*かぶとうし塾


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2023年3月2日木曜日

◇ドルもみあい.円安維持 原油.▽陽.Reg20MA.77ドル台 令和5.3.2.Thus

02日 【日本株】
日経225  27,498.87 -17.66 -0.06%
TOPIX 1,994.57 -3.24 -0.16%
日経平均 ⇒ +◆nr.押さえ ⇒ ◇切り返し ⇒ ◆nr.押さえ
TOPIX  ⇒ +◆nr.押さえ ⇒ ◇切り返し ⇒ ◆陰.押さえ
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【日経平均VI】
日経平均VI 15.89 +0.11 +0.70% ⇒ ◇反発
日経平均VI 15.78 -0.62 -3.78% ⇒ ◆クアトロ下落
日経平均VI 16.40 -0.34 -2.03% ⇒ -◇陽下げ
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・1日の米10年債利回りは3.99%と7ベーシスポイント上昇。
・米地区連銀総裁2人、一段の利上げに傾く-インフレに歯止めかからず。
・米ISM製造業指数、2月は改善もなお縮小圏-仕入れ価格急上昇。
・中国経済の回復スピード、政府上層部の想定外-関係者。
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02日、日本株は反落、米金利上昇し電機など成長銘柄に売り-銀行も値を崩す

・02日の東京株式相場は反落。

・米長期金利が一時4%を上回り、金利が上昇すると割高感の増すグロース(成長)銘柄に売りが出た。電機や精密機器株が安い。

・朝方は前日に続いて中国の景気回復を期待した買いが入ったものの、堅調に始まった銀行株が値を崩すなどして株価指数は下落。

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三井住友DSアセットマネジメントの武内荘平
米欧市場など外部環境があまり良くなく、日本株も嫌気した売りが出た。電機などグロース株には金利上昇を嫌気した売りが出た。

米長期金利が一時4%を超えて推移し、米株価指数先物が下落。米供給管理協会(ISM)が発表した2月の仕入れ価格が高く、インフレへの警戒が強まった。

欧州のインフレ指標も市場予想から上振れてドイツなどの金利が上昇し、世界的に金利の見通しに不透明感が出た。

銀行株の上昇は一服している印象だ。日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取を受けて、国内金利の先高観が薄れてきている。銀行株は中期的にはテーマとして残るだろうが、政策修正期待が後退したため短期的には過熱感が目立つ。

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セゾン投信の瀬下哲雄
中国の経済再開の話がポジティブな材料として出てきたが、2月からあった金融引き締め懸念で欧米を中心にリスクオフとなっており、日本市場は両者に挟まれている形。

円高に振れて日本株に下落圧力がかかるリスクがある。植田和男氏は無難な発言をしているが、為替市場はイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)を巡ってハト派として受け止めすぎている印象で、揺り戻しによる変動に注意。

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【個別銘柄】大阪チタ、エアトリ、三井松島HD など

◇大阪チタ 3045 +347急伸。
高炉メーカーと進めていたスポンジチタンの2023年度国内価格交渉が、前年から引き上げる方向でおおむね決着したと一部で報じられている。
上げ幅は前年度比30%程度となるもよう。ウクライナ危機を背景にスポンジチタン需給が引き締まる中で、値上げが一段と進む状況になっている。同社のほか東邦チタニウムなども、値上げによる収益改善を織り込む動きが先行。

◇エアトリ 2585 +97大幅続伸。
23年9月期の業績上方修正を前日に発表している。営業利益は従来予想の10億円から16億円、前期比28.7%減にまで増額修正。
第2四半期に入って以降、全国旅行支援の継続などで、特に国内旅行分野における旅行需要がさらに回復傾向にあり、海外旅行分野も回復傾向にあるとしている。上振れ自体への期待はあったとみられるが、早い段階での大幅な上方修正をポジティブ視する動きが先行。

◆ 三井松島HD 3670 -160大幅反落。
一般炭の国際価格が急落していると報じられている。豪州産は2月下旬に1トン200ドルを下回り、ウクライナ侵攻前の水準に戻ったようだ。
欧州の天然ガス不足への懸念が後退して、需給が緩和したことが背景とされている。石炭価格急騰を背景に足元で業績が急拡大している同社には、今後の反動が想定される状況。

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3.2動いた株・出来た株
◇エアトリ<6191> 2585 +97 23年9月期業績予想を上方修正。
◆三井松島HD<1518> 3670 -160 発電用豪州石炭価格の下落が伝えられる。
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2921 +223 23年度スポンジチタン値上げ決着報道を材料視。
◇東邦チタニウム<5727> 2094 +132 スポンジチタン値上げによる収益改善期待波及。
◇トレジャー・ファクトリー<3093> 1158 +54 1100円レベルでの下げ止まり意識で自律反発。
◇Appier Group<4180> 1869 +56 25日線あっさり突破でリバウンド強まる。
◆日本M&A<2127> 1080 -37 安値更新と下値模索の動きが続く。
◆円谷フィHD<2767> 4230 -130 高値圏で利食い売りが優勢となる展開にも。
◆マネックスグループ<8698> 482 -13 25日線割れの状況下で見切り売りが優勢に。
◆マキタ<6586> 3255 -95 前日にはJPモルガン証券が投資判断を格下げ。
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3.1
NYダウ 32,661.84 +5.14 +0.02%
NASDAQ 11,379.48 -76.06 -0.66%
S&P500 3,951.39 -18.76 -0.47%

NYダウ(INDU) ⇒ +▲はらみ.様子見 ⇒ ◆陰.逆立ち ⇒ ▽nr入首.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒ +◆陰反発.様子見 ⇒ ▲nr.もみあい ⇒ ◆陰.窓埋め 
S&P500(SPX) ⇒ +◆陰反発.Sup200MA ⇒ ▲nr.もみあい.50MA割れ ⇒ ◆陰.Sup200MA
 
【 SOX指数 】
2,955.83 -2.56 (-0.09%) ⇒ +◆陰反発 ⇒ △nr.様子見 ⇒ ▲nr.よこばい

【 VIX恐怖指数 】
20.58 -0.12 (-0.58%) ⇒ ◆吞込み.窓埋めへ ⇒ ▼切下げ ⇒ -△nr下げ.Sup20MA
-0.58P 下げる 20越え中 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▽nr入首.様子見 ⇒ ダウ工業株30種平均は小幅に反発。
米連邦準備理事会(FRB)の利上げ長期化観測から長期金利が4%台に上昇する場面があり、株式相場の上値を抑えた。全体に買い控えムードが強い。

◆陰.窓埋め ⇒ ナスダック総合株価指数は続落。
ネット通販のアマゾン・ドット・コムや半導体のエヌビディアが下げた。

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//◇◆▽◆◆▽//◇◆◆◇ ドル円 136円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆▽//◆◇◆▽ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◇◆◆◆◇//◇◆◆◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//__◆▲▽◇//_◆▽▽ 原油 77ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◇ドルもみあい.円安維持 原油.▽陽.Reg20MA.77ドル台  
3.2
米ドル/円 136.15 136.22
ユーロ/円 145.23 145.33
ユーロ/米ドル 1.0666 1.0670
英ポンド/円 163.73 163.82
豪ドル/円 92.03 92.07
スイスフラン/円 144.88 144.94
原油(WTIC原油先物) 77.69 +0.64 +0.83% ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち ⇒ ▽陽.Reg20MA

◆ドルもみあい.円安維持 原油.▽逆立ち.77ドル台  
3.1
米ドル/円 136.12 136.13
ユーロ/円 143.97 144.01
ユーロ/米ドル 1.0577 1.0579
英ポンド/円 163.48 163.55
豪ドル/円 91.64 91.67
スイスフラン/円 144.50 144.53
原油(WTIC原油先物) 77.05 +1.37 +1.81% ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち

◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆陰.よこばい.75ドル台 
2.28
米ドル/円 136.22 136.27
ユーロ/円 144.49 144.60
ユーロ/米ドル 1.0607 1.0611
英ポンド/円 164.23 164.33
豪ドル/円 91.76 91.81
スイスフラン/円 145.52 145.62
原油(WTIC原油先物) 75.68 -0.64 -0.84% ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい

金利高でハイテクが重し    
1.1日発表の2月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が47.7と市場予想(47.6)をわずかに上回った。項目別では仕入れ価格指数が前月から上昇し、インフレ圧力の高まりを示した。FRBが政策金利をより高く、より長く維持するとの観測が広がった。

長期金利が一時、昨年11月以来となる4%台に乗せ、相場の重荷になった。

2.金融引き締めが消費を冷やすとの見方から、ホームセンターのホーム・デポや映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど消費関連株が下げた。スマートフォンのアップル、ソフトウエアのマイクロソフトも安い。
・労使契約で合意しストライキ懸念が後退した建機のキャタピラーが4%高。顧客情報管理のセールスフォースは2%上昇。

3.ネット通販のアマゾン・ドット・コムや半導体のエヌビディアが下げた。
電気自動車メーカーのリビアン(RIVN)は、四半期決算で発表した出荷台数目標が予想を下回ったため失望売りで下落。
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【NY外為】
◆ドルが広範に下落  
//_▽◇▽//◆◆◆ 
・この日は中国の製造業購買担当者指数(PMI)が約10年ぶり高水準となったことを受けて、人民元が大きく上昇。

・ドルは対円では前日比ほぼ変わらず。一時はドル安・円高の動きで135円26銭を付ける場面もあった。
ドル円相場は¥136.23 ¥0.06 +0.04%。

3.1
MUFGのストラテジストらは、世界的な景気回復のさらなる兆候は、先月幅広く上昇したドルの上値を抑える可能性が高いものの、成長改善はインフレリスクを高め、米金融当局に利上げ継続を促す圧力が続く格好になるとリポートで主張。
「中国での動向はFOMCがタカ派な発言を続け、引き締め継続の必要性を強く訴えるのを後押しする可能性が高い」と同ストラテジストらは記し、「現時点では米国債利回りのさらなる上昇が、ドルにとって主要な上方向リスクであることに変わりはないが、少なくとも今のところは世界成長見通しの改善を背景に、ここからの上昇幅は限定されるだろう」と。

【米国株】
◆下落 
//_▲◆▽▲//◇◆◆ 
・1日の米株式市場ではS&P500種株価指数が続落。
米経済指標で根強いインフレ圧力が示されたことから、ピーク金利見通しの修正が進んだ。米金融当局者らがタカ派姿勢を続けていることも影響した。

・2月の米ISM製造業総合景況指数は6カ月ぶりに上昇。仕入れ価格の指数は2カ月連続で上昇した。

・アトランタ連銀のボスティック総裁は、インフレ率を米金融当局の目標水準に戻し、1970年代のようなパターンで再加速するのを防ぐため、政策金利を5%以上に引き上げていく必要があるとの見解を示した。
・ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、利上げがサービス部門の減速につながっている兆しがまだあまり見られず、それが気掛かりだと述べた。

3.1
フェデレーテッド・ハーミーズのシニアポートフォリオマネジャー、デボラ・カニンガム氏は「市場は期待と希望的観測の微妙な一線を越えていた」と指摘。「しかし投資家は、1年で最も短い月間にそれを確認した。まさに、認めた後は変化がすぐに起こり得る」と述べた。

3.1
PGIMクオンティタティブ・ソリューションズの最高投資責任者ジョージ・パターソン氏は、今年は厳しい展開になる可能性があるとインタビューで指摘。「米国では下落方向へのリスクが増えている。米国はエンジンをフル回転させており、当局は人々の想定よりもやや高い水準への利上げを強いられるというのが私の見解だ」と述べた。

【米国債】
◆下落
//_▲▽◇▲//◇◆◆
・米国債は下落。( 利回りは上げる )

・10年債利回りは市場が注目している4%の水準を一時上回った。

・米10年債利回りは、+7.3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の3.99%。

3.1
ドイツ銀行のチーフ国際ストラテジスト、アラン・ラスキン氏は「市場は総じて、根強いインフレのシナリオと整合するものに対して非常に敏感になっている」と指摘。

【原油】
▽続伸
//_◆◆▽▽//◆▽▽ 
・金利先高観が金融市場全体のムードを暗くしたものの、原油市場では米国からの輸出が過去最高を更新し在庫積み上げが鈍ったことで、強気な見方が広がった。

・WTI先物4月限は、前日比64セント(0.8%)高い1バレル=77.69ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は42セント上昇の84.31ドル。

3.1
TDセキュリティーズの商品戦略責任者、バート・メレク氏は「リスク志向の弱まりとテクニカル要因に相場は反応しているように思われる」と述べた。

【NY金】
◇3日続伸
//_◆◆◆◆//◇◇◇ 
・この日の米経済指標や連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言を受け、米金利軌道を見極める展開となった。

・金先物4月限は、前日比8.70ドル(0.5%)高い1オンス=1845.40ドル。

>>2.28
ヘレウス・メタルズのドイツ法人は「FOMCが早期に姿勢を転換する可能性は低く、金利は想定より高く長期に維持されるという考えを、市場は受け入れた」とリポートで指摘。

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【欧州株】
◆3週ぶり安値
//◆◆◆◇▲//◇◆◆
・1日の欧州株は続落し、約3週間ぶりの安値。
ドイツのインフレが予想外に加速し、欧州中央銀行(ECB)にタカ派路線維持への圧力が強まった。

・欧州600指数は0.7%安。ドイツのインフレが予想外に加速したことが明らかになった後、欧州債利回りが上昇し、金利感応度が高い公益や不動産などのセクターが売られた。
・中国の経済指標が景気の急回復を示したことで金属価格が上昇し、鉱業株がアウトパフォームした。
・個別では、オランダの半導体製造装置メーカー、ASMインターナショナルが昨年12月半ば以来の大幅安。同社の業績見通しは高い期待に対する下振れを示唆していると、複数のアナリストが指摘。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◇◇◆//◆◆◆ 
・ドイツ債が中期債を中心に下落。ドイツのインフレが予想外に加速した上、米供給管理協会(ISM)の製造業仕入れ価格指数も予想中央値を上回り、短期金融市場が織り込むECBのピーク金利は4%を超えて引けた。

・ドイツ2年債利回りは7bp上昇の3.20%。4営業日の合計上昇幅は29bpと、昨年12月19日以来の大きさに。
・独国債10年物 2.71% +0.06。 ・英国債10年物 3.84% +0.01。
3.1
主要中央銀行がより強力に利上げサイクルを進めるとの見方を過去数週間に強めていたトレーダーは、この発言に不意を突かれた様子だった。エバコアISIのクリシュナ・グハ氏らストラテジストは、「過去数週間の世界的な金利のタカ派リプライシングに対し、ベイリー総裁はそれを押し戻した最初の中銀総裁となった」と顧客向けリポートに記した。

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