9日 【日本市況】 ⇒
3.9
日経平均 52,729 -2892.12 -5.2%
TOPIX 3,575.84 -141.09 -3.8%
日経平均VI 57.00 +15.95 +38.86%
--------------------------------------------------------------
日経平均
⇒▽反発.買戻し ⇒▽吞込み.買戻し ⇒▲逆立.50MA割れ
TOPIX
⇒▽反発.買戻し ⇒▽吞込み.買戻し ⇒▲逆立.50MA割れ
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】 ⇒
日経平均VI 57 +15.95 +38.86% ⇒+▼上げ大 57台
日経平均VI 41.05 +8.98 +28% ⇒+▼上げ大 41台
日経平均VI 32.07 -20.98 -39.55% ⇒ー△下げ大 32台
-----------------------------------------------------------
9日、株式相場は大幅反落、日経平均株価とTOPIXの下落率が5%超え ⇒
・ 9日の株式相場は大幅反落。
・ 中東の戦争激化を受けて原油価格が急騰し、景気や企業業績が悪化するとの懸念が強まった。
・ 米国の雇用情勢が軟化したことも嫌気され、リスク回避の売りが膨らんだ。
・ 電機や精密機器、機械、非鉄金属といった人工知能(AI)関連、輸出関連銘柄が大幅安。
・プライベートクレジット業界への不安で米金融株が下落した流れが波及し銀行や証券など金融株も下落。
フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッドは
年初来から日本株を買っていた投資家はまだ利益確定売りができる水準で「リスクポジションを落とす段階にある」と。
こうした動きが終わるまで本格的な相場の反発は見込めないと。
ニッセイアセットマネジメントの伊藤琢チーフ・ポートフォリオ・マネジャーは
原油高で気になるのは米国経済がスタグフレーションに陥るリスクだと指摘。雇用が減り始めているところでインフレとなれば、米国経済が腰折れしかねず、「株式市場にとっては万事休すだ」と。
SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は
石油備蓄の共同放出に関する報道について、「足元の懸念を緩和する材料」としつつ、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を解決しないと供給懸念は残り、「根本的な解決にはならない」と指摘。共同放出が実現しても「日本株の反応は小幅にとどまり、株価が底入れするほどのインパクトはない」との見方。
------------------------------------------------------
日経平均は急落、投資家心理悪化でリスク回避の売り優勢 ⇒
・ 9日の日経平均は大幅反落で取引を開始。
・ 米株安の流れから売りが先行、その後も下げ幅を広げて52000円台も割り込む展開となった。
・ 大引けにかけてやや下げ幅を縮小して取引を終了した。
・ 9日午前のアジア市場でWTI原油先物が急騰し、一時1バレル=114ドル台前半まで買われたことで景気減速の懸念が浮上した。
・ イランでは最高指導者ハメネイ師の後継者として、同氏の次男で強硬派と目されるモジタバ師を選出したと報じられたことも、投資家心理を悪化させた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比2,892.12円安の52,728.72円。
・ 上昇セクターなし。
・ 非鉄金属、ガラス・土石製品、機械などを筆頭にすべての業種が下落。
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【個別銘柄】ローム、INPEX、清水建、日東紡 など ⇒
▽ローム 3474 +231 大幅続伸。
デンソーが買収を提案と伝わり、先週末はストップ高まで上昇したが、本日も全般急落地合いの中で、買収プレミアムへの期待から買いが優勢に。デンソーはTOBで全株取得を目指すもようで、買収額は1兆3000億円規模になる見通し。
同社でも株式取得提案を受けたのは事実としている。なお、同社はパワー半導体分野で東芝と連合を組んでおり、今回の買収提案で影響が生じる可能性は高いとみられている。
▽INPEX 4101 +10 反発。
原油相場が急伸、日本時間早朝の取引において、WTIの期近4月物が1バレル=111ドル台にまで買われ、前週末清算値から20%以上の急騰。期近物としては22年7月以来の高値水準となったようだ。イラン情勢の一段の緊迫化による供給懸念が背景。
イランでは最高指導者ハメネイ師の後継に、反米保守強硬派として知られるモジタバ・ハメネイ師を選出、混乱収束にはまだまだ時間が掛かるとの見方が強まっている。
▲清水建 3063 -215 大幅続落。
1413万7200株の株式売出を発表している。売出人は主要な金融機関となる八十二長野銀行、みずほ銀行、三菱UFJ信託銀行、農林中央金庫、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン。売出価格は3月16日から18日の間に決定する。
政策保有株の縮減方針に沿った動きとなるが、地合いが急速に悪化している中、需給面への懸念は強まりやすいようだ。
▲日東紡 20680 -3130 急落。
日経平均の下落幅が一時4000円を上回る全面安商状の中、下落率上位はAI・半導体関連で占められる状況となっている。昨年後半から大幅な水準訂正を果たしてきたことで、その分、リスク回避の動きが集まりやすくなっているもよう。
先週末の米国市場でもSOX指数は約4%の大幅下落、原油高に伴うインフレ長期化懸念でグロース株には資金が向かいにくくなっている。
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3.9
日経平均 52,729 -2892.12 -5.2%
TOPIX 3,575.84 -141.09 -3.8%
日経平均VI 57.00 +15.95 +38.86%
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日経平均
⇒▽反発.買戻し ⇒▽吞込み.買戻し ⇒▲逆立.50MA割れ
TOPIX
⇒▽反発.買戻し ⇒▽吞込み.買戻し ⇒▲逆立.50MA割れ
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【日経平均VI】 ⇒
日経平均VI 57 +15.95 +38.86% ⇒+▼上げ大 57台
日経平均VI 41.05 +8.98 +28% ⇒+▼上げ大 41台
日経平均VI 32.07 -20.98 -39.55% ⇒ー△下げ大 32台
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9日、株式相場は大幅反落、日経平均株価とTOPIXの下落率が5%超え ⇒
・ 9日の株式相場は大幅反落。
・ 中東の戦争激化を受けて原油価格が急騰し、景気や企業業績が悪化するとの懸念が強まった。
・ 米国の雇用情勢が軟化したことも嫌気され、リスク回避の売りが膨らんだ。
・ 電機や精密機器、機械、非鉄金属といった人工知能(AI)関連、輸出関連銘柄が大幅安。
・プライベートクレジット業界への不安で米金融株が下落した流れが波及し銀行や証券など金融株も下落。
フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッドは
年初来から日本株を買っていた投資家はまだ利益確定売りができる水準で「リスクポジションを落とす段階にある」と。
こうした動きが終わるまで本格的な相場の反発は見込めないと。
ニッセイアセットマネジメントの伊藤琢チーフ・ポートフォリオ・マネジャーは
原油高で気になるのは米国経済がスタグフレーションに陥るリスクだと指摘。雇用が減り始めているところでインフレとなれば、米国経済が腰折れしかねず、「株式市場にとっては万事休すだ」と。
SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は
石油備蓄の共同放出に関する報道について、「足元の懸念を緩和する材料」としつつ、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を解決しないと供給懸念は残り、「根本的な解決にはならない」と指摘。共同放出が実現しても「日本株の反応は小幅にとどまり、株価が底入れするほどのインパクトはない」との見方。
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日経平均は急落、投資家心理悪化でリスク回避の売り優勢 ⇒
・ 9日の日経平均は大幅反落で取引を開始。
・ 米株安の流れから売りが先行、その後も下げ幅を広げて52000円台も割り込む展開となった。
・ 大引けにかけてやや下げ幅を縮小して取引を終了した。
・ 9日午前のアジア市場でWTI原油先物が急騰し、一時1バレル=114ドル台前半まで買われたことで景気減速の懸念が浮上した。
・ イランでは最高指導者ハメネイ師の後継者として、同氏の次男で強硬派と目されるモジタバ師を選出したと報じられたことも、投資家心理を悪化させた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比2,892.12円安の52,728.72円。
・ 上昇セクターなし。
・ 非鉄金属、ガラス・土石製品、機械などを筆頭にすべての業種が下落。
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【個別銘柄】ローム、INPEX、清水建、日東紡 など ⇒
▽ローム 3474 +231 大幅続伸。
デンソーが買収を提案と伝わり、先週末はストップ高まで上昇したが、本日も全般急落地合いの中で、買収プレミアムへの期待から買いが優勢に。デンソーはTOBで全株取得を目指すもようで、買収額は1兆3000億円規模になる見通し。
同社でも株式取得提案を受けたのは事実としている。なお、同社はパワー半導体分野で東芝と連合を組んでおり、今回の買収提案で影響が生じる可能性は高いとみられている。
▽INPEX 4101 +10 反発。
原油相場が急伸、日本時間早朝の取引において、WTIの期近4月物が1バレル=111ドル台にまで買われ、前週末清算値から20%以上の急騰。期近物としては22年7月以来の高値水準となったようだ。イラン情勢の一段の緊迫化による供給懸念が背景。
イランでは最高指導者ハメネイ師の後継に、反米保守強硬派として知られるモジタバ・ハメネイ師を選出、混乱収束にはまだまだ時間が掛かるとの見方が強まっている。
▲清水建 3063 -215 大幅続落。
1413万7200株の株式売出を発表している。売出人は主要な金融機関となる八十二長野銀行、みずほ銀行、三菱UFJ信託銀行、農林中央金庫、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン。売出価格は3月16日から18日の間に決定する。
政策保有株の縮減方針に沿った動きとなるが、地合いが急速に悪化している中、需給面への懸念は強まりやすいようだ。
▲日東紡 20680 -3130 急落。
日経平均の下落幅が一時4000円を上回る全面安商状の中、下落率上位はAI・半導体関連で占められる状況となっている。昨年後半から大幅な水準訂正を果たしてきたことで、その分、リスク回避の動きが集まりやすくなっているもよう。
先週末の米国市場でもSOX指数は約4%の大幅下落、原油高に伴うインフレ長期化懸念でグロース株には資金が向かいにくくなっている。
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チャート照合へ ⇒
3.9 動いた株・出来た株
前場
◇東日本旅客鉄道<9020> 3785 +76 ⇒ 3月14日の運賃値上げなども材料視。
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5307 -928 ⇒ 先週末は日経平均新規採用期待で上昇も。
◆レゾナック・ホールディングス<4004> 10465 -1725 ⇒ 個別材料ないが半導体株安で。
◆日鉄鉱業<1515> 2780 -455 ⇒ 株価下落で信用買い方の手仕舞い売り圧力も。
◆TOWA<6315> 2415 -393 ⇒ 米SOX指数は約4%の下落となり。
◆三井金属<5706> 28225 -4515 ⇒ AI関連株下落の流れが波及へ。
◆キオクシアHD<285A> 17245 -2730 ⇒ 米サンディスクも6%超の大幅下落に。
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3.9 動いた株・出来た株
前場
◇東日本旅客鉄道<9020> 3785 +76 ⇒ 3月14日の運賃値上げなども材料視。
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5307 -928 ⇒ 先週末は日経平均新規採用期待で上昇も。
◆レゾナック・ホールディングス<4004> 10465 -1725 ⇒ 個別材料ないが半導体株安で。
◆日鉄鉱業<1515> 2780 -455 ⇒ 株価下落で信用買い方の手仕舞い売り圧力も。
◆TOWA<6315> 2415 -393 ⇒ 米SOX指数は約4%の下落となり。
◆三井金属<5706> 28225 -4515 ⇒ AI関連株下落の流れが波及へ。
◆キオクシアHD<285A> 17245 -2730 ⇒ 米サンディスクも6%超の大幅下落に。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月9日 at 6:00 JST
①. トランプ氏はイラン地上特殊作戦検討
イランの聖職者で構成する「専門家会議」は、殺害されたハメネイ師の後継者となる新たな最高指導者を選出した。誰が選出されたかは明らかになっていない。米軍とイスラエル軍の攻撃は2週目に入り、イランはバーレーンの海水淡水化プラントなどを標的に攻撃をエスカレート。イスラエル軍はイラン電力網への打撃を狙い、テヘランの主要燃料貯蔵施設を空爆した。一方、トランプ米大統領はイランの核兵器級に近い高濃縮ウランを確保するため、地上に特殊部隊を投入する選択肢を検討している。当局者が明らかにした。ウラン備蓄が移動された可能性への懸念が強まっているという。
②. 原油生産停止の動き広がる
原油市場を揺るがしている混乱は、今後数日でさらに深刻化しそうだ。生産停止の動きが広がり、ホルムズ海峡の事実上封鎖も継続。米国はイランでの攻撃対象拡大を検討している。アラブ首長国連邦(UAE)とクウェートは既に原油生産の削減を開始、イラクの生産は約60%減少した。他の産油国も追随を余儀なくされる可能性があり、数日以内に原油価格は1バレル=100ドルに達するとの予測も複数出ている。ライト米エネルギー長官は、世界のエネルギー供給は十分にあり、戦争に伴う原油価格の上昇は市場の「恐怖プレミアム」を反映したもので長続きしないとの見方を示した。
③. 台湾行政院長が訪日
台湾の卓栄泰行政院長(首相)が私的な野球観戦のため、1972年の国交断絶以来初めて日本の公の場に姿を見せた。日中関係が緊張する中、異例の訪問となった。卓栄泰行政院長は台北で記者団に対し、7日に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾対チェコ戦を観戦するため、東京を訪れたと明らかにした。旅費は自ら支払ったという。「私の唯一の予定は、現地で仲間と共に台湾代表チームを応援することだけだった」とし、他に目的はなかったと述べた。台湾の行政院報道官は訪問に関する追加情報の求めには応じなかった。
④. 日本は反省すべきと中国外相
中国の王毅外相は8日、第2次大戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)開廷から80年の節目に当たることに触れ、日本は台湾を含め、道を誤ったことを反省すべきであり、日中関係の先行きは日本の選択次第で決まると語った。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)開催中に行われた年次記者会見で、台湾有事における集団的自衛権行使は、正当性を見いだせないと発言。「台湾の中国への復帰は第2次大戦の勝利の成果」であり、台湾を巡り中国に逆らう勢力は「破滅する」と述べた。
⑤. ドイツ主要州選
メルツ独首相のキリスト教民主同盟(CDU)は、かつて保守派の地盤とされた南西部の裕福な州で、緑の党にまたも敗れる見通しとなった。出口調査で明らかになった。公共放送ARDが公表した調査によると、バーデン・ビュルテンブルク州では緑の党が32%を獲得し、CDUの29%を上回った。これまでの世論調査では、15年にわたり緑の党が支配してきた同州をCDUが奪還するとみられていた。同州にはメルセデス・ベンツ・グループやポルシェの本拠地がある。人口1100万人の同州で敗北すれば、メルツ首相にとって不吉な兆しとなる。
--------------------------------------------------------------
//◇◇▲◇◇//▽ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽ 原油 108ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.▽切上げ大.高値圏.108ドル台
3.9
米ドル/円 158.25 - 158.27
ユーロ/円 182.51 - 182.53
ユーロ/米ドル 1.1527 - 1.1538
英ポンド/円 210.83 - 210.89
豪ドル/円 110.47 - 110.61
スイスフラン/円 202.87 - 202.96
WTIC原油先物 108.14 +16.8 (+18.37%)
⇒▽Bull.高値圏 ⇒▽切上げ大.高値圏 ⇒▽切上げ大.高値圏
※◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半 原油.▽切上げ大.高値圏.91ドル台
3.7
米ドル/円 157.74 - 157.84
ユーロ/円 183.32 - 183.35
ユーロ/米ドル 1.1618 - 1.1619
英ポンド/円 211.61 - 211.67
豪ドル/円 110.93 - 110.95
スイスフラン/円 203.29 - 203.43
WTIC原油先物 91.27 +10.26 (+12.67%)
⇒◇bull.高値圏 ⇒▽Bull.高値圏 ⇒▽切上げ大.高値圏
※◇ドル強含み ◆円安へ 157円半ば 原油.▽Bull.高値圏.78ドル後半
3.6
米ドル/円 157.55 - 157.57
ユーロ/円 182.84 - 182.86
ユーロ/米ドル 1.1605 - 1.1606
英ポンド/円 210.38 - 210.48
豪ドル/円 110.38 - 110.45
スイスフラン/円 201.60 - 201.79
WTIC原油先物 78.77 +4.11 (+5.50%)
⇒▽Bull.高値圏 ⇒◇bull.高値圏 ⇒▽Bull.高値圏
//◇◇◆◇◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽ 原油 108ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.▽切上げ大.高値圏.108ドル台
3.9
米ドル/円 158.25 - 158.27
ユーロ/円 182.51 - 182.53
ユーロ/米ドル 1.1527 - 1.1538
英ポンド/円 210.83 - 210.89
豪ドル/円 110.47 - 110.61
スイスフラン/円 202.87 - 202.96
WTIC原油先物 108.14 +16.8 (+18.37%)
⇒▽Bull.高値圏 ⇒▽切上げ大.高値圏 ⇒▽切上げ大.高値圏
※◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半 原油.▽切上げ大.高値圏.91ドル台
3.7
米ドル/円 157.74 - 157.84
ユーロ/円 183.32 - 183.35
ユーロ/米ドル 1.1618 - 1.1619
英ポンド/円 211.61 - 211.67
豪ドル/円 110.93 - 110.95
スイスフラン/円 203.29 - 203.43
WTIC原油先物 91.27 +10.26 (+12.67%)
⇒◇bull.高値圏 ⇒▽Bull.高値圏 ⇒▽切上げ大.高値圏
※◇ドル強含み ◆円安へ 157円半ば 原油.▽Bull.高値圏.78ドル後半
3.6
米ドル/円 157.55 - 157.57
ユーロ/円 182.84 - 182.86
ユーロ/米ドル 1.1605 - 1.1606
英ポンド/円 210.38 - 210.48
豪ドル/円 110.38 - 110.45
スイスフラン/円 201.60 - 201.79
WTIC原油先物 78.77 +4.11 (+5.50%)
⇒▽Bull.高値圏 ⇒◇bull.高値圏 ⇒▽Bull.高値圏
チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒
3.6
NYダウ 47,502 -453.19 -0.95%
S&P500 6,740.02 -90.69 -1.32%
NASDAQ 22,387.67 -361.3 -1.58%
--------------------------------------------------------------
3.5
NYダウ 47,955 -784.67 -1.61%
S&P500 6,830.71 -38.79 -0.56%
NASDAQ 22,748.98 -58.49 -0.25%
--------------------------------------------------------------
3.4
NYダウ 48,739 +238.14 +0.49%
S&P500 6,869.50 +52.87 +0.77%
NASDAQ 22,807.48 +290.79 +1.29%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU)
⇒▽反発.買戻し ⇒▲Low.WR ⇒▲Low2.安値圏
S&P500(SPX)
⇒▽反発.買戻し ⇒▲Bear.様子見 ⇒▲Low.安値圏
NASDAQ(COMPQ)
⇒▽反発.買戻し ⇒ー△はらみ.様子見 ⇒▲逆立.安値圏
【 SOX指数 】
7,514.74 +-307.02 (-3.93%)
⇒▽反発.買戻し ⇒◆2Gap.様子見 ⇒▲Low.安値圏
【 VIX恐怖指数 】
29.49 +5.74 (+24.17%)
⇒▲下げ大 ⇒◇はらみ上げ ⇒▽切上げ大
⇒ +24.17P 29台
⇒ +12.29P 23台
⇒ -10.27P 21台
>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続落し453ドル安 米雇用悪化や中東情勢の不透明感で ナスダック続落 ⇒
▲Low2.安値圏
⇒ ダウ工業株30種平均は続落
・ 同日朝発表の2月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が予想に反して減少した。米経済への懸念が強まり、相場を下押しした。中東情勢の緊迫化も投資家心理の悪化につながり、ダウ平均は一時900ドルあまり下げる場面があった。
▲逆立.安値圏
⇒ ナスダック総合株価指数は続落
・ ラムリサーチやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株に売りが出た。
・ インテルも安かった。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は人工知能(AI)インフラ関連の強い需要を背景とした強気の目標が好感され、続伸。
3.6
NYダウ 47,502 -453.19 -0.95%
S&P500 6,740.02 -90.69 -1.32%
NASDAQ 22,387.67 -361.3 -1.58%
--------------------------------------------------------------
3.5
NYダウ 47,955 -784.67 -1.61%
S&P500 6,830.71 -38.79 -0.56%
NASDAQ 22,748.98 -58.49 -0.25%
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3.4
NYダウ 48,739 +238.14 +0.49%
S&P500 6,869.50 +52.87 +0.77%
NASDAQ 22,807.48 +290.79 +1.29%
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NYダウ(INDU)
⇒▽反発.買戻し ⇒▲Low.WR ⇒▲Low2.安値圏
S&P500(SPX)
⇒▽反発.買戻し ⇒▲Bear.様子見 ⇒▲Low.安値圏
NASDAQ(COMPQ)
⇒▽反発.買戻し ⇒ー△はらみ.様子見 ⇒▲逆立.安値圏
【 SOX指数 】
7,514.74 +-307.02 (-3.93%)
⇒▽反発.買戻し ⇒◆2Gap.様子見 ⇒▲Low.安値圏
【 VIX恐怖指数 】
29.49 +5.74 (+24.17%)
⇒▲下げ大 ⇒◇はらみ上げ ⇒▽切上げ大
⇒ +24.17P 29台
⇒ +12.29P 23台
⇒ -10.27P 21台
>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し453ドル安 米雇用悪化や中東情勢の不透明感で ナスダック続落 ⇒
▲Low2.安値圏
⇒ ダウ工業株30種平均は続落
・ 同日朝発表の2月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が予想に反して減少した。米経済への懸念が強まり、相場を下押しした。中東情勢の緊迫化も投資家心理の悪化につながり、ダウ平均は一時900ドルあまり下げる場面があった。
▲逆立.安値圏
⇒ ナスダック総合株価指数は続落
・ ラムリサーチやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株に売りが出た。
・ インテルも安かった。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は人工知能(AI)インフラ関連の強い需要を背景とした強気の目標が好感され、続伸。
NYダウは784.67ドル安、AI半導体規制、中東紛争の激化や原油高を警戒 ⇒
・ 中東紛争の激化や原油高が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。
・ イランが報復攻撃を激化させると表明したため混乱拡大を警戒した売りや原油価格が80ドルを上回ると、一段と売られた。
・ 政府がAI(人工知能)半導体輸出規制案を準備しているとの報もハイテクの重しとなり、大幅続落。
・ 終盤にかけ、対イラン攻撃による原油、ガソリン価格の急騰への対応策をトランプ政権が検討しているとの報道で、原油が上げどまると、株式相場も下げ止まり終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 2月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比9万2000人減と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万人増)に反してマイナスだった。失業率は4.4%と、前月から横ばいを見込んでいた市場予想(4.3%)を上回った。米労働市場の減速を示したと受け止められた。
・ トランプ米大統領は6日、イランとの合意には「無条件降伏以外ではありえない」と自身のSNSに投稿した。イランのアラグチ外相は、米国・イスラエルに対して「停戦を求めていない」などと語ったと5日に伝わっていた。中東での軍事衝突が長期化するとの懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
・ 6日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物は一時1バレル92ドル台と、2023年9月以来の高値を付けた。原油先物の期近物は前週末から3割ほど上昇した。「原油価格の高止まりが続けば、インフレ圧力が高まり個人消費の減退を招くかもしれない」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)として、主力株の売りを促した。
・ 政府系金融機関の米国際開発金融公社(DFC)は6日、ペルシャ湾岸を航行する海上輸送を対象に、200億ドル規模の再保険を実施する計画を発表した。市場では「同計画が導入されても、リスクが高い海域に船舶が向かうか疑問が残る」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)として、原油の需給逼迫を巡る懸念が引き続き高かった。
・ 金融株の下げが目立った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、米運用会社ブラックロックが7.6%安で引けた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は6日、同社が主力のプライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一部で資金の引き出しを制限したと伝えた。ノンバンク融資ファンドを巡る不透明感が強まり、他の資産運用会社にも売りが及んだ。
・ 米地銀のウエスタン・アライアンス・バンコーポレーションは6日、25年に破綻した米自動車部品メーカーのファースト・ブランズ・グループのローンに関連して1億2000万ドルあまりの貸倒引当金を計上すると発表した。金融業界に対する先行き不透明感につながり、銀行株全般が売られた。ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが安かった。
・ ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムが下落した。アメリカン・エキスプレスとスリーエム(3M)も安かった。半面、ボーイングやIBM、アムジェンが上昇した。
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2.セクター別では
・ 食・生活必需品、小売が上昇。
・ 運輸や半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート ⇒
☆ ボーイング
【 航空宇宙 】
4.08% 219.48
◇ アイビーエム
【 EDPサービス 】
0.9% 256.44
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
0.53% 364.2
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
0.4% 240.79
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
0.36% 200.79
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
0.32% 238.12
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★ インテル
【 半導体 】
-5.51% 240.4
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
-3.57% 43.42
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
-2.02% 680.9
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
-1.79% -1.01
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
-1.74% 153.41
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
-1.71% 57.01
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・ ボーイングやIBM、アムジェンが上昇。
・ 航空機メーカーのボーイング(BA)はトランプ大統領の訪中、習国家主席との会談を控え、中国が737マックス機の500機受注で交渉中との報道が好感され、上昇。
・ 防衛のロッキード・マーチン(LMT)、RTX(RTX)などは、トランプ大統領が生産や生産スケジュールを巡る関連企業経営者との会合後、生産4倍増で合意したと発表し、それぞれ上昇。
・ 金融業界に対する先行き不透明感につながり、銀行株全般が売られた。
・ ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが安かった。
・ キャタピラーやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムが下落。
・ アメリカン・エキスプレスとスリーエム(3M)も安かった。
・ 空会社のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)やデルタ(DAL)は中東紛争による運休に加え、燃料コスト高騰で業績悪化が懸念され、それぞれ下落。
・ 投資運用サービスのブラックロック(BLK)は、主力プライベートクレジットファンドの一つでの資金引き出しを制限したため警戒感に、下落。
3.
・ ラムリサーチやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株に売りが出た。
・ インテルも安かった。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は人工知能(AI)インフラ関連の強い需要を背景とした強気の目標が好感され、続伸。
SOX指数チャート ⇒
SOX 出来高上位12チャート ⇒
★ エヌビディア
【 半導体 】
-3.01% 179.84
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
18.35% 84.72
★ インテル
【 半導体 】
-5.51% 44.67
◆ ブロードコム
【 半導体 】
-0.68% 200.24
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体 】
-6.74% 380.14
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体 】
-3.52% 195.16
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
-4.23% 192.43
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
-7.15% 338.89
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
-4.48% 199.33
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
-4.48% -1.31
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
-0.96% 56.87
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
-6.29% 135.69
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SOX 出来高上位12チャート ⇒
★ エヌビディア
【 半導体 】
-3.01% 179.84
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
18.35% 84.72
★ インテル
【 半導体 】
-5.51% 44.67
◆ ブロードコム
【 半導体 】
-0.68% 200.24
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体 】
-6.74% 380.14
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体 】
-3.52% 195.16
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
-4.23% 192.43
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
-7.15% 338.89
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
-4.48% 199.33
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
-4.48% -1.31
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
-0.96% 56.87
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
-6.29% 135.69
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【米国市況】 株続落、雇用統計や信用不安が重し-原油の上昇止まらず ⇒
【NY外為】 ◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半
//◇▽▲◇◇//
・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ 雇用統計発表後に一時小幅に下げた後、原油高を背景にいったんは上昇したが、再び売られた。
・ 円は雇用統計発表後に157円40銭近辺まで買われた場面もあったが、その後は再び下げて158円09銭を付けた。
ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥157.83 +¥0.24 +0.15%
⇒¥157.53 ¥0.47 0.30%
⇒¥157.06 -¥0.68 -0.43%
3.6
バノックバーン・グローバルのチーフマーケットストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は
この日のドルの値動きについて「継続中の戦争の影響が極めて大きいことに加え、雇用統計は悪天候やストの影響でゆがめられているとの見方が背景にある」と。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)アレックス・コーエン氏は
「こうした環境では、経済指標が弱くても重要視されない。不確実性の継続と原油価格の一段高が圧倒的に主要な材料となっている」と。
XTBのリサーチディレクター、キャスリーン・ブルックス氏は
今回の雇用統計は「脇役」に過ぎないと指摘。「戦争を背景にドル流動性需要の小さな波が起きている」とし、投機筋の通貨ポジションに関するデータもドル需要を示す可能性が高いとの見方。
【米国株】
▲続落
//◇▲▽▲▲//
・ 6日の米金融市場では株式相場が続落。
・ 2月雇用統計が弱い内容となったことが影響した。
・ 中東での戦争拡大で原油価格が上昇し、インフレへの警戒も強まった。
・ さらに、プライベートクレジットを巡る懸念再燃もリスクテーク意欲を減退させた。
・ 金融株の下げがきつい。ブラックロックは7.7%下落。同社は主力プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つで資金引き出しを制限した。
・ 半導体銘柄も安い。オラクルとOpenAIは、テキサス州にある主力の人工知能(AI)向けデータセンターの拡張計画を取りやめた。
・ トランプ米大統領はイランに対して降伏を要求し、戦争終結をめぐる交渉は望んでいないと語った。米国・イスラエルによる対イラン空爆は続いており、事態が収束に向かう兆しはほとんどみられない。
・ 2月雇用統計では雇用者数が予想外に減少した。失業率は上昇し、労働市場の健全性に対する疑念が強まった。雇用者数の減少は医療関係者のストライキを一部反映した。
3.6
アネックス・ウェルス・マネジメントのブライアン・ジェイコブセン氏は
雇用者数の減少に原油高が重なり、市場ではスタグフレーションへの懸念が強まるだろうと。
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は
「米連邦準備制度理事会(FRB)は板挟みの状況に追い込まれた可能性がある」と指摘。「労働市場の著しい悪化は利下げを正当化するが、原油価格が高止まりすればインフレが再加速するリスクがある。そのため、FRBは様子見を余儀なくされる可能性がある」と。
eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は
労働市場の勢いが失われ続ければ経済環境はより不安定な局面を迎えることになると分析。地政学的な不確実性が高まる中で、エネルギー価格の上昇がガソリン価格を通じて消費者の懐を直撃するインフレ圧力となり、実質的な増税のように作用しかねないとみている。
「FRBの決定を変えるものではないかもしれないが、雇用市場の明確な弱まりは、年内にかけてFRBをよりハト派方向へと引き寄せる可能性がある傾向だ」とケンウェル氏は述べ、特に市場のボラティリティーが高まりつつある局面において、「金利水準にかかわらず、雇用市場の悪化は投資家が望む状況ではない」と。
【米国債】
◇上昇
//▲◆◆◆◇//
・ 米国債は上昇。( 利回り、低下 )
・ 低調な米雇用統計や中東での紛争が意識される中で上下に振れたものの、原油高に伴うインフレ懸念を一部相殺する形で、労働市場軟化の兆しが改めて意識された。
・米10年債利回り
⇒4.13% -0.2 -0.05%
⇒4.14% 4.0 +0.99%
⇒4.10% 3.7 +0.90%
3.6
BMOキャピタル・マーケッツの米金利担当責任者、イアン・リンジェン氏は
「中東での紛争に伴う先行きのインフレリスクを踏まえれば、米国債相場が上昇しにくくなっているのは直感的に理解できる」と。
DWSアメリカズの債券部門責任者、ジョージ・カトランボーン氏は
「成長へのマイナス影響と足元の雇用情勢を踏まえれば利下げは実施されるだろうが、その時期はほぼ間違いなく遅くなる。FRBは行動に移す前に、弱さが確認されるのを見極めたいと考えるだろう」と指摘。
「利回りは原油価格動向やインフレのシナリオを背景に上昇するだろうが、その後は景気減速の影響に屈する展開になる」と。
【原油】
▽続伸
//▽▽◇▽▽//
・ ニューヨーク原油先物は大幅続伸。
・ ホルムズ海峡を通る海上輸送がほぼ完全に停止し、中東での戦争でエネルギー市場全体に混乱の波が広がっている。
⇒WTI先物4月限は、前日比9.89ドル(▽12.2%)高の1バレル=90.90ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比6.35ドル(▽8.5%)高い1バレル=81.01ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比10セント(◇0.1%)高の1バレル=74.66ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽8.5%上昇の92.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.9%上昇し85.41ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は=変わらずで81.40ドル。
>>3.5
フィリップ・ノバのシニア・マーケット・アナリスト、プリヤンカ・サシデバ氏は
「原油タンカーや石油インフラ、あるいは障害が長引く場合、価格はまた急上昇する可能性がある」と。
【NY金】
▽反発
//▽▲▽▲▽//
・ ニューヨーク金相場は反発。
・ 弱い内容の米雇用統計を受けて、市場では金融緩和の観測が後退した。
・ 中東での戦争で原油価格が急騰し、インフレ懸念があおられたほか、ドルが上昇したことに今週の貴金属相場は圧迫されてきた。世界的に株式市場が荒い値動きとなるなか、金は流動性を確保する手段としても利用された。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比72.54ドル(▽1.4%)高い1オンス=5154.84ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時3分現在、前日比74.04ドル(▲1.4%)安の1オンス=5066.32ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前日比50.53ドル(▽1%)上昇の1オンス=5139.36ドル。
⇒金先物4月限は、80ドル(▽1.6%)上昇の5158.70ドル。
⇒金先物4月限は、56ドル(▲1.1%)下げて5078.70ドル。
⇒金先物4月限は11ドル(▽0.2%)高い5134.70ドル。
>>3.5
INGバンクの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏は
金の軟調について、「一部は株式主導の動きが要因のようだ。米国の時間に入ってからそれは顕著で、投資家はファンダメンタルズを疑問視せず、流動性を確保する手段として金を利用している」と。
【欧州市況】
株は週間ベースで大幅安、英国債はインフレ警戒で下落 ⇒
英FTSE100
⇒◇はらみ.買戻し ⇒◆クアトロ.Reg20MA ⇒▲切下げ.50MAもみあい
独DAX
⇒◇拍子木.買戻し ⇒◆切落し.安値圏 ⇒▲切下げ.安値圏
仏CAC40
⇒◇はらみ.買戻し ⇒◆クアトロ.安値圏 ⇒▲切下げ.安値圏
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3.6
英FTSETM100 10,284.75 -129.19 -1.24%
独DAX 23,591.03 -224.72 -0.94%
仏CAC40 7,993.49 -52.31 -0.65%
--------------------------------------------------------------
3.5
英FTSETM100 10,413.94 -153.71 -1.45%
独DAX 23,815.75 -389.61 -1.61%
仏CAC40 8,045.80 -121.93 -1.49%
--------------------------------------------------------------
3.4
英FTSETM100 10,567.65 +83.52 +0.8%
独DAX 24,205.36 +414.71 +1.74%
仏CAC40 8,167.73 +63.89 +0.79%
--------------------------------------------------------------
▲下落
//▲▲▽▲▲//
・ 6日の欧州株は下落。--イランでの戦争が近く収束する兆しは見えない。
・ ストックス欧州600指数は1%安。
・ この日はエネルギー株が上昇。
・ それ以外の業種別株価指数はいずれも下落。
【欧州債】
◆下落
//▲◆◇▽◆//
・ 欧州債市場では英国債が下落。
・ 上昇を続けるエネルギー価格を背景にインフレリスクが警戒され、投資家は利下げ観測を後退させた。
・ 英2年債利回りは一時21ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し4.02%と、昨年10月以来の高水準。10年債利回りは一時18bp上昇して4.72%。
・ ドイツ2年債利回りは一時14bp上昇して2.38%と、2024年9月以来の水準を付けた。
・独国債10年物
⇒2.86% +0.02
⇒2.84% +0.09
⇒2.75% 0.00
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.63% +0.09
⇒4.54% +0.10
⇒4.44% -0.03
---------------------------
