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2026年4月14日火曜日

◆ドル下落 ◇円もみあい 159円台 原油.▲押さえ.98ドル台 令和8.4.14.Tue

14日 【日本市況】 ⇒
4.14
日経平均   57,877  +1374.62  +2.43%
TOPIX     3,755.27  +32.26  +0.87%
日経平均VI    29.32  -2.71  -8.46%
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日経平均
  ⇒▽逆立   ⇒-◇はらみ.様子見   ⇒▽High.高値圏

TOPIX
  ⇒◆nr切下げ.調整   ⇒-◇Gap下げ.様子見   ⇒◇2GapZone.Bull

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.32  -2.71 -8.46%  ⇒◆切下げ  29台
日経平均VI  32.03  -0.58 -1.78%  ⇒◆吞込み  32台
日経平均VI  32.61  -1.24 -3.66%  ⇒◆下げ  32台
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14日、日経平均1300円超高、停戦交渉期待で-金利が一転急低下  ⇒

・ 14日の東京株式相場は株式が上昇。

・ 米国とイランの停戦交渉継続への期待から原油価格の上昇が一服し、投資家心理が改善した。
・ 米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が高く、国内株市場ではソフトバンクグループやアドバンテストが指数に寄与した。
・ 非鉄金属や輸送用機器なども買われた。
・ 米国によるホルムズ海峡の封鎖など懸念材料は残り、TOPIX33業種のうち15種が下落。商社や医薬品などに売りが広がった。


  アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャーは

・ 和平交渉に向けた動きが出る中、「その先に目が向きやすい環境に少しなっている」と指摘。
・ 戦争を見据えたときにビジビリティー(可視性)が高いセクターや銘柄が物色されていると話し、ファンダメンタルズが良好なメモリー関連株に買いが入ったと。

大和証券の山本賢治チーフマーケットエコノミストは14日付リポート

・ トランプ米大統領は全面的な敵対行為の再燃を回避したいと考えているとした上で「市場では、包括合意の形成ではなく緊張を一定範囲で管理しつつ対話を継続する局面に入ったとの見方が広がりつつある」と。

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日経平均は大幅反発、買い優勢で終日高値圏で推移  ⇒

・ 14日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 特に半導体関連株が全面高となって指数を強く押し上げた。
・ また、米国とイランの和平交渉が継続するとの見方が浮上し、投資家心理が改善した。
・ 為替が円安水準で推移したことも輸出関連株の支援材料となり、前場中盤にかけて上げ幅を拡大。

・ その後も買い優勢の流れが継続し、指数は一時57,900円台に乗せるなど高値圏でもみ合う展開となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1.374.62円高の57,877.39 円。

・ 非鉄金属、情報・通信業、電気機器などが上昇。
・ 鉱業、水産・農林業、陸運業などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、長谷工 など  ⇒


▽キオクシアHD 35000 +3730 急伸。

・ 米ハイテク株、とりわけ関係性の深いサンディスクの上昇が続いており、上値追い材料となっている。前日の米国市場でサンディスクは12%近い上昇、先週も21%超の上昇となっていた。
・ 半導体株高の地合いに加えて、ナスダック100への採用決定やアナリストの新規買い推奨カバレッジなどがサンディスクの株価上昇の要因に。米国市場ではインテルなど他の半導体関連銘柄も総じて買い優勢に。

▲長谷工 2722 -163 大幅続落。

・ 前日にはTOTOがユニットバスの新規受注を停止と発表している。中東情勢の混乱に伴うナフサなどの供給が滞る中、一部原材料の不足が発生しているもよう。他の建材・設備機器メーカーでも商品供給への懸念が表明されている。
・ つれて、建材や機器の供給不安、あるいは価格の高騰によって、今後のマンション建設への影響が警戒される状況となってきているようだ。

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チャート照合へ ⇒

4.14 前場 動いた株・出来た株
◇カーブスHD<7085> 881 +118 ⇒ 業績・配当上方修正や株主優待拡充で。

◇キオクシアHD<285A> 35950 +4680 ⇒ 米サンディスクの株価上昇が続く。

◇メイコー<6787> 29370 +3220 ⇒ ボラティリティ大きく地合い改善での値幅取りも。

◇ソフトバンクグループ<9984> 4200 +436 ⇒ 米半導体株高でアームも大幅上昇。

◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7452 +605 ⇒ SOX指数上昇などで半導体関連が総じて上昇。

◇東邦チタニウム<5727> 3495 +270 ⇒ JX金属の上昇に連れ高。

◇JX金属<5016> 5012 +377 ⇒ 全体相場大幅高でAI関連に資金向かう。

◇アドバンテスト<6857> 26865 +1985 ⇒ 米メモリー関連株の上昇で上値追い。

◇日本電気<6701> 4165 +283 ⇒ 米ソフトウェア関連株上昇で安心感。

◇ルネサスエレクトロニクス<6723> 2706.5 +175.5 ⇒ 半導体関連株が全般上昇しており。

◇マネーフォワード<3994> 3837 +237 ⇒ 米SaaS株の上昇で買い安心感。

◇日鉄鉱業<1515> 2801 +164 ⇒ 銅市況など金属価格上昇が追い風。

◇テクセンドフォトマスク<429A> 3520 +205 ⇒ 半導体株高の流れから資金向かう。

◇日本マイクロニクス<6871> 12780 +710 ⇒ メモリー関連株上昇に連れ高。

◇ディスコ<6146> 71290 +3920 ⇒ 主力の半導体株は総じて高く。

◇TOWA<6315> 2808 +154 ⇒ 半導体製造装置株高で。

ユニチカ<3103> 2161 +398 ⇒ ガラス繊維分野への期待はやして短期資金の物色続く。

◆サイゼリヤ<7581> 5310 -190 ⇒ 下方修正をネガティブ視の動きが続く。

◆ARCHION<543A> 411 -17 ⇒ 前日に急反発で戻り売り優勢。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月14日 at 6:00 JST

①. イランが接触してきたとトランプ氏

トランプ米大統領は、イラン側が和平交渉を巡って米政権に接触してきたと述べた。ホワイトハウスで、「今朝、妥当な人たち、然るべき人たちから電話があった。彼らは合意をまとめたがっている」と述べた。イラン側は協議決裂の責任は米国にあると非難し、13日のさらなる協議について確認していない。戦争は7週目に入り、米海軍はホルムズ海峡の封鎖を開始した。トランプ氏はこれより先、ホルムズ海峡で米艦船に接近するイラン船舶を攻撃すると警告。イランは自国の海運拠点が脅威にさらされる場合、ペルシャ湾内およびその周辺の全ての港湾を攻撃対象にすると威嚇した。

②. ゴールドマンの株式取引は好調

ゴールドマン・サックス・グループの株式トレーディング事業は1-3月(第1四半期)に、四半期として2期連続で過去最高の収入を上げた。従来の記録を10億ドル(約1600億円)余り上回る好調で、イラン戦争による市場のボラティリティーを生かすことに成功した。株式トレーディング収入は53億3000万ドルで、従来の過去最高だった昨年10-12月(第4四半期)の43億1000万ドルを優に超えた。一方、債券トレーディング収入は40億1000万ドルと予想外に低迷し、前年同期の水準にも届かなかった。これが響き、同社の株価は下落した。

③. 日銀4月利上げ予想後退

日本銀行の植田和男総裁は先行きの金融政策運営について、不透明な中東情勢の行方や影響を注視し、日銀が示している「経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検していきたい」と述べた。植田総裁は、政策判断で重視している基調的な物価上昇率に対し、原油価格の上昇が「上下双方向に作用する」と説明した。情勢を慎重に見極めて判断する考えをあらためて示し、利上げの方向性を明確にしなかったことから、足元の金利スワップ市場で4月会合での利上げ予想は、発言が伝わる前の45%程度から30%台前半に急低下した。

④. 日パキスタン首相電話会談

高市早苗首相はパキスタンのシャリフ首相と電話会談を行い、パキスタンによる米イラン協議の仲介努力を支持すると伝えた。官邸で記者団に語った。会談では、ホルムズ海峡の安定回復が急務であり、全ての国の船舶の自由で安全な航行の「1日も早い確保が不可欠だ」と強調したという。シャリフ首相からは米イラン協議やパキスタンの取り組みについて説明があったとし、事態の早期沈静化へ「引き続き日本と協力していきたい」との発言があったと明かした。

⑤. ソフトバンクG

ソフトバンクグループは、ドル建ておよびユーロ建て社債6本の発行の可能性について投資家と協議を進めている。同社は複数通貨建てで資金調達を活発に続けている。関係者によると、ドル建てで償還期限3.5年、5.5年、10年の社債と、ユーロ建てで4年、6年、8年物について、ベンチマーク規模での起債に向け主幹事を務める銀行を指名した。投資家向け説明会は13日と14日に開催される予定で、早ければ15日に発行される可能性がある。
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//◇◆◆▲◇◇//◇◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◇◇//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆▲◇◆//▽▲ 原油 98ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円もみあい 159円台 原油.▲押さえ.98ドル台  
4.14
米ドル/円    159.37 - 159.40
ユーロ/円    187.27 - 187.50
ユーロ/米ドル   1.1755 - 1.1761
英ポンド/円   214.99 - 215.42
豪ドル/円    112.99 - 113.14
スイスフラン/円 203.14 - 203.58

WTIC原油先物  98.01   -1.07  (-1.08%)
 ⇒◆吞込み  ⇒▽反発  ⇒▲押さえ

◇ドル強含み ◆円安すすむ 159円後半 原油.▽反発.105ドル台
4.13
米ドル/円    159.71 - 159.81
ユーロ/円    186.52 - 186.61
ユーロ/米ドル   1.1674 - 1.1679
英ポンド/円   213.96 - 214.19
豪ドル/円    112.00 - 112.10
スイスフラン/円 201.86 - 201.90

WTIC原油先物  105.31   +8.74  (+9.05%)
 ⇒◇はらみ反発  ⇒◆吞込み  ⇒▽反発

◇ドル強含み ◆円安すすむ 159円台 原油.◆吞込み.95ドル台  
4.11
米ドル/円    159.19 - 159.30
ユーロ/円    186.67 - 186.72
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1728
英ポンド/円   214.37 - 214.51
豪ドル/円    112.46 - 112.53
スイスフラン/円 201.84 - 201.88

WTIC原油先物  95.63   -2.24  (-2.29%)
 ⇒▲Wr.20MA割れ  ⇒◇はらみ反発  ⇒◆吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.13
NYダウ    48,218  +301.68  +0.63%
S&P500   6,886.24  +69.35  +1.01%
NASDAQ   23,183.73  +280.84  +1.22%
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4.10
NYダウ    47,917  -269.23  -0.56%
S&P500   6,816.89  -7.77  -0.11%
NASDAQ   22,902.89  +80.47  +0.35%
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4.9
NYダウ    48,186  +275.88  +0.58%
S&P500   6,824.66  +41.85  +0.61%
NASDAQ   22,822.41  +187.42  +0.82%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◇切り上げ.50MA突破  ⇒◆Cog調整.Sup50MA  ⇒◇反発.50MAもみあい

S&P500(SPX)
 ⇒◇High2.Sup50MA  ⇒◆nr押さえ.様子見  ⇒▽クアトロ.高値圏

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇拍子木.Sup50MA  ⇒+◆nr.様子見  ⇒▽クアトロ.高値圏


【 SOX指数 】
9,039.52 +149.7 (+1.68%)
 ⇒▽High2.高値圏  ⇒▽High3.高値圏  ⇒▽High4.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
19.12 +-0.11 (-0.57%)
 ⇒▲吞込み  ⇒◆切下げ  ⇒◆押さえ

 ⇒ -0.57P  19台
 ⇒ -1.33P  19台
 ⇒ -7.37P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し301ドル高 米・イランの協議継続を期待 ナスダック9日続伸  ⇒
◇反発.50MAもみあい
ダウ工業株30種平均は反発
・ 3月4日以来の高値だった。トランプ米大統領が13日、イラン側が和平協議で合意することを望んでいるとの見方を示した。米国とイランの交渉が水面下で続いているとの期待から買いが優勢になった。

▽クアトロ.高値圏
ナスダック総合株価指数は9日続伸
・フラッシュメモリ半導体のサンディスク(SNDK)は来週ナスダック100指数の構成銘柄に新規採用が発表され大幅高。
・ ソフトウエアのアドビやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスの上昇が目立った。
・ ブロードコムやインテル、アーム・ホールディングスなど半導体関連も買われた。


NYダウは301.68ドル高、イラン停戦協議の再開期待  ⇒

・ 週末の停戦協議が決裂したため原油高を警戒した売りやゴールドマンサックスの決算を嫌気した売りが重しとなり、寄り付き後、下落。

・ その後、トランプ大統領が記者団に、イランとの停戦協議再開の可能性を示唆したため、原油価格の反落に連れ相場も買いに転じた。

・ 長期金利の低下も支援し、終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ トランプ氏は13日、記者団に「(イラン側から)連絡があり、彼らは合意を強く望んでいる」と語った。米ニュースサイトのアクシオスは、米政府関係者が「米国とイランの協議は続いており、合意に向けて進展している」と明らかにしたと報じた。中東情勢を巡る不確実性がやや後退し、株式に買いが入った。

・ 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は13日に「数日以内に米国とイランによる2回目の協議が開催される可能性がある」と報じた。戦闘終結に至るかは不透明だが、両国の話し合いが続く可能性があるとして見直し買いが優勢になった。市場では「11月の米中間選挙を見据えて、トランプ氏は戦闘を早期に終えたいと考えているはずだと見透かす投資家が多い」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。

・ ダウ平均は朝方に410ドル安となる場面があった。米国とイランは11〜12日にパキスタンのイスラマバードで和平交渉に臨んだが、合意に至らなかった。トランプ氏は12日、報復措置として米軍がエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖すると表明した。停戦中に限定的な軍事衝突が起こる可能性も意識され、投資家心理が悪化して売りが先行した。もっとも協議継続への期待で徐々に買いの勢いが増した。

・ 13日の米原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物が前週末比2.6%高の1バレル99.08ドルで終えた。原油供給を巡る不安で米東部時間12日の取引で一時105ドル台まで上昇した。原油高は株式相場の重荷だった。

・ダウ平均の構成銘柄では、セールスフォースやマイクロソフト、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が上昇した。IBMやユナイテッドヘルス・グループ、ボーイングも上げた。一方、ゴールドマン・サックスが下げた。13日朝発表した四半期決算で債券のトレーディング収益が低調だったのが嫌気された。ウォルマートやコカ・コーラ、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。

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2.セクター別では
・ ソフトウエア・サービス、保険が上昇。
・ 電気通信サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.76%   167.05
☆ インテル
【 半導体 】
 4.49%   62.22
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 3.64%   373.53
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 3.29%   313.32
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 3.06%   233.63
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.85%   303.25
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◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -1.87%   313
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.75%   890.79
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 -1.37%   124.57
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.35%   -1.58
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -1.09%   45.42
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.05%   143.58
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・ セールスフォースやマイクロソフト、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が上昇。
・ IBMやユナイテッドヘルス・グループ、ボーイングも上げた。
・ オラクル(ORCL)は新版Aconex機能を発表、さらに、イベントで公益事業者向けに自社のAI機能の一部をアピールし、上昇。
・ ソフトウエア会社のパランティア・テクノロジーズ(PLTR)はキャシー・ウッズ氏率いるアークインベストメンツによる買いに加え、トランプ大統領によるソーシャルメディア投稿を受け弱気見通しが後退し、上昇。
・ 料理関連・家具販売のウィリアムズ・ソノマ(WSM)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。


・ ゴールドマン・サックスが下げた。13日朝発表した四半期決算で債券のトレーディング収益が低調だったのが嫌気された。
・ ウォルマートやコカ・コーラ、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。
・ HP(HPQ)やデル・テクノロジー(DELL)は時間外取引で売られている。---エヌビディア(NVDA)は取引終了後に発表した声明の中で、PC企業買収交渉に関する報道は「間違い」と否定。


3.
・フラッシュメモリ半導体のサンディスク(SNDK)は来週ナスダック100指数の構成銘柄に新規採用が発表され大幅高。
・ ソフトウエアのアドビやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスの上昇が目立った。
・ ブロードコムやインテル、アーム・ホールディングスなど半導体関連も買われた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.3%  186.02
☆ インテル
【 半導体 】
 4.49%  62.22
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 1.42%  416.47
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 2.19%  247.33
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 2.21%  369.88
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.73%  244.98
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.39%  246.83
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.53%  267.32
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -0.28%  131.24
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.28%  1.99
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.78%  71.02
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.94%  73.55
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【米国市況】   株上昇、「イランから電話」とトランプ氏-原油上げ縮小  ⇒

【NY外為】 ◆ドル下落 ◇円もみあい 159円台
//◆◆▲◇◇//◆

・ 外国為替市場では、ドルが上げを失う展開。
・ 週末の米国とイランの停戦協議が物別れに終わったことを受けて、ドルは当初値上がりしたが、イラン側が合意を求めて米国に接触してきたとのトランプ氏の発言で流れが変わった。
・ 円は主要10通貨の中で唯一、ドルに対して売られた。ただ、トランプ氏の発言を受けてドルが値を消す中で、1ドル=159円台前半まで下げ幅を縮小した。早い時間には159円86銭まで売られる場面もあった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 46 分
⇒¥159.44 ¥0.17 +0.11%
⇒¥159.28 ¥0.32 +0.20%
⇒¥159.01 ¥0.44 +0.28%

4.13
デレク・ハルペニー氏ら、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のアナリストは

・ 「全般的な為替の動きは落ち着いているものの、これが続くとは限らない。エネルギー供給の逼迫(ひっぱく)が長引くほど、経済への影響は大きくなる」とリポートで指摘。
・ 「状況がさらに悪化すれば、今週はドルが再び上昇するリスクがある」と。


【米国株】
◇上昇
//◇◇▽◇◆//◇

・ 13日の米金融市場では、株式が上昇。
・ 原油価格は上げ幅を縮小する展開となった。イラン側が和平交渉を巡って米政権に接触してきたとのトランプ米大統領の発言に反応した。原油が高値から下がったことで、米国債も当初の下げから切り返し、ドルは値を消した。

・ 米株式市場では主要株価3指数がそろって当初の下げから上昇に転じた。

4.13
ジョーンズトレーディングのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・オルーク氏は

・ 「原油価格が高値を離れたことに加え、弱気ポジションの積み上がりが株式相場の反発を後押ししている」と指摘。

・ 「投資家は概して、伝わってくるイラン情勢に関する材料の信憑(しんぴょう)性について疑問を抱いているが、逆張りで損をするのも避けたいと考えている」と。

ベルウェザー・ウェルスのクラーク・ベリン社長兼最高投資責任者(CIO)は

・ 「今回の決算シーズンが株式と原油の密接な連動を解消するのに十分な決めてとなり得るかどうかが焦点だ。従来は企業収益が株価のけん引役だ」と。

モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏は

・ 好調な企業収益がS&P500種の下値を支えていると指摘。イラン戦争が継続した場合でも、リスク資産への追加投資に備えるべきだと提言。


【米国債】
◇小幅高
//◇▽◇◇▲//◇

・ 米国債は小幅高。( 利回り、低下 )

・ 当初は週末の米・イラン停戦協議が物別れに終わったことで売りが先行していたが、原油価格が上げ幅を縮めたことで上げに転じた。
・ 利回りは総じて原油価格に連動した動きとなった。イラン側が合意を求めて接触してきたとのトランプ氏の発言に反応して原油価格が上げを削ると、利回りは押し下げられた。

・米10年債利回り
⇒4.29% -2.6 -0.60%
⇒4.32% 4.0 +0.93%
⇒4.28% -1.6 -0.37%

4.13
 HSBCセキュリティーズ (USA)の米金利ストラテジスト、ディラジ・ナルラ氏は

・ 「ホルムズ海峡周辺で混乱が続く兆しが出ているなか、先週発表された経済指標ではエネルギーコストの上昇が米インフレに波及していることが示されており、債券市場は年内の米利下げ見通しに引き続き慎重だ」と。

【原油】
◇上昇
//◇◆▲◇◆//◇

・ 原油先物相場は上昇。
・ 米海軍がホルムズ海峡の封鎖に踏み切ったのを受け、エネルギー供給リスクの高まりが改めて意識された。ただ、停戦交渉がなお継続している可能性が示唆されたことで、上値は抑えられた。

・ 米軍によるホルムズ海峡封鎖については、その実施や執行を巡りなお多くの不透明要因が残るものの、戦争中も続いてきたイランの原油輸出を断つ可能性がある。
・ もっとも、流動性が低下し、ニュースに反応して価格が大きく振れやすくなっている原油先物市場では、その後のトランプ氏の「イランはなお合意をまとめたがっている」との発言を受け、上げ幅が縮小した。

⇒WTI先物5月限は前営業日比2.51ドル(◇2.6%)高の1バレル=99.08 ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比1.30ドル(◆1.3%)安の1バレル=96.57 ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比3.46ドル(3.7%)高の1バレル=97.87 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は4.16ドル(◇4.4%)高の99.36 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は前日比0.72ドル(◆0.75%)安の1バレル=95.20 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は1.17ドル(1.2%)高の95.92 ドル。



4.13
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 「先物市場で上げ幅がやや縮小したのは、紛争の収束を見込み、原油が比較的早期に市場に戻ってくるとのシナリオを織り込んだためだ」と指摘。
・ 「しかし実際には、そのような展開にはかなり長い時間がかかる公算が大きい。仮に、明日にも供給が再開したとしてもだ」と。


【NY金】
◆もみあい
//◇◇▽◇◆//◆

・ 金スポット相場は小幅安。
・ トランプ氏によるホルムズ海峡封鎖で世界的なエネルギー供給ショックが強まるなか、インフレ懸念の高まりが意識された。

・ エネルギー価格の高止まりと米消費者物価指数(CPI)を受け、投資家の関心は再びインフレに向かっている。10日発表の3月米CPIは、前月比で2024年以来の高い伸びとなった。イランとの戦争でガソリン価格が急騰したことが背景にある。
・ 米短期金融市場は、年内利下げの確率を2割未満と織り込んでいる。こうした状況は、利子を生まない金の投資妙味を相対的に下げる。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時現在、前営業日比◆19.75ドル安の1オンス=4730 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時57分現在、前日比◆5.84ドル安の1オンス=4761.05 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比◇64.10ドル高の1オンス=4783.25 ドル。

⇒金先物6月限は、同20ドル(◆0.4%)安の4767.40 ドル。
⇒金先物6月限は、前日比30.60ドル(◆0.6%)安の4787.40 ドル。
⇒金先物6月限は、前日比40.80ドル(◇0.85%)高の4818.00 ドル。

4.13
ANZグループ・ホールディングスのシニア・コモディティ・ストラテジスト、ダニエル・ハインズ氏は

" 金価格は2月末のイラン戦争開始以降、約10%下落。開戦当初はポートフォリオ内の他の資産での損失を補うために売却する動きが広がった。ただ足元では、景気減速懸念の高まりが金利上昇リスクを打ち消す形となり、下落分の一部を取り戻している。 "
・こうした動きが金相場を一定程度下支えし続けるはずだと。


【欧州市況】   国債下落、ホルムズ海峡封鎖を意識-ユーロは対円で上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr高値.様子見  ⇒-nr.様子見  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆nr.様子見  ⇒-◇下げ.様子見
仏CAC40
 ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒-◇下げ.様子見
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4.13
英FTSETM100  10,582.96  -17.57  -0.17%
独DAX     23,742.44  -61.51  -0.26%
仏CAC40     8,235.98  -23.62  -0.29%
--------------------------------------------------------------
4.10
英FTSETM100  10,600.53  -2.95  -0.03%
独DAX     23,803.95  -3.04  -0.01%
仏CAC40     8,259.60  +13.8  +0.17%
--------------------------------------------------------------
4.9
英FTSETM100  10,603.48  -5.4  -0.05%
独DAX     23,806.99  -273.64  -1.14%
仏CAC40     8,245.80  -18.07  -0.22%
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◆もみあい
//_▲▽◆◇//◆
・ 欧州株は午後に入り下げ幅を縮小。
・ ストックス欧州600指数はほぼ変わらずで取引を終了。
・ 金融株やエネルギー株の上昇が寄与した。

【欧州債】
◆下落
//_▲▽◆▲//◆
・ 13日の欧州債は下落。
・ 米国が発表したホルムズ海峡の封鎖を手掛かりにした原油価格の上昇に反応した。
・ トレーダーの間では今年の利上げ観測が強まり、欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(英中央銀行)に対する利上げ幅の織り込みはいずれも5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げられた。

・ 独国債10年物
 ⇒3.09% +0.03
 ⇒3.06% +0.07
 ⇒2.98% +0.04
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・ 英国債10年物
 ⇒4.87% +0.03
 ⇒4.84% +0.09
 ⇒4.75% +0.04
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