*かぶとうし塾


アーカイブ

2025年2月20日木曜日

◆ドルもみあい 円高含み.151円半ば 原油.△nr切り上げ.72ドル台 令和7.2.20.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①.ゼレンスキー氏への批判を米大統領強める
トランプ米大統領はウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙を実施しない独裁者」と呼んだ。米国とロシアで交渉している戦争終結の取引について、ウクライナに条件を受け入れるよう圧力を強めた。~ バイデン前大統領が提供した支援を悪用しているとゼレンスキー氏を非難し、戦争が続いている責任はウクライナにあるとほのめかした。~ ゼレンスキー氏はこれより先、同氏の支持率がわずか一桁台だとしたトランプ氏の主張に対し、誤解を招く発言だと反論。トランプ氏はロシアが作り出した「偽情報の空間」に住んでいると批判していた。

②.FOMC議事要旨
米連邦公開市場委員会(FOMC)当局者らは1月の会合で、根強いインフレと経済政策の不確実性を背景に、金利を据え置く構えを表明していた。~ 議事要旨では「最大雇用に近い状態が続くのであれば、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標に一段の調整を加える前に、インフレ抑制でさらなる進展を確認したい考えを参加者は示唆した」と記された。~ 「景気の強さが続き、インフレが高止まりする場合は、政策金利を景気抑制的な水準で維持することができると、多くの参加者が指摘した」という。

③.iPhone16e発表
アップルは新しい低価格帯スマートフォン「iPhone16e」を発表。低調だったホリデーシーズンからの挽回を図る。価格は599ドル(日本では9万9800円)で、2月28日に発売される。~ 人工知能(AI)ソフトウエア「アップル・インテリジェンス」を動作可能だ。同社のスマホ事業はてこ入れを必要としている。~ 昨年10-12月(第1四半期)の売上高は約1%減少。iPhone16は消費者を取り込めず、アップル・インテリジェンスも他社のサービスに出遅れている。

④.米電動トラックのニコラ破産法申請
トヨタ自動車は韓国のLGエナジーソリューションがミシガン州に建設したバッテリー新工場を支援するため、別の工場に出していた15億ドル(約2300億円)相当の注文を移すことに合意した。資金繰りが苦しくなっていた。~ ニコラの苦境は、EV新興企業を取り巻く厳しい状況を改めて浮き彫りにした。昨年6月にはフィスカーが連邦破産法11条の適用を申請。スウェーデンの新興車載電池メーカー、ノースボルトも11月に米国で破産法11条の適用を申請している。

⑤. 稼いだ運用者
ヘッジファンド運営会社ディスカバリー・キャピタル・マネジメントを率いるロブ・シトロン氏は、2024年の個人収入がビリオネアのビル・アックマン氏や、ポール・シンガー氏らよりも多かった。~ わずか15億ドル(約2270億円)の資産で昨年をスタートしたシトロン氏のマクロヘッジファンドは、年間リターンが52%と並外れて好調だった。個人の稼ぎは推計7億3000万ドルで、大半は自身の持ち分によるものだった。~ 同氏はブルームバーグがまとめた高報酬ヘッジファンド創業者の年間ランキングで9位に浮上した。
20日 【日本株】
日経平均 38,678.04 -486.57 -1.24%
TOPIX 2,734.60 -32.65 -1.18%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▽nr切り上げ.50MA突破 ⇒▲nr切落し.調整に ⇒▲Low
TOPIX ⇒▽nr.High ⇒▲nr切落し.調整に ⇒▲Low.窓埋めに
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 21.00 +1.17 +5.90% ⇒▽反発上げ ( 21台 )
日経平均VI 19.83 -0.17 -0.85% ⇒▲nr下げ ( 19台 )
日経平均VI 20.00 -0.53 -2.58% ⇒▲Low ( 20台 )
--------------------------------------------------------------
20日、円一時約2カ月半ぶり150円突破、日銀利上げ観測高まる

20日、東京株式相場は続落。
・日銀の利上げ観測を背景に円高が進み、自動車や精密機器など輸出関連株が売られた。
・トランプ米政権の関税政策の影響も懸念された。

・大和証券が投資判断を引き下げた栗田工業が大幅安。
・株主優待の廃止方針を転換し、保有株数に応じて食事券を贈呈すると発表したくら寿司に買い注文が殺到した。
--------------------------------------------------------------
しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
自動車株は「関税と為替のダブルパンチ」と。
為替については、150円台は節目として意識されやすく、株価にも反応があったと。

--------------------------------------------------------------
日経平均は大幅続落、円高進行が嫌気されて売り優勢の展開に

・米国株は堅調推移だったものの、為替が1ドル150円台と昨年12月以来の水準まで円高ドル安が進行したことで、東京市場は売り優勢で取引を開始。

・日経平均は39000円を割り込んでスタートした後はじりじりと下げ幅を広げ、下落幅は一時600円超まで拡大する場面が見られた。
・取引時間中としては2月3日以来の水準まで下落するなど売り圧力の強い地合いとなった。。

・大引けの日経平均は前日比486.57円安(-1.24%)の38678.04円。

・鉱業、石油・石炭、空運、電気・ガス、陸運の5セクターのみ上昇。
・建設、その他製品、非鉄金属、サービス、精密機器などが下落。

--------------------------------------------------------------

【個別銘柄】積水ハウス、INPEX、スズキ、東瓦斯 など 


▲積水ハウス 3354 -102大幅安。
前日の米国市場では、レナ・コーポやホープ・デポなど住宅関連銘柄の下げが目立っている。1月の米住宅着工件数が前月比9.8%減の136万6000戸と落ち込み、市場予想の139万7000戸を下回ったこと、2月の住宅市場指数が42と5カ月ぶりの低水準となっていることなどが嫌気された。
高水準の住宅ローン金利などが重しとなっているもよう。国内住宅メーカーの一角にも売りが波及へ。

▽INPEX 1901.5 +22大幅続伸。
全体株安の中で底堅い動きに。前日のNY原油相場では、WTI先物3月限は0.5%超の上昇。ロシアとウクライナ戦争が終結すれば供給量が増加するなどの思惑も強まっていたが、一部では、制裁が緩和されてもロシアの原油生産が大幅に増加する可能性は低いとの見解なども伝わっているもよう。
また、OPECプラスが4月以降の増産を先送りする可能性なども指摘されているようだ。

◇スズキ 1944 +28急反発。
一時は上げ幅広げ97円高まで。30年度までの新中計を発表、31年3月期売上高8兆円、営業利益8000億円、ROE13%などの数値目標を掲げている。
25年3月期営業利益は5900億円の見通しにある。また、累進配当実現のためにDOEを導入、DOE3%を目指すなどとしている。今後の収益成長を評価する動きも先行したが、円高による自動車関連株安の流れを受けて、上値は限られる状況にも。

◆東瓦斯 4753 -15買い先行も値を消し、もみ合いに。
大和証券では投資判断を「3」から「2」へ、目標株価も3370円から5260円まで引き上げた。今年度の総還元利回りは8.5%程度と試算、過去5年平均の5.9%と比べて引き続き割安感が見いだせると指摘。
また、目指す自己資本比率の水準に関して3月に公表予定としており、この際に配当水準の引き上げや25年度の増益予想が発表される可能性もあるとの期待しているようだ。

--------------------------------------------------------------
2.20 動いた株・出来た株
◇日本ヒューム<5262> 1967 +82 ⇒ 今後の水道管補修事業への期待が続く。
◇TOTO<5332> 3960 +155 ⇒ シティグループ証券では投資判断を格上げ。
◆芝浦メカトロニクス<6590> 8740 -490 ⇒ 地合い悪化で半導体株も全般軟化へ。
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3285 -169 ⇒ リバウンドによる上昇ピッチ速まり過熱警戒感も。
◆横浜ゴム<5101> 3408 -166 ⇒ 今期予想はコンセンサス上振れも関税の影響懸念など拭えず。
◆SUBARU<7270> 2644.5 -125 ⇒ 円高や米国関税懸念で自動車株がさえない動き。
◆日産自動車<7201> 413.3 -18 ⇒ 信用リスク高まる中で円高や米国関税懸念も逆風。
◆清水建設<1803> 1413.5 -63 ⇒ 高値圏で利食い売りが集まる展開にも。
//◆◇▽▽▲◆//▲◇◆ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◆◇▽▽◆◆//▲◇▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲◇▲//◇◇◇ 原油 72ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドルもみあい 円高含み.151円半ば 原油.△nr切り上げ.72ドル台 
2.20
米ドル/円 151.47 - 151.48
ユーロ/円 157.85 - 157.89
ユーロ/米ドル 1.0421 - 1.0423
英ポンド/円 190.62 - 190.67
豪ドル/円 96.09 - 96.13
スイスフラン/円 167.39 - 167.51
原油(WTIC原油先物) 72.07 +0.35 +0.49% ⇒▽拍子木上げ ⇒◇nrもみあい ⇒△nr切り上げ

◇ドルもみあい 円高方向一服.151円後半 原油.◇nrもみあい.71ドル台  
2.19
米ドル/円 151.95 - 152.06
ユーロ/円 158.80 - 158.85
ユーロ/米ドル 1.0447 - 1.0449
英ポンド/円 191.81 - 191.88
豪ドル/円 96.54 - 96.59
スイスフラン/円 168.23 - 168.37
原油(WTIC原油先物) 71.71 +0.39 +0.54% ⇒▲吞込み下落 ⇒▽拍子木上げ⇒◇nrもみあい

▲ドルとユーロ下落 円全面高.151円半ば 原油.▽拍子木上げ.71ドル台  
2.18
米ドル/円 151.44 - 151.53
ユーロ/円 158.74 - 158.82
ユーロ/米ドル 1.0480 - 1.0483
英ポンド/円 191.19 - 191.33
豪ドル/円 96.26 - 96.29
スイスフラン/円 168.11 - 168.20
原油(WTIC原油先物) 71.33 +0.84 +1.19% ⇒◇nr入首 ⇒▲吞込み下落 ⇒▽拍子木上げ

StockCharts ⇒  

2.14
NYダウ   44,546.08 -165.35 -0.37%
S&P500   6,114.63 -0.44 -0.01%
NASDAQ 20,026.77 +81.12 +0.41%
--------------------------------------------------------------

2.18
NYダウ   44,556.34 +10.26 +0.02%
S&P500   6,129.58 +14.95 +0.24%
NASDAQ 20,041.26 +14.48 +0.07%
--------------------------------------------------------------
2.19
NYダウ   44,627.59 +71.25 +0.16%
S&P500   6,144.15 +14.57 +0.23%
NASDAQ 20,056.25 +14.99 +0.07%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒▲はらみ.調整 ⇒+▼nrもみあい.様子見 ⇒▽nr.吞込み反発
S&P500(SPX) ⇒◆nrかぶせ.様子見 ⇒▽クアトロ.高値更新 ⇒▽wr.吞込み反発 
NASDAQ(COMPQ) ⇒◇nr.窓埋め ⇒+▼nrもみあい.様子見 ⇒▽nr入首.様子見
【 SOX指数 】
5309.69 +61.83(+1.18%) ⇒◇nr切り上げ ⇒▽High ⇒▽wr切り上げ

【 VIX恐怖指数 】
15.05 -0.08 (-0.52%) ⇒▲切下げ ⇒+▼反発上げ ⇒-△nr下げ
⇒-0.52P (15台)
⇒+3.93P (15台)
⇒-2.19P (14台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し71ドル高 ディフェンシブ株買いが支え S&P500種は連日高値  
▽nr.吞込み反発
ダウ工業株30種平均は続伸
・ディフェンシブ株の一角に買いが入り、指数を支えた。ただ、トランプ米政権の関税政策への警戒が根強く、ダウ平均は下げる場面があった。

▽nr入首.様子見
ナスダック総合株価指数は小幅に5日続伸
・テスラやアルファベットが上昇。
・サーバーソリューション会社のスーパーテマイクロ・コンピュター(SMCI)は強気の長期見通しを受けた買いやナスダックの上場廃止警戒感の後退で引き続き買われた。
NYダウは71ドル高、金利低下を好感

・住宅着工件数が予想を下回り、景気減速懸念に寄り付き後、下落。

・連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を警戒し、長期金利上昇に連れ、軟調推移が続いた。

・終盤にかけFRBが公表した1月開催分のFOMC議事要旨では利下げを急がない方針が再確認されると同時に債務上限問題が解決するまで、バランスシートのランオフ減速などを検討していたことが明らかになり金利が低下すると、買いが強まり、相場は上昇に転じ終了。
--------------------------------------------------------------

1.
・ダウ平均の構成銘柄では、メルクやユナイテッドヘルス・グループ、トラベラーズが上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が19日午後に公表した1月28〜29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、追加利下げに慎重な姿勢を保っていることが改めて示された。債務上限に伴う金融市場の混乱に備えるために、保有する米国債などの資産を圧縮する量的引き締め(QT)の一時停止または減速を検討することが適切とする意見もあった。QTの方針変更の可能性が緩和的と受け止められ、株買いを促した。

・ダウ平均は一時240ドルあまり下げた。トランプ米大統領は18日、4月にも公表する輸入自動車への追加関税について「25%くらいになるだろう」と述べた。半導体や医薬品にも追加関税を課す考えを表明した。関税強化が貿易戦争や米国のインフレ再燃につながるとの懸念がくすぶっている。ただ、即時の関税発動は見送られており、株売りの勢いは次第に弱まった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズやジョンソン・エンド・ジョンソンが買われた。量子コンピューター向けチップを開発したと発表したマイクロソフトも上げた。半面、セールスフォースやホーム・デポが売られた。


2.
・自動車・自動車部品、医薬品・バイオテクが上昇。
・素材が下落。


・メルクやユナイテッドヘルス・グループ、トラベラーズが上昇。
・ベライゾン・コミュニケーションズやジョンソン・エンド・ジョンソンが買われた。
・携帯端末のアップル(AAPL)は廉価版スマートフォーンで生成人工知能(AI)システムアップルインテリジェンスも搭載する「アイフォーン16e」を28日に発売すると発表し、上昇。
・量子コンピューター向けチップを開発したと発表したマイクロソフトも上げた。
・電子機器メーカーのガーミン(GRMN)は第4四半期決算で1株当たり利益や25年通期見通しが予想を上回り、上昇。


・セールスフォースやホーム・デポが売られた。
・オンライン小売のエッツィ(ETSY)は第4四半期決算でアクティブバイヤー数や流通総額の減少が嫌気され、下落。
・ソフトウエアメーカーのパランティア(PLTR)はトランプ大統領が防衛費削減を指示したため大幅安。
・オンライン中古車販売プラットフォーム運営のカーバナ(CVNA)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったが、卸売り総額などが弱く、時間外取引で売られた。


3.
・テスラやアルファベットが上昇。
・サーバーソリューション会社のスーパーテマイクロ・コンピュター(SMCI)は強気の長期見通しを受けた買いやナスダックの上場廃止警戒感の後退で引き続き買われた。


SOX指数 銘柄 ⇒
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 200.95 -0.88%
◆ エヌビディア 139.23 -0.12%
◇ ASML 744.8 +0.08%
★ インテル 25.72 -6.10%
◇ QCOM クアルコム 175.22 +0.91%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 174.06 +1.20%
◇ AMD 114.69 +0.36%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 104.36 -2.28%
◇ テラダイン 115.9 +0.71%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 202.74 -0.57%
◇ エヌビディア 139.4 +0.40%
◆ ASML 744.22 -0.98%
☆ インテル 27.39 +16.06%
◇ QCOM クアルコム 173.64 +0.82%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 172 +1.65%
◇ AMD 114.28 +1.04%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 106.79 +7.31%
◇ テラダイン 115.08 +1.62%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 203.9 +1.03%
☆ エヌビディア 138.85 +2.63%
★ ASML 751.55 -3.27%
◆ インテル 23.6 -2.20%
◇ QCOM クアルコム 172.23 +0.05%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 169.2 -8.18%
◇ AMD 113.1 +1.15%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 99.52 +4.04%
◇ テラダイン 113.25 +0.47%
--------------------------------------------------------------
【NY外為】
◆ドルもみあい 円高含み.151円半ば
//◇◇▽▲▲//▲◇◆ 
・ドルが続伸。--米金融当局者が追加利下げに慎重な姿勢を示したため、ドル買いが優勢になった。
・日銀審議委員のタカ派的な発言を受け、円はドルに対して主要通貨の中で最も上昇した。円は一時、1ドル=151円25銭に上昇。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥151.49 -¥0.57 -0.37%
⇒¥152.08 ¥0.57 +0.38%
⇒¥151.50

>>2.18
サンフランシスコ連銀のデーリー総裁
インフレ抑制でさらなる進展が見られるまで景気抑制的な金融政策を維持する必要があると述べ、インフレ率の低下は今後も続くとの期待を示した。

連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事
最近の経済指標は金利据え置きを裏付けるものだと指摘。労働市場については「最適な状態」にあると。

【米国株】
◇続伸
//▽◇◆▽◆//_◇◇ 

・19日の米株式相場は小幅続伸。S&P500種株価指数は2日連続で過去最高値を更新した。
・米金融当局が利下げを急いでいない姿勢を示したが材料視されず、前日と同様、終盤に買いが優勢になった。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)当局者は1月の会合で、根強いインフレと経済政策の不確実性を背景に、金利を据え置く構えを表明していた。金利先物市場の動向によれば、2025年に1回の利下げが予想されている。2回目もあり得るとみられている。

・慎重な姿勢を示す兆候として、ディフェンシブ銘柄が堅調だった。
・マイクロソフトの同社初となる量子コンピューティング向けチップの発表をきっかけに、量子コンピューティング関連株が上昇した。
・住宅建設株は安い。トール・ブラザーズの決算と住宅着工件数から不動産市場のさらなる混乱が示唆されたため、売りが膨らんだ。

2.19
ブック・リポートの著者、ピーター・ブックバー氏
「当局は再び利下げを実施する前に、しばらく様子を見るだろう」と予想。
「私は『利下げ』と言っているが、それは依然として緩和バイアスがあるように思えるからだ。当局はバランスシートについてもコメントした。これも利回りがやや低下した一因だろう」と述べた。

【米国債】
◇上昇
//▲▲▲▽▽//_▲◇
・米国債は、上昇。( 利回り、反落 )

・FOMC議事要旨が公表された後、上げ幅を拡大した。議事要旨によれば、金融当局は債務上限の問題が解決するまで、量的引き締め(QT)として知られるバランスシートのランオフ(償還に伴う保有証券減少)の一時停止または減速の必要性について協議した。QTは2022年6月以来、続いている。

・米10年債利回り
⇒4.53% -1.8 -0.39%
⇒4.55% 7.2 +1.61%
⇒4.48% -5.3 -1.16%
  
  
2.19
TDセキュリティーズのジェナディー・ゴールドバーグ氏
「ここで重要なのは、QTが従来予想よりも若干早く停止する可能性があることだ」と。
同社は9月にQTが終了すると予測している。
同氏は「QTが現在予想されているよりも若干早く停止するリスクが高まり、米国債の発行が若干減少するため、米国債にとってやや強材料となるはずだ」と述べた。

【原油】
◇続伸
//▽◇▲◆▲//▽◇◇ 
・ロシアやカザフスタンをはじめ、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による供給が不透明な中、終値で1週間ぶりの高値となった。
・一連の供給懸念が価格を押し上げたほか、重要なテクニカル水準が下値を支えている。

・OPECプラスは、4月に予定する段階的な供給引き上げ開始の延期を検討。
・ウクライナのドローン攻撃により、パイプラインからの石油を受け取るロシアの施設が損傷を受けたことで、カザフの主要パイプラインを通じた輸出は最大30%減少する可能性がある。
・主要7カ国(G7)は、ロシア産原油に対する価格上限の修正を検討している。ウクライナ侵攻を続けるロシアの石油収入を減らすことで、停戦交渉の進展を後押したい考え。


⇒WTI先物3月限は、前日比40セント(◇0.6%)高い1バレル=72.25ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比1.11ドル(▽1.6%)高い1バレル=71.85ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比55セント(▲0.8%)安い1バレル=70.74ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◇0.3%上げて76.04ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◇0.8%上げて75.84ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同◆16セント下げて75.02ドル。


2.19
フォレックス・ドット・コムのマーケットアナリスト、ラザン・ヒラル氏
「原油高に備えたヘッジ需要が再燃している」と指摘。
「制裁や関税、地政学不安が混在することにより生じる不確実な影響にトレーダーは備えている」と。

【NY金】
◆ほぼ変わらず
//▽◆◆◇▲//_ ▽◆
・トランプ米大統領による新たな関税の脅威や地政学的な緊張の高まりを背景に、逃避先資産として選好され、早朝には1オンス=2947.01ドルの最高値を更新。
・その後は下げに転じる場面があったものの持ち直し、最高値圏にとどまっている。トランプ氏は前日夕、自動車や半導体、医薬品に税率25%前後の輸入関税を賦課する可能性があると語った。
・地政学情勢も緊迫化した。トランプ氏はこの日、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙を実施しない独裁者」と呼んだ。ゼレンスキー氏はこれより先、トランプ氏はロシアが作り出した「偽情報の空間」に住んでいると批判していた。

⇒金先物4月限は12.90ドル(◆0.4%)下げて2936.10ドル。
⇒金先物4月限は前営業日比48.30ドル(▽1.7%)上げて2949.00ドル。
⇒金先物4月限は前日比44.70ドル(▲1.5%)下げて2900.70ドル。

>>2.18
ゴールドマン・サックス・グループ
金価格について、年末までに1オンス=3100ドルに上昇するの見方を示し、関税を巡る懸念が高まれば上げ幅をさらに拡大する可能性があると示唆。

リナ・トーマス氏らゴールドマンのアナリスト
「関税など経済政策に関する不確実性が続けば、投機的ポジション増加で金価格は年末までに3300ドルに到達し得る」とリポートで予想。


【欧州株】

2.17
英FTSETM100指数 8,768.01 +35.55 +0.41%
独DAX指数 22,798.09 +284.67 +1.26%
仏CAC指数 8,189.13 +10.59 +0.13%
--------------------------------------------------------------
2.18
英FTSETM100指数 8,766.73 -1.28 -0.01%
独DAX指数 22,844.50 +46.41 +0.20%
仏CAC指数 8,206.56 +17.43 +0.21%
--------------------------------------------------------------
2.19
英FTSETM100指数 8,712.53 -54.20 -0.62%
独DAX指数 22,433.63 -410.87 -1.80%
仏CAC指数 8,110.54 -96.02 -1.17%
--------------------------------------------------------------

⇒◇nr反発 ⇒◆nrもみあい ⇒▲逆立
⇒▽逆立.高値更新 ⇒◇nrもみあい.高値更新 ⇒▲Cog.大幅調整
⇒◇nrもみあい.高値更新 ⇒◇nrもみあい.高値更新 ⇒▲Cog.大幅調整  

▲反落
//▽◇◇▽▲//◇◇▲
・19日の欧州株は2カ月ぶりの大幅安。
・金融緩和が予想よりも軽く終わる可能性や通商を巡る米国との緊張があらためて懸念された。
・ストックス欧州600指数は0.9%下落。
・欧州中央銀行(ECB)は間もなく、利下げの一時停止または終了について議論する必要に迫られるだろうと、シュナーベル理事が英紙フィナンシャル・タイムズに語ったことを手掛かりに、トレーダーはECBの利下げ観測を後退させた。
・また、トランプ米大統領は18日、自動車や半導体、医薬品に税率25%前後の輸入関税を賦課する公算が大きいと語った。

【欧州債】
◆下落
//◇◆◆▽◆//◆◆◆ 
・欧州債市場ではドイツ債が4日続落。--投資家は欧州防衛費拡大に向けた資金調達手段としてさらなる債券発行の可能性を意識している。
・英国債も安い。インフレ率が予想を上回ったことに反応した。--トレーダーが織り込む年内のイングランド銀行(英中央銀行)の利下げは2回未満に低下した。


・独国債10年物
⇒2.56% +0.06
⇒2.49% +0.00
⇒2.49% +0.06
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.61% +0.05
⇒4.56% +0.03
⇒4.53% +0.03
---------------------------

Powered By Blogger