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2025年8月8日金曜日

◆ドル弱い ◇円強含み.147円台 原油.▲Low2下げ.63ドル台 令和7.8.8.Fri

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月8日 5:56 JST

①. ウォラー氏が次期FRB議長の有力候補に
ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が、トランプ大統領側近らの間で次期FRB議長の最有力候補に浮上している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。足元のデータではなく予測に基づいて政策判断を下そうとする姿勢や、FRB制度全体に関して深い知識を有していることが評価されているという。一方、トランプ大統領は8日付けで退任するクーグラーFRB理事の後任として、ミラン大統領経済諮問委員会(CEA)委員長を指名する意向を明らかにした。任期は来年1月までとしている。6日には、パウエル議長の後任候補ではなく、暫定的に理事ポストを務める候補者を指名する可能性が高いと述べていた。

②. 異例の再投票で英利下げ
イングランド銀行(英中央銀行)は政策金利を約2年ぶりの低水準となる4%に引き下げた。利下げは予想通りだったが、判断は想定以上に割れ、金融政策委員会(MPC)メンバー9人のうち5人が利下げを支持、4人が据え置きを支持した。1回目の投票では利下げ幅の違いで票が3通りに分かれ、いずれの意見も過半数に届かなかったため、再投票の末に0.25ポイントの利下げが決定された。MPCの政策決定で再投票が必要になったのは、28年間の歴史の中で初めて。ベイリー総裁は、今後の金利軌道には「本物の不確実性」があると述べた。市場が見込む追加利下げの確率は、11月でも50%を下回った。

③. インテルCEOの辞任を要求
トランプ米大統領は「重大な利益相反」があるとして、インテルのリップブー・タン最高経営責任者(CEO)に辞任を要求した。共和党のコットン上院議員は今週、インテル会長宛ての書簡で、中国の半導体企業や、中国軍と関係を持つ企業への投資などを巡り、タン氏と中国との関係について回答を求めた。とりわけ、タン氏が10年以上にわたり率いたテクノロジー企業ケイデンス・デザイン・システムズが、中国の軍事系大学に製品を販売していた点を問題視している。経営再建に向けたタン氏のコスト削減方針が、米国内の半導体生産能力増強を目指すトランプ政権の意向とは相反する可能性があるとの指摘も出ている。

④. トランプ氏を擁護
ベッセント米財務長官は労働統計局(BLS)の局長解任を指示したトランプ大統領の行動を擁護し、「BLSはずっと前に刷新されるべきだった」とニュース専門局MSNBCで述べた。雇用者数の大幅下方修正については「ニューヨークに行くつもりでマイアミで飛行機に乗ったら、デンバーに着いたような間違いだ」と指摘。後任には「非常に有能な統計学者、または労働経済学者が適任だ。このような規模の誤りを繰り返さない人でなくてはならない」と述べた。パウエルFRB議長の後任指名を自身は辞退する意向をトランプ大統領に伝えたベッセント氏は、「多数の有力候補がおり、すでに面接プロセスを開始している」と話した。

⑤. 米ロ首脳会談へ
ロシア大統領府はプーチン大統領とトランプ米大統領が今後数日以内に首脳会談を行うと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領も、参加する用意があるとしている。露大統領府のウシャコフ大統領補佐官によると、米ロ両国は首脳会談の開催地について合意しており、場所は後日発表される予定。だが、ホワイトハウス高官は、プーチン氏がゼレンスキー氏との会談に同意しない限り、米国は首脳会談を設定しない方針だとしている。 ゼレンスキー氏と欧州の同盟国は、プーチン氏がトランプ氏から過度な譲歩を引き出す可能性があることを懸念しており、合意の履行方法やウクライナの安全保障問題など多くの疑念を抱いている。
8日 【日本株】
日経平均 41,820.48 +761.33 +1.85%
TOPIX 3,024.21 +36.29 +1.21%
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日経平均 ⇒◇nr反発 ⇒▽吞込み.test10MA ⇒▽切上げ.10MA突破 ⇒▽High.高値圏
TOPIX ⇒◇nr反発 ⇒▽wr.Reg突破 ⇒▽切上げ.高値圏へ ⇒▽Gap上げ.高値圏
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【日経平均VI】
日経平均VI 24.70 -0.45 -1.79% ⇒-◇下げ ( 24台 )
日経平均VI 25.15 -1.26 -4.77% ⇒▲下げ大 ( 25台 )
日経平均VI 26.41 +2.75 +11.62% ⇒+▼nr上げ大 ( 26台 )
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8日、TOPIX初の3000台乗せ、関税懸念が後退-債券下落 ⇒

・8日の東京株式相場は4日続伸。
・米国の利下げ期待や半導体株高に加えて、関税懸念が後退し、日経平均株価は一時取引時間中として7月24日以来、約2週間ぶりに4万2000円を上回った。
・自動車や電機、精密機器などの輸出関連や情報・通信、商社株が高く、食品や電気・ガスなど内需関連も堅調。
・第1四半期が2期連続の黒字となったソフトバンクグループ株が一時15%近く上昇。
・今期営業利益計画を上方修正したソニーグループ株は一時6%高。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジスト兼ファンドマネジャー
トヨタ自動車や日産自動車が上昇し「米国との関税交渉を好感した値動きになっている」と指摘。赤沢再生相が大統領令が修正されると話し、市場は安心していると。

岡三証券の大下莉奈シニアストラテジスト
日本株の上昇は「想像以上に強い」とし、事業環境面の影響はありながらも主要企業の決算に大きな波乱はなかったと。

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日経平均は大幅続伸、米関税への警戒感後退 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、8日の日経平均は続伸して取引を開始。
・朝方は米株高や利下げ期待を背景に幅広い銘柄に買いが先行した。


・寄付き後は為替の円安傾向も追い風となり、特に輸出関連に買いが波及した。
・自動車をはじめとする米国との関税を巡る懸念が後退したことが投資家心理を改善させた。

・後場には高値の42,033.92円をつけ、その後はじり安となったが41800円台を維持し底堅さを見せた。
・大引けの日経平均は前日比761.33円高の41820.48円。

・ゴム製品、精密機器、その他製品などが上昇。
・繊維製品、医薬品、非鉄金属などが下落。

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【個別銘柄】ダイフク、古河電工、ディーエヌエー、トヨタ自、ソニーG、ソフトバンクG など  ⇒


▽ダイフク 4524 +548急伸。
前日に上半期決算を発表、営業利益は511億円で前年同期比34.0%増となり、通期予想は従来の815億円から870億円、前期比21.6%増に上方修正している。売上高は据え置きだが、生産の効率化をはじめとするコスト削減への取り組みにより、収益性が向上しているもよう。
年間配当計画も64円から68円に引き上げ、前期比では13円の増配となる。なお、受注高も4-6月期は前年同期比プラスに転じている。

▽トヨタ自 2773 +93大幅反発。
前日の取引時間中に決算を発表、その後は売り優勢となったが、本日は一転して発表前水準を上回った。第1四半期営業利益は1兆1661億円で前年同期比10.9%減となり、8900億円ほどの市場予想を大幅上振れ。
通期予想は従来の3兆8000億円から3兆2000億円に想定以上の下方修正となった。ただ、関税の影響を1.4兆円反映するなどで、当面の悪材料は織り込んだとの見方にも。

▽ソニーG 3995 +135大幅続伸。
前日の前引け後に決算を発表、その後は買い先行となった、本日も買い優勢の展開になった。第1四半期営業利益は3400億円で前年同期比36.5%増となり、市場予想を500億円強上回ったとみられる。通期予想も従来の1兆2800億円から1兆3300億円に上方修正した。
G&NS事業が市場の期待を上回っており、関税の影響など不透明な中、エンタメ分野が牽引している状況に買い安心感が強まる形。

▽ソフトバンクG 13865 +1305急伸。
前日に第1四半期決算を発表、税前利益は6899億円で前年同期比3.1倍となり、市場予想を大きく上回ったとみられる。ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業の税前利益は上場株式の株価上昇で4514億円と拡大し、持株会社投資事業の損益も想定以上に改善したもよう。
NAVは前年度末の25.7兆円から6月末には32.4兆円にまで増加。前日には高値を更新しており、ショートカバーの動きが強まったようだ。

▲古河電工 8159 -907急落。
前日は決算発表後に大きく下落したが、本日も一段安の展開に。第1四半期営業利益は84億円で前年同期比2.4倍となったが、据え置きの通期計画に対する進捗率は低水準にとどまる。
古河電池の事業譲渡が1四半期ずれ込んだことは20億円程度の増益要因となることで、実質的に通期見通しは小幅に下振れとも受け止められる。AI関連製品の拡大期待が株価に反映されていた中、ネガティブな反応が継続する形に。

▲ディーエヌエー 2270 -171大幅反落。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は138億円で前年同期比7.2倍と大幅増益になっているが、「ポケポケ」の世界的大ヒットによる好業績は織り込み済みとみられる。今回、26年3月期通期の業績見通しを公表、営業利益は200-250億円のレンジ予想となっている。
コンセンサスは450億円程度の水準とみられ、「ポケポケ」の減速は想定されていたといえ、ネガティブな反応が先行。

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8.8 動いた株・出来た株
◇ダイフク<6383> 4555 +579 ⇒ 収益性向上で通期業績予想を上方修正。
◇ソフトバンクグループ<9984> 14205 +1645 ⇒ ビジョンファンド収益拡大などで第1四半期大幅増益に。
◇マツダ<7261> 976 +49.7 ⇒ トヨタの上昇や自動車関税に対する安心感で。
◇富士フイルム<4901> 3503 +163 ⇒ 第1四半期上振れ決算引き続き評価。
◆東レ<3402> 952.1 -101.9 ⇒ 第1四半期営業利益27.8%減。
◆マネックスグループ<8698> 709 -71 ⇒ 第1四半期好決算だが出尽くし感先行か。
◆古河電気工業<5801> 8297 -769 ⇒ 決算に対する失望売りが続く形に。
◆ディー・エヌ・エー<2432> 2289 -152 ⇒ 通期業績見通しはコンセンサスを大幅下振れ。
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//◇▽◆▽▲//◆◆◇◆◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◇▲◆▲▲//◆◆◇▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽▽▲//_▲▲▲◆ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル弱い ◇円強含み.147円台 原油.▲Low2下げ.63ドル台 
8.8
米ドル/円 147.02 - 147.10
ユーロ/円 171.52 - 171.56
ユーロ/米ドル 1.1662 - 1.1670
英ポンド/円 197.61 - 197.68
豪ドル/円 95.87 - 95.91
スイスフラン/円 182.34 - 182.44
原油(WTIC原油先物) 63.82 -0.53 (-0.82%) ⇒▲切下げ.50MAもみあい ⇒▲切下げ ⇒▲Low下げ ⇒▲Low2下げ

◆ドル弱い ◇円もみあい.147円前半 原油.▲Low下げ.64ドル台  
8.7
米ドル/円 147.39 - 147.44
ユーロ/円 171.81 - 171.93
ユーロ/米ドル 1.1656 - 1.1662
英ポンド/円 196.82 - 197.02
豪ドル/円 95.83 - 95.91
スイスフラン/円 182.68 - 182.86
原油(WTIC原油先物) 64.27 -0.89 (-1.37%) ⇒▲Wr.200MA割れ ⇒▲切下げ.50MAもみあい ⇒▲切下げ ⇒▲Low下げ

◇ドル反発 ◆円下落--全面安.147円半ば 原油.▲切下げ.65ドル台 
8.6
米ドル/円 147.56 - 147.65
ユーロ/円 170.82 - 170.88
ユーロ/米ドル 1.1574 - 1.1576
英ポンド/円 196.18 - 196.29
豪ドル/円 95.52 - 95.55
スイスフラン/円 182.80 - 182.86
原油(WTIC原油先物) 65.17 -1.12 (-1.69%) ⇒▲吞込み ⇒▲Wr.200MA割れ ⇒▲切下げ.50MAもみあい ⇒▲切下げ

StockCharts ⇒  

8.4
NYダウ   44,173.64 +585.06 +1.34%
S&P500   6,329.94 +91.93 +1.47%
NASDAQ 21,053.58 +403.44 +1.95%
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8.5
NYダウ   44,111.74 -61.90 -0.14%
S&P500   6,299.19 -30.75 -0.48%
NASDAQ 20,916.55 -137.03 -0.65%
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8.6
NYダウ   44,193.12 +81.38 +0.18%
S&P500   6,345.06 +45.87 +0.72%
NASDAQ 21,169.42 +252.87 +1.20%
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8.7
NYダウ   43,968.64 -224.48 -0.51%
S&P500   6,340.00 -5.06 -0.07%
NASDAQ 21,242.69 +73.27 +0.34%
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NYダウ(INDU) ⇒▽Cog.窓埋め ⇒◆nr.様子見 ⇒+nr.様子見 ⇒▲吞込み.調整  
S&P500(SPX) ⇒▽Cog.窓埋めへめ ⇒◆押さえ.様子見 ⇒◇反発 ⇒◆nr押さえ.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽Cog.窓埋めへ ⇒▲かぶせ.調整 ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒+◆nr.様子見 
【 SOX指数 】
5,633.70 +83.41 +(1.50%) ⇒▽nr.窓埋め ⇒▲吞込み.調整 ⇒-◇nr.様子見 ⇒+◆nr.10MA突破

【 VIX恐怖指数 】
16.57 -0.20 (-1.19%) ⇒▲はらみ下げ大 ⇒◇入首.上げ ⇒▲下げ ⇒-◇下げ
⇒-1.19P (16台)
⇒-6.05P (16台)
⇒+1.88P (17台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反落し224ドル安 景気不透明感が重荷 ナスダックは最高値
▲吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・米経済を巡る先行き不透明感が根強く、景気敏感や消費関連株を中心に売りが優勢になった。ソフトウエア関連株が下げたことも、指数の重荷となった。

+◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は続伸
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角が買われた。

NYダウは224ドル安、関税発動や長期金利上昇を嫌気

・新規失業保険申請件数が増加し労働市場減速で年内の利下げを期待した買いが継続し、寄り付き後、上昇。

・その後、トランプ政権の新相互関税発動や一部企業決算が嫌気され、失速しダウは下落に転じた。
・さらに、NY連銀調査でインフレ期待が上昇したほか30年債入札が冴えず長期金利が上昇したため終盤にかけ売りが加速。

・ナスダックはアップルやエヌビディアが支えかろうじてプラス圏で、まちまちで終了。
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1.
・7日発表の週間の米新規失業保険申請件数は22万6000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(22万1000件)を上回った。総受給者数は197万4000人と、2021年11月以来の高水準となった。前週発表の7月の米雇用統計に続き、労働市場の鈍化を示すと受け止められた。

・ニューヨーク連銀が7日午前に発表した7月の消費者調査では、1年先の予想インフレ率が前月の3.0%から3.1%に、5年先は2.6%から2.9%に上昇した。経済が減速するなか、インフレは上振れリスクが意識された。市場では「米株相場はバリュエーション(投資尺度)の高まりから、利益確定売りが広がりかねないと懸念された」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との見方があった。

・米政権による相互関税の新たな税率が7日に発動し、関税が世界景気を冷やすとの懸念は根強い。キャタピラーやJPモルガン・チェース、ハネウェル・インターナショナルなどが売られた。前日に決算発表を受けて下げたウォルト・ディズニーに売りが続いたほか、ビザやナイキといった消費関連株も下落した。

・ダウ平均の構成銘柄でないが、6日夕に2025年4〜6月期決算を発表したサイバーセキュリティーのフォーティネットが急落した。ソフトウエア関連の売りにつながったとの見方があり、セールスフォースが3%あまり下げた。人工知能(AI)への積極的な投資による収益期待から買われていたマイクロソフトは利益確定売りに押された。

・朝方は米連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ観測のほか、アップルや半導体関連の株価上昇を支えにダウ平均は高く始まっていた。トランプ米大統領は6日、輸入する半導体に100%の関税を課す方針を表明した一方、同日に追加投資を発表したアップルのように米国で製造しているか、製造を約束した企業は対象外になるとも述べた。米国への投資を表明している企業は高関税を避けられるとの観測から、アップルのほか、エヌビディアなど半導体の一角に買いが優勢になった。

・このほかの個別銘柄ではIBMやユナイテッドヘルス・グループが売られた。一方、ベライゾン・コミュニケーションズやコカ・コーラは上昇。



2.セクター別では
・テクノロジー・ハード・機器が上昇。
・医薬品・バイオテクが下落。

・ベライゾン・コミュニケーションズやコカ・コーラは上昇。
・アップルのほか、エヌビディアなど半導体の一角に買い。
・アマゾン(AMZN)はクラウド部門AWSと政府の契約締結を好感したほか、傘下ズークスの自動運転車において公道実証実験を政府が許可し、上昇。

・キャタピラーやJPモルガン・チェース、ハネウェル・インターナショナルなどが売られた。---関税が世界景気を冷やすとの懸念。
・IBMやユナイテッドヘルス・グループが売られた。
・前日に決算発表を受けて下げたウォルト・ディズニーは続落。
・ビザやナイキといった消費関連株も下落。
・マイクロソフトは利益確定売り。
・セールスフォースが3%あまり下げた。

3.
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角が買われた。


【米国市況】 S&P500、過熱感で小反落-FRB理事人事でドル下落 ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円強含み.147円台
//▽◆▽▽▲//◆◇◆◆ 
・為替市場ではドルが終盤に下げた。--- ドルは日中は買い優勢となっていたが、ニューヨーク時間午後3時半ごろにFRB理事の人事を巡るニュースが伝わると、下げに転じた。

・円は対ドルで終盤に上昇に転じた。日中は1ドル=147円台40銭を挟んで推移していたが、FRB理事候補指名のニュースを受けて一時146円台後半まで上昇。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥147.07 -¥0.30 -0.20%
⇒¥147.42 -¥0.20 -0.14%
⇒¥147.58 ¥0.49 +0.33%

8.7
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏
FRBがよりハト派に傾く可能性を示唆しており、ドル売りにつながる公算が大きいとの見方を示した。また、FRBの独立性が損なわれるとの懸念が高まれば、ドル売り圧力につながるのは自然な流れだとも述べ。

オンライン証券会社XTBの調査ディレクター、キャスリーン・ブルックス氏
「今回の会合後、市場では英金利見通しの織り込みが変化した」と指摘。「年内に追加利下げが実施されるとの見方は以前よりも後退している」と。

【米国株】
◆小反落
//◇▲◆▲▲//▽◆◇◆

・7日の米株式相場でS&P500種株価指数は小反落。
・投資家の間では株価の過熱感に対する懸念も出ている。
・米株について一部の大手金融機関は、割高なバリュエーションを背景に目先の調整に備えるよう顧客に警鐘を鳴らしている。強気派にとって懸念材料となっているのが季節要因だ。歴史的にS&P500種は8月と9月に軟調となる傾向がある。

・インテルが下落。トランプ米大統領は同社のリップブー・タン最高経営責任者(CEO)が利益相反の状態にあるとして、辞任を求めた。

8.7
ジャニー・モンゴメリー・スコットのダン・ワントロブスキ氏
「ヘッドラインリスク(ニュース速報で相場が振れるリスク)は依然高いと当社では見ており、それなどに基づくと現在の市場環境にはエアポケットが生じる可能性がある」と指摘。「このため、年末に向けて市場は下落局面に入りやすい状況にある」と。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏
「ウォラー氏について私は長らく、トランプ大統領の意向を実現し、パウエル議長を追い出す存在だと考えてきた。ウォラー氏が議長になれば、大統領はFRBの2つの理事ポストを指名できるようになる」と指摘。「他の候補者の場合、パウエル議長が理事として残り、結果として名ばかりの議長となるリスクがある」と。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブハーディ氏
「米国の実効関税率が15%前後になるというのが引き続き当社の基本シナリオだ」とした上で、「これは成長の重しとなり、インフレを押し上げる水準ではあるが、米経済や株式相場の上昇を頓挫させるほどではない」と。

【米国債】
◆下落
//◆▽▲▲▽//▽◆▲◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・この日行われた30年債入札の需要は低調となり、現在の利回り水準に投資家が魅力を感じていない可能性が示唆された。

・米10年債利回り
⇒4.25% 2.0   +0.48%
⇒4.23% 2.2   +0.51%
⇒4.21% 1.4 +0.33%
  
・米30年債利回り
⇒4.82% 0.4   +0.08%
⇒4.82% 4.4   +0.92%
⇒4.78% -1.6 -0.33%
  
8.7
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ジェナディー・ゴールドバーグ氏
「一連の入札で最高落札利回りが事前の市場水準を上回ったことは、雇用統計の下振れを受けて市場がいかに慎重かつ神経質になっているかを示している」と指摘。「投資家はどんな水準でも利回り低下に飛びつく姿勢ではなく、慎重にタイミングを見極めながら行動している。来週に米消費者物価指数(CPI)発表を控えるなか、その傾向が一段と強まっている」と。

【原油】
◆続落
//▽▽▽▲▲//▲▲▲◆ 
・原油先物相場は6営業日続落。--- 予定されているロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領の会談を待つ中、売りが続いた。
・同会談の結果はロシア産原油の供給に影響する可能性がある。

・ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は1バレル=64ドルを下回り、6月初旬以来の安値で終えた。6日続落は2023年12月以来の長期下落。

⇒WTI先物9月限は、前日比47セント(◆0.7%)安の1バレル=63.88ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比81セント(▲1.2%)安の1バレル=64.35ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比1.13ドル(▲1.7%)安の1バレル=65.16ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は、◆0.7%下げて66.43ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.1%下げて66.89ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.6%下げて67.64ドル。

8.7
バノックバーン・キャピタル・マーケッツの商品担当マネジングディレクター、ダレル・フレッチャー氏
「トランプ大統領とプーチン大統領の会談が迫る中、ロシア産石油への関税を巡るリスクプレミアムがやや後退しているようだ」と述べた。「プレミアムが下がり、需給要因が再び注目される中、市場は年末に向けた供給過剰に注目している」と。

【NY金】
◇反発
//◆◇▲◆▽//◇◇◆◇
・金相場は反発。
・FRB理事候補にミラン氏を指名するとの報道を受けて買いが入った。ただ、ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領が数日以内に会談するとロシア大統領府が発表したため、ウクライナでの停戦期待から伸び悩む場面もあった。

⇒金先物12月限は、20.30ドル(◇0.6%)高の3453.70ドル。
⇒金先物12月限は、◆1.30ドル安の3433.40ドル。
⇒金先物12月限は、8.30ドル(◇0.2%)高の3434.70ドル。

>>8.5
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏
「トランプ大統領の関税措置によるインフレ上昇懸念と、米経済の減速懸念が金需要を押し上げている」と述べた。「利下げ観測が強まる中、金の強気な勢いはさらに強まり、新たな高値を更新する可能性がある」と。

【欧州株】 英利下げ観測縮小し短期債下落-米ロ会談期待で株は高い ⇒

8.4
英FTSETM100指数 9,128.30 +59.72 +0.66%
独DAX指数 23,757.69 +331.72 +1.42%
仏CAC指数 7,632.01 +85.85 +1.14%
--------------------------------------------------------------
8.5
英FTSETM100指数 9,142.73 +14.43 +0.16%
独DAX指数 23,846.07 +88.38 +0.37%
仏CAC指数 7,621.04 -10.97 -0.14%
--------------------------------------------------------------
8.6
英FTSETM100指数 9,164.31 +21.58 +0.24%
独DAX指数 23,924.36 +78.29 +0.33%
仏CAC指数 7,635.03 +13.99 +0.18%
--------------------------------------------------------------
8.7
英FTSETM100指数 9,100.77 -63.54 -0.69%
独DAX指数 24,192.50 +268.14 +1.12%
仏CAC指数 7,709.32 +74.29 +0.97%
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⇒▽反発.10MA突破 ⇒◇nr.高値圏 ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.調整へ
⇒▽自立反発.はらみ ⇒+◆nr.様子見 ⇒+◆nr.Reg10MA ⇒▽クアトロ.10MA突破  
⇒▽自立反発.はらみ ⇒◆押さえ.様子見 ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒▽クアトロ.Reg突破

▽上昇
//◆◇◇▲▲//▽◇◇▽
・欧州株は、決算シーズン終盤の取引が活発なロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領が数日以内に会談するとの報道を受け、ウクライナの停戦への期待が高まったことから上昇。
・ストックス欧州600指数は、0.9%上昇。
・自動車、旅行、テクノロジー関連株が上昇。
・通信株とエネルギー株は下落。
・UBSのウクライナ復興関連バスケットは3.4%上昇。
・ゴールドマン・サックスの欧州防衛関連株バスケットは5.1%下落。イタリアの防衛システム大手レオナルドが6.1%安、ドイツの機械メーカーのレンク・グループが7%安、センサーメーカーのヘンゾルトが4%安。

【欧州債】
◇もみあい
//◇◆◇◇◇//▽◆◆◇ 
・7日の欧州債券市場は、英国債が短期ゾーンを中心に下落。
・ドイツ債のイールドカーブは、長期債が買われフラット化した。30年債利回りは4bp低下して3.14%、2年債利回りは横ばいの1.92%。


・独国債10年物
⇒2.63% -0.02
⇒2.65% +0.03
⇒2.62% 0.00
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・英国債10年物
⇒4.55% +0.02
⇒4.53% +0.01
⇒4.52% +0.01
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