//▲◆◇☆◆//◇☆◆◆▲◇ ドル円 145円台( 金融政策意識 )
//▲◆◇▽◆//◇▽◇◆▲◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◆◇▲▽▽//_◇▽◆▲▽ 原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※◇ドルもみあい ◆円もみあい.145円台 原油.▽nr反発.62ドル台
5.17
米ドル/円 145.57 - 145.68
ユーロ/円 162.56 - 162.59
ユーロ/米ドル 1.1163 - 1.1172
英ポンド/円 193.27 - 193.37
豪ドル/円 93.20 - 93.30
スイスフラン/円 173.77 - 173.86
原油(WTIC原油先物) 62.35 +0.73 (+1.18%) ⇒▲はらみ下げ ⇒▲nr.Gap大 ⇒▽nr反発
※▲ドル下落 ▽円高の動き.145円台 原油.▲nr.Gap大.61ドル台
5.16
米ドル/円 145.61 - 145.72
ユーロ/円 162.88 - 163.02
ユーロ/米ドル 1.1186 - 1.1187
英ポンド/円 193.69 - 193.92
豪ドル/円 93.20 - 93.39
スイスフラン/円 174.15 - 174.43
原油(WTIC原油先物) 61.79 -1.36 (-2.15%) ⇒▽クアトロ浮上 ⇒▲はらみ下げ ⇒▲nr.Gap大
※◆ドル弱い 円高の動き.146円半ば 原油.▲はらみ下げ.62ドル台
5.15
米ドル/円 146.67 - 146.70
ユーロ/円 163.92 - 163.98
ユーロ/米ドル 1.1171 - 1.1182
英ポンド/円 194.46 - 194.63
豪ドル/円 94.28 - 94.39
スイスフラン/円 174.13 - 174.31
原油(WTIC原油先物) 62.88 -0.79 (-1.24%) ⇒+▼wr.陰上げ ⇒▽クアトロ浮上 ⇒▲はらみ下げ
//▲◆◇▽◆//◇▽◇◆▲◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◆◇▲▽▽//_◇▽◆▲▽ 原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※◇ドルもみあい ◆円もみあい.145円台 原油.▽nr反発.62ドル台
5.17
米ドル/円 145.57 - 145.68
ユーロ/円 162.56 - 162.59
ユーロ/米ドル 1.1163 - 1.1172
英ポンド/円 193.27 - 193.37
豪ドル/円 93.20 - 93.30
スイスフラン/円 173.77 - 173.86
原油(WTIC原油先物) 62.35 +0.73 (+1.18%) ⇒▲はらみ下げ ⇒▲nr.Gap大 ⇒▽nr反発
※▲ドル下落 ▽円高の動き.145円台 原油.▲nr.Gap大.61ドル台
5.16
米ドル/円 145.61 - 145.72
ユーロ/円 162.88 - 163.02
ユーロ/米ドル 1.1186 - 1.1187
英ポンド/円 193.69 - 193.92
豪ドル/円 93.20 - 93.39
スイスフラン/円 174.15 - 174.43
原油(WTIC原油先物) 61.79 -1.36 (-2.15%) ⇒▽クアトロ浮上 ⇒▲はらみ下げ ⇒▲nr.Gap大
※◆ドル弱い 円高の動き.146円半ば 原油.▲はらみ下げ.62ドル台
5.15
米ドル/円 146.67 - 146.70
ユーロ/円 163.92 - 163.98
ユーロ/米ドル 1.1171 - 1.1182
英ポンド/円 194.46 - 194.63
豪ドル/円 94.28 - 94.39
スイスフラン/円 174.13 - 174.31
原油(WTIC原油先物) 62.88 -0.79 (-1.24%) ⇒+▼wr.陰上げ ⇒▽クアトロ浮上 ⇒▲はらみ下げ
StockCharts ⇒
5.14
NYダウ 42,051.06 -89.37 -0.21%
S&P500 5,892.58 +6.03 +0.10%
NASDAQ 19,146.80 +136.72 +0.72%
--------------------------------------------------------------
5.15
NYダウ 42,322.75 +271.69 +0.65%
S&P500 5,916.93 +24.35 +0.41%
NASDAQ 19,112.31 -34.49 -0.18%
--------------------------------------------------------------
5.16
NYダウ 42,654.74 +331.99 +0.78%
S&P500 5,958.38 +41.45 +0.70%
NASDAQ 19,211.10 +98.78 +0.52%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU) ⇒▲nr.切下げ調整 ⇒▽吞込み反発 ⇒▽トリプル
S&P500(SPX) ⇒+▲nr.様子見 ⇒▽吞込み.高値圏 ⇒◇nr.高値圏
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽nr.High3.高値圏 ⇒-△nrもみあい.様子見 ⇒◇nr.高値圏
【 SOX指数 】
4,922.19 -10.26 (-0.21%) ⇒+▼nr.様子見 ⇒-△nr.様子見 ⇒◆nrはらみ
【 VIX恐怖指数 】
17.24 -0.59 (-3.31%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲吞込み ⇒▲切下げ
⇒-3.31P (17台)
⇒-4.24P (17台)
⇒+2.20P (18台)
>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し331ドル高 2カ月ぶり高値、ユナイテッドヘルスが押し上げ ナスダック反発 ⇒
▽トリプル
⇒ ダウ工業株30種平均は続伸
・前日まで8日続落していたユナイテッドヘルス・グループに買いが入り、ダウ平均を押し上げた。一方、消費の伸び悩みに対する懸念は根強く、ダウ平均は上値の重さも意識された。
▽nr.高値圏
⇒ ナスダック総合株価指数は反発
・テスラやアルファベットが上昇。
・半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は第3四半期の低調な見通しを失望した売りが続いた。
5.14
NYダウ 42,051.06 -89.37 -0.21%
S&P500 5,892.58 +6.03 +0.10%
NASDAQ 19,146.80 +136.72 +0.72%
--------------------------------------------------------------
5.15
NYダウ 42,322.75 +271.69 +0.65%
S&P500 5,916.93 +24.35 +0.41%
NASDAQ 19,112.31 -34.49 -0.18%
--------------------------------------------------------------
5.16
NYダウ 42,654.74 +331.99 +0.78%
S&P500 5,958.38 +41.45 +0.70%
NASDAQ 19,211.10 +98.78 +0.52%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU) ⇒▲nr.切下げ調整 ⇒▽吞込み反発 ⇒▽トリプル
S&P500(SPX) ⇒+▲nr.様子見 ⇒▽吞込み.高値圏 ⇒◇nr.高値圏
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽nr.High3.高値圏 ⇒-△nrもみあい.様子見 ⇒◇nr.高値圏
【 SOX指数 】
4,922.19 -10.26 (-0.21%) ⇒+▼nr.様子見 ⇒-△nr.様子見 ⇒◆nrはらみ
【 VIX恐怖指数 】
17.24 -0.59 (-3.31%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲吞込み ⇒▲切下げ
⇒-3.31P (17台)
⇒-4.24P (17台)
⇒+2.20P (18台)
>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し331ドル高 2カ月ぶり高値、ユナイテッドヘルスが押し上げ ナスダック反発 ⇒
▽トリプル
⇒ ダウ工業株30種平均は続伸
・前日まで8日続落していたユナイテッドヘルス・グループに買いが入り、ダウ平均を押し上げた。一方、消費の伸び悩みに対する懸念は根強く、ダウ平均は上値の重さも意識された。
▽nr.高値圏
⇒ ナスダック総合株価指数は反発
・テスラやアルファベットが上昇。
・半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は第3四半期の低調な見通しを失望した売りが続いた。
NYダウは331ドル高、ヘルスケアが回復 ⇒
・住宅着工件数が予想を下回り、寄り付き後、まちまち。
・その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数が予想外に低下した一方、期待インフレ率が上昇し利下げ期待の後退で相場は一時売りに転じた。
・しかし、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)が幹部による自社株購入の報道で反発すると相場はプラス圏を回復し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・ユナイテッドヘルスは6%あまり上昇した。前日までの8営業日で3割下げ、16日は「短期的に売られすぎとみた投資家が買いを入れた」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との指摘があった。13日には最高経営責任者(CEO)の交代を発表したほか、2025年12月期通期の収益見通しを撤回。米司法省がメディケア(高齢者向け公的医療保険)事業における不正行為の疑いで捜査しているとも伝わり、このところ悪材料が相次いでいた。
・週初には米中が互いの関税を引き下げることで合意したと発表。前週には米国と英国が貿易協定を結ぶことで合意した。関税交渉が進展し、世界経済が悪化するとの見方が後退したのも引き続き米株相場を支えた。16日にはトランプ米大統領が貿易相手に「今後2〜3週間で関税率を伝える」との考えを示した。具体的な税率に言及しなかったものの、悪材料視する動きは限られた。
・ダウ平均は伸び悩む場面があった。16日にミシガン大学が発表した5月の米消費者態度指数(速報値)は50.8と、22年6月以来の低水準だった。1年先の予想インフレ率は7.3%と4月(6.5%)から上昇し、米経済の大半を占める個人消費が弱含むとの見方が強まった。市場では「トランプ政権の関税政策やインフレ圧力の高まりを巡る不透明感があらわになった」(Bライリーのホーガン氏)との声が聞かれた。
2.
・ヘルスケア機器・サービスや自動車・自動車部品が上昇。
・エネルギーが下落。
・スリーエムやウォルマート、マクドナルドに買いが入った。
・メルクやジョンソン・エンド・ジョンソンなどヘルスケア関連も高かった。
・管理医療会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は同社幹部による自社株買いが当局への届け出で明らかになると、買戻しが加速。
・シスコシステムズとボーイングは下げた。
・
3.
・テスラやアルファベットが上昇。
・半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は第3四半期の低調な見通しを失望した売りが続いた。
・住宅着工件数が予想を下回り、寄り付き後、まちまち。
・その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数が予想外に低下した一方、期待インフレ率が上昇し利下げ期待の後退で相場は一時売りに転じた。
・しかし、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)が幹部による自社株購入の報道で反発すると相場はプラス圏を回復し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ユナイテッドヘルスは6%あまり上昇した。前日までの8営業日で3割下げ、16日は「短期的に売られすぎとみた投資家が買いを入れた」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との指摘があった。13日には最高経営責任者(CEO)の交代を発表したほか、2025年12月期通期の収益見通しを撤回。米司法省がメディケア(高齢者向け公的医療保険)事業における不正行為の疑いで捜査しているとも伝わり、このところ悪材料が相次いでいた。
・週初には米中が互いの関税を引き下げることで合意したと発表。前週には米国と英国が貿易協定を結ぶことで合意した。関税交渉が進展し、世界経済が悪化するとの見方が後退したのも引き続き米株相場を支えた。16日にはトランプ米大統領が貿易相手に「今後2〜3週間で関税率を伝える」との考えを示した。具体的な税率に言及しなかったものの、悪材料視する動きは限られた。
・ダウ平均は伸び悩む場面があった。16日にミシガン大学が発表した5月の米消費者態度指数(速報値)は50.8と、22年6月以来の低水準だった。1年先の予想インフレ率は7.3%と4月(6.5%)から上昇し、米経済の大半を占める個人消費が弱含むとの見方が強まった。市場では「トランプ政権の関税政策やインフレ圧力の高まりを巡る不透明感があらわになった」(Bライリーのホーガン氏)との声が聞かれた。
2.
・ヘルスケア機器・サービスや自動車・自動車部品が上昇。
・エネルギーが下落。
・スリーエムやウォルマート、マクドナルドに買いが入った。
・メルクやジョンソン・エンド・ジョンソンなどヘルスケア関連も高かった。
・管理医療会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は同社幹部による自社株買いが当局への届け出で明らかになると、買戻しが加速。
・シスコシステムズとボーイングは下げた。
・
3.
・テスラやアルファベットが上昇。
・半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は第3四半期の低調な見通しを失望した売りが続いた。
SOX指数 銘柄 ⇒
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 194.22 0.00%
◇ エヌビディア 135.4 0.42%
◆ ASML 748.1 -1.35%
◇ インテル 21.66 0.51%
◆ QCOM クアルコム 152.5 -0.07%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 165.57 -5.25%
◇ AMD 117.17 1.90%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 98 2.67%
◆ テラダイン 82.73 -0.31%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 194.22 -0.28%
◆ エヌビディア 134.83 -0.38%
◆ ASML 758.36 -1.37%
◇ インテル 21.55 0.14%
◆ QCOM クアルコム 152.61 -0.24%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 174.75 0.35%
◆ AMD 114.99 -2.32%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 95.45 0.14%
◆ テラダイン 82.99 -1.52%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 194.76 0.40%
☆ エヌビディア 135.34 4.16%
◇ ASML 768.91 0.66%
★ インテル 21.52 -4.61%
◇ QCOM クアルコム 152.98 1.08%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 174.14 0.64%
☆ AMD 117.72 4.68%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 95.32 -1.66%
◆ テラダイン 84.27 -0.74%
--------------------------------------------------------------
☆ TSM 193.99 3.75%
☆ エヌビディア 129.93 5.63%
◇ ASML 763.9 1.83%
◇ インテル 22.56 1.71%
◆ QCOM クアルコム 151.34 -0.51%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 173.03 3.00%
☆ AMD 112.46 4.01%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 96.93 5.03%
◇ テラダイン 84.9 2.22%
--------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 194.22 0.00%
◇ エヌビディア 135.4 0.42%
◆ ASML 748.1 -1.35%
◇ インテル 21.66 0.51%
◆ QCOM クアルコム 152.5 -0.07%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 165.57 -5.25%
◇ AMD 117.17 1.90%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 98 2.67%
◆ テラダイン 82.73 -0.31%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 194.22 -0.28%
◆ エヌビディア 134.83 -0.38%
◆ ASML 758.36 -1.37%
◇ インテル 21.55 0.14%
◆ QCOM クアルコム 152.61 -0.24%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 174.75 0.35%
◆ AMD 114.99 -2.32%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 95.45 0.14%
◆ テラダイン 82.99 -1.52%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 194.76 0.40%
☆ エヌビディア 135.34 4.16%
◇ ASML 768.91 0.66%
★ インテル 21.52 -4.61%
◇ QCOM クアルコム 152.98 1.08%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 174.14 0.64%
☆ AMD 117.72 4.68%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 95.32 -1.66%
◆ テラダイン 84.27 -0.74%
--------------------------------------------------------------
☆ TSM 193.99 3.75%
☆ エヌビディア 129.93 5.63%
◇ ASML 763.9 1.83%
◇ インテル 22.56 1.71%
◆ QCOM クアルコム 151.34 -0.51%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 173.03 3.00%
☆ AMD 112.46 4.01%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 96.93 5.03%
◇ テラダイン 84.9 2.22%
--------------------------------------------------------------
【NY外為】 ⇒
◇ドルもみあい ◆円もみあい.145円台
//▲◆◇☆◆//☆◆◆▲◇
・為替市場ではドルが上昇。--ドル指数は週間ベースでも2週連続高となった。
・円はこの日、対ドルで一時0.3%安の1ドル146円10銭を付けた。ただ、終盤には下げを消した。
ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥145.67 ¥0.00 0.00%
⇒¥145.66 -¥1.09 -0.74%
⇒¥146.76 -¥0.72 -0.49%
5.16
マッコーリーのティエリー・ウィズマン、ギャレス・ベリー両ストラテジスト
「インド、韓国、日本、カナダ、メキシコについては慎重ながらも楽観視している」とリポート。
平均関税率を引き下げる合意がまとまると予想した。
「しかし、米国における全般的な政策の不確実性は当面『通常レベル』には低下しないと考えている。
一時的なショックが市場の認識やリスク『分散』の必要性に長期的な影響を及ぼす可能性もある。とりわけ、米国資産やドルへのエクスポージャーが非常に高い状況ではなおさらだ」と。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの副最高投資責任者(CIO)、ジタニア・カンダリ氏
「長期的なファンダメンタルズは依然としてドルの一段安を示している。年内にさらに6%下落する可能性もある」と。
「米国例外主義」のピークは過ぎたとし、ドル安は今後数年にわたるトレンドになると予想。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のアタナシオス・バンバキディス、クラウディオ・パイロン両ストラテジスト
「日米の貿易交渉に進展が見られないことから、日本の財政への懸念が長引いており、円と日本国債が下落する要因になっている」と。
「構造的な要因が円の買いよりも売りを促すと、当社では引き続き考えている。最近の国際収支データもこの見方を裏付けている」と。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のデレク・ハルペニー、アブドゥルアハド・ロックハート両アナリスト
6月初旬に公表される5月の米非農業部門雇用者数は弱い数字になるリスクがあるとし、対円でドルをショートにする好機だと。
【米国株】
◇上昇
//◆◆◇◇◆//◇◇◆◇◇
・16日の米株式相場は上昇。
・S&P500種株価指数は5日続伸となった。
・この日発表された米消費者センチメントは弱かったが、トランプ米大統領の関税戦争が沈静化しつつあるとの期待から、同指数は週間で今年2番目の大幅高を記録した。
・米国と欧州連合(EU)が関税交渉を可能にするための行き詰まりを打開したとする英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)をきっかけに、株価は上げ幅を拡大。貿易相手国・地域との交渉に関して楽観が強まった。
・トランプ大統領が仕掛けた貿易戦争を受けて米国株は敬遠されていたが、投資家の回帰傾向が見られる。
5.16
ナベリアー&アソシエーツのルイス・ナベリアー最高投資責任者
「関税の悪影響に対する懸念は急速に和らいでいるようだ」と。
「全体として、堅調な1週間だった。モメンタムは引き続き上向きだ」と。
モルガン・スタンレーのリサ・シャレット氏
先月に付けた底値からの米国株の急反発は一服するとの見方。
ハイテク大手7社「マグニフィセント・セブン」の売上高の伸び鈍化や、全体的な業績の勢い減速は、S&P500種が4月の安値から2桁の回復を遂げた後のさらなる上昇を抑制すると指摘。
「ここで足踏みすることになるだろう」と。
【米国債】
◆下落
//◆▽◇▲◆//▲◆▲▽◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )
・終盤に下げ幅を拡大した。ムーディーズ・レーティングスは、米国の信用格付けを引き下げた。政府債務の増加を理由に挙げている。
・米10年債利回り
⇒4.48% 4.7 +1.07%
⇒4.43% -10.5 -2.31%
⇒4.54% 7.5 +1.69%
5.16
キャピタル・エコノミクスのアレキサンドラ・ブラウン氏
最近の対中貿易摩擦の緩和を踏まえ、センチメントは来月に著しく持ち直すと見込んでいる。
【原油】
▽3日ぶりに上昇
//▲▽▲▽▽//▽▽◆▲▽
・イラン外相が核プログラムを巡る米国との交渉を巡り、米国から正式な提案を受け取っていないと述べ、協議進展の見通しが後退。
・トランプ米大統領は15日、イランとの交渉について、合意が近づいている可能性があるとの認識を示した。これを受け、同日の原油相場は下落していた。
⇒WTI先物6月限は、前日比1.53ドル(▲2.4%)安の1バレル=61.62ドル。
⇒WTI先物6月限は、前日比52セント(◆0.8%)安の1バレル=63.15ドル。
⇒WTI先物6月限は、前日比1.72ドル(▽2.8%)高の1バレル=63.67ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は1.56ドル(▲2.4%)下落の64.53ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◆0.8%下落の66.09ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は▽2.6%上昇の66.63ドル。
5.16
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
「取引の多くは反応的な動きように見受けられる。地政学的なニュースによって価格が数ドル単位で上下している」と。
その上で、「週末を控えたポジション調整も、きょうの動きに影響を与えている可能性が高い。不確実性が続く中、トレーダーはリスクを減らそうとしている」と。
【NY金】
▲反落
//▽▽▲▲▽//▲◇▲▽▲
・金スポット相場は反落。
・ロシアとウクライナが約3年ぶりとなる直接協議を実施する中、金は売られた。週ベースでは半年ぶりの大幅安となった。
・トルコで行われたロシアとウクライナの協議では、捕虜交換で一致し、停戦の可能性は協議されたが、戦闘停止の合意はなかった。
・また米中貿易協議の進展も金需要を押し下げた。両国間の緊張緩和によりリスク資産が急回復する一方、金には下押し圧力がかかっている。
⇒金先物6月限はこの日、39.40ドル(▲1.2%)下落の3187.20ドル。
⇒金先物6月限は38.30ドル(▽1.2%)上昇の3226.60ドル。
⇒金先物6月限は59.50ドル(▲1.8%)下落の3188.30ドル。
5.16
オーバーシー・チャイニーズ銀行の為替ストラテジスト、クリストファー・ウォン氏
「少なくとも現時点では関税を巡る緊張の緩和で不確実性がやや後退しており、金には買い疲れが見られる」と分析。
◇ドルもみあい ◆円もみあい.145円台
//▲◆◇☆◆//☆◆◆▲◇
・為替市場ではドルが上昇。--ドル指数は週間ベースでも2週連続高となった。
・円はこの日、対ドルで一時0.3%安の1ドル146円10銭を付けた。ただ、終盤には下げを消した。
ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥145.67 ¥0.00 0.00%
⇒¥145.66 -¥1.09 -0.74%
⇒¥146.76 -¥0.72 -0.49%
5.16
マッコーリーのティエリー・ウィズマン、ギャレス・ベリー両ストラテジスト
「インド、韓国、日本、カナダ、メキシコについては慎重ながらも楽観視している」とリポート。
平均関税率を引き下げる合意がまとまると予想した。
「しかし、米国における全般的な政策の不確実性は当面『通常レベル』には低下しないと考えている。
一時的なショックが市場の認識やリスク『分散』の必要性に長期的な影響を及ぼす可能性もある。とりわけ、米国資産やドルへのエクスポージャーが非常に高い状況ではなおさらだ」と。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの副最高投資責任者(CIO)、ジタニア・カンダリ氏
「長期的なファンダメンタルズは依然としてドルの一段安を示している。年内にさらに6%下落する可能性もある」と。
「米国例外主義」のピークは過ぎたとし、ドル安は今後数年にわたるトレンドになると予想。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のアタナシオス・バンバキディス、クラウディオ・パイロン両ストラテジスト
「日米の貿易交渉に進展が見られないことから、日本の財政への懸念が長引いており、円と日本国債が下落する要因になっている」と。
「構造的な要因が円の買いよりも売りを促すと、当社では引き続き考えている。最近の国際収支データもこの見方を裏付けている」と。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のデレク・ハルペニー、アブドゥルアハド・ロックハート両アナリスト
6月初旬に公表される5月の米非農業部門雇用者数は弱い数字になるリスクがあるとし、対円でドルをショートにする好機だと。
【米国株】
◇上昇
//◆◆◇◇◆//◇◇◆◇◇
・16日の米株式相場は上昇。
・S&P500種株価指数は5日続伸となった。
・この日発表された米消費者センチメントは弱かったが、トランプ米大統領の関税戦争が沈静化しつつあるとの期待から、同指数は週間で今年2番目の大幅高を記録した。
・米国と欧州連合(EU)が関税交渉を可能にするための行き詰まりを打開したとする英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)をきっかけに、株価は上げ幅を拡大。貿易相手国・地域との交渉に関して楽観が強まった。
・トランプ大統領が仕掛けた貿易戦争を受けて米国株は敬遠されていたが、投資家の回帰傾向が見られる。
5.16
ナベリアー&アソシエーツのルイス・ナベリアー最高投資責任者
「関税の悪影響に対する懸念は急速に和らいでいるようだ」と。
「全体として、堅調な1週間だった。モメンタムは引き続き上向きだ」と。
モルガン・スタンレーのリサ・シャレット氏
先月に付けた底値からの米国株の急反発は一服するとの見方。
ハイテク大手7社「マグニフィセント・セブン」の売上高の伸び鈍化や、全体的な業績の勢い減速は、S&P500種が4月の安値から2桁の回復を遂げた後のさらなる上昇を抑制すると指摘。
「ここで足踏みすることになるだろう」と。
【米国債】
◆下落
//◆▽◇▲◆//▲◆▲▽◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )
・終盤に下げ幅を拡大した。ムーディーズ・レーティングスは、米国の信用格付けを引き下げた。政府債務の増加を理由に挙げている。
・米10年債利回り
⇒4.48% 4.7 +1.07%
⇒4.43% -10.5 -2.31%
⇒4.54% 7.5 +1.69%
5.16
キャピタル・エコノミクスのアレキサンドラ・ブラウン氏
最近の対中貿易摩擦の緩和を踏まえ、センチメントは来月に著しく持ち直すと見込んでいる。
【原油】
▽3日ぶりに上昇
//▲▽▲▽▽//▽▽◆▲▽
・イラン外相が核プログラムを巡る米国との交渉を巡り、米国から正式な提案を受け取っていないと述べ、協議進展の見通しが後退。
・トランプ米大統領は15日、イランとの交渉について、合意が近づいている可能性があるとの認識を示した。これを受け、同日の原油相場は下落していた。
⇒WTI先物6月限は、前日比1.53ドル(▲2.4%)安の1バレル=61.62ドル。
⇒WTI先物6月限は、前日比52セント(◆0.8%)安の1バレル=63.15ドル。
⇒WTI先物6月限は、前日比1.72ドル(▽2.8%)高の1バレル=63.67ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は1.56ドル(▲2.4%)下落の64.53ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◆0.8%下落の66.09ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は▽2.6%上昇の66.63ドル。
5.16
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
「取引の多くは反応的な動きように見受けられる。地政学的なニュースによって価格が数ドル単位で上下している」と。
その上で、「週末を控えたポジション調整も、きょうの動きに影響を与えている可能性が高い。不確実性が続く中、トレーダーはリスクを減らそうとしている」と。
【NY金】
▲反落
//▽▽▲▲▽//▲◇▲▽▲
・金スポット相場は反落。
・ロシアとウクライナが約3年ぶりとなる直接協議を実施する中、金は売られた。週ベースでは半年ぶりの大幅安となった。
・トルコで行われたロシアとウクライナの協議では、捕虜交換で一致し、停戦の可能性は協議されたが、戦闘停止の合意はなかった。
・また米中貿易協議の進展も金需要を押し下げた。両国間の緊張緩和によりリスク資産が急回復する一方、金には下押し圧力がかかっている。
⇒金先物6月限はこの日、39.40ドル(▲1.2%)下落の3187.20ドル。
⇒金先物6月限は38.30ドル(▽1.2%)上昇の3226.60ドル。
⇒金先物6月限は59.50ドル(▲1.8%)下落の3188.30ドル。
5.16
オーバーシー・チャイニーズ銀行の為替ストラテジスト、クリストファー・ウォン氏
「少なくとも現時点では関税を巡る緊張の緩和で不確実性がやや後退しており、金には買い疲れが見られる」と分析。
【欧州株】 ⇒
5.14
英FTSETM100指数 8,585.01 -17.91 -0.21%
独DAX指数 23,527.01 -111.55 -0.47%
仏CAC指数 7,836.79 -37.04 -0.47%
--------------------------------------------------------------
5.15
英FTSETM100指数 8,633.75 +48.74 +0.57%
独DAX指数 23,695.59 +168.58 +0.72%
仏CAC指数 7,853.47 +16.68 +0.21%
--------------------------------------------------------------
5.16
英FTSETM100指数 8,684.56 +50.81 +0.59%
独DAX指数 23,767.43 +71.84 +0.30%
仏CAC指数 7,886.69 +33.22 +0.42%
--------------------------------------------------------------
⇒▲nr切下げ.調整 ⇒▽反発.DUAD ⇒▽トリプル浮上
⇒▲吞込み.調整 ⇒▽反発.拍子木 ⇒+◆nr.高値様子見 ⇒▲nr.Cog.調整 ⇒▽nr反発 ⇒◇nr.高値圏
◇上昇
//◇▲▲◇◇//▽◇▲▽◇
・欧州株は、投資家が米中貿易交渉に注視する中、週ベースでは5週連続で上昇。予想を上回る結果となった企業決算を好感した。
・ストックス欧州600指数は0.4%上昇。
・消費財部門が好調で、リシュモンは傘下の「カルティエ」の根強い人気を背景に、2025年3月期通期の売上高の増加を発表し、6.9%急騰。
・医療と不動産部門も上昇。
・鉱業とテクノロジー株は下落。
【欧州債】
◇上昇
//◇◆▽▲◆//▲◆◆◇◇
・16日の欧州債券市場は、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和を市場が織り込んだことから、ドイツ債が全体的に上昇。
・ドイツ10年債利回りは3ベーシスポイント(1bp=0.01%)低下し2.59%。
・市場はECBが年末までに52bpの利下げを実施すると見込んでいる。見通しは15日時点より2bp拡大した。
・独国債10年物
⇒2.59% -0.03
⇒2.62% -0.08
⇒2.70% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.65% -0.01
⇒4.66% -0.05
⇒4.71% +0.04
---------------------------
5.16
ECBの首席エコノミスト、フィリップ・レーン氏
現在の貿易混乱の潜在的な影響を把握する試みとして、ECBが来月の四半期経済見通し発表の際に、ユーロ圏経済に関する追加シナリオを公表すると述べた。
5.14
英FTSETM100指数 8,585.01 -17.91 -0.21%
独DAX指数 23,527.01 -111.55 -0.47%
仏CAC指数 7,836.79 -37.04 -0.47%
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5.15
英FTSETM100指数 8,633.75 +48.74 +0.57%
独DAX指数 23,695.59 +168.58 +0.72%
仏CAC指数 7,853.47 +16.68 +0.21%
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5.16
英FTSETM100指数 8,684.56 +50.81 +0.59%
独DAX指数 23,767.43 +71.84 +0.30%
仏CAC指数 7,886.69 +33.22 +0.42%
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⇒▲nr切下げ.調整 ⇒▽反発.DUAD ⇒▽トリプル浮上
⇒▲吞込み.調整 ⇒▽反発.拍子木 ⇒+◆nr.高値様子見 ⇒▲nr.Cog.調整 ⇒▽nr反発 ⇒◇nr.高値圏
◇上昇
//◇▲▲◇◇//▽◇▲▽◇
・欧州株は、投資家が米中貿易交渉に注視する中、週ベースでは5週連続で上昇。予想を上回る結果となった企業決算を好感した。
・ストックス欧州600指数は0.4%上昇。
・消費財部門が好調で、リシュモンは傘下の「カルティエ」の根強い人気を背景に、2025年3月期通期の売上高の増加を発表し、6.9%急騰。
・医療と不動産部門も上昇。
・鉱業とテクノロジー株は下落。
【欧州債】
◇上昇
//◇◆▽▲◆//▲◆◆◇◇
・16日の欧州債券市場は、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和を市場が織り込んだことから、ドイツ債が全体的に上昇。
・ドイツ10年債利回りは3ベーシスポイント(1bp=0.01%)低下し2.59%。
・市場はECBが年末までに52bpの利下げを実施すると見込んでいる。見通しは15日時点より2bp拡大した。
・独国債10年物
⇒2.59% -0.03
⇒2.62% -0.08
⇒2.70% +0.02
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・英国債10年物
⇒4.65% -0.01
⇒4.66% -0.05
⇒4.71% +0.04
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5.16
ECBの首席エコノミスト、フィリップ・レーン氏
現在の貿易混乱の潜在的な影響を把握する試みとして、ECBが来月の四半期経済見通し発表の際に、ユーロ圏経済に関する追加シナリオを公表すると述べた。
仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年5月16日 5:59 JST
①. 米経済に関税の影響じわり
米生産者物価指数(PPI)は予想外に低下し、5年ぶりの大幅な落ち込みとなった。総じて利益率の低下を反映しており、企業が関税引き上げによる影響を一部吸収していることを示唆した。~ 米小売売上高は前月に比べて伸びが大幅に鈍化。関税に伴う物価高への懸念を背景に、自動車やスポーツ用品など輸入品の買い控えが目立った。米製造業生産は関税の逆風が吹く中で6カ月ぶりのマイナス。~ ニューヨーク連銀製造業景況指数は3カ月連続で縮小圏にとどまった。米住宅建設業者の業況感も関税の影響から2023年11月以来の低水準となった。
②. 景気後退リスク残るとダイモン氏
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、リセッション(景気後退)に陥る可能性は依然残っているとの見方を示した。「回避できることを望むが、現時点でそれを排除しない」とブルームバーグテレビジョンで発言。~景気後退になった場合の深刻度や期間については分からないと述べた。トランプ関税に伴う市場のボラティリティーで、一部の顧客は投資を控えていると指摘。~関税を巡る混乱の影響で米国への投資が減少する恐れがあるとしながらも、「もし全資産を一国につぎ込むとしたら、投資先はなお米国だろう」と述べた。
③. 生保に巨額の含み損
日本と台湾の生命保険会社は数十億ドル規模の含み損に直面している。トランプ大統領の通商政策が引き起こした市場の混乱に加え、日本の場合は超長期国債利回りの急上昇という二重の打撃を受けている。~特に日本の30年・40年国債利回り上昇により含み損を抱えている生保各社が直面する課題は複雑だ。~ 明治安田生命などが国内債の比率を下げる一方で、日本生命は低利回りの債券と入れ替える目的で超長期債の購入を継続。富国生命、太陽生命、大樹生命、大同生命なども円建て債の保有拡大を計画している。
④. 「何も解決せず」
トランプ米大統領はロシアのウクライナ侵攻について、自分とプーチン大統領が会うまでは何も解決しないとの見方を示した。「プーチン氏が(トルコで行われる交渉の場に)行かないのは明らかだ。私が行かなければ、プーチン氏も行かない」と大統領専用機内で記者団に語った。~ウクライナのゼレンスキー大統領は、代表団を派遣するロシアの姿勢を「見せかけ」と一蹴した。同氏はウメロフ国防相が率いる交渉団のイスタンブール派遣を承認。協議は米国およびトルコの当局者も立ち会い、15日または16日に行われるという。
⑤. 金融政策の枠組み見直し
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は米金融政策決定の指針となる枠組みについて、主要部分の変更を検討していると明らかにした。これには雇用の目標未達に対する見方や平均インフレ目標などが含まれる。~現行の枠組みは低金利・低インフレ時代に設定されたものだと指摘。「幅広い経済環境や展開に対応できる強固な合意文書を目指していく」と表明した。~ 前回の見直しが完了した2020年から経済環境は大きく変化したとし、「供給ショックがより頻繁、かつ場合によってはより持続的に起こる局面に入っている可能性がある」と述べた。
Bloomberg News 2025年5月16日 5:59 JST
①. 米経済に関税の影響じわり
米生産者物価指数(PPI)は予想外に低下し、5年ぶりの大幅な落ち込みとなった。総じて利益率の低下を反映しており、企業が関税引き上げによる影響を一部吸収していることを示唆した。~ 米小売売上高は前月に比べて伸びが大幅に鈍化。関税に伴う物価高への懸念を背景に、自動車やスポーツ用品など輸入品の買い控えが目立った。米製造業生産は関税の逆風が吹く中で6カ月ぶりのマイナス。~ ニューヨーク連銀製造業景況指数は3カ月連続で縮小圏にとどまった。米住宅建設業者の業況感も関税の影響から2023年11月以来の低水準となった。
②. 景気後退リスク残るとダイモン氏
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、リセッション(景気後退)に陥る可能性は依然残っているとの見方を示した。「回避できることを望むが、現時点でそれを排除しない」とブルームバーグテレビジョンで発言。~景気後退になった場合の深刻度や期間については分からないと述べた。トランプ関税に伴う市場のボラティリティーで、一部の顧客は投資を控えていると指摘。~関税を巡る混乱の影響で米国への投資が減少する恐れがあるとしながらも、「もし全資産を一国につぎ込むとしたら、投資先はなお米国だろう」と述べた。
③. 生保に巨額の含み損
日本と台湾の生命保険会社は数十億ドル規模の含み損に直面している。トランプ大統領の通商政策が引き起こした市場の混乱に加え、日本の場合は超長期国債利回りの急上昇という二重の打撃を受けている。~特に日本の30年・40年国債利回り上昇により含み損を抱えている生保各社が直面する課題は複雑だ。~ 明治安田生命などが国内債の比率を下げる一方で、日本生命は低利回りの債券と入れ替える目的で超長期債の購入を継続。富国生命、太陽生命、大樹生命、大同生命なども円建て債の保有拡大を計画している。
④. 「何も解決せず」
トランプ米大統領はロシアのウクライナ侵攻について、自分とプーチン大統領が会うまでは何も解決しないとの見方を示した。「プーチン氏が(トルコで行われる交渉の場に)行かないのは明らかだ。私が行かなければ、プーチン氏も行かない」と大統領専用機内で記者団に語った。~ウクライナのゼレンスキー大統領は、代表団を派遣するロシアの姿勢を「見せかけ」と一蹴した。同氏はウメロフ国防相が率いる交渉団のイスタンブール派遣を承認。協議は米国およびトルコの当局者も立ち会い、15日または16日に行われるという。
⑤. 金融政策の枠組み見直し
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は米金融政策決定の指針となる枠組みについて、主要部分の変更を検討していると明らかにした。これには雇用の目標未達に対する見方や平均インフレ目標などが含まれる。~現行の枠組みは低金利・低インフレ時代に設定されたものだと指摘。「幅広い経済環境や展開に対応できる強固な合意文書を目指していく」と表明した。~ 前回の見直しが完了した2020年から経済環境は大きく変化したとし、「供給ショックがより頻繁、かつ場合によってはより持続的に起こる局面に入っている可能性がある」と述べた。
16日 【日本株】
日経平均 37,753.72 -1.79 0.00%
TOPIX 2,740.45 +1.49 +0.05%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▲nr.調整 ⇒▲Gap陰.窓埋め調整 ⇒-△nr.様子見
TOPIX ⇒▲nr.窓埋め調整 ⇒▲Gap陰.調整 ⇒+▼nrはらみ.様子見
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 22.94 +0.22 +0.97% ⇒+▲nr上げ ( 22台 )
日経平均VI 22.72 +0.87 +3.98% ⇒▽nr ( 22台 )
日経平均VI 21.85 -0.25 -1.13% ⇒-△陽下げ ( 21台 )
--------------------------------------------------------------
16日、円上昇、円安是正観測と米景気懸念-債券は中長期に買い
・16日の日本市場では円相場が上昇し、対ドルで一時144円台後半と1週間ぶりの高値を付けた。日本が米国から円安是正を求められるとの観測が根強い中、米経済統計の低調も重なり、円買い・ドル売りの動きが先行した。
・東京株式相場はTOPIXが3営業日ぶりに小反発。
・日米経済統計の低調な内容を受け、相対的に景気変動の影響を受けにくい医薬品や情報・通信、食料品などディフェンシブセクターが堅調。
・米半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズの控え目な業績見通しが響き、半導体関連銘柄は下げた。
・東京エレクトロンやレーザーテック、ルネサスエレクトロニクスが売られ、リクルートホールディングスも安い。
・J.フロントリテイリングやサイバーエージェントは急騰。
--------------------------------------------------------------
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
米国では景気が減速しているが、関税の引き下げが進展すれば利下げできるため、日本株は大崩れはしないとの見方を示していた。
--------------------------------------------------------------
日経平均は小幅ながら3日続落、円高嫌気も底堅い動きに
・米国株がまちまちだったことから東京市場は静かな開始。
・日経平均は前日終値水準で開始した後は、為替が1ドル144円台に入るなど円高ドル安進行が嫌気されて、一時37400円台まで下げる場面も見られた。
・ただ、売り一巡後は決算関連銘柄を中心とした売買に関心が向かい、指数を押し下げるような動きは限定的。
・日経平均は前日終値水準での小動きとなった。
・大引けの日経平均は前日比1.79円安(-0.004%)の37753.72円。
・繊維、海運、金属、医薬品、その他製品などが上昇。
・サービス、鉱業、電気機器、銀行、電気・ガスなどが下落。
--------------------------------------------------------------
【個別銘柄】住友ゴム、クレセゾン など
▲住友ゴム 1773 -121大幅続落。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は123億円で前年同期比40.5%減益となり、会社計画比では20億円超の上振れとなったもようだが、市場予想は20億円程度下回っており、マイナス視する動きが先行へ。
通期予想は売上高のみ下方修正で、営業利益は840億円、前期比7.5倍を据え置き。米国の関税引き上げのマイナス影響を価格転嫁などで吸収する見通しとしている。
▽クレセゾン 3906 +486急伸。
前日に25年3月期決算を発表、事業利益は936億円で前期比30.1%増に。特別引当金の取り崩し95億円が上乗せ要因となったが、それを除いたベースでも従来会社計画を上回る。
26年3月期は960億円を予想、前期特殊要因を除いたベースでの水準840億円からは大幅な増益見通し。年間配当金は前期比10円増の130円を計画。また、発行済み株式数の6.7%に当たる1000万株上限の自社株買いも発表。
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日経平均 37,753.72 -1.79 0.00%
TOPIX 2,740.45 +1.49 +0.05%
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日経平均 ⇒▲nr.調整 ⇒▲Gap陰.窓埋め調整 ⇒-△nr.様子見
TOPIX ⇒▲nr.窓埋め調整 ⇒▲Gap陰.調整 ⇒+▼nrはらみ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 22.94 +0.22 +0.97% ⇒+▲nr上げ ( 22台 )
日経平均VI 22.72 +0.87 +3.98% ⇒▽nr ( 22台 )
日経平均VI 21.85 -0.25 -1.13% ⇒-△陽下げ ( 21台 )
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16日、円上昇、円安是正観測と米景気懸念-債券は中長期に買い
・16日の日本市場では円相場が上昇し、対ドルで一時144円台後半と1週間ぶりの高値を付けた。日本が米国から円安是正を求められるとの観測が根強い中、米経済統計の低調も重なり、円買い・ドル売りの動きが先行した。
・東京株式相場はTOPIXが3営業日ぶりに小反発。
・日米経済統計の低調な内容を受け、相対的に景気変動の影響を受けにくい医薬品や情報・通信、食料品などディフェンシブセクターが堅調。
・米半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズの控え目な業績見通しが響き、半導体関連銘柄は下げた。
・東京エレクトロンやレーザーテック、ルネサスエレクトロニクスが売られ、リクルートホールディングスも安い。
・J.フロントリテイリングやサイバーエージェントは急騰。
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三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
米国では景気が減速しているが、関税の引き下げが進展すれば利下げできるため、日本株は大崩れはしないとの見方を示していた。
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日経平均は小幅ながら3日続落、円高嫌気も底堅い動きに
・米国株がまちまちだったことから東京市場は静かな開始。
・日経平均は前日終値水準で開始した後は、為替が1ドル144円台に入るなど円高ドル安進行が嫌気されて、一時37400円台まで下げる場面も見られた。
・ただ、売り一巡後は決算関連銘柄を中心とした売買に関心が向かい、指数を押し下げるような動きは限定的。
・日経平均は前日終値水準での小動きとなった。
・大引けの日経平均は前日比1.79円安(-0.004%)の37753.72円。
・繊維、海運、金属、医薬品、その他製品などが上昇。
・サービス、鉱業、電気機器、銀行、電気・ガスなどが下落。
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【個別銘柄】住友ゴム、クレセゾン など
▲住友ゴム 1773 -121大幅続落。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は123億円で前年同期比40.5%減益となり、会社計画比では20億円超の上振れとなったもようだが、市場予想は20億円程度下回っており、マイナス視する動きが先行へ。
通期予想は売上高のみ下方修正で、営業利益は840億円、前期比7.5倍を据え置き。米国の関税引き上げのマイナス影響を価格転嫁などで吸収する見通しとしている。
▽クレセゾン 3906 +486急伸。
前日に25年3月期決算を発表、事業利益は936億円で前期比30.1%増に。特別引当金の取り崩し95億円が上乗せ要因となったが、それを除いたベースでも従来会社計画を上回る。
26年3月期は960億円を予想、前期特殊要因を除いたベースでの水準840億円からは大幅な増益見通し。年間配当金は前期比10円増の130円を計画。また、発行済み株式数の6.7%に当たる1000万株上限の自社株買いも発表。
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5.16 動いた株・出来た株
◇J.フロント リテイリング<3086> 2108 +268 ⇒ 大株主に思惑強まる形のもよう。
◇松屋<8237> 1050 +87 ⇒ 本日は百貨店株が総じて強い動きにも。
◇クレディセゾン<8253> 3823 +403 ⇒ 順調な業績拡大や自社株買いなど高評価。
◇西武HD<9024> 3400 +187 ⇒ 決算嫌気売りにも一巡感で買い戻し優勢か。
◇サンリオ<8136> 6160 +332 ⇒ 特に材料なく買い戻しなど需給要因か。
◆住友ゴム工業<5110> 1735 -159 ⇒ 第1四半期大幅減益で市場予想は下振れ。
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◇J.フロント リテイリング<3086> 2108 +268 ⇒ 大株主に思惑強まる形のもよう。
◇松屋<8237> 1050 +87 ⇒ 本日は百貨店株が総じて強い動きにも。
◇クレディセゾン<8253> 3823 +403 ⇒ 順調な業績拡大や自社株買いなど高評価。
◇西武HD<9024> 3400 +187 ⇒ 決算嫌気売りにも一巡感で買い戻し優勢か。
◇サンリオ<8136> 6160 +332 ⇒ 特に材料なく買い戻しなど需給要因か。
◆住友ゴム工業<5110> 1735 -159 ⇒ 第1四半期大幅減益で市場予想は下振れ。
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