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2025年12月17日水曜日

▲ドル弱い ▽円高ぎみ.154円後半 原油.▲Low大.55ドル台 令和7.12.17.Wed

17日 【日本市況】 ⇒
日経平均 49,512.28 +128.99 +0.26%
TOPIX 3,369.39 -1.11 -0.03%
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日経平均
⇒◇nr.よこばい ⇒▲2Gap/10MA割れ.調整 ⇒▲Low.20/50MA割れ ⇒◇入首.様子見

TOPIX
⇒▽切上げ.高値更新 ⇒◇nr切上げ.高値更新 ⇒▲Cog.調整へ ⇒-◇陽下げ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 28.34 -1.51 -5.06% ⇒▲吞込 ( 28台 )
日経平均VI 29.85 +1.08 +3.75% ⇒▽吞込み ( 29台 )
日経平均VI 28.77 +2.08 +7.79% ⇒+▼急騰 ( 28台 )
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17日、長期金利18年ぶり高水準、財政悪化を懸念-円は下落 ⇒

・17日の日本市場では日経平均が上昇。
・米雇用統計が追加利下げへの期待を高める内容ではなく、米国株が軟調だったことで売りが先行した後、為替の円安基調を追い風に買い戻された。

・米国でブロードコムやオラクルが下げ止まり、アドバンテストや非鉄金属など人工知能(AI)関連の一角が堅調。
・ソフトバンクグループは、OpenAIがアマゾン・ドット・コムから少なくとも100億ドル(約1兆5500億円)の投資獲得と、同社のAI半導体チップ採用を目指す交渉を進めているとの報道を受けてプラスに転じた。
・精密機器や機械は安く、TOPIXは小幅に下落。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジスト
午後は為替が円安に振れたことも支えになったと話した。ただ、日銀会合を控えて市場参加者は慎重になっており、会合が終わるまでは薄商いが続くとみる。

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日経平均は反発、方向感に欠ける展開 ⇒

・17日の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始。
・朝方にマイナス圏に転落したが、じりじりと下げ幅を縮小して前場中ごろにプラス圏に浮上した。
・ただ、その後は前日終値を挟んでもみ合う展開となった。

・日経平均は昨日までの続落で1,400円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。
・一方、前日発表の米雇用統計が強弱入り交じる内容となったほか、明日から開催される日銀金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)でも政策決定会合が開催されるため積極的に買い進む動きは乏しく、終日方向感に欠ける動きとなった。

・大引けの日経平均は前営業日比128.99円高の49512.28円。

・保険業、非鉄金属、海運業などが上昇。
・水産・農林業、石油・石炭製品、ゴム製品などが下落。

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【個別銘柄】DOWA、ENEOS、武蔵精密、住友鉱 など  ⇒


▽DOWA 6998 +461 大幅反発。

大和証券では投資判断を「3」から「2」に、目標株価も4700円から7700円に引き上げ。PGM、貴金属価格上昇を要因に製錬事業を増額、持分法投資利益の見通しも引き上げ、26年3月期経常益は381億円から456億円に、27年3月期は392億円から536億円に上方修正した。
課題とされる株主還元に関しても、新中計で配当性向明示と配当下限導入に加え、自社株買いの実施検討明記など一定の前進と。

▽住友鉱 5882 +268 大幅反発。

大和証券では投資判断を「3」から「2」に、目標株価も3400円から6500円に引き上げた。
米国の利下げによるドル安局面での非鉄市況上昇期待、Grasberg鉱山の操業トラブルによる銅・金の需給タイト化の可能性、金鉱山の利益構成比の高さを背景とした安全資産としての位置付けなどが注目ポイントとなお、足元実勢の非鉄市況を採用する場合、26年度の税前利益は2000億円程度が視野に入ると。

▲ENEOS 1069.5 -24 大幅続落。

原油相場の下落が売り材料視される展開になっている。前日のNY原油先物相場は4日続落、WTI先物1月限は一時55ドル割れとなり、2021年2月以来の低水準となっている。
ロシアのウクライナ侵攻が和平に向かっているとの見方が強まりつつあり、ロシアへの経済制裁緩和、ロシアからの原油供給量の増加などが連想されているようだ。今後の世界的な供給過剰が意識される状況に。

▲武蔵精密 2565 -108 大幅続落。

11月安値を更新した。SBI証券では投資判断「買い」を継続しているものの、目標株価は4000円から3900円に引き下げ。27年3月期以降の利益予想を若干下方修正しているようだ。
同期営業利益は265億円を予想、290億円程度のコンセンサスを下回るとみている。HSCを筆頭とする新規事業について、大きなポテンシャルを有している点は不変だが、本格量産時期の遅れなど一部でみられるとしている。

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12.17 動いた株・出来た株
◇DOWA<5714> 6970 +433 ⇒
大和証券では投資判断を「2」に格上。

◇住友金属鉱山<5713> 5924 +310 ⇒
DOWAともに大和証券では投資判断を格上げ。

◇キオクシアHD<285A> 9197 +509 ⇒
米サンディスクの上昇支援に。

◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4550 +162 ⇒
一目均衡表雲下限レベルでは下げ渋り。

◇菊池製作所<3444> 629 +100 ⇒
足元で調整したフィジカルAI関連の小型株がリバウンド。



◆東洋エンジニアリング<6330> 2218 -62 ⇒
出来高も減少しじり安が続く。

◆ニコン<7731> 1726 -46.5 ⇒
25日線割れ後は手仕舞い売り圧力強まる。

◆エーザイ<4523> 4499 -121 ⇒
ゴールドマン・サックス証券やみずほ証券が目標株価下げ。


チャート照合へ ⇒

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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年12月17日 at 6:00

①. 米雇用統計

11月の米雇用統計では、雇用者数が低調な伸びにとどまり、失業率は4年ぶり水準に上昇した。また10月は雇用者数が減少し、労働市場の減速が続いていることが示された。10月の雇用減少幅は、2020年12月以来最大。ここ数カ月における労働市場の不安定さを改めて浮き彫りにした。ただ市場関係者の間では、今回示されたのは景気循環的な弱さではなく、この統計を受けて1月利下げの可能性が高まるという見方は説得力に欠けるとの声が多い。

②. 次期FRB議長人事

ベッセント米財務長官は、連邦準備制度理事会(FRB)次期議長候補者との面談が週内にあと1回か2回あると述べ、トランプ大統領による次期議長決定の発表は1月上旬になる可能性が高いとの見方を示した。ベッセント氏はFOXビジネスに対し、次期FRB議長選出は「大統領のペースで進んでいる」と説明。「大統領は極めて慎重」に選定を行っているとし、「面談では候補者に対して極めて直接的に、FRBの政策やFRBの組織、今後の方向性、経済についてたずねている」と明らかにした。

③. ビットコインは4度目の年間下落へ

暗号資産(仮想通貨)ビットコインは今年、年間ベースでは史上4回目となる下落で1年を終えそうだ。大きなスキャンダルや業界の混乱と重ならずに下落するのは今回が初めて。複数の指標は、少なくとも足元では投資家が様子見姿勢を強めていることを示している。190億ドル規模のレバレッジ取引が一斉に清算された10月10日以降、米国上場の現物ビットコインETFからは52億ドル超が流出。データ提供会社カイコによれば、大口取引を大きな価格変動なく吸収する力を示す市場の厚み(マーケットデプス)は、今年の高水準から約30%低下している。

④. EUがエンジン車禁止を撤回へ

欧州連合(EU)は内燃機関車に対する事実上の新車販売禁止を撤回する案を発表した。EUはガソリンやディーゼルを燃料とする内燃機関を持つ新車の販売を2035年から禁止するはずだったが、新たな提案でこの要件を緩和する。2030年代半ばまでに目標とする自動車の排ガス削減率は、現在の100%から90%に引き下げる。欧州での電気自動車(EV)販売は一段と鈍化することが示唆され、バイデン前政権が導入した燃費基準の見直しを進める米国の路線に近づく。

⑤. 中国ラッキンがブルーボトル買収検討

中国コーヒーチェーン最大手の瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)は、ネスレ傘下のブルーボトルコーヒーへの買収提案を検討している。プレミアムコーヒー分野でのブランド強化と事業拡大が目的だという。事情に詳しい関係者が明らかにした。ラッキンと同社に出資するセンチュリアム・キャピタルは、他の買収候補についても検討を進めており、これには京都発のコーヒーブランド「% Arabica(アラビカ)」の中国店舗運営会社などが対象に含まれている。
//◆▽▽▲◆◇//◆▲▲ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//◆▽▽◆◇◇//◆◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◇▲◆//_▲▲ 原油  55ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▲ドル弱い ▽円高ぎみ.154円後半 原油.▲Low大.55ドル台  
12.17
米ドル/円 154.70 - 154.72
ユーロ/円 181.71 - 181.80
ユーロ/米ドル 1.1746 - 1.1751
英ポンド/円 207.62 - 207.74
豪ドル/円 102.57 - 102.61
スイスフラン/円 194.49 - 194.69
原油(WTIC原油先物) 55.19 -1.63 (-2.87%)
⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ ⇒▲切下げ ⇒▲Low大

▲ドル下落 ▽円反発.155円前半 原油.▲切下げ.56ドル台
12.16
米ドル/円 155.18 - 155.28
ユーロ/円 182.31 - 182.56
ユーロ/米ドル 1.1748 - 1.1757
英ポンド/円 207.48 - 207.69
豪ドル/円 103.02 - 103.11
スイスフラン/円 194.83 - 195.25
原油(WTIC原油先物) 56.64 -0.80 (-1.39%)
⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ ⇒▲切下げ

週明け ◆ドルもみあい ◇円もみあい.155円後半 原油.◆nr下げ.57ドル台
12.15
米ドル/円 155.77 - 155.85
ユーロ/円 182.82 - 183.09
ユーロ/米ドル 1.1737 - 1.1742
英ポンド/円 208.25 - 208.76
豪ドル/円 103.41 - 103.64
スイスフラン/円 195.56 - 196.08
原油(WTIC原油先物) 57.53 -0.07 (-0.12%)
⇒◆bear ⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ

◇ドル強含み ◆円安ぎみ.155円後半 原油.◆nr下げ.57ドル台 
12.13
米ドル/円 155.81 - 155.84
ユーロ/円 182.92 - 182.97
ユーロ/米ドル 1.1740 - 1.1741
英ポンド/円 208.29 - 208.45
豪ドル/円 103.64 - 103.68
スイスフラン/円 195.74 - 195.80
原油(WTIC原油先物) 57.53 -0.07 (-0.12%)
⇒◆bear ⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ

StockCharts ⇒  

12.16
NYダウ   48,114.26 -302.30 -0.62%
S&P500   6,800.26 -16.25 -0.23%
NASDAQ 23,111.46 +54.04 +0.23%
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12.15
NYダウ   48,416.56 -41.49 -0.09%
S&P500   6,816.51 -10.90 -0.15%
NASDAQ 23,057.41 -137.75 -0.59%
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12.12
NYダウ   48,458.05 -245.96 -0.51%
S&P500   6,827.41 -73.59 -1.06%
NASDAQ 23,195.16 -398.68 -1.69%
--------------------------------------------------------------
12.11
NYダウ   8,704.01 +646.26 +1.34%
S&P500   6,901.00 +14.32 +0.20%
NASDAQ 23,593.85 -60.30 -0.25%
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NYダウ(INDU)
⇒▽High.高値圏 ⇒▲押さえ.調整へ ⇒▲切下げ.調整 ⇒▲切下げ.調整3

S&P500(SPX)
⇒▽切返し.高値圏 ⇒▲切り落し.調整 ⇒▲切下げ.調整 ⇒▲切下げ.調整2  

NASDAQ(COMPQ)
⇒-◇もみあい.様子見 ⇒▲クアトロ.10MA割れ ⇒▲切下げ.調整 ⇒◇入首.様子見  


【 SOX指数 】
6,958.44 -31.97 (-0.46%)
⇒-◇もみあい.様子見新 ⇒▲Wrクアトロ ⇒▲切下げ.調整 ⇒◆nr.調整

【 VIX恐怖指数 】
16.48 -0.02 (-0.12%)
⇒▲下げ大 ⇒▲切下げ ⇒▽反発 ⇒◇上げ ⇒▲押さえ
⇒-0.12P (16台)
⇒+4.83P (16台)
⇒+5.99P (15台)
⇒-5.83P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ続落し302ドル安 強弱入り交じる経済指標受け ナスダックは反発
▲切下げ.調整3
ダウ工業株30種平均は3日続落
・同日発表の米経済指標は強弱が入り交じる内容となり、先行きの雇用や金融政策を巡る不透明感が意識された。ダウ平均の下げ幅は一時470ドルほどに達した。

◇入首.様子見 
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
・テスラやメタプラットフォームズが上昇。
・メタ・プラットフォームズ(META)は傘下のインスタグラムのTVアプリケーションサービス開始発表を好感し、上昇。
・人工知能(AI)投資に対する懸念はくすぶり、アルファベットは下げる。
NYダウは302ドル安 ハイテクが支える

・雇用統計の強弱まちまちの結果を受け、寄り付き後、もみ合い。

・その後、労働市場の減速を警戒した売りが強まり、ダウは下落。

・ナスダックは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道が変わらないとの見方や議会下院が人工知能(AI)インフラを支援する法案を巡り承認に向け進展したことを好感し、終盤にかけ、プラス圏を回復し、まちまちで終了。
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1.
・16日発表の11月の米雇用統計で非農業部門の就業者数は前月比6万4000人増え、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(4万5000人増)を上回った。同時に発表された10月は政府部門の減少が響き10万5000人減った。9月は下方修正された。11月の失業率は4.6%と市場予想(4.5%)を上回り、2021年9月以来の高さだった。

・市場では「利下げが続く環境でも失業率が市場予想以上に上昇したのは労働市場の減速を映す」(ジョーンズ・トレーディングのマイケル・オルーク氏)との声が聞かれた。インフレの高止まりが続けば今後の利下げ余地が限られるとみられるなか、一段と雇用が悪化する可能性も意識された。

・一方、同日発表の10月の米小売売上高は前月比で横ばいとなり、市場予想(0.1%増)を下回った。自動車・自動車部品を除くと0.4%増と市場予想(0.2%増)を上回った。

・16日発表の指標は強弱が入り交じるなか「米連邦準備理事会(FRB)は政策を決める前に12月のデータを見極めるのに良い態勢にある」(バンク・オブ・アメリカ)との見方もあった。10〜11月のデータは政府閉鎖の影響が集計に響いているとして、今後の指標を見極めるべきだとの雰囲気も買い手控えにつながった。

・ヘルスケア関連株の下げも指数の重荷となった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、製薬のファイザーが16日発表した25年12月期通期と26年12月期通期の見通しが低調と受け止められ、売りが広がった。ダウ平均の構成銘柄ではジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やメルク、ユナイテッドヘルス・グループが下げたォースとスリーエム(3M)も安かった。半面、アムジェンやハネウェル・インターナショナル、トラベラーズが買われた。

・このほかのダウ平均の構成銘柄ではシェブロンが安かった。米原油先物相場が下げ、一時は1バレル54ドル台後半と期近物として21年2月以来の安値をつけ、石油株への売りにつながった。IBMやスリーエム(3M)も下落した。一方、ウォルト・ディズニーやエヌビディアは買われた。

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2.セクター別では
・自動車・自動車部品が上昇。
・エネルギーが下落。

・ウォルト・ディズニーやエヌビディアは買われた。
・エヌビディアは中国向けAIチップH200の需要増加に伴う生産拡大を検討しているとの報道で、買われた。
・格安航空会社のサウスウエスト(lUV)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・航空会社のユナイテッド(UAL)は原油安に伴うコスト減少期待に、買われた。


・製薬のファイザーが16日発表した25年12月期通期と26年12月期通期の見通しが低調と受け止められ、売りが広がった。
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やメルク、ユナイテッドヘルス・グループが下げた。
・シェブロンが安かった。米原油先物相場が下げ、石油株への売りにつながった。
・エクソンモービル(XOM)は原油価格が5年ぶり安値付近まで下落したため、収益減を警戒し、売られた。
・IBMやスリーエム(3M)も下落した。
・住宅建設会社のレナー(LEN)は取引終了後に四半期決算を発表。業績見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。


3.
・テスラやメタプラットフォームズが上昇。
・メタ・プラットフォームズ(META)は傘下のインスタグラムのTVアプリケーションサービス開始発表を好感し、上昇。
・人工知能(AI)投資に対する懸念はくすぶり、アルファベットは下げる。

SOX指数 ⇒  
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◆ TSM 286.87 -0.30%
◇ エヌビディア 177.72 0.81%
◆ ASML 1076.05 -1.08%
◆ インテル 37.31 -0.53%
◆ QCOM クアルコム 86.57 -1.29%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 258.84 -0.93%
◇ AMD 209.17 0.77%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 232.51 -2.10%
◆ テラダイン 192.29 -1.24%
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◆ TSM 287.74 -1.47%
◇ エヌビディア 176.29 0.73%
◇ ASML 1087.82 0.64%
◆ インテル 37.51 -0.79%
◆ QCOM クアルコム 87.7 -0.42%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 261.27 0.79%
◆ AMD 207.58 -1.52%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 237.5 -1.51%
◇ テラダイン 194.7 0.69%
--------------------------------------------------------------
★ TSM 292.04 -4.20%
★ エヌビディア 175.02 -3.27%
★ ASML 1080.85 -3.74%
★ インテル 37.81 -4.30%
◆ QCOM クアルコム 88.07 -1.50%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 259.21 -4.04%
★ AMD 210.78 -4.81%
★ MU ミクロン・テクノロジー 241.14 -6.70%
★ テラダイン 193.37 -5.20%
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【米国市況】 S&P500種続落、強弱混在の雇用統計で-国債利回り低下 ⇒

【NY外為】 ▲ドル下落 ▽円反発.155円前半
//▽▽▲◆◇//▲ 
・ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が雇用統計の発表後もマイナス圏で推移した。
・円は対ドルで2日続伸。雇用統計発表直後に一時154円40銭まで買われた。その後は方向感を欠き、おおむね154円台で推移した。
市場もエコノミストも、日本銀行が今週、利上げに踏み切ると予想している。

ドル円相場は 米東部時間 16時 36 分
⇒¥154.73 -¥0.50 -0.32%
⇒¥155.24 -¥0.57 -0.37%
⇒¥155.82 ¥0.23 +0.15%
⇒¥155.58 -¥0.44 -0.28%

12.16
DZ銀行の為替アナリスト、アンディ・コッサー氏
「米経済指標が総じて低調だったため、ドルは主要通貨に対して売られやすい地合いとなった」と記した。「労働市場、小売売上高、S&PグローバルのPMI統計はいずれも弱めの内容で、FRBに対して2026年の利下げ継続を促す圧力となっている」と。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の工藤嵩泰、山田修輔、山下友暢の3氏
日銀が18-19日の金融政策決定会合で、0.5%から0.75%への政策金利引き上げを全会一致で決定すると見込んでいるとリポートに記述。市場はすでに約90%の確率で利上げを織り込んでおり、今回の決定がサプライズになるとは考えていないと。

【米国株】
▲下落
//▲◆◇▽▲//▲

・16日の米株式市場は方向感を欠く動きとなる中、S&P500種株価指数が3営業日続落。
・ハイテク大手が買われ、S&P500種はこの日の安値からは持ち直したが、プラス圏に浮上できなかった。

・11月の非農業部門雇用者数は前月比6万4000人増えた一方、10月は10万5000人減となった。11月の失業率は4.6%。9月の4.4%から上昇し、2021年以来の高水準をつけた。
・S&Pグローバルが公表した12月の総合購買担当者景気指数(PMI)は6カ月ぶりの低水準となった。一方、関税の影響に伴い、コスト圧力の高まりが鮮明となった。

12.16
ブランディワイン・グローバルのケビン・オニール氏
雇用統計について「これまでの利下げを正当化するだけの弱さは含まれているが、今後の大幅な追加緩和を後押しする内容はほとんどない」と指摘。「労働市場が強弱まちまちのシグナルを送る中、次のインフレ指標が新年にかけて市場を動かす主要な材料となるかもしれない」と。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのケイ・ヘイグ氏
今回の雇用統計について、データ収集の混乱を踏まえると、連邦公開市場委員会(FOMC)は重視しない可能性が高いと指摘。
「FOMCが短期的な政策の方向性を判断する上で、次回会合に先立ち来年1月初旬に公表される12月の雇用統計の方が、はるかに有意な指標となるだろう」と。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏
2026年に米連邦準備制度理事会(FRB)がハト派路線を進むことを期待する向きにとって雇用統計は「贈り物」となったが、景気全体が腰折れしたことを示す兆しはないと指摘。

エバーコアISIのクリシュナ・グハ氏
10月分の一部と11月分を合わせた今回の雇用統計について、「当社では悲観的ではなく楽観的に評価しており、より重要なことに、FRBも同様の判断を下すと予想している」と。「とりわけ、今回の数字は短期的に追加利下げを促すほど弱い内容ではなかったとみている」とし、自身の予測では次回の利下げは6月まで想定していないとの見方を改めて示した。
その上で「パウエル議長らは来年6月まで、現実的ながらも一段と従来型のデータ重視姿勢で臨むだろうが、追加利下げを行うにはデータが大きく下振れする必要がある」と。

【米国債】
◇上昇
//▲◆▽◇◆//◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は小幅高。雇用統計は強弱まちまちの内容で、来年に追加利下げが実施される可能性を残した。

・米10年債利回り
⇒4.15% -2.3 -0.56%
⇒4.17% -1.0 -0.23%
⇒4.19% 2.9   +0.71%
⇒4.15% 0.0     0.00%
  
12.16
コロンビア・スレッドニードルのポートフォリオマネジャー、エド・アルフサイニー氏
過去18カ月の利下げを踏まえ、「これからは失業率が今後も上昇基調となり追加緩和が適切になる可能性と、失業率が安定する可能性の両方をにらんで検討することが、FRBの戦略となる」と指摘。その上で「失業率に関しては、FOMCメンバーによる最も悲観的な2025-28年見通しを上回る数字が出始めていることがリスクだ」と。

ウィズダムツリーの債券戦略責任者ケビン・フラナガン氏
12月の雇用統計が弱い内容とならない限り、「FOMCは1月会合で金利を据え置く可能性が高い」と話す。CPIについては「通常、コンセンサス予想から大きく外れることはない」とし、「コア指数が前年比3%上昇との予想を踏まえると、1月会合は様子見との予測は次の雇用統計が発表されるまで変わらないだろう」と。

【原油】
▲続落
//▲◆▽▲◆//▲▲ 
・ニューヨーク原油相場は4営業日続落。
・供給が需要を上回っている兆候が見られるほか、ウクライナ和平協議の進展を受け、合意後は国際市場でロシア産原油の供給が増える可能性も意識された。
・原油市場の供給サイドでは弱さの兆候が広がっている。中東産原油の価格は16日早くに「コンタンゴ(順ざや)」と呼ばれる弱気パターンに入った。米湾岸でもすでに一部原油で同様の動きが生じており、期近物の価格が期先物より割安になっている。

⇒WTI先物1月限は、前日比1.55ドル(▲2.7%)安の1バレル=55.27ドル。
⇒WTI先物1月限は、前週末比62セント(▲1.1%)安の1バレル=56.8ドル。
⇒WTIWTI先物1月限は、前日比16セント(◆0.3%)安の1バレル=57.44ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比86セント(▲1.5%)安の1バレル=57.60ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲2.7%下落し58.92ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲0.9%下落し60.56ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は◆0.3%安の61.12ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲1.5%安の61.28ドル。

12.16
コモディティー・コンテクストの創設者で石油市場アナリストのローリー・ジョンストン氏
原油市場は供給過剰の局面にある一方で、絶えることのない地政学リスクや、大量の原油在庫が海上や中国で積み上がっている事実により、市場は引き締まった状態を維持してきた」と。
「私の基本シナリオでは、新たに地政学ニュースが出ると相場は再び、しかも非常に力強く反発する」とジョンストン氏。「だが供給過剰という偏った需給ファンダメンタルズが重しとなり、市場が均衡するまで価格を押し下げ続けるだろう」と。

【NY金】
◆もみあい
//◆◇◇▽◇//◇◆
・金スポット相場はほぼ変わらず。
・米雇用統計の発表後は一時上昇したが、午後は総じて上げ下げを繰り返す方向感に乏しい展開となった。
・市場の関心は18日発表のCPIや、今週予定されているFRB当局者の発言に移る。

・11月の雇用者数は低調な伸びにとどまり、失業率は4年ぶり水準に上昇。ただ統計を巡る混乱を背景に、FOMCが今回のデータを重視する可能性は低いとの見方があり、市場では近い将来の利下げ観測は強まらなかった。
・1月の利下げ確率は20%と織り込まれている。金投資は利息を生まないことから、利下げは通常プラス材料となる。

⇒金先物2月限は2.90ドル(◆0.1%)安の4332.30ドル。
⇒金先物2月限は6.90ドル(◇0.2%)上昇し4335.20ドル。
⇒金先物2月限は15.30ドル(◇0.35%)高の4328.30ドル。
⇒金先物2月限は88.30ドル(▽2.1%)高の4313ドル。

>>12.15
リナ・トーマス氏らゴールドマン・サックス・グループのアナリスト
「米金融緩和局面では民間投資家の資金流入に加え、中央銀行による買いが続くとみており、金価格は2026年末までに4900ドルへ上昇すると予想している」とリポートで指摘。中銀による積極的な買い増しは、「複数年にわたるトレンド」だとし、26年の月間平均購入量は70トンとの予測を改めて示した。

【欧州市況】 株下落、防衛やエネルギー売られる-英国債軟調 ⇒

12.16
英FTSETM100 9,684.79 -66.52 -0.68%
独DAX 24,076.87 -153.04 -0.63%
仏CAC40 8,106.16 -18.72 -0.23%
--------------------------------------------------------------
12.15
英FTSETM100 9,751.31 +102.28 +1.06%
独DAX 24,229.91 +43.42 +0.18%
仏CAC40 8,124.88 +56.26 +0.70%
--------------------------------------------------------------
12.12
英FTSETM100 9,649.03 -54.13 -0.56%
独DAX 24,186.49 -108.12 -0.45%
仏CAC40 8,068.62 -17.14 -0.21%
--------------------------------------------------------------
12.11
英FTSETM100 9,703.16 +47.63 +0.49%
独DAX 24,294.61 +164.47 +0.68%
仏CAC40 8,085.76 +63.07 +0.79%
--------------------------------------------------------------

英FTSETM100
⇒▽Bull.10MA突破 ⇒▲拍子木.調整 ⇒▽逆立反発 ⇒◆拍子木.調整

独DAX
⇒▽Wr吞込.Sup50MA ⇒▲かぶせ ⇒▲nrはらみ.様子見 ⇒◆Gap.調整

仏CAC40
⇒▽Cog反発 ⇒▲nrかぶせ.調整 ⇒▽クアトロ.50MA突破 ⇒◆nrはらみ.様子見


◆下落
//◆◆◆▽▲//▽◆
・16日の欧州株式市場は、指標のストックス欧州600種指数が下落。---米国の労働市場の減速が雇用統計で明らかになったほか、同国がウクライナに強力な安全の保証を提示したとされ、防衛関連株が売られた。
・ストックス欧州600は0.5%下落。
・防衛株の指標であるドイツのラインメタルは4.5%安、イタリアのレオナルドは3.9%安となった。
・金融サービスおよび消費関連株が上昇。
・一方で、エネルギー株が下落。---供給過剰の兆しやウクライナ和平協議の進展を受けて、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油が下落したことに連動した。

【欧州債】
◆もみあい
//▲◇◆◇◆//◇◆ 
・英国債が下落。
・S&Pグローバルが発表した総合購買担当者指数(PMI)速報値で英国経済の見通し改善が示唆され、10年債利回りは一時5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して4.55%に達する場面もあった。
・ドイツ債利回りは米国債と連動して1bp低下。米雇用統計では、失業率が4年ぶりの水準に上昇した。

・独国債10年物
⇒2.85% -0.01
⇒2.85% -0.01
⇒2.86% +0.01
⇒2.84% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.52% +0.02
⇒4.49% -0.02
⇒4.52% +0.03
⇒4.48% -0.02
---------------------------
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