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2026年4月9日木曜日

▲ドル弱い ▽円強含む 158円半ば 原油.▲Wr.20MA割れ.96ドル台 令和8.4.9.Thus

9日 【日本市況】 ⇒
4.9
日経平均   55,895  -413.1  -0.73%
TOPIX     3,741.47  -33.83  -0.9%
日経平均VI    33.85  -2.24  -6.21%
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日経平均
  ⇒+◆陰上げ.様子見   ⇒▽Wrクアトロ.50MA突破   ⇒◆nrはらみ.様子見

TOPIX
  ⇒+◆陰上げ.様子見   ⇒▽High.50MA突破   ⇒◆かぶせ.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33.85  -2.24 -6.21%  ⇒◆下げ大  33台
日経平均VI  36.09  -3.66 -9.21%  ⇒◆BigDn  36台
日経平均VI  40.03  +1.43 +3.7%  ⇒◇吞込み  40台
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9日、株と債券反落、停戦合意実効性に懸念-原油反発で円軟調  ⇒

・ 9日の東京株式相場は前日の急騰から反落。

・ 中東情勢の先行き不透明感が意識される中、米株先物がアジア時間の取引で軟調に推移したことも心理的な重しとなった。
・ 銀行や保険など金融株や小売り、自動車や半導体・人工知能(AI)関連の一角などへの売りが相場を押し下げた。
・ 電線を中心に非鉄金属、海運などは買われた。
・ 個別では決算を受けてサイゼリヤやイオンが大幅安となった。


ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは

・ 「ホルムズ海峡の動向やイラン、イスラエルの動きなど中東情勢はまだ五里霧中」とした上で、「前日に大きく上げた分の利益確定の動きが出た」と。
・ 今後もニュースフローに一喜一憂しながら、一定の値幅を伴う展開が続くとの見方。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 「昨日はサプライズ的に合意があって買われたが、ここからはその推移を見守るモードに入るのではないか」と言い、「出てくるニュースにもきな臭さが残っている」と。

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日経平均は5日ぶり反落、56,000円付近で軟調もみ合い展開  ⇒

・ 9日の日経平均は5日ぶり反落して取引を開始。

・ 朝方に一時プラス圏に浮上したが買いは続かず、再度マイナス圏に転落すると56000円付近で軟調もみ合い展開となった。

・ 米国とイランが停戦で合意したが、両国の主張の隔たりは大きいと見られ、最終的な和平に向かうかどうかは不透明とする見方も多かった。
・ また、WTI原油先物価格が90ドル台半ばで下げ止まっていることが重しとなったほか、日経平均が昨日までの4日続伸で3800円を超す上げとなったことから短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比413.10円安の55,895.32 円。

・ 非鉄金属、海運業、鉱業などが上昇。
・ 空運業、小売業、不動産業などが下落。

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【個別銘柄】サイゼリヤ、住友ファーマ など  ⇒


▲サイゼリヤ 5820 -920 急落。

・ 前日に第2四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は40億円で前年同期比76.2%増となり、32億円程度の市場予想を上回る着地になっている。一方、通期予想は従来の190億円から182億円、前期比17.4%増に下方修正。
・ コンセンサスは従来会社計画並みであり、好調な既存店動向などが確認されていた中、ネガティブに捉えられている。円安の進行や原材料費の上昇など、原価率の上昇を見込んでいるもよう。

▲住友ファーマ 2083 -47 大幅反落。

・ 5130万4400株の公募増資、並びに、769万5600株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表。最大1164億円の資金を調達し、新薬開発などの成長投資や財務基盤の強化に充てる。
・ 増加する株式数は発行済み株式数の14.8%の水準となる。3月2日には新株式発行に係る発行登録を行っており、ファイナンス実施は想定されていたが、あらためて株式価値希薄化をマイナス視。

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チャート照合へ ⇒

4.9 前場 動いた株・出来た株
◇Link-U グループ<4446> 799 +73 ⇒ 特に材料なく安値圏での打診買い。

◇日東紡績<3110> 26170 +1320 ⇒ 主力のAI関連株上昇に追随。

◇横河電機<6841> 5686 +253 ⇒ 中東地域での復旧需要に対する期待感も。

◇日本マイクロニクス<6871> 12400 +530 ⇒ 米メモリー関連の株価上昇も刺激で。

◇日揮HD<1963> 2844.5 +121 ⇒ 今後のLNGプラント需要の拡大を期待で。

◇フジクラ<5803> 5054 +178 ⇒ UBS証券では目標株価を引き上げ。

◇古河電気工業<5801> 44880 +1940 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇レノバ<9519> 955 +29 ⇒ 代替エネルギー関連として関心が続く。

◆サイゼリヤ<7581> 5850 -890 ⇒ 通期業績の下方修正がネガティブインパクトに。

◆イオンフィナンシャルサービス<8570> 1526 -142 ⇒ 今期の大幅減益計画を嫌気。

◆ARCHION<543A> 411 -21 ⇒ HDとして上場後の大幅高の反動が続く。

◆SHIFT<3697> 662.3 -32 ⇒ 情報ソフト関連は総じて戻り売り優勢に。

◆住友金属鉱山<5713> 9927 -428 ⇒ 原油価格下げ止まりで前日上昇の反動。

◆ディスコ<6146> 64690 -2760 ⇒ 前日は好地合いに乗って急反発となったが。

◆ソシオネクスト<6526> 1854.5 -76.5 ⇒ 半導体関連の一角ではさえない動きも。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月9日 at 6:01 JST

①. イランと11日協議と米政権

ホワイトハウスは、米国がイランと、パキスタンの首都イスラマバードで直接協議を行うと発表した。初回協議は現地時間11日午前に実施される。米代表団はバンス副大統領が率い、ウィトコフ特使とトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏も参加するという。一方、中東地域全体では散発的な戦闘が続き、イランによる湾岸諸国への攻撃も発生した。ホルムズ海峡は依然として事実上閉鎖された状態にあり、ブルームバーグがまとめたデータによると、8日に同海峡を通過してペルシャ湾から出た船はわずか3隻だった。

②. 米国との停戦合意破られたとガリバフ氏

イランのガリバフ国会議長は、米国との停戦合意は破られたと主張。停戦提案の3項目でこれまでに違反があったとXに投稿した。「交渉の実行可能な基盤」は交渉が始まる前から既に公然と、また明確に破られているとし、こうした状況下では、二国間での停戦や交渉は合理性を持たないと述べた。イスラエルはレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとの間で続けている戦闘は今回の停戦合意に含まれないと主張し、8日もレバノン南部での攻撃を続けた。最近の作戦開始後、ヒズボラのインフラを標的とした最大規模の攻撃となった。

③. FOMC議事要旨

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月17-18日開催分)によると、イラン戦争勃発を受けた米経済の先行きについて、利下げもしくは利上げが必要になるという、大きく異なるシナリオを巡り、金融当局が判断に苦慮していたことが分かった。戦争がインフレを押し上げかねず、利上げの検討が必要になる可能性を会合後に明確に打ち出すべきだとの意見が増えていたことが明らかになった。一方、大部分の当局者は戦争が労働市場に悪影響を及ぼし、利下げが必要となる可能性を懸念していた。

④. 予測市場で再び疑問浮上

米国とイランの停戦合意が発表される前、予測市場プラットフォームのポリマーケットに停戦を予想する大量の賭け金が流入していた。流入額は1億7000万ドル(約270億円)に上り、地政学関連の賭けとしては同市場で過去最大規模に上った。内部情報を基に賭けている参加者がいるのではないかとの疑問が再び浮上している。野心に見合うインフラがまだ完成していない業界の問題もあらためて浮き彫りになった。ポリマーケットはコメントの要請に対し、現時点で回答していない。

⑤. メタがクローズド型モデル

米メタ・プラットフォームズは最新の人工知能(AI)モデル「Muse Spark(ミューズ・スパーク)」を発表した。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が競合に対抗するため巨額を投じてAI組織の刷新に乗り出して以来、初のモデルとなる。Muse Sparkは、高額報酬で採用されたAI研究者らで構成する新組織「メタ・スーパーインテリジェンス・ラボ(MSL)」が開発。従来のオープンソース戦略から転換し、設計やコードを公開しないクローズド型を採用した。
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//◆◆▲◆◇//◇◆◆▲ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◆◆◇◇◆//◆◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆◆_//_◇◆▲ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▲ドル弱い ▽円強含む 158円半ば 原油.▲Wr.20MA割れ.96 ドル台
4.9
米ドル/円    158.50 - 158.61
ユーロ/円    184.84 - 185.11
ユーロ/米ドル   1.1665 - 1.1667
英ポンド/円   212.34 - 212.70
豪ドル/円    111.64 - 111.84
スイスフラン/円 200.18 - 200.63

WTIC原油先物  96.6   +−16.46  (−14.56%)
 ⇒+◆nr押さえ.様子見  ⇒▲nr.様子見  ⇒▲Wr.20MA割れ

◆ドル弱含み ◇円もみあい 159円半ば 原油.▲nr.様子見.110ドル台  
4.8
米ドル/円    159.54 - 159.62
ユーロ/円    184.96 - 185.25
ユーロ/米ドル   1.1598 - 1.1600
英ポンド/円   212.10 - 212.39
豪ドル/円    111.19 - 111.50
スイスフラン/円 199.82 - 200.39

WTIC原油先物  110.34   +−2.07  (−1.84%)
 ⇒▽Wr反発.高値圏  ⇒+◆nr押さえ.様子見  ⇒▲nr.様子見

◆ドルもみあい ◇円 安止まり 159円半ば 原油.+◆nr押さえ.様子見.112ドル台  
4.7
米ドル/円    159.66 - 159.71
ユーロ/円    184.23 - 184.42
ユーロ/米ドル   1.1539 - 1.1547
英ポンド/円   211.28 - 211.52
豪ドル/円    110.45 - 110.54
スイスフラン/円 200.05 - 200.26

WTIC原油先物  112.33   +0.79  (+0.71%)
 ⇒◆切下げ.もみあい  ⇒▽Wr反発.高値圏  ⇒+◆nr押さえ.様子見

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.8
NYダウ    47,910  +1325.46  +2.85%
S&P500   6,782.81  +165.96  +2.5%
NASDAQ   22,634.99  +617.14  +2.8%
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4.7
NYダウ    46,584  -85.42  -0.18%
S&P500   6,616.85  +5.02  +0.07%
NASDAQ   22,017.84  +21.51  +0.09%
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4.6
NYダウ    46,670  +165.21  +0.36%
S&P500   6,611.83  +29.14  +0.44%
NASDAQ   21,996.33  +117.15  +0.53%
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4.3
グッドフライデーで株や商品は休場
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NYダウ(INDU)
 ⇒◇nr反発.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒▽High.test50MA

S&P500(SPX)
 ⇒◇Gap.20MAもみあい  ⇒◇nr.様子見  ⇒◇High.50MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇Gap.20MAもみあい  ⇒◇nr吞込み.様子見  ⇒+High.50MA突破


【 SOX指数 】
8,510.92 +507.05 (+6.34%)
 ⇒◇Gap_nr.test50MA  ⇒▽クアトロ.50MA突破  ⇒+High.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
21.04 +-4.74 (-18.39%)
 ⇒+◆はらみ  ⇒◇反発  ⇒◆急落

 ⇒ -18.39P  21台
 ⇒ +6.66P  25台
 ⇒ +1.26P  24台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ急反発し1325ドル高 1カ月ぶり高値 米イランの停戦で  ⇒
▽High.test50MA
ダウ工業株30種平均は急反発
・ 3月5日以来1カ月ぶりの高値。ダウ平均の上げ幅は2025年4月9日以来、1年ぶりの大きさだった。米国とイランが2週間の停戦に合意し、幅広い銘柄に買いが入った。

+High.50MA突破
ナスダック総合株価指数は6日続伸
・ 新しい人工知能(AI)モデルを発表したメタプラットフォームズが6.4%高。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株の上昇も目立った。


NYダウは1325.46ドル高、停戦合意を好感  ⇒

・ 停戦合意を好感した買いに、寄り付き後、大幅高。

・ 原油価格が高値から大幅反落したほか、長期金利も低下、さらに、ホルムズ海峡再開によるサプライチェーンひっ迫懸念の後退で半導体関連も回復し相場を支援し、終日買われた。

・ 終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 仲介国であるパキスタンのシャリフ首相が米東部時間7日夜、X(旧ツイッター)で米国とイランが即時停戦に合意したことを明らかにした。トランプ米大統領も7日、ホルムズ海峡の開放を条件に2週間のイランへの攻撃停止を表明した。イランのアラグチ外相は2週間の間ホルムズ海峡の安全な航行が可能になるとSNSに投稿した。

・ トランプ氏は8日朝のSNSへの投稿で、イランに対する経済制裁の解除についても協議する考えを示した。米国がイランに提示した15項目の和平計画について「多くはすでに合意に至っている」と主張した。

・ 原油供給の停滞が改善に向かうとの見方から、8日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は1バレル94ドル台と前日に比べ16%あまり下落した。インフレ再燃への警戒が薄れたことで、米債券市場では長期金利が低下(債券価格は上昇)する場面があった。

・ ダウ平均は朝方に一時1400ドルあまり上昇した。その後は伸び悩む場面があった。イランのガリバフ国会議長は米国が停戦合意に違反していると非難した。市場では「停戦合意が破られ、武力衝突が激化することになれば、株式相場には下押し圧力が強まる」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との指摘があった。中東情勢の先行きを見極めたい雰囲気もあった。

・ ダウ平均の構成銘柄では、シャーウィン・ウィリアムズやキャタピラー、ホーム・デポが上昇した。ゴールドマン・サックスとウォルマートも高かった。半面、シェブロンやセールスフォース、IBMが下落。

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2.セクター別では
・ 素材や半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 11.42%   55.27
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 6.51%   764.62
☆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 5.46%   333.26
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 4.81%   232.49
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 3.89%   122.17
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 3.86%   229.53
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★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -5.14%   232.47
★ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -4.29%   39.28
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -3.6%   192.89
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.36%   -0.58
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.19%   241.74
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.57%   48.04
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・ シャーウィン・ウィリアムズやキャタピラー、ホーム・デポが上昇。
・ ゴールドマン・サックスとウォルマートも高かった。
・ 航空会社のデルタ(DAL)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益や売上が予想を上回ったほか、第2四半期の見通しも予想を上回り、上昇。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)は遅延の可能性が報じられていた折り畳み式IPhoneを計画通り9月に発売すると確認し、買い戻された。
・ クルーズ船運営のロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCL)や航空会社のユナイテッド(UAL)は燃料コスト上昇懸念の後退で、それぞれ上昇。


・ シェブロンやセールスフォース、IBMが下落。
・ 石油会社のエクソン・モービル(XOM)は原油価格の下落に連れ、売られた。
・ 資産運用会社のブルー・アウル・キャピタル(OWL)は格付け会社のムーディーズ・レーティングスが同業他社を大きく上回る解約請求があったことを理由に同社運営の主力プライベートクレジットファンドの格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げたため、下落。


3.
・ 新しい人工知能(AI)モデルを発表したメタプラットフォームズが6.4%高。
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーといった半導体株の上昇も目立った。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 11.42%  55.27
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 2.23%  184.45
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 7.72%  415.13
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.64%  115.66
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.99%  351.66
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 4.64%  113.97
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 5.96%  114.45
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 4.77%  365.9
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 2.77%  70.73
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 2.77%  4.59
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 7.2%  246.49
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 4.59%  68.38
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【米国市況】   株上昇、米・イラン停戦で原油急落-ドルは今年の上げ失う  ⇒

【NY外為】 ▲ドル弱い ▽円強含む 158円半ば
//◆▲◆▽◇//◆◆▲

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ イランと米国の間で停戦が成立し、原油価格が急落、安全通貨としての地位が弱まった。
・ 円は対ドルで一時、1ドル=157円89銭まで上昇した。ただ、イラン側が米国との停戦合意が破られたと主張するなど状況は不安定で、円は158円台後半まで伸び悩んだ。

ドル円相場は 米東部時間 16時 49 分
⇒¥158.60 -¥1.02 -0.64%
⇒¥159.63 -¥0.05 -0.03%
⇒¥159.69 ¥0.02 0.01%

4.8
ロード・アベットのポートフォリオマネジャー、リア・トラウブ氏は

・ 「今回は純粋な安心感による上昇であり、特に先週初めに(中東情勢が)エスカレートした後ではなおさらだ」と述べた。
・ 「戦争やエネルギーショックが偏って影響を及ぼしていることを踏まえれば、米国以外の市場で相場がより大きく上昇しているのは十分に理解できる」と。

マネックスの外為トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏は

・ 「停戦のニュースに加え、エネルギー危機への懸念後退を受けて、ドルには強い下押し圧力がかかっている」と。
・ 「今後数日間の最大の焦点は、『ホルムズ海峡を通じた海運がどの程度回復するのか、そしてそれが持続的な緊張緩和につながるのかどうか』という点だ」と指摘。


【米国株】
▽急騰
//◆▽◇◇_//◇◇▽

・ 8日の米金融市場では、株式が上昇する一方で原油は約6年ぶりの大幅下落となった。
・ 米国とイランが停戦合意に達したことを受け、楽観ムードが広がった。

・ 米株式市場の「恐怖指数」として知られるシカゴ・オプション取引所(Cboe)ボラティリティー指数(VIX)はイラン戦争前の水準に低下した。
・ 燃料価格急騰への懸念から売り込まれていた航空株は急騰した。

4.8
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

・ 「マクロ経済の典型的な動きだった。リスク資産には買いが入り、原油は下落し、ドルは安全資産としてのプレミアムのかなりの部分を失った」と。
・ ラザクザダ氏は「原油価格がさらに落ち着き、ホルムズ海峡が再び開通して、2週間の停戦期間後も開いた状態が続くことを投資家は期待している」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

・ 「停戦は明確な好材料だが、問題が解決したわけではなく、不確実性が消えたわけでもない」と指摘。
・ 注目すべきは、圧力が和らぐと相場がいかに急速に反転したかだ。ポジションがこれほど偏ると、ちょっとしたきっかけで反転が起きる」と。

CFRAリサーチのサム・ストーバル氏によると

・ 一時的な停戦により、世界の投資家は長期的な戦闘停止を見越してポートフォリオの再構築やけん引セクターの変更を検討し始めることが可能になった。

・ 同氏は、1990年のイラクによるクウェート侵攻に伴うリセッション(景気後退)と弱気相場の後に市場が示した反応が参考になる可能性があると語った。原油価格がピークをつけてから3カ月後に、S&P500種は12.4%上昇した。
・ストーバル氏は、その際「主導するセクターがディフェンシブ銘柄から景気敏感株へと移った」と指摘。「停戦が維持されれば、今回も同様のローテーションが起こる可能性がある」と。

【米国債】
◇上昇
//▽◇◆◇▲//◇▽◇

・ 米国債相場は上昇。( 利回り、下落 )

・ 米国債相場は上昇後に伸び悩む展開。
・ 日中を通じて米国とイランの停戦を巡る楽観が後退する中で上値が重くなった。イラン当局者が停戦合意が破られたと主張した後、その動きは一段と加速した。

・米10年債利回り
⇒4.30% -0.6 -0.14%
⇒4.30% -3.2 -0.73%
⇒4.33% -0.6 -0.14%

4.8
ナティクシスの米金利戦略責任者、ジョン・ブリッグス氏は

・ 「3月の入札データは1カ月分に過ぎず、この説を裏付けることも否定することもできないが、外国向け保管残高の減少は、その可能性を示唆している」と指摘。
・ さらに、今週の入札結果から結論を導くのは時期尚早だと付け加えた。

【原油】
▲大幅安
//▽◆◆▽_//◇◆▲

・ 原油先物相場は大幅安。
・ 米国とイランが2週間の停戦で合意したのに続き、ホワイトハウスが米国とイランが直接協議を行うと発表したことが背景。

・ 現時点で米・イラン停戦合意後もホルムズ海峡の実質封鎖は続いているもようだ。午前の取引では、イスラエルによるレバノン攻撃を受け、ホルムズ海峡の石油タンカー航行が停止されたと、イラン準国営ファルス通信が報道。これを受けて、相場は下げ幅を縮めた。

⇒WTI先物5月限は前日比18.54ドル(▲約16%)安の1バレル=94.41 ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比54セント(◇0.5%)高の1バレル=112.95 ドル。
⇒WTI先物5月限は前営業日比87セント(◇0.8%)高の1バレル=112.41 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は14.52ドル(▲約13%)安の94.75 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は50セント(◆0.5%)下落して109.27 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は74セント(◇0.7%)上昇して109.77 ドル。



4.8
英ロイズ市場協会の海運・航空部門責任者、ニール・ロバーツ氏は

・ 停戦は歓迎されるものの、「ペルシャ湾岸地域の貿易がすぐに再開される可能性は極めて低い」と指摘。
・ 「根本的な緊張が何一つ解消されておらず、この地域は依然として高いリスクにさらされている」と。


【NY金】
▽上昇
//◇▽◇◆_//◇◇▽

・ 金スポット価格は上昇。
・ ただ、イランのガリバフ国会議長が米国との停戦合意が破られたと主張し、上げ幅を削った。

・ 原油下落でインフレ懸念が和らぎ、年内の米利下げ観測が再び高まった。金は利息を生まないため、金利低下は追い風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比▽3.69ドル高の1オンス=4710.20 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時12分現在、前日比◇30.92ドル高の1オンス=4680.77 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時現在、前営業日比21.86ドル(◇0.5%)安の1オンス=4654.90 ドル。

⇒金先物6月限は、前日比92.50ドル(▽2%)高の4777.20 ドル。
⇒金先物6月限は、前日比変わらずの4684.70 ドル。
⇒金先物6月限は、同5ドル(◇0.1%)高の4684.70 ドル。

>>4.6
JPモルガン・チェースの元貴金属トレーダーで、現在はコメンテーターのロバート・ゴットリーブ氏は

・ 「投資家は資産を守るため、持ち高を落として現金化している」と。


【欧州市況】   株は4年ぶり大幅高、国債も軒並み上昇-停戦合意を好感  ⇒

英FTSE100
 ⇒休場  ⇒▲Cog吞込み.調整  ⇒▽Wr逆立.Sup50MA
独DAX
 ⇒休場  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◇High.test50MA
仏CAC40
 ⇒休場  ⇒▲押さえ.調整  ⇒▽High.50MA突破
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4.8
英FTSETM100  10,608.88  +260.09  +2.51%
独DAX     24,080.63  +1159.04  +5.06%
仏CAC40     8,263.87  +355.13  +4.49%
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4.7
英FTSETM100  10,348.79  -87.5  -0.84%
独DAX     22,921.59  -246.49  -1.06%
仏CAC40     7,908.74  -53.65  -0.67%
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4.2
英FTSETM100  10,436.29  +71.5  +0.69%
独DAX     23,168.08  -130.81  -0.56%
仏CAC40     7,962.39  -18.88  -0.24%
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▽上昇
//▽◇▽◆_//_▲▽
・ 8日の欧州株は上昇。
・ 約4年ぶりの大幅高となった。米国とイランによる2週間の停戦合意を好感し、買いが膨らんだた。
・ ストックス欧州600指数は3.9%高。
・ イラン戦争の開始から急落していた銘柄の一部は大幅高を付けた。
・ 旅行・観光関連株が上げをけん引し、格安航空会社イージージェットは一時10%を超える上昇率を付けた。

【欧州債】
▽上昇
//▽◇▽◆_//_▲▽
・ 欧州債は総じて堅調。
・ トレーダーはイングランド銀行(英中央銀行)と欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測を後退させた。
・ 英国とドイツの2年債利回りは一時、24ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し、イタリアは同28bp下げた。

・ 独国債10年物
 ⇒2.94% -0.14
 ⇒3.08% +0.09
 ⇒2.99% +0.01
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・ 英国債10年物
 ⇒4.71% -0.19
 ⇒4.90% +0.07
 ⇒4.83% +0.00
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