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2025年8月18日月曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.▲切り落し.63ドル前半 令和7.8.18.Mon

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年8月18日 6:00

①. 18日ワシントンでウクライナ会合
米国のウィトコフ中東担当特使によると、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は15日にアラスカで開かれた首脳会談で、米国がウクライナに安全保障を提供できるとの考えで一致。ウィトコフ氏は17日、CNNの番組で「米国や他国が北大西洋条約機構(NATO)の第5条に類似した確約をウクライナに事実上提供し得るとの見解で、われわれは一致した」と述べた。ただしウクライナのNATO加盟を認めるには至らなかったという。ワシントンで18日行われるウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ大統領の会談には、欧州の首脳らが参加する。ロシアへの領土割譲を含む早期和平合意に応じるよう米国からの圧力が強まる中、ゼレンスキー氏への支持を示す狙いがある。

②. トランプ関税引き下げはいつ
英国と日本、欧州連合(EU)、韓国はいずれも米国との交渉で自動車や鉄鋼関税の引き下げで合意したと発表したが、実際には高関税が依然課されており、巨額の損失が続いている。赤沢亮正経済再生担当相は「血が流れている状態」と訴え、1時間に1億円の損失を出す企業もあると指摘。欧州側も報復措置に言及するなど不満が高まっており、各国は大統領令発出による是正と、すでに賦課された関税の払い戻しを待っているが、米当局の対応は遅れている。

③. アトランタ連銀総裁
アトランタ連銀のボスティック総裁は3日間の管轄区視察を終え、政策金利を近く調整することに違和感はないと述べる一方で、経済の見通しが透明性を増すのを待つ間、政策当局は警戒を怠ってはならないとも警告した。 「現時点での戦略的アプローチは『動いて、待つ』というものになるだろう」とボスティック総裁。労働市場が堅調を維持すれば、年内は1度の利下げが適切になるという見方はなお変わらないと述べたが、「特定の時期に固執していない」とも話した。

④. 印パ集中豪雨で甚大な被害
パキスタン、インド両国で集中豪雨による洪水が発生し計360人余りが死亡し、南アジアに深刻な被害が広がっている。パキスタンでは少なくとも307人が死亡、23人が負傷したと国家災害管理局が発表。一方、インド北部ジャム・カシミールでは約60人が死亡し、60人以上が行方不明となっていると地元当局が記者団に16日明らかにした。

⑤. イスラエルでデモ
イスラエルではパレスチナ人自治区ガザ全域の制圧を計画するネタニヤフ首相に対する抗議のデモが起きた。住民は残る人質の解放と戦争終結につながる交渉を求めて、街頭に繰り出した。ネタニヤフ首相は「ハマスを打ち倒さずに戦争を終わらせることを訴える人々は、ハマスの姿勢を硬化させるだけでなく、人質解放の可能性を低下させる」と非難。道路を封鎖し、エルサレムの連絡トンネルで座り込むデモ隊に、警察は放水砲などで鎮圧し、少なくとも30人を逮捕した。
18日 【日本株】
日経平均 43,714.31 +336.00 +0.77%
TOPIX 3,120.96 +13.28 +0.43%
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日経平均 ⇒▽High3.高値 ⇒▲Bear.窓埋め調整 ⇒▽反発.トリプル ⇒▽nr.High
TOPIX ⇒▽nrブル.6up.高値 ⇒▲Bear.窓埋め調整 ⇒▽逆立.高値圏 ⇒▽nr.High
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【日経平均VI】
日経平均VI 24.80 +0.19 +0.77% ⇒+▼nr上げ ( 24台 )
日経平均VI 24.61 +0.05 +0.20% ⇒◇吞込み ( 24台 )
日経平均VI 24.56 +0.06 +0.24% ⇒◇nr ( 24台 )
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18日、株が最高値更新、米個人消費の堅調や業績期待-債券下落 ⇒

・18日の東京株式相場は上昇。
・自動車のほか、業種別ではサービスや情報・通信、精密機器が高かった。
・トヨタ自動車やスズキ、ホンダなど自動車株が買われて株式相場の上昇をけん引した。前週末に発表された米国の7月の小売売上高は幅広い分野で増加し、中でも自動車販売は3月以来の大きな伸びとなった。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長
投資家は米国の自動車関税が当初の懸念ほど厳しくならないことを織り込み、セクター全体の見通しを再調整しているようだと指摘。トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の会談で、トランプ氏が過去に示唆したロシアへの100%関税が実行されなかったことも、市場参加者にとってひとまずポジティブな材料だと。
一方、この日は銀行株が下落した。笹木氏は、15日に発表された日本の実質国内総生産(GDP)統計を受けて上昇した反動から、利益確定の売りが出ていると。

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日経平均は続伸、先週に引き続き最高値更新 ⇒

・米国市場を横目に、18日の日経平均は続伸して取引を開始。
・トランプ大統領は今週か来週にも半導体関税を発表すると報じられており、半導体関連の銘柄では手控えムードがでているようだが、全体としては引き続き買い優勢となっている。

・円安基調なども輸出関連に追い風となり、後場はじり安となるも底堅さを見せ、プラス圏で大引けとなった。

・大引けの日経平均は前日比315.56高の43693.87円。

・サービス業、輸送用機器、情報・通信業などが上昇。
・銀行業、海運業、電気・ガス業などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、スズキ など  ⇒


▲東エレク 21045 -460大幅反落。
トランプ大統領が15日に半導体関税を巡り「200%や300%になるかもしれない」との考えを明らかにしたことで、一部の半導体関連株が軟調に推移している。
高い関税率を課す意向を示すことで半導体企業に米国内での生産を促す狙いとみられている同社のほか、レーザーテック<6920>やディスコ<6146>、スクリン<7735>も安い。

▽スズキ 1966 +182急伸。
インド政府高官は15日に10月までに消費者と企業に課す消費税を減税すると明らかにした、と一部メディアで伝わった。連邦政府は5%と18%の2税率制を提案し、一部の品目に課せられていた12%と28%の税を廃止するという。
インドでは経済が減速し、自動車の需要が伸び悩んでいた。今回の報道を受け、インド市場が主力の同社にとって、減税で消費が喚起され自動車の販売が伸びるとの思惑買いが向かったようだ。

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8.18 動いた株・出来た株
◇サンリオ<8136> 8658 +509 ⇒ 連日買い優勢の展開。
◇ラクス<3923> 2700 +154 ⇒ 決算発表以降上昇基調続く。
◆ディスコ<6146> 41270 -1080 ⇒ トランプ大統領の半導体関税発言受けてネガティブな動きに。
◆ソシオネクスト<6526> 2947.5 -21.5 ⇒ トランプ大統領の半導体関税発言受けてネガティブな動きに。
◆レーザーテック<6920> 16950 -455 ⇒ トランプ大統領の半導体関税発言受けてネガティブな動きに。
◆SMC<6273> 46950 -1180 ⇒ 連日売り優勢の展開続き軟調推移。
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//◆▽◆◆◇◆//◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▲◆▽▲//_ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.▲切り落し.63ドル前半  
8.18
米ドル/円 147.13 - 147.24
ユーロ/円 172.33 - 172.49
ユーロ/米ドル 1.1713 - 1.1715
英ポンド/円 199.46 - 199.85
豪ドル/円 95.77 - 95.85
スイスフラン/円 182.36 - 182.66
原油(WTIC原油先物) 63.14 -0.82 (-1.28%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲Low ⇒◆nr ⇒▽反発 ⇒▲切り落し

◆ドル下落 ◇円高方向.147円前半 原油.▲切り落し.63ドル前半 
8.16
米ドル/円 147.18 - 147.21
ユーロ/円 172.16 - 172.22
ユーロ/米ドル 1.1697 - 1.1699
英ポンド/円 199.44 - 199.53
豪ドル/円 95.73 - 95.83
スイスフラン/円 182.47 - 182.57
原油(WTIC原油先物) 63.14 -0.82 (-1.28%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲Low ⇒◆nr ⇒▽反発 ⇒▲切り落し

◇ドル強い ◆円下落.147円後半 原油.▽反発.63ドル台 
8.15
米ドル/円 147.77 - 147.79
ユーロ/円 172.15 - 172.20
ユーロ/米ドル 1.1650 - 1.1652
英ポンド/円 199.89 - 200.00
豪ドル/円 96.01 - 96.05
スイスフラン/円 182.82 - 182.98
原油(WTIC原油先物) 63.93 +1.28 (+2.04%) ⇒▽nr.反発 ⇒▲Low ⇒◆nr ⇒▽反発

StockCharts ⇒  

8.12
NYダウ   44,458.61 +483.52 +1.10%
S&P500   6,445.76 +72.31 +1.13%
NASDAQ 21,681.90 +296.50 +1.38%
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8.13
NYダウ   44,922.27 +463.66 +1.04%
S&P500   6,466.58 +20.82 +0.32%
NASDAQ 21,713.14 +31.23 +0.14%
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8.14
NYダウ   44,911.26 -11.01 -0.02%
S&P500   6,468.54 +1.96 +0.03%
NASDAQ 21,710.67 -2.47 -0.01%
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8.15
NYダウ   44,946.12 +34.86 +0.08%
S&P500   6,449.80 -18.74 -0.28%
NASDAQ 21,622.97 -87.69 -0.40%
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NYダウ(INDU) ⇒▽逆立.20MA突破 ⇒▽High ⇒ーnr.様子見 ⇒+◆押さえ.様子見  
S&P500(SPX) ⇒▽クワトロ.高値圏 ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr2.様子見 ⇒◆nrかぶせ.調整  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽クワトロ.高値圏 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒ーnr.様子見 ⇒◆切り落し.調整 
【 SOX指数 】
5,752.74 -132.75 (-2.26%) ⇒▽クワトロ.高値圏 ⇒◇nr.様子見 ⇒ー▽nr.様子見 ⇒▲切り落し.調整

【 VIX恐怖指数 】
15.09 +0.26 (+1.75%) ⇒▲wr下げ大 ⇒◆nr下げ ⇒◇nr上げ ⇒▽吞込み
⇒+1.75P (14台)
⇒+2.35P (14台)
⇒-1.63P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反発し34ドル高 一時最高値上回る、週末前に伸び悩み
+◆押さえ.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイによる株取得が明らかになったユナイテッドヘルス・グループが大幅に上昇し、指数を支えた。ダウ平均は昨年12月に付けた過去最高値(4万5014ドル)を上回って推移する場面が多かったが、週末を前に引けにかけて伸び悩んだ。

◆nrかぶせ.調整
ナスダック総合株価指数は続落
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%あまり下げた。
・前日夕に決算を発表した半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が大幅安。

NYダウは34ドル高、ヘルスケアが支える

・連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方が不透明となり、寄り付き後、まちまち。

・ダウは、ユナイテッドヘルス(UNH)の上昇がけん引し堅調に推移も、ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に悪化したほか期待インフレ率の上昇で中盤にかけ失速した。

・ナスダックはトランプ大統領が半導体200%-300%関税を近く発表すると警告したほか、半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)決算を嫌気し同セクターの売りが重しとなり、終日軟調に推移し、まちまちで終了。
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1.
・ユナイテッドヘルスは12%近く上げた。バークシャーが14日に米証券取引委員会(SEC)に提出した6月末時点の保有銘柄リストでユナイテッドヘルス株を取得していたことが分かった。セールスフォースにも買いが入った。アクティビスト(物言う株主)として知られるスターボード・バリューが保有を拡大していたことが14日のSECへの届け出で判明し、経営改善が期待された。アナリストが投資判断を引き上げたことも買いを誘った。

・15日発表の7月の米小売売上高は前月比0.5%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想と一致した。8月のニューヨーク連銀製造業景況指数は市場予想を大幅に上回った。一方、ミシガン大学が公表した8月の米消費者態度指数(速報値)は市場予想に反して4カ月ぶりに低下した。予想インフレ率が上昇し、物価高への懸念が消費者心理の重荷となった。ただ、指標はまちまちで米連邦準備理事会(FRB)が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げを決めるとの市場の見方に大きな変化はなかった。

・ダウ平均は上げ幅を縮小して終えた。米アラスカ州で米東部時間午後に始まったトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領との会談を見極めたい参加者が多かった。主要株価指数が最高値圏にあり、過熱感や割高感も意識された。

・半導体株などの下げも相場の重荷となった。トランプ米大統領が15日、記者団に対して半導体関税を近く公表すると話し、最終的には「200%や300%になるかもしれない」との考えを示した。ダウ平均の構成銘柄ではないが、前日夕に決算を発表した半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が大幅安となり、主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%あまり下げた。

・ダウ平均ではメルクやアムジェンも買われた。一方、アナリストが投資判断を引き下げたシスコシステムズが安い。スリーエム(3M)やキャタピラー、ゴールドマン・サックス、エヌビディアなども下げた。

2.セクター別では
・ヘルス機器・サービスが上昇。
・銀行、半導体・同製造装置が下落。

・ヘルスケアのユナイテッドヘルスグループ(UNH)は、著名投資家のバフェット氏が運営する保険のバークシャー・ハザウエイ(BRK)や投資会社のアパルーサ・マネージメントが第2四半期に同社株を大口購入したことが当局への報告で明らかになり、買われた。
・セールスフォースにも買いが入った。---アクティビスト(物言う株主)として知られるスターボード・バリューが保有を拡大。アナリストが投資判断を引き上げ。
・メルクやアムジェンも買われた。

・アナリストが投資判断を引き下げたシスコシステムズが安い。
・スリーエム(3M)やキャタピラー、ゴールドマン・サックス、エヌビディアなども下げた。
・半導体のエヌビディア(NVDA)などは高関税を警戒し、売られた。
・銀行のバンク・オブ・アメリカ(BAC)や携帯端末のアップル(AAPL)はバークシャー・ハザウエイが保有していた株式の一部売却が明らかになりそれぞれ下落。
・ディスカウント小売のターゲット(TGT)はアナリストが投資判断を引下げ下落。

3.
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%あまり下げた。
・前日夕に決算を発表した半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が大幅安。
・米政権が出資を検討していると報じられたインテルには買いが続いた。

SOX指数 ⇒  
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◆ TSM 238.88 -0.88%
◆ エヌビディア 180.45 -0.86%
◆ ASML 742.16 -1.73%
☆ インテル 24.56 2.93%
◆ QCOM クアルコム 157.85 -0.15%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 161.76 -14.07%
◆ AMD 177.51 -1.90%
★ MU ミクロン・テクノロジー 120.87 -3.53%
◆ テラダイン 109.42 -2.15%
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◆ TSM 241 -0.18%
◇ エヌビディア 182.02 0.26%
◆ ASML 755.21 -0.05%
☆ インテル 23.86 7.38%
◇ QCOM クアルコム 158.09 0.96%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 188.24 -0.93%
◆ AMD 180.95 -1.84%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 125.29 0.82%
◆ テラダイン 111.82 -1.92%
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◆ TSM 241.44 -1.17%
◆ エヌビディア 181.59 -0.83%
◇ ASML 755.57 1.86%
◇ インテル 22.22 1.88%
◇ QCOM クアルコム 156.59 1.86%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 190.03 0.84%
☆ AMD 184.42 5.41%
★ MU ミクロン・テクノロジー 124.27 -2.72%
◇ テラダイン 114.01 2.13%
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【米国市況】 S&P500種は下落、米ロ首脳会談にも警戒-円上昇 ⇒

【NY外為】 ◆ドル下落 ◇円高方向.147円前半
//▽◆◆◇◆// 
・ブルームバーグ・ドル・スポット指数は下落。---の日発表された一連の米経済指標は、市場で広がる9月の利下げ観測を揺るがすには至らなかった。

・円は対ドルで上昇し、一時0.7%高の1ドル=146円74銭まで買われた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 52 分
⇒¥147.20 -¥0.56 -0.38%
⇒¥147.77 ¥0.39 +0.26%
⇒¥147.33 -¥0.51 -0.34%

8.15
スコシアバンクのチーフ通貨ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏
「今朝発表されたデータは、全体的なドルの動きに大きな影響は与えていない」と指摘。「今週は高ベータ通貨が軟調だった一方、主要通貨(ユーロ、円、ポンド、スイス・フラン)は上昇し、ICEドルインデックス(DXY)が週間ベースで下落した。ドルは全体的な軟調ムードが続いている」と。

【米国株】
▲下落
//◆▽◇◆▲//

・15日の米株式市場ではS&P500種株価指数が最高値から下落。
・この日発表された米経済指標では、消費者の景況感に関して強弱まちまちのシグナルが示された。

・市場はアラスカで開催されているトランプ大統領とロシアのプーチン大統領との首脳会談にも注目している。ただ会談の成果をめぐり、両国の思惑には大きな隔たりがあるとみられる。両首脳はすでに2回目の会談を視野にも入れている。

・期待外れの業績見通しを示したアプライド・マテリアルズを中心に、半導体関連株が売られた。
・ユナイテッドヘルス・グループは急伸。資産家ウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャー・ハサウェイや資産家のファミリーオフィスがユナイテッドヘルス株を買い増したことが明らかになった。

・7月の米小売売上高は幅広い分野で増加し、6月分も上方修正された。ただ労働市場の軟化や消費者心理の悪化を受けて、エコノミストらは先行きに慎重な姿勢を見せている。
・米ミシガン大学が発表した8月の消費者マインド指数(速報値)は、予想外に低下した。前月比で下げたのは4月以来。インフレ期待は上昇し、関税の影響に対する懸念が長引いていることを反映した。

8.15
ジャニー・モンゴメリー・スコットのダン・ワントロブスキ氏
「アラスカでの首脳会談の結果を予測することはできないが、潜在的な波乱要因に警戒している。市場環境は依然としてヘッドラインリスクに非常に敏感だ」と。

ブック・リポートの著者、ピーター・ブックバー氏
「4月に懸念されていた経済の最悪シナリオを消費者はもはや想定していない」と指摘。「しかし、インフレと失業の両方が先行き悪化すると消費者は引き続き予想している」と。

コメリカ銀行のチーフエコノミスト、ビル・アダムズ氏
経済指標が全て同じ方向を示しているわけではないが、米経済はおおむね順調のようだと指摘。「消費者が何を言うかよりも、何をするかのほうが経済にとっては重要だ」と。

eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏
7月の小売売上高について、必ずしも絶好調の内容ではなかったとしつつ、国内総生産(GDP)の算出に使用されるコア売上高(コントロールグループ)は予想を上回り、6月分も上方修正されたと指摘。来週から始まる小売り企業の決算発表で、消費動向に関するさらなる洞察が得られるだろうと。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ最高投資責任者
個人消費が持ちこたえ、その堅調な消費ゆえに企業が従業員を保持できる限り、好循環は続き得ると指摘。それが企業利益と株価の双方を押し上げるだろうと。

【米国債】
▲下落
//◇◆▽▲▲//
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・市場の関心は来週のジャクソンホール会合に移る見通しだ。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演に注目が集まっている。

・米10年債利回り
⇒4.32% 3.3 +0.77%
⇒4.29% 5.4   +1.28%
⇒4.23% -5.4 -1.27%
  
・米30年債利回り
⇒4.92% 4.7 +0.96%
⇒4.88% 5.0 +1.04%
⇒4.83% -5.2 -1.07%
  
8.15
キャピタル・エコノミクスのポール・アシュワース氏
ジャクソンホール会合を控え、市場は9月の25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利下げを依然として完全に確信していると指摘。10月か12月に少なくとも1回の追加利下げが行われるとの見方も崩していないと。
その上で、パウエル議長はやや景気抑制的な政策スタンスが引き続き適切だとの見解を示す可能性があるとも、アシュワース氏は分析。「それでも、ここ数カ月の雇用者数の伸びがほぼ停滞していることから、失業率は実質的に上昇していないものの、9月の利下げが最も可能性の高いシナリオのようだ」と。

【原油】
▲反落
//◇▲◆▽▲// 
・原油先物相場は反落。---米ロ首脳会談の結果待ち。
・和平に向けた進展の兆しが見られれば、地政学的リスクが後退し、今後数カ月で大幅な供給過剰が予想される原油相場の重しとなる可能性がある。
・一方、トランプ大統領はロシア産原油の購入国に対して二次制裁を科す構えを示しており、実際に導入されれば原油供給の流れに支障を生じさせかねない。

・米国は首脳会談で進展が見られない場合に備え、ロシアの石油大手ロスネフチとルクオイルを制裁対象とする案を検討している。制裁逃れに使われるロシア産原油輸送の「シャドーフリート(影の船団)」への制限強化や、中国を含むロシア産原油の買い手に対する追加関税も選択肢として検討されている。

⇒WTI先物9月限は、前日比1.16ドル(▲1.8%)安の1バレル=62.80ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比1.31ドル(▽2.1%)高の1バレル=63.96ドル。
⇒WTI先物9月限は、前日比52セント(◆0.8%)安の1バレル=62.65ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▲1.5%下げて65.85ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は▽1.8%上昇し66.84ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント10月限は◆0.7%下落し65.63ドル。

8.15
A/Sグローバル・リスク・マネジメントの主任アナリスト、アルネ・ローマン・ラスムセン氏
「米ロ首脳会談が大きな成果をもたらすことはないだろう」と予想。「短期的には米国による追加制裁の可能性は低く、会談が決裂しない限り、制裁緩和の可能性も排除できない」と。

【NY金】
◆もみあい
//▲◆◇▲◆//
・金スポット価格は米ロ首脳会談の結果を控え、狭いレンジでの取引。
・会談が決裂すれば、逃避買いから金が急騰する展開もあり得る一方、停戦の兆しが見られれば、安全資産としての妙味が薄れる可能性がある。

⇒金先物12月限は、前日比60セント(◆0.1%未満)安の1オンス=3382.60ドル。
⇒金先物12月限は、前日比25.10ドル(▲0.7%)安の1オンス=3383.20ドル。
⇒金先物12月限は、9.30ドル(◇0.3%)高の3408.30ドル。

>>8.13
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏
「スタグフレーション(景気停滞下の物価上昇)のリスクや、利下げを促す人物がいずれFRB議長に就任する可能性を踏まえると、金価格は上昇基調にある」と。

【欧州株】 長期債続落、株は小動き-米ロ首脳会談前に様子見ムード ⇒

8.12
英FTSETM100指数 9,147.81 +18.10 +0.20%
独DAX指数 24,024.78 -56.56 -0.23%
仏CAC指数 7,753.42 +54.90 +0.71%
--------------------------------------------------------------
8.13
英FTSETM100指数 9,165.23 +17.42 +0.19%
独DAX指数 24,185.59 +160.81 +0.67%
仏CAC指数 7,804.97 +51.55 +0.66%
--------------------------------------------------------------
8.14
英FTSETM100指数 9,177.24 +12.01 +0.13%
独DAX指数 24,377.50 +191.91 +0.79%
仏CAC指数 7,870.34 +65.37 +0.84%
--------------------------------------------------------------
8.15
英FTSETM100指数 9,138.90 -38.34 -0.42%
独DAX指数 24,359.30 -18.20 -0.07%
仏CAC指数 7,923.45 +53.11 +0.67%
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⇒◇nr.10MA突破 ⇒◇nr.3up ⇒◇nr.4up ⇒▲Cog.調整へ
⇒▲切下げ.調整3 ⇒◇nrトリプル.様子見 ⇒▽QURD ⇒▲wr押さえ.調整  
⇒▽はらみ反発.様子見 ⇒▽High.窓突破 ⇒▽High2.高値 ⇒▽nr.High3.高値

◆もみあい
//+◇▽◇◆//
・欧州株は小動き。--- 投資家が米ロ首脳会談を前に様子見姿勢だった。
・ストックス欧州600指数は、一時は0.5%上昇、引けにかけて横ばいとなった。
・金属・鉱業株やヘルスケア株が買われた。
・パーソナルケアや不動産株は売られた。
・米アプライド・マテリアルズの弱い決算が半導体製造装置株の重しとなり、ASMLホールディングなどが下落。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◇◆◆// 
・15日の欧州債券市場は、長期債が続落。
・同日開催予定のトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の会談で、ウクライナ和平に向けた前向きなシグナルが出るとの期待や、来週の債券発行増加を見込んだ売りが出た。
・ドイツ10年債利回りは、7bp高い2.78%と、3月以来の高水準となった。


・独国債10年物
⇒2.79% +0.08
⇒2.71% +0.03
⇒2.68% -0.06
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・英国債10年物
⇒4.70% +0.06
⇒4.64% +0.05
⇒4.59% -0.04
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