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2026年4月10日金曜日

◇ドル反発 ◆円安転換に 158円後半 原油.◇はらみ反発.97ドル台 令和8.4.10.Fri

10日 【日本市況】 ⇒
4.10
日経平均   56,924  +1028.79  +1.84%
TOPIX     3,739.85  -1.62  -0.04%
日経平均VI    32.61  -1.24  -3.66%
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日経平均
  ⇒▽Wrクアトロ.50MA突破   ⇒◆nrはらみ.様子見   ⇒▽逆立

TOPIX
  ⇒▽High.50MA突破   ⇒◆かぶせ.調整   ⇒◆nr切下げ.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.61  -1.24 -3.66%  ⇒◆下げ  32台
日経平均VI  33.85  -2.24 -6.21%  ⇒◆下げ大  33台
日経平均VI  36.09  -3.66 -9.21%  ⇒◆BigDn  36台
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10日、日経平均反発、停戦期待やファストリ急伸-債券と円下落  ⇒

・ 10日の東京株式相場は日経平均株価が反発し、前日比1000円超高で終えた。

・ イラン戦争の停戦継続への期待が高まったほか、決算発表を受けたファーストリテイリング株の急騰も相場を押し上げた。
・ 米ハイテク株高の流れを受け、電機や機械、半導体関連株が買われたことも日経平均の上昇につながった。


アセットマネジメントOneの荻原健エグゼクティブストラテジストは

・トランプ米大統領の発言で相場がひっくり返ることから安心しきれず、投資家は「身構えながら楽観を織り込みにいっている」と。

 りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは

・ 指数への寄与が高い大型銘柄が強含み、日経平均は大きく上昇したと指摘。ただ、全体としては様子見姿勢が強く、「積極的に買っていける状況ではないことがTOPIXに表れている」と。

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日経平均は大幅反発、一時57,000円を超える展開  ⇒

・ 10日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 朝方に上げ幅を広げると、その後は高値圏での堅調推移となった。

・ 前日に今期の業績予想を上方修正したファーストリテ<9983>が上場来高値を更新し、指数を押し上げた。
・ また、半導体関連株が総じて堅調に推移したほか、為替が円安水準で推移したことも輸出関連株の支えとなった。
・ そのほか、イスラエルがレバノンと直接協議する方針を示したことも投資家心理の支援材料となった。

・ 上げ幅は一時1100円を超え、一時は57,000円を超える場面も見られた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比1,028.79円高の56,924.11 円。

・ 非鉄金属、ガラス・土石製品、小売業などが上昇。
・ 鉱業、卸売業、情報・通信業などが下落。

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【個別銘柄】ファーストリテ、ローツェ、古野電気、ラクス、ファナック など  ⇒


▽ファーストリテ 75540 +8090 急伸。

・ 前日に第2四半期決算を発表、12-2月期営業利益は1898億円で前年同期比29.4%増となり、1600億円程度の市場予想を大幅に上回った。国内ユニクロに加えて、海外も想定を上振れへ。つれて、通期予想は従来の6500億円から7000億円に上方修正した。
・ 通期コンセンサスはほぼ従来会社計画線レベルであった。中東情勢リスクの影響に関しては、26年8月期は限定的ともみているもよう。

▽ローツェ 3969 +700 ストップ高。

・ 前日に26年2月期の決算を発表、営業利益は312億円で前期比2.7%減となり、会社計画はやや上振れる着地となっている。一方、27年2月期は381億円で同22.3%増の見通しとしており、350億円程度のコンセンサスを上回る水準となっている。
・ 年間配当金も前期比3円増の20円を計画。12-2月期の受注高は前四半期比48%増と過去最高を記録するなど、半導体関連装置の売上拡大を見込んでいる。

▽古野電気 7720 +930 急騰。

・ 前日に26年2月期決算を発表、営業利益は162億円で前期比23.3%増となり、従来会社計画線上で着地。年間配当金は従来計画から10円引き上げの160円に。27年2月期営業利益は170億円で同4.6%増の見通し。
・ 舶用事業は堅調な需要を背景に安定成長、産業用事業も時刻同期製品や防衛装備品の販売が拡大の見通し。コンセンサスは180億円レベルだが、保守的な傾向が強く、増益ガイダンスを評価。

▲ラクス 751.8 -43.5 大幅続落。

・ 本日は同社のほか、マネーフォワード、SHIFT、ベイカレント、インフォマート、カカクコム、NECなど、情報サービスセクターに売りが集まる状況となっている。米国市場では、パランティアが7%超安と連日の急落になっているほか、サービスナウやセールスフォースなども下落。
・ あらためて情報ソフト関連には、AIとの競争激化による先行き懸念が強まる状況のようだ。

▽ファナック 6249 +354 大幅反発。

・ 前日に日本工作機械工業会が発表した3月の工作機械受注額は前年同月比28%増の1935億円、9カ月連続のプラスとなったほか、月別受注額では過去最高になったもよう。中東情勢悪化による設備投資への影響も懸念されたなか、ポジティブなインパクトにつながっている。
・ また、本日は安川電機の決算発表が予定されており、同社やTHKなどには期待感の連想も働いているとみられる。

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チャート照合へ ⇒

4.10 前場 動いた株・出来た株
◇ローツェ<6323> 3969 +700 ⇒ 半導体関連装置の受注拡大で今期は大幅増益見通し。

◇古野電気<6814> 7650 +860 ⇒ 増益ガイダンスをポジティブ視の動きに。

◇フジクラ<5803> 5598 +570 ⇒ 全体株高の中でAI・半導体関連に買いが集中。

◇ファーストリテイリング<9983> 73850 +6400 ⇒ 想定以上の業績上方修正を好感。

◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6823 +569 ⇒ SOX指数2%超の上昇で半導体関連高い。

◇CKD<6407> 5470 +350 ⇒ 本日は半導体関連やFA関連が強い動きで。

◇TOWA<6315> 2697 +169 ⇒ 半導体製造装置株高に連れ高。

◇キオクシアHD<285A> 29205 +1505 ⇒ 米サンディスクは9%超の上昇に。

◇ファナック<6954> 6197 +302 ⇒ 工作機械受注好調や安川電機の決算期待で。

◇レーザーテック<6920> 40670 +1970 ⇒ 1月高値奪回に向けた動きも強まる。

◇スルガ銀行<8358> 2267 +108 ⇒ SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

◇SUMCO<3436> 2045 +95.5 ⇒ 半導体関連株高に追随。

◇SCREEN<7735> 10640 +490 ⇒ 主力の半導体製造装置関連では強い動き目立つ。

◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 3575 +150 ⇒ 半導体関連の一角として物色向かう。

◇ユニチカ<3103> 1374 +211 ⇒ AI関連としてガラス繊維事業への期待再燃も。

◆カカクコム<2371> 1960 -224.5 ⇒ 前日にはSMBC日興証券が目標株価下げ。

◆ラクス<3923> 752.9 -42.4 ⇒ 米ソフト関連株の下落に押されてSaaS系安い。

◆Appier Group<4180> 861 -47 ⇒ 米国の情報ソフト株下落に連れ安。

◆SHIFT<3697> 631.8 -33.4 ⇒ ソフトウェア株下落の流れに押される。

◆メルカリ<4385> 3629 -169 ⇒ 情報ソフト株下落で内需グロースも全般売り。

◆ネーフォワード<3994> 3696 -164 ⇒ 本日はSaaS関連に再度売り圧力。

◆トレンドマイクロ<4704> 5130 -226 ⇒ 米情報サービスセクターの株価下落に連れ安。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月10日 at 6:00 JST

①. イスラエルとレバノン直接交渉へ

イスラエルのネタニヤフ首相は、レバノンと直接交渉することに合意したと明らかにした。ネタニヤフ氏は、レバノンからの度重なる要請を受け、「可能な限り早期にレバノンとの直接交渉を開始するよう指示した」と説明した。交渉では、親イラン民兵組織ヒズボラの武装解除と、イスラエルとレバノンの平和的関係の確立が焦点になるという。 米国とイランは7日に停戦合意を発表したが、双方が合意違反を非難。停戦がレバノンにも適用されるかどうかを巡る解釈の相違が、合意を崩壊させかねない主要な争点に浮上している。

②. ホルムズなお閉鎖

ホルムズ海峡は、米国とイランの停戦合意後も事実上の封鎖がなお続いている。8日にホルムズ海峡を通過してペルシャ湾から出た船舶はわずか7隻で、いずれもイランと何らかの関係を持つ船舶に限られた。イランの港湾海事当局は2つの安全航路を公表。通常航路に機雷が存在する可能性を回避するために必要だと説明している。最高指導者モジタバ・ハメネイ師は声明で、「ホルムズ海峡の管理を新たな段階へ引き上げる」と述べた。

③. 米経済指標

2月の個人消費支出(PCE)は前月比0.1%増と、わずかな伸びにとどまった。PCEコア価格指数は前月比0.4%上昇、前年比では3%上昇と、イラン戦争が始まる前もインフレが根強く続いていたことが示された。昨年10-12月(第4四半期)の米実質国内総生産(GDP、確報値)は前期比年率0.5%増と、改定値から下方修正され、市場予想も下回った。失業保険統計では、継続受給者数が約2年ぶり低水準に減少。新規申請件数は増加した。

④. カーライルも解約制限

カーライル・グループが運用する70億ドル規模の「カーライル・タクティカル・プライベート・クレジット・ファンド」は、第1四半期に投資家から持ち分の15.7%に相当する解約請求を受け、解約上限を5%に設定したことが分かった。投資家向け書簡によれば、投資家への実際の払い戻し額は請求の3分の1未満にとどまった。1兆8000億ドル規模のプライベートクレジット市場に対する不安が高まっており、ブルー・アウル・キャピタルなどの運用会社が手がけるプライベートクレジット商品からは今年、投資家が数十億ドル規模の資金を引き揚げている。

⑤. コアウィーブがメタと大型契約

コアウィーブは、メタ・プラットフォームズとの間で総額210億ドル(約3兆3400億円)の大型契約を締結した。コアウィーブは人工知能(AI)に特化したクラウドサービスを提供する新興企業で、AIモデル開発競争で巻き返しを狙うメタとの関係を一段と深める。コアウィーブはエヌビディアのAI半導体「Rubin」を一部に採用した複数のデータセンターから、2032年12月までメタにAIクラウド容量を提供する。メタとの契約総額は350億ドルに達し、同社はコアウィーブにとって最大級の顧客になったという。
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//◆◆▲◆◇//◇◆◆▲◇ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◆◆◇◇◆//◆◇◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆◆_//_◇◆▲◇ 原油 97ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円安転換に 158円後半 原油.◇はらみ反発.97ドル台  
4.10
米ドル/円    158.96 - 159.02
ユーロ/円    186.00 - 186.10
ユーロ/米ドル   1.1701 - 1.1703
英ポンド/円   213.45 - 213.69
豪ドル/円    112.56 - 112.63
スイスフラン/円 201.11 - 201.32

WTIC原油先物  97.98   +0.11  (+0.11%)
 ⇒▲nr.様子見  ⇒▲Wr.20MA割れ  ⇒◇はらみ反発

▲ドル弱い ▽円強含む 158円半ば 原油.▲Wr.20MA割れ.96 ドル台
4.9
米ドル/円    158.50 - 158.61
ユーロ/円    184.84 - 185.11
ユーロ/米ドル   1.1665 - 1.1667
英ポンド/円   212.34 - 212.70
豪ドル/円    111.64 - 111.84
スイスフラン/円 200.18 - 200.63

WTIC原油先物  96.6   +−16.46  (−14.56%)
 ⇒+◆nr押さえ.様子見  ⇒▲nr.様子見  ⇒▲Wr.20MA割れ

◆ドル弱含み ◇円もみあい 159円半ば 原油.▲nr.様子見.110ドル台  
4.8
米ドル/円    159.54 - 159.62
ユーロ/円    184.96 - 185.25
ユーロ/米ドル   1.1598 - 1.1600
英ポンド/円   212.10 - 212.39
豪ドル/円    111.19 - 111.50
スイスフラン/円 199.82 - 200.39

WTIC原油先物  110.34   +−2.07  (−1.84%)
 ⇒▽Wr反発.高値圏  ⇒+◆nr押さえ.様子見  ⇒▲nr.様子見

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.9
NYダウ    48,186  +275.88  +0.58%
S&P500   6,824.66  +41.85  +0.61%
NASDAQ   22,822.41  +187.42  +0.82%
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4.8
NYダウ    47,910  +1325.46  +2.85%
S&P500   6,782.81  +165.96  +2.5%
NASDAQ   22,634.99  +617.14  +2.8%
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4.7
NYダウ    46,584  -85.42  -0.18%
S&P500   6,616.85  +5.02  +0.07%
NASDAQ   22,017.84  +21.51  +0.09%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▽High.test50MA  ⇒◇切り上げ.50MA突破

S&P500(SPX)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒◇High.50MA突破  ⇒◇High2.Sup50MA

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇nr吞込み.様子見  ⇒+High.50MA突破  ⇒◇拍子木.Sup50MA


【 SOX指数 】
8,689.53 +178.62 (+2.10%)
 ⇒▽クアトロ.50MA突破  ⇒+High.高値圏  ⇒▽High2.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
19.49 +-1.55 (-7.37%)
 ⇒◇反発  ⇒◆急落  ⇒▲吞込み

 ⇒ -7.37P  19台
 ⇒ -18.39P  21台
 ⇒ +6.66P  25台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し275ドル高 中東関連報道で、ナスダック7日続伸  ⇒
◇切り上げ.50MA突破
ダウ工業株30種平均は続伸
・ イスラエルとレバノンが和平協議を始めると伝わった。米国とイランが停戦に合意した後もイスラエルがレバノン攻撃を続け、交渉の妨げになるとの懸念があったため、好感した買いが入った。

◇拍子木.Sup50MA
ナスダック総合株価指数は7日続伸
・ インテルやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体関連株が買われた。
・ AIの躍進が逆風になるとの見方からデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやソフト関連全般、サイバーセキュリティー株などが売られた。


NYダウは275.88ドル高、停戦維持に期待  ⇒

・ 停戦が脆弱で原油価格が再び上昇したため、寄り付き後、下落。

・ 中盤にかけイスラエルとレバノンが直接交渉で合意したとの報道を受け、イラン停戦も維持される可能性が強まり原油価格が反落、投資家心理改善に伴い相場は上昇に転じた。

・ 長期金利の低下も好感され、終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ イスラエルのネタニヤフ首相が早期にレバノンと直接交渉を始めることを内閣に指示したと9日に複数メディアが報じた。米ニュースサイトのアクシオスによると、協議は来週に米首都ワシントンで始まるという。トランプ米大統領がネタニヤフ氏との8日の電話協議で、レバノン空爆を控えるよう求めていたと米NBCニュースは報じた。

・ イランがイスラエルの停戦条件違反を強く非難しており、2週間の停戦合意が維持されない可能性や交渉の障害になることが警戒されていた。「米・イスラエルとイランの軍事衝突が再び激化する事態が回避され、好意的に受け止められた」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声があった。

・ ダウ平均は下げて始まり、一時は200ドル安となった。上げに転じた後も上値が重くなる場面があった。イスラエルがレバノン攻撃を停止していないと伝わるなど中東情勢悪化への警戒は強かった。

・ パキスタンで現地時間11日に開かれる米とイランの和平協議を見極めたい市場参加者も多い。「投機筋のような短期売買の投資家以外は取引しにくい」(インガルズ・アンド・スナイダーのティム・グリスキー氏)との声があった。

・ エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡ではイランの実効支配が続く。9日の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物が前日比3.7%高の1バレル97.87ドルで終えた。一時102ドル台に上昇した後、イスラエルとレバノンの和平交渉の可能性が報じられると95ドル台に伸び悩む場面があった。

・ ダウ平均ではアマゾン・ドット・コムの上げが目立った。アンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)が株主宛ての書簡で、人工知能(AI)向けクラウドサービスや自社開発半導体の売上高の成長が加速していることを明らかにした。アムジェンとキャタピラーも上昇した。

・ セールスフォースやIBMは下げた。AI開発のアンソロピックが7日に最新のAIモデルを一部の大手テック企業に限って公開したことが材料視された。性能が一段と高まり、サイバー攻撃に悪用される可能性などを懸念したといい、AIが既存事業を代替するとの見方からソフトウエア株などが売られた。

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2.セクター別では
・ 小売や耐久消費財・アパレルが上昇。
・ エネルギー、ソフトウエアサービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 4.7%   58.44
◇ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 2.02%   43.22
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.01%   773
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.66%   129.69
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 1.54%   230.68
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 1.47%   127.3
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★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.16%   129.13
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.89%   38.04
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -1.89%   170.85
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -1.31%   -0.53
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.63%   190.36
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -0.54%   83.17
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・ アマゾン・ドット・コムの上げが目立った。---ジャシー最高経営責任者(CEO)が投資家向け書簡の中で、自社開発の半導体を他社に販売することを検討していることを明らかにし期待感に、上昇。
・ アムジェンとキャタピラーも上昇。
・ ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)は新最高経営責任者(CEO)がコスト削減の一環で雇用削減を計画していると報じられ、上昇。


・ セールスフォースやIBMは下げた。---AIが既存事業を代替するとの見方からソフトウエア株などが売られた。
・ ソフトウエア会社のゼットスケーラー(ZS)はアナリストが競争激化を指摘し投資判断を引下げ下落。


3.
・ インテルやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体関連株が買われた。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・ AIの躍進が逆風になるとの見方からデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやソフト関連全般、サイバーセキュリティー株などが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 4.7%  58.44
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.01%  181.84
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.63%  407.61
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 4.79%  358.69
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.08%  233.01
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 1.22%  352.3
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 4.98%  354.91
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.11%  258.76
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 0.19%  365.49
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.19%  0.11
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.16%  71.22
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 3.13%  68.49
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【米国市況】   S&P500は7日続伸、停戦維持の期待で-原油は上げ幅縮小  ⇒

【NY外為】 ◇ドル反発 ◆円安転換に 158円後半
//◆▲◆▽◇//◆◆▲◇

・ 外国為替市場では、ドル指数が4日続落。
・ イスラエルとレバノンが直接交渉で合意したと明らかになり、この日の安値水準に下げた。
・ 円は対ドルで1ドル=159円30銭まで下げたが、直接交渉のニュースが伝わると、158円台後半まで下げ渋った。

ドル円相場は 米東部時間 16時 54 分
⇒¥159.01 ¥0.44 +0.28%
⇒¥158.60 -¥1.02 -0.64%
⇒¥159.63 -¥0.05 -0.03%

>>4.8
ロード・アベットのポートフォリオマネジャー、リア・トラウブ氏は

・ 「今回は純粋な安心感による上昇であり、特に先週初めに(中東情勢が)エスカレートした後ではなおさらだ」と述べた。
・ 「戦争やエネルギーショックが偏って影響を及ぼしていることを踏まえれば、米国以外の市場で相場がより大きく上昇しているのは十分に理解できる」と。

マネックスの外為トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏は

・ 「停戦のニュースに加え、エネルギー危機への懸念後退を受けて、ドルには強い下押し圧力がかかっている」と。
・ 「今後数日間の最大の焦点は、『ホルムズ海峡を通じた海運がどの程度回復するのか、そしてそれが持続的な緊張緩和につながるのかどうか』という点だ」と指摘。


【米国株】
◇続伸
//◆▽◇◇_//◇◇▽◇

・ 9日の米株式相場は続伸。
・ イスラエルがレバノンとの直接協議に応じたことで原油相場の上昇が一服し、米国とイランの停戦合意が維持されるとの期待から、主な株価指数は上げに転じた。

・ S&P500種株価指数は7営業日続伸し、昨年10月以来の長期上昇局面となった。ただ、ソフトウエア株は再び売られた。

4.9
ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズのブラッドフォード・スミス氏は

・ 「市場にとって重要なのは、停戦がどれだけ持続するか、ホルムズ海峡を通過する輸送量、そして最終的に正式な恒久的合意が成立するかどうかに尽きる」と。

  LPLファイナンシャルのジェフ・ローチ氏は

・ 「戦争前から、インフレ圧力は特に医療や金融サービス分野で強かった。実質的な改善にはまだかなり時間がかかる」と。

  eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は

・ この日の統計には足元のエネルギー価格の急騰は反映されていないが、10日に発表される消費者物価指数(CPI)にはその影響の一部が表れるとの見方。
” エコノミストは0.9%上昇を予想しており、実際にそうなれば2022年以降で最大の伸びとなる。 ”

・ ローチ氏は「失業保険の申請件数は依然として低水準にある。景気減速の中でも労働市場は安定しており、米連邦準備制度理事会(FRB)には様子を見ながら、二大責務に対応する時間的余裕がある」と。

【米国債】
◇上昇
//▽◇◆◇▲//◇▽◇◇

・ 米国債相場は上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は荒い値動きとなった後、終盤に持ち直した。
・ 中東での戦争を巡る動きを受けて原油価格がこの日の高値から下げたことが背景にある。

・米10年債利回り
⇒4.28% -1.6 -0.37%
⇒4.30% -0.6 -0.14%
⇒4.30% -3.2 -0.73%

>>4.8
ナティクシスの米金利戦略責任者、ジョン・ブリッグス氏は

・ 「3月の入札データは1カ月分に過ぎず、この説を裏付けることも否定することもできないが、外国向け保管残高の減少は、その可能性を示唆している」と指摘。
・ さらに、今週の入札結果から結論を導くのは時期尚早だと付け加えた。

【原油】
◇上昇
//▽◆◆▽_//◇◆▲◇

・ 米原油先物は上昇。
・ 中東での供給減少の兆しが意識されたほか、ホルムズ海峡の実質封鎖が続いていることも支援した。
・ イラン戦争を巡るニュースに敏感に反応しており、商いも低調な中で不安定な値動きとなった。

・ サウジアラビアの石油生産能力は、エネルギー施設やパイプライン、製油所への相次ぐ攻撃により日量60万バレル近く減少したと、国営通信が伝えた。

⇒WTI先物5月限は前日比3.46ドル(3.7%)高の1バレル=97.87 ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比18.54ドル(▲約16%)安の1バレル=94.41 ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比54セント(◇0.5%)高の1バレル=112.95 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は1.17ドル(1.2%)高の95.92 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は14.52ドル(▲約13%)安の94.75 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は50セント(◆0.5%)下落して109.27 ドル。



4.9
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

・ 「実際の原油の受け渡しを伴わない取引については全面的な海峡再開を先回りして織り込む傾向があるが、現物の流れは段階的にしか回復せず、まだ本格的に始まっていない」と。


【NY金】
◇続伸
//◇▽◇◆_//◇◇▽◇

・ 金スポット相場は3営業日続伸。
・ 米国とイランの停戦合意は脆弱(ぜいじゃく)ながらも維持されており、戦争の外交的解決が意識された。

・ 一時は1.7%高の1オンス=4801.17ドルまで買われた。イスラエルがレバノンと直接交渉に合意したと伝わったことが追い風となった。イランはイスラエルによるレバノン攻撃継続を停戦合意違反だと主張しており、交渉の火種となっている。その後、イスラエルのネタニヤフ首相がレバノンでの攻撃を継続すると話すと、上げ幅を削った。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比◇64.10ドル高の1オンス=4783.25 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比▽3.69ドル高の1オンス=4710.20 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時12分現在、前日比◇30.92ドル高の1オンス=4680.77 ドル。

⇒金先物6月限は、前日比40.80ドル(◇0.85%)高の4818.00 ドル。
⇒金先物6月限は、前日比92.50ドル(▽2%)高の4777.20 ドル。
⇒金先物6月限は、前日比変わらずの4684.70 ドル。

4.9
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンゼイ氏

・ 「金はニュースに敏感に反応する展開だ。地政学リスクが解消しておらず、停戦も不安定なため、短期的にボラティリティーが高い状態が続いている」と。
・ 「一方で、中央銀行による継続的な買いや外貨準備の分散、実質金利が長期的に抑制的な水準にとどまらないとの見方に支えられ、中長期的な見通しは引き続き力強い」と。


【欧州市況】   米・イスラエルとイランの停戦が崩れることへの懸念が相場の重荷  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲Cog吞込み.調整  ⇒▽Wr逆立.Sup50MA  ⇒◆nr高値.様子見
独DAX
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◇High.test50MA  ⇒▲2Gap.調整
仏CAC40
 ⇒▲押さえ.調整  ⇒▽High.50MA突破  ⇒◆nrはらみ.様子見
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4.9
英FTSETM100  10,603.48  -5.4  -0.05%
独DAX     23,806.99  -273.64  -1.14%
仏CAC40     8,245.80  -18.07  -0.22%
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4.8
英FTSETM100  10,608.88  +260.09  +2.51%
独DAX     24,080.63  +1159.04  +5.06%
仏CAC40     8,263.87  +355.13  +4.49%
--------------------------------------------------------------
4.7
英FTSETM100  10,348.79  -87.5  -0.84%
独DAX     22,921.59  -246.49  -1.06%
仏CAC40     7,908.74  -53.65  -0.67%
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◆反落
//▽◇▽◆_//_▲▽◆
・ 反落。
・ イスラエルはレバノンでの軍事作戦を続け、イランもホルムズ海峡を封鎖状態にしていることから、原油価格やインフレ高進への警戒感が強まった。
・ ストックス欧州600指数は0.15%安。

【欧州債】
◆下落
//▽◇▽◆_//_▲▽◆
・ 域内国債利回りが上昇し、前日の急低下の一部を打ち消した。
・ ドイツ10年国債利回りは8.5ベーシスポイント(bp)上昇の2.9866%。

・ 独国債10年物
 ⇒2.98% +0.04
 ⇒2.94% -0.14
 ⇒3.08% +0.09
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.75% +0.04
 ⇒4.71% -0.19
 ⇒4.90% +0.07
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