*かぶとうし塾


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2023年3月1日水曜日

◆ドルもみあい.円安維持 原油.▽逆立ち.77ドル台 令和5.3(弥生).1.Wed

01日 【日本株】
日経225  27,516.53 +70.97 +0.26%
TOPIX 1,997.81 +4.53 +0.23%
日経平均 ⇒ -◇陽はらみ.もみあい ⇒ +◆nr.押さえ ⇒ ◇切り返し
TOPIX  ⇒ ◇切り返し ⇒ +◆nr.押さえ ⇒ ◇切り返し
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【日経平均VI】
日経平均VI 15.78 -0.62 -3.78% ⇒ ◆クアトロ下落
日経平均VI 16.40 -0.34 -2.03% ⇒ -◇陽下げ
日経平均VI 16.74 +0.15 +0.90% ⇒ +◆はらみ
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・中国製造業PMI、2月は約10年ぶり高水準-株や商品が値上がり。
・ドル・円相場は1ドル=136円台前半で推移、前日の日本株終値時点は136円33銭。
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01日、日本株は続伸、中国の経済再開に力強さ-機械や素材関連が高い

・01日の東京株式相場は続伸。

・中国が発表した製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を超える高水準となり、経済再開に力強さがあるとの見方が広がった。

・鉄鋼や非鉄金属といった素材関連が高く、機械株などの上げも目立った。

・朝方は金利先高観が強まる中で精密機器などのグロース(成長)株に売りが出て株価指数は下落して始まったものの、中国の景況感改善をきっかけに徐々に持ち直した。

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楽天投信投資顧問第二運用部の平川康彦
為替で円安が続いていることに加え、中国のPMI発表後に中国や香港の株式相場が上昇している流れを日本株も受けた。前日の米国株安で下げてしまう流れだったが、救われたかたち。

PMIは製造業と非製造業がともに事前予想よりも上振れ、中国の経済再開の力強さが好感されている。

日本でも特に素材などの景気循環関連、設備投資関連などに中国景気の回復が収益に寄与すると期待が生じる。

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T&Dアセットマネジメントの浪岡宏
中国経済が良くなって日本株が上がるというシナリオから買い安心感が広がった。

2月は春節の影響から中国のハードデータが発表されなかったため、ソフトデータに注目していた。

日本の場合、輸出に占める割合として中国は過去5年平均でも20%を上回っているので、恩恵は受けやすい。機械など関連株が上がった。

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【個別銘柄】味の素、関ペイント など

◇味の素 4392 +374急伸。
前日に中期経営計画を発表している。数値目標として、2030年度までの事業利益の年平均成長率10%(2025年度までは15%以上)、2030年度ROE20%などを掲げている。
EPSは2022年度対比で約3倍の水準を目指すともしている。非常にアグレッシブな計画として評価が高まる展開のようだ。EPS目標からは相応の自社株買いが期待できるとの見方にもなっている。

◆関ペイント 1760 -66大幅反落。
2279万400株の売出、並びに、341万8500株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表。売出人はトヨタや大同生命など主要株主の5社となる。
売出株は最大で、自己株式を除いた発行済み株式数の11.2%の水準となる。発行済み株式数の3.5%に当たる820万株、120億円を上限とする自社株買いの実施も同時に発表しているが、目先の需給悪化を警戒する動きが優勢になっている。

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3.1動いた株・出来た株
◆関西ペイント<4613> 1760 -66 株式売出し発表で需給悪化を警戒視。
◇味の素<2802> 4390 +372 前日発表の中期経営計画を高評価。
◇Appier Group<4180> 1786 +99 AI関連としての期待感強く75日線を支持線にリバウンド。
◇合同製鐵<5410> 3740 +165 中国景気回復期待も鉄鋼株の支援に。
◇神戸製鋼所<5406> 960 +38 日立建機の値上げなども買い材料視か。
◇三菱マテリアル<5711> 2194 +74 非鉄金属の主力が一斉高に。
◇安川電機<6506> 5540 +180 FA関連にも中国関連としての物色強まる。
◇住友金属鉱山<5713> 5220 +160 非鉄金属株高の流れに乗る。
◆日本郵船<9101> 3417 -115 前日の後場から海運株には売り優勢の流れに。
◆商船三井<9104> 3450 -110 本日は海運セクターが下落率のトップに。
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2.28
NYダウ 32,656.70 -232.39 -0.71%
NASDAQ 11,455.54 -11.43 -0.10%
S&P500 3,970.15 -12.09 -0.30%

NYダウ(INDU) ⇒ ▼陰.逆立ち ⇒ +▲はらみ.様子見 ⇒ ◆陰.逆立ち  
NASDAQ(COMPQ) ⇒ ▼Low.200MAもみあい ⇒ +◆陰反発.様子見 ⇒ ▲nr.もみあい 
S&P500(SPX) ⇒ ▼nr.逆立ち.Sup200MA ⇒ +◆陰反発.Sup200MA ⇒ ▲nr.もみあい.50MA割れ
 
【 SOX指数 】
2,958.39 +7.18 (+0.24%) ⇒ ◆nr.様子見 ⇒ +◆陰反発 ⇒ △nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
20.70 -0.25 (-1.19%) ⇒ △はらみ ⇒ ◆吞込み.窓埋めへ ⇒ ▼切下げ
-1.19P 下げる 20越え中 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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◆陰.逆立ち ⇒ ダウ工業株30種平均は反落。
インフレ高止まりで米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長引くとの観測が強まっており、米長期金利が一時、昨年11月以来の高水準を付けた。金利上昇が続くとの見方から株式の相対的な割高感が意識された。

▲nr.もみあい ⇒ ナスダック総合株価指数は反落。
ハイテクは値ごろ感からの買いで底堅い展開もプラス圏を維持できず。

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//◇◆▽◆◆▽//◇◆◆ ドル円 136円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆▽//◆◇◆ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◇◆◆◆◇//◇◆◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//__◆▲▽◇//_◆▽ 原油 77ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい.円安維持 原油.▽逆立ち.77ドル台  
3.1
米ドル/円 136.12 136.13
ユーロ/円 143.97 144.01
ユーロ/米ドル 1.0577 1.0579
英ポンド/円 163.48 163.55
豪ドル/円 91.64 91.67
スイスフラン/円 144.50 144.53
原油(WTIC原油先物) 77.05 +1.37 +1.81% ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち

◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆陰.よこばい.75ドル台 
2.28
米ドル/円 136.22 136.27
ユーロ/円 144.49 144.60
ユーロ/米ドル 1.0607 1.0611
英ポンド/円 164.23 164.33
豪ドル/円 91.76 91.81
スイスフラン/円 145.52 145.62
原油(WTIC原油先物) 75.68 -0.64 -0.84% ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい

週明け◇ドルもみあい.円安維持 2/27)原油.▽陽.下ひげ.76ドル台  
2.27
米ドル/円 136.48 136.50
ユーロ/円 143.92 143.99
ユーロ/米ドル 1.0545 1.0549
英ポンド/円 163.12 163.20
豪ドル/円 91.81 91.88
スイスフラン/円 145.13 145.17
2.24)原油(WTIC原油先物) 76.32 +0.93 +1.23% ⇒ ◆Wr.大幅下落 ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ

根強い金利高懸念が重し    
1.米株は引けにかけて売りの勢いが強まった。1日発表の2月の米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業景況感指数が1月から上昇すると市場で予想されている。米景気の底堅さを示せばFRBの金融引き締め強化につながるとの警戒から売りが出た。

長期金利は一時、前日比0.07%高い3.98%に上昇(相場は下落)した。午前中に上昇した後は水準を切り下げる場面もあったが、FRBの利上げ継続観測から金利先高観は強かった。

2.消費者向け事業の再編を明らかにした金融のゴールドマン・サックスが4%近く下げ。製薬のメルクなど業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株も安い。
・消費関連株や景気敏感株の一角に押し目買いが入り、ダウ平均は下げ渋る場面もあった。

3.半導体製造メーカーのアプライド・マテリアルズ(AMAT)は半導体生産効率化を支援し、超高性能半導体生産を割安にする新装置を発表したことで上昇。
・メタ・プラットフォームズ(META)は人工知能(AI)製品開発の新チーム創設を発表したことが好感されたほか、アナリストの投資判断引き上げも手伝い上昇。
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【NY外為】
◆ドルもみあい.円、対ドルでほぼ変わらず  
//_▽◇▽//◆◆ 
・ドルが月末フローの中で、主要通貨に対して高安まちまち。軟調な米経済指標や原油相場の上昇も影響した。

・円は対ドルで前日比ほぼ変わらず。朝方には欧州時間からのドル買い・円売りの流れで、一時136円92銭まで円が下落する場面もあった。
ドル円相場は¥136.24 ¥0.05 +0.04%。

2.28
ウエストパック銀行のストラテジスト、 ショーン・キャロウ氏(シドニー在勤)は「ドル指数は3月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合にかけて底堅さを維持するだろう」と指摘。「コアインフレが目標からまだかなりかけ離れており、米景気に強さの兆しが多く見られる中、米金融当局は手いっぱいの状況だ」と述べた。

【米国株】
◆反落 
//_▲◆▽▲//◇◆ 
・28日の米株式相場は反落。
日中は上昇する場面もあったが、取引終盤に下げに転じた。確信が低い動きで、荒い展開となった2月を終えた。

・2月はインフレが米金融当局の望むような形では鈍化していないと認識する展開となった。特に当局が重視する主要指標が予想を上回る伸びを示したためだ。これを受けて、1月に株価を押し上げた期待の一部が後退した。

2.28
ニューヨーク・ライフ・インベストメンツのエコノミスト兼ポートフォリオストラテジスト、ローレン・グッドウィン氏は「米利上げ休止への期待は高ベータ資産に前向きな反面、リセッションの現実はその反対だという両方の見方の間で激しく変動する展開は続くだろう」とリポートで指摘。

2.28
ウェルス・アライアンスの社長兼マネジングディレクター、エリック・ディトン氏は「米金融当局がやっていることの多くは機能している」とし、大企業の人員削減や小規模小売業の経営破綻を挙げた。「しかし、スムーズにはいかない。ノイズは出る。1月の数字は全面的に強かった。2月と3月のデータがどうなるか確認する必要がある。全体的なトレンドは機能していると依然考えている。インフレ率は下がっているが、こうした緩やかなペースでこの先も下がるだろう」と述べた。

【米国債】
◆下げ幅を縮小
//_▲▽◇▲//◇◆
・米国債はもみあい。( 利回りは上げる )

・月間ベースでは10年債利回りが40ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)余り上昇。

・米10年債利回りは、+0.8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の3.92%。

【原油】
▽反発
//_◆◆▽▽//◆▽ 
・月間ベースでは過去9カ月で8カ月目のマイナスで2月を終えた。米景気減速への不安が引き続き市場のセンチメントを暗くしている。
・供給は引き締まりの兆候を示している。ロシアへの制裁は同国産原油の購入を複雑にしている。ポーランドは2月と3月のロシア産原油購入を段階的に縮小していく計画を明らかにした。

・先物4月限は、前日比1.37ドル(1.8%)高い1バレル=77.05ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.44ドル高い83.89ドル。

>>2.27
TDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ダニエル・ガリ氏は「ファンダメンタルズは需要環境の改善と驚異的に底堅いロシア供給が衝突しており、原油相場は現在、主にテクニカル主導で動いている」と述べた。

【NY金】
◇続伸
//_◆◆◆◆//◇◇ 
・月間では5%を超える値下がりとなり、ほぼ2年ぶりの大幅安だった。2月に入ってドルと米国債利回りが上昇し、利息を生まない金の投資妙味を低下させた。

・金先物4月限は、前日比11.80ドル(0.7%)高い1オンス=1836.70ドル。

2.28
ヘレウス・メタルズのドイツ法人は「FOMCが早期に姿勢を転換する可能性は低く、金利は想定より高く長期に維持されるという考えを、市場は受け入れた」とリポートで指摘。

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【欧州株】
◆反落
//◆◆◆◇▲//◇◆
・フランスとスペインのインフレ率がそれぞれ予想より根強かったことが警戒され、売りが優勢となった。
フランスの2月の欧州連合(EU)基準の消費者物価指数(CPI)速報値は前年同月比7.2%上昇と、1月の7.0%上昇から伸びが加速した。食品の値上がりなどが押し上げた。
スペインも2月のCPI上昇率が6.1%と、1月の5.9%から加速した。

・ヘルスケア株指数は1.49%下げた。


【欧州債】
◆下落
//◆◆◇◇◆//◆◆ 
・ユーロ加盟国のインフレが予想以上に強かったことで、欧州中央銀行(ECB)のターミナルレート(政策金利の最終到達点)予想が4%近辺まで押し上げられている。

・独10年債利回りは一時2.71%と、2011年7月以来の高水準を付けた。終盤の取引では9ベーシスポイント(bp)上昇の2.676%。

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