*かぶとうし塾


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2023年12月9日土曜日

◇ドル反発 円強.144円台後半に 原油.◇反発.+Cog.71ドル台 令和5.12.9.Sat

12.8
NYダウ   36,247.87 +130.49 +0.36%
NASDAQ 14,403.97 +63.97 +0.45%
S&P500  4,604.37 +18.78 +0.40%

NYダウ(INDU)⇒▲吞込み.よこばい調整 ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒△クアトロ浮上.高値圏
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆wrかぶせ.調整 ⇒◇反発.Sup10MA ⇒◇切り上げ.高値圏
S&P500(SPX) ⇒◆wr吞込み.調整 ⇒◇反発.Sup10MA ⇒◇切り上げ.高値圏
【 SOX指数 】
3,774.17 +26.63 (+0.71%) ⇒◆wr吞込み.調整 ⇒◇wr反発.10MA突破 ⇒△切り上げ  

【 VIX恐怖指数 】
12.35 -0.71 (-5.44%) ⇒▽反発 ⇒+◆陰上げ ⇒◆逆立.大幅下落
-5.44P 大幅に下がる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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△クアトロ浮上.高値圏  ⇒ ダウ工業株30種平均は続伸。
・朝発表の11月の米雇用統計は総じて強い内容だったが、米連邦準備理事会(FRB)が一段と金融引き締めをするほどではないと受け止められた。米景気悪化への懸念も和らぎ、主力株の一部に買いが入った。

◇切り上げ.高値圏 ⇒ ナスダック総合株価指数も続伸。

・半導体のエヌビディア、交流サイトのメタプラットフォームズなどが買われた。

//◇◆▲◆▽▲//◆◇◆◇▲◇ ドル円 144円台( 金融政策意識 )
//◇◆◆◆◆▲//◆◆◆◆▲◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆▽◇▲▲//_▲▲▲◆▽ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◇ドル反発 円強.144円台後半に 原油.◇反発.+Cog.71ドル台 
12.9
米ドル/円 144.93 144.96
ユーロ/円 155.96 156.05
ユーロ/米ドル 1.0760 1.0768
英ポンド/円 181.83 181.92
豪ドル/円 95.32 95.37
スイスフラン/円 164.71 164.80
原油(WTIC原油先物) 71.23 +1.89 +2.73% ⇒▲WR.Low ⇒◆nr.もみあい ⇒◇反発.+Cog

▲ドル下落 円安一服 144円台 原油.◆nr.もみあい.69ドル台  
12.8
米ドル/円 144.13 144.15
ユーロ/円 155.55 155.66
ユーロ/米ドル 1.0792 1.0796
英ポンド/円 181.37 181.57
豪ドル/円 95.07 95.13
スイスフラン/円 164.63 164.70
原油(WTIC原油先物) 69.34 -0.04 -0.06% ⇒▲陰.Low ⇒▲WR.Low ⇒◆nr.もみあい

◇ドルもみあい 円もみあい 原油.▲WR.Low.69ドル台  
12.7
米ドル/円 147.20 147.23
ユーロ/円 158.45 158.54
ユーロ/米ドル 1.0764 1.0768
英ポンド/円 184.87 184.95
豪ドル/円 96.43 96.48
スイスフラン/円 168.27 168.32
原油(WTIC原油先物) 69.38 -2.94 -4.07% ⇒▲切下げ.Low ⇒▲陰.Low ⇒▲WR.Low

雇用統計を好感    
1.
・雇用統計が予想を上回り早期利下げ期待が後退し、寄り付き後、下落。

・費者信頼感指数も予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり上昇に転じた。
・エネルギーセクターの上昇も手伝い、堅調に推移。

・長期金利の上昇が警戒され一時伸び悩んだものの、相場はプラス圏を維持し終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。

・ミシガン大学が8日発表した12月の消費者態度指数(速報値)は前月から改善した。1年後の予想インフレ率は3.1%と前月(4.5%)を下回り、21年3月以来の低水準となった。消費者マインドが上向き、期待インフレが下がったことも、株式相場には追い風となった面がある。

・雇用統計の発表を受け、米債券市場では長期金利が上昇(長期債価格が下落)し、株式の相対的な割高感を意識した売りが先行した。その後は次第に買いが優勢となった。市場では「雇用統計は景気が大幅に落ち込むことへの懸念を和らげ、株買いを促した」(FHNファイナンシャルのクリス・ロウ氏)との見方があった。

2.
・耐久消費財・アパレルや半導体・同製造装置が上昇。
・家庭・パーソナル用品が下落。

・航空機のボーイング、金融のゴールドマン・サックスが上昇。
・石油のシェブロンや半導体のインテルも上げた。
・航空機メーカーのボーイング(BA)はタイ航空からの航空機受注の憶測に買われた。
・携帯端末のアップル(AAPL)はアナリストが目標株価を引き上げ、上昇。
・ヨガアパレルのルルレモン(LULU)は第3四半期決算で1株利益が予想を上回り、アナリストが目標株価を引き上げ、上昇。
・石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)は原油高で収益回復期待に買われた。

・機械のハネウェル・インターナショナルと小売りのウォルマートが下落。
・高級家具販売のRH(RH)は四半期決算で予想外の赤字を計上、住宅市場の凍結を警告、2024年の調整後の営業利益見通しを下方修正し、下落。

3.

・半導体のエヌビディア、交流サイトのメタプラットフォームズなどが買われた。

SOX指数 銘柄    
◇ TSM 100.35 +1.07%
◇ エヌビディア 475.06 +1.95%
◆ ASML 696.43 -0.46%
◇ インテル 42.7 +1.30%
◇ QCOM クアルコム 132.97 +0.02%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 147.72 -0.45%
◇ AMD 128.92 +0.95%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 74.96 +1.78%
◆ テラダイン 92.29 -0.35%
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◇ TSM 99.29 +1.47%
◇ エヌビディア 465.96 +2.40%
◇ ASML 699.65 +1.09%
◇ インテル 42.15 +2.13%
◇ QCOM クアルコム 132.94 +2.29%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 148.39 +2.55%
◇ AMD 128.37 +1.57%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 73.65 +0.71%
◇ テラダイン 92.61 +1.52%
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◇ TSM 97.85 +1.20%
◆ エヌビディア 455.03 -2.28%
◆ ASML 692.08 -0.35%
◆ インテル 41.27 -1.55%
◆ QCOM クアルコム 129.96 -0.60%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 144.7 -0.99%
◆ AMD 116.82 -0.36%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 73.13 -0.76%
◆ テラダイン 91.22 -0.02%
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【NY外為】
◇ドル反発 円は144円台後半
//◆▲◆▽▲//◇◆◇▲ 
・ドルが上昇。---米雇用統計とミシガン大学消費者調査を受けて、米国債利回りが上昇したことが背景。
・ドルは対円でも買われ、一時0.8%高の1ドル=145円21銭を付けた。

ドル円相場は
⇒¥144.98 ¥0.85 +0.59%
⇒¥144.08 -¥3.23 -2.19%
⇒¥147.36 ¥0.21 +0.14%

12.8
マッコーリー・キャピタル・マーケッツ・カナダのデービッド・ドイル氏

「米利上げサイクルは終了しており、初回利下げが来年4-6月(第2四半期)に実施されると引き続き考えている」と。

12.8
デレク・ハルペニー氏ら三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の為替アナリスト

「当社では対円でのドルショート取引で利益目標水準を達成した」とリポート。
「来週の中銀政策会合を控え、今度は対ユーロで円のロングポジションを再構築した。中銀会合はどちらかと言えばユーロにマイナスとなる可能性がある」と。

12.8
BofAのストラテジスト

円相場は来年1-3月(第1四半期)に1ドル=155円まで下落した後、同年末までに142円まで上昇するだろうと予想。
日本銀行が今月にも利上げを開始する可能性があるとの観測から円が一時141円台を付けた後でも、従来の予想を維持した。
BofAは1月に日銀がマイナス金利とイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策を解除することを基本シナリオとし、解除は遅くとも4月までに起きるとみている。

【米国株】
◇続伸
//◆◇◇◇▽//◆◆◆◇◇ 
・米経済がリセッション(景気後退)を回避できるとの観測から続伸して終了。

・S&P500種株価指数は週間ベースで2019年11月以来最長の6週連続高。
・「恐怖指数」として知られるCBOEボラティリティー指数(VIX)は新型コロナウイルス禍前の水準に戻った。
・11月の雇用統計では雇用者数が前月比19万9000人増と、市場予想を上回った。失業率は3.7%に低下し、平均時給は予想を上回る伸びを示した。12月のミシガン大学消費者調査(速報値)ではマインド指数が大きく改善し、すべての市場予想を上回った。1年先のインフレ期待は22年ぶりの大幅低下となった。

12.8
インディペンデント・アドバイザー・アライアンス(IAA)のクリス・ザカレリ氏

「景気がようやく軟化しつつあると思った矢先に、強さの兆候が引き続き示されている」と指摘。
「当社は相場に関して強気な姿勢を維持している。景気に関して強気だからだ」と。

【米国債】
◆下落
//◇◇◇▲▽//▲▽▽◆◆
・米国債は下落。( 利回り上げる )

・景気の強さはハードランディングに関する不安を後退させるが、それは米金融当局が金利をより高くより長く維持せざるを得なくなる可能性も意味するとの見方が広がった。

・米10年債利回り
⇒4.23% +7.6 +1.83%
⇒4.14% +4.0 +0.97%
⇒4.11% -5.3 -1.28%
  
12.8
タイタン・アセット・マネジメントのジョン・リーパー氏

「米経済は引き続き好調だ」と指摘。
「先月見られた米国債利回りの大幅な低下は、すでに少し行き過ぎていたようだ。雇用統計を受けて国債利回りは跳ね上がり、流れは反転しつつある。来年の利下げ観測は後退しており、『より高くより長く』のテーマが復活している」と。

【原油】
▽反発
//◆▽◇▲▲//▲▲▲◆▽ 
・米雇用統計や米戦略石油備蓄(SPR)補充の計画などが意識された。
・石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は11月30日にオンライン形式で会合を開き、追加減産の実施で合意した。ただ、原油相場は同日から6営業日連続で下落した。米国などからの供給増に対抗するには、OPECプラスの減産では不十分だとの見方が背景にある。

・WTI先物1月限は前日比1.89ドル(2.7%)高の1バレル=71.23ドル。
・ロンドンICE北海ブレント2月限は2.4%上げて75.84ドル。

12.8
トラフィグラのグローバル・チーフエコノミスト、サード・ラヒム氏

現在の原油市場には「センチメントと現実」の間で大きなギャップがあると。
2023年の年次リポートで同氏は「コモディティーに対する需要は減退すると予想されていたかもしれない。しかし実際には、いくつかの市場では消費が過去最高を記録している」と記。

【NY金】
▲急反落
//◇◇◇◆▽//▲◆◇◆▲
・米雇用統計で来年早期の利下げ観測が後退したことが背景。
・金価格は今週に入って最高値を更新したが、その後は失速。結局、週間ベースでは9月下旬以来の大きな下げとなる。

・金先物2月限は31.90ドル(1.6%)安の2014.50ドル。

12.8
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏

金価格の急伸は「時期尚早だった」と指摘。
最近の上昇はヘッジファンドやその他のモメンタム投資家が主導していたとし、「投機筋は自分のポジションと『結婚』している訳ではないので、テクニカル面もしくはファンダメンタル面の見通しが変われば調整に動くことを留意すべきだ」と。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,554.47 +40.75 +0.54%
独DAX指数 16,759.22 +130.23 +0.78%
仏CAC指数 7,526.55 +98.03 +1.32%

⇒△反発.Sup10MA ⇒▼nr.様子見 ⇒△逆立
⇒△陽7.高値更新 ⇒◆nrはらみ.調整に ⇒◇逆立.高値圏
⇒◇陽.高値更新 ⇒◆nrはらみ.調整に ⇒◇wr逆立.高値圏

◇反発
//◆◆▽▽▽//◆▽◇◆◇
・8日の欧州株は小反発。
・債券利回りの低下が地合い全般を押し上げた。高級品などのセクターが上げを主導した。
・欧州600指数は0.3%高。朝方には0.4%安まで下げていた
・糖尿病・肥満症治療薬メーカーのノボ・ノルディスクのほか、小売株や高級品ブランドが上昇。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◇◆◇//◇▽◇◇◇ 
・欧州債は上昇。---欧州中央銀行(ECB)のドラギ前総裁が年内に欧州はリセッション(景気後退)入りすると述べ、長期債の利回りが下げを拡大した。

・ドイツ10年債利回りは4bp低下の2.62%、30年債利回りは2.82%と8bp低下した。
・英国債の利回り低下幅は年限によって1bpから5bp。イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は市場の利下げ観測に反論したが、短期金融市場では引き続き来年中に合計66bpの利下げがあるとの見方を織り込んでいる。

・独国債10年物
⇒2.62% -0.04
---------------------------
⇒2.19% -0.01
⇒2.20% -0.05

・英国債10年物
⇒4.24% -0.03
---------------------------
⇒3.96% +0.02
⇒3.94% -0.08

>>12.4
ノルデアのチーフアナリスト、アンダース・スベンセン氏

「中銀が利上げを打ち切るリスクは織り込み済みだ。利上げリスクが非常に低いと考えるのであれば、金利低下に向けてポジションを取る必要がある」と。

8日 【日本株】
日経平均 32,307.86 -550.45 -1.68%
TOPIX 2,324.47 -35.44 -1.50%
日経平均 ⇒▽反発.Cog ⇒▲wr.切下げ調整 ⇒◆Low.Sup50MA
TOPIX  ⇒▽反発.Cog ⇒▼はらみ.様子見 ⇒◆Low.Sup50MA
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【日経平均VI】
日経平均VI 19.72 +1.34 +7.29% ⇒◇大幅上げ
日経平均VI 18.38 +0.16 +0.88% ⇒△吞込み.20MA突破
日経平均VI 18.22 +0.45 +2.53% ⇒▽上がる
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・日銀マイナス金利の早期解除観測強まる、来年4月まで7割-サーベイ。
・ドル・円相場は1ドル=143円台前半で推移、前日の日本株終値時点は146円54銭。
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8日、日本株は続落、円高懸念で自動車など輸出関連が安い-銀行は上昇

・8日の東京株式相場は続落。
・日本銀行が早期にマイナス金利を解除するとの見方から外国為替市場で円相場が上昇し、国内企業の業績を改善させる円安効果が薄まると懸念が出ている。

・自動車など輸出関連や商社株が安い。
・金利上昇が利ざや改善をもたらす銀行株や、原油安や円高の恩恵を受ける空運株は高い。

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東海東京調査センターの中村貴司
・日銀総裁の「チャレンジング発言」で円高が進み、株式相場の重しになっている。
・ただ日本市場では、米国経済はソフトランディング(軟着陸)するとの見方に傾いており、8日発表の雇用統計で裏付ける材料が出ればリスクオンの機運が高まるだろう。
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終日マイナス圏で軟調推移
・主要株価指数がそろって上昇した米株市場を横目に、日経平均は前日比257.84円安の32600.47円と続落して取引を開始。
・ 週末要因に加えて米雇用統計の発表を控えるなか、買い進む動きは限定的だった。

・その後も売り手優位の状況が続き、取引終盤までじりじりと下げ幅を広げる展開となった。

・空運業、パルプ・紙、銀行業が上昇。
・輸送用機器、ゴム製品、鉄鋼などが下落。

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【個別銘柄】 ローム、トヨタ自、 積水ハウス など 


▽ローム 2844 +167.5大幅反発。
東芝とパワー半導体を共同生産することが分かったと伝わった。両社それぞれの工場で分担して生産し、互いに生産した半導体を融通することを目指すとされている。
同社は電力効率に優れる炭化ケイ素を使ったパワー半導体に強みを持ち、東芝はシリコンを使う従来型の製品に強く、製品開発や販路開拓などでも相乗効果を見込んでいるもよう。市場拡大期待が高いパワー半導体分野での立ち位置が一層強化されると。

▲トヨタ自 2680.5 -114大幅続落。
為替市場での急速なドル安円高進行を受けて、円安メリットの大きい自動車株には逆風となる展開に。とりわけ、同社や系列部品メーカの下げが目立つ状況になっている。
前日のNY市場ではドル円相場が一時141円台後半にまで下落し、現在でも142円台での推移となっている。米国の早期利下げ転換期待が高まる一方で、日銀の金融緩和策に対する早期修正観測なども急速に高まってきているもよう。

▲積水ハウス 2988.5 -131.5大幅続落。
前日に第3四半期決算を発表。8-10月期営業利益は618億円で前年同期比10.2%増となり、市場コンセンサス線上で着地した。米国戸建住宅、コミュニティ開発の回復、豪州での開発案件など国際事業がけん引する形に。通期予想は2650億円を据え置き。
上振れ確度は一段高まったが、コンセンサスも会社計画を上回る水準。株価が高値圏にある中、想定通りの決算による材料出尽くし感が先行する形。

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12.8動いた株・出来た株
◇エアトリ<6191> 1631 +102 円高進展で海外旅行需要増加の思惑も。
◇ローム<6963> 2845 +168.5 東芝とパワー半導体を共同生産と伝わる。
◇LINEヤフー<4689> 456 +22.2 みずほ証券では投資判断を格上げ。
◇日本マイクロニクス<6871> 3640 +130 SOX指数上昇で半導体関連の一角底堅い。
◇M&A総研ホールディングス<9552> 4115 +130 中小企業のM&A促進に向けた税優遇制度を引き続き期待視。
◇ゆうちょ銀行<7182> 1488.5 +34.5 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
◆さくらインターネット<3778> 2114 -130 日証金では増担保金徴収措置を実施。
◆スノーピーク<7816> 898 -53 キャピタルリサーチの保有比率低下。
◆豊田通商<8015> 8069 -461 トヨタ系列企業の株価下落に引きずられる
◆リコー<7752> 1116 -55 前日にはデジタルサービスビジネス説明会を開催しているが。
◆豊田自動織機<6201> 11400 -580 本日はトヨタ系の自動車部品メーカー軒並み きつい下げ。
◆トヨタ<7203> 2673 -121.5 急速なドル安円高の進行を受けて。
◆ニトリHD<9843> 18315 +315 円高メリット銘柄として買われる。
◆住石HD<1514> 1149 +98 麻生の株式買い増しを引き続き思惑視で。
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