*かぶとうし塾


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2023年11月4日土曜日

◆ドル下落 円安維持 原油.▲拍子木.下げ.80ドル台 令和5.11.4.Sat

11.3
NYダウ   34,061.32 +222.24 +0.66%
NASDAQ 13,478.28 +184.09 +1.38%
S&P500  4,358.34 +40.56 +0.93%

NYダウ(INDU)⇒▽陽3.10MA突破 ⇒▽Wr.High.200MA突破 ⇒△nr.50MA突破
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽陽3.10MA突破 ⇒▽nr.High ⇒△LR.50MA突破
S&P500(SPX) ⇒▽陽3.10MA突破 ⇒▽Wr.High.200MA突破 ⇒△LR.50MA突破
【 SOX指数 】
3,368.54 +77.59 (+2.36%) ⇒▽陽.トリプル浮上 ⇒▽nr.High.200MA突破 ⇒△LR.50MA突破

【 VIX恐怖指数 】
14.91 -0.75 (-4.79%) ⇒◆大幅下落3 ⇒◆大幅下落4 ⇒◆下落5
-4.79P 下落5 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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△nr.50MA突破 ⇒ ダウ工業株30種平均は5日続伸。
・3日朝発表の10月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長引くことへの警戒が和らいだ。米長期金利の低下が続き、株式の相対的な割高感が薄れた。

△LR.50MA突破 ⇒ ナスダック総合株価指数は6日続伸。
・半導体のエヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。
・アップルは下落した。2日夕に発表した2023年7~9月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回ったものの、決算説明会で示した10~12月期の売上高見通しが慎重だった。

//◇◆◇▽◇◆//◇◆▽◆◆◆ ドル円 149円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇◆//◇◇▽◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▲▽▲▽//_▲▲◆▽▲ 原油 80ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドル下落 円安維持 原油.▲拍子木.下げ.80ドル台 
11.4
米ドル/円 149.34 149.43
ユーロ/円 160.26 160.37
ユーロ/米ドル 1.0729 1.0733
英ポンド/円 184.86 184.97
豪ドル/円 97.27 97.32
スイスフラン/円 166.11 166.24
原油(WTIC原油先物) 80.51 -1.95 -2.36% ⇒▲切下げ.Low2 ⇒▽反発.Trs ⇒▲拍子木.下げ

◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽反発.Trs.82ドル台  
11.3
米ドル/円 150.44 150.47
ユーロ/円 159.77 159.86
ユーロ/米ドル 1.0620 1.0624
英ポンド/円 183.55 183.65
豪ドル/円 96.76 96.80
スイスフラン/円 166.09 166.14
原油(WTIC原油先物) 82.46 +2.02 +2.51% ⇒◆切下げ.Low ⇒▲切下げ.Low2 ⇒▽反発.Trs

◆ドルもみあい 円安維持 原油.▲切下げ.2Low.80ドル台  
11.2
米ドル/円 150.90 150.93
ユーロ/円 159.47 159.51
ユーロ/米ドル 1.0564 1.0572
英ポンド/円 183.36 183.41
豪ドル/円 96.55 96.59
スイスフラン/円 166.15 166.30
原油(WTIC原油先物) 80.44 -0.58 -0.72% ⇒▲逆立.下落 ⇒◆切下げ.Low ⇒▲切下げ.Low2

米雇用統計が予想を下回る    
1.
・10月雇用統計や消費関連指標が予想を下回ったため連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了期待がさらに強まり、寄り付き後、上昇。
・来年の利下げ確率も上昇し、長期金利が一段と低下すると、買いにさらに拍車がかかり続伸した。

・終日堅調に推移し、終盤にかけて上昇幅を拡大し終了。

・雇用統計では雇用者数が前月比15万人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(17万人増)を下回った。8~9月分も下方修正された。失業率は3.9%と前月と同じ3.8%を見込んでいた市場予想以上だった。平均時給は前月比0.2%増で、市場予想(0.3%増)ほど伸びなかった。

・市場では「労働需給の逼迫が緩和し、賃金上昇圧力を高めないペースでの雇用の伸びが続くとの期待が強まった」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。
10月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業(サービス業)景況感指数も市場予想以上に低下し、米景気の減速を示した。

2.
・不動産や素材、金融、電気・通信サービス、消費関連の上昇。半導体・同製造装置、銀行が上昇。
・エネルギーやヘルスケアが下落。


・金融のゴールドマン・サックスや映画・娯楽のウォルト・ディズニーなどが買われた。
・顧客情報管理のセールスフォースが上昇。
・オンライン旅行サービスのエクスぺディア(EXPE)も第3四半期決算の強い内容が好感され、買われた。
・不動産サービス会社のレッドフィン(RDFN)は四半期決算が予想程悪化せず安心感から買われた。
・バイオのモデルナ(MRNA)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。

・アップルは下落した。2日夕に発表した2023年7~9月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回ったものの、決算説明会で示した10~12月期の売上高見通しが慎重だった。



3.
・米長期金利の低下が続き、株式の相対的な割高感が薄れた。
・半導体のエヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。

SOX指数 銘柄    
◇ TSM 91.79 +1.45%
☆ エヌビディア 450.05 +3.45%
◇ ASML 642.41 +1.75%
◇ インテル 38.14 +1.17%
◇ QCOM クアルコム 119.52 +1.84%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 139.75 +0.90%
☆ AMD 112.25 +5.44%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 72.58 +3.04%
◇ テラダイン 87.7 +2.10%
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◇ TSM 87.8 +1.73%
☆ エヌビディア 423.25 +3.79%
◇ ASML 608.27 +1.84%
◇ インテル 37.29 +2.16%
◇ QCOM クアルコム 110.89 +1.74%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.29 +2.22%
☆ AMD 108.04 +5.47%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 69.4 +3.78%
◆ テラダイン 82.76 -0.61%
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◇ TSM 87.8 +1.73%
☆ エヌビディア 423.25 +3.79%
◇ ASML 608.27 +1.84%
◇ インテル 37.29 +2.16%
◇ QCOM クアルコム 110.89 +1.74%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.29 +2.22%
☆ AMD 108.04 +5.47%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 69.4 +3.78%
◆ テラダイン 82.76 -0.61%
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【NY外為】
◆ドル下落 円安維持
//◆◇▽◇◆//◆▽◆◆ 
・ドル指数は3日続落。雇用統計を受けて利上げ終了観測が高まったことから、ドル売りが続いた。
・ドルは対円では1ドル=149円台前半。雇用統計発表直後、一気に150円を割り込み、一時は0.8%安の149円21銭を付けた。

ドル円相場は
⇒¥149.36 -¥1.09 -0.72%
⇒¥150.48 -¥0.47 -0.31%
⇒¥150.89 -¥0.79 -0.52%

11.3
クレディ・アグリコルCIBのG10為替調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ氏

「データは強弱まちまち、ないしは予想より若干弱く、米金融引き締めサイクルがピークに達したことをおおむね確認する内容だ。それがドルへの打撃となっている」と。

11.3
ソシエテ・ジェネラルのチーフ為替ストラテジスト、キット・ジャックス氏

「米国のデータは軟化しているが、他国のデータがそれよりも良好というわけではない。従って、ドルはレンジ取引になる可能性が高い」と。

【米国株】
◇続伸
//▼▽▲▲▲//▽◇◇▽◇ 
・3日の米株式相場は続伸。
労働市場とサービス部門の両方で鈍化の兆候が示され、米利上げは終了したとの見方が強まった。
・早ければ来年6月に利下げが実施されるとの観測も高まった。

・S&P500種株価指数は5連騰し、週間ベースでは今年最大の上げ。

・10月のISM非製造業総合景況指数は伸びが鈍化し、5カ月ぶりの低水準となった。
・10月の米雇用者数は前月比15万人増と予想以上に伸びが鈍化し、失業率は3.9%とほぼ2年ぶりの高水準となった。

11.3
ロンバー・オディエ・アセット・マネジメントのフロリアン・イエルポ氏

「米経済に最初の亀裂が生じたが、市場は気にしないと決めたようだ」と。
「今のところ、株式に対してであれ、債券であれ、万事順調だとして『強気姿勢を良しとする』考えは多くの投資家を安堵(あんど)させている」と述べた。

11.3
キー・プライベート・バンクの最高投資責任者(CIO)、ジョージ・マテイオ氏

直近のトレンドが連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ見送り決定を正当化していると指摘。
「『熱過ぎず、冷め過ぎず」の背景も浮き彫りにしており、つい最近まで景気の過熱について懸念していた投資家には朗報だ」と。

【米国債】
◇上昇
//▽◇▲▽◇//▲◆▽▽◇
・米国債は上昇。( 利回り下げる )

・短中期債を中心に上昇。2年債利回りは一時19ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の4.80%。

・米10年債利回り
⇒4.57% -8.5 -1.82%
⇒4.66% -7.1 -1.50%
⇒4.74% -19.5 -3.94%
  
11.3
アメリプライズのチーフエコノミスト、ラッセル・プライス氏

米金融当局がインフレ面でさらなる進展を待つ中、10月の雇用減速ペースは金利据え置きを続ける余地を与えるものだと指摘。同氏は現在、米利上げは終了したとみている。

【原油】
▲反落
//▲▲▽▲▽//▲▲◆◇▲ 
・イスラエルとハマスの戦争による供給懸念が薄れる中で、軟調な需要見通しが再び意識されるようなった。
・ハマスによるイスラエル急襲から約1カ月が過ぎた現在も、中東の重要な産油地域にまでは戦火は広がっていない。
・米エネルギー情報局(EIA)週間統計で米原油在庫の増加が示されたほか、世界最大の原油輸入国である中国の製造業活動が10月に縮小に転じるなど、今週は需要を巡る弱材料が続いた。

・WTI先物12月限は、前日比1.95ドル(2.4%)安の1バレル=80.51ドル。
・ロンドンICE北海ブレント1月限は2.3%下げて84.89ドル。

11.3
CIBCプライベート・ウェルスのシニア・エネルギー・トレーダーのレベッカ・バビン氏

「中国の経済データが引き続き弱く、米国の在庫が積み上がっているため、相場は需要懸念を中心に動いている」と指摘。
中東での紛争拡大懸念が後退する中、投資家はサウジアラビアが原油販売価格を据え置くかどうかも注視していると。

【NY金】
◇続伸
//◆◆▽◇◇//◆◆◆◇◇ 
・週間ベースでは4週間ぶりの下落となった。イスラエルとハマスの戦争に対する過度な警戒感が後退し、逃避需要が弱まりつつあることを示唆した。

・金先物12月限は5.7ドル(0.3%)高の1999.20ドル。

11.3
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)グループの商品ストラテジスト、ソニ・クマリ氏

「緊張が高まれば金価格は地政学的プレミアムを再び急速に織り込む可能性があるため、投資家はイスラエル・ハマス戦争の動向を今後も注視するだろう」と。
米政策金利がピークに達したとの観測も金相場には支援材料になるとの見方を示した。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,417.73 -28.80 -0.39%
独DAX指数 15,189.25 +45.65 +0.30%
仏CAC指数 ,047.50 -13.19 -0.19%

⇒◇買戻し反発 ⇒◇Wr.10MA突破 ⇒◆かぶせ.調整
⇒▽陽.Sup10MA ⇒▽陽.窓越え ⇒+◆nr陰上げ.様子見 
⇒▽陽.Sup10MA ⇒▽Wr.窓越え ⇒◆かぶせ.調整   

◇続伸
//▼▽◇◆◆//◇◇◇▽◇
・3日の欧州株は5日続伸。
米雇用統計の発表で同国の利上げが終了したとの見方が強まり、リスクオンに傾斜。

・欧州600指数は0.2%高。
債券利回りが低下し、不動産株が買いを集めた。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◇◇//◇◇◇▽◇ 
・欧州債は上昇。
予想以上に伸びが鈍化した米雇用者数を手掛かりに米国債が上昇し、欧州債も連れ高となった。

・ドイツ債、英国債、イタリア債はいずれも上昇。主要中央銀行が来年に金融緩和を開始する際には、急激な利下げになるとの観測も強まった。
・イタリア債はドイツ債をアウトパフォーム。イタリアとドイツの10年債スプレッドは185ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、9月後半以来の水準に縮小。

・独国債10年物
⇒2.65% -0.07
⇒2.72% -0.05
⇒2.76% -0.04

・英国債10年物
⇒4.29% -0.09
⇒4.38% -0.12
⇒4.50% -0.01

2日 【日本株】
日経平均 31,949.89 +348.24 +1.10%
TOPIX 2,322.39 +11.71 +0.51%
日経平均 ⇒▽反発.買戻し ⇒◇High.20MA突破 ⇒+◆陰上げ.テスト50MA
TOPIX  ⇒▽反発.買戻し ⇒◇High.20MA突破 ⇒+◆陰上げ.50MA突破
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.01 -0.93 -4.44% ⇒◆BigDn.20台
日経平均VI 20.94 -1.09 -4.95% ⇒◆BigDn
日経平均VI 22.03 -1.68 -7.09% ⇒ ◆逆立下落.22台
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・FOMC、利回り上昇で利上げの必要性低下と示唆-選択肢は残す。
・1日の米10年債利回りは4.73%と20ベーシスポイント低下。
・米ISM製造業指数、3カ月ぶり低水準-自動車ストの影響示唆。
・ドル・円相場は1ドル=150円台前半で推移、前日の日本株終値時点は151円31銭。
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2日、日本株3日続伸、米利上げ見送りを好感

・2日の日本株は3日続伸。
米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を据え置き、追加利上げ懸念も後退した。

・サービス業、電機・ガス業、空運業などが上昇。
・その他金融業、鉄鋼、パルプ・紙は下落。

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東海東京調査センターの中村貴司 
・米長期金利の低下を受けてグロース(成長)株を中心に買いが入ったと指摘。
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IGマーケッツのアナリスト、ヘベ・チェン氏 
・FRBが政策金利を据え置いたことで、ストレスの多いアジアの株式市場や為替市場に新鮮な空気が吹き込まれ、投資家は市場心理の好転がすぐそこまで来ていると予想するようになったと。
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【個別銘柄】資生堂、オリックス、トヨタ自 など 


◆資生堂 4708 -181大幅反落。
同社のほか、コーセー、ファンケル、花王などの化粧品関連が全般低調な動きになっている。米化粧品大手のエスティローダーが業績見通しを引き下げ、前日の株価は約20%の急落となっており、国内関連銘柄にもその影響が波及しているよう。
エスティローダーでは、中国本土での高級化粧品市場の回復の遅れ、並びに、中東情勢の緊迫化も影響などを下方修正の背景としているもよう。

◆オリックス 2629.5 -176.5大幅反落。
前日に上半期決算を発表、純利益は1281億円で前年同期比4.7%増にとどまり、据え置きの通期予想3300億円に対する進捗率は38.8%の水準に。キャピタル損益の進捗が低くとどまっているもよう。
会社側では、下期に不動産、PE投資、再生エネルギー設備売却などを検討し、計画達成を目指すとしているが、タイミング次第では、下方修正を余儀なくされる可能性もあるとしているよう。

◇トヨタ自 2760 +48大幅続伸。
前日の取引時間中に第2四半期決算を発表。一時上げ幅を広げた後に伸び悩む動きとなったが、本日はあらためて買い優勢の展開となった。7-9月期営業利益は1兆4384億円で前年同期比2.6倍、通期予想は従来の3兆円から4兆5000億円に上方修正。
円安効果が大きいものの、市場コンセンサス4兆1000億円程度を大きく上回る水準で、相対的な利益創出力の高さに対する評価が優勢。

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11.2動いた株・出来た株
◇アドバンテスト<6857> 3922 +332 米クアルコム決算なども半導体関連には支援材料に。
◇スクリーンHD<7735> 8074 +633 米長期金利低下でSOX指数は2.3%の上昇に。
◇寿スピリッツ<2222> 2183.5 +152.5 会社計画上方修正も依然として保守的との見方。
◇京セラ<6971> 8101 +546 KDDI株の保有見直しなど期待材料に。
◇ワコム<6727> 657 +40 高水準の自社株買い発表を引き続き評価。
◇ディスコ<6146> 27860 +1720 半導体関連株高の流れに乗る。
◇アンリツ<6754> 1171 +69 決算発表後は見直しの動きが優勢の形で。
◇ローツェ<6323> 11680 +650 半導体関連株高の地合いに乗る。
◇GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6632 +385 GMO広告費後払いサービス提供開始を発表。
◆オリックス<8591> 2666.5 -139.5 上半期の進捗率低水準をマイナス視。
◆資生堂<4911> 4682 -207 米エスティローダーが業績下方修正で急落。
◆日本製鉄<5401> 3210 -108 決算サプライズは限定的で戻り売り優勢。
◇トヨタ自動車<7203> 2798.5 +86.5 想定以上の好決算をあらためて高評価の動きに。
◇ローム<6963> 2603.5 +112 業績下方修正もあく抜け感強まる形に。
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