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2025年12月18日木曜日

▽ドル反発 ▲円全面安.155円半ば 原油.▽吞込み反発.56ドル台 令和7.12.18.Thus

18日 【日本市況】 ⇒
日経平均 49,001.50 -510.78 -1.03%
TOPIX 3,356.89 -12.50 -0.37%
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日経平均
⇒▲2Gap/10MA割れ.調整 ⇒▲Low.20/50MA割れ ⇒◇入首.様子見 ⇒◆nrクアトロ

TOPIX
⇒◇nr切上げ.高値更新 ⇒▲Cog.調整へ ⇒-◇陽下げ.様子見 ⇒-◇nr.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 27.97 -0.37 -1.31% ⇒▲吞込大 ( 27台 )
日経平均VI 28.34 -1.51 -5.06% ⇒▲吞込 ( 28台 )
日経平均VI 29.85 +1.08 +3.75% ⇒▽吞込み ( 29台 )
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18日、オラクル発AI懸念で株下落-日銀会合前に超長期金利上昇 ⇒

・18日の日経平均株価は一時850円超下げ、約3週間ぶりに4万9000円を下回る場面があった。終値も510円安。
・米ソフトウエア大手のオラクルが進めるデータセンターの資金調達を巡ってAIへの懸念が再燃し、AIや半導体などの関連株を中心に売られた。

・ソフトバンクグループやアドバンテスト、フジクラといったAI・半導体関連株で売りが膨らんだ。
・陸運や小売りなど内需株の一角は買われ、TOPIX構成銘柄の約65%が上昇した。

野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト

オラクルを巡る報道を受けてデータセンター関連株などでは需要拡大期待が一部剝げ落ちる可能性があるとした。その上で業績予想の下方修正にはつながらず、影響は長引かないだろうと。

アセットマネジメントOneの浅岡均チーフストラテジスト

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが強気な売上高見通しを示したことや米国株先物が小幅に上昇する場面があったことを受け、「リスクオフの雰囲気は少し落ち着いてきている」と。

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日経平均は反落、AI関連株を中心に下落 ⇒

・18日の日経平均は反落して取引を開始。
・前場序盤は米国市場でのテクノロジー株安を背景に売りが先行したほか、特に輸出関連株を中心に値を崩す場面がみられた。

・前場の取引では目立った買い材料に乏しく、日銀の金融政策決定会合を控えた様子見姿勢も散見された。

・大引けの日経平均は前日510.78円安の49,001.50円。

・パルプ・紙、水産・農林業、空運業などが上昇。
・非鉄金属、電気機器、機械などが下落。

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【個別銘柄】東京電力HD、アサヒ、ソフトバンクG、川崎重 など  ⇒


▽東京電力HD 642.1 +16.1大幅反発。

柏崎刈羽原発6号機の原子炉を起動して再稼働させる日程を、2026年1月20日を軸に調整していることが分かったと伝わった。福島原発事故後で初の再稼働となる。
起動後は調整運転に入り、1-2カ月後に規制委の確認が終われば営業運転に移行するようだ。原発再稼働承認後は出尽くし感も優勢となる場面があったが、スケジュール感も確認できたことで、あらためて原発再稼働による収益増を期待する動きに。

▲アサヒ 1632.5 -99大幅安。

英ディアジオから東アフリカビール事業の株式を約4654億円で取得すると発表。買収資金は手元資金と借入にて充当予定のようだ。株式取得を行うEABL社の25年6月期営業利益は約302億円のもよう。
アフリカ市場の先行きは未知数とみられる中、買収価格はやや割高などと捉えられているもよう。また、資金負担の増加に伴って、今後の株主還元策への影響なども懸念視されているようだ。

▲ソフトバンクG 16125 -630大幅反落。

米オラクルの100億ドル規模のAIデータセンター計画への出資協議から、米投資会社ブルー・アウル・キャピタルが撤退したことが明らかになったと伝わっている。
主要な投資会社の撤退で資金調達が難しくなると懸念され、オラクルは5.4%の株価下落となっている。あらためてAI関連株に対する過熱警戒感が意識されて米関連株が下落、東京市場でも同社を始め、AI・半導体関連に売りが優勢となっている。

▲川崎重 11030 -520大幅続落。

海上自衛隊の潜水艦用ディーゼルエンジンの燃費性能データを改ざんしたとして、防衛省が製造元の同社を「指名停止」処分とする方向で最終調整に入ったと伝わった。
商船用エンジンの検査でデータを書き換えていた不正を調査する過程で発覚したもよう。同社では、特別調査委員会で実態解明を進め、年内にも最終報告を公表する見通しとされている。信用力の低下による、今後の防衛関連事業への悪影響を警戒する動きに。

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12.18 動いた株・出来た株
◇SBI新生銀行<8303> 1700 +77
⇒ 前日にIPOで堅調スタート、短期的な需給妙味などで。

◇京成電鉄<9009> 1287 +52
⇒ 特に材料も観測されずディフェンシブシフトでリバウンドか。

◇SHIFT<3697> 947.5 +34
⇒ 本日は中小型グロースの一角に押し目買い優勢。

◇アスクル<2678> 1444 +41
⇒ 個人向け通販1月にも再開と前日に伝わる。


◆芝浦メカトロニクス<6590> 16390 -1410
⇒ 半導体株安の地合いに押される。

◆KLab<3656> 366 -23
⇒ 高値警戒感で利食い優勢、希薄化懸念も拭えず。

◆日本製鋼所<5631> 7512 -422
⇒ ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。

◆アサヒ<2502> 1641.5 -90
⇒ 東アフリカビール事業買収も資金負担を警戒視。

◆川崎重工業<7012> 11060 -490
⇒ 防衛省が指名停止処分を調整と伝わる。

◆イビデン<4062> 11240 -420
⇒ エヌビディアなど米半導体関連株下落で。

◆アドバンテスト<6857> 18780 -670
⇒ SOX指数は3.8%の下落となっており。

◆レーザーテック<6920> 28335 -1005
⇒ 大手半導体製造装置株が総じて安い。

◆フジクラ<5803> 15965 -560
⇒ 米オラクルの株価下落でAI関連さえない動きで。

◆住友電気工業<5802> 6111 -210
⇒ AI関連の一角として見切り売りが優勢に。

◆東京エレクトロン<8035> 30300 -1020
⇒ 大手半導体関連には総じて売りが優勢。

◆三菱重工業<7011> 3786 -123
⇒ AI・半導体関連同様に防衛関連株にも売り圧力。

◆ナブテスコ<6268> 3646 -118
⇒ AI関連株売りがフィジカルAI関連にも波及。

チャート照合へ ⇒

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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年12月18日 at 6:00

①. オラクル発の不安材料で市場動揺
データセンターを巡るわずかな不安材料でも株式市場が動揺することが、ますます鮮明になってきた。今回の不安材料は、ソフトウエア大手のオラクルがミシガン州で進めているデータセンターの資金調達を巡るものだ。プロジェクト自体はおおむね順調に進んでいるが、重要な異変が起きた。人工知能(AI)インフラの急速な拡大で長年協力してきた資産運用大手ブルー・アウル・キャピタルが、出資を見送った。オラクルはブルー・アウルの離脱を確認。同社の株価は再び急落し、デフォルト(債務不履行)に備えるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は終値ベースで2009年以来の高水準に迫った。

②. 米利下げ「急ぐ必要ない」
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、米金利を中立水準に戻すための追加利下げを支持した上で、急ぐ必要はないとの見解を示した。CNBCのフォーラムで、現行の政策金利は中立水準を最大100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上回っているとの認識を示した。「インフレが高止まりしているため、われわれは時間をかけることができる。利下げを急ぐ必要はない」と発言。「政策金利を中立水準に向けて着実に引き下げていくことが可能だ」と述べた。次期FRB議長候補に取り沙汰されている同氏は、ホワイトハウスからいかなる政治的圧力があったとしても、中央銀行の独立性を守るとも語った。

③. パラマウント案の拒否を勧告
米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は、パラマウント・スカイダンスによる敵対的買収提案を拒否し、Netflixによる既存の買収合意を支持するよう株主に勧告した。パラマウント案を「劣っており、不十分」としている。しかし、パラマウント側は買収提案を進める意向を改めて表明。富豪ラリー・エリソン氏の息子で最高経営責任者(CEO)のデービッド氏は「提案のメリットを明確に理解しているWBD株主から肯定的な反応を得ており、励まされている」と述べた。WBDはパラマウント案について、資金調達の不透明さなど複数の懸念に言及。「欠落や抜け穴、制約があり、株主や当社を危険にさらす内容だ」と指摘した。

④. 4年で倍増へ
三井住友フィナンシャルグループ(FG)の中島達社長は連結純利益の水準について、来期(2027年3月期)からの新たな中期経営計画(3カ年)の期間中に2兆円の大台に乗せる「可能性が出てきた」との認識をブルームバーグとのインタビューで示した。実現すれば従来目標の前倒し達成となる。同行は前期(25年3月期)に1兆円台を達成したばかりで、中島氏は「引き続き、非常にビジネスは好調だ」と話した。わずか4年で倍増を狙う。稼ぐ力の指標である自己資本利益率(ROE)についても、中長期的に15%以上を目指していくと中島氏は述べた。

⑤. 万科が利払い延期要請
資金繰りが悪化している中国不動産開発大手の万科は、一部の商業銀行に対して利払い延期を受け入れるよう要請した。事情に詳しい関係者が明らかにした。万科は17日午後、本社所在地の深圳で銀行や保険会社の担当者と会合を開催。少なくとも1行には、利払いの1年間延期を求めたという。深圳での会合では、小グループの債権者と対面協議が複数行われ、万科は一部の債権者に対し、包括的な負債計画を策定するための時間的猶予を求めたと、関係者が明らかにした。包括的な計画が会合参加者からの借り入れに限定されるのか、同社全体のより広範な負債を対象とするのかは明らかでない。
//◆▽▽▲◆◇//◆▲▲▽ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//◆▽▽◆◇◇//◆◆▲▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◇▲◆//_▲▲▽ 原油  56ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▽ドル反発 ▲円全面安.155円半ば 原油.▽吞込み反発.56ドル台 
12.18
米ドル/円 155.67 - 155.70
ユーロ/円 182.74 - 182.82
ユーロ/米ドル 1.1739 - 1.1742
英ポンド/円 208.21 - 208.30
豪ドル/円 102.77 - 102.87
スイスフラン/円 195.59 - 195.75
原油(WTIC原油先物) 56.73 +1.46 (+2.64%)
⇒◆nr下げ ⇒▲切下げ ⇒▲Low大 ⇒▽吞込み反発

▲ドル弱い ▽円高ぎみ.154円後半 原油.▲Low大.55ドル台  
12.17
米ドル/円 154.70 - 154.72
ユーロ/円 181.71 - 181.80
ユーロ/米ドル 1.1746 - 1.1751
英ポンド/円 207.62 - 207.74
豪ドル/円 102.57 - 102.61
スイスフラン/円 194.49 - 194.69
原油(WTIC原油先物) 55.19 -1.63 (-2.87%)
⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ ⇒▲切下げ ⇒▲Low大

▲ドル下落 ▽円反発.155円前半 原油.▲切下げ.56ドル台
12.16
米ドル/円 155.18 - 155.28
ユーロ/円 182.31 - 182.56
ユーロ/米ドル 1.1748 - 1.1757
英ポンド/円 207.48 - 207.69
豪ドル/円 103.02 - 103.11
スイスフラン/円 194.83 - 195.25
原油(WTIC原油先物) 56.64 -0.80 (-1.39%)
⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ ⇒▲切下げ

週明け ◆ドルもみあい ◇円もみあい.155円後半 原油.◆nr下げ.57ドル台
12.15
米ドル/円 155.77 - 155.85
ユーロ/円 182.82 - 183.09
ユーロ/米ドル 1.1737 - 1.1742
英ポンド/円 208.25 - 208.76
豪ドル/円 103.41 - 103.64
スイスフラン/円 195.56 - 196.08
原油(WTIC原油先物) 57.53 -0.07 (-0.12%)
⇒◆bear ⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ

StockCharts ⇒  

12.17
NYダウ   47,885.97 -228.29 -0.47%
S&P500   6,721.43 -78.83 -1.15%
NASDAQ 22,693.32 -418.13 -1.80%
--------------------------------------------------------------
12.16
NYダウ   48,114.26 -302.30 -0.62%
S&P500   6,800.26 -16.25 -0.23%
NASDAQ 23,111.46 +54.04 +0.23%
--------------------------------------------------------------
12.15
NYダウ   48,416.56 -41.49 -0.09%
S&P500   6,816.51 -10.90 -0.15%
NASDAQ 23,057.41 -137.75 -0.59%
--------------------------------------------------------------
12.12
NYダウ   48,458.05 -245.96 -0.51%
S&P500   6,827.41 -73.59 -1.06%
NASDAQ 23,195.16 -398.68 -1.69%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
⇒▲押さえ.調整へ ⇒▲切下げ.調整 ⇒▲切下げ.調整3 ⇒▲切下げ.調整4

S&P500(SPX)
⇒▲切り落し.調整 ⇒▲切下げ.調整 ⇒◆nr切下げ ⇒▲クアトロ.50MA割れ  

NASDAQ(COMPQ)
⇒▲クアトロ.10MA割れ ⇒▲切下げ.調整 ⇒◇入首.様子見 ⇒▲クアトロ.50MA割れ  


【 SOX指数 】
6,695.31 -263.13 (-3.78%)
⇒▲Wrクアトロ ⇒▲切下げ.調整 ⇒◆nr.調整 ⇒▲Wrクアトロ.50MA割れ

【 VIX恐怖指数 】
17.62 +1.14 (+6.92%)
⇒▽反発 ⇒◇上げ ⇒▲押さえ ⇒▽吞込み
⇒+6.923P (17台)
⇒-0.12P (16台)
⇒+4.83P (16台)
⇒+5.99P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ続落し228ドル安 AI関連に売り ナスダック反落
▲切下げ.調整4
ダウ工業株30種平均は4日続落
・人工知能(AI)関連の巨額投資に対する先行き不透明感からオラクルが大幅安となった。他のハイテク株にも売りが波及し、投資家心理が悪化した。

▲クアトロ.50MA割れ 
ナスダック総合株価指数は反落
・オラクルが5%あまり下げた。---同社が米ミシガン州で建設を予定するデータセンターについて、ファンドが資金拠出を見送ると。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体に売りが膨らみ、AI関連株の下げが大きかった。 ・テスラやアルファベット、データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが下落。
・マイクロン・テクノロジーやラムリサーチも売られた。
NYダウは228ドル安 オラクルの下落が重荷

・連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。

・その後、オラクル(ORCL)の下落が重荷になり、相場は大きく下落に転じた。

・終日軟調に推移。終盤にかけて、明日発表の消費者物価指数(CPI)への警戒感に加え、ハイテク中心に売りが一段と加速し下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、オラクルが5%あまり下げた。同社が米ミシガン州で建設を予定するデータセンターについて、ファンドが資金拠出を見送ると英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版が17日報じた。データセンターなどAIインフラ投資回収を巡る警戒感が高まっているとして、売りが優勢になった。

・巨額のAI投資が収益をもたらすか不透明だとの見方も改めて意識された。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアの下げが目立った。建設機械や発電機器を手がけるキャタピラーも大幅安だった。ダウ平均の構成銘柄以外ではブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体に売りが膨らみ、AI関連株の下げが大きかった。

・市場では「設備投資に充てる資金をフリーキャッシュフロー(FCF)ではなく負債で賄う企業に対する評価が厳しくなっている」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は上昇する場面もあった。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が17日朝の米CNBCの番組に出演し、現在の政策金利は制限的な水準で一段の利下げ余地があるとの認識を示した。FRBが2026年にも追加利下げに踏み切る可能性があるとの見方は、株式相場の支援材料だった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、ナイキやシスコシステムズ、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が下げた。アップルやウォルト・ディズニー、ゴールドマン・サックスも下落した。一方、原油先物の上昇を手がかりにシェブロンが買われた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やマクドナルド、セールスフォースも上げた。

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2.セクター別では
・家庭・パーソナル用品、エネルギーが上昇。
・半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落。

・原油先物の上昇を手がかりにシェブロンが買われた。
・プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やマクドナルド、セールスフォースも上げた。


・エヌビディアの下げが目立った。---巨額のAI投資が収益をもたらすか不透明だとの見方も改めて意識された。
・建設機械や発電機器を手がけるキャタピラーも大幅安だった。
・ナイキやシスコシステムズ、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が下げた。
・アップルやウォルト・ディズニー、ゴールドマン・サックスも下落。


3.
・オラクルが5%あまり下げた。---同社が米ミシガン州で建設を予定するデータセンターについて、ファンドが資金拠出を見送ると。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体に売りが膨らみ、AI関連株の下げが大きかった。 ・テスラやアルファベット、データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが下落。
・マイクロン・テクノロジー*やラムリサーチも売られた。
・*半導体のマイクロン・テクノロジーズ(MU)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益、見通しがそれぞれ予想を上回り、時間外取引で買われている。

SOX指数 ⇒  
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★ TSM 276.96 -3.45%
★ エヌビディア 170.94 -3.81%
★ ASML 1015.43 -5.63%
★ インテル 36.05 -3.30%
◆ QCOM クアルコム 85.92 -0.75%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 248.27 -4.08%
★ AMD 198.11 -5.29%
★ MU ミクロン・テクノロジー 225.52 -3.01%
★ テラダイン 185.21 -3.68%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 286.87 -0.30%
◇ エヌビディア 177.72 0.81%
◆ ASML 1076.05 -1.08%
◆ インテル 37.31 -0.53%
◆ QCOM クアルコム 86.57 -1.29%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 258.84 -0.93%
◇ AMD 209.17 0.77%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 232.51 -2.10%
◆ テラダイン 192.29 -1.24%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 287.74 -1.47%
◇ エヌビディア 176.29 0.73%
◇ ASML 1087.82 0.64%
◆ インテル 37.51 -0.79%
◆ QCOM クアルコム 87.7 -0.42%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 261.27 0.79%
◆ AMD 207.58 -1.52%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 237.5 -1.51%
◇ テラダイン 194.7 0.69%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 ハイテク崩れ株下落、AI投資懸念-円下落し155円台後半 ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円全面安.155円半ば
//▽▽▲◆◇//▲▲▽ 
・ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が上げを縮小する展開。---ウォラー理事が追加利下げを支持する姿勢をあらためて示したことに反応。
・円は対ドルで下落し、一時0.6%余り安い1ドル=155円75銭を付けた。日銀の金融政策決定会合を控え、軟調に推移した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 39 分
⇒¥155.68 ¥0.96 +0.62%
⇒¥154.73 -¥0.50 -0.32%
⇒¥155.24 -¥0.57 -0.37%
⇒¥155.82 ¥0.23 +0.15%

12.16
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏

前日の米雇用統計について「表面的には弱い内容だったが、細部を見ると、今後数回の会合でFRBがハト派姿勢に傾くほど弱い内容にはみえなかった」と。
「ウォラー理事の発言を除けば、市場が米国の追加利下げを織り込む明確な材料は乏しい。このため市場は雇用統計の直後に売ったドルを買い戻す動きとなった」と。

FHNフィナンシャルのクリス・ロウ氏

「市場の観点からすれば、ウォラー理事が最も望ましい。FRB内外でその人物像がよく知られており、信認がある上に、コンセンサスの形成方法を知っている」と。

【米国株】
▲下落
//▲◆◇▽▲//▲▲▲

・17日の米金融市場では主要株価指数がそろって下落。
・バリュエーションの高いテクノロジー株や暗号資産(仮想通貨)が売られた。

・人工知能(AI)関連株の先行きに懐疑的な見方が広がっていることを背景に、テクノロジー銘柄が軟調だった。エヌビディアは一時4.2%下げた。
・引け後に決算を発表した米半導体大手マイクロン・テクノロジーは、12月-2026年2月(第2四半期)について強気の見通しを示した。
・大手テクノロジー株は長年にわたり、楽にもうけられる投資先と考えられてきたが、高いバリュエーションや野心的なAI関連投資を正当化し続けられるのか懸念が強まっている。

12.17
クレセット・キャピタル・マネジメントのジャック・エイブリン氏

「AIは依然として市場を特徴付ける投資テーマだが、疲れの兆しも見え始めている」と指摘。「セクターのバリュエーションは高く、インフラ投資は前例のない規模に達しており、熱狂ぶりは過去の投機的サイクルに似ている」と。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏

「テクノロジー株の比重が高いナスダック100指数は、11月の安値から回復してきていたが、その勢いが失われ始めた。先週発表されたブロードコムとオラクルの決算が失望を誘い、AIブームに水を差す格好となったためだ」と指摘。
「FOMCが短期的な政策の方向性を判断する上で、次回会合に先立ち来年1月初旬に公表される12月の雇用統計の方が、はるかに有意な指標となるだろう」と。

「テクノロジー株から他銘柄へのローテーション圧力も高まっており、ポジション動向に関するデータでは小型株やバリュー株への需要増が示されている」と。

バーンセン・グループのデービッド・バーンセン氏

現在の株式相場は調整局面ではなく、典型的なローテーション期にある。バリュエーションが過度に高くなったテクノロジー株から資金が流出するという、長らく待たれていたこの局面はまだ初期段階だと指摘。
「大型ハイテク株の極端にゆがんだバリュエーションはさらに進み、宴はしばらく続く可能性がある。それでも当社は、エネルギーや生活必需品、ヘルスケアへのエクスポージャーを高めてローテーションの流れに乗る方が安全性が高いと考える」と。

ミラー・タバクのマット・メイリー氏

「投資家が他のセクターに目を向けたいと思っても、結局はハイテクセクターが今後2週間の相場を左右することになる」と指摘。
「S&P500種とナスダック100におけるテクノロジー株の比重を踏まえれば、これは避けようがない」と。

キャピタル・エコノミクスのジョン・ヒギンズ氏

「AIラリーは終わっておらず、2026年いっぱい続くと予想する」と発言。特に米国や一部アジア諸国といったAIへのエクスポージャーが高い株式市場で、力強い伸びが見込まれると。

BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏

「雇用統計データの質に関する懸念は、CPIにも当てはまる」と指摘。
「最終的にどういった数字が出ても、懐疑的な見方が一定程度は残る」とし、CPI発表後の市場の反応も、雇用統計後と同じく限定的になるとの見方。

【米国債】
◆下落
//▲◆▽◇◆//◇◇◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・米国債相場は総じて下落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が追加利下げをあらためて支持したことで、短・中期債利回りが低下(国債価格が上昇)する場面もあった。

・米10年債利回り
⇒4.15% 0.6 +0.14%
⇒4.15% -2.3 -0.56%
⇒4.17% -1.0 -0.23%
⇒4.19% 2.9   +0.71%
  
12.17
SEIインベストメンツで債券投資を統括するショーン・シムコ氏

「FRB内で意見が分かれているとしても、インフレが加速しない限り、市場はハト派的な見通しを受け入れるだろう。利回り低下の動きが進む公算が大きい」と。

【原油】
▽反発
//▲◆▽▲◆//▲▲▽ 
・ニューヨーク原油先物は反発。
・ウクライナ和平案をロシアが拒否した場合に備え、トランプ政権が新たな制裁措置を準備しているほか、ベネズエラ沖で制裁対象タンカーの封鎖に米国が動いていることが意識された。
・地政学リスクが意識されて原油相場は上昇したものの、影響は限られる可能性がある。ベネズエラの産油量は世界供給の1%に満たず、その大半は中国向けだ。

⇒WTI先物1月限は、前日比67セント(▽1.2%)高の1バレル=55.94ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比1.55ドル(▲2.7%)安の1バレル=55.27ドル。
⇒WTI先物1月限は、前週末比62セント(▲1.1%)安の1バレル=56.8ドル。
⇒WTIWTI先物1月限は、前日比16セント(◆0.3%)安の1バレル=57.44ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▽1.3%高の59.68ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲2.7%下落し58.92ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲0.9%下落し60.56ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は◆0.3%安の61.12ドル。

12.17
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏

「市場の反応は限定的だ。影響は日量50万バレル程度とみられ、供給過剰という全体像を変えるほどではない」と。

【NY金】
▽反発
//◆◇◇▽◇//◇◆▽
・金相場は反発。
・投資家は米国のインフレ指標とベネズエラ情勢の緊迫化を注視している。金スポット価格は一時1オンス=4350ドルに接近。
・18日に発表される11月の米消費者物価指数(CPI)では、金融当局の追加利下げ姿勢にどの程度の影響を与えるか注目されている。

⇒金先物2月限は41.60ドル(▽1%)高の4373.90ドル。
⇒金先物2月限は2.90ドル(◆0.1%)安の4332.30ドル。
⇒金先物2月限は6.90ドル(◇0.2%)上昇し4335.20ドル。
⇒金先物2月限は15.30ドル(◇0.35%)高の4328.30ドル。

12.17
BNPパリバのシニア商品ストラテジスト、デービッド・ウィルソン氏

「緊張が徐々に高まっているようだ」と指摘。さらにインフレ圧力から米株動向、世界的な成長減速まで、金相場を支える要因が重なっているとし、金価格は来年中に5000ドルまで上昇する可能性があると。

【欧州市況】 英短期債が上昇、インフレ低下で18日の利下げ確実視 ⇒

12.17
英FTSETM100 9,774.32 +89.53 +0.92%
独DAX 23,960.59 -116.28 -0.48%
仏CAC40 8,086.05 -20.11 -0.25%
--------------------------------------------------------------
12.16
英FTSETM100 9,684.79 -66.52 -0.68%
独DAX 24,076.87 -153.04 -0.63%
仏CAC40 8,106.16 -18.72 -0.23%
--------------------------------------------------------------
12.15
英FTSETM100 9,751.31 +102.28 +1.06%
独DAX 24,229.91 +43.42 +0.18%
仏CAC40 8,124.88 +56.26 +0.70%
--------------------------------------------------------------
12.12
英FTSETM100 9,649.03 -54.13 -0.56%
独DAX 24,186.49 -108.12 -0.45%
仏CAC40 8,068.62 -17.14 -0.21%
--------------------------------------------------------------

英FTSETM100
⇒▲拍子木.調整 ⇒▽逆立反発 ⇒◆拍子木.調整 ⇒▽逆立反発

独DAX
⇒▲かぶせ ⇒▲nrはらみ.様子見 ⇒◆Gap.調整 ⇒-◇nr.様子見

仏CAC40
⇒▲nrかぶせ.調整 ⇒▽クアトロ.50MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒▲吞込み.調整


◇もみあい
//◆◆◆▽▲//▽◆◇
・欧州株は朝方の上げを消す展開となった。--人工知能(AI)を巡る懸念が再燃し、テクノロジー株が売られた。インフレ率が予想以上に低下した英国の株価上昇が目立った。
・ストックス欧州600はほぼ変わらずで取引を終了。
・下落率が最大だったのはテクノロジー。 ---米ソフトウエア大手オラクルが計画する新データセンターについて、ブルー・アウル・キャピタルが支援を見送ることにしたと。

【欧州債】
◆もみあい
//▲◇◆◇◆//◇◆◆ 
・17日の欧州債市場は、英国債が短期物を中心に上昇。
・英2年債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.71%。---朝方に発表された11月の英インフレ率は3.2%と、8カ月ぶりの水準に低下した。

・独国債10年物
⇒2.86% +0.02
⇒2.85% -0.01
⇒2.85% -0.01
⇒2.86% +0.01
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.48% -0.04
⇒4.52% +0.02
⇒4.49% -0.02
⇒4.52% +0.03
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