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2024年5月16日木曜日

▲ドル下落 円安一服に.154円半ば 原油.▽nrたくり線.78ドル台 令和6.5.16.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
・4月の米CPIは変動の大きい食品とエネルギーを除くコアベースで前月比0.3%上昇と、6カ月ぶりに鈍化した。

・4月の米小売売上高は前月比で横ばい。その前の2カ月は伸び率が下方修正された。
16日 【日本株】
日経平均 38,920.26 +534.53 +1.39%
TOPIX 2,737.54 +6.66 +0.24%
日経平均 ⇒▽nr逆立.10MA突破 ⇒+▲nr上げ.様子見 ⇒▽クアトロ.test50MA
TOPIX  ⇒▽nr逆立.Sup10MA ⇒▲nr.様子見 ⇒+▼nr上げ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 17.39 -1.06 -5.75% ⇒▲nr.Low
日経平均VI 18.45 +0.22 +1.21% ⇒▽nr反発
日経平均VI 18.23 -0.26 -1.41% ⇒◆nr下げ
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16日、債券一段高、米利下げ期待と入札好調-日経平均大幅続伸

・16日の東京株式相場は上昇。
・米国でCPIを受けて利下げ観測が高まり、投資家心理が改善した。米ハイテク株が買われたことから、国内市場でも電機株が高い。
・円高進行でトヨタ自動車など輸送用機器株は下げ、銀行株も安い。
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インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジスト
・米CPIを受けて市場の地合いは前向きで、今後も続いていくとみる。
・同時に円高推移で関連銘柄に弱い動きが短期的に出るとも指摘。
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日経平均は大幅続伸、半導体株高受けて約一カ月ぶりの水準まで上げ幅拡大

・米国株の上昇を受けて、東京市場も買い優勢で取引を開始。
・前場の日経平均は、伸び悩む場面も見られたが、大引けにかけて、値がさ半導体株などが指数をけん引したことで、日経平均は4月15日以来の水準まで上げ幅を広げた。

・一方、一時153円台後半まで円高ドル安が進行したことで、トヨタ自<7203>など自動車関連が下落。
・TOPIXが伸び悩み、NT倍率は14.22倍まで拡大。

・大引けの日経平均は前日比534.53円高(+1.39%)の38920.26円。

・サービス業、証券・商品先物取引業、その他製品、その他金融業、電気機器などが上昇。
・パルプ・紙、石油・石炭製品、鉄鋼、輸送用機器、銀行業などが下落。

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【個別銘柄】三菱UFJ、リクルートHD、レゾナック、野村マイクロ など 


▲三菱UFJ 1522.5 -68大幅続落。
前日に24年3月期決算を発表、純利益は1兆4908億円で前期比33.5%増となり、会社計画1兆3000億円を上振れ。25年3月期は1兆5000億円、前期比0.6%増を見込み、ほぼ市場想定水準。年間配当金は前期比9円増の50円を計画。
ただ、発行済み株式数の0.68%に当たる8000万株、1000億円を上限に自己株式取得も発表したが、前期実績と比較すると低水準で、売り材料につながった。

▽リクルートHD 7710 +644大幅続伸。
前日に24年3月期決算を発表、営業利益は4025億円で前期比16.9%増となり、25年3月期は3900-5000億円のレンジ計画。レンジ中央値は4450億円で前期比10.6%増、コンセンサス水準を小幅に上回る。
資本政策として、ネットキャッシュを24年3月期末の1兆1354億円から26年3月期には6000億円まで圧縮する方針が示され、今後の積極的な株主還元策期待も先行した。

レゾナック 3711 +34もみ合い。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は89.4億円で前年同期92.1億円の赤字から黒字転換。4月16日に上半期計画は140億円にまで上方修正されているが、進捗率は64%程度となっており、想定以上の収益改善として評価が高まる状況。
主力の半導体材料の販売数量回復などが、業績回復のけん引役になっているとみられる。通期予想の一段の上振れなども意識される形。

野村マイクロ 5270 -180もみ合い。
前日に24年3月期の決算を発表、営業利益は106億円で前期比62.6%増となり、4月23日に発表した上方修正水準での着地に。一方、25年3月期は120億円で同12.7%増の見通し、年間配当金は株式分割考慮後で前期比7.5円増の70円を計画。
今期ガイダンスは市場想定に近いものとみられるが、半導体市場の回復期待も高い中、増益率鈍化見通しを受けての出尽くし感も。

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5.16動いた株・出来た株
◇クレディセゾン<8253> 3074 +205 高水準の自社株買い実施を発表。
◇SHIFT<3697> 17560 +1165 米長期金利低下でリバウンド基調続く。
◇リクルートHD<6098> 7532 +466 今期レンジ中央値はコンセンサス小幅上振れで安心感先行。
◇山一電機<6941> 3475 +205 今期の大幅増益・大幅増配計画を引き続き評価。
サイバーエージェント<4751> 1071.5 +56 「学園アイドルマスター」が本日リリース。
◆住友化学<4005> 313.7 -23 前日に決算発表も主要数値は公表済みで出尽くし感。
◆三井E&S<7003> 1436 -100 決算発表後は売り優勢の展開が続く。
◆三菱UFJ<8306> 1505 -85.5 自社株買い規模などをネガティブ視の動きに。
◆みずほ<8411> 3033 -66 コンセンサス上回るガイダンス発表だがサプライズ強まらず。
◆野村マイクロ<6254> 5440 -10 今期増益率は鈍化見通しとなっており。
◆レゾナック<4004> 3660 -17 第1四半期は大幅な収益改善だが上方修正発表済みで。
StockCharts ⇒  
5.15
NYダウ   39,908.00 +349.89 +0.88%
NASDAQ 16,742.39 +231.21 +1.40%
S&P500   5,308.15 +61.47 +1.17%

NYダウ(INDU) ⇒◆吞込.調整へ ⇒◇はらみ.よこばい ⇒◇逆立.高値更新
NASDAQ(COMPQ) ⇒+▼nr.様子見 ⇒◇クアトロ.高値圏 ⇒◇wr.High
S&P500(SPX) ⇒◆吞込.調整へ ⇒◇クアトロ.高値圏 ⇒◇wr.High
【 SOX指数 】
5,045.08 +141.15(+2.88%) ⇒+nr.様子見 ⇒◇クアトロ.高値圏 ⇒◇wr.High

【 VIX恐怖指数 】
12.45 -0.97 (-7.23%) ⇒▽反発大 ⇒▲かぶせ下落 ⇒▲吞込み.大幅下落
⇒ -7.23P
⇒ -1.32P
⇒+8.37P

>20を超えると不安心理が高まった状態

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日本経済新聞 電子版 ⇒  
◇逆立.高値更新 ⇒ ダウ工業株30種平均は続伸。
・15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びにとどまった。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの懸念が後退し、主力株に買いが入った。

◇wr.High ⇒ ナスダック総合株価指数は3日続伸。
・ハイテク株を中心に相対的な割高感が薄れたとみた買いが入ったのも相場を押し上げた。
・エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株の上昇が目立った。
//◇◇◇◆◇//◇◇▲ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▽◇◇◇◇//◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◇▼▽◇▲//▽▲▽ 原油 78ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▲ドル下落 円安一服に.154円半ば 原油.▽nrたくり線.78ドル台  
5.16
米ドル/円 154.61 154.62
ユーロ/円 168.34 168.37
ユーロ/米ドル 1.0888 1.0889
英ポンド/円 196.14 196.24
豪ドル/円 103.53 103.56
スイスフラン/円 171.47 171.50
原油(WTIC原油先物) 78.63 +0.61 +0.78% ⇒▽反発.test10MA ⇒◆吞込み ⇒▽nrたくり線

◇ドルもみあい 円安維持.156円半ば 原油.◆吞込み.78ドル台  
5.15
米ドル/円 156.46 156.47
ユーロ/円 169.21 169.28
ユーロ/米ドル 1.0814 1.0820
英ポンド/円 196.92 197.04
豪ドル/円 103.64 103.66
スイスフラン/円 172.52 172.63
原油(WTIC原油先物) 78.02 -1.10 -1.39% ⇒▲wr吞込-Cog ⇒▽反発.test10MA ⇒◆吞込み

◇ドル強い 円安進む.156円台 原油.▽反発.test10MA.79ドル台 
5.14
米ドル/円 156.20 156.21
ユーロ/円 168.52 168.57
ユーロ/米ドル 1.0789 1.0791
英ポンド/円 196.14 196.22
豪ドル/円 103.20 103.22
スイスフラン/円 171.97 172.00
原油(WTIC原油先物) 79.12 +0.86 +1.10% ⇒+nr上げ ⇒▲wr吞込-Cog ⇒▽反発.test10MA

CPI受け年内の利下げ期待再燃
1.
・4月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け年内の利下げ期待を受けた買いが再燃し、寄り付き後、上昇。

・長期金利の大幅低下を背景にハイテク中心に買われ、終日堅調に推移した。

・終盤、上げ幅を拡大し、ダウ、ナスダックは最高値を更新し終了。

・CPIは前月比の上昇率が0.3%と、ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想(0.4%)を下回った。食品とエネルギーを除くコア指数は前月比で0.3%上昇と3月の0.4%上昇から減速した。物価上昇の勢いが鈍化しているとの受け止めが広がり、FRBが年後半に利下げに動くとの観測が広がった。

・市場では「利下げの時期を見極めるには今後の経済指標を考慮する必要があるものの、ひとまずCPIの上振れが避けられたことから投資家心理が上向いた」(シーミス・トレーディングのジョセフ・サルッジ氏)との声が聞かれた。15日発表の4月の米小売売上高が低調な結果となり、需要の伸び悩みが物価上昇率の低下につながるとの見方もあった。

2.
・半導体・同製造装置やソフトウエア・サービスが上昇。
・自動車・自動車部品が下落。

・セールスフォースやマイクロソフト、アップルが上昇。
・ホーム・デポやアムジェン、メルクも上昇。
・石油・天然ガス会社のエクソンモービル(XOM)やコンピューターメーカーのデル(DELL)はアナリストの投資判断引き上げで、それぞれ上昇。

・ウォルト・ディズニーやナイキは下落。
・ボーイングにも売りが出た。米司法省が同社製航空機の墜落事故を巡る和解事項に違反しているとの判断を示し、嫌気された。


3.
・前日同様に金利が低下し、相対的な割高感が薄れたとみられたハイテク株に買いが入った。
・エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株の上昇が目立った。
・ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。1株利益が予想を上回ったほか堅調な売上高・利益見通しが好感され、時間外取引で上昇している。
SOX指数 銘柄 ⇒
◇ TSM 155.58 +2.39%
☆ エヌビディア 946.3 +3.58%
◇ ASML 937.42 +2.45%
◇ インテル 31.27 +0.71%
☆ QCOM クアルコム 194.61 +2.98%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 217.49 +3.66%
☆ AMD 159.67 +4.25%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 127.81 +2.40%
☆ テラダイン 131.95 +3.81%
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☆ TSM 151.95 +3.78%
◇ エヌビディア 913.56 +1.06%
◆ ASML 915.03 -0.24%
◇ インテル 31.05 +1.77%
☆ QCOM クアルコム 188.97 +2.58%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 209.82 +1.54%
◇ AMD 153.16 +1.73%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 124.81 +1.47%
◇ テラダイン 127.11 +1.81%
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◆ TSM 146.41 -1.91%
◇ エヌビディア 903.99 +0.58%
◆ ASML 917.24 -1.40%
◇ インテル 30.51 +2.21%
◇ QCOM クアルコム 184.21 +1.17%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 206.63 -1.48%
◆ AMD 150.56 -0.90%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 123 +1.45%
◇ テラダイン 124.85 +1.57%
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【NY外為】
▲ドル下落 円安一服に
//◇◇◇◆◇//◇◇▲ 
・米CPIと小売売上高を受けて米国債利回りが低下し、ドルが下落。
・円が対ドルで1ドル=154円台後半まで上昇。一時1.1%高の154円70銭を付ける場面があった。

ドル円相場は
⇒¥154.86 -¥1.56 -1.00%
⇒¥156.44 ¥0.22 +0.14%
⇒¥156.22 ¥0.44 +0.28%

5.15
クレディ・アグリコルCIBのG10通貨調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ氏
ドル・円は「米金利投資家が利下げ開始の予想を前倒しした場合、最も大きく動く可能性がある」と指摘。円上昇を受け、日本当局が円買い介入に入るとの観測は後退した。

5.15
マネックスの外国為替トレーダー、ヘレン・ギブン氏
「CPIは間違いなく日本銀行を安堵(あんど)させた」と指摘。「米国が利下げを開始するまで、上値は1ドル=150円。金利差は依然としてかなり大きい」と。

5.15
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のG10通貨戦略責任者アタナシオス・バンバキディス氏
CPIについて、「米金融当局が12月に利下げをする可能性が高いという当社の見解を裏付けた。市場は現在、9月利下げ開始を織り込みつつあるが、それは早過ぎるのではないか」と。

【米国株】
▽上昇
//▽◇◇◇◇//◆◇▽ 
・15日の米株式市場では、主要3指数がそろって終値ベースの最高値を更新。
・米消費者物価指数(CPI)統計でインフレ鈍化が示され、9月にも利下げがあり得るとの見方が強まったことで、相場が押し上げられた。
・4月の米CPIは変動の大きい食品とエネルギーを除くコアベースで、前月比の伸びが6カ月ぶりに鈍化した。

・CPIと同時刻に発表された4月の米小売売上高は、景気を支えてきた堅調な消費需要が幾分軟化していることを示唆した。
・エヌビディアを中心に半導体株が買われた。住宅建設株も堅調。

5.15
エバコアのクリシュナ・グハ氏
「インフレ動向からすると、9月に最初の、12月に2回目の利下げがあり得る。実体経済が減速する中で、4月のCPIはそうした物価動向と整合的だ」と。

5.15
ニュースレター「ザ・セブンズ・リポート」を創業したメリルリンチの元トレーダー、トム・エッセイ氏
今回のCPIについて、インフレに関してなお取り組むべき点があることを示しているとした上で、最も重要なのは、ディスインフレがなお起きていて、それが株式を支えることを投資家に想起させたことだと。

【米国債】
▽上昇
//▽▽▲▽▲//◇▽▽
・米国債は上昇。( 利回り下がる )

・物価の伸び抑制を示した米CPIと市場予想を下回った小売売上高を受け、利回りは一時、大幅に低下した。

・米10年債利回り
⇒4.34% -9.8 -2.20%
⇒4.44% -4.3 -0.96%
⇒4.49% -1.0 -0.22%
  
5.15
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのブライアン・ローズ氏
15日に発表された経済指標は「ソフトランディング(軟着陸)」シナリオを補強すると指摘。「インフレと個人消費がともに鈍っているようにみえるが、少なくとも今のところ、これらのデータのどこにも経済がハードランディングに向かっていることを示唆するものはない」とし、「9月に米利下げ開始という当社の予想を据え置く。その利下げを受けて債券利回りは年末までに低下していくはずだ」と。

【原油】
▽反発
//◇◆▽+▲//▽▲▽ 
・国際エネルギー機関(IEA)が今年の石油需要見通しを下方修正したことで需要懸念が広がったが、金融市場全体のリスクオンの流れなども受けて買いが優勢となった。

・WTI先物6月限は、61セント(0.8%)高の1バレル=78.63ドル。
・ロンドンICE北海ブレント7月限は0.45%高の82.75ドル。

>>5.10
アンティモのシニアポートフォリオマネジャー、フランク・モンカム氏
「OPECの動向に注目が集まっており、今後数週間はレンジ相場が続く可能性が高い」と述べた。

【NY金】
▽続伸
//◇◆◆◇◇//◆◇▽
・年内の米利下げ観測の高まりが支援材料。

・金先物6月限は35ドル(1.5%)高い2394.90ドル。

5.15
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏
金価格が過去最高値を更新するには「利下げの回数がもっと明確になる必要がある」と指摘。そうなれば上場投資信託(ETF)需要にプラスの影響を与える可能性があると。

【欧州株】
英FTSETM100指数 8,445.80 +17.67 +0.21%
独DAX指数 18,869.36 +152.94 +0.82%
仏CAC指数 8,239.99 +14.19 +0.17%
⇒◆nr.調整へ⇒△nrはらみ.よこばいへ ⇒△nr.高値圏 
⇒◆nr.調整へ ⇒▼nr.調整 ⇒▽逆立.高値更新 
⇒◆nr.調整 ⇒▽nr逆立 ⇒+▼nr上げ.様子見

◇続伸
//◇▽◇◇◇//+◇◇
・欧州600種指数は終値の最高値を更新。
 ・米国の4月消費者物価指数(CPI)の発表を受けて、米連邦準備理事会(FRB)が年内に2回利下げし、欧州中央銀行(ECB)の利下げ幅が拡大するとの観測が高まった。

【欧州債】
▽国債利回りが低下 
//+◇◆◆◆//◇◆▽ 
・4月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が予想以上に鈍化したことを受け、市場では米連邦準備理事会(FRB)による年内2回利下げ実施の見方が強まり、欧州中央銀行(ECB)の大幅な利下げ観測も高まった。

・独国債10年物
⇒2.42% ー0.13
⇒2.55% +0.04
⇒2.51% ー0.01
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・英国債10年物
⇒4.06% ー0.11
⇒4.17% +0.00
⇒4.17% +0.01
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