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2025年8月7日木曜日

◆ドル弱い ◇円もみあい.147円前半 原油.▲Low下げ.64ドル台 令和7.8.7.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月7日 6:07  JST

①. 合意履行を米側に要請と赤沢再生相
ホワイトハウス関係者が上乗せ関税について、日本には15%の追加関税を課すことになると6日に述べたと、共同通信が報じた。日本側が説明した合意内容と異なり、より高水準の税率になると共同は伝えている。これに先立ち、対米交渉を担ってきた赤沢亮正経済再生相はラトニック商務長官と会談。上乗せ関税について赤沢氏から、合意内容をあらためて確認した上で直ちに内容を実施するよう求めた。内閣官房が声明で発表した。自動車・同部品に関する関税の引き下げなど、合意内容を速やかに実施するために必要な措置を講じるよう求めたという。

②. 対インド関税50%に倍増
トランプ大統領はインドからの輸入品に対して25%の追加関税を課す大統領令に署名した。インドがロシア産エネルギーを購入していることが理由。今回の関税は7日に発動予定の国別の対インド25%関税に上乗せされ、21日以内に適用される見通しだ。これにより、対インド関税は2倍の50%となる。米国とインドは数カ月に及ぶ交渉を続けたが、通商合意には至らなかった。その後、トランプ氏はインドへの態度を硬化させ、一方的に関税措置を発表。ロシア産のエネ購入を巡り「戦争マシーンに燃料を供給している。インドがそうし続けるのなら、自分は不満だ」と語っていた。

③. FRB理事人事
トランプ米大統領の顧問らは、近く退任するクーグラー連邦準備制度理事会(FRB)理事の後任人事に関し、まずは暫定的な候補を指名するようトランプ氏に促している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。クーグラー氏の後任を暫定的な理事とすることで、パウエルFRB議長の後任候補を面接・選定する時間をトランプ氏がより多く確保できるためだという。短期間の理事に指名される可能性が高いのは、既に政府内にいて、連邦政府の職務に関し上院の承認をこれまでに受けている人物だと関係者2人は話した。

④. アップル1000億ドル追加投資へ
トランプ米大統領はホワイトハウスで、アップルが米国内生産に向けて1000億ドル(約14兆7500億円)を追加投資する方針を明らかにする。ティム・クック最高経営責任者(CEO)も同席する見通しだ。計画には、米国内へのサプライチェーン移転を促進するための新たな製造プログラムが含まれており、米国内での重要部品の組み立て拡大を視野に入れている。政府高官が匿名を条件に発表の詳細について明らかにした。CNBCの報道によると、アップルは最近発表された米国の対インド関税の影響をほとんど受けない見通し。

⑤. 転換点示唆か
米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、米経済の減速を踏まえ、短期的に利下げが適切になる可能性があるとの考えを示した。なお年内2回の利下げを見込んでいるとも述べた。「景気は減速している」とCNBCとのインタビューで発言。「短期的にフェデラルファンド(FF)金利の調整を開始することが適切になる可能性がある」と語った。一方、クックFRB理事は7月の雇用統計は「懸念すべき内容だ」とし、米経済の転換点を示唆している可能性があるとの見方を示した。ボストン連銀が主催した討論会で「こうしたデータの修正は転換点でよく見られる傾向だ」と述べた。
7日 【日本株】
日経平均 41,059.15 +264.29 +0.65%
TOPIX 2,987.92 +21.35 +0.72%
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日経平均 ⇒-◇BigDn.様子見 ⇒◇nr反発 ⇒▽吞込み.test10MA ⇒▽切上げ.10MA突破
TOPIX ⇒-◇BigDn.様子見 ⇒◇nr反発 ⇒▽wr.Reg突破 ⇒▽切上げ.高値圏へ
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【日経平均VI】
日経平均VI 25.15 -1.26 -4.77% ⇒▲下げ大 ( 25台 )
日経平均VI 26.41 +2.75 +11.62% ⇒+▼nr上げ大 ( 26台 )
日経平均VI 23.66 -2.52 -9.63% ⇒▲下げ大 ( 23台 )
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7日、TOPIX最高値、決算堅調で内需に買い-債券上昇 ⇒

・7日の東京株式相場は3日続伸。
・銀行や保険など金融株のほか、電気・ガスや情報・通信、小売りなどの業種が上昇。
・取引時間中に決算を発表したソニーグループが上昇。
・フジクラも今期営業利益計画と配当予想を上方修正し、午後に急伸。
・トヨタ自動車は今期の営業利益計画を下方修正し、株価は一時2.4%安まで下げた。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー
企業の決算発表で関税の影響も織り込まれ、先行きに対する投資家の不安が「解消されてきている」と指摘。全体的に「物色の幅が広がっている」と。

楽天証券の窪田真之チーフ・ストラテジスト
「トランプ氏の関税政策はなお不透明感があるため、悪材料出尽くしとはならない」とした上で、「関税影響を除けば販売台数が増加傾向にあるなど堅調で、悪くない決算だ。今回の下方修正で日本株に対する投資家心理が悪化することはないだろう」と。

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日経平均は続伸、関税関連報道の影響は限定的 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、7日の日経平均は反落して取引を開始。


・日米政府間で食い違う関税の説明やトランプ米大統領による半導体関税発言で投資家心理はやや悪化。

・為替市場ではドル・円が147円台前半で推移するなか、先物の上昇などを背景に買いが優勢となるとプラス圏に浮上、後場も上げ幅を維持し続けしたまま大引けを迎えた。
・大引けの日経平均は前日比264.29円高の41059.15円。

・電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、銀行業などが上昇。
・輸送用機器、精密機器、ゴム製品などが下落。

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【個別銘柄】資生堂、エムスリー、栗田工 など  ⇒


▽資生堂 2661 +264急伸。
前日に上半期決算を発表、コア営業利益は234億円で前年同期比21.3%増となった。第1四半期が同27.2%減であったことから、想定以上の収益改善と評価されたようだ。費用の期ずれに加え、構造改革効果などによるコスト削減が寄与する。
会社計画も80億円程度上振れる着地であったようだ。通期計画の365億円、前期比0.4%増は据え置きだが、業績警戒感も先行していたとみられ、ポジティブ反応が優勢。

▽エムスリー 2210 +399急騰。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は198億円で前年同期比17.0%増となり、会社計画を30億円強上回る水準であったもよう。製薬マーケや医療現場DXが堅調な推移であったほか、海外事業の収益も想定以上に順調だったもよう。
通期計画の700億円、前期比11.2%増は据え置いているものの、警戒感も先行していた中、業績上振れの可能性が高まったことをポジティブに捉える動きが優勢。

▲栗田工 4984 -993急落。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は88億円で前年同期比1.9%増となっている。据え置きの通期予想は535億円で前期比71.1%増であり、低い進捗率がネガティブ視される状況のようだ。
第1四半期受注高は980億円で前年同期比1.2%減、精密洗浄が引き続き弱含んでいるもよう。株価は比較的高値圏で推移しており、業績未達懸念の高まりをマイナス視する形に。

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8.7 動いた株・出来た株
◇エムスリー<2413> 2210 +399 ⇒ 第1四半期は会社計画上回り2ケタ増益に。
◇資生堂<4911> 2627 +230 ⇒ 構造改革効果などで上半期は一転大幅営業増益に。
◇西武HD<9024> 4864 +284 ⇒ 買い戻しが優勢の展開とはみられるが。
◇デクセリアルズ<4980> 2091.5 +88 ⇒ 前日は決算マイナス視の動きが強まっていたが。
◆IHI<7013> 16550 -590 ⇒ 第1四半期は2ケタの営業減益となり。
◆東京エレクトロン<8035> 20855 -695 ⇒ 米国の半導体関税を警戒視も。
◆日油<4403> 2832 -89.5 ⇒ 第1四半期2ケタ減益決算マイナス視続く。
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//◇▽◆▽▲//◆◆◇◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◇▲◆▲▲//◆◆◇▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽▽▲//_▲▲▲ 原油  64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル弱い ◇円もみあい.147円前半 原油.▲Low下げ.64ドル台  
8.7
米ドル/円 147.39 - 147.44
ユーロ/円 171.81 - 171.93
ユーロ/米ドル 1.1656 - 1.1662
英ポンド/円 196.82 - 197.02
豪ドル/円 95.83 - 95.91
スイスフラン/円 182.68 - 182.86
原油(WTIC原油先物) 64.27 -0.89 (-1.37%) ⇒▲Wr.200MA割れ ⇒▲切下げ.50MAもみあい ⇒▲切下げ ⇒▲Low下げ

◇ドル反発 ◆円下落--全面安.147円半ば 原油.▲切下げ.65ドル台 
8.6
米ドル/円 147.56 - 147.65
ユーロ/円 170.82 - 170.88
ユーロ/米ドル 1.1574 - 1.1576
英ポンド/円 196.18 - 196.29
豪ドル/円 95.52 - 95.55
スイスフラン/円 182.80 - 182.86
原油(WTIC原油先物) 65.17 -1.12 (-1.69%) ⇒▲吞込み ⇒▲Wr.200MA割れ ⇒▲切下げ.50MAもみあい ⇒▲切下げ

◆ドルもみあい ◇円高維持.147円台 原油.▲切下げ.66ドル台 
8.5
米ドル/円 147.05 - 147.09
ユーロ/円 170.12 - 170.21
ユーロ/米ドル 1.1569 - 1.1572
英ポンド/円 195.30 - 195.47
豪ドル/円 95.04 - 95.20
スイスフラン/円 181.95 - 182.09
原油(WTIC原油先物) 66.24 -1.09 (-1.62%) ⇒▽切上げ ⇒▲吞込み ⇒▲Wr.200MA割れ ⇒▲切下げ.50MAもみあい

StockCharts ⇒  

8.1
NYダウ   43,588.58 -542.40 -1.23%
S&P500   6,238.01 -101.38 -1.59%
NASDAQ 20,650.13 -472.31 -2.23%
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8.4
NYダウ   44,173.64 +585.06 +1.34%
S&P500   6,329.94 +91.93 +1.47%
NASDAQ 21,053.58 +403.44 +1.95%
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8.5
NYダウ   44,111.74 -61.90 -0.14%
S&P500   6,299.19 -30.75 -0.48%
NASDAQ 20,916.55 -137.03 -0.65%
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8.6
NYダウ   44,193.12 +81.38 +0.18%
S&P500   6,345.06 +45.87 +0.72%
NASDAQ 21,169.42 +252.87 +1.20%
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NYダウ(INDU) ⇒▲nr.Low.Sup50MA ⇒▽Cog.窓埋め ⇒◆nr.様子見 ⇒+nr.様子見  
S&P500(SPX) ⇒▲nr.Low.20MA割れ ⇒▽Cog.窓埋めへめ ⇒◆押さえ.様子見 ⇒◇反発  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▲nr.Low.20MA割れ ⇒▽Cog.窓埋めへ ⇒▲かぶせ.調整 ⇒▽逆立.10MA突破 
【 SOX指数 】
5,550.30 -11.39 (-0.20%) ⇒-△nr.sup50MA ⇒▽nr.窓埋め ⇒▲吞込み.調整 ⇒-◇nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
16.77 -1.08 (-6.05%) ⇒▽上げ大 ⇒▲はらみ下げ大 ⇒◇入首.上げ ⇒▲下げ
⇒-6.05P (16台)
⇒+1.88P (17台)
⇒-14.03P (17台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反発し81ドル高 アップル大幅上昇、消費関連にも買い
+nr.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・米国内での生産を拡大するための追加投資を決めたと伝わったアップルが大幅に上昇し、ダウ平均や主要株価指数を支えた。

▽逆立.10MA突破
ナスダック総合株価指数は反発
・テスラが高い。パランティア・テクノロジーズへの買いも続いた。
・5日夕発表の決算で中国向け人工知能(AI)半導体の出荷再開時期を示さなかったアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が大幅安。
・スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は第4四半期の業績見通し引き下げが嫌気され、大幅安。

NYダウは81ドル高、早期利下げ期待

・利下げ期待に、寄り付き後、上昇。

・アップルやマクドナルドの上昇がけん引し、相場は続伸した。
・さらに、米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁や連邦準備制度理事会(FRB)クック理事が利下げを支持する可能性を示唆したため一段高。

・終日堅調に推移し、終盤に上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・アップルは5%高で終えた。6日に米トランプ大統領が1000億ドルの投資計画を発表し、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)も同席する見通しだと6日に複数の米メディアが伝えた。同社は2月に今後4年間で5000億ドル以上を投資する計画を公表していた。

・トランプ米大統領はアップルに「iPhone」の生産を国内に移管することを求めており、5月にはiPhoneに25%の関税をかけると表明していた。米国への投資を拡大することで米政権の追加関税を回避できるとの観測が浮上し、アップル株に買いが入った。

・マクドナルドも上昇した。6日発表の2025年4〜6月期決算が3四半期ぶりの増収となった。既存店売上高が市場予想以上に伸びた。ウォルト・ディズニーは4〜6月期の売上高が市場予想に届かなかったものの、テーマパーク事業などは堅調だった。インフレで米消費が落ち込むとの警戒が和らいだ面があり、消費関連銘柄が買われた。

・米関税政策への不透明感が相場の重荷となり、ダウ平均は90ドルあまり下げる場面もあった。トランプ米政権が6日にインドに対して25%の追加関税を課すと発表した。ロシア産の石油を購入していることを問題視している。インドへの関税率の合計は50%となる。5日にはトランプ大統領が半導体への分野別関税を近く発表すると述べ、医薬品への関税引き上げも示唆した。足元で市場予想を下回る経済指標が相次いでおり、米景気減速や物価上昇への懸念も根強かった。

・ダウ平均ではウォルマートやアマゾン・ドット・コムも上げた。一方、5日夕に四半期決算を発表したアムジェンが大幅安となり、ディズニーも下げた。ユナイテッドヘルス・グループやメルク、キャタピラーも安い。

2.セクター別では
・テクノロジー・ハード・機器、食・生活必需品小売が上昇。
・医薬品・バイオテクが下落。

・ウォルマートやアマゾン・ドット・コムも上げた。
・アップル(AAPL)は国内生産拡大で、1000億ドル追加投資を発表、現在のアイフォーン生産の拠点となっているインドに対するトランプ政権の追加関税から除外される見通しで、買われた。
・マクドナルド(MCD)はプロモーションが奏功し第2四半期の既存店売り上げが予想を上回り、上昇。

・5日夕に四半期決算を発表したアムジェンが大幅安。
・ディズニーも下げた。
・ユナイテッドヘルス・グループやメルク、キャタピラーも安い。

3.
・テスラが高い。パランティア・テクノロジーズへの買いも続いた。
・5日夕発表の決算で中国向け人工知能(AI)半導体の出荷再開時期を示さなかったアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が大幅安。
・スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は第4四半期の業績見通し引き下げが嫌気され、大幅安。


【米国市況】 ⇒ 株反発、ハイテクに買い-利下げ観測で短期債利回り低下 ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円もみあい.147円前半
//▽◆▽▽▲//◆◇◆ 
・為替市場では、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数が4日続落。

・円相場は対ドルで小幅高。クックFRB理事の発言が伝わると、一時1ドル=146円98銭まで上げたが、その後は上げ幅を縮小した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 49 分
⇒¥147.42 -¥0.20 -0.14%
⇒¥147.58 ¥0.49 +0.33%
⇒¥147.07 -¥0.33 -0.22%

8.6
マネックス・ヨーロッパのマクロ分析責任者ニック・リース氏
「ここ数日で利下げ前倒しの観測が強まっているのは、FRBが成長支援に動くとの楽観的な見方が背景にある。しかし、当社はインフレが依然として最優先課題だと考えている」と述べた。「当社のモデルは一貫して価格圧力の高まりを示しており、第4四半期にピークに達すると予測している」と。

【米国株】
◇反発
//◇▲◆▲▲//▽◆◇

・6日の米株式相場は反発。
・大手ハイテク株を中心に買いが膨らんだ。
・早期の米利下げ観測を背景に、短期債利回りが低下し、ドルも下げた。

・トランプ米大統領は6日夕、アップルが米国内生産に向けて1000億ドル(約14兆7500億円)を追加投資する方針を明らかにする。同社株は5.1%高。

8.6
インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏
「きょうはリスクオンの雰囲気から活況を呈している。変動の激しい貿易動向や弱い経済指標から堅調な企業業績に、市場の注目がシフトしている」と指摘。「アップルが米国内生産に向けて1000億ドルを追加投資する方針が明らかになり、『アニマルスピリッツ』が強まっている」と。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏
「現在の投資環境では考慮すべき要因が多いが、業績は依然として株式の主な原動力だ」と述べた。「相場が下げる可能性はあるが、特にマクロ経済要因や季節的な傾向の悪化が要因となる場合、下げは買いの機会になるだろう」と。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏
「貿易を巡る不確実性と高いバリュエーションが株式市場に短期間、弱い向かい風を吹き付けるかもしれないが、投資家は変動リスクを管理しつつ、長期的な利益を追求するポジションを取ることが可能だ」と。

【米国債】
▲下落
//◆▽▲▲▽//▽◆▲
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・10年債入札が不調で長期債が売られた一方、早期利下げ観測を背景に短期債は買われた。

・米10年債利回り
⇒4.23% 2.2   +0.51%
⇒4.21% 1.4 +0.33%
⇒4.19% -2.4 -0.56%
  
・米30年債利回り
⇒4.82% 4.4   +0.92%
⇒4.78% -1.6 -0.33%
⇒4.79% -3.1 -0.64%
  
>>8.5
ミシュラー・フィナンシャル・グループのマネジングディレクター、トム・ディガロマ氏
「ISMのインフレ指標を受けて3年債入札がテールしたのは無理もない」と指摘。同指標は米金融当局に様子見の余地を与えるものだと。

【原油】
▲続落
//▽▽▽▲▲//▲▲▲ 
・原油先物相場は5営業日続落。--- トランプ米大統領がロシア産エネルギーの供給抑制に向け、一段と厳しい措置を講じるかどうかを見極めたいとのムードが広がった。

・トランプ氏がロシアのプーチン大統領と来週にも対面で会談する意向との一部報道が伝わった後、原油相場は下げ足を速めた。ロシアに対する米政権の姿勢が、従来示唆されていたより和らぐとの見方から、ポジションを調整する動きが見られた。

⇒WTI先物9月限は、前日比81セント(▲1.2%)安の1バレル=64.35ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比1.13ドル(▲1.7%)安の1バレル=65.16ドル。
⇒WTI先物9月限は前営業日比1.04ドル(▲1.5%)安の1バレル=66.29ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.1%下げて66.89ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.6%下げて67.64ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.3%下げて68.76ドル。

>>8.5
ラボバンクのグローバル・エネルギー・ストラテジスト、ジョー・デラウラ氏
「トランプ氏のロシア制裁はほとんど効果がない。地理的に広大で、インドと中国との経済的結びつきが深い、世界有数の産油国ロシアによる石油流通に、影響を与える唯一の手段は物理的な封鎖だ」と。

英石油大手BPのマレー・オーチンクロス最高経営責任者
「ロシアとイランに対する制裁や、中国の在庫に、原油市場の需給要因が絡み合う中、何が起こるかを予測するのは非常に困難だ」と発言。「これらの要因が今後の原油価格を左右するだろう」と。

TDセキュリティーズのシニアストラテジスト、ダニエル・ガリ氏
トレンド追随型の商品トレーダーである商品投資顧問業者(CTA)は、価格下落時に最大規模の66%を売却するなど下落に拍車をかけていると。「ほぼすべてのシナリオにおいて、CTAは今週中にWTIとブレント原油のロングポジションを大量に売却するだろう」と。

【NY金】
◆小反落
//◆◇▲◆▽//◇◇◆
・金スポット相場は小反落。
・米国の通商戦略や地政学的情勢、米金融政策の行方など複数の材料が意識される中で、やや軟調な展開に終始。
・ホワイトハウスは、トランプ大統領がインドからの輸入品に対して25%の追加関税を課す大統領令に署名したと明らかにした。

⇒金先物12月限は、◆1.30ドル安の3433.40ドル。
⇒金先物12月限は、8.30ドル(◇0.2%)高の3434.70ドル。
⇒金先物12月限は、26.60ドル(◇0.8%)高の3426.40ドル。

>>8.5
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏
「トランプ大統領の関税措置によるインフレ上昇懸念と、米経済の減速懸念が金需要を押し上げている」と述べた。「利下げ観測が強まる中、金の強気な勢いはさらに強まり、新たな高値を更新する可能性がある」と。

【欧州株】 期待外れの決算、株は小幅下落―ドイツ長期債利回り上昇 ⇒

8.1
英FTSETM100指数 9,068.58 -64.23 -0.70%
独DAX指数 23,425.97 -639.50 -2.66%
仏CAC指数 7,546.16 -225.81 -2.91%
--------------------------------------------------------------
8.4
英FTSETM100指数 9,128.30 +59.72 +0.66%
独DAX指数 23,757.69 +331.72 +1.42%
仏CAC指数 7,632.01 +85.85 +1.14%
--------------------------------------------------------------
8.5
英FTSETM100指数 9,142.73 +14.43 +0.16%
独DAX指数 23,846.07 +88.38 +0.37%
仏CAC指数 7,621.04 -10.97 -0.14%
--------------------------------------------------------------
8.6
英FTSETM100指数 9,164.31 +21.58 +0.24%
独DAX指数 23,924.36 +78.29 +0.33%
仏CAC指数 7,635.03 +13.99 +0.18%
--------------------------------------------------------------

⇒◆Cog.調整大 ⇒▽反発.10MA突破 ⇒◇nr.高値圏 ⇒◇nr.高値圏
⇒▲Low.50MA割れ ⇒▽自立反発.はらみ ⇒+◆nr.様子見 ⇒+◆nr.Reg10MA  
⇒▲Low.50MA割れ ⇒▽自立反発.はらみ ⇒◆押さえ.様子見 ⇒+◆はらみ.様子見

◇もみあい
//◆◇◇▲▲//▽◇◇
6日の欧州株式市場は、バイエルやノボノルディスクなどの決算が振るわず、全体的に動きが乏しい展開となった。
・ストックス欧州600指数は引けにかけてはほぼ横ばいとなった。
・原油価格が4日ぶりに反発したことを背景に、エネルギー株が相対的に堅調だった。
・メディア株や化学株は下落。

【欧州債】
◆下落
//◇◆◇◇◇//▽◆◆ 
・6日の欧州債券市場は、ドイツ債のイールドカーブがベア・スティープ化した。
・英国債の利回り曲線はツイスト・スティープ化した。市場では、2026年中の利下げの見通しが3bp拡大した。


・独国債10年物
⇒2.65% +0.03
⇒2.62% 0.00
⇒2.62% -0.06
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.53% +0.01
⇒4.52% +0.01
⇒4.51% -0.02
---------------------------

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