*かぶとうし塾


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2023年3月6日月曜日

週明け ◇ドルもみあい.円安維持 原油.3/3.◇Wr.Sup50MA.79ドル台 令和5.3.6.Mon

06日 【日本株】
日経225  28,237.78 +310.31 +1.11%
TOPIX 2,036.49 +16.97 +0.84%
日経平均 ⇒ ◆nr.押さえ ⇒ ◇上放れ ⇒ ◇BigUp
TOPIX  ⇒ ◆陰.押さえ ⇒ ◇上放れ ⇒ ◇BigUp
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【日経平均VI】
日経平均VI 16.60 +0.41 +2.53% ⇒ ◇切り返し
日経平均VI 16.19 +0.30 +1.89% ⇒ ◇切り上げ
日経平均VI 15.89 +0.11 +0.70% ⇒ ◇反発
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・中国市場、回復モメンタム再び失速か-控えめなGDP成長目標受け。
・パウエルFRB議長、タカ派メッセージ発信か-今週の議会証言で。
・ドル・円相場は1ドル=135円台後半で推移、3日の日本株終値時点は136円65銭。
・3日のニューヨーク原油先物は1.9%高い1バレル=79.68ドル。
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06日、日経平均2万8000円回復、米金融政策を巡り楽観論-電機など高い

・06日の東京株式相場は続伸。

・日経平均株価は2カ月半ぶりに2万8000円台を回復した。米利上げペースが市場の想定の範囲にとどまるとの楽観論から投資家のリスク志向の改善が続いた。

・米長期金利の低下を受けて米国株がハイテク中心に値上がりし、日本株も電機や精密機器など成長株をはじめ幅広く買いが入った。

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JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾
米長期金利がいったん落ち着き、投資家心理が改善した。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%幅の利上げが決まる警戒感が後退。

米国経済が引き続き強く、中国もPMIが改善し、国内の景気敏感株の魅力は増している。

日本株はここから上値が重くなるだろう。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言や雇用統計などを受けて、米長期金利がもう一度上昇に転じるリスクはある。

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しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹
米国は金利上昇の一服でナスダック総合指数が特に強く、国内もハイテク株中心に買いが入ったのだろう。

今週は前半が割と強い展開で、後半にかけて日銀の金融政策決定会合や週末の雇用統計を控え様子見ムード。

日銀会合は総裁交代を控え、普通に考えればあえて波乱を演出するとは考えにくい。注目は中国。景気回復期待で機械や鉄鋼が強く、どこまで持続するかがポイントだろう。

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【個別銘柄】JAL、ラクス、北陸電力 など

◇JAL 2593 +24続伸。
先週末に日経平均の定期銘柄入れ替えが発表され、同社はルネサスやOLCとともに新規採用となった。一部試算では、333万株の買い需要が発生し、買い入れインパクトは8.16日分などとされている。
ただ、事前の市場予想通りの結果になっており、あらためて買いインパクトを期待する動きは限られているもよう。地合いの好転を受けてルネサスの上昇は目立つものの、他は除外銘柄含めて株価変動は目立っていない。

◇ラクス 1737 +96大幅反発。
先週末の米国市場はグロース株主体に大幅上昇、ナスダック指数は2%の上昇となっている。ボスティック米アトランタ連銀総裁のハト派発言などを背景に、米10年債利回りは3.95%台にまで低下しており、買い安心感が強まる状況となっている。
米グロース株高の流れが国内関連銘柄にも波及、同社やSansan、マネーフォワードなど、中小型グロースの代表銘柄が総じて上昇率上位になっている。

◇北陸電力 591 +51大幅続伸。
原子力規制委員会では先週末、志賀原発の敷地内にある断層について審査会合を開き、「活断層ではない」とする同社の主張を了承したと伝わっている。
2016年には、原子炉直下を通る一部の断層について有識者調査団が「活動した可能性がある」と判断していたが、評価をし直す形になっている。これにより、今後の志賀原発の再稼働などが思惑視される展開となっているようだ。

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3.6動いた株・出来た株
◇北陸電力<9505> 612 +72 志賀原発敷地内の活断層はないと規制委が評価。
◇SREHD<2980> 3805 +285 米グロース株高で中小型グロースの一角として買い。
◇マネーフォワード<3994> 4545 +205 先週末にはビジネス事業に関する説明会を実施。
◇Sansan<4443> 1694 +76 中小型グロース株の代表格の一つとして物色向かう。
◆OLC<4661> 21525 -275 日経平均新規採用も織り込み済みで出尽くし感優勢。
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3.3
NYダウ 33,390.97 +387.40 +1.17%
NASDAQ 11,689.00 +226.02 +1.97%
S&P500 4,045.64 +64.29 +1.61%

NYダウ(INDU) ⇒ ▽nr入首.様子見 ⇒ ▽反発.Reg10MA ⇒ ▽陽.10MA突破  
NASDAQ(COMPQ) ⇒ ◆陰.窓埋め ⇒ ▽反発.200MA突破 ⇒ ▽陽.10MA突破 
S&P500(SPX) ⇒ ◆陰.Sup200MA ⇒ ▽吞込.Reg50MA ⇒ ▽陽.10MA突破
 
【 SOX指数 】
3,028.34 +44.22 (+1.48%) ⇒ ▲nr.よこばい ⇒ ▽吞込.10MA突破 ⇒ ▽陽.もみあい突破

【 VIX恐怖指数 】
18.49 -1.10 (-5.62%) ⇒ -△nr下げ.Sup20MA ⇒ ◆Wr吞込 ⇒ ▼Wr.大幅下げ
-5.62P 大幅に下げる 20割れ続く ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▽陽.10MA突破 ⇒ ダウ工業株30種平均は3日続伸。
前日に一時4.09%と昨年11月以来の高水準を付けた長期金利が3.9%台後半に低下。相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に買いが広がった。

▽陽.10MA突破 ⇒ ナスダック総合株価指数は続伸。
検索サイトのアルファベットや半導体のエヌビディアが上昇した。仮想現実(VR)ゴーグルの値下げを発表した交流サイトのメタプラットフォームズは6%高。

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//◇◆◆◇◇◆//◇ ドル円 135円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆▽◆◆//◇ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◇◆◆◇◆◆//◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//_◆▽▽◇▽//_ 原油 79ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◇ドルもみあい.円安維持 原油.3/3.◇Wr.Sup50MA.79ドル台  
3.6
米ドル/円 135.96 136.03
ユーロ/円 144.47 144.55
ユーロ/米ドル 1.0624 1.0628
英ポンド/円 163.60 163.69
豪ドル/円 91.77 91.96
スイスフラン/円 145.12 145.31
原油(WTIC原油先物) 79.68 +1.52 +1.94% ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破 ⇒ ▽Wr.Sup50MA

◆ドル下落.円安維持 ◇Wr.Sup50MA.79ドル台  
3.4
米ドル/円 135.86 135.89
ユーロ/円 144.45 144.53
ユーロ/米ドル 1.0632 1.0636
英ポンド/円 163.58 163.65
豪ドル/円 91.95 92.00
スイスフラン/円 145.12 145.21
原油(WTIC原油先物) 79.68 +1.52 +1.94% ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破 ⇒ ▽Wr.Sup50MA

◇ドル強い 円安維持 原油.◇nr.50MA突破.78ドル台 
3.3
米ドル/円 136.75 136.80
ユーロ/円 144.89 144.99
ユーロ/米ドル 1.0595 1.0599
英ポンド/円 163.35 163.50
豪ドル/円 92.02 92.07
スイスフラン/円 145.22 145.35
原油(WTIC原油先物) 78.16 +0.47 +0.60% ⇒ ▽逆立ち ⇒ ▽陽.Reg20MA ⇒ ◇nr.50MA突破

長期金利低下    
1.前日にアトランタ連銀のボスティック総裁が21~22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で「0.25%の利上げに断固賛成する」と述べた。0.5%の大幅利上げへの警戒感が後退し、前日に続いて株買いを促した。ダウ平均は2日間で729ドル上昇。

・3日発表の2月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が55.1と市場予想(54.3)を上回った。米景気堅調が確認された一方で「米連邦準備理事会(FRB)の利上げ長期化観測を強めるほどの内容ではなく、株式投資家にとって良いあんばいだった」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声が聞かれた。

2.スマートフォンのアップルが4%高となり相場上昇。映画・娯楽のウォルト・ディズニーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど消費関連株も高い。
・飲料のコカ・コーラなどディフェンシブ株の一角は売られた。

3.連日、検索サイトのアルファベットや半導体のエヌビディアが上昇。
仮想現実(VR)ゴーグルの値下げを発表した交流サイトのメタプラットフォームズは6%高。

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【NY外為】
◆ドルが下落、幅円は対ドルで上昇  
//◆◆◆◇◆// 
・ドル指数が低下。中国の経済成長を巡る楽観や米国株の上昇が重しになった。

・円は対ドルで135円台後半に上昇。米10年債利回りの低下や利益確定の動きが背景。
ドル円相場は¥135.82 -¥0.95 -0.69%。

3.3
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のデレク・ハルペニー、リー・ハードマン両氏は「パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が7日に半期に1度の議会証言をする。それまではドル売り意欲が比較的抑制されるだろう。一方、日本銀行の政策決定会合が開かれる来週末は円のボラティリティーが高まる可能性がある」とリポートに記した。

【米国株】
▽続伸 
//◇◆◆▽▽// 
・3日の米株式相場は続伸。S&P500種株価指数は週間ベースでも4週ぶりに上昇。
米利上げが既に市場で織り込まれているピーク水準を超えることはないとの観測から、楽観的なセンチメントが続いた。

・米ISM非製造業総合景況指数は予想以上の活動拡大を示したが、利上げの影響が景気に表れるのは遅くなる傾向があるためだとの見方も一部で浮上した。ISM非製造業指数の仕入れ価格指数は減速。

3.3
TDセキュリティーズの金利戦略グローバル責任者、プリヤ・ミスラ氏は、米金融当局の最もタカ派的なメンバーですらも金利を既に織り込まれている水準以上に引き上げる必要があるとは示唆していないため、市場では楽観が続いていると指摘。「ピーク金利の見通しは5.5%にとどまっている。4-6月(第2四半期)にデータがどう進展するか確認する必要がある」とブルームバーグテレビジョンで述べた。
ミスラ氏は、堅調なデータは持続的な米金融引き締めが機能していないことを意味しているわけではないとも指摘。「時間がかかる」とし、「景気抑制的な政策には昨年転じたばかりだ」と続けた。

3.3
GAMAアセット・マネジメントのグローバルマクロポートフォリオマネジャー、ラジーブ・デメロ氏は「米国株は成長軟化と企業利益減少の両方に圧迫されて、レンジの取引になるだろう」と指摘。「利上げの終了に近づきつつあることや、緩やかなリセッション(景気後退)にとどまりそうだというのはポジティブだ」と述べた。

【米国債】
▽上昇
//◇◆◆◆▽//
・米国債は上昇。( 利回りは下げる )

・予想を上回るISM非製造業指数を受けて、2年債は朝方に下落する場面もあった。

・米10年債利回りは、-10.2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の3.95%。

>>3.2
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏は、3日に発表の「ISM非製造業指数が堅調だった場合、全年限で利回りが一段と上昇するだろう」と指摘。

【原油】
▽4日続伸
//◆▽▽◇▽// 
・朝方にはUAEがOPEC脱退について内々で議論しているとの米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)報道で、ブレントは一時下げていた。アラブ首長国連邦(UAE)の当局者が石油輸出国機構(OPEC)脱退の計画はないと明らかにしたため、取引終盤に買いが集まった。

・WTI先物4月限は、前日比1.52ドル(1.9%)高い1バレル=79.68ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は1.08ドル上昇の85.83ドル。

3.3
JPモルガンのグローバルエネルギー戦略責任者、クリスチャン・マレク氏は「報道に対するUAEの反応は、原油価格の下落を防ぐ決意を物語っている」と述べた。

【NY金】
◇反発
//◇◇◇◆◇// 
・中国経済が回復ペースを速めている兆候が示され、ドルは軟調。ユーロ圏のインフレは予想を上回り、欧州中央銀行(ECB)の金融政策がさらに引き締められるとの見方が広がった。

・金先物4月限は、前日比14.10ドル(0.8%)高い1オンス=1854.60ドル。

>>3.2
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「新規失業保険申請件数に関しては低い数字が長く続いているが、この良好な状態も終わりに近づいているとウォール街は考えているようだ」と指摘。「リセッション(景気後退)のリスクは高まっており、それが逃避先としての金の投資妙味を維持している」と述べた。

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【欧州株】
◇続伸
//◇◆◆◇◇//
・米連邦準備理事会(FRB)が利上げに慎重な姿勢を示すとの期待からテクノロジー部門が上昇。
また、中国の需要回復への期待が高まり、資源株が上げた。中国の経済状況の改善を示す指標が発表さ れ、中国での経済活動再開が需要を支えるとの見方が強まった。

・金利に敏感なテクノロジー株指数は3日に1.80%上げた。資源株指数は2.17%上昇。

・DAX指数はこの日、1.64%高。ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は10.6%と急騰し、供給網の混乱が緩和して23年の販売が力強くなるとの見通しが好感された。

【欧州債】
◇域内国債利回りは低下
//◆◆◆◆◇// 
・3日の域内国債利回りは低下。今週の利回り急上昇を受け一部の投資家による押し目買いが示唆された。

・ドイツ10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)低下の2.72%。前日には2.77%と2011年7月以来の高水準を付けていた。

3.3
MUFGのグローバル市場調査責任者、デレク・ハルペニー氏は「ECBの政策金利がほぼ織り込み済みの4%に達するとはまだ確信できないが、この勢いに抗うことはできない」と指摘。「インフレ懸念はECBのタカ派に量的引き締めペースを速めるよう促すだろう」とした。

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