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2026年5月14日木曜日

◇ドル強い ◆円安進む 157円後半 原油.◆かぶせ.調整.100ドル台 令和8.5.14.Thus

14日 【日本市況】 ⇒
5.14
日経平均   62,654  -618.06  -0.98%
TOPIX     3,879.27  -40.21  -1.03%
日経平均VI    29.67  -1.55  -4.96%
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日経平均
  ⇒◇はらみ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏   ⇒▲はらみ.調整

TOPIX
  ⇒▽Gap.高値圏   ⇒▽切上げ.高値圏   ⇒▲はらみ.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.67  -1.55 -4.96%  ⇒▲下げ大  29台
日経平均VI  31.22  -0.63 -1.98%  ⇒◆はらみ下げ  31台
日経平均VI  31.85  +0.1 +0.31%  ⇒◇上げ  31台
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14日、財政警戒し超長期金利が急騰、円は一時急伸-株式反落  ⇒

・ 14日 の株式は反落。
・ 午前中に取引時間中の最高値を更新した日経平均も下げて終えた。

・ 金利上昇が重しになったほか、企業の決算発表がおおむね一巡して利益確定売りが優勢になった。

・ 非鉄金属や機械、不動産、銀行などが下落。
・ 自動車や化学は高く、人工知能(AI)関連の期待からファナックやTDKなども買われた。
・ 決算発表のあった銘柄の取引が膨らみ、東証プライム市場の売買代金は概算で約12兆円の大商いになった。


T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

・ 30年債金利がこれだけ高くなれば、債券のウエートが小さくなることで、国内の年金や保険会社によるポートフォリオのリバランスが発生しやすいと話す。高値にある株を売り、金利の上昇が収まったタイミングで超長期債を買う戦略は魅力的になる可能性があると。


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日経平均は続伸、後場中ごろからマイナス圏に転落して下げ幅広げる  ⇒

・ 14日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 前日の米ナスダック高や半導体株高を背景に、寄り付き後はハイテク株を中心に買いが先行した。

・ 特に半導体関連や電子部品関連株への物色が強まったほか、国内では主要企業の3月決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。

・ 一方、国内長期金利は一時2.620%と、約29年ぶりの高水準を付け、金利上昇で株式の相対的な割高感も意識された。
・ また、フジクラ<5803>が決算発表後に急落するなど、AI関連にも利益確定売りの圧力が強まり、指数はマイナス圏に転落して下げ幅を広げて終了した。
・ 大引けの日経平均は前営業日比618.06円安の62,654.05 円。

・ 水産・農林業、パルプ・紙、ゴム製品などが上昇。
・ 非鉄金属、不動産業、建設業などが下落。

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【個別銘柄】 デクセリアルズ、スクリーンHD、東海カーボ など  ⇒


▽ デクセリアルズ 3149 +500.5 ストップ高比例配分。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は381億円で前期比4.1%減、ほぼ市場予想通りの着地に。27年3月期は385億円で同1.1%増の見通し。コンセンサスは10億円ほど下振れる形に。
・ 一方、中期計画の引き上げがポジティブに捉えられた。29年3月期事業利益は500億円の従来計画から630億円に引き上げ。為替前提の変更も要因となるが、フォトニクス事業を大幅に上方修正した。

▽スクリーンHD 12205 +990 大幅反発。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1225億円で前期比9.7%減となったが、市場予想は40億円ほど上振れた。
・ 一方、27年3月期は1500億円で同22.4%増を見込むが、コンセンサスは20億円程度下振れる水準に。ただ、前期第4四半期にかけての利益率改善から、やや保守的な計画とも想定されたようだ。なお、27年3月期年間配当金は175円で、実質前期比28.5円の増配となる。

▽東海カーボ 1585 +247 急騰。

・ 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は63億円で前年同期比8.9%減となり、市場予想は小幅に下振れた。つれて、上半期予想は従来の119億円から103億円に下方修正したが、通期では260億円から280億円に上方修正。
・ ファインカーボンや工業炉及び関連製品事業での販売拡大に加え、中東紛争を契機としたアルミニウム製錬炉の巻替え需要取り込みなども寄与するもよう。年間配当金も30円から40円に増額。


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チャート照合へ ⇒

5.14 前場 動いた株・出来た株
◇ デクセリアルズ<4980> 3149カ - ⇒ 中計目標値の引き上げを材料視。

◇ 日本マイクロニクス<6871> 17090 +2590 ⇒ 上半期業績予想を上方修正。

◇ 芝浦メカトロニクス<6590> 5920 +850 ⇒ 前日発表の決算見直しが優勢に。

◇ 東海カーボン<5301> 1550 +212 ⇒ 通期予想は上方修正で増配も発表。

◇ ローム<6963> 4513 +513 ⇒ 前日には決算説明会を開催へ。

◇ 住友大阪セメント<5232> 5144 +531 ⇒ 静電チャックの回復基調などを評価。

◇ SCREEN<7735> 12440 +1225 ⇒ 前期業績上振れ着地や増配計画など評価。

◇ ニデック<6594> 2681 +246 ⇒ 品質不正問題を受けて前日は大幅安。

◇ ファナック<6954> 8422 +742 ⇒ 前日には新技術説明会を開催。

◆ 三菱マテリアル<5711> 5385 -715 ⇒ 構造改革実施で今期は大幅減益見通し。

◆ 三井不動産<8801> 1543 -154.5 ⇒ コンセンサス下振れのガイダンスをマイナス視。

◆ 三井金属<5706> 50570 -4330 ⇒ 大幅減益見通しをマイナス視。

◆ 日本製鋼所<5631> 8117 -689 ⇒ 今期ガイダンスは市場想定を下回る。

◆ 東ソー<4042> 2556 -212.5 ⇒ ガイダンス未定で不透明感残す。

◆ 住友不動産<8830> 4521 -349 ⇒ 堅調決算も自社株買い期待などは後退か。

◆ テクセンドフォトマスク<429A> 4430 -325 ⇒ 今期増益見通しだがコンセンサス下振れ。

◆ カプコン<9697> 3072 -224 ⇒ 業績見通しはコンセンサスを下振れ。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月14日 at 6:00 JST

①. 米国株が最高値更新

米株式市場ではS&P500種株価指数とナスダック100指数が最高値を更新。インフレ圧力の高まりにもかかわらず、大型ハイテク株を中心に買いが膨らんだ。エヌビディアやテスラ、アップルなど、トップがトランプ大統領の訪中に随行している企業の上げが目立った。モルガン・スタンレーは、好調な企業業績と堅調な経済を背景に強気相場が続くとし、S&P500種は向こう1年間で8300に到達するとの予想を示した。現行水準から12%ほど上昇するとの見方だ。

②. 米PPI加速

4月の米生産者物価指数(PPI)は前月比1.4%上昇と、2022年以来の大幅な伸びとなった。背景には、イラン戦争に伴うエネルギー価格の高騰が輸送コストを押し上げたことがある。12日公表された4月の消費者物価指数(CPI)統計でも、総合CPIが2023年以来の大きな伸びとなっていた。イラン戦争の終結が見通せない中、企業がエネルギーや輸送費の高騰を価格に転嫁しようとすることで、他の財やサービスも値上がりするリスクがある。

③. トランプ氏北京到着

トランプ大統領が13日、北京に到着した。米大統領が国賓として中国を訪問するのは9年ぶり。同氏はエヌビディアやテスラなどの幹部を多数同行させている。ロイター通信が関係者の話として報じたところによると、米中は安全保障上の利益を損なわない範囲で関税を緩和できる対象として、それぞれ約300億ドル分の品目を特定する枠組みを検討している。14、15両日の米中首脳会談に向けた地ならしとして、ベッセント米財務長官と中国の何立峰副首相がそれぞれ率いる代表団が、韓国・ソウルで協議を行った。

④. FRB議長人事承認

米上院は次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名されているケビン・ウォーシュ氏の就任を承認した。採決結果は54対45と、FRB議長人事としては最も僅差での承認となった。議会における政治の二極化に加え、トランプ大統領の早期利下げ要求にウォーシュ氏が屈するのではないかとの民主党側の懸念を反映している。今後はウォーシュ氏の下でFRBの独立性が維持されるのかが試される。

⑤. セレブラスに買収打診も実現せず

ソフトバンクグループと傘下の英アーム・ホールディングスは、数週間後に新規株式公開(IPO)を控えていた人工知能(AI)向け半導体メーカーの米セレブラス・システムズに買収を打診していた。事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。ソフトバンクGとアームはセレブラス買収に初期的な関心を示したが、同社はこれを拒否したという。セレブラスは年初来で最大の上場案件になると見込まれている。同社は3000万株を売却し、約48億ドルを調達する見通しで、半導体企業としては過去最大のIPOとなった2023年のアームに迫る規模だ。
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//◆◇◇ ドル円 157円半ば( 金融政策意識 )
//◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽ 原油 102ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 157円後半 原油.◆かぶせ.調整.100ドル台  
5.14
米ドル/円    157.84 - 157.86
ユーロ/円    184.91 - 184.96
ユーロ/米ドル   1.1715 - 1.1717
英ポンド/円   213.43 - 213.52
豪ドル/円    114.58 - 114.61
スイスフラン/円 201.84 - 201.97

WTIC原油先物  100.97   -1.21  (-1.18%)
 ⇒◇nr上げ大  ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒◆かぶせ.調整

◇ドル強い ◆円安進む 157円半ば 原油.▽Bull.10MA突破.102ドル台
5.13
米ドル/円    157.60 - 157.62
ユーロ/円    184.98 - 185.01
ユーロ/米ドル   1.1737 - 1.1738
英ポンド/円   213.33 - 213.46
豪ドル/円    114.06 - 114.12
スイスフラン/円 201.79 - 201.97

WTIC原油先物  102.05   +3.98  (+4.06%)
 ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大  ⇒▽Bull.10MA突破

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台  
5.12
米ドル/円    157.15 - 157.24
ユーロ/円    185.12 - 185.31
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1785
英ポンド/円   213.77 - 214.04
豪ドル/円    113.92 - 114.01
スイスフラン/円 201.81 - 202.26

WTIC原油先物  98.32   +2.9  (+3.04%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.13
NYダウ    49,693  -67.36  -0.14%
S&P500   7,444.25  +43.29  +0.58%
NASDAQ   26,402.34  +314.14  +1.2%
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5.12
NYダウ    49,761  +56.09  +0.11%
S&P500   7,400.96  -11.88  -0.16%
NASDAQ   26,088.20  -185.92  -0.7%
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5.11
NYダウ    49,704  +95.31  +0.19%
S&P500   7,412.84  +13.91  +0.18%
NASDAQ   26,274.12  +27.04  +0.1%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇nr吞込み.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒-◇nr下げ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇nr切上げ.高値更新  ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒◇逆立.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇nr切上げ.高値更新  ⇒-◇nr下げ.様子見  ⇒▽逆立.高値更新


【 SOX指数 】
12,017.98 +300.72 (+2.57%)
 ⇒◇nr.高値更新  ⇒◆Cog.調整  ⇒◇nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
17.87 -0.12 (-0.67%)
 ⇒+▼上げ  ⇒▲吞込み  ⇒◆下げ

 ⇒ -0.67P  17台
 ⇒ -2.12P  17台
 ⇒ +6.92P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し67ドル安 インフレ懸念重荷、エヌビディアなどに買い  ⇒
-◇nr下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落
・ 同日発表の4月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を大幅に上回るなどインフレ懸念が相場の重荷となった。14日の米中首脳会談の行方を見極めたい市場参加者が多く、下げ渋って終えた。

▽逆立.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ アルファベットやテスラ、メタプラットフォームズが買われた。
・ AI投資拡大の恩恵を受けるとされる半導体関連株の一角も物色された。
・ 12日に利益確定売りで下げていた半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーなどに買い。


NYダウは67.36ドル安、インフレ加速もハイテクが支援  ⇒

・ PPIが約3年ぶりとなる大幅な伸びとなったためインフレ警戒感がさらに高まり、寄り付き後、まちまち。

・ 半導体のエヌビディア(NVDA)などハイテクが支え、ナスダックは終日堅調に推移し、連日過去最高値を更新。

・ 中盤にかけ、原油価格が下落するとダウも回復し、終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了。
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1.
・ PPIは前月比で1.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.5%上昇)を大きく上回る伸びとなった。前年同月比では6.0%上昇した。イラン情勢の緊迫化でエネルギー価格が高騰し、輸送コストを押し上げた。

・ 12日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)も前年同月比で3.8%上昇と高い伸びだった。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに動くとの観測も浮上しており、10年債利回りは一時4.50%と昨年6月以来の高水準を付けた。金利上昇が逆風になりやすい公益サービスや不動産、金融などへの売りが目立った。

・ ダウ平均は300ドルあまり下落した後、下げ幅を縮小した。トランプ米大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が現地時間の14日に会談する。トランプ氏は米東部時間12日夜にSNSに「習氏に市場開放をお願いする」などと投稿した。「なんらかの合意や取引が発表される可能性が意識された」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。

・ トランプ氏の訪中にはエヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)など多数の大手企業幹部が同行しており、中国事業拡大につながるとの期待もあった。エヌビディアは6日続伸し、ダウ平均を下支えた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやホーム・デポ、シャーウィン・ウィリアムズ、IBMの下げが目立った。一方、スリーエム(3M)が上昇した。12日に人工知能(AI)データセンターの次世代光接続技術を推進する企業連合に参画すると発表したことなどが買い材料視された可能性がある。ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)とシスコシステムズも買われた。

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2.セクター別では
・ メディア・娯楽、自動車・自動車部品が上昇。
・ 銀行が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 】
 2.75%   225.82
☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 2.72%   147.01
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.6%   99.4
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 1.57%   404.15
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 1.38%   293.63
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.2%   396.5
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア  】
 -3.19%   401.16
★ ホームデポ
【 小売業  】
 -2.55%   実装済みソフトウェア
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -2.09%   建材
◆ ビザ
【 ビジネスサービス  】
 -1.87%   -4.63
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.52%   320.31
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融  】
 -1.5%   300.25
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・ スリーエム(3M)が上昇。--- AIデータセンターの次世代光接続技術を推進する企業連合に参画すると発表したことなどが買い材料視された。
・ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)とシスコシステムズも買われた。
・ ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。年内の人工知能(AI)受注見通し引き上げなどが好感され、時間外取引で買われている。


・金利上昇が逆風になりやすい公益サービスや不動産、金融などへの売りが目立った。
・ セールスフォースやホーム・デポ、シャーウィン・ウィリアムズ、IBMの下げが目立った。
・ 住宅建設会社のDRホートン(DHI)やKBホーム(KBH)などは、国内30年物固定住宅金利の上昇を背景に、売上減が警戒され、それぞれ売られた。

3.
・ アルファベットやテスラ、メタプラットフォームズが買われた。
・ AI投資拡大の恩恵を受けるとされる半導体関連株の一角も物色された。
・ 12日に利益確定売りで下げていた半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーなどに買い。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 2.29%  224.93
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.27%  124.09
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 4.83%  813.33
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 16.53%  459.5
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 8.18%  169.27
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.62%  457.6
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.36%  445.5
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 11.14%  213.17
◆ ブロードコム
【 半導体 】
 -0.6%  115.71
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.6%  -0.99
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.01%  399.8
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 3.78%  96.71
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【米国市況】
  S&P500最高値、ハイテク株けん引-円は介入後安値に迫る  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 157円後半
//◇◇◇

・ 外国為替市場でドル指数は3日続伸。 --- PPIが総合、コア共に市場予想を上回ったことが材料視された。ドルは主要10通貨(G10)の大半に対して上昇。
・ 円は対ドルで3日続落。ニューヨーク時間には157円台後半で推移し、一時0.2%安の1ドル=157円93銭と、政府・日本銀行による円買い介入後の安値(157円94銭)に迫った。

ドル円相場は 米東部時間 16時 54 分
⇒¥157.89 ¥0.26 +0.16%
⇒¥157.66 ¥0.47 +0.30%
⇒¥157.21 ¥0.53 +0.34%

5.13 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ 消費者物価指数(CPI)は今後さらに上昇する可能性が指摘されています。上昇の程度は、企業の生産者物価指数(PPI)の上昇がどれだけ消費者価格に反映されるかに依存しています。つまり、PPIの上昇が続けば、CPIもさらに上昇するリスクがあると考えられます。


【米国株】
◇反発
//◇◆◇

・ 13日の米金融市場では、S&P500種株価指数が反発し、過去最高値を更新。
・ 大型ハイテク株の一角が上昇し、相場を押し上げた。

・ 米生産者物価指数(PPI)が上振れし、連邦準備制度理事会(FRB)が高金利をより長く維持するとの見方が強まったものの、相場上昇の勢いが勝った。
・ 原油価格の下落も投資家心理の改善に寄与した。米ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油は1%余り下げて1バレル=101ドル台で取引を終了。米国債市場では長期債利回りが上昇した。

5.13 ( AI要約 )
HSBCホールディングスのマックス・ケトナー氏は

・ 企業の業績が回復し、投資家の持ち高が低いため、債券の利回り上昇による逆風を相殺しています。その結果、株式市場にはさらに上昇の余地があると期待されています。これにより、株価の上昇が見込まれる状況が示されています。

モルガン・スタンレーのストラテジストは

・ 好調な企業決算と堅調な米経済が強気相場の継続を支えるとの見方から、米国株に対して一段と強気になっている。マイク・ウィルソン氏率いるチームは、S&P500種株価指数が今後12カ月で8300に達すると予想する。足元では7450前後で推移している。
ウィルソン氏は、「地政学リスクやプライベートクレジットへの懸念、人工知能(AI)がもたらすディスラプション(破壊的な変化)といった要因があるにもかかわらず、企業業績データが底堅さを保っていることが、われわれの見方を支えている」と述べた。


ベルウェザー・ウェルスのクラーク・ベリン氏

・ PPI(生産者物価指数)は高水準にあり、原油価格の上昇(1バレル100ドル)により生産コストが増加しています。これにより、企業のコスト負担が重くなっていることが示されています。また、FRB(連邦準備制度)はインフレ問題に直面していると指摘されています。


ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのゲーリー・シュロスバーグ氏は

・ PPIの一部の構成項目は、FRBが重視するインフレ指標であるPCE価格指数に反映されるため、注目されています。これらの項目の上昇は、他の分野の物価上昇と比べると比較的穏やかであったと指摘されています。

FHNフィナンシャルのクリス・ロウ氏は

・ 企業は現在、コストの増加分を消費者に一律に転嫁していない状況です。しかし、企業の投入コストは大きく上昇しており、今後はコストを価格に反映させる動きが強まる可能性が高いと指摘されています。


【米国債】
◆下落
//▽◆◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は長期債が下落。
・ 4月のPPIが2022年以来の高い伸びとなり、物価上昇圧力が意識された。
・ 指標となる10年債利回りは一時3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)余り上昇して4.50%と、昨年6月以来の高水準となった。


・米10年債利回り
⇒4.47% 0.4 +0.09%
⇒4.46% 4.8 +1.08%
⇒4.41% 5.5 +1.27%

5.13 ( AI要約 )
ブリーン・キャピタルの債券戦略責任者、スコット・ブクタ氏は

・ 現在の利回りは、インフレと原油価格の変動に影響を受けています。市場は、インフレ率の上昇を織り込む段階に入っていると指摘されています。これにより、今後の金利や投資環境に変化が予想されます。

スティーフル・ファイナンシャルのチーフエコノミスト、リンゼー・ピエグザ氏は

・ FRBは今後、利上げに関する議論が動き出す可能性はあるものの、まずは声明で緩和的な姿勢を一部取り除き、様子を見る方針を示すと予想されています。また、今朝発表されたPPI(生産者物価指数)が示すように、経済の痛みはまだ完全には出尽くしていない可能性があり、今後の経済動向に注意が必要です。


【原油】
◆反落
//▽▽◆

・ ニューヨーク原油相場は反落。
・ 米中首脳会談の結果が待たれ、方向感が定まらない商いとなった。

・ 米統計では在庫水準がまだ危険な領域まで減少していないことが示唆された。


⇒WTI先物6月限は、前日比1.16ドル(◆1.1%)安い1バレル=101.02 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比4.11ドル(▽4.2%)高い1バレル=102.18 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比2.65ドル(▽2.8%)高の1バレル=98.07 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は同2.14ドル(◆2.0%)下げて105.63 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は同3.56ドル(▽3.4%)上昇して107.77 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は2.92ドル(▽2.9%)上昇して104.21 ドル。



5.13 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 相場の下落要因として、EIAのデータによる供給や需要の変動が挙げられますが、トレーダーは米中首脳会談を控え、リスクを積み上げたくないと考えています。特に、100ドルを超える水準では上値追いに慎重になり、価格がその水準で変動し始めるとボラティリティーが高まり、様子見の動きが強まる傾向があります。


【NY金】
◆もみあい
//◇▲◆

・ ニューヨーク金は下落。
・ 米PPIでインフレ再燃が示され、高い政策金利が維持されるとの見方が補強された。
・ PPI統計を受けて、金は一時1%下落。米長期債利回りが上昇し、トレーダーはタカ派的な金融政策への賭けを強めた。金利上昇は利息を生まない金投資にはマイナスに作用する。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時29分現在、前日比23.12ドル(◆0.5%)下げて1オンス=4692.01 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時46分現在、前日比57.32ドル(▲1.2%)安い1オンス=4678.85 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前営業日比◇10.89ドル高の1オンス=4726.15 ドル。



⇒金先物6月限は20ドル(◇0.4%)高い4706.70 ドル。

⇒金先物6月限は42ドル(▲0.9%)安い4686.70 ドル。

⇒金先物6月限は2.00ドル(◆0.1%未満)安の4728.70 ドル。


>>5.12 ( AI要約 )
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏は

・ 金の値動きは、安全資産としてだけでなく、石油価格やインフレ、米連邦準備制度(FRB)の政策、ドルの為替動向、そして市場のリスク志向の変化など、多くのマクロ経済要因の影響を受けていると説明されています。これらの要素が複合的に絡み合い、金の価格は変動していることがわかります。



【欧州市況】   企業決算好調、テックに追随し株上昇-英国債は反発  ⇒


5.13
英FTSETM100  10,325.35  +60.03  +0.58%
独DAX     24,136.81  +181.88  +0.76%
仏CAC40     8,007.97  +28.05  +0.35%
--------------------------------------------------------------
5.12
英FTSETM100  10,265.32  -4.11  -0.04%
独DAX     23,954.93  -395.35  -1.62%
仏CAC40     7,979.92  -76.46  -0.95%
--------------------------------------------------------------
5.11
英FTSETM100  10,269.43  +36.36  +0.36%
独DAX     24,350.28  +11.65  +0.05%
仏CAC40     8,056.38  -56.19  -0.69%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nr反発.様子見  ⇒◆nr押さえ.様子見  ⇒▽クアトロ.10MA突破

独DAX
 ⇒◇nr入首.様子見  ⇒▲クアトロ.10/20MA割れ  ⇒▽2Gap反発.test10MA

仏CAC40
 ⇒◆Gap下げ.調整  ⇒-△下げ.様子見  ⇒+◆上げ.様子見
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◇上昇
//◇▲◇

・ 欧州株は、投資家が企業の決算報告を精査する中、テック株の広範な上昇に追随する形で買いが先行した。
・ ストックス欧州600種指数は0.8%高。
・ メルクは、ライフサイエンス部門の好調な勢いが決算に表れたことで6.8%急伸。
・ 韓国半導体メーカー株の上昇に追随して、ASMLホールディングは4.8%上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◆◇

・ 13日の欧州債券市場は、英国債が上昇した一方、他の欧州債はほぼ横ばいだった。
・ 英国のストリーティング保健相が、労働党党首を目指しスターマー首相に挑戦する準備を進めているとの観測が広がった。
・ 英国の国債市場は、政治的先行き不透明感が続く中で乱高下しているが、ジュピター・アセット・マネジメントのポートフォリオ・マネージャーは、仮にスターマー氏の後任に左派寄りの首相が就任したとしても、国債市場が支出の急増を抑制するとの見通しを示した。


・ 独国債10年物
 ⇒3.10% 0.00
 ⇒3.10% +0.06
 ⇒3.04% +0.04
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.07% -0.04
 ⇒5.10% +0.10
 ⇒5.00% +0.09
---------------------------

2026年5月13日水曜日

◇ドル強い ◆円安進む 157円半ば 原油.▽Bull.10MA突破.102ドル台 令和8.5.13.Wed

13日 【日本市況】 ⇒
5.13
日経平均   63,272  +529.54  +0.84%
TOPIX     3,919.48  +46.58  +1.2%
日経平均VI    31.22  -0.63  -1.98%
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日経平均
  ⇒▲吞込み.調整   ⇒◇はらみ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏

TOPIX
  ⇒◇nr.様子見   ⇒▽Gap.高値圏   ⇒▽切上げ.高値圏

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.22  -0.63 -1.98%  ⇒◆はらみ下げ  31台
日経平均VI  31.85  +0.1 +0.31%  ⇒◇上げ  31台
日経平均VI  31.75  -2.41 -7.06%  ⇒▲下げ大  31台
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13日、債券下落、原油高止まりでインフレ懸念-日経平均最高値  ⇒

・ 13日 の株式は上昇し、日経平均は最高値を更新した。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は3日低下した。
・ 米CPIを受けたインフレ懸念を背景に安く始まった後、バリュー(割安)株が先導してプラスに転じた。

・ 金利上昇を受けて銀行や保険などの金融株が買われ、原油価格の高止まりを追い風に商社株も高かった。

・ 今期営業利益計画が市場予想を上回ったオリンパスが大幅高。
・ 営業利益計画が予想を下回ったKOKUSAI ELECTRICは急落。


T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

・ 金利上昇でグロース株が売られやすい半面、銀行などのバリュー株には追い風と述べた。「半導体需要は中長期的に比較的強い状態が続く」ものの、株価のバリュエーションが高く、脆弱(ぜいじゃく)な側面もあると。


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日経平均は続伸、売り先行も切り返して初の6万3000円台  ⇒

・ 13日 の日経平均は344.55円安の62398.02円と反落して取引を開始。

・ 中東情勢の先行き不透明感が継続するなか、原油価格が強含みで推移し、米長期金利が上昇したことが投資家心理を慎重にさせた。

・ ただ、寄り付きは半導体関連株を中心に売りが先行したが、その後は主力株への買いが支えとなり、指数は切り返す展開となった。

・ 前場中盤にかけては好決算銘柄への物色も強まった。7日に付けた62,833円を上回って最高値を更新し、終値で初めて63,000円台に乗せた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比529.54円高の63,272.11 円。

・ 非鉄金属、卸売業、輸送用機器などが上昇。
・ 金属製品、建設業、石油・石炭製品などが下落。

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【個別銘柄】 SUMCO、古河電工、武蔵精密、ニデック、カカクコム、オリンパス など  ⇒


▲ SUMCO 3505 -255 大幅反落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業損益は53億円の赤字となり、市場予想を10億円程度下回る水準となっている。一方、4-6月期ガイダンスは25億円の赤字で、コンセンサス比で赤字幅は縮小の見通しとなっている。
・ 市場想定以上に販売数量の伸長を見ているもよう。総じてサプライズは限定的とみられるが、足元で上昇ピッチを速めていた反動が先行する形になっている。

▽古河電工 58130 +7700 急騰。

・ 前日は決算発表後にストップ高まで急伸、本日も一段高の展開となった。26年3月期営業利益は639億円で前期比35.8%増となり、従来計画の560億円を大幅に超過。
・ 27年3月期は950億円で同48.8%増を見込み、760億円程度の市場予想を大幅に上振れた。光ソリューション事業や情報コンポーネントなどのAI関連分野が市場想定以上に伸長の見通し。なお、5月19日には中期計画の説明会を実施予定。

▽武蔵精密 6210 +1000 ストップ高。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は205億円で前期比4.1%増となり、市場予想は小幅に上振れ。
・ 一方、27年3月期は185億円で同9.9%減の見通し。250億円超だったコンセンサスを大きく下回っており、ネガティブなインパクトが強まっているようだ。株式市場で高まっていたAIサーバー向けHSCの成長期待が後退する形にもつながっているとみられる。

▲ニデック 2435 -394 急落。

・ モーター部品などで品質不正の疑いがあることがわかったと報じられている。設計変更や検査データの改ざんなど1000件超に及ぶ見通しとされている。会計不正を受けた社内調査を進めるなかで、品質に関する問題も見つかった形。
・ 旧経営陣による過度な業績プレッシャーが、納期やコスト削減を目的とした品質の不正につながった可能性があるとみられているもよう。特別注意銘柄の指定解除に向け不透明感も強まる状況に。

▽オリンパス 1846 +305.5 急騰。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は971億円で前期比40.2%減となったが、従来予想の750-850億円レンジ上限を上回っている。
・ 北米内視鏡事業などが好調。一方、27年3月期は1365-1555億円のレンジ予想。コンセンサスは1400億円程度とみられ、中心値は同水準を上回っている。さらに、立会外取引による上限600億円の自社株買い実施も発表。


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チャート照合へ ⇒

5.13 前場 動いた株・出来た株
◇ カカクコム<2371> 3425 +500 ⇒ EQTによるTOB価格を上回る推移に。

◇ オリンパス<7733> 1795 +254.5 ⇒ 上振れ決算を受けて買い安心感優勢に。

◇ 古河電気工業<5801> 58030 +7600 ⇒ 決算発表を受けての上値追いが継続。

◇ 太平洋セメント<5233> 4140 +359 ⇒ 4月からの値上げ発表などをポジティブ視。

◇ 電源開発<9513> 4196 +349 ⇒ 今期業績見通しがポジティブインパクトに。

◇ メルカリ<4385> 4108 +294 ⇒ マッコーリー証券など目標株価を引き上げ。

◆ ニデック<6594> 2397 -432 ⇒ 品質不正の疑い1000件超などと伝わる。

◆ ゼンショーHD<7550> 8143 -846 ⇒ 今期2桁増見通しだがコンセンサス届かず。

◆ SUMCO<3436> 3501 -259 ⇒ 決算サプライズ限定的も利食い売りが優勢に。

◆ 塩野義製薬<4507> 2956 -215 ⇒ ガイダンスのコンセンサス比下振れマイナス視か。

◆ 清水建設<1803> 3253 -212 ⇒ 前日は場中発表の決算好感し大幅高。

◆ 古河機械金属<5715> 3975 -240 ⇒ 今期純利益は大幅減益見通しに。

◆ セガサミーHD<6460> 2170 -124 ⇒ 今期は市場予想を下回り減益予想に。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月13日 at 6:00 JST

①. 米CPIの加速続く

米消費者物価指数(CPI)は4月に前年同月比3.8%上昇と、2023年以来の高い伸びを示した。イラン戦争に伴い、ガソリン価格は過去2カ月間で約28%上昇。食品や家賃、航空運賃なども前月比の上昇率が大きくなった。インフレ率は賃金上昇ペースを上回り、消費者に打撃を与えている。シカゴ連銀のグールズビー総裁は、関税やエネルギー価格の急騰の影響を受けないサービスインフレの加速を特に懸念していると述べた。

②. トランプ氏が米中首脳会談に向け出発

トランプ米大統領は13日から中国を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行う予定だ。この訪問でトランプ氏は経済関連の合意と「熱狂的な」歓迎を期待している。だが実際には、イランとの戦争によって自らの立場が制約される中、より自信を強めた習氏と対峙することになる。トランプ氏はホワイトハウス出発に際し「習主席とはさまざまな問題について話し合うが、何よりも貿易が中心なるだろう」と語った。

③. 原油高続く

原油相場は大幅続伸。北海ブレント原油先物は1バレル=107.77ドルで終え、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物6月限は102.18ドルで終了。トランプ大統領が最新停戦案に対するイランの回答を拒絶したことから、ホルムズ海峡の閉鎖長期化が懸念されている。トランプ氏はイランが降伏するのは「単に時間の問題だ」と述べた。一方、イランの主要輸出ターミナルからの原油出荷は、ここ数日停止している状況が衛星画像からうかがえる。戦争開始以降で長期停止が示されたのはこれが初めてだ。

④. AI計算能力の先物

デリバティブ取引所運営の米CMEグループは、人工知能(AI)ブームを支える計算能力の先物市場を創設する方針だ。これにより、トレーダーや金融会社、AI開発企業、クラウド事業者は価格変動やボラティリティーを管理しやすくなるという。市場情報会社シリコン・データが提供する指数が商品の基盤となる。同指数は、AIモデルの訓練で中核的役割を果たすGPU(画像処理半導体)の時間当たりレンタル費用を追跡する。

⑤. 英首相が辞任否定

英国の与党・労働党内で退陣要求が広がっているスターマー首相だが、強気の姿勢を崩さず、党首選を経ずに辞任するつもりはないと閣議で明言した。先週の地方選が散々な結果だったことを受けて自身を引きずり下ろそうとする動きが一部議員に見られるが、英国にとって「不安定化」を招き、経済的なコストを生じさせていると批判。労働党党首としての自身の地位に正式に挑むと発表した者はまだ誰もいないと指摘した。英10年債と30年債の利回りは2008年以来の高水準を付け、外国為替市場ではポンド売りが目立った。
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//◆◇◇ ドル円 157円半ば( 金融政策意識 )
//◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽ 原油 102ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安進む 157円半ば 原油.▽Bull.10MA突破.102ドル台
5.13
米ドル/円    157.60 - 157.62
ユーロ/円    184.98 - 185.01
ユーロ/米ドル   1.1737 - 1.1738
英ポンド/円   213.33 - 213.46
豪ドル/円    114.06 - 114.12
スイスフラン/円 201.79 - 201.97

WTIC原油先物  102.05   +3.98  (+4.06%)
 ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大  ⇒▽Bull.10MA突破

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台  
5.12
米ドル/円    157.15 - 157.24
ユーロ/円    185.12 - 185.31
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1785
英ポンド/円   213.77 - 214.04
豪ドル/円    113.92 - 114.01
スイスフラン/円 201.81 - 202.26

WTIC原油先物  98.32   +2.9  (+3.04%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台)  
5.11
米ドル/円    156.62 - 156.63
ユーロ/円    183.99 - 184.17
ユーロ/米ドル   1.1773 - 1.1778
英ポンド/円   212.42 - 212.66
豪ドル/円    113.14 - 113.24
スイスフラン/円 201.20 - 201.66

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.12
NYダウ    49,761  +56.09  +0.11%
S&P500   7,400.96  -11.88  -0.16%
NASDAQ   26,088.20  -185.92  -0.7%
--------------------------------------------------------------
5.11
NYダウ    49,704  +95.31  +0.19%
S&P500   7,412.84  +13.91  +0.18%
NASDAQ   26,274.12  +27.04  +0.1%
--------------------------------------------------------------
5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇nr入首.様子見  ⇒◇nr吞込み.様子見  ⇒◇nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新  ⇒-◇nrはらみ.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽クアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新  ⇒-◇nr下げ.様子見


【 SOX指数 】
11,717.26 -363.78 (-3.01%)
 ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr.高値更新  ⇒◆Cog.調整

【 VIX恐怖指数 】
17.99 -0.39 (-2.12%)
 ⇒◇上げ  ⇒+▼上げ  ⇒▲吞込み

 ⇒ -2.12P  17台
 ⇒ +6.92P  18台
 ⇒ +0.64P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し56ドル高 ディフェンシブに買い 半導体株指数は3%安  ⇒
◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・ イラン情勢を巡る不透明感が根強いなか、ディフェンシブ株の一角に買いが入り、指数を支えた。半面、ハイテク株に売りが出て、上値を抑えた。

-◇nr下げ.様子見
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ 堅調だった半導体株に利益確定売りが広がった。
・ インテルやクアルコムが大幅に下落。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株が売られた。


NYダウは56.09ドル高、CPI加速と原油高でインフレ懸念高まる  ⇒

・ 中東緊張を背景とした原油価格の上昇に加え、コア消費者物価指数(CPI)が予想以上に加速し、インフレを警戒し、寄り付き後、下落。

・ 長期金利の上昇が嫌気され、ナスダックは、続落した。

・ ダウは終盤にかけプラスに持ち直し、まちまちで、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ イラン情勢を巡る不透明感が根強いなか、ディフェンシブ株の一角に買いが入り、指数を支えた。半面、ハイテク株に売りが出て、上値を抑えた。

・ 米国とイランの戦闘終結に向けた協議が難航している。イラン議会の国家安全保障・外交政策委員会のレザエイ報道官は12日のX(旧ツイッター)への投稿で、再び攻撃を受ければ核兵器に使えるまでウラン濃縮を進める可能性に言及した。トランプ米大統領は前日にイランとの停戦が危うい状況にあるとの認識を示していた。

・ 12日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は1バレル102ドル台と前日に比べ4%あまり上昇した。原油価格の高止まりが続くなか、業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株の一角に資金が流入し、指数の支えとなった。ユナイテッドヘルス・グループやアムジェンが上昇。

・ 市場では「堅調だった半導体株に利益確定売りが広がった」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との指摘があった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルやクアルコムが大幅に下落した。半導体株から他の銘柄への資金移動がダウ平均を支えたとの指摘もあった。

・ 朝方には主力株に売りが先行し、ダウ平均の下げ幅は一時400ドルに迫った。12日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が3.8%とダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(3.7%)を上回った。インフレ懸念で米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重になるとの見方が意識されやすかった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではウォルマートやコカ・コーラ、JPモルガン・チェースが上昇した。メルクとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も高かった。半面、セールスフォースやIBM、マイクロソフトが下落。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ ヘルスケア機器・サービスが上昇。
・ 自動車・自動車部品が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.11%   382.85
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 2.16%   128.01
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.03%   332
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 1.74%   306.06
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 1.73%   38.99
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.63%   300.02
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -6.82%   304.88
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.48%   120.61
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -1.94%   171.31
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -1.58%   -4.89
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.18%   912.14
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -0.56%   407.77
--------------------------------------------------------------

・ 業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株の一角に資金が流入。
・ ユナイテッドヘルス・グループやアムジェンが上昇。
・ ウォルマートやコカ・コーラ、JPモルガン・チェースが上昇。
・ メルクとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も高かった。


・ セールスフォースやIBM、マイクロソフトが下落。

3.
・ 堅調だった半導体株に利益確定売りが広がった。
・ インテルやクアルコムが大幅に下落。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株が売られた。

SOX 出来高上位12チャート

★ インテル
【 半導体 】
 -6.82%  124.36
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.61%  218.55
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.61%  774.7
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -11.46%  168.73
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.29%  449.25
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.71%  165.25
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.79%  164.5
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.13%  397.28
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -1.34%  419.3
◆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -1.34%  -3.13
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.92%  53.72
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -2.8%  104.11
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500反落、CPI上振れでインフレ懸念-半導体株に売り  ⇒

【NY外為】
◇ドル強い ◆円安進む 157円半ば
//◇◇

・ 外国為替市場でドル指数は続伸。 --- 4月のCPI発表後も、ドルは上昇を維持した。
・ 円は対ドルで続落。東京時間には157円台後半から156円台後半まで1円近く急伸する場面があったが、ニューヨーク時間に入ると総じて157円台半ばから後半で推移した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 58 分
⇒¥157.66 ¥0.47 +0.30%
⇒¥157.21 ¥0.53 +0.34%
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%

5.12 ( AI要約 )
JPモルガン・チェースのストラテジスト、斉藤郁恵氏は

・ 日銀の国債利回りは安定しており、米国債市場への影響も限定的です。そのため、今のところ協調的なレート調整の難しさは依然として高い状況です。これにより、為替や金利の動きは大きく変動しにくいと考えられます。


【米国株】
◇続伸
//◇

・ 12日の米金融市場では、S&P500種株価指数が反落。
・ 高騰していた半導体関連株の下落が相場を押し下げた。

・ 朝方発表された米消費者物価指数(CPI)統計で、イラン戦争に伴うエネルギー価格高騰の影響が鮮明となったことも材料視された。
・ 米国のインフレ率は4月、ガソリンや食料品価格の上昇を受けて加速し、賃金の伸びを上回った。すでに圧迫されている消費者にとっては二重の打撃となった。CPIは前年同月比で3.8%上昇し、2023年以来の大幅な伸びとなった。食品とエネルギーを除くコア指数は2.8%上昇した。

5.12 ( AI要約 )
eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は

・ 株式市場は最近の好調な決算による上昇の後、一時的な調整が必要かもしれません。労働市場や経済は安定しているものの、完全に堅固とは言えず、FRB内の意見の違いやインフレの上昇が市場の動きに影響を与えています。これらの要因が今後の市場動向を複雑にしています。

リーガン・キャピタルのスカイラー・ウィナンド氏は

・ インフレが再び加速しており、その主な原因は高止まりする原油価格です。中東の紛争が続く限り、今後のインフレ動向は原油価格の変動に大きく影響されると予想されます。


モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

・ コアCPIの上昇は、エネルギー価格の高騰が経済全体に影響を与えていることを示しています。ただし、これがすぐにFRBの利上げに直結するわけではなく、新しいFRBの指導部もすぐにハト派に転じるわけではないという現状を示しています。


【米国債】
▽上昇
//▽▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は全ての年限で下落。
・ 原油価格の上昇でインフレが高止まりし、FRBに来年の利上げを促す可能性があるとの見方が広がった。


・米10年債利回り
⇒4.46% 4.8 +1.08%
⇒4.41% 5.5 +1.27%
⇒4.35% -3.3 -0.75%

5.12 ( AI要約 )
フォート・ワシントン・インベストメント・アドバイザーズのシニア・ポートフォリオマネジャー、ダン・カーター氏は

・ エネルギー価格の高止まりが続くことで、コアインフレへの影響が懸念されていると述べられています。これにより、金利は高水準を維持しやすく、下がるには時間がかかる見込みです。特に、30年物の長期金利が5%を超える状況が続く可能性が高いと指摘されています。


【原油】
▽大幅続伸
//▽▽

・ ニューヨーク原油先物は大幅続伸。
・ トランプ米大統領が最新停戦案に対するイランの回答を拒絶したことから、ホルムズ海峡の閉鎖長期化が懸念されている。

・ 4月上旬に始まった停戦は、船舶への攻撃を含め散発的に緊張が高まった後も維持されている。ホルムズ海峡の実質封鎖は世界の原油、天然ガス、石油製品の流通を著しく混乱させ、インフレ懸念を再燃させている。


⇒WTI先物6月限は、前日比4.11ドル(▽4.2%)高い1バレル=102.18 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比2.65ドル(▽2.8%)高の1バレル=98.07 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。


⇒北海ブレント先物7月限は同3.56ドル(▽3.4%)上昇して107.77 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は2.92ドル(▽2.9%)上昇して104.21 ドル。

⇒北海ブレント先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。



5.12 ( AI要約 )
A/Sグローバル・リスク・マネジメントのチーフアナリスト、アルネ・ローマン・ラスムセン氏は

・ 今回の交渉の決裂により、ホルムズ海峡の閉鎖が長引く可能性が高まっています。これにより、供給不足を一時的に緩和していた要因がなくなると、石油の現物市場は再び逼迫し、価格や供給に影響を与える恐れがあります。


【NY金】
▲反落
//◇▲

・ 金スポット価格は反落。
・ 最新の米物価統計ではエネルギーと食品価格が上昇し、インフレの加速が明らかになった。年内利下げの見通しが後退。
・ インフレ懸念の再燃で国債利回りが上昇し、市場では年内利上げの見通しが高まった。金利の上昇は通常、利息を生まない金投資にはマイナスに作用する。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時46分現在、前日比57.32ドル(▲1.2%)安い1オンス=4678.85 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前営業日比◇10.89ドル高の1オンス=4726.15 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。



⇒金先物6月限は42ドル(▲0.9%)安い4686.70 ドル。

⇒金先物6月限は2.00ドル(◆0.1%未満)安の4728.70 ドル。

⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。


5.12 ( AI要約 )
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏は

・ 金の値動きは、安全資産としてだけでなく、石油価格やインフレ、米連邦準備制度(FRB)の政策、ドルの為替動向、そして市場のリスク志向の変化など、多くのマクロ経済要因の影響を受けていると説明されています。これらの要素が複合的に絡み合い、金の価格は変動していることがわかります。



【欧州市況】   英30年債利回り、政局不安で1998年以来の高さ-株も下落  ⇒


5.12
英FTSETM100  10,265.32  -4.11  -0.04%
独DAX     23,954.93  -395.35  -1.62%
仏CAC40     7,979.92  -76.46  -0.95%
--------------------------------------------------------------
5.11
英FTSETM100  10,269.43  +36.36  +0.36%
独DAX     24,350.28  +11.65  +0.05%
仏CAC40     8,056.38  -56.19  -0.69%
--------------------------------------------------------------
5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒◇nr反発.様子見  ⇒◆nr押さえ.様子見

独DAX
 ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◇nr入首.様子見  ⇒▲クアトロ.10/20MA割れ

仏CAC40
 ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◆Gap下げ.調整  ⇒-△下げ.様子見
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◇▲

・ 欧州株は下落。
・ 4月の米国の消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、中央銀行への利上げ圧力が改めて意識されたことで、株式市場の見通しが不透明となった。
・ ストックス欧州600指数は1.0%下落。
・ テック株と小売株が下落。
・ 投資家がディフェンシブ銘柄を選好したことで、食品・飲料やヘルスケアなどが上昇。

【欧州債】
◆下落
//◆◆

・ 12日の欧州債券市場は、英スターマー政権の先行き不透明感から英国債が売られた。
・ 原油価格の上昇を受け、欧州の他の債券も下落。
・ ドイツ2年債利回りは6bp上昇し2.70%となった。イランでの停戦継続に対する不安が原油価格を押し上げ、インフレリスクを高めている。


・ 独国債10年物
 ⇒3.10% +0.06
 ⇒3.04% +0.04
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.10% +0.10
 ⇒5.00% +0.09
 ⇒4.91% -0.04
---------------------------

2026年5月12日火曜日

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台 令和8.5.12.Tue

12日 【日本市況】 ⇒
5.12
日経平均   62,743  +324.69  +0.52%
TOPIX     3,872.90  +31.97  +0.83%
日経平均VI    31.85  +0.1  +0.31%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲吞込み.調整   ⇒◇はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒-◇nr.様子見   ⇒◇nr.様子見   ⇒▽Gap.高値圏

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.85  +0.1 +0.31%  ⇒◇上げ  31台
日経平均VI  31.75  -2.41 -7.06%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.16  -3.48 -1%  ⇒▲下げ  34台
-----------------------------------------------------------
12日、円が1円近く急伸場面、一時156円後半に-債券は下落  ⇒

・ 12日 のTOPIX、日経平均共にマイナスに転じる場面もあったが、午後は再びインフレ観測を背景に石油や鉱業、商社などの資源セクター、金利高の恩恵を受ける銀行、保険など金融セクター中心に上昇相場に回帰している。

・ 午前は韓国で人工知能(AI)ブームによる税収を国民に配当として再配分する案が浮上し、株価が乱高下した影響がアジア市場全体に波及した。

・ 今期の利益計画が予想を上回ったイビデン、自社株買いが好感されたオリックスの上げが顕著。
・ 業種で安いのは原燃料高が利益を圧迫する小売りのほか、機械、空運。
・ 転換社債型新株予約権付き社債(CB)の発行による潜在的な希薄化懸念が広がったJX金属の下げが個別で目立つ。


ピクテの松元氏は

・ 金利高は固定負債の比率が高い企業には金利上昇はマイナス要因になるだろうと指摘。物価高が止まらない中、実質ベースの個人の手取りは減少傾向にあり、小売りセクターは手掛けづらいと。


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日経平均は反発、米株高横目に買い優勢の展開  ⇒

・ 12日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ その後は相場の過熱感も意識されて上げ幅を縮小して一時マイナス圏に転落したが、即座にプラス圏に浮上、62,700円を挟んで堅調な展開となった。

・ トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた米国側の提案に対するイランの回答について「まったく受け入れられない」と自身のSNSに投稿したと報じられている。

・ 引き続き中東情勢には不透明感が残っているが、東京市場も米国市場の流れを受けて、値がさハイテク株主導での上昇を見せた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比324.69円高の62,742.57 円。

・ その他金融業、非鉄金属、石油・石炭製品などが上昇。
・ 水産・農林業、小売業、食料品などが下落。

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【個別銘柄】 JX金属、TOWA、オリックス、フジクラ など  ⇒


▲JX金属 4762 -958 急落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1750億円で前期比55.5%増となり、従来計画の1500億円を大きく上振れた。27年3月期は1900億円で同8.6%増を見込み、2150億円程度のコンセンサスを下回るが、市況前提などが保守的なものとなっている。
・ 一方、ENEOSの保有株売却に対応した自己株TOBの実施、並びに2500億円のCB発行を発表。潜在的な希薄化余地はマイナス視される形に。

▲TOWA 2675 -700 ストップ安。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は69.2億円で前期比22.1%減となり、第3四半期決算時の下方修正水準で着地。一方、27年3月期は102億円で同48.0%増と大幅増益に転じる予想。ただ、コンセンサスは125億円レベルで、増益幅は想定よりも小さいものに。
・ 株価が高値圏にあった中、利食い売りが先行する状況に。なお、1-3月期受注高は前四半期比24%減だが、前年同期比では46%増に。

▽オリックス 5986 +472 大幅続伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表、純利益は4473億円で前期比27.2%増となり、27年3月期は5300億円で同18.5%増の見通し。
・ ガイダンスは4550億円程度のコンセンサスを大きく上回る。年間配当金も前期比31.26円増の187.36円と大幅増を計画。また、発行済み株式数の9.1%に当たる1億株、2500億円を上限とする自社株買いも発表、想定以上の決算や自社株買いの規模を好感。

▽フジクラ 7624 +792 急伸。

・ 前日の米国市場ではコーニングが10%超の急騰、エヌビディアとの提携評価に加えて、バンク・オブ・アメリカの推奨銘柄入りなども刺激材料となったようだ。本日は同社など国内電線株大手も連れ高する状況となっている。
・ 同社の決算発表は14日に予定されているが、本日は古河電工や住友電工の決算発表が予定されており、期待感先取りの状況にもなっているもよう。


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チャート照合へ ⇒

5.12 前場 動いた株・出来た株
◇ イビデン<4062> 17315 +1660 ⇒ 大幅増益見通しをポジティブ視。

◇ オリックス<8591> 5950 +436 ⇒ ガイダンスや自社株買い規模は想定以上に。

◇ 帝人<3401> 1686.5 +117 ⇒ 前日発表の決算を見直す動きに。

◇ ニコン<7731> 2108.5 +140 ⇒ 決算受けての安寄り後は急速な戻りが続く。

◇ フジクラ<5803> 7284 +452 ⇒ コーニングの株高は大手電線株の決算発表控え。

◇ MS&AD<8725> 4275 +251 ⇒ 業績予想の上方修正を発表。

◆ TOWA<6315> 2708 -667 ⇒ 今期ガイダンスは市場予想に届かず利食い売り先行。

◆ JX金属<5016> 4866 -854 ⇒ 自己株TOB対応へCBの発行を発表。

◆ 東邦チタニウム<5727> 3405 -595 ⇒ JX金属株安につれ安。

◆ JMDC<4483> 2439 -226 ⇒ 東海東京証券では投資判断を格下げ。

◆ 東京計器<7721> 7300 -550 ⇒ 防衛・通信機器の受注伸び悩みをマイナス視も。

◆ リガク<268A> 2780 -176 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

◆ 関西ペイント<4613> 2228 -138 ⇒ 中東情勢の影響織り込まないガイダンス水準はやや低調とも。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月12日 at 6:00 JST

①. トランプ氏はイラン停戦維持を悲観

トランプ米大統領は米国とイランの停戦が「大きな生命維持装置に頼る状態」にあると述べた。和平に関する最新のイラン案をトランプ氏が拒否し、情勢は一段と不安定になっている。同氏は自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と切り捨て、「最後まで読みさえしなかった」と語った。トランプ氏はこれまで、イラン指導部が自身の条件に同意しなければ軍事攻撃を再開すると警告してきたが、実際に再開するかどうかは今回示唆しなかった。同氏はこれより先、ホルムズ海峡で船舶を護衛する計画の再開を検討していると述べていた。

②. 訪中団にテスラなど企業トップ

ホワイトハウスはトランプ大統領の中国訪問に、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)、アップルのティム・クックCEO、ボーイングのケリー・オルトバーグCEOら、複数の大企業の幹部を同行させる方針だと、関係者が明らかにした。別のホワイトハウス当局者によると、ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEO、ブラックストーンのスティーブ・シュワルツマンCEO、ブラックロックのラリー・フィンクCEO、シティグループのジェーン・フレーザーCEO、メタ・プラットフォームズのディナ・パウエル・マコーミック社長兼副会長も、同行する見通しだ。一方、事情に詳しい関係者によると、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、今回の代表団には含まれていない。

③. 孫氏が仏大統領と協議

ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、フランスの大規模人工知能(AI)データセンタープロジェクトを今後数週間に発表する可能性について、マクロン仏大統領と協議を行った。事情に詳しい関係者が明らかにした。孫氏は同国に最大1000億ドル(約15兆7100億円)を投じる案を示したが、他のプロジェクトを優先する場合もあるという。マクロン仏大統領は最近、東京で孫氏と会った際にこのAI構想を持ちかけており、発表は早ければ今月にも行われる可能性がある。

④. バブル崩壊前に類似

著名投資家のマイケル・バーリ氏は、テクノロジー株の「放物線的」な上昇がバリュエーションを持続不能な水準へ押し上げたとして、ナスダック100指数が劇的な反転に向かうと警告した。映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」で一躍有名になった同氏は、市場がドット・コム・バブル崩壊直前のピーク時に似ていると述べ、特に半導体株の急騰を指摘した。フィラデルフィア証券取引所の半導体指数は3月末以降、70%近く上昇している。

⑤. AI使ったハッキング

アルファベット傘下のグーグルのセキュリティー研究者は、サイバー犯罪グループが人工知能(AI)を用いて、広く使われているコンピューターシステム管理ツールの防御を回避できるハッキングツールを作成したとみられると発表した。ソフトウエアの開発元がまだ把握していないぜい弱性を突く「ゼロデイ」攻撃と呼ばれるもので、ハッカーがAIを使って行う例を確認したのは初めてとなる可能性がある。グーグルはツール開発元に警告し、欠陥はすでに修正されたという。ゼロデイ攻撃は、悪用される前に開発元が防御を構築するのが難しいとされる。
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//◆◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇ 原油 98ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台  
5.12
米ドル/円    157.15 - 157.24
ユーロ/円    185.12 - 185.31
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1785
英ポンド/円   213.77 - 214.04
豪ドル/円    113.92 - 114.01
スイスフラン/円 201.81 - 202.26

WTIC原油先物  98.32   +2.9  (+3.04%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台)  
5.11
米ドル/円    156.62 - 156.63
ユーロ/円    183.99 - 184.17
ユーロ/米ドル   1.1773 - 1.1778
英ポンド/円   212.42 - 212.66
豪ドル/円    113.14 - 113.24
スイスフラン/円 201.20 - 201.66

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.11
NYダウ    49,704  +95.31  +0.19%
S&P500   7,412.84  +13.91  +0.18%
NASDAQ   26,274.12  +27.04  +0.1%
--------------------------------------------------------------
5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見  ⇒◇nr吞込み.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新


【 SOX指数 】
12,081.04 +305.54 (+2.59%)
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.38 +1.19 (+6.92%)
 ⇒◆下げ  ⇒◇上げ  ⇒+▼上げ

 ⇒ +6.92P  18台
 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し95ドル高 収益期待で ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr吞込み.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に続伸
・ 米企業収益が好調との見方が買いを誘った。人工知能(AI)需要の拡大による恩恵を受けるとの期待で半導体関連株への買いも続いた。一方、米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡る先行き不透明感が投資家心理の重荷だった。

◇nr切上げ.高値更新
ナスダック総合株価指数は続伸
・ ハードディスクドライブ(HDD)のシーゲート・テクノロジーやウエスタンデジタルの上昇が目立った。
・ マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。--- アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘。
・ エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。


NYダウは95.31ドル高、イラン緊張長期化を警戒もハイテクが押し上げ  ⇒

・ 和平案を巡り合意に至らず、戦争長期化を警戒し、寄り付き後、下落。

・ 半導体関連が支え、相場は上昇に転じたものの、原油価格や金利の上昇を警戒し伸び悩んだ。

・ 終盤にかけ、企業決算を好感した買い、半導体などハイテクが押し上げ、相場は続伸。
・ ナスダックは過去最高値を更新し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ 発表が一巡しつつある米主要企業の2026年1〜3月期決算は、テック企業を中心に収益が市場予想を上回る結果となっている。市場では「株価は最高値圏に位置するが利益が想定以上に成長しているため、バリュエーション(投資尺度)面で高値警戒感が強まりにくい」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が出ていた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘し、材料視された。エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.6%高で終え、最高値を更新した。

・ ダウ平均は100ドルあまり下げる場面があった。トランプ米大統領は10日、米国からの提案に対するイランの回答について、自身のSNSに「気に入らない」と投稿した。トランプ氏は11日にも記者団に「ばかげている」と語るなど、批判を続けた。イランの核問題やホルムズ海峡の管理を巡る隔たりが大きいとみられ、交渉が難航するとの見方が高まった。

・ 11日の米原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が前週末比2.8%高の1バレル98ドル台で終えた。ホルムズ海峡の通航が正常化するとの観測が後退するなか、原油先物は高止まりしている。個人消費が圧迫されるとの懸念から、ナイキやウォルマートなど消費関連に売りが出た。

・ ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやハネウェル・インターナショナル、シスコシステムズが上昇した。ビザやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループも上げた。一方、ウォルト・ディズニーやIBM、セールスフォースが下げた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とホーム・デポも売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 自動車・自動車部品、エネルギーが上昇。
・ 家庭・パーソナルが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.13%   37.5
☆ インテル
【 半導体 】
 3.64%   130.95
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 3.27%   903.61
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 2.81%   185.19
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.23%   96.35
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.72%   183
--------------------------------------------------------------
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -3.96%   184.74
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -3.05%   42.39
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -2.7%   104.72
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.38%   -2.84
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.18%   177.49
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -2.09%   127.59
--------------------------------------------------------------

・ キャタピラーやハネウェル・インターナショナル、シスコシステムズが上昇。
・ ビザやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループも上げた。
・ インテル(INTC)は韓国のチップメーカーSKハイニックスと、高帯域幅メモリとロジックチップを統合するためのチップパッケージング技術の提供について、協議しているとの韓国メディア報道で売上増期待に、上昇。
・ 光ファイバー製造のコーニング(GLW)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。


・ ナイキやウォルマートなど消費関連に売りが出た。
・ ウォルト・ディズニーやIBM、セールスフォースが下げた。
・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とホーム・デポも売られた。

3.
・ テスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の訪中に同行招待されたことが明かになり、上昇。
・ ハードディスクドライブ(HDD)のシーゲート・テクノロジーやウエスタンデジタルの上昇が目立った。
・ マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。--- アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘。
・ エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 3.64%  130.95
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.96%  213.93
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 6.5%  792.77
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.79%  174.16
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.42%  232.01
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.42%  163.33
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.06%  170.84
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.37%  99.03
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.73%  428.43
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.73%  9.96
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 3.46%  107.24
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.68%  297.76
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  国債利回り上昇、WTI原油続伸-米イラン合意期待が後退  ⇒

【NY外為】
◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台
//◇

・ 外国為替市場でドル指数は反発。 --- 原油価格の上昇を手掛かりに買いが優勢となった。
・ 円は対ドルで下落し、1ドル=157円台前半で取引された。取引終盤に下げを拡大する場面があった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥157.21 ¥0.53 +0.34%
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%

5.11 ( AI要約 )
シティグループのダニエル・トボン氏らアナリストは

・現在の市場状況では、ユーロの価値が下がり、ドルの価値が上昇しやすいと予測されています。これは、為替レートの動きに影響を与える重要なポイントです。投資や経済活動において、今後の通貨の動きに注意が必要です。


【米国株】
◇続伸
//◇

・ 米株式相場は続伸。
・ 半導体株の上昇がS&P500種株価指数を再び終値ベースの最高値に押し上げたが、指数構成銘柄の半数余りは下落。

・ 米国とイランの停戦は11日、極めて不安定な局面を迎えた。トランプ米大統領が米国とイランの停戦が「大きな生命維持装置に頼る状態」にあると述べた。記者団に対し、自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と表現し、「最後まで読みさえしなかった」とも語った。

5.11 ( AI要約 )
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏は

・ 米国とイランは、現在の状況では合意の見通しが立たず、リスクが高いままであると指摘しています。両国ともに、合意を成立させるための圧力にさらされている状況です。これにより、今後の交渉や関係改善は不透明なままです。

モルガン・スタンレーのマシュー・ホーンバック氏は

・ ブルームバーグテレビジョンは、CPI(消費者物価指数)がやや強めの内容になると予測しています。CPIはインフレの動向を示す重要な指標であり、米連邦準備制度(FRB)が金融政策を決定する際に重視しています。したがって、今回のCPIデータの結果は、今後の金利動向に影響を与える可能性があります。


【米国債】
▽上昇
//▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 国債利回りが上昇した。
・ 米国とイランが戦争終結の条件で合意に至らず、ホルムズ海峡の早期再開への期待が後退し、原油価格が上昇したことが背景にある。
・ エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航がほぼ停止している状態が継続し、エネルギー供給のさらなる混乱やインフレ急騰への懸念が再燃した。


・米10年債利回り
⇒4.41% 5.5 +1.27%
⇒4.35% -3.3 -0.75%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
▽上昇
//▽

・ 原油先物相場は上昇。
・ トランプ氏がイランとの停戦が維持されるか極めて危うい状況にあるとの認識を示し、米イランの和平協議の行き詰まりとホルムズ海峡の封鎖長期化が意識された。。

・ トランプ氏はこの日、国家安全保障チームと会合を開き、イラン戦争の次の一手を協議する見通しで、これには軍事行動の再開も含まれる可能性があると。


⇒WTI先物6月限は、前営業日比2.65ドル(▽2.8%)高の1バレル=98.07 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は2.92ドル(▽2.9%)上昇して104.21 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。



5.11 ( AI要約 )
スタンダードチャータードのエネルギー調査責任者、エミリー・アシュフォード氏は

・ 外交努力により何らかの前向きな成果が期待されていたが、実際には状況は依然として膠着状態にあり、時間の経過とともに供給量の減少が進んでいると指摘されました。


【NY金】
◇もみあい
//◇

・ 金スポット価格は売り買いが交錯。
・ 米国・イランの和平協議およびホルムズ海峡再開に向けた進展が見られず、市場関係者は中東情勢による相場への影響を改めて見極めようとしている。
・ 午前の取引では売りが先行していたが、切り返して一時は0.7%高の1オンス=4748.61ドルまで買われた。ドルが上げ幅を縮小し、ドル建てで取引される金の割高感が薄れた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前営業日比◇10.89ドル高の1オンス=4726.15 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。



⇒金先物6月限は2.00ドル(◆0.1%未満)安の4728.70 ドル。

⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。


5.11 ( AI要約 )
フィリップ・ノバのアナリスト、プリヤンカ・サクデバ氏は

・ トランプ氏がイランの核開発抑制に関する提案を拒否したことは、アメリカの優先事項がイランの核問題にあることを示しています。その結果、中東の緊張が高まるか、協議の停滞が続く可能性が指摘されています。また、地政学的な不安やインフレ懸念が金価格の横ばいを招き、世界市場は引き続き不安定な状況が続くと予測されています。



【欧州市況】   ストックス欧州600指数は、ほぼ横ばい-英国債が急落  ⇒


5.11
英FTSETM100  10,269.43  +36.36  +0.36%
独DAX     24,350.28  +11.65  +0.05%
仏CAC40     8,056.38  -56.19  -0.69%
--------------------------------------------------------------
5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒◇nr反発.様子見

独DAX
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

仏CAC40
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◆Gap下げ.調整
--------------------------------------------------------------

◇もみあい
//◇

・ 欧州株は方向感に乏しい動きとなった。
・ ストックス欧州600指数は、ほぼ横ばいで取引を終えた。
・ 銅など金属価格の上昇を背景に鉱業株は2.6%上昇し、過去最高値を更新。
・ 高級品株は、米イラン交渉の停滞が成長への懸念につながり、大きく下落した。

【欧州債】
◆下落
//◆

・ 11日の欧州債券市場は、英国債が急落した。
・ 先週の地方選挙で与党・労働党が惨敗したことを受け、スターマー首相の退任を求める声が挙がっている。
・ 戦争終結を巡る米国とイランの対立がこう着状態にあることから、欧州の他の債券も下落した。
・ ドイツの2年債利回りは5bp上昇し2.65%となった。ドイツ債利回りは3日連続で上昇した。短期債の利回りの上昇幅が長期債を上回り、イールドカーブはベア・フラット化している。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% +0.04
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.00% +0.09
 ⇒4.91% -0.04
---------------------------

2026年5月11日月曜日

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台) 令和8.5.11.Mon

11日 【日本市況】 ⇒
5.11
日経平均   62,418  -295.77  -0.47%
TOPIX     3,840.93  +11.45  +0.3%
日経平均VI    31.75  -2.41  -7.06%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲吞込み.調整

TOPIX
  ⇒▽逆立.高値圏   ⇒-◇nr.様子見   ⇒◇nr.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.75  -2.41 -7.06%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.16  -3.48 -1%  ⇒▲下げ  34台
日経平均VI  37.64  -2.15 -5.4%  ⇒▽急騰  37台
-----------------------------------------------------------
11日、超長期金利が上昇、中東晴れず原油高-円は対ドル157円  ⇒

・ 11日 の東京株式相場は日経平均が方向感を欠き下げて終えた。

・ 比較的底堅いTOPIXは値下がりする場面もあったが小幅高で引けた。
・ トランプ米大統領が、紛争終結に向けた米国提案に対するイランの最新回答を「全く受け入れられない」と批判したことで、中東情勢の先行き不透明感が投資家心理の重しとなった。
・ 輸送用機器や機械、鉄鋼に加え、情報・通信などにも売りが広がった。
・ 家庭用ゲーム機「スイッチ2」の販売台数が前期比で減少する見通しを示した任天堂が下落、一時前日比10%超下げ。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇し、半導体関連には買いも入っている。キオクシアホールディングスやフジクラなどが上昇し、相場を下支えした。


大和証券の細井秀司シニアストラテジストは

・ 米中首脳会談で中国サイドがイランに対してのプレッシャーをかけた場合のイランの反応を巡り懸念が多いと指摘。テールリスクが意識され、米中首脳会談が終わるまでは株式では様子見姿勢が高まりやすいとみている。


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日経平均は続落、買い先行も売り優勢の展開  ⇒

・ 11日 の日経平均は反発で取引を開始。

・ 朝方の買い一巡後は上げ幅を縮小してマイナス圏に転落、その後も軟調に推移した。
・ 直近の上昇に対する短期的な過熱感を意識した利益確定目的の売りが出やすかった。

・ トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた米国側の提案に対するイランの回答について「まったく受け入れられない」と自身のSNSに投稿したと報じられている。

・ 引き続き中東情勢には不透明感があるものの、東京市場も米国市場の流れを受けて、値がさのハイテク株主導での上昇を見せ、日経平均は7日につけていた取引時間中の最高値を更新した。
・ 大引けの日経平均は前営業日比295.77円安の62417.88 円。

・ 食料品、その他金融業、銀行業などが上昇。
・ その他製品、情報・通信業、鉄鋼などが下落。

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【個別銘柄】 任天堂、ソニーG、コナミG、五洋建 など  ⇒


▲任天堂 7020 -647 大幅反落。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は3601億円で前期比27.5%増となったが、会社計画3700億円や市場予想3800億円を下振れた。27年3月期は3700億円で同2.7%増を見込み、コンセンサスを1000億円程度下回る。
・ メモリ価格高騰の影響などは懸念されてきたが、想定以上の下振れをネガティブ視する動きが優勢に。なお、複数製品・サービスの値上げを発表している。

▽ソニーG 3372 +258 大幅反発。

・ 先週末の前引け後に26年3月期決算を発表、その後は買い先行も伸び悩む動きとなった。ただ、本日はあらためて買いが優勢となる展開に。前期業績は市場予想を大幅に下回ったが、減損など一過性費用計上が主因で実態はむしろポジティブ。
・ 27年3月期見通しはコンセンサス並みの水準だが、メモリ価格上昇による影響懸念が強かった中、ゲーム事業の想定は市場期待を上回り、評価を高める動きとなったようだ。

▽コナミG 21090 +1960 急伸。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は1359億円で前期比33.3%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。「eFootball」や「遊戯王カード」が期待以上に好調推移した。
・ 27年3月期は1430億円で前期比5.2%増を見込み、コンセンサスを100億円以上下回る水準だが、会社計画にはワールドカップ開催効果を織り込んでおらず、大幅な上振れが期待できるとの見方が優勢に。

▽五洋建 2066 +236 急伸。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業利益は553億円で前期比2.5倍となり、従来計画の505億円を大きく上回った。27年3月期は590億円で同6.7%増を見込む。従来の会社想定は前期の従来計画並みの水準でだったもよう。
・ 国内建築事業の粗利益率が改善しており、27年3月期は海外での黒字転換も想定しているようだ。中東情勢悪化による影響は現時点で大きく想定していないともしている。


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チャート照合へ ⇒

5.11 前場 動いた株・出来た株
◇コナミグループ<9766> 21215 +2085 ⇒ワールドカップ効果によるガイダンス上振れを織り込む。

◇五洋建設<1893> 2018.5 +188.5 ⇒想定以上の好決算をポジティブに評価。

◇S山口FG<8418> 2909.5 +269.5 ⇒今期大幅増益見通しや自社株買い発表で。

◇味の素<2802> 5500 +470 ⇒7日発表の決算見直しの動きが優勢に。

◇ソニーグループ<6758> 3386 +272 ⇒決算見直しの動き強まり再度買いが優勢に。

◇キオクシアHD<285A> 47850 +3360 ⇒先週末の米サンディスク大幅高を受けて。

◇日本たばこ産業<2914> 6105 +336 ⇒コンセンサス上回る第1四半期決算を評価。

◆任天堂<7974> 7083 -584 ⇒今期業績見通しはコンセンサスを大幅に下振れ。

◆IHI<7013> 2828.5 -230.5 ⇒28年3月期は営業減益の可能性とも。

◆住ソフトバンクグループ<9984> 5794 -337 ⇒英アームは先週末の戻りも鈍く。

◆日日東紡績<3110> 28840 -1560 ⇒目先の上値到達感も広がる。

◆京成電鉄<9009> 1062.5 -56.5 ⇒今期は連続営業減益見通しに。

◆リガク<268A> 2996 -149 ⇒野村證券では投資判断を格下げ。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月11日 at 5:55 JST

①. イランの回答「気に入らない」

イランは戦争終結に向けた米国の最新提案に対する回答を提出した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、回答には一部ウランを第三国に移送する案や、核問題については今後30日で交渉する案が盛り込まれている。核施設の解体は拒否しているという。トランプ米大統領は自身のSNSに「私はイランのいわゆる『代表団』からの回答を読んだばかりだ。気に入らない。全く受け入れられない」と投稿した。

②. カタールLNG船がホルムズ海峡通過

カタールからの液化天然ガス(LNG)を積んだタンカーがホルムズ海峡を通過した。オマーン湾に入り、次の目的地としてパキスタンを挙げている。イラン戦争開始以降、カタールから同地域外への初の輸出となる。カタール産LNGの海峡通過をさらに認めるよう、パキスタンがイランと協議を行った。米国とイランの間で仲介役を務めるパキスタンは、ガス不足に直面して停電が広がっている。

③. 米中首脳会談

トランプ米大統領は14-15日に北京で予定される習近平国家主席との首脳会談で、中国の対イラン姿勢を巡り圧力をかける見通しだ。米政府高官が明らかにした。農業や航空機分野を中心に、中国による米国製品の購入合意に向けた協議を継続する方針で、トランプ氏の訪中期間中または直後に発表が行われる可能性がある。台湾に対する米国の政策に大きな変更は見込んでいないことも同高官は明確にした。

④. 中国の輸出急回復

中国の輸出の伸びは4月に予想以上に回復。イラン戦争による海運の混乱にもかかわらず、人工知能(AI)ブームで貿易量が増加した。輸出はドルベースで前年同月比14.1%(市場予想8.4%)、輸入は25.3%(同20%)それぞれ増えた。輸出の伸びは3月の2.5%を大きく上回った。米中首脳会談を週内に控えて両国の貿易不均衡が再び注目されるが、対米輸出は11.3%増と、1年3カ月ぶりの大きさで増加した。

⑤. ベッセント氏が首相と12日会談

ベッセント米財務長官は日本と韓国での一連の会談に出席するため、11日に出発するとX(旧ツイッター)に投稿した。日本では12日に高市早苗首相および片山さつき財務相と会談する。他の政府当局者や民間部門の関係者とも会い、両国の経済関係について話し合うという。13日には韓国で、中国の何立峰副首相と会談。その後、米中首脳会談に同行するため、北京へ向かうとしている。
--------------------------------------------------------------

//◆ ドル円 156円半ば( 金融政策意識 )
//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_ 原油 94ドル半ば (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台)  
5.11
米ドル/円    156.62 - 156.63
ユーロ/円    183.99 - 184.17
ユーロ/米ドル   1.1773 - 1.1778
英ポンド/円   212.42 - 212.66
豪ドル/円    113.14 - 113.24
スイスフラン/円 201.20 - 201.66

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半 原油.◆はらみ下げ.102ドル半ば  
5.8
米ドル/円    156.77 - 156.80
ユーロ/円    183.81 - 184.07
ユーロ/米ドル   1.1728 - 1.1733
英ポンド/円   212.81 - 212.67
豪ドル/円    112.37 - 113.05
スイスフラン/円 200.81 - 201.23



チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
NYダウ    49,298  +356.35  +0.73%
S&P500   7,259.22  +58.47  +0.81%
NASDAQ   25,326.12  +258.32  +1.03%
--------------------------------------------------------------
5.4
NYダウ    48,942  -557.37  -1.13%
S&P500   7,200.75  -29.37  -0.4%
NASDAQ   25,067.80  -46.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽反発.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽High2.高値圏  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新


【 SOX指数 】
11,775.50 +614.51 (+5.51%)
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
17.19 +0.11 (+0.64%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆下げ  ⇒◇上げ

 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台
 ⇒ -4.98P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ小反発し12ドル高 半導体株中心に買い ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr入首.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反発
・ 半導体株を中心にハイテク株が買われ、相場を支えた。もっとも米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の進展を見極めたいとしてダウ平均は下げる場面もあった。

▽クアトロ.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。


NYダウは12.19ドル高、雇用統計を好感  ⇒

・ 雇用統計の安定した結果を受け、労働市場や経済に楽観的見方が強まり、寄り付き後、上昇。

・ 中東情勢への懸念存続で原油価格が上昇も安定、金利の低下や半導体が強く、ナスダックは終日堅調に推移し過去最高値を更新した。

・ ダウは失速も終盤にかけて持ち直し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが13%高で終えた。アップルの自社製品向け半導体の生産委託を巡って暫定的な合意に至ったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。大口顧客を獲得したことを好感する買いが入った。

・ エヌビディアは7日夕、データセンター運営を手掛けるアイレンと提携し、最大21億ドルを投資すると発表した。最大5ギガワット規模の人工知能(AI)インフラの導入を支援するという。8日は、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。市場では「半導体株高に乗り遅れまいと関連銘柄への買いが強まっている」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。

・ 8日発表の4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比11万5000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万5000人増)を上回った。米労働市場の底堅さを示す内容で、買い安心感につながった。

・ ダウ平均は下げる場面もあった。米中央軍は8日、米国による封鎖措置を突破してイランの港湾に入ろうとしたイラン船籍の石油タンカー2隻を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。米メディアによると、イランはホルムズ海峡で発生した攻撃について米国側の説明を否定し、米国が停戦合意に違反したと非難したという。

・ ルビオ米国務長官は8日、米国が提案した覚書に関してイランからの返答を同日中に受け取る見込みだと明らかにした。「両国の関係が突如悪化する可能性もあり、投資家は成り行きを注意深く追っている」(シーミスのサルッジ氏)との指摘があった。

・ ミシガン大学が8日に公表した5月の米消費者態度指数(速報値)は48.2と、前月の確報値(49.8)から低下した。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(49.7)も下回った。「米政権の関税政策や中東情勢を巡る不透明感の高まりが影響した」(PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ)との声があった。消費関連銘柄に売りが出て、ダウ平均の構成銘柄ではマクドナルドやホーム・デポが下げた。

・ そのほかの構成銘柄ではシスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇した。ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。半面、セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇。
・ 銀行が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%   111.84
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 4.79%   93.33
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.77%   371.99
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 2.74%   939.48
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.05%   290.11
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.15%   936
--------------------------------------------------------------
★ マクドナルド
【 飲食店  】
 -2.8%   936.48
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.43%   275.75
◆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 -1.61%   181.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.38%   -2.95
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.37%   415.12
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.36%   213.12
--------------------------------------------------------------

・ アップル(AAPL)は、同社製品に搭載する半導体の一部をインテル(INTC)が製造することで暫定合意したとのウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を受け、上昇。
・ 導体インテル(INTC)も買われた。
・ シスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・ ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。


・ マクドナルドやホーム・デポが下げた。
・ セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

3.
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%  111.84
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.75%  213.03
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 15.52%  676.43
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 11.44%  435
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.15%  212.4
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.23%  419.73
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 6.32%  430
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.6%  170.13
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.45%  411.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.45%  2.56
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.9%  103.2
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 2.67%  287.8
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が最高値、雇用統計を好感-半導体銘柄に買い  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば
//◆◇▽▲◇//◇◇// //

・ 外国為替市場でドル指数は反落。 --- 年内の米利上げ観測後退が背景。
・ 円は対ドルで上昇。一時0.3%高の1ドル=156円44銭を付けたが、その後は上げ幅を縮小した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 59 分
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒¥157.89 ¥0.65 +0.41%
⇒¥157.23 ¥0.22 +0.14%

5.8 ( AI要約 )
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

・雇用統計は全体的に良い内容だが、賃金や労働参加率を考慮すると強弱が入り混じっていると指摘されています。非農業部門の雇用者数は失業率ほど重視されておらず、この数字だけでは差し迫った利上げを示すものではないとも述べられています。

マネックスの為替トレーダー、アンドルー・ハズレット氏は

・ 地政学は依然として重要な要素であり、現在の経済状況では労働市場よりもインフレの方がより緊急の懸念材料とされています。これにより、国際情勢や経済政策の動向がインフレ抑制に大きく影響していることが示唆されます。


【米国株】
◇反発
//◇◆◆▽◇//◆◇// //◇

・ 8日の米株式相場は反発。
・ S&P500種株価指数が最高値を更新した。
・ この日発表された米雇用統計で労働市場の堅調さが示されたことで、イラン戦争に伴うエネルギーショックにもかかわらず、米経済は底堅さを維持しているとの見方が強まった。

・ 地政学情勢が引き続き市場を動かす主な材料だが、投資家は戦争の影響を見極めようと最新の経済指標を注視する。

5.8 ( AI要約 )
ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏は

・ 済は悲観的な見方よりも実際には良好であると指摘されています。原油価格の上昇やインフレ、金利の高さといった逆風はあるものの、労働市場は引き続き雇用を増やしているため、全体的には堅調な状況が続いていると述べられています。

・ ザッカレリ氏は、株式相場が不確実な状況でも底堅さを保っている理由は、株価が企業の利益に連動しているためだと指摘しています。現時点では、企業の利益が投資家にとって無視できない速さで増加していることが、株価の安定を支えていると述べています。

バーナム・ファイナンシャル・グループのクリス・カンピツィス氏は

・ 労働市場が活性化しつつある一方で、原油価格の急騰の影響を慎重に見極める必要があります。そのため、米連邦準備制度理事会(FRB)はしばらくの間、政策金利を変更せずに維持する可能性が高いと予測されています。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのリンゼイ・ロズナー氏は

・ 経済指標とインフレが堅調なため、今後の金融緩和の可能性は低いと考えられています。ただし、エネルギー価格や中東の情勢次第では、状況が変わる可能性もあります。


【米国債】
▽上昇
//▲◆▲▽◇//▲▽// //▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は全ての年限で上昇。
・ 強弱入り交じる経済指標を受けて、FRBは政策金利を据え置くとの見方が強まった。市場の関心は再びインフレ動向へと移っている。


・米10年債利回り
⇒4.35% -3.3 -0.75%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒4.42% -1.4 -0.32%
⇒4.43% 6.4 +1.47%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
◇反発
//◇▽▽▲▲//▽▲// //◇

・ 原油相場は反発。
・ 米国とイランの間で再び攻撃の応酬が起き、早期の和平合意への期待が後退する可能性が意識された。
・ 石油市場の焦点は依然としてホルムズ海峡にある。同海峡は2月末に戦争が始まって以降、事実上閉鎖されている。これにより前例のない供給ショックが発生し、原油の流れは遮断され、域内各地の油井は操業停止に追い込まれている。


⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒WTI先物6月限は、前日比4.15ドル(▲3.9%)安の1バレル=102.27 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比4.48ドル(▽4.4%)高の1バレル=106.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒ロンドンICEの先物7月限は4.57ドル(▲4%)下落して109.87 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は6.27ドル(▽5.8%)上昇して114.44 ドル。



5.8 ( AI要約 )
ベン・ホフ氏らソシエテ・ジェネラルのアナリストはリポートで

・ 前日の出来事は停戦違反とみなされる水準には達していないとされ、緊張の高まりを抑える要因となっています。物流の再開はまだホルムズ海峡の支配は、イランにとって重要な交渉の武器となっています。現在は外交的解決を目指す方針ですが、最近の船舶拿捕や嫌がらせ行為により、戦闘再開の可能性も浮上しています。


【NY金】
◇4日続伸
//◆▲◆▽◇//▲◇// //◇

・ 金先物は4日続伸。
・ 米国とイランの脆弱な停戦が揺らぐ懸念が高まっているが、金に対する買い意欲は維持された。
・ 金先物は今週約2%上げた。イランがホルムズ海峡を航行する米海軍の駆逐艦に発砲したことを受け、米国はイラン国内の軍事目標を攻撃した。ただ、1カ月にわたる停戦は依然として維持されているとトランプ氏は述べた
・ 2月末の戦争開始以降、スポット相場は約12%下落。ホルムズ海峡の封鎖とそれに伴うエネルギー価格の急騰を背景に利下げ見通しが後退し、利息を生まない金への重しとなっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比39.96ドル(◇0.9%)高の1オンス=4561.87 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前営業日比94.50ドル(▲2.1%)安の1オンス=4519.71 ドル。



⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金先物6月限は35.20ドル(◇0.8%)高の4568.50 ドル。

⇒金先物6月限は111.20ドル(▲2.4%)安の4533.30 ドル。


5.8 ( AI要約 )
ペッパーストーン・グループのアナリスト、アフマド・アシリ氏は

・ 中国人民銀行の動きは、アジアの投資家の買いを促進する可能性があります。また、中東情勢の最悪期を過ぎたことで、今後の市場の上昇に向けた初期の投資姿勢の兆候も見られています。これらの動きは、今後の市場の回復や投資環境の改善を示唆しています。



【欧州市況】   株下落、米・イラン衝突を材料視-英国債上昇  ⇒


5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
英FTSETM100  10,219.11  -144.82  -1.4%
独DAX     24,401.70  +410.43  +1.71%
仏CAC40     8,062.31  +86.19  +1.08%
--------------------------------------------------------------
5.4
( 休場 ) 英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
独DAX     23,991.27  -301.11  -1.24%
仏CAC40     7,976.12  -138.72  -1.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽wr逆立  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整

独DAX
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整

仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆◆▲▽◆//▲▽// //◆

・ 8日の欧州株は下落。
・ ホルムズ海峡付近での米国とイランの衝突が売り材料となった。
・ 中東での緊張があらためて強まり、近い将来の紛争終結への期待は後退した。
・ ストックス欧州600指数は0.7%安。
・ 通信、テクノロジー株が上昇した一方、保険や工業関連銘柄は特に売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆▽◇//◆◆// //

・ 欧州債は英国債がブルフラット化。--- 英地方選では与党・労働党が大敗した情勢だが、スターマー首相は党首続投を表明している。
・ ドイツ債は上昇と下落を繰り返したが、ほぼ変わらずで取引を終えた。--- 米・イランの停戦をめぐる不透明感が背景にある。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒3.06% -0.02
 ⇒3.08% +0.05
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.04
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒5.06% +0.10
 ⇒4.96% -0.05
---------------------------

2026年5月9日土曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台 令和8.5.9.Sat

//◆◇◇// //◆ ドル円 156円半ば( 金融政策意識 )
//◇◆◇// //◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆// //▲ 原油 94ドル半ば (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◇ドル強含み ◆円安進む 157円後半 原油.◆はらみ下げ.102ドル半ば  
5.6
米ドル/円    157.84 - 157.91
ユーロ/円    184.56 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.1693 - 1.1694
英ポンド/円   213.64 - 213.95
豪ドル/円    113.33 - 113.44
スイスフラン/円 201.61 - 201.72

WTIC原油先物  102.66   -3.76  (-3.64%)
 ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み  ⇒◆はらみ下げ

◇ドル反発 ◆円は弱含み 157円台 原油.▽吞込み反発.105ドル台  
5.5
米ドル/円    157.23 - 157.24
ユーロ/円    183.79 - 183.84
ユーロ/米ドル   1.169 - 1.1691
英ポンド/円   212.69 - 212.75
豪ドル/円    112.65 - 112.72
スイスフラン/円 200.52 - 200.56

WTIC原油先物  105.14   +3.2  (+3.14%)
 ⇒◆かぶせ  ⇒◆切下げ  ⇒▽吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
NYダウ    49,298  +356.35  +0.73%
S&P500   7,259.22  +58.47  +0.81%
NASDAQ   25,326.12  +258.32  +1.03%
--------------------------------------------------------------
5.4
NYダウ    48,942  -557.37  -1.13%
S&P500   7,200.75  -29.37  -0.4%
NASDAQ   25,067.80  -46.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽反発.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽High2.高値圏  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新


【 SOX指数 】
11,775.50 +614.51 (+5.51%)
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
17.19 +0.11 (+0.64%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆下げ  ⇒◇上げ

 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台
 ⇒ -4.98P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ小反発し12ドル高 半導体株中心に買い ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr入首.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反発
・ 半導体株を中心にハイテク株が買われ、相場を支えた。もっとも米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の進展を見極めたいとしてダウ平均は下げる場面もあった。

▽クアトロ.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。


NYダウは12.19ドル高、雇用統計を好感  ⇒

・ 雇用統計の安定した結果を受け、労働市場や経済に楽観的見方が強まり、寄り付き後、上昇。

・ 中東情勢への懸念存続で原油価格が上昇も安定、金利の低下や半導体が強く、ナスダックは終日堅調に推移し過去最高値を更新した。

・ ダウは失速も終盤にかけて持ち直し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが13%高で終えた。アップルの自社製品向け半導体の生産委託を巡って暫定的な合意に至ったと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。大口顧客を獲得したことを好感する買いが入った。

・ エヌビディアは7日夕、データセンター運営を手掛けるアイレンと提携し、最大21億ドルを投資すると発表した。最大5ギガワット規模の人工知能(AI)インフラの導入を支援するという。8日は、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。市場では「半導体株高に乗り遅れまいと関連銘柄への買いが強まっている」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。

・ 8日発表の4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比11万5000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万5000人増)を上回った。米労働市場の底堅さを示す内容で、買い安心感につながった。

・ ダウ平均は下げる場面もあった。米中央軍は8日、米国による封鎖措置を突破してイランの港湾に入ろうとしたイラン船籍の石油タンカー2隻を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。米メディアによると、イランはホルムズ海峡で発生した攻撃について米国側の説明を否定し、米国が停戦合意に違反したと非難したという。

・ ルビオ米国務長官は8日、米国が提案した覚書に関してイランからの返答を同日中に受け取る見込みだと明らかにした。「両国の関係が突如悪化する可能性もあり、投資家は成り行きを注意深く追っている」(シーミスのサルッジ氏)との指摘があった。

・ ミシガン大学が8日に公表した5月の米消費者態度指数(速報値)は48.2と、前月の確報値(49.8)から低下した。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(49.7)も下回った。「米政権の関税政策や中東情勢を巡る不透明感の高まりが影響した」(PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ)との声があった。消費関連銘柄に売りが出て、ダウ平均の構成銘柄ではマクドナルドやホーム・デポが下げた。

・ そのほかの構成銘柄ではシスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇した。ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。半面、セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇。
・ 銀行が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%   111.84
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 4.79%   93.33
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.77%   371.99
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 2.74%   939.48
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.05%   290.11
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.15%   936
--------------------------------------------------------------
★ マクドナルド
【 飲食店  】
 -2.8%   936.48
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.43%   275.75
◆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 -1.61%   181.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.38%   -2.95
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.37%   415.12
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.36%   213.12
--------------------------------------------------------------

・ アップル(AAPL)は、同社製品に搭載する半導体の一部をインテル(INTC)が製造することで暫定合意したとのウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を受け、上昇。
・ 導体インテル(INTC)も買われた。
・ シスコシステムズやユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・ ボーイングやゴールドマン・サックスも高かった。


・ マクドナルドやホーム・デポが下げた。
・ セールスフォースやハネウェル・インターナショナル、JPモルガン・チェースが売られた。

3.
・ 幅広い半導体関連株に買いが入った。
・ SOX)は5.5%高で終え、最高値を更新。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。
・ PCメーカーのデル(DELL)はトランプ大統領が同社のPC購入推奨し、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 13.96%  111.84
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.75%  213.03
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 15.52%  676.43
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 11.44%  435
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.15%  212.4
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.23%  419.73
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 6.32%  430
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.6%  170.13
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.45%  411.68
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.45%  2.56
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.9%  103.2
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 2.67%  287.8
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500種が最高値、雇用統計を好感-半導体銘柄に買い  ⇒

【NY外為】
◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば
//◆◇▽▲◇//◇◇// //

・ 外国為替市場でドル指数は反落。 --- 年内の米利上げ観測後退が背景。
・ 円は対ドルで上昇。一時0.3%高の1ドル=156円44銭を付けたが、その後は上げ幅を縮小した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 59 分
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒¥157.89 ¥0.65 +0.41%
⇒¥157.23 ¥0.22 +0.14%

5.8 ( AI要約 )
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

・雇用統計は全体的に良い内容だが、賃金や労働参加率を考慮すると強弱が入り混じっていると指摘されています。非農業部門の雇用者数は失業率ほど重視されておらず、この数字だけでは差し迫った利上げを示すものではないとも述べられています。

マネックスの為替トレーダー、アンドルー・ハズレット氏は

・ 地政学は依然として重要な要素であり、現在の経済状況では労働市場よりもインフレの方がより緊急の懸念材料とされています。これにより、国際情勢や経済政策の動向がインフレ抑制に大きく影響していることが示唆されます。


【米国株】
◇反発
//◇◆◆▽◇//◆◇// //◇

・ 8日の米株式相場は反発。
・ S&P500種株価指数が最高値を更新した。
・ この日発表された米雇用統計で労働市場の堅調さが示されたことで、イラン戦争に伴うエネルギーショックにもかかわらず、米経済は底堅さを維持しているとの見方が強まった。

・ 地政学情勢が引き続き市場を動かす主な材料だが、投資家は戦争の影響を見極めようと最新の経済指標を注視する。

5.8 ( AI要約 )
ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏は

・ 済は悲観的な見方よりも実際には良好であると指摘されています。原油価格の上昇やインフレ、金利の高さといった逆風はあるものの、労働市場は引き続き雇用を増やしているため、全体的には堅調な状況が続いていると述べられています。

・ ザッカレリ氏は、株式相場が不確実な状況でも底堅さを保っている理由は、株価が企業の利益に連動しているためだと指摘しています。現時点では、企業の利益が投資家にとって無視できない速さで増加していることが、株価の安定を支えていると述べています。

バーナム・ファイナンシャル・グループのクリス・カンピツィス氏は

・ 労働市場が活性化しつつある一方で、原油価格の急騰の影響を慎重に見極める必要があります。そのため、米連邦準備制度理事会(FRB)はしばらくの間、政策金利を変更せずに維持する可能性が高いと予測されています。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのリンゼイ・ロズナー氏は

・ 経済指標とインフレが堅調なため、今後の金融緩和の可能性は低いと考えられています。ただし、エネルギー価格や中東の情勢次第では、状況が変わる可能性もあります。


【米国債】
▽上昇
//▲◆▲▽◇//▲▽// //▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は全ての年限で上昇。
・ 強弱入り交じる経済指標を受けて、FRBは政策金利を据え置くとの見方が強まった。市場の関心は再びインフレ動向へと移っている。


・米10年債利回り
⇒4.35% -3.3 -0.75%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒4.42% -1.4 -0.32%
⇒4.43% 6.4 +1.47%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
◇反発
//◇▽▽▲▲//▽▲// //◇

・ 原油相場は反発。
・ 米国とイランの間で再び攻撃の応酬が起き、早期の和平合意への期待が後退する可能性が意識された。
・ 石油市場の焦点は依然としてホルムズ海峡にある。同海峡は2月末に戦争が始まって以降、事実上閉鎖されている。これにより前例のない供給ショックが発生し、原油の流れは遮断され、域内各地の油井は操業停止に追い込まれている。


⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒WTI先物6月限は、前日比4.15ドル(▲3.9%)安の1バレル=102.27 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比4.48ドル(▽4.4%)高の1バレル=106.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒ロンドンICEの先物7月限は4.57ドル(▲4%)下落して109.87 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は6.27ドル(▽5.8%)上昇して114.44 ドル。



5.8 ( AI要約 )
ベン・ホフ氏らソシエテ・ジェネラルのアナリストはリポートで

・ 前日の出来事は停戦違反とみなされる水準には達していないとされ、緊張の高まりを抑える要因となっています。物流の再開はまだホルムズ海峡の支配は、イランにとって重要な交渉の武器となっています。現在は外交的解決を目指す方針ですが、最近の船舶拿捕や嫌がらせ行為により、戦闘再開の可能性も浮上しています。


【NY金】
◇4日続伸
//◆▲◆▽◇//▲◇// //◇

・ 金先物は4日続伸。
・ 米国とイランの脆弱な停戦が揺らぐ懸念が高まっているが、金に対する買い意欲は維持された。
・ 金先物は今週約2%上げた。イランがホルムズ海峡を航行する米海軍の駆逐艦に発砲したことを受け、米国はイラン国内の軍事目標を攻撃した。ただ、1カ月にわたる停戦は依然として維持されているとトランプ氏は述べた
・ 2月末の戦争開始以降、スポット相場は約12%下落。ホルムズ海峡の封鎖とそれに伴うエネルギー価格の急騰を背景に利下げ見通しが後退し、利息を生まない金への重しとなっている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時50分現在、前日比39.96ドル(◇0.9%)高の1オンス=4561.87 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前営業日比94.50ドル(▲2.1%)安の1オンス=4519.71 ドル。



⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。

--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
⇒金先物6月限は35.20ドル(◇0.8%)高の4568.50 ドル。

⇒金先物6月限は111.20ドル(▲2.4%)安の4533.30 ドル。


5.8 ( AI要約 )
ペッパーストーン・グループのアナリスト、アフマド・アシリ氏は

・ 中国人民銀行の動きは、アジアの投資家の買いを促進する可能性があります。また、中東情勢の最悪期を過ぎたことで、今後の市場の上昇に向けた初期の投資姿勢の兆候も見られています。これらの動きは、今後の市場の回復や投資環境の改善を示唆しています。



【欧州市況】   株下落、米・イラン衝突を材料視-英国債上昇  ⇒


5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
5.5
英FTSETM100  10,219.11  -144.82  -1.4%
独DAX     24,401.70  +410.43  +1.71%
仏CAC40     8,062.31  +86.19  +1.08%
--------------------------------------------------------------
5.4
( 休場 ) 英FTSETM100  10,363.93  -14.89  -0.14%
独DAX     23,991.27  -301.11  -1.24%
仏CAC40     7,976.12  -138.72  -1.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽wr逆立  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整

独DAX
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整

仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整
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◆下落
//◆◆▲▽◆//▲▽// //◆

・ 8日の欧州株は下落。
・ ホルムズ海峡付近での米国とイランの衝突が売り材料となった。
・ 中東での緊張があらためて強まり、近い将来の紛争終結への期待は後退した。
・ ストックス欧州600指数は0.7%安。
・ 通信、テクノロジー株が上昇した一方、保険や工業関連銘柄は特に売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆▽◇//◆◆// //

・ 欧州債は英国債がブルフラット化。--- 英地方選では与党・労働党が大敗した情勢だが、スターマー首相は党首続投を表明している。
・ ドイツ債は上昇と下落を繰り返したが、ほぼ変わらずで取引を終えた。--- 米・イランの停戦をめぐる不透明感が背景にある。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒3.06% -0.02
 ⇒3.08% +0.05
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.04
--------------------------------------------------------------
【5.6~5.7 データなし】
--------------------------------------------------------------
 ⇒5.06% +0.10
 ⇒4.96% -0.05
---------------------------
1日 【日本市況】 ⇒
5.1
日経平均   59,513  +228.2  +0.38%
TOPIX     3,728.73  +1.52  +0.04%
日経平均VI    39.79  +11.21  +39.22%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲拍子木.調整へ   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇nr上げ.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.Bull.10MA突破   ⇒▲2Gap.10MA割れ   ⇒◇nr入首.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.79  +11.21 +39.22%  ⇒▽急騰  39台
日経平均VI  28.58  -3.13 -9.87%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
-----------------------------------------------------------
1日、円は157円台、2回目介入と原油警戒交錯-TOPIX下げ渋り  ⇒

・ 1日 の東京株式相場は為替介入への警戒感や連休前の持ち高調整売りが終日重しとなった半面、好業績や自社株買いなどの株主還元材料視された銘柄群が株価指数を支えた。

・ 東京エレクトロンやJR東日本は大幅高。
・ 午後に決算発表が相次いだ商社株も上昇し、住友商事株はストップ高水準まで買われた。
・ 前期営業利益を下方修正したブイ・テクノロジーなど精密機器株の下げが目立ち、フジクラなどの非鉄金属株、証券や保険など金融セクターの一角も安い。


岡三証券の松本史雄チーフストラテジストは

・ 中東情勢の影響は依然不透明な部分が大きいものの、「企業の業績ガイダンスは今のところ警戒感を高める内容ではないとの見方が投資家心理を支えている」と。

JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストは

・ 円キャリー付きの日本株インデックス投資や海外勢による円安恩恵銘柄のロング(買い持ち)ポジションなど円急騰時に脆弱(ぜいじゃく)なポジションは積み上がっておらず、日本株は為替介入に動じていないとの認識。


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日経平均は反発、買い優勢も連休控えて上値の重い展開  ⇒

・ 1日 の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始。

・ その後は終日プラス圏で推移したが、上値の重い展開となった。

・ 原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。
・ また、日経平均は昨日までの続落で1250円ほど下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったほか、国内主要企業の3月決算発表が進む中、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を下支えした。

・ ただ、国内大型連休を控えるなか、連休中の円相場や中東情勢の動きを警戒して積極的に買い進む動きは限定的だった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比228.20円高の59,513.12 円。

・ 空運業、卸売業、陸運業などが上昇。
・ 精密機器、非鉄金属、証券・商品先物取引業などが下落。

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【個別銘柄】 日電硝、TOTO、豊田通商、JR東、東エレク など  ⇒


▲日電硝 7032 -1113 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は64.8億円で前年同期比17.9%減となっている。半導体用サポートガラスの減少などが減益決算の背景に。
・ ほぼコンセンサス水準とはみられるものの、据え置きの通期計画は330億円で前期比3.3%減であり、低い進捗率をマイナス視する動きとなっているもよう。4月以降株価は大きく上昇しており、その反動も強まる形となっている。

▽TOTO 6425 +1000 ストップ高。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は538億円で前期比10.9%増となり、市場予想をやや上回った。年間配当金は従来計画100円から110円に増額。
・ 27年3月期営業利益は600億円で同11.6%増の見通し。コンセンサスは50億円近く下回るが、中東情勢の影響によるコスト増などを織り込んでいる。足元で警戒感も強まっていたとみられ、安心感が先行する状況。年間配当金は120円に増配計画。

▽豊田通商 6868 +767 急伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表。純利益は3705億円で前期比2.2%増となり、期末配当金は従来計画の58円から62円に増額。27年3月期純利益は4000億円で同8.0%増と予想。中東情勢の影響100億円を除けば、ほぼコンセンサス水準。
・ 年間配当金は前期120円から125円に増額。また、発行済み株式数の11.19%に当たる自社株TOBを発表、買い付け価格は5620円、豊田織が保有株売却を計画。

▽JR東 3700 +312 大幅反発。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は4143億円で前期比9.9%増となり、27年3月期は4290億円で同3.6%増と見込む。今期コンセンサスは4700億円近くで大幅に下回る格好に。
・ ただ、修繕費の積み増しなども影響しており、逆に、28年3月期計画は4850億円から4880億円に、32年3月期は7000億円程度から7500億円程度に引上げた。前期の配当金引き上げ、今期の増配計画も発表。

▽東エレク 47450 +3060 大幅反発落。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は6249億円で前期比10.4%減となったが、市場予想は200億円強上回ったとみられる。
・ ガイダンスは上半期の開示に変更、営業利益は4310億円で前年同期比42.2%増の見通しとしている。コンセンサスを500億円近く上回る水準とみられ、評価の高まりへとつながっている。なお、下半期は上期比増収になるとのコメントもしているようだ。


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チャート照合へ ⇒

5.1 前場 動いた株・出来た株
◇TOTO<5332> 6425 +1000 ⇒
2ケタ増益・増配計画を受けて買い安心感。

◇ヤクルト本社<2267> 3059 +326.5 ⇒
一部月刊紙報道を材料視。

◇豊田通商<8015> 6792 +691 ⇒
底堅い決算や自己株TOBの実施を発表。

◇東日本旅客鉄道<9020> 3729 +341 ⇒
中期業績計画は引き上げへ。

◇東京エレクトロン<8035> 48080 +3690 ⇒
実績値・上半期ガイダンスともに市場予想を上振れ。

◇TOWA<6315> 3110 +190 ⇒
足元では半導体製造装置株の中で突出の動き。

◇スカパーJSAT<9412> 3630 +180 ⇒
直近ではゴールドマン・サックス証券など目標株価上げ。

◇ダイキン工業<6367> 23075 +1110 ⇒
エリオットの株式取得など引き続き思惑視か。

◇西武HD<9024> 3850 +168 ⇒
安値圏での押し目買いなど優勢か。

◆日本電気硝子<5214> 7294 -851 ⇒
第1四半期の2ケタ営業減益決算を売り材料視。

◆太陽誘電<6976> 6052 -340 ⇒
村田製作所の伸び悩みなどで利食い売り優勢。

◆SBI新生銀行<8303> 1737.5 -97.5 ⇒
本日の決算発表を売り材料視も。

◆GMOインターネット<4784> 540 -30 ⇒
公募株還流後の需給悪化が続く。

◆東海旅客鉄道<9022> 3574 -170 ⇒
今期の大幅減益ガイダンス嫌気の動きが継続。

◆富士通<6702> 3041 -139 ⇒
決算ネガティブ視の動きが継続。
◆関西電力<9503> 2403.5 -102 ⇒
今期の大幅減益計画をマイナス視。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月1日 at 6:01 JST

①. 155円台半ばに円急騰で介入観測

外国為替市場で日本当局による介入観測が広がり、円は一時3%高の1ドル=155円57銭と、2月末以来の高値を付けた。直前に片山さつき財務相は「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と発言。その後、三村淳財務官も「最後の退避勧告」と市場を強くけん制しており、介入に対する警戒感が高まっていた。財務省は現時点でコメントの要請に応じていないが、日本経済新聞は政府関係者が介入の事実を認めたと報じた。円が急伸する一方で、原油相場は下落。片山氏や三村氏はこれまで、外国為替市場だけではなく原油先物市場にも介入する可能性をほのめかしており、三村氏は原油先物への介入の可能性について「われわれの照準は全方位だ。何も変わっていない」と話した。

②. 核断念せずとイラン最高指導者

イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、同国の核およびミサイルといった「先進技術」を放棄しないと誓うとともに、ホルムズ海峡の支配を維持すると宣言した。「ペルシャ湾地域の安全を確保し、敵対勢力によるホルムズ海峡悪用の試みを叩き潰す」と声明で述べた。モジタバ師は父と同じ空爆で重傷を負ったと伝えられており、最高指導者に就任後も公の場に姿を見せていない。米国はホルムズ海峡の再開だけでなく、高濃縮ウラン備蓄の引き渡しなどをイラン側に要求。そのため米・イランの和平協議に進展の兆しはみられず、米国が攻撃を再開する可能性が警戒されている。

③. ナフサ「年を越えて」確保

高市早苗首相はナフサ由来の化学製品の供給について、「日本全体として必要となる量」を「年を越えて」確保できる見込みだと明らかにした。中東情勢に関する関係閣僚会議後、X(旧ツイッター)に投稿した。経産省の資料によると、5月は中東以外からのナフサ輸入が、イラン戦争前の約3倍となる見込みだ。中間製品の在庫や調達を合わせると、12月以降も供給が確保できるという。4月上旬時点での供給見通しは「半年以上」だった。

④. 利上げも視野に

欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2%に据え置くことを決定した。ラガルド総裁は記者会見で、6月に利上げを検討する考えを表明。ただ、スタグフレーションを巡る懸念は退けた。事情に詳しい関係者によると、エネルギー価格やイラン戦争の終結に向けた前向きな進展が見られない限り、ECBは次回6月の会合で利上げに踏み切る可能性が高い。イングランド銀行(英中央銀行)も政策金利を3.75%に据え置いた。ベイリー総裁は英経済の弱さを踏まえると据え置きは「妥当」と指摘。エネルギー供給の大幅な混乱が続く場合には、利上げが必要になり得ると述べた。

⑤. ロート製薬に物申す

英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)は、ロート製薬会長で創業家出身の山田邦雄氏による長期の経営支配などが、企業統治(ガバナンス)をゆがめているとして、同社に対して山田氏の取締役解任を求める株主提案を提出したと発表した。創業家は今では計約7.6%の株式保有しかないにもかかわらず、創業以来、社長や会長として経営を支配し続けていることを問題視している。6月の株主総会シーズンを前に、アクティビスト(物言う株主)らが、企業にガバナンスの改善や不採算事業の見直しなど、株主価値の向上を求める動きが活発化してきた。
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