日経225 29,036.56 +8.62 +0.03%
TOPIX 1,919.74 +2.06 +0.11%
日経平均 ⇒-■陰線(仕込み ⇒+◇反発(Trs_出来増 ⇒+◆'Nr_利益だし
TOPIX ⇒-■陰線(仕込み ⇒+▽Bull(出来増 ⇒+◇Nr_もみあい
--------------------------------------------------------------
日経平均VI 24.91 -0.28 (-1.11%)⇒-△'陽線(下落
日経平均VI 25.19 -1.70 (-6.32%)⇒-■bear(下げる
日経平均VI 26.89 +0.28 (+1.05%)⇒+▼,ひげ(もみあい
--------------------------------------------------------------
◇米S&P500種株価指数1.4%高-ナスダック100指数4%高
◇9日の米10年物国債利回りは1.53%程度-前日比6bp低下
--------------------------------------------------------------
10日 日本株は小幅続伸、米金利上昇の一服で電機や機械高い-金融株は安い
・10日の東京株式相場は小幅に続伸。
・米国市場で長期金利の上昇一服に伴いハイテク銘柄が値上がりした流れを受けて、電機や情報・通信、機械株などに買いが入った。
・銀行や保険株は下落した。
・9日発表の2月工作機械受注が好調だったため、DMG森精機や牧野フライス製作所などの株価も大きく上げた。
3.10
「主要中銀の足元の金利上昇に対する判断をこれから見極めていく形になり、投資家は様子見の状況」と
【個別銘柄】ビックカメラなど
◆ビックカメラ 1162 -67大幅反落。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「アンダーウェイト」継続で、目標株価を1030円から980円にまで引き下げている。
単体の売上高は緊急事態宣言の延長や駅前繁華街立地の低モビリティを背景に想定を大きく下振れと推察。
第1四半期は子会社群の健闘で計画を上振れたが、下期はコジマにおける猛暑効果の反動減や粗利益率の上昇ペース鈍化を鑑みると、単体苦戦がストレートにマイナス影響を与える公算。
__________________________________________
NYダウ ⇒+▽,bull_反発 ⇒+△'bull2_上ひげ ⇒+▲'Nr_調整もみあい
NASDAQ ⇒+▽bull_長陽線 ⇒-■bear(値幅調整_出来減 ⇒+□'bull_Br5MA
3.9
NYダウ 31,832.74 +30.30 +0.10%
NASDAQ 13,073.82 +464.66 +3.69%
S&P500指数 3,875.44 +54.09 +1.42%
--------------------------------------------------------------
+▲'Nr_調整もみあい ⇒米長期金利の上昇が一服し、前日まで軟調だったハイテクなどグロース(成長)株に押し目買いが入った。米国の追加経済対策が景気回復を後押しするとの期待も買いを促した。3月は四半期末を控えた機関投資家の株売り・債券買いの持ち高調整が入りやすい。
+□'bull_Br5MA ⇒を付けた。これを受けてグロース株買いが鮮明となり、スマートフォンのアップルが4%上昇。ソフトウエアのマイクロソフトも3%上げた。
SOX指数
SOX指数 2,932.21 +169.46 (+6.13%)( ⇒+▽はらみ ⇒-■Bear_値幅調整 ⇒+□'bull_反発
--------------------------------------------------------------
VIX指数
VIX恐怖指数 24.03 −1.44 (-5.65%) ( ⇒-■呑込bear ⇒+◆bear_はらみ ⇒-▼,bear_下げる
-5.65P 大きく下げる。( 政策の方向が見え始める )
>20を超えると不安心理が高まった状態
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NASDAQ ⇒+▽bull_長陽線 ⇒-■bear(値幅調整_出来減 ⇒+□'bull_Br5MA
3.9
NYダウ 31,832.74 +30.30 +0.10%
NASDAQ 13,073.82 +464.66 +3.69%
S&P500指数 3,875.44 +54.09 +1.42%
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+▲'Nr_調整もみあい ⇒米長期金利の上昇が一服し、前日まで軟調だったハイテクなどグロース(成長)株に押し目買いが入った。米国の追加経済対策が景気回復を後押しするとの期待も買いを促した。3月は四半期末を控えた機関投資家の株売り・債券買いの持ち高調整が入りやすい。
+□'bull_Br5MA ⇒を付けた。これを受けてグロース株買いが鮮明となり、スマートフォンのアップルが4%上昇。ソフトウエアのマイクロソフトも3%上げた。
SOX指数
SOX指数 2,932.21 +169.46 (+6.13%)( ⇒+▽はらみ ⇒-■Bear_値幅調整 ⇒+□'bull_反発
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VIX指数
VIX恐怖指数 24.03 −1.44 (-5.65%) ( ⇒-■呑込bear ⇒+◆bear_はらみ ⇒-▼,bear_下げる
-5.65P 大きく下げる。( 政策の方向が見え始める )
>20を超えると不安心理が高まった状態
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//◆▽◆□□□//◇◇◆ ドル円 108円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◇◆//◇◆◇ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◇◇◇◆◇◆//◇◆◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//_▲◆□□□//_▲▲ 63ド台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替
※◆ドルもみあい_108円半ば ▲原油_下げ調整2
3.10
米ドル/円 108.495 108.418 - 109.232 -0.37 (-0.34%)
ユーロ/円 129.105 128.945 - 129.543 +0.14 (+0.11%)
ユーロ/米ドル 1.190 1.1836 - 1.1916 +0.01 (+0.46%)
豪ドル/円 83.747 83.182 - 83.909 +0.49 (+0.59%)
NZドル/円 77.809 77.474 - 78.042 +0.27 (+0.34%)
英ボンド/円 150.681 150.44 - 151.296 +0.17 (+0.11%)
スイスフラン/円 116.888 116.212 - 116.97 +0.58 (+0.50%)
原油(WTI原油先物) 63.79 −0.86 −1.34% ( ⇒+□bull3 ⇒-▲'bear_高値警戒 ⇒-▲'bear_調整2
※▽ドル上げる_108円台後半 ▲原油_下落1
3.9
米ドル/円 108.854 108.891 - 108.866 -0.01 (-0.01%)
ユーロ/円 128.972 129.022 - 128.995 +0.01 (+0.01%)
ユーロ/米ドル 1.185 1.1849 - 1.1848 +0.00 (+0.01%)
豪ドル/円 83.224 83.257 - 83.26 -0.03 (-0.04%)
NZドル/円 77.559 77.621 - 77.673 +0.02 (+0.02%)
英ボンド/円 150.510 149.466 - 150.703 +0.66 (+0.44%)
スイスフラン/円 116.286 116.371 - 116.333 -0.02 (-0.02%)
原油(WTI原油先物) 64.65 −1.61 −2.43% ( ⇒+□Bull_大幅上げ ⇒+□bull3 ⇒-▲'bear_高値警戒
※週明け◆ドルもみあい_108円前半
3.8
米ドル/円 108.33 108.41 -0.01 -0.01%
ユーロ/円 129.16 129.23 +0.09 0.07%
豪ドル/円 83.34 83.38 +0.07 0.08%
NZドル/円 77.76 77.80 +0.25 0.32%
カナダドル/円 85.63 85.66 +0.10 0.12%
英ポンド/円 149.73 149.82 -0.13 -0.09%
スイスフラン/円 116.59 116.63 +0.28 0.24%
(3/5)原油(WTI原油先物) 66.26 +2.27 +3.54% ( ⇒+□'bull_反発 ⇒+□Bull_大幅上げ ⇒+□bull3
//◆◇◇◆◇◆//◇◆◇ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◇◇◇◆◇◆//◇◆◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//_▲◆□□□//_▲▲ 63ド台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
※◆ドルもみあい_108円半ば ▲原油_下げ調整2
3.10
米ドル/円 108.495 108.418 - 109.232 -0.37 (-0.34%)
ユーロ/円 129.105 128.945 - 129.543 +0.14 (+0.11%)
ユーロ/米ドル 1.190 1.1836 - 1.1916 +0.01 (+0.46%)
豪ドル/円 83.747 83.182 - 83.909 +0.49 (+0.59%)
NZドル/円 77.809 77.474 - 78.042 +0.27 (+0.34%)
英ボンド/円 150.681 150.44 - 151.296 +0.17 (+0.11%)
スイスフラン/円 116.888 116.212 - 116.97 +0.58 (+0.50%)
原油(WTI原油先物) 63.79 −0.86 −1.34% ( ⇒+□bull3 ⇒-▲'bear_高値警戒 ⇒-▲'bear_調整2
※▽ドル上げる_108円台後半 ▲原油_下落1
3.9
米ドル/円 108.854 108.891 - 108.866 -0.01 (-0.01%)
ユーロ/円 128.972 129.022 - 128.995 +0.01 (+0.01%)
ユーロ/米ドル 1.185 1.1849 - 1.1848 +0.00 (+0.01%)
豪ドル/円 83.224 83.257 - 83.26 -0.03 (-0.04%)
NZドル/円 77.559 77.621 - 77.673 +0.02 (+0.02%)
英ボンド/円 150.510 149.466 - 150.703 +0.66 (+0.44%)
スイスフラン/円 116.286 116.371 - 116.333 -0.02 (-0.02%)
原油(WTI原油先物) 64.65 −1.61 −2.43% ( ⇒+□Bull_大幅上げ ⇒+□bull3 ⇒-▲'bear_高値警戒
※週明け◆ドルもみあい_108円前半
3.8
米ドル/円 108.33 108.41 -0.01 -0.01%
ユーロ/円 129.16 129.23 +0.09 0.07%
豪ドル/円 83.34 83.38 +0.07 0.08%
NZドル/円 77.76 77.80 +0.25 0.32%
カナダドル/円 85.63 85.66 +0.10 0.12%
英ポンド/円 149.73 149.82 -0.13 -0.09%
スイスフラン/円 116.59 116.63 +0.28 0.24%
(3/5)原油(WTI原油先物) 66.26 +2.27 +3.54% ( ⇒+□'bull_反発 ⇒+□Bull_大幅上げ ⇒+□bull3
1.米長期金利の上昇が一服し、前日まで軟調だったハイテクなどグロース(成長)株に押し目買いが入った。米国の追加経済対策が景気回復を後押しするとの期待も買いを促した。長期金利は朝方に前日比0.07%低い1.52%を付けた。これを受けてグロース株買いが鮮明となり、スマートフォンのアップルが4%上昇。ソフトウエアのマイクロソフトも3%上げた。
2.「3~4月の個人消費はかなり強含む」(米国野村証券)との見方からホームセンターのホーム・デポや小売り大手のウォルマートなど小売り株も買われた。
3.取引終了にかけて伸び悩んだ。3月は四半期末を控えた機関投資家の株売り・債券買いの持ち高調整が入りやすいとの見方がある。こうした機械的な売りが取引終了にかけて出た可能性がある。
--------------------------------------------------------------
【NY外為】
▲ドル全面安、対円は108円半ば
//◇◆▽▽▽//▽▲
・ドルが主要10通貨に対して全面安。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.6%安。
・ドルは対円で0.3%安の1ドル=108円52銭。
・ユーロは対ドルで0.5%高の1ユーロ=1.1901ドル。
【米国株】
▽米国株は上昇、ナスダックの上げ目立つ
//▽▲▲▲▽//◇▽
・9日の米株式相場は上昇。
・市場にリスク選好ムードが戻り、押し目買いの動きでナスダック100指数は昨年11月以来の大幅高となった。
・在宅関連の勝ち組だった銘柄に再び勢いが戻った。ワクチン接種が進み、1兆9000億ドル(約206兆円)規模の追加経済対策が実現に近づく中、こうした銘柄はこのところ敬遠されていた。この日に限ってみると、グロース株からバリュー株へのローテーションは大きく反転した格好。
3.9
「市場ではボラティリティーが多く見られるだろう」と
「特にワクチンの普及が進む中、信頼感が改善しており、世界的に成長が上向くだろう。市場で自信を持つ理由は多いが、これらの多くは既に織り込まれている」と
【米国債】
▽米国債は上昇、10年債利回り1.54%
//▲◇▲▲◆//▲▽
・米国債は上昇。( 利回りは下落 )
・
・10年債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.54%。
【原油】
▲NY原油は続落、テクニカル指標が上昇の行き過ぎ示す
//▲▲▽▽▽//▲▲
・原油先物相場は続落。
・原油相場の上昇が行き過ぎかつペースも速過ぎだったことが示された。原油相場は先週の上昇でボリンジャーバンドの上限を上回り、近く下落する兆候が出ていた。
・WTI先物4月限は1.04ドル(1.6%)安の1バレル=64.01ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は72セント下げて67.52ドル。
【NY金】
▽NY金は大幅高、ドル下落や利回り上昇一服で
//◆▽▲▲◆//▲▽
・金相場は大幅高。
・ドルが下落したことで代替資産としての金の妙味が高まった。また債券利回りの上昇が一服したことも金買いにつながった。
・金先物4月限は、2.3%高の1オンス=1716.90ドル。
【欧州株】
◇1年ぶり高値、テクノロジー株反発
//▽◇◇//▽◇
・9日の欧州株は上昇、主要指数は1年ぶりの高値。
・テクノロジー株が最近の下げから回復。米国債の利回り上昇が一服し、投資家はリスク資産に戻ってきた。
・欧州600指数は0.8%上昇し、終値は2020年2月21日以来の高値。公益事業株も高い。
・▲シクリカル銘柄は総じて下落した。鉱業や銀行、自動車銘柄は売られた。
【欧州債】
▽イタリア債上昇
//▽▽◆//▲▽
・欧州債はイタリア債が上昇。
・約1週間ぶりの大幅高となった。同国財務省が11日に予定していた償還期限が長い国債の発行を見送ったことから長期債が買いを集めた。
ドイツ債は株価上昇に伴い、ブルフラット化が後退。英国債も上げ幅を削ったが、イールドカーブはフラット化が続いた。
2.「3~4月の個人消費はかなり強含む」(米国野村証券)との見方からホームセンターのホーム・デポや小売り大手のウォルマートなど小売り株も買われた。
3.取引終了にかけて伸び悩んだ。3月は四半期末を控えた機関投資家の株売り・債券買いの持ち高調整が入りやすいとの見方がある。こうした機械的な売りが取引終了にかけて出た可能性がある。
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【NY外為】
▲ドル全面安、対円は108円半ば
//◇◆▽▽▽//▽▲
・ドルが主要10通貨に対して全面安。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.6%安。
・ドルは対円で0.3%安の1ドル=108円52銭。
・ユーロは対ドルで0.5%高の1ユーロ=1.1901ドル。
【米国株】
▽米国株は上昇、ナスダックの上げ目立つ
//▽▲▲▲▽//◇▽
・9日の米株式相場は上昇。
・市場にリスク選好ムードが戻り、押し目買いの動きでナスダック100指数は昨年11月以来の大幅高となった。
・在宅関連の勝ち組だった銘柄に再び勢いが戻った。ワクチン接種が進み、1兆9000億ドル(約206兆円)規模の追加経済対策が実現に近づく中、こうした銘柄はこのところ敬遠されていた。この日に限ってみると、グロース株からバリュー株へのローテーションは大きく反転した格好。
3.9
「市場ではボラティリティーが多く見られるだろう」と
「特にワクチンの普及が進む中、信頼感が改善しており、世界的に成長が上向くだろう。市場で自信を持つ理由は多いが、これらの多くは既に織り込まれている」と
【米国債】
▽米国債は上昇、10年債利回り1.54%
//▲◇▲▲◆//▲▽
・米国債は上昇。( 利回りは下落 )
・
・10年債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.54%。
【原油】
▲NY原油は続落、テクニカル指標が上昇の行き過ぎ示す
//▲▲▽▽▽//▲▲
・原油先物相場は続落。
・原油相場の上昇が行き過ぎかつペースも速過ぎだったことが示された。原油相場は先週の上昇でボリンジャーバンドの上限を上回り、近く下落する兆候が出ていた。
・WTI先物4月限は1.04ドル(1.6%)安の1バレル=64.01ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は72セント下げて67.52ドル。
【NY金】
▽NY金は大幅高、ドル下落や利回り上昇一服で
//◆▽▲▲◆//▲▽
・金相場は大幅高。
・ドルが下落したことで代替資産としての金の妙味が高まった。また債券利回りの上昇が一服したことも金買いにつながった。
・金先物4月限は、2.3%高の1オンス=1716.90ドル。
【欧州株】
◇1年ぶり高値、テクノロジー株反発
//▽◇◇//▽◇
・9日の欧州株は上昇、主要指数は1年ぶりの高値。
・テクノロジー株が最近の下げから回復。米国債の利回り上昇が一服し、投資家はリスク資産に戻ってきた。
・欧州600指数は0.8%上昇し、終値は2020年2月21日以来の高値。公益事業株も高い。
・▲シクリカル銘柄は総じて下落した。鉱業や銀行、自動車銘柄は売られた。
【欧州債】
▽イタリア債上昇
//▽▽◆//▲▽
・欧州債はイタリア債が上昇。
・約1週間ぶりの大幅高となった。同国財務省が11日に予定していた償還期限が長い国債の発行を見送ったことから長期債が買いを集めた。
ドイツ債は株価上昇に伴い、ブルフラット化が後退。英国債も上げ幅を削ったが、イールドカーブはフラット化が続いた。
9日【日本株】
日経225 29,027.94 +284.69 +0.99%
TOPIX 1,917.68 +24.10 +1.27%
日経平均 ⇒-▽Nr_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み ⇒+◇反発(Trs_出来増
TOPIX ⇒+▽呑込_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み ⇒+▽Bull(出来増
--------------------------------------------------------------
日経平均VI 25.19 -1.70 (-6.32%)⇒-■bear(下げる
日経平均VI 26.89 +0.28 (+1.05%)⇒+▼,ひげ(もみあい
日経平均VI 26.61 +0.70 (+2.70%)⇒+△'Nr(ひげ2
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◇米財務長官、大型経済対策のインフレ懸念一蹴。労働市場は元の軌道へ
◆8日の米10年物国債利回りは1.59%程度-前週末比2bp上昇
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9日 日本株は反発、米追加経済対策で景気期待-自動車や情報・通信高い
・9日の東京株式相場は反発。
・大規模な米追加経済対策が今週中にも成立する見通しであることから景気回復が期待され、自動車や銀行など景気敏感業種を中心に、情報・通信や医薬品など幅広い業種が上昇。
3.9
◇「量的金融緩和による株高が基本線として根強くある」と
◇「景気が強い限りは金利の上昇基調は変わらないが、最近は1.5~1.6%に慣れてきたところもあり株価はいったん上昇している」と
【個別銘柄】三井物産、パナソニックなど
◇三井物産 2336 +51反発。
大和証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も2250円から2800円に引き上げている。
セクター内での配当利回りの割安感が強いこと、ESGへの取り組みで先行していること、高い株主還元意識。
中国の旺盛な鉄鋼需要やブラジル供給回復遅延が支えるタイトな鉄鉱石需給、財務体質の健全性などを高評価。22年3月期純利益は3800億円から4500億円にまで上方修正。
◆パナソニック 1329.5 -94.5大幅続落。
サプライチェーン効率化を手がける米ソフトウエア大手、ブルーヨンダーを買収する方針を固めたと伝わった。
ブルーヨンダーはAIを活用して需要や納期を予測するソフトを手掛け、顧客は世界約3300社に上る。現在同社では株式20%を取得済み、全株取得への協議に入っているようだ
投資額は7000億円を軸に調整しており、同社にとっては過去最大級のM&Aとなる。大型投資による財務負担が警戒された。
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8日【日本株】
日経225 28,743.25 -121.07 -0.42%
TOPIX 1,893.58 -2.60 -0.14%
日経平均 ⇒-▼Bear(値幅調整_出来増 ⇒-▽Nr_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み
TOPIX ⇒-▼Bear(調整_出来増 ⇒+▽呑込_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み
--------------------------------------------------------------
日経平均VI 26.89 +0.28 (+1.05%)⇒+▼,ひげ(もみあい
日経平均VI 26.61 +0.70 (+2.70%)⇒+△'Nr(ひげ2
日経平均VI 25.91 +2.68 (+11.54%)⇒+△bull(上げる
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◇米雇用者数2月は37.9万人増、予想上回る-失業率6.2%に低下
◇米経済対策法案が上院通過、財務長官「インフレ急進の不安当たらず」
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8日 日本株下落、米労働市場改善で金利上昇を懸念-電機や情報・通信安い
・8日の東京株式相場は下落。
・米労働市場の改善などから景気の回復期待が強まる中、米国の金利上昇を懸念して半導体や電子部品などの電機や情報・通信、機械などが売られた。
・午後は下落に転じた。ソフトバンクグループや任天堂、日本電産やキーエンス、村田製作所などが売られた。
3.8
◆「米国株先物下落や米金利上昇が懸念された」と
【個別銘柄】日本製鉄など
◇日本製鉄 1758 +56.5大幅続伸。
先週末に中長期経営計画を発表している。鹿島地区の第3高炉を含む上工程と厚板工程を25年3月期下期に停止する予定。追加の構造改革策などを示している。
自動車用超ハイテン鋼の生産増強など、高級品の構成比上昇を目指している。
構造改革効果は、昨年2月に掲げた1000億円から500億円上積みへ。なお、ゴールドマン・サックス証券では「コンビクション・リスト」に新規採用としている。
__________________________________________
日経225 29,027.94 +284.69 +0.99%
TOPIX 1,917.68 +24.10 +1.27%
日経平均 ⇒-▽Nr_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み ⇒+◇反発(Trs_出来増
TOPIX ⇒+▽呑込_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み ⇒+▽Bull(出来増
--------------------------------------------------------------
日経平均VI 25.19 -1.70 (-6.32%)⇒-■bear(下げる
日経平均VI 26.89 +0.28 (+1.05%)⇒+▼,ひげ(もみあい
日経平均VI 26.61 +0.70 (+2.70%)⇒+△'Nr(ひげ2
--------------------------------------------------------------
◇米財務長官、大型経済対策のインフレ懸念一蹴。労働市場は元の軌道へ
◆8日の米10年物国債利回りは1.59%程度-前週末比2bp上昇
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9日 日本株は反発、米追加経済対策で景気期待-自動車や情報・通信高い
・9日の東京株式相場は反発。
・大規模な米追加経済対策が今週中にも成立する見通しであることから景気回復が期待され、自動車や銀行など景気敏感業種を中心に、情報・通信や医薬品など幅広い業種が上昇。
3.9
◇「量的金融緩和による株高が基本線として根強くある」と
◇「景気が強い限りは金利の上昇基調は変わらないが、最近は1.5~1.6%に慣れてきたところもあり株価はいったん上昇している」と
【個別銘柄】三井物産、パナソニックなど
◇三井物産 2336 +51反発。
大和証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も2250円から2800円に引き上げている。
セクター内での配当利回りの割安感が強いこと、ESGへの取り組みで先行していること、高い株主還元意識。
中国の旺盛な鉄鋼需要やブラジル供給回復遅延が支えるタイトな鉄鉱石需給、財務体質の健全性などを高評価。22年3月期純利益は3800億円から4500億円にまで上方修正。
◆パナソニック 1329.5 -94.5大幅続落。
サプライチェーン効率化を手がける米ソフトウエア大手、ブルーヨンダーを買収する方針を固めたと伝わった。
ブルーヨンダーはAIを活用して需要や納期を予測するソフトを手掛け、顧客は世界約3300社に上る。現在同社では株式20%を取得済み、全株取得への協議に入っているようだ
投資額は7000億円を軸に調整しており、同社にとっては過去最大級のM&Aとなる。大型投資による財務負担が警戒された。
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8日【日本株】
日経225 28,743.25 -121.07 -0.42%
TOPIX 1,893.58 -2.60 -0.14%
日経平均 ⇒-▼Bear(値幅調整_出来増 ⇒-▽Nr_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み
TOPIX ⇒-▼Bear(調整_出来増 ⇒+▽呑込_Sup50MA_出来増 ⇒-■陰線(仕込み
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日経平均VI 26.89 +0.28 (+1.05%)⇒+▼,ひげ(もみあい
日経平均VI 26.61 +0.70 (+2.70%)⇒+△'Nr(ひげ2
日経平均VI 25.91 +2.68 (+11.54%)⇒+△bull(上げる
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◇米雇用者数2月は37.9万人増、予想上回る-失業率6.2%に低下
◇米経済対策法案が上院通過、財務長官「インフレ急進の不安当たらず」
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8日 日本株下落、米労働市場改善で金利上昇を懸念-電機や情報・通信安い
・8日の東京株式相場は下落。
・米労働市場の改善などから景気の回復期待が強まる中、米国の金利上昇を懸念して半導体や電子部品などの電機や情報・通信、機械などが売られた。
・午後は下落に転じた。ソフトバンクグループや任天堂、日本電産やキーエンス、村田製作所などが売られた。
3.8
◆「米国株先物下落や米金利上昇が懸念された」と
【個別銘柄】日本製鉄など
◇日本製鉄 1758 +56.5大幅続伸。
先週末に中長期経営計画を発表している。鹿島地区の第3高炉を含む上工程と厚板工程を25年3月期下期に停止する予定。追加の構造改革策などを示している。
自動車用超ハイテン鋼の生産増強など、高級品の構成比上昇を目指している。
構造改革効果は、昨年2月に掲げた1000億円から500億円上積みへ。なお、ゴールドマン・サックス証券では「コンビクション・リスト」に新規採用としている。
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