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2026年6月3日水曜日

◇ドル強い ◆円安進む 159円後半 原油.◇切り上げ.93ドル台 令和8.6.3.Wed

3日 【日本市況】 ⇒
6.3
日経平均   68,402  +1667.89  +2.5%
TOPIX     3,996.20  +71.96  +1.83%
日経平均VI    29.31  -4.37  -12.98%
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日経平均
  ⇒◇切り上げ.高値更新   ⇒-◇はらみ.様子見   ⇒▽逆立.高値更新

TOPIX
  ⇒◆はらみ.様子見   ⇒-◇陽下げ.様子見   ⇒▽逆立.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.31  -4.37 -12.98%  ⇒▲下げ大  29台
日経平均VI  33.68  +5.14 +18.01%  ⇒▽上げ大  33台
日経平均VI  28.54  +2.5 +9.6%  ⇒+◆上げ  28台
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3日、円は160円攻防、介入警戒や植田氏講演待ち-株が最高値  ⇒

・ 3日 の株式は午後に一段高。
・ 日経平均株価が初めて6万8000円台に乗せたのに続き、TOPIXも一時初の4000台を付けた。
・ 米国株が人工知能(AI)需要への期待から半導体関連株を中心に上昇したことを追い風に、関連銘柄への買いが勢いを増した。
・ 東京エレクトロンやフジクラなどAI・半導体関連が強く、銀行や化学なども買われた。
・ 配当を維持するか増やす累進配当を導入し、早ければ27年3月期下半期にも開始すると明らかにしたキオクシアホールディングス株は一時、トヨタ自動車の時価総額を上回った。


しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

(AI 要約)
・ 原油価格が上昇しても、AI関連株など成長が期待される分野に資金が流れていると指摘されています。イラン情勢の不透明さも影響していますが、景気敏感株はまだ本格的に買われておらず、市場内で資金が循環している状況です。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャーは

(AI 要約)
・ キオクシア株は、成長力を持つ大型株として市場で重要な存在になってきています。これにより、日本株全体も従来の割安なイメージから、多少のプレミアムを付けても良い市場へと変化していると考えられています。つまり、成長性と安定性を兼ね備えた銘柄が注目されるようになってきているのです。

ソニーフィナンシャルグループの石川久美子シニアアナリストは

・ 6月利上げをさらに織り込ませるようなコメントがあれば「多少は円高圧力になる」と指摘。一方で、発言が利上げに慎重なハト派的と受け止められれば、円安が進む可能性もあり、市場の注目度は高いと。

しんきんアセットの藤原氏は

・ 仮に植田日銀総裁の講演で6月利上げ観測が後退すれば、円安進行と将来のインフレ懸念による金利上昇を招き、株式市場にもネガティブになる可能性があると。


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日経平均は大幅反発、最高値更新で一時6万8700円台で推移  ⇒

・ 3日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米国市場でダウ平均とナスダック指数がそろって上昇した流れを受け、寄り付きから半導体関連株を中心に買いが先行した。

・ 為替の円安基調も輸出関連株の支援材料となるなか、前場中盤以降は先物主導の買いも加わり上げ幅を大きく拡大、その後も終日高値圏で推移した。
・ 日経平均株価は初の68,700円台に到達、東証株価指数(TOPIX)も最高値を更新した。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,667.89円高の68,402.13 円。

・ 非鉄金属、ガラス・土石製品、電気機器などが上昇。
・ 情報・通信業、医薬品、空運業などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、SHIFT、IHI、TOTO、AGC など  ⇒


▽ 東エレク 60900 +7190 急伸。

・ 米国市場ではSOX指数が5.9%の大幅上昇となっており、同社をはじめ国内半導体株にも買いが波及している。米国市場ではマーベルが32%超高、エヌビディアCEOが「次の1兆ドル企業」と発言したことが材料視された。
・ また、決算発表が接近しているブロードコムも強い動き。HSBCによる目標株価の引き上げ、アルファベットのAI投資計画などが買い材料視されている。

▲ SHIFT 694.7 -96.6急落。

・ 大和証券では投資判断を「1」から「3」に2段階格下げ、目標株価も1700円から780円に引き下げている。生成AIのソフト開発・テスト能力向上などで、同社業務の代替懸念が増大していることを背景としているもよう。
・ 同分野の受託事業を大量採用で拡大した同社は、新たな成長モデルの構築に踏み出しており、28年8月期以降の業績は、モデルの転換内容・成否次第で大きく変動する余地があるとしている。

▲ IHI 2486.5 -102大幅続落。

・ グループ会社のIHIエアロスペースがJAXAから5カ月間の競争参加資格停止処分となったことを公表している。宇宙関連機器製造時に必要な機材装置の保全や調達契約において、完了していない一部業務で「完了した」と報告を行い、費用を請求していたもよう。
・ 技術的な代替などは難しいとみられているが、信用力の低下などを警戒視する動きが先行のようだ。

▽ TOTO 7926 +642大幅反発。

・ 一部で役員インタビュー報道が伝わっており、今後半導体関連製品を扱う新領域事業への設備投資額が、全体の5割超になる見通しなどが示されている。米国や中国でのトイレ関連の大型投資が一巡し、住設事業と新領域事業の設備投資比率がひっくり返る形になるなどとされている。
・ 半導体関連への投資額は26年3月期で全体の11%にとどまっていたもよう。あらためて半導体関連分野の成長期待が高まる方向に。

▽ AGC 8221 +578大幅続伸。

・ 前日に半導体関連事業の説明会が開催されているもよう。同事業の売上高は20年12月期の500億円程度から、25年12月期には1000億円程度まで拡大、30年12月期に向けてさらに倍増を目指すとしているようだ。
・ EUVマスクブランクスやCCLの売上拡大に期待しているほか、フッ素製品では、既存の半導体製造装置材料に加え、半導体プロセス材料製品の拡販を目指すともしている。


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チャート照合へ ⇒

6.3 前場 動いた株・出来た株
7220
◇ 武蔵精密工業<7220> 9650 +1410 ⇒ AI関連の中心格として値幅取りの動きも活発化。

7735
◇ SCREEN<7735> 13165 +1850 ⇒ みずほ証券や岡三証券が目標株価引き上げ。

8035
◇ 東京エレクトロン<8035> 60390 +6680 ⇒ 米半導体株高の流れが国内関連銘柄に波及。

5803
◇ フジクラ<5803> 5088 +514 ⇒ AI関連株高の流れに乗る。

6963
◇ ローム<6963> 5697 +547 ⇒ 前日も長い下ヒゲ残す展開で。

7267
◇ 本田技研工業<7267> 1533 +146 ⇒ 5月の米国販売好調なども材料視か。

6323
◇ ローツェ<6323> 4222 +387 ⇒ 半導体製造装置株は総じて高い。

1515
◇ 日鉄鉱業<1515> 2555 +218 ⇒ 銅市況の上昇など手掛かりに。

6301
◇ 小松製作所<6301> 7104 +560 ⇒ 米キャタピラー上昇なども刺激。

6752
◇ パナソニックホールディングス<6752> 3896 +301 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

6525
◇ KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8067 +618 ⇒ 半導体製造装置の主力処が揃って上昇。

7731
◇ ニコン<7731> 1967.5 +144 ⇒ 半導体関連株として買いが向かう。

6920
◇ レーザーテック<6920> 42340 +3090 ⇒ 米SOX指数の大幅上昇で半導体関連が高い。

5802
◇ 住友電気工業<5802> 14010 +995 ⇒ UBS証券では目標株価を引き上げ。

6146
◇ ディスコ<6146> 69050 +4850 ⇒ 大手半導体株の一角として。

5016
◇ JX金属<5016> 3885 +256 ⇒ AI・半導体関連株高で。

6526
◇ ソシオネクスト<6526> 3045 +197 ⇒ 半導体株上昇に追随。

8237
◆ 松屋<8237> 1481 -148 ⇒ 月次受けた前日急騰の反動で。

3697
◆ SHIFT<3697> 720.5 -70.8 ⇒ 大和証券では投資判断2段階格下げ。

9519
◆ レノバ<9519> 1051 -59 ⇒ 連日の株安に処分売り急がれる。

7013
◆ IHI<7013> 2468 -120.5 ⇒ JAXAから競争参加資格停止処分で。

4443
◆ Sansan<4443> 1680 -82 ⇒ 前日の米国市場ではSaaS関連が軟化。

1942
◆ 関電工<1942> 5832 -235 ⇒ 年初からの節目水準の攻防へ。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月3日 at 6:31" "JST

①. スペースXは異例に低い手数料で交渉

イーロン・マスク氏率いるスペースXは、今月予定する新規株式公開(IPO)で、引受金融機関に支払う手数料率を0.75%未満に抑える方向で交渉している。IPOの引受手数料率は通常4-7%程度、大型案件でも1%を超えることが一般的で、今回の水準は異例の低さとなる。一方で、スペースXのIPOは過去最大級の案件となる見通しで、手数料率を大幅に引き下げた場合でも、金融機関の手数料収入は総額約5億ドル(約798億9500万円)に達する可能性がある。

②. 米半導体マーベル株が急騰

米半導体メーカーのマーベル・テクノロジーの株価が急伸し、一時約30%上昇した。米Nvidiaのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が、次に時価総額1兆ドル(約160兆円)に到達する企業としてマーベルを挙げたことが材料視された。1兆ドルはマーベルの現在の時価総額の5倍超に相当する。フアン氏は、台北で開催中の「コンピュテックス」でマーベルのマット・マーフィーCEOと共同登壇し、「有用な人工知能(AI)の時代が到来した」と発言。Nvidiaは3カ月前、包括的な提携の一環としてマーベルに20億ドルを出資している。

③. イスラエル抑制に腐心

トランプ米大統領は、イランがイスラエルによるレバノン攻撃激化を理由に協議停止を示唆した後も、米国とイランが近く暫定和平合意に達するとの見方を維持した。トランプ氏は、ABCニュースに対し、ホルムズ海峡再開に向けたイランとの覚書について、「おそらく今後1週間の話になるだろう」と述べた。一方で、イランの政府系メヘル通信は、交渉チームに近い関係者の話として、イラン当局が米国へ送付する「最終文書」を協議していると報じた。また、アクシオスによると、トランプ氏は1日にイスラエルのネタニヤフ首相に電話をかけ、罵声を浴びせたほか、「恩知らずだ」と非難した。トランプ氏は、イスラエル抑制に腐心している。同氏は米国がテロ組織に指定しているヒズボラの関係者とも話をしたという。

④. ミュトスにアクセス権

片山さつき金融相は、日本の金融機関に対し、米アンソロピックが開発した最新AIモデル「Mythos(ミュトス)」へのアクセス権が付与されたことを明らかにした。アンソロピック側も、金融機関などがミュトスの能力を一般公開前に検証できる「プロジェクト・グラスウィング」を拡大し、新たに150の会社や組織を追加したと発表した。ミュトスはソフトウエアの脆弱(ぜいじゃく)性の検出能力が高く、悪用されれば金融インフラの混乱を引き起こす可能性が指摘されている。日本国内でも3メガバンクをはじめとする金融機関や関係団体の対応に注目が集まっている。

⑤. 米利上げの可能性

米クリーブランド連銀のハマック総裁は、経済見通しを巡る不確実性を踏まえると現時点で金利を据え置くことは妥当だと述べた。一方、高止まりするインフレに対処するため、近く政策対応の必要があるかもしれないとの認識を示した。また、インフレ率は5年以上にわたり、米連邦準備制度理事会(FRB)が目指す2%を上回っていると指摘。インフレへの懸念は、依然として底堅い労働市場への懸念よりも強いと述べた。同氏を含む3人のFRB当局者は4月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、金利据え置きは支持しつつも、利下げの可能性が高いと示唆することがもはや適切ではなくなっているとして、声明の文言に反対を表明した。次回FOMCは6月16-17日。
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//◆◇◇◇//◇◇◇ ドル円 159円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇//◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆//_▽◇ 原油 93ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 159円後半 原油.◇切り上げ.93ドル台
6.3
米ドル/円    159.89 - 159.90
ユーロ/円    185.95 - 186.01
ユーロ/米ドル   1.163 - 1.1633
英ポンド/円   215.21 - 215.37
豪ドル/円    114.79 - 114.82
スイスフラン/円 203.16 - 203.25

WTIC原油先物  93.76   +1.6  (+1.74%)
 ⇒◆Gap  ⇒▽反発大  ⇒◇切り上げ

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▽反発大.92ドル台  
6.2
米ドル/円    159.61 - 159.63
ユーロ/円    185.69 - 185.78
ユーロ/米ドル   1.1634 - 1.1638
英ポンド/円   214.80 - 214.91
豪ドル/円    114.30 - 114.41
スイスフラン/円 202.94 - 202.99

WTIC原油先物  92.52   +5.16  (+5.91%)
 ⇒◆bear  ⇒◆Gap  ⇒▽反発大

◇ドル強含み ◆円安進む 159円半ば (原油.◆Gap.87ドル台)  
6.1
米ドル/円    159.34 - 159.38
ユーロ/円    185.71 - 185.87
ユーロ/米ドル   1.1655 - 1.1662
英ポンド/円   214.33 - 214.51
豪ドル/円    114.34 - 114.45
スイスフラン/円 203.76 - 203.99

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.2
NYダウ    51,308  +228.91  +0.45%
S&P500   7,609.78  +9.82  +0.12%
NASDAQ   27,093.90  +7.09  +0.02%
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6.1
NYダウ    51,079  +46.42  +0.09%
S&P500   7,599.96  +19.9  +0.26%
NASDAQ   27,086.80  +114.18  +0.42%
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5.29
NYダウ    51,032  +363.49  +0.72%
S&P500   7,580.06  +16.43  +0.21%
NASDAQ   26,972.62  +55.14  +0.2%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▽吞込み.高値更新

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒◇nr切り上げ.4up

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒◇nr切り上げ.4up


【 SOX指数 】
13,726.27 +760.62 (+5.87%)
 ⇒+◆もみあい.様子見  ⇒◇呑込み.高値圏  ⇒▽High.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
15.77 -0.28 (-1.74%)
 ⇒◆下げ  ⇒◇上げ  ⇒◆吞込み

 ⇒ -1.74P  15台
 ⇒ +4.77P  16台
 ⇒ -2.67P  15台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し228ドル高 AI需要の拡大期待 ナスダックとS&P500種は9日続伸  ⇒
▽吞込み.高値更新
ダウ工業株30種平均は5日続伸
・ 5営業日連続で最高値を更新した。5日続伸は昨年12月以来。人工知能(AI)投資の拡大による収益成長への期待から関連銘柄の一角に買いが入った。

◇nr切り上げ.4up
ナスダック総合株価指数は9日続伸
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は半導体エヌビディア(NVDA)のファン最高経営責任者(CEO)が台北で開催中の見本市で同社CEOと、ともに登壇し有用なAI時代到来で同社の企業価値が大幅に上昇、時価総額1兆ドル到達するとの予想を示したため、期待感に買われた。
・ 法人向けITサービスのヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は19%高となった。---前日夕にデータセンター向け需要を追い風に2026年10月期の収益見通しを上方修正した。
・ アルファベットが売られた。---1日に総額800億ドルの増資を実施すると発表し、新株発行による株式需給の緩和観測が重荷。
・ 前日に買われたソフトウエア関連株も売りが目立った。
・ ネットワーク用セキュリティー・ソリューションプロバイダー、パロアルト・ネットワークス(PANW)は、取引終了後、第3四半期決算を発表。調整後1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。


NYダウは228.91ドル高、強い雇用関連指標やAI期待  ⇒

・ クリーブランド連銀のハマック総裁が高インフレによる利上げの必要性を指摘し警戒感から、寄り付き後、下落。

・ その後、JOLT求人件数が予想を上回り労働市場の堅調さを証明したためダウは上昇に転じた。

・ 一方、原油高で金利先高観が重しとなりナスダックは軟調に推移したが、人工知能(AI)の強い需要期待に終盤にかけプラス圏を回復し、相場は連日で過去最高値を更新し、終了。
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1.
・ キャタピラーが5%高となり、ダウ平均の上昇を支えた。アナリストがデータセンター向けの発電関連設備の好調な販売が続くとみて、目標株価を引き上げた。シスコシステムズも5%あまり上昇した。IT(情報技術)インフラを管理するエージェント型AIを搭載した新製品を発表し、好感された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、法人向けITサービスのヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は19%高となった。前日夕にデータセンター向け需要を追い風に2026年10月期の収益見通しを上方修正した。AI関連の引き合いは強いとの見方があり、関連銘柄への買いが引き続き相場全体を支えた。

・ 2日午前に発表された4月の米雇用動態調査(JOLTS)で求人件数(非農業部門)は前月比11%増の761万8000件と24年5月以来の高水準となった。市場では「AIが雇用を奪うと懸念されるなか、労働市場は健全性を保っていると受け止められた」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・ 労働市場を巡る懸念が薄らいだことは景気敏感株や内需株への買いにつながった。ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースの金融株が高かった。

・ 半面、中東情勢を巡る不透明感は投資家心理の重荷となった。イスラエルとレバノンの親イラン組織ヒズボラによる攻撃の応酬が続いていると伝わった。米国の主要な株価指数が最高値圏で推移するなか、短期的な過熱感も意識されやすい。主力株の一部には利益確定売りも出て、ダウ平均は下げる場面もあった。

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2.セクター別では
・ テクノロジー・ハード・機器や銀行が上昇。
・ 自動車・自動車部品が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 5.5%   122.49
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 5.14%   876.67
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.9%   307.46
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.75%   302.07
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.53%   1049.74
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.48%   296.5
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★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -4.79%   300.96
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -4.18%   43.73
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -4.17%   200.84
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.94%   -5.45
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.69%   217.7
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -1.4%   317.32
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・ キャタピラーが5%高。---アナリストがデータセンター向けの発電関連設備の好調な販売が続くとみて、目標株価を引き上げた。
・ シスコシステムズも5%あまり上昇。---IT(情報技術)インフラを管理するエージェント型AIを搭載した新製品を発表し、好感された。
・ ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースの金融株が高かった。---労働市場を巡る懸念が薄らいだことは景気敏感株や内需株への買いに。
・ アップルやIBM、スリーエム(3M)、シェブロンが買われた。
・ オクロ(OKLO)など原子力発電関連は、エネルギー規制当局がスリーマイル島原子力発電所再稼働を早めるため免除を認めたため、上昇。
・ 鉱物供給工場開発のUSAレア・アース(USAR)は精製金属の操業拠点としてサウスカロライナ州を選択したと発表し、上昇。


・ ナイキやセールスフォース、マイクロソフトは下げた。

3.
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は半導体エヌビディア(NVDA)のファン最高経営責任者(CEO)が台北で開催中の見本市で同社CEOと、ともに登壇し有用なAI時代到来で同社の企業価値が大幅に上昇、時価総額1兆ドル到達するとの予想を示したため、期待感に買われた。
・ 法人向けITサービスのヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は19%高となった。---前日夕にデータセンター向け需要を追い風に2026年10月期の収益見通しを上方修正した。
・ アルファベットが売られた。---1日に総額800億ドルの増資を実施すると発表し、新株発行による株式需給の緩和観測が重荷。
・ 前日に買われたソフトウエア関連株も売りが目立った。
・ ネットワーク用セキュリティー・ソリューションプロバイダー、パロアルト・ネットワークス(PANW)は、取引終了後、第3四半期決算を発表。調整後1株当たり利益が予想を上回り、時間外取引で買われている。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.69%  227.19
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.28%  107.43
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 32.52%  253.46
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.84%  522.49
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.7%  488.01
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.24%  506.3
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 5.17%  521.54
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 5.94%  240.84
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 5.09%  96.96
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 5.09%  11.06
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.54%  128.64
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 6.96%  446.69
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SOX 出来高中位12チャート
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 15.32%  490.05
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 5.45%  61.06
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 4.81%  334.41
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 2.74%  79.12
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.09%  74.74
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 5.3%  423.2
☆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 3.93%  142.92
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 6.27%  323.62
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 4.57%  392.62
☆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 2.77%  151.35
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 4.72%  102.74
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 5.42%  1705.37
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【米国市況】
  S&P500種は9日続伸、AI銘柄再び物色-円売られ160円目前  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 159円後半
//_◇◇◆◇//◇◇

・ 円が対ドルで下落し、重要な節目とされる160円に接近した。
・ 一時は0.2%安の159円99銭まで売られた。160円の水準を抜けて円安・ドル高が進めば、当局による為替介入への警戒が強まる可能性がある。ただ、160円目前まで売られた後は、やや下げ幅を削った。

ドル円相場は 米東部時間 16時 50 分
⇒¥159.92 ¥0.26 +0.16%
⇒¥159.67 ¥0.40 +0.25%
⇒¥159.28 ¥0.04 +0.03%

6.2 ( AI要約 )
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のEMEAグローバル市場調査責任者、デレク・ハルペニー氏は

・ 市場は、問題が完全には解決していないものの、管理可能だと考えています。そのため、原油価格は高止まりしていますが、市場全体に大きな混乱をもたらすほどではないと見られています。


【米国株】
◇続伸
//_◇◇◇◇//◇◇

・ 2日の米金融市場で、株式は小幅続伸。
・ 人工知能(AI)関連銘柄への物色が再び強まったほか、イラン停戦合意への期待も支援し、買いが優勢になった。
・ トランプ米大統領は、米国が近く暫定的な和平合意に到達できるとの楽観的な見方を維持している。米国との協議が停止されたとするイラン国営メディアの報道を否定。両国は「継続的に」協議を続けており、「きょうも」対話していると述べた。
・ 4月の米求人件数は増加し、約2年ぶりの高水準となった。レイオフ件数は減少した。イラン戦争に伴うエネルギー費用上昇に企業が対応する中でも、労働市場は底堅さを維持していることが示唆された。


6.2 ( AI要約 )
ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

・ テクノロジー株が引き続き市場をリードしています。全体の相場のトレンドは良好であり、イランとの問題が解決すれば、さらに大きな上昇が期待できると指摘しています。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は

・ 労働市場は堅調を維持しており、エネルギー価格の下落やインフレの鈍化が予想されているため、FRBは政策金利を据え置く可能性があります。これにより、企業の業績改善が期待され、株価の上昇につながる可能性も示唆されています。


【米国債】
◇上昇
//_▽△▽◇//◆◇

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は上昇後に伸び悩む展開。
・ 短中期債は小幅安に転じた。求人件数が次の米金融政策の変更は利上げになるとの見方を後押し、売りが出た。


・米10年債利回り
⇒4.45% -0.2 -0.04%
⇒4.46% +2.0 +0.44%
⇒4.44% -1.2 -0.27%

6.2 ( AI要約 )
BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏は

・ この統計は労働需要が安定していることを示しています。これにより、FRBは政策金利について中立的な立場を維持する柔軟性をさらに高めることができると考えられます。全体として、経済の安定性が強調されている内容です。


【原油】
◇続伸
//_◇▲◆▲//▽◇

・ ニューヨーク原油先物相場は小幅に続伸。
・ 米・イランの協議見通しを巡り、相反するシグナルが示される中で、やや買いが優勢となった。

・ 親イラン民兵組織ヒズボラはイスラエルとの部分停戦を受け入れない方針というAFP通信の報道などを受け、相場は上昇した。イラン側は、レバノンでの停戦実現を和平合意の条件の一つに挙げている。


⇒WTI先物7月限は、前日比1.60ドル(◇1.7%)高の1バレル=93.76 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前週末比4.80ドル(▽5.5%)高の1バレル=92.16 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比1.54ドル(▲1.7%)安の1バレル=87.36 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は1.02ドル(◇1.1%)高の96 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は3.86ドル(▽4.2%)高の94.98 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は1.66ドル(▲1.8%)安の92.05 ドル。



6.2 ( AI要約 )
オックスフォード・エコノミクスのエネルギー予測責任者、ブリジット・ペイン氏は

・ 米国とイランの緊張が続き、ホルムズ海峡の封鎖が長引くと、OECD加盟国の原油在庫が9月中旬までに危険な水準に達する可能性があります。これにより、原油価格が急騰し、1バレルあたり150ドルに達する恐れも指摘されています。

ゴールドマン・サックス・グループでグローバル商品調査の共同責任者を務めるダーン・ストルイベン氏は

・ 現在の市場環境について、顧客が疲弊していると指摘しています。ニュースの見出しによって相場が大きく動きやすく、取引が難しい状況です。また、原油市場では、危機発生当初と比べて投資ポジションが大きく制限されていることも指摘されています。


【NY金】
◇もみあい
//_◆▲▽▽//▲◇

・ 金スポット相場は上げを縮小する展開となった。
・ 米求人件数で労働市場の底堅さが示唆されたことを受け、FRBが政策金利をより長期にわたって高水準に維持するとの見方が強まった。利息を生まない金にとって、こうした状況は逆風となる。


⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時5分現在、前日比3.91ドル(◇0.1%)高の1オンス=4488.89 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時44分現在、前週末比56.48ドル(▲1.2%)安の1オンス=4483.78 ドル。

⇒金スポット価格は前日比▽57.71ドル高の1オンス=4552.99 ドル。



⇒金先物8月限は13.60ドル(◇0.3%)上昇し、4519.90 ドル。

⇒金先物8月限は86.70ドル(▲1.9%)下落し、4506.30 ドル。

⇒金先物8月限は60.60ドル(▽1.3%)上昇し4593.00 ドル。


6.2 ( AI要約 )
ストーンXファイナンシャルでEMEA(欧州・中東・アフリカ)およびアジアの市場分析責任者を務めるローナ・オコンネル氏は

・ 金相場の今後の見通しは、中東情勢の動向に左右され続けると指摘されています。現在、一定の進展はあるものの、主要な争点は解決しておらず、金価格は横ばいのレンジ相場が続く可能性が高いです。また、金利の見通しも考慮すると、金価格が下落する圧力が強まる可能性も指摘されています。



【欧州市況】   株上昇、テクノロジー銘柄に買い-国債は軒並み上昇  ⇒


6.2
英FTSETM100  10,373.51  +34.56  +0.33%
独DAX     25,124.17  +121.13  +0.48%
仏CAC40     8,209.09  +62.5  +0.77%
--------------------------------------------------------------
6.1
英FTSETM100  10,338.95  -70.33  -0.68%
独DAX     25,003.04  -101.66  -0.4%
仏CAC40     8,146.59  -36.75  -0.45%
--------------------------------------------------------------
5.29
英FTSETM100  10,409.28  -16.68  -0.16%
独DAX     25,104.70  +12.45  +0.05%
仏CAC40     8,183.34  -5.53  -0.07%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆切り下げ.調整2  ⇒▲Gap.調整大  ⇒◇差し込み反発.様子見.
 ⇒+◆上げ.様子見  ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆上げ.様子見.
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲Gap.調整2  ⇒◇反発.2Gap
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◇上昇
//▽▲◆◇//▲◇

・ 2日の欧州株は上昇。--- 仏伊半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクスの良好な売上高見通しが好感され、テクノロジー銘柄が買いを集めた。
・ ストックス欧州600指数は0.7%上昇。---約1週間ぶりの大幅上昇となった。
・ 鉱業株も高い。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◆▽◇//▲◇

・ この日の欧州債は軒並み上昇。
・ 欧州債の上げ幅は米国債に連れて縮小した。4月の米求人件数が増加し、約2年ぶりの高水準となったことから、米金融当局の次の一手が利上げになる可能性があるとの見方が広がった。
・ 英30年債利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して5.54%。
・ 同年限のドイツ債利回りは2bp低下して3.52%だった。


・ 独国債10年物
 ⇒2.98% -0.03
 ⇒3.00% +0.07
 ⇒2.94% -0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.86% -0.04
 ⇒4.90% +0.09
 ⇒4.81% 0.00
---------------------------

2026年6月2日火曜日

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▽反発大.92ドル台 令和8.6.2.Tue

2日 【日本市況】 ⇒
6.2
日経平均   66,734  -200.09  -0.3%
TOPIX     3,924.24  -16.46  -0.42%
日経平均VI    33.68  +5.14  +18.01%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽逆立.高値更新   ⇒◇切り上げ.高値更新   ⇒-◇はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒▽逆立.高値更新   ⇒◆はらみ.様子見   ⇒-◇陽下げ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33.68  +5.14 +18.01%  ⇒▽上げ大  33台
日経平均VI  28.54  +2.5 +9.6%  ⇒+◆上げ  28台
日経平均VI  26.04  -0.91 -3.38%  ⇒▽上げ大  26台
-----------------------------------------------------------
2日、長期金利が急低下、10年入札好調-中東不透明で株式下落  ⇒

・ 2日 の株式は下落。
・ 和平協議を巡る米国とイランの食い違いが明らかになり、原油価格の高止まりを受けて日経平均は一時1300円以上下げる場面があった。しかし、午後には長期金利の低下を追い風に下げ渋った。
・ 業種別では人工知能(AI)関連の電線を含む非鉄金属のほか、機械や化学、輸送用機器などが下落。
・ 一方、鉱業や石油、不動産、銀行などは上昇。


バンテージ・グローバル・プライムのアナリスト、ヘベ・チェン氏は

・ 相場が過去最高値圏にある中、米・イランの和平交渉の停滞が投資家に利益確定を行う口実を与えているとの認識を示した。

松井証券の窪田朋一郎チーフマーケットアナリストは

・ AI関連銘柄は下落した際に投資家の押し目買いへの意欲が強いと指摘。 米グーグルの親会社であるアルファベットが大型の資金調達を行うなど投資が継続しており、「もう天井と言うのは少し早過ぎる」と。

りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは

・ 午後の下げ渋りは金利低下を受けバリュー株の一角に買いが入ったからだと解説。負債の大きい不動産関連銘柄などは足元で金利上昇を嫌気していた側面があり、金利低下は追い風と。


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日経平均は反落、売り先行も後場から下げ幅縮小  ⇒

・ 2日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ その後も売り優勢の展開は続いて、指数は下げ幅を広げて一時65,500円台まで下落した。

・ イランが協議停止との報道もあるなか、昨日の海外市場で原油先物価格が強含みの展開となったことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。
・ また、日経平均が昨日までの2営業日で2200円を超す上げとなったことから利益確定売りが出やすかった。
・ ただ、後場以降は先物主導で買戻しが広がり、指数は急速に下げ幅を縮小して取引を終了。

・ 大引けの日経平均は前営業日比200.09円安の66,734.24 円。

・ 鉱業、証券・商品先物取引業、石油・石炭製品などが上昇。
・ 非鉄金属、金属製品、空運業などが下落。

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【個別銘柄】エムスリー、三越伊勢丹、キッコマン、ソフトバンクG など  ⇒



▽ エムスリー 1553 +78.5 大幅続伸。


・ SMBC日興証券では、目標株価を2700円から2000円に引き下げたものの、投資判断を「2」から「1」に格上げした。AI臨床支援サービス、電子カルテにおける医師の行動変容支援といった新たなカタリストにより、製薬マーケ支援売上高の5年間平均成長率は8%とコンセンサスを上回る水準を予想。
・ 今年から来年にかけ新サービスの本格投入・展開が期待され、第1四半期決算後にエントリーポイントが到来と。


◇ 三越伊勢丹 3583 +233 大幅反発。


・ 前日に5月の月次動向を発表、基幹3店合計の売上高は前年同月比11.4%増となり、4月の同8%増から増収率は拡大。国内客も6.6%増から10.6%増に伸長しており、高温となった後半にかけて増加率は拡大のもよう。
・ 免税売り上げも13.5%増から15%増に伸長しており、中国以外の売上伸長が加速している状況のようだ。


◇ 三越伊勢丹 3583 +233 大幅反発。


・ 前日に5月の月次動向を発表、基幹3店合計の売上高は前年同月比11.4%増となり、4月の同8%増から増収率は拡大。国内客も6.6%増から10.6%増に伸長しており、高温となった後半にかけて増加率は拡大のもよう。
・ 免税売り上げも13.5%増から15%増に伸長しており、中国以外の売上伸長が加速している状況のようだ。


◇ キッコマン 1444.5 +48.5 大幅続伸。


・ 9月1日納品分より、商品の価格改定を行うと前日に発表している。物流費、人件費、製造設備費、原材料費、包装材料費などの上昇を、コスト削減努力だけでは吸収できない状況になっているためとしている。
・ しょうゆ153アイテムは5-9%の価格引き上げ、つゆ・たれ・みりん類、デルモンテ飲料なども値上げを実施する。収益性の向上を期待する動きにつながっているようだ。


◇ ソフトバンクG 8632 +91 続伸。


・ 米アンソロピックがIPOを申請、オープンAIに先んじての上場となる可能性も高まってきている。オープンAIの一段の評価向上につながるとの見方もあって、同社株には買いが先行する展開となった。
・ ただ、本日はMLCC関連をはじめ、直近で賑わってきたAI関連株に利食い売りの動きが集まっており、5月20日から前日まで7割近い上昇となっていた同社にも、こうした動きの波及が強まる格好に。


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チャート照合へ ⇒

6.2 前場 動いた株・出来た株
5201
◇ AGC<5201> 7654 +648 ⇒ 国内の建築用ガラス関連製品を価格改定。

3697
◇ SHIFT<3697> 776.9 +49.7 ⇒ 米セールスフォース大幅高などで買い安心感。

3099
◇ 三越伊勢丹<3099> 3570 +220 ⇒ 5月の月次売上好調を材料。

268A
◇ リガク<268A> 3020 +167 ⇒ 売出価格決定であく抜け感も。

5471
◇ 大同特殊鋼<5471> 2142 +113 ⇒ 特に材料見当たらないがレアアース関連として関心再燃か。

2801
◇ キッコーマン<2801> 1473 +77 ⇒ 9月1日からの値上げ実施を発表。

3687
◇ フィックスターズ<3687> 2702 +132 ⇒ IBM大幅高で量子コンピュータ関連として。

6432
◇ 竹内製作所<6432> 6970 +320 ⇒ 米国の農機関税引き下げも思惑材料視か。

2413
◇ エムスリー<2413> 1540 +65.5 ⇒ SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

1605
◇ INPEX<1605> 3566 +150 ⇒ NY原油相場の上昇で。

7220
◆ 武蔵精密工業<7220> 7810 -1500 ⇒ さすがに過熱感。

3110
◆ 日東紡績<3110> 21850 -2390 ⇒ AI関連株には総じて利食い売り優勢。

5706
◆ 三井金属<5706> 48800 -5040 ⇒ AI関連の一角として利食い売りの流れが波及。

6965
◆ 浜松ホトニクス<6965> 2638 -272 ⇒ 高値圏で利食い売りが優勢に。

6976
◆ 太陽誘電<6976> 14570 -1490 ⇒ MLCC関連にも利食い売りの動きが向かう。

6324
◆ ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 7080 -700 ⇒ 直近で買い進まれてきた銘柄には全般利食い売り集まり。

6506
◆ 安川電機<6506> 6567 -573 ⇒ 中計説明会開催も出尽くし感に。

6254
◆ 野村マイクロ・サイエンス<6254> 4250 -365 ⇒ AI・半導体関連株安で。

5801
◆ 古河電気工業<5801> 48270 -3860 ⇒ AI関連株利食い売りの流れに押される。

4004
◆ レゾナック<4004> 17090 -1340 ⇒ 半導体株軟調な流れに押される。

6504
◆ 富士電機<6504> 14435 -1125 ⇒ 先週にかけての大幅高の反動強まる。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月2日 at 5:59" "JST

①. 米国とイランの主張が交錯

イランは、イスラエルによるレバノンでの地上作戦拡大に抗議し、米国との協議を停止すると表明した。イラン準国営タスニム通信は、同国の交渉団が「仲介者を通じた協議や文書のやりとり」を停止すると報じた。これに対し、トランプ米大統領はイランとの交渉継続を主張しており、双方の説明には食い違いがみられる。トランプ氏はSNSへの投稿で、レバノン情勢を巡り、イスラエルと親イラン民兵組織ヒズボラが互いへの攻撃を停止することで合意したと主張した。イランとの「協議は継続している。急速なペースで進んでいる」とも述べた。また、イランのペゼシュキアン大統領はXへの投稿で、日本船舶に対し「これまで以上に容易かつ問題のない」ホルムズ海峡通行を保証すると表明した。

②. アンソロピックIPOが始動

人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックは、新規株式公開(IPO)に向けた申請書類の草案を米証券取引委員会(SEC)に非開示で提出した。早ければ今秋の上場を目指す。同社は1日のブログ投稿で「売却する株式数や価格は現時点でまだ決定していない」と説明した。最近実施した資金調達ラウンドでは企業評価額が9650億ドル(約154兆円)となり、初めて競合のオープンAIを上回った。

③. 米製造業指数が4年ぶり高水準

米供給管理協会(ISM)が発表した5月の製造業景況指数は54と、前月から1.3ポイント上昇した。4年ぶりの高水準となり、エコノミスト予想(中央値)53も上回った。新規受注と生産の拡大が押し上げ要因となった。景況指数は、人工知能(AI)関連投資の急増や税制面での追い風を背景に、5カ月連続で活動拡大を示した。ただ、こうした力強さの一部は、将来の値上げを見越して顧客が在庫を積み増していることを反映している可能性もある。

④. ロシア財政危機

ロシア政府の高官らはプーチン大統領に対し、ウクライナ戦争への支出が財政的に維持できない水準に膨らみつつあると警告した。ウクライナ侵攻が始まって以来、最も深刻な亀裂がロシア政府内部で表面化した。事情に詳しい関係者などによると、ロシア財務省と中央銀行の当局者らは、現在計画されている国防支出の水準では政府の財政赤字が危険なほど拡大する恐れがあるとクレムリンに進言した。ここ数カ月でロシア経済と国家財政の状況に対する懸念を強めており、国防支出の新たな削減を提案したという。

⑤. スペースXの特別枠

米宇宙開発企業スペースXは、近く予定する新規株式公開(IPO)で公開される株式の最大5%を一部の従業員や経営陣の友人・家族向けに確保する。修正された提出書類で明らかにした。この制度の対象者にはロックアップ(株式売却制限)が適用されない。一方、創業者兼最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が保有する株式を含む、IPO前発行済み株式の60%超については、長期のロックアップが適用されると説明した。ブルームバーグ・ニュースは先週、スペースXがIPOで少なくとも1兆8000億ドル(約287兆5000億円)の企業価値評価を目指していると報じた。
--------------------------------------------------------------

//◆◇◇◇//◇◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆//_▽ 原油 92ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▽反発大.92ドル台  
6.2
米ドル/円    159.61 - 159.63
ユーロ/円    185.69 - 185.78
ユーロ/米ドル   1.1634 - 1.1638
英ポンド/円   214.80 - 214.91
豪ドル/円    114.30 - 114.41
スイスフラン/円 202.94 - 202.99

WTIC原油先物  92.52   +5.16  (+5.91%)
 ⇒◆bear  ⇒◆Gap  ⇒▽反発大

◇ドル強含み ◆円安進む 159円半ば (原油.◆Gap.87ドル台)  
6.1
米ドル/円    159.34 - 159.38
ユーロ/円    185.71 - 185.87
ユーロ/米ドル   1.1655 - 1.1662
英ポンド/円   214.33 - 214.51
豪ドル/円    114.34 - 114.45
スイスフラン/円 203.76 - 203.99

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台
5.30
米ドル/円    159.26 - 159.29
ユーロ/円    185.68 - 185.75
ユーロ/米ドル   1.1659 - 1.1661
英ポンド/円   214.35 - 214.44
豪ドル/円    114.40 - 114.43
スイスフラン/円 203.84 - 203.96

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.1
NYダウ    51,079  +46.42  +0.09%
S&P500   7,599.96  +19.9  +0.26%
NASDAQ   27,086.80  +114.18  +0.42%
--------------------------------------------------------------
5.29
NYダウ    51,032  +363.49  +0.72%
S&P500   7,580.06  +16.43  +0.21%
NASDAQ   26,972.62  +55.14  +0.2%
--------------------------------------------------------------
5.28
NYダウ    50,669  +24.69  +0.05%
S&P500   7,563.63  +43.27  +0.57%
NASDAQ   26,917.47  +242.73  +0.91%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏


【 SOX指数 】
12,965.65 +136.27 (+1.06%)
 ⇒◇はらみ.様子見  ⇒+◆もみあい.様子見  ⇒◇呑込み.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
16.05 +0.73 (+4.77%)
 ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ  ⇒◇上げ

 ⇒ +4.77P  16台
 ⇒ -2.67P  15台
 ⇒ -3.38P  15台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し46ドル高 新製品発表のエヌビディアに買い ナスダックは8日続伸  ⇒
+◆押さえ.様子見
ダウ工業株30種平均は4日続伸
・ 4日続けて最高値を更新した。材料が出た主力株の一角が上昇し、指数を押し上げた。半面、イランが米国との交渉を停止したと伝わり、ダウ平均は下落する場面があった。

◇呑込み.高値圏
ナスダック総合株価指数は8日続伸
・ エヌビディアが6.2%高だった。---1日に台湾で開いた技術イベント「GTC台北」で人工知能(AI)パソコン向け半導体の新製品を発表し、収益が拡大するとの期待が強まった。
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・ ブロードコムなどの半導体株にも買い。
・ 企業向け情報技術(IT)管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)はAI需要増期待に上昇。
・ 情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は取引終了後に第2四半期決算を発表。一株当たり利益や通期見通しが予想を上回り、時間外取引で、買われている。


NYダウは46.42ドル高、ハイテクやイラン和平合意期待が支える  ⇒

・ イランが交渉を停止するとの報道を受け原油価格が上昇し警戒感に、寄り付き後、下落。

・ 半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクがけん引しナスダックは上昇に転じ、終日堅調に推移し過去最高値を更新。

・ 中盤にかけ、トランプ大統領がイランとの交渉が速やかなペースで続いており、イスラエルとヒスボラが攻撃停止で合意したと発表すると、原油価格の反落に連れダウも買戻しが強まりプラス圏を回復し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ エヌビディアが6.2%高だった。1日に台湾で開いた技術イベント「GTC台北」で人工知能(AI)パソコン向け半導体の新製品を発表し、収益が拡大するとの期待が強まった。マイクロソフトが上昇したほか、ダウ平均の構成銘柄以外ではパソコンやサーバーのデル・テクノロジーズや英アーム・ホールディングスなどに買いが入った。

・ エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が高性能なAIがソフトウエアの代替をするとの見方を否定し、セールスフォースも買いを集めた。アナリストが投資判断を「買い」として調査を始めたIBMは7.5%高だった。

・ 午前の取引でダウ平均は一時260ドルあまり下落した。イランのタスニム通信が1日、イランが仲介国を通じた米国との交渉を停止したと報じた。原油価格が大幅に上昇する場面があり、株式の売りにつながった。

・ 午後にはトランプ米大統領がSNSへの投稿でイランとの協議は継続していると主張した。別の投稿では、イスラエルとレバノンの親イラン組織ヒズボラの双方が攻撃を停止することに合意したと書き込んだ。戦闘終結へ向けた交渉が行き詰まることへの過度な警戒が薄れ、株式を買い直す動きが広がった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄では、ゴールドマン・サックスとシェブロン、ウォルト・ディズニーが上昇した。一方、アマゾン・ドット・コムやシャーウィン・ウィリアムズ、ボーイングが下落した。メルクやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ホーム・デポも安かった。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇。
・ 自動車・自動車部品が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 9.68%   198.75
☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 7.6%   322.55
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 2.79%   34.25
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 2.7%   187.94
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.28%   465.06
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.85%   184.38
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -4.67%   185.83
★ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.99%   109.33
★ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -2.96%   115.17
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -2.28%   -7.66
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.27%   140.28
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.03%   329.13
--------------------------------------------------------------

・ ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が高性能なAIがソフトウエアの代替をするとの見方を否定し、セールスフォースも買いを集めた。
・ アナリストが投資判断を「買い」として調査を始めたIBMは7.5%高。
・ マイクロソフトが上昇。
・ ゴールドマン・サックスとシェブロン、ウォルト・ディズニーが上昇。
・ 住宅建設会社のテイラー・モリソン・ホーム(TMHC)は保険のバークシャー・ハサウエイ(BRK/B)が同社買収で合意したとの報道で、上昇。
・ パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズや英アーム・ホールディングスなどに買いが入った。


・ アマゾン・ドット・コムやシャーウィン・ウィリアムズ、ボーイングが下落。
・ メルクやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ホーム・デポも安かった。

3.
・ エヌビディアが6.2%高だった。---1日に台湾で開いた技術イベント「GTC台北」で人工知能(AI)パソコン向け半導体の新製品を発表し、収益が拡大するとの期待が強まった。
・ インテル(INTC)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は競争激化を警戒し、それぞれ売られた。
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・ ブロードコムなどの半導体株にも買い。
・ 企業向け情報技術(IT)管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)はAI需要増期待に上昇。
・ 情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は取引終了後に第2四半期決算を発表。一株当たり利益や通期見通しが予想を上回り、時間外取引で、買われている。

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 6.26%  215.78
★ インテル
【 半導体 】
 -4.67%  109.45
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 6.64%  1009.57
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.16%  465.92
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 7.04%  198.91
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 2.95%  450.19
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -8.78%  459.97
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 4.11%  228.99
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体 】
 -10.68%  435.63
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -10.68%  -12.48
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -4.08%  91.52
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.25%  293.2
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.33%  120.92
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.8%  317.12
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 4.59%  458.17
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -3.03%  72.75
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.7%  75.49
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -3.1%  402.69
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -1.29%  311.38
◆ エンテグリス
【 半導体  】
 -2.2%  369.47
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -1.59%  135.73
◇ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 1.35%  144.74
★ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -3.47%  23.19
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 0.98%  99.97
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種は8日続伸、トランプ氏がイランとの合意を楽観  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば
//_◇◇◆◇//◇

・ 外国為替市場ではドルが小幅高。---ランのタスニム通信が、同国はイスラエルに対する抗議で米国との意思伝達を停止すると報じたため、ドル買いが膨らんだ。
・ 円は対ドルで一時、1ドル=159円76銭まで下落。その後は159円台後半でやや下げ渋った。

ドル円相場は 米東部時間 16時 55 分
⇒¥159.67 ¥0.40 +0.25%
⇒¥159.28 ¥0.04 +0.03%
⇒¥159.25 -¥0.27 -0.17%

6.1 ( AI要約 )
米国みずほ証券のデリバティブトレーダー、佐野繁男氏は

・ 中銀当局者の市場との対話が順調なため、ドル・円相場はしばらく160円のレンジ内に収まると予想されています。ただし、日銀が利上げを行っても他国の中央銀行がそれ以上のペースで利上げをしたり、市場との対話が難しくなる場合は、160円を超えるリスクがあると指摘されています。次の注目は今月の日銀金融政策決定会合で、佐野氏は利上げが予想されるものの、詳細な内容次第で今後の動きが変わると述べています。


【米国株】
◇続伸
//_◇◇◇◇//◇

・ 1日の米株式相場は続伸。
・ トランプ米大統領がイランとの協議が「急速なペースで進んでいる」と述べたことに加え、人工知能(AI)を巡る期待が再び強まった。
・ イラン戦争の外交的解決への期待から、S&P500種株価指数は7600近辺まで上昇。
・ 中東での軍事衝突の激化により、紛争終結に向けた交渉が危うくなる中、金融市場は相次ぐ地政学的な報道に振り回される展開が続いている。


6.1 ( AI要約 )
グレンミードのジェイソン・プライド氏とマイケル・レイノルズ氏は

・ 米国とイランの合意の見通しは不確定であり、最近の攻撃や双方の発言の食い違いが未解決の重要な論点を浮き彫りにしています。専門家は、時間とともに合意に向けた進展が期待される一方、ホルムズ海峡の情勢は依然として不安定であり、エネルギー価格の動きは短期的なインフレや金利に大きな影響を与え続けると指摘しています。

マホニー・アセット・マネジメントのケン・マホニー最高経営責任者(CEO)は

・ 米国とイランの交渉が長期化する見通しで、市場は中東情勢から目を背け、安定した雇用や企業の好調、重要な案件や提携に注目しています。現在の市場は、中東の不安要素を気にせず、国内のデータセンターやAI分野の成長に集中していると指摘されています。

BCAリサーチの地政学担当チーフストラテジスト、マット・ガートケン氏は

・ イランはトランプ米大統領に対し、イスラエルの抑制やヒズボラとの戦争縮小を求めていると見られています。一方、トランプ政権は中間選挙の結果に応じて軍事的圧力を強める可能性があり、イランのホルムズ海峡の支配や高濃縮ウランの備蓄を阻止しようとしています。これにより、原油価格の変動に関わらず、将来的にオイルショックが再び起こる恐れが指摘されています。


【米国債】
◆下落
//_▽△▽◇//◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は下落。
・ 米国とイランの交渉が行き詰まり、エネルギーコスト上昇がインフレを加速させ、FRBが利上げに動くとの懸念が強まったため、売りが優勢になった。
・ 米国債利回りは引き続き原油価格に左右される展開となっている。2月下旬の米国によるイラン攻撃以降、原油価格は中東地域全体の紛争終結に向けた見通しと逆方向に動いてきた。


・米10年債利回り
⇒4.46% +2.0 +0.44%
⇒4.44% -1.2 -0.27%
⇒4.45% -3.4 -0.75%

6.1 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ジェナディ・ゴールドバーグ氏は

・ 市場は過去1週間、米国とイランの合意がほぼ成立したと楽観的に見ていました。しかし、そのために悪材料に対して敏感になっており、今日のイランが米国との協議を停止したとの報道は市場に大きな影響を与えました。


【原油】
▽反発
//_◇▲◆▲//▽

・ ニューヨーク原油相場は反発。
・ 北海ブレント先物は5月上旬以来の大幅高となった。中東からのエネルギー供給が一段と縮小する可能性が意識された。

・ 石油業界の専門家らは石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスに対し、ホルムズ海峡が速やかに再開されたとしても、海峡封鎖による供給混乱は年末まで続くとの見通しを示し。


⇒WTI先物7月限は、前週末比4.80ドル(▽5.5%)高の1バレル=92.16 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比1.54ドル(▲1.7%)安の1バレル=87.36 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比22セント(◇0.3%)高の1バレル=88.90 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は3.86ドル(▽4.2%)高の94.98 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は1.66ドル(▲1.8%)安の92.05 ドル。

⇒北海ブレント北海ブレント先物7月限は58セント(◆0.6%)安の93.71 ドル。



6.1 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 現在、バベルマンデブ海峡を経由した原油供給にリスクがあると市場が認識し始めています。このリスクが広まると、原油の供給不足の見通しが大きく変わる可能性があります。つまり、供給の逼迫(ひっぱく)がより深刻に見積もられる可能性があるということです。

コロンビア大学グローバル・エネルギー政策センターのシニアリサーチスカラー、カレン・ヤング氏は

・ トランプ政権はイラン側よりも交渉を続ける意欲が強いと指摘されています。今後は、約1ヶ月の短期間の停戦が検討される可能性がありますが、その合意は非常に不安定で脆弱なものになると予測されています。


【NY金】
▲反落
//_◆▲▽▽//▲

・ 金スポット相場は反落。
・ 米国債利回りとドルの上昇が響き、一時は2%下げた。
・ 停戦合意の可能性を見極めようとする中、市場は米・イラン双方から発せられる相反するシグナルに振り回されている。

・ 金はイラン戦争開始直後に急落した後、停戦に向けた進展を巡って相反する材料を市場参加者が見極めようとする中で、比較的狭いレンジで推移してきた。2月末からは約13%下落している。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時44分現在、前週末比56.48ドル(▲1.2%)安の1オンス=4483.78 ドル。

⇒金スポット価格は前日比▽57.71ドル高の1オンス=4552.99 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時36分現在、前日比▽47.99ドル高の1オンス=4501.97 ドル。



⇒金先物8月限は86.70ドル(▲1.9%)下落し、4506.30 ドル。

⇒金先物8月限は60.60ドル(▽1.3%)上昇し4593.00 ドル。

⇒金先物8月限は50.90ドル(▽1.1%)上昇し4532.40 ドル。


6.1 ( AI要約 )
サクソ銀行のコモディティ戦略責任者、オーレ・ハンセン氏は

・ 金は、ドル安や実質金利の低下といった金融や経済のショック時に良いパフォーマンスを示す傾向があります。しかし、現在のエネルギー価格を中心としたインフレショックは、利回りやドルを支える一方で、利下げ期待の後退により金にとって逆風となっています。



【欧州市況】   株下落、英独債は下げ幅拡大-イランの協議停止表明響く  ⇒


6.1
英FTSETM100  10,338.95  -70.33  -0.68%
独DAX     25,003.04  -101.66  -0.4%
仏CAC40     8,146.59  -36.75  -0.45%
--------------------------------------------------------------
5.29
英FTSETM100  10,409.28  -16.68  -0.16%
独DAX     25,104.70  +12.45  +0.05%
仏CAC40     8,183.34  -5.53  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.28
英FTSETM100  10,425.96  -79.05  -0.75%
独DAX     25,092.25  -85.55  -0.34%
仏CAC40     8,188.87  -19.02  -0.23%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲Cog.調整  ⇒◆切り下げ.調整2  ⇒▲Gap.調整大
 ⇒ー△Gap.様子見  ⇒+◆上げ.様子見  ⇒▲Gap.調整2
 ⇒ー△2Gap.様子見  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲Gap.調整2
--------------------------------------------------------------

▲下落
//▽▲◆◇//▲

・ 1日の欧州株は下落。--- イラン準国営タスニム通信が、イランはイスラエルによるレバノンでの地上作戦拡大に抗議し、米国との協議を停止すると表明したと伝えたことに反応。
・ ストックス欧州600指数は0.8%下落。---この日は総じて値動きが少なかったが、終盤にかけて売りが広がった。
・ エネルギー、テクノロジー株が上昇。
・ ヘルスケア関連株は売られた。

【欧州債】
▲下落
//◇◆◆▽◇//▲

・ 欧州債市場ではドイツ債と英国債が下げを拡大した。
・ イランによる協議停止の表明を受け、原油相場が一時、急速に上げ幅を拡大した。
・ ドイツ2年債利回りは10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.63%と、1日当たりの上げとして4月上旬以来の大幅となった。
・ 英2年債利回りは11bp上昇して4.33%と、1日当たりでは5月15日以降で最大の上昇幅だった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.00% +0.07
 ⇒2.94% -0.02
 ⇒2.96% -0.03
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% +0.09
 ⇒4.81% 0.00
 ⇒4.81% -0.04
---------------------------

2026年6月1日月曜日

◇ドル強含み ◆円安進む 159円半ば (原油.◆Gap.87ドル台) 令和8.6(水無月).1.Mon

1日 【日本市況】 ⇒
6.1
日経平均   66,934  +604.83  +0.91%
TOPIX     3,940.70  -16.47  -0.42%
日経平均VI    28.54  +2.5  +9.6%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新   ⇒◇切り上げ.高値更新

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新   ⇒◆はらみ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  28.54  +2.5 +9.6%  ⇒+◆上げ  28台
日経平均VI  26.04  -0.91 -3.38%  ⇒▽上げ大  26台
日経平均VI  26.95  -4.19 -13.46%  ⇒▲吞込み  26台
-----------------------------------------------------------
1日、日経平均最高値、ソフトバンクGやキオクシア急伸-債券安  ⇒

・ 1日 の日経平均株価が続伸し、前週末に続いて終値での過去最高値を更新。
・ 株式はAI関連の一角などが買われた一方、輸出関連株や商社株を中心に売りが広がり、TOPIX構成銘柄の7割超が下落。
・ トヨタが4.5%安とTOPIXを最も押し下げた。

・ ソフトバンクGはフランスでの大規模な人工知能(AI)向けデータセンター構築計画が明らかになり、株価が急伸。
・ ゴールドマン・サックス証券が投資判断を引き上げたキオクシアホールディングスや、株式分割と自社株買いを発表した東京エレクトロンも上昇。


大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは

・ 半導体関連の業績見通しが引き続き強い上、ソフトバンクGなどが買われて「相場の二極化が継続」していると指摘。「日経平均の上昇幅ほどには日本株全体が買われている印象はない」と。
・ 中東情勢について「週末に目立った進展が見られなかったため、停戦期待がやや後退した面がある」と橋詰氏は分析。株式相場は「先週に大きく上昇していたこともあり、きょうは利益確定の動きが出やすかった」と。

岩井コスモ証券の菅原拓アナリストは

・ 地政学リスクが続く中ではAIブームの恩恵を受ける半導体やハイテク株に資金が向かいやすいと指摘。ソフトバンクGの時価総額がトヨタを逆転したことも、こうした物色動向を象徴しているとの見方。
・ 自動車株は円安進行も従来ほど支援材料とは受け止められず、原油高などコスト上昇への懸念が意識されやすいと。


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日経平均は続伸、終日堅調に推移して最高値更新  ⇒

・ 1日 の日経平均は小幅続伸で取引を開始。

・ その後も買い優勢の展開となり、取引時間中に初めて67000円を上回った。

・ データセンター投資に関する報道があったソフトバンクG<9984>が1銘柄で指数を844円押し上げており、そのほか主力ハイテク株が牽引する形となった。
・ ただ、プライム市場の値下がり銘柄数は7割を超えており、TOPIXは下落した。
・ 中東情勢に関しては、トランプ大統領が覚書に修正を求めたとの報道もあった一方、イラン側も修正するとの別報道もあり、引き続き調整が進行中のようだ。

・ 大引けの日経平均は前営業日比604.83円高の66,934.33 円。

・ 情報・通信業、金属製品、サービス業などが上昇。
・ 鉱業、輸送用機器、医薬品などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、川崎船 など  ⇒



▽ 東エレク 53060 +640 大幅続伸。


・ 9月末を基準日として1対5の株式分割を実施すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としている。
・ 株式価値に変化はないものの、これまで1単位当たりの投資金額は極めて大きく、流動性の向上に伴う株価押し上げ効果が期待できる形に。また、発行済み株式数の1.6%に当たる750万株、1500億円を上限とする自社株買いの実施も発表。


◇ 川崎船 2585 +65 大幅続伸。


・ 発行済み株式数の6.96%に当たる4442万9000株、1300億円を上限とする自社株買いの実施を発表。立会外取引での自社株買いを6月1日から5日にかけて実施する。
・ 上限金額に達しない場合、市場買い付けを行うとしているが、自社株買いへの協力を打診した大株主については、おおむね応じる意向を確認しているもよう。資本効率の改善が進むことをポジティブに捉える動きが優勢。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

6.1 前場 動いた株・出来た株
6981
◇ 村田製作所<6981> 10980 +1355 ⇒ MLCC関連の買いが続く。

6976
◇ 太陽誘電<6976> 16890 +2075 ⇒ 村田製作所同様にMLCC物色の流れが続き。

285A
◇ キオクシアHD<285A> 72800 +6950 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

9984
◇ ソフトバンクグループ<9984> 8259 +768 ⇒ 先週末も英アームが大幅上昇で。

7220
◇ 武蔵精密工業<7220> 10310 +850 ⇒ AI関連としてなおも上値追い。

6702
◇ 富士通<6702> 3669 +301 ⇒ IBM株高で量子コンピュータ関連として。

3436
◇ SUMCO<3436> 4339 +345 ⇒ 今後のウエハー需給逼迫化期待で。

4443
◇ Sansan<4443> 1816 +137 ⇒ SaaS関連の一角にはリバウンド期待高まり。

8136
◇ サンリオ<8136> 921.7 +65.5 ⇒ 調査報告書受領であく抜け感も。

3110
◇ 日東紡績<3110> 24340 +1670 ⇒ 東海東京証券では投資判断を格上げ。

6526
◇ ソシオネクスト<6526> 2822 +187 ⇒ スピード調整一巡感からの押し目買いも。

6645
◇ オムロン<6645> 6151 +407 ⇒ 先週末には複数で目標株価引き上げの動きも。

9412
◆ スカパーJSAT<9412> 4000 -470 ⇒ 本日は宇宙関連銘柄が売り優勢に。

7211
◆ 三菱自動車工業<7211> 337.6 -33.9 ⇒ 新中計発表も材料に欠ける印象と。

7201
◆ 日産自動車<7201> 368.3 -28.5 ⇒ 自動車株安の流れに押される。

4911
◆ 資生堂<4911> 2600.5 -210 ⇒ AI関連への資金シフトの影響。

429A
◆ テクセンドフォトマスク<429A> 4260 -335 ⇒ 先週に大きく上昇した反動が強まる。

8002
◆ 丸紅<8002> 4861 -335 ⇒ JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

4503
◆ アステラス製薬<4503> 2144 -139 ⇒ AI関連集中物色でディフェンシブに資金向かわず。

7453
◆ 良品計画<7453> 3649 -234 ⇒ 小売セクターにも資金回らず。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月1日 at 5:55" "JST

①. イスラエルがレバノンに大規模の越境攻勢

イスラエルはレバノン南部での地上作戦を拡大し、約25年ぶりの大規模な越境攻勢に踏み切った。イスラエル軍によると、親イラン武装組織のヒズボラは週末にかけて、レバノン国内のイスラエル軍やイスラエル北部に300発超の飛翔体を発射した。イスラエル軍は、南部の主要シーア派都市ナバティエ近郊まで進軍したと発表した。ネタニヤフ首相もボーフォート高地を制圧したとして、ヒズボラ支配地域への侵攻拡大を指示したと表明した。一方で、イスラエルの最重要同盟国である米国は、イランとの停戦延長を盛り込んだ暫定合意について、まだ「最終判断」を下していない。

②. イラン戦争と中国経済

イラン戦争に伴う投入コストの上昇圧力や労働節(メーデー)5連休の影響で、中国の5月の製造業活動は鈍化した。中国国家統計局が31日発表した5月の製造業購買担当者指数(PMI)は50と、前月の50.3から低下した。エコノミストの予想中央値と一致した。一方、建設業とサービス業を対象とする非製造業PMIは50.1と、前月(49.4)を上回った。PMIは50を上回ると活動の拡大を示す。中国経済は、堅調だった1-3月(第1四半期)を経て、失速の兆しを見せており、より強力な景気支援の必要性をエコノミストは指摘している。

③. 「新型軍国主義」批判を一蹴

小泉進次郎防衛相は、日本が「新型軍国主義」を追求しているという中国の主張に反論した。シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説し、膨大な核兵器や戦略爆撃機を保有する国が存在するが、そうした兵器を一切持たない日本を「新型軍国主義」と呼ぶのは、奇妙なことではないかと述べた。「これほど事実と異なることはない」と批判を一蹴した。台湾有事に関する高市首相の国会答弁に中国政府は反発し、日本に外交的・経済的圧力を強めるとともに、第2次大戦の大日本帝国との戦いに関連付ける形で、新型軍国主義と批判した。

④. バブル論争に現実味

半導体株は、市場で断トツの熱狂銘柄となっている。その急騰は、いずれ人工知能(AI)バブルが崩壊するのではないかとの議論に、さらなる緊張感を与えている。フィラデルフィア半導体株指数は過去2カ月で69%急騰し、四半期ベースで過去最高の上昇率を記録する勢いだ。半導体は今年のS&P500種株価指数で群を抜いた好成績を残している。強気派はAIによって半導体業界の構造が変化し、高成長が続くと主張する。一方、弱気派は過熱相場にすぎないとみている。

⑤. 14兆円のAI投資

ソフトバンクグループは、フランスで大規模な人工知能(AI)向けデータセンターの構築に、最大750億ユーロ(約14兆円)を投じる計画を明らかにした。同社の欧州におけるAIインフラ投資として最大規模となる。当初は450億ユーロを投じ、フランス北部オードフランス地域圏のダンケルク、ボスケルなどで計3.1ギガワットのAIデータセンターを整備する。最終的には容量5ギガワットへの設備増設も計画している。
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//◆◇◇◇//◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆//_ 原油 88ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安進む 159円半ば (原油.◆Gap.87ドル台)  
6.1
米ドル/円    159.34 - 159.38
ユーロ/円    185.71 - 185.87
ユーロ/米ドル   1.1655 - 1.1662
英ポンド/円   214.33 - 214.51
豪ドル/円    114.34 - 114.45
スイスフラン/円 203.76 - 203.99

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台
5.30
米ドル/円    159.26 - 159.29
ユーロ/円    185.68 - 185.75
ユーロ/米ドル   1.1659 - 1.1661
英ポンド/円   214.35 - 214.44
豪ドル/円    114.40 - 114.43
スイスフラン/円 203.84 - 203.96

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.◆bear.88ドル台  
5.29
米ドル/円    159.23 - 159.24
ユーロ/円    185.50 - 185.59
ユーロ/米ドル   1.1647 - 1.1657
英ポンド/円   214.01 - 214.22
豪ドル/円    114.07 - 114.12
スイスフラン/円 203.10 - 203.19

WTIC原油先物  88.55   -0.13  (-0.14%)
 ⇒▲Low  ⇒▲Bear  ⇒◆bear

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.29
NYダウ    51,032  +363.49  +0.72%
S&P500   7,580.06  +16.43  +0.21%
NASDAQ   26,972.62  +55.14  +0.2%
--------------------------------------------------------------
5.28
NYダウ    50,669  +24.69  +0.05%
S&P500   7,563.63  +43.27  +0.57%
NASDAQ   26,917.47  +242.73  +0.91%
--------------------------------------------------------------
5.27
NYダウ    50,644  +182.6  +0.36%
S&P500   7,520.36  +1.24  +0.01%
NASDAQ   26,674.73  +18.55  +0.07%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇High.高値圏

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏


【 SOX指数 】
12,829.38 +0.24 (+0.00%)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇はらみ.様子見  ⇒+◆もみあい.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.32 -0.42 (-2.67%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ

 ⇒ -2.67P  15台
 ⇒ -3.38P  15台
 ⇒ -4.23P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し363ドル高 原油安で買い 主要3指数が連日の最高値  ⇒
◇High.高値圏
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・ 米国とイランの交渉進展観測を受けて米原油先物価格が下落し、主力株に買いが入った。ダウ平均の上げ幅は一時400ドルを超えた。

◇Gap.高値圏
ナスダック総合株価指数は7日続伸
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。


NYダウは363.49 ドル高、イランとの交渉進展期待が継続  ⇒

・ ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。

・ イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。

・ 戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。
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1.
・ トランプ米大統領は米東部時間29日午前、イランとの戦闘終結に向けた最終判断を下す会議をまもなく始めると自身のSNSに投稿した。米政府当局者は28日、イランと暫定合意に至り、トランプ氏の承認を待っていると明らかにしていた。

・ 29日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は一時、1バレル86ドル台前半と前日終値(88.90ドル)から下げた。市場では「原油先物は下落基調にあり、株式市場にとって前向きな材料だ」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声が聞かれ、株買いにつながった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではIBMが12.7%高で終えた。今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズが32.7%高だった。人工知能(AI)サーバーの需要拡大を受けて、2027年1月期通期の収益見通しを前回予想から引き上げた。「AIを追い風に、業績の強さが確認できた」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれ、好感した買いが集まった。

・ ソフトウエア関連株の一角にも買いが入った。企業向けID管理システムのオクタが28日夕に発表した26年2〜4月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。5〜7月期の売上高見通しも中央値が市場予想以上となり、買いが優勢だった。

・ そのほかの構成銘柄ではハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇した。半面、ウォルマートやナイキが下げた。

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2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 食・生活必需品小売が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 12.71%   277.3
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 】
 8.47%   180.24
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア  】
 5.45%   432.71
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品  】
 2.09%   121.43
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.7%   1009.27
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.5%   118.05
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -5.14%   120.42
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.65%   114.68
◆ ナイキ
【 製靴メーカー 】
 -2.41%   115.75
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー  】
 -2.37%   -0.67
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.95%   医薬製剤
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -1.83%   33.75
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・ IBMが12.7%高。--- 今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視。
・ ハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇。


・ ウォルマートやナイキが下げた。
・ カジュアル衣料のギャップ(GAP)は大幅安。 傘下の「オールドネイビー」の苦戦などを背景に、通期の売上高見通しを下方修正したことを受け、証券会社の投資判断引き下げが相次いだ。
・ 新型ロケットが燃焼試験中に爆発したことを受け、ASTスペースモバイル(ASTS)やエコスター(SATS)など宇宙関連銘柄は軟調だった。

3.
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.45%  214.45
★ インテル
【 半導体 】
 -5.14%  123.8
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  956.47
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.73%  259.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.08%  204.43
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.18%  250.2
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.38%  251.02
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -3.25%  516.1
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -1.45%  305.68
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.45%  -6.41
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.51%  318.18
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.55%  418.45
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -8.87%  120.62
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.08%  59.28
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.23%  450.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -4.37%  413.85
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.45%  77.85
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -2.18%  69.56
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -2.7%  374.31
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 0.25%  321.35
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -0.16%  138.79
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -3.53%  147.08
★ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -2.69%  84
◇ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 1.73%  103.56
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が9週続伸、戦争終結に期待-AIの追い風も続く  ⇒

【NY外為】
◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台
//_◇◇◆◇//

・ 外国為替市場ではトランプ氏の「最終判断」に関する投稿を受けて、ドルが下落。
・ 円は一時1ドル=159円10銭まで上昇した後、上げ幅を失う展開。

ドル円相場は 米東部時間 16時 45 分
⇒¥159.28 ¥0.04 +0.03%
⇒¥159.25 -¥0.27 -0.17%
⇒¥159.53 ¥0.23 +0.14%

5.29 ( AI要約 )
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、エリック・ネルソン氏は

・ ホルムズ海峡の正常化が確実になれば、ドルは急激に売られると予想されています。ただし、現時点ではそのニュースに対して疑念も残っており、実際に確認されれば、より強いドル売りの要因となる可能性があります。


【米国株】
◇続伸
//_◇◇◇◇//

・ 29日の米金融市場では株式相場が続伸し、週間ベースで歴史的な長期連続高を記録。
・ 米国とイランの戦争が終結に向かうとの期待と、人工知能(AI)投資が企業利益をさらに押し上げるとの観測に支えられた。
・ S&P500種株価指数はイランとの戦争開始後につけた安値からおよそ20%上昇。


5.29 ( AI要約 )
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

・ 専門家は、合意が破談になる可能性は依然として存在すると考えていますが、少なくとも停戦は延長される見込みだと述べています。ただし、株式市場がこの状況を既に織り込んでいるかどうかが重要なポイントとなっています。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏は

・ 地政学的緊張の緩和や停戦に向けた交渉の進展が株式市場の上昇を促しています。また、企業の利益が堅調であることも、株価の上昇を支える重要な要素となっています。これらの要因が相まって、市場の勢いが持続しています。

バウアーソック・キャピタル・パートナーズのエミリー・バウアーソック・ヒル氏は

・ 株式に対する熱狂には正当な理由があり、AIインフラブームは今後も続くと投資家は考えています。地政学的な波乱による悪影響を相殺できると見込まれているためです。株式市場は企業の利益を重視しており、利益が伸びる限り株価は上昇し続けると期待されています。


【米国債】
◇上昇
//_▽△▽◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は短期債を中心に上昇。
・ 週間ベースではイランとの戦争が始まって以来の大幅高となった。戦争終結への期待で原油価格が下げたことが、米国債買いの背景にある。


・米10年債利回り
⇒4.44% -1.2 -0.27%
⇒4.45% -3.4 -0.75%
⇒4.48% -0.4 -0.09%

5.29 ( AI要約 )
シティグループの金利ストラテジスト、ラガブ・ダトラ氏は

・ 今後約1週間以内に合意が成立する見込みが高いと予測されています。この楽観的な見通しにより、原油高がコアインフレに影響を与える可能性は低いと考えられています。
・ 利上げのリスクは一部残るものの、最終的な合意が成立すれば、その影響は大きく解消される見込みです。現在、年末の政策金利に連動した金利スワップ取引では、約15ベーシスポイントの金融引き締めが織り込まれています。

フィラデルフィア連銀のポールソン総裁は

・ 米国経済は最近のインフレショックに直面していますが、長期的な構造的変化は見られないと指摘されています。専門家は、これらのショックが一時的な要因によるものであり、根本的な経済の仕組みには変化がないと考えています。つまり、現在のインフレは一時的な現象であり、持続的な変化ではないと見られています。


【原油】
▲下落
//_◇▲◆▲//

・ 原油先物相場は6週間ぶりの安値に下落。
・ 米国とイランが60日間の停戦延長で暫定合意したことで、ホルムズ海峡が近く再開されるとの期待が高まった。

・ トランプ氏は朝方、イランとの停戦延長に向けた暫定合意について「最終判断」を下すと表明した。だが、トランプ氏は何ら決定を下さないままシチュエーションルームでの会議を終えたと、米紙ニューヨーク・タイムズが政府高官の話として報じた。


⇒WTI先物7月限は、前日比1.54ドル(▲1.7%)安の1バレル=87.36 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比22セント(◇0.3%)高の1バレル=88.90 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比5.21ドル(▲5.6%)安の1バレル=88.68 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は1.66ドル(▲1.8%)安の92.05 ドル。

⇒北海ブレント北海ブレント先物7月限は58セント(◆0.6%)安の93.71 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は5.29ドル(▲5.3%)安の94.29 ドル。



5.29 ( AI要約 )
米石油大手シェブロンのマイク・ワース最高経営責任者(CEO)は

・ ホルムズ海峡を航行する複数の船舶が最近攻撃を受けたことが明らかになりました。これにより、和平合意の成否に関わらず、船主はペルシャ湾での航行において非常に高いリスクに直面していると認識しています。安全保障の懸念が高まる中、航行の安全確保が重要な課題となっています。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのエネルギー取引責任者、デニス・キスラー氏は

・ イランはすべての合意を守る必要がある一方、その行動が市場に不確実性をもたらすと指摘されています。ホルムズ海峡の通航量が回復していることは良い兆しですが、原油価格が80ドル台前半から半ばで安定するには、状況が長期間安定して続く必要があると述べられています。


【NY金】
▽続伸
//_◆▲▽▽//

・ 金相場は続伸。
・ トランプ氏がイランとの暫定合意について最終判断を下すと表明したことが追い風となった。
・ この発言を受けて、ドルが下げ、国債利回りが低下。金スポット価格は一時、2.2%高の1オンス=4595.17ドルまで買われ、3週間ぶりの大幅上昇を記録した。

・ 金はイラン戦争開始直後に急落した後、停戦に向けた進展を巡って相反する材料を市場参加者が見極めようとする中で、比較的狭いレンジで推移してきた。2月末からは約13%下落している。


⇒金スポット価格は前日比▽57.71ドル高の1オンス=4552.99 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時36分現在、前日比▽47.99ドル高の1オンス=4501.97 ドル。

⇒スポット相場はニューヨーク時間午後2時9分現在、前日比▲59.71ドル安の1オンス=4448.18 ドル。



⇒金先物8月限は60.60ドル(▽1.3%)上昇し4593.00 ドル。

⇒金先物8月限は50.90ドル(▽1.1%)上昇し4532.40 ドル。

⇒金先物8月限は53.50ドル(▲1.2%)下落し4481.50 ドル。


>>5.28 ( AI要約 )
MKSパンプの金属戦略責任者、ニッキー・シールズ氏は

・ アクシオスの報道により、投資家がリスクを取りやすくなり、市場が上昇する可能性が高まっています。この動きは金価格の下支えとなり、重要な支持線を下回るのを防ぐ効果も期待されています。
・ それでも金相場は引き続き、合意進展や決裂を巡るニュースに振り回される展開が続くと、シールズ氏はみている。その上で、夏場にかけては現物需要が弱く、機関投資家も積極姿勢を取っていないため、「金相場に強気でいることは難しい」と指摘。短期的には1オンス=4500ドル近辺で値固めの展開になるだろうと付け加えた。



【欧州市況】   国債続伸、株は小幅高-トランプ氏の「最終判断」に期待  ⇒


5.29
英FTSETM100  10,409.28  -16.68  -0.16%
独DAX     25,104.70  +12.45  +0.05%
仏CAC40     8,183.34  -5.53  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.28
英FTSETM100  10,425.96  -79.05  -0.75%
独DAX     25,092.25  -85.55  -0.34%
仏CAC40     8,188.87  -19.02  -0.23%
--------------------------------------------------------------
5.27
英FTSETM100  10,505.01  +13.62  +0.13%
独DAX     25,177.80  -7.09  -0.03%
仏CAC40     8,207.89  +34.78  +0.43%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇bull.7up  ⇒▲Cog.調整  ⇒◆切り下げ.調整2
 ⇒◆bear.調整2  ⇒ー△Gap.様子見  ⇒+◆上げ.様子見
 ⇒◇bはらみ.様子見  ⇒ー△2Gap.様子見  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------

◇小幅高
//▽▲◆◇//

・ 株式はストックス欧州600指数が小幅高。月間でも2カ月連続で上昇。
・ ストックス欧州600指数は0.1%上昇。
・ 米イラン合意期待からリスク志向が改善し、メディアや銀行株が上げを主導。
・ 消費財や食品・飲料、たばこ、通信などディフェンシブな業種が軟調。

【欧州債】
◇続伸
//◇◆◆▽◇//

・ 29日の欧州市場では、国債が続伸。
・ トランプ米大統領がイランとの停戦を延長する暫定合意案について「最終判断」を下すと述べ、戦争終結への期待が高まった。
・ ドイツ債利回りは全年限で3-4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。10年債利回りは4bp低下して 2.93%。
・ 英国債も同様の動き。2年債利回りは4bp低下し、4.20%に達した。


・ 独国債10年物
 ⇒2.94% -0.02
 ⇒2.96% -0.03
 ⇒2.99% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.81% 0.00
 ⇒4.81% -0.04
 ⇒4.86% -0.02
---------------------------

2026年5月30日土曜日

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台 令和8.5.30.Sat

//◆◇◇◆// ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◆// 原油 88ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台 原油.◆Gap.87ドル台
5.30
米ドル/円    159.26 - 159.29
ユーロ/円    185.68 - 185.75
ユーロ/米ドル   1.1659 - 1.1661
英ポンド/円   214.35 - 214.44
豪ドル/円    114.40 - 114.43
スイスフラン/円 203.84 - 203.96

WTIC原油先物  87.85   -1.05  (-1.18%)
 ⇒▲Bear  ⇒◆bear  ⇒◆Gap

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.◆bear.88ドル台  
5.29
米ドル/円    159.23 - 159.24
ユーロ/円    185.50 - 185.59
ユーロ/米ドル   1.1647 - 1.1657
英ポンド/円   214.01 - 214.22
豪ドル/円    114.07 - 114.12
スイスフラン/円 203.10 - 203.19

WTIC原油先物  88.55   -0.13  (-0.14%)
 ⇒▲Low  ⇒▲Bear  ⇒◆bear

◇ドル強い ◆円安進む 159円半ば 原油.▲Bear.89ドル台  
5.28
米ドル/円    159.45 - 159.48
ユーロ/円    185.41 - 185.48
ユーロ/米ドル   1.1628 - 1.1630
英ポンド/円   214.09 - 214.18
豪ドル/円    113.83 - 113.87
スイスフラン/円 202.55 - 202.82

WTIC原油先物  89.52   -4.37  (-4.66%)
 ⇒+◆nrはらみ  ⇒▲Low  ⇒▲Bear

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.29
NYダウ    51,032  +363.49  +0.72%
S&P500   7,580.06  +16.43  +0.21%
NASDAQ   26,972.62  +55.14  +0.2%
--------------------------------------------------------------
5.28
NYダウ    50,669  +24.69  +0.05%
S&P500   7,563.63  +43.27  +0.57%
NASDAQ   26,917.47  +242.73  +0.91%
--------------------------------------------------------------
5.27
NYダウ    50,644  +182.6  +0.36%
S&P500   7,520.36  +1.24  +0.01%
NASDAQ   26,674.73  +18.55  +0.07%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏  ⇒◇High.高値圏

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒+◆nr.高値更新  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒◇Gap.高値圏


【 SOX指数 】
12,829.38 +0.24 (+0.00%)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇はらみ.様子見  ⇒+◆もみあい.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.32 -0.42 (-2.67%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ

 ⇒ -2.67P  15台
 ⇒ -3.38P  15台
 ⇒ -4.23P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し363ドル高 原油安で買い 主要3指数が連日の最高値  ⇒
◇High.高値圏
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・ 米国とイランの交渉進展観測を受けて米原油先物価格が下落し、主力株に買いが入った。ダウ平均の上げ幅は一時400ドルを超えた。

◇Gap.高値圏
ナスダック総合株価指数は7日続伸
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。


NYダウは363.49 ドル高、イランとの交渉進展期待が継続  ⇒

・ ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。

・ イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。

・ 戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。
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1.
・ トランプ米大統領は米東部時間29日午前、イランとの戦闘終結に向けた最終判断を下す会議をまもなく始めると自身のSNSに投稿した。米政府当局者は28日、イランと暫定合意に至り、トランプ氏の承認を待っていると明らかにしていた。

・ 29日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は一時、1バレル86ドル台前半と前日終値(88.90ドル)から下げた。市場では「原油先物は下落基調にあり、株式市場にとって前向きな材料だ」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声が聞かれ、株買いにつながった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではIBMが12.7%高で終えた。今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズが32.7%高だった。人工知能(AI)サーバーの需要拡大を受けて、2027年1月期通期の収益見通しを前回予想から引き上げた。「AIを追い風に、業績の強さが確認できた」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれ、好感した買いが集まった。

・ ソフトウエア関連株の一角にも買いが入った。企業向けID管理システムのオクタが28日夕に発表した26年2〜4月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。5〜7月期の売上高見通しも中央値が市場予想以上となり、買いが優勢だった。

・ そのほかの構成銘柄ではハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇した。半面、ウォルマートやナイキが下げた。

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2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービスが上昇。
・ 食・生活必需品小売が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 12.71%   277.3
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 】
 8.47%   180.24
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア  】
 5.45%   432.71
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品  】
 2.09%   121.43
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.7%   1009.27
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.5%   118.05
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -5.14%   120.42
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.65%   114.68
◆ ナイキ
【 製靴メーカー 】
 -2.41%   115.75
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー  】
 -2.37%   -0.67
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.95%   医薬製剤
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -1.83%   33.75
--------------------------------------------------------------

・ IBMが12.7%高。--- 今後5年で量子コンピューター分野に100億ドル超を投資する計画を示したことが、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で28日に明らかになったことが改めて材料視。
・ ハネウェル・インターナショナルやゴールドマン・サックス、シスコシステムズが上昇。


・ ウォルマートやナイキが下げた。
・ カジュアル衣料のギャップ(GAP)は大幅安。 傘下の「オールドネイビー」の苦戦などを背景に、通期の売上高見通しを下方修正したことを受け、証券会社の投資判断引き下げが相次いだ。
・ 新型ロケットが燃焼試験中に爆発したことを受け、ASTスペースモバイル(ASTS)やエコスター(SATS)など宇宙関連銘柄は軟調だった。

3.
・ クアルコムやブロードコムの上昇が目立った。
・ デル・テクノロジーズ(DELL)は大幅高。---AI関連のサーバー需要の高まりから通期見通しの大幅な引き上げが好感された。
・ サーバー関連株としてスーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)も業績拡大期待が高まり連れ高。
・ データストレージのネットアップ(NTAP)も大幅高。---第4四半期決算で市場予想を上回る成長が評価され、目標株価も引き上げられた。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.45%  214.45
★ インテル
【 半導体 】
 -5.14%  123.8
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  956.47
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.73%  259.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.08%  204.43
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.18%  250.2
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.38%  251.02
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -3.25%  516.1
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -1.45%  305.68
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.45%  -6.41
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.51%  318.18
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.55%  418.45
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -8.87%  120.62
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.08%  59.28
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.23%  450.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -4.37%  413.85
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.45%  77.85
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -2.18%  69.56
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -2.7%  374.31
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 0.25%  321.35
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -0.16%  138.79
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -3.53%  147.08
★ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -2.69%  84
◇ ブルックス・オートメーション
【 医用・歯科用機器  】
 1.73%  103.56
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が9週続伸、戦争終結に期待-AIの追い風も続く  ⇒

【NY外為】
◇ドルもみあい ◆円弱含み 159円台
//_◇◇◆◇//

・ 外国為替市場ではトランプ氏の「最終判断」に関する投稿を受けて、ドルが下落。
・ 円は一時1ドル=159円10銭まで上昇した後、上げ幅を失う展開。

ドル円相場は 米東部時間 16時 45 分
⇒¥159.28 ¥0.04 +0.03%
⇒¥159.25 -¥0.27 -0.17%
⇒¥159.53 ¥0.23 +0.14%

5.29 ( AI要約 )
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、エリック・ネルソン氏は

・ ホルムズ海峡の正常化が確実になれば、ドルは急激に売られると予想されています。ただし、現時点ではそのニュースに対して疑念も残っており、実際に確認されれば、より強いドル売りの要因となる可能性があります。


【米国株】
◇続伸
//_◇◇◇◇//

・ 29日の米金融市場では株式相場が続伸し、週間ベースで歴史的な長期連続高を記録。
・ 米国とイランの戦争が終結に向かうとの期待と、人工知能(AI)投資が企業利益をさらに押し上げるとの観測に支えられた。
・ S&P500種株価指数はイランとの戦争開始後につけた安値からおよそ20%上昇。


5.29 ( AI要約 )
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

・ 専門家は、合意が破談になる可能性は依然として存在すると考えていますが、少なくとも停戦は延長される見込みだと述べています。ただし、株式市場がこの状況を既に織り込んでいるかどうかが重要なポイントとなっています。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏は

・ 地政学的緊張の緩和や停戦に向けた交渉の進展が株式市場の上昇を促しています。また、企業の利益が堅調であることも、株価の上昇を支える重要な要素となっています。これらの要因が相まって、市場の勢いが持続しています。

バウアーソック・キャピタル・パートナーズのエミリー・バウアーソック・ヒル氏は

・ 株式に対する熱狂には正当な理由があり、AIインフラブームは今後も続くと投資家は考えています。地政学的な波乱による悪影響を相殺できると見込まれているためです。株式市場は企業の利益を重視しており、利益が伸びる限り株価は上昇し続けると期待されています。


【米国債】
◇上昇
//_▽△▽◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は短期債を中心に上昇。
・ 週間ベースではイランとの戦争が始まって以来の大幅高となった。戦争終結への期待で原油価格が下げたことが、米国債買いの背景にある。


・米10年債利回り
⇒4.44% -1.2 -0.27%
⇒4.45% -3.4 -0.75%
⇒4.48% -0.4 -0.09%

5.29 ( AI要約 )
シティグループの金利ストラテジスト、ラガブ・ダトラ氏は

・ 今後約1週間以内に合意が成立する見込みが高いと予測されています。この楽観的な見通しにより、原油高がコアインフレに影響を与える可能性は低いと考えられています。
・ 利上げのリスクは一部残るものの、最終的な合意が成立すれば、その影響は大きく解消される見込みです。現在、年末の政策金利に連動した金利スワップ取引では、約15ベーシスポイントの金融引き締めが織り込まれています。

フィラデルフィア連銀のポールソン総裁は

・ 米国経済は最近のインフレショックに直面していますが、長期的な構造的変化は見られないと指摘されています。専門家は、これらのショックが一時的な要因によるものであり、根本的な経済の仕組みには変化がないと考えています。つまり、現在のインフレは一時的な現象であり、持続的な変化ではないと見られています。


【原油】
▲下落
//_◇▲◆▲//

・ 原油先物相場は6週間ぶりの安値に下落。
・ 米国とイランが60日間の停戦延長で暫定合意したことで、ホルムズ海峡が近く再開されるとの期待が高まった。

・ トランプ氏は朝方、イランとの停戦延長に向けた暫定合意について「最終判断」を下すと表明した。だが、トランプ氏は何ら決定を下さないままシチュエーションルームでの会議を終えたと、米紙ニューヨーク・タイムズが政府高官の話として報じた。


⇒WTI先物7月限は、前日比1.54ドル(▲1.7%)安の1バレル=87.36 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比22セント(◇0.3%)高の1バレル=88.90 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比5.21ドル(▲5.6%)安の1バレル=88.68 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は1.66ドル(▲1.8%)安の92.05 ドル。

⇒北海ブレント北海ブレント先物7月限は58セント(◆0.6%)安の93.71 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は5.29ドル(▲5.3%)安の94.29 ドル。



5.29 ( AI要約 )
米石油大手シェブロンのマイク・ワース最高経営責任者(CEO)は

・ ホルムズ海峡を航行する複数の船舶が最近攻撃を受けたことが明らかになりました。これにより、和平合意の成否に関わらず、船主はペルシャ湾での航行において非常に高いリスクに直面していると認識しています。安全保障の懸念が高まる中、航行の安全確保が重要な課題となっています。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのエネルギー取引責任者、デニス・キスラー氏は

・ イランはすべての合意を守る必要がある一方、その行動が市場に不確実性をもたらすと指摘されています。ホルムズ海峡の通航量が回復していることは良い兆しですが、原油価格が80ドル台前半から半ばで安定するには、状況が長期間安定して続く必要があると述べられています。


【NY金】
▽続伸
//_◆▲▽▽//

・ 金相場は続伸。
・ トランプ氏がイランとの暫定合意について最終判断を下すと表明したことが追い風となった。
・ この発言を受けて、ドルが下げ、国債利回りが低下。金スポット価格は一時、2.2%高の1オンス=4595.17ドルまで買われ、3週間ぶりの大幅上昇を記録した。

・ 金はイラン戦争開始直後に急落した後、停戦に向けた進展を巡って相反する材料を市場参加者が見極めようとする中で、比較的狭いレンジで推移してきた。2月末からは約13%下落している。


⇒金スポット価格は前日比▽57.71ドル高の1オンス=4552.99 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時36分現在、前日比▽47.99ドル高の1オンス=4501.97 ドル。

⇒スポット相場はニューヨーク時間午後2時9分現在、前日比▲59.71ドル安の1オンス=4448.18 ドル。



⇒金先物8月限は60.60ドル(▽1.3%)上昇し4593.00 ドル。

⇒金先物8月限は50.90ドル(▽1.1%)上昇し4532.40 ドル。

⇒金先物8月限は53.50ドル(▲1.2%)下落し4481.50 ドル。


>>5.28 ( AI要約 )
MKSパンプの金属戦略責任者、ニッキー・シールズ氏は

・ アクシオスの報道により、投資家がリスクを取りやすくなり、市場が上昇する可能性が高まっています。この動きは金価格の下支えとなり、重要な支持線を下回るのを防ぐ効果も期待されています。
・ それでも金相場は引き続き、合意進展や決裂を巡るニュースに振り回される展開が続くと、シールズ氏はみている。その上で、夏場にかけては現物需要が弱く、機関投資家も積極姿勢を取っていないため、「金相場に強気でいることは難しい」と指摘。短期的には1オンス=4500ドル近辺で値固めの展開になるだろうと付け加えた。



【欧州市況】   国債続伸、株は小幅高-トランプ氏の「最終判断」に期待  ⇒


5.29
英FTSETM100  10,409.28  -16.68  -0.16%
独DAX     25,104.70  +12.45  +0.05%
仏CAC40     8,183.34  -5.53  -0.07%
--------------------------------------------------------------
5.28
英FTSETM100  10,425.96  -79.05  -0.75%
独DAX     25,092.25  -85.55  -0.34%
仏CAC40     8,188.87  -19.02  -0.23%
--------------------------------------------------------------
5.27
英FTSETM100  10,505.01  +13.62  +0.13%
独DAX     25,177.80  -7.09  -0.03%
仏CAC40     8,207.89  +34.78  +0.43%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇bull.7up  ⇒▲Cog.調整  ⇒◆切り下げ.調整2
 ⇒◆bear.調整2  ⇒ー△Gap.様子見  ⇒+◆上げ.様子見
 ⇒◇bはらみ.様子見  ⇒ー△2Gap.様子見  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------

◇小幅高
//▽▲◆◇//

・ 株式はストックス欧州600指数が小幅高。月間でも2カ月連続で上昇。
・ ストックス欧州600指数は0.1%上昇。
・ 米イラン合意期待からリスク志向が改善し、メディアや銀行株が上げを主導。
・ 消費財や食品・飲料、たばこ、通信などディフェンシブな業種が軟調。

【欧州債】
◇続伸
//◇◆◆▽◇//

・ 29日の欧州市場では、国債が続伸。
・ トランプ米大統領がイランとの停戦を延長する暫定合意案について「最終判断」を下すと述べ、戦争終結への期待が高まった。
・ ドイツ債利回りは全年限で3-4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。10年債利回りは4bp低下して 2.93%。
・ 英国債も同様の動き。2年債利回りは4bp低下し、4.20%に達した。


・ 独国債10年物
 ⇒2.94% -0.02
 ⇒2.96% -0.03
 ⇒2.99% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.81% 0.00
 ⇒4.81% -0.04
 ⇒4.86% -0.02
---------------------------
29日 【日本市況】 ⇒
5.29
日経平均   66,330  +1636.38  +2.53%
TOPIX     3,957.17  +55.16  +1.41%
日経平均VI    26.04  -0.91  -3.38%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒+◆押さえ.様子見   ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新

TOPIX
  ⇒◆吞込み.調整   ⇒◆Gap.調整   ⇒▽逆立.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.04  -0.91 -3.38%  ⇒▽上げ大  26台
日経平均VI  26.95  -4.19 -13.46%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  32.73  +3.37 +11.48%  ⇒◇はらみ上げ  32台
> -----------------------------------------------------------
29日、株式最高値、米・イランの暫定合意を好感-長期金利低下  ⇒

・ 29日 のTOPIXは週間で昨年5月以来の5週連続高。

・ 人工知能(AI)サーバー向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)への期待が高まっている村田製作所や太陽誘電、TDKなどの電子部品株が連日の大幅高となり、キオクシアホールディングスやソフトバンクグループも上昇。
・ AI関連でもフジクラやアドバンテストなど半導体製造装置の一角は軟調だった。


富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

・ 電子部品株について、メモリー半導体などと同様に製品価格の上昇による利益拡大が材料視されていると指摘。中東情勢の進展で日本企業全体の業績下振れ懸念は後退しているとしつつ、株価指数の強さについては「スピードが早いのは気になる」と。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅反発、買い優勢で最高値更新  ⇒

・ 29日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ 前日の米ナスダック最高値更新や半導体関連株高を好感し、寄り付きからハイテク株を中心に買いが先行、その後はじりじりと上げ幅を広げ、結果的に最高値を更新した。

・ 出遅れ感のあった電気機器や素材関連に物色が向かったほか、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進んでいることを背景とした地政学リスク後退や原油価格の安定は市場心理の支援材料となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,636.38円高の66,329.50 円。

・ 金属製品、空運業、繊維製品などが上昇。
・ 鉱業、パルプ・紙、水産・農林業などが下落。

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【個別銘柄】富士通、ソフトバンクG、キオクシアHD、SUMCO、野村、大林組 など  ⇒



▲ 富士通 3368 -145大幅反落


・ 前日に中長期経営ビジョン2035を公表、説明会を実施した。数値目標としては、年平均売上高成長率6-9%、EPS成長率15%超、ROE20%超、総還元性向60%目安など。
・ 新たな事業領域創出で3兆円程度のビジネス獲得を目指すなどとしている。メモリ価格高騰による短期的な影響、AIとの競争激化による先行き不透明感などを後退させるものにつながった。ただ、連騰警戒感から終盤は利食い売り優勢に。


▽ ソフトバンクG 7491 +366 大幅反発。


・ 前日の米国市場ではハイテク株が上昇、参加企業である英アームHDの株価も10%超の上昇となっている。ストレートに同社株の買い材料につながる形となっている。
・ 短期的な過熱警戒感に加えて、27日の米国市場でアームが5%超の下落となったことを背景に、同社株は昨日高値から前日安値まで一時15%近い株価調整を強いられていたため、押し目買いの動きが集まる展開。


◇ キオクシアHD 65850 +4570 大幅続伸。


・ UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を79000円としている。NAND市況のピークは1年半後となり、今後6四半期にわたり価格上昇が続くとみている。
・ また、水平方向の微細化技術への傾注戦略が奏功してコスト優位性が強まっており、今期から来期にかけてコンセンサスを上回る営業利益水準を予想しているようだ。なお、本日の東京市場では、AI・半導体関連は高安まちまちの動きになっている。


▽ SUMCO 3994 +646 急騰。


・ 野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を2270円から4100円に引き上げた。GPU/HBM向けの需要が強く、AI需要が学習から推論にシフトすることで、CPU/NAND向けの需要も拡大しているとして、27年以降の300ミリウエーハの需要見通しを引き上げているようだ。
・ 長期契約の更改時に契約価格が引き上がる余地もあり、27年12月期、28年12月期に大幅な損益改善を予想としている。


▽ 野村 1285 +34.5 大幅反発。


・ 前日に、2030年に向けた経営ビジョンの目標水準引き上げを発表している。税前利益の目標は従来の5000億円超から7500億円超に、ROEは8-10%から10-12%に引き上げ。
・ 足元の良好な業績モメンタムを反映させているようだ。また、足元の状況として、ホールセールは1-3月期を大きく上回るペースなどともしている。なお、配当性向は40%以上の水準を据え置いている。


▲ 大林組 3245 -117 大幅反落。


・ 野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に、目標株価も4720円から3700円に引下げた。インフレ影響による発注抑制で民間建築の売上成長鈍化が見込まれるとしているほか、海外事業拡大に向け自己資本増強の必要性が示唆されたことで、資本効率の改善ペースが鈍化する見込みと。
・ 同社の建築売上は関西中心に地方案件が多く、賃上げが進みにくい地方での建築需要の減速影響を受けやすいとみている。


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チャート照合へ ⇒

5.29 前場 動いた株・出来た株
◇ 武蔵精密工業<7220> 9410 +1450 ⇒ 上値追いの動き止まらず。

◇ SUMCO<3436> 3943 +595 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇ 村田製作所<6981> 9824 +1286 ⇒ MLCC関連の物色続く。

◇ 太陽誘電<6976> 14790 +1780 ⇒ 村田製作所同様にMLCC市場拡大期待で。

◇ Sansan<4443> 1717 +163 ⇒ SaaS関連の一角には見直し買い向かう。

◇ TDK<6762> 4141 +345 ⇒ AI関連として電子部品セクターの大幅上昇続く。

◇ イビデン<4062> 21245 +1505 ⇒ 電子部品株一斉高の流れとなっており。

◇ 大同特殊鋼<5471> 2097.5 +142 ⇒ レアアース関連としての関心が再燃も。

◆ TOWA<6315> 2891 -234 ⇒ 半導体関連は全般上値重い動きで。

◆ フジクラ<5803> 4700 -317 ⇒ AI関連の主力処は一部上値重い動き。

◆ 古河電気工業<5801> 50040 -1960 ⇒ フジクラなどAI関連の一角は軟調。

◆ 三井E&S<7003> 4386 -175 ⇒ 信用需給面なども重しか。

◆ 日本製紙<3863> 1315 -52 ⇒ 前日には中期経営計画を発表。

◆ 東洋エンジニアリング<6330> 2029 -80 ⇒ 戻り鈍く手仕舞い売りが優勢。

◆ 三井海洋開発<6269> 10075 -395 ⇒ 下値めど見出しにくく処分売り優勢。

◆ 石油資源開発<1662> 1805 -63 ⇒ 原油価格の先安感映す。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月29日 at 5:58" "JST

①. 米・イラン停戦延長で暫定合意

米国とイランは60日間の停戦延長と、イランの核開発計画を巡ってさらなる協議を開始することで暫定合意に達した。事情に詳しい米当局者が明らかにした。3カ月に及ぶ紛争が解決に近づいているとの期待が高まっている。ニュースサイトのアクシオスはこれより先、両国が停戦を60日間延長し、イランの核開発計画をめぐる交渉を再開することで合意したと報じた。同当局者はこの報道の内容を確認した。合意にはトランプ米大統領の承認がなお必要で、同氏は「数日間」の検討時間を求めたという。

②. PCE価格指数2023年以来の高水準

4月の米個人消費支出(PCE)は実質ベースでわずかに増加した。イラン戦争でエネルギー価格が高騰し、PCE価格指標は前年同月比で2023年以来の高い伸びとなった。連邦準備制度理事会(FRB)当局者の間で、次の金利変更が利下げではない可能性を示唆すべきだとの声が広がりそうだ。1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は年率1.6%増と、速報値(2.0%増)から下方修正。在庫投資と個人消費の下方修正が影響した。企業利益は0.9%増にとどまり、前期の6%増から伸びが鈍化した。

③. アンソロピック企業価値

人工知能(AI)開発のスタートアップ、アンソロピックは最新の資金調達で企業価値9650億ドル(約154兆円)と評価された。「ChatGPT」開発元のOpenAIを初めて上回った。650億ドルを調達した今回の大型資金調達は数週間でまとまり、「Claude」を手掛けるアンソロピックに対する投資家需要の強さを示した。同社はまた、主力のAIモデルの更新版「Opus 4.8」を前回リリースからわずか1カ月余りで投入する。コーディングのほか、金融分析や人間の推論過程を模したタスクへの対応力を高めたとしている。

④. マイクロン

米半導体大手マイクロン・テクノロジーは今年、S&P500種株価指数構成銘柄の値上がり率で第3位だが、最も割安な銘柄の1つでもある。一見すると強気材料に映るこのねじれは、投資家にとって買いシグナルではなく、むしろ警告サインかもしれない。予想株価収益率(PER)は10倍で、フィラデルフィア半導体株指数の中で群を抜いて低い。AI関連部品への旺盛な需要を踏まえれば、魅力的な投資先に思えるかもしれない。しかし、こうした低バリュエーションは利益の伸びがピークに達したことを示唆している可能性がある。

⑤. 南シナ海で中・蘭が対立

中国人民解放軍は、南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)周辺でオランダの軍艦を排除したと発表した。オランダ海軍のフリゲート艦「デ・ロイテル」が中国の「領空」に入るヘリコプターを繰り返し発進させたとして、海軍と空軍が「音声による警告や警戒的な電子妨害を含む必要な措置」を取ったという。中国とオランダの対立という異例の事態は、南シナ海を巡る緊張の高まりを改めて浮き彫りにした。オランダ国防省はブルームバーグに対し、同フリゲート艦は領海内に入っておらず、計画通りの航路を航行し続けていると回答した。
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