的に債券市場で売りが先行し、ドルは買われた。
・ ここ数週間、円がドルに対して突然急騰した後、すぐに反落する展開が繰り返されており、市場関係者の間では背景を巡り議論が広がっている。

ドル円相場は 米東部時間 16時 51 分
⇒¥158.75 ¥0.38 +0.24%
⇒¥158.41 ¥0.55 +0.35%
⇒¥157.89 ¥0.26 +0.16%

5.15 ( AI要約 )
マッコーリー・グループのストラテジスト、ガレス・ベリー氏は

・ 財務省は、160円を超える円安を不快に感じており、その水準への再接近を防ぐために積極的に動いていると考えられます。実際に160円に達する前から、先制的な警告や市場への揺さぶりを行うなど、円安を抑制しようとする姿勢が見られます。これらの動きは、当局が円安の進行を抑えたい意図を示していると理解されています。


【米国株】
▲下落
//◇◆◇◇▲//

・ 15日の米金融市場で、S&P500種株価指数は下落。
・ 世界的な国債利回り上昇を受けて、株式相場は売りが先行した。
・ 原油価格の高止まりが続き、インフレ抑制のため中央銀行が金融引き締めを迫られるとの懸念が強まっている。

・ イランでの戦争を受けた安値圏からの急反発をけん引してきたハイテク株を中心に売られた。
・ フィラデルフィア半導体株指数は4%下落。

5.15 ( AI要約 )
ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏は

・ 地政学的な状況が改善すれば、短期的には市場の支援材料となる可能性があります。しかし、インフレの沈静化にはまだ時間がかかると指摘されています。これにより、経済の安定には時間と慎重な対応が必要であることが示されています。

ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア氏は

・ 世界的に債券の利回りが上昇しており、これが投資家の心理を冷やしています。背景には、インフレ懸念や中央銀行の利上げ期待、さらにエネルギー価格の上昇による政府債務への懸念が影響しています。これらの要因が複合的に投資環境を悪化させている状況です。


RBCキャピタル・マーケッツのロリ・カルバシナ氏は

・ 米10年債の利回りが5%に達すると、株式市場に対して慎重な見方が必要になるとブルームバーグテレビは指摘しています。この水準は株価収益率(PER)を低下させ、市場の不安定さを引き起こす可能性があると述べられています。つまり、金利の上昇が株価に悪影響を及ぼす懸念が示されています。


【米国債】
▲下落
//▽◆◆◆▲//

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 世界的な国債売りの流れを受けた。
・ 利回りは終盤にかけて上昇幅を拡大する展開だった。
・ イラン戦争がインフレを押し上げ、中央銀行が利上げを余儀なくされるとの見方が強まっている。


・米10年債利回り
⇒4.48%% 1.2 +0.26%
⇒4.47% 0.4 +0.09%
⇒4.46% 4.8 +1.08%

5.15 ( AI要約 )
ソシエテ・ジェネラルの調査責任者を務めるスバドラ・ラジャッパ氏は

・ 債券利回りが不安定な動きを見せていることに対し、市場はFRBや議会に対して警鐘を鳴らしています。高金利が長引くと、資金調達コストが上昇し、経済に影響を与える可能性が指摘されています。


【原油】
▽急伸
//▽▽◆◇▽//

・ ニューヨーク原油相場は急伸。
・ トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と会談したが、ホルムズ海峡の航行正常化については何ら有意な協議をせずに中国を後にした。世界のエネルギー供給混乱がさらに深刻化するとの懸念が再燃した。

・ 今週は米中首脳会談に対する失望感だけでなく、紛争に関し懸念を深めるようなニュースが続いた。停戦の維持が危ぶまれる中、トレーダーらは戦闘再開の可能性に神経を尖らせている。ホルムズ海峡近くで船舶が拿捕されたと報じられており、同海峡を通じた輸送量は再び減少している。


⇒WTI先物6月限は、前日比4.25ドル(▽4.2%)高い1バレル=105.42 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比15セント(◇0.2%)高い1バレル=101.17 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比1.16ドル(◆1.1%)安い1バレル=101.02 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は3.54ドル(▽3.35%)上昇の109.26 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は9セント(◇0.1%未満)上昇の105.72 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は同2.14ドル(◆2.0%)下げて105.63 ドル。



5.15 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ トレーダーは、米中首脳会談で具体的な内容やイランへの圧力に関する進展がなかったことに注目しています。会談後には相反する発言もあり、市場はその真意を見極めようとしている状況です。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのトレーディング担当シニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏は

・ 中国とイランの関係には今のところ大きな動きはなく、中国がイランに圧力をかけない場合、米国とイスラエルはイランへの制裁や措置を強化する可能性があります。これにより、短期的には原油価格が上昇する可能性が高いと予測されています。


【NY金】
▲大幅安
//◇▲◆◆▲//

・ ニューヨーク金相場は大幅安。
・ イラン戦争に起因するインフレ加速で、世界的に利上げが相次ぎ、経済成長への重しが続くとの観測が広がった。金融市場全般に広がる売りは、金や銅の価格を押し下げた。

・ 中東の石油供給が正常に戻るめどが立たない状況で、世界的に国債利回りが上昇した。ドルは3月以降で最長の上昇局面にあり、ドル建てで取引される商品相場全般を圧迫している。借り入れコストの上昇は景気を冷やし、銅などの金属需要を減退させる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時14分現在、前日比90.76ドル(▲2%)下げて1オンス=4561.22 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比19.16ドル(◆0.4%)下げて1オンス=4669.60 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時29分現在、前日比23.12ドル(◆0.5%)下げて1オンス=4692.01 ドル。



⇒金先物6月限は、123.40ドル(▲2.6%)安の4561.90 ドル。

⇒金先物6月限は21.40ドル(◆0.5%)安の4685.30 ドル。

⇒金先物6月限は20ドル(◇0.4%)高い4706.70 ドル。


5.15 ( AI要約 )
ANZグループ・ホールディングスのダニエル・ハインズ、ソニ・クマリ両アナリストは

・ インフレ期待や利回りの上昇、ドル高が金価格にマイナスの影響を与え続ける見通しです。ANZは、金の価格目標であるオンス6000ドルの達成時期を、当初予想の2024年前半から2027年中盤に延期しました。これらの要因が金市場の上昇を抑制している状況です。



【欧州市況】   英30年債利回り、98年以来の水準-リスク回避で株も安い  ⇒


5.15
英FTSETM100  10,195.37  -177.56  -1.71%
独DAX     23,950.57  -505.69  -2.07%
仏CAC40     7,952.55  -129.72  -1.6%
--------------------------------------------------------------
5.14
英FTSETM100  10,372.93  +47.58  +0.46%
独DAX     24,456.26  +319.45  +1.32%
仏CAC40     8,082.27  +74.3  +0.93%
--------------------------------------------------------------
5.13
英FTSETM100  10,325.35  +60.03  +0.58%
独DAX     24,136.81  +181.88  +0.76%
仏CAC40     8,007.97  +28.05  +0.35%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽クアトロ.10MA突破  ⇒▽トリプル.50MA突破  ⇒▲Cog.調整大

独DAX
 ⇒▽2Gap反発.test10MA  ⇒▽トリプル.10/20MA突破  ⇒▲2Gap.20/10MA割れ

仏CAC40
 ⇒+◆上げ.様子見  ⇒▽2Gap.50MA突破  ⇒▲逆立.Low
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◇▲◇◇▲//

・ 世界的な債券売りの加速を受け、リスク選好の勢いが失速したため、欧州株も大きく下落した。
・ ストックス600指数は1.5%安。
・ 銀行、公益事業、不動産など金利に敏感なセクターは広範囲にわたり軟調。
・ 金から銅に至るまでの金属価格の下落を受け、これまで好調だった鉱業株も下落。
・ エネルギー株のほか、投資家がディフェンシブ銘柄を好んだことから、ヘルスケアや生活必需品セクターも市場平均を上回るパフォーマンスだっ。

【欧州債】
▲下落
//◆◆◇▽▲//

・ 15日の欧州債券市場は、原油価格の急騰がインフレ懸念を強めたことを受け、下落した。
・ ドイツ、フランス、英国などの債券市場は、2月下旬にイランとの戦争が始まって以来、週ベースで最も低い水準となっている。
・ 英国では政治危機により超長期債の利回りが約30年ぶりの高水準に達するなど、英国債は他の国債に比べてパフォーマンスが劣った。
・ ドイツ10年債の利回りは最大12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.16%となり、2011年以来の高水準だった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.17% +0.12
 ⇒3.04% -0.06
 ⇒3.10% 0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.17% +0.18
 ⇒4.99% -0.07
 ⇒5.07% -0.04
---------------------------
15日 【日本市況】 ⇒
5.15
日経平均   61,409  -1244.76  -1.99%
TOPIX     3,863.97  -15.3  -0.39%
日経平均VI    29.71  +0.04  +0.13%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽吞込み.高値圏   ⇒▲はらみ.調整   ⇒▲切下げ.調整2

TOPIX
  ⇒▽切上げ.高値圏   ⇒▲はらみ.調整   ⇒▲切下げ.調整2

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.71  +0.04 +0.13%  ⇒◇上げ  29台
日経平均VI  29.67  -1.55 -4.96%  ⇒▲下げ大  29台
日経平均VI  31.22  -0.63 -1.98%  ⇒◆はらみ下げ  31台
-----------------------------------------------------------
15日、金利急騰、インフレや日銀対応遅れ懸念-株と円下落  ⇒

・ 15日 の株式は反発して始まった後失速し、マイナス圏に沈んだ。

・ 取引終了後に決算発表を控えたキオクシアホールディングスのほか、アドバンテストやイビデン、フジクラなど日経平均への寄与度が大きい銘柄の売りが目立った。
・ 自動車や保険などは買われた。


富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

・ 金利が上昇基調にあり「バリュエーションが高い人工知能(AI)関連などの重しになっている」と指摘。今後は負債が大きい企業への警戒も出てくる可能性があるとの見方を示した。一方、「業績が堅調で株価に割安感がある銘柄には買いが入っている」と。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 前日に弱い業績見通しを示して急落したフジクラ株がきょうも下落に転じ、投資家心理が悪化したと説明。「高値圏にあるAI関連株で利益確定売りが膨らんでいる」とし、キオクシアが好決算でもいったん材料出尽くしとなり、週明けはAI一極相場が落ち着く流れになると予想。


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日経平均は大幅続落、投資家心理悪化で下げ幅を広げる展開  ⇒

・ 15日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米株高やナスダック最高値更新を受けて買いが先行したが、寄り付き後は利益確定売りが強まった。

・ 指数寄与度の高い主力株の一角が下落したほか、不動産株や非鉄関連株への売りも重荷となり、日経平均は次第に下げ幅を拡大、一時61,000円を割り込む展開となった。

・イラン情勢の先行き不透明感が継続し、原油価格が高止まって米長期金利が強含んだことに加えて、国内長期金利が29年ぶりの高水準まで上昇していることも投資家心理を慎重にさせた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比1,244.76円安の61,409.29 円。

・ 石油・石炭製品、保険業、輸送用機器などが上昇。
・ 非鉄金属、化学、ガラス・土石製品などが下落。

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【個別銘柄】 浜松ホトニク、フジクラ、DOWA、日揮HD など  ⇒


▽ 浜松ホトニク 2657 +500 ストップ高。

・ 前日に上半期の決算を発表、営業利益は100億円で前年同期比7.0%減となったが、1-3月期は同2ケタ増益に転じており、13四半期ぶりの増益転換となる形に。つれて、通期予想は従来の172億円から200億円、前期比23.7%増に上方修正している。
・ 半導体製造・検査、半導体故障解析装置、非破壊検査、FA向けなどの見通しを上方修正。業績回復ペースは想定以上と評価される形に。

▲ フジクラ 5819 -536大幅続落。

・ 前日は場中の決算発表後にストップ安まで急落。本日も売り優勢の展開に。26年3月期営業益は1887億円で前期比39.2%増、会社計画の1950億円を下振れ。
・ 27年3月期は2110億円で同11.8%増の見通しだが、コンセンサスは650億円程度下回る。期待が先行していただけに、ネガティブなインパクトが強い状況だ。製造工程で使用される水素発生装置の供給制約といったリスクを考慮しているもよう。

▽ DOWA 11640 +1615 急騰。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は342億円で前期比6.1%増、会社計画270億円を大きく上回る水準に。年間配当金も318円から368円に引き上げ。27年3月期営業利益は530億円で同55.0%増の見通し。
・ 490億円前後のコンセンサス水準を上回る。市況上昇効果によって、亜鉛と銀を生産するティサパ鉱山が収益を押し上げる見通し。中東情勢悪化の影響も50億円ほど織り込んでいるもよう。

▽ 日揮HD 2710.5 +318 急伸。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は354億円で前期115億円の赤字から黒字転換。中東情勢悪化の影響をカバーして、従来計画310億円を上振れ着地。
・ 27年3月期は400億円で同13.0%増の見通し。350億円程度のコンセンサスを大きく上回る水準に。マージンの改善による粗利益率の上昇を想定しているもよう。今期の大幅受注増計画などもポジティブ視される。


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チャート照合へ ⇒

5.15 前場 動いた株・出来た株
◇ 東洋水産<2875> 10800 +455 ⇒ 発行済株式数の3.08%上限の自社株買い発表。

◇ デクセリアルズ<4980> 3849カ - ⇒ 中計目標値の引き上げなど引き続き材料視。

◇ 浜松ホトニクス<6965> 2657 +500 ⇒ 1-3月期増益転換で通期予想を上方修正。

◇ DOWA<5714> 11815 +1790 ⇒ 想定上回る好業績や増配を高評価。

◇ 野村マイクロ・サイエンス<6254> 5060 +705 ⇒ 今期の業績急回復見通しを好感。

◇ 岩谷産業<8088> 2111 +215.5 ⇒ 今期は一転大幅増益見通しに。

◇ 日揮HD<1963> 2647.5 +255 ⇒ 前期実績・見通しともに市場予想を上回る。

◆ 第一稀元素化学工業<4082> 2162 -368 ⇒ 今期の大幅経常減益見通しをマイナス視。

◆ 酉島製作所<6363> 2860 -445 ⇒ 今期は2ケタ経常減益見通しに。

◆ SMC<6273> 70290 -9180 ⇒ 前日の決算発表後は売り優勢に。

◆ SUMCO<3436> 3080 -347 ⇒ 決算発表後は売り優勢の流れが続く。

◆ TOYO TIRE<5105> 3470 -378 ⇒ 第1四半期減益決算を嫌気。

◆ 大成建設<1801> 14725 -1320 ⇒ 自社株買い期待の後退など売り材料視か。

◆ ユニチカ<3103> 1415ウ - ⇒ 今期の大幅減益見通しを引き続き嫌気。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月15日 at 6:01 JST

①. 米中首脳会談の焦点

中国の習近平国家主席はトランプ米大統領に対し、台湾問題を巡り対応を誤れば衝突に発展する可能性があると警告した。中国側は両者の会談が続いているさなかにこの発言要旨を公表し、台湾問題を一気に焦点に押し上げた。全てが予定調和的な共産党政治において、この発言は衝撃的だった。一方、米国側の会談要旨では台湾に関する言及は一切なかった。ルビオ米国務長官は「米国側の見解は、力によるいかなる現状変更も、米中いずれにも悪影響を及ぼすだろうということだ」と説明した。

②. 米小売売上高が増加維持

4月の米小売売上高は前月比0.5%増と、伸びが前月から鈍化したものの、3カ月連続で増加した。ガソリン価格の急騰にもかかわらず、消費の底堅さを示した。今回の統計は、例年より多い税還付が、インフレ圧力に対する家計の緩衝材となった可能性を示している。イラン戦争によってガソリン価格が2022年以来の高水準に押し上げられたため、ガソリンスタンドの売上高は2.8%増加。ガソリンスタンドを除く売上高は3カ月ぶりの低い伸びとなった。

③. 英与党党首の座

英国のストリーティング保健相がスターマー首相に与党・労働党の党首交代を求め、辞任を表明した。党内左派勢力が推すマンチェスター市長のアンディ・バーナム氏も、党首選出馬の可能性に向けて動き始めた。労働党では近く党首選が実施される可能性が高まり、スターマー氏はライバルたちとの争いに直面する見通しだ。党首選の実施を正式に求めるには、スターマー氏の対抗馬となる候補が、労働党議員の20%にあたる81人(現議席ベース)の推薦を得る必要がある。

④. アップルとOpenAIに亀裂

アップルとOpenAIの提携関係が暗礁に乗り上げていると、関係者が明らかにした。OpenAIは2年前に始まった提携で期待していた利益を得られておらず、現在は法的措置を準備している。その選択肢には、まずアップルに契約違反を通知することが含まれ、必ずしも直ちに訴訟を提起するわけではないという。OpenAIはチャットボット「ChatGPT」をアップルのソフトウエアに組み込む提携によって、より多くのユーザーが有料購読に誘導されると考えていた。しかし実際には、アップルの各オペレーティングシステムにおけるOpenAI技術の導入は限定的で、機能も見つけにくい状態にある。

⑤. ボーイング株急落

中国はボーイングから航空機200機を購入することで合意したと、トランプ米大統領がFOXニュースとのインタビューで述べた。中国にとってほぼ10年ぶりとなる米国製商用機の購入は、数十億ドル規模となる見通しだ。しかしトランプ氏が明らかにした中国の発注規模は、事前予想を下回った。中国の航空会社は最大で500機のボーイング「737 MAX」に加え、ワイドボディー機も発注すると見込まれていた。ボーイング株は一時5%余り下げた。トランプ氏が言及した200機の受注に、どの機種が含まれているかは不明。
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