*かぶとうし塾


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2020年12月22日火曜日

◆ドル弱い_103円台前半 ▼原油_下落調整 令和2.12.22.Tue

22日【日本株】
日経225 26,436.39 -278.03 -1.04%
TOPIX 1,761.12 -27.93 -1.56%
日経平均 ⇒+nr(よこばい_出来増 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り ⇒◆bear2(Sup25_もみあい
TOPIX   ⇒◇Nr(よこばい_出来増 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り ⇒▼Bear(調整2_窓埋めへ
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日経平均VI 22.24 +2.84 (+14.64%)▽Bull(大きく上げる_テスト75MA
日経平均VI 19.40 +1.08 (+5.90%)⇒+△bull(上げる
日経平均VI 18.32 -0.08 (-0.43%)⇒-nr(もみあい
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◆英国は新型コロナ変異種で孤立深まる、台湾で4月以来の域内感染
◆アジア時間の米S&P500種Eミニ先物や中国上海総合指数は下落
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22日-日本株は大幅続落、新型コロナ変異種拡大で景気懸念-ほぼ全面安


・22日の東京株式相場はほぼ全面安で、大幅続落。
・新型コロナウイルス変異種の感染拡大を受け、内外景気の先行き不透明感や世界株安への警戒が高まった。
・電機など輸出関連、素材、海運など景気敏感業種、陸運や不動産など東証全33業種が売られた。

12.22
◆「株式市場は新型コロナウイルスをワクチンで克服し、来年の世界経済が回復するという前提で動いていた」と
◆「ウイルスの変異が欧州に広がろうとする中でウィズコロナが長期化し、景気回復が後ずれすることを読み始めている」と
◆「新型コロナは変異種が英国で広がり、日本も厳しい状態。ワクチン接種が始まったが、それよりも足元は懸念要因が見えている。冬をどう乗り越えられるのか様子見」と

12.21
◆「イギリスでの変異種の感染拡大やロックダウンが、これまで相場を支えていたワクチン期待に水を差している」と
◆米国で追加経済対策案が議会で大筋合意に達したことを好感した買いは入ったものの長続きしなかった。好材料が出尽くしてしまい、経済回復を見込んで見直されてきた景気敏感株へのプラス材料が織り込んでしまったことが背景に。



【個別銘柄】HOYA、ヤマトHD、富士フイルムなど

◇HOYA 14025 +65続伸。
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も13000円から15000円に引き上げた。
半導体市場及びWFE前提見通し引き上げに伴い、同社のマスクブランクスもEUV及びDUVで成長性がもう一段高まると判断。
22年以降の能力増強の可能性も織り込んで業績予想を見直した。また、マスクブランクスへの追加投資決定、自社株買い追加発表なども今後のカタリストになり得る。

◇ヤマトHD 2596 +7小反発。
野村證券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を3400円から3600円に引き上げた。
11月までの宅急便の取扱個数を踏まえ、21年3月期の営業益予想を657億円から737億円に上方修正。
会社側では24年3月期に営業利益1200億円以上との目標を設定しているが、野村證券では、感染症拡大によるEC利用の増加で宅配市場が拡大しているため、目標値に向かって順調に利益拡大を予想。

◆富士フイルム 5212 -330大幅続落。
厚生労働省の専門部会では、抗インフルエンザ薬「アビガン」について、新型コロナウイルス感染症治療薬としての承認判断を見送り、継続審議とすることを決定と伝わっている。同社では10月に承認申請を行っていた。
新型コロナウイルスの感染長期化により巣ごもり需要が拡大しているようだ。通期予想の1329億円、前期比24%増に対する進捗率は9割弱に達することになる。
「有効性を判断するのは困難」とする国の審査報告書がすでに伝わっていたが、「アビガン」期待は強く織り込まれていたことで、あらためて売り材料視される動き。

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NYダウ   ⇒◇bull(逆立_出来少 ⇒-▼呑込(出来高急増 ⇒+▽bull(Sup25MA_反発
NASDAQ ⇒◇Bull(3up_高値更新 ⇒-▼Bear(出来高急増もみあい ⇒-▽bull(Sup10MA
12.21
NYダウ 30,216.45 +37.40 0.12%
NASDAQ 12,742.52 -13.12 -0.10%
S&P500指数 3,694.92 -14.49 -0.39%
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+▽bull(Sup25MA_反発 ⇒新型コロナウイルスの変異種への懸念から朝方に一時400ドル超下落したが、売り一巡後は下げ幅を縮め、午後に上げに転じた。米政府の追加経済対策への期待から買い優勢となった。

-▽bull(Sup10MA ⇒インテルやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体関連株が下げた。21日からS&P500種株価指数に採用された電気自動車のテスラは、前週後半に急上昇した反動で6%安で終えた。

SOX指数 2,747.29 −17.45 (0.63%)( ⇒+◆NR_よこばい調整3⇒▼Bear_調整4 ⇒-▽bull(Sup10MA_窓埋め完

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VIX恐怖指数 25.16 +3.59 (+16.64%) ( ⇒-nr_もみあい ⇒▲Nr_長いひげ ⇒△nr_長いひげ

+16.64P 大幅の増加する。( コロナ対策に連動 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//▲◇▲◆▲//◇◆ ドル円 103円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◇ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◇◆◇◆◇//◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//_▽◇◇△//◇▼ 47ドル超える (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドル弱い_103円台前半 ▼原油_下落調整
12.22
米ドル/円 103.31 103.35 +0.01 0.01%
ユーロ/円 126.42 126.51 -0.03 -0.02%
豪ドル/円 78.33 78.38 -0.02 -0.03%
NZドル/円 73.38 73.45 +0.02 0.03%
カナダドル/円 80.40 80.46 +0.06 0.07%
英ポンド/円 139.04 139.19 -0.03 -0.02%
スイスフラン/円 116.48 116.66 -0.12 -0.10%
原油(WTI原油先物) 47.86 -1.38 -2.80%( ⇒△bull_4up ⇒▽bull_5up ⇒▼Wr_値幅調整

週明け◇ドル戻し気味_103円台  
12.21
米ドル/円 103.34 103.40 +0.03 0.03%
ユーロ/円 126.40 126.45 -0.19 -0.15%
豪ドル/円 78.53 78.56 +0.02 0.03%
NZドル/円 73.57 73.60 +0.05 0.07%
カナダドル/円 80.78 80.81 -0.03 -0.04%
英ポンド/円 138.86 138.92 -0.71 -0.51%

◇ドル戻し気味 ▽原油_5up
12.19
米ドル/円 103.31 103.34 0.00 0.00%
ユーロ/円 126.61 126.68 0.00 0.00%
豪ドル/円 78.76 78.81 0.00 0.00%
NZドル/円 73.61 73.67 0.00 0.00%
カナダドル/円 80.82 80.87 +0.03 0.04%
英ポンド/円 139.68 139.77 0.00 0.00%
スイスフラン/円 116.92 117.01 0.00 0.00%
原油(WTI原油先物) 49.08 +0.72 1.49%( ⇒▽NR_3up ⇒△bull_4up ⇒▽bull_5up

1.売り一巡後は経済対策の成立を期待した買いが次第に強まった。米与野党の指導部は20日、9000億ドル規模の追加の経済対策で最終合意した。21日には関連法案を採決し、超党派の賛成多数で可決する見通し。 ドイツなど欧州主要国は英国からの渡航を規制した。追加対策と2021年度予算案で合意できなければ、米政府機関の一部が閉鎖される。市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は前週末に比べ大幅に上昇し、30を超える場面もあった。

2.世界保健機関(WHO)は21日、英国で広がる新型コロナの変異種について、これまでに開発されたワクチンが有効だとの認識を示した。変異種への過度な懸念が和らいだことも相場を支えた。


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【NY外為】

◆ポンドが下げ幅縮小、英がEUに譲歩申し出

//◇▲▲▲◇//◆
・ポンドがドルに対し下落。早い時間では英国内の食品供給が混乱に陥る可能性を背景に大幅安となっていた。欧州連合(EU)と英国との自由貿易協定(FTA)締結交渉で、英国が漁業権に関し新たな譲歩を申し出たと関係者が明らかにした後、下げの一部を埋めた。
・ドルは対円では0.1%未満高い1ドル=103円32銭。
・ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.2235ドル。



【米国株】

◇米国株はS&P500が続落、テスラの急落響く-ダウ小幅高

//◆▽◇◇◆//◇
・21日の米株式相場はS&P500種株価指数が続落。S&P500種は、この日から指数構成銘柄に採用されたテスラの6%を超える下げも重しとなった。
・新型コロナウイルス変異種の感染拡大が警戒され、ロックダウン(都市封鎖)や渡航制限が広がる中で世界的に株安となった。
・米金融当局が大手銀行による自社株買いの再開を承認したことで、ゴールドマン・サックス・グループが急伸した。
・米議会指導者が追加経済対策で合意に達したことや、欧州連合(EU)当局によるファイザー・ビオンテック製ワクチンの条件付き製造販売承認など、この日は強気派を支える材料も幾つかあったが、英国で感染が拡大する新型コロナ変異種への警戒が相場を押し下げた。


12.21
◆「高リスク資産はこれまで感染状況の悪化を受け流してきたが、ここにきてやや脆弱(ぜいじゃく)性を見せている」と
12.18
「11月から12月初めにかけての相場はかなり好調だったため、多少の売り浴びせはさほど意外ではない」とクアドラプル・ウィッチングで値動きが通常とは少し異なる



【米国債】

◇米国債は小幅高、10年債利回り0.94% 

//▽◆◆◆//◇
・米国債は小幅高。( 利回り下げる )

・米10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.94%。


【原油】

▲NY原油は大幅反落、コロナ変異種の影響を警戒

//▽◇◇◇◇//▲
・原油先物相場は6週間ぶりの大幅安。
・英国での新型コロナ変異種の感染拡大で欧州でロックダウン措置が広がり、渡航や物流が世界的に制限されるとの懸念が背景にある。
・WTI先物1月限は1.36ドル(2.8%)安の1バレル=47.74ドルで終了。
・ロンドンICEの北海ブレント2月限は1.35ドル安の50.91ドル。


【NY金】

◆NY金は続落、リスク回避ムード高まり換金売り 

//▲▽◇◇◆//◆
・金先物相場は続落。
・一時1900ドルを突破して11月上旬以来の高値となっていたが、リスク回避ムードを背景とした換金売りで下げに転じた。
・金先物2月限は0.3%安の1オンス=1882.80ドルで終了。


【欧州株】

▲下落、コロナ変異で都市封鎖の懸念 

//◇◇▽▽▲//
・21日の欧州株は下落、一時約2カ月ぶりの大幅安。
・英国と欧州連合(EU)の通商交渉が進展を見せていないほか、新型コロナウイルスの変異種に対する懸念から複数の国が英国からの渡航を停止したことが嫌気された。新型コロナ変異種はさらなるロックダウン(都市封鎖)につながる可能性がある。
・欧州600指数は2.3%安。一時は3.6%安と、10月28日以来の下げ幅。
・銀行やエネルギー、旅行といったシクリカル銘柄を中心に売られた。
◆「イングランドの各地域で広がっている新たな、感染力の強いコロナ変異種について、一段と不確実性が高まっているのが分かる」と
◆ 「ポンドが下落し、リスク地合いがやや後退した理由だ。状況がより明らかになるまで安全資産への需要は続く」と


【欧州債】

◇英国債は上げ縮小 

//◆◆◆◇◆//◇
・英国債利回り曲線のブルフラット化が後退した。一時は新型コロナ変異種のニュースを手掛かりに英国債への安全逃避の買いが進み、ブルフラット化。
・英10年債利回りは一時9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて0.16%となったが、その後下げ幅を半分程度戻した。
・ドイツ債の利回り曲線もブルフラット化を削った。イタリア債は小幅安。ドイツ債とのイールドスプレッドは2bp拡大して116bpとなった。


21日【日本株】
日経225 26,714.42 -48.97 -0.18%
TOPIX 1,789.05 -4.19 -0.23%
日経平均 ⇒◇Bull(横ばい_調整 ⇒+nr(よこばい_出来増 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り
TOPIX   ⇒▽Bull(高値更新 ⇒◇Nr(よこばい_出来増 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り
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日経平均VI 19.40 +1.08 (+5.90%)⇒+△bull(上げる
日経平均VI 18.32 -0.08 (-0.43%)⇒-nr(もみあい
日経平均VI 18.40 -0.57 (-3.00%)⇒◆bear(Low
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◆英国では20日からロンドンなど一部で全面的なロックダウン
◇93兆円の米追加経済対策案、上下両院で採決へ-議会が大筋合意
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21日-TOPIXは反落、英コロナ変異種感染への警戒-自動車や陸運安い


・21日の東京株式相場は下落。英国で新型コロナウイルス変異種が広がり、世界での感染拡大やロックダウン(都市封鎖)による経済への悪影響が警戒された。
・日本株指数が高値圏にあるため警戒した売りも出た。自動車や陸運株が下げた。

12.21
◆「イギリスでの変異種の感染拡大やロックダウンが、これまで相場を支えていたワクチン期待に水を差している」と
◆米国で追加経済対策案が議会で大筋合意に達したことを好感した買いは入ったものの長続きしなかった。好材料が出尽くしてしまい、経済回復を見込んで見直されてきた景気敏感株へのプラス材料が織り込んでしまったことが背景に。

12.18
◆もみ合いとなった展開について「円高が重しとなっている」と
◇半面、1ドル=100円を割るほどではない上、ドルが円以外の通貨に対して安いことはリスクオンを示唆し、日本株は持ちこたえてると
◇「中期的な経済回復をにらんだリスクオン相場。短期的なモメンタムはあり、世界の景気敏感株としての日本株は上昇しやすい」と
日銀決定会合について「事前報道もありサプライズはなく材料とはなっていない」と
◆「ソニーなど優良株への資金流入が見られるが、相場自体は日経平均2万6800円に近づけば上値が重くなる展開」と



【個別銘柄】東邦鉛、住友林、ニトリHDなど

◇東邦鉛 2657 +195大幅続伸。
本日は非鉄金属株が業種別上昇率のトップになっている。
先週末の報道では、商品市場の上昇に対して、再生可能エネルギーや電気自動車の普及で金属の需要が増え、長期の相場を持ち上げる「グリーンサイクル」を先取りする動きになっている。
世界的な「脱炭素」の流れは今後も本格化が予想され、長期的な金属市況の上昇も想定される状況。

◇住友林 2215 +146大幅続伸で連日の高値更新。
収益の柱となっている米国住宅市場の好調が買い材料視されているもよう。
17日に発表された米国の11月住宅着工、許可件数は、ともに前月から増加して市場予想も上回っている。
FRBでは12月のFOMCにおいて、低金利継続と量的緩和の長期化を示しており、米国の住宅市場にとっては今後も良好な外部環境が続くとの見方。

◆ニトリHD 21875 -120反落。
第3四半期累計営業利益は前年同期比約4割増の1200億円弱になったもようとの観測報道が伝わった。
新型コロナウイルスの感染長期化により巣ごもり需要が拡大しているようだ。通期予想の1329億円、前期比24%増に対する進捗率は9割弱に達することになる。
業績好調は想定線、9-11月期は3割増益程度になったようだが、6-8月期は7割超の増益であったため、短期的な出尽くし感などが先行。

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18日【日本株】
日経225 26,763.39 -43.28 -0.16%
TOPIX 1,793.24 +0.66 +0.04%
日経平均 ⇒+◆NR(高値もみあい ⇒◇Bull(横ばい_調整 ⇒+nr(よこばい_出来増
TOPIX   ⇒+◆NR(高値もみあい ⇒▽Bull(高値更新 ⇒◇Nr(よこばい_出来増
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日経平均VI 18.32 -0.08 (-0.43%)⇒-nr(もみあい
日経平均VI 18.40 -0.57 (-3.00%)⇒◆bear(Low
日経平均VI 18.97 -0.48 (-2.47%)⇒◆nr(下落
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米経済対策は週末も作業の公算大、日銀は金融政策決定会合
米株市場で主要3指数上昇、ファイザーは日本でワクチン申請と報道
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18日-TOPIXは小幅続伸、大型株に資金流入-日経平均は小反落


・18日の東京株式市場はTOPIXが小幅続伸。TOPIXコア30指数が2018年1月以来の高値を更新するなど大型株が寄与した。
・原油市況高を受けて石油・石炭製品、卸売など原油関連も高かった。
・日銀金融決定会合では金融政策運営方針の現状維持が決定されたが、株価への影響は小さかった。

12.18
◆もみ合いとなった展開について「円高が重しとなっている」と
◇半面、1ドル=100円を割るほどではない上、ドルが円以外の通貨に対して安いことはリスクオンを示唆し、日本株は持ちこたえてると
◇「中期的な経済回復をにらんだリスクオン相場。短期的なモメンタムはあり、世界の景気敏感株としての日本株は上昇しやすい」と
日銀決定会合について「事前報道もありサプライズはなく材料とはなっていない」と
◆「ソニーなど優良株への資金流入が見られるが、相場自体は日経平均2万6800円に近づけば上値が重くなる展開」と

12.17
任天堂やソフトバンクグループ、ソニーといった大型優良株の上げで、時価増額が最も大きい銘柄で構成されるTOPIXコア30指数は1.1%高と大幅高。
◇「米国では財政と金融の2つのエンジンで景気は浮揚し、腰折れ懸念はない」と



【個別銘柄】SUMCO、JAL、メンバーズなど

◆SUMCO 2171 -18続落。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、目標株価を2360円から2600円に引き上げたものの、投資判断は「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げした。
業界再編の動きをきっかけに株価は大きく上昇し、目先の収益改善期待は株価に織り込まれたと判断。
株価上昇のカタリストは22年以降の 300ミリウェーハの値上げ期待としている。シリコンウエーハ2社の中では◇信越化学<4063>を選好と判断。

◇JAL 1928 +21反発。
政府では航空会社が負担する空港使用料などを減額するため、2021年度の予算案に1200億円を計上すると報じられている。
20年夏から着陸料を45%減額していたが、21年度も延長するほか、航行援助施設利用料なども減額するもよう。
本日は新型コロナウイルス感染者数拡大で観光業など軟調な動きも目立つが、支援拡大報道を受けて、同社やANAHDなど空運会社には買い先行となっている。

◇日製鋼所 3000 +123大幅反発。
SMBC日興証券では投資判断「1」を継続で、目標株価を2800円から3800円に引き上げている。
EVセパレーター用フィルム・シート装置の受注見通しを上方修正、それに伴い21年3月期営業利益は100億円から125億円に、22年3月期は180億円から242億円に上方修正しているようだ。
水素ステーション用の鋼製蓄圧器、水素貯蔵設備など、水素社会で注目される製品群も保有している。

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