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2026年1月23日金曜日

◇ドル強含み ▲円安すすむ 158円半ば 原油.▽切上げ.59ドル半ば 令和8.1.23.Fri

23日 【日本市況】 ⇒
1.23
日経平均   53,847  +157.98  +0.29%
TOPIX     3,629.70  +13.32  +0.37%
日経平均VI    31.66  +2.05  +6.92%
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日経平均
  ⇒▲クアトロ.10MA割れ.   ⇒-◇陽下げ.様子見.   ⇒▽Cog.10MA突破   ⇒+◆nr.様子見
TOPIX
  ⇒▲2Gap.調整   ⇒-◇陽下げ.様子見.   ⇒+◆nr.様子見.   ⇒+◆nr.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.66  +2.05 +6.92%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  29.61  -4.68 -13.65%  ⇒▲Wr下げ  29台
日経平均VI  34.29  +1.45 +4.42%  ⇒+▼陰上げ  34台
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23日、中長期金利上昇、早期利上げ意識-円は159円乗せ後急騰  ⇒

・23日の東京株式市場は続伸。

・米国と欧州の摩擦懸念が後退している上、堅調な米経済指標が相次いだことが買い安心感をもたらした。
・植田総裁の会見中に日経平均先物は売りが優勢になる場面があったが、その後は値を戻した。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフストラテジスト

「選挙という一大イベントがあるほか、企業決算の発表も始まるため、株式市場は日銀のタカ派トーンで多少ネガティブな影響が出ても、投資家は悲観的に捉えないだろう」と。

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日経平均は続伸、買い手優位も上げ幅限定的  ⇒

・23日の日経平均は続伸して取引を開始。

・朝方に上げ幅を縮小して一時マイナス圏に転落したが、持ち直してプラス圏で横ばい推移となった。

・ただ、週末要因が広がる中、上値追いの動きは限定的だった。
・衆議院が今日解散となり、2月8日投開票に向け選挙戦が事実上動き出すことから、政策への関心が高まり、投資家の買い意欲を刺激した可能性がある。

・また、3月決算企業の第3四半期決算発表が本格化することから、好業績・好決算銘柄への投資意欲が高まっている。
・ただ、昨日の米国市場の取引終了後に25年10-12月期決算を発表したインテルが時間外取引で軟調に推移したなか、日経平均が昨日900円を超す上げとなったことから短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。

・大引けの日経平均は前営業日比157.98円高の53,846.87円。

・その他製品、医薬品、銀行業などが上昇。
・鉄鋼、海運業、食料品などが下落。

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【個別銘柄】 東洋エンジ、イビデン、東京電力HD、任天堂 など  ⇒


▽洋エンジ 5480 +705 ストップ高。

16日高値から前日安値まで46%の急落となっていたが、本日は一転して押し目買い優勢の展開に。本日の衆院解散を控え、国策と位置付けられるレアアース関連の中心銘柄として、あらためて関心が高まる状況になったようだ。
第一稀元素、三井海洋開発、古河機金など、レアアース関連の一角で株高が目立つ。なお、同社に関しては前日、尿素ライセンスがナイジェリアの世界最大級尿素プラントに採用とも伝わる。

▽任天堂 10400 +450 大幅反発。

家庭用ゲーム機「スイッチ2」の販売好調が伝わっており、買い材料視されているもよう。販売ペースは発売7カ月で、PS4の実績を35%程度上回る状況になっているようだ。
11月は関税や部品コストの高騰で本体価格が上昇したため、ゲーム機の需要が一時的に落ち込んだものの、盛り返す形となっている。需要鈍化に対する懸念が大きく後退する状況になっているようだ。

▲イビデン 8284 -262 大幅反落。

米インテルが10-12月期決算を発表後、時間外取引で10%超下落し、インテル関連銘柄の一角とされる同社にも、売り圧力が波及した。
インテルの10-12月期最終損益は5億9100万ドルの赤字で2四半期ぶり最終赤字。10-12月期売上高136億7400万ドルに対し、26年1-3月期売上高は117-127億ドルと見込む。メモリー価格高騰でパソコン向けなど収益機会が制限される可能性とも。

▲東京電力HD 688 -7.5大幅続落。

柏崎刈羽原子力発電所6号機を停止すると発表。燃料の核分裂反応を抑える「制御棒」を引き抜く作業中に不具合を知らせる警報が鳴って作業を中断、原子炉を停止させて原因を調査しているもよう。調査にかかる時間は「全くわからない」とされている。
同原発6号機は21日に再稼働したばかり。営業運転への準備を始めていたものの、今回のトラブルによって先行きへの不透明感も強まる展開に。

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チャート照合へ ⇒

1.23 動いた株・出来た株
◇東洋エンジニアリング<6330> 5480 +705
 ⇒ 本日はレアアース関連にあらためて資金が向かう。

◇東邦亜鉛<5707> 1820 +210
 ⇒ スピード調整一巡感から押し目買い優勢に。

◇第一稀元素化学工業<4082> 3040 +322
 ⇒ レアアース関連リバウンドの流れに乗る。

◇三井海洋開発<6269> 14360 +855
 ⇒ レアアース関連株高で同社にも押し目買い優勢。

◇ユニチカ<3103> 377 +21
 ⇒ レアアース関連リバウンドの流れにも乗る。

◇古河機械金属<5715> 4725 +195
 ⇒ レアアース関連株高の動きに追随。

◇東邦チタニウム<5727> 1774 +101
 ⇒ ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。

◇SHIFT<3697> 850 +47.2
 ⇒ 底値到達感からのリバウンドの動きに。

◇任天堂<7974> 10535 +585
 ⇒ 「スイッチ2」の12月販売好調が伝わる。

◇コナミグループ<9766> 21530 +1090
 ⇒ 任天堂の株高も買い安心材料に。

◇JX金属<5016> 2703 +125.5
 ⇒ ジェフリーズ証券が目標株価を引き上げている。

◇サンリオ<8136> 4766 +208
 ⇒ 底値到達観測も強まり自律反発か。


◆レーザーテック<6920> 36610 -2120
 ⇒ 米半導体株は時間外で総じて売り優勢に。

◆日東紡績<3110> 16810 -770
 ⇒ 半導体関連の一角が軟化で利食い売り向かう。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4158 -167
 ⇒ ナスダック指数の下落を先取する動きにも。

◆東京電力HD<9501> 673.6 -21.9
 ⇒ 不具合発生で柏崎刈羽原発6号機を停止。

◆SUMCO<3436> 1644 -52
 ⇒ 半導体株の一角軟調な中で10月高値水準も接近し。

◆北海道電力<9509> 1115.5 -35
 ⇒ 大手電力株は本日全面安に。

◆TOWA<6315> 3020 -70
 ⇒ レーザーテックなど半導体製造装置の一角には売り優勢。

◆イビデン<4062> 8355 -191
 ⇒ 米インテルの時間外下落に連れ安。

◆アイシン<7259> 2856.5 -62
 ⇒ シティグループ証券では投資判断を格下げ。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年1月23日 at 5:59

①. グリーンランド巡る合意「枠組み」の中身

トランプ米大統領が表明したグリーンランドを巡る合意の「枠組み」には、米国のミサイル配備や中国の関与を排除するための鉱山採掘権、北大西洋条約機構(NATO)のプレゼンス強化が盛り込まれている。協議内容に詳しい欧州当局者が明らかにした。また欧州諸国に対して予告していた関税発動の撤回も含まれているという。トランプ氏と枠組みについて協議したNATOのルッテ事務総長はグリーンランドの主権の問題は議題には上がらなかったと明らかにした。トランプ氏はFOXビジネスとのインタビューで、協定の条件については現在も交渉中だとしつつ、「期限も制限もない。われわれは欲しいものをすべて、代償なしで手に入れていく」と語った。

②. 米国債売却なら「報復」

トランプ米大統領は、グリーンランドに関連する関税賦課の脅しに対して欧州諸国が米国資産を売却した場合、「大きな報復」に踏み切ると表明した。ダボスでFOXビジネスとのインタビューに応じ、「彼らがそうするのであれば構わない。しかし、実際にそうなればわれわれは大きな報復を行うことになる」し、「われわれは全てのカードを握っている」と述べた。グリーンランドの将来に関する合意を順守するよう、欧州側に一段の圧力をかける狙いがある。米国が具体的にどのような措置を取るのかについては言及しなかった。

③. ゼレンスキー氏が痛烈批判

ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領を止める意思に欠けているとして、欧州を厳しく批判した。ダボス会議での演説で、ロシアの「シャドーフリート」(影の船団)を止めもせず、ロシアの凍結資産の接収にも至らず、米国の関心が他に移った際に代わって世界の大国として行動する意思にも欠いていると指摘。「欧州は未来を語るのが大好きだが、いま行動を起こすことを避けている」と怒りをあらわにした。また、欧州の対ロシア制裁が米国の措置ほど効果的ではないとも指摘。全加盟国の同意を求める欧州連合(EU)の制度が意思決定のスピードを鈍らせていることを理由の一つに挙げた。

④. 「スイッチ2」好調

任天堂の家庭用ゲーム機「スイッチ2」が2025年12月と通年の両方で、米国で最も売れたゲーム機となったことが、市場調査会社サーカナのまとめで分かった。主力市場の米国で販売が伸び、需要鈍化に対する懸念を払拭した。引き続き記録的な販売ペースを維持しており、発売から7カ月時点での販売台数がソニーグループの「プレイステーション4(PS4)」を35%上回った。12月には「ポケットモンスター レジェンズ Z-A」をはじめとする複数のタイトルがランキング上位に入り、ハードとソフトの両面で存在感を示した。

⑤. 米資産離れじわり

グリーンランドの年金基金SISAペンションは、今後も米国株への投資を継続すべきか検討している。同基金のトップは米株投資からの撤退を決めれば、取得を狙うトランプ氏に対する象徴的な意思表示になるだろうと語った。同基金は資産のおよそ50%を米国関連に投じており、その大半は上場株式だ。また米ヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツの創業者で資産家のレイ・ダリオ氏は世界各国の中央銀行を中心に、米国資産からの分散投資が継続的に進んでいるとの見方を表明。金の大幅な値上がりについて「中央銀行を中心に、他の投資家も含めて買われた結果で、ドルだけでなく法定通貨全般の分散投資が目的だ」と語った。
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//▽◇▲◇◆//◆◇◇◇ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇▲◇◆//◆◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆▲◇//-- --▽▲  原油 59ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ▲円安すすむ 158円半ば 原油.▽切上げ.59ドル半ば 
1.23
米ドル/円    158.40 - 158.42
ユーロ/円    186.18 - 186.25
ユーロ/米ドル   1.1754 - 1.1757
英ポンド/円   213.79 - 213.91
豪ドル/円    108.35 - 108.39
スイスフラン/円 200.74 - 200.81

WTIC原油先物  59.56  +-1.06  -1.75%
 ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲吞込み

◇ドル強含み ◆円安圏維持 158円台 原油.▽切上げ.60ドル中半
1.22
米ドル/円    158.25 - 158.32
ユーロ/円    184.93 - 184.99
ユーロ/米ドル   1.1682 - 1.1685
英ポンド/円   212.49 - 212.66
豪ドル/円    106.98 - 107.10
スイスフラン/円 198.87 - 199.03

WTIC原油先物  60.69  +0.33  +0.55%
 ⇒▲大幅下落  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発  ⇒▽切上げ

◇ドルもみあい ◆円弱含み 158円台 原油.▽吞込み反発.59ドル台
1.21
米ドル/円    158.12 - 158.14
ユーロ/円    185.35 - 185.47
ユーロ/米ドル   1.1722 - 1.1728
英ポンド/円   212.51 - 212.67
豪ドル/円    106.43 - 106.52
スイスフラン/円 200.25 - 200.30

WTIC原油先物  59.52  +0.18  +0.30%
 ⇒◆はらみ.様子見  ⇒▲大幅下落  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

1.22
NYダウ    &emsp   49,384  +306.78  +0.63%
S&P500    6,913.35  +37.73  +0.54%
NASDAQ    23,436.02  +211.19  +0.9%
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1.21
NYダウ    &emsp   49,077  +588.64  +1.21%
S&P500    6,875.62  +78.76  +1.15%
NASDAQ    23,224.82  +270.5  +1.17%
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1.20
NYダウ    &emsp   48,489  +-870.74  -1.76%
S&P500    6,796.86  +-143.15  -2.06%
NASDAQ    22,954.32  +-561.06  -2.38%
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19日は休場
1.16
NYダウ    &emsp   49,359  +-83.11  -0.17%
S&P500    6,940.01  +-4.46  -0.06%
NASDAQ    23,515.38  +-14.63  -0.06%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◆nrかぶせ.調整へ  ⇒▲Low.10/20MA割れ  ⇒▽wr反発.買戻し  ⇒◇bull.窓埋め

S&P500(SPX)
 ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒▲Low.10/20MA割れ  ⇒▽wr反発.買戻し  ⇒◇nr.Reg20MA

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.10/20MA割れ  ⇒▽wr反発.買戻し  ⇒◇nr.Reg20MA


【 SOX指数 】
8,055.17 +13.1 (+0.16%)
 ⇒+▼nr.高値もみあい  ⇒▲Zone.窓埋めへ  ⇒▽逆立反発  ⇒+◆押さえ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.64 +-1.26 (-7.46%)
 ⇒◇nr  ⇒▽BigUp  ⇒▲下げ大  ⇒▲下げ

 ⇒ -7.46P  15台
 ⇒ (-15.88P  16台
 ⇒ (+6.63P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し306ドル高 米欧の地政学リスク後退が追い風 ナスダックも続伸  ⇒
◇bull.窓埋め
ダウ工業株30種平均は続伸
・米欧摩擦の懸念がひとまず薄れたことが引き続き相場を支えた。同日発表の指標が米経済の底堅さを示したことも買いにつながった。ダウ平均の上げ幅は一時530ドルとなり、12日に付けた最高値(4万9590ドル)を上回る場面があった。

◇nr.Reg20MA
ナスダック総合株価指数は続伸
・メタプラットフォームズやアルファベットが買われた。
・メタ・プラットフォームズ(META)はアナリストが投資判断を引き上げ上昇。
・テスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)がテキサス州、オースチンでセーフティーモニターなしの完全自動運転タクシーのサービス開始を発表し、上昇。

NYダウは306.78ドル高、関税戦争懸念が後退 ⇒

・トランプ大統領が対欧州追加関税計画を見送ったことを好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。



・7-9月期の国内総生産(GDP)が2年ぶり最大の成長となるなど、景気見通し改善も支援し、終日堅調に推移し、終了。
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1.
・トランプ米大統領は21日午後、米国によるデンマーク自治領グリーンランドの取得を巡って対立する欧州8カ国に対して2月から課すとしていた追加関税を取り下げた。武力を行使しない考えも示した。

・デンマークのフレデリクセン首相は22日、トランプ氏が北大西洋条約機構(NATO)と合意の枠組みを設けたと明かしたことを受けた声明で、「主権に関しては交渉できない」と述べた。米国のグリーンランド取得を巡っては不確実性が残るものの、「地政学リスクのいったんの後退が相場を支えた」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・22日発表の週間の米新規失業保険申請件数は20万件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(20万8000件)を下回った。2025年7〜9月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率4.4%増と、速報値(4.3%増)から変わらないとみていた市場予想を上回った。米経済が底堅いとの受け止めが広がった。

・市場では、「米長期金利の上昇が一服したことや、発表済みの企業の25年10〜12月期決算で業績や見通しが好調なことも投資家の安心材料となっている」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との指摘もあった。

・ハイテク株や半導体関連株に買いが集まった。ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフト、エヌビディアが高かった。主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.1%高となり、連日で最高値を更新した。

・11月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比の上昇率が2.8%だった。食品・エネルギーを除くコア指数の上昇率も2.8%で、いずれも市場予想通りだった。

・市場では「米連邦準備理事会(FRB)が来週の会合で政策金利を据え置くとの見方を変えるほどではなかった」(CIBCキャピタル・マーケッツのアンドリュー・グランサム氏)との受け止めがあった。昨年10月から11月に米政府機関が閉鎖されたため指標の公表が遅れている。最新のデータではないとの見方からも相場への影響は限られた。

・その他の個別銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が買われた。朝発表の25年10〜12月期決算で特別項目を除く1株利益が市場予想を上回ったことなどが材料視された。アメリカン・エキスプレスやスリーエム(3M)も高かった。半面、メルクやシャーウィン・ウィリアムズ、ウォルマートは売られた。

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2.セクター別では
・自動車・自動車部品が上昇。
・食・生活必需品小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 3.05%   156.56
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 2.94%   222.24
☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.65%   148.08
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.34%   354.95
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 2.14%   271.07
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.93%   347.18
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◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.74%   354.47
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.28%   109.18
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -0.96%   117.83
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -0.94%   -0.08
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -0.28%   381.03
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -0.19%   28.33
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・セールスフォースやマイクロソフト、エヌビディアが高かった。
・プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が買われた。---朝発表の25年10〜12月期決算で特別項目を除く1株利益が市場予想を上回ったことなどが材料視された。
・アメリカン・エキスプレスやスリーエム(3M)も高かった。


・メルクやシャーウィン・ウィリアムズ、ウォルマートは売られた。
・航空機エンジンメーカーのゼネラル・エレクトリック(GE)は第4四半期決算で、受注が増加し調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが、通期の見通しが想定通りにとどまり、投資家の期待に満たず売られた。
・半導体のインテル(INTC)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが、第1四半期の売上高見通しが予想に満たず、時間外取引で売られている。


3.
・メタプラットフォームズやアルファベットが買われた。
・メタ・プラットフォームズ(META)はアナリストが投資判断を引き上げ上昇。
・テスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)がテキサス州、オースチンでセーフティーモニターなしの完全自動運転タクシーのサービス開始を発表し、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ インテル
【 半導体 】
 0.13%  54.19
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.91%  184.75
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.18%  396.64
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 1.57%  85.35
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.01%  335.35
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.67%  84.47
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.96%  83.1
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.38%  75.47
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 -3.37%  327.37
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.37%  1.43
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.91%  63.07
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.3%  157.8
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【米国市況】   続伸、地政学的緊張の緩和や堅調な指標で-158円台前半  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強含み ▲円安すすむ 158円半ば
//◇▽▲◇◆//_◇◇◇

・ニューヨーク外国為替市場ではドル指数が反落。---グリーンランド取得の意向を巡り、米国がトーンを和らげたことを受け、世界的に市場の動揺が収束しつつあることが背景にある。
・円はドルに対して小幅に下落。1ドル=158円86銭まで売られた後、158円20銭台とわずかに円高に振れる場面もあったが、その後は再び小安い水準で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 48 分
⇒¥158.42 ¥0.12 +0.08%
⇒¥158.31 ¥0.16 +0.10%
⇒¥158.18 ¥0.07 -0.04%

1.22
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏

日本当局による今後の介入水準について、ドルが「160円を上抜けた場合には、財務省による円買い介入のリスクは顕著に高まろう」と。
財務省は特定の水準をにらんで介入を行うことはないと思われるが、現在のドル・円には為替相場のファンダメンタルズから乖離(かいり)する動きが見られると、宮入氏は指摘。

【米国株】
◇続伸
//◇◆◆▽◆//_▲▽◇

・22日の米国株は続伸。
・地政学的緊張の緩和や大手ハイテク銘柄の上昇、堅調な経済指標に後押しされた。
・この日発表された米経済指標では、昨年7-9月(第3四半期)の実質国内総生産(GDP)が前期比年率4.4%増加と、2年ぶりの高い伸びとなった。好調な輸出などが支えた。

・エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は人工知能(AI)が史上最大級のインフラ整備を必要とし、数兆ドル規模の投資を生むと指摘。こうしたことなどが、「マグニフィセント・セブン」の指数を押し上げた。。

1.22
eToroのラレ・アコナー氏

「米消費者が引き続き経済を下支えしている」と指摘。「底堅い消費は短期的なリセッション(景気後退)リスクを低下させ、特に消費者向けセクターの企業収益を支える。しかし、堅調な需要は金利がより長期にわたって高止まりすることも意味する」と。

フォレックス・ドットコムのファワド・ラザクザダ氏

グリーンランド問題を巡る緊張緩和について、「今回の件は、市場がいかにニュース主導で動いているか、また地政学的リスクが後退するとセンチメントがいかに急速に反転するかを、あらためて浮き彫りにした」と。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏

「グリーンランドは短期的にニュースの見出しを飾る可能性が高く、市場は新たな政治的・地政学的な動向の影響を受けやすい」と指摘。その上で、「直近の株価反発は、良好なファンダメンタルズが依然として市場を主導していることをあらためて示す」と。

【米国債】
◆下落
//◆=▽▲▲//_▲▽◆
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・新規失業保険申請件数やPCE統計を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を維持するとの見方が強まったことを受け、2年債を中心に利回りが上昇。

・米10年債利回り
⇒4.25% 0.6 +0.14%
⇒4.24% -5.0 -1.16%
⇒4.29% 7.0 +1.65%
  
1.22
カーソン・グループのソヌ・ヴァーギーズ氏

「少なくとも、利下げ再開を推進する新たな議長が就任するまで、FRBは数カ月にわたって政策金利を維持する公算が大きい」と。

【原油】
▲反落
//◇▽◇▲◇/_▽◇▲ 
< br /> ・原油相場は反落。
・ウクライナのゼレンスキー大統領が、米国とロシアとの3カ国協議の計画について言及したことなどが材料視された。ウクライナでの戦争が終結に向かえば、ロシア産原油に対する制裁も解除される可能性がある。
・原油の供給が潤沢である状況は、米政府の週間統計でも示された。米エネルギー情報局(EIA)によると、先週の米国の原油在庫は360万バレル増加し、ガソリンなど燃料在庫も総じて積み上がった。

⇒WTI先物3月限は、前日比1.26ドル(▲2.1%)安の1バレル=59.36ドル。
⇒WTI先物3月限は前日比26セント(◇0.4%)高の1バレル=60.62ドル。
⇒WTI先物2月限は、前営業日比90セント(▽1.5%)高の1バレル=60.34ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は、▲1.8%安の64.06ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は◇0.5%上昇の65.24ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は▽98セント上昇し64.92ドル。

1.22
サクソバンクのストラテジスト、オレ・スロス・ハンセン氏

「地政学的な緊張はやや和らいだ」と指摘。一方で、供給面のリスクがなお解消されていないうえ、寒波により米国のエネルギ-需要が押し上げられる見通しだとし、原油価格は「底堅く推移する」可能性が高いと。

【NY金】
◇続伸
//▽◆◇◆▲/_▽◇◇
< br /> ・金相場は続伸。ドルの下落が追い風となり、スポット価格は過去最高値を更新した。
・この日は雇用市場や個人消費の底堅さが統計で相次ぎ示され、米政策金利の見通しも意識された。

⇒金先物2月限は前日比75.90ドル(◇1.6%)上昇の4913.40ドル。
⇒金先物2月限は71.70ドル(◇1.5%)上昇の4837.50ドル。
⇒金先物2月限は、前営業日比170.40ドル(▽3.7%)上げて4765.80ドル。

1.22
TDセキュリティーズのコモディティー戦略グローバル責任者、バート・メレク氏

「金相場はドル下落の反応したようだ」と指摘。その上で「5月に米連邦準備制度理事会(FRB)のハト派姿勢が強まれば、年後半に利下げが行われる可能性がある」と。


【欧州市況】
  米国関税の脅威後退、貿易株が上昇-独仏債利回り差縮小  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲Bear.調整へ  ⇒▲切下げ.調整3  ⇒◇nr差し込み.様子見  ⇒◇bull.Reg10MA
独DAX
 ⇒-Low.様子見  ⇒◆クアトロLow  ⇒▼bear  ⇒+◆nr.買戻し
仏CAC40
 ⇒▲Low.もみあい  ⇒-Low2  ⇒◇自立反発  ⇒+◆nr.買戻し
--------------------------------------------------------------
1.22
英FTSETM100  10150.05  11.96  0.12%
独DAX     24856.47  295.49  1.2%
仏CAC40     8148.89  79.72  0.99%
--------------------------------------------------------------
1.21
英FTSETM100  10138.09  11.31  0.11%
独DAX     24560.98  -142.14  -0.58%
仏CAC40     8069.17  6.59  0.08%
--------------------------------------------------------------
1.20
英FTSETM100  10126.78  -68.57  -0.67%
独DAX     24703.12  -255.94  -1.03%
仏CAC40     8062.58  -49.44  -0.61%
--------------------------------------------------------------
1.19
英FTSETM100  10195.35  -39.94  -0.39%
独DAX     24959.06  -338.07  -1.34%
仏CAC40     8112.02  -146.92  -1.78%
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▽反発
//◇◆◇▽◆//▲▲◆▽
・トランプ大統領がグリーンランドに関連し、欧州8カ国の産品に新たな関税を課すとしていた方針を撤回したことで、欧州株は5営業日ぶりに上昇した。
・好調な企業収益も市場心理を押し上げた。
・ストックス欧州600指数は1%高。
・バークレイズ・プラックが選定した、高級品や自動車など貿易関連株バスケットは1.3%上昇。
・建設株も好調だった。
・鉱業、エネルギー株は下落。

【欧州債】
◆下落
//◇◆◇◇◆//◆◆◆◆ 
・22日の欧州債券市場は、同日発表された米国の先週の米新規失業保険申請件数が予想よりも小幅な上昇にとどまったことを受け、短期債が下落。長期債は供給見通しの好転を受けて堅調に推移した。
・ドイツ債は3日連続の利回り上昇に歯止めがかかり、利回り曲線はフラット化した。

・英政局への懸念が広がったことから、英国債のイールドカーブはツイスト・スティープ化した。

・独国債10年物
 ⇒2.89% +0.01
 ⇒2.88% +0.02
 ⇒2.86% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.47% +0.02
 ⇒4.46% +0.04
 ⇒4.42% +0.02
---------------------------
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