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2026年3月7日土曜日

◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半 原油.▽切上げ大.高値圏.91ドル台 令和8.3.7.Sat

//◇◇▲◇◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半 原油.▽切上げ大.高値圏.91ドル台 
3.7
米ドル/円    157.74 - 157.84
ユーロ/円    183.32 - 183.35
ユーロ/米ドル   1.1618 - 1.1619
英ポンド/円   211.61 - 211.67
豪ドル/円    110.93 - 110.95
スイスフラン/円 203.29 - 203.43

WTIC原油先物  91.27   +10.26  (+12.67%)
 ⇒◇bull.高値圏  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏

◇ドル強含み ◆円安へ 157円半ば 原油.▽Bull.高値圏.78ドル後半 
3.6
米ドル/円    157.55 - 157.57
ユーロ/円    182.84 - 182.86
ユーロ/米ドル   1.1605 - 1.1606
英ポンド/円   210.38 - 210.48
豪ドル/円    110.38 - 110.45
スイスフラン/円 201.60 - 201.79

WTIC原油先物  78.77   +4.11  (+5.50%)
 ⇒▽Bull.高値圏  ⇒◇bull.高値圏  ⇒▽Bull.高値圏

▲ドル下落 ◇円戻す 157円前半 原油.◇bull.高値圏.76ドル前半
3.5
米ドル/円    157.03 - 157.09
ユーロ/円    182.67 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.163 - 1.1641
英ポンド/円   209.98 - 210.19
豪ドル/円    111.07 - 111.17
スイスフラン/円 201.42 - 201.67

WTIC原油先物  76.16   +1.6  (+2.15%)
 ⇒+▼反発大  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒◇bull.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.6
NYダウ    47,502  -453.19  -0.95%
S&P500   6,740.02  -90.69  -1.32%
NASDAQ   22,387.67  -361.3  -1.58%
--------------------------------------------------------------
3.5
NYダウ    47,955  -784.67  -1.61%
S&P500   6,830.71  -38.79  -0.56%
NASDAQ   22,748.98  -58.49  -0.25%
--------------------------------------------------------------
3.4
NYダウ    48,739  +238.14  +0.49%
S&P500   6,869.50  +52.87  +0.77%
NASDAQ   22,807.48  +290.79  +1.29%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲Low.WR  ⇒▲Low2.安値圏

S&P500(SPX)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲Bear.様子見  ⇒▲Low.安値圏

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒ー△はらみ.様子見  ⇒▲逆立.安値圏


【 SOX指数 】
7,514.74 +-307.02 (-3.93%)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒◆2Gap.様子見  ⇒▲Low.安値圏

【 VIX恐怖指数 】
29.49 +5.74 (+24.17%)
 ⇒▲下げ大  ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽切上げ大

 ⇒ +24.17P  29台
 ⇒ +12.29P  23台
 ⇒ -10.27P  21台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し453ドル安 米雇用悪化や中東情勢の不透明感で ナスダック続落  ⇒
▲Low2.安値圏
ダウ工業株30種平均は続落
・ 同日朝発表の2月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が予想に反して減少した。米経済への懸念が強まり、相場を下押しした。中東情勢の緊迫化も投資家心理の悪化につながり、ダウ平均は一時900ドルあまり下げる場面があった。

▲逆立.安値圏
ナスダック総合株価指数は続落
・ ラムリサーチやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株に売りが出た。
・ インテルも安かった。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は人工知能(AI)インフラ関連の強い需要を背景とした強気の目標が好感され、続伸。


NYダウは784.67ドル安、AI半導体規制、中東紛争の激化や原油高を警戒  ⇒

・ 中東紛争の激化や原油高が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。

・ イランが報復攻撃を激化させると表明したため混乱拡大を警戒した売りや原油価格が80ドルを上回ると、一段と売られた。

・ 政府がAI(人工知能)半導体輸出規制案を準備しているとの報もハイテクの重しとなり、大幅続落。
・ 終盤にかけ、対イラン攻撃による原油、ガソリン価格の急騰への対応策をトランプ政権が検討しているとの報道で、原油が上げどまると、株式相場も下げ止まり終了。
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1.
・ 2月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比9万2000人減と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万人増)に反してマイナスだった。失業率は4.4%と、前月から横ばいを見込んでいた市場予想(4.3%)を上回った。米労働市場の減速を示したと受け止められた。

・ トランプ米大統領は6日、イランとの合意には「無条件降伏以外ではありえない」と自身のSNSに投稿した。イランのアラグチ外相は、米国・イスラエルに対して「停戦を求めていない」などと語ったと5日に伝わっていた。中東での軍事衝突が長期化するとの懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。

・ 6日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物は一時1バレル92ドル台と、2023年9月以来の高値を付けた。原油先物の期近物は前週末から3割ほど上昇した。「原油価格の高止まりが続けば、インフレ圧力が高まり個人消費の減退を招くかもしれない」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)として、主力株の売りを促した。

・ 政府系金融機関の米国際開発金融公社(DFC)は6日、ペルシャ湾岸を航行する海上輸送を対象に、200億ドル規模の再保険を実施する計画を発表した。市場では「同計画が導入されても、リスクが高い海域に船舶が向かうか疑問が残る」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)として、原油の需給逼迫を巡る懸念が引き続き高かった。

・ 金融株の下げが目立った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、米運用会社ブラックロックが7.6%安で引けた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は6日、同社が主力のプライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一部で資金の引き出しを制限したと伝えた。ノンバンク融資ファンドを巡る不透明感が強まり、他の資産運用会社にも売りが及んだ。

・ 米地銀のウエスタン・アライアンス・バンコーポレーションは6日、25年に破綻した米自動車部品メーカーのファースト・ブランズ・グループのローンに関連して1億2000万ドルあまりの貸倒引当金を計上すると発表した。金融業界に対する先行き不透明感につながり、銀行株全般が売られた。ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが安かった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムが下落した。アメリカン・エキスプレスとスリーエム(3M)も安かった。半面、ボーイングやIBM、アムジェンが上昇した。

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2.セクター別では
・ 食・生活必需品、小売が上昇。
・ 運輸や半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ボーイング
【 航空宇宙 】
 4.08%   219.48
◇ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 0.9%   256.44
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.53%   364.2
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.4%   240.79
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 0.36%   200.79
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.32%   238.12
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★ インテル
【 半導体  】
 -5.51%   240.4
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -3.57%   43.42
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -2.02%   680.9
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.79%   -1.01
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.74%   153.41
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.71%   57.01
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・ ボーイングやIBM、アムジェンが上昇。
・ 航空機メーカーのボーイング(BA)はトランプ大統領の訪中、習国家主席との会談を控え、中国が737マックス機の500機受注で交渉中との報道が好感され、上昇。

・ 防衛のロッキード・マーチン(LMT)、RTX(RTX)などは、トランプ大統領が生産や生産スケジュールを巡る関連企業経営者との会合後、生産4倍増で合意したと発表し、それぞれ上昇。


・ 金融業界に対する先行き不透明感につながり、銀行株全般が売られた。
・ ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが安かった。
・ キャタピラーやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムが下落。
・ アメリカン・エキスプレスとスリーエム(3M)も安かった。
・ 空会社のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)やデルタ(DAL)は中東紛争による運休に加え、燃料コスト高騰で業績悪化が懸念され、それぞれ下落。
・ 投資運用サービスのブラックロック(BLK)は、主力プライベートクレジットファンドの一つでの資金引き出しを制限したため警戒感に、下落。


3.
・ ラムリサーチやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株に売りが出た。
・ インテルも安かった。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は人工知能(AI)インフラ関連の強い需要を背景とした強気の目標が好感され、続伸。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -3.01%  179.84
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 18.35%  84.72
★ インテル
【 半導体  】
 -5.51%  44.67
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.68%  200.24
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.74%  380.14
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.52%  195.16
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.23%  192.43
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -7.15%  338.89
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -4.48%  199.33
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.48%  -1.31
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.96%  56.87
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -6.29%  135.69
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【米国市況】   株続落、雇用統計や信用不安が重し-原油の上昇止まらず  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半
//◆▽◇◆◆//◇▽▲◇◇

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ 雇用統計発表後に一時小幅に下げた後、原油高を背景にいったんは上昇したが、再び売られた。
・ 円は雇用統計発表後に157円40銭近辺まで買われた場面もあったが、その後は再び下げて158円09銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥157.83 +¥0.24 +0.15%
⇒¥157.53 ¥0.47 0.30%
⇒¥157.06 -¥0.68 -0.43%

3.6
バノックバーン・グローバルのチーフマーケットストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は

この日のドルの値動きについて「継続中の戦争の影響が極めて大きいことに加え、雇用統計は悪天候やストの影響でゆがめられているとの見方が背景にある」と。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)アレックス・コーエン氏は

「こうした環境では、経済指標が弱くても重要視されない。不確実性の継続と原油価格の一段高が圧倒的に主要な材料となっている」と。

XTBのリサーチディレクター、キャスリーン・ブルックス氏は

今回の雇用統計は「脇役」に過ぎないと指摘。「戦争を背景にドル流動性需要の小さな波が起きている」とし、投機筋の通貨ポジションに関するデータもドル需要を示す可能性が高いとの見方。

【米国株】
▲続落
//▲▽▽◆▲//◇▲▽▲▲

・ 6日の米金融市場では株式相場が続落。
・ 2月雇用統計が弱い内容となったことが影響した。
・ 中東での戦争拡大で原油価格が上昇し、インフレへの警戒も強まった。
・ さらに、プライベートクレジットを巡る懸念再燃もリスクテーク意欲を減退させた。

・ 金融株の下げがきつい。ブラックロックは7.7%下落。同社は主力プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つで資金引き出しを制限した。
・ 半導体銘柄も安い。オラクルとOpenAIは、テキサス州にある主力の人工知能(AI)向けデータセンターの拡張計画を取りやめた。

・ トランプ米大統領はイランに対して降伏を要求し、戦争終結をめぐる交渉は望んでいないと語った。米国・イスラエルによる対イラン空爆は続いており、事態が収束に向かう兆しはほとんどみられない。
・ 2月雇用統計では雇用者数が予想外に減少した。失業率は上昇し、労働市場の健全性に対する疑念が強まった。雇用者数の減少は医療関係者のストライキを一部反映した。

3.6
アネックス・ウェルス・マネジメントのブライアン・ジェイコブセン氏は

雇用者数の減少に原油高が重なり、市場ではスタグフレーションへの懸念が強まるだろうと。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

「米連邦準備制度理事会(FRB)は板挟みの状況に追い込まれた可能性がある」と指摘。「労働市場の著しい悪化は利下げを正当化するが、原油価格が高止まりすればインフレが再加速するリスクがある。そのため、FRBは様子見を余儀なくされる可能性がある」と。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は

労働市場の勢いが失われ続ければ経済環境はより不安定な局面を迎えることになると分析。地政学的な不確実性が高まる中で、エネルギー価格の上昇がガソリン価格を通じて消費者の懐を直撃するインフレ圧力となり、実質的な増税のように作用しかねないとみている。
「FRBの決定を変えるものではないかもしれないが、雇用市場の明確な弱まりは、年内にかけてFRBをよりハト派方向へと引き寄せる可能性がある傾向だ」とケンウェル氏は述べ、特に市場のボラティリティーが高まりつつある局面において、「金利水準にかかわらず、雇用市場の悪化は投資家が望む状況ではない」と。

【米国債】
◇上昇
//▽◆▲▽▽//▲◆◆◆◇

・ 米国債は上昇。( 利回り、低下 )

・ 低調な米雇用統計や中東での紛争が意識される中で上下に振れたものの、原油高に伴うインフレ懸念を一部相殺する形で、労働市場軟化の兆しが改めて意識された。

・米10年債利回り
⇒4.13% -0.2 -0.05%
⇒4.14% 4.0 +0.99%
⇒4.10% 3.7 +0.90%

3.6
BMOキャピタル・マーケッツの米金利担当責任者、イアン・リンジェン氏は

「中東での紛争に伴う先行きのインフレリスクを踏まえれば、米国債相場が上昇しにくくなっているのは直感的に理解できる」と。

DWSアメリカズの債券部門責任者、ジョージ・カトランボーン氏は

「成長へのマイナス影響と足元の雇用情勢を踏まえれば利下げは実施されるだろうが、その時期はほぼ間違いなく遅くなる。FRBは行動に移す前に、弱さが確認されるのを見極めたいと考えるだろう」と指摘。
「利回りは原油価格動向やインフレのシナリオを背景に上昇するだろうが、その後は景気減速の影響に屈する展開になる」と。

【原油】
▽続伸
//◆◆◆◆▽//▽▽◇▽▽

・ ニューヨーク原油先物は大幅続伸。
・ ホルムズ海峡を通る海上輸送がほぼ完全に停止し、中東での戦争でエネルギー市場全体に混乱の波が広がっている。

⇒WTI先物4月限は、前日比9.89ドル(▽12.2%)高の1バレル=90.90ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比6.35ドル(▽8.5%)高い1バレル=81.01ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比10セント(◇0.1%)高の1バレル=74.66ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽8.5%上昇の92.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.9%上昇し85.41ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は=変わらずで81.40ドル。

>>3.5
フィリップ・ノバのシニア・マーケット・アナリスト、プリヤンカ・サシデバ氏は

「原油タンカーや石油インフラ、あるいは障害が長引く場合、価格はまた急上昇する可能性がある」と。

【NY金】
▽反発
//▽▲▽◇▽//▽▲▽▲▽

・ ニューヨーク金相場は反発。
・ 弱い内容の米雇用統計を受けて、市場では金融緩和の観測が後退した。
・ 中東での戦争で原油価格が急騰し、インフレ懸念があおられたほか、ドルが上昇したことに今週の貴金属相場は圧迫されてきた。世界的に株式市場が荒い値動きとなるなか、金は流動性を確保する手段としても利用された。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比72.54ドル(▽1.4%)高い1オンス=5154.84ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時3分現在、前日比74.04ドル(▲1.4%)安の1オンス=5066.32ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前日比50.53ドル(▽1%)上昇の1オンス=5139.36ドル。

⇒金先物4月限は、80ドル(▽1.6%)上昇の5158.70ドル。
⇒金先物4月限は、56ドル(▲1.1%)下げて5078.70ドル。
⇒金先物4月限は11ドル(▽0.2%)高い5134.70ドル。

>>3.5
INGバンクの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏は

金の軟調について、「一部は株式主導の動きが要因のようだ。米国の時間に入ってからそれは顕著で、投資家はファンダメンタルズを疑問視せず、流動性を確保する手段として金を利用している」と。


【欧州市況】
  株は週間ベースで大幅安、英国債はインフレ警戒で下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒◆クアトロ.Reg20MA  ⇒▲切下げ.50MAもみあい
独DAX
 ⇒◇拍子木.買戻し  ⇒◆切落し.安値圏  ⇒▲切下げ.安値圏
仏CAC40
 ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒◆クアトロ.安値圏  ⇒▲切下げ.安値圏
--------------------------------------------------------------
3.6
英FTSETM100  10,284.75  -129.19  -1.24%
独DAX     23,591.03  -224.72  -0.94%
仏CAC40     7,993.49  -52.31  -0.65%
--------------------------------------------------------------
3.5
英FTSETM100  10,413.94  -153.71  -1.45%
独DAX     23,815.75  -389.61  -1.61%
仏CAC40     8,045.80  -121.93  -1.49%
--------------------------------------------------------------
3.4
英FTSETM100  10,567.65  +83.52  +0.8%
独DAX     24,205.36  +414.71  +1.74%
仏CAC40     8,167.73  +63.89  +0.79%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◆◇▽◇◇//▲▲▽▲▲
・ 6日の欧州株は下落。--イランでの戦争が近く収束する兆しは見えない。
・ ストックス欧州600指数は1%安。
・ この日はエネルギー株が上昇。
・ それ以外の業種別株価指数はいずれも下落。

【欧州債】
◆下落
//◇◇◇◇▽//▲◆◇▽◆
・ 欧州債市場では英国債が下落。
・ 上昇を続けるエネルギー価格を背景にインフレリスクが警戒され、投資家は利下げ観測を後退させた。
・ 英2年債利回りは一時21ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し4.02%と、昨年10月以来の高水準。10年債利回りは一時18bp上昇して4.72%。
・ ドイツ2年債利回りは一時14bp上昇して2.38%と、2024年9月以来の水準を付けた。

・独国債10年物
 ⇒2.86% +0.02
 ⇒2.84%  +0.09
 ⇒2.75% 0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.63% +0.09
 ⇒4.54% +0.10
 ⇒4.44% -0.03
---------------------------
6日 【日本市況】 ⇒
3.6
日経平均   55,621  +342.78  +0.62%
TOPIX     3,716.93  +14.26  +0.39%
日経平均VI    41.05  +8.98  +28%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Low.25MA割れ   ⇒▽反発.買戻し   ⇒▽吞込み.買戻し

TOPIX
  ⇒▲Low.25MA割れ   ⇒▽反発.買戻し   ⇒▽吞込み.買戻し

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  41.05  +8.98 +28%  ⇒+▼上げ大  41台
日経平均VI  32.07  -20.98 -39.55%  ⇒ー△下げ大  32台
日経平均VI  53.05  +23.07 +76.95%  ⇒▽急騰.上げ大  53台
-----------------------------------------------------------
6日、株上昇、原油高一服で主力銘柄一角に買い-円が小幅下落  ⇒

・ 6日の日本市場では株式が続伸した。

・ 米国・イスラエルとイランの軍事衝突が広がることへの警戒が強かった一方、これまで売り込まれた主力株の一角やソフト関連などに買いが集まった。
・ 湾岸地域へのイラン攻撃で大幅高となった原油先物はアジア時間で一服感が出て、これまで相対的に軟調だったエンタメ関連やソフトウエア、自動車などへ買いが先行した。
・ 半導体大手のロームはトヨタ自動車系の部品メーカー、デンソーから買収提案を受けたと明らかにし、株価は制限値幅いっぱいのストップ高で取引を終えた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

日本株について「週前半に売られすぎ感もあったため、きょうは想定よりは売り込まれていない」と話した。「リスク資産を全面的に売るほどのシナリオとはまだ考えられていない印象だ」として押し目買いも入っていると。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

米原油先物が1バレル=80ドル付近で落ち着いたことで、リスク回避ムードがやや薄れたとの見方。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは

地政学リスクを背景に上下に値動きの大きい展開が当面続く可能性があると6日付リポートに記した。同時にデフレからインフレに日本経済は変化しつつあり企業改革進展期待も含めて中長期的な先高観はなお根強いとみられると。

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日経平均は続伸、原油高が重責となるも底堅さ見せる  ⇒

・ 6日の日経平均は反落して取引を開始。

・ 前日の米株安を受けて売り先行となったものの、寄り付き後は押し目買いが入り次第に下げ幅を縮小。
・ その後は半導体関連株や値がさ株の一角に買いが入り、指数を押し上げる展開となった。

・ 為替市場では円安基調が意識され、輸出関連株の下支え要因となったほか、個別材料株への物色も見られ、前場後半には日経平均がプラス圏に浮上し、上げ幅を維持したまま大引けを迎えた。
・ 全体としては売り一巡後に買い直される底堅い値動きとなった。

・ 大引けの日経平均は前日比342.78円高の55,620.84円。

・ 情報・通信業、精密機器、その他金融業などが上昇。
・ 非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品などが下落。

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【個別銘柄】マネーフォワード、F&LC、フジクラ、住友鉱 など  ⇒


▽マネーフォワード 3698 +315 大幅続伸。

同社をはじめ、AIによる代替懸念を背景に売り込まれてきた情報サービスセクターの強い動きが本日は目立った。NRI、富士通、NECなどの大手企業のほか、SHIFT、ラクス、Sansanなどの中小型成長株も揃って上昇率上位に。
米国での関連株上昇が買い安心感に。セールスフォースなどは前日に4.3%の上昇となった。中東情勢リスクの高まりに影響を受けにくいセクターとしても安心感が強いようだ。

▲F&LC 9260 -517 大幅続落。

スシローの北京の店舗が現地当局から立ち入り検査を受けたと伝わっている。スシロー長安天街店で食事をした顧客が「マグロに寄生虫の卵が付着してた」と訴えている件に言及されているもようで、「当局はこれを重視し、直ちに職員を現場に派遣して検査を実施。
店内に残っていたマグロを証拠として保全し、調査を行った」としている。目先の中国での事業展開への影響が懸念されているもよう。

▲フジクラ 25100 -1220 大幅反落。

米コーニングが前日の株式市場で約7%の大幅下落となっており、同社にも売りが波及する展開となっているようだ。
ブロードコムのCEOでは、AIラック内の「スケールアップ」運用では、光ファイバーよりも銅ベースのインターコネクトが低遅延・低コスト・低電力消費のため依然として優れていると強調したもよう。光ファイバー需要の高成長期待がやや後退する形につながっているもよう。

▲住友鉱 10125 -410 大幅続落。

前日のNY金相場で、金先物4月限は前営業日比1.09%の下落となっており、金市況との連動性が高い同社株の売り材料となっている。
イラン情勢が混迷と地政学的リスクが高まっている状況にはあるものの、一方で、有事のドル買いも優勢となっている。金は、リスク回避資産としてよりも、ドル代替資産としての側面が現在はクローズアップされる状況にあるようだ。

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チャート照合へ ⇒

3.6 動いた株・出来た株
前場
◇マネーフォワード<3994> 3739 +356 ⇒ 情報サービスセクター銘柄の強い動き目立つ。

◇SHIFT<3697> 760.6 +60.4 ⇒ 米ソフトウェア関連株の上昇が刺激に。

◇ラクス<3923> 882.9 +65.7 ⇒ SaaS関連銘柄のリバウンドが強まり。

◇ANYCOLOR<5032> 3905 +280 ⇒ JPXスタートアップ急成長100指数の構成銘柄でもあり。

◇野村総合研究所<4307> 4424 +287 ⇒ 岡三証券では買い推奨を継続。

◇トレンドマイクロ<4704> 5583 +297 ⇒ 情報ソフト関連上昇でサイバーセキュリティ銘柄も買い優勢。

◇日本電気<6701> 4453 +229 ⇒ 情報ソフト関連銘柄は大手の一角にも買い優勢。

◇富士通<6702> 3680 +184 ⇒ 米ソフトウェア関連大手の株価上昇で安心感。

◆フジクラ<5803> 24770 -1550 ⇒ 米コーニングの大幅下落が波及へ。

◆三井金属<5706> 32840 -1330 ⇒ 非鉄価格下落やフジクラなどAI関連の下げを映し。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2944 -181 ⇒ 非鉄株の軟調な地合いに押される形にも。

◆日鉄鉱業<1515> 3240 -185 ⇒ 銅など非鉄市況の下落が売り材料視される。

◆日本板硝子<5202> 508 -24 ⇒ ロシアの欧州向けガス供給停止示唆など警戒も。

◆東亜建設工業<1885> 3530 -145 ⇒ レアアース関連などの戻りも鈍く。

◆FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 8826 -951 ⇒ 中国当局が店舗を検査と伝わる。

◆旭ダイヤモンド工業<6140> 1402 -88 ⇒ 対米プロジェクトは第2弾に関心が移り。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月6日 at 6:00 JST

①. 原油続伸

米国・イスラエルとイランの軍事衝突は6日目に入ったが、収束の兆しは見られない。イランは米国に対する攻撃をエスカレートさせる意向を表明した。また、イランはペルシャ湾で石油タンカーを攻撃したと発表。世界の重要なエネルギー供給源である同地域の海上輸送が危険であることが浮き彫りになった。原油相場は上昇し、北海ブレント原油先物は85ドル台に乗せた。エネルギー価格高騰に起因するインフレ懸念で、米利下げ観測が後退。米国債は4営業日続落し、金融政策に敏感な2年債の利回りは一時5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。

②. ハメネイ師後継に次男「認めず」

トランプ米大統領は、イランの次期最高指導者の選定には自らが関与する必要があると述べた。殺害された最高指導者ハメネイ師の後継に次男のモジュタバ師が就くという選択は「受け入れられない」と言明し、「われわれはイランに調和と平和をもたらす人物を望んでいる」とも語った。米ニュースサイトのアクシオスとのインタビューでの発言。イラン指導部の将来に対する米国の異例の関与を示すとともに、戦争の目的を巡ってトランプ政権が発してきたメッセージの矛盾を一層際立たせた。

③. AI半導体巡る新規制案

米当局は、エヌビディアなどが製造する人工知能(AI)関連半導体のほぼすべての輸出について、企業に米政府の許可取得を義務付ける規制案を作成した。複数の関係者が明らかにした。これにより米政府は、各国がAIモデルの学習や運用のための施設を建設できるかどうかを含め、幅広くコントロールすることになる。ただ、トランプ政権は米国製AIの世界的な利用を望んでいると繰り返し表明しており、今回の規制案はAI半導体の全面的な輸出禁止を目的としたものではないとみられる。むしろ、AI産業における「門番」として米政府を位置付けるものだ。

④. プライベートクレジットで懸念拡大

米投資運用サービス大手ブラックロックのプライベートクレジット(ノンバンク融資)部門は、3カ月前に満額評価していた法人向け融資債権を全額償却した。同社は昨年11月にも、別のローン債権で価値をゼロに引き下げる減損処理を行っている。突然の全額償却はノンバンク融資の主要な問題点を浮き彫りにしている。流動性の低いローンの評価と、借り手企業の業績悪化との間に時間差があることだ。約1.8兆ドル規模のプライベートクレジット業界を巡っては、米アポロ・グローバル・マネジメントのマーク・ローワン最高経営責任者(CEO)が「淘汰の波が来る」と警告するなど、懸念が高まっている。

⑤. 米労働市場の安定化示唆

先週の米新規失業保険申請件数は前週比で横ばいと、労働市場の安定化を印象付けた。申請件数は過去1年で最低水準付近にあり、企業が引き続き人員削減を抑えていることを示唆する。米民間再就職支援会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのデータによると、企業による人員削減計画は2月に減少に転じた。6日発表の2月雇用統計では、非農業部門雇用者数は好調だった1月から減速し、緩やかな伸びにとどまる見通しだ。失業率は横ばいが見込まれている。
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2026年3月6日金曜日

◇ドル強含み ◆円安へ 157円半ば 原油.▽Bull.高値圏.78ドル後半 令和8.3.6.Fri

6日 【日本市況】 ⇒
3.6
日経平均   55,621  +342.78  +0.62%
TOPIX     3,716.93  +14.26  +0.39%
日経平均VI    41.05  +8.98  +28%
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日経平均
  ⇒▲Low.25MA割れ   ⇒▽反発.買戻し   ⇒▽吞込み.買戻し

TOPIX
  ⇒▲Low.25MA割れ   ⇒▽反発.買戻し   ⇒▽吞込み.買戻し

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  41.05  +8.98 +28%  ⇒+▼上げ大  41台
日経平均VI  32.07  -20.98 -39.55%  ⇒ー△下げ大  32台
日経平均VI  53.05  +23.07 +76.95%  ⇒▽急騰.上げ大  53台
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6日、株上昇、原油高一服で主力銘柄一角に買い-円が小幅下落  ⇒

・ 6日の日本市場では株式が続伸した。

・ 米国・イスラエルとイランの軍事衝突が広がることへの警戒が強かった一方、これまで売り込まれた主力株の一角やソフト関連などに買いが集まった。
・ 湾岸地域へのイラン攻撃で大幅高となった原油先物はアジア時間で一服感が出て、これまで相対的に軟調だったエンタメ関連やソフトウエア、自動車などへ買いが先行した。
・ 半導体大手のロームはトヨタ自動車系の部品メーカー、デンソーから買収提案を受けたと明らかにし、株価は制限値幅いっぱいのストップ高で取引を終えた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

日本株について「週前半に売られすぎ感もあったため、きょうは想定よりは売り込まれていない」と話した。「リスク資産を全面的に売るほどのシナリオとはまだ考えられていない印象だ」として押し目買いも入っていると。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

米原油先物が1バレル=80ドル付近で落ち着いたことで、リスク回避ムードがやや薄れたとの見方。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは

地政学リスクを背景に上下に値動きの大きい展開が当面続く可能性があると6日付リポートに記した。同時にデフレからインフレに日本経済は変化しつつあり企業改革進展期待も含めて中長期的な先高観はなお根強いとみられると。

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日経平均は続伸、原油高が重責となるも底堅さ見せる  ⇒

・ 6日の日経平均は反落して取引を開始。

・ 前日の米株安を受けて売り先行となったものの、寄り付き後は押し目買いが入り次第に下げ幅を縮小。
・ その後は半導体関連株や値がさ株の一角に買いが入り、指数を押し上げる展開となった。

・ 為替市場では円安基調が意識され、輸出関連株の下支え要因となったほか、個別材料株への物色も見られ、前場後半には日経平均がプラス圏に浮上し、上げ幅を維持したまま大引けを迎えた。
・ 全体としては売り一巡後に買い直される底堅い値動きとなった。

・ 大引けの日経平均は前日比342.78円高の55,620.84円。

・ 情報・通信業、精密機器、その他金融業などが上昇。
・ 非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品などが下落。

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【個別銘柄】マネーフォワード、F&LC、フジクラ、住友鉱 など  ⇒


▽マネーフォワード 3698 +315 大幅続伸。

同社をはじめ、AIによる代替懸念を背景に売り込まれてきた情報サービスセクターの強い動きが本日は目立った。NRI、富士通、NECなどの大手企業のほか、SHIFT、ラクス、Sansanなどの中小型成長株も揃って上昇率上位に。
米国での関連株上昇が買い安心感に。セールスフォースなどは前日に4.3%の上昇となった。中東情勢リスクの高まりに影響を受けにくいセクターとしても安心感が強いようだ。

▲F&LC 9260 -517 大幅続落。

スシローの北京の店舗が現地当局から立ち入り検査を受けたと伝わっている。スシロー長安天街店で食事をした顧客が「マグロに寄生虫の卵が付着してた」と訴えている件に言及されているもようで、「当局はこれを重視し、直ちに職員を現場に派遣して検査を実施。
店内に残っていたマグロを証拠として保全し、調査を行った」としている。目先の中国での事業展開への影響が懸念されているもよう。

▲フジクラ 25100 -1220 大幅反落。

米コーニングが前日の株式市場で約7%の大幅下落となっており、同社にも売りが波及する展開となっているようだ。
ブロードコムのCEOでは、AIラック内の「スケールアップ」運用では、光ファイバーよりも銅ベースのインターコネクトが低遅延・低コスト・低電力消費のため依然として優れていると強調したもよう。光ファイバー需要の高成長期待がやや後退する形につながっているもよう。

▲住友鉱 10125 -410 大幅続落。

前日のNY金相場で、金先物4月限は前営業日比1.09%の下落となっており、金市況との連動性が高い同社株の売り材料となっている。
イラン情勢が混迷と地政学的リスクが高まっている状況にはあるものの、一方で、有事のドル買いも優勢となっている。金は、リスク回避資産としてよりも、ドル代替資産としての側面が現在はクローズアップされる状況にあるようだ。

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3.6 動いた株・出来た株
前場
◇マネーフォワード<3994> 3739 +356 ⇒ 情報サービスセクター銘柄の強い動き目立つ。

◇SHIFT<3697> 760.6 +60.4 ⇒ 米ソフトウェア関連株の上昇が刺激に。

◇ラクス<3923> 882.9 +65.7 ⇒ SaaS関連銘柄のリバウンドが強まり。

◇ANYCOLOR<5032> 3905 +280 ⇒ JPXスタートアップ急成長100指数の構成銘柄でもあり。

◇野村総合研究所<4307> 4424 +287 ⇒ 岡三証券では買い推奨を継続。

◇トレンドマイクロ<4704> 5583 +297 ⇒ 情報ソフト関連上昇でサイバーセキュリティ銘柄も買い優勢。

◇日本電気<6701> 4453 +229 ⇒ 情報ソフト関連銘柄は大手の一角にも買い優勢。

◇富士通<6702> 3680 +184 ⇒ 米ソフトウェア関連大手の株価上昇で安心感。

◆フジクラ<5803> 24770 -1550 ⇒ 米コーニングの大幅下落が波及へ。

◆三井金属<5706> 32840 -1330 ⇒ 非鉄価格下落やフジクラなどAI関連の下げを映し。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2944 -181 ⇒ 非鉄株の軟調な地合いに押される形にも。

◆日鉄鉱業<1515> 3240 -185 ⇒ 銅など非鉄市況の下落が売り材料視される。

◆日本板硝子<5202> 508 -24 ⇒ ロシアの欧州向けガス供給停止示唆など警戒も。

◆東亜建設工業<1885> 3530 -145 ⇒ レアアース関連などの戻りも鈍く。

◆FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 8826 -951 ⇒ 中国当局が店舗を検査と伝わる。

◆旭ダイヤモンド工業<6140> 1402 -88 ⇒ 対米プロジェクトは第2弾に関心が移り。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月6日 at 6:00 JST

①. 原油続伸

米国・イスラエルとイランの軍事衝突は6日目に入ったが、収束の兆しは見られない。イランは米国に対する攻撃をエスカレートさせる意向を表明した。また、イランはペルシャ湾で石油タンカーを攻撃したと発表。世界の重要なエネルギー供給源である同地域の海上輸送が危険であることが浮き彫りになった。原油相場は上昇し、北海ブレント原油先物は85ドル台に乗せた。エネルギー価格高騰に起因するインフレ懸念で、米利下げ観測が後退。米国債は4営業日続落し、金融政策に敏感な2年債の利回りは一時5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。

②. ハメネイ師後継に次男「認めず」

トランプ米大統領は、イランの次期最高指導者の選定には自らが関与する必要があると述べた。殺害された最高指導者ハメネイ師の後継に次男のモジュタバ師が就くという選択は「受け入れられない」と言明し、「われわれはイランに調和と平和をもたらす人物を望んでいる」とも語った。米ニュースサイトのアクシオスとのインタビューでの発言。イラン指導部の将来に対する米国の異例の関与を示すとともに、戦争の目的を巡ってトランプ政権が発してきたメッセージの矛盾を一層際立たせた。

③. AI半導体巡る新規制案

米当局は、エヌビディアなどが製造する人工知能(AI)関連半導体のほぼすべての輸出について、企業に米政府の許可取得を義務付ける規制案を作成した。複数の関係者が明らかにした。これにより米政府は、各国がAIモデルの学習や運用のための施設を建設できるかどうかを含め、幅広くコントロールすることになる。ただ、トランプ政権は米国製AIの世界的な利用を望んでいると繰り返し表明しており、今回の規制案はAI半導体の全面的な輸出禁止を目的としたものではないとみられる。むしろ、AI産業における「門番」として米政府を位置付けるものだ。

④. プライベートクレジットで懸念拡大

米投資運用サービス大手ブラックロックのプライベートクレジット(ノンバンク融資)部門は、3カ月前に満額評価していた法人向け融資債権を全額償却した。同社は昨年11月にも、別のローン債権で価値をゼロに引き下げる減損処理を行っている。突然の全額償却はノンバンク融資の主要な問題点を浮き彫りにしている。流動性の低いローンの評価と、借り手企業の業績悪化との間に時間差があることだ。約1.8兆ドル規模のプライベートクレジット業界を巡っては、米アポロ・グローバル・マネジメントのマーク・ローワン最高経営責任者(CEO)が「淘汰の波が来る」と警告するなど、懸念が高まっている。

⑤. 米労働市場の安定化示唆

先週の米新規失業保険申請件数は前週比で横ばいと、労働市場の安定化を印象付けた。申請件数は過去1年で最低水準付近にあり、企業が引き続き人員削減を抑えていることを示唆する。米民間再就職支援会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのデータによると、企業による人員削減計画は2月に減少に転じた。6日発表の2月雇用統計では、非農業部門雇用者数は好調だった1月から減速し、緩やかな伸びにとどまる見通しだ。失業率は横ばいが見込まれている。
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//◆◆▽◇◆◆//◇◇▽▲ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽▽◆◇//◇◇◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◆◆◆▽//_▽▽◇ 原油 76ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安へ 157円半ば 原油.▽Bull.高値圏.78ドル後半 
3.6
米ドル/円    157.55 - 157.57
ユーロ/円    182.84 - 182.86
ユーロ/米ドル   1.1605 - 1.1606
英ポンド/円   210.38 - 210.48
豪ドル/円    110.38 - 110.45
スイスフラン/円 201.60 - 201.79

WTIC原油先物  78.77   +4.11  (+5.50%)
 ⇒▽Bull.高値圏  ⇒◇bull.高値圏  ⇒▽Bull.高値圏

▲ドル下落 ◇円戻す 157円前半 原油.◇bull.高値圏.76ドル前半
3.5
米ドル/円    157.03 - 157.09
ユーロ/円    182.67 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.163 - 1.1641
英ポンド/円   209.98 - 210.19
豪ドル/円    111.07 - 111.17
スイスフラン/円 201.42 - 201.67

WTIC原油先物  76.16   +1.6  (+2.15%)
 ⇒+▼反発大  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒◇bull.高値圏

▽ドル強い ▲円安進む 157円後半 原油.▽Bull.高値圏.74ドル半ば 
3.4
米ドル/円    157.71 - 157.72
ユーロ/円    183.15 - 183.18
ユーロ/米ドル   1.161 - 1.1616
英ポンド/円   210.64 - 210.76
豪ドル/円    111.01 - 111.08
スイスフラン/円 201.68 - 201.82

WTIC原油先物  74.63   +3.4  (+4.77%)
 ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大  ⇒▽Bull.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.5
NYダウ    47,955  -784.67  -1.61%
S&P500   6,830.71  -38.79  -0.56%
NASDAQ   22,748.98  -58.49  -0.25%
--------------------------------------------------------------
3.4
NYダウ    48,739  +238.14  +0.49%
S&P500   6,869.50  +52.87  +0.77%
NASDAQ   22,807.48  +290.79  +1.29%
--------------------------------------------------------------
3.3
NYダウ    48,501  -403.51  -0.83%
S&P500   6,816.63  -64.99  -0.94%
NASDAQ   22,516.69  -232.16  -1.02%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒ー▽陽下げ2.様子見  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲Low.WR

S&P500(SPX)
 ⇒ー▽陽下げ2.様子見  ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲Bear.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒ー▽陽下げ2.様子見  ⇒▽反発.買戻し  ⇒ー△はらみ.様子見


【 SOX指数 】
7,821.76 +-92.72 (-1.17%)
 ⇒▲Low  ⇒▽反発.買戻し  ⇒◆2Gap.様子見

【 VIX恐怖指数 】
23.75 +2.6 (+12.29%)
 ⇒+◆上げ大  ⇒▲下げ大  ⇒◇はらみ上げ

 ⇒ +12.29P  23台
 ⇒ -10.27P  21台
 ⇒ +9.93P  23台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し784ドル安 WTI原油が一時82ドル台  ⇒
▲Low.WR
ダウ工業株30種平均は大幅反落
・中東情勢の緊迫を背景に原油先物相場が再び上昇の勢いを強めた。中東での軍事衝突が長期化するとの懸念からも投資家のリスク回避姿勢が強まり、ダウ平均は1100ドルあまり下げる場面があった。

ー△はらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は反落
・アプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体製造装置株が売られた。
・半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は取引終了後に第4四半期決算を発表。見通しが好感され、時間外取引で買われている。


NYダウは784.67ドル安、AI半導体規制、中東紛争の激化や原油高を警戒  ⇒

・中東紛争の激化や原油高が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。

・イランが報復攻撃を激化させると表明したため混乱拡大を警戒した売りや原油価格が80ドルを上回ると、一段と売られた。

・政府がAI(人工知能)半導体輸出規制案を準備しているとの報もハイテクの重しとなり、大幅続落。
・終盤にかけ、対イラン攻撃による原油、ガソリン価格の急騰への対応策をトランプ政権が検討しているとの報道で、原油が上げどまると、株式相場も下げ止まり終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・米国・イスラエルとイランの戦闘が続くなか、5日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の4月物は一時82ドル台と2024年7月以来の高値を付けた。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖されている。トランプ政権は対策を検討しているとみられるが、輸送回復には時間がかかるとの見方が出ている。

・原油先物の期近物は前週末比で約2割上昇した。エネルギー高は米景気や企業業績の逆風となり、インフレは米連邦準備理事会(FRB)の利下げを遅らせる可能性がある。米景気の先行き不透明感が強まった。

・中東での衝突が長期化するとの警戒も投資家心理を冷やした。米・イスラエルが攻撃を拡大するなか、イランは湾岸諸国のエネルギー施設や空港などへの報復攻撃を続けている。イラン革命防衛隊は5日にペルシャ湾で米国の石油タンカーをミサイル攻撃したと発表したことも伝わった。イランのアラグチ外相は5日に米NBCテレビに対し、「イランは停戦を求めていない」と述べた。

・原油先物相場が時間外取引で伸び悩み、ダウ平均は下げ幅を縮小して終えた。米財務省が早ければ5日にもエネルギー価格高騰への対応策を発表すると午後にロイター通信が報じた。原油先物市場を通して価格操作などに動く可能性があるという。

・ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやキャタピラー、メルク、ウォルマートなどの下げが目立った。シャーウィン・ウィリアムズやハネウェル・インターナショナルも安い。一方、シェブロンが上昇した。セールスフォースとIBMも買われた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・ソフトウエア・サービスが上昇。
・運輸が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.3%   194.36
☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 4.27%   33.5
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.6%   249.32
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.08%   46.48
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.35%   404.44
◇ インテル
【 半導体  】
 0.81%   44.87
--------------------------------------------------------------
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -3.67%   45.95
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -3.54%   835.46
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -3.52%   706.08
★ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -3.5%   -7.59
★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -3.09%   116.07
★ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -3.08%   238.38
--------------------------------------------------------------

・ 石油会社のエクソン・モービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油高を受けた業績拡大期待にそれぞれ上昇。
・ セールスフォースとIBMも買われた。

・ アマゾン・ドット・コム(AMZN)も上昇。


・ ゴールドマン・サックスやキャタピラー、メルク、ウォルマートなどの下げが目立った。
・ シャーウィン・ウィリアムズやハネウェル・インターナショナルも安い。


3.
・ 四半期決算や見通しが市場予想を上回った半導体のブロードコムが上昇。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)は取引終了後に第4四半期決算を発表。見通しが好感され、時間外取引で買われている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.16%  181.17
◇ インテル
【 半導体 】
 0.81%  44.87
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.8%  330.18
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.09%  404.53
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.3%  197.77
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.93%  398.6
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1%  397.05
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -3.73%  353.86
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.99%  214.68
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.99%  -1.68
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.69%  137
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.18%  60.85
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株下落、原油高と半導体規制案で-ドル上昇157円台半ば  ⇒

【NY外為】 ▲ドル下落 ◇円戻す 157円前半
//◆▽◇◆◆//◇▽▲

・ 外国為替市場では、ドルが主要10通貨に対して全面高。
・ ブルームバーグ・ドル・スポットは一時0.6%上昇。。
・ ドル対円では0.5%高の1ドル=157円85銭まで買われた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 28 分
⇒¥157.53 ¥0.47 0.30%
⇒¥157.06 -¥0.68 -0.43%
⇒¥157.72 ¥0.33 0.21%

3.5
米国みずほ証券のデリバティブトレーダー、佐野繁男氏は

イラン情勢について、長引けばドル買い・円売りが続くことになると予想。ドル・円は「上昇基調に戻りつつある。160円をもう一度試しにいく展開とみている」と。
また、米国債の利回り曲線がベアフラット化していることは「教科書的な動きで健全だ」と。

一方で、日本国債の利回り曲線がベアスティープ化していることについては「米国に比べて懸念要因が多いためだ」と分析。例として、食料品の消費税減税や補正予算の先行きを巡る不透明感や、ホルムズ海峡経由の原油輸入が約80%に上り、経済への影響が他国より大きいなど、不確実性が増していることを挙げた。

マネックスの為替トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏は

「経済指標の重要性が、今回の紛争前と比べて低下しているわけではない」と指摘。「労働関連の数字は最近、比較的堅調だ。あす発表の非農業部門雇用者数でもこの傾向が続けば、ドルはさらに上昇すると見込んでいる」と。

コーペイのチーフマーケットストラテジスト、カール・シャモッタ氏は

「強い結果となれば、タカ派方向のリプライシングが一段と強まり、最近のドル上昇が続くだろう」と指摘。「為替市場への影響は非対称的だ。主要通貨の中では、円やユーロ、ポンドがとりわけ新たな売り圧力にさらされやすい」と。

TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏は

「市場が年内の利下げを考えるには、非農業部門雇用者数が非常に弱い数字になり、失業率は上昇する必要があるだろう。足元では紛争とインフレ懸念が焦点となっている」と。

【米国株】
▲反落
//▲▽▽◆▲//◇▲▽▲

・ 5日の米金融市場では株式相場が反落。
・ 原油価格の上昇に加え、米政府が人工知能(AI)半導体の輸出に許可を必要とする規制案を検討しているとの報道を受けて、半導体銘柄が売り込まれた。
・ ニューヨーク原油先物は大幅続伸し、1バレル=80ドル台で引けた。

・ S&P500種株価指数は前日の上昇分の大半を消した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.2%安。

3.5
インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏は

「インフレが想定以上に強まるリスクが、投資家の期待する速いペースでの利下げを妨げる可能性があるか、ウォール街は見極めを進めている」と。

JPモルガンのアンドリュー・タイラー氏率いるマーケット・インテリジェンスデスクは

「雇用統計は強ければ強いほど望ましい。エネルギー価格の上昇に伴い、インフレ期待が高まっているためだ」と指摘。「弱い数字となれば利下げ観測は強まるだろうが、短期的にはスタグフレーションに陥るリスクがある」と。

モルガン・スタンレーのセリーナ・タン氏らストラテジストは

原油価格の上昇は株式と債券の相関関係が再び崩れるリスクを高めると指摘。ただし、債券は引き続き株式リスクの分散手段になり得るとの見方。
「原油高が長期化し、成長率を押し下げる一方でインフレを押し上げるようであれば、2021-23年のように株式と債券が同時に売られる局面が再来する可能性がある」と。

【米国債】
◆続落
//▽◆▲▽▽//▲◆◆◆

・米国債は続落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債は4営業日続落。原油価格上昇でインフレが再燃するとの警戒が続いた。

・米10年債利回り
⇒4.14% 4.0 +0.99%
⇒4.10% 3.7 +0.90%
⇒4.06% +2.9 +0.71%

3.5
ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏は

紛争が今後数週間で解決に向かうと仮定すれば、原油価格の急騰は一過性のものとなり、ブレント原油は先物カーブの水準である1バレル=65ドル前後まで下落する可能性が高いと。
「原油価格がより高い水準で落ち着くようであれば、10年債利回りには明らかに上昇圧力が続く」と。

オールスプリング・グローバル・インベストメンツのシニアポートフォリオマネジャー、ノア・ワイズ氏は

短期的には、原油価格の上昇は債券利回りの上昇につながる」と指摘。「FRBにとって状況が複雑になる」と。

RJオブライアンのマネジングディレクター、ジョン・ブレイディー氏は

「市場ではきょう、経済指標は材料視されない」と指摘。「中東での戦争拡大やエネルギー市場動向が引き続き焦点になっている」と。

【原油】
▽続伸
//◆◆◆◆▽//▽▽◇▽

・ ニューヨーク原油先物は大幅続伸。
・ 中東での戦争長期化について、市場の織り込みが進んでいる。

⇒WTI先物4月限は、前日比6.35ドル(▽8.5%)高い1バレル=81.01ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比10セント(◇0.1%)高の1バレル=74.66ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比3.33ドル(▽4.7%)高の1バレル=74.56ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.9%上昇し85.41ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は=変わらずで81.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.7%上昇し81.40ドル。

3.5
フィリップ・ノバのシニア・マーケット・アナリスト、プリヤンカ・サシデバ氏は

「原油タンカーや石油インフラ、あるいは障害が長引く場合、価格はまた急上昇する可能性がある」と。

【NY金】
▲反落
//▽▲▽◇▽//▽▲▽▲

・ ニューヨーク金相場は反落。
・ ドルの堅調が金に下押し圧力を加えたほか、中東での戦争が6日目に入り、収束の兆しが見えないことから、金融緩和の観測が後退した。
・ 金スポット価格は米国時間に一時1.7%下落。エネルギー価格高騰に起因するインフレ懸念で、ドルと米国債利回りが上昇した。インフレ高進は連邦準備制度理事会(FRB)に金利の据え置き、あるいは利上げを促す可能性がある。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時3分現在、前日比74.04ドル(▲1.4%)安の1オンス=5066.32ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前日比50.53ドル(▽1%)上昇の1オンス=5139.36ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時33分現在、前日比212.45ドル(▲4%)安の1オンス=5109.67ドル。

⇒金先物4月限は、56ドル(▲1.1%)下げて5078.70ドル。
⇒金先物4月限は11ドル(▽0.2%)高い5134.70ドル。
⇒金先物4月限は187.90ドル(▲3.5%)安の5123.70ドル。

3.5
INGバンクの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏は

金の軟調について、「一部は株式主導の動きが要因のようだ。米国の時間に入ってからそれは顕著で、投資家はファンダメンタルズを疑問視せず、流動性を確保する手段として金を利用している」と。


【欧州市況】
  株・国債安、イラン戦争に解決兆候なし-利上げ観測強まる  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲Wr切下げ.10/20MA割れ  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒◆クアトロ.Reg20MA
独DAX
 ⇒▲Low2  ⇒◇拍子木.買戻し  ⇒◆切落し.安値圏
仏CAC40
 ⇒▲Low2  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒◆クアトロ.安値圏
--------------------------------------------------------------
3.5
英FTSETM100  10,413.94  -153.71  -1.45%
独DAX     23,815.75  -389.61  -1.61%
仏CAC40     8,045.80  -121.93  -1.49%
--------------------------------------------------------------
3.4
英FTSETM100  10,567.65  +83.52  +0.8%
独DAX     24,205.36  +414.71  +1.74%
仏CAC40     8,167.73  +63.89  +0.79%
--------------------------------------------------------------
3.3
英FTSETM100  10,484.13  -295.98  -2.75%
独DAX     23,790.65  -847.35  -3.44%
仏CAC40     8,103.84  -290.48  -3.46%
--------------------------------------------------------------

▽反発
//◆◇▽◇◇//▲▲▽
・ 5日の欧州株は下落。--6日目に入ったイラン戦争をめぐり、動向と影響を見極める動きが続いた。紛争解決への道筋は依然として見通せない。
・ ストックス欧州600指数は1.3%下落。
・ アラブ首長国連邦(UAE)当局がドバイとアブダビの住民に対し、最寄りの安全な建物に避難するよう促すと、株価は取引終盤にかけて下げ幅を拡大した。

【欧州債】
◇反発
//◇◇◇◇▽//▲◆◇
・ 欧州債市場では安定はわずか1日で終わった。
・ イラン戦争に収束の兆しが見えず、エネルギー価格が上昇を続ける中、ユーロ圏国債および英国債は再び下落。
・ 安全資産と見なされるドイツ債は、週間ベースでここ1年で最悪の週を迎えようとしている。
・ ドイツ10年債利回りは一時10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.85%。

・独国債10年物
 ⇒2.84%  +0.09
 ⇒2.75% 0.00
 ⇒2.75% +0.04
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.54% +0.10
 ⇒4.44% -0.03
 ⇒4.47% +0.10
---------------------------

2026年3月5日木曜日

▲ドル下落 ◇円戻す 157円前半 原油.◇bull.高値圏.76ドル前半 令和8.2.5.Thus

5日 【日本市況】 ⇒
3.5
日経平均   55,278  +1032.52  +1.9%
TOPIX     3,702.67  +69  +1.9%
日経平均VI    32.07  -20.98  -39.55%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲クアトロ.10MA割れ   ⇒▲Low.25MA割れ   ⇒▽反発.買戻し

TOPIX
  ⇒▲Zone.10MA割れ   ⇒▲Low.25MA割れ   ⇒▽反発.買戻し

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.07  -20.98 -39.55%  ⇒ー△下げ大  32台
日経平均VI  53.05  +23.07 +76.95%  ⇒▽急騰.上げ大  53台
日経平均VI  29.98  -5.01 -14.32%  ⇒▲下げ大  29台
-----------------------------------------------------------
5日、株4日ぶり反発、過度なリスク回避一服で広く買い-債券安  ⇒

・5日の東京株式相場で日経平均は午前に2374円44銭(4.4%)高の5万6619円98銭まで上昇し、4日の下げを一時埋めた。

・TOPIXも4%高の3777.30まで値上がりする場面があった。
・アジアの株式市場も上昇。堅調な経済指標を背景に上昇した米国株の流れを引き継ぎ、韓国総合株価指数(KOSPI)は一時12%急騰。

KCMトレードのチーフマーケットアナリスト、ティム・ウォタラー氏は

湾岸地域の情勢は依然として不安定で、緊張がエスカレートするのか沈静化に向かうのか、見通し次第で「市場センチメントは一瞬にして変わり得る状況」と。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

非鉄や銀行、卸売りなど前日に下げたセクターが買われているとし、銀行については米経済指標が良く、日米の金利が上昇しやすいため選好されると。

岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長は

4日の米国市場では中東情勢への警戒が和らぐとの見方も出たが「停戦協議が本格化するかどうかは不透明。放置すれば戦火が拡大する可能性もあり、結局は様子見という状況に変わりはない」と。

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日経平均は大幅反発、押し目買い優勢も上値の重さ拭えず  ⇒

・5日の日経平均は4日ぶり反発して取引を開始。

・朝方に大きく上げ幅を広げたが、買い一巡後は次第に上げ幅を縮小する動きも見せた。

・イランが米国に停戦交渉を打診したとの報道を受けて投資家心理がやや改善したほか、日経平均は昨日までの3日続落で4600円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。
・ただ、依然としてイラン情勢の先行き不透明はぬぐえておらず、事態が長期化するとの懸念が根強いなか、買い一巡後はさえない値動きとなった。

・大引けの日経平均は前営業日比1,032.52円高の55,278.06円。

・鉱業、卸売業、石油・石炭製品、銀行業などが上昇。
・空運業、その他製品、食料品などが下落。

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【個別銘柄】信越化、カプコン、ラクス など  ⇒


▽信越化 6226 +292 大幅反発。

塩ビ樹脂について、米国で原料増産に約5300億円を投資すると報じられている。原料の外部調達コストやリスクを減らしていく方針。
主原料となるエチレン工場、エチレンを加工する塩ビモノマー工場などを新設、塩ビ原料の生産能力はエチレンが従来比2.3倍、塩ビモノマーも17%増となるようだ。塩ビはデータセンター向けにも今後需要が高まるとみられ、中期的な業容拡大につながって行くとの期待感が先行。

▲カプコン 3302 -260大幅続落。

2月27日に発売した「バイオハザード レクイエム」が、全世界販売本数500万本を達成したと発表している。
ただ、人気シリーズの最新作であること、発売前より国内外で高評価を得ていたこともあり、短期的な出尽くし感にもつながってしまっているようだ。本日は地合いの改善で、足元での急落銘柄のリバウンドに関心が向かっていることなども逆風となる。

▽ラクス 817.2 +32大幅続伸。

東海東京インテリジェンス・ラボでは、目標株価を1500円から1230円に引き下げているものの、投資判断は「アウトパフォーム」を継続している。クラウド事業が好調で売上成長・収益改善が継続している。
環境変化に合わせ顧客獲得コストを厳格に管理する方針であること、M&A戦略においてはAIでの代替が困難な領域を対象とすることから、AIと共存しながらの業績拡大が可能と判断しているもよう。

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チャート照合へ ⇒

3.5 動いた株・出来た株
前場
◇マネーフォワード<3994> 3432 +312 ⇒ シティグループ証券では買い推奨を継続。

◇楽天銀行<5838> 6050 +465 ⇒ 米金融株上昇で自律反発へ。

◆カプコン<9697> 3319 -243 ⇒ 新タイトルの販売500万本達成で目先の出尽くし感。

◆武蔵精密工業<7220> 2704 -86 ⇒ 急速なリバウンドにも一巡感で戻り鈍い。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月5日 at 6:00 JST

①. イラン戦争収束みえず

米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した紛争は5日目に突入したが、収束の兆しは見えていない。米潜水艦はスリランカ沖でイランの軍艦を撃沈した。米潜水艦が魚雷で敵艦を攻撃したのは第2次世界大戦後初めて。ヘグセス米国防長官は、イランで制空権を完全に確保するのは目前だと述べ、さらに内陸部への攻撃を強化する計画を明らかにした。また、ニューヨーク・タイムズ紙は、イラン情報省の工作員が第三国の情報機関を通じて米中央情報局(CIA)に接触し、戦争終結の条件を協議することを提案してきたと報道。ただ、イランの準国営タスニム通信はこれを否定した。

②. 広がる戦火

イラン情勢の緊迫は周辺地域にも拡大している。北大西洋条約機構(NATO)は、イランから発射されてトルコ領空に向かっていた弾道ミサイルを撃墜した。今回の戦闘でトルコが巻き込まれるのは初めて。商業船舶にも脅威が及び、英国の海軍関連機関によると、ホルムズ海峡を航行中のコンテナ船が被弾して乗組員が退避した。小泉進次郎防衛相は、邦人輸送のために自衛隊機を派遣する準備に着手したと明らかにした。

③. イランで仮想通貨引き出し急増

米国とイスラエルによる空爆直後、イランの暗号資産(仮想通貨)市場からの資金流出が急増していたことが明らかになった。イランの仮想通貨市場は78億ドル(約1兆2300億円)規模に上るとされる。安全確保を目的とした個人の資金引き出しや、政府系組織による制裁回避を目的とする支払いの動きを示唆している可能性がある。分析会社チェイナリシスによると、攻撃開始後、イランの仮想通貨取引所からの資金流出はピーク時の1時間で約230万ドルに達し、通常の1時間当たりの水準を873%上回った。

④. トランプ新関税15%「今週にも」

トランプ米大統領が一律10%の関税を15%に引き上げる時期について、ベッセント財務長官は「おそらく今週中のいずれかの時点になる」と述べた。トランプ氏は先月、最高裁が従来の関税措置の大半を無効としたことを受け、一律10%の関税を導入。すぐに15%へ引き上げると警告していた。ベッセント氏は、15%の税率がどの貿易相手国・地域に適用されるのかについては言及しなかった。関係者によれば、EUは既存の通商合意があること踏まえ、15%は適用されないと見込んでいる。

⑤. 手頃なMacBook発売

アップルは、599ドルのMacBook Neoを発表した。現在1099ドルのMacBook Airを大きく下回る価格設定で、コストに敏感な消費者層の取り込みを目指す。低価格帯ノートパソコン分野で攻勢を一段と強め、Windows搭載パソコンやChromebookに対抗する。日本でも予約受付を開始し、11日に発売する。販売価格は9万9800円から。色はシトラス、シルバー、インディゴ、ブラッシュの4色を用意し、学生だけでなく一般消費者にも訴求できる可能性がある。
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//◆◆▽◇◆◆//◇◇▽▲ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽▽◆◇//◇◇◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◆◆◆▽//_▽▽◇ 原油 76ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▲ドル下落 ◇円戻す 157円前半 原油.◇bull.高値圏.76ドル前半
3.5
米ドル/円    157.03 - 157.09
ユーロ/円    182.67 - 182.75
ユーロ/米ドル   1.163 - 1.1641
英ポンド/円   209.98 - 210.19
豪ドル/円    111.07 - 111.17
スイスフラン/円 201.42 - 201.67

WTIC原油先物  76.16   +1.6  (+2.15%)
 ⇒+▼反発大  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒◇bull.高値圏

▽ドル強い ▲円安進む 157円後半 原油.▽Bull.高値圏.74ドル半ば 
3.4
米ドル/円    157.71 - 157.72
ユーロ/円    183.15 - 183.18
ユーロ/米ドル   1.161 - 1.1616
英ポンド/円   210.64 - 210.76
豪ドル/円    111.01 - 111.08
スイスフラン/円 201.68 - 201.82

WTIC原油先物  74.63   +3.4  (+4.77%)
 ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大  ⇒▽Bull.高値圏

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.+▼反発大.71ドル前半 
3.3
米ドル/円    157.39 - 157.44
ユーロ/円    183.94 - 184.06
ユーロ/米ドル   1.1687 - 1.1691
英ポンド/円   210.92 - 211.06
豪ドル/円    111.70 - 111.81
スイスフラン/円 201.91 - 202.18

WTIC原油先物  71.03   +4.01  (+5.98%)
 ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.4
NYダウ    48,739  +238.14  +0.49%
S&P500   6,869.50  +52.87  +0.77%
NASDAQ   22,807.48  +290.79  +1.29%
--------------------------------------------------------------
3.3
NYダウ    48,501  -403.51  -0.83%
S&P500   6,816.63  -64.99  -0.94%
NASDAQ   22,516.69  -232.16  -1.02%
--------------------------------------------------------------
3.2
NYダウ    48,905  -73.14  -0.15%
S&P500   6,881.62  +2.74  +0.03%
NASDAQ   22,748.85  +80.64  +0.35%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒ー▽陽下げ.様子見  ⇒ー▽陽下げ2.様子見  ⇒▽反発.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒ー▽陽下げ2.様子見  ⇒▽反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒ー▽陽下げ2.様子見  ⇒▽反発.買戻し


【 SOX指数 】
7,914.48 +149.6 (+1.93%)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Low  ⇒▽反発.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
21.15 +-2.42 (-10.27%)
 ⇒+▼上げ大  ⇒+◆上げ大  ⇒▲下げ大

 ⇒ -10.27P  21台
 ⇒ +9.93P  23台
 ⇒ +7.96P  21台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反発し238ドル高 中東の衝突巡る過度な懸念が後退 ナスダックも反発  ⇒
▽反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発
・米国・イスラエルとイランの衝突を巡る過度な警戒が薄れ、ハイテク株や景気敏感株の一角が買い直された。同日発表の米指標が経済の強さを示したことも買いを誘った。ダウ平均の上げ幅は300ドル超となる場面があった。

▽反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は反発
・テスラ(TSLA)は自動運転に向けた展開がEV部門の2倍以上の価値になる可能性を指摘し、アナリストが投資判断・目標株価を引き上げ、上昇。
・エヌビディアが上げた。
・メタプラットフォームズやマイクロン・テクノロジーも買われた。


NYダウは238.14ドル高、強い経済指標や原油価格の安定を好感  ⇒

・トランプ政権の一律関税や中東情勢を睨み、寄り付き後、まちまち。

・その後、原油価格の安定や、プライベートクレジットへの懸念が緩和したため投資家心理が改善し、相場は上昇に転じた。

・民間のADP雇用統計やISM非製造業景況指数の強い結果も好感され、続伸。
・終日堅調に推移し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・前日までの3営業日でダウ平均は1000ドル近く下げており、4日は前日に下げが目立った半導体関連などに買いが入った。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.9%高となった。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアが上げた。このほかではアマゾン・ドット・コムやシスコシステムズが買われた。

・米・イスラエルによるイランへの攻撃は続いており、イランは報復に出ている。一方、攻撃を受けた翌日にイランの情報機関が米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が4日報じた。停戦の条件などを議論することを求めていたという。

・米メディアはイランの現地メディアの報道をもとに、イラン情報省はNYTの報道を否定していると4日伝えた。ただ市場では、「和平が予想よりも早く実現する可能性が高まったことで、投資家のアニマル・スピリット(動物的野心)が戻りつつある」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との指摘があった。

・ベッセント米財務長官は4日の米CNBCの番組で、ペルシャ湾での石油貿易を支えるため、「一連の発表を予定している」と語った。前日にもトランプ米大統領が、必要に応じて米海軍が中東からのエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を通る船舶を護衛する考えを示していた。

・軍事衝突が長期化することへの懸念がやや薄れ、ニューヨーク先物市場では原油価格(期近物)の上昇が一服した。「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は前日に一時28を超えたが、4日は不安心理が高まった状態とされる20台前半まで低下する場面があった。過度なリスク回避の姿勢が後退し、株式相場を支えた。

・米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した2月のサービス業景況感指数は56.1と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(53.5)を上回った。1月(53.8)から改善し、2022年7月以来の高水準となった。個別項目では、「企業活動」や「雇用」の改善が目立った。

・米民間雇用サービス会社ADPが同日発表した2月の全米雇用リポートでは、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が前月比6万3000人増と、市場予想(同4万8000人増)以上だった。景況感の改善に加え、米労働市場の底堅さが株買いを誘った面もあった。

・その他の個別銘柄では、IBMやボーイング、キャタピラーが上昇した。半面、コカ・コーラやセールスフォース、シェブロンが売られた。

--------------------------------------------------------------

2.セクター別では
・自動車・自動車部品や小売りが上昇。
・エネルギーが小幅下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 5.75%   44.02
☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.2%   32
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.42%   79.06
◇ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 1.95%   227.53
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 1.52%   159.29
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 1.42%   226.38
--------------------------------------------------------------
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.56%   227.31
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.51%   78.1
◆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 -1.45%   193.08
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.26%   -1.42
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -0.89%   58.64
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -0.59%   158.3
--------------------------------------------------------------

・ハイテク株や景気敏感株の一角が買い直された。
・IBMやボーイング、キャタピラーが上昇。

・アマゾン・ドット・コムやシスコシステムズが買われた。


・コカ・コーラやセールスフォース、シェブロンが売られた。
・携帯端末のアップル(AAPL)は低価格の新型ノートパソコン「マックブック・ネオ」を発表も織り込み済みと見られ、下落。


3.
・テスラ(TSLA)は自動運転に向けた展開がEV部門の2倍以上の価値になる可能性を指摘し、アナリストが投資判断・目標株価を引き上げ、上昇。
・エヌビディアが上げた。
・メタプラットフォームズやマイクロン・テクノロジーも買われた。
・半導体のブロードコム(AVGO)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったほか、1000億ドル規模の追加自社株買いプロブラム計画が好感され、時間外取引で買われている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.66%  180.37
☆ インテル
【 半導体 】
 5.75%  44.02
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.82%  192.17
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.55%  79.42
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 1.18%  316.11
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.75%  78.75
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.22%  78.09
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1%  357.44
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 2.76%  139.51
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.76%  -1.49
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.09%  62.53
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.83%  69.9
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   株反発、指標堅調で買い意欲やや戻る-ドル下落157円近辺  ⇒

【NY外為】 ▲ドル下落 ◇円戻す 157円前半
//◆▽◇◆◆//◇▽▲

・外国為替市場ではドルが下落。
・原油価格が一定の落ち着きを示し、米国株が上昇する中、中東情勢の緊迫化を背景に高まっていたドルへの逃避需要が一部後退した。
・ドルは対円では、欧州時間に一時0.6%安の1ドル=156円86銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 43 分
⇒¥157.06 -¥0.68 -0.43%
⇒¥157.72 ¥0.33 0.21%
⇒¥157.31  ¥1.26 0.81%

3.4
みずほインターナショナルのストラテジスト、エブリン・ゴメス・リヒティ氏は

NYTの報道について、「慎重に受け止めるべきだ」と指摘した。交渉の試みが攻撃開始の翌日に行われたとされ、米当局者はそのアプローチに懐疑的だったという内容だからだと。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

「米国株の底堅さや原油高の一服で、為替市場に一息入れる余地が生まれている」と指摘。「不確実性は依然として高い。センチメントは急速に変化し得る」と。

ゴールドマン・サックス・グループの外国為替・新興国市場担当チーフストラテジスト、カマクシャ・トリヴェディ氏は

戦争が早期に収束すればインフレ率は低下傾向をたどり、連邦準備制度理事会(FRB)による年内2回の利下げが可能になると。

バークレイズのテミストクリス・フィオタキス氏ら通貨ストラテジストは

「強力で長期的な追い風を受け、かつエネルギー価格リスクへのエクスポージャーが限定的な通貨を選好する」と。
「主要10通貨では、オーストラリア・ドルのように交易条件の改善が支えとなる通貨や、スイス・フランなど安全資産としての評価が十分織り込まれていない通貨が恩恵を受ける可能性がある。一方で、エネルギー価格の影響を受けやすい円やユーロ、ポンドは引き続き資金調達通貨となりやすい」と。

【米国株】
▽反発
//▲▽▽◆▲//◇▲▽

・4日の米株式相場は反発。
・ISM非製造業指数の統計で景気の底堅さとインフレ鈍化が示されたことを好感した。
・S&P500種株価指数は一時1%上昇。大型テクノロジー銘柄の上げが目立ち、ナスダック100指数は1.5%高で引けた。

3.4
ゴールドマン・サックス・グループのピーター・オッペンハイマー氏らストラテジストは

中東情勢の悪化や人工知能(AI)による混乱への懸念から、リスク資産は「大きな逆風」に直面していると指摘。ただし、経済の底堅さと堅調な収益成長により、株価調整の深さと範囲は限定的だとの見方。

ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのスコット・レン氏は

「さらなるエスカレーションは依然としてリスクだが、より可能性が高いのは市場のリスク回避姿勢が強まるものの、投資家が戦闘の収束を見通せるようになるまでの短期間にとどまるというシナリオだ」と。

フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

「週初から積み上がっていた弱気ポジションで、若干スクイーズの動きが出ている。慎重ながらも『リスクオン』のムードが戻りつつある」と指摘。「紛争は続いており、緊張緩和を示す具体的な証拠はない。リスク資産に対する圧力はしばらく続く可能性がある」と。

【米国債】
◆続落
//▽◆▲▽▽//▲◆◆

・米国債は続落。( 利回り、上昇 )

・米国債は続落。ただ、今週に入ってからの売りの勢いは弱まり、日中はもみ合う場面が多かった。

・米10年債利回り
⇒4.10% 3.7 +0.90%
⇒4.06% +2.9 +0.71%
⇒4.03% 9.7 +2.46%

3.4
ウェリントン・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ブリジ・クラナ氏は

「原油市場と米国債市場の動きがテーマになっている。米国債はFRBによる大幅な利下げを織り込んでいた」と。
「インフレ率は依然として目標を上回っている。従って、市場は先週想定していたよりも、利下げ観測を後退させる方向で見直しを迫られる可能性がある」と。

【原油】
◇続伸
//◆◆◆◆▽//▽▽◇

・ニューヨーク原油市場は荒い値動きとなった。
・中東の戦争が5日目に入り、エネルギー市場への影響が拡大している。

⇒WTI先物4月限は、前日比10セント(◇0.1%)高の1バレル=74.66ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比3.33ドル(▽4.7%)高の1バレル=74.56ドル。
⇒WTI先物4月限は、前営業日比4.21ドル(▽6.3%)高の1バレル=71.23ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は=変わらずで81.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.7%上昇し81.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽6.7%上昇し77.74ドル。

3.4
エネルギー分析会社バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏は

「海上交通が正常に戻った確証が得られない限り、市場は落ち着きを取り戻さない」と。

【NY金】
▽反発
//▽▲▽◇▽//▽▲▽

・ニューヨーク金相場は反発。
・押し目で買いが入り、前日に大きく下げた分を一部取り戻した。
・金は年初から20%近く上昇しており、1月末には一時、5595ドルを超えて日中の最高値を更新した。長引く地政学リスクと貿易面での緊張のほかに、FRBの独立性が脅かされているとの懸念が、金の需要を支えている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前日比50.53ドル(▽1%)上昇の1オンス=5139.36ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時33分現在、前日比212.45ドル(▲4%)安の1オンス=5109.67ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時55分現在、前営業日比47.76ドル(▽0.9%)高の1オンス=5326.69ドル。

⇒金先物4月限は11ドル(▽0.2%)高い5134.70ドル。
⇒金先物4月限は187.90ドル(▲3.5%)安の5123.70ドル。
⇒金先物4月限は63.70ドル(▽1.2%)高の5311.60ドル。

3.4
ユニオン・バンケール・プリベの為替戦略責任者ピーター・キンセラ氏は

ヘッジファンドや資産運用会社が強気のポジションを急激に減らしていることを指摘し、「相場が下げても、その余地は限定される」と。
キンセラ氏は「金は必ず回復するはずだ」と述べ、長期的な材料に変化はないと指摘した。「戦争がむしろ、あいまいな形で終われば、地政学リスクが従来以上に大きくなる」と。


【欧州市況】
 株反発、イラン戦争の早期終結に期待-国債は総じて上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲Cog.調整へ  ⇒▲Wr切下げ.10/20MA割れ  ⇒◇はらみ.買戻し
独DAX
 ⇒▲Low.20/50MA割れ  ⇒▲Low2  ⇒◇拍子木.買戻し
仏CAC40
 ⇒▲Low.20MASup  ⇒▲Low2  ⇒◇はらみ.買戻し
--------------------------------------------------------------
3.4
英FTSETM100  10,567.65  +83.52  +0.8%
独DAX     24,205.36  +414.71  +1.74%
仏CAC40     8,167.73  +63.89  +0.79%
--------------------------------------------------------------
3.3
英FTSETM100  10,484.13  -295.98  -2.75%
独DAX     23,790.65  -847.35  -3.44%
仏CAC40     8,103.84  -290.48  -3.46%
--------------------------------------------------------------
3.2
英FTSETM100  10,780.11  -130.44  -1.2%
独DAX     24,638.00  -646.26  -2.56%
仏CAC40     8,394.32  -186.43  -2.17%
--------------------------------------------------------------

▽反発
//◆◇▽◇◇//▲▲▽
・4日の欧州株は反発。--中東での衝突が短期で終わる可能性があるとの楽観が広がった。
・ストックス欧州600指数は1.4%高。
・イランが戦争終結に向けて米国と間接的に接触したとする米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙の報道が手掛かりとなった。ただ、イラン側は報道内容を否定している。
  ・この日は旅行、テクノロジー、銀行関連銘柄が上げた。
・化学や食品、エネルギー株は売られた。

【欧州債】
◇反発
//◇◇◇◇▽//▲◆◇
・欧州債市場ではイタリア債が堅調。
・ドイツ債の利回りはツイストスティープ化した。
・2日間で大幅に上昇していたエネルギー価格が下落し、投資家の間にリスク志向が戻った。
・英国債は上昇。トレーダーはイングランド銀行(英中央銀行)の利下げ観測を強め、年内には計33bpの利下げを想定している。これまでは計28bpだった。

・独国債10年物
 ⇒2.75% 0.00
 ⇒2.75% +0.04
 ⇒2.71%  +0.07
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.44% -0.03
 ⇒4.47% +0.10
 ⇒4.37% +0.14
---------------------------

2026年3月4日水曜日

▽ドル強い ▲円安進む 157円後半 原油.▽Bull.高値圏.74ドル半ば 令和8.3.4.Wed

4日 【日本市況】 ⇒
3.4
日経平均   54,246  -2033.51  -3.61%
TOPIX     3,633.67  -138.5  -3.67%
日経平均VI    53.05  +23.07  +76.95%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒ー△nr.下げ大   ⇒▲クアトロ.10MA割れ   ⇒▲Low.25MA割れ

TOPIX
  ⇒-△陽々はらみ.様子見   ⇒▲Zone.10MA割れ   ⇒▲Low.25MA割れ

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  53.05  +23.07 +76.95%  ⇒▽急騰.上げ大  53台
日経平均VI  29.98  -5.01 -14.32%  ⇒▲下げ大  29台
日経平均VI  34.99  +7.66 +28.03%  ⇒+▼上げ大  34台
-----------------------------------------------------------
4日、株式3%超安、中東情勢の悪化懸念しリスク回避-債券上昇  ⇒

・4日の日本市場で株式相場が大幅続落。日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)は共に1カ月ぶりの安値で終え、衆院選後の上昇を全て帳消しにした。

・世界の主要株価指数の騰落率では韓国やタイなどに次ぐ下げとなった。資源を持たない国への売り圧力の強さが顕著だ。
・株価変動率の市場予想を示す日経平均ボラティリティー指数(日経平均VI)は一時60台と昨年4月9日以来の高水準となった。

三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジストは

「最近上昇していた銘柄を中心に投げ売りされている」と話す。日経平均は高市早苗首相の就任後につけた昨年高値に近い5万2000円台が当面の下値めどになると予想。

楽天証券経済研究所の窪田真之チーフストラテジストは

「衆院選後の上昇ピッチの速さやAI関連株の割高感などが意識されていたところに、中東リスクが高まったことで売り圧力が大きくなっている」と指摘。
一方、ホルムズ海峡封鎖はイラン側も原油輸出ができなくなるため長引くことは考えにくいとし、AI関連株などに値ごろ感が出てくれば、相場全体も底入れに向かうとの見方。

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日経平均は大幅続落、イラン攻撃の長期化懸念で投資家心理悪化  ⇒

・4日の日経平均は3日続落して取引を開始。

・その後もじりじりと下げ幅を広げると、軟調推移を継続した。

・昨日の米株式市場で主要指数が下落したほか、イスラエルと米国によるイラン攻撃が長期化するとの懸念が根強く、投資家心理を慎重にさせた。
・また、高市早苗政権の政策期待を受けて年初からの上昇が目立っていた日本株には、利益確定売りが膨らんだ。
・短期間でイラン攻撃が終結するという投資家の期待は修正を迫られており、全業種が下落するなか、後場以降は54,000円付近で軟調もみ合い展開となった。

・大引けの日経平均は前営業日比2,033.51円安の54,245.54円。

・上昇セクターなし。
・石油・石炭製品、非鉄金属、卸売業を筆頭にすべての業種が下落。

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【個別銘柄】ニデック、住友鉱、ギフティ、F&LC など  ⇒


▽ニデック 2420 +154 大幅反発。

会計不正の疑義を調べる第三者委員会の調査報告書が公表された。創業者の永守氏による過度なプレッシャーなどの結果として不正な会計処理が行われたと評価されたもよう。
26年3月期第1四半期末の純資産への影響額が約1397億円、調査結果の派生影響として約2500億円規模が追加的な減損の検討対象になるようだ。減損規模は大きいものの、不透明感は後退したとして、悪材料出尽くし感が台頭したようだ。

▲住友鉱 10735 -1260 急落。

前日のNY金相場では、金先物4月限は5123.70ドルで取引を終了、前日比3.54%安と大幅反落した。一時は5005.00ドルまで売られた。
地政学的リスクの高まりを背景に金相場の先高期待が高まっていたが、エネルギー価格上昇によるインフレ高進に伴い、米早期利下げ期待が後退していることが背景にある。ドル代替資産としての側面が金の売り材料とされる形に。金相場との連動性が高い同社株の売り材料に。

▽ギフティ 1018 +68 大幅反発。

SBI証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価は4700円から6000円に引き上げている。同社はeギフトプラットフォーマーとして多数のDP、CPを有しており、企業のマーケティング機能を支えるインフラ的存在になりつつあるとみている。
生成AI時代にもその存在意義は揺るがないと考えているようだ。26年12月期に続き、27年12月期も4割前後の利益成長を続けると予想。

▽F&LC 9903 +308 大幅反発。

前日に2月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比12.4%増となり、2カ月ぶりの2ケタ増となっている。客数が同5.3%増加したほか、客単価も同6.8%上昇している。
「天下の魚市場 豊洲×スシロー」フェア、「北海道うまいもん祭」、「スターダストクルセイダース」とのコラボなど一連の取組が奏効し、一部地域での天候不良をカバーする形となったもよう。

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チャート照合へ ⇒

3.4 動いた株・出来た株
前場
◇ニデック<6594> 2402 +136 ⇒ 調査報告書の公表で不透明感は後退へ。

◇ギフティ<4449> 995 +45 ⇒ SBI証券では目標株価を引き上げ。

◇オリエンタルランド<4661> 2791.5 +75.5 ⇒ リスク回避の資金向かう、優待権利取りも。

◆日鉄鉱業<1515> 3420 -595 ⇒ 銅をはじめ非鉄市況の下落の影響で。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2852 -423 ⇒ 非鉄株安の流れが波及する展開に。

◆三井E&S<7003> 6829 -956 ⇒ 利食い売りの対象となりきつい下げに。

◆武蔵精密工業<7220> 2691 -349 ⇒ ハイテク株安でAI関連にも売り集まる。

◆住友金属鉱山<5713> 10625 -1370 ⇒ 金相場の大幅反落を売り材料視。

◆三井海洋開発<6269> 12105 -1485 ⇒ 信用残も高水準でリスク回避の売りが向かう。

◆東洋エンジニアリング<6330> 2731 -334 ⇒ 地合い悪化の中で業績懸念が一段と強まる。

◆古河機械金属<5715> 5050 -590 ⇒ 銅価格下落やレアアース関連の軟化で。

◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 2922 -338 ⇒ 米半導体関連株の軟調地合いが影響。

◆三菱瓦斯化学<4182> 4481 -504 ⇒ ホルムズ海峡封鎖でメタノール供給に影響と。

◆TOWA<6315> 2520 -282 ⇒ SOX指数は4.5%超の下落に。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月4日 at 5:55 JST

①. イラン攻撃は「必要な限り継続」

米国とイスラエルがイランとの間で開始した戦争は4日目となった。トランプ大統領は、イランで新たな指導部に代わっても、これまでと同様に米国にとって問題をもたらす可能性があるとの見解を示した。「最悪のシナリオは、われわれが行動を起こした結果、前の人物と同じくらい問題のある人物が権力を握ることだろう」と発言。トランプ政権の出口戦略を巡る懸念が強まりそうだ。イランがサウジアラビアに対して報復措置を取ったことで、地域全体で一段と緊張が激化するとの警戒感も高まっている。

②. 原油への影響深刻化

原油相場は続伸。北海ブレント原油はわずか2日間で最大18%急騰し、3日には2024年7月以来となる1バレル=85ドルを付けた。イラクがルマイラ油田で生産を停止したことが買いを誘った。重要な海上輸送ルートであるホルムズ海峡で輸出が滞っているため、在庫は引き締まっている。イラクは西クルナ2油田の生産も日量45万バレル削減。輸出のボトルネックが実際の供給減少につながっていることが改めて示された。一方、サウジアラビアは紅海経由での供給拡大を検討している。

③. 空の便の混乱拡大

中東で戦火が拡大する中、世界の航空会社は域内のフライトを相次いで運休とし、対象をさらに広げている。フライトレーダー24によると、イランによる最初の報復攻撃以降、混乱は地域全体に広がっており、ドバイやドーハといった主要な乗り継ぎ拠点を含め、1万2300便以上が欠航となっている。欠航の影響は今後も続く可能性が高い。機材と乗務員の配置が乱れているためだ。数万人の乗客が足止めされており、多くの航空会社が特別避難便を運航している。

④. FRB高官発言

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、イランへの攻撃によって、これまで想定していた今年1回の利下げに対する確信が以前より弱まったと指摘。インフレに関する当面の重要な問題は、エネルギー価格がどの程度高止まりするかだと述べた。カンザスシティー連銀のシュミッド総裁は、インフレ率は高過ぎるとの認識を改めて示し、「油断は許されない」と強調した。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、関税の影響がほぼ収束した後にインフレがさらに減速する場合、追加利下げが必要になるとの考えを示した。

⑤. プライベート・クレジット業界に淘汰の波と警告

米エリオット・インベストメント・マネジメントは、豊田自動織機に対する株式公開買い付け(TOB)を巡るトヨタ自動車グループとの攻防を経て、約800億円の利益を得る見通しだ。ブルームバーグが推計した。規制当局への提出書類によると、エリオットは2月上旬までに、豊田自動織機の株式約7%を1株当たり平均1万7170円前後で取得。1株2万600円のTOB価格で全株を売却すると、約800億円の利益が得られることになる。投資家が日本企業にどれほど改革を迫れるのかを見る試金石として、トヨタとエリオットの交渉は注目されていた。
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//◆◆▽◇◆◆//◇◇▽ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽▽◆◇//◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◆◆◆▽//_▽▽ 原油 74ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ▲円安進む 157円後半 原油.▽Bull.高値圏.74ドル半ば 
3.4
米ドル/円    157.71 - 157.72
ユーロ/円    183.15 - 183.18
ユーロ/米ドル   1.161 - 1.1616
英ポンド/円   210.64 - 210.76
豪ドル/円    111.01 - 111.08
スイスフラン/円 201.68 - 201.82

WTIC原油先物  74.63   +3.4  (+4.77%)
 ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大  ⇒▽Bull.高値圏

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.+▼反発大.71ドル前半 
3.3
米ドル/円    157.39 - 157.44
ユーロ/円    183.94 - 184.06
ユーロ/米ドル   1.1687 - 1.1691
英ポンド/円   210.92 - 211.06
豪ドル/円    111.70 - 111.81
スイスフラン/円 201.91 - 202.18

WTIC原油先物  71.03   +4.01  (+5.98%)
 ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.▽反発大.67ドル前半
3.2
米ドル/円    156.17 - 156.18
ユーロ/円    183.75 - 183.79
ユーロ/米ドル   1.1794 - 1.1799
英ポンド/円   209.31 - 209.56
豪ドル/円    109.88 - 109.90
スイスフラン/円 203.45 - 203.49

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.3
NYダウ    48,501  -403.51  -0.83%
S&P500   6,816.63  -64.99  -0.94%
NASDAQ   22,516.69  -232.16  -1.02%
--------------------------------------------------------------
3.2
NYダウ    48,905  -73.14  -0.15%
S&P500   6,881.62  +2.74  +0.03%
NASDAQ   22,748.85  +80.64  +0.35%
--------------------------------------------------------------
2.27
NYダウ    48,978  -521.28  -1.05%
S&P500   6,878.88  -29.98  -0.43%
NASDAQ   22,668.21  -210.17  -0.91%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒ー▽陽下げ.様子見  ⇒ー▽陽下げ2.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒ー△下げ.窓埋め  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒ー▽陽下げ2.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒ー△下げ.窓埋め  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒ー▽陽下げ2.様子見


【 SOX指数 】
7,764.88 +-372.47 (-4.58%)
 ⇒ー△下げ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Low

【 VIX恐怖指数 】
23.57 +2.13 (+9.93%)
 ⇒▽上げ大  ⇒+▼上げ大  ⇒+◆上げ大

 ⇒ +9.93P  23台
 ⇒ +7.96P  21台
 ⇒ (+6.60P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し403ドル安 原油伸び悩みで下げ幅縮小  ⇒
ー▽陽下げ2.様子見
米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落
・米国とイスラエルによるイラン攻撃が長期化するとの懸念が重荷となった。ダウ平均は一時1200ドルあまり下落したが、米原油先物相場が伸び悩んだことで次第に下げ幅を縮めた。

ー▽陽下げ2.様子見
ナスダック総合株価指数は反落
・マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体株が売られた。
・エヌビディア(NVDA)はトランプ政権が同社製チップH200を巡り対中輸出を1社あたり7.5万個と制限することを検討していると報じられ下落した。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.5%下落。


米国株式市場は下落、中東危機の長期化や原油高を警戒  ⇒

・トランプ大統領が目標達成するまで何があっても対イラン攻撃を継続すると断固とした方針を示したため中東危機の長期化や原油高を警戒し寄り付き後、大幅安。

・終日、原油動向を睨む展開となったが、終盤にかけ、トランプ政権がホルムズ海峡のタンカー運航を巡り必要とあれば海軍が護衛すると発表し、原油価格の上昇が止まると、株式相場も回復。

・下げ幅を縮小し、終了。
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1.
・トランプ米大統領は3日、自身のSNSに「イランは対話を求めているが、『手遅れだ』と伝えた」と投稿した。トランプ氏は2日に軍事作戦について「どれだけ時間がかかっても問題ない」との考えを示した。地上部隊の派遣の可能性も否定していない。中東の緊迫した状況が長引くとの観測が広がっている。

・中東の地政学リスクの高まりを受け、3日の米原油先物は一時1バレル77ドル台後半と期近物として昨年6月以来の高値を付けた。原油高は米国経済を下押しする要因になるうえ、インフレの再燃につながれば米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動きにくくなるとの見方が株売りを誘った。

・米原油先物相場は次第に上げ幅を縮めた。トランプ氏は3日午後のSNSへの投稿で、必要に応じて米海軍が中東からのエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を通る船舶を護衛する考えを示した。イランの革命防衛隊は2日に同海峡を封鎖したと発表していた。

・市場では「株式相場は下げ渋ったものの、イラン情勢を巡る先行きの不透明感は依然として強い」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との指摘があった。「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は不安心理が高まった状態とされる20を大きく上回る水準で推移した。

・ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやナイキ、ボーイングが下落した。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とアムジェンも安かった。半面、IBMやセールスフォース、マイクロソフトが上昇。

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2.セクター別では
・ソフトウエア・サービスや電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 2.47%   236.35
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 1.78%   49.73
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.61%   190.75
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.35%   128.37
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 0.91%   292.29
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.64%   126.52
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -5.27%   127.91
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -4.01%   43.1
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 -2.66%   722.18
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.45%   -3.79
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -2.32%   224.12
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.26%   159.72
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・IBMやセールスフォース、マイクロソフトが上昇。

・家電量販チェーンのベスト・バイ(BBY)は第4四半期決算の内容が警戒されていた程落ち込まず買われた。
・ディスカウント小売のターゲット(TGT)は第4四半期決算で、調整後の1株当たり利益が予想を上回り、上昇。


・キャタピラーやナイキ、ボーイングが下落した。
・プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とアムジェンも安かった。
・投資会社のブラックストーン(BX)は同社の主力プライベートクレジットファンド「BCRED」から過去最高の払い戻しを認めたことが明かになり、下落。


3.
・マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体株が売られた。
・エヌビディア(NVDA)はトランプ政権が同社製チップH200を巡り対中輸出を1社あたり7.5万個と制限することを検討していると報じられ下落した。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.5%下落。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.27%  178.48
★ インテル
【 半導体 】
 -5.27%  43.35
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.99%  386.55
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.86%  355.98
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.56%  312.95
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.33%  349.55
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -4.14%  353.13
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -5.94%  77.51
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -2.06%  217.27
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.06%  -3.06
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.6%  71.39
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -3.41%  63.42
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【米国市況】   株・国債が下げ縮小、トランプ氏発言で-ドル157円後半  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ▲円安進む 157円後半
//◆▽◇◆◆//◇▽

・外国為替市場ではドルが続伸。
・ブルームバーグ・ドル・スポット指数は一時1.3%上昇。
・対円ではロンドン時間に一時0.4%高の1ドル=157円97銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥157.72 ¥0.33 0.21%
⇒¥157.31  ¥1.26 0.81%
⇒¥156.06 -¥0.07 -0.04%

3.3
パイオニア・インベストメンツのストラテジスト、パレシュ・ウパダヤ氏は

「こうしたリスク回避や不確実性の高い局面で、ドルは安全資産の王者として典型的な動きをしている」と指摘。「単なるリスク回避や質への逃避を超え、市場は世界経済の成長見通しやインフレ見通しまでも問い直し始めている」と。

ロード・アベットのポートフォリオマネジャー、リア・トラウブ氏は

「中東からの石油・天然ガス供給の混乱は、米国よりもアジアや欧州に悪影響を及ぼす可能性がある。米国は自国で天然ガスを生産しているためだ」と指摘。「ドルは安全通貨として本来あるべき地位を取り戻した」と。

BMOアセット・マネジメントのマネジングディレクター、ビパン・ライ氏は

「今回のドル上昇は市場のポジション動向を把握することがいかに重要かを再認識させるものだ」と指摘。「過去数カ月にわたり、ヘッジ需要の高まりを背景にスポット市場でドルのネットショートが積み上がっていたが、この流れは当面一巡した可能性が高い」と。

【米国株】
▲下落
//▲▽▽◆▲//◇▲

・S&P500種株価指数は一時2.5%安。
・イランでの戦闘が引き続きあらゆる資産クラスで激しい値動きを誘発したが、トランプ米大統領が海上輸送路の確保に向けて行動を起こすと表明したことで、原油価格が上げ幅を縮めた。

3.3
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

「市場はニュースに一喜一憂する展開となっている」と指摘。「緊張が安定に向かうのか、それとも世界的な供給混乱の長期化につながるのかに大きく左右される」と。

ラファー・テングラー・インベストメンツのナンシー・テングラー氏は

「市場がきょう反応しているのは、事態が当初想定よりも長期化するという見方だ。だが私はそうなるとは思っていない」とし、「こうした問題は落ち着くのを待つ必要があり、数週間かかる可能性はある」と。

キャピタル・エコノミクスのジェニファー・マキューン氏は

紛争が長期化し、原油価格が1バレル=90-100ドルで高止まりすれば、経済にとって大きな逆風になると指摘。一方で、中央銀行がこうしたショックを一時的なものと見なし、利上げを回避すれば悪影響は限定されるとの見方を示した。ただし、利下げは遅れる可能性が高いと付け加えた。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザカレリ氏

総じて軍事行動は市場に短期的な混乱をもたらすが、経済への影響が限定的にとどまる限り、軍事介入の規模・範囲が明確になれば相場は完全に回復すると。
 「今回の事態が月間を通じてどのように展開するのか判断するのは時期尚早だが、市場が過剰反応し、必要以上に売り込むような場面があれば、投資機会を探りたい」と。

【米国債】
◆続落
//▽◆▲▽▽//▲◆

・米国債は続落。( 利回り、上昇 )

・原油価格の上昇を受けて、連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げ見通しが後退した。

・米10年債利回り
⇒4.06% +2.9 +0.71%
⇒4.03% 9.7 +2.46%
⇒3.95% -5.7 -1.43%

3.3
UBSのチーフストラテジスト、バーヌ・バウェジャ氏は

「市場はインフレを意識している」と指摘。その上で、債券相場の動きは「行き過ぎだ。原油を巡る問題が長引けば、成長の問題に発展する。FRBは当面様子見できるが、その後は徐々にハト派に転じるだろう」と。

アメリベット・セキュリティーズの米金利責任者、グレゴリー・ファラネロ氏は

「エネルギー価格が上昇する中、FRBは現状をシステムへのショックと捉えるだろう」と指摘。「ただ、FRBはすでに様子見姿勢にあった。追加利下げ観測が後退するのは妥当だ。ここ最近のイベント以前から妥当だった」と。

TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

「FRBの観点からすれば、労働市場が底堅さを維持する限り、原油急騰の影響を見極めるために、より長期にわたって据え置く論拠が強まることになる」と。

ミシュラー・フィナンシャル・グループのマネジングディレクター、トム・ディ・ガロマ氏は

原油価格の上昇は「金利低下への追い風にはならない」と指摘。中東での紛争が長期化する可能性を踏まえ「2026年のFRB利下げについて、誰もが再評価する必要がある」と。

【原油】
▽続伸
//◆◆◆◆▽//▽▽

・原油相場は続伸。
・米国とイスラエルがイランに対する軍事行動を強化し、ペルシャ湾のエネルギー資産への影響が一段と深まった。
・エネルギー価格の上昇はすでに、経済成長見通しや、中央銀行がインフレを抑制する能力に影を落としている。

⇒WTI先物4月限は、前日比3.33ドル(▽4.7%)高の1バレル=74.56ドル。
⇒WTI先物4月限は、前営業日比4.21ドル(▽6.3%)高の1バレル=71.23ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比1.81ドル(▽2.8%)高の1バレル=67.02ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.7%上昇し81.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽6.7%上昇し77.74ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.73ドル(▽2.45%)上昇し72.48ドル。

3.3
ナターシャ・カネヴァ氏らJPモルガン・チェースのアナリストは

「ホルムズ海峡が依然として機能していない中、時間は刻一刻と過ぎている」と指摘。貯蔵施設が満杯になれば、ペルシャ湾の一部産油国が数週間以内に生産を削減する可能性があると警告。

ただ、価格上昇については「紛争の地理的な広がりが極めて大きく、エネルギーインフラにも接近しているにもかかわらず、抑制されている。これは相当なリスクプレミアムがすでに織り込まれていることを反映している」と。

【NY金】
▲反落
//▽▲▽◇▽//▽▲

・金スポット相場は5営業日ぶりに反落。
・金融緩和観測の後退やドル高に加え、中東情勢の緊迫化を背景に急落した株式市場での損失をカバーする換金売りが重しとなった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時33分現在、前日比212.45ドル(▲4%)安の1オンス=5109.67ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時55分現在、前営業日比47.76ドル(▽0.9%)高の1オンス=5326.69ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時23分現在、前日比61.68ドル(▽1.2%)高の1オンス=5246.65ドル。

⇒金先物4月限は187.90ドル(▲3.5%)安の5123.70ドル。
⇒金先物4月限は63.70ドル(▽1.2%)高の5311.60ドル。
⇒金先物4月限は53.70ドル(▽1%)上昇し5247.90ドル。

3.3
ソシエテ・ジェネラルの商品ストラテジスト、マイケル・ヘイグ氏は

3日に株式相場の下げが一段と深まったことで、一部の投資家はポートフォリオの他の部分で発生したマージンコール(追加証拠金請求)に対応するため、金属のポジションを手じまわざるを得なくなり、金相場の重しとなったと分析。

コメルツ銀行の外国為替・商品調査責任者、トゥ・ラン・グエン氏は

「2022年にウクライナ戦争の勃発で原油価格が上昇し、世界的にインフレが加速した経験が、今回の青写真になる可能性が高い」と指摘。当時はFRBが早期に利上げに踏み切り、その結果ドルが上昇し、金は年間を通じて下落傾向にあったと。


【欧州市況】
 株続落、インフレ・金利見通しに不透明感-国債下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽Bull.高値更新3  ⇒▲Cog.調整へ  ⇒▲Wr切下げ.10/20MA割れ
独DAX
 ⇒◆nr押さえ.高値圏  ⇒▲Low.20/50MA割れ  ⇒▲Low2
仏CAC40
 ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▲Low.20MASup  ⇒▲Low2
--------------------------------------------------------------
3.3
英FTSETM100  10,484.13  -295.98  -2.75%
独DAX     23,790.65  -847.35  -3.44%
仏CAC40     8,103.84  -290.48  -3.46%
--------------------------------------------------------------
3.2
英FTSETM100  10,780.11  -130.44  -1.2%
独DAX     24,638.00  -646.26  -2.56%
仏CAC40     8,394.32  -186.43  -2.17%
--------------------------------------------------------------
2.27
英FTSETM100  10,910.55  +63.85  +0.59%
独DAX     25,284.26  -4.76  -0.02%
仏CAC40     8,580.75  -40.18  -0.47%
-------------------------------------------------------------

▲続落
//◆◇▽◇◇//▲▲
・3日の欧州株は続落。--前日からの2日間の下げ幅は昨年4月以来の大きさとなった。
・中東での紛争が激化し、インフレや金融政策の見通しに不透明感が広がった。
・ストックス欧州600指数は3.1%下落。
  ・この日は総じて売りが広がり、業種別株価指数はいずれも下落。

【欧州債】
◆下落
//◇◇◇◇▽//▲◆
・欧州債市場ではドイツ債が下げ幅を縮小。
・欧州株が下落する中、投資家は安全資産への逃避を求めた。
・英国債は総じて下落。---市場ではイングランド銀行(英中央銀行)の利下げ観測が弱まっており、月内に利下げする確率は20%と想定されている。

・独国債10年物
 ⇒2.75% +0.04
 ⇒2.71%  +0.07
 ⇒2.64% -0.05
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.47% +0.10
 ⇒4.37% +0.14
 ⇒4.23% -0.04
---------------------------

2026年3月3日火曜日

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.+▼反発大.71ドル前半 令和8.3.3.Tue

3日 【日本市況】 ⇒
3.3
日経平均   56,279  -1778.19  -3.06%
TOPIX     3,772.17  -126.25  -3.24%
日経平均VI    29.98  -5.01  -14.32%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇nr.様子見   ⇒ー△nr.下げ大   ⇒▲クアトロ.10MA割れ

TOPIX
  ⇒▽High2.高値更新   ⇒-△陽々はらみ.様子見   ⇒▲Zone.10MA割れ

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.98  -5.01 -14.32%  ⇒▲下げ大  29台
日経平均VI  34.99  +7.66 +28.03%  ⇒+▼上げ大  34台
日経平均VI  27.33  -3.88 -12.43%  ⇒▲下げ大  27台
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3日、株式が3%超下落、原油高でインフレ懸念-債券も大幅安  ⇒

・3日の日本市場は株式が大幅安。東証株価指数(TOPIX)と日経平均株価の下落率は3%を超えた。

・中東での紛争激化を受けて原油価格が上昇し、インフレ懸念から売りが膨らんだ。
・TOPIX業種別指数は全て下落。トヨタ自動車やSUBARUなどの自動車株、日立製作所やソニーグループといった電機株の下げが大きかった。

岩井コスモ証券の菅原拓アナリスト

、イラン情勢の先行き不透明感に加え、物価が上昇し「消費者が買い控えれば株価は一段と下落する可能性がある」とみる。時間の経過とともに原油高の影響をより強く受ける企業とそうでない企業の選別が進むかもしれないが、「現時点ではすべてがひとくくりにされて売られている」と。

大和証券の細井秀司シニアストラテジスト

サウジアラビアの製油所で被害があるなど攻撃の範囲が想定よりも湾岸諸国に広いと指摘。中東の混乱拡大で「資金回避」の動きがあるとし、最高値圏にある市場を中心に利益確定売りが出ていると。

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日経平均は大幅続落、中東情勢への警戒感で全セクター値下がり  ⇒

・3日の日経平均は続落して取引を開始。

・前場序盤はイスラエルとの対イラン攻撃による地政学的リスクの高まりを受け売り先行の展開となり、特にグロース系中心の売り圧力が強まった。

・ただ、寄付き後に日経平均VIの上昇や出来高の増加を背景に一段安を回避する動きとなり、午前中の取引時間を通じて下値の堅さが意識される局面もあった。
・外国為替市場ではドル・円が円安基調で推移し輸出関連株の支えとなった。
・一方、需給面では大型売買を伴う売り注文が目立ち、終日値下がりを続けたまま大引けを迎えることとなった。

・大引けの日経平均は前日比1,778.19円安の56,279.05円。

・上昇セクターなし。
・石油・石炭製品、輸送用機器、非鉄金属などが値下がり率上位。

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【個別銘柄】住友ファーマ、JAL、大王紙 など  ⇒


▲住友ファーマ 1959 -462.5 急落。

新株式発行に係る発行登録を行うことを決議と発表している。具体的な実施時期、発行条件、発行総額、調達資金の使途の詳細などは未定としており、発行株式数についても未定としているが、6000万株を上限とすることは予定しているようだ。
6000万株は12月末発行済み株式数の15.1%に当たる。なお、同時に業績予想の上方修正も発表しているが、今後の株式価値希薄化の可能性を警戒視する動きが優勢。

▲JAL 2842.5 -195.5 大幅続落。

前日に「経営ビジョン2035」を公表、同時に26年3月期増額修正と27年3月期業績計画も発表した。26年3月期EBITは従来予想の2000億円から2050億円に上方修正、ただし、第3四半期までは計画を150億円程度上回る進捗だった。
27年3月期は1800億円と減益予想、一時的要因が主なものだが、コンセンサスは2100億円程度とみられる。なお、イラン有事による影響懸念なども続いている。

▽大王紙 1198 +35 大幅反発。

大和証券では投資判断を「3」から「2」へ、目標株価も900円から1350円に引き上げた。中国動向は引き続き注視する必要はあるものの、国内H&PC事業の堅調さや値上げ効果を考慮すると、株価にはなお評価余地があると判断。
26年3月期営業益は240億円と予想し、前回235億円から若干上方修正。27年3月期は330億円と大幅増益を予想。段ボール原紙、印刷用紙を中心とした値上げ効果を見込むと。

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チャート照合へ ⇒

3.3 動いた株・出来た株
前場
◇三菱瓦斯化学<4182> 5133 +387 ⇒ 前日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価引き上げ。

◇レゾナック・ホールディングス<4004> 13115 +625 ⇒ メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ。

◇大王製紙<3880> 1218 +55 ⇒ 大和証券では投資判断を格上げ。

◆住友ファーマ<4506> 2042.5 -379 ⇒ 新株発行に係る発行登録を決議で将来的な希薄化懸念。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3120 -395 ⇒ あらためて大幅下方修正を懸念視する動きに。

◆デクセリアルズ<4980> 2380 -196 ⇒ 2600円レベルでは戻り売り圧力強く。

◆TDK<6762> 2146 -190.5 ⇒ 本日は電子部品株の下げが全般きつい。

◆村田製作所<6981> 3792 -273 ⇒ 主力の電子部品株が売られる展開で。

◆太陽誘電<6976> 4583 -284 ⇒ 電子部品株安の流れに押される。

◆住友林業<1911> 1568.5 -104 ⇒ 米住宅関連の株価下落もあり。

◆日野自動車<7205> 425 -28 ⇒ 中東事業への警戒感なども高まるか。

◆マツダ<7261> 1275 -80 ⇒ 2月の国内自動車販売台数低迷なども自動車株のマイナス材料か。

◆TOYO TIRE<5105> 4288 -275 ⇒ 原油価格の先高懸念を引き続き映す。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月3日 at 5:58 JST

①. イラン攻撃は「必要な限り継続」

トランプ米大統領は、イランに対する軍事攻撃を必要な限り継続する考えを示し、今回の作戦に関する4つの目標を初めて明示した。「4-5週間を想定しているが、それよりはるかに長く継続できる能力がある。時間がどれだけかかっても構わない」と発言。一方でイランの体制転換については、作戦目標の1つとして挙げなかった。外交努力も続いており、 アラブ首長国連邦(UAE)とカタールは、イランに対する米国の軍事作戦を短期間にとどめるよう、トランプ氏を説得する働きかけを水面下で同盟国に行っているという。

②. 原油・天然ガスが供給懸念で高騰

欧州の指標ガス先物は、一時50%急騰し約4年ぶりの上昇幅となった。カタールで国内最大のガス田を擁するラスラファン複合施設がドローン攻撃を受け、LNG生産を停止したと明らかにしたことが背景にある。中東情勢の緊迫化で供給不安が広がり、ホルムズ海峡を通過するタンカーの往来もほぼ停止。原油価格も大幅に上昇している。ゴールドマン・サックスは、同海峡の通航が1カ月停止した場合、欧州のガス価格が2倍超に跳ね上がる可能性があると指摘した。

③. Claudeに障害

米人工知能(AI)開発スタートアップ、アンソロピックのAIチャットボット「クロード(Claude)」と消費者向けの関連アプリが一時利用不能となった。アンソロピックはユーザーの理解に謝意を示した上で、「この1週間、クロードに対する前例のない需要が見られた」と説明した。利用が拡大する一方で、AI技術の軍事利用を巡り、アンソロピックと米国防総省の対立は深まっている。先週、同省はアンソロピックをサプライチェーン上のリスク企業に指定した。

④. PayPayのIPOロードショー延期

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)は、米国で予定しているIPOに向けた正式な投資家向け説明会の開始を遅らせている。関係者が明らかにした。同社は当初、IPOの仮条件を示す目論見書を2日に提出する見通しだったが、市場環境を理由に延期を決めたという。米金融市場では、中東での紛争激化を受けて原油価格が大幅に上昇。モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は、原油価格を巡る不確実性が市場全体のセンチメントを左右する大きな要因になり得ると述べた。

⑤. フランス核戦力強化

フランスのマクロン大統領は、欧州の安全保障に対する米国の関与が揺らぐ中、核戦力を増強する方針を表明した。「戦力の強化は不可欠だ」と述べ、「自由であるためには恐れられなければならず、恐れられるためには強力でなければならない」と強調した。フランスは欧州連合(EU)で唯一の核保有国であり、即時使用が可能な配備済み核兵器の数では、米国とロシアだけがこれを上回る。トランプ氏の外交戦略見直しを受け、欧州各国は防衛戦略の再考を余儀なくされている。
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//◆◆▽◇◆◆//◇ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽▽◆◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◆◆◆▽//_ 原油 67ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.+▼反発大.71ドル前半 
3.3
米ドル/円    157.39 - 157.44
ユーロ/円    183.94 - 184.06
ユーロ/米ドル   1.1687 - 1.1691
英ポンド/円   210.92 - 211.06
豪ドル/円    111.70 - 111.81
スイスフラン/円 201.91 - 202.18

WTIC原油先物  71.03   +4.01  (+5.98%)
 ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大  ⇒+▼反発大

◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半 原油.▽反発大.67ドル前半
3.2
米ドル/円    156.17 - 156.18
ユーロ/円    183.75 - 183.79
ユーロ/米ドル   1.1794 - 1.1799
英ポンド/円   209.31 - 209.56
豪ドル/円    109.88 - 109.90
スイスフラン/円 203.45 - 203.49

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

◆ドル弱い ◇円安もみあい 156円台 原油.▽反発大.67ドル前半 
2.28
米ドル/円    156.02 - 156.08
ユーロ/円    184.34 - 184.38
ユーロ/米ドル   1.1808 - 1.1819
英ポンド/円   210.42 - 210.48
豪ドル/円    111.00 - 111.10
スイスフラン/円 202.93 - 203.02

WTIC原油先物  67.29   +2.08  (+3.19%)
 ⇒◆nr.もみあい  ⇒◆nr.はらみ  ⇒▽反発大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.2
NYダウ    48,905  -73.14  -0.15%
S&P500   6,881.62  +2.74  +0.03%
NASDAQ   22,748.85  +80.64  +0.35%
--------------------------------------------------------------
2.27
NYダウ    48,978  -521.28  -1.05%
S&P500   6,878.88  -29.98  -0.43%
NASDAQ   22,668.21  -210.17  -0.91%
--------------------------------------------------------------
2.26
NYダウ    49,499  +17.05  +0.03%
S&P500   6,908.86  -37.27  -0.53%
NASDAQ   22,878.38  -273.69  -1.18%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒ー▽陽下げ.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め  ⇒▽吞込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.窓埋め  ⇒▽吞込み反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,137.36 +38.99 (+0.48%)
 ⇒▲切落とし.窓埋め調整  ⇒ー△下げ.様子見  ⇒▽吞込み反発.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
21.44 +1.58 (+7.96%)
 ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽上げ大  ⇒+▼上げ大

 ⇒ +7.96P  21台
 ⇒ (+6.60P  19台
 ⇒ +3.90P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続落し73ドル安 一時600ドル弱安も下げ渋り ナスダックは反発  ⇒
ー▽陽下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・中東情勢の緊迫化を受け、ダウ平均の下げ幅は一時600ドルに迫った。売り一巡後は主力株の一角が買い直され、ダウ平均は下げ渋った。

▽吞込み反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・メタプラットフォームズやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが買われた。
・エヌビディア(NVDA)は先週発表された好決算が見直され、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。


NYダウは73.14ドル安、エネルギーや防衛、ハイテクが支える  ⇒

・イスラエルとの対イラン攻撃による地政学的リスクの高まりを警戒した海外の売りに連れ、寄り付き後、大幅安。

・中盤にかけ、ISM製造業景況指数が予想を上回ったほか、防衛やエネルギーが支え、相場は回復。
・半導体のエヌビディア(NVDA)などハイテクの上昇でナスダックは上昇に転じた。

・ダウは下げを消せず、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始し、イランの最高指導者ハメネイ師を殺害した。その後も攻撃は続き、イランによる報復も起きている。トランプ米大統領は2日、イランへの軍事行動について「想定していた4〜5週間の軍事作戦の期間を超えても継続できる」として、作戦を遂行する姿勢を示した。

・2日のニューヨーク先物市場で原油先物(期近物)は12%あまり高い75.33ドルと、期近物として昨年6月下旬以来の高値を付ける場面があった。イランの革命防衛隊はエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖し、通過する船舶に対して砲撃するとイランメディアが2日に伝えたと複数の欧米メディアが報じた。

・原油高がインフレや消費減退につながるとして、消費関連株や景気敏感株のほか、空運やクルーズ船などに売りが出た。「原油高はインフレ懸念を高め、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに動きにくくなり得る」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との声も聞かれた。

・「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は21台で終えた。不安心理が高まった状態とされる20を上回り、朝方には一時25台に乗せた。

・ダウ平均は上昇に転じる場面があった。軍事衝突や市場への影響が長く続かないとの観測から、原油先物相場が伸び悩んだ。地政学リスクが株式相場に与える影響は長続きしないとの経験則も意識され、下値では主力株の一角に押し目買いが入った。

・人工知能(AI)投資に対する収益性やAIが既存事業を代替するとの懸念から足元で売られる傾向にあった関連株が買い直され、ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトが上昇した。2日までに光学部品を手掛ける企業や通信大手などとの提携を発表したエヌビディアは2.9%高となった。

・その他のダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやスリーエム(3M)、ウォルト・ディズニー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落した。半面、ハネウェル・インターナショナルやシェブロン、キャタピラーは上昇した。

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2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、食・生活必需品小売が上昇。
・銀行が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 1.83%   242.39
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
 1.52%   190.33
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.48%   392.76
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 1.28%   873.61
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 0.97%   226
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 0.78%   840
--------------------------------------------------------------
★ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.6%   861.7
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.33%   370.81
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 -2.21%   161.46
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.95%   -6.24
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.83%   121.41
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.64%   334.82
--------------------------------------------------------------

・AI投資に対する収益性やAIが既存事業を代替するとの懸念から足元で売られる傾向にあった関連株が買い直され、ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトが上昇。

・ハネウェル・インターナショナルやシェブロン、キャタピラーは上昇。
・石油・天然ガス会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油高で収益増期待にそれぞれ上昇。
・防衛会社のロッキード・マーチン(LMT)やRTX(RTX)はトランプ政権の対イラン軍事行動を受け、それぞれ需要拡大観測に上昇した。


・原油高がインフレや消費減退につながるとして、消費関連株や景気敏感株のほか、空運やクルーズ船などに売りが出た。
・ホーム・デポやスリーエム(3M)、ウォルト・ディズニー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落。
・航空会社のアメリカン(AAL)、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)やクルーズ船運営のカーニバル(CCL)、ノルウエージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)は中東情勢悪化による運航制限で売り上げ見通しが引下げられ、それぞれ下落。


3.
・メタプラットフォームズやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが買われた。
・エヌビディア(NVDA)は先週発表された好決算が見直され、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 2.99%  174.8
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.24%  44.18
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.79%  193.81
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.07%  82.82
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.23%  309.36
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -1.02%  79.63
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.46%  80.86
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.24%  369.11
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -0.93%  231
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.93%  -0.12
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.03%  209.82
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.04%  372.18
--------------------------------------------------------------

【米国市況】   国債急落、原油高でインフレ懸念-ドル一時157円台後半  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ◆円安ぎみ 156円前半
//◆▽◇◆◆//◇

・外国為替市場ではドル指数が上昇し、一時、約9カ月ぶりの大幅高となった。
・米国によるイラン攻撃で安全逃避先としての需要が強まったほか、原油価格高騰によるインフレ再加速懸念で米国債利回りが上昇したことが背景。
・ドルは対円では一時1.1%高の1ドル=157円75銭まで買われた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥157.31  ¥1.26 0.81%
⇒¥156.06 -¥0.07 -0.04%
⇒¥156.14  -¥0.23  -0.15%

3.2
マネックスの外為トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏

「今回の紛争において、究極の安全逃避先はドルだ」と指摘。「『米国売り』は人気のテーマだったが、今や事態は正念場を迎えている。原油や天然ガスが急騰する中、トレーダーは状況が落ち着くのを見極めようと、慣れ親しんだ安心できる場所を求めている」と。

JPモルガン・チェースの為替ストラテジスト

中東の紛争による原油価格の持続的なショックが、ドルは今年下落するという同行見通しへの最大のリスクだとリポートで指摘。
「米国・イスラエルとイランの緊張激化は地域の安定にとって重大なリスクだ。為替市場は主にエネルギー価格の経路を通じて反応している」と。

アリアンツ・グローバル・インベスターズは

ドル買いを検討している。過去数カ月にわたってドル売りを続けてきたが、中東での戦争を受けてドルの安全資産としての地位が改めて意識されていることが背景。
同社でマルチアセット戦略の最高投資責任者(CIO)を務めるグレーゴル・ヒルト氏は、短期的には「ドルを買う十分な理由がある」と。
また、中東紛争に伴うエネルギー市場の逼迫(ひっぱく)はインフレ圧力を高め、特にユーロ圏と日本に大きな影響を及ぼす可能性があると指摘。
両地域はいずれも経済活動を輸入エネルギーに大きく依存しているためで、これは金利見通しを複雑にし、特に日本での金融引き締めの行方に影響を与えかねないと。

【米国株】
◇小幅上昇
//▲▽▽◆▲//◇

・株式市場では、S&P500種株価指数が小幅上昇。
・寄り付きから下げ、一時1.2%安となったが、下げを埋める展開となった。
・航空銘柄が下げる一方、エネルギー株や防衛関連株は上昇。
・財務基盤が健全な複数のテクノロジー企業も値上がりした。

3.2
モルガン・スタンレー傘下のEトレード・ファイナンシャルのマネジングディレクター、クリス・ラーキン氏

原油価格を巡る不確実性が市場全体のセンチメントを左右する大きな要因になり得ると指摘。
「現時点では答えよりも疑問の方が多い。エネルギー情勢が安定化すれば前向きな波及効果が広がるかもしれないが、供給混乱長期化への懸念が強まれば、逆の影響が出る可能性がある」と。

ジュリアス・ベアの株式戦略責任者マチュー・ラシェター氏

「どのような結末を迎えるのかが依然極めて不透明だ。比較的迅速な政治的決着に至る可能性もあれば、紛争が地域全般に飛び火する可能性もある」と。
「戦況が極めて不透明な中では、市場は変化し続ける事実そのものよりも、起こり得るシナリオの確率を織り込んで動く傾向がある」と。

モルガン・スタンレーのマイク・ウィルソン氏率いるストラテジストは

イランおよび中東での紛争激化が米国株に対する同行の強気見通しを損なう可能性は低いと。
「原油価格が歴史的に見て急激なペースで上昇しその水準で高止まりしない限り、最近の出来事が今後6-12カ月の米国株に対する当社の強気見通しを変える可能性は低い」と。

【米国債】
▲下落
//▽◆▲▽▽//▲

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・この日発表された米ISM製造業総合景況指数が2カ月連続で拡大圏となったことや、仕入れ価格が2022年以来の高水準に急上昇したことも国債相場への重しとなった。

・米10年債利回り
⇒4.03% 9.7 +2.46%
⇒3.95% -5.7 -1.43%
⇒4.01% -4.2 -1.04%

3.2
TDセキュリティーズのストラテジスト、ヤン・ネブルジ氏は

「質への逃避で買いを入れても、債券市場でそれに見合うリターンは得にくい」と指摘。「振り返れば、金利市場は地政学的緊張が激化する可能性をある程度織り込んでいたのかもしれない」と。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、マニシュ・カブラ氏

過去50年間に発生した5回の原油供給ショックは、その後1週間、3カ月、6カ月の各期間において、平均的に米10年債を押し下げる結果となっていたとリポートで明らかにした。

フィデリティ・インターナショナルのポートフォリオマネジャー、マイク・リデル氏は

財政リスクの影響を受けやすい長期債が下落した場合に利益が出るポジションを積み増した。
「世界各国政府がエネルギーや食料の価格を補助金で抑える動きは、ここしばらく続いている」と指摘。「中東危機が長期化あるいは拡大すれば、この傾向は一段と強まるだろう。超長期債利回りは足元の水準では上昇しやすい」と。

アライアンス・バーンスタインのジョン・テイラー氏

この日の利回り上昇について、こうした動きやインフレへの注目で説明できると。
それでも、米国債の安全資産としての特性が最終的には再評価される可能性もあるとも付け加えた。

【原油】
▽大幅続伸
//◆◆◆◆▽//▽

・ニューヨーク原油は大幅続伸。
・中東戦争による最初の影響が、市場で表面化した。
・原油輸送の要衝ホルムズ海峡が実質封鎖され、サウジアラビアの大型製油所が操業停止に追い込まれたことに、エネルギー市場は揺さぶられている。

⇒WTI先物4月限は、前営業日比4.21ドル(▽6.3%)高の1バレル=71.23ドル。
⇒WT先物4月限は、前日比1.81ドル(▽2.8%)高の1バレル=67.02ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽6.7%上昇し77.74ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.73ドル(▽2.45%)上昇し72.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は10セント(◆0.1%)下げて70.75ドル。

3.2
RBCキャピタルの商品市場戦略責任者、ヘリマ・クロフト氏は

「戦闘長期化のシナリオでは、原油価格が1バレル当たり100ドル台に達すると予測される」とリポートで分析。
「エネルギーは現在、明らかにイランでの戦争の直撃を受けている」と。

JPモルガン・チェースの推計では

ホルムズ海峡の実質封鎖が25日間続いた場合、産油国の貯蔵タンクが満杯となり、生産を削減せざるを得なくなる。保険市場はすでに、リスク計算の手法確立に向けた対応に追われている。

マックス・レイトン氏らシティグループのアナリストは

「ブレント原油は少なくとも今後1週間、1バレル=80-90ドルのレンジで取引される」と。

【NY金】
▽続伸
//▽▲▽◇▽//▽

・ニューヨーク金相場は続伸。
・ただ、中東の紛争激化によるインフレを抑制するためにFRBが政策金利を引き上げるとの観測が広がり、上げ幅は縮小した。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時55分現在、前営業日比47.76ドル(▽0.9%)高の1オンス=5326.69ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時23分現在、前日比61.68ドル(▽1.2%)高の1オンス=5246.65ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後222分現在、前日比24.39ドル(◇0.5%)高の1オンス=5189.17ドル。

⇒金先物4月限は63.70ドル(▽1.2%)高の5311.60ドル。
⇒金先物4月限は53.70ドル(▽1%)上昇し5247.90ドル。
⇒金先物4月限は32ドル(◆0.6%)下落し5194.20ドル。

3.2
バッファロー・バイユー・コモディティーズのクロス資産マクロ戦略・取引責任者、フランク・モンカム氏

インフレ高進リスクを市場が織り込み始め、金の上値が抑えられた。FRBをはじめ主要国の中央銀行は、物価圧力を抑えるために、政策金利の引き上げを迫られる可能性がある。

TDセキュリティーズのアナリストらは

「地政学的に不安定な状況やリスクテーク意欲の減退、エネルギー価格の急騰によるインフレ懸念は、金の追い風になる」と1日付のリポートで指摘。
数週間前から金のロング(買い持ち)ポジションを縮小させていた投機筋が「中東での今回の展開を、市場に復帰する好機と捉える可能性がある」と。

ソシエテ・ジェネラルの米株戦略責任者、マニシュ・カブラ氏は

地政学プレミアムについて、原油価格には大半は織り込み済みだと指摘。
「金は引き続き当社が最も選好するヘッジ手段だ。原油ショックの局面で堅調に推移する傾向があり、規律ある分散投資手段だ」と。


【欧州市況】
 株は11月以来の大幅安、国債下落-利下げ観測が後退  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇bull.高値更新  ⇒▽Bull.高値更新3  ⇒▲Cog.調整へ
独DAX
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ.高値圏  ⇒▲Low.20/50MA割れ
仏CAC40
 ⇒▽High2.高値更新  ⇒◆はらみ.調整へ  ⇒▲Low.20MASup
--------------------------------------------------------------
3.2
英FTSETM100  10,780.11  -130.44  -1.2%
独DAX     24,638.00  -646.26  -2.56%
仏CAC40     8,394.32  -186.43  -2.17%
--------------------------------------------------------------
2.27
英FTSETM100  10,910.55  +63.85  +0.59%
独DAX     25,284.26  -4.76  -0.02%
仏CAC40     8,580.75  -40.18  -0.47%
-------------------------------------------------------------
2.26
英FTSETM100  10,846.70  +40.29  +0.37%
独DAX     25,289.02  +113.08  +0.45%
仏CAC40     8,620.93  +61.86  +0.72%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◆◇▽◇◇//▲
・2日の欧州株は下落。昨年11月以来の大幅安となった。
・中東情勢を受け、投資家はリスクの高い資産を敬遠した。
・ストックス欧州600指数は1.6%下落。
  ・原油価格が4年ぶりの大幅上昇を付けたことが手掛かりとなり、エネルギー関連株は上昇。

【欧州債】
▲下落
//◇◇◇◇▽//▲
・欧州債は下落。
・トレーダーの間では利下げ観測が後退した。---エネルギーの供給ショックで物価が上昇し、インフレを招くとの見方が広がった。
・償還期限が短めの英国、イタリア債が下げを主導した格好となった。---エネルギー価格の上昇に伴い、中央銀行の金融政策は難しいかじ取りが求められるとの懸念が背景にある。
・償還期限が長めの国債は、政府が支出拡大を余儀なくされることで、圧迫されるリスクを抱えている。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.07
 ⇒2.64% -0.05
 ⇒2.69% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.37% +0.14
 ⇒4.23% -0.04
 ⇒4.27% -0.04
---------------------------
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