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2025年8月19日火曜日

◇ドル強い ◆円下落.147円後半 原油.▽吞込み.63ドル台 令和7.8.19.Tue

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月19日 5:52

①. 3者会談目指すとトランプ氏
トランプ米大統領はウクライナのゼレンスキー大統領との首脳会談の冒頭で、戦争終結に向けてロシアのプーチン大統領も交えた3者会談の実現を目指す考えを示した。一連の会談終了後にプーチン氏と電話協議する意向も明らかにし、3者会談が実現すれば「戦争を終わらせる合理的な可能性が出てくる」と、記者団に語った。米国がウクライナにどのような「安全の保証」を提供するのかとの質問に対しては「われわれが関与するものになる」と発言。欧州諸国が「防衛の最前線」に立つが、米国はウクライナ防衛で「彼らを助ける」だろうと述べた。激しい口論に発展した前回2月の首脳会談から比べると、雰囲気は大きく改善した。

②. インテルの株式10%取得を巡り協議
米トランプ政権は、経営不振に陥っている半導体大手インテルの約10%の株式取得を巡り協議している。ホワイトハウス当局者と事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。実現した場合、インテルの筆頭株主が米政府になる可能性がある。米連邦政府は国内半導体業界支援法(CHIPS法)に基づくインテルへの補助金の一部または全額を株式に転換する可能性を検討しているという。インテルはCHIPS法の下、商業用および軍事用生産向けに合計109億ドル(約1兆6100億円)の補助金を受け取る予定となっている。ブルームバーグの報道後、米国市場でインテル株は一時5.5%下落。

③. 郵便投票・投票機を標的に
トランプ米大統領は来年の中間選挙を前に、郵便投票および投票機の廃止を目指した大統領令に署名する考えを示した。「郵便投票を廃止する運動を主導する。また非常に『不正確』かつ高コストで、極めて物議を醸す投票機も廃止する」と、ソーシャルメディアに投稿。「2026年の中間選挙に公正さをもたらすため」と理由を説明した。詳細や署名時期については明らかにしていない。トランプ氏と側近らは2020年の大統領選後、証拠を示すことなく、投票機が不正操作されていたとの主張を繰り返し展開。支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件へとつながった経緯がある。

④. 関税の逆風克服
S&P500種株価指数の採用銘柄が発表した四半期決算は、予想を大きく上回った。関税の影響を抑え、ドル安の恩恵を享受できたことが寄与したと、ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストが分析した。S&P500種企業全体の1株当たり利益は前年同期から11%増加し、4%としていたコンセンサス予想を大きく上回ったという。関税にもかかわらず利益率が予想より持ちこたえられたのは、納入業者と交渉し、サプライチェーンを調整、コストを下げて、価格上昇分を消費者に転嫁したからだと、ストラテジストらは分析。ドル安も企業の増収を後押ししたという。

⑤. 「オゼンピック」半額
デンマークの製薬大手ノボノルディスクは、米国の患者が糖尿病治療薬「オゼンピック」を現金で購入する場合の価格を大幅に引き下げた。オゼンピックは米国で高額医薬品の象徴とされている。傘下の現金払い薬局チェーン、米ノボケアでの購入に関し、1カ月分の価格を499ドル(約7万4000円)とし、表示価格の約半分に引き下げた。トランプ米大統領は医薬品メーカーに価格引き下げの圧力をかけ、ノボを含む複数企業に書簡を送付した。だが、同社は今回の決定について、米政府との協議とは無関係だと述べている。
19日 【日本株】
日経平均 43,546.29 -168.02 -0.38%
TOPIX 3,116.63 -4.33 -0.14%
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日経平均 ⇒▲Bear.窓埋め調整 ⇒▽反発.トリプル ⇒▽nr.High ⇒▲かぶせ.調整
TOPIX ⇒▲Bear.窓埋め調整 ⇒▽逆立.高値圏 ⇒▽nr.High ⇒▲nr押さえ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 24.22 -0.63 -2.54% ⇒▲nr下げ ( 24台 )
日経平均VI 24.80 +0.19 +0.77% ⇒+▼nr上げ ( 24台 )
日経平均VI 24.61 +0.05 +0.20% ⇒◇吞込み ( 24台 )
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19日、債券は下落、入札やや弱めとの声-株は3営業日ぶり反落 ⇒

・19日の東京株式相場は小反落。
・ジャクソンホール会合を控えて警戒感が広がり、日経平均は朝方に日中最高値を更新した後、利益確定の売りに押された。
・銀行や保険など金融株が安く、TOPIX銀行業指数は一時2.2%下落。情報・通信や非鉄金属なども売られた。
・前日の海外市場で為替が円安方向に振れたことを受け、業績期待の買いで自動車や電機など輸出関連株が上昇。
・医薬品も堅調で、第一三共株は小細胞肺がん薬で米食品医薬品局(FDA)の指定を獲得したことが好感され大幅高。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジスト兼ファンドマネジャー
ジャクソンホール会合を控えて米金融政策に対する不透明感がある中、投資家が積極的に買いを入れるのは難しいと指摘。銀行株はこの3カ月、主要な上昇銘柄の一つだっただけに特に売りが出やすいと。
 浪岡氏はまた、お盆休みから戻った多くの国内投資家がTOPIXや日経平均の最高値更新を受けて、利益確定に動いている可能性が高いと。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長
トランプ米大統領と欧州首脳によるウクライナ戦争を巡る協議が想定より順調に進んだとの見方も輸出関連株の支援材料だと。

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日経平均は反落、利確売り優勢も底堅さ見せる ⇒

・米株式市場の動向を横目に、19日の日経平均は続伸して取引を開始。
・寄り付きこそ高値だったものの、昨日までの1000円を超す続伸で短期的な過熱感が強まっており、利益確定売りが出やすく、前場中ごろにマイナス圏に転落。

・しかしすぐに下げ止まり、その後は前日終値付近を推移した後じり安で大引けを迎えた。

・大引けの日経平均は前日比168.02円安の43546.29円。

・医薬品、不動産業、倉庫・運輸関連業などが上昇。
・その他製品、銀行業、非鉄金属などが下落。

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【個別銘柄】楽天銀行、三菱重、エアトリ など  ⇒


▲楽天銀行 8022 -758大幅反落。
前日までの上昇に対する利益確定売りが優勢となった。JPモルガン証券が同社の投資判断を「Overweight」から「Neutral」に引き下げた。決算を好感して株価は大幅に上昇しており、同証券では成長ポテンシャルが改めて評価されるようになったと指摘。
ただ、預金残高の預金成長率10%程度を続けることへの期待は十分に織り込まれたと見方を示している。目標株価は8050円に設定。

▲三菱重 3905 -48大幅反落。
米国防総省の当局者が日本政府の防衛費増額の取組に強い不満を持っていることが明らかになった、と日本経済新聞が報じた。韓国、豪州、ドイツ、カナダなどの同盟国はトランプ政権と歩調を合わせていると評価する一方、日本の対応は鈍いとみている。
防衛費増額要求への思惑から買い先行で始まったが、株価が高値圏にあることから利食い売りが優勢に。防衛関連の川重<7012>やIHI<7013>も軟調に。

▽エアトリ 1007 +33大幅続伸。
前日に、「中古住宅・リノベーション」の流通プラットフォーム「リノベ不動産」を運営する不動産テック企業の株式会社WAKUWAKUとの資本業務提携を発表した。本出資は投資事業の一環で、WAKUWAKU社の今後の成長によるリターンを期待しているもよう。
WAKUWAKU社は将来的な上場を視野にいれており、エアトリの上場経験、ノウハウを最大限生かして効率的な準備が進むようサポートしていく。

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8.19 動いた株・出来た株
◇古野電気<6814> 5250 +285 ⇒ 大幅高で上昇基調継続。
◇ニデック<6594> 3115 +129 ⇒ 連日買い優勢の展開。
◇日本マイクロニクス<6871> 4470 +180 ⇒ 買い戻し優勢で反発。
◆サンリオ<8136> 8078 -565 ⇒ 大幅高の反動売り。
◆りそなHD<8308> 1500.5 -53 ⇒ 前日に続いて売り手優位の状況。
◆三井住友<8316> 4133 -34 ⇒ 連日売り優勢の展開で続落。
◆IHI<7013> 16555 -570 ⇒ 「米国防総省が日本の防衛費に不満」報道受けて防衛関連軟調。
◆三菱重工業<7011> 3930 -23 ⇒ 「米国防総省が日本の防衛費に不満」報道受けて防衛関連軟調。
◆ソフトバンクグループ<9984> 16360 -345 ⇒ 最高値更新後に利食い売り優勢。
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//◆▽◆◆◇◆//◆◇ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▲◆▽▲//_▽ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
cドル強い ◆円下落.147円後半 原油.▽吞込み.63ドル台 
8.19
米ドル/円 147.82 - 147.85
ユーロ/円 172.36 - 172.42
ユーロ/米ドル 1.1660 - 1.1662
英ポンド/円 199.62 - 199.72
豪ドル/円 95.95 - 96.06
スイスフラン/円 183.06 - 183.16
原油(WTIC原油先物) 63.28 +0.48 (+0.76%) ⇒▲Low ⇒◆nr ⇒▽反発 ⇒▲切り落し ⇒▽吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.▲切り落し.63ドル前半  
8.18
米ドル/円 147.13 - 147.24
ユーロ/円 172.33 - 172.49
ユーロ/米ドル 1.1713 - 1.1715
英ポンド/円 199.46 - 199.85
豪ドル/円 95.77 - 95.85
スイスフラン/円 182.36 - 182.66
原油(WTIC原油先物) 63.14 -0.82 (-1.28%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲Low ⇒◆nr ⇒▽反発 ⇒▲切り落し

◆ドル下落 ◇円高方向.147円前半 原油.▲切り落し.63ドル前半 
8.16
米ドル/円 147.18 - 147.21
ユーロ/円 172.16 - 172.22
ユーロ/米ドル 1.1697 - 1.1699
英ポンド/円 199.44 - 199.53
豪ドル/円 95.73 - 95.83
スイスフラン/円 182.47 - 182.57
原油(WTIC原油先物) 63.14 -0.82 (-1.28%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲Low ⇒◆nr ⇒▽反発 ⇒▲切り落し

StockCharts ⇒  

8.13
NYダウ   44,922.27 +463.66 +1.04%
S&P500   6,466.58 +20.82 +0.32%
NASDAQ 21,713.14 +31.23 +0.14%
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8.14
NYダウ   44,911.26 -11.01 -0.02%
S&P500   6,468.54 +1.96 +0.03%
NASDAQ 21,710.67 -2.47 -0.01%
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8.15
NYダウ   44,946.12 +34.86 +0.08%
S&P500   6,449.80 -18.74 -0.28%
NASDAQ 21,622.97 -87.69 -0.40%
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8.18
NYダウ   44,911.82 -34.30 -0.08%
S&P500   6,449.15 -0.65 -0.01%
NASDAQ 21,629.77 +6.79 +0.03%
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NYダウ(INDU) ⇒▽High ⇒ーnr.様子見 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒◆nr切下げ.調整  
S&P500(SPX) ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr2.様子見 ⇒◆nrかぶせ.調整 ⇒ー◇nr.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒ーnr.様子見 ⇒◆切り落し.調整 ⇒◇nr差込み.様子見 
【 SOX指数 】
5,776.31 +23.58 +(0.41%) ⇒◇nr.様子見 ⇒ー▽nr.様子見 ⇒▲切り落し.調整 ⇒◇nr差込み.様子見

【 VIX恐怖指数 】
14.99 -0.10 (-0.66%) ⇒◆nr下げ ⇒◇nr上げ ⇒▽吞込み ⇒▲押さえ下げ
⇒-0.66P (14台)
⇒+1.75P (14台)
⇒+2.35P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ小反落し34ドル安 最高値接近で持ち高調整 ナスダックは小反発
◆nr切下げ.調整
ダウ工業株30種平均は小幅に反落
・昨年12月に付けた最高値(4万5014ドル)に迫っており、持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。半面、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が引き続き相場を支えた。

◇nr差込み.様子見
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに小反発
・テスラやネットフリックスが上昇。
・メタプラットフォームズが下落。

NYダウは34ドル安、地政学的リスクやジャクソンホール会合睨む

・トランプ大統領と、欧州指導者、ウクライナ大統領との会談を控え、様子見気配が強まり、寄り付き後、まちまち。

・住宅市場指数が予想外に悪化し、相場は下落に転じた。
・速やかな利下げ期待の後退で金利が上昇し、終日戻りが鈍かった。

・今週開催される連邦準備制度理事会(FRB)の年次会合、ジャクソンホール会合を控え動意乏しくもみ合いに終始。
・ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)などの上昇が支援しかろうじてプラス圏を回復しまちまちで終了。
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1.
・ダウ平均は前週に770ドル高となり、2週連続で上昇していた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も最高値圏にある。高値警戒感が意識されやすく、18日は主力株の一角に持ち高を減らす動きが出た。

・トランプ米大統領は18日、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナの長期的な「安全の保証」のため米国として支援すると伝えたものの、市場では「相場を動かす材料にはならなかった」(シーミス・トレーディングのジョセフ・サルッジ氏)との受け止めがあった。ロシアとウクライナの停戦協議には時間がかかる可能性が高く、様子見の雰囲気が強かった。

・一方、FRBが9月に利下げを再開するとの期待は根強く、ダウ平均は上昇する場面があった。22日にはカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエルFRB議長が講演する。市場では先行きの金融政策に対する見解に注目が集まっている。

・19日にはホーム・デポ、21日にはウォルマートがそれぞれ四半期決算を発表する。大手小売企業の業績を通じて、米国の消費動向を確認したいとの見方もあった。

・ダウ平均の構成銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズやアムジェン、ボーイングが下落した。コカ・コーラやマイクロソフトも安かった。半面、前週に著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの株取得が明らかになったユナイテッドヘルス・グループに買いが続いた。ウォルト・ディズニーとシスコシステムズも上昇。

2.セクター別では
・自動車・自動車部品が上昇。
・不動産が下落。

・投資会社バークシャー・ハザウェイの株取得が明らかになったユナイテッドヘルス・グループに買いが続いた。
・ウォルト・ディズニーとシスコシステムズも上昇。
・ヘルスケアのCVSヘルス(CVS)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。

・シャーウィン・ウィリアムズやアムジェン、ボーイングが下落。
・コカ・コーラやマイクロソフトも安かった。
・半導体のインテル(INTC)はトランプ政権が約10%出資を検討しているとの報道や投資会社のアパロサ・マネジメントが第2四半期に同社株を購入したことが明かになったが、利益確定売りに下落。

3.
・テスラやネットフリックスが上昇。
・メタプラットフォームズが下落。

SOX指数 ⇒  
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◇ TSM 241.41 1.06%
◇ エヌビディア 182.01 0.86%
◇ ASML 747.55 0.73%
★ インテル 23.66 -3.66%
◇ QCOM クアルコム 158.9 0.67%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 163.53 1.10%
◆ AMD 176.14 -0.77%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 123.55 2.22%
◇ テラダイン 110.41 0.90%
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◆ TSM 238.88 -0.88%
◆ エヌビディア 180.45 -0.86%
◆ ASML 742.16 -1.73%
☆ インテル 24.56 2.93%
◆ QCOM クアルコム 157.85 -0.15%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 161.76 -14.07%
◆ AMD 177.51 -1.90%
★ MU ミクロン・テクノロジー 120.87 -3.53%
◆ テラダイン 109.42 -2.15%
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◆ TSM 241 -0.18%
◇ エヌビディア 182.02 0.26%
◆ ASML 755.21 -0.05%
☆ インテル 23.86 7.38%
◇ QCOM クアルコム 158.09 0.96%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 188.24 -0.93%
◆ AMD 180.95 -1.84%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 125.29 0.82%
◆ テラダイン 111.82 -1.92%
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【米国市況】 S&P500種は下落、米ロ首脳会談にも警戒-円上昇 ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円下落.147円後半
//▽◆◆◇◆//◇ 
・ジャクソンホール会合を控えた外為市場で、ブルームバーグ・ドル指数は薄商いの中を上昇。

・対ドルでの下げが主要10通貨中で最も顕著な円は、一時148円に迫った。

ドル円相場は 米東部時間 16時 46 分
⇒¥147.83 ¥0.64 +0.43%
⇒¥147.20 -¥0.56 -0.38%
⇒¥147.77 ¥0.39 +0.26%

8.15
ラボバンクの通貨戦略責任者、ジェーン・フォーリー氏
為替市場のボラティリティーは全般に極めて低い。「このまま安定というのが今のテーマだ。ボラティリティーは4月に市場で想定されていたよりずっと低い」と。「市場のドル・ショートが若干行き過ぎていた可能性はある。しかしFOMCの緩和バイアスを考えると、その前に飛び込むのは難しい」と。

【米国株】
◆もみあい
//◆▽◇◆▲//◆

・最高値を更新してきたS&P500種株価指数は、この日はレンジもみ合い。
・注目のジャクソンホール会合を控え、ウォール街は静かな月曜となった。地政学的要素も注目された。

・トランプ米大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、この後にロシアのプーチン大統領を交え、和平を目指す3者会談を取りまとめたいと語った。

・今週はウォルマートやターゲットといった小売り大手の決算が発表され、トランプ関税初期による消費者への影響が明らかになる。
・経済統計では19日の住宅着工件数や、21日の新規失業保険申請件数、S&P米製造業購買担当者指数(PMI)が注目されている。
・カンザスシティー連銀がワイオミング州ジャクソンホールで主催する年次シンポジウムは、21日に開幕。主要国・地域の中央銀行総裁が一堂に会する。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は毎年、この場を重要な政策発表の機会としてきた。
・パウエル議長は22日に予定されている講演で、金融政策の新しい枠組みを発表すると見込まれている。9月の連邦公開市場委員会(FOMC)について何らかの示唆を与える可能性もある。

8.18
モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏
「FOMCの議論では労働市場軟化を示す兆候の方が、インフレリスクを上回るだろうとの見方に、今の市場は傾いているようだ」と。

グレンミードのジェイソン・プライド、マイケル・レイノルズ両氏
ジャクソンホール会合でのパウエル議長講演が、今週最大の焦点になる。FOMCを巡る市場の議論は利下げの是非から、利下げの幅と時期に移っていると。
「9月利下げのお膳立てはそろっている。インフレが比較的抑制されている状況は続き、労働市場には悪化の初期兆候が見え始めた」と。

トレジャリー・パートナーズのリチャード・サパースティーン氏
雇用統計で過去の雇用者数の伸びが下方修正された事実と、インフレ率の安定を理由に、FRBはジャクソンホールという機会を利用して市場に準備を促し、年内を通じて緩和的となり得る姿勢を示唆するとみている。
「予想外に弱かったここ数カ月の雇用者数への反応として、9月は25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き下げになるだろう」と。
「インフレ安定と経済成長の継続という強力コンビに金利低下見通しが加わり、現在の株価バリュエーションが正当化される」と。
株価収益率(PER)が高くても、年末にかけて企業利益が伸びることから、株価には引き続き追い風が吹くとサパースティーン氏は指摘。「経済は3年に及ぶ高い金利に、最近では関税というショックが加わったにもかかわらず、たくましさを示し続けている」と。

米国株チーフストラテジストのデービッド・コスティン氏
リポートで「4-6月期決算は過去に例をあまり見ない頻度で事前予想を上回った」と。

【米国債】
◆下落
//◇◆▽▲▲//◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・トレーダーの関心はジャクソンホール会合で予定されるパウエル議長の講演に集中し、金利政策のヒントを探ろうとしている。

・米10年債利回り
⇒4.33% 1.8 +0.41%
⇒4.32% 3.3 +0.77%
⇒4.29% 5.4   +1.28%
  
・米30年債利回り
⇒4.93% 1.6 +0.33%
⇒4.92% 4.7 +0.96%
⇒4.88% 5.0 +1.04%
  
8.18
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者ジェナディー・ゴールドバーグ氏
「市場にとっては、議長が利下げに肩入れしないことが大きなリスクだ」と。
「議長が市場の織り込み具合を否定して『そもそも金利を引き下げる必要があるだろうか』などと言おうものなら、それこそ市場は慌て始めるだろう。今の市場は利下げが決まったも同然のような状態だからだ」と。

【原油】
▽反発
//◇▲◆▽▲//▽ 
・原油先物相場は反発。---トランプ米大統領とウクライナ大統領による会談の様子が伝わる中、ロシアとの紛争が早期に解決するとの期待は後退。
・ゼレンスキー氏はホワイトハウスの会談で、戦争を終結させるための外交的な手段を見いだす必要があると述べ。

⇒WTI先物9月限は、前営業日比62セント(▽1%)高の1バレル=63.42ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比1.16ドル(▲1.8%)安の1バレル=62.80ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比1.31ドル(▽2.1%)高の1バレル=63.96ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.1%上げて66.60ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.5%下げて65.85ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.8%上昇し66.84ドル。

8.18
CIBCプライベート・ウェルスのシニア・エネルギー・トレーダーのレベッカ・バビン氏
「ゼレンスキー氏のこうした発言で、もともと低かった停戦の可能性はさらに後退したとみられる」と。
「原油トレーダーはここ数年、停戦への期待と制裁強化の脅威が交錯する中で翻弄(ほんろう)されてきた。結果として、リスクテーク意欲はいずれの方向にも限定的だ」と。
ウクライナ戦争の解決に向けた協議は市場に不透明感をもたらし、足元で原油相場が狭いレンジにとどまる要因となっている。ロシア産原油の流通が一段と自由になる可能性を伴うためだ。

【NY金】
◆小幅下落
//▲◆◇▲◆//◆
・金相場は小幅下落。
・パウエルFRB議長がジャクソンホール会合で利下げを示唆する可能性が意識された一方、米政府によるウクライナ戦争終結に向けた重要な外交交渉を見極めようとの動きも見られた。
・今週は世界各国・地域の中央銀行関係者がワイオミング州ジャクソンホールに集まる予定だ。市場は来月のFOMC会合で利下げが行われるとおおむね予想している。金利低下は利息を生まない金にとって追い風となる傾向がある。

⇒金先物12月限は4.60ドル(◆0.1%)安の3378.00ドル。
⇒金先物12月限は、前日比60セント(◆0.1%未満)安の1オンス=3382.60ドル。
⇒金先物12月限は、前日比25.10ドル(▲0.7%)安の1オンス=3383.20ドル。

8.18
シンガポールのフィリップ・ノバのアナリスト、プリヤンカ・サチデワ氏
「市場はジャクソンホール会合でFRBがよりハト派的な姿勢を示すとの期待を強めており、先週発表されたやや強めの米インフレ指標はほぼ無視されている」と述べ、市場全体としては、インフレ圧力は弱まっているとの見方が大勢だと。

【欧州株】 英30年インフレ連動債利回りが98年以来の高さ、独債反発 ⇒

8.13
英FTSETM100指数 9,165.23 +17.42 +0.19%
独DAX指数 24,185.59 +160.81 +0.67%
仏CAC指数 7,804.97 +51.55 +0.66%
--------------------------------------------------------------
8.14
英FTSETM100指数 9,177.24 +12.01 +0.13%
独DAX指数 24,377.50 +191.91 +0.79%
仏CAC指数 7,870.34 +65.37 +0.84%
--------------------------------------------------------------
8.15
英FTSETM100指数 9,138.90 -38.34 -0.42%
独DAX指数 24,359.30 -18.20 -0.07%
仏CAC指数 7,923.45 +53.11 +0.67%
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8.18
英FTSETM100指数 9,157.74 +18.84 +0.21%
独DAX指数 24,314.77 -44.53 -0.18%
仏CAC指数 7,884.05 -39.40 -0.50%
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⇒◇nr.3up ⇒◇nr.4up ⇒▲Cog.調整へ ⇒◇nr差込み.様子見
⇒◇nrトリプル.様子見 ⇒▽QURD ⇒▲wr押さえ.調整 ⇒ー◇nr.様子見  
⇒▽High.窓突破 ⇒▽High2.高値 ⇒▽nr.High3.高値 ⇒▲吞込み.調整

◆もみあい
//+◇▽◇◆//◆
・欧州株はほぼ変わらず。--- 投資家はトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談を控え、様子見の展開となった。
・ストックス欧州600指数はほぼ変わらず。
・ヘルスケア、通信関連が上昇。
・建設、鉱業関連銘柄は売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◇◆◆// 
・18日の欧州債市場では、英30年インフレ連動債の利回りが上昇。
・トラス元首相の経済計画で英国債市場が混乱した2022年9月のピークを上回る水準。通常の英国債利回りも上昇した。
・ドイツ債は反発。10年債は2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して2.76%。一時2.74%まで低下。


・独国債10年物
⇒2.76% -0.03
⇒2.79% +0.08
⇒2.71% +0.03
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・英国債10年物
⇒4.74% +0.04
⇒4.70% +0.06
⇒4.64% +0.05
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