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2026年2月3日火曜日

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 令和8.2.3.Tue

3日 【日本市況】 ⇒
2.3
日経平均   54,721  +2065.48  +3.92%
TOPIX     3,645.84  +109.71  +3.1%
日経平均VI    35.83  -0.49  -1.35%
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日経平均
  ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽QUAD.高値更新

TOPIX
  ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整   ⇒▽クアトロ浮上

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.83  -0.49 -1.35%  ⇒-◇はらみ  35台
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
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3日、日経平均2000円高で最高値、米景気や決算好感-債券下落  ⇒

・3日の東京株式市場は急反発。

・強い経済指標などを受けた米国株の上昇や国内企業の好決算が追い風となった。
・2026年3月期の営業利益予想を引き上げたTDK、決算と大規模な自社株買いを発表した京セラはいずれも急騰。
・第3四半期の実績が市場予想を上回ったみずほフィナンシャルグループも高く、他の銀行株にも買いが波及した。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト

衆議院選挙での与党圧勝観測が強まり、経済政策がよりスピーディーに進むとの思惑も相場の支えになると指摘。一方で実際に与党が勝っても、財政懸念から円安・金利上昇が急ピッチで進めば株価が下落に転じるリスクもあるとの見方。

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日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引  ⇒

・3日の日経平均は反発して取引を開始。

・寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。

・為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。
・終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。

・投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。
・大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円。

・非鉄金属、銀行業、機械などが上昇。
・下落セクターなし。

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【個別銘柄】ヤマトHD、TDK、京セラ、村田製、アドバンテスト など  ⇒


▲ヤマトHD 1895.5 -153.5 大幅反落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比2.7%増となったが、通期予想は従来の400億円から280億円、前期比97.1%増に下方修正している。市場コンセンサスは会社計画並みの水準であった。
平均単価は想定通りのもようだが、低採算荷物の抑制や消費マインド停滞で取扱数量の想定を下方修正。これに伴って、輸送効率悪化や調達単価上昇も響くことになるようだ。

▽TDK 2212.5 +227 急伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は831億円で前年同期比9.7%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。つれて、通期予想は従来の2450億円から2650億円に上方修正した。
コンセンサスは2550億円程度であったとみられる。期末配当金も16円から18円に引き上げた。メモリー価格上昇の影響も懸念されていた中、好業績確認を受けて買い安心感が強まる展開に。

▽京セラ 2599.5 +264.5 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は287億円となり、220億円程度であった市場予想を上振れている。前年同期は減損計上などで営業赤字であった。
通期予想は従来の700億円から1000億円、前期比3.7倍に上方修正。コンセンサスは800億円強の水準であった。半導体関連分野が好調であるほか、為替前提の円安修正なども上方修正要因となる。

▽村田製 3318 +233 大幅反発。

前日の取引時間中に決算を発表、その後は一時大幅安と伸び悩む展開になったが、本日は買い優勢で、決算発表前の水準を上回る推移に。
10-12月期営業利益は379億円で前年同期比50.2%減となり、通期予想は2800億円から2700億円に下方修正した。ただ、表面波フィルタ事業の減損計上400億円強が下振れの要因であり、この影響を除けば、業績は想定を上振れとも捉えられた。

▽アドバンテス 26030 +1725 大幅反発。

米国株式市場の上昇を受けて、本日は半導体関連株が総じて買い優勢の展開になっている。SOX指数は1.7%の上昇であった。同社に関しては、半導体テスタの競合であるテラダインが時間外取引で20%高と急伸しており、強い刺激材料ともなっているようだ。
テラダインが発表した第4四半期決算は、AI関連需要にけん引される形で、売上高、利益ともに市場予想を上回る形となっているもよう。

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チャート照合へ ⇒

2.3 動いた株・出来た株
◇京セラ<6971> 2580 +245
 ⇒ 10-12月期業績は市場予想上振れで通期予想上方修正。

◇TDK<6762> 2189 +203.5
 ⇒ コンセンサス超の水準に上方修正で買い安心感。

◇エンプラス<6961> 11620 +1060
 ⇒ 業績上方修正が引き続き材料視される。

◇キオクシアHD<285A> 20190 +1830
 ⇒ 米サンディスクが15%の株価急騰で。

◇小松製作所<6301> 6771 +558
 ⇒ シティグループ証券では目標株価引き上げ。

◇村田製作所<6981> 3312 +227
 ⇒ 減損計上による下方修正で前日は決算後に下落も見直し買い。

◇高島屋<8233> 2136.5 +134.5
 ⇒ 1月の月次売上動向をポジティブ視。

◇アンリツ<6754> 2303.5 +144.5
 ⇒ 透過型NIRによる錠剤検査装置を発売へ。

◇HOYA<7741> 27520 +1705
 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。


◆デンソー<6902> 2065 -88
 ⇒ 26年3月期利益予想を下方修正。

◆日本板硝子<5202> 617 -46
 ⇒ 決算発表の接近などで手仕舞い売りか。

◆ヤマトHD<9064> 1924 -125
 ⇒ 取扱数量の低迷で通期業績予想を下方修正。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月3日 at 6:00 JST

①. 米政府再閉鎖で雇用統計の発表延期

米労働統計局(BLS)は6日に予定していた1月の雇用統計の発表について、政府機関の一部閉鎖が続いているため延期すると明らかにした。BLSは「政府予算の再開後に改めて公表日を設定する」と声明で説明。3日に予定していた昨年12月の求人件数統計(JOLTS)の発表も、同じく延期されるという。

②. 戦略的重要鉱物の米備蓄開始

トランプ米大統領は初期資金約120億ドル(約1兆8600億円)で、戦略的重要鉱物の備蓄を開始する。レアアースやその他金属の中国依存を減らし、米製造業を供給ショックから保護する試みだ。民間資金16億7000万ドルと、米輸出入銀行からの融資100億ドルを組み合わせ、自動車メーカーやハイテク企業などに向けて鉱物を調達・保管する。匿名の政府高官らが計画の詳細を明かした。事業にはゼネラル・モーターズ(GM)やステランティス、ボーイング、コーニング、グーグルなど十数社が参加している。

③. スペースXとxAIが統合協議

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、同氏の人工知能(AI)開発会社xAIとの統合に向けた協議を進めている。協議は最終段階に入っていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。マスク氏が傘下企業を統合する動きの一環だ。早ければ今週中にも合意を発表する可能性があるという。この取引が実現すれば、世界最大級の非公開企業2社が統合することになる。

④. 米印が貿易合意

米国とインドが貿易合意に達したと、トランプ米大統領が2日に発表した。インド製品に課してきた関税を大幅に引き下げる内容で、両国間の緊張緩和が期待される。トランプ氏はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げると表明。インドのモディ首相が電話会談で、ロシア産原油の購入停止に同意したことを受けた措置だと説明した。当局者によれば、インドがロシア産原油を購入していることに伴い課していた、インド製品への25%の追加関税も撤廃する。モディ氏も合意内容を確認した。

⑤. トランプ氏の軍資金

トランプ米大統領が心配する11月の中間選挙敗北。その心配が現実にならないよう、同氏は前例のない規模の選挙資金を積み上げていることが分かった。トランプ氏の政治団体と共和党全国委員会(RNC)が集めた資金は、12月末時点で計4億8300万ドル(約750億円)に達した。この金額は、民主党全国委員会(DNC)と同党の上下両院組織、スーパーPAC(政治活動委員会)を合わせた1億6700万ドルの3倍に近い。民主党優勢が伝えられる中で、トランプ氏は「軍資金」を武器に中間選挙で、「キングメーカー」として影響力を行使する構えだ。
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//▲▲★▽◆▽//◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台 
2.3
米ドル/円    155.60 - 155.63
ユーロ/円    183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1794
英ポンド/円   212.61 - 212.75
豪ドル/円    108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65

WTIC原油先物  62.28  -2.93  (-4.49%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
1.31
米ドル/円    154.75 - 154.82
ユーロ/円    183.36 - 183.46
ユーロ/米ドル   1.1845 - 1.1855
英ポンド/円   211.84 - 211.92
豪ドル/円    107.70 - 107.80
スイスフラン/円 200.08 - 200.27

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


2.2
NYダウ    49,408  +515.19  +1.05%
S&P500   6,976.44  +37.41  +0.53%
NASDAQ   23,592.10  +130.29  +0.55%
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1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
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1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
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NYダウ(INDU)
 ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽逆立.10/20MA突破

S&P500(SPX)
 ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▽Cog反発.10/20MA突破


【 SOX指数 】
8,134.49 +136.02 (+1.70%)
 ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整  ⇒▽反発.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
16.34 +-1.1 (-6.31%)
 ⇒◇もみあい  ⇒△上げる  ⇒+▼上げる  ⇒▲吞込み

 ⇒ -6.31P  16台
 ⇒ +0.77P  17台
 ⇒ +3.24P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し515ドル高 ISM製造業指数を好感 ナスダックも反発  ⇒
▽逆立.10/20MA突破
ダウ工業株30種平均は反発
・同日発表の米経済指標が景気の底堅さを示したとの受け止めから景気敏感株や消費関連株に買いが広がった。前週末に急落した金への売りが一服したことも支えとなった。

▽Cog反発.10/20MA突破
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・アナリストが目標株価を引き上げた半導体メモリーのサンディスクが大幅高。
・マイクロン・テクノロジーやインテルも上昇。


NYダウは515.19ドル高、強い製造業指標を好感 ⇒

・1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。

・ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。

・終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。
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1.
・2日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は52.6と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(48.4)を上回った。1年ぶりに好不況の分かれ目とされる50を超えた。個別項目では新規受注や生産活動の改善が目立った。

・2日のニューヨーク先物市場で金の中心限月(4月物)は1.9%下落した。不安定な値動きが続くものの、米東部時間2日未明に安値を付けた後は下げ幅を縮めた。代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインも似たような値動きを示した。金やビットコインへの売りが一服し、株式市場の投資家心理を支えた。

・トランプ米大統領は2日のSNSへの投稿で、インドに対する相互関税を25%から18%に引き下げると明らかにした。インドのモディ首相がロシア産原油の購入停止に合意したためだと説明している。米国とインドの貿易摩擦への警戒が和らいだ。

・2日のニューヨーク先物市場で原油先物(期近物)が4.7%下落した。トランプ氏がイランについて米国と真剣に対話していると述べたことなどが材料視された。市場では「米国とイランの緊張が緩和している」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との受け止めがあり、投資家のリスク回避の姿勢が和らいだ面があった。

・ダウ平均の構成銘柄では、キャタピラーやウォルマート、アップルが上昇した。ビザやシスコシステムズも買われた。半面、2日朝に四半期決算を発表したウォルト・ディズニーの下落が目立った。エヌビディアとマイクロソフトも売られた。

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2.セクター別では
・電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 5.1%   659.82
☆ インテル
【 半導体 】
 5.04%   45.62
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 4.83%   27.5
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 4.13%   334.69
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 4.06%   260.02
☆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 3.73%   324.83
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★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -7.4%   333.84
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -1.62%   104.45
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -1.61%   174.03
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -0.7%   -1.34
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.47%   210.81
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -0.3%   285.59
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・キャタピラーやウォルマート、アップルが上昇。
・ビザやシスコシステムズも買われた。
・統合型レアアース生産企業のMPマテリアルズ(MP)は、トランプ政権が中国依存を削減する取り組みで戦略的重要鉱物備蓄を開始する計画を明らかにし、上昇。
・ソフトウエアメーカーのパランティア・テクノロジーズ(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。


・四半期決算を発表したウォルト・ディズニーの下落が目立った。
・エヌビディアとマイクロソフトも売られた。
・半導体のエヌビディア(NVDA)はオープンAIとの合意を巡る「行き詰まり」が報じられ、下落。
・ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)は第1四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回ったものの、映画部門や遊園地などのパーク部門の低迷で、見通しが冴えず売られた。
・オラクル(ORCL)は人工知能(AI)関連の大規模支出計画が警戒され、下落。


3.
・アナリストが目標株価を引き上げた半導体メモリーのサンディスクが大幅高。
・マイクロン・テクノロジーやインテルも上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.89%  187.2
☆ インテル
【 半導体 】
 5.04%  45.62
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.52%  412.18
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.03%  78.98
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.06%  325.75
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.33%  77.51
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.73%  78.66
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 3.27%  237.5
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 4.39%  341.36
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.39%  2.16
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 2.85%  152.62
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.74%  78.08
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【米国市況】   株反発、強いISM製造業データで-ドル買われ155円台後半  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば
//▲★▽◆▽//▽

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対してほぼ全面高の展開。
・堅調なISM製造業データが追い風となったほか、国債利回りの上昇もドルを押し上げた。
・円は対ドルで下落。じりじりと安値を切り下げる展開となり、一時は0.65%安の1ドル155円79銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 24 分
⇒¥155.58 ¥0.80  +0.52%
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%

2.2
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏

ISM指数について「先週後半からの勢いを積み上げる内容だ」と指摘。「もっとも、ホリデーシーズン後の在庫水準の低さが新規受注を押し上げた可能性が高いほか、今後の価格上昇を見越した駆け込み需要があったとみられる点など、いくつかの注意点はある」と。

マネックスの為替トレーダー、アンドリュー・ハズレット氏

「金や銀を中心とする金属相場の反転がドルを押し上げている」と話す。その上で「脆弱(ぜいじゃく)かつ過度にレバレッジをかけていた投資家が市場から退場を迫られ、その恩恵はすべてドルに向かっている。金属へのマネー流入は主に、ディベースメントを意識したものだったからだ」と。

アポロ・マネジメントのチーフエコノミスト、トーステン・スロック氏

円キャリートレードが巻き戻されるリスクがあると指摘した。「投機筋の先物ポジションは大きく振れており、円を調達通貨とする取引の全体的な規模は維持されているものの、キャリートレードが急速に巻き戻される可能性があることを示している」と。

【米国株】
▽反発
//▽◇◆◇◆//▽

・2日の米金融市場では、主要株価3指数がそろって反発。
・ISM製造業総合景況指数が予想外に強い内容となり、米企業の収益に対する楽観的な見方が広がった。
・前週末1月30日に急落していた金・銀相場が下げを縮めたことも、株式相場の支援材料となった。

・ISM製造業総合景況指数は新規受注や生産が着実な伸びに支えられ、2022年以来の高水準となった。過去3年にわたり低迷してきた製造業が回復軌道にあるとの期待が高まった。

2.2
 アネックス・ウェルス・マネジメントのブライアン・ジェイコブセン氏

「米製造業活動は、厳しい冬から抜け出しつつあるようだ」と指摘。「これまでにも製造業に回復の兆しが見られた後に再び落ち込むことがあった。だが、新規受注が上向いていることを踏まえると、今回の復活は本物かもしれない」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのマクロ責任者、フロリアン・イエルポ氏

ISM統計について、米連邦準備制度理事会(FRB)が製造業の再活性化に成功したことを示唆しており、政策金利は長期間にわたって据え置かれる可能性があると。
その上で「企業収益にとっては本質的にプラスで、米国株に加え、米国の成長モメンタムへのエクスポージャーを持つ世界株式にも恩恵をもたらす」と指摘。「短期的には、インフレが抑制された中で堅調な成長が続く『ゴルディロックス』のシナリオを裏付ける」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏

「貴金属の乱高下は、投資の意思決定において感情がなお大きく作用していることを改めて想起させた」と指摘。
足元ではボラティリティーが意外なところで同時に表面化する一方で、金と銀は安全資産ではなく、むしろ「投機的な取引」のような動きを示していると。
その上で「昨年ビットコインを追いかけていた投資家が、次の大きなリターンを狙って貴金属に資金を振り向け、ここにきてその巻き戻しに動いている」と同氏は指摘。「これはバーベル戦略(高リスクと低リスク資産など対照的な資産を組み合わせて運用する戦略)型の市場だ。両極端で急激な動きが見られる一方、分散された株式ポートフォリオはなお底堅い。つまり、リスク資産からの全面的な資金引き揚げではなく、ポジショニングとセンチメントの問題であることを示している」と。

【米国債】
▲下落
//◇◆◇▽◆//▲
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・ISM製造業指数が予想外に改善したことを受けて、年内の米利下げ観測が後退した。

・米10年債利回り
⇒4.28% 4.4 1.04%
⇒4.24% 0.8 +0.19%
⇒4.23% -1.2 -0.28%
  
2.2
シット・インベストメント・アソシエーツの債券ファンドマネジャー、ブライス・ドティ氏

ケビン・ウォーシュ元理事が次期FRB議長に指名されたことが、ISM製造業データに対する市場の反応を増幅させたと。
「短期金利を無理に押し下げることなく、経済ニュースに実際に反応する人物がFRB議長に就く見通しとなったことで、製造業指標の重みが増した」と述べた。ウォーシュ氏はいかなる状況でも、トランプ氏の利下げ要求に安易に応じる可能性は低いとみられている。

BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏

10年債利回りが直近の高水準である4.30%前後に戻れば、「押し目買いの機会を待っている投資家にとっては、市場に参入する魅力的な水準になるだろう」と。

【原油】
▲大幅安
//◆▽▽▽◆//▲ 
< br /> ・ニューヨーク原油相場は大幅安。
・米国がイランと協議しているとトランプ大統領が発言し、地政学リスクのプレミアムが後退したほか、商品市場全体の売りが下げを加速させた。
・イランの最高指導者ハメネイ師は週末に「地域戦争」の可能性を警告したが、トランプ氏は両国が合意に至るとの期待を改めて示した。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。

2.2
カロバール・キャピタルのハリス・クルシド最高投資責任者

「今回の下落は、需給ファンダメンタルズの変化というよりもポジション調整に近い」と指摘。その上で「新たな供給ショックがない中、原油市場はリスクプレミアムの一部を吐き出している。近い将来の混乱を織り込んでいたが実現せず、再調整の動きが広がっている状況だ」と。

【NY金】
◆続落
//▽◆▽◇▲//◆
< br /> ・貴金属相場は続落。
・ただ大きく売られていたアジア時間からは下げを縮めた。高値更新が続いた上昇相場からの急反落で、投資家は今後の展開を見極めようとしている。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。

2.2
JPモルガン・チェースの元貴金属トレーダーで現在は独立系市場コメンテーターのロバート・ゴットリーブ氏

「結局のところ、取引は過度に集中していた」と分析。さらなるリスクを取ることに慎重になれば、市場の流動性は抑制されると。


【欧州市況】
  金融株と医薬品株が買われた  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発  ⇒▽High.高値更新
独DAX
 ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し  ⇒▽Cog反発.Sup50MA
仏CAC40
 ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し  ⇒▽切上げ.50MA突破 --------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100  10,341.56  +118.02  +1.15%
独DAX     24,797.52  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,181.17  +54.64  +0.67%
--------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------

▽続伸
//◇◇▲▲▽//▽
・欧州株は続伸。
・欧州600種指数は終値としての最高値を更新。
・600種銀行株指数は2.00%高。
 ・ヘルスケア株指数は1.28%上昇。
・銀行や通信関連銘柄が上昇。

【欧州債】
◇もみあい
//◇◆◇◇◆//◇ 
・貴金属価格の急落を受け市場が混乱する中、域内国債利回りが小幅上昇。

・独国債10年物
 ⇒+2.87%  +0.02
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒-4.51% -0.01
 ⇒4.52%  +0.01
 ⇒4.51% -0.03
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