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2026年2月4日水曜日

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台 令和8.2.4.Wed

4日 【日本市況】 ⇒
2.4
日経平均   54,293  -427.3  -0.78%
TOPIX     3,655.58  +9.74  +0.27%
日経平均VI    35.46  -0.37  -1.03%
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日経平均
  ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒ー◇はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽クアトロ浮上   ⇒◇nr.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.46  -0.37 -1.03%  ⇒◆かぶせ  35台
日経平均VI  35.83  -0.49 -1.35%  ⇒-◇はらみ  35台
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
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4日、円は156円台前半、対主要10通貨に全面安-日経平均反落  ⇒

・4日の東京株式市場は日経平均が反落。

・前日に2000円以上急騰した反動で売りが出やすかった上、イラン情勢の緊迫化や人工知能(AI)の脅威、関連投資を巡る根強い懸念から前日の米ハイテク株が下落したことも響いた。
・個別では四半期決算が市場予想に届かなかった任天堂が大幅安。
・野村総合研究所やTIS、ベイカレント、SHIFTなどソフトウエア株は急落し、AIによるサービス代替懸念から米ソフトウエア株が売り込まれた流れが波及した。

りそなホールディングスの武居大暉ストラテジスト

日経平均が米ハイテク株安の影響を大きく受けた半面、「実勢を表しているのはTOPIXだ」と指摘。
高市首相が衆院選に大勝すれば、経済の成長戦略が着実に実行されるとの期待があり、企業決算も上方修正の勢いが強いとの見方。

シティグループのアナリスト、ニコラス・ハーマン氏

AIによる破壊的リスクが加速する中、ソフトウエア企業の多くは競争上の堀を失う危険にさらされているとみる。
AIのソリューションが迅速で低コストの解決策を提供できると、「AI敗者」というネガティブシナリオを否定し難いとも。

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日経平均は反落、前日の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・4日の日経平均は470.25円安の54,250.41円と反落して取引を開始。

・その後、下げ幅を広げる動きは限定的だったが、マイナス圏で横ばい推移となった。

・主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となり、東京市場でもハイテク株や半導体関連株の株価を抑える要因となった。
・また、日経平均は昨日2,000円を超す上げとなったことから利益確定売りが出やすかったほか、イランを巡る地政学リスクが投資家心理を慎重にさせた。

・一方、引き続き8日投開票の衆院選を前にした政策期待や主要企業の4-12月期決算発表が佳境となっていることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が続いた。
・大引けの日経平均は前営業日比427.30円安の54,293.36円。

・非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品などが上昇。
・その他製品、サービス業、情報・通信業などが下落。

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【個別銘柄】イビデン、任天堂、Sansan、住友化 など  ⇒


▲イビデン 7200 -1191 急落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は120億円で140億円弱の水準であった市場予想を下回った。AIサーバ関連は順調だが、PC/汎用サーバなどは想定を下振れた。
通期予想は610億円、前期比28.1%増を据え置いているが、640億円程度の市場コンセンサスはやや切り下がる形とみられる。また、想定以上の大型投資を発表、警戒感が先行する形にもなったようだ。

▲任天堂 8973 -1107 急落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業益は1552億円で前年同期比23.1%増となり、市場予想を200億円ほど下回った。クリスマス商戦における「Nintendo Switch 2」の販売状況などから下振れ懸念も強まっていたが、ネガティブな反応に。
通期予想の3700億円は据え置いた。また、メモリー価格高騰の影響に関しても、説明会内容などでは来期以降への懸念は拭い切れなかったようだ。

▲Sansan 1230 -192   急落。

米AI開発新興企業のアンソロピックが新技術を公開、資料作成やデータ分析などのパソコン作業をAIで自動化するサービスの「コワーク」に、法律や財務の専門業務に対応する機能を加えたと伝わった。
今後、幅広いソフトがAIに代替されていくとの見方が一段と強まり、米国市場ではSaaS関連銘柄が幅広く売られる展開に。国内でも同社やラクス、OBC、マネーフォワードなどソフトウェア株の下げが目立つ。

▽住友化 546.8 +40.3 大幅続伸。

前日は取引時間中に発表の決算を受けて急伸、本日も一段の上値追いの展開になった。10-12月期営業益は767億円で前年同期比3.2倍、コンセンサスを200億円強上振れた。
アグロ&ライフの収益性向上が上振れの主因。通期予想はコア営業利益を1850億円から2000億円に上方修正した。また、年間配当金は12円から13.5円に引き上げ、今後7.5円を半期の下限とすることも示唆しているようだ。

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チャート照合へ ⇒

2.4 動いた株・出来た株
◇古河電気工業<5801> 15665 +1420
 ⇒ 住友電工の好決算発表なども刺激に。

◇日鉄鉱業<1515> 3880 +320
 ⇒ 本日は非鉄関連株の上昇が目立つ流れとなっており。

◇住友金属鉱山<5713> 9517 +768
 ⇒ 金先物価格の5000ドル台回復で。

◇住友化学<4005> 541.4 +34.9
 ⇒ 10-12月期は市場予想上振れで増配も発表。

◇JX金属<5016> 2651 +170.5
 ⇒ CLSA証券では目標株価を引き上げ。

◇三菱電機<6503> 5341 +341
 ⇒ 今期営業利益予想は実質的に上方修正。

◇東邦亜鉛<5707> 1645 +98
 ⇒ 銀先物価格も大幅に上昇で。

◇フジクラ<5803> 23135 +1355
 ⇒ 住友電工の好決算から電線株が高い。

◇三井金属<5706> 22040 +1225
 ⇒ AI関連株上昇や非鉄市況の上昇で。

◇古河機械金属<5715> 5040 +275
 ⇒ 非鉄市況の上昇手掛かりか。

◇日立建機<6305> 5866 +310
 ⇒ コマツの株価上昇に追随の流れにも。


◆ラクス<3923> 735.7 -114.8
 ⇒ SaaS関連株が一斉安の展開となり。

◆Sansan<4443> 1245 -177
 ⇒ 米AI開発企業の新技術公開受けてソフトウェア関連が下落。

◆イビデン<4062> 7373 -1018
 ⇒ 10-12月期営業益は市場想定比下振れ。

◆任天堂<7974> 9004 -1076
 ⇒ 10-12月期営業利益は市場予想を下振れ着地。

◆中国塗料<4617> 3985 -435
 ⇒ 第3四半期決算のコンセンサス下振れを嫌気。

◆日本電気<6701> 4845 -508
 ⇒ 情報ソフトウェア関連株下落の流れに押される。

◆富士通<6702> 4012 -398
 ⇒ NECなどと同様にソフトウェア関連株安に引きずられる。

◆野村総合研究所<4307> 4231 -411
 ⇒ IT関連株が幅広く売られる流れになっており。

◆リクルートHD<6098> 7612 -732
 ⇒ 特に材料観測されないがグロース株安も影響か。

◆カプコン<9697> 3235 -304
 ⇒ SBI証券では目標株価を引き下げ。

◆コナミグループ<9766> 19625 -1505
 ⇒ 任天堂株安の流れも響く。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月4日 at 6:00 JST

①. アンソロピック震源のソフトウエア株安

人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、3日の株式市場ではAIの進展に事業モデルが脅かされるとみられる銘柄の売りが膨らんだ。データサービスや情報産業への影響について警戒感が一段と強まった。ソフトウエア株への売り浴びせは、「弱気」から「終末論」へと悪化した最近のセンチメントを反映。「ソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)株の黙示録だ」とジェフリーズのジェフリー・ファヴッツァ氏は述べた。アポロ・グローバル・マネジメントのジョン・ジト氏は昨秋、「本当のリスクは、ソフトウエアは死んだのか」ということだと、問い掛けていた。

②. 米政府の一部閉鎖が終了へ

トランプ米大統領が上院民主党と交渉してまとめた歳出法案は、両党の一部から出ていた反対を乗り越え、下院を通過した。政府機関の一部閉鎖は3日に終了する運びとなった。トランプ氏は法案が承認されれば直ちに署名し成立させる意向を示している。ただし国土安全保障省の予算は2月13日までしか手当てされておらず、今回可決された法案は完全ではない。民主党は移民・税関捜査局(ICE)による不法移民摘発の手法を巡り、新たな抑制措置を要求している。

③. JERAがカタールと契約

日本最大の発電事業者であるJERAはカタールとの間で、数十年にわたる液化天然ガス(LNG)の調達契約を締結する見通しだ。両国間で縮小してきたLNG取引が転換点を迎える。関係者によると、JERAはカタール国営エネルギー企業のカタール・エナジーから年間約300万トンを購入する予定で、この合意は早ければ今週中にも発表される可能性がある。JERAは2021年にカタールとの大規模契約が期限を迎えた際、更新しない判断を下したが、数年前から交渉を続けてきた。

④. 「トランプ・ホームズ」構想

米国で大規模な住宅開発計画「トランプ・ホームズ」構想が進められていることが、関係者の話で分かった。民間資本を数十億ドル規模で投入し、アフォーダビリティー(暮らし向き)危機に対処する。民間投資家が資金を提供する住宅取得支援プログラム向けに、建設業者がエントリーレベルの住宅を販売する内容だ。一案では、住宅の借り手が3年後に購入を希望する場合、月々の支払いが頭金として充当される仕組みを想定している。

⑤. イラン無人機

米海軍はアラビア海で、米空母に向かっていたイランの無人機を撃墜した。米中央軍が発表した声明によると、艦載型ステルス戦闘機F-35Cが自衛のために無人機を撃墜した。この無人機は空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に接近」していたという。今回の撃墜で米軍関係者に被害はなく、米国の装備にも損傷はなかった。
///////////////////////////////////////////// 仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-02/T9U2Q2T96OSG00
Bloomberg News 2026年2月3日 at 6:00 JST

①. 米政府再閉鎖で雇用統計の発表延期

米労働統計局(BLS)は6日に予定していた1月の雇用統計の発表について、政府機関の一部閉鎖が続いているため延期すると明らかにした。BLSは「政府予算の再開後に改めて公表日を設定する」と声明で説明。3日に予定していた昨年12月の求人件数統計(JOLTS)の発表も、同じく延期されるという。

②. 戦略的重要鉱物の米備蓄開始

トランプ米大統領は初期資金約120億ドル(約1兆8600億円)で、戦略的重要鉱物の備蓄を開始する。レアアースやその他金属の中国依存を減らし、米製造業を供給ショックから保護する試みだ。民間資金16億7000万ドルと、米輸出入銀行からの融資100億ドルを組み合わせ、自動車メーカーやハイテク企業などに向けて鉱物を調達・保管する。匿名の政府高官らが計画の詳細を明かした。事業にはゼネラル・モーターズ(GM)やステランティス、ボーイング、コーニング、グーグルなど十数社が参加している。

③. スペースXとxAIが統合協議

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、同氏の人工知能(AI)開発会社xAIとの統合に向けた協議を進めている。協議は最終段階に入っていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。マスク氏が傘下企業を統合する動きの一環だ。早ければ今週中にも合意を発表する可能性があるという。この取引が実現すれば、世界最大級の非公開企業2社が統合することになる。

④. 米印が貿易合意

米国とインドが貿易合意に達したと、トランプ米大統領が2日に発表した。インド製品に課してきた関税を大幅に引き下げる内容で、両国間の緊張緩和が期待される。トランプ氏はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げると表明。インドのモディ首相が電話会談で、ロシア産原油の購入停止に同意したことを受けた措置だと説明した。当局者によれば、インドがロシア産原油を購入していることに伴い課していた、インド製品への25%の追加関税も撤廃する。モディ氏も合意内容を確認した。

⑤. トランプ氏の軍資金

トランプ米大統領が心配する11月の中間選挙敗北。その心配が現実にならないよう、同氏は前例のない規模の選挙資金を積み上げていることが分かった。トランプ氏の政治団体と共和党全国委員会(RNC)が集めた資金は、12月末時点で計4億8300万ドル(約750億円)に達した。この金額は、民主党全国委員会(DNC)と同党の上下両院組織、スーパーPAC(政治活動委員会)を合わせた1億6700万ドルの3倍に近い。民主党優勢が伝えられる中で、トランプ氏は「軍資金」を武器に中間選挙で、「キングメーカー」として影響力を行使する構えだ。
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//▲▲★▽◆▽//◇▽◇ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円    155.73 - 155.77
ユーロ/円    184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル   1.1815 - 1.1822
英ポンド/円   213.30 - 213.39
豪ドル/円    109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02

WTIC原油先物  63.85  +1.71  (+2.75%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 
2.3
米ドル/円    155.60 - 155.63
ユーロ/円    183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1794
英ポンド/円   212.61 - 212.75
豪ドル/円    108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65

WTIC原油先物  62.28  -2.93  (-4.49%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  



2.3
NYダウ    49,241  -166.67  -0.34%
S&P500   6,917.81  -58.63  -0.84%
NASDAQ   23,255.18  -336.92  -1.42%
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2.2
NYダウ    49,408  +515.19  +1.05%
S&P500   6,976.44  +37.41  +0.53%
NASDAQ   23,592.10  +130.29  +0.55%
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1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽逆立.10/20MA突破  ⇒◆nrはらみ.調整

S&P500(SPX)
 ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲拍子木.調整大

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲wr吞込み.調整大


【 SOX指数 】
7,966.33 +-168.15 (-2.07%)
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整  ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▲wr吞込み.調整大

【 VIX恐怖指数 】
18 +1.66 (+10.16%)
 ⇒△上げる  ⇒+▼上げる  ⇒▲吞込み  ⇒▽差し込み

 ⇒ +10.16P  18台
 ⇒ -6.31P  16台
 ⇒ +0.77P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し166ドル安 AIの代替懸念でハイテクに売り ナスダックも反落  ⇒
◆nrはらみ.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ハイテク株を中心に売りが広がり、相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は一時570ドル超となった。

▲wr吞込み.調整大
ナスダック総合株価指数は反落
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。


NYダウは166.67ドル安、ハイテクが重し ⇒

・景気循環株が支え小幅高で寄り付いた。

・その後、人工知能(AI)を巡る懸念で、ハイテクが弱く相場を圧迫、ナスダックは大きく下落に転じた。
・さらに、アラビア海に展開中の空母に接近したイラン製無人機を軍戦闘機が撃墜したとの報道で、関係悪化が警戒され売りに拍車がかかり、ダウも下落に転じた。

・終盤にかけ、下院が歳出法案を可決し政府機関一部閉鎖終了のめどが立ったため下げ幅を縮小し、終了。
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1.
・エヌビディアやマイクロソフト、セールスフォース、IBMの下げが目立った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、オラクルやサービスナウといった半導体・ソフトウエア関連が売られた。

・ソフトウエア関連を巡っては、人工知能(AI)開発新興のアンソロピックが前週末に新たな追加ツールを発表したことをきっかけに、AIがソフトウエアサービスを代替するとの懸念が一段と強まった。アナリストによる一部ソフトウエア銘柄の目標株価引き下げも嫌気された面があった。

・市場ではAIの普及による市場構造の変化やソフトウエア企業の貸し倒れリスクへの懸念も意識された。資産運用のブラックロックや投資会社のKKR、アポロ・グローバル・マネジメントといった銘柄に売りが出た。

・代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン価格の下落も投資家心理を下押しした。情報サイトのコインデスクによると、午後に7万3000ドルを下回る場面があった。市場では「リスク回避の動きがみられる」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘があった。

・その他のダウ平均の構成銘柄では、ナイキやアメリカン・エキスプレスが安かった。半面、ベライゾン・コミュニケーションズやシスコシステムズは高かった。朝発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回ったメルクも買われた。

・ウォルマートは時価総額が初めて1兆ドルに達した。1月にはアルファベット傘下グーグルの生成人工知能(AI)「Gemini(ジェミニ)」との提携を発表するなどデジタル分野を強化しており、ナスダック取引所に上場する主要銘柄で構成する「ナスダック100株価指数」に組み込まれた。

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2.セクター別では
・エネルギーが上昇。
・半導体・同製造装置、ソフトウエア・サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.57%   28.9
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 3.68%   44.64
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.06%   80.81
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 2.94%   316.24
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.3%   173.88
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 2.18%   309.73
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -6.85%   314.85
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -6.49%   196.38
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -2.87%   294.31
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.01%   -6.2
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.8%   60.93
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.47%   338.59
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・ベライゾン・コミュニケーションズやシスコシステムズは高かった。
・メルク(MRK)は四半期決算でがん免疫治療薬「キイトルーダ」の販売が好調で売上や調整後の1株当たり利益が予想を上回り上昇。
・石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油価格の上昇を好感し、それぞれ上昇。
・住宅ローン会社のロケット・カンパニーズ(RKT)は、最高経営責任者(CEO)が住宅ローン金利低下などが奏功し住宅ローン総売り上げが4年ぶりの高水準に達したと楽観的な見解を示し、買われた。


・エヌビディアやマイクロソフト、セールスフォース、IBMの下げが目立った。
・AIの普及による市場構造の変化やソフトウエア企業の貸し倒れリスクへの懸念も意識された。資産運用のブラックロックや投資会社のKKR、アポロ・グローバル・マネジメントといった銘柄に売りが出た。
・ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)はアナリストが投資判断を引下げ、下落。


3.
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。
・半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や見通しが市場予想を上回ったが、市場のAIによる利益拡大期待に満たず、時間外取引で売りが先行している。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.84%  186.24
◇ インテル
【 半導体 】
 0.94%  50.03
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.18%  441.52
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.69%  78.97
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.25%  336.77
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.97%  78.55
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.09%  75.54
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -3.12%  225.21
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.64%  230.1
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -1.64%  -5.45
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.57%  282.98
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.41%  147.18
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【米国市況】   株反落、AI脅威論がソフトウエア銘柄を直撃-原油上昇  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 155円後半
//▲★▽◆▽//▽◇

・ニューヨーク外国為替市場では、ドルが下落。---大きな材料に欠けるなか、主要通貨の多くは狭いレンジで推移した。
・円は対ドルで155円台後半に下落。一時は155円台半ばに上昇する場面もあったが、総じて155円台後半から156円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 31 分
⇒¥155.74 +¥0.11 +0.07%
⇒¥155.58 ¥0.80  +0.52%
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%

2.3
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏

「リスク低減の動きはいったん落ち着いた」と指摘。「これに加え、政府機関の一部閉鎖の影響で主要な米経済指標の公表が延期となり、短期的にボラティリティーを引き起こす要因が市場から失われている」と。
ただ、「市場は依然として米ドルのショートポジションと貴金属のロングポジションを不快なほど抱え続けている」と述べ、税還付による米経済指標の改善と、次期FRB議長にタカ派とされるウォーシュ元理事が指名されたことを踏まえると、「足元の状況は一時的とみている」と。

【米国株】
▲反落
//▽◇◆◇◆//▽▲

・3日の米金融市場で株式は反落。
・景気敏感株へのローテーションが進むなか、テクノロジー株への売りが再燃した。

・人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、ソフトウエア銘柄が売り込まれ、相場を下押しした。
・パランティア・テクノロジーズの堅調な業績見通しにもかかわらず、S&P500種株価指数は0.8%、ナスダック100指数は1.6%それぞれ下げた。また半導体株も売られ、またフィラデルフィア半導体株指数は約2.1%安で終えた。

2.3
ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏

「AI投資への懸念と、米経済の成長加速を背景に株高の裾野が広がるとの『期待や夢』がせめぎ合う中で、市場は水面下で激しく揺れ動いている」と。

インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏

「きょうの相場は二極化した動きが特徴だ。パランティアの好調な決算と業績見通しで当初はAIの先行きを巡る楽観が強まったが、ハイテク株は景気循環株に主役の座を譲った」と指摘。また景気動向に比較的敏感なことから、小型株がアウトパフォームしていると。

ネッド・デービス・リサーチのエド・クリソルド、タン・グエン両氏

「戦術的な資産配分を中立から見直し、成長株よりもバリュー株を優先する方向へとシフトさせている」と。
「一部のマグニフィセント・セブン銘柄については、利益成長よりもバリュエーションの課題の方が大きい」と両氏は指摘。
「当社のマクロチームが予想するように、2026年後半に経済成長が鈍化すれば、投資家は1株当たり利益(EPS)の成長を実現できる企業に再びプレミアムを支払うようになる可能性がある」と。

【米国債】
◇小幅上昇
//◇◆◇▽◆//▲◇
< br /> ・米国債は小幅上昇。( 利回り、低下 )

・米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言に注目が集まった。

・米10年債利回り
⇒4.27% -1.2 -0.28%
⇒4.28% 4.4 1.04%
⇒4.24% 0.8 +0.19%
  
>>2.2
シット・インベストメント・アソシエーツの債券ファンドマネジャー、ブライス・ドティ氏

ケビン・ウォーシュ元理事が次期FRB議長に指名されたことが、ISM製造業データに対する市場の反応を増幅させたと。
「短期金利を無理に押し下げることなく、経済ニュースに実際に反応する人物がFRB議長に就く見通しとなったことで、製造業指標の重みが増した」と述べた。ウォーシュ氏はいかなる状況でも、トランプ氏の利下げ要求に安易に応じる可能性は低いとみられている。

BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏

10年債利回りが直近の高水準である4.30%前後に戻れば、「押し目買いの機会を待っている投資家にとっては、市場に参入する魅力的な水準になるだろう」と。

【原油】
▽反発
//◆▽▽▽◆//▲▽ 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は反発。
・米海軍がイランの無人機を撃墜したことを受け、両国間の緊張がエスカレートする可能性が意識された。
・米中央軍によると、艦載型ステルス戦闘機F-35Cが自衛のために無人機を撃墜した。この無人機は空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に接近」していたという。ここ数日は、米国のイランに対する姿勢軟化の兆しを受けて地政学リスクプレミアムが後退していたが、今回の出来事によりプレミアムの一部が価格に戻った。

⇒WTI先物3月限は、前日比1.07ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.03ドル(▽1.55%)上げて67.33ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。

>>2.2
カロバール・キャピタルのハリス・クルシド最高投資責任者

「今回の下落は、需給ファンダメンタルズの変化というよりもポジション調整に近い」と指摘。その上で「新たな供給ショックがない中、原油市場はリスクプレミアムの一部を吐き出している。近い将来の混乱を織り込んでいたが実現せず、再調整の動きが広がっている状況だ」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽◇▲//◆▽
< br /> ・金と銀は反発。
・前日までの2営業日に記録した歴史的な急落が押し目買いを誘った。

⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比261.91ドル(▽5.6%)上昇の1オンス=4923.29ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。

⇒金先物4月限は、282.40ドル(▽6.1%)高の4935ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。

2.3
UBSグループのストラテジスト、ジョニ・テベス氏

「長い目で見れば、今回の調整は市場にとって健全なものになると考えている」と指摘。「この局面は、投資家にとってより魅力的な水準で長期的な戦略ポジションを構築する好機となるはずだ」と。


【欧州市況】
  情報サービス関連などの銘柄が下落し、小幅な上昇に  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発  ⇒▽High.高値更新  ⇒◆押さえ.調整
独DAX
 ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◆押さえ.様子見
仏CAC40
 ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破  ⇒◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.3
英FTSETM100  10,314.59  -26.97  -0.26%
独DAX     24,780.79  -16.73  -0.07%
仏CAC40     8,179.50  -1.67  -0.02%
--------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100  10,341.56  +118.02  +1.15%
独DAX     24,797.52  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,181.17  +54.64  +0.67%
--------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//◇◇▲▲▽//▽◆
・欧州株はもみあい。
・人工知能(AI)を手がける米アンソロピックが法律関連の業務効率化につながるツールを発表したことを受けて、既存の情報サービス関連企業が展開する事業に関する将来性への懸念が高まった。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆//◇◆ 
・域内国債利回りが米債の動きに追随して上昇。

・独国債10年物
 ⇒+2.89% +0.02
 ⇒+2.87%  +0.02
 ⇒2.84% +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒+4.52% +0.01
 ⇒-4.51% -0.01
 ⇒4.52%  +0.01
---------------------------

2026年2月3日火曜日

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 令和8.2.3.Tue

3日 【日本市況】 ⇒
2.3
日経平均   54,721  +2065.48  +3.92%
TOPIX     3,645.84  +109.71  +3.1%
日経平均VI    35.83  -0.49  -1.35%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽QUAD.高値更新

TOPIX
  ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽クアトロ浮上

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.83  -0.49 -1.35%  ⇒-◇はらみ  35台
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
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3日、日経平均2000円高で最高値、米景気や決算好感-債券下落  ⇒

・3日の東京株式市場は急反発。

・強い経済指標などを受けた米国株の上昇や国内企業の好決算が追い風となった。
・2026年3月期の営業利益予想を引き上げたTDK、決算と大規模な自社株買いを発表した京セラはいずれも急騰。
・第3四半期の実績が市場予想を上回ったみずほフィナンシャルグループも高く、他の銀行株にも買いが波及した。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト

衆議院選挙での与党圧勝観測が強まり、経済政策がよりスピーディーに進むとの思惑も相場の支えになると指摘。一方で実際に与党が勝っても、財政懸念から円安・金利上昇が急ピッチで進めば株価が下落に転じるリスクもあるとの見方。

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日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引  ⇒

・3日の日経平均は反発して取引を開始。

・寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。

・為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。
・終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。

・投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。
・大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円。

・非鉄金属、銀行業、機械などが上昇。
・下落セクターなし。

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【個別銘柄】ヤマトHD、TDK、京セラ、村田製、アドバンテスト など  ⇒


▲ヤマトHD 1895.5 -153.5 大幅反落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比2.7%増となったが、通期予想は従来の400億円から280億円、前期比97.1%増に下方修正している。市場コンセンサスは会社計画並みの水準であった。
平均単価は想定通りのもようだが、低採算荷物の抑制や消費マインド停滞で取扱数量の想定を下方修正。これに伴って、輸送効率悪化や調達単価上昇も響くことになるようだ。

▽TDK 2212.5 +227 急伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は831億円で前年同期比9.7%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。つれて、通期予想は従来の2450億円から2650億円に上方修正した。
コンセンサスは2550億円程度であったとみられる。期末配当金も16円から18円に引き上げた。メモリー価格上昇の影響も懸念されていた中、好業績確認を受けて買い安心感が強まる展開に。

▽京セラ 2599.5 +264.5 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は287億円となり、220億円程度であった市場予想を上振れている。前年同期は減損計上などで営業赤字であった。
通期予想は従来の700億円から1000億円、前期比3.7倍に上方修正。コンセンサスは800億円強の水準であった。半導体関連分野が好調であるほか、為替前提の円安修正なども上方修正要因となる。

▽村田製 3318 +233 大幅反発。

前日の取引時間中に決算を発表、その後は一時大幅安と伸び悩む展開になったが、本日は買い優勢で、決算発表前の水準を上回る推移に。
10-12月期営業利益は379億円で前年同期比50.2%減となり、通期予想は2800億円から2700億円に下方修正した。ただ、表面波フィルタ事業の減損計上400億円強が下振れの要因であり、この影響を除けば、業績は想定を上振れとも捉えられた。

▽アドバンテス 26030 +1725 大幅反発。

米国株式市場の上昇を受けて、本日は半導体関連株が総じて買い優勢の展開になっている。SOX指数は1.7%の上昇であった。同社に関しては、半導体テスタの競合であるテラダインが時間外取引で20%高と急伸しており、強い刺激材料ともなっているようだ。
テラダインが発表した第4四半期決算は、AI関連需要にけん引される形で、売上高、利益ともに市場予想を上回る形となっているもよう。

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チャート照合へ ⇒

2.3 動いた株・出来た株
◇京セラ<6971> 2580 +245
 ⇒ 10-12月期業績は市場予想上振れで通期予想上方修正。

◇TDK<6762> 2189 +203.5
 ⇒ コンセンサス超の水準に上方修正で買い安心感。

◇エンプラス<6961> 11620 +1060
 ⇒ 業績上方修正が引き続き材料視される。

◇キオクシアHD<285A> 20190 +1830
 ⇒ 米サンディスクが15%の株価急騰で。

◇小松製作所<6301> 6771 +558
 ⇒ シティグループ証券では目標株価引き上げ。

◇村田製作所<6981> 3312 +227
 ⇒ 減損計上による下方修正で前日は決算後に下落も見直し買い。

◇高島屋<8233> 2136.5 +134.5
 ⇒ 1月の月次売上動向をポジティブ視。

◇アンリツ<6754> 2303.5 +144.5
 ⇒ 透過型NIRによる錠剤検査装置を発売へ。

◇HOYA<7741> 27520 +1705
 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。


◆デンソー<6902> 2065 -88
 ⇒ 26年3月期利益予想を下方修正。

◆日本板硝子<5202> 617 -46
 ⇒ 決算発表の接近などで手仕舞い売りか。

◆ヤマトHD<9064> 1924 -125
 ⇒ 取扱数量の低迷で通期業績予想を下方修正。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月3日 at 6:00 JST

①. 米政府再閉鎖で雇用統計の発表延期

米労働統計局(BLS)は6日に予定していた1月の雇用統計の発表について、政府機関の一部閉鎖が続いているため延期すると明らかにした。BLSは「政府予算の再開後に改めて公表日を設定する」と声明で説明。3日に予定していた昨年12月の求人件数統計(JOLTS)の発表も、同じく延期されるという。

②. 戦略的重要鉱物の米備蓄開始

トランプ米大統領は初期資金約120億ドル(約1兆8600億円)で、戦略的重要鉱物の備蓄を開始する。レアアースやその他金属の中国依存を減らし、米製造業を供給ショックから保護する試みだ。民間資金16億7000万ドルと、米輸出入銀行からの融資100億ドルを組み合わせ、自動車メーカーやハイテク企業などに向けて鉱物を調達・保管する。匿名の政府高官らが計画の詳細を明かした。事業にはゼネラル・モーターズ(GM)やステランティス、ボーイング、コーニング、グーグルなど十数社が参加している。

③. スペースXとxAIが統合協議

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、同氏の人工知能(AI)開発会社xAIとの統合に向けた協議を進めている。協議は最終段階に入っていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。マスク氏が傘下企業を統合する動きの一環だ。早ければ今週中にも合意を発表する可能性があるという。この取引が実現すれば、世界最大級の非公開企業2社が統合することになる。

④. 米印が貿易合意

米国とインドが貿易合意に達したと、トランプ米大統領が2日に発表した。インド製品に課してきた関税を大幅に引き下げる内容で、両国間の緊張緩和が期待される。トランプ氏はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げると表明。インドのモディ首相が電話会談で、ロシア産原油の購入停止に同意したことを受けた措置だと説明した。当局者によれば、インドがロシア産原油を購入していることに伴い課していた、インド製品への25%の追加関税も撤廃する。モディ氏も合意内容を確認した。

⑤. トランプ氏の軍資金

トランプ米大統領が心配する11月の中間選挙敗北。その心配が現実にならないよう、同氏は前例のない規模の選挙資金を積み上げていることが分かった。トランプ氏の政治団体と共和党全国委員会(RNC)が集めた資金は、12月末時点で計4億8300万ドル(約750億円)に達した。この金額は、民主党全国委員会(DNC)と同党の上下両院組織、スーパーPAC(政治活動委員会)を合わせた1億6700万ドルの3倍に近い。民主党優勢が伝えられる中で、トランプ氏は「軍資金」を武器に中間選挙で、「キングメーカー」として影響力を行使する構えだ。
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//▲▲★▽◆▽//◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 
2.3
米ドル/円    155.60 - 155.63
ユーロ/円    183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1794
英ポンド/円   212.61 - 212.75
豪ドル/円    108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65

WTIC原油先物  62.28  -2.93  (-4.49%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
1.31
米ドル/円    154.75 - 154.82
ユーロ/円    183.36 - 183.46
ユーロ/米ドル   1.1845 - 1.1855
英ポンド/円   211.84 - 211.92
豪ドル/円    107.70 - 107.80
スイスフラン/円 200.08 - 200.27

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.2
NYダウ    49,408  +515.19  +1.05%
S&P500   6,976.44  +37.41  +0.53%
NASDAQ   23,592.10  +130.29  +0.55%
--------------------------------------------------------------
1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
--------------------------------------------------------------
1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽逆立.10/20MA突破

S&P500(SPX)
 ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破


【 SOX指数 】
8,134.49 +136.02 (+1.70%)
 ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整  ⇒▽反発.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
16.34 +-1.1 (-6.31%)
 ⇒◇もみあい  ⇒△上げる  ⇒+▼上げる  ⇒▲吞込み

 ⇒ -6.31P  16台
 ⇒ +0.77P  17台
 ⇒ +3.24P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し515ドル高 ISM製造業指数を好感 ナスダックも反発  ⇒
▽逆立.10/20MA突破
ダウ工業株30種平均は反発
・同日発表の米経済指標が景気の底堅さを示したとの受け止めから景気敏感株や消費関連株に買いが広がった。前週末に急落した金への売りが一服したことも支えとなった。

▽Cog反発.10/20MA突破
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・アナリストが目標株価を引き上げた半導体メモリーのサンディスクが大幅高。
・マイクロン・テクノロジーやインテルも上昇。


NYダウは515.19ドル高、強い製造業指標を好感 ⇒

・1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。

・ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。

・終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・2日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は52.6と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(48.4)を上回った。1年ぶりに好不況の分かれ目とされる50を超えた。個別項目では新規受注や生産活動の改善が目立った。

・2日のニューヨーク先物市場で金の中心限月(4月物)は1.9%下落した。不安定な値動きが続くものの、米東部時間2日未明に安値を付けた後は下げ幅を縮めた。代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインも似たような値動きを示した。金やビットコインへの売りが一服し、株式市場の投資家心理を支えた。

・トランプ米大統領は2日のSNSへの投稿で、インドに対する相互関税を25%から18%に引き下げると明らかにした。インドのモディ首相がロシア産原油の購入停止に合意したためだと説明している。米国とインドの貿易摩擦への警戒が和らいだ。

・2日のニューヨーク先物市場で原油先物(期近物)が4.7%下落した。トランプ氏がイランについて米国と真剣に対話していると述べたことなどが材料視された。市場では「米国とイランの緊張が緩和している」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との受け止めがあり、投資家のリスク回避の姿勢が和らいだ面があった。

・ダウ平均の構成銘柄では、キャタピラーやウォルマート、アップルが上昇した。ビザやシスコシステムズも買われた。半面、2日朝に四半期決算を発表したウォルト・ディズニーの下落が目立った。エヌビディアとマイクロソフトも売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 5.1%   659.82
☆ インテル
【 半導体 】
 5.04%   45.62
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 4.83%   27.5
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 4.13%   334.69
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 4.06%   260.02
☆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 3.73%   324.83
--------------------------------------------------------------
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -7.4%   333.84
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -1.62%   104.45
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -1.61%   174.03
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -0.7%   -1.34
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.47%   210.81
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -0.3%   285.59
  --------------------------------------------------------------

・キャタピラーやウォルマート、アップルが上昇。
・ビザやシスコシステムズも買われた。
・統合型レアアース生産企業のMPマテリアルズ(MP)は、トランプ政権が中国依存を削減する取り組みで戦略的重要鉱物備蓄を開始する計画を明らかにし、上昇。
・ソフトウエアメーカーのパランティア・テクノロジーズ(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。


・四半期決算を発表したウォルト・ディズニーの下落が目立った。
・エヌビディアとマイクロソフトも売られた。
・半導体のエヌビディア(NVDA)はオープンAIとの合意を巡る「行き詰まり」が報じられ、下落。
・ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回ったものの、映画部門や遊園地などのパーク部門の低迷で、見通しが冴えず売られた。
・オラクル(ORCL)は人工知能(AI)関連の大規模支出計画が警戒され、下落。


3.
・アナリストが目標株価を引き上げた半導体メモリーのサンディスクが大幅高。
・マイクロン・テクノロジーやインテルも上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.89%  187.2
☆ インテル
【 半導体 】
 5.04%  45.62
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.52%  412.18
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.03%  78.98
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.06%  325.75
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.33%  77.51
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.73%  78.66
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 3.27%  237.5
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 4.39%  341.36
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.39%  2.16
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.85%  152.62
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.74%  78.08
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株反発、強いISM製造業データで-ドル買われ155円台後半  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば
//▲★▽◆▽//▽

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対してほぼ全面高の展開。
・堅調なISM製造業データが追い風となったほか、国債利回りの上昇もドルを押し上げた。
・円は対ドルで下落。じりじりと安値を切り下げる展開となり、一時は0.65%安の1ドル155円79銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 24 分
⇒¥155.58 ¥0.80  +0.52%
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%

2.2
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏

ISM指数について「先週後半からの勢いを積み上げる内容だ」と指摘。「もっとも、ホリデーシーズン後の在庫水準の低さが新規受注を押し上げた可能性が高いほか、今後の価格上昇を見越した駆け込み需要があったとみられる点など、いくつかの注意点はある」と。

マネックスの為替トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏

「金や銀を中心とする金属相場の反転がドルを押し上げている」と話す。その上で「脆弱(ぜいじゃく)かつ過度にレバレッジをかけていた投資家が市場から退場を迫られ、その恩恵はすべてドルに向かっている。金属へのマネー流入は主に、ディベースメントを意識したものだったからだ」と。

アポロ・マネジメントのチーフエコノミスト、トーステン・スロック氏

円キャリートレードが巻き戻されるリスクがあると指摘した。「投機筋の先物ポジションは大きく振れており、円を調達通貨とする取引の全体的な規模は維持されているものの、キャリートレードが急速に巻き戻される可能性があることを示している」と。

【米国株】
▽反発
//▽◇◆◇◆//▽

・2日の米金融市場では、主要株価3指数がそろって反発。
・ISM製造業総合景況指数が予想外に強い内容となり、米企業の収益に対する楽観的な見方が広がった。
・前週末1月30日に急落していた金・銀相場が下げを縮めたことも、株式相場の支援材料となった。

・ISM製造業総合景況指数は新規受注や生産が着実な伸びに支えられ、2022年以来の高水準となった。過去3年にわたり低迷してきた製造業が回復軌道にあるとの期待が高まった。

2.2
 アネックス・ウェルス・マネジメントのブライアン・ジェイコブセン氏

「米製造業活動は、厳しい冬から抜け出しつつあるようだ」と指摘。「これまでにも製造業に回復の兆しが見られた後に再び落ち込むことがあった。だが、新規受注が上向いていることを踏まえると、今回の復活は本物かもしれない」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのマクロ責任者、フロリアン・イエルポ氏

ISM統計について、米連邦準備制度理事会(FRB)が製造業の再活性化に成功したことを示唆しており、政策金利は長期間にわたって据え置かれる可能性があると。
その上で「企業収益にとっては本質的にプラスで、米国株に加え、米国の成長モメンタムへのエクスポージャーを持つ世界株式にも恩恵をもたらす」と指摘。「短期的には、インフレが抑制された中で堅調な成長が続く『ゴルディロックス』のシナリオを裏付ける」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏

「貴金属の乱高下は、投資の意思決定において感情がなお大きく作用していることを改めて想起させた」と指摘。
足元ではボラティリティーが意外なところで同時に表面化する一方で、金と銀は安全資産ではなく、むしろ「投機的な取引」のような動きを示していると。
その上で「昨年ビットコインを追いかけていた投資家が、次の大きなリターンを狙って貴金属に資金を振り向け、ここにきてその巻き戻しに動いている」と同氏は指摘。「これはバーベル戦略(高リスクと低リスク資産など対照的な資産を組み合わせて運用する戦略)型の市場だ。両極端で急激な動きが見られる一方、分散された株式ポートフォリオはなお底堅い。つまり、リスク資産からの全面的な資金引き揚げではなく、ポジショニングとセンチメントの問題であることを示している」と。

【米国債】
▲下落
//◇◆◇▽◆//▲
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ISM製造業指数が予想外に改善したことを受けて、年内の米利下げ観測が後退した。

・米10年債利回り
⇒4.28% 4.4 1.04%
⇒4.24% 0.8 +0.19%
⇒4.23% -1.2 -0.28%
  
2.2
シット・インベストメント・アソシエーツの債券ファンドマネジャー、ブライス・ドティ氏

ケビン・ウォーシュ元理事が次期FRB議長に指名されたことが、ISM製造業データに対する市場の反応を増幅させたと。
「短期金利を無理に押し下げることなく、経済ニュースに実際に反応する人物がFRB議長に就く見通しとなったことで、製造業指標の重みが増した」と述べた。ウォーシュ氏はいかなる状況でも、トランプ氏の利下げ要求に安易に応じる可能性は低いとみられている。

BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏

10年債利回りが直近の高水準である4.30%前後に戻れば、「押し目買いの機会を待っている投資家にとっては、市場に参入する魅力的な水準になるだろう」と。

【原油】
▲大幅安
//◆▽▽▽◆//▲ 
< br /> ・ニューヨーク原油相場は大幅安。
・米国がイランと協議しているとトランプ大統領が発言し、地政学リスクのプレミアムが後退したほか、商品市場全体の売りが下げを加速させた。
・イランの最高指導者ハメネイ師は週末に「地域戦争」の可能性を警告したが、トランプ氏は両国が合意に至るとの期待を改めて示した。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。

2.2
カロバール・キャピタルのハリス・クルシド最高投資責任者

「今回の下落は、需給ファンダメンタルズの変化というよりもポジション調整に近い」と指摘。その上で「新たな供給ショックがない中、原油市場はリスクプレミアムの一部を吐き出している。近い将来の混乱を織り込んでいたが実現せず、再調整の動きが広がっている状況だ」と。

【NY金】
◆続落
//▽◆▽◇▲//◆
< br /> ・貴金属相場は続落。
・ただ大きく売られていたアジア時間からは下げを縮めた。高値更新が続いた上昇相場からの急反落で、投資家は今後の展開を見極めようとしている。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。

2.2
JPモルガン・チェースの元貴金属トレーダーで現在は独立系市場コメンテーターのロバート・ゴットリーブ氏

「結局のところ、取引は過度に集中していた」と分析。さらなるリスクを取ることに慎重になれば、市場の流動性は抑制されると。


【欧州市況】
  金融株と医薬品株が買われた  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発  ⇒▽High.高値更新
独DAX
 ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒▽Cog反発.Sup50MA
仏CAC40
 ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破 --------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100  10,341.56  +118.02  +1.15%
独DAX     24,797.52  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,181.17  +54.64  +0.67%
--------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------

▽続伸
//◇◇▲▲▽//▽
・欧州株は続伸。
・欧州600種指数は終値としての最高値を更新。
・600種銀行株指数は2.00%高。
 ・ヘルスケア株指数は1.28%上昇。
・銀行や通信関連銘柄が上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◇◆◇◇◆//◇ 
・貴金属価格の急落を受け市場が混乱する中、域内国債利回りが小幅上昇。

・独国債10年物
 ⇒+2.87%  +0.02
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒-4.51% -0.01
 ⇒4.52%  +0.01
 ⇒4.51% -0.03
---------------------------

2026年2月2日月曜日

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台 令和8.2(如月).2.Mon

2日 【日本市況】 ⇒
2.2
日経平均   52,655  -667.67  -1.25%
TOPIX     3,536.13  -30.19  -0.85%
日経平均VI    36.32  +1.58  +4.55%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇切り返し.Sup20MA   ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整

TOPIX
  ⇒◆nrクアトロ.20MA割れ   ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
日経平均VI  33.2  -1.13 -3.29%  ⇒◆下げ  33台
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2日、株式が下落、FRB議長人事懸念-円は一時155円台に下落  ⇒

・2日の東京株式市場は下落。

・タカ派とされるウォーシュ氏のFRB議長就任への警戒感や衆院選の動向を見極めたいとの雰囲気から、売りが膨らんだ。
・半導体・人工知能(AI)関連や銀行など金融株が下げ。
・金や銀など貴金属価格の調整を受けて鉱業や非鉄金属も安い。
・医薬品や食料品などディフェンシブ株や小売りなど内需関連、自動車は高い。

岡三証券の松本史雄チーフストラテジスト

「海外ではFRBが次期議長の下でバランスシート縮小に動くのではないかとの思惑が株安要因になり、米国株先物はなお弱い。衆院選を控えていることもあり、午後は利益確定売りが広がったようだ」と。

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日経平均は大幅続落、買い先行も次第に売り優勢の展開に  ⇒

・2日の日経平均は反発で取引を開始。

・朝方に上げ幅を広げたが、前場中ごろから上げ幅を縮小して伸び悩む展開。

・その後、後場始めからマイナス圏に転落すると、下げ幅をじりじりと広げて安値引けとなった。
・衆院選に関して、与党での過半数獲得の可能性が高いと伝えられるなか、積極財政に伴う政策期待が押し目買い意欲を強めたが、買い一巡後は利益確定売りや戻り待ちの売りが広がった。

・また、アジアの株価指数の下落を横目に、東京市場の半導体関連株が一段安となったことが影響した。
・大引けの日経平均は前営業日比667.67円安の52,655.18円。

・空運株、小売業、医薬品などが上昇。
・証券・商品先物取引業、鉱業、銀行業などが下落。

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【個別銘柄】東洋エンジニアリング、レーザーテック、住友鉱、 スクリーンHD など  ⇒


▽東洋エンジニアリング 6000 +400 ストップ高。

海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、南鳥島沖の水深約5700メートルの深海底からレアアースを含んだ泥の試掘に成功したことが分かったと報じられている。
回収システムの技術開発の一部に携わっているとされる同社の買い手掛かり材料へとつながる形へ。本日は三井海洋開発や東亜建設のほか第一稀元素まで、レアアース関連に幅広く買いが先行。

▲レーザーテック 31310 -5080 急落。

先週末に上半期決算を発表、10-12月期営業利益は363億円で前年同期比24.0%減となったが、280億円程度の市場予想を上振れ。通期予想も従来の850億円から1000億円に上方修正し、コンセンサスをやや上回る水準までの引き上げに。
ただ、注目された26年6月期の受注見通しは1700-2200億円とされ、市場期待値を下振れ。ASMLの受注状況から期待感が高まっていたため、ネガティブ反応に。

▲住友鉱 8291 -1069 急落。

先週末のNY金先物相場は大幅下落。一時12%安まで下落して、1日の下げ率としては1980年以来の大きさとなっているもよう。トランプ米大統領がウォーシュ氏を次期FRB議長に指名すると表明したことが主要因となっている。
タカ派とみられていることで、今後のドル相場反転が意識される状況になっているもよう。金価格は年初からの1カ月で最大3割ほど上昇してきていた。

◆スクリーンHD 19530 -130 続落。

先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業益は310億円で前年同期比26.9%減となったが、ほぼ市場想定内とみられる。通期予想は1170億円を据え置いた。
半導体製造装置の一部案件に関して、来期への期ずれとしたものの、他の案件の売上計上などでカバーするとしている。市場では期ずれに伴う下方修正への懸念もあったとみられ、目先の買い安心感もあるなか、売り買いが交錯する展開に。

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チャート照合へ ⇒

2.2 動いた株・出来た株
◇東洋エンジニアリング<6330> 6600カ -
 ⇒ 「ちきゅう」がレアアース泥の試掘に成功と伝わる。

◇第一稀元素化学工業<4082> 2830 +500
 ⇒ 本日はレアアース関連が幅広く買い優勢に。

◇エンプラス<6961> 10560 +1500
 ⇒ コンセンサス上回る水準まで業績予想を上方修正。

◇マキタ<6586> 5649 +298
 ⇒ 通期業績上方修正や自社株買いの発表を引き続き好感。

◇フジクラ<5803> 20550 +980
 ⇒ AI関連として大手電線株は総じて買い優勢。

◇三越伊勢丹<3099> 2594 +118.5
 ⇒ 高島屋の株価上昇なども刺激。


◆レーザーテック<6920> 32620 -3770
 ⇒ 業績上方修正も受注見通しをマイナス視。

◆住友金属鉱山<5713> 8560 -800
 ⇒ 金相場の大幅な下落を映す。

◆ZOZO<3092> 1173 -103
 ⇒ 第3四半期もGMVは受託の低調が続く。

◆トーメンデバイス<2737> 11030 -710
 ⇒ 業績上方修正後は出尽くし感優勢の流れ続く。

◆キオクシアHD<285A> 20080 -1280
 ⇒ 先週末にかけての上昇で短期的な過熱警戒感も。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月2日 at 6:00 JST

①. 高市氏が「外為特会」巡る発言で釈明

高市早苗首相は外国為替資金特別会計(外為特会)に関する自身の発言について、円安メリットを強調した訳ではないと釈明した。自身のX(旧ツイッター)で、円高と円安のどちらが良いか悪いかではなく、為替変動にも強い経済構造を作りたいとの趣旨で語ったと説明した。1月31日の神奈川県川崎市内での演説会では、足元の円安について、輸出企業に大きなメリットがあると発言。「外為特会というのがあるが、これの運用が今ホクホク状態だ」と述べていた。

②. 1000億ドル投資は確約ではない

米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は、同社が提案している米OpenAIへの最大1000億ドル(約15兆5000億円)の投資は確約ではないと述べ、資金提供は段階を追って検討していくとの考えを示した。エヌビディアは昨年9月に締結した基本合意の一環として、新たな人工知能(AI)インフラを支援するため、OpenAIに最大1000億ドルを投資する計画だとしていた。フアン氏はOpenAIが現在進めている資金調達ラウンドに「必ず」参加するとしているが、投資額は1000億ドルのような規模では「全くない」と述べた。

③. イラン最高指導者が警告

イランの最高指導者ハメネイ師は「地域戦争」の可能性を警告した。「われわれはいかなる国への攻撃も望まない」と国営テレビを通じて演説。「しかし野心を抱き、攻撃と危害を加えようとする者には、イラン国民は強力に反撃する」と宣言した。イラン政府によるデモ隊弾圧を理由に、トランプ米大統領が攻撃の可能性を示唆して以来、両国間の緊張は衝突寸前まで高まっている。トランプ氏はその後、イラン指導部から反体制派の処刑を停止したとの通知を受けたと述べながらも、米空母打撃群の中東派遣を軍に命じ、同地域の展開増強を続けている。

④. トランプ氏の支持及ばず

共和党支持者が圧倒的に多い米テキサス州では、ダラス近郊の保守的な選挙区で州上院議員補選の決選投票が行われ、民主党候補が勝利した。この選挙はこの秋行われる中間選挙の前哨戦と見なされ、トランプ大統領自身が終盤に支持を表明するなど介入していた。今回の選挙で共和党候補はトランプ氏からの応援にもかかわらず、11ポイント余りの差で落選した。民主党全国委員会(DNC)のマーティン委員長は声明で「この勝利は全米の共和党に警鐘を鳴らした」と指摘した。

⑤. 米関税を念頭

インドのシタラマン財務相は予算演説で、資本支出を来年度(2026年4月-27年3月)に9%増やし12兆2000億ルピー(約20兆5300億円)にすると表明した。インド政府は財政規律を維持しつつ、製造業とインフラプロジェクトへの支出を拡大し、世界的なリスクや米国による急激な関税引き上げに直面する経済を支えようと取り組む。インドは最大の輸出先である米国との貿易協定を締結できておらず、トランプ政権が課す50%の関税が、特に労働集約型産業に重しとなっている。
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//▲▲★▽◆▽//◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
1.31
米ドル/円    154.75 - 154.82
ユーロ/円    183.36 - 183.46
ユーロ/米ドル   1.1845 - 1.1855
英ポンド/円   211.84 - 211.92
豪ドル/円    107.70 - 107.80
スイスフラン/円 200.08 - 200.27

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 
1.30
米ドル/円    152.97 - 153.00
ユーロ/円    183.20 - 183.29
ユーロ/米ドル   1.1967 - 1.1969
英ポンド/円   211.22 - 211.53
豪ドル/円    107.91 - 107.98
スイスフラン/円 199.99 - 200.37

WTIC原油先物  65.51  +2.3  +3.64%
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
--------------------------------------------------------------
1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
--------------------------------------------------------------
1.28
NYダウ    49,016  +12.19  +0.02%
S&P500   6,978.03  -0.57  -0.01%
NASDAQ   23,857.44  +40.34  +0.16%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆逆立.10MA割れ  ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整


【 SOX指数 】
7,998.47 +-321.92 (-3.87%)
 ⇒▽Cog反発  ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整

【 VIX恐怖指数 】
17.01 +0.13 (+0.77%)
 ⇒◇nr上げ  ⇒◇もみあい  ⇒△上げる  ⇒+▼上げる

 ⇒ +0.77P  17台
 ⇒ +3.24P  16台
 ⇒ P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し179ドル安 FRB新議長が比較的タカ派との受け止め ナスダックは続落  ⇒
◆nrもみあい.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落
・トランプ米大統領が同日朝に米連邦準備理事会(FRB)の次期議長を指名した。新議長の下で市場の想定ほど利下げが進まないとの見方から株式に売りが出た。ダウ平均の下げ幅は600ドルを超える場面があった。

◆bear.調整
ナスダック総合株価指数は続落
・メタプラットフォームズやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は大幅高。---第2四半期は市場予想を大きく上回った。 AIデータセンターのメモリチップ需要が強く、今期の売上高も好調な見通しを示した。
・テスラは3.3%上昇した。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXがテスラか人工知能(AI)開発企業のxAI(エックスエーアイ)との合併を検討。


NYダウは179.09ドル安、次期FRB議長の利下げシナリオに不透明感 ⇒

・ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。

・朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。
--------------------------------------------------------------
1.
・トランプ氏は30日朝に自身のSNSで、次のFRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名すると投稿した。「市場は元FRB理事の指名におそらく安堵したが、想定ほど(利下げに積極的な)ハト派的ではないことへの懸念に移ったようだ」(ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏)との指摘があった。

・過去の言動からはウォーシュ氏が金融緩和に消極的なタカ派との見方もある。「もしウォーシュ氏が従来のインフレ警戒姿勢を維持すれば、トランプ政権の利下げ圧力を受けるFRBの独立性への懸念は和らぐだろう」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との受け止めがあった。

・30日朝発表の2025年12月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.5%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)を上回った。市場では「インフレのリスクが完全に消え去った訳ではないことを裏付けた」(エバコアISIのスタン・シプレー氏)との声が聞かれ、株売りにつながった面があった。月末を控えた利益確定の売りも重荷となった。

・30日のニューヨーク市場で金や銀の先物相場が大幅下落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物は(中心限月4月)前日比11%安、銀先物(3月物)は3割ほど下げた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、金鉱山のニューモントや鉱山のフリーポート・マクモランといった関連銘柄に売りが出た。

・トランプ氏と米連邦議会上院の野党・民主党指導部は29日、26会計年度の予算案で暫定的に合意した。現行のつなぎ予算案の期限は30日夜に迫る。上院は早ければ29日夜にも予算案を採決するとみられるが、下院での採決が週明けになり短期的に政府機関が閉鎖される可能性があると複数米メディアが報じた。

・市場では「昨年10〜11月の政府閉鎖ほど長引かず、影響は限定的だろう」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との見方があり、投資家心理への影響は限られた。

・ダウ平均の構成銘柄では、ビザが3%安となった。29日夕に発表した25年10〜12月期の業績は市場予想以上だったが、国際決済に弱いトレンドがあるとの受け止めが重荷となった。30日朝に発表した25年10〜12月期の1株利益が市場予想以下だったアメリカン・エキスプレスも下げた。

・アップルは0.4%高で終えた。25年10〜12月期の売上高が四半期として過去最高となり、26年1〜3月期の売上高見通しも市場予想を上回った。一方、経営陣は半導体メモリー価格の高騰が26年1〜3月期の売上高総利益率を押し下げる可能性を示唆し、上値を抑えた。

・その他には、ユナイテッドヘルス・グループやナイキ、キャタピラーが売られた。半面、ウォルマートやメルクは高かった。30日発表の25年10〜12月期決算でそれぞれ売上高などが市場予想を上回ったシェブロンやベライゾン・コミュニケーションズも買われた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 11.83%   42.01
☆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 3.34%   172.62
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 1.88%   73.71
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.78%   28
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 1.47%   116.91
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 1.44%   27.29
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -4.5%   27.55
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3%   46.47
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 -2.06%   321.83
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.83%   -6.33
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1.77%   286.93
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.26%   352.17
  --------------------------------------------------------------

・アップル(AAPL)は上昇。市場の期待を上回る決算となったものの、メモリ価格の高騰などコストや供給面での一部懸念が指摘され上値が抑えられた。
・ウォルマートやメルクは高かった。
30日発表の25年10〜12月期決算でそれぞれ売上高などが市場予想を上回ったシェブロンやベライゾン・コミュニケーションズも買われた。


・ビザが3%安。---国際決済に弱いトレンドがあるとの受け止めが重荷となった。
・1株利益が市場予想以下だったアメリカン・エキスプレスも下げた。
・金鉱採掘会社ニューモント(NEM)は大幅安。次期FRB議長人事を巡り、想定ほど利下げが進まないとの見方が浮上し、ドル買い・金売りの流れが響いた。
・銀価格も一時3割を超える下落率で急落。鉱山会社のヘクラ・マイニング(HL)やコー・マイニング(CDE)、パン・アメリカン・シルバー(PAAS)など銀生産の企業の株価が軒並み大きく売られた。


3.
・メタプラットフォームズやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は大幅高。---第2四半期は市場予想を大きく上回った。 AIデータセンターのメモリチップ需要が強く、今期の売上高も好調な見通しを示した。
・テスラは3.3%上昇した。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXがテスラか人工知能(AI)開発企業のxAI(エックスエーアイ)との合併を検討。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.72%  191.22
★ インテル
【 半導体 】
 -4.5%  48.98
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.8%  446.06
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.13%  251.84
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.17%  332.44
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -5.93%  243.91
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.71%  233.46
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.98%  59.89
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -4.33%  78.92
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.33%  -19.02
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -5.57%  330.56
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.92%  322.32
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   ドル5月以来の大幅高、金・銀急落-ウォーシュ氏起用で  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半
//▲★▽◆▽//

・外国為替市場ではドル指数が上昇し、昨年5月以来の大幅高となった。
・貴金属相場の急落がコモディティー(商品)通貨への重しとなり、ドルが一段と押し上げられた。
・円は対ドルで一時、ニューヨーク前日終値比1.1%下落し、154円79銭を付けた。ドル・円は153円98銭近辺にあった100日移動平均線を上抜けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 56 分
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%
⇒¥153.43 +¥1.2 +0.80%

1.30
パイオニア・インベストメンツの債券・通貨戦略ディレクター、パレシュ・ウパダヤ氏

「ワシントンでトランプ大統領が行っているのと同様に、従来の枠組みを揺さぶりたいと考えている」と。「投資への影響としては、イールドカーブがスティープ化し、ドルは上昇するとみる。当初はややリスクオフの展開になるだろう」と。

エバコアのクリシュナ・グーハ氏

ウォーシュ氏の起用はドルをある程度安定させ、ディベースメント取引(通貨価値下落に備えた売買)の巻き戻しにつながることで長期的にドルが大幅下落するリスクを低減させると予想。金や銀が急落しているのも、そのためだと。
グーハ氏はその上で、「資産市場全体においてタカ派のウォーシュ氏を前提とした取引に過度に傾斜すべきではない」と指摘。「ウォーシュ氏は独立した保守系中銀当局者の系譜に連なる理念先行のタカ派ではなく、現実主義者と当社ではみている」と。

【米国株】
◇もみあい
//▽◇◆◇◆//

・主要株価指数は下落。
・コモディティー(商品)関連銘柄やテクノロジー株が軟調で、S&P500種株価指数を押し下げた。

・ハイテク大手7銘柄で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は1.3%下落。ナスダック100指数は1.3%下げた。

1.30
グレンミードのジェイソン・プライド氏

「市場は利下げペースの緩やかな加速は織り込むかもしれないが、積極的な緩和サイクルに入る可能性は低い」と。

LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏

ウォーシュ氏はバーナンキ議長時代のFRBで理事を約5年間務め、「ウォール街との橋渡し役」として知られていたと。
ローチ氏は「堅実な人選だ。ウォーシュ氏は率直で既成概念を問い直す意欲があり、必ずしも『イエスマン』ではない」とし、「投資家は歓迎すべきだ」と。

TDセキュリティーズのストラテジスト

「ウォーシュ氏は2026年には利下げを支持する可能性が高い。しかし、将来的にはかつての『タカ派的な性質』に戻るのかどうか、そこが大きな問題だ」と。

【米国債】
◆もみあい
//◇◆◇▽◆//
< br /> ・米国債はもみあい。( 利回り、上昇 )

・米国債市場ではウォーシュ氏起用の発表を受けて、短・中期ゾーンの利回りが低下し、長期ゾーンは上昇するツイストスティープ化の動きが見られた。

・米10年債利回り
⇒4.24% 0.8 +0.19%
⇒4.23% -1.2 -0.28%
⇒4.22% -0.0 -0.16%
  
1.30
キャピタル・エコノミクスのスティーブン・ブラウン氏

ウォーシュ氏が過去に示したタカ派的な見解が、政権の完全な操り人形になるという懸念を打ち消している。
今回の人選は「投資家にとって比較的安全な選択だ」と評価。
その上で、「FRBはバランスシートを縮小して運営すべきだというウォーシュ氏の考えは、長期金利に上昇リスクをもたらす」と指摘。
「インフレと経済成長率の関係を重視せず、人工知能(AI)とトランプ政権の規制緩和がインフレを押し下げるといった同氏の見解は、FRBが将来、後手に回るリスクをはらんでいる」と。

グローバルX ETFのスコット・ヘルフスタイン氏

「ウォーシュ氏の指名は総じて市場に好材料となるはずだが、注視すべき点が一つある」と指摘。
「ウォーシュ氏は政策当局からの独立を確保する一つの手段として、FRBのバランスシート縮小に関心を示している。これは金利市場のボラティリティーを高め、それが株式やクレジットスプレッドに波及する可能性がある」と。

【原油】
◆もみあい
//◆▽▽▽◆// 
< br /> ・ニューヨーク原油は小幅に下げて、4営業日ぶりの反落。
・トランプ大統領がイランとの交渉に前向きな姿勢を改めて示したことが意識された。
・ただし、さらなる緊張激化の可能性を巡り、市場の警戒感は続いている。原油は月間ベースでは2022年以来の大幅高を記録した。

⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比82セント(▽1.3%)高の1バレル=63.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は83セント(▽1.2%)高の68.40ドル。

1.30
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏

トランプ大統領による緊張緩和的な発言自体は必ずしも目新しいものではないが、週末を前に市場はトランプ氏の真意を見極めようとしていると指摘。
「軍事行動よりも外交に傾く可能性が示唆されれば、直ちに売り圧力が生じる」と。

【NY金】
▲急落
//▽◆▽◇▲//
< br /> ・金スポット相場は銀とともに急落。---記録的な上昇局面から強烈な揺り戻しが発生した。
・今回の売りはトランプ政権が次期FRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名する方向で準備しているとの報道を受けて、ドルが持ち直したことがきっかけとなった。
< br /> ・金は一時12%余り下げ、1オンス=4700ドルを割り込んだ。下落率は2008年の世界金融危機時の記録を上回り、1980年代初頭以来の大きさとなった。銀スポットは一時36%余り下げ、取引時間中として過去最大の大きさを記録した。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時44分現在、前日比100.96ドル(▲1.9%)安の1オンス=5316.25ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。
⇒金先物4月限は219.60ドル(▽4.3%)上昇し、5340.20ドル。

1.30
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

金の動きは「価格の急騰があるなら、急落もあるという教訓を裏付けている」と述べた。ウォーシュ氏指名の報道が引き金にはなったものの、調整は遅過ぎたくらいだとし、「加速度的な動きの解消に、市場は口実を待っていたようなものだ」と。


【欧州市況】
  株上昇、月間ベースでは7カ月連続プラス-ドイツ債下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発
独DAX
 ⇒◆押さえReg10MA  ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し
仏CAC40
 ⇒◇bull.SUp50MA  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し --------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------
1.28
英FTSETM100  10,154.43  -53.37  -0.52%
独DAX     24,822.79  -71.65  -0.29%
仏CAC40     8,066.68  -86.14  -1.06%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◇◇▲▲▽//
・30日の欧州株は上昇。
・ユーロ圏の域内経済成長が市場予想を上回ったことも強材料だった。
・ストックス欧州600指数は0.6%上昇。
 ・時計メーカーのスウォッチ・グループやスポーツ用品メーカー、アディダスを含む企業の明るい決算内容が好感された。
・銀行や通信関連銘柄が上昇。
・鉱業株は下落。---銅や銀、金のこれまでの上げが失速し、大幅に売られたことに連れた。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆// 
・欧州債市場ではドイツ債が小幅下落。---1月の同国インフレ率が小幅上昇したことに反応した。

・ドイツ債、ユーロ圏国債も高い。

・独国債10年物
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86%  -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.52%  +0.01
 ⇒4.51% -0.03
 ⇒4.54% +0.02
---------------------------

2026年1月31日土曜日

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台 令和8.1.31.Sat

//▲▲★▽◆▽// ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
1.31
米ドル/円    154.75 - 154.82
ユーロ/円    183.36 - 183.46
ユーロ/米ドル   1.1845 - 1.1855
英ポンド/円   211.84 - 211.92
豪ドル/円    107.70 - 107.80
スイスフラン/円 200.08 - 200.27

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 
1.30
米ドル/円    152.97 - 153.00
ユーロ/円    183.20 - 183.29
ユーロ/米ドル   1.1967 - 1.1969
英ポンド/円   211.22 - 211.53
豪ドル/円    107.91 - 107.98
スイスフラン/円 199.99 - 200.37

WTIC原油先物  65.51  +2.3  +3.64%
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull

▽ドル反発 ◆円弱含む 153円半ば 原油.▽切上げ.63ドル台
1.29
米ドル/円    153.42 - 153.45
ユーロ/円    183.34 - 183.39
ユーロ/米ドル   1.195 - 1.1951
英ポンド/円   211.81 - 211.98
豪ドル/円    108.01 - 108.09
スイスフラン/円 199.48 - 199.65

WTIC原油先物  63.51  +1.12  +1.80%
 ⇒▽切り抜け  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
--------------------------------------------------------------
1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
--------------------------------------------------------------
1.28
NYダウ    49,016  +12.19  +0.02%
S&P500   6,978.03  -0.57  -0.01%
NASDAQ   23,857.44  +40.34  +0.16%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆逆立.10MA割れ  ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整


【 SOX指数 】
7,998.47 +-321.92 (-3.87%)
 ⇒▽Cog反発  ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整

【 VIX恐怖指数 】
17.01 +0.13 (+0.77%)
 ⇒◇nr上げ  ⇒◇もみあい  ⇒△上げる  ⇒+▼上げる

 ⇒ +0.77P  17台
 ⇒ +3.24P  16台
 ⇒ P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し179ドル安 FRB新議長が比較的タカ派との受け止め ナスダックは続落  ⇒
◆nrもみあい.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落
・トランプ米大統領が同日朝に米連邦準備理事会(FRB)の次期議長を指名した。新議長の下で市場の想定ほど利下げが進まないとの見方から株式に売りが出た。ダウ平均の下げ幅は600ドルを超える場面があった。

◆bear.調整
ナスダック総合株価指数は続落
・メタプラットフォームズやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は大幅高。---第2四半期は市場予想を大きく上回った。 AIデータセンターのメモリチップ需要が強く、今期の売上高も好調な見通しを示した。
・テスラは3.3%上昇した。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXがテスラか人工知能(AI)開発企業のxAI(エックスエーアイ)との合併を検討。


NYダウは179.09ドル安、次期FRB議長の利下げシナリオに不透明感 ⇒

・ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。

・朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。
--------------------------------------------------------------
1.
・トランプ氏は30日朝に自身のSNSで、次のFRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名すると投稿した。「市場は元FRB理事の指名におそらく安堵したが、想定ほど(利下げに積極的な)ハト派的ではないことへの懸念に移ったようだ」(ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏)との指摘があった。

・過去の言動からはウォーシュ氏が金融緩和に消極的なタカ派との見方もある。「もしウォーシュ氏が従来のインフレ警戒姿勢を維持すれば、トランプ政権の利下げ圧力を受けるFRBの独立性への懸念は和らぐだろう」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との受け止めがあった。

・30日朝発表の2025年12月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.5%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)を上回った。市場では「インフレのリスクが完全に消え去った訳ではないことを裏付けた」(エバコアISIのスタン・シプレー氏)との声が聞かれ、株売りにつながった面があった。月末を控えた利益確定の売りも重荷となった。

・30日のニューヨーク市場で金や銀の先物相場が大幅下落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物は(中心限月4月)前日比11%安、銀先物(3月物)は3割ほど下げた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、金鉱山のニューモントや鉱山のフリーポート・マクモランといった関連銘柄に売りが出た。

・トランプ氏と米連邦議会上院の野党・民主党指導部は29日、26会計年度の予算案で暫定的に合意した。現行のつなぎ予算案の期限は30日夜に迫る。上院は早ければ29日夜にも予算案を採決するとみられるが、下院での採決が週明けになり短期的に政府機関が閉鎖される可能性があると複数米メディアが報じた。

・市場では「昨年10〜11月の政府閉鎖ほど長引かず、影響は限定的だろう」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との見方があり、投資家心理への影響は限られた。

・ダウ平均の構成銘柄では、ビザが3%安となった。29日夕に発表した25年10〜12月期の業績は市場予想以上だったが、国際決済に弱いトレンドがあるとの受け止めが重荷となった。30日朝に発表した25年10〜12月期の1株利益が市場予想以下だったアメリカン・エキスプレスも下げた。

・アップルは0.4%高で終えた。25年10〜12月期の売上高が四半期として過去最高となり、26年1〜3月期の売上高見通しも市場予想を上回った。一方、経営陣は半導体メモリー価格の高騰が26年1〜3月期の売上高総利益率を押し下げる可能性を示唆し、上値を抑えた。

・その他には、ユナイテッドヘルス・グループやナイキ、キャタピラーが売られた。半面、ウォルマートやメルクは高かった。30日発表の25年10〜12月期決算でそれぞれ売上高などが市場予想を上回ったシェブロンやベライゾン・コミュニケーションズも買われた。

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2.セクター別では
・電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 11.83%   42.01
☆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 3.34%   172.62
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 1.88%   73.71
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.78%   28
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 1.47%   116.91
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 1.44%   27.29
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -4.5%   27.55
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3%   46.47
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 -2.06%   321.83
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.83%   -6.33
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1.77%   286.93
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.26%   352.17
  --------------------------------------------------------------

・アップル(AAPL)は上昇。市場の期待を上回る決算となったものの、メモリ価格の高騰などコストや供給面での一部懸念が指摘され上値が抑えられた。
・ウォルマートやメルクは高かった。
30日発表の25年10〜12月期決算でそれぞれ売上高などが市場予想を上回ったシェブロンやベライゾン・コミュニケーションズも買われた。


・ビザが3%安。---国際決済に弱いトレンドがあるとの受け止めが重荷となった。
・1株利益が市場予想以下だったアメリカン・エキスプレスも下げた。
・金鉱採掘会社ニューモント(NEM)は大幅安。次期FRB議長人事を巡り、想定ほど利下げが進まないとの見方が浮上し、ドル買い・金売りの流れが響いた。
・銀価格も一時3割を超える下落率で急落。鉱山会社のヘクラ・マイニング(HL)やコー・マイニング(CDE)、パン・アメリカン・シルバー(PAAS)など銀生産の企業の株価が軒並み大きく売られた。


3.
・メタプラットフォームズやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は大幅高。---第2四半期は市場予想を大きく上回った。 AIデータセンターのメモリチップ需要が強く、今期の売上高も好調な見通しを示した。
・テスラは3.3%上昇した。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXがテスラか人工知能(AI)開発企業のxAI(エックスエーアイ)との合併を検討。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.72%  191.22
★ インテル
【 半導体 】
 -4.5%  48.98
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.8%  446.06
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.13%  251.84
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.17%  332.44
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -5.93%  243.91
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.71%  233.46
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.98%  59.89
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -4.33%  78.92
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.33%  -19.02
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -5.57%  330.56
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.92%  322.32
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   ドル5月以来の大幅高、金・銀急落-ウォーシュ氏起用で  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半
//▲★▽◆▽//

・外国為替市場ではドル指数が上昇し、昨年5月以来の大幅高となった。
・貴金属相場の急落がコモディティー(商品)通貨への重しとなり、ドルが一段と押し上げられた。
・円は対ドルで一時、ニューヨーク前日終値比1.1%下落し、154円79銭を付けた。ドル・円は153円98銭近辺にあった100日移動平均線を上抜けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 56 分
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%
⇒¥153.43 +¥1.2 +0.80%

1.30
パイオニア・インベストメンツの債券・通貨戦略ディレクター、パレシュ・ウパダヤ氏

「ワシントンでトランプ大統領が行っているのと同様に、従来の枠組みを揺さぶりたいと考えている」と。「投資への影響としては、イールドカーブがスティープ化し、ドルは上昇するとみる。当初はややリスクオフの展開になるだろう」と。

エバコアのクリシュナ・グーハ氏

ウォーシュ氏の起用はドルをある程度安定させ、ディベースメント取引(通貨価値下落に備えた売買)の巻き戻しにつながることで長期的にドルが大幅下落するリスクを低減させると予想。金や銀が急落しているのも、そのためだと。
グーハ氏はその上で、「資産市場全体においてタカ派のウォーシュ氏を前提とした取引に過度に傾斜すべきではない」と指摘。「ウォーシュ氏は独立した保守系中銀当局者の系譜に連なる理念先行のタカ派ではなく、現実主義者と当社ではみている」と。

【米国株】
◇もみあい
//▽◇◆◇◆//

・主要株価指数は下落。
・コモディティー(商品)関連銘柄やテクノロジー株が軟調で、S&P500種株価指数を押し下げた。

・ハイテク大手7銘柄で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は1.3%下落。ナスダック100指数は1.3%下げた。

1.30
グレンミードのジェイソン・プライド氏

「市場は利下げペースの緩やかな加速は織り込むかもしれないが、積極的な緩和サイクルに入る可能性は低い」と。

LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏

ウォーシュ氏はバーナンキ議長時代のFRBで理事を約5年間務め、「ウォール街との橋渡し役」として知られていたと。
ローチ氏は「堅実な人選だ。ウォーシュ氏は率直で既成概念を問い直す意欲があり、必ずしも『イエスマン』ではない」とし、「投資家は歓迎すべきだ」と。

TDセキュリティーズのストラテジスト

「ウォーシュ氏は2026年には利下げを支持する可能性が高い。しかし、将来的にはかつての『タカ派的な性質』に戻るのかどうか、そこが大きな問題だ」と。

【米国債】
◆もみあい
//◇◆◇▽◆//
< br /> ・米国債はもみあい。( 利回り、上昇 )

・米国債市場ではウォーシュ氏起用の発表を受けて、短・中期ゾーンの利回りが低下し、長期ゾーンは上昇するツイストスティープ化の動きが見られた。

・米10年債利回り
⇒4.24% 0.8 +0.19%
⇒4.23% -1.2 -0.28%
⇒4.22% -0.0 -0.16%
  
1.30
キャピタル・エコノミクスのスティーブン・ブラウン氏

ウォーシュ氏が過去に示したタカ派的な見解が、政権の完全な操り人形になるという懸念を打ち消している。
今回の人選は「投資家にとって比較的安全な選択だ」と評価。
その上で、「FRBはバランスシートを縮小して運営すべきだというウォーシュ氏の考えは、長期金利に上昇リスクをもたらす」と指摘。
「インフレと経済成長率の関係を重視せず、人工知能(AI)とトランプ政権の規制緩和がインフレを押し下げるといった同氏の見解は、FRBが将来、後手に回るリスクをはらんでいる」と。

グローバルX ETFのスコット・ヘルフスタイン氏

「ウォーシュ氏の指名は総じて市場に好材料となるはずだが、注視すべき点が一つある」と指摘。
「ウォーシュ氏は政策当局からの独立を確保する一つの手段として、FRBのバランスシート縮小に関心を示している。これは金利市場のボラティリティーを高め、それが株式やクレジットスプレッドに波及する可能性がある」と。

【原油】
◆もみあい
//◆▽▽▽◆// 
< br /> ・ニューヨーク原油は小幅に下げて、4営業日ぶりの反落。
・トランプ大統領がイランとの交渉に前向きな姿勢を改めて示したことが意識された。
・ただし、さらなる緊張激化の可能性を巡り、市場の警戒感は続いている。原油は月間ベースでは2022年以来の大幅高を記録した。

⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比82セント(▽1.3%)高の1バレル=63.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は83セント(▽1.2%)高の68.40ドル。

1.30
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏

トランプ大統領による緊張緩和的な発言自体は必ずしも目新しいものではないが、週末を前に市場はトランプ氏の真意を見極めようとしていると指摘。
「軍事行動よりも外交に傾く可能性が示唆されれば、直ちに売り圧力が生じる」と。

【NY金】
▲急落
//▽◆▽◇▲//
< br /> ・金スポット相場は銀とともに急落。---記録的な上昇局面から強烈な揺り戻しが発生した。
・今回の売りはトランプ政権が次期FRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名する方向で準備しているとの報道を受けて、ドルが持ち直したことがきっかけとなった。
< br /> ・金は一時12%余り下げ、1オンス=4700ドルを割り込んだ。下落率は2008年の世界金融危機時の記録を上回り、1980年代初頭以来の大きさとなった。銀スポットは一時36%余り下げ、取引時間中として過去最大の大きさを記録した。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時44分現在、前日比100.96ドル(▲1.9%)安の1オンス=5316.25ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。
⇒金先物4月限は219.60ドル(▽4.3%)上昇し、5340.20ドル。

1.30
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

金の動きは「価格の急騰があるなら、急落もあるという教訓を裏付けている」と述べた。ウォーシュ氏指名の報道が引き金にはなったものの、調整は遅過ぎたくらいだとし、「加速度的な動きの解消に、市場は口実を待っていたようなものだ」と。


【欧州市況】
  株上昇、月間ベースでは7カ月連続プラス-ドイツ債下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発
独DAX
 ⇒◆押さえReg10MA  ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し
仏CAC40
 ⇒◇bull.SUp50MA  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し --------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------
1.28
英FTSETM100  10,154.43  -53.37  -0.52%
独DAX     24,822.79  -71.65  -0.29%
仏CAC40     8,066.68  -86.14  -1.06%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◇◇▲▲▽//
・30日の欧州株は上昇。
・ユーロ圏の域内経済成長が市場予想を上回ったことも強材料だった。
・ストックス欧州600指数は0.6%上昇。
 ・時計メーカーのスウォッチ・グループやスポーツ用品メーカー、アディダスを含む企業の明るい決算内容が好感された。
・銀行や通信関連銘柄が上昇。
・鉱業株は下落。---銅や銀、金のこれまでの上げが失速し、大幅に売られたことに連れた。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆// 
・欧州債市場ではドイツ債が小幅下落。---1月の同国インフレ率が小幅上昇したことに反応した。

・ドイツ債、ユーロ圏国債も高い。

・独国債10年物
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86%  -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.52%  +0.01
 ⇒4.51% -0.03
 ⇒4.54% +0.02
---------------------------
30日 【日本市況】 ⇒
1.30
日経平均   53,323  -52.75  -0.1%
TOPIX     3,566.32  +21.02  +0.59%
日経平均VI    34.74  +1.54  +4.64%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽2Gap.Sup20MA   ⇒◇切り返し.Sup20MA   ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA

TOPIX
  ⇒◇差し込み.Sup20MA   ⇒◆nrクアトロ.20MA割れ   ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
日経平均VI  33.2  -1.13 -3.29%  ⇒◆下げ  33台
日経平均VI  34.33  +0.19 +0.56%  ⇒◇nr上げ  34台
--------------------------------------------------------------
30日、中長期債が下落、自民優勢報道-円は153円挟む、株上昇  ⇒

・30日の東京株式市場はTOPIXが上昇して、日経平均は下落。

・前日の決算で通期ガイダンスの引き上げや株主還元を発表した日立製作所や富士通、取引時間中に決算発表したHOYAなどが買われた。
・米サンディスクコーポレーションとの合弁会社の契約期間を延長したと発表したキオクシアホールディングスも急騰。
・為替の円安を受けて自動車株なども上げ幅を広げた。
・前日に大幅高となったアドバンテストで利益確定売りが膨らみ、日経平均を押し下げた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー

本格化する企業決算について、全体としては堅調でガイダンスの上方修正も多そうだとみている。
その上で、市場の目線は来期で受注の伸びなどを示せるかどうかが「株価が持続的に上昇する銘柄とそうでない銘柄を分けそうだ」と。

------------------------------------------------------
日経平均は小幅安、直近の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・30日の日経平均は4日続伸して取引を開始。

・前場中ごろからマイナス圏に転落したが、後場に入ると下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。

・ただ、大引けにかけて再度失速して小幅安で取引を終了した。月末と週末が重なるなか、直近上昇が目立っていた銘柄に利益確定目的の売りや持ち高調整の売りが広がった。

・アドバンテ<6857>が1銘柄で330円程度指数を押し下げた。
・また、トランプ米大統領が連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を30日午前に発表すると明らかにしたなか、この発表を見極めたい動きも広がった可能性がある。
・大引けの日経平均は前営業日比52.75円安の53,322.85円。

・空運業、石油・石炭製品、不動産業などが上昇。
・非鉄金属、建設業、金属製品などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、富士通、日立、野村総合研究所、アンリツ など  ⇒


▽キオクシアHD 21360 +2115 急伸。

前日に米サンディスクが10-12月期の決算を発表、売上高が前年同期比61%増、純利益が同7.7倍と大幅に拡大しており、市場予想も上回る水準となっているもよう。データセンター向け売上高は前四半期比でも64%増となっている。
決算発表後の時間外取引でサンディスクは15%強の上昇に。また、サンディスクでは、同社と共同投資する四日市工場の合弁契約を34年12月末まで5年間延長するとも発表。

▽富士通 4283 +208 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期調整後営業利益は1078億円で前年同期比367億円の増益となり、コンセンサスを200億円強上回った。通期の同利益は従来予想の3600億円から3800億円に上方修正した。
メモリー価格上昇の影響が懸念された中、想定以上の好決算をポジティブ視する動きが優勢になった。なお、年間配当金計画も従来の30円から50円にまで引き上げている。

▽日立 5361 +284 大幅反発。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期調整後営業利益は3177億円で前年同期比27.0%増となり、市場予想を300億円ほど上振れたとみられる。通期予想は従来の1兆1030億円から1兆1500億円、前期比18.4%増に上方修正。コンセンサスを上回る水準となっている。
エナジーの上振れが大きくなっている。また、上限1000億円の自社株買いを追加実施、取得期間は4月30日まで。

▲野村総合研究所 4701 -984 急落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は400億円で前年同期比8.9%増となったが、市場予想は20億円程度下振れたとみられる。国内は順調であったものの、海外が低調で営業赤字に転落している。
会社側では、海外事業の構造改革の対象範囲を拡大し、第4四半期に費用を計上するとしている。なお、通期営業利益1500億円、前期比11.2%増は据え置いている。

▲アンリツ 2142.5 -226 大幅反落。

前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は84.1億円で前年同期比31.1%増となったが、10-12月期は33.8億円で同18.9%増と、増益率はやや鈍化する形に。通期予想150億円は据え置いた。
米関税政策の影響などにより、環境計測が伸び悩んでいる。決算サプライズは限定的とみられるが、上半期決算発表後に株価が急伸したことから、短期的な出尽くし感も強まったようだ。

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チャート照合へ ⇒

1.30 動いた株・出来た株
◇キオクシアHD<285A> 20910 +1665
 ⇒ 米サンディスクが好決算を発表して時間外取引で急伸。

◇コナミグループ<9766> 22395 +1605
 ⇒ 通期業績予想を上方修正している。

◇中外製薬<4519> 8768 +459
 ⇒ 今期ガイダンスも市場コンセンサスを上振れ。

◇カプコン<9697> 3930 +172
 ⇒ 第3四半期好決算評価の動きが続く。

◇富士通<6702> 4220 +145
 ⇒ 10-12月期業績は市場予想を上回り増配も発表。


◆野村総合研究所<4307> 4783 -902
 ⇒ 海外低調で第3四半期業績は市場予想を下振れ。

◆アンリツ<6754> 2129.5 -239
 ⇒ 10-12月期増益率鈍化など決算サプライズ限定的で。

◆東邦亜鉛<5707> 1625 -163
 ⇒ 銀価格の大幅下落を売り材料視。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2340 -230
 ⇒ 本日はレアアース関連株が売り優勢となる。

◆東洋エンジニアリング<6330> 5440 -400
 ⇒ 米レアアース関連株の下落で同関連株は軟化。

◆三井金属<5706> 20355 -1275
 ⇒ 非鉄株安の流れに押される。

◆日本電気<6701> 5217 -320
 ⇒ 一過性費用計上もあり10-12月期業績はコンセンサス下振れ。

◆住友金属鉱山<5713> 9288 -567
 ⇒ 金価格の下落が売り材料視される。

◆アドバンテスト<6857> 25350 -1510
 ⇒ 決算評価で前日に大幅高の反動安。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年1月30日 at 6:02 JST

①. マイクロソフト株が急落

マイクロソフト株が大幅に下落し、約3570億ドルの時価総額が吹き飛んだ。前日発表した決算で、人工知能(AI)向け投資が過去最高に膨らむ一方、クラウド事業の売上高の伸びが鈍化したことが材料視された。米国株式市場で1日当たりに失われた時価総額の規模としては、エヌビディアが昨年記録した5930億ドルに次ぐ史上2番目となる。

②. 金価格が昨年10月以来の大幅安

金スポット価格が急反落。連日の最高値更新で1オンス=5500ドルを突破していたが、一転して利益確定の動きが優勢となった。金スポット価格は一時5.7%安と、日中の下げ幅としては昨年10月21日以来の大きさ。銀も一時8.4%下落した。金は今年に入り、地政学的緊張の高まりやFRBの独立性を巡る懸念を背景に急伸していた。一方、銅先物は過去最高値を更新。ロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物は一時11%上昇し、初めて1トン=1万4500ドルを超えた。

③. 米政府閉鎖回避へ前進

トランプ米大統領と上院民主党は、政府機関の閉鎖回避に向けた合意に近づきつつある。全米で反発を招いた移民取り締まりに関して新たな制限を設けることで、双方が交渉を行っている。共和党のスーン上院院内総務は記者団に対し、「うまく着地することを期待しよう」と述べた。関係者によれば、上院民主党指導部とトランプ政権による協議は、民主党側の要求に歩み寄る形で前進した。合意に至らなければ、国防総省や厚生省を含む多くの連邦政府機関が31日に予算切れとなる。

④. 米経済指標

昨年11月の米貿易赤字は前月の約2倍の水準に拡大した。輸入が増加に転じる一方、輸出が減少したことが背景。前月の貿易赤字は2009年以来の低水準だった。トランプ政権の関税政策が揺れるなか、月ごとの振れが大きい状況が浮き彫りとなった。先週の米新規失業保険申請件数は、前週末に比べて小幅に減少した。労働市場に幾分安定化の兆しが見られることを示した。継続受給者数は2024年9月以来の低水準となった。

⑤. 初の本格円建て調達へ

インドの新興財閥アダニ・グループは、今後1年半で最大15億ドル(約2300億円)相当の円建て債務の調達を目指している。関係者が明らかにした。調達年限は5ー15年とし、日本の資産運用会社や企業の財務部門、保険会社から資金を募る方針だという。実現すれば、資産家ゴータム・アダニ氏率いる同社にとって初の本格的な円建て借り入れとなり、持続的なドル安への懸念が広がる中、資金調達源の拡充につながる。
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2026年1月30日金曜日

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 令和8.1.30.Fri

30日 【日本市況】 ⇒
1.30
日経平均   53,323  -52.75  -0.1%
TOPIX     3,566.32  +21.02  +0.59%
日経平均VI    34.74  +1.54  +4.64%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽2Gap.Sup20MA   ⇒◇切り返し.Sup20MA   ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA

TOPIX
  ⇒◇差し込み.Sup20MA   ⇒◆nrクアトロ.20MA割れ   ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
日経平均VI  33.2  -1.13 -3.29%  ⇒◆下げ  33台
日経平均VI  34.33  +0.19 +0.56%  ⇒◇nr上げ  34台
--------------------------------------------------------------
30日、中長期債が下落、自民優勢報道-円は153円挟む、株上昇  ⇒

・30日の東京株式市場はTOPIXが上昇して、日経平均は下落。

・前日の決算で通期ガイダンスの引き上げや株主還元を発表した日立製作所や富士通、取引時間中に決算発表したHOYAなどが買われた。
・米サンディスクコーポレーションとの合弁会社の契約期間を延長したと発表したキオクシアホールディングスも急騰。
・為替の円安を受けて自動車株なども上げ幅を広げた。
・前日に大幅高となったアドバンテストで利益確定売りが膨らみ、日経平均を押し下げた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー

本格化する企業決算について、全体としては堅調でガイダンスの上方修正も多そうだとみている。
その上で、市場の目線は来期で受注の伸びなどを示せるかどうかが「株価が持続的に上昇する銘柄とそうでない銘柄を分けそうだ」と。

------------------------------------------------------
日経平均は小幅安、直近の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・30日の日経平均は4日続伸して取引を開始。

・前場中ごろからマイナス圏に転落したが、後場に入ると下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。

・ただ、大引けにかけて再度失速して小幅安で取引を終了した。月末と週末が重なるなか、直近上昇が目立っていた銘柄に利益確定目的の売りや持ち高調整の売りが広がった。

・アドバンテ<6857>が1銘柄で330円程度指数を押し下げた。
・また、トランプ米大統領が連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を30日午前に発表すると明らかにしたなか、この発表を見極めたい動きも広がった可能性がある。
・大引けの日経平均は前営業日比52.75円安の53,322.85円。

・空運業、石油・石炭製品、不動産業などが上昇。
・非鉄金属、建設業、金属製品などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、富士通、日立、野村総合研究所、アンリツ など  ⇒


▽キオクシアHD 21360 +2115 急伸。

前日に米サンディスクが10-12月期の決算を発表、売上高が前年同期比61%増、純利益が同7.7倍と大幅に拡大しており、市場予想も上回る水準となっているもよう。データセンター向け売上高は前四半期比でも64%増となっている。
決算発表後の時間外取引でサンディスクは15%強の上昇に。また、サンディスクでは、同社と共同投資する四日市工場の合弁契約を34年12月末まで5年間延長するとも発表。

▽富士通 4283 +208 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期調整後営業利益は1078億円で前年同期比367億円の増益となり、コンセンサスを200億円強上回った。通期の同利益は従来予想の3600億円から3800億円に上方修正した。
メモリー価格上昇の影響が懸念された中、想定以上の好決算をポジティブ視する動きが優勢になった。なお、年間配当金計画も従来の30円から50円にまで引き上げている。

▽日立 5361 +284 大幅反発。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期調整後営業利益は3177億円で前年同期比27.0%増となり、市場予想を300億円ほど上振れたとみられる。通期予想は従来の1兆1030億円から1兆1500億円、前期比18.4%増に上方修正。コンセンサスを上回る水準となっている。
エナジーの上振れが大きくなっている。また、上限1000億円の自社株買いを追加実施、取得期間は4月30日まで。

▲野村総合研究所 4701 -984 急落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は400億円で前年同期比8.9%増となったが、市場予想は20億円程度下振れたとみられる。国内は順調であったものの、海外が低調で営業赤字に転落している。
会社側では、海外事業の構造改革の対象範囲を拡大し、第4四半期に費用を計上するとしている。なお、通期営業利益1500億円、前期比11.2%増は据え置いている。

▲アンリツ 2142.5 -226 大幅反落。

前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は84.1億円で前年同期比31.1%増となったが、10-12月期は33.8億円で同18.9%増と、増益率はやや鈍化する形に。通期予想150億円は据え置いた。
米関税政策の影響などにより、環境計測が伸び悩んでいる。決算サプライズは限定的とみられるが、上半期決算発表後に株価が急伸したことから、短期的な出尽くし感も強まったようだ。

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チャート照合へ ⇒

1.30 動いた株・出来た株
◇キオクシアHD<285A> 20910 +1665
 ⇒ 米サンディスクが好決算を発表して時間外取引で急伸。

◇コナミグループ<9766> 22395 +1605
 ⇒ 通期業績予想を上方修正している。

◇中外製薬<4519> 8768 +459
 ⇒ 今期ガイダンスも市場コンセンサスを上振れ。

◇カプコン<9697> 3930 +172
 ⇒ 第3四半期好決算評価の動きが続く。

◇富士通<6702> 4220 +145
 ⇒ 10-12月期業績は市場予想を上回り増配も発表。


◆野村総合研究所<4307> 4783 -902
 ⇒ 海外低調で第3四半期業績は市場予想を下振れ。

◆アンリツ<6754> 2129.5 -239
 ⇒ 10-12月期増益率鈍化など決算サプライズ限定的で。

◆東邦亜鉛<5707> 1625 -163
 ⇒ 銀価格の大幅下落を売り材料視。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2340 -230
 ⇒ 本日はレアアース関連株が売り優勢となる。

◆東洋エンジニアリング<6330> 5440 -400
 ⇒ 米レアアース関連株の下落で同関連株は軟化。

◆三井金属<5706> 20355 -1275
 ⇒ 非鉄株安の流れに押される。

◆日本電気<6701> 5217 -320
 ⇒ 一過性費用計上もあり10-12月期業績はコンセンサス下振れ。

◆住友金属鉱山<5713> 9288 -567
 ⇒ 金価格の下落が売り材料視される。

◆アドバンテスト<6857> 25350 -1510
 ⇒ 決算評価で前日に大幅高の反動安。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年1月30日 at 6:02 JST

①. マイクロソフト株が急落

マイクロソフト株が大幅に下落し、約3570億ドルの時価総額が吹き飛んだ。前日発表した決算で、人工知能(AI)向け投資が過去最高に膨らむ一方、クラウド事業の売上高の伸びが鈍化したことが材料視された。米国株式市場で1日当たりに失われた時価総額の規模としては、エヌビディアが昨年記録した5930億ドルに次ぐ史上2番目となる。

②. 金価格が昨年10月以来の大幅安

金スポット価格が急反落。連日の最高値更新で1オンス=5500ドルを突破していたが、一転して利益確定の動きが優勢となった。金スポット価格は一時5.7%安と、日中の下げ幅としては昨年10月21日以来の大きさ。銀も一時8.4%下落した。金は今年に入り、地政学的緊張の高まりやFRBの独立性を巡る懸念を背景に急伸していた。一方、銅先物は過去最高値を更新。ロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物は一時11%上昇し、初めて1トン=1万4500ドルを超えた。

③. 米政府閉鎖回避へ前進

トランプ米大統領と上院民主党は、政府機関の閉鎖回避に向けた合意に近づきつつある。全米で反発を招いた移民取り締まりに関して新たな制限を設けることで、双方が交渉を行っている。共和党のスーン上院院内総務は記者団に対し、「うまく着地することを期待しよう」と述べた。関係者によれば、上院民主党指導部とトランプ政権による協議は、民主党側の要求に歩み寄る形で前進した。合意に至らなければ、国防総省や厚生省を含む多くの連邦政府機関が31日に予算切れとなる。

④. 米経済指標

昨年11月の米貿易赤字は前月の約2倍の水準に拡大した。輸入が増加に転じる一方、輸出が減少したことが背景。前月の貿易赤字は2009年以来の低水準だった。トランプ政権の関税政策が揺れるなか、月ごとの振れが大きい状況が浮き彫りとなった。先週の米新規失業保険申請件数は、前週末に比べて小幅に減少した。労働市場に幾分安定化の兆しが見られることを示した。継続受給者数は2024年9月以来の低水準となった。

⑤. 初の本格円建て調達へ

インドの新興財閥アダニ・グループは、今後1年半で最大15億ドル(約2300億円)相当の円建て債務の調達を目指している。関係者が明らかにした。調達年限は5ー15年とし、日本の資産運用会社や企業の財務部門、保険会社から資金を募る方針だという。実現すれば、資産家ゴータム・アダニ氏率いる同社にとって初の本格的な円建て借り入れとなり、持続的なドル安への懸念が広がる中、資金調達源の拡充につながる。
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//◆◇◇◇▲//▲▲★▽◆ ドル円 153円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇▲//▲▲◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//-- --▽▲▽//--◆▽▽▽  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 
1.30
米ドル/円    152.97 - 153.00
ユーロ/円    183.20 - 183.29
ユーロ/米ドル   1.1967 - 1.1969
英ポンド/円   211.22 - 211.53
豪ドル/円    107.91 - 107.98
スイスフラン/円 199.99 - 200.37

WTIC原油先物  65.51  +2.3  +3.64%
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull

▽ドル反発 ◆円弱含む 153円半ば 原油.▽切上げ.63ドル台
1.29
米ドル/円    153.42 - 153.45
ユーロ/円    183.34 - 183.39
ユーロ/米ドル   1.195 - 1.1951
英ポンド/円   211.81 - 211.98
豪ドル/円    108.01 - 108.09
スイスフラン/円 199.48 - 199.65

WTIC原油先物  63.51  +1.12  +1.80%
 ⇒▽切り抜け  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ

★ドル急落 ▽円急騰 152円台 原油.▽クアトロ浮上.62ドル台
1.28
米ドル/円    152.22 - 152.28
ユーロ/円    183.25 - 183.37
ユーロ/米ドル   1.2039 - 1.2041
英ポンド/円   210.42 - 210.89
豪ドル/円    106.67 - 106.77
スイスフラン/円 199.70 - 199.91

WTIC原油先物  62.57  +1.94  +3.20%
 ⇒▲吞込み  ⇒▽切り抜け  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
--------------------------------------------------------------
1.28
NYダウ    49,016  +12.19  +0.02%
S&P500   6,978.03  -0.57  -0.01%
NASDAQ   23,857.44  +40.34  +0.16%
--------------------------------------------------------------
1.27
NYダウ    49,003  -408.99  -0.83%
S&P500   6,978.60  +28.37  +0.4%
NASDAQ   23,817.09  +215.74  +0.91%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.10MA突破  ⇒◆逆立.10MA割れ  ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み

S&P500(SPX)
 ⇒▽切上げ.Sup10MA  ⇒◇High.高値圏  ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇切上げ.Sup10MA  ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整


【 SOX指数 】
8,320.39 +13.65 (+0.16%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▽Cog反発  ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
16.88 +0.53 (+3.24%)
 ⇒+▼押さえ  ⇒◇nr上げ  ⇒◇もみあい  ⇒△上げる

 ⇒ +3.24P  16台
 ⇒ P  16台
 ⇒ +1.24P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し55ドル高 IBMなどに買い マイクロソフト10%安  ⇒
▽nr吞込み
ダウ工業株30種平均は続伸
・28日夕発表の四半期決算が市場予想を上回ったIBMなどに買いが入った。一方、決算を受けてマイクロソフトが急落し、ダウ平均は400ドルあまり下げる場面があった。

▲Zone.窓埋め調整
ナスダック総合株価指数は7営業日ぶりに反落
・前日夕に決算を発表したテスラが安かった。
・メタ(META)は大幅高。予想を上回る売上高見通しを示し、巨額設備投資への懸念が後退、買い安心感が広がった。


NYダウ55.96ドル高、マイクロソフト急落が重し ⇒

・ダウは続伸して始まったものの、前日の決算でクラウド事業の成長鈍化が嫌気されたマイクロソフト(MSFT)の急落が重石となりマイナス圏に沈んだ。

・その後好決算が素直に評価されたIBMやキャタピラー(CAT)が下値を支え、取引終了間際にプラスに転じた。

・ナスダックは終日軟調に推移。
・好決算のメタ・プラットフォームズ(META)が急騰したものの、マイクロソフトの下落を補うには至らなかった。
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1.
・ダウ平均は安く推移する場面が目立った。主要株価指数は最高値圏にあり、前日には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が節目の7000を上回る場面があった。ハイテクを中心に利益確定や持ち高調整の売りが広がった。

・売り一巡後は下げ幅を縮小し、引け間際に上げに転じた。来週にかけて発表が続く主要企業決算を見極めたい市場参加者が多かった。S&P500種なども引けにかけて下げ渋った。

・ダウ平均の構成銘柄ではIBMが5%高だった。前日夕発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回り、好感した買いが入った。29日に決算発表したハネウェル・インターナショナルとキャタピラーも上昇し、指数を支えた。原油価格の上昇を受けシェブロンも高かった。引け後に決算発表予定のアップルも買われた。

・ダウ構成銘柄ではないが、メタプラットフォームズは10%あまり上昇した。28日夕発表の四半期決算や見通しが市場予想を上回り、人工知能(AI)投資の拡大が広告事業の成長に寄与していると受け止められた。

・一方、マイクロソフトは10%近く下げ、ダウ平均を300ドル近く押し下げる要因となった。前日夕に発表した25年10〜12月期決算で成長をけん引するクラウド基盤「アジュール」などの増収率の実績や見通しが物足りないと受け止められた。設備投資の増加も懸念された。

・ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースの下げも大きかった。ダウ平均の構成銘柄以外で28日夕から29日にかけて決算を発表したクラウド業務管理のサービスナウやソフトウエアの独SAPの米預託証券(ADR)が売られ、ソフト関連が連れ安した。業務ソフトセクターはAIの台頭が経営の逆風になるとの懸念が強い。ダウ平均ではボーイングも安かった。

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2.セクター別では
・メディア・娯楽が上昇。
・ソフトウエア・サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 5.13%   317.86
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 4.89%   221.24
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 3.41%   655.17
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.88%   150.13
◇ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 1.84%   109.63
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.74%   147.29
--------------------------------------------------------------
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -9.99%   149.9
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -6.09%   433.5
★ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -3.13%   214.08
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.23%   -3.49
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -0.93%   27.16
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.67%   371.81
  --------------------------------------------------------------

・IBMが5%高。---前日夕発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回り、好感した買いが入った。
・キャタピラー(CAT)は上昇。第4四半期決算はAIデータセンターへの発電設備需要増加が寄与し、利益など市場予想を上回った。
・IBM(IBM)はソフトウエア部門の高成長により売上高など予想を上回り大幅高だった。
・原油価格の上昇を受けシェブロンも高かった。
・アップル(AAPL)が取引終了後に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比で16%プラスとなり、1株利益とともに市場予想を上回った。株価は時間外取引で上昇している。


・マイクロソフト(MSFT)は大幅安。第2四半期は売上高、1株利益ともに市場予想を上回ったが、設備投資額が予想以上だったことに加え、クラウド事業の成長鈍化が嫌気された。
・セールスフォースの下げも大きかった。---業務ソフトセクターはAIの台頭が経営の逆風になるとの懸念が強い。
・ボーイングも安かった。


3.
・前日夕に決算を発表したテスラが安かった。
・メタ(META)は大幅高。予想を上回る売上高見通しを示し、巨額設備投資への懸念が後退、買い安心感が広がった。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.52%  191.34
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.25%  47.54
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.12%  440
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.22%  251.32
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.75%  332.88
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.59%  245.3
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 1.3%  248.17
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.8%  218.97
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 -2.73%  339.55
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.73%  -2.73
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.2%  152.22
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.15%  62.2
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【米国市況】   S&P500種は小幅安、押し目買いで下げ削る-円上昇  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円強含みへ
//_◇◇◇▲//▲★▽◆

・外国為替市場ではブルームバーグのドル指数が小幅に下落。
・米国債の低下に連れ安となった。米国株安や不安定な金属価格がドルの重しとなった。
・円は対ドルで堅調に推移。ニューヨーク時間にはおおむね、1ドル=152円台後半から153円台半ばで推移した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%
⇒¥153.43 +¥1.2 +0.80%
⇒¥152.36  -¥1.82 -1.18%

1.29
ウェルズ・ファーゴの新興国担当エコノミスト兼為替ストラテジスト、ブレンダン・マッケナ氏

「ドルの下落トレンドは行き過ぎていたように見える」とし、「特に、FOMCが利下げに踏み込む姿勢を明確に示さなかったこともあり、小幅な調整が入る局面だった」と。

【米国株】
◇もみあい
//_▲▽◇◇//▽◇◆◇

・29日の米国株市場はS&P500種株価指数が小幅安。
・人工知能(AI)への巨額投資が資本に見合う成果を生むのかとの懸念から、一時大きく下げていたが、終盤にかけて押し目買いが入った。

・メタ・プラットフォームズは10%高。決算で堅調な見通しを示し、支出計画への懸念が和らいだ。
・マイクロソフトは10%下落と、2020年以来最大の下げとなった。AI投資の回収に時間がかかるとの懸念が広がった。

1.29
ナベリエ・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリエ氏

「これは典型的な買い場のように見える」と指摘。「主要指数はいずれも底値から反発している。ボラティリティーは明らかに高まっているが、それでもトレンド自体は依然として前向きだ」と。

フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏

「AI主導を前提とした一方向の賭けは、過密状態に見え始めている」と指摘。
「AIというテーマが、期待したほど即座に高い利益を生まないのではないかという不安が投資家の間に広がりつつある」と。
ミラー・タバクのマット・メイリー氏

「投資家が売りに出ているのは、半年前に期待していたほどAIテーマの投資で利益を上げられないと気づき始めたからだろう」と分析。
「投資家は過熱しているAIトレードの評価を見直しており、ポートフォリオにおける大型テック株の配分調整を進めている」と。

22Vリサーチのデニス・デブシェール氏

「AIというテーマ、そして今後のAI向け設備投資から誰が恩恵を受けるのかという点は、依然としてファクター別や時価総額別の投資判断を左右する最大の要因だ」と指摘。
「マクロ環境はリターンの裾野拡大を後押ししているが、リターンを主導してきたのはAI関連のテーマだ」と。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏

「クラウドでの収入の伸びを通じてAIの収益化を測ることに加え、AI導入による生産性向上の兆候がますます明確になってきている」と指摘。
その上で、「過去のあらゆるイノベーションサイクルと同様に、今後はAIを支える側から活用する側へと主役が移っていくとみている。AIを活用して業績を改善できる企業は、財務上の具体的な恩恵を享受するだろう」と。
AIの恩恵を受ける企業は、バリューチェーンの中でも知能やアプリケーションの分野にとどまらず、金融やヘルスケアといった他のセクターにも「広がっていく」可能性が高いと。
「したがって、AIによる技術革新は今後数年にわたって株式リターンを押し上げ続けるという見方をわれわれは維持している。投資家はバリューチェーン全体にわたって投資対象を広げるべきだ」と。

【米国債】
▽上昇
//_▲▽◆◇//◇◆◇▽
< br /> ・米国債はもみあい。( 利回り、下降 )

・米国債は上昇。米国株の下落に加え、高騰していた貴金属も値下がりする中、安全資産として米国債を買う動きが広がった。

・米10年債利回り
⇒4.23% -1.2 -0.28%
⇒4.22% -0.0 -0.16%
⇒4.24% 3.0 +0.71%
  
1.29
TDセキュリティーズの米国金利戦略責任者、ジェナディー・ゴールドバーグ氏

「今回の金利低下は、株式相場の下落を受けた安全資産への逃避が背景にあるようだ」と分析。「安全資産としての米国債の地位を疑問視する声も出ていたが、きょうのような本格的なリスクオフ局面では期待を裏切ることはほとんどない」と。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、スバドラ・ラジャッパ氏

過去1週間半にわたるドル安を巡る投資家の不安も、米国債の上昇を抑える要因となったと。
「投資家がリスク資産に対してやや神経質になっており、特にドルやドル建て資産からの資金シフトが進む中で、限定的な質への逃避が起きている」と。

【原油】
▽続伸
//_▽◇▲▽//◆▽▽▽ 
< br /> ・原油先物は3日続伸。
・トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃に踏み切る可能性が意識された。
・紛争で重要な海上輸送ルートが封鎖されれば、イランからの原油輸出に混乱が生じ、世界市場全体に影響が波及する恐れがある。

⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比82セント(▽1.3%)高の1バレル=63.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.76ドル(▽2.9%)高の1バレル=62.39ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は83セント(▽1.2%)高の68.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は1.98ドル(▽3%)高の67.57ドル。

1.29
アンソニー・ユエン氏らシティグループのアナリスト

「イランが攻撃を受ける可能性があることから、原油価格の地政学プレミアムがバレル当たり3-4ドルほど押し上げられている」と指摘。「年初時点では大幅な供給過剰が見込まれていたが、原油価格は大方の想定よりも高い水準で推移する可能性がある」と。

【NY金】
◇もみあい
//_▽◇◇◇//▽◆▽◇
< br /> ・金スポット相場は急落。---昨年10月以来の大幅安となった。
・リスク回避の動きが強まる中、株式など他資産での損失を補おうと金属の売りが優勢になった。
< br /> ・金は今年に入り、地政学的緊張の高まりや米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念を背景に急伸してきた。月初来の上昇率は約20%に達しており、テクニカル指標の一部は短期的な調整を示唆している。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時44分現在、前日比100.96ドル(▲1.9%)安の1オンス=5316.25ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。
⇒金先物4月限は219.60ドル(▽4.3%)上昇し、5340.20ドル。
⇒金先物4月限は1.70ドル(◆0.1%未満)下げて5120.60ドル。

1.29
ブルー・ライン・フューチャーズのチーフ市場ストラテジスト、フィル・ストライブル氏

「高揚感は頭打ちになったようだ」と指摘。

ING銀行のコモディティーストラテジスト、エワ・マンティー氏

「金は安全逃避先というよりも、流動性を確保する手段として扱われている」と。

ジュリアス・ベア・グループのカルステン・メンケ氏

「市場の過熱感に加え、ファンダメンタルズよりも資金フローが相場を左右している状況を踏まえれば、調整が入るのに大きなきっかけは必要ない」と。


【欧州市況】
  株は上げ消す、マイクロソフト決算でAIに懸念-国債上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇nr.test10MA  ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見
独DAX
 ⇒◇nr.20MAもみあい  ⇒◆押さえReg10MA  ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low
仏CAC40
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒◇bull.SUp50MA  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------
1.28
英FTSETM100  10,154.43  -53.37  -0.52%
独DAX     24,822.79  -71.65  -0.29%
仏CAC40     8,066.68  -86.14  -1.06%
--------------------------------------------------------------
1.27
英FTSETM100  10,207.80  +58.95  +0.58%
独DAX     24,894.44  -38.64  -0.15%
仏CAC40     8,152.82  +21.67  +0.27%
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▲下落
//▲▲◆▽◆//◇◇▲▲
・29日の欧州株は上げを消す展開。
・マイクロソフトの四半期決算を受け、投資家はテクノロジー企業の人工知能(AI)投資を懸念した。
・ストックス欧州600指数は0.2%下落。
・テクノロジー株が大きく下落。SAPは16%安。
・エネルギー関連銘柄は上昇。

【欧州債】
◇上昇
//◆◆◆◆◆//◇◆◇◇ 
・欧州債市場では英国債に安全逃避の需要が集まった。

・ドイツ債、ユーロ圏国債も高い。

・独国債10年物
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86%  -0.02
 ⇒2.88% +0.01
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・英国債10年物
 ⇒4.51% -0.03
 ⇒4.54% +0.02
 ⇒4.53% +0.03
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