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2026年2月2日月曜日

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台 令和8.2(如月).2.Mon

2日 【日本市況】 ⇒
2.2
日経平均   52,655  -667.67  -1.25%
TOPIX     3,536.13  -30.19  -0.85%
日経平均VI    36.32  +1.58  +4.55%
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日経平均
  ⇒◇切り返し.Sup20MA   ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA   ⇒▲吞込み.調整

TOPIX
  ⇒◆nrクアトロ.20MA割れ   ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull   ⇒▲吞込み.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  36.32  +1.58 +4.55%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
日経平均VI  33.2  -1.13 -3.29%  ⇒◆下げ  33台
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2日、株式が下落、FRB議長人事懸念-円は一時155円台に下落  ⇒

・2日の東京株式市場は下落。

・タカ派とされるウォーシュ氏のFRB議長就任への警戒感や衆院選の動向を見極めたいとの雰囲気から、売りが膨らんだ。
・半導体・人工知能(AI)関連や銀行など金融株が下げ。
・金や銀など貴金属価格の調整を受けて鉱業や非鉄金属も安い。
・医薬品や食料品などディフェンシブ株や小売りなど内需関連、自動車は高い。

岡三証券の松本史雄チーフストラテジスト

「海外ではFRBが次期議長の下でバランスシート縮小に動くのではないかとの思惑が株安要因になり、米国株先物はなお弱い。衆院選を控えていることもあり、午後は利益確定売りが広がったようだ」と。

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日経平均は大幅続落、買い先行も次第に売り優勢の展開に  ⇒

・2日の日経平均は反発で取引を開始。

・朝方に上げ幅を広げたが、前場中ごろから上げ幅を縮小して伸び悩む展開。

・その後、後場始めからマイナス圏に転落すると、下げ幅をじりじりと広げて安値引けとなった。
・衆院選に関して、与党での過半数獲得の可能性が高いと伝えられるなか、積極財政に伴う政策期待が押し目買い意欲を強めたが、買い一巡後は利益確定売りや戻り待ちの売りが広がった。

・また、アジアの株価指数の下落を横目に、東京市場の半導体関連株が一段安となったことが影響した。
・大引けの日経平均は前営業日比667.67円安の52,655.18円。

・空運株、小売業、医薬品などが上昇。
・証券・商品先物取引業、鉱業、銀行業などが下落。

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【個別銘柄】東洋エンジニアリング、レーザーテック、住友鉱、 スクリーンHD など  ⇒


▽東洋エンジニアリング 6000 +400 ストップ高。

海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、南鳥島沖の水深約5700メートルの深海底からレアアースを含んだ泥の試掘に成功したことが分かったと報じられている。
回収システムの技術開発の一部に携わっているとされる同社の買い手掛かり材料へとつながる形へ。本日は三井海洋開発や東亜建設のほか第一稀元素まで、レアアース関連に幅広く買いが先行。

▲レーザーテック 31310 -5080 急落。

先週末に上半期決算を発表、10-12月期営業利益は363億円で前年同期比24.0%減となったが、280億円程度の市場予想を上振れ。通期予想も従来の850億円から1000億円に上方修正し、コンセンサスをやや上回る水準までの引き上げに。
ただ、注目された26年6月期の受注見通しは1700-2200億円とされ、市場期待値を下振れ。ASMLの受注状況から期待感が高まっていたため、ネガティブ反応に。

▲住友鉱 8291 -1069 急落。

先週末のNY金先物相場は大幅下落。一時12%安まで下落して、1日の下げ率としては1980年以来の大きさとなっているもよう。トランプ米大統領がウォーシュ氏を次期FRB議長に指名すると表明したことが主要因となっている。
タカ派とみられていることで、今後のドル相場反転が意識される状況になっているもよう。金価格は年初からの1カ月で最大3割ほど上昇してきていた。

◆スクリーンHD 19530 -130 続落。

先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業益は310億円で前年同期比26.9%減となったが、ほぼ市場想定内とみられる。通期予想は1170億円を据え置いた。
半導体製造装置の一部案件に関して、来期への期ずれとしたものの、他の案件の売上計上などでカバーするとしている。市場では期ずれに伴う下方修正への懸念もあったとみられ、目先の買い安心感もあるなか、売り買いが交錯する展開に。

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チャート照合へ ⇒

2.2 動いた株・出来た株
◇東洋エンジニアリング<6330> 6600カ -
 ⇒ 「ちきゅう」がレアアース泥の試掘に成功と伝わる。

◇第一稀元素化学工業<4082> 2830 +500
 ⇒ 本日はレアアース関連が幅広く買い優勢に。

◇エンプラス<6961> 10560 +1500
 ⇒ コンセンサス上回る水準まで業績予想を上方修正。

◇マキタ<6586> 5649 +298
 ⇒ 通期業績上方修正や自社株買いの発表を引き続き好感。

◇フジクラ<5803> 20550 +980
 ⇒ AI関連として大手電線株は総じて買い優勢。

◇三越伊勢丹<3099> 2594 +118.5
 ⇒ 高島屋の株価上昇なども刺激。


◆レーザーテック<6920> 32620 -3770
 ⇒ 業績上方修正も受注見通しをマイナス視。

◆住友金属鉱山<5713> 8560 -800
 ⇒ 金相場の大幅な下落を映す。

◆ZOZO<3092> 1173 -103
 ⇒ 第3四半期もGMVは受託の低調が続く。

◆トーメンデバイス<2737> 11030 -710
 ⇒ 業績上方修正後は出尽くし感優勢の流れ続く。

◆キオクシアHD<285A> 20080 -1280
 ⇒ 先週末にかけての上昇で短期的な過熱警戒感も。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月2日 at 6:00 JST

①. 高市氏が「外為特会」巡る発言で釈明

高市早苗首相は外国為替資金特別会計(外為特会)に関する自身の発言について、円安メリットを強調した訳ではないと釈明した。自身のX(旧ツイッター)で、円高と円安のどちらが良いか悪いかではなく、為替変動にも強い経済構造を作りたいとの趣旨で語ったと説明した。1月31日の神奈川県川崎市内での演説会では、足元の円安について、輸出企業に大きなメリットがあると発言。「外為特会というのがあるが、これの運用が今ホクホク状態だ」と述べていた。

②. 1000億ドル投資は確約ではない

米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は、同社が提案している米OpenAIへの最大1000億ドル(約15兆5000億円)の投資は確約ではないと述べ、資金提供は段階を追って検討していくとの考えを示した。エヌビディアは昨年9月に締結した基本合意の一環として、新たな人工知能(AI)インフラを支援するため、OpenAIに最大1000億ドルを投資する計画だとしていた。フアン氏はOpenAIが現在進めている資金調達ラウンドに「必ず」参加するとしているが、投資額は1000億ドルのような規模では「全くない」と述べた。

③. イラン最高指導者が警告

イランの最高指導者ハメネイ師は「地域戦争」の可能性を警告した。「われわれはいかなる国への攻撃も望まない」と国営テレビを通じて演説。「しかし野心を抱き、攻撃と危害を加えようとする者には、イラン国民は強力に反撃する」と宣言した。イラン政府によるデモ隊弾圧を理由に、トランプ米大統領が攻撃の可能性を示唆して以来、両国間の緊張は衝突寸前まで高まっている。トランプ氏はその後、イラン指導部から反体制派の処刑を停止したとの通知を受けたと述べながらも、米空母打撃群の中東派遣を軍に命じ、同地域の展開増強を続けている。

④. トランプ氏の支持及ばず

共和党支持者が圧倒的に多い米テキサス州では、ダラス近郊の保守的な選挙区で州上院議員補選の決選投票が行われ、民主党候補が勝利した。この選挙はこの秋行われる中間選挙の前哨戦と見なされ、トランプ大統領自身が終盤に支持を表明するなど介入していた。今回の選挙で共和党候補はトランプ氏からの応援にもかかわらず、11ポイント余りの差で落選した。民主党全国委員会(DNC)のマーティン委員長は声明で「この勝利は全米の共和党に警鐘を鳴らした」と指摘した。

⑤. 米関税を念頭

インドのシタラマン財務相は予算演説で、資本支出を来年度(2026年4月-27年3月)に9%増やし12兆2000億ルピー(約20兆5300億円)にすると表明した。インド政府は財政規律を維持しつつ、製造業とインフラプロジェクトへの支出を拡大し、世界的なリスクや米国による急激な関税引き上げに直面する経済を支えようと取り組む。インドは最大の輸出先である米国との貿易協定を締結できておらず、トランプ政権が課す50%の関税が、特に労働集約型産業に重しとなっている。
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//▲▲★▽◆▽//◇ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--  原油 65ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円    154.90 - 154.99
ユーロ/円    183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル   1.1849 - 1.1854
英ポンド/円   211.92 - 212.07
豪ドル/円    107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
1.31
米ドル/円    154.75 - 154.82
ユーロ/円    183.36 - 183.46
ユーロ/米ドル   1.1845 - 1.1855
英ポンド/円   211.84 - 211.92
豪ドル/円    107.70 - 107.80
スイスフラン/円 200.08 - 200.27

WTIC原油先物  65.55  +0.13  +0.20%
 ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 
1.30
米ドル/円    152.97 - 153.00
ユーロ/円    183.20 - 183.29
ユーロ/米ドル   1.1967 - 1.1969
英ポンド/円   211.22 - 211.53
豪ドル/円    107.91 - 107.98
スイスフラン/円 199.99 - 200.37

WTIC原油先物  65.51  +2.3  +3.64%
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


1.30
NYダウ    48,892  -179.09  -0.36%
S&P500   6,939.03  -29.98  -0.43%
NASDAQ   23,461.81  -223.3  -0.94%
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1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
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1.28
NYダウ    49,016  +12.19  +0.02%
S&P500   6,978.03  -0.57  -0.01%
NASDAQ   23,857.44  +40.34  +0.16%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◆逆立.10MA割れ  ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み  ⇒◆nrもみあい.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整  ⇒◆nr.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒◆bear.調整


【 SOX指数 】
7,998.47 +-321.92 (-3.87%)
 ⇒▽Cog反発  ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏  ⇒◆bear.調整

【 VIX恐怖指数 】
17.01 +0.13 (+0.77%)
 ⇒◇nr上げ  ⇒◇もみあい  ⇒△上げる  ⇒+▼上げる

 ⇒ +0.77P  17台
 ⇒ +3.24P  16台
 ⇒ P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し179ドル安 FRB新議長が比較的タカ派との受け止め ナスダックは続落  ⇒
◆nrもみあい.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落
・トランプ米大統領が同日朝に米連邦準備理事会(FRB)の次期議長を指名した。新議長の下で市場の想定ほど利下げが進まないとの見方から株式に売りが出た。ダウ平均の下げ幅は600ドルを超える場面があった。

◆bear.調整
ナスダック総合株価指数は続落
・メタプラットフォームズやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は大幅高。---第2四半期は市場予想を大きく上回った。 AIデータセンターのメモリチップ需要が強く、今期の売上高も好調な見通しを示した。
・テスラは3.3%上昇した。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXがテスラか人工知能(AI)開発企業のxAI(エックスエーアイ)との合併を検討。


NYダウは179.09ドル安、次期FRB議長の利下げシナリオに不透明感 ⇒

・ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。

・朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。
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1.
・トランプ氏は30日朝に自身のSNSで、次のFRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名すると投稿した。「市場は元FRB理事の指名におそらく安堵したが、想定ほど(利下げに積極的な)ハト派的ではないことへの懸念に移ったようだ」(ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏)との指摘があった。

・過去の言動からはウォーシュ氏が金融緩和に消極的なタカ派との見方もある。「もしウォーシュ氏が従来のインフレ警戒姿勢を維持すれば、トランプ政権の利下げ圧力を受けるFRBの独立性への懸念は和らぐだろう」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との受け止めがあった。

・30日朝発表の2025年12月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.5%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)を上回った。市場では「インフレのリスクが完全に消え去った訳ではないことを裏付けた」(エバコアISIのスタン・シプレー氏)との声が聞かれ、株売りにつながった面があった。月末を控えた利益確定の売りも重荷となった。

・30日のニューヨーク市場で金や銀の先物相場が大幅下落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物は(中心限月4月)前日比11%安、銀先物(3月物)は3割ほど下げた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、金鉱山のニューモントや鉱山のフリーポート・マクモランといった関連銘柄に売りが出た。

・トランプ氏と米連邦議会上院の野党・民主党指導部は29日、26会計年度の予算案で暫定的に合意した。現行のつなぎ予算案の期限は30日夜に迫る。上院は早ければ29日夜にも予算案を採決するとみられるが、下院での採決が週明けになり短期的に政府機関が閉鎖される可能性があると複数米メディアが報じた。

・市場では「昨年10〜11月の政府閉鎖ほど長引かず、影響は限定的だろう」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との見方があり、投資家心理への影響は限られた。

・ダウ平均の構成銘柄では、ビザが3%安となった。29日夕に発表した25年10〜12月期の業績は市場予想以上だったが、国際決済に弱いトレンドがあるとの受け止めが重荷となった。30日朝に発表した25年10〜12月期の1株利益が市場予想以下だったアメリカン・エキスプレスも下げた。

・アップルは0.4%高で終えた。25年10〜12月期の売上高が四半期として過去最高となり、26年1〜3月期の売上高見通しも市場予想を上回った。一方、経営陣は半導体メモリー価格の高騰が26年1〜3月期の売上高総利益率を押し下げる可能性を示唆し、上値を抑えた。

・その他には、ユナイテッドヘルス・グループやナイキ、キャタピラーが売られた。半面、ウォルマートやメルクは高かった。30日発表の25年10〜12月期決算でそれぞれ売上高などが市場予想を上回ったシェブロンやベライゾン・コミュニケーションズも買われた。

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2.セクター別では
・電気通信サービスが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 11.83%   42.01
☆ シェブロン
【 総合石油会社 】
 3.34%   172.62
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 1.88%   73.71
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.78%   28
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 1.47%   116.91
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 1.44%   27.29
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★ インテル
【 半導体  】
 -4.5%   27.55
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3%   46.47
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 -2.06%   321.83
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.83%   -6.33
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1.77%   286.93
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.26%   352.17
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・アップル(AAPL)は上昇。市場の期待を上回る決算となったものの、メモリ価格の高騰などコストや供給面での一部懸念が指摘され上値が抑えられた。
・ウォルマートやメルクは高かった。
30日発表の25年10〜12月期決算でそれぞれ売上高などが市場予想を上回ったシェブロンやベライゾン・コミュニケーションズも買われた。


・ビザが3%安。---国際決済に弱いトレンドがあるとの受け止めが重荷となった。
・1株利益が市場予想以下だったアメリカン・エキスプレスも下げた。
・金鉱採掘会社ニューモント(NEM)は大幅安。次期FRB議長人事を巡り、想定ほど利下げが進まないとの見方が浮上し、ドル買い・金売りの流れが響いた。
・銀価格も一時3割を超える下落率で急落。鉱山会社のヘクラ・マイニング(HL)やコー・マイニング(CDE)、パン・アメリカン・シルバー(PAAS)など銀生産の企業の株価が軒並み大きく売られた。


3.
・メタプラットフォームズやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は大幅高。---第2四半期は市場予想を大きく上回った。 AIデータセンターのメモリチップ需要が強く、今期の売上高も好調な見通しを示した。
・テスラは3.3%上昇した。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる宇宙開発企業スペースXがテスラか人工知能(AI)開発企業のxAI(エックスエーアイ)との合併を検討。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.72%  191.22
★ インテル
【 半導体 】
 -4.5%  48.98
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.8%  446.06
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.13%  251.84
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.17%  332.44
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -5.93%  243.91
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.71%  233.46
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.98%  59.89
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -4.33%  78.92
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.33%  -19.02
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -5.57%  330.56
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.92%  322.32
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【米国市況】   ドル5月以来の大幅高、金・銀急落-ウォーシュ氏起用で  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ◆円弱含む 154円後半
//▲★▽◆▽//

・外国為替市場ではドル指数が上昇し、昨年5月以来の大幅高となった。
・貴金属相場の急落がコモディティー(商品)通貨への重しとなり、ドルが一段と押し上げられた。
・円は対ドルで一時、ニューヨーク前日終値比1.1%下落し、154円79銭を付けた。ドル・円は153円98銭近辺にあった100日移動平均線を上抜けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 56 分
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%
⇒¥153.43 +¥1.2 +0.80%

1.30
パイオニア・インベストメンツの債券・通貨戦略ディレクター、パレシュ・ウパダヤ氏

「ワシントンでトランプ大統領が行っているのと同様に、従来の枠組みを揺さぶりたいと考えている」と。「投資への影響としては、イールドカーブがスティープ化し、ドルは上昇するとみる。当初はややリスクオフの展開になるだろう」と。

エバコアのクリシュナ・グーハ氏

ウォーシュ氏の起用はドルをある程度安定させ、ディベースメント取引(通貨価値下落に備えた売買)の巻き戻しにつながることで長期的にドルが大幅下落するリスクを低減させると予想。金や銀が急落しているのも、そのためだと。
グーハ氏はその上で、「資産市場全体においてタカ派のウォーシュ氏を前提とした取引に過度に傾斜すべきではない」と指摘。「ウォーシュ氏は独立した保守系中銀当局者の系譜に連なる理念先行のタカ派ではなく、現実主義者と当社ではみている」と。

【米国株】
◇もみあい
//▽◇◆◇◆//

・主要株価指数は下落。
・コモディティー(商品)関連銘柄やテクノロジー株が軟調で、S&P500種株価指数を押し下げた。

・ハイテク大手7銘柄で構成する「マグニフィセント・セブン」の指数は1.3%下落。ナスダック100指数は1.3%下げた。

1.30
グレンミードのジェイソン・プライド氏

「市場は利下げペースの緩やかな加速は織り込むかもしれないが、積極的な緩和サイクルに入る可能性は低い」と。

LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏

ウォーシュ氏はバーナンキ議長時代のFRBで理事を約5年間務め、「ウォール街との橋渡し役」として知られていたと。
ローチ氏は「堅実な人選だ。ウォーシュ氏は率直で既成概念を問い直す意欲があり、必ずしも『イエスマン』ではない」とし、「投資家は歓迎すべきだ」と。

TDセキュリティーズのストラテジスト

「ウォーシュ氏は2026年には利下げを支持する可能性が高い。しかし、将来的にはかつての『タカ派的な性質』に戻るのかどうか、そこが大きな問題だ」と。

【米国債】
◆もみあい
//◇◆◇▽◆//
< br /> ・米国債はもみあい。( 利回り、上昇 )

・米国債市場ではウォーシュ氏起用の発表を受けて、短・中期ゾーンの利回りが低下し、長期ゾーンは上昇するツイストスティープ化の動きが見られた。

・米10年債利回り
⇒4.24% 0.8 +0.19%
⇒4.23% -1.2 -0.28%
⇒4.22% -0.0 -0.16%
  
1.30
キャピタル・エコノミクスのスティーブン・ブラウン氏

ウォーシュ氏が過去に示したタカ派的な見解が、政権の完全な操り人形になるという懸念を打ち消している。
今回の人選は「投資家にとって比較的安全な選択だ」と評価。
その上で、「FRBはバランスシートを縮小して運営すべきだというウォーシュ氏の考えは、長期金利に上昇リスクをもたらす」と指摘。
「インフレと経済成長率の関係を重視せず、人工知能(AI)とトランプ政権の規制緩和がインフレを押し下げるといった同氏の見解は、FRBが将来、後手に回るリスクをはらんでいる」と。

グローバルX ETFのスコット・ヘルフスタイン氏

「ウォーシュ氏の指名は総じて市場に好材料となるはずだが、注視すべき点が一つある」と指摘。
「ウォーシュ氏は政策当局からの独立を確保する一つの手段として、FRBのバランスシート縮小に関心を示している。これは金利市場のボラティリティーを高め、それが株式やクレジットスプレッドに波及する可能性がある」と。

【原油】
◆もみあい
//◆▽▽▽◆// 
< br /> ・ニューヨーク原油は小幅に下げて、4営業日ぶりの反落。
・トランプ大統領がイランとの交渉に前向きな姿勢を改めて示したことが意識された。
・ただし、さらなる緊張激化の可能性を巡り、市場の警戒感は続いている。原油は月間ベースでは2022年以来の大幅高を記録した。

⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比82セント(▽1.3%)高の1バレル=63.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は83セント(▽1.2%)高の68.40ドル。

1.30
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏

トランプ大統領による緊張緩和的な発言自体は必ずしも目新しいものではないが、週末を前に市場はトランプ氏の真意を見極めようとしていると指摘。
「軍事行動よりも外交に傾く可能性が示唆されれば、直ちに売り圧力が生じる」と。

【NY金】
▲急落
//▽◆▽◇▲//
< br /> ・金スポット相場は銀とともに急落。---記録的な上昇局面から強烈な揺り戻しが発生した。
・今回の売りはトランプ政権が次期FRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名する方向で準備しているとの報道を受けて、ドルが持ち直したことがきっかけとなった。
< br /> ・金は一時12%余り下げ、1オンス=4700ドルを割り込んだ。下落率は2008年の世界金融危機時の記録を上回り、1980年代初頭以来の大きさとなった。銀スポットは一時36%余り下げ、取引時間中として過去最大の大きさを記録した。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時44分現在、前日比100.96ドル(▲1.9%)安の1オンス=5316.25ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。
⇒金先物4月限は219.60ドル(▽4.3%)上昇し、5340.20ドル。

1.30
オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏

金の動きは「価格の急騰があるなら、急落もあるという教訓を裏付けている」と述べた。ウォーシュ氏指名の報道が引き金にはなったものの、調整は遅過ぎたくらいだとし、「加速度的な動きの解消に、市場は口実を待っていたようなものだ」と。


【欧州市況】
  株上昇、月間ベースでは7カ月連続プラス-ドイツ債下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見  ⇒▽反発
独DAX
 ⇒◆押さえReg10MA  ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒◇はらみ.買戻し
仏CAC40
 ⇒◇bull.SUp50MA  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見  ⇒▽拍子木.買戻し --------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100  10,223.54  +51.78  +0.51%
独DAX     24,538.81  +229.35  +0.94%
仏CAC40     8,126.53  +55.17  +0.68%
--------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------
1.28
英FTSETM100  10,154.43  -53.37  -0.52%
独DAX     24,822.79  -71.65  -0.29%
仏CAC40     8,066.68  -86.14  -1.06%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//◇◇▲▲▽//
・30日の欧州株は上昇。
・ユーロ圏の域内経済成長が市場予想を上回ったことも強材料だった。
・ストックス欧州600指数は0.6%上昇。
 ・時計メーカーのスウォッチ・グループやスポーツ用品メーカー、アディダスを含む企業の明るい決算内容が好感された。
・銀行や通信関連銘柄が上昇。
・鉱業株は下落。---銅や銀、金のこれまでの上げが失速し、大幅に売られたことに連れた。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆// 
・欧州債市場ではドイツ債が小幅下落。---1月の同国インフレ率が小幅上昇したことに反応した。

・ドイツ債、ユーロ圏国債も高い。

・独国債10年物
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86%  -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.52%  +0.01
 ⇒4.51% -0.03
 ⇒4.54% +0.02
---------------------------
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