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2026年2月25日水曜日

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 令和8.2.25.Wed

25日 【日本市況】 ⇒
2.25
日経平均   58,583  +1262.03  +2.2%
TOPIX     3,843.16  +27.18  +0.71%
日経平均VI    26.89  -3.91  -12.69%
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日経平均
  ⇒▲Zone.Sup10MA   ⇒▽吞込み反発   ⇒▽High.高値更新

TOPIX
  ⇒▲2Gap.Sup10MA   ⇒▽nr差し込み   ⇒▽Gap.10MA突破

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
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25日、株式が上昇、AI期待が関税リスクオフ相殺-超長期債高い  ⇒

・25日の東京株式相場は上昇。

・フジクラ株やアドバンテスト株などAI恩恵銘柄が買われ、相場を押し上げた。
・重工株の下げも目立った。中国商務省は声明で、三菱重工グループを含む日本企業20社を対象としたデュアルユース(軍民両用)品目の輸出を禁止すると発表。
・これを受けて、三菱重工業はマイナスに転じ、川崎重工業とIHIも下げ幅を拡大した。

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日経平均は大幅続伸、日銀利上げ観測後退で上げ幅広げる  ⇒

・25日の日経平均は続伸して取引を開始。

・その後も買い優勢の展開となり、じりじりと上げ幅を広げて終日堅調に推移した。

・昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことに加え、やや円安・ドル高に振れたことが東京市場の輸出株などの株価下支え要因となった。
・また、昼頃の日銀の次期審議委員の人事案を受けて、早期の利上げ観測が後退したとの見方が投資家心理にポジティブに働いた。

・大引けの日経平均は前営業日比1,262.03円高の56,583.12円。

・非鉄金属、電気機器、不動産業などが上昇。
・鉄鋼、銀行業、鉱業などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、洋エンジ、楽天銀行、日本製鉄、イビデン、 スクリーンHD、住友林 など  ⇒


▲キオクシアHD 21465 -805 大幅反落。

前日の米国市場ではサンディスクが4.2%安と反落、シトロン・リサーチが空売りレポートを公表しており、株安の背景となっているもよう。
メモリー市場での循環的圧力やサムスンとの競争激化への懸念などを挙げているようだ。また、直近でウエスタンデジタルが保有株の大部分を現水準より25%低い価格で売却したことも指摘している。サンディスクと株価が連動しやすい同社の売り材料にもつながっている。

▽洋エンジ 3425 +504 ストップ高。

中国商務省は前日に、日本の20企業・団体を輸出規制の対象リストに加えたと発表、軍民両用品の輸出を同日から禁止している。レアアースを含む重要鉱物などが対象になるとみられている。
中国の新たなレアアース禁輸措置を受けて、株式市場ではあらためてレアアース関連への関心が再燃。業績下方修正などもあって、年初来高値から7割近く下落している同社株のリバウンドにつながっている。第一稀元素なども急伸。

▲楽天銀行 7958 -409 大幅続落。

高市首相が日銀の植田総裁と16日に会談した際、追加利上げに難色を示していたことが分かったと報じられている。
日銀は「金融正常化」や円安対応で追加利上げが必要との認識であるものの、政権基盤を固めた首相との関係からは難しい対応を迫られようとしている。早期の追加利上げ期待が後退する格好となり、同社など銀行株の売り材料となっている。みずほFGやりそなHDなどもきつい下げに。

▲日本製鉄 627.3 -36.6 大幅続落。

海外市場でCB6000億円を発行すると発表している。21年10月以来の発行となるが、今回の調達額は当時を大きく上回り、日本企業では最大となるもよう。
CBとは別に他の有利子負債の活用も検討中、計1兆3000億円規模を調達する見通しで、米USスチール買収を巡る資金手当てにめどがつくことになるようだ。今回2本のCBを発行、潜在的な希薄化率はあわせて15.63%となるようだ。

▲イビデン 9652 -232 大幅反落。

687万4700株の株式売出、並びに、103万1100株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は三井住友銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行。
売出価格は3月4日から9日までの間に決定。株式流動性の向上、資本コストの低減を図ることが目的。株価が高値圏にある中、短期的な需給悪化を意識した売りが先行へ。

▽スクリーンHD 23370 +1645 大幅反発。

野村證券では投資判断「ニュートラル」継続ながら、目標株価を14000円から23000円に引き上げている。
得意としているTSMCの設備投資が想定以上に大きいほか、DRAMにおいてもマイクロンの投資増の恩恵を受けており、27年3月期の半導体製造装置増収率は20%と、WFE市場を上回る成長になると見込んでいる。今後は洗浄装置単価の上昇が実現するかなどが注目としている。

▲住友林 1664.5 -40.5 大幅続落。

SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に、目標株価も1980円から1930円に引き下げた。米国住宅については、金利低下もアフォーダビリティ低下など不透明感が残り、市場の回復は遅れると予想。
また、TPH買収効果の顕在化も27年12月期以降になるとみているようだ。株価の割安感は残るものの、当面は市場回復が見込みにくく、買収によって財務体質も大きく悪化することなどを考慮すると。

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チャート照合へ ⇒

2.25 動いた株・出来た株
◇第一稀元素化学工業<4082> 2924 +500
 ⇒ レアアース関連の代表銘柄として人気化。

◇ユニチカ<3103> 1643 +266
 ⇒ レアアース関連の一角として短期資金の関心向かう。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3425 +504
 ⇒ 中国の新たな禁輸措置受けてレアアース関連に関心再燃。

◇JX金属<5016> 4106 +414
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

日鉄鉱業<1515> 4190 +410
 ⇒ 資源関連株の上昇が刺激に。

◇アンリツ<6754> 3193 +309
 ⇒ データセンター関連として上値追いが続く。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1373 +121
 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く形に。

◇住友金属鉱山<5713> 11670 +860
 ⇒ 金相場の上昇が買い手掛かりに。

◇SCREEN<7735> 23400 +1675
 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇武蔵精密工業<7220> 2670 +172
 ⇒ データセンター関連の一角として見直し買い。

◇安川電機<6506> 5416 +319
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

◇日東紡績<3110> 27730 +1530
 ⇒ 前日にはシティグループ証券が目標株価上げ。

◆キオクシアHD<285A> 21015 -1255
 ⇒ サンディスクがシトロン・リサーチのレポートで下落。

◆高島屋<8233> 2088.5 -121
 ⇒ 特損計上で最終赤字見通しに。

◆日本製鉄<5401> 632 -31.9
 ⇒ CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。

◆三井海洋開発<6269> 13160 -595
 ⇒ レアアース関連物色の流れには乗れず。

◆楽天銀行<5838> 7842 -525
 ⇒ 高市首相が追加利上げに難色と伝わり。

◆みずほ<8411> 6641 -289
 ⇒ 日銀の早期追加利上げ期待後退で。

◆りそなHD<8308> 1850 -76.5
 ⇒ 利上げ期待後退で銀行株が軟調。

◆千葉銀行<8331> 2201 -76.5
 ⇒ 大手地銀株として利上げ期待後退を反映。

◆東北電力<9506> 1246 -48
 ⇒ 電力株は本日全面安で。

◆住友化学<4005> 556.2 -19.5
 ⇒ 足元での住友ファーマの下げに追随。

◆ニトリHD<9843> 3078 -105
 ⇒ 為替相場の円安をマイナス視。

◆IHI<7013> 3998 -135
 ⇒ 中国の軍民両用品の輸出禁止対象企業に。

◆イビデン<4062> 9596 -288
 ⇒ 株式売出の実施で短期的な需給懸念先行。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月25日 at 6:01 JST

①. メタとAMDが大型AI契約

メタ・プラットフォームズはアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)から6ギガワット相当のデータセンター向け人工知能(AI)半導体と関連機器を調達する契約を結んだ。契約期間は2026年後半から5年間。メタはAMD株1億6000万株を段階的に購入できる権利も取得する。AMDのリサ・スー最高経営責任者(CEO)によると、一連の取引額は1ギガワット当たり「数百億ドル規模」に上る見込みだ。AI半導体分野で先行するエヌビディアに対抗する上で重要な大型契約で、AMD株は一時約10%上昇した。

②. 「ささやかな」当選祝いと高市氏

高市早苗首相は当選した自民党の衆議院議員に対してカタログギフトを配布していたとの一部報道を受け、一人一人に合った品物を選ぶ時間もなくこういった形になったとXで説明した。政党交付金は使用していないとも述べた。「ねぎらいの気持ちも込め」、自身が支部長を務める奈良県第二選挙区支部として「ささやかな品」を寄付をしたという。自民党では昨年3月、当時の石破茂首相が衆院1期生に1人当たり10万円分の商品券を配布していたとして批判を浴びた経緯がある。共同通信によると、自民党内では「なぜ同じことを繰り返すのか」と疑問視する声が出た。

③. アンソロピックが新ツール

アンソロピックはライブ配信イベントで、エージェント型ソフトウエア「Claude Cowork」向けの新AIツールを発表した。人事や投資銀行、デザイン分野などの業務自動化を狙う。また顧客企業がプラグイン(拡張機能)を自社の基準に合わせて調整できるようにすると発表。こうしたカスタマイズ機能の多くは金融業界を対象としており、財務分析や株式リサーチ、プライベートエクイティー、資産運用などに特化したプラグインを新たに提供する計画だ。同社が新サービスを発表するたびに、影響が及ぶとみられる業界の関連株が売られる流れが続いており、今回のイベントも注目されていた。

④. 金融政策とAI

米連邦準備制度理事会(FRB)高官からAIに関する発言が相次いだ。クック理事はAIの導入によって失業が増加した場合、金融政策では十分に対応できない可能性があると警告した。ウォラー理事はFRB全体でAI導入を進めていると明らかにした上で「私の生涯でこれほどの技術革命は見たことがない」と述べた。その上で、23日の株式市場で材料視されたシトリニ・リサーチのAIリスク分析リポートについて、AIが雇用に及ぼす影響を過大評価していると指摘。「AIは道具であり、人間を置き換えるものではない。誇張された議論だ」と述べた。

⑤. 米鉄鋼・アルミ関税

欧州連合(EU)当局者は米国が鉄鋼とアルミニウムを使用した製品に課している関税について、近く簡素化に踏み切るとの見方を示している。これらの関税は欧米関係の懸案で、通商交渉における主要な争点の一つ。EU側の見解に詳しい複数の関係者によれば、トランプ米政権は鉄鋼とアルミを原材料に含む派生製品に適用している50%の関税について、対象品目を減らす措置を数週間以内に打ち出す可能性がある。米国は派生製品の対象リストを定期的に見直し、50%の関税が適用される品目を増やしてきた。現在、同リストは400品目を超えている。
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//◆▽◆▽◇//◆◆▽ ドル円 155円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半
2.23
米ドル/円    154.92 - 154.93
ユーロ/円    182.68 - 182.88
ユーロ/米ドル   1.1795 - 1.1799
英ポンド/円   208.87 - 209.25
豪ドル/円    109.72 - 109.82
スイスフラン/円 199.77 - 200.54

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
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2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
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2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
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2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲wr逆立.50MA割れ  ⇒▽反発.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.はらみ調整  ⇒▽切上げ反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,332.34 +118.89 (+1.45%)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒◆はらみ.様子見  ⇒◇nrクアトロ

【 VIX恐怖指数 】
19.55 +-1.46 (-6.95%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み

 ⇒ -6.95P  19台
 ⇒ +10.06P  21台
 ⇒ (-5.64P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し370ドル高 セールスフォースやIBMに買い、ナスダック1%上昇  ⇒
▽反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は反発
・人工知能(AI)が既存事業のビジネスモデルを揺るがすとの「AI脅威論」を背景に前日に相場が大きく下げた後で、一部の主力株に買いが入った。
ダウ平均は500ドル近く上昇する場面があった。セールスフォースやIBMなどが買われた。ともにAIがもたらす影響が警戒され、前日にかけて売られていた。

▽切上げ反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は反発
・インテルやクアルコムが買われた。


NYダウは370.44ドル高、ハイテクや消費者サービス関連が好調  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、まちまち。

・その後、2月消費者信頼感指数の改善を好感した買いや半導体のアドバンスト・マイクロ・システムズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)の買いがけん引し、相場は上昇した。

・さらに、一部消費関連企業の好決算を好感した買いに加え、AIによる代替が困難なHALO:Heavy Asset Low Obsolescence銘柄に投資資金が引き続き向かい続伸し終了。
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1.
・23日のダウ平均は821ドル安と約1カ月ぶりの下げ幅だった。AI開発のアンソロピックが次々と新機能を発表するなか、AIが収益機会を奪うとの見方でソフト関連やサイバーセキュリティーなどを筆頭に様々なセクターで売りが広がった。

・24日にはアンソロピックがAI自動化ツール「コワーク」を既存のソフトに組み入れられる機能を発表した。AIがソフトを代替するとの過度な警戒が薄れたとの見方があった。23日に4%超下げたソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は2%近く上昇した。

・「米経済の底堅さが意識され、投資家心理を支えた」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声もあった。24日発表の2月の米消費者信頼感指数が91.2と1月から上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(86.8)を上回った。米民間雇用サービス会社ADPが発表した民間部門の雇用者数の週次データは7日までの4週間で週平均1万2750人増え、4週連続の増加となった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないがアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が9%近く上げた。メタプラットフォームズに今後数年で最大6ギガワット相当のAI半導体を供給する契約を結んだと24日に発表し、成長期待が高まった。主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も上昇した。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では24日に四半期決算を発表したホーム・デポが高い。アップルやアマゾン・ドット・コム、ナイキなどにも買いが入った。一方、ユナイテッドヘルス・グループやマクドナルドといったディフェンシブ株の一角が安かった。

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2.セクター別では
・自動車・自動車部品やテクノロジー・ハード・機器が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 5.71%   44.04
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.07%   177.64
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.67%   227.8
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 2.48%   394.17
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.24%   268
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 1.99%   389.11
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★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.97%   384.48
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -0.45%   273.95
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -0.24%   333.05
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
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・セールスフォースやIBMなどが買われた。---AIがもたらす影響が警戒され、前日にかけて売られていた。
・24日に四半期決算を発表したホーム・デポが高い。
・アップルやアマゾン・ドット・コム、ナイキなどにも買いが入った。


・ユナイテッドヘルス・グループやマクドナルドといったディフェンシブ株の一角が安かった。
・銀行のJPモルガン(JPM)は最高経営責任者(CEO)のダイモン氏が金融危機前に類似しているとし、「愚かな」融資を実行していると同業を批判し、下落。
・財務管理・給与などのソリューションを提供するワークディ(WDAY)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。


3.
・インテルやクアルコムが買われた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はソーシャルメディアのフェイスブック(FB)運営のメタ・プラットフォームズ(META)が同社のプロセッサーを搭載したAIデータセンター機器を5年間で6ギガワット分購入すると発表し、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.68%  191.49
☆ インテル
【 半導体 】
 5.71%  44.04
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 8.77%  211.66
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.7%  389.18
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.47%  322.8
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 4.25%  379.4
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.11%  385.75
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.96%  144.78
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 0.82%  213.35
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.82%  4.38
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.17%  78.39
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.81%  377.93
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【米国市況】   S&P500反発、ハイテク銘柄に買い戻し-円は軟調  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円下落 155円後半
//▽◆▽◇◇//◆▽

・外国為替市場では、円相場が軟調。
・アジア時間に対ドルで一時156円28銭まで下落した後は、156円を挟んだ推移となった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 41 分
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%

2.24
テレサ・アルベス氏らゴールドマン・サックス・グループのストラテジストは

「日銀の利上げペースが緩やかなものにとどまるなら、金融・財政政策の一段の連携観測が円の重しとなり続けるだろう」とリポートで指摘。
「今週予定されている高市首相による日銀審議委員の指名は、同氏の政策姿勢を測る『リトマス紙』と受け止められる可能性がある」と。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

米消費者信頼感指数が予想以上に改善したと指摘。「米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げ再開を急がなくてもよいだろう」と。

【米国株】
▽反発
//_◇◇◆▽//▲▽

・24日の米株式市場でS&P500種株価指数は反発。
・人工知能(AI)がもたらす破壊的影響への懸念から前日に下げていたテクノロジー銘柄を買い戻す動きが優勢となった。
・ソフトウエア株が上昇し、ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数は1.1%高となった。

・アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は約9%上昇。---メタ・プラットフォームズはこの日、AMDのプロセッサーを搭載したデータセンター機器を6ギガワット分導入すると発表した。
・AIスタートアップの米アンソロピックは同社のエージェント型ソフトウエア「Claude Cowork(クロード・コワーク)」向けの新たなAIツールを発表した。人事や投資銀行業務、デザインなどの分野で業務の自動化を図るものだ。数週間前に同社が発表したツールは、AIによって企業そのものが不要になる可能性への懸念を呼び起こし、市場を動揺させた。

2.24
バイタル・ナレッジのアダム・クリサフリ氏は

「Claude」が既存システムを置き換えるのではなく、統合する形で機能する点も強調されたと指摘。「アンソロピックが『われわれは害を与えるのではなく、支援する存在だ』と打ち出したことが、ソフトウエア株の反発につながっている」と。

JPモルガン・チェースでグローバル市場インテリジェンス部門を率いるアンドリュー・タイラー氏は

「AIによる破壊的変化のリスクは目新しい話ではないが、悲観論は行き過ぎているように見える」と。

アメリプライズのアンソニー・サグリンビーン氏

AIが特定の業種を置き換えるとの懸念は企業レベルでは一部正当化される可能性があるものの、市場全体ではこれまでの行き過ぎた楽観が修正されつつあるという。同氏は「こうした投資家心理の変化が続けば、バリュエーションが実態とかけ離れるリスクを抑え、市場の長期的な健全性にとってより前向きな環境につながり得る」と。

ゴールドマン・サックス・グループのアンドレア・フェラリオ氏らストラテジストは

AIによる破壊的変化や地政学的ショックへの懸念があるものの、景気循環が株式相場の下落リスクを抑えるとの見方。
「バリュエーションがやや高いことは小幅調整のリスクを高めるが、現在の楽観的なマクロ見通しと総じて良好な市場心理が、大幅な下落リスクを抑えるはずだ」と。

【米国債】
◆もみあい
//_◆◆◇◆//▽◆

・米国債はもみあい。( 利回り、上昇 )

・米国債相場で10年債利回りはほぼ横ばい。安全資産としての買いが一服した。

・米10年債利回り
⇒4.03% 0.4 0.09%
⇒4.03%  -5.2 -1.27%
⇒4.08% 1.7  +0.42%

2.24
ヌビーンのマクロクレジット責任者、ローラ・クーパー氏は

「最近の相場上昇は、米国債が依然として安全資産としての特性を持つことを示したが、それは急激なリスク回避局面に限られる」と指摘。
「持続的な上昇には、労働市場の急速な悪化や大幅な景気減速、あるいは大規模なリスク回避といった本格的なマクロショックが必要だ」と。

【原油】
◆続落
//_▲▽▽◆//◆◆

・ニューヨーク原油先物相場は続落。
・核合意を目指す米国とイランの外交交渉の行方が意識された。

・CNNは国防当局者の話として、米国が24日にステルス戦闘機「F22」をイスラエルに配備し、中東における軍事力の大幅増強を進めていると報道。緊張が収まる気配は乏しいとの兆しが強まったことで、原油の下げは限定的となった。

⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。
⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。

2.24
USBの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏は

「短期的には中東での緊張が価格に大きく影響するだろう」と分析。

【NY金】
▲下落
//_▲▽◇▽//▽▲

・金スポット相場は5営業日ぶりに下落。
・前日までは、米通商政策を巡る不確実性や中東での緊張の高まりを背景に続伸していた。
・前日までの4営業日では7%余り上昇。米国とイランの間で緊張が続いたほか、連邦最高裁がトランプ大統領による広範な関税措置の多くを無効と判断する中、安全資産を求める動きが広がった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。

⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。
⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。
⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。

>>2.23
オーバーシー・チャイニーズ銀行の投資戦略マネジングディレクター、バス・メノン氏は

「中期的には金に追い風となる構造的要因が十分にある」と指摘。一方で「米貿易政策の行方やイラン情勢を巡る展開がまだ不確実なことから、短期的には価格の変動が大きくなるだろう」と。


【欧州市況】
 株上昇も、ダイモン氏発言で銀行株は下落-債券は小動  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽拍子木.高値圏  ⇒◆nr.高値圏  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆切落し.窓埋めへ  ⇒ー◇nr.様子見
仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒-◇はらみ.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆◇▽◆▽//◆
・欧州株は、好決算で化学株と公益株が押し上げられ、上昇。
・ストックス欧州600種指数は0.2%上昇。
  ・自動車株と鉱業株は上昇。
・JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が、金融業界について、2008年の金融危機前の状況と類似点が見られると発言したことを受け、銀行株は下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇
・24日の欧州債券市場は、狭いレンジでの取引となった。
・ドイツ債は23日の大幅上昇を経て、他市場と同様に利回り曲線がツイスト・フラット化した。
・英国債も利回り曲線がツイスト・フラット化した。イングランド銀行(英中央銀行)当局者の発言や2033年満期の国債の発行に対する反応は限定的だった。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
---------------------------

2026年2月24日火曜日

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 令和.2.24.Tue

24日 【日本市況】 ⇒
2.24
日経平均   57,321  +495.39  +0.87%
TOPIX     3,815.98  +7.5  +0.2%
日経平均VI    30.80  +4.04  +15.1%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒+◆nr.様子見   ⇒▲Zone.Sup10MA   ⇒▽吞込み反発

TOPIX
  ⇒▽Bull.2up   ⇒▲2Gap.Sup10MA   ⇒▽nr差し込み

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  29.07  +1.18 +4.23%  ⇒+◆はらみ上げ  29台
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24日、株式が上昇、AI期待が関税リスクオフ相殺-超長期債高い  ⇒

・24日の東京株式相場は上昇。

・フジクラ株やアドバンテスト株などAI恩恵銘柄が買われ、相場を押し上げた。
・重工株の下げも目立った。中国商務省は声明で、三菱重工グループを含む日本企業20社を対象としたデュアルユース(軍民両用)品目の輸出を禁止すると発表。
・これを受けて、三菱重工業はマイナスに転じ、川崎重工業とIHIも下げ幅を拡大した。

------------------------------------------------------
日経平均は反発、米株安も半導体株など押し目買い  ⇒

・24日の日経平均は続落して取引を開始。

・寄付き直後は売りが優勢となったものの、前週末までの米株上昇を背景とした押し目買いや半導体関連の支えもあり、次第に下げ幅を縮める展開となった。

・為替市場がやや円高方向に振れたことが輸出関連株の重荷となったが、投資家は需給バランスを見極めつつ前場の取引を進めた。
・日経平均は前場途中に持ち直し、幅広い銘柄での買い戻しが見られた。

・大引けの日経平均は前日比495.39円高の57,321.09円。

・非鉄金属、ガラス・土石製品、精密機器などが上昇。
・情報・通信業、銀行業、証券・商品先物取引業などが下落。

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【個別銘柄】トレンド、SWCC など  ⇒


▲トレンド 4906 -782 急落。

先週末の米国市場ではサイバーセキュリティ関連のソフトウエア銘柄に売り圧力が強まる形となっている。
AIスタートアップの米アンソロピックが、AIモデル「クロード」にセキュリティ機能を追加したことが材料視され、AI脅威論がセキュリティ銘柄にまで広がる状況となったため。
グローバルXサイバーセキュリティETFは約5%の下落となり、国内関連銘柄とされる同社にも警戒感。

▽SWCC 15390 +1080 大幅反発。

UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を17530円としている。
国内主力事業のマージン改善余力、並びに、DC向け光ファイバ加工ビジネスの高成長やTOTOKU買収効果による「通信・コンポーネンツ事業」の今後の高収益化見通しなどは、依然として評価不足と判断。27年3月期以降の営業利益はコンセンサスを上回る成長を想定しているようだ。

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チャート照合へ ⇒

2.24 動いた株・出来た株
◇日東紡績<3110> 24800 +3600
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1300 +153
 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心続く。

◇古河電気工業<5801> 26405 +3070
 ⇒ AI関連向け部材企業が一斉高に。

◇住友電気工業<5802> 10635 +887
 ⇒ データセンター向け光製品関連株が一斉高。

◇MARUWA<5344> 60000 +4920
 ⇒ 電子部品株大幅高の流れに乗る。

◇村田製作所<6981> 3999 +324
 ⇒ 電子部品株にもデータセンター需要の拡大期待高まる。

◇太陽誘電<6976> 5010 +376
 ⇒ 村田製作所など電子部品株が一斉高で。

◇JX金属<5016> 3680 +291
 ⇒ AI関連株として関心が続く。

◇SWCC<5805> 15500 +1190
 ⇒ UBS証券では新規に買い推奨。

◇フジクラ<5803> 24630 +1730
 ⇒ データセンター関連の有力銘柄として物色。

◇イビデン<4062> 9840 +683
 ⇒ 半導体関連も本日は全般堅調で。

◇アンリツ<6754> 2805 +194
 ⇒ データセンター向け需要の拡大期待続く。

◇キオクシアHD<285A> 21995 +1435
 ⇒ 米サンディスクの株価上昇で。

◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2870 +184
 ⇒ ジェットエンジン関連もデータセンター関連として物色へ。

◆東洋エンジニアリング<6330> 2785 -275
 ⇒ 依然割高感拭えず処分売りが優勢。

◆富士通<6702> 3305 -325
 ⇒ 米ソフトウェア関連の株価下落が波及。

◆日本電気<6701> 3637 -279
 ⇒ 富士通と同様に情報サービスセクター売りに押される。

◆SHIFT<3697> 600.7 -56.4
 ⇒ AI相場の中での二極化続き。

◆野村総合研究所<4307> 3530 -303
 ⇒ 大手IT銘柄もきつい下げに。

◆住友ファーマ<4506> 2287.5 -188
 ⇒ 先週末急落の流れを引き継ぐ。

◆楽天銀行<5838> 8313 -649
 ⇒ 日銀の追加利上げ観測の後退などを映すか。

◆カカクコム<2371> 1575 -98.5
 ⇒ 大和証券では目標株価を引き下げ。

◆エムスリー<2413> 1510.5 -87.5
 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
2026年2月24日 at 6:02 JST

①. AI脅威論またも市場揺らす

人工知能(AI)脅威論が宅配やカード会社にも波及。AIが経済に及ぼす潜在的リスクを指摘したシトリニ・リサーチのリポートが売り材料となった。ドアダッシュやアメリカン・エキスプレスは一時8%超下落し、ウーバーやマスターカードなどリポートで名前が挙がった企業も軒並み売られた。リポートは想定シナリオとして、ウーバーイーツなど支配的地位にある配送アプリがバイブコーディング(AIを使ってコード生成を可能にする手法)を使った代替サービスに置き換わる可能性や、AIエージェントがマスターカードなど決済処理会社の手数料を排除して利用者負担を軽減するといった展開を挙げた。市場では過去約1カ月、AI脅威論を背景にした株売りが続いているが、足元の反応はAIリスクを過大評価しているとの声も出ている。

②. トランプ関税で世界が再び混乱

米連邦最高裁判所がトランプ関税を無効と判断したことを受け、各国・地域との一連の通商協定に新たな混乱が生じている。欧州連合(EU)の欧州議会は米国との協定の批准プロセス凍結を決定。インドの貿易当局者は、通商協定の暫定合意締結のための訪米を延期した。トランプ大統領は「米国を数年、いや数十年にわたって『食い物』にしてきた国々が、ばかげた最高裁の判断をもって『駆け引き』しようとするなら、はるかに高い関税に直面することになる」とけん制した。今回の司法判断により、英国やオーストラリアはより高い関税に直面する一方、中国やインド、ブラジルに対する関税は下がる見通しで、明暗が分かれている。

③. 3月据え置き支持も

米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利下げを主張するかどうかは今後の労働データ次第との見解を示した。2月の雇用統計が1月同様、労働市場への下振れリスクが後退したことを示せば、3月17-18日のFOMCでは金利据え置きが適切と判断する可能性があるという。同氏は1月会合で0.25ポイントの利下げを支持したが、その後発表された1月の雇用統計は堅調な雇用増と失業率の低下を示した。2月の雇用統計は3月6日に公表される予定。

④. ペイパル買収に関心

米ペイパルは、株価下落で時価総額がおよそ半減したことを受けて、買収ターゲットとして複数の候補先から関心を集めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。少なくとも大手競合1社がペイパル全体の買収を検討しているほか、複数の買い手候補が一部資産のみの取得に関心を示しており、同社は銀行と協議を重ねている。同社はデジタル決済分野の先駆者だったが、アップルペイやグーグルペイといった競合に市場シェアを奪われ、足元では業績が低迷。株価は過去12カ月に約46%下落し、時価総額は約384億ドルに減少した。

⑤. ビットコイン離れ加速

暗号資産(仮想通貨)ビットコインが6万5000ドルを割り込み、2月6日以来の安値を付けた。トランプ関税の無効判断を受けた不確実性が影響しており、下値支持線として6万ドルが意識されているという。またCFベンチマークスのデータによると、ビットコイン上場投資信託(ETF)保有上位のヘッジファンドが昨年7-9月から10-12月にかけて持ち高を28%減らしたことが分かった。ETFブームをあおってきたヘッジファンドが一転して撤退を急いでいる。背景にはベーシス取引の利回り低下がある。ビットコインETFが初めて上場承認を得て以降の数カ月間、ベーシス取引のリターンは年率換算でしばしば2桁に達していたが、足元では約4%に下がっている。
--------------------------------------------------------------

//◆▽◆▽◇//◆◆ ドル円 154円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半
2.23
米ドル/円    154.92 - 154.93
ユーロ/円    182.68 - 182.88
ユーロ/米ドル   1.1795 - 1.1799
英ポンド/円   208.87 - 209.25
豪ドル/円    109.72 - 109.82
スイスフラン/円 199.77 - 200.54

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

◇ドル強い ◆円下落 155円台 原油.◆nr押さえ.66ドル前半 
2.21
米ドル/円    155.04 - 155.11
ユーロ/円    182.65 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1788
英ポンド/円   209.04 - 209.15
豪ドル/円    109.82 - 109.87
スイスフラン/円 199.83 - 199.92

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
--------------------------------------------------------------
2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
--------------------------------------------------------------
2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◆nr逆立  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲wr逆立.50MA割れ

S&P500(SPX)
 ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.調整大

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.はらみ調整


【 SOX指数 】
8,213.46 +-46.96 (-0.57%)
 ⇒-◇nr.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒◆はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
21.01 +1.92 (+10.06%)
 ⇒▽吞込み  ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大

 ⇒ +10.06P  21台
 ⇒ (-5.64P  19台
 ⇒ +3.11P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株15時、ダウ大幅反落 下げ幅900ドル迫る トランプ関税の不透明感で  ⇒
▲wr逆立.50MA割れ
ダウ工業株30種平均は大幅に反落
・トランプ米政権による関税政策の先行き不透明感から売りが優勢になっている。
人工知能(AI)が既存企業の事業モデルを揺るがすとの懸念も根強い。ソフトウエアや金融などに売りが膨らみ、株式相場を押し下げている面もある。ダウ平均の下げ幅が900ドルに迫る場面があった。

▲Cog.はらみ調整
ナスダック総合株価指数は反落
・テスラやメタプラットフォームズ、サイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが下落。


NYダウは821.91ドル安、トランプ関税の混乱を警戒  ⇒

・トランプ政権の相互関税策を巡る最高裁判断を受け、大統領が新たな一律関税策を発表するなど関税策を巡る混乱を警戒し、寄り付き後、下落。

・プライベートクレジット市場への根強い懸念や人工知能(AI)を巡る不安を受けたソフトウエアの売り再開で、終日戻りなく続落。

・終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・トランプ米大統領は21日、米連邦最高裁が相互関税やフェンタニル関税を違憲と判断したことを受けて発動を決めた新たな関税の税率を「15%に上げる」と表明した。20日には10%を課すとの考えを示していた。トランプ氏は23日、自身のSNSで通商問題の解決に貿易の許認可(ライセンス)などを活用できるとも記した。

・欧州連合(EU)の立法機関である欧州議会は23日、EUが昨年米国と合意した貿易協議の承認に向けた手続きを再停止すると発表した。トランプ米政権の通商政策を巡る不確実性が高まっているとして投資家心理の重荷になった。

・AIが業務用ソフトなどを代替するとの見方も株売りを促した。AI開発新興のアンソロピックが23日、ソースコード生成ツール「クロードコード」を活用すれば旧式のプログラミング言語を使ったコードの書き換えが可能だとブログで明らかにし、IBMが急落した。アナリストが目標株価を下げたセールスフォースも安い。

・その他の個別銘柄ではアメリカン・エキスプレス(アメックス)やJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが下げた。アマゾン・ドット・コムやマイクロソフト、シスコシステムズも下落している。一方、ウォルマートやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アムジェンは上昇している。

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2.セクター別では
・家庭・パーソナル用品、医薬品・バイオテクが上昇。
・ソフトウエアサービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 2.73%   160.32
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 2.29%   123.52
◇ マクドナルド
【 飲食店  】
 1.62%   330.43
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.38%   381.78
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.28%   122.31
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.25%   375.26
--------------------------------------------------------------
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -13.15%   379.42
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -7.2%   223.35
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス 】
 -4.5%   321.24
★ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -4.22%   -7
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.78%   297.67
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -3.53%   178.16
  --------------------------------------------------------------

・ウォルマートやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アムジェンは上昇。
・製薬会社イーライリリー(LLY)はデンマークの競合、ノボ・ノルディクス(NOVO)が開発中の次世代肥満症治療注射「カグリセマ」を巡る治験で、同社の製品「ゼップバンド」に比べ有効性が低いことが明らかになったため、上昇。


・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やボーイング、シェブロンは安かった。
・IBMは同社のコアビジネス、統合言語環境(COBOL)の近代化AIツールをアンソロピックが発表し、大幅安。
・小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は120億ドル相当のデータセンター出資計画を発表し、下落。
・航空会社のアメリカン(AAL)やユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)などは東部の雪嵐を受けた相次ぐ欠航で、業績低迷が懸念され、それぞれ下落。


3.
・半導体のエヌビディア(NVDA)はアナリストの投資判断引き上げや決算への期待に買われた。
・テスラやメタプラットフォームズ、サイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが下落。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.91%  191.45
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.09%  44.09
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.77%  198.09
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.68%  79.11
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.69%  332.25
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.13%  78.35
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.08%  77.79
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.13%  242.27
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -1.73%  370.04
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.73%  -1.83
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.49%  219.86
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.87%  373.55
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   根強いAI脅威論、株売り拡大-関税不透明感でリスク回避  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半
//▽◆▽◇◇//◆

・外国為替市場では、ドルは比較的落ち着いた値動きとなった。
・トランプ大統領が打ち出した新たな世界的関税の影響を市場参加者は見極めようとしている。
・円相場は対ドルで上昇。総じて1ドル=154円台半ば近辺で推移した。主要10通貨では円とスイス・フランが堅調だった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 36 分
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%
⇒¥155.01 ¥0.20  +0.13%

2.23
キャピタル・ドット・コムのシニアアナリスト、カイル・ロダ氏は
ドル売りについて、「米資産に対する信認の揺らぎが続いていることの延長線上にある動きだ」と。

JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト、ヒュー・ギンバー氏は
「ドルの新たな道筋は下方向だ」と指摘。
関税による経済的な影響がすぐに表れることはないだろうが、景気はいっそう難しくなるとギンバー氏は指摘し、「企業や投資家が対処しなければならない問題は、増える一方だ」と

【米国株】
▲反落
//_◇◇◆▽//▲

・23日の米株式市場でS&P500種株価指数は反落。
・人工知能(AI)が企業収益に与える影響への不安が再燃し、関税を巡る先行き不透明感も重なって投資家のリスク選好が後退。
・逃避需要で国債相場と金は上昇。

・IBMは13%下落し、2000年10月以来の大幅安。---AIスタートアップのアンソロピックは、自社のエージェント型AIコーディング支援ツール「Claude Code」が、主にIBMの大型コンピューターで稼働するプログラミング言語COBOLの近代化に役立つと表明。
・市場では、トランプ政権が打ち出した新たな関税措置がもたらす影響も意識された。トランプ氏は20日の最高裁判断で無効とされた関税に代わる措置として、10%の世界一律関税導入を発表し、その後、関税率を15%に引き上げた。

2.23
モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は

「AI脅威論はまだ過ぎ去っていないようだ」と。

インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏は

「ソフトウエア株の下落は、モメンタム主導のセクターが反転したときに何が起き得るかを示している」と指摘。
「より大きく、かつ重要な問題は、いくつのセクターが反転すれば、市場全体を巻き込むことになるのかという点だ」と。

ランズバーグ・ベネット・プライベート・ウェルス・マネジメントのマイケル・ランズバーグ氏は

「関税を巡る動きは、年内いっぱい市場のかく乱要因になりそうだ。ただ、昨年4月の当初の衝撃ほどの変動にはならないだろう」と。

BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンゲン氏

「関税を巡る混乱に伴うさまざまな経済リスクや不確実性を踏まえると、米連邦準備制度理事会(FRB)の様子見姿勢は一段と強まるだろう」と。
同氏は、労働市場が安定していることを踏まえると、次回の利下げのハードルは高まっていると指摘。追加の利下げを正当化するには、インフレ鈍化が改めて焦点になると付け加えた。

エドワード・ジョーンズのアンジェロ・クルカファス氏

新たに発表された15%の関税率が経済活動に大きな影響を及ぼす可能性は低いとの見方。
そのうえで「足元のニュースに過度に反応しないよう投資家に助言する。企業収益の力強い伸びと健全な経済活動に支えられ、世界の株式市場に対しては引き続き前向きな見通しを維持する」と。

【米国債】
▽上昇
//_◆◆◇◆//▽

・米国債は上昇。( 利回り、低下 )

・トランプ氏が打ち出した代替関税措置で世界の金融市場に新たな不確実性が広がるなか、安全資産に資金が流入した。

・米10年債利回り
⇒4.03%  -5.2 -1.27%
⇒4.08% 1.7  +0.42%
⇒4.07% -1.3  -0.33%

2.23
JPモルガン・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、プリヤ・ミスラ氏は

「ここ数日の貿易を巡る不確実性の高まりが、株式市場でのリスク回避の動きと米国債市場での逃避買いの動きをもたらしている」と指摘。
「不確実性が高まる局面では、投資家はリスクを落とし、国債を買い進めるべきだ」と。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、スバドラ・ラジャッパ氏は

「地政学的要因が大きい。特にイランを巡る不確実性に加え、一般教書演説を控えて何が打ち出されるのか読めないことが市場で意識されている」と指摘。
「経済指標は比較的堅調だが、不確実性は多方面で高まっている」と。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//◆

・ニューヨーク原油先物相場はほぼ変わらず。---終値で昨年7月以来の高値付近を維持した。
・米軍が中東で軍備増強を進める中、米国とイランは週内に協議を再開する見通し。

・トランプ米大統領は、イランに対する限定的な軍事攻撃を検討していると発言。米国務省は、在ベイルート米国大使館の一部職員に退避を命じた。また米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、イランが欧州や中東にある米国関連施設を標的に報復テロを実行する兆候がないか、安全保障当局が監視していると報じた。

⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比1.24ドル(▽1.9%)高の1バレル=66.43ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.31ドル(▽1.9%)上昇し71.66ドル。

>>2.20
SEBのアナリスト、オーレ・フバルビー氏

「朝方、小幅に下げたものの、現在の地政学的環境を踏まえれば、引き続き上昇余地はあるとみている」と。

【NY金】
▽続伸
//_▲▽◇▽//▽

・金スポット相場は4営業日続伸。
・米貿易政策を巡る不透明感の高まりから、市場には動揺が広がっている。
・金は一時2.2%上昇し1オンス=5200を上回った。
・最近の金相場上昇は、1月末から2月初めにかけて急落した分を取り戻す動きとなっている。地政学的緊張の高まりや、国債・通貨に対する投資家の警戒感といった長期的要因が相場を下支えしている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時16分現在、前日比9.43ドル(◇約0.2%)高の1オンス=4986.99ドル。

⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。
⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。
⇒金先物4月限は12.10ドル(◇0.2%)安の4997.40ドル。

2.23
オーバーシー・チャイニーズ銀行の投資戦略マネジングディレクター、バス・メノン氏は

「中期的には金に追い風となる構造的要因が十分にある」と指摘。一方で「米貿易政策の行方やイラン情勢を巡る展開がまだ不確実なことから、短期的には価格の変動が大きくなるだろう」と。


【欧州市況】
  トランプ関税懸念で株価下落-債券、安全資産需要で上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲はらみ.調整へ  ⇒▽拍子木.高値圏  ⇒◆nr.高値圏
独DAX
 ⇒▲切落し.調整へ  ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆切落し.窓埋めへ
仏CAC40
 ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▽High.高値圏  ⇒-◇はらみ.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------
2.19
英FTSETM100  10,627.04  -59.14  -0.55%
独DAX     25,043.57  -234.64  -0.93%
仏CAC40     8,398.78  -30.25  -0.36%
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆◇▽◆▽//◆
・欧州株は下落。---トランプ米大統領が新たな関税を導入する方針を示し、世界の貿易見通しに新たな混乱をもたらした。
・欧州連合(EU)の欧州議会は、米国との通商協定の批准プロセスを一時凍結すると決めた。
・ストックス欧州600種指数は、0.5%下落。
  ・金融サービス、メディア、旅行関連株と、自動車や工業など貿易関連株が大きく下落。
  ・パーソナルケアや公益事業セクターは上昇。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇
・23日の欧州債券市場は、ドイツ債が他の欧州債と同様に上昇。---株価の急落が安全資産への買い需要を刺激したため。
・人工知能(AI)が世界経済の幅広い分野に及ぼす潜在的なリスクが引き続き注目されている。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
 ⇒2.74%  +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
 ⇒4.37% -0.01
---------------------------

2026年2月23日月曜日

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半 令和8.2.23(天皇誕生日).Mon

//◆▽◆▽◇//◆ ドル円 154円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半
2.23
米ドル/円    154.92 - 154.93
ユーロ/円    182.68 - 182.88
ユーロ/米ドル   1.1795 - 1.1799
英ポンド/円   208.87 - 209.25
豪ドル/円    109.72 - 109.82
スイスフラン/円 199.77 - 200.54

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

◇ドル強い ◆円下落 155円台 原油.◆nr押さえ.66ドル前半 
2.21
米ドル/円    155.04 - 155.11
ユーロ/円    182.65 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1788
英ポンド/円   209.04 - 209.15
豪ドル/円    109.82 - 109.87
スイスフラン/円 199.83 - 199.92

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

◇ドル強含み ◆円弱含み 154円後半 原油.▽切上げ.66ドル半ば 
2.20
米ドル/円    154.98 - 155.04
ユーロ/円    182.44 - 182.54
ユーロ/米ドル   1.1768 - 1.1779
英ポンド/円   208.63 - 208.78
豪ドル/円    109.38 - 109.43
スイスフラン/円 199.92 - 200.03

WTIC原油先物  66.67   +1.62  (+2.49%)
 ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
--------------------------------------------------------------
2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
--------------------------------------------------------------
2.18
NYダウ    49,663  +129.47  +0.26%
S&P500   6,881.31  +38.09  +0.55%
NASDAQ   22,753.63  +175.25  +0.77%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒◆nr逆立  ⇒▽反発.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,260.42 +87.11 (+1.07%)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒-◇nr.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
19.09 +-1.14 (-5.64%)
 ⇒◆下げ  ⇒▽吞込み  ⇒▲下げ大

 ⇒ (-5.64P  19台
 ⇒ +3.11P  20台
 ⇒ -3.30P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し230ドル高 トランプ関税の違憲判決で ナスダックも反発  ⇒
▽反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は反発
・米連邦最高裁がトランプ米政権の課した相互関税などに違憲判決を下し、相場の支えとなった。ダウ平均は一時300ドルあまり上げた。

▽吞込み反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は反発
・アルファベットやメタプラットフォームズの上げが目立った。


NYダウは230.81ドル高、最高裁の判断受け関税コスト削減期待で小売りなどで買戻し  ⇒

・個人消費支出(PCE)コア価格指数が加速、10-12月期国内総生産(GDP)の伸びが予想を下回り、スタグフレーション懸念に寄り付き後、下落。

・その後、最高裁がトランプ政権の相互関税策を巡り「無効」と判断したため、小売や住宅セクターなどを中心に買戻しに拍車がかかり、相場は上昇に転じた。

・トランプ大統領は会見で、別の通商法をもとに全世界に10%追加関税を課すと発表したほか、多くの通商協定がそのまま残り、その他は、代替のものとなると明確化し失速する局面も見られたものの、少なくとも不透明感が払しょくしたことが好感され、終日買われ、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・米最高裁は20日、トランプ米大統領が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいて主要な貿易相手国に課していた相互関税など一連の関税を「違憲」とする判決を出した。全米小売業協会(NRF)は同日公表の声明で、判決は「米企業や製造業者が切実に求めていた予見可能性をもたらす」と表明し、下級裁判所に対して米輸入業者への関税還付手続きを円滑に進めるように促した。関税政策が見直されれば、景気や企業業績にプラスになるとの観測が広がった。

・トランプ氏は20日午後に開いた記者会見で、判決に「深く失望的した」と語った。通商法122条に基づき、すべての国・地域に10%の関税を課す大統領令に署名するとも明らかにした。122条は貿易赤字に対処するため最大15%の関税を最長150日間課すことを認めている。通商法301条に基づいて不公平な貿易慣行から米国を守るため、調査を開始するとも述べた。

・「市場はネガティブに受け止めていないようだ。ハイテク分野への楽観が強いなか、テック株へのローテーション(資金移動)が優勢となって相場を支えた」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。「市場の予想通り、違憲の判断が下されたのは追い風だった」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方もあった。

・過去に徴収された関税の還付手続きなどを巡る不透明感は残る。ただトランプ氏が次の一手を示したことで不確実性の高まりは回避されたとの指摘も出ていた。週末を控えた持ち高調整の買いが入った面もあった。

・ダウ平均は朝方に200ドルあまり下げる場面があった。20日発表の2025年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率1.4%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%増)を大きく下回った。個人消費が同2.4%増と、7〜9月期(3.5%増)から鈍化した。政府機関の一部閉鎖の影響で政府部門の支出も落ち込んだ。

・同日発表の25年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.4%上昇と、市場予想(0.3%上昇)以上だった。インフレが粘り強いなかで経済成長が鈍化しているとして、売りが先行した。「米連邦準備理事会(FRB)内の金融政策を巡る意見対立を長引かせる内容だった」(ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏)と受け止められた。

・トランプ氏は20日、米国がイランに核問題を巡る合意を迫るために限定的な軍事攻撃をする可能性があるかと聞かれ、「検討していると言ってもいいだろう」と答えたと伝わった。米国とイランの緊張が高まっているのは投資家心理の重荷だった。

・ダウ平均の構成銘柄では、アマゾン・ドット・コムやトラベラーズ、アップルやハネウェル・インターナショナルが上げた。半面、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やボーイング、シェブロンは安かった。前日に四半期決算の発表を受けて下落していたウォルマートの売りも続いた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・メディア・娯楽、小売が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社 】
 1.68%   302.56
◇ アップル
【 コンピュータ製造 】
 1.54%   258.96
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.4%   159.13
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 1.33%   169.37
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 1.25%   49.03
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 1.22%   165
--------------------------------------------------------------
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.77%   167.06
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.79%   30.52
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -1.51%   242.49
◆ インテル
【 半導体  】
 -1.14%   -1.68
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -0.72%   44.11
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -0.46%   232.03
  --------------------------------------------------------------

・アマゾン・ドット・コムやトラベラーズ、アップルやハネウェル・インターナショナルが上げた。
・化粧品メーカーのエスティローダー(EL)やe.l.fビューティー(ELF)は関税コスト削減期待にそれぞれ上昇。
・家具販売会社のウィリアムズ・ソノマ(WSM)や衣料小売りのギャップ(GAP)、高級家具販売のRH(RH)も軒並み買戻しが強まった。


・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やボーイング、シェブロンは安かった。
・ディスカウント小売のウォルマート(WMT)はアナリストの投資判断引き下げで下落。


3.
・アルファベットやメタプラットフォームズの上げが目立った。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.02%  186.52
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.14%  43.88
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.58%  200.12
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.59%  144.07
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.4%  332.36
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.14%  140.31
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.82%  142.88
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.16%  370.54
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 3.17%  79.48
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 3.17%  0.57
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.74%  375.38
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.77%  77.73

SOX 出来高中位(12チャート)
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.82%  219.73
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 1.5%  355.03
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.83%  69.11
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 1.4%  47.94
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 2.83%  60.05
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 1.37%  324.85
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.07%  134.49
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 2.8%  232.27
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 0.73%  97.76
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 1.14%  1469.59
◆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -2.1%  82.24
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 1.78%  18.66
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   トランプ関税無効で株反発、国債とドル下落-原油高値圏  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円下落 155円台
//▽◆▽◇◇//

・ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が5日ぶりに下落。
・トランプ大統領が新たな関税措置の導入を計画していると述べたことを受け、ドルの投資環境見通しに不透明感が広がった。
・円は対ドルで前日終値近辺。朝方に下げをやや拡大し、155円50銭台まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 03 分
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%
⇒¥155.01 ¥0.20  +0.13%
⇒¥154.83  ¥1.52 +0.99%

2.20
BMOキャピタル・マーケッツのビパン・ライ氏
最高裁判断を受けてドルは条件反射的に下落したと指摘。
その上で、「ホワイトハウスは歳入減少を補うため他の措置を検討する可能性が高く、当社は長期的に見て劇的な変化が起きるとはみていない」と。

【米国株】
▽反発
//_◇◇◆▽//

・20日の米金融市場では株式が反発する一方で、国債とドルは下落。
・S&P500種株価指数を構成する銘柄のうち、330銘柄余りが上昇。
・ハイテク大手7銘柄で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は、前日比1.6%高。

・連邦最高裁がこの日、政権の大規模な関税措置は大部分無効との判断を示したことを受け、トランプ大統領は世界的に10%の関税を課す新たな方針を明らかにした。さらなる関税発動を可能にする一連の調査を実施する方針も示した。
・最高裁は企業への関税還付の扱いについては結論を示さなかった。これにより、輸入業者や小売業者が既に米政府に支払った最大1700億ドル(約26兆3000億円)の関税をどこまで取り戻せるのかという問題は残り、長期の係争に発展する可能性が出てきた。

2.20
TDセキュリティーズのストラテジストら

「関税は別の手段を通じて維持されると当社では予想している」とし、「米経済見通しを修正する考えはない」と。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏

少なくとも現時点では経済的というより政治的な問題だと。
「トランプ氏が関税の脅しを再び強めなければ、基本的に『レームダック』のように見えてしまう。貿易政策のねじを再び締めれば、不確実性は高まる。逆に譲歩すれば、政治的に行き詰まることになる」と。

TDセキュリティーズのジェナディ・ゴールドバーグ氏

「今後の大統領令の詳細が明らかでないため、市場はどう反応すべきか判断しかねている」と。

GDSウェルス・マネジメントのグレン・スミス氏、マールボロ・インベストメント・マネジメントのジェームズ・エイシー氏
今回の最高裁判断を受けて投資に関する変更を行うことは現時点でないと。

Bライリー・ウェルスのアート・ホーガン氏

「この日発表された経済指標は、予想を上回るインフレと想定を下回る成長という、複雑な内容だ。こうした分かりにくい結果は、金融政策の運営を急がないという現在のFRBの姿勢を裏付ける」と。

【米国債】
◆下落
//_◆◆◇◆//

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・最高裁の判断は財政赤字の拡大につながり、既に高水準のインフレが加速しかねないとの見方が広がった。

・米10年債利回り
⇒4.08% 1.7  +0.42%
⇒4.07% -1.3  -0.33%
⇒4.08%  2.5  +0.61%

2.20
ドイツ銀行の金利ストラテジスト、スティーブン・ゼン氏

「財政見通しにとって差し引きでマイナスだ。関税収入がなければ、財政赤字は基本的な従来想定より拡大する可能性が高い」と。
「それは米財務省が赤字を穴埋めするために、国債発行を増額する必要性が生じることを意味する。米国債利回りが上昇した理由はそこにある」と。

ラボバンクの通貨戦略責任者、ジェーン・フォーリー氏

「ホワイトハウスは別の方法を探して関税措置を推し進めるとみられるが、当面は還付を巡る懸念がくすぶるだろう」と。
「米国の財政基盤が既に脆弱(ぜいじゃく)であることを踏まえると、これは米国債市場に警戒感を与え、ドルを不安定にする可能性がある」と。

【原油】
◆もみあい
//_▲▽▽◆//

・ニューヨーク原油先物相場は6カ月ぶりの高値近辺で、前日とほぼ変わらず。
・トランプ米大統領はイランに対する限定的な軍事攻撃を検討していると明らかにした。核開発計画を巡る合意に向けて、イランには最大でも15日しかないと警告する中、中東では米軍の戦力集結が進んでいる。

⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比1.24ドル(▽1.9%)高の1バレル=66.43ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比2.86ドル(▽4.6%)高の1バレル=65.19ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.31ドル(▽1.9%)上昇し71.66ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は2.93ドル(▽4.4%)高の70.35ドル。

2.20
SEBのアナリスト、オーレ・フバルビー氏

「朝方、小幅に下げたものの、現在の地政学的環境を踏まえれば、引き続き上昇余地はあるとみている」と。

【NY金】
▽小幅高
//_▲▽◇▽//

・金スポット相場は3日続伸。
・ドルが下落し、金買いが優勢になった。
・米連邦最高裁がトランプ大統領の大規模な関税措置を認めなかったことを受け、ホワイトハウスが取る次の対応を見極めようとする動きが広がった。
・金上昇局面を支えた要因は、おおむね維持されている。国債や通貨からの資金シフトの広がりや、地政学リスクがその例だ。米国のイランを巡る最近の動きも世界的な不確実性を高め、安全資産である金の魅力を押し上げている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時16分現在、前日比9.43ドル(◇約0.2%)高の1オンス=4986.99ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時48分現在、前日比107.88ドル(▽2.2%)高の4985.77ドル。

⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。
⇒金先物4月限は12.10ドル(◇0.2%)安の4997.40ドル。
⇒金先物4月限は103.60ドル(▽2.1%)高の5009.50ドル。

2.20
TDセキュリティーズのコモディティー戦略部門グローバル責任者のバート・メレク氏

今回の判断について、輸入業者が支払った関税の返還や、将来の歳入減少につながる可能性があると指摘。「財政に圧力をかけ、政府資金を賄うために金融手段が用いられるとの観測を強めるだろう」と述べた上で、「金にとってはプラス材料だ」と。

IDXアドバイザーズのベン・マクミラン氏

最高裁の判断が関税の返還を巡る詳細に踏み込まなかった点を指摘した上で、「今回の問題は今後何年にもわたる、非常に混迷した法廷闘争になると、市場は認識している」と述べた。「それらの判断はすべて下級審に委ねられている。つまり、個別の訴訟が数多く提起されることになるだろう」と。


【欧州市況】
  株が高値更新、米最高裁が関税無効の判断-高級品急騰  ⇒

英FTSE100
 ⇒☆Bull.高値更新  ⇒▲はらみ.調整へ  ⇒▽拍子木.高値圏
独DAX
 ⇒▽High  ⇒▲切落し.調整へ  ⇒◇反発.高値圏
仏CAC40
 ⇒▽Bull.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▽High.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------
2.19
英FTSETM100  10,627.04  -59.14  -0.55%
独DAX     25,043.57  -234.64  -0.93%
仏CAC40     8,398.78  -30.25  -0.36%
--------------------------------------------------------------
2.18
英FTSETM100  10,686.18  +130.01  +1.23%
独DAX     25,278.21  +279.81  +1.12%
仏CAC40     8,429.03  +67.57  +0.81%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◆◇▽◆▽//
・20日の欧州株式市場では、指標のストックス欧州600指数が再び過去最高値を更新。
・米連邦最高裁がトランプ大統領の大規模な関税措置は違憲と判断し、関税政策に反応しやすいLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンやエルメス・インターナショナルなど、高級品ブランドが買われた。
・ストックス欧州600は0.8%上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◇◇◆◆◇//
・域内国債利回りが週間で2週連続低下。
・米国債が朝方の上昇から下落に転じたことに追随した。米国債の地合いには、同国最高裁の判断が影響した。

・独国債10年物
 ⇒2.73% -0.01
 ⇒2.74%  +0.00
 ⇒2.74% +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.35% -0.02
 ⇒4.37% -0.01
 ⇒4.37% 0.00
---------------------------
20日 【日本市況】 ⇒
2.20
日経平均   56,826  -642.13  -1.12%
TOPIX     3,808.48  -43.61  -1.13%
日経平均VI    26.76  -2.31  -7.95%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽Cog反発   ⇒+◆nr.様子見   ⇒▲Zone.Sup10MA

TOPIX
  ⇒▽Cog反発   ⇒▽Bull.2up   ⇒▲2Gap.Sup10MA

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  29.07  +1.18 +4.23%  ⇒+◆はらみ上げ  29台
日経平均VI  27.89  -1.93 -6.47%  ⇒▲下げ大  27台
-----------------------------------------------------------
20日、株急反落、イランと米直接融資市場を懸念-債券高・円安  ⇒

・20日の東京株式相場は急反落。日経平均の下げ幅は一時800円近くに達した。

・イラン情勢や米直接融資市場への懸念に加え、主要株価指数が過去最高値付近で推移していたことから3連休を前に売り圧力が強まった。

ATグローバル・マーケッツのチーフ市場アナリストであるニック・トウィデール氏

イラン情勢についてトランプ氏が交渉戦術として利用しているように感じられるが、当然事態が悪化する可能性はあり、投資家は懸念を抱いていると。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長

イラン情勢の緊迫化に加え、米プライベートクレジット市場を巡る不透明感が強まっていることなども相場の重しになっていると。

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日経平均は3日ぶり反落、終日マイナス圏で軟調推移  ⇒

・20日の日経平均は3日ぶり反落して取引を開始。

・その後は終日マイナス圏で軟調推移を継続した。

・昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなったほか、中東情勢の地政学リスクが意識されて国内の投資家心理にもネガティブに働いた。
・そのほか、国内は明日から3連休入りとなるため、連休を控えての持ち高調整の売りや利食い売りが継続した。

・大引けの日経平均は前営業日比642.13円安の56,825.70円。

・非鉄金属、海運業、医薬品などが上昇。
・証券・商品先物取引業、輸送用機器、空運業などが下落。

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【個別銘柄】大崎電、メイコー など  ⇒


▽大崎電 1692 +107 急伸。

前日大引け後に通期連結業績予想の修正および配当予想の修正(特別配当)を発表した。2026年3月期純利益予想を52.00億円(前期比48.4%増)に上方修正しており、前回予想から44%ほど引き上げた。固定資産売却益の計上などによるもの。同時に期末に特別配当を実施すると発表した。
期末配当は28円(うち特別配当10円)となる。前回予想は18円、前期は12円だった。また、発行済株式数の3.4%上限の自社株買いも発表した。取得期間は26年2月20日から9月30日までとなっている。

▽メイコー 21510 +1670 急伸。

モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続、目標株価を12,700円から23,200円に引き上げた。
ベトナム拠点の活用により、LEO(低軌道衛星通信)受信用アンテナ基板やメモリーモジュール基板などの高多層ビルトアップ基盤を軸とした業績拡大を想定。また、中期的にはAI GPUサーバー向けの受注獲得も見込まれるとしている。

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チャート照合へ ⇒

2.20 動いた株・出来た株
◇リガク・ホールディングス<268A> 1762 +122
 ⇒ 前日に続いて買い優勢の展開。

◇大崎電気工業<6644> 1673 +88
 ⇒ 26年純利益予想を上方修正・特別配当と自社株買いも発表。

◇IHI<7013> 4311 +143
 ⇒ 地政学リスク高まりで物色向かう。

◆INPEX<1605> 3684 -35
 ⇒ イラン情勢緊迫化でWTI上昇も利益確定売り優勢。

◆住友ファーマ<4506> 2556.5 -376.5
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢で急落。

◆アイシン<7259> 2665 -271.5
 ⇒ 中期経営計画策定も急落。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3040 -240
 ⇒ 売り優勢の展開が続いて軟調推移継続。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月20日 at 5:59 JST

①. 米貿易赤字

米貿易赤字は昨年12月に拡大した。輸入が増加した一方、輸出が減少したことが影響した。財輸入で目立ったのはコンピューター関連機器や自動車。輸出の減少は、金出荷の減少を主に反映している。関税措置に揺れた2025年は前年比でわずかに縮小したものの、1960年にさかのぼる同統計で過去3番目の大幅赤字となった。国・地域別では、台湾に対する貿易赤字が通年で過去最大に膨らんだ。一方、対中赤字は大幅に縮小し、過去20年余りで最少。トランプ政権が中国製品への関税を引き上げたことを反映している。

②. iPS細胞の実用化へ

厚生労働省薬事審議会の専門部会は人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療製品2種について、製造販売の条件・期限付き承認(早期承認)を了承した。同技術を用いた医薬品が実用化されるのは世界初で、日本が成長分野と位置付けてきた細胞医療の商業化が節目を迎える。了承を受けたのは、大阪大発ベンチャーのクオリプスによる重症心不全向け「リハート」と、住友ファーマのパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」。2社は製造販売について7年間の承認期間を得たうえで、追加データの収集は引き続き行わなければならない。専門部会の了承判断は厚生労働省に送られ、最終的な承認を得る見通しだ。

③. イラン攻撃の選択肢

トランプ米大統領が核開発問題を巡りイランに合意を迫る中、米軍は中東に2隻の空母、戦闘機、給油タンカーなど大規模な戦力を配備し、攻撃の選択肢を確保している。米国が地上部隊を派遣する可能性は低いものの、トランプ氏がイスラエルと協力し、数日間にわたる持続的な作戦を行う選択肢を確保していることを示唆している。昨年6月に米国がイランの核開発計画に対して行った一夜限りの攻撃とは、大きく異なるものになりそうだ。トランプ氏は19日朝の演説で「おそらくわれわれは合意に達するだろう。今後10日ほどで、その答えがわかるだろう」と語った。

④. カシュカリ総裁がハセット氏に反論

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、ニューヨーク連銀の関税に関する研究リポートを巡るハセット米国家経済会議(NEC)委員長の批判的発言について、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を損なう動きだと述べた。「これはFRBの独立性を損なおうとする新たな動きに過ぎない」と指摘。「過去1年間に、FRBの独立性を損なおうとする試みが複数見られた。問題の核心は金融政策だ」と述べた。地区連銀が実施する研究は「データと分析に基づき、経済について最善の評価を行うべく全力を尽くしている」と語った。。

⑤. アンドルー元王子を逮捕

英国のチャールズ国王の実弟、アンドルー元王子が逮捕された。公務で不正を行った疑い。元王子を巡っては、性犯罪で有罪判決を受けた後に死亡した米富豪のジェフリー・エプスタイン氏との関係について詳細な情報がさらに明らかになっていた。チャールズ国王は声明を発表し、この問題について「深い懸念」を表明するとともに、王室は捜査当局に対して「全面的かつ心からの支援と協力」を行うと約束した。米司法省が1月に公表したエプスタイン氏に関連する電子メールで、アンドルー氏が英国の貿易担当公使を務めていた2001年から11年の間に、エプスタイン氏に機密性の高い政府情報を漏らしていた疑いが判明していた。
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2026年2月21日土曜日

◇ドル強い ◆円下落 155円台 原油.◆nr押さえ.66ドル前半 令和8.2.21.Sat

//◇▲◆◆◆//◆▽◆▽◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽◆▽▽  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円下落 155円台 原油.◆nr押さえ.66ドル前半 
2.21
米ドル/円    155.04 - 155.11
ユーロ/円    182.65 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1788
英ポンド/円   209.04 - 209.15
豪ドル/円    109.82 - 109.87
スイスフラン/円 199.83 - 199.92

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

◇ドル強含み ◆円弱含み 154円後半 原油.▽切上げ.66ドル半ば 
2.20
米ドル/円    154.98 - 155.04
ユーロ/円    182.44 - 182.54
ユーロ/米ドル   1.1768 - 1.1779
英ポンド/円   208.63 - 208.78
豪ドル/円    109.38 - 109.43
スイスフラン/円 199.92 - 200.03

WTIC原油先物  66.67   +1.62  (+2.49%)
 ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏

▽ドル反発 ▲円下落 154円後半 原油.▽切返し反発.64ドル後半
2.19
米ドル/円    154.78 - 154.84
ユーロ/円    182.41 - 182.49
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1789
英ポンド/円   208.90 - 208.97
豪ドル/円    109.01 - 109.09
スイスフラン/円 200.16 - 200.38

WTIC原油先物  64.94   +2.68  (+4.30%)
 ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽切返し反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
--------------------------------------------------------------
2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
--------------------------------------------------------------
2.18
NYダウ    49,663  +129.47  +0.26%
S&P500   6,881.31  +38.09  +0.55%
NASDAQ   22,753.63  +175.25  +0.77%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒◆nr逆立  ⇒▽反発.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒ー◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,260.42 +87.11 (+1.07%)
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒-◇nr.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
19.09 +-1.14 (-5.64%)
 ⇒◆下げ  ⇒▽吞込み  ⇒▲下げ大

 ⇒ (-5.64P  19台
 ⇒ +3.11P  20台
 ⇒ -3.30P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し230ドル高 トランプ関税の違憲判決で ナスダックも反発  ⇒
▽反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は反発
・米連邦最高裁がトランプ米政権の課した相互関税などに違憲判決を下し、相場の支えとなった。ダウ平均は一時300ドルあまり上げた。

▽吞込み反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は反発
・アルファベットやメタプラットフォームズの上げが目立った。


NYダウは230.81ドル高、最高裁の判断受け関税コスト削減期待で小売りなどで買戻し  ⇒

・個人消費支出(PCE)コア価格指数が加速、10-12月期国内総生産(GDP)の伸びが予想を下回り、スタグフレーション懸念に寄り付き後、下落。

・その後、最高裁がトランプ政権の相互関税策を巡り「無効」と判断したため、小売や住宅セクターなどを中心に買戻しに拍車がかかり、相場は上昇に転じた。

・トランプ大統領は会見で、別の通商法をもとに全世界に10%追加関税を課すと発表したほか、多くの通商協定がそのまま残り、その他は、代替のものとなると明確化し失速する局面も見られたものの、少なくとも不透明感が払しょくしたことが好感され、終日買われ、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・米最高裁は20日、トランプ米大統領が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいて主要な貿易相手国に課していた相互関税など一連の関税を「違憲」とする判決を出した。全米小売業協会(NRF)は同日公表の声明で、判決は「米企業や製造業者が切実に求めていた予見可能性をもたらす」と表明し、下級裁判所に対して米輸入業者への関税還付手続きを円滑に進めるように促した。関税政策が見直されれば、景気や企業業績にプラスになるとの観測が広がった。

・トランプ氏は20日午後に開いた記者会見で、判決に「深く失望的した」と語った。通商法122条に基づき、すべての国・地域に10%の関税を課す大統領令に署名するとも明らかにした。122条は貿易赤字に対処するため最大15%の関税を最長150日間課すことを認めている。通商法301条に基づいて不公平な貿易慣行から米国を守るため、調査を開始するとも述べた。

・「市場はネガティブに受け止めていないようだ。ハイテク分野への楽観が強いなか、テック株へのローテーション(資金移動)が優勢となって相場を支えた」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。「市場の予想通り、違憲の判断が下されたのは追い風だった」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方もあった。

・過去に徴収された関税の還付手続きなどを巡る不透明感は残る。ただトランプ氏が次の一手を示したことで不確実性の高まりは回避されたとの指摘も出ていた。週末を控えた持ち高調整の買いが入った面もあった。

・ダウ平均は朝方に200ドルあまり下げる場面があった。20日発表の2025年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率1.4%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%増)を大きく下回った。個人消費が同2.4%増と、7〜9月期(3.5%増)から鈍化した。政府機関の一部閉鎖の影響で政府部門の支出も落ち込んだ。

・同日発表の25年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.4%上昇と、市場予想(0.3%上昇)以上だった。インフレが粘り強いなかで経済成長が鈍化しているとして、売りが先行した。「米連邦準備理事会(FRB)内の金融政策を巡る意見対立を長引かせる内容だった」(ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏)と受け止められた。

・トランプ氏は20日、米国がイランに核問題を巡る合意を迫るために限定的な軍事攻撃をする可能性があるかと聞かれ、「検討していると言ってもいいだろう」と答えたと伝わった。米国とイランの緊張が高まっているのは投資家心理の重荷だった。

・ダウ平均の構成銘柄では、アマゾン・ドット・コムやトラベラーズ、アップルやハネウェル・インターナショナルが上げた。半面、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やボーイング、シェブロンは安かった。前日に四半期決算の発表を受けて下落していたウォルマートの売りも続いた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・メディア・娯楽、小売が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社 】
 1.68%   302.56
◇ アップル
【 コンピュータ製造 】
 1.54%   258.96
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.4%   159.13
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 1.33%   169.37
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 1.25%   49.03
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 1.22%   165
--------------------------------------------------------------
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.77%   167.06
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.79%   30.52
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -1.51%   242.49
◆ インテル
【 半導体  】
 -1.14%   -1.68
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -0.72%   44.11
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -0.46%   232.03
  --------------------------------------------------------------

・アマゾン・ドット・コムやトラベラーズ、アップルやハネウェル・インターナショナルが上げた。
・化粧品メーカーのエスティローダー(EL)やe.l.fビューティー(ELF)は関税コスト削減期待にそれぞれ上昇。
・家具販売会社のウィリアムズ・ソノマ(WSM)や衣料小売りのギャップ(GAP)、高級家具販売のRH(RH)も軒並み買戻しが強まった。


・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やボーイング、シェブロンは安かった。
・ディスカウント小売のウォルマート(WMT)はアナリストの投資判断引き下げで下落。


3.
・アルファベットやメタプラットフォームズの上げが目立った。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.02%  186.52
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.14%  43.88
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.58%  200.12
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.59%  144.07
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.4%  332.36
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.14%  140.31
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.82%  142.88
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.16%  370.54
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 3.17%  79.48
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 3.17%  0.57
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.74%  375.38
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.77%  77.73

SOX 出来高中位(12チャート)
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.82%  219.73
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 1.5%  355.03
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.83%  69.11
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 1.4%  47.94
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 2.83%  60.05
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 1.37%  324.85
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 0.07%  134.49
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 2.8%  232.27
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 0.73%  97.76
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 1.14%  1469.59
◆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -2.1%  82.24
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 1.78%  18.66
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   トランプ関税無効で株反発、国債とドル下落-原油高値圏  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円下落 155円台
//▲◆◆◆◆//▽◆▽◇◇

・ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が5日ぶりに下落。
・トランプ大統領が新たな関税措置の導入を計画していると述べたことを受け、ドルの投資環境見通しに不透明感が広がった。
・円は対ドルで前日終値近辺。朝方に下げをやや拡大し、155円50銭台まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 03 分
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%
⇒¥155.01 ¥0.20  +0.13%
⇒¥154.83  ¥1.52 +0.99%

2.20
BMOキャピタル・マーケッツのビパン・ライ氏
最高裁判断を受けてドルは条件反射的に下落したと指摘。
その上で、「ホワイトハウスは歳入減少を補うため他の措置を検討する可能性が高く、当社は長期的に見て劇的な変化が起きるとはみていない」と。

【米国株】
▽反発
//◇◆◆▲◇//_◇◇◆▽

・20日の米金融市場では株式が反発する一方で、国債とドルは下落。
・S&P500種株価指数を構成する銘柄のうち、330銘柄余りが上昇。
・ハイテク大手7銘柄で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は、前日比1.6%高。

・連邦最高裁がこの日、政権の大規模な関税措置は大部分無効との判断を示したことを受け、トランプ大統領は世界的に10%の関税を課す新たな方針を明らかにした。さらなる関税発動を可能にする一連の調査を実施する方針も示した。
・最高裁は企業への関税還付の扱いについては結論を示さなかった。これにより、輸入業者や小売業者が既に米政府に支払った最大1700億ドル(約26兆3000億円)の関税をどこまで取り戻せるのかという問題は残り、長期の係争に発展する可能性が出てきた。

2.20
TDセキュリティーズのストラテジストら

「関税は別の手段を通じて維持されると当社では予想している」とし、「米経済見通しを修正する考えはない」と。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏

少なくとも現時点では経済的というより政治的な問題だと。
「トランプ氏が関税の脅しを再び強めなければ、基本的に『レームダック』のように見えてしまう。貿易政策のねじを再び締めれば、不確実性は高まる。逆に譲歩すれば、政治的に行き詰まることになる」と。

TDセキュリティーズのジェナディ・ゴールドバーグ氏

「今後の大統領令の詳細が明らかでないため、市場はどう反応すべきか判断しかねている」と。

GDSウェルス・マネジメントのグレン・スミス氏、マールボロ・インベストメント・マネジメントのジェームズ・エイシー氏
今回の最高裁判断を受けて投資に関する変更を行うことは現時点でないと。

Bライリー・ウェルスのアート・ホーガン氏

「この日発表された経済指標は、予想を上回るインフレと想定を下回る成長という、複雑な内容だ。こうした分かりにくい結果は、金融政策の運営を急がないという現在のFRBの姿勢を裏付ける」と。

【米国債】
◆下落
//◇▽◆▽▽//_◆◆◇◆

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・最高裁の判断は財政赤字の拡大につながり、既に高水準のインフレが加速しかねないとの見方が広がった。

・米10年債利回り
⇒4.08% 1.7  +0.42%
⇒4.07% -1.3  -0.33%
⇒4.08%  2.5  +0.61%

2.20
ドイツ銀行の金利ストラテジスト、スティーブン・ゼン氏

「財政見通しにとって差し引きでマイナスだ。関税収入がなければ、財政赤字は基本的な従来想定より拡大する可能性が高い」と。
「それは米財務省が赤字を穴埋めするために、国債発行を増額する必要性が生じることを意味する。米国債利回りが上昇した理由はそこにある」と。

ラボバンクの通貨戦略責任者、ジェーン・フォーリー氏

「ホワイトハウスは別の方法を探して関税措置を推し進めるとみられるが、当面は還付を巡る懸念がくすぶるだろう」と。
「米国の財政基盤が既に脆弱(ぜいじゃく)であることを踏まえると、これは米国債市場に警戒感を与え、ドルを不安定にする可能性がある」と。

【原油】
◆もみあい
//▽◆▽▲◇//_▲▽▽◆

・ニューヨーク原油先物相場は6カ月ぶりの高値近辺で、前日とほぼ変わらず。
・トランプ米大統領はイランに対する限定的な軍事攻撃を検討していると明らかにした。核開発計画を巡る合意に向けて、イランには最大でも15日しかないと警告する中、中東では米軍の戦力集結が進んでいる。

⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比1.24ドル(▽1.9%)高の1バレル=66.43ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比2.86ドル(▽4.6%)高の1バレル=65.19ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.31ドル(▽1.9%)上昇し71.66ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は2.93ドル(▽4.4%)高の70.35ドル。

2.20
SEBのアナリスト、オーレ・フバルビー氏

「朝方、小幅に下げたものの、現在の地政学的環境を踏まえれば、引き続き上昇余地はあるとみている」と。

【NY金】
▽小幅高
//▽◆▽▲▽//_▲▽◇▽

・金スポット相場は3日続伸。
・ドルが下落し、金買いが優勢になった。
・米連邦最高裁がトランプ大統領の大規模な関税措置を認めなかったことを受け、ホワイトハウスが取る次の対応を見極めようとする動きが広がった。
・金上昇局面を支えた要因は、おおむね維持されている。国債や通貨からの資金シフトの広がりや、地政学リスクがその例だ。米国のイランを巡る最近の動きも世界的な不確実性を高め、安全資産である金の魅力を押し上げている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時16分現在、前日比9.43ドル(◇約0.2%)高の1オンス=4986.99ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時48分現在、前日比107.88ドル(▽2.2%)高の4985.77ドル。

⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。
⇒金先物4月限は12.10ドル(◇0.2%)安の4997.40ドル。
⇒金先物4月限は103.60ドル(▽2.1%)高の5009.50ドル。

2.20
TDセキュリティーズのコモディティー戦略部門グローバル責任者のバート・メレク氏

今回の判断について、輸入業者が支払った関税の返還や、将来の歳入減少につながる可能性があると指摘。「財政に圧力をかけ、政府資金を賄うために金融手段が用いられるとの観測を強めるだろう」と述べた上で、「金にとってはプラス材料だ」と。

IDXアドバイザーズのベン・マクミラン氏

最高裁の判断が関税の返還を巡る詳細に踏み込まなかった点を指摘した上で、「今回の問題は今後何年にもわたる、非常に混迷した法廷闘争になると、市場は認識している」と述べた。「それらの判断はすべて下級審に委ねられている。つまり、個別の訴訟が数多く提起されることになるだろう」と。


【欧州市況】
  株が高値更新、米最高裁が関税無効の判断-高級品急騰  ⇒

英FTSE100
 ⇒☆Bull.高値更新  ⇒▲はらみ.調整へ  ⇒▽拍子木.高値圏
独DAX
 ⇒▽High  ⇒▲切落し.調整へ  ⇒◇反発.高値圏
仏CAC40
 ⇒▽Bull.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▽High.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------
2.19
英FTSETM100  10,627.04  -59.14  -0.55%
独DAX     25,043.57  -234.64  -0.93%
仏CAC40     8,398.78  -30.25  -0.36%
--------------------------------------------------------------
2.18
英FTSETM100  10,686.18  +130.01  +1.23%
独DAX     25,278.21  +279.81  +1.12%
仏CAC40     8,429.03  +67.57  +0.81%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◇◆▽▲◆//◆◇▽◆▽
・20日の欧州株式市場では、指標のストックス欧州600指数が再び過去最高値を更新。
・米連邦最高裁がトランプ大統領の大規模な関税措置は違憲と判断し、関税政策に反応しやすいLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンやエルメス・インターナショナルなど、高級品ブランドが買われた。
・ストックス欧州600は0.8%上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◇◆◇◇//◇◇◆◆◇
・域内国債利回りが週間で2週連続低下。
・米国債が朝方の上昇から下落に転じたことに追随した。米国債の地合いには、同国最高裁の判断が影響した。

・独国債10年物
 ⇒2.73% -0.01
 ⇒2.74%  +0.00
 ⇒2.74% +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.35% -0.02
 ⇒4.37% -0.01
 ⇒4.37% 0.00
---------------------------
20日 【日本市況】 ⇒
2.20
日経平均   56,826  -642.13  -1.12%
TOPIX     3,808.48  -43.61  -1.13%
日経平均VI    26.76  -2.31  -7.95%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽Cog反発   ⇒+◆nr.様子見   ⇒▲Zone.Sup10MA

TOPIX
  ⇒▽Cog反発   ⇒▽Bull.2up   ⇒▲2Gap.Sup10MA

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  29.07  +1.18 +4.23%  ⇒+◆はらみ上げ  29台
日経平均VI  27.89  -1.93 -6.47%  ⇒▲下げ大  27台
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20日、株急反落、イランと米直接融資市場を懸念-債券高・円安  ⇒

・20日の東京株式相場は急反落。日経平均の下げ幅は一時800円近くに達した。

・イラン情勢や米直接融資市場への懸念に加え、主要株価指数が過去最高値付近で推移していたことから3連休を前に売り圧力が強まった。

ATグローバル・マーケッツのチーフ市場アナリストであるニック・トウィデール氏

イラン情勢についてトランプ氏が交渉戦術として利用しているように感じられるが、当然事態が悪化する可能性はあり、投資家は懸念を抱いていると。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長

イラン情勢の緊迫化に加え、米プライベートクレジット市場を巡る不透明感が強まっていることなども相場の重しになっていると。

------------------------------------------------------
日経平均は3日ぶり反落、終日マイナス圏で軟調推移  ⇒

・20日の日経平均は3日ぶり反落して取引を開始。

・その後は終日マイナス圏で軟調推移を継続した。

・昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなったほか、中東情勢の地政学リスクが意識されて国内の投資家心理にもネガティブに働いた。
・そのほか、国内は明日から3連休入りとなるため、連休を控えての持ち高調整の売りや利食い売りが継続した。

・大引けの日経平均は前営業日比642.13円安の56,825.70円。

・非鉄金属、海運業、医薬品などが上昇。
・証券・商品先物取引業、輸送用機器、空運業などが下落。

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【個別銘柄】大崎電、メイコー など  ⇒


▽大崎電 1692 +107 急伸。

前日大引け後に通期連結業績予想の修正および配当予想の修正(特別配当)を発表した。2026年3月期純利益予想を52.00億円(前期比48.4%増)に上方修正しており、前回予想から44%ほど引き上げた。固定資産売却益の計上などによるもの。同時に期末に特別配当を実施すると発表した。
期末配当は28円(うち特別配当10円)となる。前回予想は18円、前期は12円だった。また、発行済株式数の3.4%上限の自社株買いも発表した。取得期間は26年2月20日から9月30日までとなっている。

▽メイコー 21510 +1670 急伸。

モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続、目標株価を12,700円から23,200円に引き上げた。
ベトナム拠点の活用により、LEO(低軌道衛星通信)受信用アンテナ基板やメモリーモジュール基板などの高多層ビルトアップ基盤を軸とした業績拡大を想定。また、中期的にはAI GPUサーバー向けの受注獲得も見込まれるとしている。

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チャート照合へ ⇒

2.20 動いた株・出来た株
◇リガク・ホールディングス<268A> 1762 +122
 ⇒ 前日に続いて買い優勢の展開。

◇大崎電気工業<6644> 1673 +88
 ⇒ 26年純利益予想を上方修正・特別配当と自社株買いも発表。

◇IHI<7013> 4311 +143
 ⇒ 地政学リスク高まりで物色向かう。

◆INPEX<1605> 3684 -35
 ⇒ イラン情勢緊迫化でWTI上昇も利益確定売り優勢。

◆住友ファーマ<4506> 2556.5 -376.5
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢で急落。

◆アイシン<7259> 2665 -271.5
 ⇒ 中期経営計画策定も急落。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3040 -240
 ⇒ 売り優勢の展開が続いて軟調推移継続。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月20日 at 5:59 JST

①. 米貿易赤字

米貿易赤字は昨年12月に拡大した。輸入が増加した一方、輸出が減少したことが影響した。財輸入で目立ったのはコンピューター関連機器や自動車。輸出の減少は、金出荷の減少を主に反映している。関税措置に揺れた2025年は前年比でわずかに縮小したものの、1960年にさかのぼる同統計で過去3番目の大幅赤字となった。国・地域別では、台湾に対する貿易赤字が通年で過去最大に膨らんだ。一方、対中赤字は大幅に縮小し、過去20年余りで最少。トランプ政権が中国製品への関税を引き上げたことを反映している。

②. iPS細胞の実用化へ

厚生労働省薬事審議会の専門部会は人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療製品2種について、製造販売の条件・期限付き承認(早期承認)を了承した。同技術を用いた医薬品が実用化されるのは世界初で、日本が成長分野と位置付けてきた細胞医療の商業化が節目を迎える。了承を受けたのは、大阪大発ベンチャーのクオリプスによる重症心不全向け「リハート」と、住友ファーマのパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」。2社は製造販売について7年間の承認期間を得たうえで、追加データの収集は引き続き行わなければならない。専門部会の了承判断は厚生労働省に送られ、最終的な承認を得る見通しだ。

③. イラン攻撃の選択肢

トランプ米大統領が核開発問題を巡りイランに合意を迫る中、米軍は中東に2隻の空母、戦闘機、給油タンカーなど大規模な戦力を配備し、攻撃の選択肢を確保している。米国が地上部隊を派遣する可能性は低いものの、トランプ氏がイスラエルと協力し、数日間にわたる持続的な作戦を行う選択肢を確保していることを示唆している。昨年6月に米国がイランの核開発計画に対して行った一夜限りの攻撃とは、大きく異なるものになりそうだ。トランプ氏は19日朝の演説で「おそらくわれわれは合意に達するだろう。今後10日ほどで、その答えがわかるだろう」と語った。

④. カシュカリ総裁がハセット氏に反論

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、ニューヨーク連銀の関税に関する研究リポートを巡るハセット米国家経済会議(NEC)委員長の批判的発言について、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を損なう動きだと述べた。「これはFRBの独立性を損なおうとする新たな動きに過ぎない」と指摘。「過去1年間に、FRBの独立性を損なおうとする試みが複数見られた。問題の核心は金融政策だ」と述べた。地区連銀が実施する研究は「データと分析に基づき、経済について最善の評価を行うべく全力を尽くしている」と語った。。

⑤. アンドルー元王子を逮捕

英国のチャールズ国王の実弟、アンドルー元王子が逮捕された。公務で不正を行った疑い。元王子を巡っては、性犯罪で有罪判決を受けた後に死亡した米富豪のジェフリー・エプスタイン氏との関係について詳細な情報がさらに明らかになっていた。チャールズ国王は声明を発表し、この問題について「深い懸念」を表明するとともに、王室は捜査当局に対して「全面的かつ心からの支援と協力」を行うと約束した。米司法省が1月に公表したエプスタイン氏に関連する電子メールで、アンドルー氏が英国の貿易担当公使を務めていた2001年から11年の間に、エプスタイン氏に機密性の高い政府情報を漏らしていた疑いが判明していた。
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2026年2月20日金曜日

◇ドル強含み ◆円弱含み 154円後半 原油.▽切上げ.66ドル半ば 令和8.2.20.Fri

20日 【日本市況】 ⇒
2.20
日経平均   56,826  -642.13  -1.12%
TOPIX     3,808.48  -43.61  -1.13%
日経平均VI    26.76  -2.31  -7.95%
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日経平均
  ⇒▽Cog反発   ⇒+◆nr.様子見   ⇒▲Zone.Sup10MA

TOPIX
  ⇒▽Cog反発   ⇒▽Bull.2up   ⇒▲2Gap.Sup10MA

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
日経平均VI  29.07  +1.18 +4.23%  ⇒+◆はらみ上げ  29台
日経平均VI  27.89  -1.93 -6.47%  ⇒▲下げ大  27台
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20日、株急反落、イランと米直接融資市場を懸念-債券高・円安  ⇒

・20日の東京株式相場は急反落。日経平均の下げ幅は一時800円近くに達した。

・イラン情勢や米直接融資市場への懸念に加え、主要株価指数が過去最高値付近で推移していたことから3連休を前に売り圧力が強まった。

ATグローバル・マーケッツのチーフ市場アナリストであるニック・トウィデール氏

イラン情勢についてトランプ氏が交渉戦術として利用しているように感じられるが、当然事態が悪化する可能性はあり、投資家は懸念を抱いていると。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長

イラン情勢の緊迫化に加え、米プライベートクレジット市場を巡る不透明感が強まっていることなども相場の重しになっていると。

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日経平均は3日ぶり反落、終日マイナス圏で軟調推移  ⇒

・20日の日経平均は3日ぶり反落して取引を開始。

・その後は終日マイナス圏で軟調推移を継続した。

・昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなったほか、中東情勢の地政学リスクが意識されて国内の投資家心理にもネガティブに働いた。
・そのほか、国内は明日から3連休入りとなるため、連休を控えての持ち高調整の売りや利食い売りが継続した。

・大引けの日経平均は前営業日比642.13円安の56,825.70円。

・非鉄金属、海運業、医薬品などが上昇。
・証券・商品先物取引業、輸送用機器、空運業などが下落。

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【個別銘柄】大崎電、メイコー など  ⇒


▽大崎電 1692 +107 急伸。

前日大引け後に通期連結業績予想の修正および配当予想の修正(特別配当)を発表した。2026年3月期純利益予想を52.00億円(前期比48.4%増)に上方修正しており、前回予想から44%ほど引き上げた。固定資産売却益の計上などによるもの。同時に期末に特別配当を実施すると発表した。
期末配当は28円(うち特別配当10円)となる。前回予想は18円、前期は12円だった。また、発行済株式数の3.4%上限の自社株買いも発表した。取得期間は26年2月20日から9月30日までとなっている。

▽メイコー 21510 +1670 急伸。

モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続、目標株価を12,700円から23,200円に引き上げた。
ベトナム拠点の活用により、LEO(低軌道衛星通信)受信用アンテナ基板やメモリーモジュール基板などの高多層ビルトアップ基盤を軸とした業績拡大を想定。また、中期的にはAI GPUサーバー向けの受注獲得も見込まれるとしている。

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2.20 動いた株・出来た株
◇リガク・ホールディングス<268A> 1762 +122
 ⇒ 前日に続いて買い優勢の展開。

◇大崎電気工業<6644> 1673 +88
 ⇒ 26年純利益予想を上方修正・特別配当と自社株買いも発表。

◇IHI<7013> 4311 +143
 ⇒ 地政学リスク高まりで物色向かう。

◆INPEX<1605> 3684 -35
 ⇒ イラン情勢緊迫化でWTI上昇も利益確定売り優勢。

◆住友ファーマ<4506> 2556.5 -376.5
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢で急落。

◆アイシン<7259> 2665 -271.5
 ⇒ 中期経営計画策定も急落。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3040 -240
 ⇒ 売り優勢の展開が続いて軟調推移継続。
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Bloomberg News 2026年2月20日 at 5:59 JST

①. 米貿易赤字

米貿易赤字は昨年12月に拡大した。輸入が増加した一方、輸出が減少したことが影響した。財輸入で目立ったのはコンピューター関連機器や自動車。輸出の減少は、金出荷の減少を主に反映している。関税措置に揺れた2025年は前年比でわずかに縮小したものの、1960年にさかのぼる同統計で過去3番目の大幅赤字となった。国・地域別では、台湾に対する貿易赤字が通年で過去最大に膨らんだ。一方、対中赤字は大幅に縮小し、過去20年余りで最少。トランプ政権が中国製品への関税を引き上げたことを反映している。

②. iPS細胞の実用化へ

厚生労働省薬事審議会の専門部会は人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療製品2種について、製造販売の条件・期限付き承認(早期承認)を了承した。同技術を用いた医薬品が実用化されるのは世界初で、日本が成長分野と位置付けてきた細胞医療の商業化が節目を迎える。了承を受けたのは、大阪大発ベンチャーのクオリプスによる重症心不全向け「リハート」と、住友ファーマのパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」。2社は製造販売について7年間の承認期間を得たうえで、追加データの収集は引き続き行わなければならない。専門部会の了承判断は厚生労働省に送られ、最終的な承認を得る見通しだ。

③. イラン攻撃の選択肢

トランプ米大統領が核開発問題を巡りイランに合意を迫る中、米軍は中東に2隻の空母、戦闘機、給油タンカーなど大規模な戦力を配備し、攻撃の選択肢を確保している。米国が地上部隊を派遣する可能性は低いものの、トランプ氏がイスラエルと協力し、数日間にわたる持続的な作戦を行う選択肢を確保していることを示唆している。昨年6月に米国がイランの核開発計画に対して行った一夜限りの攻撃とは、大きく異なるものになりそうだ。トランプ氏は19日朝の演説で「おそらくわれわれは合意に達するだろう。今後10日ほどで、その答えがわかるだろう」と語った。

④. カシュカリ総裁がハセット氏に反論

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、ニューヨーク連銀の関税に関する研究リポートを巡るハセット米国家経済会議(NEC)委員長の批判的発言について、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を損なう動きだと述べた。「これはFRBの独立性を損なおうとする新たな動きに過ぎない」と指摘。「過去1年間に、FRBの独立性を損なおうとする試みが複数見られた。問題の核心は金融政策だ」と述べた。地区連銀が実施する研究は「データと分析に基づき、経済について最善の評価を行うべく全力を尽くしている」と語った。。

⑤. アンドルー元王子を逮捕

英国のチャールズ国王の実弟、アンドルー元王子が逮捕された。公務で不正を行った疑い。元王子を巡っては、性犯罪で有罪判決を受けた後に死亡した米富豪のジェフリー・エプスタイン氏との関係について詳細な情報がさらに明らかになっていた。チャールズ国王は声明を発表し、この問題について「深い懸念」を表明するとともに、王室は捜査当局に対して「全面的かつ心からの支援と協力」を行うと約束した。米司法省が1月に公表したエプスタイン氏に関連する電子メールで、アンドルー氏が英国の貿易担当公使を務めていた2001年から11年の間に、エプスタイン氏に機密性の高い政府情報を漏らしていた疑いが判明していた。
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//◇▲◆◆◆//◆▽◆▽◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽◆▽▽  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円弱含み 154円後半 原油.▽切上げ.66ドル半ば 
2.20
米ドル/円    154.98 - 155.04
ユーロ/円    182.44 - 182.54
ユーロ/米ドル   1.1768 - 1.1779
英ポンド/円   208.63 - 208.78
豪ドル/円    109.38 - 109.43
スイスフラン/円 199.92 - 200.03

WTIC原油先物  66.67   +1.62  (+2.49%)
 ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽切返し反発  ⇒▽切上げ.高値圏

▽ドル反発 ▲円下落 154円後半 原油.▽切返し反発.64ドル後半
2.19
米ドル/円    154.78 - 154.84
ユーロ/円    182.41 - 182.49
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1789
英ポンド/円   208.90 - 208.97
豪ドル/円    109.01 - 109.09
スイスフラン/円 200.16 - 200.38

WTIC原油先物  64.94   +2.68  (+4.30%)
 ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽切返し反発

◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半 原油.◆吞込み.62ドル前半
2.18
米ドル/円    153.16 - 153.25
ユーロ/円    181.51 - 181.66
ユーロ/米ドル   1.1851 - 1.1854
英ポンド/円   207.70 - 208.04
豪ドル/円    108.45 - 108.58
スイスフラン/円 198.68 - 199.05

WTIC原油先物  62.22   -0.53  (-0.84%)
 ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
--------------------------------------------------------------
2.18
NYダウ    49,663  +129.47  +0.26%
S&P500   6,881.31  +38.09  +0.55%
NASDAQ   22,753.63  +175.25  +0.77%
--------------------------------------------------------------
2.17
NYダウ    49,533  +32.26  +0.07%
S&P500   6,843.22  +7.05  +0.1%
NASDAQ   22,578.38  +31.71  +0.14%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒◇bull.買戻し  ⇒◆nr逆立

S&P500(SPX)
 ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見  ⇒◇bull.買戻し  ⇒ー◇nrはらみ.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見  ⇒◇bull.買戻し  ⇒ー◇nrはらみ.様子見


【 SOX指数 】
8,173.30 +-41.05 (-0.50%)
 ⇒◇はらみ反発  ⇒◇nr呑込み反発  ⇒◇bull.買戻し  ⇒-◇nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
20.23 +0.61 (+3.11%)
 ⇒◆吞込み  ⇒◆下げ  ⇒▽吞込み

 ⇒ +3.11P  20台
 ⇒ -3.30P  19台
 ⇒ -4.29P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し267ドル安 中東リスク警戒、金融セクターに売り  ⇒
◆nr逆立
ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落
・核協議などを巡って米国とイランの関係が緊迫しており、中東の地政学リスクへの警戒が重荷となった。金融株も売られ、ダウ平均は一時400ドルあまり下げた。

ー◇nrはらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ソフトウエア関連株が売られた。


NYダウは267.50ドル安、地政学的リスクの高まりを警戒  ⇒

・トランプ政権によるイラン攻撃の可能性を警戒し、寄り付き後、下落。

・トランプ大統領は核開発を巡りイランに合意を迫り、10日から15日間の猶予を与えると警告すると、警戒感が一段と高まり続落した。

・原油高でインフレ懸念も浮上し利下げ期待が後退したほか、プライベートクレジット市場巡る懸念も売り圧力となったと見られ、終日軟調に推移し終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・トランプ米大統領はパレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」の初会合での演説で、米軍によるイランへの軍事攻撃の是非について「10日間で明らかになる」などと述べた。「イランは核兵器を持つことはできない」などとも強調し、イランに合意への譲歩を迫った。米軍はすでに原子力空母などを中東に派遣している。

・米国とイランは17日に核協議に臨んだが米政権側はイランの対応を非難しており、前日には今週末にもイランを攻撃する準備をしていると報じられていた。米軍が攻撃に踏み切る場合はイスラエルとの合同作戦になり、2025年6月にイランの核施設を攻撃したよりも大規模になる可能性が伝わっている。

・中東情勢の緊張が石油輸送の要衝であるホルムズ海峡などに影響することも懸念されている。18日に4%あまり上昇した米原油先物の期近物は19日も2%あまり上げ、25年8月以来の高値を付ける場面があった。

・18日に米連邦準備理事会(FRB)が公表した1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、何人かの参加者がインフレ高止まりを警戒して利上げに言及していたことが分かった。利下げ観測が強まりにくいとの見方も投資家心理を冷やした面があった。

・金融株の下げも相場の重荷となった。米資産運用会社ブルー・アウル・キャピタルが18日、運用する一部のプライベートクレジットファンドの解約を制限すると発表した。同様のファンドの解約が増えるとの見方があり、アポロ・グローバル・マネジメントやブラックストーンなどの投資ファンドに売りが波及した。ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスが売られた。

・それ以外の構成銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズやボーイング、IBMなどが下げた。19日に四半期決算を発表したウォルマートは利益見通しが慎重だったことなどから下げに転じた。一方、ベライゾン・コミュニケーションズやキャタピラー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが上げた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・不動産管理・開発や資本財が上昇。
・消費者サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 1.23%   48.89
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 1.14%   752
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.08%   156.83
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.78%   165.63
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 0.6%   290.89
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 0.54%   164.09
--------------------------------------------------------------
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.18%   165.05
◆ インテル
【 半導体  】
 -1.85%   233.71
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 -1.83%   44.62
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.73%   -3.77
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -1.43%   256.28
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.38%   260.58
  --------------------------------------------------------------

・ベライゾン・コミュニケーションズやキャタピラー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが上げた。
・防衛会社のロッキードマーチン(LMT)はのちに否定されたがドイツがF35戦闘機の追加購入を検討しているとの報道、トランプ政権が中東戦力配備を拡大、域内の緊張を受けた需要増期待に買われた。
・農機具メーカーのディア(DE)は第1四半期決算で1株当たり利益が予想を上回ったほか、通期の見通し引き上げが好感され、上昇。


・ゴールドマン・サックスが売られた。---ファンドの解約が増えるとの見方があり、アポロ・グローバル・マネジメントやブラックストーンなどの投資ファンドに売りが波及。
・資産運用会社のブルー・アウル・キャピタル(OWL)は個人投資家向けのプライベートクレジットファンド1本について解約を制限すると発表したことが警戒され、下落。
・シャーウィン・ウィリアムズやボーイング、IBMなどが下げた。
・ウォルマート(WMT)は第4四半期決算が市場予想を上回ったが、控えめな通期見通しに失望し、売られた。


3.
・ソフトウエア関連株が売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.04%  187.03
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.85%  44.93
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 1.62%  200.11
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.86%  142.31
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.14%  333.23
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.38%  141.65
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.63%  141.27
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.27%  68.09
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.46%  369.83
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.46%  0.52
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.66%  237.39
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.52%  79.61
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株反落、米・イラン情勢が重し-原油は8月以来の高値  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ◆円弱含み 154円後半
//▲◆◆◆◆//▽◆▽◇

・外国為替市場ではドル指数が4日続伸。
・米新規失業保険申請件数が大幅に減少したほか、2月のフィラデルフィア連銀製造業指数で6カ月先の景況見通しが大幅に改善したことが材料となった。
・円は対ドルで小幅安。ニューヨーク時間帯は155円20銭台に下落。その後、154円80銭台に下げを縮小するなど、比較的狭いレンジでの推移となった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 42 分
⇒¥155.01 ¥0.20  +0.13%
⇒¥154.83  ¥1.52 +0.99%
⇒¥153.26 -¥0.21 -0.14%

2.19
クレディ・アグリコルのG10為替調査・戦略責任者、ヴァレンティン・マリノフ氏
「この日発表された米経済指標は、やや強弱入り交じる内容だった」と。
貿易赤字の拡大が示されたことについては「20日に第4四半期GDP速報値の発表を控え、一定の下振れリスクになり得る」と。
その上で、「私は連邦準備制度理事会(FRB)がハト派的になるとの市場の期待は行き過ぎだと考えている。米金利市場ではそうした期待が引き続き後退しているため、ドルは引き続き底堅く推移する可能性がある」と。

【米国株】
◆反落
//◇◆◆▲◇//_◇◇◆

・19日の米株式相場は反落。
・イラン情勢を受けた地政学的懸念の高まりが重しとなった。市場には警戒ムードが広がった。
・戦争が勃発した場合、世界の原油供給の約3分の1を担う中東地域で流通が脅かされる可能性がある。
・昨年10-12月(第4四半期)の米国内総生産(GDP)速報値や、12月の個人消費支出(PCE)・個人所得が20日に発表されるのを前に、リスクオフムードが広がったとの声も聞かれた。

・小売り最大手の米ウォルマートは下落。同社は市場予想を下回る慎重な通期利益見通しを示した。
・オルタナティブ資産運用会社の米ブルー・アウル・キャピタルが、個人投資家向けのプライベートクレジットファンド1本について解約を制限すると発表したことも、投資家心理を冷やした。

2.19
ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのトーマス・リー氏

中東で軍事攻撃が行われる可能性が高まっていることで、短期的なリスク選好が損なわれていると。
その上で、「AIの勝者と敗者を見極めることが2026年の中心テーマとなる可能性が高い」とし、「AIは非常に有望だが、全ての企業がこの面で勝てると想定すべきではない」と。

モンティス・ファイナンシャルのデニス・フォルマー氏
イランについて、軍事力を持つ代理勢力は大きく弱体化し、経済は危機にあるため、交渉における立場は必ずしも強くないと分析。
そのため市場は外交的解決を見込んでいる可能性が高いとし、「現時点で株式市場は米国とイランの緊張を織り込んでいない。それは適切だと思える」と。
イラン情勢が株式市場にとって脅威となるのは、重要な航路であるホルムズ海峡が封鎖される場合だが、フォルマー氏は「そのリスクは低い」と話す。その理由として、同地域に集結する米軍の戦力や、イランが同海峡を通じて原油を輸出する必要性を挙げた。
「外交的解決の可能性や、実際に軍事衝突が起きたとしてもそこから生じる相場変動は限定的となる可能性が高いことを踏まえると、ポートフォリオを変更する必要はない」と。

【米国債】
◆下落
//◇▽◆▽▽//_◆◇◆

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・米国債市場では地政学的緊張の高まりやインフレ見通しへの懸念が続く中で、中・長期債が買われる展開。

・米10年債利回り
⇒4.07% -1.3  -0.33%
⇒4.08%  2.5  +0.61%
⇒4.06% 1.0 +0.23%

2.19
ナティクシスの米金利戦略責任者、ジョン・ブリッグス氏

「午後の小幅な相場上昇は、イランに関して、合意がなければ深刻な事態になるとしたトランプ氏の発言を受けたもののようだ」と。

ノースライト・アセット・マネジメントの最高投資責任者(CIO)、クリス・ザッカレリ氏

「FRB内での大きな論点は、雇用市場を支えるために積極的に利下げを行うか、あるいはインフレと闘うために政策金利をより長期に高水準で維持するかどうかだ」と。20日に発表される経済指標が「インフレ動向に新たな視点を提供し、この議論が深まることになろう」と。

【原油】
▽続伸
//▽◆▽▲◇//_▲▽▽

・ニューヨーク原油先物相場は続伸。
・米国とイランが新たな軍事衝突に近づいているとの懸念が背景にある。
・衝突が現実となれば、中東原油輸出の要衝であるホルムズ海峡での輸送が脅かされる可能性がある。原油価格の大幅上昇がガソリンの値上がりにつながれば、トランプ大統領は中間選挙を前に有権者の反発を招くリスクがある。

⇒WT先物3月限は、前日比1.24ドル(▽1.9%)高の1バレル=66.43ドル。
⇒WT先物3月限は、前日比2.86ドル(▽4.6%)高の1バレル=65.19ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比56セント(▲0.9%)安の1バレル=62.33ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.31ドル(▽1.9%)上昇し71.66ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は2.93ドル(▽4.4%)高の70.35ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲1.8%安の67.42ドル。

2.19
ヘリマ・クロフト氏らRBCキャピタル・マーケッツのアナリスト

「主要な対立点がいまだに解消されておらず、再び軍事衝突が起きる可能性は高まり続けている」とリポートで指摘。
「中東における大規模な米軍装備増強や、イランが最近実行したホルムズ海峡での軍事演習は、第2の軍事衝突が始まる段階に入ったことを示唆しているようだ」と。

【NY金】
◇小幅高
//▽◆▽▲▽//_▲▽◇

・金スポット相場は小幅高。
・市場では地政学リスクの再燃や、米政策金利を巡る連邦公開市場委員会(FOMC)の次の動きが意識されている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時16分現在、前日比9.43ドル(◇約0.2%)高の1オンス=4986.99ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時48分現在、前日比107.88ドル(▽2.2%)高の4985.77ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時52分現在、前日比109.75ドル(▲2.2%)安の1オンス=4882.33ドル。

⇒金先物4月限は12.10ドル(◇0.2%)安の4997.40ドル。
⇒金先物4月限は103.60ドル(▽2.1%)高の5009.50ドル。
⇒金先物4月限は、前週末比140.40ドル(▲2.8%)安の4905.90ドル。

>>2.18
BMOキャピタル・マーケッツのアナリスト

祝日期間中の貴金属相場について、「軟調な局面が訪れると見込むのが妥当だ」とリポートで指摘。割安感から買いが入りやすい状況になるとの見方。

ING銀行のエワ・マンティー氏

この歴史的な急落を受けてボラティリティーがリセットされ、ここ数週間は値動きの幅が広がっている。
「ポジションは整理され、流動性は低下している。金は現在、マクロ経済のシグナルを一段と積極的に織り込み直しているため、より大きな変動に見えるが、大局的なトレンドは変わっていない」と。


【欧州市況】
  ユーロ圏国債が下落、株も反落-エアバスなど決算に失望  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽Bull.高値更新  ⇒☆Bull.高値更新  ⇒▲はらみ.調整へ
独DAX
 ⇒▽切り込み反発  ⇒▽High  ⇒▲切落し.調整へ
仏CAC40
 ⇒▽wr吞込み.10MA突破  ⇒▽Bull.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ
--------------------------------------------------------------
2.19
英FTSETM100  10,627.04  -59.14  -0.55%
独DAX     25,043.57  -234.64  -0.93%
仏CAC40     8,398.78  -30.25  -0.36%
--------------------------------------------------------------
2.18
英FTSETM100  10,686.18  +130.01  +1.23%
独DAX     25,278.21  +279.81  +1.12%
仏CAC40     8,429.03  +67.57  +0.81%
--------------------------------------------------------------
2.17
英FTSETM100  10,556.17  +82.48  +0.79%
独DAX     24,998.40  +197.49  +0.8%
仏CAC40     8,361.46  +44.96  +0.54%
--------------------------------------------------------------

◆反落
//◇◆▽▲◆//◆◇▽◆
・株価は反落。
・地政学的なリスクに投資家の目が向かう一方で、エアバス、ルノーなどの企業が発表した決算も振るわなかった。
・ストックス欧州600指数は0.5%安。
・エアバスは6.8%安。主力のA320シリーズ向けエンジンが安定確保できず、生産と機体納入の足かせになっていると。
・ルノーは低価格の電気自動車(EV)モデル投入で今年の利益率は低下する見込みだと発表し、3.1%下落。
・ネスレは新たな最高経営責任者(CEO)の下で今年の売り上げの伸びが加速する見通しを示し、3.9%高。
・エールフランスKLMは12%高と急騰。市場予想を上回る決算を発表したほか、北米路線について楽観を維持したことが評価。

【欧州債】
◆もみあい
//◆◇◆◇◇//◇◇◆◆ 
・19日の欧州債券市場では、ユーロ圏国債が軒並み下落。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がタカ派的な内容だったことで、世界的なインフレリスクが意識された。
・ドイツ債利回りは各年限で小幅に上昇。原油価格が2%上昇し、ドイツのブレーク・イーブン・インフレ率が上昇。
・英国債はまちまち。イングランド銀行(英中央銀行)の利下げ期待が強まり、短期物の利回りを押し下げている。

・独国債10年物
 ⇒2.74%  +0.00
 ⇒2.74% +0.00
 ⇒2.74% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.37% -0.01
 ⇒4.37% 0.00
 ⇒4.38% -0.02
---------------------------
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