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2026年3月18日水曜日

◆ドル続落 ◇円戻す 158円後半 原油.◆もみあい.高値圏.95ドル 令和8.3.18.Wed


仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月18日 at 6:10 JST

①. 日本などの支援不要とトランプ氏

トランプ米大統領は長年の同盟国を激しく批判した。イラン戦争への支援要請を多くの国が事実上拒否していることを受け、北大西洋条約機構(NATO)と日本、オーストラリア、韓国の支援は必要としていないとソーシャルメディアに投稿した。トランプ氏はその後、記者団の前で特にNATOを厳しく批判。NATOの同盟国が米国の軍事行動に加わらないのは「愚かな過ち」だと述べた。同氏のあからさまな不満は、単独で戦争に突き進んだ代償の大きさを示す。

②. イラン安保責任者を殺害

イラン最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長を殺害したと、イスラエルが発表した。イラン準国営タスニム通信によると、イラン側もラリジャニ氏が死亡したことを確認した。戦争初日に殺害された最高指導者ハメネイ師(当時)に続き、イランは最高位クラスの要人を失ったことになる。イスラエルのカッツ国防相は、ラリジャニ氏と民兵組織バシジ(人民動員軍)の司令官を「抹殺した」と述べた。

③. 戦争への抗議で辞任

米国家テロ対策センターのジョー・ケント所長は、イランとの戦争に対する抗議のため辞任すると発表した。同氏は過去に連邦議会選でトランプ大統領の支持を2度受けた経歴を持つ。ケント氏は、トランプ氏がイスラエル高官や米メディアによって、イランが差し迫った脅威であると誤認させられたと主張。Xへの投稿で「良心に照らして、現在進行中のイランとの戦争を支持することはできない」とし、「イランは米国にとって差し迫った脅威ではなかった」と述べた。

④. 米中首脳会談「仕切り直す」

トランプ大統領は、中国の習近平国家主席との会談は延期されると述べた。ホワイトハウスで「会談を仕切り直す」と発言。「中国側と協議しており、彼らも了承している」とし、「およそ5-6週間」後に開催されるとの見通しを示した。ただ具体的な日程については明らかにしていない。トランプ氏は当初3月31日から4月2日にかけて中国を訪問し、習主席と会談する予定だった。首脳会談の延期は、対イラン戦争がトランプ政権の外交政策を混乱させている状況を浮き彫りにした。

⑤. 米航空券予約

米国の航空券予約状況は業界史上でも異例の好調さとなっている。燃料コスト上昇で運賃の値上がりが見込まれる中、富裕層のレジャー客や出張者が航空券購入を急いでいる。デルタ航空は3月までの売上高の成長率見通しを1桁台後半と予想。従来の伸び率予想は5-7%だった。一方、アメリカン航空は1-3月期について、売上高が10%余り拡大する見込みだとした。強気の見通しは、イラン戦争を背景とするコスト急騰にも、航空各社が対応策を見いだしていることを示す。
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//▽◆◇▽◇//▽◆◆ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆//◇▽▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▽▲▲▽▽//◇▲◆ 原油 94ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル続落 ◇円戻す 158円後半 原油.◆もみあい.高値圏.95ドル台 
3.18
米ドル/円    158.97 - 159.05
ユーロ/円    183.37 - 183.51
ユーロ/米ドル   1.1536 - 1.1539
英ポンド/円   212.32 - 212.54
豪ドル/円    112.88 - 112.99
スイスフラン/円 202.43 - 202.71

WTIC原油先物  95.31   -0.22  (-0.23%)
 ⇒◇bull  ⇒▲吞込み.高値圏  ⇒◆もみあい.高値圏

◆ドル下落 ◇円安戻す 159円台 原油.▲吞込み.高値圏.94ドル台 
3.17
米ドル/円    159.07 - 159.12
ユーロ/円    183.04 - 183.13
ユーロ/米ドル   1.1503 - 1.1513
英ポンド/円   211.77 - 212.00
豪ドル/円    112.41 - 112.50
スイスフラン/円 201.87 - 202.06

WTIC原油先物  94.22   -4.49  (-4.55%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇bull  ⇒▲吞込み.高値圏

▽ドル強い ▲円安進む 159円後半 原油.◇bull.高値圏.101ドル台
3.16
米ドル/円    159.73 - 159.74
ユーロ/円    182.36 - 182.49
ユーロ/米ドル   1.1417 - 1.1424
英ポンド/円   211.29 - 211.34
豪ドル/円    111.64 - 111.74
スイスフラン/円 201.76 - 202.13

WTIC原油先物  101   +2.29  (+2.32%)
 ⇒◇2Gap上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.17
NYダウ    46,993  +46.85  +0.1%
S&P500   6,716.09  +16.71  +0.24%
NASDAQ   22,479.52  +105.35  +0.47%
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3.16
NYダウ    46,946  +387.94  +0.83%
S&P500   6,699.38  +67.19  +1.01%
NASDAQ   22,374.17  +268.81  +1.21%
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3.13
NYダウ    46,558  -119.38  -0.26%
S&P500   6,632.19  -40.43  -0.6%
NASDAQ   22,105.35  -206.62  -0.92%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◆Low2.売り  ⇒▽2Gap.買戻し  ⇒+◆上げ.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◆切下げ.売り  ⇒▽2Gap.買戻し  ⇒+◆上げ.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲切下げ.売り  ⇒▽はらみ.買戻し  ⇒◇上げ.買戻し


【 SOX指数 】
7,836.83 +40.58 (+0.52%)
 ⇒+▼はらみ.様子見  ⇒+◆2Gap.様子見  ⇒+◆はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
22.37 +-1.14 (-4.85%)
 ⇒+◆上げ  ⇒▲下げ大  ⇒▲切り下げ

 ⇒ -4.85P  22台
 ⇒ -13.53P  23台
 ⇒ -0.37P  27台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し46ドル高 金利上昇の一服は支え ナスダックも続伸  ⇒
+◆上げ.様子見
ダウ工業株30種平均は続伸
・ ダウ平均は前週まで水準を切り下げた後で、主力株を買い直す動きが続いた。米長期金利の上昇が一服するなか、一部のハイテク株や景気敏感株が買われた。

◇上げ.買戻し
ナスダック総合株価指数は続伸
・ アルファベットやテスラが上昇した。
・ ソフトウエア株に買いが優勢だった。
・ 半導体のマイクロン・テクノロジーへの買いが目立った。
・ 半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は200億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。


NYダウは46.85ドル高、原油相場やクレジット市場の警戒感が緩和  ⇒

・ 原油相場が高値から反落後、安定したため安心感から、寄り付き後、上昇。



・ 住宅関連指標が予想を上回ったほか、原油動向に連れたインフレ懸念の緩和で長期金利が低下、さらに、プライベートクレジット関連株の回復も手伝い、終日堅調に推移し、終了。
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1.
・ 中東からのエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を巡り、米国家経済会議(NEC)のハセット委員長は17日の米CNBCの番組でタンカーが同海峡を通過し始めていると話した。前日にはベッセント米財務長官が同様の認識を示しており、一部のエネルギー輸送は確保できるとの観測は市場心理を支えた。

・ ダウ平均は前週末に昨年11月以来の安値を付けていた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前週末、チャート分析で長期トレンドを示す200日移動平均近辺まで下がったが「前日は持ち直し、テクニカルな観点から17日も買いが入りやすかった面がある」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声も聞かれた。

・ 米国・イスラエルとイランの武力衝突に伴う原油高で、インフレ圧力が強まるとの懸念から米債券には売りが出て長期金利は上昇傾向にあった。今週は上昇が一服し、17日は一時4.2%を下回り、前週末終値(4.27%)から水準を切り下げた。株式の相対的な割高感が薄れるとの観測につながった。

・ ダウ平均の上げ幅は一時400ドルを超えたが、主力株への買いが一巡した後は伸び悩んだ。イランはアラブ首長国連邦(UAE)など中東産油国のエネルギー拠点などへの攻撃を続けていると伝わった。石油輸出の回復には時間がかかる可能性も意識されている。

・ ニューヨーク原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近4月物は1バレル96ドル台前半と、前日終値(93ドル台半ば)を上回って取引を終えた。中東情勢の先行きが見通せない状況で原油価格の先高観は根強く、投資家心理の重荷となった。

・ 米連邦準備理事会(FRB)は17〜18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開いている。市場は政策金利の据え置きを決めるとみているが、18日に結果とあわせて公表するFOMC参加者の政策金利見通しのほか、会合後のパウエル議長の記者会見の内容を見極めたい雰囲気も強かった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではIBMやウォルト・ディズニー、アマゾン・ドット・コムが上昇した。ゴールドマン・サックスとアメリカン・エキスプレスも高い。半面、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やセールスフォース、ハネウェル・インターナショナルは下落。

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2.セクター別では
・ 運輸、消費者サービスが上昇。
・ 医薬品・バイオテクが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 2.75%   250.51
☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 2.53%   36.18
◇ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 1.66%   99.17
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.54%   306.29
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 0.73%   287.8
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 0.69%   303.86
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★ インテル
【 半導体  】
 -3.72%   300.27
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.09%   44.06
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -1.53%   238.11
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.4%   -3.09
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.32%   361.13
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -1.24%   231.42
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・ IBMやウォルト・ディズニー、アマゾン・ドット・コムが上昇。
・ ゴールドマン・サックスとアメリカン・エキスプレスも高い。
・ 航空会社のデルタ(DAL)やアメリカン(AAL)は燃料コスト上昇を背景とした運賃値上げ前の駆け込み需要急増で、予約が好調との見解を示し、それぞれ、上昇。
・ 配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)やリフト(LYFT)はそれぞれ半導体エヌビディア(NVDA)と自動運転を巡り契約締結を発表し、上昇。


・ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やセールスフォース、ハネウェル・インターナショナルは下落。
・ 製薬会社のイーライ・リリー(LLY)はアナリストが当社株の投資判断を引下げ、下落。


3.
・ アルファベットやテスラが上昇した。
・ ソフトウエア株に買いが優勢だった。
・ 半導体のマイクロン・テクノロジーへの買いが目立った。
・ 半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は200億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.69%   185.05
★ インテル
【 半導体 】
 -3.72%   46.08
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 4.5%   452.54
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.11%   93.44
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.14%   196.68
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.86%   92.11
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◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.98%   90.79
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.7%   345.98
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 3.22%   131.59
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 1.19%   6.28
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.81%   64.59
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 1.84%   352.46
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【米国市況】   慎重ムードながらも株続伸、WTI原油96ドル台で高止まり  ⇒

【NY外為】 ◆ドル続落 ◇円戻す 158円後半
//◆◇▽◇◇//◆◆

・ 外国為替市場では、ドルが下落。
・ 対円では一時158円72銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 59 分
⇒¥159.05 -¥0.02 -0.01%
⇒¥159.07 -¥0.66 -0.41%
⇒¥159.73 ¥0.38 +0.24%

3.17
バノックバーン・グローバルのチーフ市場ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は

・ホルムズ海峡でのタンカー護衛への協力を求めたトランプ氏の要請を多くのNATO加盟国が拒否していることについて「グリーンランドを巡る脅しの際とやや同様の反応を招いている可能性がある」と指摘。

TDセキュリティーズの市場ストラテジストは

・イラン紛争を背景に連邦準備制度理事会(FRB)が3月会合でインフレ見通しを引き上げ、年内の金融緩和はゼロとの予想を示すリスクがあると指摘。そうなれば、米国債利回りとドルを押し上げる可能性があるとの見方。

TDのオスカー・ムニョス氏らは

・「FRBがインフレリスクを優先する一方、他の主要中銀が成長鈍化と高インフレという二重の課題に直面する場合、金利差の拡大がドル高を支える可能性がある」と。

【米国株】
◇上昇
//▽◆▲▲▲//▽◇

・ 17日の米金融市場では株式相場が慎重ムードながらも続伸。
・ 原油価格は高止まりしているものの、株式への底堅い需要と堅調な業績見通しへの期待が相場を下支えしているとの指摘が聞かれた。

・ S&P500種株価指数は小幅上昇。大半の構成銘柄が値上がりした。
・ 米航空株が高い。燃料費の上昇が見込まれる中、運賃値上がり前の駆け込み需要による予約状況が好調だと、一部の経営陣が指摘。

3.17
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏

・ 「市場は足元の緊張には過剰反応せず、先を見ようとしているようだ」と指摘。「それでも、過度に楽観に傾いているわけではない。紛争が長期化すれば、株式市場への下押し圧力が再び強まるリスクがある」と。

ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア氏は

・ 原油高にもかかわらず市場が買いへの意欲を示しているのは、株式への強い需要や、堅調な企業収益および経済成長が続くとの期待を反映していると。
・ 「エネルギー情勢が安定するまでは変動の大きい展開を想定するべきだ」とし、「エネルギー市場の『正常』回帰が明確になれば、安心感による上昇局面(リリーフラリー)が見込まれる。イラン紛争の解決は早ければ早いほど望ましい」と。

RGAインベストメンツのリック・ガードナー氏は

・ 株式市場は底入れを模索しているとの見方を示した。紛争はしばらく続く可能性があるものの、株式が必ずしもそれに追随するとは限らないという。
・ 「株式は戦争などさまざまなイベントに先行して動く傾向があり、終結を待たずに上昇することが多い」と同氏は指摘。「株式のバリュエーションは依然として魅力的で、新たな資金を投じようとする投資家にとって妙味ある参入機会となり得る」と。

【米国債】
▽上昇
//▽▲▲◆◆//▽▽

・ 米国債は上昇。( 利回り、低下 )

・ 原油価格にやや落ち着きの兆候が見られる中、FOMCの政策発表を控え、利下げ観測が再び強まる可能性がある。

・米10年債利回り
⇒4.20% -1.6 -0.37%
⇒4.22% -5.5 -1.28%
⇒4.28% 1.8 +0.42%

3.17
ソーンバーグ・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、アリ・ハッサン氏は

・「現時点で市場は、紛争の長期化ではなく、数カ月内あるいは早期の終結を織り込んでいる」と指摘。「イランの紛争が数週間で収束すれば、年内に2-3回の利下げが実施される可能性が高い」と。

バークレイズの金利ストラテジストは

・FOMCは今回の会合で雇用と物価の両面のリスクを強調するとの見方を示した。また、市場は原油ショックが中期的に労働市場やインフレを悪化させる可能性について「油断しつつある」と指摘。

【原油】
◇反発
//▲▲▽▽▽//▲◇

・ 原油先物は反発。
・ 投資家はホルムズ海峡などイラン情勢に引き続き神経質になっている。
・ イランはペルシャ湾周辺のエネルギーインフラへの攻撃を継続し、イスラエルはイラン高官を殺害したと発表した。

⇒WTI先物4月限は、前日比2.71ドル(◇2.9%)高の1バレル=96.21 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比5.21ドル(▲5.3%)安の1バレル=93.50 ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比2.98ドル(▽3.1%)高の1バレル=98.71 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比3.21ドル(◇3.2%)高の同103.42 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比2.93ドル(▲2.8%)安の1バレル=100.21 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は、前日比2.68ドル(▽2.7%)高の1バレル=103.14 ドル。
3.17
TDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ダン・ガリ氏は

・「これほど大きな穴を埋める手立てはない」と指摘。「今回の局面に限らず、中東の不安定な状況が長期化する可能性は高まっている」と。

【NY金】
◆もみあい
//▲▽◆▲▲//▲◆

・ 金相場はもみ合い。
・ 市場では、中東戦争に伴う原油供給混乱への対応と、インフレ懸念の両方が意識されている。

・ 米国とイスラエルによる対イラン戦争が3週目に入り、エネルギー価格の上昇がインフレ懸念を高める中、米利下げ観測が後退。
・ 17-18日のFOMC会合で利下げが決まる可能性はほぼないと市場ではみられている。金利上昇は利子を生まない金にとって通常は下押し要因となる。

⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時現在、前日比4.58ドル(◆0.1%)安の1オンス=5001.83 ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時現在、前営業日比28.32ドル(▲0.6%)安の1オンス=4991.17 ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後3時52分現在、前日比67.45ドル(▲1.3%)安の1オンス=5011.76 ドル。

⇒金先物4月限は同6ドル(◇0.1%)高の5008.20 ドル。
⇒金先物4月限は同59.50ドル(▲1.2%)安の5002.20 ドル。
⇒金先物4月限は同64.10ドル(▲1.25%)安の5061.70 ドル。

3.17
UBSグループのストラテジスト、ジョニ・テベス氏は

・ 市場参加者は金利上昇の可能性に注目しているが、これは「全体の一部にすぎない」とリポートで指摘。景気減速が財政・金融の刺激策を促せば金の上昇余地につながり得るほか、地政学リスクの高まりも安全資産需要を支えるとの見方。


【欧州市況】
  株2日連続上昇、エネルギー株がけん引-債券も買われる  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整3  ⇒▽Cog反発.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破
独DAX
 ⇒-◇nr.様子見  ⇒◇Gap反発.買戻し  ⇒▽切上げ.10MA突破
仏CAC40
 ⇒-◇nr.様子見  ⇒◇Gap反発.買戻し  ⇒▽切上げ.買戻し
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3.17
英FTSETM100  10,403.60  +85.91  +0.83%
独DAX     23,730.92  +166.91  +0.71%
仏CAC40     7,974.49  +38.52  +0.49%
--------------------------------------------------------------
3.16
英FTSETM100  10,317.69  +56.54  +0.55%
独DAX     23,564.01  +116.72  +0.5%
仏CAC40     7,935.97  +24.44  +0.31%
--------------------------------------------------------------
3.13
英FTSETM100  10,261.15  -44  -0.43%
独DAX     23,447.29  -142.36  -0.6%
仏CAC40     7,911.53  -72.91  -0.91%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◆▽◆◆◆//▽▽
・ 欧州株は、原油価格の上昇を受け、前日に続き上昇。
・ ストックス欧州600種指数は0.7%高。
・ トタルエナジーズやシェルなどエネルギー株が上昇をけん引した。
・ エネルギー株は8日連続で上昇し、過去最高値を更新した。

【欧州債】
▽上昇
//◆◇▲◆◆//▽▽
・ 17日の欧州債券市場は、原油価格の上昇幅が縮小する中、ドイツ債が他の国債と同様に反発した。
・ 英国債はイールドカーブ全体で5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)以上上昇した。
・ イタリア債とフランス債はドイツ債を上回るパフォーマンスだった。ドイツ10年債との利回り差(スプレッド)は、イタリア債が2bp、フランス債が1bp縮小した。

・ 独国債10年物
 ⇒2.91% -0.05
 ⇒2.95% -0.03
 ⇒2.98% +0.03
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.69% -0.08
 ⇒4.77% -0.06
 ⇒4.82% +0.05
---------------------------
17日 【日本市況】 ⇒
3.17
日経平均   53,700  -50.76  -0.09%
TOPIX     3,627.07  +16.34  +0.45%
日経平均VI    33.00  -9.5  -22.35%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒-△2Gap.調整   ⇒-△Gap.様子見   ⇒◆押さえ.様子見

TOPIX
  ⇒-△Gap.様子見   ⇒◆はらみ.様子見   ⇒+◆押さえ.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33  -9.5 -22.35%  ⇒▲下げ大  33台
日経平均VI  42.5  -3.3 -7.21%  ⇒▲下げ  42台
日経平均VI  45.8  +1.43 +3.22%  ⇒+▼上げ  45台
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17日、TOPIX反発、資源高で商社に買い-原油再び上昇し円軟調  ⇒

・ 17日の東京株式相場は石油や商社、海運株が高く、TOPIX採用銘柄のうち値上がり銘柄は1000超と値下がり銘柄を上回った。

・ 半面、イラン情勢の先行き不透明感は依然として強く、米国株先物はマイナス圏で推移。TOPIXも朝方に1%以上上げた後、上げ幅を縮小した。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは

原油価格が本格的に落ち着かなければ、株価上昇の持続性には不安が残ると話す。卸売りなどが買われ、資源価格の高止まりを意識した物色になっていると指摘。

ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、リンゼイ・チェン氏は

ホルムズ海峡の通航が再開されたとしても「コンテナ運賃の正常化には数カ月かかるだろう」と指摘。日本の海運会社は、コンテナやタンカーの運賃上昇の恩恵を大きく受けるとみられていると。

ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長は

トランプ米大統領からホルムズ海峡を巡り協力要請が出ることが想定されるが、法的には難しいとみられており、首脳会談は株式市場にとって「カタリスト」ではなく「ダウンサイド・リスク」が警戒されるイベントだと。

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日経平均は小幅続落、原油高横目にマイナス圏に転落  ⇒

・ 17日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 朝方に買い先行となったが、次第に上げ幅を縮小して上値の重い展開となり、原油高を受けて売り圧力が強まりマイナス圏に転落した。
・ 昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことに加え、日経平均は昨日までの3日続落で1200円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。

・ また、19日に日米首脳会談を控え、「日米政府による戦略的投資イニシアティブ」への期待感などが高まりやすかった。
・ ただ、引き続き中東情勢や原油価格の先行き不透明感が意識され、株価の重しとなった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比50.76円安の53,700.39 円。

・ 海運業、鉱業、石油・石炭製品などが上昇。
・ 非鉄金属、その他製品、ガラス・土石製品などが下落。

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【個別銘柄】川崎船、コマツ など  ⇒


▽川崎船 2813 +167.5 大幅続伸。

本日は海運大手3社が上昇率上位にランクインした。原油価格の高騰を受けて、3社が出資するコンテナ船の事業会社「オーシャン ネットワーク エクスプレス」が運賃に上乗せする燃料サーチャージを、24日から導入することになったと報じられた。
原油価格上昇によるコスト負担増がカバーできるとして、ポジティブ材料につながったようだ。一方、需給逼迫に伴うコンテナ船運賃の上昇期待は続く状況とみられる。

▲コマツ 6597 -296 大幅続落。

SMBC日興証券では、目標株価を5000円から5600円に引き上げているものの、投資判断は「2」から「3」に格下げしている。株価は年初来で約40%上昇しているものの、国内レアアース採掘による建機需要増加やコモディティ価格上昇による期待感などは楽観視できないとしている。
また、27年3月期はインドネシア低迷と米国関税影響で営業減益を予想、歴史的にみてもバリュエーションは高位にあると指摘。

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3.17 前場 動いた株・出来た株
◇川崎汽船<9107> 2893 +247.5 ⇒ ONEがコンテナ運賃に燃料サーチャージ導入へと伝わる。

◇日本郵船<9101> 6076 +452 ⇒ 燃料サーチャージ導入によるコスト増懸念の低下で。

◇商船三井<9104> 6374 +335 ⇒ 海運大手3社は揃って上昇へ。

◇第一三共<4568> 2950 +176.5 ⇒ 特に材料なく安値圏で買い戻し優勢か。

◇三井物産<8031> 6307 +333 ⇒ SBI証券では目標株価を引き上げ。

◇INPEX<1605> 4569 +199 ⇒ 原油価格の先高期待が依然として続く。

◇ナブテスコ<6268> 4467 +194 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

◇SBI<8473> 3114 +130 ⇒ 実質増配計画を評価の動き続く。

◇石油資源開発<1662> 2672 +110 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇イビデン<4062> 8468 +319 ⇒ 設備投資資金の前受金調達などが前日には伝わり。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 4625 -250 ⇒ 半導体関連が全般軟化する動きとなり。

◆古河電気工業<5801> 28185 -1220 ⇒ 本日はAI・半導体関連がさえない動きに。

◆住友電気工業<5802> 9760 -390 ⇒ 電線株も半導体株同様に弱い動きとなる。

◆日本マイクロニクス<6871> 10700 -430 ⇒ 半導体関連株安が響く。

◆日東紡績<3110> 21120 -760 ⇒ 半導体関連株安が重し。

◆古河機械金属<5715> 4825 -130 ⇒ 前日はレアアース関連物色の流れにも乗ったが。

◆東洋エンジニアリング<6330> 3155 -80 ⇒ 前日の急騰を受けて戻り売り優勢。
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