*かぶとうし塾


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2023年3月7日火曜日

◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽Nr.もみあい.80ドル台 令和5.3.7.Tue

07日 【日本株】
日経225  28,309.16 +71.38 +0.25%
TOPIX 2,044.98 +8.49 +0.42%
日経平均 ⇒ ◇上放れ ⇒ ◇BigUp ⇒ ◇切り返し.High
TOPIX  ⇒ ◇上放れ ⇒ ◇BigUp ⇒ ◇切り返し.High
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【日経平均VI】
日経平均VI 16.53 -0.07 -0.42% ⇒ -◇nr.はらみ
日経平均VI 16.60 +0.41 +2.53% ⇒ ◇切り返し
日経平均VI 16.19 +0.30 +1.89% ⇒ ◇切り上げ
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・TOPIXが1年3カ月ぶり高値、原動力は投機筋買い戻し。
・パウエルFRB議長、タカ派メッセージ発信か-今週の議会証言で。
・ドル・円相場は1ドル=136円ちょうど近辺で推移、6日の日本株終値時点は135円78銭。
・6日のニューヨーク原油先物は1%高い1バレル=80.46ドル。
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07日、TOPIXは21年11月以来の高値、先物買い主導-素材や金融が高い

・07日の東京株式市場は続伸。

・TOPIXの終値は2021年11月16日以来およそ1年3カ月ぶりの高値を付けた。米利上げなどによる景気後退の懸念が和らぐ中で、株価指数先物に持ち高調整の買い。

・鉄鋼や非鉄金属といった素材関連が値を上げ、銀行や証券、保険など金融株の上げも目立った。

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T&Dアセットマネジメントの浪岡宏
先物とオプションの清算が重なるメジャーSQを控えた買い戻しが入ったのだろう。個別銘柄では信用売り残の多い銘柄に買いが入った印象。

1株当たり利益(EPS)がしっかりと伸びていることも買いの背景だろう。株価収益率(PER)に割高感はなく、むしろ割安感があるといってもいい。

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言は警戒されているが、大きく株価を崩すような発言はしないだろうとの観測もある。仮にタカ派な発言を受けて米株安となっても、米ドルは強含んで日本株にはさほど影響は及ぼさないだろう。

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岡三アセットマネジメントの前野達志
米経済はソフトランディングまたはノーランディングするとの観測から、目先の景気は崩れないと期待した短期筋の買いが入った可能性がある。

素材などシクリカル(景気循環)株が高かったのは、短期目線の投資家が買いを入れた印象。

相場が連日で上昇し、水準をさらに切り上げるのは考えにくいだろう。パウエルFRB議長の議会証言や週末公表の米雇用統計などを控えて、動きにくい局面。

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【個別銘柄】神戸鋼、邦チタニウム など

◇神戸鋼 1075 +59大幅続伸。
大和証券では投資判断を「3」から「2」に格上げ、目標株価を1130円としている。鉄鋼・電力事業を中心とした実質増益・増配の方向感などを改めて評価するとしている。
鉄鋼・非鉄・電線業界のサブセクターの選好順位として高炉は特殊鋼と並んでトップと位置づけ、値上げ進展に加えて、在庫循環や鋼材需要の観点から現在が当面のボトムになるとみているようだ。

◇邦チタニウム 2419 +338急伸。
米国の大手展伸材メーカーと進めていたスポンジチタンの2023年輸出価格交渉が引き上げで決着したと伝わっている。上げ幅はドル建てで前年比20%程度となるもよう。
原料となるチタン鉱石価格や製造過程で使う電力コストの急激な上昇を転嫁する。申し入れ価格の上限付近で決着したようで、収益性の改善につながるとの期待が先行。なお、先週には大阪チタの国内値上げ決着報道なども伝わっていた。

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3.7動いた株・出来た株
◇安永<7271> 1295 +255 酸化ガリウム加工用ワイヤソーへの期待が続く。
◇東邦チタニウム<5727> 2382 +301 23年輸出価格交渉が引き上げで決着と伝わる。
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3600 +445 東邦チタニウムの株高に連れ高。
◇東光高岳<6617> 2495 +160 EV充電器普及に向けた東京都の政策を期待材料視。
◇神戸製鋼所<5406> 1066 +50 大和証券では投資判断を格上げ。
◇帝人<3401> 1476 +54 SMBC日興証券では投資判断を買い推奨に格上げ。
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3.6
NYダウ 33,431.44 +40.47 +0.12%
NASDAQ 11,675.73 -13.26 -0.11%
S&P500 4,048.42 +2.78 +0.07%

NYダウ(INDU) ⇒ ▽反発.Reg10MA ⇒ ▽陽.10MA突破 ⇒ +▲nr.Reg50MA.調整へ
NASDAQ(COMPQ) ⇒ ▽反発.200MA突破 ⇒ ▽陽.10MA突破 ⇒ ▲陰押さえ.調整へ 
S&P500(SPX) ⇒ ▽吞込.Reg50MA ⇒ ▽陽.10MA突破 ⇒ +▲nr.調整へ
 
【 SOX指数 】
2,994.59 -33.74 (-1.11%) ⇒ ▽吞込.10MA突破 ⇒ ▽陽.もみあい突破 ⇒ ▲陰押さえ.調整へ

【 VIX恐怖指数 】
18.61 +0.12 (+0.65%) ⇒ ◆Wr吞込 ⇒ ▼Wr.大幅下げ ⇒ ◆はらみ.様子見
+0.65P 上がる 20割れ継続中 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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+▲nr.Reg50MA.調整へ ⇒ ダウ工業株30種平均は4日続伸。
アナリストが買いを推奨したスマートフォンのアップルが上昇し、相場を支えた。ただ、7~8日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えて様子見ムードが強く、買いの勢いは弱かった。長期金利上昇も重荷。

▲陰押さえ.調整へ ⇒ ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落。
米国で高額車種を値下げした電気自動車のテスラが下落した。エヌビディアなど半導体株も総じて下げた。

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//◇◆◆◇◇◆//◇◆ ドル円 135円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆▽◆◆//◇◇ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◇◆◆◇◆◆//◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//_◆▽▽◇▽//_◇ 原油 80ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい 円安維持 原油.▽Nr.もみあい.80ドル台 
3.7
米ドル/円 135.93 135.94
ユーロ/円 145.13 145.20
ユーロ/米ドル 1.0677 1.0683
英ポンド/円 163.43 163.54
豪ドル/円 91.48 91.50
スイスフラン/円 146.02 146.05
原油(WTIC原油先物) 80.46 +0.78 +0.98% ⇒ ◇nr.50MA突破 ⇒ ▽Wr.Sup50MA ⇒ ▽Nr.もみあい

◇ドルもみあい.円安維持 原油.3/3.◇Wr.Sup50MA.79ドル台  
3.6
米ドル/円 135.96 136.03
ユーロ/円 144.47 144.55
ユーロ/米ドル 1.0624 1.0628
英ポンド/円 163.60 163.69
豪ドル/円 91.77 91.96
スイスフラン/円 145.12 145.31
原油(WTIC原油先物) 79.68 +1.52 +1.94% ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破 ⇒ ▽Wr.Sup50MA

◆ドル下落.円安維持 ◇Wr.Sup50MA.79ドル台  
3.4
米ドル/円 135.86 135.89
ユーロ/円 144.45 144.53
ユーロ/米ドル 1.0632 1.0636
英ポンド/円 163.58 163.65
豪ドル/円 91.95 92.00
スイスフラン/円 145.12 145.21
原油(WTIC原油先物) 79.68 +1.52 +1.94% ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破 ⇒ ▽Wr.Sup50MA

パウエルFRB議長の議会証言控え調整    
1.7~8日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えて様子見ムードが強く、買いの勢いは弱かった。

・パウエル議長は7日に上院、8日に下院で最近の金融政策について証言する。「インフレ抑制が1~2カ月前ほどには進んでいないことを強調する」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)とみられており、市場ではタカ派寄りの発言が警戒されている。

2.アップル株は3%超上げる場面があった。音楽配信などサービス部門の収益拡大を見込みむ。
製薬のメルクや飲料のコカ・コーラなどディフェンシブ株が買われた。テクノロジー・ハード・機器が上昇。
・化学のダウや航空機のボーイング(737マックス型機、787型機の出荷が最大1年程遅れる可能性が報じられる)など、前週に買われた景気敏感株は下げが目立った。素材・自動車・自動車部品が下落。

3.米国で高額車種を値下げした電気自動車のテスラが下落。
エヌビディアなど半導体株も総じて下げた。

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【NY外為】
◆ドルもみあい  
//◆◆◆◇◆//◆ 
・ドル指数がほぼ変わらず。一方、より積極的な利上げ見通しでユーロは上昇。7日のパウエル議長の議会証言に市場の関心は移っている。10日の米雇用統計も注目されている。

・ドルは対円では135円台後半。10日には日本銀行の金融政策決定会合も開かれる。
ドル円相場は¥135.95 ¥0.08 +0.06%。

3.6
INGのストラテジストらは、利上げペースの25bpから50bpへの再加速を巡るパウエル氏のスタンスに加え、ターミナルレート(利上げの最終到達点)に関する示唆があるかどうかに投資家は注目するだろうと指摘。
3月22日に公表される当局の金利予測分布図(ドットプロット)が上方修正されれば、「ドルのショートポジションを積極的に再構築する意欲は減退するだろう」と付け加えた。

【米国株】
◆伸び悩み 
//◇◆◆▽▽//◆ 
・6日の米株式相場は伸び悩む展開。
景気リスクがくすぶる中、最近の相場上昇は恐らく行き過ぎだったとの観測が広がり、上値が重くなった。
米国債利回りの上昇も株価を圧迫する一因となった。

・米ISM非製造業総合景況指数は予想以上の活動拡大を示したが、利上げの影響が景気に表れるのは遅くなる傾向があるためだとの見方も一部で浮上した。ISM非製造業指数の仕入れ価格指数は減速。

3.6
モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏はテクニカル要因から米株相場は短期的には支えられる可能性があるが、ファンダメンタルズの悪化は続いているとし、「弱気相場の中の一時的な上昇局面」は長続きしないとの見方を示した。

3.6
ネーションワイドの投資調査責任者、マーク・ハケット氏は最近の相場の動きについて、せいぜい「嵐の前の静けさ」だと指摘した。

3.6
クリス・ラーキン氏は「今月は25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利上げがなお予想されている。雇用の数字が上下いずれの方向にでもサプライズとなる場合は、ボラティリティーに備えるべきだ。とりわけ、一部の米金融当局者が50bpの利上げも選択肢として残っていると示唆しているためだ」と述べた。

【米国債】
◆売られる
//◇◆◆◆▽//◆
・米国債は下落。( 利回りは上げる )

・ドイツ国債の下落なども影響。

・米10年債利回りは、+1.0ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の3.96%。

3.6
エバコアISIのクリシュナ・グハ氏は、パウエル議長は景気の底堅さが顕著なことや、インフレを目標に戻すプロセスは長期かつ多難なものになるとの見方を強調する可能性があるとみている。
ただし、パウエル氏が「超タカ派」に転じたり、50bp利上げの観測をあおったりすることはないと指摘。「市場に利上げ織り込みの拡大を強いるものにはならないだろう」と話した。

【原油】
◇5営業日続伸
//◆▽▽◇▽//◇ 
・前日に中国の李克強首相が示した2023年の国内総生産(GDP)成長率目標がエコノミストの予想を下回ったのを受け、朝方の取引では中国需要に対する懐疑的な見方を背景に売りが優勢となった。ただ売り一巡後は、株式相場に追随するなどして上昇に転じた。

・WTI先物4月限は、前営業日比78セント(1%)高い1バレル=80.46ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は35セント上昇の86.18ドル。

3.6
テキサス州ヒューストンではこの日、エネルギー業界最大規模のイベント「CERAウィーク」が開幕。業界トップや当局者、投資家など1000人余りが登壇する予定の今回は、戦争や地政学的緊張の中で供給を確保しつつ、ゼロカーボンへの移行とエネルギー価格の安定維持を図るという世界のエネルギー業界が直面する「トリレンマ」が主な焦点となる。

【NY金】
◆横ばい
//◇◇◇◆◇//◆ 
・今週はパウエルFRB議長の議会証言や2月の米雇用統計など、米政策金利の先行きを探る上で注目のイベントが相次ぐ。

・金先物4月限は、前営業日比変わらずの1オンス=1854.60ドル。

>>3.2
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「新規失業保険申請件数に関しては低い数字が長く続いているが、この良好な状態も終わりに近づいているとウォール街は考えているようだ」と指摘。「リセッション(景気後退)のリスクは高まっており、それが逃避先としての金の投資妙味を維持している」と述べた。

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【欧州株】
◆ほぼ変わらず
//◇◆◆◇◇//◆
・6日の欧州株はほぼ変わらず。
利上げ見通しが上値を抑えた。この日は鉱業株が下落。中国が2023年の国内総生産(GDP)成長率目標を控えめに5%前後と発表、新たな大型刺激策もなかったことが手掛かりとなり金属相場が下落、鉱業株も連れ安となった。

・欧州600指数は0.1%未満の下げ。旅行・娯楽、不動産、小売株が上昇。

・DAX指数はこの日、1.64%高。ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は10.6%と急騰し、供給網の混乱が緩和して23年の販売が力強くなるとの見通しが好感された。

【欧州債】
◆ドイツ債下落
//◆◆◆◆◇//◆ 
・欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測が強まり、9月までに中銀預金金利は4%に上昇すると織り込まれている。10月までに予想されるターミナルレートは4.08%。

・ドイツ2年債利回りは一時9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.30%と、2月24日以来の大幅な伸びとなった。
・英国債の利回り曲線はツイストフラット化。イングランド銀行(英中央銀行)のピーク金利は11月までに4.84%と織り込まれている。

>>3.3
MUFGのグローバル市場調査責任者、デレク・ハルペニー氏は「ECBの政策金利がほぼ織り込み済みの4%に達するとはまだ確信できないが、この勢いに抗うことはできない」と指摘。「インフレ懸念はECBのタカ派に量的引き締めペースを速めるよう促すだろう」とした。

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