28日 【日本株】
日経225 27,445.56 +21.60 +0.08%
TOPIX 1,993.28 +0.50 +0.03%
日経平均 ⇒ ◇反発.Sup50MA ⇒ -◇陽はらみ.もみあい ⇒ +◆nr.押さえ
TOPIX ⇒ ◇反発.20MA突破 ⇒ ◇切り返し ⇒ +◆nr.押さえ
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 16.40 -0.34 -2.03% ⇒ -◇陽下げ
日経平均VI 16.74 +0.15 +0.90% ⇒ +◆はらみ
日経平均VI 16.59 -0.91 -5.20% ⇒ ◆陰.窓埋め
--------------------------------------------------------------
・27日の米10年債利回りは3.91%と3ベーシスポイント低下。
・政府、中国からの入国者コロナ水際対策3月緩和へ-航空増便も。
・ドル・円相場は1ドル=136円台前半で推移、前日の日本株終値時点は136円35銭。
--------------------------------------------------------------
28日、日本株は上昇、米金利の上げ一服で電機など成長銘柄高い-素材は安い
・28日の東京株式相場は上昇。
・米金利の上げが一服し、グロース(成長)銘柄に買いが入った。
・電機や精密機器、サービス株が値を上げた。自動車など輸出関連企業も高い。
・鉄鋼や非鉄金属、商社、海運などバリュー(割安)株への売り圧力が強まった。
--------------------------------------------------------------
証券ジャパン調査情報部の大谷正之
日経平均の2万7500円は利益確定目的の売りが出やすい水準として意識されている。材料がない中では戻り待ちの売りも広がりやすい。高く始まったが売りに押されて捉えどころのない相場。
バリュー株買いに一巡感がある中で、不透明要因があって投資家は無理をしたくないのだろう。相対的に円安で業績懸念は若干晴れたが、安心して買える状況になっていない印象。
米利上げ長期化への懸念はくすぶっている上に、今週から来週にかけて経済指標の発表が多い。日銀関連では来週、黒田総裁最後の金融政策決定会合がある。
--------------------------------------------------------------
【個別銘柄】日本紙 など
◇日本紙 1089 +37大幅続伸。
新聞用紙の価格を4月1日納入分から引き上げると発表。値上げは10%強の水準となるもよう。現在交渉に入っているようだ。資源価格の高騰や円安を背景とした石炭の輸入コスト上昇などに対応。
製紙各社は2022年末から23年初めにかけても新聞用紙の値上げを実施していたが、改めてコスト増を転嫁して採算を改善する方針。国内トップの同社の値上げ表明で、今後は他社も交渉を加速させる可能性とされている。
--------------------------------------------------------------
2.28動いた株・出来た株
◇日本製紙<3863> 1089 +37 新聞用紙の値上げ実施発表で収益性改善期待。
◇飯野海運<9119> 1129 +61 配当権利取りの動きが引き続き優勢か。
◇Appier Group<4180> 1699 +74 AI関連として関心続く中75日線が支持線にも。
◇エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 1404 +55 中国からの入国者の水際対策緩和に期待。
◇OLC<4661> 21620 +595 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
◆住友商事<8053> 2343.5 -13.5 メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。
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日経225 27,445.56 +21.60 +0.08%
TOPIX 1,993.28 +0.50 +0.03%
日経平均 ⇒ ◇反発.Sup50MA ⇒ -◇陽はらみ.もみあい ⇒ +◆nr.押さえ
TOPIX ⇒ ◇反発.20MA突破 ⇒ ◇切り返し ⇒ +◆nr.押さえ
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【日経平均VI】
日経平均VI 16.40 -0.34 -2.03% ⇒ -◇陽下げ
日経平均VI 16.74 +0.15 +0.90% ⇒ +◆はらみ
日経平均VI 16.59 -0.91 -5.20% ⇒ ◆陰.窓埋め
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・27日の米10年債利回りは3.91%と3ベーシスポイント低下。
・政府、中国からの入国者コロナ水際対策3月緩和へ-航空増便も。
・ドル・円相場は1ドル=136円台前半で推移、前日の日本株終値時点は136円35銭。
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28日、日本株は上昇、米金利の上げ一服で電機など成長銘柄高い-素材は安い
・28日の東京株式相場は上昇。
・米金利の上げが一服し、グロース(成長)銘柄に買いが入った。
・電機や精密機器、サービス株が値を上げた。自動車など輸出関連企業も高い。
・鉄鋼や非鉄金属、商社、海運などバリュー(割安)株への売り圧力が強まった。
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証券ジャパン調査情報部の大谷正之
日経平均の2万7500円は利益確定目的の売りが出やすい水準として意識されている。材料がない中では戻り待ちの売りも広がりやすい。高く始まったが売りに押されて捉えどころのない相場。
バリュー株買いに一巡感がある中で、不透明要因があって投資家は無理をしたくないのだろう。相対的に円安で業績懸念は若干晴れたが、安心して買える状況になっていない印象。
米利上げ長期化への懸念はくすぶっている上に、今週から来週にかけて経済指標の発表が多い。日銀関連では来週、黒田総裁最後の金融政策決定会合がある。
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【個別銘柄】日本紙 など
◇日本紙 1089 +37大幅続伸。
新聞用紙の価格を4月1日納入分から引き上げると発表。値上げは10%強の水準となるもよう。現在交渉に入っているようだ。資源価格の高騰や円安を背景とした石炭の輸入コスト上昇などに対応。
製紙各社は2022年末から23年初めにかけても新聞用紙の値上げを実施していたが、改めてコスト増を転嫁して採算を改善する方針。国内トップの同社の値上げ表明で、今後は他社も交渉を加速させる可能性とされている。
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2.28動いた株・出来た株
◇日本製紙<3863> 1089 +37 新聞用紙の値上げ実施発表で収益性改善期待。
◇飯野海運<9119> 1129 +61 配当権利取りの動きが引き続き優勢か。
◇Appier Group<4180> 1699 +74 AI関連として関心続く中75日線が支持線にも。
◇エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 1404 +55 中国からの入国者の水際対策緩和に期待。
◇OLC<4661> 21620 +595 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
◆住友商事<8053> 2343.5 -13.5 メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。
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2.27
NYダウ 32,889.09 +72.17 +0.22%
NASDAQ 11,466.97 +72.03 +0.63%
S&P500 3,982.24 +12.20 +0.31%
NYダウ(INDU) ⇒ ▽nr.反発 ⇒ ▼陰.逆立ち ⇒ +▲はらみ.様子見
NASDAQ(COMPQ) ⇒ +▼陰.反発.Sup20MA ⇒ ▼Low.200MAもみあい ⇒ +◆陰反発.様子見
S&P500(SPX) ⇒ +▼陰.反発.Sup50MA ⇒ ▼nr.逆立ち.Sup200MA ⇒ +◆陰反発.Sup200MA
【 SOX指数 】
2,951.21 +16.09 (+0.55%) ⇒ +▼陰.反発 ⇒ ◆nr.様子見 ⇒ +◆陰反発
【 VIX恐怖指数 】
20.95 -0.72 (-3.32%) ⇒ ◆陰.窓埋め ⇒ △はらみ ⇒ ◆吞込み.窓埋めへ
-3.32P 下げる 20越え( 金利政策を意識&米中 )
>20を超えると不安心理が高まった状態
--------------------------------------------------------------
+▲はらみ.様子見 ⇒ ダウ工業株30種平均は反発。
前週に1000ドルあまり下落した後で、短期的に売られすぎとみた押し目買いが入った。朝方に昨年11月以来の高水準に上昇した長期金利が下げに転じたのも、株の買い安心感につながった。
+◆陰反発.様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は反発。
電気自動車のテスラが5%高。
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NYダウ 32,889.09 +72.17 +0.22%
NASDAQ 11,466.97 +72.03 +0.63%
S&P500 3,982.24 +12.20 +0.31%
NYダウ(INDU) ⇒ ▽nr.反発 ⇒ ▼陰.逆立ち ⇒ +▲はらみ.様子見
NASDAQ(COMPQ) ⇒ +▼陰.反発.Sup20MA ⇒ ▼Low.200MAもみあい ⇒ +◆陰反発.様子見
S&P500(SPX) ⇒ +▼陰.反発.Sup50MA ⇒ ▼nr.逆立ち.Sup200MA ⇒ +◆陰反発.Sup200MA
【 SOX指数 】
2,951.21 +16.09 (+0.55%) ⇒ +▼陰.反発 ⇒ ◆nr.様子見 ⇒ +◆陰反発
【 VIX恐怖指数 】
20.95 -0.72 (-3.32%) ⇒ ◆陰.窓埋め ⇒ △はらみ ⇒ ◆吞込み.窓埋めへ
-3.32P 下げる 20越え( 金利政策を意識&米中 )
>20を超えると不安心理が高まった状態
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+▲はらみ.様子見 ⇒ ダウ工業株30種平均は反発。
前週に1000ドルあまり下落した後で、短期的に売られすぎとみた押し目買いが入った。朝方に昨年11月以来の高水準に上昇した長期金利が下げに転じたのも、株の買い安心感につながった。
+◆陰反発.様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は反発。
電気自動車のテスラが5%高。
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//◇◆▽◆◆▽//◇◆ ドル円 136円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆▽//◆◇ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◇◆◆◆◇//◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//__◆▲▽◇//_◆ 原油 75ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替
※◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆陰.よこばい.75ドル台
2.28
米ドル/円 136.22 136.27
ユーロ/円 144.49 144.60
ユーロ/米ドル 1.0607 1.0611
英ポンド/円 164.23 164.33
豪ドル/円 91.76 91.81
スイスフラン/円 145.52 145.62
原油(WTIC原油先物) 75.68 -0.64 -0.84% ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい
※週明け◇ドルもみあい.円安維持 2/27)原油.▽陽.下ひげ.76ドル台
2.27
米ドル/円 136.48 136.50
ユーロ/円 143.92 143.99
ユーロ/米ドル 1.0545 1.0549
英ポンド/円 163.12 163.20
豪ドル/円 91.81 91.88
スイスフラン/円 145.13 145.17
2.24)原油(WTIC原油先物) 76.32 +0.93 +1.23% ⇒ ◆Wr.大幅下落 ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ
※▽ドル急反発.円安進む 原油.▽陽.下ひげ.76ドル台
2.25
米ドル/円 136.46 136.49
ユーロ/円 143.91 144.00
ユーロ/米ドル 1.0546 1.0550
英ポンド/円 162.99 163.08
豪ドル/円 91.77 91.82
スイスフラン/円 144.99 145.08
原油(WTIC原油先物) 76.32 +0.93 +1.23% ⇒ ◆Wr.大幅下落 ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ
押し目買いで上昇も上値重く //◇◆◇◆◆▽//◆◇ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◇◆◆◆◇//◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//__◆▲▽◇//_◆ 原油 75ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
※◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆陰.よこばい.75ドル台
2.28
米ドル/円 136.22 136.27
ユーロ/円 144.49 144.60
ユーロ/米ドル 1.0607 1.0611
英ポンド/円 164.23 164.33
豪ドル/円 91.76 91.81
スイスフラン/円 145.52 145.62
原油(WTIC原油先物) 75.68 -0.64 -0.84% ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい
※週明け◇ドルもみあい.円安維持 2/27)原油.▽陽.下ひげ.76ドル台
2.27
米ドル/円 136.48 136.50
ユーロ/円 143.92 143.99
ユーロ/米ドル 1.0545 1.0549
英ポンド/円 163.12 163.20
豪ドル/円 91.81 91.88
スイスフラン/円 145.13 145.17
2.24)原油(WTIC原油先物) 76.32 +0.93 +1.23% ⇒ ◆Wr.大幅下落 ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ
※▽ドル急反発.円安進む 原油.▽陽.下ひげ.76ドル台
2.25
米ドル/円 136.46 136.49
ユーロ/円 143.91 144.00
ユーロ/米ドル 1.0546 1.0550
英ポンド/円 162.99 163.08
豪ドル/円 91.77 91.82
スイスフラン/円 144.99 145.08
原油(WTIC原油先物) 76.32 +0.93 +1.23% ⇒ ◆Wr.大幅下落 ⇒ ▽反発 ⇒ ▽陽.下ひげ
1.週内に米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業と非製造業の景況感指数など重要な経済指標の発表を控える。景気動向が金融政策を左右するとあって経済指標を見極めたい投資家が多く、積極的に運用リスクを取る雰囲気は乏しかった。ダウ平均は午後に小幅安に転じる場面があった。
長期金利低下で相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ、ダウ平均は午前に一時370ドル高となった。ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ長期化への警戒がくすぶり「値動きが不安定になりやすい」(インガルズ・アンド・スナイダーのティム・グリスキー氏)との指摘。
2.建機のキャタピラーや航空機のボーイング、金融のJPモルガン・チェースなど景気敏感株の一角が上昇。ハイテクではスマートフォンのアップルと顧客情報管理のセールスフォースが高い。
・半導体のインテルや小売りのウォルマート、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスは下落。
3.長期金利低下で相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株が買われた。電気自動車のテスラが5%高。
--------------------------------------------------------------
【NY外為】
◆ドルもみあい、円は小幅高
//_▽◇▽//◆
・ドルが下落。米国債利回りの低下などが背景。ポンドは上昇。英国と欧州連合(EU)は、英国領北アイルランドの物流の取り決めについて合意に達した。
・円は対ドルで1ドル=136円台前半に小幅高。一時は135円92銭を付けた。
ドル円相場は¥136.24 -¥0.24 -0.18%。
2.27
シティグループのストラテジスト、エブラヒム・ラーバリ氏は「ドルのショートポジションを削減する動きが過去数週間にみられたほか、リアルマネーのポジションが行き過ぎに見えた部分では一定のドル買いがあった」と同行のスポットデスクを引用して顧客向けリポートに記述。「ただし、より広範なロングポジション構築の意欲が待たれる」と続けた。
【米国株】
◇小反発
//_▲◆▽▲//◇
・27日の米株式相場は小幅に上げ。
米金融当局が景気抑制的な政策を従来想定よりも長期にわたって続けるとの見方が広がる中、取引終盤はもみ合う展開となった。S&P500種株価指数は小反発。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は0.7%高。
・米国の中古住宅販売成約指数は1月に前月比で大きく上昇し、2020年6月以来の伸び率となった。1月の米耐久財受注統計では、航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注が5カ月ぶりの大幅増となった。ただ、全体の耐久財受注は民間航空機の受注急減を反映し、2020年4月以来の大幅減。
2.27
BNPパリバのマクロ戦略世界責任者、サム・リントンブラウン氏は「2月は市場で若干のリプライスが起きた。中央銀行にはやるべき仕事がもっとあるとの懸念が強まっている」とブルームバーグテレビジョンで指摘。「こうしたリプライスが進む余地はまださらにあると当社ではみている。株価が下落する、もしくは金利が上昇するリスクがある」と述べた。
2.27
マルコ・コラノビッチ氏率いるJPモルガン・チェースのストラテジストは、株式のリスクリワードは依然として低いとリポートで指摘。「この水準の短期債利回りで債券を保有するリスクリワードは、金融危機以降のどの時期と比較しても株式より良好に見受けられる」と記した。
2.27
マイケル・ウィルソン氏らモルガン・スタンレーのストラテジストは、米国株への逆風は3月にさらに強まり、相場は企業利益低迷と高いバリュエーションの圧力にさらされるだろうと予想した。
【米国債】
◇米国債は総じて上昇
//_▲▽◇▲//◇
・米国債は上昇。( 利回りは下げる )
・1月の米耐久財受注が予想以上に弱かったことに反応した。
・米10年債利回りは、-2.7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の3.92%。
【原油】
◆反落
//_◆◆▽▽//◆
・中国での需要回復を示すエビデンスが好感された一方で、さらなる米利上げへの懸念が広がり、3営業日ぶりに下落し。
・最近相次いだ強いインフレ統計が米利上げの継続を促し、景気減速に伴い原油の需要が損なわれるとの懸念が広がった。一方で中国のデータは厳格な新型コロナウイルス対策の解除後に人々の移動が活発になっていることを示し、原油相場は下げ幅を縮小した。
・先物4月限は、前営業日比64セント(0.8%)安い1バレル=75.68ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント4月限は71セント下げて82.45ドル。
2.27
TDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ダニエル・ガリ氏は「ファンダメンタルズは需要環境の改善と驚異的に底堅いロシア供給が衝突しており、原油相場は現在、主にテクニカル主導で動いている」と述べた。
【NY金】
◇反発
//_◆◆◆◆//◇
・米中古住宅販売成約指数など一連の経済データが米経済の底堅さを示し、市場では予想される利上げ軌道が意識された。
・金先物4月限は、前営業日比7.80ドル(0.4%)高い1オンス=1824.90ドル。
2.27
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「米国債売りが一段落したようだ」と指摘、それが金の買いにつながっていると述べた。経済の力強さを見極める上で、3月1日発表のS&Pグローバル米製造業総合購買担当者指数(PMI)が注目されるという。
--------------------------------------------------------------
【欧州株】
◇反発
//◆◆◆◇▲//
・27日の欧州株は反発。
前週末は根強いインフレで中央銀行のタカ派姿勢が長期化するとの懸念から約5週間ぶりの大幅安を記録したが、安値拾いの買いが入った。
・欧州600指数は1.1%高。旅行・娯楽や小売りが上げを主導した。
【欧州債】
◆ドイツ債下落
//◆◆◇◇◆//◆
・インフレ圧力の継続で欧州中央銀行(ECB)が来年に入っても利上げを続けざるを得なくなるとの観測から、10年債利回りは2011年以来の高水準を付けた。
・ドイツ2年債利回りは一時3.08%、10年債利回りは一時2.59%に上昇。
・短期金融市場は今や、ECBのピーク金利を来年2月に3.8%と織り込みつつある。数週間前には今年7月に3.5%前後でのピークが想定されていた。
>>2.24
トロント・ドミニオン銀行の欧州金利ストラテジスト、プージャ・クムラ氏は「直近の中銀会合以降、市場が吸収した材料は多い」と指摘。「ユーロ圏と英国の金利市場は米国で強い指標が出るたびに反応している」と述べた。
長期金利低下で相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ、ダウ平均は午前に一時370ドル高となった。ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ長期化への警戒がくすぶり「値動きが不安定になりやすい」(インガルズ・アンド・スナイダーのティム・グリスキー氏)との指摘。
2.建機のキャタピラーや航空機のボーイング、金融のJPモルガン・チェースなど景気敏感株の一角が上昇。ハイテクではスマートフォンのアップルと顧客情報管理のセールスフォースが高い。
・半導体のインテルや小売りのウォルマート、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスは下落。
3.長期金利低下で相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株が買われた。電気自動車のテスラが5%高。
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【NY外為】
◆ドルもみあい、円は小幅高
//_▽◇▽//◆
・ドルが下落。米国債利回りの低下などが背景。ポンドは上昇。英国と欧州連合(EU)は、英国領北アイルランドの物流の取り決めについて合意に達した。
・円は対ドルで1ドル=136円台前半に小幅高。一時は135円92銭を付けた。
ドル円相場は¥136.24 -¥0.24 -0.18%。
2.27
シティグループのストラテジスト、エブラヒム・ラーバリ氏は「ドルのショートポジションを削減する動きが過去数週間にみられたほか、リアルマネーのポジションが行き過ぎに見えた部分では一定のドル買いがあった」と同行のスポットデスクを引用して顧客向けリポートに記述。「ただし、より広範なロングポジション構築の意欲が待たれる」と続けた。
【米国株】
◇小反発
//_▲◆▽▲//◇
・27日の米株式相場は小幅に上げ。
米金融当局が景気抑制的な政策を従来想定よりも長期にわたって続けるとの見方が広がる中、取引終盤はもみ合う展開となった。S&P500種株価指数は小反発。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は0.7%高。
・米国の中古住宅販売成約指数は1月に前月比で大きく上昇し、2020年6月以来の伸び率となった。1月の米耐久財受注統計では、航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注が5カ月ぶりの大幅増となった。ただ、全体の耐久財受注は民間航空機の受注急減を反映し、2020年4月以来の大幅減。
2.27
BNPパリバのマクロ戦略世界責任者、サム・リントンブラウン氏は「2月は市場で若干のリプライスが起きた。中央銀行にはやるべき仕事がもっとあるとの懸念が強まっている」とブルームバーグテレビジョンで指摘。「こうしたリプライスが進む余地はまださらにあると当社ではみている。株価が下落する、もしくは金利が上昇するリスクがある」と述べた。
2.27
マルコ・コラノビッチ氏率いるJPモルガン・チェースのストラテジストは、株式のリスクリワードは依然として低いとリポートで指摘。「この水準の短期債利回りで債券を保有するリスクリワードは、金融危機以降のどの時期と比較しても株式より良好に見受けられる」と記した。
2.27
マイケル・ウィルソン氏らモルガン・スタンレーのストラテジストは、米国株への逆風は3月にさらに強まり、相場は企業利益低迷と高いバリュエーションの圧力にさらされるだろうと予想した。
【米国債】
◇米国債は総じて上昇
//_▲▽◇▲//◇
・米国債は上昇。( 利回りは下げる )
・1月の米耐久財受注が予想以上に弱かったことに反応した。
・米10年債利回りは、-2.7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の3.92%。
【原油】
◆反落
//_◆◆▽▽//◆
・中国での需要回復を示すエビデンスが好感された一方で、さらなる米利上げへの懸念が広がり、3営業日ぶりに下落し。
・最近相次いだ強いインフレ統計が米利上げの継続を促し、景気減速に伴い原油の需要が損なわれるとの懸念が広がった。一方で中国のデータは厳格な新型コロナウイルス対策の解除後に人々の移動が活発になっていることを示し、原油相場は下げ幅を縮小した。
・先物4月限は、前営業日比64セント(0.8%)安い1バレル=75.68ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント4月限は71セント下げて82.45ドル。
2.27
TDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ダニエル・ガリ氏は「ファンダメンタルズは需要環境の改善と驚異的に底堅いロシア供給が衝突しており、原油相場は現在、主にテクニカル主導で動いている」と述べた。
【NY金】
◇反発
//_◆◆◆◆//◇
・米中古住宅販売成約指数など一連の経済データが米経済の底堅さを示し、市場では予想される利上げ軌道が意識された。
・金先物4月限は、前営業日比7.80ドル(0.4%)高い1オンス=1824.90ドル。
2.27
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「米国債売りが一段落したようだ」と指摘、それが金の買いにつながっていると述べた。経済の力強さを見極める上で、3月1日発表のS&Pグローバル米製造業総合購買担当者指数(PMI)が注目されるという。
--------------------------------------------------------------
【欧州株】
◇反発
//◆◆◆◇▲//
・27日の欧州株は反発。
前週末は根強いインフレで中央銀行のタカ派姿勢が長期化するとの懸念から約5週間ぶりの大幅安を記録したが、安値拾いの買いが入った。
・欧州600指数は1.1%高。旅行・娯楽や小売りが上げを主導した。
【欧州債】
◆ドイツ債下落
//◆◆◇◇◆//◆
・インフレ圧力の継続で欧州中央銀行(ECB)が来年に入っても利上げを続けざるを得なくなるとの観測から、10年債利回りは2011年以来の高水準を付けた。
・ドイツ2年債利回りは一時3.08%、10年債利回りは一時2.59%に上昇。
・短期金融市場は今や、ECBのピーク金利を来年2月に3.8%と織り込みつつある。数週間前には今年7月に3.5%前後でのピークが想定されていた。
>>2.24
トロント・ドミニオン銀行の欧州金利ストラテジスト、プージャ・クムラ氏は「直近の中銀会合以降、市場が吸収した材料は多い」と指摘。「ユーロ圏と英国の金利市場は米国で強い指標が出るたびに反応している」と述べた。
