*かぶとうし塾


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2023年9月7日木曜日

◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽陽.高値更新.87ル台 令和5.9.7.Thus

7日 【日本株】
日経平均 32,991.08 -249.94 -0.75%
TOPIX 2,383.38 -9.15 -0.38%
日経平均 ⇒ ▽nr.もみあい ⇒ ◇陽.高値圏 ⇒ ◆Cog.調整
TOPIX  ⇒ ▽nr.もみあい ⇒ ◇陽.高値更新 ⇒ ◆nr.調整
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【日経平均VI】
日経平均VI 17.89 +0.75 +4.38% ⇒ +◆BigUp
日経平均VI 17.14 -0.42 -2.39% ⇒ ◆吞込み
日経平均VI 17.56 +0.42 +2.45% ⇒ ◇自立反発へ
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・米ISM非製造業景況指数、8月は6カ月ぶり高水準ー受注が加速。
・アップル株1カ月ぶり大幅安、中国政府機関でiPhone使用禁止報道。
・米地区連銀経済報告:経済と雇用の伸び鈍化、大半が「成長緩慢」。
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7日、日本株は9日ぶり反落、米利上げ長期化を懸念-電機や精密機器が安い

・7日の東京株式相場は9営業日ぶりに反落。
・米国で景況指数を受けて利上げ懸念が強まった。アップルなど米テクノロジー株が安く、日本でも電機や精密機器株が値を下げた。

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三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩

「日本株は連騰していた状況もあり、利上げ局面長期化の思惑で米国株が下がったことも嫌気されている」と。
「SQに絡んだ一時的な需給要因で上がっている部分もある」と。

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【個別銘柄】村田製、アドバンテス、三菱重 など 


▲村田製 8115 -425大幅反落。

中国では中央政府機関の職員に対し、アップルのiPhoneはじめ海外ブランド端末の公務での使用や職場への持ち込みを禁じたと米紙が報じた。アップルにとって中国は米国外で最大市場となっており、同報道を受けた先行き懸念から、前日の米国市場で3.5%強の下落となった。
アップル製品の需要減少懸念から、同社などサプライヤーとなる国内電子部品企業の一角にも売りが波及した。

▲アドバンテス 17265 -1225大幅反落。

金利上昇を嫌気した米ナスダック安などを背景に、本日は半導体関連などのグロース株が相対的に軟調。同社に関しては、SMBC日興証券が投資判断「2」を継続で、目標株価を18000円から15000円に引き下げており、売り材料につながった。
SMBC日興では、生成AIに基づく追加投資は株式市場の期待値とは裏腹に業績寄与として盛り上がりを確認するのに時間を要すると。

◇三菱重 9119 +207大幅続伸。

7年の高値水準9050円を更新して、97年2月以来の高値水準となっている。前日にはジェフリーズ証券が投資判断を買い推奨に格上げしているほか、本日はSMBC日興証券が目標株価を10300円にまで引き上げるなど、株価評価が一段と高まる状況。
SMBC日興証券では防衛受注が1兆円にまで拡大すると予想。なお、本日は国産大型ロケット「H2A」の打ち上げ成功も支援材料と。

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9.7動いた株・出来た株
◇ジャムコ<7408> 1727 +80 8月高値更新で買い戻しなどが主導か。
◇竹内製作所<6432> 4920 +225 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
◇日本製紙<3863> 1336 +56 東海東京証券では目標株価を引き上げ。
◇三菱重工業<7011> 9144 +232 H2A売上成功も支援材料となり。。
◆アドバンテスト<6857> 17590 -900 SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
◆Appier Group<4180> 1727 -73 グロース株安の流れに押される格好へ。
◆M&A総研<9552> 3365 -140 前日強い動きとなった反動で戻り売りも。
◆エムスリー<2413> 2859 -111 グロース株安の流れに引きずられる形にも。
◆HOYA<7741> 16105 -525 半導体関連軟調な流れにも押される。
◆ニデック<6594> 7497 -242 米アップル株安などで本日は電子部品株が軟調。
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9.6
NYダウ   34,443.19 -198.78 -0.57%
NASDAQ 13,872.47 -148.48 -1.06%
S&P500  4,465.48 -31.35 -0.69%

NYダウ(INDU) ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◆陰.2Gap.50MA割れ ⇒▼陰.窓埋めへ.10MA割れ
NASDAQ(COMPQ) ⇒▼かぶせ調整 ⇒-◇nr下げ.様子見⇒◆陰.-2Gap.Sup50/10MA
S&P500(SPX) ⇒+◆nr.様子見 ⇒◆陰.2Gap ⇒▼陰.Sup50/10MA 
【 SOX指数 】
3,654.46 -29.34 (-0.80%) ⇒+◆nr.様子見2 ⇒◇nr.様子見 ⇒▼陰.調整Sup10MA 

【 VIX恐怖指数 】
14.45 +0.44 (+3.14%) ⇒◆大幅下げ.Low3 ⇒+◆陰上げ.反発 ⇒△陽.+2Gap.Reg50MA
+3.14P 上げる  20以下 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▼陰.窓埋めへ.10MA割れ ⇒ ダウ工業株30種平均は続落。
午前発表の米経済指標が景気の底堅さを示す内容で、米長期金利が上昇(債券価格が下落)した。金利の上昇で相対 的な割高感が意識されやすいハイテク株を中心に売られた。足元の原油価格の上昇がインフレや企業収益の悪化につながると の懸念も引き続き株式相場の重荷となった。

◆陰.-2Gap.Sup50/10MA ⇒ ナスダック総合株価指数は3日続落。
金利の上昇によって、株式の相対的な割高感が強まり、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売り。
半導体のエヌビディアが3%安。電気自動車のテスラも下げた。

//◇◇◆◇◆◇//◆◇▽◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇▲◆//◆◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◇▽▽//--◇◇ 原油 87ル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽陽.高値更新.87ル台  
9.7
米ドル/円 147.62 147.64
ユーロ/円 158.34 158.37
ユーロ/米ドル 1.0726 1.0727
英ポンド/円 184.57 184.65
豪ドル/円 94.23 94.25 
スイスフラン/円 165.66 165.70
原油(WTIC原油先物) 87.54 +0.85 +0.98% ⇒◇wr.大幅上げ ⇒◇陽.高値更新 ⇒▽陽.高値更新

◇ドル強い 円安進む 原油.◇陽.高値更新.86ドル台  
9.6
米ドル/円 147.69 147.70
ユーロ/円 158.33 158.41
ユーロ/米ドル 1.0721 1.0725
英ポンド/円 185.57 185.67
豪ドル/円 94.18 94.20 
スイスフラン/円 166.03 166.14
原油(WTIC原油先物) 86.69 +1.14 +1.33% ⇒ ◇Wr.大幅上げ ⇒ ◇wr.大幅上げ ⇒ ◇陽.高値更新

◇ドル反発 円安進む 原油(9.1)大幅上げ.85ドル台 
9.5
米ドル/円 146.46 146.47
ユーロ/円 158.08 158.16
ユーロ/米ドル 1.0792 1.0798
英ポンド/円 184.89 185.09
豪ドル/円 94.61 94.70
スイスフラン/円 165.59 165.71
原油(9.1)(WTIC原油先物) 85.55 +1.92 +2.30% ⇒ ◇nr.様子見 ⇒ ◇Wr.大幅上げ ⇒ ◇wr.大幅上げ

年内の追加利上げ懸念が再燃    
1.原油高を警戒した売りが続き、寄り付き後、下落。
その後発表された8月ISM非製造業指数が想定以上に強く、年内の追加利上げ観測が再燃し警戒感から売りに拍車がかかった。
長期金利上昇で、ハイテク関連も終日軟調に推移。

・午前発表の8月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業(サービス業)景況感指数は前月比1.8ポイント高い54.5だった。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(52.5)に反し、改善した。個別項目では雇用や価格が前月から上昇した。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期に及ぶとの見方につながった。

・米原油先物相場は6日の取引で一時、1バレル88.08ドルとおよそ10カ月ぶりの高値を付けた。原油高が物価上昇圧力の高まりや企業のコスト増につながるとの見方が広がった。ダウ平均の下げ幅は300ドルを超える場面があった。

2.セクター別では保険や耐久消費財・アパレルが上昇。
耐久消費財・アパレルが下落。

・ソフトウエアのマイクロソフトや医療保険のユナイテッドヘルス・グループは上昇。
・自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が下落。

・顧客情報管理のセールスフォース、化学のダウが上昇。
・再生可能燃料会社のシェブロン(CVX)や石油会社のエクソンモービル(XOM)は原油高に連れ、それぞれ続伸。

・スマートフォンのアップルの下げが大きかった。
・航空機のボーイング、外食のマクドナルド、金融のゴールドマン・サックスなどが下落。

3.金利の上昇によって、株式の相対的な割高感が強まり、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売り。
半導体のエヌビディアが3%安。電気自動車のテスラも下げた。

SOX指数 銘柄    
◆ TSM 92.26 -2.47%
★ エヌビディア 470.61 -3.05%
◇ ASML 666.04 +0.37%
◇ インテル 36.98 +0.74%
◆ QCOM クアルコム 114.68 -1.60%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 153.18 -0.28%
★ AMD 109.28 -3.50%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 70.41 +0.17%
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◇ TSM 94.6 +1.51%
◇ エヌビディア 485.48 +0.08%
◇ ASML 663.56 +0.16%
◇ インテル 36.71 +0.27%
◇ QCOM クアルコム 116.55 +1.01%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 153.61 -0.25%
◇ AMD 110.78 +0.32%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 70.29 -0.14%
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◆ TSM 93.19 -0.41%
◆ エヌビディア 485.09 -1.71%
◇ ASML 662.52 +0.30%
☆ インテル 36.61 +4.18%
◇ QCOM クアルコム 115.39 +0.75%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 153.99 +0.81%
◇ AMD 109.45 +0.99%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 70.39 +0.64%
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【NY外為】
◆ドルもみあい  円安維持
//◇◆◇◆◇//_◇◆ 
・ドルは対円で東京時間に一時1ドル=147円ちょうど付近まで下げたが、米国債利回りの上昇を背景に、下げ渋る展開。

ドル円相場は
⇒¥147.67 -¥0.05 -0.03%
⇒¥147.73 ¥1.26 +0.86%
⇒¥146.27 ¥0.73 +0.50%

>>9.5
ジェフリーズのFX担当世界責任者、ブラッド・ベクテル

「ドルがほぼ全ての通貨に対して上昇を続けているのは、世界各地でのPMIに関する一連の悪いニュースが原因のようだ」とリポート。

【米国株】
◆続落
//▽▽◇◆◇//_◆◆ 
・6日の米株式相場は続落。
米供給管理協会(ISM)が発表した非製造業景況指数が予想以上に強かったことを受けて、米金融当局が金利を高めの水準でより長期にわたって維持するとの観測が強まった。

・アップルを中心に大手テクノロジー銘柄が下落し、ナスダック100指数は1%近く値下がり。
中国の政府機関がアップルの「iPhone」をはじめとする外国ブランドのデバイスを職場で使用することを禁じているとの報道がアップル株への重しになった。

・米地区連銀経済報告(ベージュブック)公表後も、株価はマイナス圏で推移。ベージュブックによると、米国の経済と雇用市場の伸びは7月と8月に鈍化した。また、多くの企業は賃金上昇が短期的に広い範囲で減速するとみていることが分かった。

9.6
LPLファイナンシャルのチーフ・グローバルストラテジスト、クインシー・クロスビー

「ISM非製造業の統計は米経済の最大部分を占めるサービスセクターの底堅さを浮き彫りにしている」と。
「残念ながら、仕入価格指数は間違った方向に動き、著しく上昇した。ISM製造業統計の仕入価格指数が上昇していたのと同様だ。データ次第の姿勢をとっている米金融当局にとって、これが好ましいニュースでないことは明白だ」と。

9.6
ボストン連銀のコリンズ総裁

金融政策当局者は次のステップを検討するために経済データを見極める中、忍耐強くあることが求められると指摘。トレンドが示すところに基づけば、一段の引き締めがなお必要かもしれないと語った。

9.6
前セントルイス連銀総裁のジェームズ・ブラード

金融当局者が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で最新の金利・経済予測を示す際には、年内もう1回の利上げの可能性を引き続き示すべきだと述べた。

9.6
LPLファイナンシャルのチーフエコノミスト、ジェフリー・ローチ

米金融当局が現段階で直面する2つの大きな試練はインフレが定着するリスクと、貯蓄超過が底をつく時に消費が腰折れするリスクだと。
「データを踏まえれば、次回のFOMC会合は『タカ派的な据え置き』となる可能性が高い」と。
「ハードデータにはそれより後の会合に関して強い見解を確立できるほどまだ十分な説得力がない。投資家は市場でなお機会を見いだせるはずだが、起伏の激しい展開になり得る」と付け加えた。

【米国債】
◆下落
//◇▽◇◇◆//_◆◆
・米国債は下落。( 利回り上げる )

・今月の主要な経済指標と連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控え、社債発行が相次いだことが重しになった。

・米10年債利回り
⇒4.29% 3.0 +0.70%
⇒4.26% 8.1 +1.94%
⇒4.18% 7.1 +1.72%

9.6
BMOキャピタル・マーケッツのストラテジスト、ベン・ジェフリー

ISM非製造業指数は今週唯一の重要データだと指摘。
これが一段落したら、トレーダーの関心は社債発行に移る。米国債にとっては「弱気な意味合い」を持つと述べた。

【原油】
◇9営業日続伸
//◇▽◇▽▽//_◇◇ 
・石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の主要メンバーであるサウジアラビアとロシアが供給削減を年末まで延長する方針を示したことが、引き続き意識された。

・WTI先物10月限は前日比85セント(1%)高の1バレル=87.54ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント11月限は56セント(0.6%)高の90.60ドル。

9.6
ゴールドマン・サックス・グループのアナリスト

「OPECプラス」の動きは原油見通しに上振れリスクをもたらすと指摘。北海ブレントが100ドルを上回る可能性を含む複数のシナリオを提示したが、それが基本シナリオではないと強調。

【NY金】
◆続落
//◇◇◇◆◇//_◆◆ 
・米国債利回りの上昇に押された。ISM非製造業景況指数が6カ月ぶり高水準となったのを受け、米政策金利がより長い期間、高い水準に据え置かれるとの見方が強まった。

・金先物12月限は8.40ドル(0.4%)安の1944.20ドル。

9.6
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ

「米経済の底堅さが維持されていることが明らかになりつつあり、追加引き締めのリスクは今後も残るとみられる」と。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,426.14 -11.79 -0.16%
⇒◆はらみ.様子見 ⇒◆nr.調整 ⇒◆nr.調整3
独DAX指数 15,741.37 -30.34 -0.19%
⇒▲切下げ.Sup10MA ⇒-◇陽下げ.10MA割れ ⇒-◇nr下げ.様子見
仏CAC指数 7,194.09 -60.63 -0.84%
⇒▲吞込み.50MA割れ ⇒-▽陽下げ.10MA割れ ⇒▼クアトロ下落.Sup200MA

◆6日続落
//▽▽▼◆◆//◆◆◆
・6日の欧州株は6日続落。
最近の原油高やドイツで発表された低調な経済統計を手掛かりに、欧州がスタグフレーションに向かいつつあるとの懸念が強まった。

・欧州600指数は0.6%下落。
特に高級品銘柄の下げが目立った。
ドイツの製造業受注は7月に大きく減少。同国経済が直面する苦境が7-9月(第3四半期)に入っても続いていることを示唆した。

【欧州債】
◆英・独債は下落
//◆◇◆◇◆//◆◆◆ 
・ドイツ債が4日続落。
欧州中央銀行(ECB)が高金利を長期間維持するとみている。米供給管理協会(ISM)が発表した8月の非製造業総合景況指数は予想外に上昇。

・英国債は10年債が下落。イングランド銀行のベイリー総裁がインフレは年内に「著しく」低下する公算が大きいとの見方を示すと、短期債は上昇。

・独国債10年物
⇒2.65% +0.04
⇒2.61% +0.03
⇒2.58% +0.03

・英国債10年物
⇒4.53% +0.01
⇒4.53% +0.06
⇒4.46% +0.04

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