03日 【日本株】
日経225 27,927.47 +428.60 +1.56%
TOPIX 2,019.52 +24.95 +1.25%
日経平均 ⇒ ◇切り返し ⇒ ◆nr.押さえ ⇒ ◇上放れ
TOPIX ⇒ ◇切り返し ⇒ ◆陰.押さえ ⇒ ◇上放れ
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【日経平均VI】
日経平均VI 16.19 +0.30 +1.89% ⇒ ◇切り上げ
日経平均VI 15.89 +0.11 +0.70% ⇒ ◇反発
日経平均VI 15.78 -0.62 -3.78% ⇒ ◆クアトロ下落
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・ボスティック総裁、データ次第でターミナルレート引き上げも検討。
・植田日銀は金融引き締め方向、6月実施が所信聴取後強まる。
・ドル・円相場は1ドル=136円台半ばで推移、前日の日本株終値時点は136円63銭。
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03日、日本株反発、米利上げ巡る警戒和らぐ-電機など成長株高く買い広がる
・03日の東京株式相場は反発。
・米利上げ継続を巡る警戒感が和らぎ、投資家のリスク志向が改善。米アトランタ連銀のボスティック総裁が今夏に利上げ休止があり得ると発言したことを受けて米国株がハイテク中心に上昇。
・日本株も電機や精密機器などグロース(成長)株が高く、商社や化学、鉄鋼といった景気敏感株にも買いが広がった。
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ピクテ・ジャパンの糸島孝俊
日経平均株価が2月16日に付けた大引けベースの年初来高値(2万7696円)を上回り、高値を抜けないと思っていた売りポジションの投資家が買い戻しを強いられた。
来週の日銀金融政策決定会合でサプライズがなさそうなことに加え、正副総裁候補の衆参両院での所信聴取も終わり、次回4月会合までは円高リスクが消えたことも支えになった。
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水戸証券投資顧問部の酒井一
指数ウエートの小さいバリュー株がしっかりしていることに加え、米国株が堅調に取引を終えたこともあり株式相場は上昇。
ここ2週間ほどTOPIXは2000ポイント前後、日経平均株価も2万7500円を中心とするレンジで推移しており、上値を追う材料はないが下値も堅くなっている。
PBR(株価純資産倍率)が1倍割れのバリュー株の株価調整は外国人投資家にとっても分かりやすいテーマ。この動きが広まっていけば、日本株全体がしっかりしてくるのではないか。
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【個別銘柄】ファーストリテ、オークマ など
◇ファーストリテ 28200 +1050大幅続伸。
前日に2月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比21.3%増となり、1月の同10.9%増から伸び率が拡大。客数が同3.9%増加したほか、客単価も同16.8%上昇している。
前半は冬物がけん引し、後半は一転して気温上昇で春物が伸びたもよう。今年に入って一部春夏物商品の値上げを実施した中にあって、想定以上に順調な売上推移とも受け止められているようだ。
◇オークマ 2840 +300大幅反発。
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も5600円から7000円に引き上げている。技術力の優位性によるシェア拡大を背景に、中国本土や北米地域を中心に同社の受注高は工作機械全需を長期間上回っていると指摘。
また、来下半期以降には世界各国でEV投資需要が拡大するとみられるが、その恩恵を大きく享受する銘柄として注目するべきタイミングとも判断のようだ。
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3.3動いた株・出来た株
◇オークマ<6103> 5860 +320 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
◇インソース<6200> 1354 +62 底打ち感からのリバウンドの流れが続く。
◇HOYA<7741> 13710 +575 半導体関連株上昇などは支援に。
◇神戸製鋼所<5406> 1009 +42 みずほ証券では投資判断を格上げ。
◇丸紅<8002> 1869 +75 サウジ政府系ファンドとの水素事業開発覚書を引き続き材料視か。
◇富士通<6702> 18640 +740 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。
◇ファーストリテ<9983> 28065 +915 2月の既存店増収率は前月比で拡大へ。
◇メルカリ<4385> 2492 +88 岡三証券では投資判断を格上げ。
◇村田製作所<6981> 7548 +204 JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
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日経225 27,927.47 +428.60 +1.56%
TOPIX 2,019.52 +24.95 +1.25%
日経平均 ⇒ ◇切り返し ⇒ ◆nr.押さえ ⇒ ◇上放れ
TOPIX ⇒ ◇切り返し ⇒ ◆陰.押さえ ⇒ ◇上放れ
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【日経平均VI】
日経平均VI 16.19 +0.30 +1.89% ⇒ ◇切り上げ
日経平均VI 15.89 +0.11 +0.70% ⇒ ◇反発
日経平均VI 15.78 -0.62 -3.78% ⇒ ◆クアトロ下落
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・ボスティック総裁、データ次第でターミナルレート引き上げも検討。
・植田日銀は金融引き締め方向、6月実施が所信聴取後強まる。
・ドル・円相場は1ドル=136円台半ばで推移、前日の日本株終値時点は136円63銭。
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03日、日本株反発、米利上げ巡る警戒和らぐ-電機など成長株高く買い広がる
・03日の東京株式相場は反発。
・米利上げ継続を巡る警戒感が和らぎ、投資家のリスク志向が改善。米アトランタ連銀のボスティック総裁が今夏に利上げ休止があり得ると発言したことを受けて米国株がハイテク中心に上昇。
・日本株も電機や精密機器などグロース(成長)株が高く、商社や化学、鉄鋼といった景気敏感株にも買いが広がった。
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ピクテ・ジャパンの糸島孝俊
日経平均株価が2月16日に付けた大引けベースの年初来高値(2万7696円)を上回り、高値を抜けないと思っていた売りポジションの投資家が買い戻しを強いられた。
来週の日銀金融政策決定会合でサプライズがなさそうなことに加え、正副総裁候補の衆参両院での所信聴取も終わり、次回4月会合までは円高リスクが消えたことも支えになった。
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水戸証券投資顧問部の酒井一
指数ウエートの小さいバリュー株がしっかりしていることに加え、米国株が堅調に取引を終えたこともあり株式相場は上昇。
ここ2週間ほどTOPIXは2000ポイント前後、日経平均株価も2万7500円を中心とするレンジで推移しており、上値を追う材料はないが下値も堅くなっている。
PBR(株価純資産倍率)が1倍割れのバリュー株の株価調整は外国人投資家にとっても分かりやすいテーマ。この動きが広まっていけば、日本株全体がしっかりしてくるのではないか。
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【個別銘柄】ファーストリテ、オークマ など
◇ファーストリテ 28200 +1050大幅続伸。
前日に2月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比21.3%増となり、1月の同10.9%増から伸び率が拡大。客数が同3.9%増加したほか、客単価も同16.8%上昇している。
前半は冬物がけん引し、後半は一転して気温上昇で春物が伸びたもよう。今年に入って一部春夏物商品の値上げを実施した中にあって、想定以上に順調な売上推移とも受け止められているようだ。
◇オークマ 2840 +300大幅反発。
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も5600円から7000円に引き上げている。技術力の優位性によるシェア拡大を背景に、中国本土や北米地域を中心に同社の受注高は工作機械全需を長期間上回っていると指摘。
また、来下半期以降には世界各国でEV投資需要が拡大するとみられるが、その恩恵を大きく享受する銘柄として注目するべきタイミングとも判断のようだ。
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3.3動いた株・出来た株
◇オークマ<6103> 5860 +320 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
◇インソース<6200> 1354 +62 底打ち感からのリバウンドの流れが続く。
◇HOYA<7741> 13710 +575 半導体関連株上昇などは支援に。
◇神戸製鋼所<5406> 1009 +42 みずほ証券では投資判断を格上げ。
◇丸紅<8002> 1869 +75 サウジ政府系ファンドとの水素事業開発覚書を引き続き材料視か。
◇富士通<6702> 18640 +740 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。
◇ファーストリテ<9983> 28065 +915 2月の既存店増収率は前月比で拡大へ。
◇メルカリ<4385> 2492 +88 岡三証券では投資判断を格上げ。
◇村田製作所<6981> 7548 +204 JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
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3.2
NYダウ 33,003.57 +341.73 +1.05%
NASDAQ 11,462.98 +83.49 +0.73%
S&P500 3,981.35 +29.96 +0.76%
NYダウ(INDU) ⇒ ◆陰.逆立ち ⇒ ▽nr入首.様子見 ⇒ ▽反発.Reg10MA
NASDAQ(COMPQ) ⇒ ▲nr.もみあい ⇒ ◆陰.窓埋め ⇒ ▽反発.200MA突破
S&P500(SPX) ⇒ ▲nr.もみあい.50MA割れ ⇒ ◆陰.Sup200MA ⇒ ▽吞込.Reg50MA
【 SOX指数 】
2,984.11 +28.28 (+0.96%) ⇒ △nr.様子見 ⇒ ▲nr.よこばい ⇒ ▽吞込.10MA突破
【 VIX恐怖指数 】
19.59 -0.99 (-4.81%) ⇒ ▼切下げ ⇒ -△nr下げ.Sup20MA ⇒ ◆Wr吞込
-4.81P 大幅に下げる 20割れ ( 金利政策を意識&米中 )
>20を超えると不安心理が高まった状態
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▽反発.Reg10MA ⇒ ダウ工業株30種平均は続伸。
決算と業績見通しが市場予想を上回った顧客情報管理のセールスフォースが大幅高となり、ダウ平均を押し上げた。今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅が警戒していたほど大きくならないとの観測も買いを誘った。
▽反発.200MA突破 ⇒ ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発。
検索サイトのアルファベットや画像処理半導体のエヌビディアが高い。
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NYダウ 33,003.57 +341.73 +1.05%
NASDAQ 11,462.98 +83.49 +0.73%
S&P500 3,981.35 +29.96 +0.76%
NYダウ(INDU) ⇒ ◆陰.逆立ち ⇒ ▽nr入首.様子見 ⇒ ▽反発.Reg10MA
NASDAQ(COMPQ) ⇒ ▲nr.もみあい ⇒ ◆陰.窓埋め ⇒ ▽反発.200MA突破
S&P500(SPX) ⇒ ▲nr.もみあい.50MA割れ ⇒ ◆陰.Sup200MA ⇒ ▽吞込.Reg50MA
【 SOX指数 】
2,984.11 +28.28 (+0.96%) ⇒ △nr.様子見 ⇒ ▲nr.よこばい ⇒ ▽吞込.10MA突破
【 VIX恐怖指数 】
19.59 -0.99 (-4.81%) ⇒ ▼切下げ ⇒ -△nr下げ.Sup20MA ⇒ ◆Wr吞込
-4.81P 大幅に下げる 20割れ ( 金利政策を意識&米中 )
>20を超えると不安心理が高まった状態
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▽反発.Reg10MA ⇒ ダウ工業株30種平均は続伸。
決算と業績見通しが市場予想を上回った顧客情報管理のセールスフォースが大幅高となり、ダウ平均を押し上げた。今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅が警戒していたほど大きくならないとの観測も買いを誘った。
▽反発.200MA突破 ⇒ ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発。
検索サイトのアルファベットや画像処理半導体のエヌビディアが高い。
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//◇◆▽◆◆▽//◇◆◆◇◇ ドル円 136円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆▽//◆◇◆▽◆ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◇◆◆◆◇//◇◆◆◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//__◆▲▽◇//_◆▽▽◇ 原油 78ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
※◇ドル強い 円安維持 原油.◇nr.50MA突破.78ドル台
3.3
米ドル/円 136.75 136.80
ユーロ/円 144.89 144.99
ユーロ/米ドル 1.0595 1.0599
英ポンド/円 163.35 163.50
豪ドル/円 92.02 92.07
スイスフラン/円 145.22 145.35
原油(WTIC原油先物) 78.16 +0.47 +0.60% ⇒ ▽逆立ち ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破
※◇ドルもみあい.円安維持 原油.▽陽.Reg20MA.77ドル台
3.2
米ドル/円 136.15 136.22
ユーロ/円 145.23 145.33
ユーロ/米ドル 1.0666 1.0670
英ポンド/円 163.73 163.82
豪ドル/円 92.03 92.07
スイスフラン/円 144.88 144.94
原油(WTIC原油先物) 77.69 +0.64 +0.83% ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち ⇒ ▽陽.Reg20MA
※◆ドルもみあい.円安維持 原油.▽逆立ち.77ドル台
3.1
米ドル/円 136.12 136.13
ユーロ/円 143.97 144.01
ユーロ/米ドル 1.0577 1.0579
英ポンド/円 163.48 163.55
豪ドル/円 91.64 91.67
スイスフラン/円 144.50 144.53
原油(WTIC原油先物) 77.05 +1.37 +1.81% ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち
利上げ加速懸念が和らぐ //◇◆◇◆◆▽//◆◇◆▽◆ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◇◆◆◆◇//◇◆◆◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//__◆▲▽◇//_◆▽▽◇ 原油 78ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
※◇ドル強い 円安維持 原油.◇nr.50MA突破.78ドル台
3.3
米ドル/円 136.75 136.80
ユーロ/円 144.89 144.99
ユーロ/米ドル 1.0595 1.0599
英ポンド/円 163.35 163.50
豪ドル/円 92.02 92.07
スイスフラン/円 145.22 145.35
原油(WTIC原油先物) 78.16 +0.47 +0.60% ⇒ ▽逆立ち ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破
※◇ドルもみあい.円安維持 原油.▽陽.Reg20MA.77ドル台
3.2
米ドル/円 136.15 136.22
ユーロ/円 145.23 145.33
ユーロ/米ドル 1.0666 1.0670
英ポンド/円 163.73 163.82
豪ドル/円 92.03 92.07
スイスフラン/円 144.88 144.94
原油(WTIC原油先物) 77.69 +0.64 +0.83% ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち ⇒ ▽陽.Reg20MA
※◆ドルもみあい.円安維持 原油.▽逆立ち.77ドル台
3.1
米ドル/円 136.12 136.13
ユーロ/円 143.97 144.01
ユーロ/米ドル 1.0577 1.0579
英ポンド/円 163.48 163.55
豪ドル/円 91.64 91.67
スイスフラン/円 144.50 144.53
原油(WTIC原油先物) 77.05 +1.37 +1.81% ⇒ ▽陽.下ひげ ⇒ ◆陰.よこばい ⇒ ▽逆立ち
1.タカ派とされるアトランタ連銀のボスティック総裁が2日、今月21~22日に米連邦準備理事会(FRB)が開くFOMCで「0.25%利上げに断固賛成する」と述べたと伝わった。市場では利上げ幅が0.5%に拡大するとの観測が浮上していただけに、株の買い安心感を誘った。ダウ平均の上げ幅は400ドルを超える場面があった。
市場では「経済データ次第で変わる金融政策の予測は難しく、FRB高官の発言に市場は揺れやすい」(インガルズ・アンド・スナイダーのティム・グリスキー氏)との声が聞かれた。
2.ルフトハンザ航空からの受注が伝わった航空機のボーイングが高い。業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株も堅調で、外食のマクドナルドや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が上げた。
3.検索サイトのアルファベットや画像処理半導体のエヌビディアが高い。
投資家向け説明会の内容が失望された電気自動車のテスラは6%下げた。
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【NY外為】
◇ドルが上げ幅を縮小
//_▽◇▽//◆◆◆◇
・今夏に利上げ休止があり得るとするアトランタ連銀総裁の発言が影響した。朝方には失業保険申請件数の予想外の減少や単位労働コストの上方修正などを背景に、ドル買いが強まっていた。
・ドルは対円では136円台後半に上昇。一時は137円09銭と、昨年12月20日以来の高値を付けた。
ドル円相場は¥136.75 ¥0.56 0.41%。
>>3.1
MUFGのストラテジストらは、世界的な景気回復のさらなる兆候は、先月幅広く上昇したドルの上値を抑える可能性が高いものの、成長改善はインフレリスクを高め、米金融当局に利上げ継続を促す圧力が続く格好になるとリポートで主張。
「中国での動向はFOMCがタカ派な発言を続け、引き締め継続の必要性を強く訴えるのを後押しする可能性が高い」と同ストラテジストらは記し、「現時点では米国債利回りのさらなる上昇が、ドルにとって主要な上方向リスクであることに変わりはないが、少なくとも今のところは世界成長見通しの改善を背景に、ここからの上昇幅は限定されるだろう」と。
【米国株】
▽上昇
//_▲◆▽▲//◇◆◆▽
・2日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は3日ぶりに反発し、約2週間ぶりの大幅高。
アトランタ連銀のボスティック総裁が今夏に利上げ休止があり得ると発言したことを受けて、センチメントが改善。
3.2
ガイドストーン・キャピタル・マネジメントのデービッド・スピカ社長兼最高投資責任者(CIO)は「市場はインフレ率上昇、および金利上昇が景気に及ぼす影響を今は適切に織り込みつつある」と指摘。
「1月や実際には昨年10月以降に見られた動きは、市場が読み誤って政策転換やインフレ率低下、米金融当局の利上げ休止、ソフトランディングを想定していたものだ。これらは全て見当違いで、今は当局が利上げを続けざるを得ないと正確に織り込んでいる」と述べた。
3.2
ウェルズ・ファーゴの株式戦略責任者クリス・ハービー氏は、インフレ率が下がっても、データは強弱まちまちの状況が続くと想定するべきだとみている。「景気に今のところ亀裂が入っていないという好ましい状況にある」とブルームバーグテレビジョンで指摘。「いずれインフレの水準は低下するが、2%というのは願望だとしか言いようがない」と話した。
【米国債】
◆続落
//_▲▽◇▲//◇◆◆◆
・米国債は下落。( 利回りは上げる )
・昨年10-12月(第4四半期)の米労働生産性指数(確定値)で、単位労働コストの伸びが速報段階から上向きに改定されたことなどに反応。
・米10年債利回りは、+6.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の4.06%。
3.2
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏は、3日に発表の「ISM非製造業指数が堅調だった場合、全年限で利回りが一段と上昇するだろう」と指摘。
【原油】
◇3日続伸
//_◆◆▽▽//◆▽▽◇
・中国景気が回復している兆候と、米利上げが夏に休止する可能性に当局者が言及したことが買いを促した。中国経済が力強く回復するとの見方が強まり、原油相場を支えた一方、インフレ圧力が米欧の成長を減速させるとの不安も広がった。
・WTI先物4月限は、前日比47セント(0.6%)高い1バレル=78.16ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は44セント上昇の84.75ドル。
3.2
TDセキュリティーズの商品戦略責任者、バート・メレク氏は「原油はわずかに上昇した。中国での回復に向けて明るい見方が強まっているように感じる」と述べた。
【NY金】
◆下落
//_◆◆◆◆//◇◇◇◆
・連邦公開市場委員会(FOMC)に追加利上げとその長期維持を求める圧力が続いていると受け止められた。
・金先物4月限は、前日比4.90ドル(0.3%)安い1オンス=1840.50ドル。
3.2
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「新規失業保険申請件数に関しては低い数字が長く続いているが、この良好な状態も終わりに近づいているとウォール街は考えているようだ」と指摘。「リセッション(景気後退)のリスクは高まっており、それが逃避先としての金の投資妙味を維持している」と述べた。
--------------------------------------------------------------
【欧州株】
◇反発
//◆◆◆◇▲//◇◆◆◇
・ネルギー関連銘柄や食品・飲料株が買われたのが相場全体を押し上げた。
ユーロ圏のインフレ率が高止まりしていることを示すデータが発表されたことで欧州中央銀行(ECB)の利上げ加速が警戒され、上値は抑えられた。
・欧州600種石油・ガス株指数は1.41%上昇。主な原油輸入国、中国の景気回復の兆しを背景に原油価格が堅調なのが下支えした。
・食品・飲料株指数は1.82%高。英酒造大手のディアジオは1.6%、英日用品のユニリーバは1.2%それぞれ上げた。
【欧州債】
◆域内国債利回りが数年ぶりの高水準
//◆◆◇◇◆//◆◆◆◆
・ユーロ圏の粘り強いインフレ指標を受けた。欧州連合(EU)統計局が2日発表したユーロ圏の2月の消費者物価指数(HICP)速報値は、前年比8.5%上昇と、前月の8.6%上昇から鈍化した。エネルギー価格が下落した。ただ市場予想は上回った。食品、エネルギー、アルコール、たばこを除いたを除いた基調インフレ率は5.6%と前月の5.3%から加速した。
・ドイツ2年債利回りは7bp上昇の3.20%。4営業日の合計上昇幅は29bpと、昨年12月19日以来の大きさに。
・独国債10年物 2.749% +0.035。
3.2
アリアンツ・グローバル・インベスターズのシニア債券スペシャリスト、マッシミリアーノ・マクシア氏は「最近の売りによってドイツ10年債利回りは2.7%前後となったが、今後数週間に予定されている主要な米経済指標や中銀会合を前に慎重な債券買いが見られるかもしれない」と指摘。「債券利回りは短期的にレンジで推移するだろう」と述べた。
3.2
INGのエコノミスト、カーステン・ブルゼスキ氏は「3月の理事会以降、ECBは新たなゲームに突入し、追加利上げに対する理事会内の支持は必ずしもこれまでと同様に得られれなくなるだろう」と言及。「ECBは3月の理事会でフォワードガイダンスの強弱について修正するのを止め、実質的な理事会ごとのアプローチに移行する」とした。
市場では「経済データ次第で変わる金融政策の予測は難しく、FRB高官の発言に市場は揺れやすい」(インガルズ・アンド・スナイダーのティム・グリスキー氏)との声が聞かれた。
2.ルフトハンザ航空からの受注が伝わった航空機のボーイングが高い。業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株も堅調で、外食のマクドナルドや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が上げた。
3.検索サイトのアルファベットや画像処理半導体のエヌビディアが高い。
投資家向け説明会の内容が失望された電気自動車のテスラは6%下げた。
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【NY外為】
◇ドルが上げ幅を縮小
//_▽◇▽//◆◆◆◇
・今夏に利上げ休止があり得るとするアトランタ連銀総裁の発言が影響した。朝方には失業保険申請件数の予想外の減少や単位労働コストの上方修正などを背景に、ドル買いが強まっていた。
・ドルは対円では136円台後半に上昇。一時は137円09銭と、昨年12月20日以来の高値を付けた。
ドル円相場は¥136.75 ¥0.56 0.41%。
>>3.1
MUFGのストラテジストらは、世界的な景気回復のさらなる兆候は、先月幅広く上昇したドルの上値を抑える可能性が高いものの、成長改善はインフレリスクを高め、米金融当局に利上げ継続を促す圧力が続く格好になるとリポートで主張。
「中国での動向はFOMCがタカ派な発言を続け、引き締め継続の必要性を強く訴えるのを後押しする可能性が高い」と同ストラテジストらは記し、「現時点では米国債利回りのさらなる上昇が、ドルにとって主要な上方向リスクであることに変わりはないが、少なくとも今のところは世界成長見通しの改善を背景に、ここからの上昇幅は限定されるだろう」と。
【米国株】
▽上昇
//_▲◆▽▲//◇◆◆▽
・2日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は3日ぶりに反発し、約2週間ぶりの大幅高。
アトランタ連銀のボスティック総裁が今夏に利上げ休止があり得ると発言したことを受けて、センチメントが改善。
3.2
ガイドストーン・キャピタル・マネジメントのデービッド・スピカ社長兼最高投資責任者(CIO)は「市場はインフレ率上昇、および金利上昇が景気に及ぼす影響を今は適切に織り込みつつある」と指摘。
「1月や実際には昨年10月以降に見られた動きは、市場が読み誤って政策転換やインフレ率低下、米金融当局の利上げ休止、ソフトランディングを想定していたものだ。これらは全て見当違いで、今は当局が利上げを続けざるを得ないと正確に織り込んでいる」と述べた。
3.2
ウェルズ・ファーゴの株式戦略責任者クリス・ハービー氏は、インフレ率が下がっても、データは強弱まちまちの状況が続くと想定するべきだとみている。「景気に今のところ亀裂が入っていないという好ましい状況にある」とブルームバーグテレビジョンで指摘。「いずれインフレの水準は低下するが、2%というのは願望だとしか言いようがない」と話した。
【米国債】
◆続落
//_▲▽◇▲//◇◆◆◆
・米国債は下落。( 利回りは上げる )
・昨年10-12月(第4四半期)の米労働生産性指数(確定値)で、単位労働コストの伸びが速報段階から上向きに改定されたことなどに反応。
・米10年債利回りは、+6.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の4.06%。
3.2
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏は、3日に発表の「ISM非製造業指数が堅調だった場合、全年限で利回りが一段と上昇するだろう」と指摘。
【原油】
◇3日続伸
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・中国景気が回復している兆候と、米利上げが夏に休止する可能性に当局者が言及したことが買いを促した。中国経済が力強く回復するとの見方が強まり、原油相場を支えた一方、インフレ圧力が米欧の成長を減速させるとの不安も広がった。
・WTI先物4月限は、前日比47セント(0.6%)高い1バレル=78.16ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は44セント上昇の84.75ドル。
3.2
TDセキュリティーズの商品戦略責任者、バート・メレク氏は「原油はわずかに上昇した。中国での回復に向けて明るい見方が強まっているように感じる」と述べた。
【NY金】
◆下落
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・連邦公開市場委員会(FOMC)に追加利上げとその長期維持を求める圧力が続いていると受け止められた。
・金先物4月限は、前日比4.90ドル(0.3%)安い1オンス=1840.50ドル。
3.2
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「新規失業保険申請件数に関しては低い数字が長く続いているが、この良好な状態も終わりに近づいているとウォール街は考えているようだ」と指摘。「リセッション(景気後退)のリスクは高まっており、それが逃避先としての金の投資妙味を維持している」と述べた。
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【欧州株】
◇反発
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・ネルギー関連銘柄や食品・飲料株が買われたのが相場全体を押し上げた。
ユーロ圏のインフレ率が高止まりしていることを示すデータが発表されたことで欧州中央銀行(ECB)の利上げ加速が警戒され、上値は抑えられた。
・欧州600種石油・ガス株指数は1.41%上昇。主な原油輸入国、中国の景気回復の兆しを背景に原油価格が堅調なのが下支えした。
・食品・飲料株指数は1.82%高。英酒造大手のディアジオは1.6%、英日用品のユニリーバは1.2%それぞれ上げた。
【欧州債】
◆域内国債利回りが数年ぶりの高水準
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・ユーロ圏の粘り強いインフレ指標を受けた。欧州連合(EU)統計局が2日発表したユーロ圏の2月の消費者物価指数(HICP)速報値は、前年比8.5%上昇と、前月の8.6%上昇から鈍化した。エネルギー価格が下落した。ただ市場予想は上回った。食品、エネルギー、アルコール、たばこを除いたを除いた基調インフレ率は5.6%と前月の5.3%から加速した。
・ドイツ2年債利回りは7bp上昇の3.20%。4営業日の合計上昇幅は29bpと、昨年12月19日以来の大きさに。
・独国債10年物 2.749% +0.035。
3.2
アリアンツ・グローバル・インベスターズのシニア債券スペシャリスト、マッシミリアーノ・マクシア氏は「最近の売りによってドイツ10年債利回りは2.7%前後となったが、今後数週間に予定されている主要な米経済指標や中銀会合を前に慎重な債券買いが見られるかもしれない」と指摘。「債券利回りは短期的にレンジで推移するだろう」と述べた。
3.2
INGのエコノミスト、カーステン・ブルゼスキ氏は「3月の理事会以降、ECBは新たなゲームに突入し、追加利上げに対する理事会内の支持は必ずしもこれまでと同様に得られれなくなるだろう」と言及。「ECBは3月の理事会でフォワードガイダンスの強弱について修正するのを止め、実質的な理事会ごとのアプローチに移行する」とした。
