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2026年2月19日木曜日

▽ドル反発 ▲円下落 154円後半 原油.▽切返し反発.64ドル後半 令和8.2.19.Thus

19日 【日本市況】 ⇒
2.19
日経平均   57,468  +323.99  +0.57%
TOPIX     3,852.09  +44.84  +1.18%
日経平均VI    29.07  +1.18  +4.23%
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日経平均
  ⇒◆吞込み.調整3   ⇒◆Gap下げ.調整4   ⇒▽Cog反発   ⇒+◆nr.様子見

TOPIX
  ⇒▲切下げ.調整2   ⇒◆Gap下げ.調整3   ⇒▽Cog反発   ⇒▽Bull.2up

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.07  +1.18 +4.23%  ⇒+◆はらみ上げ  29台
日経平均VI  27.89  -1.93 -6.47%  ⇒▲下げ大  27台
*日経平均VI  32.34  +1.31 +4.22%  ⇒◇はらみ上げ  32台
*データ違い
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19日、株続伸、米指標堅調で円155円台に下落-超長期金利低下  ⇒

・19日の東京株式相場は続伸し、TOPIX構成銘柄の約7割が上昇。

・銀行や商社、半導体・AI関連を含む電機や非鉄などへの買いが相場を押し上げた。
・対米投資の第2弾として次世代型原子炉の建設などが検討されているとの報道を受け、日本製鋼所など一部の関連銘柄が買われた。
・アドバンテストは権限のない第三者が同社ネットワークの一部に不正アクセスし、ランサムウエアを展開した可能性があると発表し、株価は下落。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー

「米国株の堅調と円安、高市政権への期待の3点セットが日本株の追い風」だと指摘。
18日の高市首相の会見なども受け、「有言実行で日本経済の成長が続くとの見方が改めて強まった点が相場を支えている」と。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジスト

半導体は米メタ・プラットフォームズがエヌビディアのプロセッサー導入で合意したことも買い材料になっているとの見方。

野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト

対米投資について、短期的には関連銘柄の追い風になり得るとしつつ、「しっかり日本企業の利益に結びつくかどうかはまだ不透明で、現時点では長期的な物色にはつながりにくい」と。

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日経平均は続伸、米株高と円安で堅調  ⇒

・19日の日経平均は続伸して取引を開始。

・前場は主として買いが先行し、輸出関連中心の堅調な動きが継続した。

・米株高に加え、外為市場では円相場が対ドルでやや円安方向に振れたことが輸出株の支援材料となった。
・寄り付き後の経済指標や週間の海外投資家の買越動向も需給面で下支えした。
・一方で一部ディフェンシブセクターには戻り待ちの売り圧力がみられ、国内外の地政学リスクやAI関連の警戒感が投資家心理を慎重にさせる局面もあった。

・大引けの日経平均は前日比323.99円高の57,467.83円。

・非鉄金属、ゴム製品、鉱業などが上昇。
・空運業、パルプ・紙、繊維製品などが下落。

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【個別銘柄】日立、INPEX など  ⇒


▽日立 4992 +80 大幅続伸。

NHKが19日、日米合意に基づくアメリカへの投資をめぐって第2弾の選定作業に入っていると報じた。
報道によると、次世代型の原子炉の建設などを巡って具体的な検討が進められていることが分かったようで、同社含めて次世代原子炉関連銘柄に物色が向かっている。宮入バルブ製作所<6495>、岡野バルブ製造<6492>なども急動意している。

▽INPEX 3719 +121 大幅続伸。

18日の原油先物相場でWTIの3月物が前日比4.6%高の1バレル65.19ドルに上昇した。スイス・ジュネーブで開いたロシアとウクライナの和平協議に進展がみられなかったほか、一部でトランプ米政権が近くイランへの大規模攻撃に踏み切る可能性があると報じられたことが原油相場を押し上げた。
原油価格の上昇を横目に、INPEX<1605>や石油資源開発<1662>などが堅調に推移している。

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チャート照合へ ⇒

2.19 動いた株・出来た株
◇リガク・ホールディングス<268A> 1691 +298
 ⇒ キオクシア関連で政策投資恩恵に対する思惑買い向かう。

◇日立製作所<6501> 5079 +167
 ⇒ 対米投資第2弾で次世代原子炉建設検討報道受け関連銘柄に物色向かう。

◇INPEX<1605> 3683 +85
 ⇒ 地政学リスクの上昇でWTI価格上昇。

◆アドバンテ<6857> 26395 -565
 ⇒ サイバーセキュリティインシデント発生と開示。

◆日産自動車<7201> 445.1 -13.9
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月19日 at 6:00 JST

①. 米統計好調で利回り上昇

1月の米鉱工業生産指数は前月比0.7%上昇と、約1年ぶりの大幅な伸び。鉱工業生産全体の4分の3を占める製造業の生産指数は、前月比で0.6%上昇し、2025年2月以来の大幅な伸びとなった。昨年12月のコア資本財受注は市場予想を上回る増加となり、12月の住宅着工件数は5カ月ぶりの高水準となった。これを受けて、利下げ見通しが後退し、米国債利回りが上昇幅を拡大。ドルが買われた。対円では1ドル=154円台後半まで上昇した。

②. FOMC議事要旨

1月27-28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合では、インフレ率が目標を上回る状況が続いた場合、利上げが必要になる可能性があると、「幾人かの」政策当局者が示唆した。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した議事要旨は、参加者の一部が今後の金利決定について「両方向の可能性を示す文言が望ましかったと示唆した。インフレ率が目標を上回る水準にとどまる場合、フェデラルファンド(FF)金利の目標レンジを上方向に調整することが適切となる可能性を反映している」と記した。

③. 高市首相会見

高市早苗首相は自身が掲げる「責任ある積極財政」を巡り、債務残高の対国内総生産(GDP)比を安定的に引き下げることで市場の信認を維持する考えを示した。衆院選で与党が4分の3超の議席を確保し政権基盤は盤石だが、消費減税の方針を巡って超長期金利が急騰する局面もあり、市場では警戒感が根強い。消費税率については「できるだけ早い時期に引き下げたい」としつつ、超党派の国民会議で議論すると述べた。

④. ラガルドECB総裁の早期退任報道

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が、8年間の任期満了を待たずに退任する見通しだと英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。FT紙によると、ラガルド総裁は、フランスのマクロン大統領とドイツのメルツ首相が次期総裁の選任に動けるよう、来年4月のフランス大統領選前の退任を望んでいるという。ECBの報道官は報道を完全には否定せず、早期退任が実際に検討されていることを示唆した。

⑤. ハセットNEC委員長がNY連銀批判

米国家経済会議(NEC)のハセット委員長は、米企業が関税負担の大半を負っているとするニューヨーク連銀の調査リポートについて、「恥ずべきものだ」と述べ、関係者は「処分されるべきだ」と批判した。先週公表された同連銀のリポートによると、2025年における関税の経済的負担の約90%は米企業と消費者が負っていた。ハセット氏は、価格の動きに焦点を当て、輸入数量の変化を考慮していないとして、ニューヨーク連銀の研究を批判した。
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//◇▲◆◆◆//◆▽◆▽ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽◆▽  原油 64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ▲円下落 154円後半 原油.▽切返し反発.64ドル後半
2.19
米ドル/円    154.78 - 154.84
ユーロ/円    182.41 - 182.49
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1789
英ポンド/円   208.90 - 208.97
豪ドル/円    109.01 - 109.09
スイスフラン/円 200.16 - 200.38

WTIC原油先物  64.94   +2.68  (+4.30%)
 ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽切返し反発

◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半 原油.◆吞込み.62ドル前半
2.18
米ドル/円    153.16 - 153.25
ユーロ/円    181.51 - 181.66
ユーロ/米ドル   1.1851 - 1.1854
英ポンド/円   207.70 - 208.04
豪ドル/円    108.45 - 108.58
スイスフラン/円 198.68 - 199.05

WTIC原油先物  62.22   -0.53  (-0.84%)
 ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 
2.17
米ドル/円    153.53 - 153.54
ユーロ/円    181.93 - 181.98
ユーロ/米ドル   1.185 - 1.1852
英ポンド/円   209.15 - 209.29
豪ドル/円    108.53 - 108.63
スイスフラン/円 199.42 - 199.56

WTIC原油先物  63.73   +0.84  (+1.34%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.18
NYダウ    49,663  +129.47  +0.26%
S&P500   6,881.31  +38.09  +0.55%
NASDAQ   22,753.63  +175.25  +0.77%
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2.17
NYダウ    49,533  +32.26  +0.07%
S&P500   6,843.22  +7.05  +0.1%
NASDAQ   22,578.38  +31.71  +0.14%
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休場 2.16
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2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒◇bull.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見  ⇒◇bull.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見  ⇒◇bull.買戻し


【 SOX指数 】
8,214.35 +78.31 (+0.96%)
 ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発  ⇒◇nr呑込み反発  ⇒◇bull.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
19.62 +-0.67 (-3.30%)
 ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ  ⇒◆吞込み  ⇒◆下げ

 ⇒ -3.30P  19台
 ⇒ -4.29P  20台
 ⇒ -1.06P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し129ドル高 巨大ハイテク株に買い ナスダックは続伸  ⇒
◇bull.買戻し
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・エヌビディアやアマゾン・ドット・コムといった巨大ハイテク株が買われ、指数を支えた。イラン情勢を巡る地政学リスクはダウ平均の上値を抑えた。

◇bull.買戻し
ナスダック総合株価指数は続伸
・アナリストが投資判断を引き上げたデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが高い。
・18日発表の四半期決算や見通しが市場予想を上回った半導体のアナログ・デバイセズも上昇。
・半導体のマイクロン・テクノロジーも買われた。


NYダウは129.47ドル高、強い経済指標やハイテク回復で安心感  ⇒

・良好な経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。

・成長見通しの改善や半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇が相場をさらに押し上げ、終日堅調に推移した。

・終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で一部参加者が利上げシナリオの可能性に言及したことが明かになり利下げ期待の後退で、失速し、終了。
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1.
・エヌビディアは1.6%高で取引を終えた。17日夕にメタプラットフォームズと人工知能(AI)インフラ構築で提携したと発表した。メタがエヌビディアの半導体などを購入する。アマゾンも高かった。著名投資家のビル・アックマン氏率いるヘッジファンドが17日の米証券取引委員会(SEC)への届け出で2025年10〜12月期に株式を大幅に買い増していたことが分かった。

・AIがソフトウエアの事業モデルを揺るがしかねないとの懸念やAI投資の収益性を巡る不透明感などから売られてきた大型テック株の一部に買いが入り、投資家心理の改善につながった。AIが業務を代替するとの懸念から幅広い銘柄に売りが広がっていたが、18日は金融や輸送関連などにも買いが入った。

・米経済の底堅さも企業収益への期待につながった。朝方発表の25年12月の米耐久財受注額は前月から市場予想ほど減らなかった。26年1月の米鉱工業生産指数も市場予想を上回った。

・ダウ平均の上げ幅は300ドルを超える場面があったが、買い一巡後は伸び悩んだ。米ニュースサイトのアクシオスは18日、米政権がイランへの大規模な軍事行動に近く踏み切る可能性があると伝えた。イラン情勢を巡る不透明感を背景に米原油先物相場が大幅に上昇し、地政学リスクは投資家心理の重荷となった。

・午後に米連邦準備理事会(FRB)が公表した1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、今後の政策金利を巡って参加者の見解が分かれていたことが示された。何人かの参加者はインフレが鈍化すれば追加利下げが適切になるとみていた一方、高止まりすれば政策金利の引き上げが適切になる可能性も指摘された。

・市場では当面は追加利下げは見込みにくいとの見方につながった。「利上げの可能性まで言及され、想定よりも(金融緩和に消極的な)タカ派的で驚いた」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声も聞かれた。

・ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやセールスフォース、シェブロンが買われた。シスコシステムズやアムジェンも高かった。一方、ボーイングやスリーエム(3M)やプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は下げた。

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2.セクター別では
・エネルギーや半導体・同製造装置が上昇。
・不動産が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 1.93%   921.58
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 1.9%   183.88
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.84%   183.23
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.73%   107.72
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.71%   373.5
◇ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 1.57%   105.96
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◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.09%   107.1
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.06%   238.93
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 -1.8%   164.17
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.73%   -2.69
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -1.69%   126.62
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -1.67%   156.86
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・エヌビディアやアマゾン・ドット・コムといった巨大ハイテク株が買われた。
・エヌビディア(NVDA)はソーシャルメディアのフェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)に人工知能(AI)チップ数百万個を供給する複数年の契約を締結したと発表し、買われた。
・アマゾンも高かった。---著名投資家のビル・アックマン氏率いるヘッジファンドが17日の米証券取引委員会(SEC)への届け出で2025年10〜12月期に株式を大幅に買い増していたことが分かった。
・ゴールドマン・サックスやセールスフォース、シェブロンが買われた。
・シスコシステムズやアムジェンも高かった。
・バイオのモデルナ(MRNA)は食品医薬品局(FDA)が同社の季節性mRNAベースのインフルエンザワクチンを巡り、申請見直しで合意したことを発表し、上昇。
・オンライン旅行社のブッキング・ホールディングス(BKNG)は第4四半期の予約取り扱い総額が予想を上回り、増収増益が好感され、買われている。


・ボーイングやスリーエム(3M)やプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は下げた。
・オンラインの中古車販売プラットフォームを運営するカーバナ(CVNA)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の利益が予想を下回り、時間外取引で売られている。


3.
・アナリストが投資判断を引き上げたデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが高い。
・18日発表の四半期決算や見通しが市場予想を上回った半導体のアナログ・デバイセズも上昇。
・半導体のマイクロン・テクノロジーも買われた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.63%  188.75
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.56%  45.91
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.46%  198.57
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.3%  245.27
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.29%  329.9
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.91%  236.88
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.43%  240.09
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.81%  143.24
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
 2.83%  70.66
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 2.83%  8.86
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.63%  79.09
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.22%  346.37
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【米国市況】   ドル3日続伸、指標堅調で米利下げ観測後退-円は1%下落  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円下落 154円後半
//▲◆◆◆◆//▽◆▽

・18日のニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が3日続伸。
・発表された統計がいずれも市場予想を上回ったことで米経済の底堅さがあらためて示され、年内に積極的な利下げが実施されるとの見方が後退。
・円はドル上昇に連れて軟調に推移。議事要旨の公表後には一時1%安となり、154円87銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 41 分
⇒¥154.83  ¥1.52 +0.99%
⇒¥153.26 -¥0.21 -0.14%
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%

2.18
スタンダードチャータードのG10通貨調査グローバル責任者、スティーブン・イングランダー氏
ドルの上げは恐らく、ショートポジションの巻き戻しを反映している可能性があると指摘した上で、「為替市場は軟調な労働関連指標より、堅調な米経済活動のデータに注意を払い始めているのかもしれない」と。

マネックスのアンドリュー・ハズレット氏
はこの日の円下落について、実際のところ「ドル主導の動きだ」と指摘。市場動向をチェックしているなどとした高市氏の発言が「相場を有意に動かすことはなかった」と。

スコシアバンクのチーフ通貨ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏
「米国の利回りが上昇に転じ、円の重しとなっている」と。「短期的なリスクは市場全体のトーンに加え、原油価格の動向にある。市場参加者は中東情勢を見極めようとしている」と。

【米国株】
◇続伸
//◇◆◆▲◇//_◇◇

・米国株は続伸。
・人工知能(AI)によるディスラプション(破壊的な変化)を巡る懸念が和らぐ中、一連の経済指標が相場を後押しした。

・利上げの必要性を示唆した当局者が幾人かいたことが議事要旨で分かったが、S&P500種構成銘柄のうち320銘柄ほどが上昇。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1%高。
・ソフトウエア株に連動する上場投資信託(ETF)は1.3%上昇。
2.18
グラナイト・ベイ・ウェルス・マネジメントのポール・スタンリー氏

最近のソフトウエア関連株への売りについて「行き過ぎだった公算が大きい」と指摘。AIを巡る勝者と敗者を市場が見極めようとする中で、主として条件反射的な反応だったと。
その上で、「AIの勝者と敗者を見極めることが2026年の中心テーマとなる可能性が高い」とし、「AIは非常に有望だが、全ての企業がこの面で勝てると想定すべきではない」と。

アリアンツ・インベストメント・マネジメントのチャーリー・リプリー氏
「利下げは当面、選択肢にないという当社の見解を裏付ける内容だった」と。

ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのマーク・ニュートン氏
「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる超大型ハイテク株やソフトウエアメーカーの株は最近大きく売られたが、市場全体が本格的な下落局面に入ったことを示す証拠は多くないと。
「株式市場のボラティリティーを受け、市場心理はここ1週間で一段と弱気に傾いたが、株価指数そのものは底堅い。2026年における相対的に明るい材料として、その点は強調されるべきだ」と。

【米国債】
◆下落
//◇▽◆▽▽//_◆◆

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・堅調な経済指標を受けた利下げ見通しの後退で、米国債相場は続落(利回りは上昇)した。
・米国がイランに対し軍事介入に踏み切るとの懸念を背景に、原油相場が大幅に上昇したことも、国債相場の材料となった。

・米10年債利回り
⇒4.08%  2.5  +0.61%
⇒4.06% 1.0 +0.23%
⇒4.05% -5.0 -1.22%

2.18
JPモルガン・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、プリヤ・ミスラ氏

「耐久財受注と住宅指標、鉱工業生産データが市場予想を上回ったことを受け、金利はベアフラットニングの形で反応した」と。

【原油】
▽急反発
//▽◆▽▲◇//_▲▽

・ニューヨーク原油先物相場は急反発。
・米国のイランへの軍事介入が想定より早まる可能性があるとの一部報道を受け、両国の協議が対立回避に十分かどうかを見極めようとする動きが広がった。

⇒WT先物3月限は、前日比2.86ドル(▽4.6%)高の1バレル=65.19ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比56セント(▲0.9%)安の1バレル=62.33ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は2.93ドル(▽4.4%)高の70.35ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲1.8%安の67.42ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。

2.18
サクソ銀行のコモディティ戦略責任者、オーレ・ハンセン氏

「物価問題が重要な争点となる選挙の年に、トランプ氏が国内のガソリン価格上昇を招くリスクを取るとは思えない」と述べた上で、アクシオスの報道が18日の相場上昇をもたらしていると。

【NY金】
▽上昇
//▽◆▽▲▽//_▲▽

・金スポット相場は3日ぶりに上昇し、一時1オンス=5000ドル台を回復。
・金スポットは一時2.7%上昇。前日までの2日間では3%超下落していた。アジア市場の多くが春節(旧正月)で休場となっている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時48分現在、前日比107.88ドル(▽2.2%)高の4985.77ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時52分現在、前日比109.75ドル(▲2.2%)安の1オンス=4882.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。

⇒金先物4月限は103.60ドル(▽2.1%)高の5009.50ドル。
⇒金先物4月限は、前週末比140.40ドル(▲2.8%)安の4905.90ドル。
⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。

2.18
BMOキャピタル・マーケッツのアナリスト

祝日期間中の貴金属相場について、「軟調な局面が訪れると見込むのが妥当だ」とリポートで指摘。割安感から買いが入りやすい状況になるとの見方。

ING銀行のエワ・マンティー氏

この歴史的な急落を受けてボラティリティーがリセットされ、ここ数週間は値動きの幅が広がっている。
「ポジションは整理され、流動性は低下している。金は現在、マクロ経済のシグナルを一段と積極的に織り込み直しているため、より大きな変動に見えるが、大局的なトレンドは変わっていない」と。


【欧州市況】
  ストックス600が高値更新、米国株から資金移す流れ加速  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽切り込み反発  ⇒▽nr切上げ  ⇒▽Bull.高値更新  ⇒☆Bull.高値更新
独DAX
 ⇒◇入首.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒▽High
仏CAC40
 ⇒◆nr.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▽wr吞込み.10MA突破  ⇒▽Bull.高値更新 --------------------------------------------------------------
2.18
英FTSETM100  10,686.18  +130.01  +1.23%
独DAX     25,278.21  +279.81  +1.12%
仏CAC40     8,429.03  +67.57  +0.81%
--------------------------------------------------------------
2.17
英FTSETM100  10,556.17  +82.48  +0.79%
独DAX     24,998.40  +197.49  +0.8%
仏CAC40     8,361.46  +44.96  +0.54%
--------------------------------------------------------------
2.16
英FTSETM100  10,473.69  +27.34  +0.26%
独DAX     24,800.91  -113.97  -0.46%
仏CAC40     8,316.50  +4.76 +0.06%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◇◆▽▲◆//◆◇▽
・18日の欧州株式市場では、指標のストックス欧州600指数が3日続伸。
・堅調な企業決算で、米国株を売ってドイツやフランス、英国の株式を買う流れが後押しされた。
・ストックス欧州600は1.2%高。
・景気循環株が上げを主導し、業種別では鉱業やテクノロジー、エネルギーが大きく上昇。

【欧州債】
◆もみあい
//◆◇◆◇◇//◇◇◆ 
・債券は、ドイツ債の利回り曲線がベアフラット化した。
・昨年12月の米耐久財受注が予想中央値を上回ったため下落した米国債に比べ、下げ幅は小さかった。
・独国債10年物
 ⇒2.74% +0.00
 ⇒2.74% -0.02
 ⇒2.75% 0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.37% 0.00
 ⇒4.38% -0.02
 ⇒4.40% -0.02
---------------------------

2026年2月18日水曜日

◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半 原油.◆吞込み.62ドル前半 令和8.2.18.wed

18日 【日本市況】 ⇒
2.18
日経平均   57,144  +577.35  +1.02%
TOPIX     3,807.25  +45.7  +1.21%
日経平均VI    27.89  -1.93  -6.47%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Bear.調整2   ⇒◆吞込み.調整3   ⇒◆Gap下げ.調整4   ⇒▽Cog反発

TOPIX
  ⇒▲Zone.調整へ   ⇒▲切下げ.調整2   ⇒◆Gap下げ.調整3   ⇒▽Cog反発

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.89  -1.93 -6.47%  ⇒▲下げ大  27台
*日経平均VI  32.34  +1.31 +4.22%  ⇒◇はらみ上げ  32台
日経平均VI  31.03  -3.18 -9.3%  ⇒▲下げ大  31台
*データ違い
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18日、株式が反発、対米投資の案件発表と政策期待-債券は下落  ⇒

・18日の東京株式相場は反発。

・保険や銀行といった金融株の上げが目立ち、非鉄金属や医薬品なども高くなった。
・対米投資案件に関心を示した商船三井、三井海洋開発などの銘柄が買われた。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー

保険株の上昇について、国内金利の上昇一服に加え、日本公認会計士協会が生命保険各社の保有債券の一部で減損処理を不要にする案を出したことも追い風になったと指摘。
ルール変更が実現すれば「短期業績を押し下げる要因がなくなり、株主にとって安定した配当につながる可能性がある」と。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員

ガス発電や港湾整備などの関連株が買われ、さらなる対米投資の案件への期待につながっていると述べた。加えて、20日に行われる高市首相の施政方針演説に関する報道が相次ぎ、「政策期待が高まりやすい」と。
きょうはバリュー株が物色されたとした上で、大手銀行は対米投資に関する融資がビジネスチャンスにつながる可能性があると話し、株価の追い風になったとの見方。

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日経平均は5日ぶり反発、買い優勢で終日プラス圏で推移  ⇒

・18日の日経平均は5日ぶり反発して取引を開始。

・その後はじりじりと上げ幅を広げる展開となり、終日プラス圏で堅調に推移した。

・日経平均は昨日までの4日続落で1000円を超す下げとなったことから押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。
・また、特別国会が今日召集され、20日には首相の施政方針演説が予定されていることから、高市政権の政策への期待感が高まっている。
・そのほか、トランプ米大統領が日本による5500億ドル(約86兆円)の対米投融資の第1弾のプロジェクトを決定したと発表したことから、関連銘柄への関心が高まり投資家心理を刺激した。

・大引けの日経平均は前営業日比577.35円高の57,143.84円。

・非鉄金属、保険業、医薬品などが上昇。
・情報・通信業、精密機器、水産・農林業の3業種のみが下落。

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【個別銘柄】GSユアサ など  ⇒


▽GSユアサ 4846 +401 大幅続伸。

蓄電所などに使われるリチウムイオン電池の新工場を北関東に建設すると伝わった。生産能力は年2ギガワット時で2028年10月から供給を始めるもよう。
建設地の詳細は明らかにしておらず、総事業費は703億円、経済産業省が最大248億円の補助金を支給するという。この報道を受けて買い優勢の展開となっている。

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チャート照合へ ⇒

2.18 動いた株・出来た株
◇双日<2768> 6992 +424
 ⇒ 前日に続いて買い優勢の展開。

◆住友ファーマ<4506> 3004 -180
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢。

◆電通グループ<4324> 2895 -100.5
 ⇒ 売り優勢の展開が続く。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4366 -83
 ⇒ 米アンソロピックが新型AI、競争激化懸念。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月18日 at 5:53 JST

①. 日本の対米投資「1号案件」、

日米両国は日本による5500億ドル(84兆2900億円)規模の対米投資について、「1号案件」を発表した。トランプ米大統領は、トゥルース・ソーシャルへの投稿で投資第1弾はオハイオ州のガス火力発電所と、ジョージア州の重要鉱物、テキサス州の液化天然ガス施設が対象になると明らかにした。

②. アップルがウエラブル端末の開発加速

米アップルは、人工知能(AI)機能を搭載した新たなウェアラブル端末の投入に向けた取り組みを加速している。事情に詳しい関係者によると、スマートグラスやペンダント型端末、AI機能を強化したワイヤレスイヤホン「AirPods」を本格開発する。いずれもAIアシスタント「Siri」を中核に、視覚情報を活用して操作や指示を実行する仕組みとなる見通しだ。

③. AI脅威論がCLOの好機に

人工知能(AI)の影響が懸念される企業向けのローンを売る動きが出る一方、価格下落を好機とみる買い手も登場している。カーライルやブラックロックなど有力な金融会社が、値下がりしたソフトウエア関連などのローンを購入し、新たなCLO(ローン担保証券)組成を進めていることが事情に詳しい複数の関係者の話で分かった。ブルームバーグの集計によると、米ソフトウエア企業向けローン価格は1月の高値から約4ポイント下落している。

④. 米イラン大筋合意

イランと米国は、スイスのジュネーブで2回目の核協議を行った。イラン国営テレビによると、会談後、アラグチ外相は両国が「一連の指針原則に関する大筋合意」に達したと述べた。双方はこの合意を基に、潜在的な合意案の起草に向けて動くという。準国営のイラン学生通信によると、イラン外務省のエスマイル・バガエイ報道官は、ジュネーブでの協議について「合意をまとめるため、数日または数週間でも滞在を延長する用意がある」と述べた。

⑤. ワーナーとパラマウント

米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、敵対的買収を仕掛けるパラマウント・スカイダンスとの協議を一時的に再開する。パラマウント側が買収提案額の引き上げを示唆したためで、合意済みの動画配信大手Netflixとの間で買収条件を巡る入札合戦に発展する可能性が浮上した。協議期限は2月23日までとなっている。
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//◇▲◆◆◆//◆▽◆ ドル円 153円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽◆  原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半 原油.◆吞込み.62ドル前半
2.18
米ドル/円    153.16 - 153.25
ユーロ/円    181.51 - 181.66
ユーロ/米ドル   1.1851 - 1.1854
英ポンド/円   207.70 - 208.04
豪ドル/円    108.45 - 108.58
スイスフラン/円 198.68 - 199.05

WTIC原油先物  62.22   -0.53  (-0.84%)
 ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 
2.17
米ドル/円    153.53 - 153.54
ユーロ/円    181.93 - 181.98
ユーロ/米ドル   1.185 - 1.1852
英ポンド/円   209.15 - 209.29
豪ドル/円    108.53 - 108.63
スイスフラン/円 199.42 - 199.56

WTIC原油先物  63.73   +0.84  (+1.34%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.16
米ドル/円    152.52 - 152.58
ユーロ/円    181.20 - 181.46
ユーロ/米ドル   1.1875 - 1.1879
英ポンド/円   208.25 - 208.53
豪ドル/円    107.71 - 107.96
スイスフラン/円 198.30 - 198.96

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.17
NYダウ    49,533  +32.26  +0.07%
S&P500   6,843.22  +7.05  +0.1%
NASDAQ   22,578.38  +31.71  +0.14%
--------------------------------------------------------------
休場 2.16
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2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見


【 SOX指数 】
8,136.04 +-1.81 (-0.02%)
 ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発  ⇒◇nr呑込み反発

【 VIX恐怖指数 】
20.29 +-0.91 (-4.29%)
 ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ  ⇒◆吞込み

 ⇒ -4.29P  20台
 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し32ドル高 イラン核協議の進展期待が支え ナスダックは反発  ⇒
◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は続伸
・米国とイランの核問題に関する協議が進展しているとの期待が投資家心理を支えた。消費関連株の一角や金融株に買いが入った。

◇nr呑込み.様子見
ナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反発
・ブロードコムやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。


NYダウは32.26ドル高、ハイテク回復が支援  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念が引き続き重しとなり、寄り付き後、まちまち人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を上回り、景気に楽観的な見方が広がったほか、ハイテクが下げ止まり回復したことが支援し、相場は中盤にかけ総じて上昇に転じた。

・終盤にかけて失速もプラス圏をかろうじて維持し、終了。
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1.
・米国とイランは17日、スイスで核問題について協議した。イランのアラグチ外相は両国が主要な指針について大筋で合意に達したと述べたと、ロイター通信が同日報じた。中東の地政学リスクが低下しているとの見方から米原油先物相場が下落した

・市場では「(多くの機関投資家が運用指標とする)S&P500種株価指数が26週移動平均近辺で下げ止まっており、見直し買いが入りやすい」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との指摘があった。

・前週末発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まったのも引き続き相場を支えた。ダウ平均の構成銘柄ではナイキやアメリカン・エキスプレスなど一部の消費関連株が買われた。

・半面、ダウ平均は330ドルあまり下げる場面があった。ニューヨーク連銀が17日発表した2月の製造業景況指数はプラス7.1だった。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(プラス10.0)に反し、前月(プラス7.7)から低下した。米景気に対する懸念は株売りの材料となった。

・人工知能(AI)開発新興のアンソロピックは17日、新しいAIモデル「クロードソネット4.6」の提供を始めたと発表した。ソフトウエア事業への逆風になるとの見方が広がり、セールスフォースやマイクロソフトが下落した。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではアップルやJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが上昇した。半面、ウォルマートやスリーエムが下落した。

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2.セクター別では
・不動産管理・開発やテクノロジー・ハード・機器が上昇。
・食・生活必需品小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アップル
【 コンピュータ製造 】
 3.17%   258.05
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 2.68%   62.94
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.08%   338.73
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 1.73%   308.22
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 1.71%   297.03
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.51%   302.76
--------------------------------------------------------------
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -3.76%   307.13
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.29%   128.85
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -2.86%   31.42
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.44%   -8.01
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.05%   167.62
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.55%   383.04
  --------------------------------------------------------------

・ナイキやアメリカン・エキスプレスなど一部の消費関連株が買われた。
・アップルやJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが上昇。
・アップル(AAPL)は3月4日に特別イベントを開催し、廉価版アイフォーン 17e や廉価版を含んだ新型アイパッド、マックブックなどが発表される計画だと報じられたほか、AIグラスやペンダント、エアポッドなどAI対応ウエアラブル開発強化が伝えられ期待感に、上昇。
・クルーズ船を運営するノルウエ―ジャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)は物言う株主のエリオット・マネジメントが同社株を全体の10%以上取得し、変革を求める書簡を送ったと、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じ、上昇。


・セールスフォースやマイクロソフトが下落。---アンソロピックは17日、新しいAIモデル「クロードソネット4.6」の提供を始めたと発表した。ソフトウエア事業への逆風になるとの見方が広がる。
・ウォルマートやスリーエムが下落。


3.
・ブロードコムやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.2%  181.72
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.3%  45.93
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.05%  202.15
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.89%  143.5
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 2.27%  319.68
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.37%  141
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.51%  142.63
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.59%  79.01
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
 1.19%  364.2
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.19%  -0.64
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.35%  235.58
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.35%  46.84
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【米国市況】   株上昇、AI巡り神経質な展開-円は対ドル153円台前半  ⇒

【NY外為】 ◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半
//▲◆◆◆◆//▽◆

・ニューヨーク外国為替市場で、ドル指数は小幅に続伸。
・円は対ドルで153円92銭まで下げる場面があったが、その後は再び上昇して153円台前半での推移となった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 42 分
⇒¥153.26 -¥0.21 -0.14%
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%

2.17
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏

経済成長の底堅さや、基調的インフレ率がFRB目標の2%を依然として上回っていることを挙げ、「フェデラルファンド(FF)金利の下げ見通しは行き過ぎており、短期的にドル高方向への再評価余地がある」と。

イェンス・ナービグ・ペデルセン氏らダンスケ銀行のアナリスト

1月の米雇用統計が市場予想より強い内容だったことを受け、今春に「保険的な」利下げを行う論拠は弱まったと分析。政策金利については、年内6月と9月に引き下げた後、2027年まで据え置くとの予想を示した。

【米国株】
◇小幅高
//◇◆◆▲◇//_◇

・17日の米株式市場では、主要3株価指数がそろって小幅高。
・ただ、人工知能(AI)の先行きに伴う不確実性が引き続き市場を支配し、値動きは不安定だった。

・S&P500種株価指数は前営業日の終値を挟み、方向感の定まらない展開だった。午前中に一時1%近く下げ、その後持ち直したが、引けにかけて上昇幅を縮めた。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は午前中の下げを埋めたが、ソフトウエア株に連動する上場投資信託(ETF)は2.2%下落。
2.17
モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏

「株式相場はなお過去最高値近くで推移しているが、このところ上昇局面が始まるとほぼすぐに急激な売りに押される展開が続いているため、一部の投資家はそう感じないかもしれない」と。「こうした状況が続いた場合、相場は全体的には上昇傾向であっても不安定になる可能性がある」と。

ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア最高投資責任者
ボラティリティーが高い現在の局面について、後に振り返れば買いの好機だったと見なされる可能性は高いと指摘。
ただし、この局面がいつ収束するかを見極めるのは困難だと。

ウェルズ・ファーゴ投資研究所のサミーア・サマナ氏
「テクノロジーと人工知能(AI)、マグニフィセント7が安定する必要がある。『まず売って、後で考える』という投資家の行動が減ることも求められる」と。

CFRAのサム・ストーバル氏
AIの脅威を背景にソフトウエア業界の銘柄が売られ、その後に資産運用や保険などに売りが広がってきた状況について、こうした売りが生み出す感情的な不安定さに巻き込まれないよう投資家に注意を促した。
「株式市場はこれまでの上昇分を消化する必要が大いにあったが、今その局面を迎えている」と。

【米国債】
◆下落
//◇▽◆▽▽//_◆

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・米国債市場では20年債と30年債が買われ(利回り低下)、その他の年限は売られた。
・米景気は一段の利下げを正当化するほど減速しているかどうかを見極めたいとのムードが広がった。
・ この日発表されたADP統計によれば、民間雇用者数は1月31日までの4週間に週平均1万250人増加した。米労働市場は引き続き安定しているとの見方から、年内の大幅利下げ観測が後退。

・米10年債利回り
⇒4.06% 1.0 +0.23%
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%

2.17
JPモルガン・アセット・マネジメントの債券ポートフォリオマネジャー、ケルシー・ベロ氏

「FRBは一連のデータを見て、実際に何か行動を起こすだけの確信は得られないと言うだろう」と。

ゴールドマン・サックス・グループのチーフ為替ストラテジスト、カマクシャ・トリヴェディ氏

「労働市場は全体としてはなお軟化傾向にあるとみているが、最近のデータはかなり心強い内容だ」と。

【原油】
▲下落
//▽◆▽▲◇//_▲

・ニューヨーク原油相場は下落。
・米国とイランの核協議が進展している兆しを受け、織り込まれていたリスクプレミアムが縮小した。
・イランのアラグチ外相は核合意の条件について、両国が「一連の指針原則に関する大筋合意」に達したと述べた。合意がまとまれば、制裁解除や中東での戦争リスク緩和につながる可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比56セント(▲0.9%)安の1バレル=62.33ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲1.8%安の67.42ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▲大幅下落
//▽◆▽▲▽//_▲

・金スポット相場は大幅下落し、1オンス=4900ドルを下回った。
・ドル上昇を嫌気して売りが膨らんだ。
・アジアでは多くの市場が旧正月で休場となり、祝日に伴う薄商いとなった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時52分現在、前日比109.75ドル(▲2.2%)安の1オンス=4882.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。

⇒金先物4月限は、前週末比140.40ドル(▲2.8%)安の4905.90ドル。
⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。

2.17
フォレックス・ドット・コムの市場アナリスト、ファワド・ラザクザダ氏

「今週の大半で中国が休場となっているため流動性は低下しており、価格を大きく押し下げるだけの勢いがあるのか、それともドルが再び軟化すれば押し目買いの動きが戻るのかは不透明だ」と指摘。
「バリュエーションが歴史的な高水準にある中、安全資産のポジションを解消し、利益確定が進む可能性があり、短期的には下値余地がある」と。

ファハド・タリク氏らジェフリーズのアナリスト

「インフレとドルの価値希薄化という金を支える二大マクロ要因は健在だ」と指摘し、2026年の価格見通しを4200ドルから5000ドルへ引き上げた。これらの要因を懸念する投資家や中央銀行にとって「実質的な選択肢はハードアセットしかない」と。


【欧州市況】
  英国債続伸、年内利下げ見通し強まる-株価上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒▽nr切上げ  ⇒▽Bull.高値更新
独DAX
 ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▽切り込み反発
仏CAC40
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▽wr吞込み.10MA突破 --------------------------------------------------------------
2.17
英FTSETM100  10,556.17  +82.48  +0.79%
独DAX     24,998.40  +197.49  +0.8%
仏CAC40     8,361.46  +44.96  +0.54%
--------------------------------------------------------------
2.16
英FTSETM100  10,473.69  +27.34  +0.26%
独DAX     24,800.91  -113.97  -0.46%
仏CAC40     8,316.50  +4.76 +0.06%
--------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//◇◆▽▲◆//◆▽
・株式は上昇。
・人工知能(AI)を巡る懸念がくすぶる中で、ヘルスケアや不動産などディフェンシブなセクターが堅調だった。
・ストックス欧州600指数は0.4%高。
・金属価格の下落で鉱業が大幅安。
・米国とイランの核協議に進展の兆しがあり、原油相場が下落したことを受けてエネルギー株も売られた。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◇◆◇◇//◇ 
・17日の欧州市場では、英国債が続伸。---英雇用統計が弱い内容だったことで、イングランド銀行(英中央銀行)が年内に2回の追加利下げを行うとの見方が強まった。
・英10年債利回りは一時4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して4.36%。
・独国債10年物
 ⇒2.74% -0.02
 ⇒2.75% 0.00
 ⇒2.76% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.38% -0.02
 ⇒4.40% -0.02
 ⇒4.42% -0.04
---------------------------

2026年2月17日火曜日

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 令和8.2.17.Tue

17日 【日本市況】 ⇒
2.17
日経平均   56,514  -291.96  -0.51%
TOPIX     3,762.82  -24.56  -0.65%
日経平均VI    32.34  +1.31  +4.22%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆nr押さえ.様子見   ⇒▲Bear.調整2   ⇒◆吞込み.調整3   ⇒◆Gap下げ.調整4

TOPIX
  ⇒◇nr.様子見   ⇒▲Zone.調整へ   ⇒▲切下げ.調整2   ⇒◆Gap下げ.調整3

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.34  +1.31 +4.22%  ⇒◇はらみ上げ  32台
日経平均VI  31.03  -3.18 -9.3%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.54  +0.44 +1.29%  ⇒△入首  34台
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17日、金利低下が加速、日銀利上げ観測後退-株が下落、円上昇  ⇒

・17日の東京株式相場は続落。

・欧州市場でソフトウエア関連株が大幅安となり、人工知能(AI)の普及による既存事業への悪影響が引き続き意識された。
・ソフトウエア関連の日立製作所株やNEC株などが安い。
・金利低下を受けて銀行株も売りが先行した。
・輸送用機器や小売りなどの業種が買われた。

ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長

引き続き「SaaSの死」が警戒され、国内のソフトウエア関連株に売りが出ていると指摘する。米国株先物も下落しており、AIスタートアップ米アンソロピックのAIツールを発端とした関連株へのショックの余波が続いていると。

KCMトレードのチーフマーケットアナリスト、ティム・ウォタラー氏

複数の市場が休場しており流動性が低いことや新たな材料に欠けることから、きょうの株式市場は「守りの姿勢」と。
市場参加者は米国とイランの動向に関するヘッドラインを注視しており、イランが実施した軍事演習は「リスク選好の兆しを鈍らせた」と。

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日経平均は続落、終日方向感を欠く展開に  ⇒

・17日の日経平均は反発して取引を開始。

・寄付き後は米国市場休場の影響から終始方向感に乏しい展開となり、為替が円高基調で推移したことが重荷となり、買い戻しの勢いは限定的だった。

・発表された企業業績に関する報などが断続的に売買材料となる一方、売り注文が先行する時間帯もみられ、指数は前場にかけて値を消す局面が続いた。
・需給面では大型株中心の売り圧力が強く、上値の重さが意識される展開となった。
・市場参加者からは日銀の金融政策観測にも関心が寄せられ、終日を通して方向感の定まらない展開となった。

・大引けの日経平均は前日比239.92円安の56,566.49円。

・ガラス・土石製品、石油・石炭製品などが上昇。
・銀行業、情報・通信業、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】双日、ロイヤルHD、TOTO など  ⇒


▽双日 6568 +240 大幅反発。

2027年半ばに希少性の高い中重希土類でオーストラリア産の輸入を現状の2品目から最大6品目に増やすと伝わった。4月に豪州産の「サマリウム」の輸入を始めるようで、出資先の豪レアアース最大手のライナスが豪州西部で採掘し、マレーシアの分離精製施設で近く生産を始めるものを調達する。
サマリウムは航空機向けの永久磁石や原子炉に使われ、中国外で商業生産されるのは初めてとなる。

▽ロイヤルHD 1477 +47 大幅続伸。

前日に2025年12月期決算を発表。営業利益は76.85億円、前期比4.3%増で着地した。ホテル事業は国内外の堅調な観光需要を受けて大幅な増益となった。また、海外の外食事業はベトナム、アメリカでの新規出店を開始した。
また、26年12月期営業利益は89.50億円、同16.4%増を見込み、過去最高を更新予定。既存店売上高前年比(外食・コントラクト・ホテル3事業計)は103%で計画。

▽TOTO 6025 +250 大幅続伸。

本日、英投資ファンドのパリサー・キャピタルがTOTO株を取得して同社に半導体部材事業の情報発信を強化するよう求めていることが分かった、と米ブルームバーグ通が報じている。
ブルームバーグが入手した資料によると、同ファンドは13日付でTOTOの取締役会に書簡を送り、ファインセラミックス部門に関する情報開示の拡充を要請したようだ。同報道を受けて買い優勢の展開となっている。

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チャート照合へ ⇒

2.17 動いた株・出来た株
◇ロイヤルホールディングス<8179> 1492 +62
 ⇒ 今期業績は2桁増益見通し。

◇双日<2768> 6677 +349
 ⇒ 豪州からレアアース輸入拡大と報じられる。

◇東レ<3402> 1260.5 +37
 ⇒ 国内大手証券が目標株価1400円に増額修正。

◇TOTO<5332> 5995 +220
 ⇒ 英投資ファンドが半導体部材事業の開示拡充要請と報じられる。

◆東邦亜鉛<5707> 1603 -106
 ⇒ 前日の上昇に対する反動。

◆東京計器<7721> 7480 -450
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月17日 at 5:59 JST

①. AIがソフトウエア企業の脅威に

ソフトウエア企業の大半は「人工知能(AI)によって存在そのものが脅かされている」と語るのは、ポーラー・キャピタルのファンドマネジャー、ニック・エバンス氏だ。「生き残れる企業はわずかしかないだろう」と同氏は述べ、押し目買いを狙おうとしている投資家に警告を発した。同社のグローバル・テクノロジー・ファンドは、過去1年で同業他社の99%、過去5年で97%を上回る抜群の成績を収めている。他の投資家に先んじてソフトウエア株を売却したことが、好成績に結びついた。

②. みずほ証に調査

みずほ証券は証券取引等監視委員会による調査が行われていると発表した。日本経済新聞はこれより先、株の不正取引に関わっていた疑いが強まったとして、監視委がみずほ証券社員らの関係先を金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で強制調査したと報じていた。報道によると、監視委は1月下旬に関係先としてみずほ証券本社にも強制調査を行ったという。みずほ証券は声明で、調査が行われていることは事実だが、現在も調査が進行中として、詳細についての言及は控えた。また監視委の広報担当者は、強制調査の実施の有無などについては回答を差し控えると述べた。

③. 日本国債に強気

資産運用会社ジュピター・アセット・マネジメントのマーク・ナッシュ氏が、長期的かつ戦略的に日本国債の上昇を見込むのは今回が初めてだ。ナッシュ氏は先週、10年物日本国債に買いを入れた。それまで長らくショートにしていたが、高市早苗首相率いる自民党が衆院選で圧勝したことで政治的な不透明感が後退し、政策運営の自由度が高まったと判断したと話す。「状況は明るくみえる。日本国債へのエクスポージャーを避ける理由はない」と、同氏はインタビューで語った。

④. 米国防総省がアンソロピックと関係解消も

米国防総省は、人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックとの関係解消に近づいており、同社をサプライチェーン上のリスクに指定する可能性がある。ニュースサイトのアクシオスが報じた。報道によると、米軍によるアンソロピックのAIツール「Claude」利用を巡って数カ月にわたり交渉が難航。アンソロピックは、自社のAIが市民への大規模な監視や、人間の関与なしに運用可能な兵器の開発に使われないようにしたい考えだという。一方、政府側はClaudeを、「あらゆる合法的な目的」で利用できるよう求めていると、アクシオスは報じた。

⑤. ハンガリーに異例の応援

ハンガリー経済がオルバン首相の下で窮地に陥ったら、トランプ米大統領が支援の手を差し伸べるだろうと、ルビオ米国務長官は言明した。4月に総選挙を控えたオルバン首相に、異例の支持を示した形だ。「トランプ大統領はあなたの成功に深く関与していると、私は自信を持って言える」と、ルビオ長官は表明。「米国はハンガリーの成功を望んでいる。それはあなたが首相であり、この国を指導する限り、米国の国益にかなう」と述べた。オルバン首相は昨年のホワイトハウス訪問後、米大統領から「金融の盾」提供の申し出を受けたと述べていた。
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//◇▲◆◆◆//◆▽ ドル円 153円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 
2.17
米ドル/円    153.53 - 153.54
ユーロ/円    181.93 - 181.98
ユーロ/米ドル   1.185 - 1.1852
英ポンド/円   209.15 - 209.29
豪ドル/円    108.53 - 108.63
スイスフラン/円 199.42 - 199.56

WTIC原油先物  63.73   +0.84  (+1.34%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.16
米ドル/円    152.52 - 152.58
ユーロ/円    181.20 - 181.46
ユーロ/米ドル   1.1875 - 1.1879
英ポンド/円   208.25 - 208.53
豪ドル/円    107.71 - 107.96
スイスフラン/円 198.30 - 198.96

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.14
米ドル/円    152.68 - 152.74
ユーロ/円    181.19 - 181.29
ユーロ/米ドル   1.1866 - 1.1871
英ポンド/円   208.38 - 208.49
豪ドル/円    107.99 - 108.09
スイスフラン/円 198.83 - 199.02

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

休場 2.16
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2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
--------------------------------------------------------------
2.11
NYダウ    50,121  -66.74  -0.13%
S&P500   6,941.47  -0.34  0%
NASDAQ   23,066.46  -36  -0.15%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見


【 SOX指数 】
8,137.86 +53.16 (+0.66%)
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
20.6 +-0.22 (-1.06%)
 ⇒◇nrはらみ  ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台
 ⇒ -0.79P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し48ドル高 CPI下振れは支え ナスダックは続落  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発
・人工知能(AI)が既存企業の業務を代替するとの懸念が引き続き意識され、ソフトウエアや大型ハイテク株などに売りが出た。四半期決算の発表が続くなか、業績が期待に届かなかったと受け止められた銘柄が下落し、相場の重荷になった。

◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は4日続落
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。


NYダウは48.95ドル高、AI懸念存続もCPI受けた利下げ期待が支える  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、1月分の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びに留まり、利下げを後押しする結果となったため、期待感に買いに転じた。

・終盤にかけナスダックはプラス圏を維持できず再び下落し、まちまちで終了。
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1.
・1月のCPIは前年同月比2.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%上昇)を下回った。「1月の堅調な米雇用統計を踏まえるとFRBに早期の利下げを促すほどではないが、6月か7月の利下げに向けてインフレが低下方向となる確率を高める」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)との見方があった。

・米短期金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利予想を算出する「フェドウオッチ」によると、6月の会合でもFRBが政策金利を据え置く確率は13日夕時点で3割ほどと、前日(37.7%)から低下した。利下げ観測を背景に米長期金利は一時4.04%と2025年12月以来の低水準を付けた。米金利低下も相場を支えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が8%高で取引を終えた。12日夕に四半期決算と同時に発表した26年2〜4月期の業績見通しが好感された。ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。

・AMATの見通しは人工知能(AI)市場の拡大で需要が高まっていると受け止められた。AIが既存企業の業務を代替するとの懸念が広がっている局面で「足元のファンダメンタルズ(基礎的条件)は良好との見方から買いが入った」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は300ドルあまり下げる場面があった。米国では16日がプレジデントデーの祝日で休場となる。3連休の週末を控え、買い持ち高を減らす動きが出やすいとの指摘があった。アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られたことも、指数の上値を抑えた。

・その他のダウ平均の構成銘柄ではナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇した。低調な利益率見通しが嫌気されて12日に急落したシスコシステムズは上げに転じて取引を終えた。半面、ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落した。

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2.セクター別では
・公益事業が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.32%   61.59
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.1%   285.63
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 3%   101.4
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.47%   784
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.31%   186.44
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.1%   765
--------------------------------------------------------------
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3.12%   774.2
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -2.27%   314.08
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -1.57%   255.78
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.36%   -2.01
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.16%   327.58
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.08%   171.82
  --------------------------------------------------------------

・ナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇。
・12日に急落したシスコシステムズは上げに転じた。
・バイオのモデルナ(MRNA)は第4四半期決算で売り上げや通期成長見通し見通しが予想を上回り、上昇。
・旅行情報・予約サイト運営会社のエアビーアンドビー(ABNB)も健全な需要で、第1四半期の見通しが予想を上回り続伸。


・アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られた。
・ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落。


3.
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.21%  187.47
◇ インテル
【 半導体 】
 0.67%  45.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.56%  405.19
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.67%  376.31
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.81%  329.72
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.08%  365.43
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.97%  354.91
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.61%  47.48
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -0.47%  140.7
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.47%  1.58
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.24%  235.53
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.49%  72.21
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   国債上昇、CPI後に利下げ観測強まる-S&P500種は小動き  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば
//▲◆◆◆◆//▽

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対して狭いレンジで推移。
・円は総じて1ドル=153円台前半から152円台後半で推移。方向感を欠いた動きとなり、一時は152円60銭まで買われる場面もあった。
・今週はドルが売られ、円やスイス・フランなどの安全資産とされる通貨の上げが目立った。週間ベースで、円はドルに対して約2.9%値上がり。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%
⇒¥153.26 -¥1.13 -0.73%

2.13
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのマネジングディレクター、アループ・チャタジー氏

CPI統計について「金融政策見通しに対しておおむね中立的な内容だった」と。
「市場は年内の利下げの可能性を過大評価している可能性がある。これはドルの上振れ要因であり、とりわけ低金利の主要通貨や新興国通貨に対する値上がりを見込む」と。

【米国株】
◇もみあい
//◇◆◆▲◇//_

・S&P500種構成銘柄のうち約370銘柄が値上がりしたが、同指数はほぼ変わらずで終了。
・週間では11月以来の大幅な下げとなった。大型テック株に関する指数は1.1%下落。一方、小型株中心のラッセル2000指数は1.2%上昇。

2.13
BOKファイナンシャルのスティーブ・ワイエット氏

「依然としていくつかの懸念材料は残るが、全体としてインフレは鈍化傾向にある。FRBは当面、様子見の姿勢だが、当社では年内にかけて幾分の利下げを見込んでいる」と。物価上昇圧力が抑制されているため、市場は「安堵(あんど)している」と。
その上で「労働市場の力強さが続いていることで、政策当局は据え置きを維持する余地を得ている。一方で、下期にインフレ鈍化がさらに進めば、緩和再開への道が開かれるだろう」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏
今回のCPI統計では、財価格のインフレ大幅鈍化、および住宅関連インフレの粘着性の弱まりという2つの重要な明るい材料があったと指摘。
そのため、データ次第ではあるものの、FRBは年内3回の利下げ実施に向かっていると。
「今回のデータは、成長の改善とインフレの緩和が同時に進むというゴルディロックスのシナリオを基本的に裏付けている。分散投資ポートフォリオにとって理想的な環境を生み出すものだ」と。

【米国債】
▽上昇
//◇▽◆▽▽//_

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は上昇。
・1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、今年3回の利下げが実施されるとの見方が強まった。

・米10年債利回り
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%
⇒4.17% 2.8 +0.67%

2.13
CIBCプライベート・ウェルス・グループの債券部門責任者、ティム・ムシアル氏

「金融政策により大きな影響を与えているのは労働市場だが、FRB当局者はインフレが引き続き鈍化することを強く望んでいる。その点において、今回の統計は前向きだ」と。

ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルの米金利デスク戦略責任者ジョナサン・コーン氏

労働市場の改善が続けば追加利下げの必要性が薄れるとの見方が、インフレ統計に対する市場の前向きな反応を抑制したと。
「FRBがより重視していると思われるのが、引き続き雇用の責務であることを改めて示した」と同氏は指摘。「今週見られた相場の織り込み修正の動きは、その相当部分が経済指標ではなく、リスクセンチメントの後退を受けたもの」と。

【原油】
◇もみあい
//▽◆▽▲◇//_

・ニューヨーク原油相場はほぼ変わらず。
・米国とイランの核協議の行方に注目が集まる中、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」による供給拡大の見通しが相場の重しになった。
・米国ではプレジデンツデーの祝日を控えて商いが薄いとみられ、それが価格変動を増幅させた可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比67セント(▽1.1%)高の1バレル=64.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は60セント(▽0.9%)上昇の69.40ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽▲▽//_

・金スポット相場は反発。
・1月の米CPIを受けて、利下げ観測が高まったことが背景。金利低下は通常、利回りを生まない金への追い風になる。
・また前日の急落を好機とみて、押し目買いに動く投資家もいた。
・中国市場は来週、春節(旧正月)のため休場となる。同国ではここ数カ月、貴金属需要が過熱しており、相場全体の上昇を後押ししてきた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比60.51ドル(▽1.2%)高の1オンス=5085.96ドル。

⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。
⇒金先物4月限は67.50ドル(▽1.3%)高の5098.50ドル。

2.13
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏

「貴金属全般が今週大きく売られた後、全体としてボラティリティーの高い状況が続いている。しかし、この日の動きは調整が行き過ぎていた可能性を示唆している。バーゲンハンティングやポジション調整が今は相場を支えている」と。

コメルツ銀行のアナリスト

貴金属はしばらく値固めが続くだろうとリポートで指摘。特に銀市場でのボラティリティーの一因となっていた中国の市場参加者が休暇に入ることを理由に挙げた。


【欧州市況】
  AI懸念続く、ソフトウエア銘柄が大幅安-英国債が小高い  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒▽nr切上げ
独DAX
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒◆吞込み.調整
仏CAC40
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.16
英FTSETM100  10,473.69  +27.34  +0.26%
独DAX     24,800.91  -113.97  -0.46%
仏CAC40     8,316.50  +4.76 +0.06%
--------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100  10,402.44  -69.67  -0.67%
独DAX     24,852.69  -3.46  -0.01%
仏CAC40     8,340.56  +27.32  +0.33%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//◇◆▽▲◆//◆
・16日の欧州株は、指標のストックス欧州600指数がほぼ変わらず。
・企業向けソフトウエア会社に人工知能(AI)が破壊的な影響を及ぼすとの懸念が続き、銀行株の反発を打ち消した。
・仏ソフトウエアのダッソー・システムズは10%安。
・銀行株のほか、通信や保険が上昇。
・メディア、テクノロジーは大きく売られた。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◇◆◇◇//◇ 
・欧州債市場では、英国債が小幅に上昇。
・イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)で最もタカ派のメンバーが景気の弱さを指摘し、来月の利下げ見通しが強まった。
・米国は祝日のため米国債現物市場の取引はなく、先物の動きは安定的で、欧州他市場もほぼ変わらずだった。

・独国債10年物
 ⇒2.75% 0.00
 ⇒2.76% -0.02
 ⇒2.78% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.40% -0.02
 ⇒4.42% -0.04
 ⇒4.45% -0.02
---------------------------

2026年2月16日月曜日

週明け◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半 令和8.2.16.Mon

16日 【日本市況】 ⇒
2.16
日経平均   56,806  -135.56  -0.24%
TOPIX     3,787.38  -31.47  -0.82%
日経平均VI    31.03  -3.18  -9.3%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽High2.高値更新   ⇒◆nr押さえ.様子見   ⇒▲Bear.調整2   ⇒◆吞込み.調整3

TOPIX
  ⇒▽High2.高値更新   ⇒◇nr.様子見   ⇒▲Zone.調整へ   ⇒▲切下げ.調整2

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.03  -3.18 -9.3%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.54  +0.44 +1.29%  ⇒△入首  34台
日経平均VI  34.1  -1.67 -4.67%  ⇒▲下げ  34台
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16日、株式続落、決算一巡で利益確定売り-GDP弱めで円反落  ⇒

・16日の東京株式相場は大型株への売りが相場を押し下げた。

・企業決算が一巡し、衆院選後の株高による過熱感も残る中、利益確定売りが優勢だった。
・昨年10-12月期の実質GDP速報値は前期比年率0.2%増と2期ぶりのプラス成長となったが、市場予想(1.6%増)を下回り、相場の重しになった。
・銀行や商社、自動車などで売りが膨らんだ。
・情報・通信やエンタメ関連などは上げた。

・米国で1月の消費者物価指数(CPI)の伸びが予想を下回り、利下げ観測が強まったことは相場を下支えし、日経平均は午後にプラス圏に戻す場面もあった。

りそなホールディングスの武居大暉ストラテジスト

日本株は大型企業の決算が一段落したほか、前週までに相場が大きく上昇したこともあり「依然として利益確定売りが優勢な地合いだ」と。銀行や建設、商社など特に決算を受けて上げていたセクターへの売り圧力が強いと。

岡三証券の松本史雄チーフストラテジスト

銀行株は国内金利が少し落ち着いてきたことも重しで、建設などの内需株は弱めのGDPも売り材料になっていると。

東海東京インテリジェンス・ラボの澤田遼太郎シニアアナリスト

「日本株の先高観はしっかりあり、相場が大崩れする動きにはなりにくい」と。

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日経平均は続落、売り買い交錯でさえない値動き  ⇒

・16日の日経平均は反発して取引を開始。

・ただ、その後は売り買いが交錯して前週末終値付近を挟んでもみ合う値動きとなった。

・衆院選後は想定に反して、為替市場でドル安・円高方向の動きとなっており、やや日経平均の重しになっている。
・本日は、米国でアプライドマテリアルズが決算評価から大きく買われており、値がさハイテク株の下支え要因に繋がっていた。
・また、依然として国内での政策期待の高まりは日本株にとっての下支え材料となっており、売り買いが交錯する様相となった。

・大引けの日経平均は前営業日比135.56円安の56,806.41円。

・鉄鋼、情報・通信業、鉱業などが上昇。
・ゴム製品、銀行業、精密機器などが下落。

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【個別銘柄】ラクス、三井金属、住友ファーマ など  ⇒


▽ラクス 833.6 +68.6 大幅反発。

前週末大引け後に2026年3月期第3四半期決算を発表、営業益は前年同期比65.7%増の125億円で着地した。企業によるIT投資は堅調に推移しており、クラウド事業は楽楽精算が堅調に推移した。また、IT人材事業は継続的な営業活動の強化を通じて稼働エンジニア数が増加した。
資本効率の改善及び株主還元を目的に上限880万株、50億円の自己株式取得を実施する。取得期間は本日から3月19日まで。

▽三井金属 28360 +1820 大幅続伸。

前週末大引け後に2026年3月期第3四半期決算を発表、営業利益717.23億円、前年同期比27.6%増で着地した。併せて、通期業績予想を上方修正しており、営業利益は1170億円(前期比56.5%増)予想。
機能材料の主要製品であるキャリア付極薄銅箔やAIサーバー向け高周波基板用電解銅箔などが好調に推移しているようだ。また、期末配当は140円(前回予想は110円)に増額した。

▽住友ファーマ 2970.5 +500 ストップ高。

前週末引け後、進行期パーキンソン病患者のオフ時の運動症状の改善を効能・効果としてパーキンソン病を対象とする「非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞」(アムシェプリ)に関し、今月19日開催予定の厚生労働省薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の審議事項として公開されたと発表。
部会での審議を受けて、「アムシェプリ」の承認の可否等が判断されるようで、新薬実用化への期待感が広がった。

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チャート照合へ ⇒

2.16 動いた株・出来た株
◇住友ファーマ<4506> 2866.5 +396
 ⇒ 厚労省部会で「アムシェプリ」審議予定と開示。

◇ラクス<3923> 820 +55
 ⇒ 第3四半期累計の営業利益は前年同期比65.7%増。

◇サンリオ<8136> 5914 +450
 ⇒ 想定以上の決算を引き続き好調。

◆オリンパス<7733> 1610 -242.5
 ⇒ 今期利益予想を下方修正。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月16日 at 5:54 JST

①. 株式市場で悲観の連鎖

人工知能(AI)業界が引き起こした株式市場の混乱は、相反する2つの懸念を映し出している。一つは、AIが経済のあらゆる分野を劇的に破壊しかねないとの見方だ。AIに取って代わられるリスクがわずかでもあれば、その企業の株式は売られる。もう一つはハイテク大手がAIに投じている巨額資金が、近い将来に大きな成果を生むのかという強い懐疑だ。こうした相反する2つの不安はここ数カ月間くすぶってきたが、過去2週間で株式市場の中心テーマに浮上した。

②. 超巨大市場を活かせ

中国の習近平国家主席は、内需を経済成長の「主要な原動力」とするよう呼びかけた。昨年末の重要政策会議で行った演説の内容が15日公表された。「消費の押し上げと投資拡大の取り組みを連携させ、中国の超巨大市場の優位性を十分に発揮すべきだ」と発言。「民生の改善や将来の成長促進、投資の安定に注力する必要がある」と語った。背景には、世界各国で自国産業の脅威となる安価な中国製品に対する反発が強まっていることがある。

③. 中国に厳正な申し入れ

外務省は中国の王毅外相がミュンヘン安全保障会議で日本に関して不適切な発言を行ったとして、外交ルートを通じて厳正な申し入れを行ったと明らかにした。王外相は高市早苗首相を名指しで批判し、台湾有事を巡る発言は「中国の領土主権を直接侵害し、台湾が中国に返還されたという事実そのものを否定するものだ」と発言。日本は「いまだに軍国主義の亡霊に取りつかれている」などと述べていた。

④. 経営陣の頭の中も「AIの脅威」一色

利益の上振れが目立つ堅調な決算シーズンとなる中で、経営陣と投資家の関心はいずれも「AIの脅威」という全く別のテーマに集中している。ブルームバーグ・ニュースが決算説明会の記録を分析したところ、経営陣が電話会議でAIによるディスラプション(創造的破壊)に言及する回数は前四半期からほぼ倍増し、過去最多となった。投資家はリスクがあるとみる企業の株式を躊躇(ちゅうちょ)することなく売却しており、企業の力強い成長は「AI脅威論」によってかき消されている。

⑤. 米銀CEOの報酬再び大台に

ウォール街の銀行は自社の最高経営責任者(CEO)に対し、4000万ドル(約61億800万円)以上の報酬を支払った。合計額は2006年と21年に記録した額を上回る。一部株主からの反発はあるが、おおむね大きな反対なく承認された。世界金融危機への反省からCEOへの報酬を抑制する傾向があったが、20年近くを経て教訓は薄れ、記録的な高額報酬の時代が再来した。
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//◇▲◆◆◆//◆ ドル円 152円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_  原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.16
米ドル/円    152.52 - 152.58
ユーロ/円    181.20 - 181.46
ユーロ/米ドル   1.1875 - 1.1879
英ポンド/円   208.25 - 208.53
豪ドル/円    107.71 - 107.96
スイスフラン/円 198.30 - 198.96

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.14
米ドル/円    152.68 - 152.74
ユーロ/円    181.19 - 181.29
ユーロ/米ドル   1.1866 - 1.1871
英ポンド/円   208.38 - 208.49
豪ドル/円    107.99 - 108.09
スイスフラン/円 198.83 - 199.02

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

◆ドル弱い ▽円全面高 152円後半 原油.▲wr吞込み.62ドル後半 
2.13
米ドル/円    152.75 - 152.83
ユーロ/円    181.29 - 181.36
ユーロ/米ドル   1.1865 - 1.1869
英ポンド/円   208.07 - 208.13
豪ドル/円    108.33 - 108.35
スイスフラン/円 198.51 - 198.60

WTIC原油先物  62.98   -1.65  (-2.55%)
 ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
--------------------------------------------------------------
2.11
NYダウ    50,121  -66.74  -0.13%
S&P500   6,941.47  -0.34  0%
NASDAQ   23,066.46  -36  -0.15%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見


【 SOX指数 】
8,137.86 +53.16 (+0.66%)
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
20.6 +-0.22 (-1.06%)
 ⇒◇nrはらみ  ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台
 ⇒ -0.79P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し48ドル高 CPI下振れは支え ナスダックは続落  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発
・人工知能(AI)が既存企業の業務を代替するとの懸念が引き続き意識され、ソフトウエアや大型ハイテク株などに売りが出た。四半期決算の発表が続くなか、業績が期待に届かなかったと受け止められた銘柄が下落し、相場の重荷になった。

◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は4日続落
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。


NYダウは48.95ドル高、AI懸念存続もCPI受けた利下げ期待が支える  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、1月分の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びに留まり、利下げを後押しする結果となったため、期待感に買いに転じた。

・終盤にかけナスダックはプラス圏を維持できず再び下落し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・1月のCPIは前年同月比2.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%上昇)を下回った。「1月の堅調な米雇用統計を踏まえるとFRBに早期の利下げを促すほどではないが、6月か7月の利下げに向けてインフレが低下方向となる確率を高める」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)との見方があった。

・米短期金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利予想を算出する「フェドウオッチ」によると、6月の会合でもFRBが政策金利を据え置く確率は13日夕時点で3割ほどと、前日(37.7%)から低下した。利下げ観測を背景に米長期金利は一時4.04%と2025年12月以来の低水準を付けた。米金利低下も相場を支えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が8%高で取引を終えた。12日夕に四半期決算と同時に発表した26年2〜4月期の業績見通しが好感された。ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。

・AMATの見通しは人工知能(AI)市場の拡大で需要が高まっていると受け止められた。AIが既存企業の業務を代替するとの懸念が広がっている局面で「足元のファンダメンタルズ(基礎的条件)は良好との見方から買いが入った」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は300ドルあまり下げる場面があった。米国では16日がプレジデントデーの祝日で休場となる。3連休の週末を控え、買い持ち高を減らす動きが出やすいとの指摘があった。アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られたことも、指数の上値を抑えた。

・その他のダウ平均の構成銘柄ではナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇した。低調な利益率見通しが嫌気されて12日に急落したシスコシステムズは上げに転じて取引を終えた。半面、ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落した。

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2.セクター別では
・公益事業が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.32%   61.59
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.1%   285.63
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 3%   101.4
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.47%   784
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.31%   186.44
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.1%   765
--------------------------------------------------------------
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3.12%   774.2
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -2.27%   314.08
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -1.57%   255.78
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.36%   -2.01
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.16%   327.58
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.08%   171.82
  --------------------------------------------------------------

・ナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇。
・12日に急落したシスコシステムズは上げに転じた。
・バイオのモデルナ(MRNA)は第4四半期決算で売り上げや通期成長見通し見通しが予想を上回り、上昇。
・旅行情報・予約サイト運営会社のエアビーアンドビー(ABNB)も健全な需要で、第1四半期の見通しが予想を上回り続伸。


・アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られた。
・ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落。


3.
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.21%  187.47
◇ インテル
【 半導体 】
 0.67%  45.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.56%  405.19
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.67%  376.31
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.81%  329.72
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.08%  365.43
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.97%  354.91
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.61%  47.48
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -0.47%  140.7
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.47%  1.58
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.24%  235.53
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.49%  72.21
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   国債上昇、CPI後に利下げ観測強まる-S&P500種は小動き  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば
//▲◆◆◆◆//

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対して狭いレンジで推移。
・円は総じて1ドル=153円台前半から152円台後半で推移。方向感を欠いた動きとなり、一時は152円60銭まで買われる場面もあった。
・今週はドルが売られ、円やスイス・フランなどの安全資産とされる通貨の上げが目立った。週間ベースで、円はドルに対して約2.9%値上がり。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%
⇒¥153.26 -¥1.13 -0.73%

2.13
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのマネジングディレクター、アループ・チャタジー氏

CPI統計について「金融政策見通しに対しておおむね中立的な内容だった」と。
「市場は年内の利下げの可能性を過大評価している可能性がある。これはドルの上振れ要因であり、とりわけ低金利の主要通貨や新興国通貨に対する値上がりを見込む」と。

【米国株】
◇もみあい
//◇◆◆▲◇//

・S&P500種構成銘柄のうち約370銘柄が値上がりしたが、同指数はほぼ変わらずで終了。
・週間では11月以来の大幅な下げとなった。大型テック株に関する指数は1.1%下落。一方、小型株中心のラッセル2000指数は1.2%上昇。

2.13
BOKファイナンシャルのスティーブ・ワイエット氏

「依然としていくつかの懸念材料は残るが、全体としてインフレは鈍化傾向にある。FRBは当面、様子見の姿勢だが、当社では年内にかけて幾分の利下げを見込んでいる」と。物価上昇圧力が抑制されているため、市場は「安堵(あんど)している」と。
その上で「労働市場の力強さが続いていることで、政策当局は据え置きを維持する余地を得ている。一方で、下期にインフレ鈍化がさらに進めば、緩和再開への道が開かれるだろう」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏
今回のCPI統計では、財価格のインフレ大幅鈍化、および住宅関連インフレの粘着性の弱まりという2つの重要な明るい材料があったと指摘。
そのため、データ次第ではあるものの、FRBは年内3回の利下げ実施に向かっていると。
「今回のデータは、成長の改善とインフレの緩和が同時に進むというゴルディロックスのシナリオを基本的に裏付けている。分散投資ポートフォリオにとって理想的な環境を生み出すものだ」と。

【米国債】
▽上昇
//◇▽◆▽▽//

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は上昇。
・1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、今年3回の利下げが実施されるとの見方が強まった。

・米10年債利回り
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%
⇒4.17% 2.8 +0.67%

2.13
CIBCプライベート・ウェルス・グループの債券部門責任者、ティム・ムシアル氏

「金融政策により大きな影響を与えているのは労働市場だが、FRB当局者はインフレが引き続き鈍化することを強く望んでいる。その点において、今回の統計は前向きだ」と。

ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルの米金利デスク戦略責任者ジョナサン・コーン氏

労働市場の改善が続けば追加利下げの必要性が薄れるとの見方が、インフレ統計に対する市場の前向きな反応を抑制したと。
「FRBがより重視していると思われるのが、引き続き雇用の責務であることを改めて示した」と同氏は指摘。「今週見られた相場の織り込み修正の動きは、その相当部分が経済指標ではなく、リスクセンチメントの後退を受けたもの」と。

【原油】
◇もみあい
//▽◆▽▲◇//

・ニューヨーク原油相場はほぼ変わらず。
・米国とイランの核協議の行方に注目が集まる中、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」による供給拡大の見通しが相場の重しになった。
・米国ではプレジデンツデーの祝日を控えて商いが薄いとみられ、それが価格変動を増幅させた可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比67セント(▽1.1%)高の1バレル=64.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は60セント(▽0.9%)上昇の69.40ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽▲▽//

・金スポット相場は反発。
・1月の米CPIを受けて、利下げ観測が高まったことが背景。金利低下は通常、利回りを生まない金への追い風になる。
・また前日の急落を好機とみて、押し目買いに動く投資家もいた。
・中国市場は来週、春節(旧正月)のため休場となる。同国ではここ数カ月、貴金属需要が過熱しており、相場全体の上昇を後押ししてきた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比60.51ドル(▽1.2%)高の1オンス=5085.96ドル。

⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。
⇒金先物4月限は67.50ドル(▽1.3%)高の5098.50ドル。

2.13
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏

「貴金属全般が今週大きく売られた後、全体としてボラティリティーの高い状況が続いている。しかし、この日の動きは調整が行き過ぎていた可能性を示唆している。バーゲンハンティングやポジション調整が今は相場を支えている」と。

コメルツ銀行のアナリスト

貴金属はしばらく値固めが続くだろうとリポートで指摘。特に銀市場でのボラティリティーの一因となっていた中国の市場参加者が休暇に入ることを理由に挙げた。


【欧州市況】
  ドイツ10年債利回り、8営業日連続下落-株は3週連続上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発
独DAX
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見
仏CAC40
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見 --------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100  10,402.44  -69.67  -0.67%
独DAX     24,852.69  -3.46  -0.01%
仏CAC40     8,340.56  +27.32  +0.33%
--------------------------------------------------------------
2.11
英FTSETM100  10,472.11  +118.27  +1.14%
独DAX     24,856.15  -131.7  -0.53%
仏CAC40     8,313.24  -14.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------

◆軟調
//◇◆▽▲◆//
・欧州株は軟調。週間では3週連続の上昇。
・ストックス欧州600指数は、0.1%下落。
・ビットコイン、金、原油価格も下落。
・銀行が下落。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◆◇◇// 
・13日の欧州債券市場は、ドイツ債が上昇したものの、米国の1月の消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したことと、ドイツ政府が債務ブレーキの例外措置を検討していることを受け、米国債に2日連続で遅れを取った。
・ドイツ10年債利回りは8営業日連続で下落。
・英国債も上昇した。スワップ市場は、イングランド銀行(英中央銀行)の年内の利下げ幅を47bpと見込んでいる。

・独国債10年物
 ⇒2.76% -0.02
 ⇒2.78% -0.01
  
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.42% -0.04
 ⇒4.45% -0.02
 ⇒ 
---------------------------

2026年2月14日土曜日

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.nr.62ドル後半 令和8.2.14.Sat

//◇▲◆◆◆// ドル円 152円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//  原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.14
米ドル/円    152.68 - 152.74
ユーロ/円    181.19 - 181.29
ユーロ/米ドル   1.1866 - 1.1871
英ポンド/円   208.38 - 208.49
豪ドル/円    107.99 - 108.09
スイスフラン/円 198.83 - 199.02

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

◆ドル弱い ▽円全面高 152円後半 原油.▲wr吞込み.62ドル後半 
2.13
米ドル/円    152.75 - 152.83
ユーロ/円    181.29 - 181.36
ユーロ/米ドル   1.1865 - 1.1869
英ポンド/円   208.07 - 208.13
豪ドル/円    108.33 - 108.35
スイスフラン/円 198.51 - 198.60

WTIC原油先物  62.98   -1.65  (-2.55%)
 ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 153円前半 原油.▽クアトロ.64ドル後半
2.12
米ドル/円    153.28 - 153.31
ユーロ/円    181.96 - 182.00
ユーロ/米ドル   1.187 - 1.1872
英ポンド/円   208.87 - 208.90
豪ドル/円    109.25 - 109.27
スイスフラン/円 198.59 - 198.70

WTIC原油先物  64.96   +1  (+1.56%)
 ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
--------------------------------------------------------------
2.11
NYダウ    50,121  -66.74  -0.13%
S&P500   6,941.47  -0.34  0%
NASDAQ   23,066.46  -36  -0.15%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見


【 SOX指数 】
8,137.86 +53.16 (+0.66%)
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
20.6 +-0.22 (-1.06%)
 ⇒◇nrはらみ  ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台
 ⇒ -0.79P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し48ドル高 CPI下振れは支え ナスダックは続落  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発
・人工知能(AI)が既存企業の業務を代替するとの懸念が引き続き意識され、ソフトウエアや大型ハイテク株などに売りが出た。四半期決算の発表が続くなか、業績が期待に届かなかったと受け止められた銘柄が下落し、相場の重荷になった。

◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は4日続落
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。


NYダウは48.95ドル高、AI懸念存続もCPI受けた利下げ期待が支える  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、1月分の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びに留まり、利下げを後押しする結果となったため、期待感に買いに転じた。

・終盤にかけナスダックはプラス圏を維持できず再び下落し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・1月のCPIは前年同月比2.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%上昇)を下回った。「1月の堅調な米雇用統計を踏まえるとFRBに早期の利下げを促すほどではないが、6月か7月の利下げに向けてインフレが低下方向となる確率を高める」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)との見方があった。

・米短期金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利予想を算出する「フェドウオッチ」によると、6月の会合でもFRBが政策金利を据え置く確率は13日夕時点で3割ほどと、前日(37.7%)から低下した。利下げ観測を背景に米長期金利は一時4.04%と2025年12月以来の低水準を付けた。米金利低下も相場を支えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が8%高で取引を終えた。12日夕に四半期決算と同時に発表した26年2〜4月期の業績見通しが好感された。ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。

・AMATの見通しは人工知能(AI)市場の拡大で需要が高まっていると受け止められた。AIが既存企業の業務を代替するとの懸念が広がっている局面で「足元のファンダメンタルズ(基礎的条件)は良好との見方から買いが入った」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は300ドルあまり下げる場面があった。米国では16日がプレジデントデーの祝日で休場となる。3連休の週末を控え、買い持ち高を減らす動きが出やすいとの指摘があった。アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られたことも、指数の上値を抑えた。

・その他のダウ平均の構成銘柄ではナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇した。低調な利益率見通しが嫌気されて12日に急落したシスコシステムズは上げに転じて取引を終えた。半面、ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落した。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・公益事業が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.32%   61.59
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.1%   285.63
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 3%   101.4
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.47%   784
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.31%   186.44
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.1%   765
--------------------------------------------------------------
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3.12%   774.2
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -2.27%   314.08
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -1.57%   255.78
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.36%   -2.01
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.16%   327.58
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.08%   171.82
  --------------------------------------------------------------

・ナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇。
・12日に急落したシスコシステムズは上げに転じた。
・バイオのモデルナ(MRNA)は第4四半期決算で売り上げや通期成長見通し見通しが予想を上回り、上昇。
・旅行情報・予約サイト運営会社のエアビーアンドビー(ABNB)も健全な需要で、第1四半期の見通しが予想を上回り続伸。


・アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られた。
・ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落。


3.
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.21%  187.47
◇ インテル
【 半導体 】
 0.67%  45.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.56%  405.19
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.67%  376.31
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.81%  329.72
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.08%  365.43
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.97%  354.91
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.61%  47.48
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -0.47%  140.7
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.47%  1.58
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.24%  235.53
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.49%  72.21
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   国債上昇、CPI後に利下げ観測強まる-S&P500種は小動き  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば
//▲◆◆◆◆//

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対して狭いレンジで推移。
・円は総じて1ドル=153円台前半から152円台後半で推移。方向感を欠いた動きとなり、一時は152円60銭まで買われる場面もあった。
・今週はドルが売られ、円やスイス・フランなどの安全資産とされる通貨の上げが目立った。週間ベースで、円はドルに対して約2.9%値上がり。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%
⇒¥153.26 -¥1.13 -0.73%

2.13
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのマネジングディレクター、アループ・チャタジー氏

CPI統計について「金融政策見通しに対しておおむね中立的な内容だった」と。
「市場は年内の利下げの可能性を過大評価している可能性がある。これはドルの上振れ要因であり、とりわけ低金利の主要通貨や新興国通貨に対する値上がりを見込む」と。

【米国株】
◇もみあい
//◇◆◆▲◇//

・S&P500種構成銘柄のうち約370銘柄が値上がりしたが、同指数はほぼ変わらずで終了。
・週間では11月以来の大幅な下げとなった。大型テック株に関する指数は1.1%下落。一方、小型株中心のラッセル2000指数は1.2%上昇。

2.13
BOKファイナンシャルのスティーブ・ワイエット氏

「依然としていくつかの懸念材料は残るが、全体としてインフレは鈍化傾向にある。FRBは当面、様子見の姿勢だが、当社では年内にかけて幾分の利下げを見込んでいる」と。物価上昇圧力が抑制されているため、市場は「安堵(あんど)している」と。
その上で「労働市場の力強さが続いていることで、政策当局は据え置きを維持する余地を得ている。一方で、下期にインフレ鈍化がさらに進めば、緩和再開への道が開かれるだろう」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏
今回のCPI統計では、財価格のインフレ大幅鈍化、および住宅関連インフレの粘着性の弱まりという2つの重要な明るい材料があったと指摘。
そのため、データ次第ではあるものの、FRBは年内3回の利下げ実施に向かっていると。
「今回のデータは、成長の改善とインフレの緩和が同時に進むというゴルディロックスのシナリオを基本的に裏付けている。分散投資ポートフォリオにとって理想的な環境を生み出すものだ」と。

【米国債】
▽上昇
//◇▽◆▽▽//

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は上昇。
・1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、今年3回の利下げが実施されるとの見方が強まった。

・米10年債利回り
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%
⇒4.17% 2.8 +0.67%

2.13
CIBCプライベート・ウェルス・グループの債券部門責任者、ティム・ムシアル氏

「金融政策により大きな影響を与えているのは労働市場だが、FRB当局者はインフレが引き続き鈍化することを強く望んでいる。その点において、今回の統計は前向きだ」と。

ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルの米金利デスク戦略責任者ジョナサン・コーン氏

労働市場の改善が続けば追加利下げの必要性が薄れるとの見方が、インフレ統計に対する市場の前向きな反応を抑制したと。
「FRBがより重視していると思われるのが、引き続き雇用の責務であることを改めて示した」と同氏は指摘。「今週見られた相場の織り込み修正の動きは、その相当部分が経済指標ではなく、リスクセンチメントの後退を受けたもの」と。

【原油】
◇もみあい
//▽◆▽▲◇//

・ニューヨーク原油相場はほぼ変わらず。
・米国とイランの核協議の行方に注目が集まる中、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」による供給拡大の見通しが相場の重しになった。
・米国ではプレジデンツデーの祝日を控えて商いが薄いとみられ、それが価格変動を増幅させた可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比67セント(▽1.1%)高の1バレル=64.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は60セント(▽0.9%)上昇の69.40ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽▲▽//

・金スポット相場は反発。
・1月の米CPIを受けて、利下げ観測が高まったことが背景。金利低下は通常、利回りを生まない金への追い風になる。
・また前日の急落を好機とみて、押し目買いに動く投資家もいた。
・中国市場は来週、春節(旧正月)のため休場となる。同国ではここ数カ月、貴金属需要が過熱しており、相場全体の上昇を後押ししてきた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比60.51ドル(▽1.2%)高の1オンス=5085.96ドル。

⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。
⇒金先物4月限は67.50ドル(▽1.3%)高の5098.50ドル。

2.13
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏

「貴金属全般が今週大きく売られた後、全体としてボラティリティーの高い状況が続いている。しかし、この日の動きは調整が行き過ぎていた可能性を示唆している。バーゲンハンティングやポジション調整が今は相場を支えている」と。

コメルツ銀行のアナリスト

貴金属はしばらく値固めが続くだろうとリポートで指摘。特に銀市場でのボラティリティーの一因となっていた中国の市場参加者が休暇に入ることを理由に挙げた。


【欧州市況】
  ドイツ10年債利回り、8営業日連続下落-株は3週連続上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発
独DAX
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見
仏CAC40
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見 --------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100  10,402.44  -69.67  -0.67%
独DAX     24,852.69  -3.46  -0.01%
仏CAC40     8,340.56  +27.32  +0.33%
--------------------------------------------------------------
2.11
英FTSETM100  10,472.11  +118.27  +1.14%
独DAX     24,856.15  -131.7  -0.53%
仏CAC40     8,313.24  -14.64  -0.18%
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◆軟調
//◇◆▽▲◆//
・欧州株は軟調。週間では3週連続の上昇。
・ストックス欧州600指数は、0.1%下落。
・ビットコイン、金、原油価格も下落。
・銀行が下落。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◆◇◇// 
・13日の欧州債券市場は、ドイツ債が上昇したものの、米国の1月の消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したことと、ドイツ政府が債務ブレーキの例外措置を検討していることを受け、米国債に2日連続で遅れを取った。
・ドイツ10年債利回りは8営業日連続で下落。
・英国債も上昇した。スワップ市場は、イングランド銀行(英中央銀行)の年内の利下げ幅を47bpと見込んでいる。

・独国債10年物
 ⇒2.76% -0.02
 ⇒2.78% -0.01
  
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.42% -0.04
 ⇒4.45% -0.02
 ⇒ 
---------------------------
13日 【日本市況】 ⇒
2.13
日経平均   57,076  -563.72  -0.98%
TOPIX     3,824.01  -58.15  -1.5%
日経平均VI    34.54  +0.44  +1.29%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒☆High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新   ⇒◆nr押さえ.様子見   ⇒▲Bear.調整2

TOPIX
  ⇒▽High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新   ⇒◇nr.様子見   ⇒▲Zone.調整へ

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.54  +0.44 +1.29%  ⇒△入首  34台
日経平均VI  34.1  -1.67 -4.67%  ⇒▲下げ  34台
日経平均VI  35.41  -0.41 -1.14%  ⇒◆下げ  35台
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13日、株式が下落、AI懸念や短期過熱感-円は153円台前半  ⇒

・13日の東京株式相場はTOPIX構成銘柄の約8割が下落。

・人工知能(AI)を巡る懸念などから米国株が大幅安となった上、衆院選後の株高による短期的な過熱感もあって売りが優勢だった。
・米欧市場で「AI脅威論」から物流関連株が売られた流れが波及し、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)やヤマトホールディングスが下げた。NECや野村総合研究所などソフトウエア関連も売りが膨らんだ。
・強い業績見通しを示したキオクシアホールディングスやアシックスは大幅高だった。
・午後にはトランプ米政権が鉄鋼・アルミニウム製品に対する一部関税を縮小する計画との報道を受け、米国事業にマイナスの影響が出るとの見方から日本製鉄や大和工業が大幅安となった。

岩井コスモ証券の菅原拓アナリスト

米関税はこれまで鉄鋼メーカーの米国事業にプラスだとみられていた分、関税縮小による悪影響が懸念されていると。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト

目先は政策期待や堅調な業績から上昇相場が続くとみるが、企業が4-5月に発表する来期業績見通しには注意が必要だと指摘。
日本企業は来期2桁増益との見方が多い一方、今期業績が想定以上に堅調なため発射台が上がっており、「来期ガイダンスが期待に届かず失望されることはあり得る」と。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフストラテジスト

日本株について「選挙後の株高の反動に加え、米テクノロジー株からの資金引き揚げが重しになっている」と。
一方で下出氏は、衆院選後に「海外投資家の間で日本版FOMO(取り残される恐怖)の心理が働いている」と言い、海外株が大崩れしなければ堅調な相場が続くとみる。高市早苗政権の政策や経済成長の道筋が明確になれば、海外勢の資金が数十兆円単位で流入する余地があるとの見方も。

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日経平均は大幅続落、直近の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・13日の日経平均は続落して取引を開始。

・朝方に下げ幅を広げた後はやや底堅い値動きとなったが、終日マイナス圏での推移が続いた。

・昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。
・また、日経平均は昨日小幅に下落したが、東京市場は高値警戒感が強く、今日は週末ということもあり利益確定売りが出やすかった。
・そのほか、米国で今晩、1月の消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きも広がった可能性がある。

・大引けの日経平均は前営業日比697.87円安の56,941.97円。

・輸送用機器、医薬品、空運業などが上昇。
・鉱業、鉄鋼、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】洋エンジ、サンリオ、ソフトバンクG、キオクシアHD、INPEX など  ⇒


▲洋エンジ 4150 -1000 ストップ安比例配分。

前日は前引け後の決算発表を受けて後場はストップ安まで急落、本日も引き続き売り優勢の展開に。10-12月期の営業損益は168億円の赤字、前四半期49億円の赤字からさらに赤字幅が拡大。通期では15億円の黒字予想から200億円の赤字に下方修正した。配当予想も無配となっている。
ブラジル関連案件、国内バイオマス案件などで損失が拡大のもよう。なお、受注高に関しては想定を上回る推移に。

▽サンリオ 5464 +700ストップ 高比例配分。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は232億円で前年同期比32.6%増となり、200億円程度の市場予想を上振れ。物販事業拡大など日本事業が牽引。通期予想も従来の702億円から751億円に上方修正した。
コンセンサスは720億円程度であったが、一部では下方修正などを懸念する見方もあったもようで、大幅上方修正にはサプライズ先行。年間配当金も62円から66円に増額。

▲ソフトバンクG 4390 -427 大幅反落。

前日に第3四半期の決算を発表している。10-12月期税引前利益は4828億円、前年同期は1902億円の赤字であった。ネットアセットバリューはアームの株価上昇に伴って、ほぼ9月末水準まで回復している。
決算インパクトは限定的とみられるが、本日は米ハイテク株の下落に引きずられる展開になっている。シスコシステムズの弱気見通しやAI経論への懸念の広がりが米国株安の背景に。

▽キオクシアHD 22845 +1670 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期Non-GAAP営業利益は1447億円となり、会社計画の1000-1400億円のレンジ上限を上振れ。また、1-3月期の売上高見通しは8450-9350億円のレンジと予想。
中央値である8900億円は前四半期5436億円に対して64%増の水準となる。高まっていた市場の期待値をさらに上回る水準と捉えられた。販売単価の大幅上昇を想定しているようだ。

▲INPEX 3473 -525 急落。

前日に25年12月期決算を発表、純利益は3938億円で前期比7.8%減となり、市場予想線上での着地。一方、26年12月期は3300億円で同16.2%減の見通しとしており、3900億円程度の市場コンセンサスを大きく下回る。
油価のマイナス影響を強く織り込んでいるもよう。保守的とは捉えられるが、コンセンサスとの乖離の大きさにネガティブ反応。なお、年間配当金は前期比8円増の108円としている。

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チャート照合へ ⇒

2.13 動いた株・出来た株
◇サンリオ<8136> 5464カ -
 ⇒ 想定以上の好決算をポジティブ視。

◇キオクシアHD<285A> 22960 +1785
 ⇒ 1-3月期の売上成長見通しがポジティブなインパクトに。

◇日産自動車<7201> 441.7 +30.7
 ⇒ 10-12月期営業利益はコンセンサス大幅上振れ。

◇三菱瓦斯化学<4182> 4425 +301
 ⇒ 業績上方修正を引き続き材料視。

◇ダイフク<6383> 6324 +356
 ⇒ 今期の受注計画や中計上方修正を評価。

◇日本特殊陶業<5334> 7123 +366
 ⇒ バリューアクトキャピタルが大株主に浮上。

◇ユニ・チャーム<8113> 1029.5 +64
 ⇒ 業績回復見通しや総還元性向引き上げなど材料視。

◆東洋エンジニアリング<6330> 4150ウ -
 ⇒ 大幅営業赤字への下方修正を引き続き嫌気。

◆INPEX<1605> 3559 -439
 ⇒ 市場想定下回るガイダンスを売り材料視。

◆円谷フィHD<2767> 1641 -182
 ⇒ 会社計画据え置きなどで出尽くし感も先行か。

◆楽天グループ<4755> 889.6 -94.3
 ⇒ 想定線だが10-12月期の決算内容を嫌気。

◆GMOインターネット<4784> 808 -85
 ⇒ 決算サプライズ乏しく戻り売り優勢。

◆リクルートHD<6098> 6183 -622
 ⇒ 米グロース株安に押される。

◆THK<6481> 4513 -687
 ⇒ 減配計画がネガティブなインパクトに。

◆TOYO TIRE<5105> 4168 -479
 ⇒ 今期経常減益見通しマイナス視。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月13日 at 6:01 JST

①. 「AI脅威論」拡大

米欧株式市場では物流関連銘柄が下落。人工知能(AI)による業界構造の変革を巡る懸念から投資家が同セクターを敬遠しており、「AI脅威論」を背景にした売りが波及した。きっかけとなったのAI企業アルゴリズム・ホールディングスの発表だ。自社の「SemiCab」プラットフォームの導入事例を巡り、顧客企業が運営人員を増やすことなく貨物取扱量を300-400%拡大させたと明らかにした。同社株は急伸。

②. ロシアがドル決済復帰検討

ロシアがトランプ米政権との幅広い経済連携の一環として、ドル建て決済システムへの復帰を検討していることが、ブルームバーグが確認した内部文書で分かった。ロシア政府の方針を大きく転換するもので、世界の金融市場にも劇的な影響を及ぼす可能性がある。だが、関係強化を進めてきた中国の利益に反する計画をプーチン大統領が追求する可能性は低いと、西側政府当局者はみている。文書ではウクライナとの和平合意が成立した後に、米ロの経済的利益が一致し得る分野としてドル決済復帰を含む7項目が列挙されている。

③. PayPayが米上場へ

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)は、米国での新規株式公開(IPO)を米証券取引委員会(SEC)に申請した。実現すれば、日本企業による最大規模の米上場となる可能性がある。ソフトバンクGは今回のIPOで、100億ドル(約1兆5300億円)以上の評価額を目指していると、関係者が明らかにした。ソフトバンクG創業者の孫正義氏はAIへの大型投資を強化しており、保有資産やビジョン・ファンドの投資先を一部現金化する取り組みを進めている。提出書類によると、公開する株式数や価格レンジは後日開示する。上場先はナスダックで、企業コード「PAYP」。

④. AI巨額起債の余波、

AI投資に向けて米テック大手が巨額の資金調達に乗り出すなか、その受け皿としてパッシブ型ファンドの存在感が高まっている。だが、指数に連動、あるいは一定の社債バスケットを購入して満期保有といった戦略を掲げるパッシブファンドの画一的な債券購入が、リスク指標をゆがめ市場が混乱すれば、投資家が脆弱(ぜいじゃく)な状況に追い込まれる恐れがある。アルファベット、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフトといった高格付け企業による発行増が、クレジット指数全体の構成にどのような影響を及ぼすかという疑問もある。集中リスクはすでに株式市場でも懸念材料となっている。

⑤. アンソロピック評価額58兆円超で資金調達完了

AIスタートアップの米アンソロピックは、評価額3800億ドル(約58兆1100億円)で300億ドルを調達する取引を完了した。競合のOpenAIを追い上げる中、AI企業としての地位を強化する。企業価値は従来からおよそ倍増し、世界の未上場企業の評価額で上位に浮上した。安全性と責任あるAI開発を掲げる同社は数カ月前に130億ドルを調達したばかり。OpenAIも最大1000億ドルの調達を目指しており、主要AI企業への出資を巡る投資家の熱狂ぶりを浮き彫りにする。最近では、ソフトウエア株や金融サービス株の株価急落を招くなど、アンソロピックの技術が世界の金融市場を揺さぶっている。
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