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2025年12月16日火曜日

▲ドル下落 ▽円反発.155円前半 原油.▲切下げ.56ドル台 令和7.12.16.Tue

16日 【日本市況】 ⇒
日経平均 49,383.29 -784.82 -1.56%
TOPIX 3,370.50 -60.97 -1.78%
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日経平均 ⇒▲切下げ.調整 ⇒◇nr.よこばい ⇒▲2Gap/10MA割れ.調整 ⇒▲Low.20/50MA割れ
TOPIX ⇒▲Wr吞込み.調整大 ⇒▽切上げ.高値更新 ⇒◇nr切上げ.高値更新 ⇒▲Cog.調整へ
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【日経平均VI】
日経平均VI 29.85 +1.08 +3.75% ⇒▽吞込み ( 29台 )
日経平均VI 28.77 +2.08 +7.79% ⇒+▼急騰 ( 28台 )
日経平均VI 26.69 -0.57 -2.09% ⇒◆nr下げ ( 26台 )
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16日、日経平均は700円超安、雇用統計控えリスク回避-円上昇 ⇒

・16日の日本市場では株式が下落し、700円以上下げた日経平均株価は2週間ぶりの安値を付けた。
・米国で連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ見通しに影響を及ぼす可能性がある11月の雇用統計の発表を控え、リスク回避の動きが優勢となった。

・ソフトバンクグループやフジクラ、キオクシアホールディングスなど時価総額の大きい人工知能(AI)関連銘柄のほか、前日上昇していた銀行なども安く、東証33業種は非鉄金属や卸売り、化学、機械などを中心に30業種が下げた。
・半面、空運やパルプ・紙、水産・農林の3業種は上昇。
・デリバティブ取引では、1月限のオプション市場でプット(売る権利)の買いが優勢となるなど、急落に備える動きも出てきている。

大和証券の坪井裕豪チーフストラテジスト
米雇用統計や日銀会合などイベントを控え、「リスクセンチメントが強気には傾きにくい」と指摘。米雇用統計は、強過ぎれば利下げ期待が後退し、弱過ぎれば景気不安につながるため、適度な鈍化に収まるかどうか市場は警戒していると。
米IT大手を中心に人員削減が続いており、雇用統計は下振れリスクがあると警戒感を示唆、2024年8月初旬に株価が急落した際のように日銀の利上げと米景気懸念の「ミックス」は株式市場にとって好ましくないと。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジスト
投資家センチメントが依然弱く、前日の米国株の弱さも東京市場でのリスクオフの雰囲気を強めたと。

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日経平均は続落、ハイテク株の下落が続く ⇒

・16日の日経平均は続落して取引を開始。
・その後、寄付き直後は売り圧力が先行したものの、ドル円相場が円安水準で推移となる中、輸出関連株など一部の買い戻しが見られた。

・市場では米国の重要経済指標発表を控え、手控えムードが午前の取引全般に影響し、明確な方向感のない展開となった。
・また、出来高は前日比でやや低調な推移となり、参加者の積極的な取引姿勢に慎重さが見られた。

・大引けの日経平均は前日比784.82円安の49,383.29円。

・空運業、パルプ・紙業、水産・農林業などが上昇。
・非鉄金属、証券・商品先物取引業、鉱業などが下落。

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【個別銘柄】三菱商事、パーク24 など  ⇒


▲三菱商事 3617 -163大幅反落。
SMBC日興証券では目標株価を3230円から3440円に引き上げているものの、投資判断は「2」から「3」に格下げしている。
豪原料炭やタイ自動車など、ファンダメンタルズの回復感は想定以上に鈍く、利益成長を促す経営戦略2027の加速感はいまだ確認出来ていないと指摘。この点を踏まえると、27年3月期を基準としたPER水準には、他の大手4社と比較した割高感が否めないとしているようだ。

▽パーク24 2121.5 +218急伸。
前日に25年10月期の決算を発表、営業利益は376億円で前期比2.9%減となり、従来予想の390億円を下振れる着地に。一方、26年10月期は415億円で同10.5%増の見通しとしており、コンセンサスも小幅に上回る水準とみられる。
また、劣後ローン返済が決まるなど財務イベントをクリアできる見通しになったことで、年間配当金は前期比35円増の65円を計画するなど、大幅増配を予定している。

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12.16 動いた株・出来た株
◇パーク24<4666> 2060.5 +157 ⇒
好業績見通しや大幅増配計画を好感。

◇ANYCOLOR<5032> 4745 +125 ⇒
 決算嫌気売りにも一巡感で。



◆三井海洋開発<6269> 12010 -900 ⇒
 地合い悪化で見切り売り圧力増す形か。

◆三井E&S<7003> 5346 -371 ⇒
 新規材料ないが手仕舞い売り優勢の流れ続く。

◆武蔵精密工業<7220> 2720 -176 ⇒
 野村證券では目標株価を引き下げ。

◆安川電機<6506> 4616 -297 ⇒
 フィジカルAI関連にも売りが波及で。

◆日本取引所グループ<8697> 1683 -107 ⇒
 ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き下げ。

◆Appier Group<4180> 1087 -67 ⇒
 グロース市場指数も本日は大幅安で。

◆フジクラ<5803> 16685 -1005 ⇒
 AI関連株には引き続き過熱警戒感も。

◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1788 -87 ⇒
 信用買い方の手仕舞い売り優勢続く。

チャート照合へ ⇒

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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年12月16日 at 6:00

①. 日銀の政策正常化は新たな段階へ
日本銀行は、今週の金融政策決定会合で政策金利を30年ぶりの水準に引き上げる見通しだ。昨年スタートした金融政策の正常化路線が新たな段階に入る。複数の関係者によると、日銀は18、19日に開く会合で、政策金利を現在の0.5%程度から0.75%程度に引き上げる公算が大きい。利上げは今年1月以来、約1年ぶり。0.5%超は1995年以来の高水準だが、日銀は引き続き緩和的とみており、利上げ継続姿勢を維持する見通しだ。

②. 市場は米雇用統計注視
3会合連続利下げ後の米金融政策を占う材料として、投資家は16日発表の雇用統計に注目している。モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏は、適度に弱い数字であれば追加利下げの確率が上昇するため、株式への強気が後押しされると指摘した。政府閉鎖の影響で発表が遅れていた11月の雇用統計では、エコノミストは非農業部門雇用者数が5万人増加、失業率は4.5%と予測している。16日には10月小売売上高も発表される。

③. ワーナー争奪戦
Netflixの共同最高経営責任者(CEO)であるグレッグ・ピーターズ、テッド・サランドス両氏は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収に向けた同社の姿勢を改めて強調した。買収完了後に同社がストリーミング優先の経営モデルを進めるのではないかとの懸念が広がるなか、ワーナー・ブラザース作品を劇場で公開する方針を堅持すると言明。スタジオ閉鎖を行わないとも述べ、雇用削減などに対する社内や映画業界の懸念の沈静化に動いた。

④. マッキンゼー人員削減計画
米コンサルティング会社マッキンゼーの経営陣は、顧客対応を担わない部門全体で約1割の人員削減が必要だとの認識を社内で共有した。関係者が明らかにした。数千人規模の削減に相当し、今後18-24カ月かけて段階的に進める計画だという。人工知能(AI)の急速な進展で事業環境が大きく変わるなか、同社は体制立て直しの局面を迎えている。従業員数は2012年から22年にかけて約1万7000人から最大4万5000人まで増加したが、その後は減少し、現在は約4万人。

⑤. FRB高官発言
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、金融政策は来年に向けて良い位置にあるとの見解を示した。2026年の経済成長率については、2025年の推計1.5%から約2.25%に加速すると予想。財政政策の後押しや「良好な金融環境」、AI投資をその要因に挙げた。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)のマイラン理事は当局の金融政策スタンスについて、不必要に景気抑制的だと改めて主張。自身の穏やかなインフレ見通しや労働市場に見られる警戒すべき兆候をその根拠として挙げた。
//◆▽▽▲◆◇//◆▲ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//◆▽▽◆◇◇//◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◆◇▲◆//_▲ 原油  56ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▲ドル下落 ▽円反発.155円前半 原油.▲切下げ.56ドル台
12.16
米ドル/円 155.18 - 155.28
ユーロ/円 182.31 - 182.56
ユーロ/米ドル 1.1748 - 1.1757
英ポンド/円 207.48 - 207.69
豪ドル/円 103.02 - 103.11
スイスフラン/円 194.83 - 195.25
原油(WTIC原油先物) 56.64 -0.80 (-1.39%)
⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ ⇒▲切下げ

週明け ◆ドルもみあい ◇円もみあい.155円後半 原油.◆nr下げ.57ドル台
12.15
米ドル/円 155.77 - 155.85
ユーロ/円 182.82 - 183.09
ユーロ/米ドル 1.1737 - 1.1742
英ポンド/円 208.25 - 208.76
豪ドル/円 103.41 - 103.64
スイスフラン/円 195.56 - 196.08
原油(WTIC原油先物) 57.53 -0.07 (-0.12%)
⇒◆bear ⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ

◇ドル強含み ◆円安ぎみ.155円後半 原油.◆nr下げ.57ドル台 
12.13
米ドル/円 155.81 - 155.84
ユーロ/円 182.92 - 182.97
ユーロ/米ドル 1.1740 - 1.1741
英ポンド/円 208.29 - 208.45
豪ドル/円 103.64 - 103.68
スイスフラン/円 195.74 - 195.80
原油(WTIC原油先物) 57.53 -0.07 (-0.12%)
⇒◆bear ⇒◇反発 ⇒▲吞込み ⇒◆nr下げ

◆ドル弱い ◇円もみあい.155円半ば 原油.▲吞込み.57ドル台  
12.12
米ドル/円 155.57 - 155.61
ユーロ/円 182.61 - 182.67
ユーロ/米ドル 1.1738 - 1.1739
英ポンド/円 208.25 - 208.36
豪ドル/円 103.64 - 103.75
スイスフラン/円 195.51 - 195.71
原油(WTIC原油先物) 57.90 -0.56 (-0.96%)
⇒▲Cog.Wr下落 ⇒◆bear ⇒◇反発 ⇒▲吞込み

StockCharts ⇒  

12.15
NYダウ   48,416.56 -41.49 -0.09%
S&P500   6,816.51 -10.90 -0.15%
NASDAQ 23,057.41 -137.75 -0.59%
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12.12
NYダウ   48,458.05 -245.96 -0.51%
S&P500   6,827.41 -73.59 -1.06%
NASDAQ 23,195.16 -398.68 -1.69%
--------------------------------------------------------------
12.11
NYダウ   8,704.01 +646.26 +1.34%
S&P500   6,901.00 +14.32 +0.20%
NASDAQ 23,593.85 -60.30 -0.25%
--------------------------------------------------------------
12.10
NYダウ   48,057.75 +497.46 +1.05%
S&P500   6,886.68 +46.17 +0.67%
NASDAQ 23,654.15 +77.66 +0.32%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
⇒▽wr逆立 ⇒▽High.高値圏 ⇒▲押さえ.調整へ ⇒▲切下げ.調整

S&P500(SPX)
⇒▽wr逆立 ⇒▽切返し.高値圏 ⇒▲切り落し.調整 ⇒▲切下げ.調整  

NASDAQ(COMPQ)
⇒▽切り返し.Sup10MA ⇒-◇もみあい.様子見 ⇒▲クアトロ.10MA割れ ⇒▲切下げ.調整  


【 SOX指数 】
6,990.41 -43.16 (-0.61%)
⇒▽wr逆立.高値更 ⇒-◇もみあい.様子見新 ⇒▲Wrクアトロ ⇒▲切下げ.調整

【 VIX恐怖指数 】
16.50 +0.76 (+4.83%)
⇒▲下げ大 ⇒▲切下げ ⇒▽反発 ⇒◇上げ
⇒+4.83P (16台)
⇒+5.99P (15台)
⇒-5.83P (14台)
⇒-6.85P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ続落し41ドル安 雇用統計の発表前に持ち高調整 ナスダックも続落
▲切下げ.調整
ダウ工業株30種平均は続落
・最高値圏にあるなか、ハイテク株の一角に売りが出た。16日に11月の米雇用統計の発表を控え、持ち高調整の売りも出やすかった。

▲切下げ.調整 
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ブロードコムとオラクルに売りが続き、投資家心理の重荷となった。
・アナリストが投資判断を引き下げた英半導体設計のアーム・ホールディングスが下落した。
・半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーも安かった。
・テスラ(TSLA)は完全な無人運転ロボタクシーサービスのテスト運行をテキサス州、オースチンで開始したことをマスク最高経営責任者(CEO)が明らかにし、上昇。

NYダウは41ドル安 雇用統計を警戒

・次期連邦準備制度理事会(FRB)議長が率いるハト派寄りの連邦公開市場委員会(FOMC)を期待した買いに寄り付き後、上昇。

・その後、NY連銀製造業景気指数や住宅市場指数を受けて成長懸念が強まり、相場は下落に転じた。

・ハイテクセクターのバブル懸念が存続したほか、雇用統計を警戒した売りが重しとなり、終盤にかけても軟調推移し、終了。
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1.
・ダウ平均は11日に最高値を更新していた。高値警戒感や株式相場の過熱感が意識されやすく、主力株の一角に持ち高調整の売りが出た。ダウ平均の構成銘柄ではないが、ブロードコムとオラクルに売りが続き、投資家心理の重荷となった面があった。いずれも前週に発表した四半期決算が市場の高い期待を超えられなかった。

・米連邦政府機関の一部閉鎖の影響で公表が遅れた11月の米雇用統計が16日に発表される。18日には11月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。米連邦準備理事会(FRB)の今後の政策判断を占ううえで市場の注目度が高い。重要な指標の発表を前に主力株の一部には持ち高調整の売りが出た面があった。

・ブロードコムとオラクルの下落は、ほかのハイテク株にも売りが波及した。ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトが下落した。

・市場では「ハイテク株から他の銘柄への資金シフトがみられる」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との指摘があった。ディフェンシブ株や景気敏感株の一角に買いが入った。前週にFRBは追加利下げを決定し、利下げが米景気を支えるとの観測が根強く、下値は限られた。

・ダウ平均の構成銘柄ではアマゾン・ドット・コムやアップル、マイクロソフトが下落した。セールスフォースとスリーエム(3M)も安かった。半面、アムジェンやハネウェル・インターナショナル、トラベラーズが買われた。

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2.セクター別では
・自動車・自動車部品が上昇。
・テクノロジー・ハード・機器が下落。

・ディフェンシブ株や景気敏感株の一角に買いが入った。
・アムジェンやハネウェル・インターナショナル、トラベラーズが買われた。
・医ホテルチェーン運営のマリオット・インターナショナル(MAR)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・自動車メーカーのフォード(F)は取引終了後、電気自動車戦略の見直しで195億ドル費用計上する計画を発表し、時間外取引で買われている。


・アマゾン・ドット・コムやアップル、マイクロソフトが下落。
・セールスフォースとスリーエム(3M)も安かった。
・配車サービスのウーバーテクノロジーズ(UBER)は競争激化懸念に下落。
・不動産ウェブサイト運営会社のジロー・グループ(Z)はアルファベット(GOOG)傘下のグーグルが新たな不動産広告でリスティング市場参入の可能性で競争激化が警戒され、下落。


3.
・ブロードコムとオラクルに売りが続き、投資家心理の重荷となった。
・アナリストが投資判断を引き下げた英半導体設計のアーム・ホールディングスが下落した。
・半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーも安かった。
・テスラ(TSLA)は完全な無人運転ロボタクシーサービスのテスト運行をテキサス州、オースチンで開始したことをマスク最高経営責任者(CEO)が明らかにし、上昇。

SOX指数 ⇒  
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◆ TSM 287.74 -1.47%
◇ エヌビディア 176.29 0.73%
◇ ASML 1087.82 0.64%
◆ インテル 37.51 -0.79%
◆ QCOM クアルコム 87.7 -0.42%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 261.27 0.79%
◆ AMD 207.58 -1.52%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 237.5 -1.51%
◇ テラダイン 194.7 0.69%
--------------------------------------------------------------
★ TSM 292.04 -4.20%
★ エヌビディア 175.02 -3.27%
★ ASML 1080.85 -3.74%
★ インテル 37.81 -4.30%
◆ QCOM クアルコム 88.07 -1.50%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 259.21 -4.04%
★ AMD 210.78 -4.81%
★ MU ミクロン・テクノロジー 241.14 -6.70%
★ テラダイン 193.37 -5.20%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 304.85 -1.45%
◆ エヌビディア 180.93 -1.55%
◇ ASML 1122.84 0.31%
★ インテル 39.51 -3.11%
◆ QCOM クアルコム 89.41 -0.26%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 270.11 -1.83%
◇ AMD 221.43 0.00%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 258.46 -1.99%
◆ テラダイン 203.97 -0.02%
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【米国市況】 株とドル軟調、雇用統計控え動けず-利上げ観測で円上昇 ⇒

【NY外為】 ▲ドル下落 ▽円反発.155円前半
//▽▽▲◆◇//▲ 
・ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が小幅に下落。
・米政策金利の見通しについて手掛かりを得ようと、雇用統計の発表を待つムードが強かった。
・円は対ドルで上昇し、一時0.6%高の1ドル=154円84銭を付けた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 43 分
⇒¥155.24 -¥0.57 -0.37%
⇒¥155.82 ¥0.23 +0.15%
⇒¥155.58 -¥0.44 -0.28%
⇒¥156.07 -¥0.81     -0.52%

12.15
TDセキュリティーズのストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
雇用者数について「当社では10月が6万人減、11月は7万人増と、市場予想より若干弱めにみている。その場合、来年1-3月期に追加利下げ観測が織り込まれ、ドルが弱含む」と。その上で、「このデータは過去の動きを反映したものであるため、市場の反応は比較的限られるだろう」と。

フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏
「市場は弱めの数字を見込んでいる」とした上で、「予想をも下回るサプライズとなれば、次の米利下げ観測が前倒しされる可能性がある。一方で強めのサプライズとなった場合、ドルが大きく上昇し得る」と。

【米国株】
▲下落
//▲◆◇▽▲//▲

・15日の米金融市場では主要株価指数が続落。
・S&P500種株価指数は上昇して始まったが、その後は軟調に推移。ハイテク銘柄の一角が売られ、ブロードコムは一時6.2%安。

・オラクルも3営業日連続で下落し、その間の下落率が約17%に達した。仮想通貨が売られたこともリスク資産への重しとなった。
・今週は雇用統計のほかにも、米消費者物価指数(CPI)の発表が18日に控えている。

12.15
インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏
「注目度の高い一連の経済データ発表を控え、投資家は大胆に動けないでいるようだ」と。

モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏
FRBが依然としてインフレより労働市場の弱さに注目しているようにみえることから、雇用統計については「悪いニュースが良いニュース」となる可能性が高いと。「雇用が急激に落ち込んでいることを示唆する数字でない限り、市場は弱めのデータを好感するかもしれない。FRBが一段とハト派に傾く可能性があるためだ」と

サスケハナ・インターナショナル・グループのクリストファー・ジェイコブソン氏
政府閉鎖があったためにさまざまな経済指標の発表が遅れていることを挙げ、「こうした状況は特に今週、ボラティリティーを高める素地となる」と。

シティグループのスコット・クロナート氏
堅調な企業収益見通しと金融緩和期待を背景に、S&P500種は2026年末までに7700に達するとの見通しを示した。「FRBが総じて支援姿勢を示すことが、当社の基本シナリオの主要な前提だ」とリポート。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏
「来年に想定される株式相場の上昇から利益を得るため、米市場への配分が低い投資家はテクノロジーやヘルスケア、公益、銀行株へのエクスポージャーを増やすべきだ」と。

【米国債】
◇上昇
//▲◆▽◇◆//◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・米国債市場は短・中期債を中心に上昇(利回り低下)。インフレはなお高止まりしているものの、FRBが来年2回、政策金利を引き下げるとの観測が背景にある。

・米10年債利回り
⇒4.17% -1.0 -0.23%
⇒4.19% 2.9   +0.71%
⇒4.15% 0.0     0.00%
⇒4.15% -3.5 -0.84%
  
12.15
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)のエリアス・ハダッド氏
FRBにはフェデラルファンド(FF)金利先物が織り込む50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利下げを、向こう12カ月間に実施する余地があると。「採用率の低下は労働需要の弱さを示唆しており、今週発表される非農業部門雇用者数の下振れリスクを示す」と。

米投資運用会社ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのジャック・マッキンタイア氏
同社が米国債についてニュートラル(中立)の姿勢を取っており、投資見通しの変更がある場合も「データ次第だ」と。その上で、今週発表される指標には政府閉鎖の影響が残っており、本来より「ノイズが多くなる」可能性があるとの見方。

【原油】
▲続落
//▲◆▽▲◆//▲ 
・ニューヨーク原油相場は3営業日続落。
・ウクライナでの戦争終結に向けた合意の兆しが再び強まったことや、強弱まちまちとなった中国の経済データが意識された。
・クリスマスや年末年始を控える中、この日の原油市場は薄商いとなった。

⇒WTI先物1月限は、前週末比62セント(▲1.1%)安の1バレル=56.8ドル。
⇒WTIWTI先物1月限は、前日比16セント(◆0.3%)安の1バレル=57.44ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比86セント(▲1.5%)安の1バレル=57.60ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比21セント(◇0.36%)高の1バレル=58.46ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲0.9%下落し60.56ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は◆0.3%安の61.12ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▲1.5%安の61.28ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は◇0.44%高の62.21ドル。

12.15
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
「けさの報道ではロシア・ウクライナ停戦につながる要素を巡り、コンセンサスが強まりつつあることが示唆されており、原油は重い値動きが続いている」と指摘。「停戦が実現してもロシア産原油が突如として市場に戻るわけではないが、将来的な供給混乱のリスクは大きく低下するだろう」と。

【NY金】
◇もみあい
//◆◇◇▽◇//◇
・金スポット相場はほぼ変わらず。
・市場では、テクノロジー株のバリュエーションに対する懸念や米国の借り入れコストの見通しに関心が集まっている。

・金相場の見通しは、来年の米利下げ動向にも左右される。16日発表の雇用統計で非農業部門雇用者数が弱い数字となった場合、追加利下げ観測が強まり、利息を生まない金投資には追い風となる。

⇒金先物2月限は6.90ドル(◇0.2%)上昇し4335.20ドル。
⇒金先物2月限は15.30ドル(◇0.35%)高の4328.30ドル。
⇒金先物2月限は88.30ドル(▽2.1%)高の4313ドル。
⇒金先物2月限は、FOMC決定前に11.50ドル(◇0.3%)安の4224.70ドル。

12.15
リナ・トーマス氏らゴールドマン・サックス・グループのアナリスト
「米金融緩和局面では民間投資家の資金流入に加え、中央銀行による買いが続くとみており、金価格は2026年末までに4900ドルへ上昇すると予想している」とリポートで指摘。中銀による積極的な買い増しは、「複数年にわたるトレンド」だとし、26年の月間平均購入量は70トンとの予測を改めて示した。

【欧州市況】 英国債下落、GDPが縮小-米テック売りで株も安い ⇒

12.15
英FTSETM100 9,751.31 +102.28 +1.06%
独DAX 24,229.91 +43.42 +0.18%
仏CAC40 8,124.88 +56.26 +0.70%
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12.12
英FTSETM100 9,649.03 -54.13 -0.56%
独DAX 24,186.49 -108.12 -0.45%
仏CAC40 8,068.62 -17.14 -0.21%
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12.11
英FTSETM100 9,703.16 +47.63 +0.49%
独DAX 24,294.61 +164.47 +0.68%
仏CAC40 8,085.76 +63.07 +0.79%
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12.10
英FTSETM100 9,655.53 +13.52 +0.14%
独DAX 24,130.14 -32.51 -0.13%
仏CAC40 8,022.69 -29.82 -0.37%
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英FTSETM100
⇒◇nr反発.様子見 ⇒▽Bull.10MA突破 ⇒▲拍子木.調整 ⇒▽逆立反発

独DAX
⇒▲nrはらみ.様子見 ⇒▽Wr吞込.Sup50MA ⇒▲かぶせ ⇒▲nrはらみ.様子見

仏CAC40
⇒◆nr.調整 ⇒▽Cog反発 ⇒▲nrかぶせ.調整 ⇒▽クアトロ.50MA突破


▽反発
//◆◆◆▽▲//▽
・欧州株は反発。---米利下げへの期待などから投資家心理が改善。銀行株を中心に幅広い銘柄が上昇した。
・欧州600種銀行株指数は1.69%高。
・保険株指数は1.10%、旅行・娯楽関連株指数は1.13%それぞれ上昇。
・フランスの配電・制御機器大手シュナイダー・エレクトリック(SCHN.PA)は3.1%高。---目標株価を引き上げたことを受けて、買われた。
・ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦闘停止を目指すトランプ米大統領の特使団と会談した。ウクライナを中心に事業を展開する鉄鉱石用ペレットメーカー、フェレクスポ(FXPO.L)は6.2%上昇。

・ドイツの防衛機器ラインメタル(RHMG.DE)は2.6%、ヘンソルト(HAGG.DE)は1.2%それぞれ下落。

【欧州債】
◇反発
//▲◇◆◇◆//◇ 
・域内国債利回りが低下。
・16日の米雇用統計のほか、18日の欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(英中央銀行)、19日の日銀の金融政策決定会合と、主要イベントが目白押しとなっている。

・独国債10年物
⇒2.85% -0.01
⇒2.86% +0.01
⇒2.84% -0.01
⇒2.85% +0.00
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・英国債10年物
⇒4.49% -0.02
⇒4.52% +0.03
⇒4.48% -0.02
⇒4.51% +0.00
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