19日 【日本市況】 ⇒
3.19
日経平均 53,373 -1866.87 -3.38%
TOPIX 3,609.40 -108.01 -2.91%
日経平均VI 43.82 +11.38 +35.08%
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日経平均
⇒◆押さえ.様子見 ⇒▽クアトロ.10/50MA突破 ⇒▲逆立.50/10MA割れ
TOPIX
⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▽QUAD.10/50MA突破 ⇒▲逆立.50/10MA割れ
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【日経平均VI】 ⇒
日経平均VI 43.82 +11.38 +35.08% ⇒▽上げ大 43台
日経平均VI 32.44 -0.56 -1.70% ⇒▲切下げ 32台
日経平均VI 33 -9.5 -22.35% ⇒▲下げ大 33台
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19日、景気懸念で株式急落-日銀総裁会見前に債券安、円159円台 ⇒
・ 19日の東京株式相場は大幅反落。
・ 原油価格の上昇や米利下げ観測の後退を受けて景気の先行き不透明感が強まった。
・ 日銀会合の声明が4月の追加利上げを意識させる内容だった上、混迷が続く中東情勢や日米首脳会談を控える中での3連休を前に持ち高整理、ヘッジ需要の売りが出て、指数は先物主導で下げ幅を広げた。
・ 大手商社が安く、ガラス・土石や化学、機械など景気敏感業種の下げが目立った。
・ アドバンテストやソフトバンクグループなど半導体や人工知能(AI)関連や、建設を含む内需関連も軟調。
三菱UFJ信託銀行の押久保直也チーフ・マーケット・エコノミストは
・ 地政学リスクや日米首脳会談への警戒、ポジション調整が重なっている状況だと。
・ 首脳会談では日本が中東への艦船派遣に消極的であることを巡り、高市早苗首相がトランプ大統領との厳しい交渉を迫られるとの見方があると指摘。加えてあすは日本が祝日となるため、多くの投資家がリスクを抑える目的でポジションを圧縮する必要があると。
りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは
・ 卸売業や建設など前日に上げ幅の大きかった銘柄の下げに言及し、「相場が不確実な状況で、大きく上がった銘柄は利益が損失に変わらないうちに売ってしまおうという動きが強まっている」と。
T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは
・ 原油高が基調的な物価見通しに及ぼす影響には留意が必要との日銀の文言は、原油高に起因するコストプッシュ型の物価上昇も利上げの理由になり得ることを示唆すると。
・ 「4月利上げの可能性に含みを持たせている」とし、植田総裁の会見が想定よりもタカ派になる可能性があると。
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日経平均は大幅反落、終日売り優勢の展開続いて下げ幅広げる ⇒
・ 19日の日経平均は反落して取引を開始。
・ 朝方から大きく下げ幅を広げると、前場は安値圏でもみ合った。
・ ただ、後場に入って売り優勢の展開が続き、じりじりと下げ幅を広げる展開となった。
・ 米利下げ観測後退や原油高を背景に再度投資家心理が悪化したほか、昨日の日経平均が1500円を超す上げとなったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。
・ また、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、取引終了後には植田日銀総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。
・ そのほか、東京市場は明日から3連休となることから、休場中のイラン情勢や原油価格への警戒感が投資家心理を慎重にさせた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比1,866.87円安の53,372.53 円。
・ 上昇セクターなし。
・ パルプ・紙、卸売業、石油・石炭製品などを筆頭に全業種が下落。
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【個別銘柄】住友鉱、ニデック、キオクシアHD、太平洋セメ、ホンダ など ⇒
▲住友鉱 9137 -878 大幅反落。
・ NY金先物相場が下落、金関連の代表銘柄として売り圧力が強まる展開になっている。NY金先物相場は一時4%下落して1カ月ぶりの安値水準に。
・イランのガス田が攻撃されたとの報道が伝わるなどでエネルギー供給懸念が高まり、原油高に伴うインフレへの警戒感が強まっている。米PPIが市場予想を上振れたこと、FRB議長のタカ派的な会見などもドル高を意識させる形で、金相場の下落要因となる。
▲ニデック 2164 -110 大幅反落。
・ 会計不正問題で株価が下落し損害を受けたとして、株主が同社や経営陣に損害賠償を求めて提訴する検討に入ったと報じられている。
・ 第三者委員会の調査報告書では、減損回避など不適切な会計処理を認定しており、同社でも、役員の責任の有無などの調査を始め、法的措置を取るかを判断するようだ。会計不正問題の影響長期化が買い手控えムードを強めさせる格好のようだ。
▲キオクシアHD 22360 -1030 大幅反落。
・ 前日に提出された変更報告書によると、米投資ファンドのベインキャピタルが関与するSPCの保有比率が36.86%から29.13%に低下したことが明らかになった。
・ 2月17日から3月12日にかけて計約8000万株を売却した。株式売却の方向性は想定されていたとみられるが、依然として保有比率は高く、今後も需給面での重しになるとの見方が強まったようだ。
▲太平洋セメ 3439 -327 大幅反落。
・ 野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に、目標株価も5410円から4010円に引き下げた。イラン情勢緊迫化による原油や石炭などエネルギー価格高騰を踏まえ、27年3月期以降の業績予想を減額修正したもよう。
・ 特に日本では値上げ浸透に時間がかかるため、27年3月期の業績悪化は避けられないとしている。27年3月期営業益は753億円から635億円、前期見込み比10.7%減と予想。
▲ ホンダ 1302 -43 大幅反落。
・ 大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も1730円から1450円に引き下げている。
・ BEVに関しては悪材料が出尽くしになると想定しているが、2026年は目ぼしい新モデル投入がないほか、一時費用とはいえ巨額損失計上で、PBRや株主還元面での魅力が低下したこと判断しているもよう。営業利益予想は、26年3月期の4400億円の赤字に対して、27年3月期はゼロとしている。
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3.19
日経平均 53,373 -1866.87 -3.38%
TOPIX 3,609.40 -108.01 -2.91%
日経平均VI 43.82 +11.38 +35.08%
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日経平均
⇒◆押さえ.様子見 ⇒▽クアトロ.10/50MA突破 ⇒▲逆立.50/10MA割れ
TOPIX
⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▽QUAD.10/50MA突破 ⇒▲逆立.50/10MA割れ
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【日経平均VI】 ⇒
日経平均VI 43.82 +11.38 +35.08% ⇒▽上げ大 43台
日経平均VI 32.44 -0.56 -1.70% ⇒▲切下げ 32台
日経平均VI 33 -9.5 -22.35% ⇒▲下げ大 33台
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19日、景気懸念で株式急落-日銀総裁会見前に債券安、円159円台 ⇒
・ 19日の東京株式相場は大幅反落。
・ 原油価格の上昇や米利下げ観測の後退を受けて景気の先行き不透明感が強まった。
・ 日銀会合の声明が4月の追加利上げを意識させる内容だった上、混迷が続く中東情勢や日米首脳会談を控える中での3連休を前に持ち高整理、ヘッジ需要の売りが出て、指数は先物主導で下げ幅を広げた。
・ 大手商社が安く、ガラス・土石や化学、機械など景気敏感業種の下げが目立った。
・ アドバンテストやソフトバンクグループなど半導体や人工知能(AI)関連や、建設を含む内需関連も軟調。
三菱UFJ信託銀行の押久保直也チーフ・マーケット・エコノミストは
・ 地政学リスクや日米首脳会談への警戒、ポジション調整が重なっている状況だと。
・ 首脳会談では日本が中東への艦船派遣に消極的であることを巡り、高市早苗首相がトランプ大統領との厳しい交渉を迫られるとの見方があると指摘。加えてあすは日本が祝日となるため、多くの投資家がリスクを抑える目的でポジションを圧縮する必要があると。
りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは
・ 卸売業や建設など前日に上げ幅の大きかった銘柄の下げに言及し、「相場が不確実な状況で、大きく上がった銘柄は利益が損失に変わらないうちに売ってしまおうという動きが強まっている」と。
T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは
・ 原油高が基調的な物価見通しに及ぼす影響には留意が必要との日銀の文言は、原油高に起因するコストプッシュ型の物価上昇も利上げの理由になり得ることを示唆すると。
・ 「4月利上げの可能性に含みを持たせている」とし、植田総裁の会見が想定よりもタカ派になる可能性があると。
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日経平均は大幅反落、終日売り優勢の展開続いて下げ幅広げる ⇒
・ 19日の日経平均は反落して取引を開始。
・ 朝方から大きく下げ幅を広げると、前場は安値圏でもみ合った。
・ ただ、後場に入って売り優勢の展開が続き、じりじりと下げ幅を広げる展開となった。
・ 米利下げ観測後退や原油高を背景に再度投資家心理が悪化したほか、昨日の日経平均が1500円を超す上げとなったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。
・ また、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、取引終了後には植田日銀総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。
・ そのほか、東京市場は明日から3連休となることから、休場中のイラン情勢や原油価格への警戒感が投資家心理を慎重にさせた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比1,866.87円安の53,372.53 円。
・ 上昇セクターなし。
・ パルプ・紙、卸売業、石油・石炭製品などを筆頭に全業種が下落。
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【個別銘柄】住友鉱、ニデック、キオクシアHD、太平洋セメ、ホンダ など ⇒
▲住友鉱 9137 -878 大幅反落。
・ NY金先物相場が下落、金関連の代表銘柄として売り圧力が強まる展開になっている。NY金先物相場は一時4%下落して1カ月ぶりの安値水準に。
・イランのガス田が攻撃されたとの報道が伝わるなどでエネルギー供給懸念が高まり、原油高に伴うインフレへの警戒感が強まっている。米PPIが市場予想を上振れたこと、FRB議長のタカ派的な会見などもドル高を意識させる形で、金相場の下落要因となる。
▲ニデック 2164 -110 大幅反落。
・ 会計不正問題で株価が下落し損害を受けたとして、株主が同社や経営陣に損害賠償を求めて提訴する検討に入ったと報じられている。
・ 第三者委員会の調査報告書では、減損回避など不適切な会計処理を認定しており、同社でも、役員の責任の有無などの調査を始め、法的措置を取るかを判断するようだ。会計不正問題の影響長期化が買い手控えムードを強めさせる格好のようだ。
▲キオクシアHD 22360 -1030 大幅反落。
・ 前日に提出された変更報告書によると、米投資ファンドのベインキャピタルが関与するSPCの保有比率が36.86%から29.13%に低下したことが明らかになった。
・ 2月17日から3月12日にかけて計約8000万株を売却した。株式売却の方向性は想定されていたとみられるが、依然として保有比率は高く、今後も需給面での重しになるとの見方が強まったようだ。
▲太平洋セメ 3439 -327 大幅反落。
・ 野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に、目標株価も5410円から4010円に引き下げた。イラン情勢緊迫化による原油や石炭などエネルギー価格高騰を踏まえ、27年3月期以降の業績予想を減額修正したもよう。
・ 特に日本では値上げ浸透に時間がかかるため、27年3月期の業績悪化は避けられないとしている。27年3月期営業益は753億円から635億円、前期見込み比10.7%減と予想。
▲ ホンダ 1302 -43 大幅反落。
・ 大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も1730円から1450円に引き下げている。
・ BEVに関しては悪材料が出尽くしになると想定しているが、2026年は目ぼしい新モデル投入がないほか、一時費用とはいえ巨額損失計上で、PBRや株主還元面での魅力が低下したこと判断しているもよう。営業利益予想は、26年3月期の4400億円の赤字に対して、27年3月期はゼロとしている。
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チャート照合へ ⇒
3.19 前場 動いた株・出来た株
◇リガク・ホールディングス<268A> 2033 +127 ⇒ キオクシア関連として米サンディスクの上昇刺激か。
◇古河電気工業<5801> 29735 +1015 ⇒ ドイツではAIデータセンター倍増へとも伝わっており。
◇三井海洋開発<6269> 15500 +430 ⇒ 原油相場の上昇で関心が続く格好に。
◇INPEX<1605> 4764 +89 ⇒ NY原油相場の上昇で買い優勢に。
◆東京電力HD<9501> 653 -60.4 ⇒ 柏崎刈羽原発の営業運転延期を決定。
◆ユニチカ<3103> 1420 -129 ⇒ 前日大幅高も25日線が上値抵抗へ。
◆日鉄鉱業<1515> 2734 -239 ⇒ 銅など非鉄市況の下落を映して。
◆住友金属鉱山<5713> 9288 -727 ⇒ NY金先物相場の下落を映して。
◆DOWA<5714> 9441 -609 ⇒ 非鉄市況の下落で他の関連株同様に売りが優勢。
◆三菱マテリアル<5711> 5248 -355 ⇒ 本日は非鉄金属株に売りが集まる展開へ。
◆太平洋セメント<5233> 3504 -262 ⇒ 野村證券では投資判断を格下げ。
◆レンゴー<3941> 1296.5 -93 ⇒ 野村證券では目標株価を引き下げ。
◆日本製紙<3863> 1207 -79 ⇒ 野村證券では投資判断を格下げしている。
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3.19 前場 動いた株・出来た株
◇リガク・ホールディングス<268A> 2033 +127 ⇒ キオクシア関連として米サンディスクの上昇刺激か。
◇古河電気工業<5801> 29735 +1015 ⇒ ドイツではAIデータセンター倍増へとも伝わっており。
◇三井海洋開発<6269> 15500 +430 ⇒ 原油相場の上昇で関心が続く格好に。
◇INPEX<1605> 4764 +89 ⇒ NY原油相場の上昇で買い優勢に。
◆東京電力HD<9501> 653 -60.4 ⇒ 柏崎刈羽原発の営業運転延期を決定。
◆ユニチカ<3103> 1420 -129 ⇒ 前日大幅高も25日線が上値抵抗へ。
◆日鉄鉱業<1515> 2734 -239 ⇒ 銅など非鉄市況の下落を映して。
◆住友金属鉱山<5713> 9288 -727 ⇒ NY金先物相場の下落を映して。
◆DOWA<5714> 9441 -609 ⇒ 非鉄市況の下落で他の関連株同様に売りが優勢。
◆三菱マテリアル<5711> 5248 -355 ⇒ 本日は非鉄金属株に売りが集まる展開へ。
◆太平洋セメント<5233> 3504 -262 ⇒ 野村證券では投資判断を格下げ。
◆レンゴー<3941> 1296.5 -93 ⇒ 野村證券では目標株価を引き下げ。
◆日本製紙<3863> 1207 -79 ⇒ 野村證券では投資判断を格下げしている。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月19日 at 5:55 JST
①. FOMC据え置き・年内1回利下げ予想維持
米連邦公開市場委員会(FOMC)は主要政策金利の据え置きを決定。最新の金利予測で年内1回の利下げを見込む姿勢を維持した。声明では「中東情勢が米経済に及ぼす影響は不確実だ」と指摘。その上で、「委員会は2つの責務の両サイドに対するリスクに注意を払っている」と記した。決定は賛成11、反対1。反対票はマイラン連邦準備制度理事会(FRB)理事で、0.25ポイントの利下げを主張した。パウエルFRB議長は記者会見で、利下げ再開にはインフレ鈍化の進展を確認する必要があると強調。また、FRB本部改修工事を巡る司法省の調査が「完全に終結するまで」、理事として辞任するつもりはないと語った。
②. イランが攻撃警告で原油高
イランは、ペルシャ湾周辺諸国に対し、複数のエネルギー施設が今や「正当な攻撃対象」になったと警告した。同国の巨大ガス田である南パルス天然ガス田がイスラエルの攻撃を受けたことへの報復措置としている。石油・ガス市場には一段の動揺が広がり、原油相場は続伸。北海ブレント先物は時間外取引で上げ幅を拡大し、1バレル=110ドルを超えた。一方、サウジの石油輸出は平時の半分以上にまで回復した。事実上の封鎖が続いているホルムズ海峡を回避する野心的な緊急計画が実を結び始めている。
③. 米インフレ予想外に加速
2月の米生産者物価指数(PPI)は予想外に前月比で加速した。財やサービスの価格上昇を反映した。食品価格は2021年半ば以来の大幅な上昇。キャピタル・エコノミクスのトーマス・ライアン氏は「PPIの大幅な上振れは、原油価格の急騰前から、強いインフレ圧力がすでにサプライチェーン全体に広がっていたことを裏付けている」と指摘した。PPIのデータを織り込んだ結果、一部のエコノミストは、2月のコア個人消費支出(PCE)価格指数が0.4%上昇し、消費者物価指数(CPI)との乖離が生じるとみている。
④. プライベート融資
パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)はプライベートクレジット市場が混乱する中、売りに出されているローンとは距離を置いている。クリスチャン・ストラック社長はブルームバーグTVで「現在売りに出されているローンの多くは、かなり質が悪い」と指摘。「われわれはいくつかまとまったローンを見てきたが、購入を検討する水準の価格にはまだ達していない」とし、PIMCOがリスクの高い案件に関心を示すには、「10%台後半」のリターンを求めるだろうと語った。
⑤. 中国軍がNATOと協議へ
イランでの戦争が激化する中、中国の人民解放軍は来週ブリュッセルに代表団を派遣し、欧州連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)と協議する。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が報じた。議題の詳細は明らかにされていない。同国の習近平国家主席は今回のイランでの紛争についてこれまでのところ沈黙を保っており、戦争の影響の全容を見極めている段階にあるとみられる。事情に詳しい西側当局者によれば、中国はイランにおける米軍の作戦遂行を綿密に観察し、極めて価値の高い情報を収集している可能性が高い。
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//▽◆◇▽◇//▽◆◆▽ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆//◇▽▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▽▲▲▽▽//◇▲◆▽ 原油 98ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▽ドル強い ▲円安に転換 159円後半 原油.▽Bull.高値圏.98ドル台
3.19
米ドル/円 159.77 - 159.78
ユーロ/円 183.10 - 183.14
ユーロ/米ドル 1.146 - 1.1462
英ポンド/円 211.84 - 211.87
豪ドル/円 112.24 - 112.31
スイスフラン/円 201.35 - 201.62
WTIC原油先物 98.35 +2.89 (+3.03%)
⇒▲吞込み.高値圏 ⇒◆もみあい.高値圏 ⇒▽Bull.高値圏
※◆ドル続落 ◇円戻す 158円後半 原油.◆もみあい.高値圏.95ドル台
3.18
米ドル/円 158.97 - 159.05
ユーロ/円 183.37 - 183.51
ユーロ/米ドル 1.1536 - 1.1539
英ポンド/円 212.32 - 212.54
豪ドル/円 112.88 - 112.99
スイスフラン/円 202.43 - 202.71
WTIC原油先物 95.31 -0.22 (-0.23%)
⇒◇bull ⇒▲吞込み.高値圏 ⇒◆もみあい.高値圏
※◆ドル下落 ◇円安戻す 159円台 原油.▲吞込み.高値圏.94ドル台
3.17
米ドル/円 159.07 - 159.12
ユーロ/円 183.04 - 183.13
ユーロ/米ドル 1.1503 - 1.1513
英ポンド/円 211.77 - 212.00
豪ドル/円 112.41 - 112.50
スイスフラン/円 201.87 - 202.06
WTIC原油先物 94.22 -4.49 (-4.55%)
⇒▽Bull ⇒◇bull ⇒▲吞込み.高値圏
//◆◇◇◇◆//◇▽▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▽▲▲▽▽//◇▲◆▽ 原油 98ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▽ドル強い ▲円安に転換 159円後半 原油.▽Bull.高値圏.98ドル台
3.19
米ドル/円 159.77 - 159.78
ユーロ/円 183.10 - 183.14
ユーロ/米ドル 1.146 - 1.1462
英ポンド/円 211.84 - 211.87
豪ドル/円 112.24 - 112.31
スイスフラン/円 201.35 - 201.62
WTIC原油先物 98.35 +2.89 (+3.03%)
⇒▲吞込み.高値圏 ⇒◆もみあい.高値圏 ⇒▽Bull.高値圏
※◆ドル続落 ◇円戻す 158円後半 原油.◆もみあい.高値圏.95ドル台
3.18
米ドル/円 158.97 - 159.05
ユーロ/円 183.37 - 183.51
ユーロ/米ドル 1.1536 - 1.1539
英ポンド/円 212.32 - 212.54
豪ドル/円 112.88 - 112.99
スイスフラン/円 202.43 - 202.71
WTIC原油先物 95.31 -0.22 (-0.23%)
⇒◇bull ⇒▲吞込み.高値圏 ⇒◆もみあい.高値圏
※◆ドル下落 ◇円安戻す 159円台 原油.▲吞込み.高値圏.94ドル台
3.17
米ドル/円 159.07 - 159.12
ユーロ/円 183.04 - 183.13
ユーロ/米ドル 1.1503 - 1.1513
英ポンド/円 211.77 - 212.00
豪ドル/円 112.41 - 112.50
スイスフラン/円 201.87 - 202.06
WTIC原油先物 94.22 -4.49 (-4.55%)
⇒▽Bull ⇒◇bull ⇒▲吞込み.高値圏
チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒
3.18
NYダウ 46,225 -768.11 -1.63%
S&P500 6,624.70 -91.39 -1.36%
NASDAQ 22,152.42 -327.1 -1.45%
--------------------------------------------------------------
3.17
NYダウ 46,993 +46.85 +0.1%
S&P500 6,716.09 +16.71 +0.24%
NASDAQ 22,479.52 +105.35 +0.47%
--------------------------------------------------------------
3.16
NYダウ 46,946 +387.94 +0.83%
S&P500 6,699.38 +67.19 +1.01%
NASDAQ 22,374.17 +268.81 +1.21%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU)
⇒▽2Gap.買戻し ⇒+◆上げ.様子見 ⇒▲Cog.売り
S&P500(SPX)
⇒▽2Gap.買戻し ⇒+◆上げ.様子見 ⇒▲Cog.売り
NASDAQ(COMPQ)
⇒▽はらみ.買戻し ⇒◇上げ.買戻し ⇒▲Cog.調整ぎみ
【 SOX指数 】
7,795.13 -41.7 (-0.53%)
⇒+◆2Gap.様子見 ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◆吞込み.様子見
【 VIX恐怖指数 】
25.09 +2.72 (+12.16%)
⇒▲下げ大 ⇒▲切り下げ ⇒▽吞込み大
⇒ +12.16P 25台
⇒ -4.85P 22台
⇒ -13.53P 23台
>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し768ドル安 4カ月ぶり安値 米利下げ観測の後退で ⇒
▲Cog.売り
⇒ ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
・ 2025年11月以来、約4カ月ぶりの安値を付けた。原油価格の先高観が根強く、インフレ懸念を意識した株売りが優勢だった。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退したのも株式相場を下押しした。
▲Cog.調整ぎみ
⇒ ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ ブロードコムやアルファベット、メタプラットフォームズが下げた。
・ 半導体部品、フラッシュメモリ製造・販売のマイクロン・テクノロジー(MU)は取引終了後に四半期決算を発表。内容が予想を大幅に上回ったが、時間外取引で利益確定と見られる売りが先行している。
3.18
NYダウ 46,225 -768.11 -1.63%
S&P500 6,624.70 -91.39 -1.36%
NASDAQ 22,152.42 -327.1 -1.45%
--------------------------------------------------------------
3.17
NYダウ 46,993 +46.85 +0.1%
S&P500 6,716.09 +16.71 +0.24%
NASDAQ 22,479.52 +105.35 +0.47%
--------------------------------------------------------------
3.16
NYダウ 46,946 +387.94 +0.83%
S&P500 6,699.38 +67.19 +1.01%
NASDAQ 22,374.17 +268.81 +1.21%
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NYダウ(INDU)
⇒▽2Gap.買戻し ⇒+◆上げ.様子見 ⇒▲Cog.売り
S&P500(SPX)
⇒▽2Gap.買戻し ⇒+◆上げ.様子見 ⇒▲Cog.売り
NASDAQ(COMPQ)
⇒▽はらみ.買戻し ⇒◇上げ.買戻し ⇒▲Cog.調整ぎみ
【 SOX指数 】
7,795.13 -41.7 (-0.53%)
⇒+◆2Gap.様子見 ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◆吞込み.様子見
【 VIX恐怖指数 】
25.09 +2.72 (+12.16%)
⇒▲下げ大 ⇒▲切り下げ ⇒▽吞込み大
⇒ +12.16P 25台
⇒ -4.85P 22台
⇒ -13.53P 23台
>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し768ドル安 4カ月ぶり安値 米利下げ観測の後退で ⇒
▲Cog.売り
⇒ ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
・ 2025年11月以来、約4カ月ぶりの安値を付けた。原油価格の先高観が根強く、インフレ懸念を意識した株売りが優勢だった。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退したのも株式相場を下押しした。
▲Cog.調整ぎみ
⇒ ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ ブロードコムやアルファベット、メタプラットフォームズが下げた。
・ 半導体部品、フラッシュメモリ製造・販売のマイクロン・テクノロジー(MU)は取引終了後に四半期決算を発表。内容が予想を大幅に上回ったが、時間外取引で利益確定と見られる売りが先行している。
NYダウは768.11ドル安、インフレ加速で年内の利下げ期待後退 ⇒
・ イランが石油関連施設等が攻撃を受けたことを明らかにし原油価格が一段と上昇したほか、生産者物価指数(PPI)が予想以上に加速したため利下げ期待の後退に寄り付き後、下落。
・ 終日軟調に推移し、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置きを決定、パウエル議長が会見でインフレに進展が見られない限り「利下げはない」との発言で一段と売られた。
・ 終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ FRBは18日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きを決めた。あわせて公表したFOMC参加者の政策金利見通しでは、適切とみる2026年末の水準が0.25%の利下げ1回に相当する3.375%と、前回(25年12月)と同じだった。26年に0.5%以上の利下げを予想する参加者は前回から3人減った。
・ FRBのパウエル議長は記者会見で「中東情勢の進展が米経済に与える影響は不透明だ」と語った。関税の引き上げを受けたインフレ圧力が見通しどおりに落ち着かなければ「利下げは行われないだろう」とも述べた。早期の追加利下げ観測が後退して米長期金利が上昇し、投資家心理が弱気に傾いた。
・ 18日の米原油先物市場で、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は1バレル99ドル台と、前日から3%あまり上昇する場面があった。世界最大級のガス田であるイランのサウス・パルス・ガス田の関連施設をイスラエル軍が攻撃したと伝わった。エネルギー供給を巡る警戒感から原油先物が買われた。原油高が企業業績や個人消費を悪化させるとして株には売りが出た。
・ 18日発表の2月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.7%上昇した。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(同0.3%上昇)を上回った。食品とエネルギーを除いたコア指数も予想以上の伸びだった。「企業のコストが広範に上昇しており、多くの企業が価格転嫁に踏み切るだろう」(サンタンデールのスティーブン・スタンレー氏)との声があった。インフレ懸念が高まり、株式相場の重荷だった。
・ インフレを巡る警戒感から消費関連銘柄の売りが優勢だった。ダウ平均の構成銘柄では、マクドナルドやナイキ、ホーム・デポが下落した。ビザやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アマゾン・ドット・コムも売られた。アムジェンやスリーエム(3M)、ボーイングも下げた。一方、シェブロンとJPモルガン・チェースが上昇した。
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2.セクター別では
・ 上昇セクターなし。
・ 消費者サービスが下落。
NYダウ Bull & Bearチャート ⇒
◇ インテル
【 半導体 】
2.2% 44.2
◇ ダウ
【 産業用特殊機器 】
2.11% 37.5
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
0.32% 199.22
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行 】
0.3% 149.62
--------------------------------------------------------------
★ マクドナルド
【 飲食店 】
-3.24% 323.77
★ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
-3.15% 149.31
★ ホームデポ
【 小売業 建材 】
-3.08% 146.71
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス 】
-3.06% 330.93
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
-2.99% 299.02
★ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
-2.67% -3.98
★ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
-2.67% 351.48
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
-2.48% 145.08
--------------------------------------------------------------
・ シェブロンとJPモルガン・チェースが上昇。
・ 百貨店のメーシーズ(M)は第4四半期決算で既存店売り上げが予想を上回ったため、上昇。
・ 家具や台所用品販売のウィリアムズ・ソノマ(WSM)は第4四半期決算で1株当たり利益が予想を上回り、上昇。
・ マクドナルドやナイキ、ホーム・デポが下。
・ ビザやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アマゾン・ドット・コムも売られた。
・ アムジェンやスリーエム(3M)、ボーイングも下げた。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)はホーム機器のハードウエア部門の幹部の移籍が明らかになり、人材流出が警戒され、下落。
3.
・ ブロードコムやアルファベット、メタプラットフォームズが下げた。
・ 半導体部品、フラッシュメモリ製造・販売のマイクロン・テクノロジー(MU)は取引終了後に四半期決算を発表。内容が予想を大幅に上回ったが、時間外取引で利益確定と見られる売りが先行している。
SOX指数チャート ⇒
SOX 出来高上位12チャート ⇒
◆ エヌビディア
【 半導体 】
-0.84% 182.49
◇ インテル
【 半導体 】
2.2% 44.2
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体 】
0.01% 464.76
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体 】
1.6% 92.02
◆ ブロードコム
【 半導体 】
-1.67% 320.6
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
-3.49% 90.94
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
-1.85% 87.62
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
-0.78% 339.57
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
0.19% 224.71
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
0.19% -2.99
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
-0.85% 130.47
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
-0.85% 349.47
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SOX 出来高上位12チャート ⇒
◆ エヌビディア
【 半導体 】
-0.84% 182.49
◇ インテル
【 半導体 】
2.2% 44.2
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体 】
0.01% 464.76
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体 】
1.6% 92.02
◆ ブロードコム
【 半導体 】
-1.67% 320.6
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
-3.49% 90.94
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
-1.85% 87.62
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
-0.78% 339.57
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
0.19% 224.71
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
0.19% -2.99
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
-0.85% 130.47
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
-0.85% 349.47
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【米国市況】 株・国債が下落、原油高騰が重し-円は1ドル160円に接近 ⇒
【NY外為】 ▽ドル強い ▲円安に転換 159円後半
//◆◇▽◇◇//◆◆▽
・ 外国為替市場ではドルが上昇。
・ FOMCが政策金利を据え置いたことが買いを誘った。予想を上回る米生産者物価指数(PPI)や中東情勢が一段と緊迫していることも買い材料。
・ 円は対ドルで下げ幅を拡大する展開となった。一時は0.6%安の1ドル=159円90銭と、2024年7月以来の安値をつけた。
ドル円相場は 米東部時間 16時 59 分
⇒データなし
⇒¥159.05 -¥0.02 -0.01%
⇒¥159.07 -¥0.66 -0.41%
⇒¥159.73 ¥0.38 +0.24%
3.18
クレディ・アグリコルのG10為替調査・戦略責任者ヴァレンティン・マリノフ氏は
・ 「現在のFRBは、戦争による成長への影響を懸念しているというよりも、インフレとの長期戦に備えているように見える。これは市場の想定と比べてややタカ派的だ」と。
【米国株】
▲下落
//▽◆▲▲▲//▽◇▲
・ 18日の米金融市場では、株式と国債がともに下落。
・ 原油価格の上昇が売りを誘った。
・ 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がエネルギーコストの上昇はインフレを押し上げると述べたため、利下げ観測が弱まった。
・ S&P500種株価指数は1.4%下落し、FOMC開催日としては2024年以来の大幅安となった。
・ 米航空株が高い。燃料費の上昇が見込まれる中、運賃値上がり前の駆け込み需要による予約状況が好調だと、一部の経営陣が指摘。
3.18
ソーンバーグ・インベストメント・マネジメントのクリスチャン・ホフマン氏は
・ インフレが根強く残る中でエネルギーコストが上昇している点が経済にとってより大きな問題であり、これが米金融政策の余地を狭めているとの見方。
・ 一方で、原油高による需要減退がディスインフレ効果をもたらす点が、十分に注目されていないとも指摘。エネルギーは明らかにインフレ要因である一方、経済の逆風にもなっていると。
【米国債】
▲下落
//▽▲▲◆◆//▽▽▲
・ 米国債は下落。( 利回り、上昇 )
・ パウエル議長が利下げは不確実なインフレ動向に左右されるとの認識を示し、年内の利下げ観測が後退したことが背景にある。
・米10年債利回り
⇒4.27% 6.6 +1.58%
⇒4.20% -1.6 -0.37%
⇒4.22% -5.5 -1.28%
3.18
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は
・ 「エネルギー価格の高騰による経済的コストはまだ明らかになっていないため、パウエルFRB議長が今後の利下げについて慎重な姿勢を示したのは当然だ」と。
・ 「原油供給のショックは通常、成長の大幅な鈍化につながるため、金融緩和の余地は現在多くの人が予想しているよりも広がるだろう」と。
【原油】
◇続伸
//▲▲▽▽▽//▲◇◇
・ 原油先物相場は続伸。
・ イランは国内エネルギー施設の一部に攻撃があったとし、それに対する報復攻撃を行う意向を表明した。
・ イラン国営テレビによれば、同国の巨大ガス田である南パルス天然ガス田や、アサルイエの石油関連施設が攻撃を受けた。
⇒WTI先物4月限は、前日比11セント(◇0.1%)高の1バレル=96.32 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比2.71ドル(◇2.9%)高の1バレル=96.21 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比5.21ドル(▲5.3%)安の1バレル=93.50 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比3.96ドル(▽3.8%)高の同107.38 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比3.21ドル(◇3.2%)高の同103.42 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比2.93ドル(▲2.8%)安の1バレル=100.21 ドル。
3.18
PVMのアナリスト、タマス・バルガ氏は
・ 「ホルムズ海峡封鎖はエネルギー価格の上昇につながるが、米政権はそれを著しく過小評価していた可能性がある」と指摘。「米国のイランにおける目的は依然不透明で、紛争終結の見通しも立っていない」と。
ウッド・マッケンジーの欧州ガス・LNG担当ディレクター、トム・マルゼックマンサー氏は
・ 「生産に打撃が及ぶリスクが高まった」とし、「たとえホルムズ海峡が再開されたとしても、供給の正常化には相当な時間を要する可能性がある」と。
ウエストパック銀行の商品調査責任者、ロバート・レニー氏は
・ 「対立の終結は見通せず、生産停止が日々増加し、ホルムズ海峡が事実上封鎖されている状況を踏まえると、ブレント原油は95-110ドルのレンジで推移するとの見方をわれわれは維持している」と。
・ 「大規模製油所への攻撃や海峡での機雷敷設の追加が確認されれば、このレンジはさらに10-20ドル上方に拡大する可能性もある」と。
【NY金】
▲続落
//▲▽◆▲▲//▲◆▲
・ 金スポット価格は6営業日続落。
・ 2024年終盤以来の長期下落局面となった。ドルと米国債利回りの上昇が金への重しとなった。
・ PPIの伸び加速と原油高を受け、市場はFRBによる年内1回の利下げすら完全には織り込んでいない。利息を生まない金は通常、金利が低下する環境下で投資妙味が増すため、現在の状況は金にとって逆風となる。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後4時19分現在、前日比182.42ドル(▲3.6%)安の1オンス=4823.19 ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時現在、前日比4.58ドル(◆0.1%)安の1オンス=5001.83 ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時現在、前営業日比28.32ドル(▲0.6%)安の1オンス=4991.17 ドル。
⇒金先物4月限はFOMCの政策決定発表前に、同112ドル(▲2.2%)安の4896.20 ドル。
⇒金先物4月限は同6ドル(◇0.1%)高の5008.20 ドル。
⇒金先物4月限は同59.50ドル(▲1.2%)安の5002.20 ドル。
3.18
INGバンクの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏は
・ 「クロスアセット(資産間)のポジション調整のようだ」と指摘。「原油が供給リスクに反応している一方、金の下落は利益確定売りの可能性がある。ドルと実質金利が上昇する中で、広範囲に売られているようだ」と。
【欧州市況】
株、債券とも下落-イラン情勢受けインフレ長期化懸念 ⇒
英FTSE100
⇒▽Cog反発.買戻し ⇒▽切上げ.50MA突破 ⇒▲BGS.調整
独DAX
⇒◇Gap反発.買戻し ⇒▽切上げ.10MA突破 ⇒▲BGS.調整
仏CAC40
⇒◇Gap反発.買戻し ⇒▽切上げ.買戻し ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------
3.18
英FTSETM100 10,305.29 -98.31 -0.94%
独DAX 23,502.25 -228.67 -0.96%
仏CAC40 7,969.88 -4.61 -0.06%
--------------------------------------------------------------
3.17
英FTSETM100 10,403.60 +85.91 +0.83%
独DAX 23,730.92 +166.91 +0.71%
仏CAC40 7,974.49 +38.52 +0.49%
--------------------------------------------------------------
3.16
英FTSETM100 10,317.69 +56.54 +0.55%
独DAX 23,564.01 +116.72 +0.5%
仏CAC40 7,935.97 +24.44 +0.31%
--------------------------------------------------------------
▲下落
//◆▽◆◆◆//▽▽▲
・ 欧州株も下落。
・ ストックス欧州600種指数は0.8%安。
・ エネルギー価格の高騰により、インフレ加速と経済成長鈍化への懸念が高まっており、欧州株は今月、3年超ぶりに低い水準の月次パフォーマンスとなる可能性がある。
・ 2月の米生産者物価指数が予想外に上昇し、商品・サービスの生産コスト高の反映が示されたことで、市場心理はさらに悪化した。
【欧州債】
▲下落
//◆◇▲◆◆//▽▽▲
・ 18日の欧州債券市場は、ドイツ債や英国債のイールドカーブがフラット化した。
・ イランのエネルギー施設への攻撃により、インフレショックが長期化する懸念が強まり、欧州中央銀行(ECB)やイングランド銀行(英中央銀行)に対する利上げ観測が拡大した。
・ ドイツ、英国、フランスの2年債利回りは6-7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。ドイツ2年債利回りは、2024年8月以来の高水準に達した。
・ 独国債10年物
⇒2.94% +0.03
⇒2.91% -0.05
⇒2.95% -0.03
---------------------------
・ 英国債10年物
⇒4.74% +0.04
⇒4.69% -0.08
⇒4.77% -0.06
---------------------------
