仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月4日 at 6:00 JST
①. アンソロピック震源のソフトウエア株安
人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、3日の株式市場ではAIの進展に事業モデルが脅かされるとみられる銘柄の売りが膨らんだ。データサービスや情報産業への影響について警戒感が一段と強まった。ソフトウエア株への売り浴びせは、「弱気」から「終末論」へと悪化した最近のセンチメントを反映。「ソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)株の黙示録だ」とジェフリーズのジェフリー・ファヴッツァ氏は述べた。アポロ・グローバル・マネジメントのジョン・ジト氏は昨秋、「本当のリスクは、ソフトウエアは死んだのか」ということだと、問い掛けていた。
②. 米政府の一部閉鎖が終了へ
トランプ米大統領が上院民主党と交渉してまとめた歳出法案は、両党の一部から出ていた反対を乗り越え、下院を通過した。政府機関の一部閉鎖は3日に終了する運びとなった。トランプ氏は法案が承認されれば直ちに署名し成立させる意向を示している。ただし国土安全保障省の予算は2月13日までしか手当てされておらず、今回可決された法案は完全ではない。民主党は移民・税関捜査局(ICE)による不法移民摘発の手法を巡り、新たな抑制措置を要求している。
③. JERAがカタールと契約
日本最大の発電事業者であるJERAはカタールとの間で、数十年にわたる液化天然ガス(LNG)の調達契約を締結する見通しだ。両国間で縮小してきたLNG取引が転換点を迎える。関係者によると、JERAはカタール国営エネルギー企業のカタール・エナジーから年間約300万トンを購入する予定で、この合意は早ければ今週中にも発表される可能性がある。JERAは2021年にカタールとの大規模契約が期限を迎えた際、更新しない判断を下したが、数年前から交渉を続けてきた。
④. 「トランプ・ホームズ」構想
米国で大規模な住宅開発計画「トランプ・ホームズ」構想が進められていることが、関係者の話で分かった。民間資本を数十億ドル規模で投入し、アフォーダビリティー(暮らし向き)危機に対処する。民間投資家が資金を提供する住宅取得支援プログラム向けに、建設業者がエントリーレベルの住宅を販売する内容だ。一案では、住宅の借り手が3年後に購入を希望する場合、月々の支払いが頭金として充当される仕組みを想定している。
⑤. イラン無人機
米海軍はアラビア海で、米空母に向かっていたイランの無人機を撃墜した。米中央軍が発表した声明によると、艦載型ステルス戦闘機F-35Cが自衛のために無人機を撃墜した。この無人機は空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に接近」していたという。今回の撃墜で米軍関係者に被害はなく、米国の装備にも損傷はなかった。
///////////////////////////////////////////// 仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-02/T9U2Q2T96OSG00
Bloomberg News 2026年2月3日 at 6:00 JST
①. 米政府再閉鎖で雇用統計の発表延期
米労働統計局(BLS)は6日に予定していた1月の雇用統計の発表について、政府機関の一部閉鎖が続いているため延期すると明らかにした。BLSは「政府予算の再開後に改めて公表日を設定する」と声明で説明。3日に予定していた昨年12月の求人件数統計(JOLTS)の発表も、同じく延期されるという。
②. 戦略的重要鉱物の米備蓄開始
トランプ米大統領は初期資金約120億ドル(約1兆8600億円)で、戦略的重要鉱物の備蓄を開始する。レアアースやその他金属の中国依存を減らし、米製造業を供給ショックから保護する試みだ。民間資金16億7000万ドルと、米輸出入銀行からの融資100億ドルを組み合わせ、自動車メーカーやハイテク企業などに向けて鉱物を調達・保管する。匿名の政府高官らが計画の詳細を明かした。事業にはゼネラル・モーターズ(GM)やステランティス、ボーイング、コーニング、グーグルなど十数社が参加している。
③. スペースXとxAIが統合協議
イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXが、同氏の人工知能(AI)開発会社xAIとの統合に向けた協議を進めている。協議は最終段階に入っていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。マスク氏が傘下企業を統合する動きの一環だ。早ければ今週中にも合意を発表する可能性があるという。この取引が実現すれば、世界最大級の非公開企業2社が統合することになる。
④. 米印が貿易合意
米国とインドが貿易合意に達したと、トランプ米大統領が2日に発表した。インド製品に課してきた関税を大幅に引き下げる内容で、両国間の緊張緩和が期待される。トランプ氏はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げると表明。インドのモディ首相が電話会談で、ロシア産原油の購入停止に同意したことを受けた措置だと説明した。当局者によれば、インドがロシア産原油を購入していることに伴い課していた、インド製品への25%の追加関税も撤廃する。モディ氏も合意内容を確認した。
⑤. トランプ氏の軍資金
トランプ米大統領が心配する11月の中間選挙敗北。その心配が現実にならないよう、同氏は前例のない規模の選挙資金を積み上げていることが分かった。トランプ氏の政治団体と共和党全国委員会(RNC)が集めた資金は、12月末時点で計4億8300万ドル(約750億円)に達した。この金額は、民主党全国委員会(DNC)と同党の上下両院組織、スーパーPAC(政治活動委員会)を合わせた1億6700万ドルの3倍に近い。民主党優勢が伝えられる中で、トランプ氏は「軍資金」を武器に中間選挙で、「キングメーカー」として影響力を行使する構えだ。
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//▲▲★▽◆▽//◇▽◇ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽ 原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円 155.73 - 155.77
ユーロ/円 184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル 1.1815 - 1.1822
英ポンド/円 213.30 - 213.39
豪ドル/円 109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02
WTIC原油先物 63.85 +1.71 (+2.75%)
⇒▽Bull ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.下げ大 ⇒▽はらみ反発
※▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台
2.3
米ドル/円 155.60 - 155.63
ユーロ/円 183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル 1.1786 - 1.1794
英ポンド/円 212.61 - 212.75
豪ドル/円 108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65
WTIC原油先物 62.28 -2.93 (-4.49%)
⇒▽切上げ ⇒▽Bull ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.下げ大
※▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円 154.90 - 154.99
ユーロ/円 183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル 1.1849 - 1.1854
英ポンド/円 211.92 - 212.07
豪ドル/円 107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01
WTIC原油先物 65.55 +0.13 +0.20%
⇒▽クアトロ浮上 ⇒▽切上げ ⇒▽Bull ⇒◇nr.高値圏
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽ 原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円 155.73 - 155.77
ユーロ/円 184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル 1.1815 - 1.1822
英ポンド/円 213.30 - 213.39
豪ドル/円 109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02
WTIC原油先物 63.85 +1.71 (+2.75%)
⇒▽Bull ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.下げ大 ⇒▽はらみ反発
※▽ドル強い ◆円安方向 155円半ば 原油.▲Cog.下げ大.62ドル台
2.3
米ドル/円 155.60 - 155.63
ユーロ/円 183.42 - 183.52
ユーロ/米ドル 1.1786 - 1.1794
英ポンド/円 212.61 - 212.75
豪ドル/円 108.16 - 108.21
スイスフラン/円 199.44 - 199.65
WTIC原油先物 62.28 -2.93 (-4.49%)
⇒▽切上げ ⇒▽Bull ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.下げ大
※▽ドル強い ◆円安方向 154円後半 原油.◇nr.高値圏.65ドル台
2.2
米ドル/円 154.90 - 154.99
ユーロ/円 183.55 - 183.65
ユーロ/米ドル 1.1849 - 1.1854
英ポンド/円 211.92 - 212.07
豪ドル/円 107.66 - 107.70
スイスフラン/円 200.45 - 201.01
WTIC原油先物 65.55 +0.13 +0.20%
⇒▽クアトロ浮上 ⇒▽切上げ ⇒▽Bull ⇒◇nr.高値圏
チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒
2.3
NYダウ 49,241 -166.67 -0.34%
S&P500 6,917.81 -58.63 -0.84%
NASDAQ 23,255.18 -336.92 -1.42%
--------------------------------------------------------------
2.2
NYダウ 49,408 +515.19 +1.05%
S&P500 6,976.44 +37.41 +0.53%
NASDAQ 23,592.10 +130.29 +0.55%
--------------------------------------------------------------
1.30
NYダウ 48,892 -179.09 -0.36%
S&P500 6,939.03 -29.98 -0.43%
NASDAQ 23,461.81 -223.3 -0.94%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU)
⇒▽nr吞込み ⇒◆nrもみあい.様子見 ⇒▽逆立.10/20MA突破 ⇒◆nrはらみ.調整
S&P500(SPX)
⇒◆nr.調整 ⇒◆nr.調整 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破 ⇒▲拍子木.調整大
NASDAQ(COMPQ)
⇒▲Zone.窓埋め調整 ⇒◆bear.調整 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破 ⇒▲wr吞込み.調整大
【 SOX指数 】
7,966.33 +-168.15 (-2.07%)
⇒◇nr.高値圏 ⇒◆bear.調整 ⇒▽反発.Sup20MA ⇒▲wr吞込み.調整大
【 VIX恐怖指数 】
18 +1.66 (+10.16%)
⇒△上げる ⇒+▼上げる ⇒▲吞込み ⇒▽差し込み
⇒ +10.16P 18台
⇒ -6.31P 16台
⇒ +0.77P 17台
>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し166ドル安 AIの代替懸念でハイテクに売り ナスダックも反落 ⇒
◆nrはらみ.調整
⇒ ダウ工業株30種平均は反落
・ハイテク株を中心に売りが広がり、相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は一時570ドル超となった。
▲wr吞込み.調整大
⇒ ナスダック総合株価指数は反落
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。
2.3
NYダウ 49,241 -166.67 -0.34%
S&P500 6,917.81 -58.63 -0.84%
NASDAQ 23,255.18 -336.92 -1.42%
--------------------------------------------------------------
2.2
NYダウ 49,408 +515.19 +1.05%
S&P500 6,976.44 +37.41 +0.53%
NASDAQ 23,592.10 +130.29 +0.55%
--------------------------------------------------------------
1.30
NYダウ 48,892 -179.09 -0.36%
S&P500 6,939.03 -29.98 -0.43%
NASDAQ 23,461.81 -223.3 -0.94%
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NYダウ(INDU)
⇒▽nr吞込み ⇒◆nrもみあい.様子見 ⇒▽逆立.10/20MA突破 ⇒◆nrはらみ.調整
S&P500(SPX)
⇒◆nr.調整 ⇒◆nr.調整 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破 ⇒▲拍子木.調整大
NASDAQ(COMPQ)
⇒▲Zone.窓埋め調整 ⇒◆bear.調整 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破 ⇒▲wr吞込み.調整大
【 SOX指数 】
7,966.33 +-168.15 (-2.07%)
⇒◇nr.高値圏 ⇒◆bear.調整 ⇒▽反発.Sup20MA ⇒▲wr吞込み.調整大
【 VIX恐怖指数 】
18 +1.66 (+10.16%)
⇒△上げる ⇒+▼上げる ⇒▲吞込み ⇒▽差し込み
⇒ +10.16P 18台
⇒ -6.31P 16台
⇒ +0.77P 17台
>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し166ドル安 AIの代替懸念でハイテクに売り ナスダックも反落 ⇒
◆nrはらみ.調整
⇒ ダウ工業株30種平均は反落
・ハイテク株を中心に売りが広がり、相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は一時570ドル超となった。
▲wr吞込み.調整大
⇒ ナスダック総合株価指数は反落
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。
NYダウは166.67ドル安、ハイテクが重し ⇒
・景気循環株が支え小幅高で寄り付いた。
・その後、人工知能(AI)を巡る懸念で、ハイテクが弱く相場を圧迫、ナスダックは大きく下落に転じた。
・さらに、アラビア海に展開中の空母に接近したイラン製無人機を軍戦闘機が撃墜したとの報道で、関係悪化が警戒され売りに拍車がかかり、ダウも下落に転じた。
・終盤にかけ、下院が歳出法案を可決し政府機関一部閉鎖終了のめどが立ったため下げ幅を縮小し、終了。
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1.
・エヌビディアやマイクロソフト、セールスフォース、IBMの下げが目立った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、オラクルやサービスナウといった半導体・ソフトウエア関連が売られた。
・ソフトウエア関連を巡っては、人工知能(AI)開発新興のアンソロピックが前週末に新たな追加ツールを発表したことをきっかけに、AIがソフトウエアサービスを代替するとの懸念が一段と強まった。アナリストによる一部ソフトウエア銘柄の目標株価引き下げも嫌気された面があった。
・市場ではAIの普及による市場構造の変化やソフトウエア企業の貸し倒れリスクへの懸念も意識された。資産運用のブラックロックや投資会社のKKR、アポロ・グローバル・マネジメントといった銘柄に売りが出た。
・代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン価格の下落も投資家心理を下押しした。情報サイトのコインデスクによると、午後に7万3000ドルを下回る場面があった。市場では「リスク回避の動きがみられる」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘があった。
・その他のダウ平均の構成銘柄では、ナイキやアメリカン・エキスプレスが安かった。半面、ベライゾン・コミュニケーションズやシスコシステムズは高かった。朝発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回ったメルクも買われた。
・ウォルマートは時価総額が初めて1兆ドルに達した。1月にはアルファベット傘下グーグルの生成人工知能(AI)「Gemini(ジェミニ)」との提携を発表するなどデジタル分野を強化しており、ナスダック取引所に上場する主要銘柄で構成する「ナスダック100株価指数」に組み込まれた。
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2.セクター別では
・エネルギーが上昇。
・半導体・同製造装置、ソフトウエア・サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート ⇒
☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
5.57% 28.9
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
3.68% 44.64
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
3.06% 80.81
☆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
2.94% 316.24
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
2.3% 173.88
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行 】
2.18% 309.73
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
-6.85% 314.85
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
-6.49% 196.38
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
-2.87% 294.31
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
-2.01% -6.2
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
-1.8% 60.93
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス 】
-1.47% 338.59
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・ベライゾン・コミュニケーションズやシスコシステムズは高かった。
・メルク(MRK)は四半期決算でがん免疫治療薬「キイトルーダ」の販売が好調で売上や調整後の1株当たり利益が予想を上回り上昇。
・石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油価格の上昇を好感し、それぞれ上昇。
・住宅ローン会社のロケット・カンパニーズ(RKT)は、最高経営責任者(CEO)が住宅ローン金利低下などが奏功し住宅ローン総売り上げが4年ぶりの高水準に達したと楽観的な見解を示し、買われた。
・エヌビディアやマイクロソフト、セールスフォース、IBMの下げが目立った。
・AIの普及による市場構造の変化やソフトウエア企業の貸し倒れリスクへの懸念も意識された。資産運用のブラックロックや投資会社のKKR、アポロ・グローバル・マネジメントといった銘柄に売りが出た。
・ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)はアナリストが投資判断を引下げ、下落。
3.
・メタプラットフォームズやアルファベットが下げた。
・パランティア・テクノロジーズは6.8%高となった。---2日夕発表の25年10〜12月期の業績や26年12月期の見通しが市場予想を上回る。
・半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益や見通しが市場予想を上回ったが、市場のAIによる利益拡大期待に満たず、時間外取引で売りが先行している。
SOX指数チャート ⇒
SOX 出来高上位12チャート ⇒
★ エヌビディア
【 半導体 】
-2.84% 186.24
◇ インテル
【 半導体 】
0.94% 50.03
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体 】
-4.18% 441.52
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体 】
-1.69% 78.97
★ ブロードコム
【 半導体 】
-3.25% 336.77
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
-3.97% 78.55
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
0.09% 75.54
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
-3.12% 225.21
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
-1.64% 230.1
◆ テラダイン
【 電気製品 】
-1.64% -5.45
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
-3.57% 282.98
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
-3.41% 147.18
--------------------------------------------------------------
SOX 出来高上位12チャート ⇒
★ エヌビディア
【 半導体 】
-2.84% 186.24
◇ インテル
【 半導体 】
0.94% 50.03
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体 】
-4.18% 441.52
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体 】
-1.69% 78.97
★ ブロードコム
【 半導体 】
-3.25% 336.77
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
-3.97% 78.55
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
0.09% 75.54
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
-3.12% 225.21
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
-1.64% 230.1
◆ テラダイン
【 電気製品 】
-1.64% -5.45
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
-3.57% 282.98
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
-3.41% 147.18
--------------------------------------------------------------
【米国市況】 株反落、AI脅威論がソフトウエア銘柄を直撃-原油上昇 ⇒
【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 155円後半
//▲★▽◆▽//▽◇
・ニューヨーク外国為替市場では、ドルが下落。---大きな材料に欠けるなか、主要通貨の多くは狭いレンジで推移した。
・円は対ドルで155円台後半に下落。一時は155円台半ばに上昇する場面もあったが、総じて155円台後半から156円台前半で推移。
ドル円相場は 米東部時間 16時 31 分
⇒¥155.74 +¥0.11 +0.07%
⇒¥155.58 ¥0.80 +0.52%
⇒¥154.79 +¥1.682 +1.10%
2.3
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏
「リスク低減の動きはいったん落ち着いた」と指摘。「これに加え、政府機関の一部閉鎖の影響で主要な米経済指標の公表が延期となり、短期的にボラティリティーを引き起こす要因が市場から失われている」と。
ただ、「市場は依然として米ドルのショートポジションと貴金属のロングポジションを不快なほど抱え続けている」と述べ、税還付による米経済指標の改善と、次期FRB議長にタカ派とされるウォーシュ元理事が指名されたことを踏まえると、「足元の状況は一時的とみている」と。
【米国株】
▲反落
//▽◇◆◇◆//▽▲
・3日の米金融市場で株式は反落。
・景気敏感株へのローテーションが進むなか、テクノロジー株への売りが再燃した。
・人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、ソフトウエア銘柄が売り込まれ、相場を下押しした。
・パランティア・テクノロジーズの堅調な業績見通しにもかかわらず、S&P500種株価指数は0.8%、ナスダック100指数は1.6%それぞれ下げた。また半導体株も売られ、またフィラデルフィア半導体株指数は約2.1%安で終えた。
2.3
ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏
「AI投資への懸念と、米経済の成長加速を背景に株高の裾野が広がるとの『期待や夢』がせめぎ合う中で、市場は水面下で激しく揺れ動いている」と。
インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏
「きょうの相場は二極化した動きが特徴だ。パランティアの好調な決算と業績見通しで当初はAIの先行きを巡る楽観が強まったが、ハイテク株は景気循環株に主役の座を譲った」と指摘。また景気動向に比較的敏感なことから、小型株がアウトパフォームしていると。
ネッド・デービス・リサーチのエド・クリソルド、タン・グエン両氏
「戦術的な資産配分を中立から見直し、成長株よりもバリュー株を優先する方向へとシフトさせている」と。
「一部のマグニフィセント・セブン銘柄については、利益成長よりもバリュエーションの課題の方が大きい」と両氏は指摘。
「当社のマクロチームが予想するように、2026年後半に経済成長が鈍化すれば、投資家は1株当たり利益(EPS)の成長を実現できる企業に再びプレミアムを支払うようになる可能性がある」と。
【米国債】
◇小幅上昇
//◇◆◇▽◆//▲◇
< br /> ・米国債は小幅上昇。( 利回り、低下 )
・米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言に注目が集まった。
・米10年債利回り
⇒4.27% -1.2 -0.28%
⇒4.28% 4.4 1.04%
⇒4.24% 0.8 +0.19%
>>2.2
シット・インベストメント・アソシエーツの債券ファンドマネジャー、ブライス・ドティ氏
ケビン・ウォーシュ元理事が次期FRB議長に指名されたことが、ISM製造業データに対する市場の反応を増幅させたと。
「短期金利を無理に押し下げることなく、経済ニュースに実際に反応する人物がFRB議長に就く見通しとなったことで、製造業指標の重みが増した」と述べた。ウォーシュ氏はいかなる状況でも、トランプ氏の利下げ要求に安易に応じる可能性は低いとみられている。
BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ベイル・ハートマン氏
10年債利回りが直近の高水準である4.30%前後に戻れば、「押し目買いの機会を待っている投資家にとっては、市場に参入する魅力的な水準になるだろう」と。
【原油】
▽反発
//◆▽▽▽◆//▲▽
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は反発。
・米海軍がイランの無人機を撃墜したことを受け、両国間の緊張がエスカレートする可能性が意識された。
・米中央軍によると、艦載型ステルス戦闘機F-35Cが自衛のために無人機を撃墜した。この無人機は空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に接近」していたという。ここ数日は、米国のイランに対する姿勢軟化の兆しを受けて地政学リスクプレミアムが後退していたが、今回の出来事によりプレミアムの一部が価格に戻った。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.07ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比3.07ドル(▲4.7%)安の1バレル=62.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比21セント(◆0.3%)安の1バレル=65.21ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.03ドル(▽1.55%)上げて67.33ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は3.02ドル(▲4.4%)下げて66.30ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2セント(◆0.1%未満)下げて70.69ドル。
>>2.2
カロバール・キャピタルのハリス・クルシド最高投資責任者
「今回の下落は、需給ファンダメンタルズの変化というよりもポジション調整に近い」と指摘。その上で「新たな供給ショックがない中、原油市場はリスクプレミアムの一部を吐き出している。近い将来の混乱を織り込んでいたが実現せず、再調整の動きが広がっている状況だ」と。
【NY金】
▽反発
//▽◆▽◇▲//◆▽
< br /> ・金と銀は反発。
・前日までの2営業日に記録した歴史的な急落が押し目買いを誘った。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比261.91ドル(▽5.6%)上昇の1オンス=4923.29ドル。
⇒金スポット相場はニューヨーク時間午後2時3分現在、前営業日比249.31ドル(▲5.1%)安の1オンス=4644.92ドル。
⇒金先物4月限は、282.40ドル(▽6.1%)高の4935ドル。
⇒金先物4月限は92.50ドル(◆1.95%)下げて4652.60ドル。
⇒金先物4月限は609.70ドル(▲11.4%)安の4745.10ドル。
2.3
UBSグループのストラテジスト、ジョニ・テベス氏
「長い目で見れば、今回の調整は市場にとって健全なものになると考えている」と指摘。「この局面は、投資家にとってより魅力的な水準で長期的な戦略ポジションを構築する好機となるはずだ」と。
【欧州市況】
情報サービス関連などの銘柄が下落し、小幅な上昇に ⇒
英FTSE100
⇒◇差し込.様子見 ⇒▽反発 ⇒▽High.高値更新 ⇒◆押さえ.調整
独DAX
⇒▲Low ⇒◇はらみ.買戻し ⇒▽Cog反発.Sup50MA ⇒◆押さえ.様子見
仏CAC40
⇒+▲押さえ.様子見 ⇒▽拍子木.買戻し ⇒▽切上げ.50MA突破 ⇒◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.3
英FTSETM100 10,314.59 -26.97 -0.26%
独DAX 24,780.79 -16.73 -0.07%
仏CAC40 8,179.50 -1.67 -0.02%
--------------------------------------------------------------
2.2
英FTSETM100 10,341.56 +118.02 +1.15%
独DAX 24,797.52 +258.71 +1.05%
仏CAC40 8,181.17 +54.64 +0.67%
--------------------------------------------------------------
1.30
英FTSETM100 10,223.54 +51.78 +0.51%
独DAX 24,538.81 +229.35 +0.94%
仏CAC40 8,126.53 +55.17 +0.68%
--------------------------------------------------------------
◆もみあい
//◇◇▲▲▽//▽◆
・欧州株はもみあい。
・人工知能(AI)を手がける米アンソロピックが法律関連の業務効率化につながるツールを発表したことを受けて、既存の情報サービス関連企業が展開する事業に関する将来性への懸念が高まった。
【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆//◇◆
・域内国債利回りが米債の動きに追随して上昇。
・独国債10年物
⇒+2.89% +0.02
⇒+2.87% +0.02
⇒2.84% +0.00
---------------------------
・英国債10年物
⇒+4.52% +0.01
⇒-4.51% -0.01
⇒4.52% +0.01
---------------------------
3日 【日本市況】 ⇒
2.3
日経平均 54,721 +2065.48 +3.92%
TOPIX 3,645.84 +109.71 +3.1%
日経平均VI 35.83 -0.49 -1.35%
--------------------------------------------------------------
日経平均
⇒◇nr.test10MA ⇒◆nr.Reg10MA ⇒▲吞込み.調整 ⇒▽QUAD.高値更新
TOPIX
⇒◇買戻し ⇒◇Bull ⇒▲吞込み.調整 ⇒▽クアトロ浮上
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】 ⇒
日経平均VI 35.83 -0.49 -1.35% ⇒-◇はらみ 35台
日経平均VI 36.32 +1.58 +4.55% ⇒▽上げ大 36台
日経平均VI 34.74 +1.54 +4.64% ⇒◇nr上げ 34台
--------------------------------------------------------------
3日、日経平均2000円高で最高値、米景気や決算好感-債券下落 ⇒
・3日の東京株式市場は急反発。
・強い経済指標などを受けた米国株の上昇や国内企業の好決算が追い風となった。
・2026年3月期の営業利益予想を引き上げたTDK、決算と大規模な自社株買いを発表した京セラはいずれも急騰。
・第3四半期の実績が市場予想を上回ったみずほフィナンシャルグループも高く、他の銀行株にも買いが波及した。
野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト
衆議院選挙での与党圧勝観測が強まり、経済政策がよりスピーディーに進むとの思惑も相場の支えになると指摘。一方で実際に与党が勝っても、財政懸念から円安・金利上昇が急ピッチで進めば株価が下落に転じるリスクもあるとの見方。
------------------------------------------------------
日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引 ⇒
・3日の日経平均は反発して取引を開始。
・寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。
・為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。
・終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。
・投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。
・大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円。
・非鉄金属、銀行業、機械などが上昇。
・下落セクターなし。
--------------------------------------------------------------
【個別銘柄】ヤマトHD、TDK、京セラ、村田製、アドバンテスト など ⇒
▲ヤマトHD 1895.5 -153.5 大幅反落。
前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比2.7%増となったが、通期予想は従来の400億円から280億円、前期比97.1%増に下方修正している。市場コンセンサスは会社計画並みの水準であった。
平均単価は想定通りのもようだが、低採算荷物の抑制や消費マインド停滞で取扱数量の想定を下方修正。これに伴って、輸送効率悪化や調達単価上昇も響くことになるようだ。
▽TDK 2212.5 +227 急伸。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は831億円で前年同期比9.7%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。つれて、通期予想は従来の2450億円から2650億円に上方修正した。
コンセンサスは2550億円程度であったとみられる。期末配当金も16円から18円に引き上げた。メモリー価格上昇の影響も懸念されていた中、好業績確認を受けて買い安心感が強まる展開に。
▽京セラ 2599.5 +264.5 急伸。
前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は287億円となり、220億円程度であった市場予想を上振れている。前年同期は減損計上などで営業赤字であった。
通期予想は従来の700億円から1000億円、前期比3.7倍に上方修正。コンセンサスは800億円強の水準であった。半導体関連分野が好調であるほか、為替前提の円安修正なども上方修正要因となる。
▽村田製 3318 +233 大幅反発。
前日の取引時間中に決算を発表、その後は一時大幅安と伸び悩む展開になったが、本日は買い優勢で、決算発表前の水準を上回る推移に。
10-12月期営業利益は379億円で前年同期比50.2%減となり、通期予想は2800億円から2700億円に下方修正した。ただ、表面波フィルタ事業の減損計上400億円強が下振れの要因であり、この影響を除けば、業績は想定を上振れとも捉えられた。
▽アドバンテス 26030 +1725 大幅反発。
米国株式市場の上昇を受けて、本日は半導体関連株が総じて買い優勢の展開になっている。SOX指数は1.7%の上昇であった。同社に関しては、半導体テスタの競合であるテラダインが時間外取引で20%高と急伸しており、強い刺激材料ともなっているようだ。
テラダインが発表した第4四半期決算は、AI関連需要にけん引される形で、売上高、利益ともに市場予想を上回る形となっているもよう。
--------------------------------------------------------------
2.3
日経平均 54,721 +2065.48 +3.92%
TOPIX 3,645.84 +109.71 +3.1%
日経平均VI 35.83 -0.49 -1.35%
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日経平均
⇒◇nr.test10MA ⇒◆nr.Reg10MA ⇒▲吞込み.調整 ⇒▽QUAD.高値更新
TOPIX
⇒◇買戻し ⇒◇Bull ⇒▲吞込み.調整 ⇒▽クアトロ浮上
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【日経平均VI】 ⇒
日経平均VI 35.83 -0.49 -1.35% ⇒-◇はらみ 35台
日経平均VI 36.32 +1.58 +4.55% ⇒▽上げ大 36台
日経平均VI 34.74 +1.54 +4.64% ⇒◇nr上げ 34台
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3日、日経平均2000円高で最高値、米景気や決算好感-債券下落 ⇒
・3日の東京株式市場は急反発。
・強い経済指標などを受けた米国株の上昇や国内企業の好決算が追い風となった。
・2026年3月期の営業利益予想を引き上げたTDK、決算と大規模な自社株買いを発表した京セラはいずれも急騰。
・第3四半期の実績が市場予想を上回ったみずほフィナンシャルグループも高く、他の銀行株にも買いが波及した。
野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト
衆議院選挙での与党圧勝観測が強まり、経済政策がよりスピーディーに進むとの思惑も相場の支えになると指摘。一方で実際に与党が勝っても、財政懸念から円安・金利上昇が急ピッチで進めば株価が下落に転じるリスクもあるとの見方。
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日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引 ⇒
・3日の日経平均は反発して取引を開始。
・寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。
・為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。
・終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。
・投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。
・大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円。
・非鉄金属、銀行業、機械などが上昇。
・下落セクターなし。
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【個別銘柄】ヤマトHD、TDK、京セラ、村田製、アドバンテスト など ⇒
▲ヤマトHD 1895.5 -153.5 大幅反落。
前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比2.7%増となったが、通期予想は従来の400億円から280億円、前期比97.1%増に下方修正している。市場コンセンサスは会社計画並みの水準であった。
平均単価は想定通りのもようだが、低採算荷物の抑制や消費マインド停滞で取扱数量の想定を下方修正。これに伴って、輸送効率悪化や調達単価上昇も響くことになるようだ。
▽TDK 2212.5 +227 急伸。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は831億円で前年同期比9.7%増となり、市場予想を50億円ほど上振れた。つれて、通期予想は従来の2450億円から2650億円に上方修正した。
コンセンサスは2550億円程度であったとみられる。期末配当金も16円から18円に引き上げた。メモリー価格上昇の影響も懸念されていた中、好業績確認を受けて買い安心感が強まる展開に。
▽京セラ 2599.5 +264.5 急伸。
前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は287億円となり、220億円程度であった市場予想を上振れている。前年同期は減損計上などで営業赤字であった。
通期予想は従来の700億円から1000億円、前期比3.7倍に上方修正。コンセンサスは800億円強の水準であった。半導体関連分野が好調であるほか、為替前提の円安修正なども上方修正要因となる。
▽村田製 3318 +233 大幅反発。
前日の取引時間中に決算を発表、その後は一時大幅安と伸び悩む展開になったが、本日は買い優勢で、決算発表前の水準を上回る推移に。
10-12月期営業利益は379億円で前年同期比50.2%減となり、通期予想は2800億円から2700億円に下方修正した。ただ、表面波フィルタ事業の減損計上400億円強が下振れの要因であり、この影響を除けば、業績は想定を上振れとも捉えられた。
▽アドバンテス 26030 +1725 大幅反発。
米国株式市場の上昇を受けて、本日は半導体関連株が総じて買い優勢の展開になっている。SOX指数は1.7%の上昇であった。同社に関しては、半導体テスタの競合であるテラダインが時間外取引で20%高と急伸しており、強い刺激材料ともなっているようだ。
テラダインが発表した第4四半期決算は、AI関連需要にけん引される形で、売上高、利益ともに市場予想を上回る形となっているもよう。
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チャート照合へ ⇒
2.3 動いた株・出来た株
◇京セラ<6971> 2580 +245
⇒ 10-12月期業績は市場予想上振れで通期予想上方修正。
◇TDK<6762> 2189 +203.5
⇒ コンセンサス超の水準に上方修正で買い安心感。
◇エンプラス<6961> 11620 +1060
⇒ 業績上方修正が引き続き材料視される。
◇キオクシアHD<285A> 20190 +1830
⇒ 米サンディスクが15%の株価急騰で。
◇小松製作所<6301> 6771 +558
⇒ シティグループ証券では目標株価引き上げ。
◇村田製作所<6981> 3312 +227
⇒ 減損計上による下方修正で前日は決算後に下落も見直し買い。
◇高島屋<8233> 2136.5 +134.5
⇒ 1月の月次売上動向をポジティブ視。
◇アンリツ<6754> 2303.5 +144.5
⇒ 透過型NIRによる錠剤検査装置を発売へ。
◇HOYA<7741> 27520 +1705
⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
◆デンソー<6902> 2065 -88
⇒ 26年3月期利益予想を下方修正。
◆日本板硝子<5202> 617 -46
⇒ 決算発表の接近などで手仕舞い売りか。
◆ヤマトHD<9064> 1924 -125
⇒ 取扱数量の低迷で通期業績予想を下方修正。
--------------------------------------------------------------
2.3 動いた株・出来た株
◇京セラ<6971> 2580 +245
⇒ 10-12月期業績は市場予想上振れで通期予想上方修正。
◇TDK<6762> 2189 +203.5
⇒ コンセンサス超の水準に上方修正で買い安心感。
◇エンプラス<6961> 11620 +1060
⇒ 業績上方修正が引き続き材料視される。
◇キオクシアHD<285A> 20190 +1830
⇒ 米サンディスクが15%の株価急騰で。
◇小松製作所<6301> 6771 +558
⇒ シティグループ証券では目標株価引き上げ。
◇村田製作所<6981> 3312 +227
⇒ 減損計上による下方修正で前日は決算後に下落も見直し買い。
◇高島屋<8233> 2136.5 +134.5
⇒ 1月の月次売上動向をポジティブ視。
◇アンリツ<6754> 2303.5 +144.5
⇒ 透過型NIRによる錠剤検査装置を発売へ。
◇HOYA<7741> 27520 +1705
⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
◆デンソー<6902> 2065 -88
⇒ 26年3月期利益予想を下方修正。
◆日本板硝子<5202> 617 -46
⇒ 決算発表の接近などで手仕舞い売りか。
◆ヤマトHD<9064> 1924 -125
⇒ 取扱数量の低迷で通期業績予想を下方修正。
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