*かぶとうし塾


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2023年12月16日土曜日

◇ドルもみあい 円安含み.142円台に 原油.+◆nr.様子見.71ドル台 令和5.12.16.Sat

12.15
NYダウ   37,305.16 +56.81 +0.15%
NASDAQ 14,813.92 +52.36 +0.35%
S&P500  4,719.19 -0.36 -0.01%

NYダウ(INDU) ⇒◇wr.大幅上げ ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr.高値様子見
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽wr.大幅上げ ⇒+◆nr.調整 ⇒◇nr.高値様子見
S&P500(SPX) ⇒◇wr.大幅上げ ⇒+◆nr.調整 ⇒-◇陽下げ.調整
【 SOX指数 】
4,117.00 +19.53 (+0.48%) ⇒◇陽5.高値更新 ⇒◇陽6.高値更新 ⇒+▲nr.調整  

【 VIX恐怖指数 】
12.28 -0.20 (-1.60%) ⇒+nrはらみ ⇒◇呑込み浮上 ⇒-◇陽ハラミ.下げ
-1.60P 下げる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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◇nr.高値様子見  ⇒ ダウ工業株30種平均は7日続伸。
・米景気の先行きに対する楽観的な見方を背景に買いが続いた。もっとも、高値警戒感から利益確定売りも出やすく、ダウ平均は下げる場面もあった。

◇nr.高値様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は7日続伸。
・半導体インテル(INTC)の上昇や金利先安感にプラス圏を維持し過去最高値で終了。
・半導体のエヌビディアや電気自動車のテスラが上昇。

//◆◇◆◇▲◇//◇▽◆▲▲◇ ドル円 142円台( 金融政策意識 )
//◆◆◆◆▲◇//◆▽◆◆◇▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▲▲◆▽//_◇▲◇△◇ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◇ドルもみあい 円安含み.142円台に 原油.+◆nr.様子見.71ドル台 
12.16
米ドル/円 142.12 142.15
ユーロ/円 154.86 154.93
ユーロ/米ドル  1.0894 1.0897
英ポンド/円 180.18 180.31
豪ドル/円 95.18 95.23
スイスフラン/円 163.24 163.39
原油(WTIC原油先物) 71.79 +0.20 +0.28% ⇒▽はらみ反発 ⇒△wr.10MA突破 ⇒+◆nr.様子見

◆ドル弱い 円もみあい 原油.△wr.10MA突破.71ドル台  
12.15
米ドル/円 141.86 141.89
ユーロ/円 155.92 155.98
ユーロ/米ドル 1.0991 1.0993
英ポンド/円 181.04 181.18
豪ドル/円 95.03 95.08
スイスフラン/円 163.58 163.64
原油(WTIC原油先物) 71.58 +2.11 +3.04% ⇒◆Wr逆立.大幅下落 ⇒▽はらみ反発 ⇒△wr.10MA突破

▲ドル急落 円転換 142円台 原油.▽はらみ反発.69ドル台  
12.14
米ドル/円 142.84 142.85
ユーロ/円 155.34 155.38
ユーロ/米ドル 1.0875 1.0877
英ポンド/円 180.25 180.28
豪ドル/円 95.16 95.18
スイスフラン/円 163.92 163.97
原油(WTIC原油先物) 69.47 +0.86 +1.25% ⇒◇nr.もみあい ⇒◆Wr逆立.大幅下落 ⇒▽はらみ反発

早期利下げ観測が緩和    
1.
・NY連銀のウィリアムズ総裁が早期利下げを否定したため、寄り付き後、下落。

・その後、アトランタ連銀のボスティック総裁が来年下半期の利下げを予想していると発言すると、上昇に転じた。
・過去最高値付近での利食い売りにダウは一時下落に転じるも、終盤にかけ航空機メーカーのボーイング(BA)がけん引する形で底堅く推移。

・ナスダックも半導体インテル(INTC)の上昇や金利先安感にプラス圏を維持し過去最高値で終了。

・米連邦準備理事会(FRB)が来年に利下げに転じるとの見方が引き続き相場を押し上げた。足元にかけては消費や雇用の堅調さを示す経済指標が目立ち、米景気の先行き不安は薄れている。相場の先高観が強く、上昇に乗り遅れまいとする買いが入った。

・もっとも、米株相場の上値は重かった。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は15日に米CNBCの番組で、FRBの金融政策について「我々は物価上昇率を2%に戻すために引き締めが十分かどうかという問題に集中している」と述べた。2024年3月に利下げする可能性について問われると「考えることすら時期尚早だ」との認識を示し、市場の早期利下げ観測をけん制した。
市場では早ければ3月に最初の利下げがあるとの見方が広がっていたが、ウィリアムズ氏の発言を受けて前のめり気味の期待が修正された。アトランタ連銀のボスティック総裁もロイター通信のインタビューで、物価上昇率の伸びが鈍れば「24年7~9月のどこか」で利下げを開始する可能性があると述べた。これも早期の利下げ観測の後退につながった。

2.
・食・生活必需品小売は上昇。
・公益事業が下落。

・航空機のボーイングや半導体のインテル、顧客情報管理のセールスフォースが上昇。
・航空機メーカーのボーイング(BA)はアナリストが同社の目標株価を引き上げ、上昇。
・金属製品メーカーのアルコア(AA)は財務省が国内生産者に焦点を当てた税優遇措置が奏功するとアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・会員制倉庫型卸売・小売会社のコストコホールセール(COST)は四半期決算で1株利益が予想を上回ったほか、特別配当を発表したことを好感した買いが続き過去最高値を更新。
・鉄鋼会社のスチール・ダイナミクス(STLD)は第4四半期の1株利益見通しが予想を上回り、上昇。

・通信のベライゾン・コミュニケーションズや医薬品・医療機器のジョンソン・エンド・ジョンソン、外食のマクドナルドは下げた。
・銀行のシティ・グループ(C)は地方債事業撤退を発表し、下落。
・不動産投資信託のニューヨーク・モーゲージ・トラスト(NYMT)は第4四半期の減配を発表し、下落。

3.
・半導体のエヌビディアや電気自動車のテスラが上昇。
・携帯端末のアップル(AAPL)は中国政府が政府・地方公務員に対するアイフォーン使用禁止を強化したため、下落。

SOX指数 銘柄    
◆ TSM 102.54 -0.88%
◇ エヌビディア 488.9 +1.12%
◆ ASML 752.96 -0.10%
◇ インテル 46.16 +2.17%
◇ QCOM クアルコム 143.13 +1.15%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 161.95 +0.13%
◇ AMD 139.15 +0.33%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 81.41 -0.95%
◆ テラダイン 105.16 -0.22%
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◇ TSM 103.45 +1.78%
◇ エヌビディア 483.5 +0.54%
☆ ASML 753.71 +2.51%
◇ インテル 45.18 +1.37%
◇ QCOM クアルコム 141.5 +1.95%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 161.74 +3.03%
☆ AMD 138 +4.98%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 82.19 +3.01%
☆ テラダイン 105.39 +7.37%
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◇ TSM 102.12 +0.51%
◇ エヌビディア 480.88 +0.90%
◇ ASML 735.29 +2.04%
◇ インテル 44.57 +1.20%
◇ QCOM クアルコム 138.8 +1.55%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 156.99 -0.15%
☆ AMD 138.19 +3.02%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 79.79 +2.09%
◇ テラダイン 98.16 +1.89%
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【NY外為】
▽ドル上昇。 円は142円台
//◇◆◇▲◇//◇◆▲▲ 
・ドルが上昇。---ニューヨークなど地区連銀の総裁発言で、将来の利下げ期待が後退した。
・資源国通貨が再び堅調。金属価格の上昇と、中国の景気刺激措置が好感された。
・ドルは対円で0.7%のレンジで取引された。週間では1.9%下げた。

ドル円相場は
⇒¥142.17 ¥0.28 +0.20%
⇒¥141.92 -¥0.97 -0.68%
⇒¥143.04 -¥2.41 -1.66%

12.15
スイスクオートのシニアアナリスト、イペック・オズカルデスカヤ氏

「強じんな米経済がハト派的な姿勢を取り、衰退する欧州経済がタカ派的な立場に固執している。そのコントラストは何かが間違っているという印象を与えている」と述べ。

【米国株】
◇もみあい
//◆◆◆◇◇//◇◇▽◇◇ 
・米国株式市場のS&P500種株価指数は前日比ほぼ変わらず。
・今週はパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が積極的な金融引き締めが終了に近づいていることを示唆。株式と米国債市場のリスク志向を高めた。

・ハイテク株の比重が高いナスダック100指数はこの日、2年ぶりに終値ベースで最高値を更新。
・ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は経済専門局CNBCとのインタビューで、金利を3月にも引き下げることを考え始めるのは早過ぎると述べたが、リスクオンの流れを止めるには至らなかった。

12.15
エバコアのクリシュナ・グハ氏

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁による発言について、「数年かけてゆっくりと正常化していく軌道への誘導が目的だと。
3月にも利下げ開始という市場観測を押し返す意図もあるだろう」と述べた。同氏は利下げが始まるのは5月か6月になる可能性が高いとみている。

12.15
メリルリンチの元トレーダー、トム・エッセイ氏

「S&P500種株価指数は2カ月足らずで10%超上昇してきたため、何らかの消化が必要だ」と指摘。
「それは近いうちに実現する可能性が高い。特にFRB当局者らが向こう1、2週間内に市場の熱気を言葉で押し戻すようなことがあれば、なおさらだ」と述べ。

【米国債】
◇もみあい
//▲▽▽◆◆//◆▽▽▽▽◇
・米国債は上昇。( 利回り下げる )

・ニューヨーク連銀総裁の発言後は一時的に売りがかさんだが、すぐに落ち着きを取り戻した。

・米10年債利回り
⇒3.91% -0.8 -0.20%
⇒3.92% -9.8 -2.43%
⇒4.02% -17.7 -4.21%
  
12.15
BMOファミリー・オフィスのキャロル・シュライフ氏

「債券利回りは今年、著しく変動性が高かった。金利のニューノーマルがどういう水準になるのか、市場参加者が探っていたからだ」と。
「10年債利回りの長期的なニューノーマルは、4%から4.5%の間ではないかと当社はみている」と

【原油】
◆小反落
//▲▲▲◆▽//◇▲◇△◆ 
・来年の米政策金利見通しを意識した売り買いが交錯し、日中は不安定な値動きとなった。
・ニューヨーク連銀総裁が来年3月の利下げについて考えるのは「時期尚早」と語った後は急失速し、一時1.8%安まで下げる場面もあった。

・WTI先物1月限は前日比15セント(0.2%)安の1バレル=71.43ドル。
・ロンドンICE北海ブレント2月限は6セント下げて76.55ドル。

>>12.14
CIBCプライベート・ウェルスのシニアエネルギートレーダー、レベッカ・バビン氏

「原油は他のリスク資産とともに買われている」と指摘。その上で、持続的な上昇には原油在庫の減少などが必要になると語った。

【NY金】
▲反落
//▲◆◇◆▲//◆◆◇▽▲
・ニューヨーク連銀総裁の発言を受けて来年早期の米利下げ観測が後退し、売りが優勢となった。
・さらに午後にアトランタ連銀総裁の発言が伝わると下げ足を速めた。

・金先物2月限は前日比9.20ドル(0.45%)安の1オンス=2035.70ドル。

>> 12.14
マッコーリー・グループの商品戦略責任者、マーカス・ガーベイ氏

「金に資金が流入しやすい環境が戻ってきたことは明らかだ」と指摘。「来年に向けて、私自身は非常に強気だ」とした。

>> 12.14
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏

「中央銀行が2年連続で市場から1000トン余りを買っていたため、ETF投資家による売りは容易に吸収されていた。両者が買い手になる可能性がある来年はどうなるだろうか」と。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,576.36 -72.62 -0.95%
独DAX指数 16,751.44 -0.79 0.00%
仏CAC指数 7,596.91 +21.06 +0.28%
⇒△nr.様子見 ⇒△wr.クアトロ ⇒▲拍子木.調整
⇒◆nrもみあい.調整 ⇒◆wr吞込み.調整 ⇒◆nrはらみ.様子見
⇒▲nr.調整 ⇒+◆陰上げ.調整 ⇒◆nrはらみ.様子見

◆ほぼ変わらず
//◆▽◇◆◇//◇◆◆◇◆
・ストックス欧州600指数がほぼ変わらずで終了。
・鉱業とテクノロジーが買われた。
・不動産と通信が軟調。

【欧州債】
◇上昇
//◇▽◇◇◇//◆◇◇◇◇ 
・15日の欧州債市場は上昇。

・ドイツ10年債利回りは低下し、3月以来となる2%まであと1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)以内に迫った。
・ドイツとユーロ圏の12月総合購買担当者指数(PMI)速報値は市場予想を下回り、経済活動の一段の落ち込みを示唆した。

・独国債10年物
⇒2.02% -0.10
⇒2.12% -0.05
⇒2.17% -0.05
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・英国債10年物
⇒3.69% -0.10
⇒3.79% -0.04
⇒3.82% -0.13
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15日 【日本株】
日経平均 32,970.55 +284.30 +0.87%
TOPIX 2,332.28 +10.93 +0.47%
日経平均 ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◆吞込み逆立.10MA割れ ⇒△はらみ反発
TOPIX  ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◆逆立.10MA割れ ⇒△nrはらみ反発.Sup50MA
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【日経平均VI】
日経平均VI 17.34 -0.67 -3.72% ⇒◆はらみ下げ
日経平均VI 18.01 +0.73 +4.22% ⇒◇吞込み反発
日経平均VI 17.28 -0.81 -4.48% ⇒◆nr下げ.もみあい
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・米小売売上高は予想外のプラス、ガソリン安がホリデー消費を支援。
・ドル・円相場は1ドル=142円台前半で推移、前日の日本株終値時点は141円41銭。
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15日、日本株は反発、堅調な米経済を好感-週間で約1カ月ぶりの大幅上昇

・15日の東京株式相場は反発。
・米国の堅調な小売売上高を受けて投資家心理が改善した。
・14日発表の米小売売上高が予想に反して増加し、失業保険申請件数も景気に対する前向きな見通しを強める結果となった。

・鉄鋼や非鉄金属といった素材株に加えて機械などの景気敏感株が買われた。
・米国市場で高かった半導体関連株は日本でも買われた。
・ソニーグループは、CLSAが業績改善を受けて目標株価を引き上げ、3.1%上昇。

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岡三証券の大下莉奈シニアストラテジスト
・「日本の株式市場は底堅く推移するだろう」と述べ。---ドル安・円高への警戒感が目下の投資家心理を圧迫しているが、円高は海外投資家にとって悪い話ではないと。
・半導体指数(SOX)の過去最高値、米国経済のソフトランディング観測、米金融政策の見通しが、信越化学工業、住友林業、ダイフクなど日本のインフラ関連株を押し上げている。
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様子見ムード強まるなか大型株中心に買戻される
・良好な外部環境を受けて、日経平均は反発で取引をスタート。
・為替市場で、ドル・円が142円台前半と落着きを取り戻したこともあり、大型株中心に買われ、日経平均は上げ幅をじりじりと拡大した。

・33000円台を回復した後は、来週に日銀金融政策決定会合を控えていることから様子見ムードが強まり、上値は重くなったが、ドル・円が142円水準で推移しているわりにはしっかりの展開となった。

・海運業、鉄鋼、鉱業、非鉄金属、機械などが上昇。
・水産・農林業、保険業、銀行業、電気・ガス業、食料品などが下落。

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【個別銘柄】パーク24、ANYCOLOR など 


▽パーク24 1836.5 +76.5切り返して大幅反発。
前日に23年10月期決算を発表。営業利益は320億円で前期比54.7%増となったが、8-10月期は減益に転じ、市場予想は10億円強下振れたとみられる。24年10月期は350億円で同9.4%増の見通し、市場コンセンサスを20億円強下回っている。
売り先行でスタートしたものの、年初来安値更新後は下げ達成感も強まり、24年10月期の復配計画を評価する動きも強まってきたよう。

▲ANYCOLOR 3170 -500前日比変わらずを挟んで大幅続落。
前日に上半期決算発表、営業利益は64.8億円で前年同期比50.4%増となった。ただ、8-10月期は24.4億円で同11.5%増にとどまり、第1四半期の同90.5%増から増益率が大きく鈍化。
8-10月期は一部原価率の高い商品販売や第3四半期に開催する「にじさんじフェス」に関連した費用の先行的な計上も発生、計画を上回る業績進捗となっているが、目先の出尽くし感が先行。

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12.15動いた株・出来た株
◇イーレックス<9517> 642 +59 突っ込み警戒感からのリバウンドが続く。
◇レノバ<9519> 1118 +62 イーレックスの連日の株価急伸も刺激か。
◇M&A総研<9552> 4405 +385 税優遇策による市場拡大期待が継続で。
◇ビジョナル<4194> 8800 +760 第1四半期は大幅増益で好進捗決算に。
◇オープンドア<3926> 786 +56 海外旅行需要の回復期待が続く形に。
◇セレス<3696> 1107 +67 ビットコイン価格の堅調推移など手掛かり。
◇信越化学工業<4063> 5503 +329 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。
◇川崎汽船<9107> 5096 +291 本日は海運株にも資金が向かう好地合いが要因。
◇日本郵船<9101> 3904 +199 本日は海運セクターが業種別上昇率トップ。
◇商船三井<9104> 4126 +207 海運大手3社は軒並み買い優勢に。
◇スノーピーク<7816> 903 +46 11月の月次発表以降はあく抜け感。
◇芝浦メカトロニクス<6590> 6290 +320 半導体株高でリバウンドの動き強める。
◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 12420 +590 前日にはみずほ証券が新規に買い推奨。
◇住友金属鉱山<5713> 4245 +203 資源価格の大幅上昇が手掛かりに。
◇安川電機<6506> 5592 +267 前日には事業説明会を開催。
◆サイゼリヤ<7581> 4835 -185 円高一服を売り材料視も。
◆北陸電力<9505> 729.1 -23.8 本日は電力株もほぼ全面安に。
◆カルビー<2229> 2712 -83.5 ディフェンシブセクターの食品株からは資金流出か。
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