*かぶとうし塾


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2023年11月3日金曜日

◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽反発.Trs.82ドル台 令和5.11.3(文化の日).Fri

11.2
NYダウ   33,839.08 +564.50 +1.70%
NASDAQ 13,294.19 +232.72 +1.78%
S&P500  4,317.78 +79.92 +1.88%

NYダウ(INDU)⇒▽nr.Test10MA ⇒▽陽3.10MA突破 ⇒▽Wr.High.200MA突破
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽反発.200MA突破 ⇒▽陽3.10MA突破 ⇒▽nr.High
S&P500(SPX) ⇒▽反発.トリプル浮上⇒▽陽3.10MA突破 ⇒▽Wr.High.200MA突破
【 SOX指数 】
3,368.54 +77.59 (+2.36%) ⇒▽反発.買戻し⇒▽陽.トリプル浮上 ⇒▽nr.High.200MA突破

【 VIX恐怖指数 】
15.66 -1.21 (-7.17%) ⇒◆大幅下落2 ⇒◆大幅下落3 ⇒◆大幅下落4
-7.17P 大幅下落4 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▽Wr.High.200MA突破 ⇒ ダウ工業株30種平均は4日続伸。
・米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いた。金融引き締めの長期化に 対する過度な警戒がいったん薄れ、買いが入った。

▽nr.High ⇒ ナスダック総合株価指数は5日続伸。
・電気自動車のテスラや画像処理半導体のエヌビディアの上げが目立った。
・携帯端末のアップル(AAPL)は取り引き終了後に決算を発表。1株利益が予想を上回ったが、中国での売り上げが予想を下回り、時間外 取引で売られている。

//◇◆◇▽◇◆//◇◆▽◆◆ ドル円 150円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◇◇▽◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▲▽▲▽//_▲▲◆▽ 原油 82ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽反発.Trs.82ドル台  
11.3
米ドル/円 150.44 150.47
ユーロ/円 159.77 159.86
ユーロ/米ドル 1.0620 1.0624
英ポンド/円 183.55 183.65
豪ドル/円 96.76 96.80
スイスフラン/円 166.09 166.14
原油(WTIC原油先物) 82.46 +2.02 +2.51% ⇒◆切下げ.Low ⇒▲切下げ.Low2 ⇒▽反発.Trs

◆ドルもみあい 円安維持 原油.▲切下げ.2Low.80ドル台  
11.2
米ドル/円 150.90 150.93
ユーロ/円 159.47 159.51
ユーロ/米ドル 1.0564 1.0572
英ポンド/円 183.36 183.41
豪ドル/円 96.55 96.59
スイスフラン/円 166.15 166.30
原油(WTIC原油先物) 80.44 -0.58 -0.72% ⇒▲逆立.下落 ⇒◆切下げ.Low ⇒▲切下げ.Low2

◇ドル反発 円安進む 原油.◆切下げ.Low.81ドル台 
11.1
米ドル/円 151.59 151.60
ユーロ/円 160.31 160.38
ユーロ/米ドル 1.0575 1.0579
英ポンド/円 184.20 184.30
豪ドル/円 96.02 96.04
スイスフラン/円 166.53 166.56
原油(WTIC原油先物) 81.02 -1.29 -1.57% ⇒▽拍子木.上昇 ⇒▲逆立.下落 ⇒◆切下げ.Low

利上げ終了期待    
1.
・連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続での政策金利据え置きを決定、パウエル議長の発言を受け利上げ終了期待が強まり、寄り付き後、大幅上昇。
・雇用関連指標も労働市場のひっ迫緩和を示したため長期金利が一段と低下するとハイテクも買われ、相場をさらに押し上げた。

・月初で新規の買いも強く、終盤にかけて上昇幅を拡大し、終了。

・FRBは政策金利を5.25~5.5%に据え置いた。市場の想定通りの結果で、株式市場では発表後に買い安心感が広がった。パウエルFRB議長はFOMC後の会見で、今後の金融引き締め方針について「今後の経済データに基づいて注意深く進める」などと従来の見解を繰り返した。物価上昇率を目標の2%に戻すには経済と労働市場がある程度鈍化する必要があるとの見方を示したものの、一段の利上げに対する警戒は薄れ、会見中に買いの勢いが増した。

・オアンダのエドワード・モヤ氏は「FRBはタカ派の姿勢を維持しようとしたが、市場関係者は追加の金融引き締めがあるとは考えていない」と指摘。

2.
・セクター別では、自動車・自動車部品、銀行の上昇。



・ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスや建機のキャタピラー、ホームセンターのホーム・デポなど幅広い銘柄が買われた。
・顧客情報管理のセールスフォースが上昇。

・携帯端末のアップル(AAPL)は取り引き終了後に決算を発表。1株利益が予想を上回ったが、中国での売り上げが予想を下回り、時間外取引で売られている。
・保険のトラベラーズは売られた。
・バイオのモデルナ(MRNA)は第3四半期決算で1株損失が予想以上となったほか、新型コロナワクチンの売り上げが低調で24年の見通しも冴えず、売られた。

3.
・長期金利が一段と低下しハイテク買い。
・電気自動車のテスラや画像処理半導体のエヌビディアの上げが目立った。

SOX指数 銘柄    
◇ TSM 87.8 +1.73%
☆ エヌビディア 423.25 +3.79%
◇ ASML 608.27 +1.84%
◇ インテル 37.29 +2.16%
◇ QCOM クアルコム 110.89 +1.74%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.29 +2.22%
☆ AMD 108.04 +5.47%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 69.4 +3.78%
◆ テラダイン 82.76 -0.61%
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◇ TSM 87.8 +1.73%
☆ エヌビディア 423.25 +3.79%
◇ ASML 608.27 +1.84%
◇ インテル 37.29 +2.16%
◇ QCOM クアルコム 110.89 +1.74%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.29 +2.22%
☆ AMD 108.04 +5.47%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 69.4 +3.78%
◆ テラダイン 82.76 -0.61%
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◇ TSM 86.31 +0.29%
◆ エヌビディア 407.8 -0.93%
◇ ASML 598.81 +1.69%
◇ インテル 36.5 +2.27%
◇ QCOM クアルコム 108.99 +1.08%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 132.35 +1.01%
◇ AMD 98.5 +2.05%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 66.87 +1.21%
◆ テラダイン 83.27 -0.23%
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【NY外為】
◆ドル下落 円安維持
//◆◇▽◇◆//◆▽◆◆ 
・ドル指数が約3カ月ぶりの大幅安。米国債利回りの低下を背景にドル売りが膨らんだ。
・ドルは対円では1ドル=150円台半ば。一時は0.7%安の1ドル=149円85銭を付ける場面もあった。

ドル円相場は
⇒¥150.48 -¥0.47 -0.31%
⇒¥150.89 -¥0.79 -0.52%
⇒¥151.62 ¥2.52 +1.69%

11.2
三菱UFJ銀行のシニア通貨アナリスト、リー・ハードマン氏

「全体として、ドルに不利な展開となっている。短期的には上向きモメンタムが弱まるだろう」と。
「しかし米経済指標の強さが続く間は、持続的な下落はまだ想定していない」と述べた。

11.2
ウェルズ・ファーゴのマクロ・ストラテジスト、エリック・ネルソン氏

「FRBはハト派的との見方で市場は動いており、混み合っているドルロングが手じまわれている」と。
「ドル売りがさらに進行するかどうか見極める上で」3日の雇用時計が非常に重要になると述べた。

11.2
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの為替戦略世界責任者、ウィン・シン氏

「前日のFOMCはおおむねタカ派的だったが、今後の引き締め期待を抑える程度にはハト派的だった」と。
「FOMCの考えを市場がどのように受け止めていようが、結局はデータに左右される。従って、3日の雇用統計が一層重要になる。米経済は追加引き締めが必要なほど十分まだ堅調だと当社では引き続き考えている」と。

【米国株】
▽続伸
//▼▽▲▲▲//▽◇◇▽ 
・2日の米株式相場は続伸。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が前日、利上げサイクル終了の可能性を示唆したことが引き続き材料視された。
・市場は3日に発表される10月米雇用統計を待っている。

・S&P500種株価指数は4月以来の大幅高。売られ過ぎの状態だったことやポジション動向にも支えられた。

・テスラは大型株の上昇をけん引した。
・通常取引終了後の時間外取引では、アップルが下落。引け後に発表した決算で、中国売上高などが市場予想を下回った。

11.2
JPモルガン・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、プリヤ・ミスラ氏

「3日の雇用統計が重要になる」と。
「弱い内容となれば、金利は引き続き低下するだろうが、金融状況はこれ以上緩まないかもしれない。リセッション(景気後退)がより間近に迫っているように見える可能性があるためだ。強い内容となれば、市場は米金融当局が反応するか神経質に見守ることになる」と述べた。

【米国債】
▽上昇
//▽◇▲▽◇//▲◆▽▽
・米国債は大幅に上昇。( 利回り下げる )

・前日の四半期入札発表やFOMC決定を受けた買いが続いた。

・米10年債利回り
⇒4.66% -7.1 -1.50%
⇒4.74% -19.5 -3.94%
⇒4.92% 2.6 +0.53%
  
11.2
トロウ・キャピタル・マネジメントのスペンサー・ハキミアン氏

「当社の観点からすれば、FOMCは利上げサイクルの終了を示唆した」と指摘。米財務省が前日発表した四半期定例入札のデータが予想より良好な内容だったことも合わせると、「米国債には全面的に年末にかけて追い風が吹くと考える」と。

【原油】
◇反発
//▲▲▽▲▽//▲▲◆◇ 
・ドルが下落したことで、原油の投資妙味が高まった。米金融当局が利上げ終了の可能性を示唆し、原油の需要見通しが改善した。
・米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は米情報機関の見方として、ロシアの民間軍事会社ワグネル・グループがイスラム教シーア派民 兵組織ヒズボラに防空システムを提供する可能性があると報じた。この報道後、原油は上げを拡大。

・WTI先物12月限は、前日比2.02ドル(2.5%)高の1バレル=82.46ドル。
・ロンドンICE北海ブレント1月限は2.6%上げて86.85ドル。

11.2
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏

「きょう、リスク資産は一方向の取引になっており、原油相場も押し上げられている」と。
「労働市場に関する最近の軟調なデータを踏まえ、エネルギートレーダーは米金融当局の引き締めが終了したとの確信を強めている」と。

【NY金】
◇小反発
//◆◆▽◇◇//◆◆◆◇ 
・市場では、米金融当局が追加利上げを実施するとの見方が後退した。

・金先物12月限は、6ドル(0.3%)上昇し1993.50ドル。

>>10.30
ストーンXのアナリスト、ローナ・オコネル氏

金は「地政学的な要因に左右されつつ値固めに入っており、一段の上昇に向けた基盤を構築している状況だ」と。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,342.43 +20.71 +0.28%
独DAX指数 14,923.27 +112.93 +0.76%
仏CAC指数 6,932.63 +46.98 +0.68%

⇒◇反発.買い戻し ⇒◆nr.様子見 ⇒◇買戻し反発
⇒+◆もみあい.様子見 ⇒◇買戻し.トリプル ⇒▽陽.Sup10MA 
⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◇買戻し.10MA突破 ⇒▽陽.Sup10MA 

▽4日続伸
//▼▽◇◆◆//◇◇◇▽
・4営業日続伸と、7月以降で最長の連騰。
米国の利上げサイクルは終了したとの見方が強まった。

・欧州600指数は1.6%高。
業種別では不動産、自動車関連銘柄が特に値上がりした。債券利回りの上昇が収まり、不動産セクターの支援材料となった。

【欧州債】
▽英国債急伸
//◇◇◆◇◇//◇◇◇ 
・2日の欧州債市場では英国債が上昇。
市場ではイングランド銀行(英中央銀行)が来年積極的に利下げする可能性が織り込まれている。

・他の欧州債も高い。欧州の主要中銀による金融政策の緩和は想定以上に早期に行われ得るとの見方が背景にある。
・ドイツ10年債利回りは一時10bp低下し2.67%と、9月15日以来の低水準となった。
・イタリア同年債利回りは18bp低下の4.55%と、9月半ば以降で最低となった。

・独国債10年物
⇒2.72% -0.05
⇒2.76% -0.04
⇒2.81% -0.02

・英国債10年物
⇒4.38% -0.12
⇒4.50% -0.01
⇒4.51% -0.05

2日 【日本株】
日経平均 31,949.89 +348.24 +1.10%
TOPIX 2,322.39 +11.71 +0.51%
日経平均 ⇒▽反発.買戻し ⇒◇High.20MA突破 ⇒+◆陰上げ.テスト50MA
TOPIX  ⇒▽反発.買戻し ⇒◇High.20MA突破 ⇒+◆陰上げ.50MA突破
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.01 -0.93 -4.44% ⇒◆BigDn.20台
日経平均VI 20.94 -1.09 -4.95% ⇒◆BigDn
日経平均VI 22.03 -1.68 -7.09% ⇒ ◆逆立下落.22台
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・FOMC、利回り上昇で利上げの必要性低下と示唆-選択肢は残す。
・1日の米10年債利回りは4.73%と20ベーシスポイント低下。
・米ISM製造業指数、3カ月ぶり低水準-自動車ストの影響示唆。
・ドル・円相場は1ドル=150円台前半で推移、前日の日本株終値時点は151円31銭。
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2日、日本株3日続伸、米利上げ見送りを好感

・2日の日本株は3日続伸。
米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を据え置き、追加利上げ懸念も後退した。

・サービス業、電機・ガス業、空運業などが上昇。
・その他金融業、鉄鋼、パルプ・紙は下落。

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東海東京調査センターの中村貴司 
・米長期金利の低下を受けてグロース(成長)株を中心に買いが入ったと指摘。
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IGマーケッツのアナリスト、ヘベ・チェン氏 
・FRBが政策金利を据え置いたことで、ストレスの多いアジアの株式市場や為替市場に新鮮な空気が吹き込まれ、投資家は市場心理の好転がすぐそこまで来ていると予想するようになったと。
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【個別銘柄】資生堂、オリックス、トヨタ自 など 


◆資生堂 4708 -181大幅反落。
同社のほか、コーセー、ファンケル、花王などの化粧品関連が全般低調な動きになっている。米化粧品大手のエスティローダーが業績見通しを引き下げ、前日の株価は約20%の急落となっており、国内関連銘柄にもその影響が波及しているよう。
エスティローダーでは、中国本土での高級化粧品市場の回復の遅れ、並びに、中東情勢の緊迫化も影響などを下方修正の背景としているもよう。

◆オリックス 2629.5 -176.5大幅反落。
前日に上半期決算を発表、純利益は1281億円で前年同期比4.7%増にとどまり、据え置きの通期予想3300億円に対する進捗率は38.8%の水準に。キャピタル損益の進捗が低くとどまっているもよう。
会社側では、下期に不動産、PE投資、再生エネルギー設備売却などを検討し、計画達成を目指すとしているが、タイミング次第では、下方修正を余儀なくされる可能性もあるとしているよう。

◇トヨタ自 2760 +48大幅続伸。
前日の取引時間中に第2四半期決算を発表。一時上げ幅を広げた後に伸び悩む動きとなったが、本日はあらためて買い優勢の展開となった。7-9月期営業利益は1兆4384億円で前年同期比2.6倍、通期予想は従来の3兆円から4兆5000億円に上方修正。
円安効果が大きいものの、市場コンセンサス4兆1000億円程度を大きく上回る水準で、相対的な利益創出力の高さに対する評価が優勢。

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11.2動いた株・出来た株
◇アドバンテスト<6857> 3922 +332 米クアルコム決算なども半導体関連には支援材料に。
◇スクリーンHD<7735> 8074 +633 米長期金利低下でSOX指数は2.3%の上昇に。
◇寿スピリッツ<2222> 2183.5 +152.5 会社計画上方修正も依然として保守的との見方。
◇京セラ<6971> 8101 +546 KDDI株の保有見直しなど期待材料に。
◇ワコム<6727> 657 +40 高水準の自社株買い発表を引き続き評価。
◇ディスコ<6146> 27860 +1720 半導体関連株高の流れに乗る。
◇アンリツ<6754> 1171 +69 決算発表後は見直しの動きが優勢の形で。
◇ローツェ<6323> 11680 +650 半導体関連株高の地合いに乗る。
◇GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6632 +385 GMO広告費後払いサービス提供開始を発表。
◆オリックス<8591> 2666.5 -139.5 上半期の進捗率低水準をマイナス視。
◆資生堂<4911> 4682 -207 米エスティローダーが業績下方修正で急落。
◆日本製鉄<5401> 3210 -108 決算サプライズは限定的で戻り売り優勢。
◇トヨタ自動車<7203> 2798.5 +86.5 想定以上の好決算をあらためて高評価の動きに。
◇ローム<6963> 2603.5 +112 業績下方修正もあく抜け感強まる形に。
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