*かぶとうし塾


アーカイブ

2026年4月28日火曜日

◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台 原油.◇nr反発.test20MA.96ドル台 令和8.4.28.Tue

28日 【日本市況】 ⇒
4.28
日経平均   59,917  -619.9  -1.02%
TOPIX     3,772.19  +36.91  +0.99%
日経平均VI    31.71  +2.16  +7.31%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇反発.様子見   ⇒▽High.高値更新   ⇒▲拍子木.調整へ

TOPIX
  ⇒+◆陰はらみ.様子見   ⇒▽Cog反発.Sup20MA   ⇒▽Gap.Bull.10MA突破

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
日経平均VI  29.55  -0.04 -0.14%  ⇒◆nr下げ  29台
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
-----------------------------------------------------------
28日、円一転上昇、日銀6月利上げ観測-中期債安、株6万円割れ  ⇒

・ 28日 の東京株式相場は日経平均が前日に最高値を更新して過熱感が意識される中、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の19営業日ぶり反落を受けて、半導体関連株中心に下げ、ソフトバンクグループなど人工知能(AI)関連株も売られた。

・ 決算を材料にした物色も顕著で、今期(2027年3月期)営業利益が市場予想を下回ったアドバンテストは一時6.9%安まで下落。
・ 日銀決定会合を受けて銀行株は上げ幅を広げ、東証株価指数(TOPIX)はプラスで取引を終えた。


大和証券の津田遼太シニアストラテジストは

・ 銀行株について、ここまで相場が強い中で若干軟調に推移していたため、日銀会合をきっかけに見直し買いが入っていると。利ざや改善による収益拡大の見通しが続けば、銀行株にとってはポジティブと。


------------------------------------------------------
日経平均は3日ぶり反落、日銀の早期利上げ観測など受けて6万円割れ  ⇒

・ 28日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 朝方に下げ幅を広げた後は、前場は60,200円付近で軟調もみ合い展開となった。
・ その後もじりじりと下げ幅を広げ、6万円を下回って取引を終了した。

・ 国内主要企業の3月期決算発表が増えており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、日経平均株価の上げをけん引してきた半導体やAI関連株に利益確定売りが広がった。
・ また、日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、「経済・物価情勢の見通し」では据え置きへの反対票が増えたため、早期の追加利上げへの思惑が強まったことも投資家心理にネガティブに働いた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比619.90円安の59,917.46 円。

・ 建設業、鉱業などが上昇。
・ 情報・通信業、電気機器、空運業の3業種のみが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】 アドバンテス、アンリツ、きんでん、オリックス、日立、日東電 など  ⇒


▲アドバンテス 29750 -1750 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は4991億円で前期比2.2倍となり、市場予想を400億円ほど上振れた。一方、27年3月期は6275億円で同25.7%増の見通しとしており、同予想を200億円程度下回る。
・ 利益率低下を想定のようだ。足元の上昇ピッチも速かったため、利食い売り優勢の動きに。なお、今年度のテスタ市場規模見通しは、従来の85-95億ドルから87-95億ドルとしている。

▽アンリツ 3974 +219 大幅続伸。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は148億円で前期比22.3%増となったほか、27年3月期も200億円で同34.9%増と連続2ケタ増益の見通しとなっている。
・ 今期見通しは中計と同水準であるが、市場コンセンサスは175億円程度であったため、ポジティブな反応が先行する形になっている。データセンター向け計測需要の拡大などが背景。為替も1ドル150円想定など保守的な前提となっている。

▽きんでん 7932 +1000 ストップ高比例配分。

・ 前日に26年3月期決算を発表。営業益は903億円で前期比48.0%増となり、第3四半期決算時に上方修正した水準の840億円を上回る。年間配当金も引き上げた。
・ 27年3月期は970億円で同7.5%の増益を見込み、950億円レベルの市場予想を超過。特別配当実施で、年間配当金は前期比110円増の240円と計画。発行済み株式総数の17%に当たる3350万株を上限に自社株TOBも。

▽オリックス 5350 +479 大幅続伸。

・ オリックス銀行の株式100%を大和証券グループへ譲渡すると発表。売却額は3700億円で、27年3月期に売却益約1242億円を計上するもよう。
・ オリックス銀行の9月末純資産は2502億円、預金ベータが高く金利上昇の恩恵が限られていたとの見方もあり、非常に好条件での売却と評価されているもよう。余剰資本の積み上がりによる投資や株主還元の拡充なども想定される状況に。

▲日立 5047 -309 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、調整後営業益は1.2兆円で前期比23.4%増となり、市場予想を300億円ほど上振れた。一方、27年3月期は1.32兆円で同9.6%増を見込む。
・ 市場予想を300億円ほど下回り、ネガティブ反応に。中東情勢悪化による直接的な影響として、売上高400億円程度が織り込まれたもよう。なお、発行済み株式数の3.56%に当たる1.6億株を上限に自社株買いも発表。

▲日東電 3003 -299 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1836億円で前期比1.1%減となり、市場予想は30億円程度下振れた。27年3月期は1930億円で同5.1%増の見通しとなっている。
・ 27年3月期は1930億円で同5.1%増の見通しとなっている。コンセンサスは1950億円程度だったとみられる。サプライズは限定的も、前期下振れ、ガイダンスのコンセンサス未達をマイナス視の動きが優勢。なお、為替前提は保守的な面がある一方、中東情勢の影響は織り込んでいないもよう。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

4.28 前場 動いた株・出来た株
◇きんでん<1944> 7932カ - ⇒
想定以上の好決算や大幅増配計画を好感。

◇オリックス<8591> 5327 +456 ⇒
オリックス銀行の売却をポジティブ視。

◇関電工<1942> 6460 +478 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。

◇五洋建設<1893> 1812.5 +133.5 ⇒
光海底ケーブル関連の一角として関心も。

◇大成建設<1801> 17500 +1200 ⇒
清水建設の上方修正などでゼネコン株見直しか。

◇鹿島建設<1812> 6376 +422 ⇒
大手ゼネコン株の強い動きが目立つ。

◇清水建設<1803> 3112 +198.5 ⇒
前日にはみずほ証券が投資判断を格上げ。

◇三井金属<5706> 41570 +2270 ⇒
上値の節目突破で買い戻し優勢か。

◇アンリツ<6754> 3968 +213 ⇒
今期はコンセンサス水準上回る大幅増益見通しに。

◇岩谷産業<8088> 1989 +104.5 ⇒
みずほ証券では新規に買い推奨。

◆GMOインターネット<4784> 602 -63 ⇒
本日は公募株の受渡期日で。

◆日東電工<6988> 3059 -243 ⇒
コンセンサスをやや下回る業績推移マイナス視。

◆ソフトバンクグループ<9984> 5420 -424 ⇒
アームの大幅下落を売り材料視。

◆日立製作所<6501> 5093 -263 ⇒
ガイダンスはコンセンサスを小幅に下振れ。

◆住友ファーマ<4506> 1844.5 -90.5 ⇒
公募株還流後もあく抜け感は強まらず。
◆ソシオネクスト<6526> 2002 -98 ⇒
前日までのリバウンドで戻り売りが優勢。

◆デンソー<6902> 1802 -81.5 ⇒
今期の減益ガイダンスを売り材料視。

◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 2991.5 -132.5 ⇒
決算発表後は見切り売り優勢の流れで。

◆大和証券グループ本社<8601> 1460 -56.5 ⇒
オリックス銀行の買収をやや警戒視。

◆アドバンテスト<6857> 30340 -1160 ⇒
ガイダンスがコンセンサス下振れで利食い売り先行。

◆ニデック<6594> 2366 -82 ⇒
決算発表を延期するとしている。

◆富士電機<6504> 12635 -405 ⇒
前日大幅高の反動も強まる。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 4725 -150 ⇒
主力の半導体関連は総じてさえない動きで。

◆アステラス製薬<4503> 2313 -72.5 ⇒
決算サプライズ乏しく売りで反応へ。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月28日 at 6:00 JST

①. マイクロソフトがOpenAIの独占契約解消

マイクロソフトはOpenAIの最先端人工知能(AI)モデルをクラウド経由で独占的に顧客に提供する権利を手放した。両社が独占契約の解消を発表した。OpenAIにとっては、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)など他のクラウド事業者を経由してAIモデルを提供する道が開かれる。マイクロソフトはレベニューシェア(収益分配)の支払い義務がなくなる。AIブーム初期には独占販売がマイクロソフトのクラウド売上高の押し上げに寄与していた。

②. 独首相が米政権を痛烈非難

トランプ米大統領はイラン戦争終結に向けた交渉で苦戦しており、イラン指導部から「屈辱」を受けているとドイツのメルツ首相が述べた。メルツ首相は異例の率直な表現で「今の米国はどのような戦略的出口を選択しているのか、分からない」と述べ、イランの交渉担当者が「非常に巧妙に、あるいは実際には交渉しないように事態を進めている」と付け加えた。一方のホワイトハウスはイランからの最新提案を検討しているとする一方、紛争終結に向けた合意では核兵器取得阻止などの明確な一線を維持していると述べた。レビット報道官は「イランに関する大統領のレッドラインは極めて明確だ」と述べ、この問題についてトランプ氏が「まもなく」言及するとした。

③. メタのAI企業買収を中国が阻止

中国政府が米メタ・プラットフォームズによるAIエージェント新興企業マナスの買収阻止に動いた。20億ドル(約3200億円)規模と昨年12月に発表された同案件を巡っては、米国への技術流出を巡って中国国内で批判が出ていた。阻止の理由については法律・規制に基づく決定だとの1行のみで、詳細には触れていない。トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は来月、首脳会談を数週間後に控えている。

④. NYで空飛ぶタクシー

米ジョビー・アビエーションは、ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)とマンハッタンを結ぶ、ニューヨーク初となる電動垂直離着陸機(eVTOL)の地点間飛行を今週行う。騒音公害に悩むニューヨークで、より静かで排出ガスの少ない航空手段をアピールする狙いがある。今回はパイロットは搭乗するが乗客は乗せない。10日間にわたる複数の飛行を通じ、ニューヨーク住民にeVTOLを周知させる考えだ。

⑤. シェルの戦略

英石油大手のシェルはカナダの同業ARCリソーシズを136億ドル(約2兆1700億円)で買収することで合意した。石油・ガスの埋蔵量と生産を強化する狙いがある。買収は約25%を現金で、残り75%を株式で支払う予定で、ARCの30日加重平均株価に対し20%のプレミアムとなる。シェルは既存の埋蔵量が今後10年の生産継続に十分かどうかが課題となっている。
--------------------------------------------------------------

//◇◆▽◆◇◆//◇◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//_◇ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台 原油.◇nr反発.test20MA.96ドル台  
4.28
米ドル/円    159.36 - 159.47
ユーロ/円    186.77 - 186.95
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1723
英ポンド/円   215.66 - 215.95
豪ドル/円    114.52 - 114.61
スイスフラン/円 202.77 - 203.25

WTIC原油先物  96.68   +2.28  (+2.42%)
 ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA  ⇒◇nr反発.test20MA

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円半ば 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台
4.27
米ドル/円    159.51 - 159.59
ユーロ/円    186.80 - 186.86
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1710
英ポンド/円   215.53 - 215.71
豪ドル/円    113.96 - 113.98
スイスフラン/円 202.90 - 203.20

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台  
4.25
米ドル/円    159.31 - 159.42
ユーロ/円    186.75 - 186.84
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1724
英ポンド/円   215.64 - 215.76
豪ドル/円    113.97 - 114.06
スイスフラン/円 202.95 - 203.07

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.27
NYダウ    49,168  -62.92  -0.13%
S&P500   7,173.91  +8.83  +0.12%
NASDAQ   24,887.10  +50.5  +0.2%
--------------------------------------------------------------
4.24
NYダウ    49,231  -79.61  -0.16%
S&P500   7,165.08  +56.68  +0.79%
NASDAQ   24,836.59  +398.09  +1.62%
--------------------------------------------------------------
4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒-◇nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新  ⇒◇nr.切り上げ.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新  ⇒◇nr.切り上げ.様子見


【 SOX指数 】
10,408.04 -105.63 (-1.00%)
 ⇒◇High2.高値更新  ⇒◇High3.高値更新  ⇒◆吞込み.調整に

【 VIX恐怖指数 】
18.02 -0.69 (-3.69%)
 ⇒+◆上げ  ⇒◆下げ  ⇒◆吞込み

 ⇒ -3.69P  18台
 ⇒ -3.11P  18台
 ⇒ +2.06P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続落し62ドル安 中東情勢の不透明感で、エヌビディア最高値  ⇒
-◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は3日続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が停滞しているとの観測が株式相場の重荷だった。一方、好調な企業収益を評価した買いが相場を支えた。

◇nr.切り上げ.様子見
ナスダック総合株価指数は続伸
・ マイクロン・テクノロジーやインテル、サンディスクが上昇。
・ アーム・ホールディングスやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マーベル・テクノロジーは下げた。


NYダウは62.92ドル安、原油高を嫌気も主要企業決算への期待が下支え  ⇒

・ イラン和平協議の停滞で原油高を警戒した売りに、寄り付き後、まちまち。

・ ダラス連銀製造業活動指数が予想外のマイナスとなり相場は下落。

・ 中盤にかけ、ナスダックは主要企業決算の発表を今週に控え、期待感に持ち直し上昇に転じ、過去最高値を更新。
・ 終盤にかけ、ダウも下げ幅を縮小し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は26日のイランメディアの報道として、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡付近でコンテナ船2隻に乗り込んだと伝えた。海峡の開放には時間を要するとして、27日の米原油先物相場が上昇した。

・ 市場では「米国とイランが戦闘終結で早期に合意できずホルムズ海峡の航行の自由が早期に回復されなければ、エネルギー供給が深刻化し金融資本市場にも影響を与える」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声があった。中東情勢を巡る不確実性や原油高は米株式相場の重荷だった。

・ 米ニュースサイトのアクシオスは26日、イランが仲介国のパキスタンを通じて米国にホルムズ海峡の開放と戦闘終結に向けた新たな案を提出したと報じた。米国とイランの協議は難航しているものの、事態が急激に悪化する様子はみられないとの見方もある。両国の交渉を見極めたいとの投資家も多かった。

・ ダウ平均は上昇する場面があった。足元で主要企業の四半期決算の発表が続いている。ベライゾン・コミュニケーションズが上昇した。27日に発表した1〜3月期決算で携帯電話の個人向けポストペイド(後払い)の新規契約者数が純増し、通期の収益見通しを引き上げたのが好感された。

・ 主要企業の決算は総じて市場予想を上回る内容が目立ち、企業収益は良好だとの見方は買いを誘った。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアが上昇し、最高値を約半年ぶりに更新した。人工知能(AI)向けの画像処理半導体(GPU)需要の成長が続くとの見方から買いが入った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、アルファベットが最高値を付けた。主力のテック株に資金が流入し、相場を支えた。

・ その他の構成銘柄では、アメリカン・エキスプレス(アメックス)やゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースが上昇した。ナイキやセールスフォース、トラベラーズも上げた。一方、マクドナルドやウォルマート、メルクが下げた。IBMやコカ・コーラ、アップルは売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ メディア・娯楽、銀行が上昇。
・ 消費者サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 2.93%   83.61
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 1.55%   47.43
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.52%   313.02
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.18%   312.58
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.13%   178.26
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.09%   306.88
--------------------------------------------------------------
★ マクドナルド
【 飲食店  】
 -3.06%   311.63
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.79%   290.21
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -1.69%   127.59
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.55%   -1.67
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.49%   75.44
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.45%   110.23
--------------------------------------------------------------

・ ベライゾン・コミュニケーションズが上昇。--- 27日に発表した1〜3月期決算で携帯電話の個人向けポストペイド(後払い)の新規契約者数が純増し、通期の収益見通しを引き上げたのが好感された。
・ アメリカン・エキスプレス(アメックス)やゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースが上昇。
・ ナイキやセールスフォース、トラベラーズも上げた。
・ マイクロソフト(MSFT)はオープンAIとAIを巡る独占契約終了との報道が嫌気されたが、空売り投資家で知られるマイケル・バーリ氏による同社株保有が明らかになり、小幅高。


・ マクドナルドやウォルマート、メルクが下げた。
・ IBMやコカ・コーラ、アップルは売られた。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)は競争激化懸念に売られた。

3.
・ マイクロン・テクノロジーやインテル、サンディスクが上昇。
・ 半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は人工知能(AI)開発スタートアップのオープンAIとAI搭載スマートフォーン用プロセッサ開発で提携を発表し、上昇。
・ アーム・ホールディングスやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マーベル・テクノロジーは下げた。
・ ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)はアナリストの投資判断引き下げで下落。

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 4.01%  209.65
☆ インテル
【 半導体 】
 2.93%  83.61
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.79%  346.56
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.95%  163.45
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.6%  510.56
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.71%  162.13
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.08%  158.21
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.63%  418.2
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.91%  404.98
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.91%  -7.67
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.77%  98.04
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -3.1%  269.5
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500最高値、重要イベント相次ぐ週-ドル159円40銭台  ⇒

【NY外為】
◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台
//◆▽◆◇◆//◆

・ 外国為替市場ではドル指数が続落。
・ 米国とイランの和平協議再開に向けた動きが停滞し、原油相場が上昇する中で軟調に推移。
・ 円は対ドルで一時159円10銭近辺まで上昇する場面もあったが、ニューヨーク時間の午後に入って小幅に下げ、159円40銭台での推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥159.39 ¥0.01 -0.01%
⇒¥159.41 -¥0.30 -0.19%
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%

4.27
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・「イラン紛争が膠着(こうちゃく)状態にある中、原油価格が高止まりしている」と。
「紛争が6月または7月まで長引く場合、市場は世界経済にとって『悪い』シナリオを織り込まざるを得なくなる。それは好ましいことではない」と。

シティグループのアナリストである高島修、ダニエル・トボン、ブライアン・レビン各氏は

・今週の日銀会合について、「今会合で政策金利が据え置かれたとしても、円安のさらなる進行や後手に回るリスクへの懸念を踏まえると、タカ派的な据え置きとなる可能性が高い」とリポートで指摘。「タカ派度合いを見極めるため、各メンバーの投票行動を注視する」と。
また、「日銀が今週の会合で政策を据え置けば、ドル・円は160円を上回る可能性が高い」と予想。


【米国株】
◇反発
//◆◆▽◆◇//◇

・ 27日の米株式市場では、S&P500種株価指数が続伸し、過去最高値を更新。
・ 週内には大手ハイテク企業の決算発表を控えている。
・ イラン戦争が経済に及ぼす影響や主要中央銀行による金融政策決定を見極めたいとのムードが広がる中、同指数は午後に入ってプラス圏で推移。

・ 地政学情勢に明確な見通しが得られない中、市場はハイテク大手の決算発表に備えている。
・ 29日にはアルファベットやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズが、翌30日にはアップルがそれぞれ決算を発表する。

4.27
ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア氏は

・ 「足元の相場上昇が人工知能(AI)関連の強さに支えられていることからすると、ハイテク7社の『マグニフィセント・セブン』による見通しや投資計画が、勢いを持続できるかどうかの鍵を握る」と。


ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏は

・ 「イランに関する報道が引き続き強弱入り交じる中、投資家の関心は今週、個別企業の業績に移っていくとみている」と指摘。「今週は重要な市場データが『大量に』出てくる」と。

BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏は

・ 「記者会見のトーンは、様子見という慎重姿勢を強調するものになるだろう」と指摘。その上で「FRBがその認識を全面的に伝える可能性は低いものの、エネルギーショックの影響についてFRBがより明確な見解を示すことを投資家が期待する局面に近づいている」と。


【米国債】
▲下落
//◆▲◆◆◇//▲

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は原油価格の上昇を背景に、下落。
・ 米国とイランが戦争終結の協議を巡って膠着(こうちゃく)状態にあることを受け、利回りは全ての年限で上昇。


・米10年債利回り
⇒4.34% 3.7 +0.86%
⇒4.30% -2.1 -0.48%
⇒4.32% 2.0 +0.46%

4.27
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏は

・ 「イランと米国に関するニュースや経済データ、主要企業の決算発表と、今週は相場を動かし得る要素が重なる珍しい状況だ」と指摘。「FRBが市場の期待をどちらかの方向に誘導するハードルは高い」と。


【原油】
◇上昇
//◇▽▽▽◆//▽

・ 原油相場は上昇。
・ イラン戦争をめぐる和平協議再開を目指す取り組みが行き詰まり、ホルムズ海峡は事実上封鎖された状態が続いている。供給混乱が長期化するとの見方から、原油価格は上昇。


⇒WTI先物6月限は、前営業日比1.97ドル(◇2.1%)高の1バレル=96.37 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比1.45ドル(◆1.5%)安の1バレル=94.40 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。


⇒ロンドンICEの先物6月限は2.9ドル(◇2.8%)上昇し108.23 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は26セント(◆0.25%)上昇し、105.33 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。



4.27
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのトレーディング担当シニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏は

・ 米国は引き続きイランの核能力放棄を重視しており、短期的に和平合意が成立する可能性は低いと指摘。「原油価格は先物曲線の期先で一段と高くなっており、供給逼迫(ひっぱく)が長期化するとの見方が強まっている」と。


【NY金】
◆下落
//◆▲◇◆◇//◆

・ 金相場は下落。
・ 米国とイランの和平交渉再開に向けた動きが行き詰まる中、世界市場を混乱させインフレリスクを高めている戦争は開始から2カ月を迎えた状況にある。

>> ・ 金はここ数週間、中東情勢を巡るニュースが相次ぐ中で狭いレンジで推移している。戦争の初期に投資家が現金確保のため金を売却したこともあり、戦争開始以降ではなお約10%下落している。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時8分現在、前営業日比28.41ドル(◆0.6%)安の1オンス=4681.09 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時26分現在、26.45ドル(◇0.6%)高の1オンス=4720.59 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。



⇒金先物6月限は47.20ドル(◆1.0%)安の4693.70 ドル。

⇒金先物6月限は16.90ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.90 ドル。

⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。


4.27
ペッパーストーン・グループのリサーチストラテジスト、ディリン・ウー氏は

・ 「より持続的な海峡再開、あるいは和平合意に向けた信頼できる道筋が見えない限り、金価格の上昇が再び見られても一時的なものにとどまり、価格はレンジ内での推移が続く可能性が高い」と。

MKS PAMPの金属戦略責任者ニッキー・シールズ氏は

・ 「金はテクニカル的に方向感のない領域にある。確信は乏しく、大口の資金配分は様子見が続き、現物需要もまちまちだ。現在の市場を最も正確に表す言葉は『迷走している』だろう」と。



【欧州市況】   国債下落、英30年債利回りは1カ月ぶり高水準-株も下落  ⇒


4.27
英FTSETM100  10,321.09  -57.99  -0.56%
独DAX     24,083.53  -45.45  -0.19%
仏CAC40     8,141.92  -15.9  -0.19%
--------------------------------------------------------------
4.24
英FTSETM100  10,379.08  -77.93  -0.75%
独DAX     24,128.98  -26.47  -0.11%
仏CAC40     8,157.82  -69.5  -0.84%
--------------------------------------------------------------
4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整4  ⇒▲切下げ.調整5  ⇒▲切下げ.調整6

独DAX
 ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆かぶせ.様子見  ⇒◆切下げ.調整2

仏CAC40
 ⇒◇はらみ反発.様子見  ⇒◆2Gap.Sup50MA  ⇒◆切下げ.調整2
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆▲◆◆◆//◆

・ 株式は引けにかけて売り優勢となり、指標のストックス欧州600指数は下げて引けた。
・ 相次ぐ企業決算や、米国とイランの和平交渉の状況に投資家は神経をとがらせている。
・ ストックス600指数は0.3%下落。
・ 銀行やメディアが上昇。
・ テクノロジーやパーソナルケアは売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆◆◇//◆

・ 27日は欧州国債が下落。
・ 米国とイランの和平協議に進展の兆しは見られず、地合いが冷え込んだ。
・ 北海ブレント原油が1バレル=109ドルに向かって上昇する中で、英30年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して5.67%と、3月27日以来の高水準を付けた。
・ イングランド銀行(英中央銀行)が量的緩和の巻き戻しの一環として実施した長期債入札は、応札倍率が昨年末以来の低水準だった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.03% +0.04
 ⇒2.99% -0.02
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.97% +0.06
 ⇒4.91% -0.03
 ⇒4.94% +0.03
---------------------------

2026年4月27日月曜日

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円前半ば (原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台) 令和8.4.27.Mon

27日 【日本市況】 ⇒
4.27
日経平均   60,537  +821.18  +1.38%
TOPIX     3,735.28  +18.69  +0.5%
日経平均VI    29.55  -0.04  -0.14%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Cog.調整   ⇒◇反発.様子見   ⇒▽High.高値更新

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整5   ⇒+◆陰はらみ.様子見   ⇒▽Cog反発.Sup20MA

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.55  -0.04 -0.14%  ⇒◆nr下げ  29台
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
日経平均VI  32.82  +3.09 +10.39%  ⇒◇2Gap上げ  32台
-----------------------------------------------------------
27日、日経平均終値初の6万円、イラン提案と業績期待-債券安  ⇒

・ 27日の東京株式相場は日経平均が2営業日連続で終値ベースの史上最高値を更新。

・ 日米ハイテク企業への業績期待が強く、人工知能(AI)・半導体関連で買いが優勢だった。。
・ 株主還元方針や好決算を受けてキーエンスやファナックが急伸するなど機械株も高く、銀行や化学なども上げた。
・ 医薬品や商社、海運などは売られた。


東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

・ イランによる新提案の報道は「ポジティブで、先物主導で株価を押し上げた」と説明。ただ、報道の真偽や今後の展開を見極める必要があり、「本格的な買いは続きにくい」との見方。


T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

・ 日本株にとって引き続き最大のけん引役はテクノロジー・AI分野で、ファナックのような日本企業の堅調な業績や米国の同業の強さに下支えされていると指摘。
・ 外部環境に左右されにくい安定的な需要が期待されるAIの「長期的な成長ストーリー」は地政学的問題があっても崩れないだろうと。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅続伸、AI・半導体関連への物色続き指数押し上げ  ⇒

・ 27日の日経平均は続伸で取引を開始。

・ 前週末のナスダック高や半導体株の強い動きを背景に、寄り付きから買いが先行した。
・ 特に半導体関連株や値がさ株の一角が上昇し指数を押し上げ、後場中盤にかけて上げ幅を拡大した。

・ 前週末に好決算を発表したファナックなどフィジカルAI銘柄への物色も広がった。
・ また、イランが米国に戦闘終結やホルムズ海峡の開放に向けた新たな提案を提示したと伝わり、投資家心理の改善につながった可能性がある。

・ 大引けの日経平均は前営業日比821.18円高の60,537.36 円。

・ 電気機器、非鉄金属、機械などが上昇。
・ 海運業、鉱業、医薬品などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】 ローム、ファナック、SMC、中外薬 など  ⇒


▲ローム 3419 -346 大幅反落。

・ デンソーが買収提案を撤回することがわかったと伝わっている。同社側の賛同を得られなかったことが要因となるもよう。これにより、パワー半導体の再編は同社と東芝、三菱電機の連合を軸に進む可能性が高まる形に。
・ 同社にとっては、TOBプレミアムの後退が株安材料につながる状況となっているようだ。一方、デンソーは買い先行となっており、買収負担増への懸念後退が買い材料となっている。

▽ファナック 7256 +1000 ストップ高。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業益は1838億円で前期比15.7%増、27年3月期は2122億円で同15.5%増と見込み、ガイダンスは市場予想の2100億円レベルを上回る。
・ 1-3月期受注高は2520億円で前年同期比19.2%増と想定以上に好調、前四半期比ではロボマシンなどの増加が目立つ。また発行済み株式数の1.07%に当たる1000万株、500億円を上限とする自社株買い実施も。

▽SMC 75480 +5010 大幅続伸。

・ 英投資ファンドのパリサー・キャピタルが同社株を取得したことが分かったと伝わった。パリサーで株式を「相当程度」保有し、6000億円規模の自社株買いを要請する意向とされている。
・ 過去5年間の株価パフォーマンスが同業他社に劣ってきた点を踏まえ、今後2年間で6000億円の自社株買いを実施し、配当性向40%で安定的に維持できる財務余力があるとの見方を示した。本日はFA関連株上昇の流れも支援に。

▲中外薬 7445 -1400 急落。

・ 先週末に第1四半期決算を発表、コア営業利益は1633億円で前年同期比17.1%増となり。ヘムライブラおよびNEMLUVIOなど海外売上増が増益要因に。ただ、据え置きの通期予想6700億円に対する進捗率は24.4%で、サプライズは乏しい状況とみられる。
・ ロシュの第1四半期決算内容からも期待感は先行していた感が強く、やや出尽くし感が先行している形のようだ。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

4.27 前場 動いた株・出来た株
◇ファナック<6954> 7256 +1000 ⇒
想定を上回る好決算や自社株買いを発表。

◇キーエンス<6861> 73180 +10000 ⇒
想定上回る好決算や資本政策の前進を好感。

◇リガク<268A> 2669 +235 ⇒
ジェフリーズ証券では新規に買い推奨。

◇SMC<6273> 76450 +5980 ⇒
英パリサー・キャピタルが自社株買い要請意向と伝わる。

◇日本マイクロニクス<6871> 13490 +950 ⇒
半導体関連株の上昇基調が継続で。

◇ローツェ<6323> 3900 +262 ⇒
ジェフリーズ証券では新規に買い推奨観測。

◇富士電機<6504> 13010 +800 ⇒
パワー半導体業界再編の期待も波及か。

◇安川電機<6506> 5464 +314 ⇒
ファナックが好決算を発表して株価急伸。

◇ナブテスコ<6268> 4956 +268 ⇒
FA関連株の上昇に連れ高する展開へ。

◇JX金属<5016> 4867 +242 ⇒
AI関連として押し目買いの動き優勢に。

◇菊池製作所<3444> 1785 +285 ⇒
主力のFA関連株の上昇も目立ち。

◆中外製薬<4519> 7548 -1297 ⇒
第1四半期の堅調決算発表も出尽くし感が優勢。

◆野村総合研究所<4307> 4467 -625 ⇒
慎重なガイダンスや中計をマイナス視か。

◆ローム<6963> 3495 -270 ⇒
デンソーの買収提案撤回報道が伝わり。

◆野村<8604> 1238.5 -73.5 ⇒
前期最終益はコンセンサス下振れ。

◆日本製紙<3863> 1354 -78 ⇒
上値到達感広がり見切り売りの動きが優勢に。
◆住友ファーマ<4506> 1950.5 -110.5 ⇒
本日は公募株の受渡期日。

◆カカクコム<2371> 2606.5 -143.5 ⇒
EQTによる買収検討報道などで直近急伸。

◆スカパーJSAT<9412> 3115 -170 ⇒
「観測機会最適化システム」開発で先週末に上昇。

◆船三井<9104> 5824 -298 ⇒
本日は海運セクターが業種別下落率トップに。

◆日本郵船<9101> 5634 -240 ⇒
SCFIなどコンテナ運賃も伸び悩み。

◆メルカリ<4385> 3811 -184 ⇒
AI競合懸念などにも警戒か。

◆きんでん<1944> 6937 -276 ⇒
本日決算発表の予定となっているが。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月27日 at 5:55 JST

①. 標的は米政権幹部か

トランプ米大統領が25日に出席したホワイトハウス記者会主催の夕食会の会場で発砲があった事件を巡り、ブランチ司法長官代行は、武装した容疑者が政権幹部を標的にしていた可能性が高いと述べた。ブランチ氏はNBCの番組で、容疑者の男は単独で行動し、夕食会が開かれていたホテル「ワシントン・ヒルトン」に滞在していたとみられると語った。一方で、トランプ氏が標的だったかどうかについては明言を避けた。

②. 次期FRB議長人事

米共和党のティリス上院議員は、トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名したケビン・ウォーシュ氏の承認阻止を撤回すると表明した。司法省がパウエル現議長を巡る捜査を打ち切ったことを受けた対応だ。上院銀行委員会で鍵を握る立場にあるティリス氏はこれまで、パウエル氏が捜査対象となっている間はウォーシュ氏の承認を阻止する考えを示していた。今回の翻意により、5月15日に任期満了を迎えるパウエル氏の後任として、ウォーシュ氏の迅速な承認に道が開かれる公算が大きい。

③. ビッグテック決算

S&P500種株価指数を過去最高値へと押し上げてきた大手テクノロジー企業の決算発表が本格化する。29日にはアルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズが決算を発表し、その翌日にはアップルが続く。これら5社を含む「マグニフィセント・セブン」は、高バリュエーションのテスラを除けば、今後12カ月の予想利益を基にした株価収益率(PER)が25倍となっており、昨年10月時点の29倍から低下した。投資家は各社のクラウド事業や設備投資計画に注目するとみられる。

④. 米・イラン協議停滞

イラン戦争を巡る和平協議再開に向けた動きは停滞している。トランプ大統領は特使派遣を中止し、イランは脅しが続く限り交渉に応じない姿勢を示した。イランのアラグチ外相は26日にオーマンを訪問し、ハイサム国王と会談した。その後、パキスタンの首都イスラマバードに戻り、ロシアへ向かう予定だとイラン国営通信(IRNA)通信が伝えた。準国営メディアであるタスニム通信によると、戦争終結に向けたイラン側の条件を伝える見通しだ。核問題については協議しない方針だという。

⑤. ウォール街の稼ぎ頭はノンバンク

自己勘定トレーディングを手がける米ジェーン・ストリート・グループは、昨年のトレーディング収益でウォール街の記録となる396億ドル(約6兆3130億円)を計上し、驚異的な勢いで業界トップに登り詰めた。事情に詳しい関係者によると、同社は10-12月(第4四半期)だけで155億ドルを稼ぎ、世界的な大手投資銀行に大きく差を付けた。関係者らは非公開の数字であることを理由に、匿名で話した。従業員わずか3500人のジェーン・ストリートは昨年、2位のJPモルガン・チェースを11%上回る収益を上げた。
--------------------------------------------------------------

//◇◆▽◆◇◆//◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//_ 原油 95ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円前半ば 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台
4.27
米ドル/円    159.51 - 159.59
ユーロ/円    186.80 - 186.86
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1710
英ポンド/円   215.53 - 215.71
豪ドル/円    113.96 - 113.98
スイスフラン/円 202.90 - 203.20

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台  
4.25
米ドル/円    159.31 - 159.42
ユーロ/円    186.75 - 186.84
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1724
英ポンド/円   215.64 - 215.76
豪ドル/円    113.97 - 114.06
スイスフラン/円 202.95 - 203.07

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台  
4.24
米ドル/円    159.66 - 159.70
ユーロ/円    186.51 - 186.64
ユーロ/米ドル   1.1682 - 1.1687
英ポンド/円   214.89 - 215.15
豪ドル/円    113.81 - 113.87
スイスフラン/円 203.05 - 203.23

WTIC原油先物  96.53   +3.57  (+3.84%)
 ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.24
NYダウ    49,231  -79.61  -0.16%
S&P500   7,165.08  +56.68  +0.79%
NASDAQ   24,836.59  +398.09  +1.62%
--------------------------------------------------------------
4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
--------------------------------------------------------------
4.22
NYダウ    49,490  +340.65  +0.69%
S&P500   7,137.90  +73.89  +1.04%
NASDAQ   24,657.56  +397.6  +1.63%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.様子見  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇反発.高種圏  ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇High.高種圏  ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新


【 SOX指数 】
10,513.66 +435.09 (+4.32%)
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◇High2.高値更新  ⇒◇High3.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.71 -0.6 (-3.11%)
 ⇒◆下げ  ⇒+◆上げ  ⇒◆下げ

 ⇒ -3.11P  18台
 ⇒ +2.06P  19台
 ⇒ -2.97P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続落し79ドル安 米イラン交渉を見極め ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◆nr.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を見極めようと警戒感が広がり、週末を前に主力株に売りが出た。半導体関連や大型テック株には買いが入り、相場を支えた。

◇逆立.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。
・ マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は、ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)とAWS グラビトンプロセッサの利用に関する合意書に署名し、大幅な提携拡大を明らかにし、上昇。
・ 情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが上げた。
・ アルファベットも高かった。


NYダウは79.61ドル安、イラン再協議期待やハイテクが支援  ⇒

・ 半導体インテルの好決算を好感した買いが支え、寄り付き後、まちまち。

・ 4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低に落ち込み、ダウは続落。

・ 中盤にかけ、トランプ大統領がパキスタンに交渉団を派遣し週末のイラン和平再協議の開催が明らかになり、原油価格が一段と下落すると下げ幅を縮小。
・ ナスダックは終日堅調に推移し、過去最高値を更新し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ レビット米大統領報道官は24日、ウィットコフ中東担当特使とトランプ米大統領の娘婿クシュナー氏が25日にパキスタンを訪れ、イランと直接協議を行うと発表した。イランのアラグチ外相は同日、停戦協議の仲介役であるパキスタンの首都イスラマバードを訪問するとX(旧ツイッター)で明らかにしていた。

・ 米イランの双方に歩み寄りの姿勢を示しているとの見方から、24日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は前日比1.5%安の1バレル94.40ドルで取引を終えた。ただ市場では「週末の間に何が起こるかわからず、不透明感は根強い」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘が聞かれた。主力株の一部に持ち高調整の売りが出やすかった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルは23%高で終えた。23日夕に発表した2026年1〜3月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。26年4〜6月期の収益見通しについても市場予想以上だった。「経営の立て直しが良い方向に進んでいる」(UBS)との声が聞かれた。

・ 大型テック株への買いも集まった。アマゾン・ドット・コムは3%高だった。「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を通じて、メタプラットフォームズに自社半導体「グラビトン」を提供し、人工知能(AI)サービスを支援すると24日発表した。グーグルは最大400億ドルを米新興アンソロピックに投資する計画だと、ブルームバーグ通信が同日伝えた。

・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。エヌビディアは約半年ぶりの高値を付け、時価総額が5兆ドル台を回復した。ダウ平均以外では、マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇した。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではメルクやシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。ウォルマートとトラベラーズも下げた。半面、シスコシステムズやセールスフォースが高かった。24日朝に発表した26年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回ったプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も上げた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ 電気通信サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 23.6%   82.13
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 2.8%   175.62
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.46%   152.01
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.13%   89.73
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 0.79%   144.41
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.47%   87.41
--------------------------------------------------------------
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.37%   89.01
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.78%   111.9
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -1.6%   46.38
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.5%   -4.47
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1.4%   302.73
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.37%   314.08
--------------------------------------------------------------

・ 半導体メーカーのインテル(INTC)は第1四半期決算の結果や第2四半期の見通しが予想を上回り、上昇。
・ アマゾン・ドット・コムは3%高。「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を通じて、メタプラットフォームズに自社半導体「グラビトン」を提供し、人工知能(AI)サービスを支援すると24日発表した。
・ シスコシステムズやセールスフォースが高かった。
・ 消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は四半期決算で売上高の伸びが予想を上回り、上昇。


・ メルクやシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。
・ ウォルマートとトラベラーズも下げた。
・ 防衛のロッキード・マーチン(LMT)は第1四半期決算で純売上が予想を下回ったほか、弾丸増産によるネガティブキャッシュフローが嫌気され、下落。

3.
・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。
・ マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は、ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)とAWS グラビトンプロセッサの利用に関する合意書に署名し、大幅な提携拡大を明らかにし、上昇。
・ 情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが上げた。
・ アルファベットも高かった。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 23.6%  82.13
☆ エヌビディア
【 半導体 】
 4.32%  199.96
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 13.91%  336.84
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.76%  151.54
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.11%  496.1
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 11.12%  145.48
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.67%  148.85
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 5.17%  422.76
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 -1.8%  402.46
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.8%  9.22
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.57%  98.4
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.32%  267.78
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500最高値、米イラン協議再開に期待-ドル159円前半  ⇒

【NY外為】
◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半
//◆▽◆◇◆//

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ 対円では一時1ドル=159円31銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 40 分
⇒¥159.41 -¥0.30 -0.19%
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.49 ¥0.12 +0.08%

4.24
DZバンクのFXアナリスト、アンディ・コッサー氏は

・「週末を通じて、市場参加者は中東情勢を注視し、今の『戦争でも平和でもない』状態がどちらに転ぶのか見極めることになる」と。


【米国株】
◇反発
//◆◆▽◆◇//

・ 24日の米株式市場ではS&P500種株価指数が反発し、最高値を更新。
・ 米国とイランによる和平協議が再開されるとの期待が高まった。
・ インテルが市場予想を大きく上回る売上高見通しを示したことや、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する刑事捜査の終了も、相場を押し上げた。

・ 和平交渉が再開され、ホルムズ海峡の封鎖解除につながることを期待し、トレーダーらは米・イラン双方の動向を注視していた。この日の株式相場は地政学的リスクが続いているものの、好調な決算となお堅調な経済に押し上げられた。

4.23
インタラクティブ・ブローカーズのシニアエコノミスト、ホセ・トーレス氏は

・ 「ウォール街は前日の下げから持ち直している。投資家は企業業績や地政学、金融政策に関するニュースを好感している」と指摘。
・ 「さらに、インテルの好調な四半期決算が半導体株の歴史的な上昇を後押ししており、人工知能(AI)革命の成長余地はなお大きいとの確信が強まっている」と。


エドワード・ジョーンズのアンジェロ・クルカファス氏は

・ 地政学的なニュースや原油価格の変動に対する市場の反応が鈍くなってきていると指摘。
・ 企業業績の力強い伸びが主な理由だとの見方。


【米国債】
◇上昇
//◆▲◆◆◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、低下 )

・ ウォーシュ氏が議長に就任すれば、利下げを推進するとの期待がある。


・米10年債利回り
⇒4.30% -2.1 -0.48%
⇒4.32% 2.0 +0.46%
⇒4.30% 1.3 +0.30%

4.24
TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ヤン・ネブルジ氏は

・ 「市場はケビン・ウォーシュ氏への移行を織り込みつつある」と指摘。
・ 「同氏がよりハト派的な姿勢を打ち出すとの見方が前提となっている」としつつ、「就任するまでは何ら目新しい重要材料は出てこないだろう」とし、相場のは限定される可能性があると。

PGIMのチーフ投資ストラテジスト兼グローバル債券責任者ロバート・ティップ氏は

・ 「ウォーシュ氏の発言がバランスが取れたもので、証拠に基づくものだったことから、議長に就任すれば、データを踏まえて必要な対応を取り、周囲の要求に流されることはないとの見方が広がった」と。


【原油】
◆下落
//◇▽▽▽◆//

・ 原油相場は5日ぶりに下落。
・ 米国とイランの和平協議が実現する可能性が浮上し、ホルムズ海峡を通るエネルギー輸送再開への期待が高まった。


⇒WTI先物6月限は、前日比1.45ドル(◆1.5%)安の1バレル=94.40 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.29ドル(▽3.7%)高の1バレル=92.96 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は26セント(◆0.25%)上昇し、105.33 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は3.43ドル(▽3.5%)上昇して101.91 ドル。



4.24
マッコーリー・グループのグローバル通貨・金利ストラテジスト、ティエリー・ウィズマン氏は

・ 「米・イラン紛争においては実際の戦闘段階が終わりつつある、あるいは既に終わり、経済戦争の色彩が強まり始めたとの見方を、市場は徐々に受け入れている」と。


【NY金】
◇反発
//◆▲◇◆◇//

・ 金相場は反発。
・ 米国とイランが和平協議に向かうとの期待が高まった。また、司法省がパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長を巡る捜査を打ち切ったことを受け、市場では政策金利の見通しも意識された。

・ 金はここ数週間、中東情勢を巡るニュースが相次ぐ中で狭いレンジで推移している。戦争の初期に投資家が現金確保のため金を売却したこともあり、戦争開始以降ではなお約10%下落している。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時26分現在、26.45ドル(◇0.6%)高の1オンス=4720.59 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時9分現在、前日比20.76ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.80 ドル。


⇒金先物6月限は16.90ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.90 ドル。

⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。

⇒金先物6月限は33.40ドル(◇0.7%)上昇し、4753.00 ドル。


>>4.23
ストーンXグループで欧州・中東・アフリカおよびアジアの市場分析責任者を務めるローナ・オコネル氏は

・ 貴金属市場は「引き続き慎重かつ不安定な展開となるだろう」とリポートで指摘。「こうした緊迫した地政学環境では、専門のトレーディング企業は引き続き大きなポジションの構築に消極的だ」と。



【欧州市況】   米イラン協議再開の期待で債券小幅上昇-株は下落  ⇒


4.24
英FTSETM100  10,379.08  -77.93  -0.75%
独DAX     24,128.98  -26.47  -0.11%
仏CAC40     8,157.82  -69.5  -0.84%
--------------------------------------------------------------
4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------
4.22
英FTSETM100  10,476.46  -21.63  -0.21%
独DAX     24,194.90  -75.97  -0.31%
仏CAC40     8,156.43  -79.29  -0.96%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整3  ⇒◆nr.調整4  ⇒▲切下げ.調整5

独DAX
 ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆かぶせ.様子見

仏CAC40
 ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◇はらみ反発.様子見  ⇒◆2Gap.Sup50MA
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆▲◆◆◆//

・ 欧州株は下落。--- ホルムズ海峡を巡る対立が続く中、市場は米国とイランの和平協議の動向を見極めようとしている。
・ ストックス欧州600指数は0.6%下落。
・ 一時は1%下落したものの、米国とイランの協議が行われるとの情報を受け、下げ幅を縮小した。
・ テクノロジー株とエネルギー株が比較的堅調だった。
・ ヘルスケア、自動車、鉱業株が下げた。

【欧州債】
◇上昇
//◆◆◆◆◇//

・ 24日の欧州債券市場は、ドイツ債と英国債が小幅に上昇。
・ イラン戦争の終結に向けた協議のため、米国の特使がパキスタンに派遣されるとの報道を受け、市場心理が回復した。
・ ドイツ10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.99%となった。日中は一時3.04%まで上昇。
・ 英10年債利回りは、一時4.99%まで上昇した後、前日より3bp低い4.91%で取引を終えた。


・ 独国債10年物
 ⇒2.99% -0.02
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.03
 ⇒4.94% +0.03
 ⇒4.91% +0.03
---------------------------

2026年4月25日土曜日

◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台 令和8.4.25.Sat

//◇◆▽◆◇◆// ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆// 原油 95ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台  
4.25
米ドル/円    159.31 - 159.42
ユーロ/円    186.75 - 186.84
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1724
英ポンド/円   215.64 - 215.76
豪ドル/円    113.97 - 114.06
スイスフラン/円 202.95 - 203.07

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台  
4.24
米ドル/円    159.66 - 159.70
ユーロ/円    186.51 - 186.64
ユーロ/米ドル   1.1682 - 1.1687
英ポンド/円   214.89 - 215.15
豪ドル/円    113.81 - 113.87
スイスフラン/円 203.05 - 203.23

WTIC原油先物  96.53   +3.57  (+3.84%)
 ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円半ば 原油.▽切上げ.10MA突破.92ドル台
4.23
米ドル/円    159.39 - 159.41
ユーロ/円    186.60 - 186.65
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1709
英ポンド/円   215.26 - 215.33
豪ドル/円    114.11 - 114.19
スイスフラン/円 203.15 - 203.25

WTIC原油先物  92.5   +2.83  (+3.16%)
 ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.24
NYダウ    49,231  -79.61  -0.16%
S&P500   7,165.08  +56.68  +0.79%
NASDAQ   24,836.59  +398.09  +1.62%
--------------------------------------------------------------
4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
--------------------------------------------------------------
4.22
NYダウ    49,490  +340.65  +0.69%
S&P500   7,137.90  +73.89  +1.04%
NASDAQ   24,657.56  +397.6  +1.63%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.様子見  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇反発.高種圏  ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇High.高種圏  ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新


【 SOX指数 】
10,513.66 +435.09 (+4.32%)
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◇High2.高値更新  ⇒◇High3.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.71 -0.6 (-3.11%)
 ⇒◆下げ  ⇒+◆上げ  ⇒◆下げ

 ⇒ -3.11P  18台
 ⇒ +2.06P  19台
 ⇒ -2.97P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続落し79ドル安 米イラン交渉を見極め ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◆nr.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を見極めようと警戒感が広がり、週末を前に主力株に売りが出た。半導体関連や大型テック株には買いが入り、相場を支えた。

◇逆立.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。
・ マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は、ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)とAWS グラビトンプロセッサの利用に関する合意書に署名し、大幅な提携拡大を明らかにし、上昇。
・ 情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが上げた。
・ アルファベットも高かった。


NYダウは79.61ドル安、イラン再協議期待やハイテクが支援  ⇒

・ 半導体インテルの好決算を好感した買いが支え、寄り付き後、まちまち。

・ 4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低に落ち込み、ダウは続落。

・ 中盤にかけ、トランプ大統領がパキスタンに交渉団を派遣し週末のイラン和平再協議の開催が明らかになり、原油価格が一段と下落すると下げ幅を縮小。
・ ナスダックは終日堅調に推移し、過去最高値を更新し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ レビット米大統領報道官は24日、ウィットコフ中東担当特使とトランプ米大統領の娘婿クシュナー氏が25日にパキスタンを訪れ、イランと直接協議を行うと発表した。イランのアラグチ外相は同日、停戦協議の仲介役であるパキスタンの首都イスラマバードを訪問するとX(旧ツイッター)で明らかにしていた。

・ 米イランの双方に歩み寄りの姿勢を示しているとの見方から、24日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は前日比1.5%安の1バレル94.40ドルで取引を終えた。ただ市場では「週末の間に何が起こるかわからず、不透明感は根強い」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘が聞かれた。主力株の一部に持ち高調整の売りが出やすかった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルは23%高で終えた。23日夕に発表した2026年1〜3月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。26年4〜6月期の収益見通しについても市場予想以上だった。「経営の立て直しが良い方向に進んでいる」(UBS)との声が聞かれた。

・ 大型テック株への買いも集まった。アマゾン・ドット・コムは3%高だった。「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を通じて、メタプラットフォームズに自社半導体「グラビトン」を提供し、人工知能(AI)サービスを支援すると24日発表した。グーグルは最大400億ドルを米新興アンソロピックに投資する計画だと、ブルームバーグ通信が同日伝えた。

・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。エヌビディアは約半年ぶりの高値を付け、時価総額が5兆ドル台を回復した。ダウ平均以外では、マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇した。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではメルクやシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。ウォルマートとトラベラーズも下げた。半面、シスコシステムズやセールスフォースが高かった。24日朝に発表した26年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回ったプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も上げた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ 電気通信サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 23.6%   82.13
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 2.8%   175.62
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.46%   152.01
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.13%   89.73
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 0.79%   144.41
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.47%   87.41
--------------------------------------------------------------
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.37%   89.01
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.78%   111.9
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -1.6%   46.38
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.5%   -4.47
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1.4%   302.73
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.37%   314.08
--------------------------------------------------------------

・ 半導体メーカーのインテル(INTC)は第1四半期決算の結果や第2四半期の見通しが予想を上回り、上昇。
・ アマゾン・ドット・コムは3%高。「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を通じて、メタプラットフォームズに自社半導体「グラビトン」を提供し、人工知能(AI)サービスを支援すると24日発表した。
・ シスコシステムズやセールスフォースが高かった。
・ 消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は四半期決算で売上高の伸びが予想を上回り、上昇。


・ メルクやシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。
・ ウォルマートとトラベラーズも下げた。
・ 防衛のロッキード・マーチン(LMT)は第1四半期決算で純売上が予想を下回ったほか、弾丸増産によるネガティブキャッシュフローが嫌気され、下落。

3.
・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。
・ マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は、ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)とAWS グラビトンプロセッサの利用に関する合意書に署名し、大幅な提携拡大を明らかにし、上昇。
・ 情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが上げた。
・ アルファベットも高かった。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 23.6%  82.13
☆ エヌビディア
【 半導体 】
 4.32%  199.96
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 13.91%  336.84
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.76%  151.54
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.11%  496.1
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 11.12%  145.48
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.67%  148.85
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 5.17%  422.76
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 -1.8%  402.46
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.8%  9.22
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.57%  98.4
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.32%  267.78
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500最高値、米イラン協議再開に期待-ドル159円前半  ⇒

【NY外為】
◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半
//◆▽◆◇◆//

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ 対円では一時1ドル=159円31銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 40 分
⇒¥159.41 -¥0.30 -0.19%
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.49 ¥0.12 +0.08%

4.24
DZバンクのFXアナリスト、アンディ・コッサー氏は

・「週末を通じて、市場参加者は中東情勢を注視し、今の『戦争でも平和でもない』状態がどちらに転ぶのか見極めることになる」と。


【米国株】
◇反発
//◆◆▽◆◇//

・ 24日の米株式市場ではS&P500種株価指数が反発し、最高値を更新。
・ 米国とイランによる和平協議が再開されるとの期待が高まった。
・ インテルが市場予想を大きく上回る売上高見通しを示したことや、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する刑事捜査の終了も、相場を押し上げた。

・ 和平交渉が再開され、ホルムズ海峡の封鎖解除につながることを期待し、トレーダーらは米・イラン双方の動向を注視していた。この日の株式相場は地政学的リスクが続いているものの、好調な決算となお堅調な経済に押し上げられた。

4.23
インタラクティブ・ブローカーズのシニアエコノミスト、ホセ・トーレス氏は

・ 「ウォール街は前日の下げから持ち直している。投資家は企業業績や地政学、金融政策に関するニュースを好感している」と指摘。
・ 「さらに、インテルの好調な四半期決算が半導体株の歴史的な上昇を後押ししており、人工知能(AI)革命の成長余地はなお大きいとの確信が強まっている」と。


エドワード・ジョーンズのアンジェロ・クルカファス氏は

・ 地政学的なニュースや原油価格の変動に対する市場の反応が鈍くなってきていると指摘。
・ 企業業績の力強い伸びが主な理由だとの見方。


【米国債】
◇上昇
//◆▲◆◆◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、低下 )

・ ウォーシュ氏が議長に就任すれば、利下げを推進するとの期待がある。


・米10年債利回り
⇒4.30% -2.1 -0.48%
⇒4.32% 2.0 +0.46%
⇒4.30% 1.3 +0.30%

4.24
TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ヤン・ネブルジ氏は

・ 「市場はケビン・ウォーシュ氏への移行を織り込みつつある」と指摘。
・ 「同氏がよりハト派的な姿勢を打ち出すとの見方が前提となっている」としつつ、「就任するまでは何ら目新しい重要材料は出てこないだろう」とし、相場のは限定される可能性があると。

PGIMのチーフ投資ストラテジスト兼グローバル債券責任者ロバート・ティップ氏は

・ 「ウォーシュ氏の発言がバランスが取れたもので、証拠に基づくものだったことから、議長に就任すれば、データを踏まえて必要な対応を取り、周囲の要求に流されることはないとの見方が広がった」と。


【原油】
◆下落
//◇▽▽▽◆//

・ 原油相場は5日ぶりに下落。
・ 米国とイランの和平協議が実現する可能性が浮上し、ホルムズ海峡を通るエネルギー輸送再開への期待が高まった。


⇒WTI先物6月限は、前日比1.45ドル(◆1.5%)安の1バレル=94.40 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.29ドル(▽3.7%)高の1バレル=92.96 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は26セント(◆0.25%)上昇し、105.33 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は3.43ドル(▽3.5%)上昇して101.91 ドル。



4.24
マッコーリー・グループのグローバル通貨・金利ストラテジスト、ティエリー・ウィズマン氏は

・ 「米・イラン紛争においては実際の戦闘段階が終わりつつある、あるいは既に終わり、経済戦争の色彩が強まり始めたとの見方を、市場は徐々に受け入れている」と。


【NY金】
◇反発
//◆▲◇◆◇//

・ 金相場は反発。
・ 米国とイランが和平協議に向かうとの期待が高まった。また、司法省がパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長を巡る捜査を打ち切ったことを受け、市場では政策金利の見通しも意識された。

・ 金はここ数週間、中東情勢を巡るニュースが相次ぐ中で狭いレンジで推移している。戦争の初期に投資家が現金確保のため金を売却したこともあり、戦争開始以降ではなお約10%下落している。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時26分現在、26.45ドル(◇0.6%)高の1オンス=4720.59 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時9分現在、前日比20.76ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.80 ドル。


⇒金先物6月限は16.90ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.90 ドル。

⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。

⇒金先物6月限は33.40ドル(◇0.7%)上昇し、4753.00 ドル。


>>4.23
ストーンXグループで欧州・中東・アフリカおよびアジアの市場分析責任者を務めるローナ・オコネル氏は

・ 貴金属市場は「引き続き慎重かつ不安定な展開となるだろう」とリポートで指摘。「こうした緊迫した地政学環境では、専門のトレーディング企業は引き続き大きなポジションの構築に消極的だ」と。



【欧州市況】   米イラン協議再開の期待で債券小幅上昇-株は下落  ⇒


4.24
英FTSETM100  10,379.08  -77.93  -0.75%
独DAX     24,128.98  -26.47  -0.11%
仏CAC40     8,157.82  -69.5  -0.84%
--------------------------------------------------------------
4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------
4.22
英FTSETM100  10,476.46  -21.63  -0.21%
独DAX     24,194.90  -75.97  -0.31%
仏CAC40     8,156.43  -79.29  -0.96%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整3  ⇒◆nr.調整4  ⇒▲切下げ.調整5

独DAX
 ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆かぶせ.様子見

仏CAC40
 ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◇はらみ反発.様子見  ⇒◆2Gap.Sup50MA
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆▲◆◆◆//

・ 欧州株は下落。--- ホルムズ海峡を巡る対立が続く中、市場は米国とイランの和平協議の動向を見極めようとしている。
・ ストックス欧州600指数は0.6%下落。
・ 一時は1%下落したものの、米国とイランの協議が行われるとの情報を受け、下げ幅を縮小した。
・ テクノロジー株とエネルギー株が比較的堅調だった。
・ ヘルスケア、自動車、鉱業株が下げた。

【欧州債】
◇上昇
//◆◆◆◆◇//

・ 24日の欧州債券市場は、ドイツ債と英国債が小幅に上昇。
・ イラン戦争の終結に向けた協議のため、米国の特使がパキスタンに派遣されるとの報道を受け、市場心理が回復した。
・ ドイツ10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.99%となった。日中は一時3.04%まで上昇。
・ 英10年債利回りは、一時4.99%まで上昇した後、前日より3bp低い4.91%で取引を終えた。


・ 独国債10年物
 ⇒2.99% -0.02
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.03
 ⇒4.94% +0.03
 ⇒4.91% +0.03
---------------------------
24日 【日本市況】 ⇒
4.24
日経平均   59,716  +575.95  +0.97%
TOPIX     3,716.59  +0.21  +0.01%
日経平均VI    32.40  +5.28  +19.47%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽切上げ.3up   ⇒▲Cog.調整   ⇒◇反発.様子見

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整4   ⇒◆Gap.調整5   ⇒+◆陰はらみ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
日経平均VI  32.82  +3.09 +10.39%  ⇒◇2Gap上げ  32台
日経平均VI  29.73  -0.24 -0.8%  ⇒◆切下げ  29台
-----------------------------------------------------------
24日、日経平均が最高値、インテル決算で収益期待-金利は上昇  ⇒

・ 24日の東京株式相場は反発、日経平均株価は史上最高値を更新。

・ 人工知能(AI)・半導体関連銘柄の収益拡大期待が根強かった。
・ 米半導体大手インテルが強気な売上高見通しを示したことを受け、アドバンテストやイビデン、レーザーテックといった関連銘柄が取引量を伴って買われた。
・ AI関連のほか、商社や食料品、鉱業なども上げた。
・ 自動車やサービスなどは売られた。
・ 個別ではイビデンが一時15%超の値上がりとなった一方、メモリー価格の上昇や中東情勢を踏まえて業績見通しを引き下げたキヤノン株が急落した。


フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長は

・ インテルやテキサス・インスツルメンツの好決算を受け、投資家はAI関連株を積極的に買い進めており、関連銘柄の寄与度が大きい日経平均は海外投資家の間でも人気を集めていた。


三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

・ 「製造業を中心に日本企業が保守的な業績予想を出すことは株価に相応に織り込まれており、決算を受けて株価が大崩れすることはなさそうだ」と予想。
・ 一方で富国生命の佐藤氏は原油供給の問題やインフレ進行による消費への懸念があり、ガイダンスリスクについては慎重にみていると。


岡三証券の大下莉奈シニアストラテジストは

・ 週明けや大型連休後に相場が波乱含みになる可能性があると指摘。
・ 商社株や石油関連株の上昇は中東情勢の不安定化を織り込む動きで、積極的にリスクを取る雰囲気は乏しく「嵐の前の静けさ」があると。

------------------------------------------------------
日経平均は反発、終日プラス圏で推移もやや上値の重い値動き  ⇒

・ 24日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 寄り付きからハイテク株中心に買いが先行したが、前日の下落に対する自律反発の側面も強く、上値では利益確定売りが出やすかった。

・ 前場中盤にかけては上値の重い展開となったが、外部環境では中東情勢や原油価格の動向が引き続き注視される中、午後からは再度じりじりと上げ幅を広げる動きとなり本日高値圏で取引を終了。

・ 大引けの日経平均は前営業日比575.95円高の59,716.18 円。

・ 鉱業、海運業、ガラス・土石製品などが上昇。
・ サービス業、その他製品、医薬品などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】 NRI、 NEC、イビデン、キヤノン など  ⇒


▽NRI 5092 +17 反発。

・ 前日に業績予想の修正を発表、26年3月期営業利益は従来予想の1500億円から580億円に引き下げた。豪州のNRI Australia及び北米のCore BTSの事業計画を見直した結果、のれん等の減損損失969億円を計上する見込みになったため。
・ なお、国内事業の上振れで、減損損失を除けば上方修正の形にもなっている。また、減損の計上によって、海外事業の構造改革が進みやすくなったとの見方も。

▽NEC 4513 +221 大幅反発。

・ 米アンソロピックと提携し、国内法人向けのAI需要を開拓すると発表している。同社はアンソロピックの「グローバルパートナー」として、生成AIツール「クロード」の世界展開を支援、アンソロピックの米本社が日本企業と提携するのは初めてとされている。
・ まず法人向けAIに関連するサービス開発や人材育成を中心に協業を進めるもようだが、両者の提携は先端技術へのアクセスに関する協議も含むとされている。

▽イビデン 12540 +1405 急伸。

・ 米インテルが1-3月期決算を発表、最終赤字幅は前年同期から拡大し、2四半期連続での赤字となった。ただ、4-6月期見通しに関しては、売上高は138-148億ドルのレンジ予想で、市場予想の130億ドルを上振れ。EPSも約20セントを見込み、市場予想の9セントを上回る見通しとなっている。
・ インテルの株価は時間外取引で20%強の急騰。インテル関連と位置付けられる同社の強気材料へとつながる形に。

▲キヤノン 4024 -345 大幅続落。

・ 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は714億円で前年同期比26.1%減となり、950億円程度の市場予想を大きく下振れた。イメージングの伸び悩みなどが背景。
・ 通期予想は従来の4790億円から4560億円に下方修正し、コンセンサスは4750億円レベルであったとみられる。メモリコスト上昇の影響が想定以上に大きいもよう。なお、メモリは今年の必要量はほぼ確保できているようだ。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

4.24 前場 動いた株・出来た株
◇イビデン<4062> 12510 +1375 ⇒
インテルがガイダンス好感で時間外大幅高。

◇日東紡績<3110> 27370 +1820 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価大幅引き上げ。

◇日本電気<6701> 4559 +267 ⇒
アンソロピックとの提携を発表。

◇味の素<2802> 4846 +256 ⇒
ABFの展開力など再評価か。

◇太陽誘電<6976> 6550 +342 ⇒
ハイテク系への一極集中状態が続き。

◇ローム<6963> 3799 +178 ⇒
パワー半導体業界再編の動きを引き続き材料視。

◇テクセンドフォトマスク<429A> 3825 +165 ⇒
ハイテク株への資金集中が続き。

◇マクニカHD<3132> 2498.5 +97 ⇒
半導体関連の出遅れとして物色も。

◇シマノ<7309> 16590 +615 ⇒
決算があく抜け感にもつながる形へ。

◆第一三共<4568> 2518 -272 ⇒
決算発表を延期とリリース。

◆キヤノン<7751> 4060 -309 ⇒
メモリ高騰の影響で業績下方修正。

◆シャープ<6753> 558.4 -34.2 ⇒
キヤノンの決算受けて連想売りも。

◆リコー<7752> 1300.5 -49.5 ⇒
キヤノンの決算内容が複合機メーカーに弱材料視。

◆富士フイルム<4901> 2880.5 -105 ⇒
複合機銘柄に売りが集まる展開へ。
◆リガク<268A> 2441 -109 ⇒
上値到達感からの利食い売りが継続。

◆SHIFT<3697> 650.1 -27.9 ⇒
サービスナウの株価大幅安など意識も。

◆リクルートHD<6098> 7255 -306 ⇒
米雇用関連指標の下振れなどマイナス視も。

◆サンリオ<8136> 948.7 -34.4 ⇒
エンタメ系銘柄が総じて軟調に。

◆任天堂<7974> 7952 -268 ⇒
「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」本日公開も。

◆オリエンタルランド<4661> 2403 -79 ⇒
前日に安値更新で見切り売り圧力強まる。

◆GMOインターネット<4784> 680 -22 ⇒
来週には公募価格の受渡期日も控え。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月24日 at 6:02 JST

①. 米・イラン情勢緊迫

米国とイランは新たな和平協議の開催に至らず、再び緊張が高まっている。トランプ米大統領は、ホルムズ海峡で機雷を敷設する船舶を撃沈するよう海軍に命じた。また、米軍はインド洋で、イラン産原油を積載した制裁対象の超大型タンカーに乗り込んだとXで発表した。一方、イランは商船に発砲し、少なくとも2隻を拿捕(だほ)したと明らかした。米アクシオスは、ホルムズ海峡で新たな機雷敷設を計画していると報じた。同海峡の事実上の閉鎖が続き、原油相場は上昇した。

②. 為替介入に「フリーハンド」

片山さつき財務相は為替市場について、日本の当局者は米国側と24時間態勢で緊密に連絡を取り合っていると述べた。都内で開催されたブルームバーグのイベントに登壇し、過去の為替介入は効果があったとし、当局は再び行動を取り得ると語った。介入に関しては「われわれにフリーハンドがある」と述べ、あらゆる可能性が想定される中でも、強い姿勢を貫いていくと表明した。各国の財務・中央銀行当局者が中東情勢を慎重に見守っているとも述べ、原油先物市場で投機的な動きが広がっている点にも言及した。

③. テック人員削減

マイクロソフトは米国内の従業員の7%を対象に希望退職を提示していると、関係者が明らかにした。対象者は約8750人に相当し、同社がこれほど大規模な希望退職を募るのは初めて。一方、メタ・プラットフォームズは、従業員の10%に相当する約8000人を削減する計画だ。効率化を高めるとともに、人工知能(AI)への多額投資を補う。レイオフは5月20日に実施し、採用予定だった6000人分のポジションについても採用を見送る。

④. プライベートクレジット本格参入

米銀JPモルガン・チェースの資産運用部門(運用資産4兆3000億ドル=約685兆円)は、プライベートクレジットへの関与強化を巡る長年の検討を経て、同行の商業銀行部門が組成した融資に巨額資金を投じる戦略に踏み出す。同銀は始動に向けて数十億ドル規模の資金を調達するため機関投資家と協議しており、既に一部のコミットメントを確保している。今回の取り組みは、同部門にとって1兆8000億ドル規模のプライベートクレジット市場での巻き返しに向けた最も積極的な動きとなる。

⑤. 湾岸地域の融資でピムコ存在感

イラン戦争が始まった2月末以降、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は私募債などを通じ、湾岸地域の国有企業や政府向けに100億ドル超(約1兆6000億円)を融資している。関係者が明らかにした。ブルームバーグがまとめたデータによると、2月28日-4月23日の期間に、湾岸地域の発行体はハードカレンシー建ての私募債で計130億ドルを調達した。ピムコがその大半を占めたことになる。
--------------------------------------------------------------

2026年4月24日金曜日

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台 令和8.4.24.Fri

24日 【日本市況】 ⇒
4.24
日経平均   59,716  +575.95  +0.97%
TOPIX     3,716.59  +0.21  +0.01%
日経平均VI    32.40  +5.28  +19.47%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽切上げ.3up   ⇒▲Cog.調整   ⇒◇反発.様子見

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整4   ⇒◆Gap.調整5   ⇒+◆陰はらみ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
日経平均VI  32.82  +3.09 +10.39%  ⇒◇2Gap上げ  32台
日経平均VI  29.73  -0.24 -0.8%  ⇒◆切下げ  29台
-----------------------------------------------------------
24日、日経平均が最高値、インテル決算で収益期待-金利は上昇  ⇒

・ 24日の東京株式相場は反発、日経平均株価は史上最高値を更新。

・ 人工知能(AI)・半導体関連銘柄の収益拡大期待が根強かった。
・ 米半導体大手インテルが強気な売上高見通しを示したことを受け、アドバンテストやイビデン、レーザーテックといった関連銘柄が取引量を伴って買われた。
・ AI関連のほか、商社や食料品、鉱業なども上げた。
・ 自動車やサービスなどは売られた。
・ 個別ではイビデンが一時15%超の値上がりとなった一方、メモリー価格の上昇や中東情勢を踏まえて業績見通しを引き下げたキヤノン株が急落した。


フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長は

・ インテルやテキサス・インスツルメンツの好決算を受け、投資家はAI関連株を積極的に買い進めており、関連銘柄の寄与度が大きい日経平均は海外投資家の間でも人気を集めていた。


三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

・ 「製造業を中心に日本企業が保守的な業績予想を出すことは株価に相応に織り込まれており、決算を受けて株価が大崩れすることはなさそうだ」と予想。
・ 一方で富国生命の佐藤氏は原油供給の問題やインフレ進行による消費への懸念があり、ガイダンスリスクについては慎重にみていると。


岡三証券の大下莉奈シニアストラテジストは

・ 週明けや大型連休後に相場が波乱含みになる可能性があると指摘。
・ 商社株や石油関連株の上昇は中東情勢の不安定化を織り込む動きで、積極的にリスクを取る雰囲気は乏しく「嵐の前の静けさ」があると。

------------------------------------------------------
日経平均は反発、終日プラス圏で推移もやや上値の重い値動き  ⇒

・ 24日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 寄り付きからハイテク株中心に買いが先行したが、前日の下落に対する自律反発の側面も強く、上値では利益確定売りが出やすかった。

・ 前場中盤にかけては上値の重い展開となったが、外部環境では中東情勢や原油価格の動向が引き続き注視される中、午後からは再度じりじりと上げ幅を広げる動きとなり本日高値圏で取引を終了。

・ 大引けの日経平均は前営業日比575.95円高の59,716.18 円。

・ 鉱業、海運業、ガラス・土石製品などが上昇。
・ サービス業、その他製品、医薬品などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】 NRI、 NEC、イビデン、キヤノン など  ⇒


▽NRI 5092 +17 反発。

・ 前日に業績予想の修正を発表、26年3月期営業利益は従来予想の1500億円から580億円に引き下げた。豪州のNRI Australia及び北米のCore BTSの事業計画を見直した結果、のれん等の減損損失969億円を計上する見込みになったため。
・ なお、国内事業の上振れで、減損損失を除けば上方修正の形にもなっている。また、減損の計上によって、海外事業の構造改革が進みやすくなったとの見方も。

▽NEC 4513 +221 大幅反発。

・ 米アンソロピックと提携し、国内法人向けのAI需要を開拓すると発表している。同社はアンソロピックの「グローバルパートナー」として、生成AIツール「クロード」の世界展開を支援、アンソロピックの米本社が日本企業と提携するのは初めてとされている。
・ まず法人向けAIに関連するサービス開発や人材育成を中心に協業を進めるもようだが、両者の提携は先端技術へのアクセスに関する協議も含むとされている。

▽イビデン 12540 +1405 急伸。

・ 米インテルが1-3月期決算を発表、最終赤字幅は前年同期から拡大し、2四半期連続での赤字となった。ただ、4-6月期見通しに関しては、売上高は138-148億ドルのレンジ予想で、市場予想の130億ドルを上振れ。EPSも約20セントを見込み、市場予想の9セントを上回る見通しとなっている。
・ インテルの株価は時間外取引で20%強の急騰。インテル関連と位置付けられる同社の強気材料へとつながる形に。

▲キヤノン 4024 -345 大幅続落。

・ 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は714億円で前年同期比26.1%減となり、950億円程度の市場予想を大きく下振れた。イメージングの伸び悩みなどが背景。
・ 通期予想は従来の4790億円から4560億円に下方修正し、コンセンサスは4750億円レベルであったとみられる。メモリコスト上昇の影響が想定以上に大きいもよう。なお、メモリは今年の必要量はほぼ確保できているようだ。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

4.24 前場 動いた株・出来た株
◇イビデン<4062> 12510 +1375 ⇒
インテルがガイダンス好感で時間外大幅高。

◇日東紡績<3110> 27370 +1820 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価大幅引き上げ。

◇日本電気<6701> 4559 +267 ⇒
アンソロピックとの提携を発表。

◇味の素<2802> 4846 +256 ⇒
ABFの展開力など再評価か。

◇太陽誘電<6976> 6550 +342 ⇒
ハイテク系への一極集中状態が続き。

◇ローム<6963> 3799 +178 ⇒
パワー半導体業界再編の動きを引き続き材料視。

◇テクセンドフォトマスク<429A> 3825 +165 ⇒
ハイテク株への資金集中が続き。

◇マクニカHD<3132> 2498.5 +97 ⇒
半導体関連の出遅れとして物色も。

◇シマノ<7309> 16590 +615 ⇒
決算があく抜け感にもつながる形へ。

◆第一三共<4568> 2518 -272 ⇒
決算発表を延期とリリース。

◆キヤノン<7751> 4060 -309 ⇒
メモリ高騰の影響で業績下方修正。

◆シャープ<6753> 558.4 -34.2 ⇒
キヤノンの決算受けて連想売りも。

◆リコー<7752> 1300.5 -49.5 ⇒
キヤノンの決算内容が複合機メーカーに弱材料視。

◆富士フイルム<4901> 2880.5 -105 ⇒
複合機銘柄に売りが集まる展開へ。
◆リガク<268A> 2441 -109 ⇒
上値到達感からの利食い売りが継続。

◆SHIFT<3697> 650.1 -27.9 ⇒
サービスナウの株価大幅安など意識も。

◆リクルートHD<6098> 7255 -306 ⇒
米雇用関連指標の下振れなどマイナス視も。

◆サンリオ<8136> 948.7 -34.4 ⇒
エンタメ系銘柄が総じて軟調に。

◆任天堂<7974> 7952 -268 ⇒
「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」本日公開も。

◆オリエンタルランド<4661> 2403 -79 ⇒
前日に安値更新で見切り売り圧力強まる。

◆GMOインターネット<4784> 680 -22 ⇒
来週には公募価格の受渡期日も控え。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月24日 at 6:02 JST

①. 米・イラン情勢緊迫

米国とイランは新たな和平協議の開催に至らず、再び緊張が高まっている。トランプ米大統領は、ホルムズ海峡で機雷を敷設する船舶を撃沈するよう海軍に命じた。また、米軍はインド洋で、イラン産原油を積載した制裁対象の超大型タンカーに乗り込んだとXで発表した。一方、イランは商船に発砲し、少なくとも2隻を拿捕(だほ)したと明らかした。米アクシオスは、ホルムズ海峡で新たな機雷敷設を計画していると報じた。同海峡の事実上の閉鎖が続き、原油相場は上昇した。

②. 為替介入に「フリーハンド」

片山さつき財務相は為替市場について、日本の当局者は米国側と24時間態勢で緊密に連絡を取り合っていると述べた。都内で開催されたブルームバーグのイベントに登壇し、過去の為替介入は効果があったとし、当局は再び行動を取り得ると語った。介入に関しては「われわれにフリーハンドがある」と述べ、あらゆる可能性が想定される中でも、強い姿勢を貫いていくと表明した。各国の財務・中央銀行当局者が中東情勢を慎重に見守っているとも述べ、原油先物市場で投機的な動きが広がっている点にも言及した。

③. テック人員削減

マイクロソフトは米国内の従業員の7%を対象に希望退職を提示していると、関係者が明らかにした。対象者は約8750人に相当し、同社がこれほど大規模な希望退職を募るのは初めて。一方、メタ・プラットフォームズは、従業員の10%に相当する約8000人を削減する計画だ。効率化を高めるとともに、人工知能(AI)への多額投資を補う。レイオフは5月20日に実施し、採用予定だった6000人分のポジションについても採用を見送る。

④. プライベートクレジット本格参入

米銀JPモルガン・チェースの資産運用部門(運用資産4兆3000億ドル=約685兆円)は、プライベートクレジットへの関与強化を巡る長年の検討を経て、同行の商業銀行部門が組成した融資に巨額資金を投じる戦略に踏み出す。同銀は始動に向けて数十億ドル規模の資金を調達するため機関投資家と協議しており、既に一部のコミットメントを確保している。今回の取り組みは、同部門にとって1兆8000億ドル規模のプライベートクレジット市場での巻き返しに向けた最も積極的な動きとなる。

⑤. 湾岸地域の融資でピムコ存在感

イラン戦争が始まった2月末以降、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は私募債などを通じ、湾岸地域の国有企業や政府向けに100億ドル超(約1兆6000億円)を融資している。関係者が明らかにした。ブルームバーグがまとめたデータによると、2月28日-4月23日の期間に、湾岸地域の発行体はハードカレンシー建ての私募債で計130億ドルを調達した。ピムコがその大半を占めたことになる。
--------------------------------------------------------------

//◇◆◇◇▲//◇◆▽◆◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆▲//◆◇◇◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▽▲◆▽▲//_◇▽▽▽ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台  
4.24
米ドル/円    159.66 - 159.70
ユーロ/円    186.51 - 186.64
ユーロ/米ドル   1.1682 - 1.1687
英ポンド/円   214.89 - 215.15
豪ドル/円    113.81 - 113.87
スイスフラン/円 203.05 - 203.23

WTIC原油先物  96.53   +3.57  (+3.84%)
 ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円半ば 原油.▽切上げ.10MA突破.92ドル台
4.23
米ドル/円    159.39 - 159.41
ユーロ/円    186.60 - 186.65
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1709
英ポンド/円   215.26 - 215.33
豪ドル/円    114.11 - 114.19
スイスフラン/円 203.15 - 203.25

WTIC原油先物  92.5   +2.83  (+3.16%)
 ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破

▽ドル反発 ▲円下落に 159円半ば 原油.▽吞込み.Sup50MA.90ドル台  
4.22
米ドル/円    159.40 - 159.46
ユーロ/円    187.14 - 187.24
ユーロ/米ドル   1.174 - 1.1742
英ポンド/円   215.16 - 215.29
豪ドル/円    113.96 - 114.01
スイスフラン/円 204.02 - 204.28

WTIC原油先物  90.15   +2.73  (+3.13%)
 ⇒▲wr.逆立  ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
--------------------------------------------------------------
4.22
NYダウ    49,490  +340.65  +0.69%
S&P500   7,137.90  +73.89  +1.04%
NASDAQ   24,657.56  +397.6  +1.63%
--------------------------------------------------------------
4.21
NYダウ    49,149  -293.18  -0.59%
S&P500   7,064.01  -45.13  -0.63%
NASDAQ   24,259.96  -144.42  -0.59%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇はらみ.様子見  ⇒-◇下げ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇反発.高種圏  ⇒◆下げ.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇High.高種圏  ⇒◆下げ.調整


【 SOX指数 】
10,078.57 +169.31 (+1.71%)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒▽High.高値更新  ⇒◇High2.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
19.31 +0.39 (+2.06%)
 ⇒◇はらみ上げ  ⇒◆下げ  ⇒+◆上げ

 ⇒ +2.06P  19台
 ⇒ -2.97P  18台
 ⇒ +3.34P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し179ドル安 米とイランの交渉難航を懸念 ナスダックも反落  ⇒
-◇下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は反落
・ 米国とイランが停戦を延長し、戦闘終結に向けた協議が進むとの見方からハイテク株などに買いが入った。ダウ平均の上げ幅は400ドルを超える場面があった。

◆下げ.調整
ナスダック総合株価指数は反落
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムといった半導体株が上昇。
・ アルファベットも高かった。


NYダウは179.71ドル安、イラン和平合意への期待後退  ⇒

・ 雇用関連指標が予想を下回り、寄り付き後、軟調。

・ その後発表された製造業・サービス業PMIが予想を上回ると、相場は一時下げを消した。

・ 和平協議の交渉団でイラン革命防衛隊(IRGC)が主導権を握り、ガリバフ国会議長が外れたとの報道やイランの防空システムの一部が作動との報道でイラン和平合意への期待が後退し原油価格が急騰、相場は再び下落し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ダウ平均は午後に600ドル超下げる場面があった。イランのガリバフ国会議長が米国との交渉の担当から外れると23日にイスラエルのメディアが報じた。強硬派のイラン革命防衛隊の圧力を受けたことが背景だという。ガリバフ氏はトランプ政権から現実派とみられ、交渉の要になるとの見方があった。

・ イランの政権内部が分裂状態にあり、米国との交渉の停滞につながっているとの見方がある。トランプ米大統領は23日朝に自身のSNSに「イランは誰が指導者か見極めるのに苦心している」と投稿した。

・ トランプ氏は21日夕にイランとの協議が終了するまで停戦を延長すると表明していた。23日午後にはSNSで支持率の低下などを受けて戦闘終結を急いでいるとの見方を否定し、「合意は米国や同盟国、世界にとって適切で良い時に結ばれる」と主張した。

・ イスラエルとイランが再び軍事衝突するとの観測も強まった。イスラエルのカッツ国防相は23日、声明でイランへの攻撃再開に向けて米国の承認を待っていると述べた。米東部時間同日午後にはイランの首都テヘランで防空システムが作動したとイランのメディアが報じたことも伝わった。

・ 市場では「停戦は非常に脆弱で、米イランの協議を巡ってもやや悪材料が目立つ」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。中東の混迷でエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が長引く可能性も意識された。米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)6月物が前日の1バレル92ドル台から一時98ドル台に上昇。

・ 売りが一巡すると主要株価指数は下げ幅を縮小した。中東情勢の先行きが見通せないことから持ち高を傾ける動きは限られた。

・ 22日夕に発表した2026年1〜3月期決算で通期見通しを据え置いたIBMが大幅安だった。ダウ平均の構成銘柄ではないが22日夕発表の決算とあわせて公表した収益見通しが慎重と受け止められたクラウド業務管理のサービスナウは17%超下落した。人工知能(AI)がソフトなど既存事業を代替するとの懸念が改めて意識された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではソフトウエア関連のセールスフォースやマイクロソフトなどに売りが波及した。四半期決算を発表したアメリカン・エキスプレスとハネウェル・インターナショナルも安かった。一方、キャタピラーやベライゾン・コミュニケーションズ、コカ・コーラが上げた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 電気通信サービスや運輸が上昇。
・ ソフトウエア・サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 3.26%   817.11
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 2.7%   46.48
◇ インテル
【 半導体  】
 2.31%   66.09
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 2.21%   146.23
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.01%   227.25
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2%   143.4
--------------------------------------------------------------
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -8.69%   145.71
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -8.25%   173.3
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -4.31%   231.08
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.97%   -5.63
★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -2.56%   415.75
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.97%   214.34
--------------------------------------------------------------

・ キャタピラーやベライゾン・コミュニケーションズ、コカ・コーラが上げた。
・ 半導体メーカーのインテル(INTC)は取引終了後に決算を発表。1株当たり利益や見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。


・ インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)は第1四半期決算で増収増益となったが、通期見通しが据え置かれ、失望感に売られた。
・ セールスフォースやマイクロソフトなどに売りが波及した。
・ アメリカン・エキスプレスとハネウェル・インターナショナルも安かった。
・ 企業向けIT管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)は第1四半期決算で売上高が22%増となったがアーミス買収が利益率を圧迫することが懸念されているほか、中東紛争の影響で一部売り上げが先送りとなる可能性や、人工知能(AI)懸念も見通しの重しとなり、下落。

3.
・ テスラ(TSLA)は第1四半期決算で利益が予想を上回ったが、資本支出の大幅拡大を計画しているとマスク最高経営責任者(CEO)が説明し、下落。
・ 半導体メーカーのテキサス・インスツールメント(TXN)は第1四半期決算で利益と売上高が増加し強い業績回復の兆候が見られたほか、データセンター投資拡大が支援した強気の見通しが好感され、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

◇ インテル
【 半導体 】
 2.31%  66.09
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.41%  202.4
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.62%  302.01
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.18%  284.09
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 5.24%  157.9
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 19.43%  260.76
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 9.88%  282.23
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.64%  97.78
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 9.89%  419.94
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 9.89%  -4.78
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.23%  258.56
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.56%  382.66
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株安・原油高、イラン停戦崩壊警戒-ドルは159円台後半  ⇒

【NY外為】
◇ドル強含み ◆円下落 159円後半
//◆◆◇▽▲//◆▽◆◇

・ 外国為替市場ではドルが上昇。
・ 対円では159円84銭まで買われた。円は一方で、片山さつき財務相の発言に下支えされる面もあった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 46 分
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.49 ¥0.12 +0.08%
⇒¥159.41 ¥0.60 +0.38%

4.23
マネックスのアンドリュー・ハズレット氏は

" この日発表された4月のS&Pグローバル米総合PMI(速報値)は上昇し、3カ月ぶりの高水準となった。戦争に伴う供給混乱を受けて物資確保の動きが広がり、製造業は約4年ぶりの強さとなった。総合PMIの販売価格指数は22年7月以来の高水準に上昇した。 "

・ 同PMI統計について、価格の急上昇が懸念されると。


ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏は

・ 「米国による封鎖とホルムズ海峡でのイランの動きは、緊張が再び激化するテールリスクを高めている」と指摘。
・ 「原油価格が上昇を続け、それとともにドルが上がっているのは自然な流れだ」と。


【米国株】
◆下落
//◇▽◇◇▽//◆◆▽◆

・ 23日の米金融市場は新たなボラティリティーに揺れる展開となった。
・ ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりを背景に、原油価格が上昇。株式相場は下落。
・ 海峡の封鎖が長期化し、エネルギー供給の混乱がさらに深刻化するとの警戒が広がった。

・ 米国とイランは新たな和平協議が実現せず、ホルムズ海峡の支配を巡る対立を強めている。停戦期間が延長されるなか、エネルギー輸送の要衝である同海峡の封鎖を材料にした駆け引きが続いている。

4.23
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

・ 「両国間の外交を巡って、かなりの不確実性がある」と指摘。
「さらに気がかりなのは、ホルムズ海峡の状況が不透明なことだ。再開に向けた明確な見通しがない中、不確実性が高止まりしている」と。


インタラクティブ・ブローカーズのチーフストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は

・ TIの決算に対する好反応について、「投資家が再びテクノロジー株全般、特に半導体を選好する一因となっている」と指摘。
・ 強い決算がペルシャ湾の封鎖を巡るネガティブなニュースを上回ったとの見方を示した。

ジャナス・ヘンダーソンのアダム・ヘッツ氏とオリバー・ブラックボーン氏は

・ イラン紛争の勃発に伴いボラティリティーは当然ながら高まったが、金融市場は比較的底堅さを示してきたと指摘。
・ その上で、「敵対行為やそれに伴う世界経済への混乱は短期間にとどまるとの重要な前提で、投資家の見方は一致している」と説明。「当社のセンチメントやポジション指標では、一部市場で下落が降参売りの領域に達しつつあり、魅力的な投資機会となり得ることが示された」と。


【米国債】
◆下落
//◇▽◆◆▽//◆▲◆◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ イランと米国の和平交渉が成立するのかを巡り、不安が強まった。
・ 原油が上昇する中、利回りは一時上げ幅を拡大した。こうした動きは、和平交渉の行方に投資家が神経をとがらせている状況を浮き彫りにしている。


・米10年債利回り
⇒4.32% 2.0 +0.46%
⇒4.30% 1.3 +0.30%
⇒4.30% 4.7 +1.09%

4.23
ウェルズ・ファーゴ投資研究所のサミーア・サマナ氏は

・ 「現実の問題は引き続きホルムズ海峡だ。米国とイランはいずれも強硬な立場を取っており、合意に至る道筋は見えにくい」と指摘。「状況は好転する前に、もう少し悪化する可能性が高い」と。


【原油】
▽続伸
//◇▲◆▽▲//◇▽▽▽

・ 原油相場は上昇。
・ イラン戦争の緊迫化を示す新たな兆候を受け、ホルムズ海峡を通る輸送が早期に再開される見通しは後退している。


⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.29ドル(▽3.7%)高の1バレル=92.96 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比▽2.6%高の89.67 ドル。


⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は3.43ドル(▽3.5%)上昇して101.91 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は▽3.1%上昇し98.48 ドル。



4.23
米戦略国際問題研究所(CSIS)の中東プログラムディレクター、モナ・ヤクービアン氏は

・ 「停戦は崩れつつある可能性がある」と指摘。
・ 「船舶の臨検が行われている。活動範囲を中東海域をはるかに超えて拡大させた米国に対して、イランは公然と挑発的な態度を取っている。こうした海軍活動は紛れもないエスカレーションだ」と。


【NY金】
◆反落
//◆▽◆◆▽//◆▲◇◆

・ 金相場は反落。
・ ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりから原油価格が上昇し、高インフレへの懸念が再燃している。
・ 金スポットは一時1.6%下落。ホルムズ海峡を巡る米国とイランの緊張は高まっている。双方が封鎖を維持しており、新たな和平協議の見通しが立たない中で対立が続いている状況だ。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時9分現在、前日比20.76ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.80 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後4時15分現在、前日比121.58ドル(▲2.5%)安の1オンス=4699.08 ドル。



⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。

⇒金先物6月限は33.40ドル(◇0.7%)上昇し、4753.00 ドル。

⇒金先物6月限は109.20ドル(▲2.3%)下げて4719.60 ドル。


4.23
ストーンXグループで欧州・中東・アフリカおよびアジアの市場分析責任者を務めるローナ・オコネル氏は

・ 貴金属市場は「引き続き慎重かつ不安定な展開となるだろう」とリポートで指摘。「こうした緊迫した地政学環境では、専門のトレーディング企業は引き続き大きなポジションの構築に消極的だ」と。



【欧州市況】   利上げ観測拡大し、英国債続落-株は方向感欠く動き  ⇒


英FTSE100
 ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◆nr.調整3  ⇒◆nr.調整4

独DAX
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.様子見

仏CAC40
 ⇒▲2Gap.Bear.調整  ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◇はらみ反発.様子見
--------------------------------------------------------------
4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------
4.22
英FTSETM100  10,476.46  -21.63  -0.21%
独DAX     24,194.90  -75.97  -0.31%
仏CAC40     8,156.43  -79.29  -0.96%
--------------------------------------------------------------
4.21
英FTSETM100  10,498.09  -110.99  -1.05%
独DAX     24,270.87  -146.93  -0.6%
仏CAC40     8,235.72  -95.33  -1.14%
--------------------------------------------------------------
◆もみあい
//◆▽◆=▽//◆▲◆◆

・ 欧州株は、原油価格の上昇やイラン停戦を巡るさまざまな報道と、ロレアルやネスレの好決算が入り交じり、方向感に欠ける動きとなった。
・ ストックス欧州600指数はほぼ横ばいで取引を終えた。
・ イランと米国の和平協議や、船舶のホルムズ海峡通過を巡る不透明感が、今週に入り欧州の投資家心理を揺さぶっている。
・ ASMLホールディングが2.1%安。---台湾積体電路製造(TSMC)が、ASMLホールディングが手がける次世代の極端紫外線(EUV)露光装置の導入を2029年まで見送る方針を示したため。

【欧州債】
◆下落
//◆▽◆◇▽//◆◆◆◆

・ 23日の欧州債券市場は、英国の4月の総合購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回ったことで、イングランド銀行(英中央銀行)に対する利上げ観測が強まり、英国債の下落が続いた。
・ 英2年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して4.37%となった。日中には一時7bp上昇していた。ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりを背景にリスク回避姿勢が強まり、午後にかけて債券需要が増し、下げが一服した。
・ ドイツ債はほぼ横ばいで引けた。英国とは対照的に、PMIが予想外に縮小したことを受け、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測がやや後退した。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.00% +0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.94% +0.03
 ⇒4.91% +0.03
 ⇒4.88% +0.05
---------------------------

2026年4月23日木曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円半ば 原油.▽切上げ.10MA突破.92ドル台 令和8.4.23.Thus

23日 【日本市況】 ⇒
4.23
日経平均   59,140  -445.63  -0.75%
TOPIX     3,716.38  -28.61  -0.76%
日経平均VI    32.82  +3.09  +10.39%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽Cog反発   ⇒▽切上げ.3up   ⇒▲Cog.調整

TOPIX
  ⇒◆切下げ.調整   ⇒◆Gap.調整4   ⇒◆Gap.調整5

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.82  +3.09 +10.39%  ⇒◇2Gap上げ  32台
日経平均VI  29.73  -0.24 -0.8%  ⇒◆切下げ  29台
日経平均VI  29.97  -2.92 -8.88%  ⇒▲吞込み  29台
-----------------------------------------------------------
23日、株下落、日経平均一時初の6万円も原油高重し-債券下落  ⇒

・ 23日の東京株式相場は下落。

・ 原油価格の上昇に加え、短期的な過熱感が重しになった。


しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 「ホルムズ海峡封鎖の影響が大きい日本市場では停戦延長は好感されていない」と。
・ ソフトバンクグループなど一部の大型株には短期の資金が流れているが、長期目線の投資家はあまり動けていないだろうと。


東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

" 日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は16倍弱と過去最高水準にある。 " ・ 「日経平均は6万円台に乗せたことによる達成感もあり、売りが優勢になっている」と。
・ 決算発表が本格化するのを前に、国内機関投資家も積極的に買いづらいと。
・ AI関連がけん引してきた日経平均について、大塚氏は一部の銘柄が無理やり引っ張り上げていた面があり、今後も短期的には小幅な調整が起きやすいと。


しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ イラン側が米国から封鎖解除のシグナルを受けたことはポジティブだが、交渉が進展するか不透明感は残ると。
・ TOPIXの値下がり銘柄は8割ほどで、センチメントはそこまで変わっていないとの見方。

------------------------------------------------------
日経平均は反落、初の6万円到達後は利食い売り優勢  ⇒

・ 23日の日経平均は続伸して取引を開始。

・ 前日の米株高やナスダックの最高値更新を受けて、寄り付きは買いが先行、前場中ごろに取引時間中として初めて6万円台をつける場面がみられた。

・ ただ、その後は利益確定売りが優勢となり、指数は急速に伸び悩んでマイナス圏に転落、半導体関連株の一角に売りが広がったことも重荷となり、先物主導で下げ幅を拡大して一時59000円を割り込む展開となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比445.63円安の59,140.23 円。

・ 鉱業、不動産業、機械が上昇。
・ 空運業、非鉄金属、サービス業などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】 ソニーフィナンシャルグループ、キヤノンMJ、INPEX、三菱重 など  ⇒


▲ソニーフィナンシャルグループ 135.5 -10.7 大幅反落。

・ 主軸となるソニー生命保険において、顧客に対する金銭詐取が発生している疑いがあることがわかったと伝わった。件数は20~30件規模にのぼるもようで、社内調査を本格的に始めるようだ。
・ 金融庁では同社に対し、保険業法に基づく報告徴求命令を出す検討に入ったとされている。プルデンシャル生命でも約31億円の金銭詐取が判明しており、生保で広く金銭詐取が広がっている可能性が出てきたとも指摘されている。

▽キヤノンMJ 3742 +142 大幅反発。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は185億円で前年同期比40.7%増となり、市場予想の140億円強を大幅に上回っている。据え置きの通期予想600億円、前期比3.1%増に対しても好進捗に。
・ セキュリティや映像ソリューションなどマージンの高いサービスの販売が増加して、利益率の改善が図れているもよう。通期業績コンセンサスの切り上がりが期待できる状況とみられる。

▽INPEX 3969 +162 大幅反発。

・ 前日のNY原油先物相場では、WTI期近6月物は前日比3.7%高の92.96ドルとなっている。トランプ米大統領がイランとの停戦期間を延長すると明らかにしたものの、イランの湾岸封鎖は継続する方針を示し、イランもホルムズ海峡の封鎖を続けるとしている。
・ ホルムズ海峡の封鎖によるエネルギー輸送の停滞は長期化するとの見方が強まっているもよう。同社や石油資源などが買われる展開へ。

▽三菱重 4754 +246 大幅反発。

・ 前日に米ボーイングが1-3月期の決算を発表、最終損益は700万ドルの赤字で前年同期3100万ドルの赤字から赤字幅が縮小。損失額は市場予想も下回る水準となり、株価は一時6%の上昇となっている。
・ 民間機の納入数が前年同期比10%増に伸長している。夏にも生産上限を引き上げる方向のようだ。ボーイング関連と位置づけられる同社などに波及効果が先行している。


--------------------------------------------------------------

チャート照合へ ⇒

4.23 前場 動いた株・出来た株
◇ソシオネクスト<6526> 2048 +178 ⇒
米TIの決算が手掛かり材料か。

◇カカクコム<2371> 2316 +195 ⇒
EQTが同社の買収を検討と伝わる。

◇石油資源開発<1662> 2282 +155 ⇒
前日には長期計画の策定も発表しており。

◇キヤノンマーケティングジャパン<8060> 3820 +220 ⇒
第1四半期業績はコンセンサス大幅上振れ。

◇三菱重工業<7011> 4673 +165 ⇒
ボーイングが決算を好感して関連銘柄として上昇。

◇INPEX<1605> 3910 +103 ⇒
エネルギー輸送停滞長期化懸念で原油相場が上昇。

◆マネーフォワード<3994> 5043 -557 ⇒
決算発表のサービスナウが時間外で下落。

◆ソニーフィナンシャルグループ<8729> 133.8 -12.4 ⇒
顧客から金銭詐取の疑いと伝わり。

◆SHIFT<3697> 670.5 -53.8 ⇒
サービスナウやIBMが決算発表後に下落で。

◆三井E&S<7003> 5593 -407 ⇒
地合いの悪化に押される展開へ。

◆西武HD<9024> 3755 -244 ⇒
節目の4000円割り込んで処分売り加速化。

◆アスクル<2678> 1152 -71 ⇒
みずほ証券では目標株価引き下げ。

◆Appier Group<4180> 905 -55 ⇒
SaaS銘柄の下げにつれ安へ。

◆日本電気<6701> 4283 -241 ⇒
情報サービスセクターに本日は売りが集まり。

◆日本製紙<3863> 1403 -78 ⇒
目先のショートカバーにも一巡感か。

◆パーク24<4666> 1875 -99 ⇒
ガソリン価格上昇などに懸念強まるか。

◆住友電気工業<5802> 10170 -530 ⇒
本日はAI関連にも売りが優勢に。

◆レゾナック<4004> 13745 -710 ⇒
クラサスへの関心で前日は大幅高。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月23日 at 6:03 JST

①. 米・イランの交渉停滞

米国とイランによる紛争解決への動きが停滞している。北海ブレント先物はニューヨーク時間午後に1バレル=100ドル超となった。ニューヨーク・ポスト紙はトランプ米大統領とパキスタン側関係者の話を基に、第2回協議が24日にも実施される可能性があると報道。一方、イラン準国営タスニム通信は、現時点でイランが24日に米国と協議を行う計画はないと報じた。英海事貿易機関(UKMTO)によると、イランの砲艇はホルムズ海峡付近で貨物船とコンテナ船に向けて発砲した。さらに3隻目の船舶が攻撃を受けたと、米紙ウォールストリート・ジャーナルが伝えた。

②. 通貨スワップライン

ベッセント米財務長官は、ペルシャ湾岸の多数の同盟国に加え、複数のアジア諸国から、通貨スワップラインの提供要請が米国にあったと述べた。その上で、国外でのドル建て融資を支援するこうした取り決めがまとまる可能性に言及した。スワップラインは従来、中央銀行間で設定されるもので、連邦準備制度理事会(FRB)は欧州中央銀行(ECB)や日本銀行など一部の主要中銀と常設のスワップラインを維持している。ベッセント氏は「スワップラインはFRBであれ財務省であれ、ドル資金市場の秩序を維持し、米国資産の無秩序な売却を防ぐためのものだ」と語った。

③. テスラ決算

テスラが22日夕に発表した1-3月(第1四半期)決算では、利益がウォール街の予想を上回った。ロボット工学や自動運転車といった新規事業への投資を進める中でも、収益性が維持されていることを示した。調整後1株利益は41セントとなり、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の34セントを上回った。テスラ決算が市場予想を上回るのは2四半期連続。同社は14億ドルのプラスのキャッシュフローを計上した。アナリストは約19億ドルのキャッシュバーンを予想していた。株価は時間外で上昇している。

④. スピリット航空救済案

格安航空会社スピリット航空の救済策を巡り、トランプ政権は最終調整に入っている。同社が破産手続きから脱した後、米政府が最大90%の株式を保有する選択肢を得る可能性がある。関係者が明らかにした。最大5億ドル(約800億円)の資金供与と引き換えに、新会社の最大90%の株式を購入できる新株予約権(ワラント)を付与する内容となる見通しだという。合意に向けた取り組みはラトニック商務長官が主導しているが、交渉を進めるべきかを巡り、政権内で意見の相違もあるという。

⑤. グーグル新型AIチップ

アルファベット傘下のグーグルは独自の人工知能(AI)チップ「テンソル・プロセッシング・ユニット(TPU)」の新世代を発表した。AIソフトウエア開発に使われる学習用の「8t」、開発後のAIサービスを実行する推論に特化した「8i」の2種類があり、データ処理速度や電力効率の向上を実現した。同社は企業のAI導入促進を支援するための7億5000万ドルの基金もあわせて発表した。
--------------------------------------------------------------

//◇◆◇◇▲//◇◆▽◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆▲//◆◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▽▲◆▽▲//_◇▽▽ 原油 92ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円半ば 原油.▽切上げ.10MA突破.92ドル台
4.23
米ドル/円    159.39 - 159.41
ユーロ/円    186.60 - 186.65
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1709
英ポンド/円   215.26 - 215.33
豪ドル/円    114.11 - 114.19
スイスフラン/円 203.15 - 203.25

WTIC原油先物  92.5   +2.83  (+3.16%)
 ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破

▽ドル反発 ▲円下落に 159円半ば 原油.▽吞込み.Sup50MA.90ドル台  
4.22
米ドル/円    159.40 - 159.46
ユーロ/円    187.14 - 187.24
ユーロ/米ドル   1.174 - 1.1742
英ポンド/円   215.16 - 215.29
豪ドル/円    113.96 - 114.01
スイスフラン/円 204.02 - 204.28

WTIC原油先物  90.15   +2.73  (+3.13%)
 ⇒▲wr.逆立  ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA

◆ドルもみあい ◇円もみあい 158円後半 原油.+◇はらみ反発.88ドル台  
4.21
米ドル/円    158.75 - 158.84
ユーロ/円    187.12 - 187.26
ユーロ/米ドル   1.1787 - 1.1789
英ポンド/円   214.71 - 215.13
豪ドル/円    113.93 - 114.02
スイスフラン/円 203.79 - 204.19

WTIC原油先物  88.84   +4.99  (+5.96%)
 ⇒▽反発  ⇒▲wr.逆立  ⇒+◇はらみ反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.22
NYダウ    49,490  +340.65  +0.69%
S&P500   7,137.90  +73.89  +1.04%
NASDAQ   24,657.56  +397.6  +1.63%
--------------------------------------------------------------
4.21
NYダウ    49,149  -293.18  -0.59%
S&P500   7,064.01  -45.13  -0.63%
NASDAQ   24,259.96  -144.42  -0.59%
--------------------------------------------------------------
4.20
NYダウ    49,443  -4.87  -0.01%
S&P500   7,109.14  -16.92  -0.23%
NASDAQ   24,404.39  -64.08  -0.26%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒s-◇nr.高値様子見  ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇はらみ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒s◆nrはらみ.様子見  ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇反発.高種圏

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇High.高種圏


【 SOX指数 】
9,909.27 +262.05 (+2.72%)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒▽High.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.92 -0.58 (-2.97%)
 ⇒▼上げ  ⇒◇はらみ上げ  ⇒◆下げ

 ⇒ -2.97P  18台
 ⇒ +3.34P  19台
 ⇒ +7.95P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し340ドル高 米イランの停戦延長で ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇はらみ.様子見
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ 米国とイランが停戦を延長し、戦闘終結に向けた協議が進むとの見方からハイテク株などに買いが入った。ダウ平均の上げ幅は400ドルを超える場面があった。

◇High.高種圏
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムといった半導体株が上昇。
・ アルファベットも高かった。


NYダウは340.65ドル高、イラン停戦延長を好感  ⇒

・ イラン停戦延長を好感し、寄り付き後、上昇。

・ その後、ホルムズ海峡封鎖継続で原油価格が上昇したため伸び悩んだが、今週中の和平再協議の可能性が報じられたほか、主要企業決算を好感した買いに、終日堅調に推移した。

・ ナスダックは過去最高値を更新し終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ トランプ米大統領は21日夕、自身のSNSでイランとの停戦を延長すると表明した。停戦は「協議が終了するまで」として具体的な期限を示さなかった。トランプ氏は3〜5日間の停戦延長を想定していると米ニュースサイトのアクシオスが22日に報じた。

・ 米紙ニューヨーク・ポストは22日、米国とイランの協議は早ければ24日に再開する可能性があると伝えた。市場では「米国とイランの戦闘が終結に向かうとの楽観が広がっている」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との指摘があった。

・ ダウ平均は伸び悩む場面があった。米国とイランは停戦を延長したものの、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が続いている。22日の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が1バレル92ドル台と前日に比べ3.7%上昇した。原油価格の高止まりは投資家心理の重荷となった。

・ 個別銘柄では、ボーイングが5.5%上昇した。22日朝発表の2026年1〜3月期決算で売上高が市場予想を上回った。最終赤字も縮小し、好感した買いが入った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、同日朝発表の四半期決算が堅調な内容だった発電機・関連機器のGEベルノバは13.7%高だった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄では、アップルやアマゾン・ドット・コム、ユナイテッドヘルス・グループが上昇した。マイクロソフトとセールスフォースも高かった。半面、スリーエム(3M)やナイキ、IBMが下落。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、テクノロジー・ハード・機器が上昇。
・ 不動産管理・開発が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ボーイング
【 航空宇宙 】
 5.53%   227.05
☆ アップル
【 コンピュータ製造 】
 2.63%   267.82
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.17%   350.88
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.07%   39
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.44%   188.2
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 1.31%   38.5
--------------------------------------------------------------
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.81%   38.81
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.53%   145.78
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -1.49%   45.68
◆ インテル
【 半導体  】
 -1.49%   -4.42
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -1.29%   65.27
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.01%   339.5
--------------------------------------------------------------

・ 航空機メーカーのボーイング(BA)は第1四半期決算で、損失が警戒されたほど拡大せず、上昇。
・ アップルやアマゾン・ドット・コム、ユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・ マイクロソフトとセールスフォースも高かった。
・ GEベラノバ(GEV)は第1四半期決算で、電力・電化需要が強く、通期見通しを上方修正し、上昇。


・ スリーエム(3M)やナイキ、IBMが下落。
・ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やアップル、ホーム・デポも売られた。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)はクック最高経営責任者(CEO)が退任を発表し、売られた。
・ 航空会社のユナイテッド(UAL)は取引終了後に第1四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益は予想を上回ったが、通期の見通し引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。

3.
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムといった半導体株が上昇。
・ アルファベットも高かった。
・ ソフトウエアプラットフォームのパランティア・テクノロジー(PLTR)は農務省と農家へのサービス近代化のための業務用ソフトウエア提供で3億ドル規模の契約を締結し、上昇。
・ 電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は取引終了後に決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったほか、フリーキャッシュフローも減少予想に反し、プラスとなり、時間外取引で買われている。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.31%  201
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.49%  67.96
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 6.67%  291.21
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 8.48%  423.2
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.97%  153.66
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 5.09%  406.98
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 5.26%  422.65
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.39%  387.44
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 2.78%  88.99
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 2.78%  0.51
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.38%  236.31
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 12.35%  136.07
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500最高値、停戦延長でリスクオン-原油は上げ円下落  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円半ば
//◆◆◇▽▲//◆▽◆

・ 外国為替市場では、ドルが下げを埋めた。
・ 対円では上げに転じ、一時1ドル=159円57銭まで買われた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 46 分
⇒¥159.49 ¥0.12 +0.08%
⇒¥159.41 ¥0.60 +0.38%
⇒¥158.86 ¥0.22 +0.14%

4.22
TSロンバードのダニエル・フォン・アーレン氏は

・ 対円でのドル・ショートがリスクリターンの観点で魅力的だと指摘。
" 円ショートが既に積み上がっていることや、日本銀行が今月のタカ派的な据え置きを経て、利上げ路線にあるとの見方が背景にある。"
・ 「日本のマクロ環境改善や、米・イラン紛争の最終局面(それに伴うエネルギー価格の低下)、第2・第3四半期における米経済成長の軟化リスク、割安なバリュエーション、足元の円金利の上昇モメンタム、ショートポジションの大幅な積み上がりといった要因は、いずれも対円でのドル・ショートに魅力的なリスクリターンがあることを示唆している」とリポート。
・ さらに、より拡張的な財政政策が日本経済を一段と押し上げており、日銀の「政策正常化が順調に進む」ことを示唆していると。


CIBCキャピタル・マーケッツのノア・バッファム、サラ・イン両氏は

・ 「エネルギー価格が今後数カ月に正常化するというのが当社の基本シナリオだ。トランプ氏が中間選挙を前に戦争からの出口を模索し、イランはホルムズ海峡に依存する同盟国(中国やインド)から圧力を受けるためだ」と。
・ その上で「米国と他の先進国との金利差拡大が織り込まれる中、ドル売りが今後数カ月にわたって続く」と予想。


【米国株】
▽反発
//◇▽◇◇▽//◆◆▽

・ 22日の米株式相場は反発し、S&P500種株価指数は最高値を更新。
・ 堅調な企業決算が好感されたほか、トランプ米大統領が前日引け後にイランとの停戦を延長したことを受けて、リスクテーク意欲が復活。
・ 紛争解決に向けた試みは難航しており、原油価格は上昇。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は16営業日続伸し、過去最長の連騰を記録。

・ 米国とイランは新たな和平協議が実現せず、ホルムズ海峡の支配を巡る対立を強めている。停戦期間が延長されるなか、エネルギー輸送の要衝である同海峡の封鎖を材料にした駆け引きが続いている。

4.22
インタラクティブ・ブローカーズのシニアエコノミスト、ホセ・トーレス氏は

・ 「株式相場は今月初の続落となった後、持ち直している。トランプ大統領による停戦延長と堅調な決算が株価を押し上げている」と。


スレートストーン・ウェルスのケニー・ポルカリ氏は

・ 現在の状況について、「落ち着きと混乱が同居している」と説明。
・ 「イラン紛争は続いているが、投資家はそれを受け流し、本当に重要なことに目を向け始めているという印象だ」とし、「こうした展開はこれまでも繰り返されてきた。ニュースが出て、相場が反応し、ボラティリティーが高まるが、その後は落ち着きを取り戻し、ファンダメンタルズに再び焦点が絞られる」と。

RGAインベストメンツのリック・ガードナー氏は

・ イラン紛争を巡る不確実性や威嚇的な動きは依然としてあるものの、市場はその先を見据えていると指摘。
・ 「ネガティブな報道や、最後通告、交渉期限の提示といった動きは続くかもしれないが、株式市場がそれらに逐一反応するとは限らない。市場は既に最悪の事態を織り込み済みだ」と。


【米国債】
◆下落
//◇▽◆◆▽//◆▲◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 朝方は買われていたが、下げに転じた。


・米10年債利回り
⇒4.30% 1.3 +0.30%
⇒4.30% 4.7 +1.09%
⇒4.25% 0.7 +0.16%

4.22
キャピタル・ドットコムのシニア市場アナリスト、ダニエラ・ハソーン氏は

・ 「センチメントは改善しつつある一方で、地政学リスクがくすぶり続けており、市場は微妙なかじを続けている」と。
・ 「停戦を巡る報道やホルムズ海峡の断続的な再開は当面の供給不安の緩和に寄与しているものの、物流の混乱はなお続いている。エネルギー市場には引き続き一定のリスクプレミアムが織り込まれている」と。


バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ 「市場がおおむね織り込んでいる最善のシナリオは、イスラマバードで協議が再開されることだ」と指摘。
・ 「ただし、ホルムズ海峡が全面再開されるまで、北海ブレント原油が1バレル=100ドル超で推移するリスクは続く。それは世界経済にとってマイナスだ」と。


【原油】
▽3日続伸
//◇▲◆▽▲//◇▽▽

・ 原油相場は3日続伸。
・ 米国とイランによる紛争解決への動きは停滞しており、両国は共にホルムズ海峡の封鎖を通じて主導権を握ろうとしている。


⇒WTI先物6月限は、前日比3.29ドル(▽3.7%)高の1バレル=92.96 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比▽2.6%高の89.67 ドル。

⇒WTI先物5月限は、前営業日比5.76ドル(◇6.9%)高の1バレル=89.61 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は3.43ドル(▽3.5%)上昇して101.91 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は▽3.1%上昇し98.48 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は5.1ドル(◇5.6%)上昇し95.48 ドル。



4.22
UBSグループの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏は

・ 「海峡通過の流れが制限されている限り、市場はタイトな状態が続き、価格も下支えされる」と。


【NY金】
◇反発
//◆▽◆◆▽//◆▲◇

・ ニューヨーク金相場は3営業日ぶりに上昇。
・ トランプ米大統領がイランとの停戦延長を表明し、次回の和平協議を準備する時間を確保したことが買い安心感につながった。
・ 金スポット相場は米国時間帯に入る前に一時、前日比1.1%上昇する場面があった。米時間帯に入ってからは下げ基調で、上昇分の多くを失った。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時9分現在、前日比20.76ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.80 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後4時15分現在、前日比121.58ドル(▲2.5%)安の1オンス=4699.08 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時11分現在、前営業日比10.57ドル(◆0.2%)安の1オンス=4819.77 ドル。



⇒金先物6月限は33.40ドル(◇0.7%)上昇し、4753.00 ドル。

⇒金先物6月限は109.20ドル(▲2.3%)下げて4719.60 ドル。

⇒金先物6月限は50.80ドル(◆1%)下げて4828.80 ドル。


4.22
DWSグループの商品責任者兼ポートフォリオマネジャーのダーウェイ・クン氏は

・ 足元の金へのポジショニングについて、以前に比べて大幅に整理されていると指摘。
・ 「2月末まではレバレッジを大きく効かせた取引を含め、投機的な動きがかなりあった」と。
・ 現在の市場はファンダメンタルズ主導の様相を強めており、そうした点から「現時点で金に魅力を感じている」と。
・ イランの戦争が始まった初期に金相場が下落した後、金の保有を増やし、現在はオーバーウエートにしていると、同氏は説明。一方で「非常に戦術的に運用している」とし、「足元ではオーバーウエートだが、そうでなくなる可能性も十分にある」と。



【欧州市況】   債券下落、イラン情勢先見えず-原油高で旅行株売られる  ⇒


英FTSE100
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◆nr.調整3

独DAX
 ⇒s-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆切下げ.調整2

仏CAC40
 ⇒s-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲2Gap.Bear.調整  ⇒▲wr切下げ.調整2
--------------------------------------------------------------
4.22
英FTSETM100  10,476.46  -21.63  -0.21%
独DAX     24,194.90  -75.97  -0.31%
仏CAC40     8,156.43  -79.29  -0.96%
--------------------------------------------------------------
4.21
英FTSETM100  10,498.09  -110.99  -1.05%
独DAX     24,270.87  -146.93  -0.6%
仏CAC40     8,235.72  -95.33  -1.14%
--------------------------------------------------------------
4.20
英FTSETM100  10,609.08  -58.55  -0.55%
独DAX     24,417.80  -284.44  -1.15%
仏CAC40     8,331.05  -94.08  -1.12%
--------------------------------------------------------------
◆下落
//◆▽◆=▽//◆▲◆

・ 欧州株は、中東からの強弱入り混じったニュースと、相次ぐ決算発表を消化する中で下落。
・ ストックス欧州600指数は0.3%下落。
・ ブレント原油が1バレル=102ドルまで上昇する中、旅行・レジャー株が主な下げ要因。
・ 決算関連では、風邪薬の需要低迷により、売上高の伸びが市場予想を下回ったレキットベンキーザー・グループが4.6%下落。

【欧州債】
◆下落
//◆▽◆◇▽//◆◆◆

・ 22日の欧州債券市場は、イランが米国との戦争終結に向けた協議を計画していないと表明したことを受け、下落。
・ 戦争終結への期待が後退し、長期化がインフレリスクを高止まりさせるとの懸念が強まった。
・ ドイツの2年債利回りは一時2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.55%となった。短期債利回りの上昇によりイールドカーブはツイストフラット化した。
・ 英国債も軟調で、2年債利回りは5bp上昇して4.32%となった。同日発表の英国の消費者物価指数(CPI)は上昇し、イラン戦争が英国の家計に打撃を与え始めていることが示された。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.00% +0.02
 ⇒2.98% +0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% +0.03
 ⇒4.88% +0.05
 ⇒4.83% +0.07
---------------------------
Powered By Blogger