*かぶとうし塾


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2025年2月19日水曜日

◇ドルもみあい 円高方向一服.151円後半 原油.◇nrもみあい.71ドル台 令和7.2.19.Wed

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①.対ロ制裁解除の議論示唆
米国とロシアの高官がサウジアラビアの首都リヤドで会談した。ウクライナ戦争の終結方法などが話し合われたが、ウクライナの参加はなく、2大国で拙速な合意に突き進む可能性が懸念されている。~ 米ロはまた停戦協議の一環として、ウクライナ侵攻後に導入された対ロ制裁の解除を議論する方針を示唆しており、欧州との間で隔たりが深まりそうだ。~ プーチン大統領とトランプ米大統領の会談日程は設定されなかったと、ロシアのウシャコフ大統領補佐官は説明。ウクライナのゼレンスキー大統領は急きょサウジ訪問を取りやめた。

②.農林中金の理事長辞任へ
農林中央金庫の奥和登理事長が辞任することになったと、事情に詳しい関係者が明らかにした。外国債への投資が裏目に出て多額の損失を出したことの責任を取る。奥氏(65)は3月末付で退任すると、部外秘情報であることを理由に関係者は匿名で話した。~ 常務執行役員兼最高財務責任者(CFO)の北林太郎氏が4月1日付で後任に就く方向だという。~ 農林中金が保有する外債の価値は米金利の上昇に押し下げられた一方、ドル調達コストの急上昇がこうした債券のリターンを圧迫した。

③.インテル株急伸
米半導体メーカー、インテルの株価が18日のニューヨーク市場で急伸。会社が分割される可能性があるとの観測を背景に16%上昇し、2020年3月以来の大幅高となった。~ ブルームバーグ・ニュースは先週、台湾積体電路製造(TSMC)がインテル工場の運営権取得を検討していると報道。~ た米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米ブロードコムがインテルの半導体設計およびマーケティング事業買収について、アドバイザーと非公式な協議を行っていると伝えた

④.トヨタがLGバッテリー新工場を支援
トヨタ自動車は韓国のLGエナジーソリューションがミシガン州に建設したバッテリー新工場を支援するため、別の工場に出していた15億ドル(約2300億円)相当の注文を移すことに合意した。~ この新工場を巡っては、パートナーだった米ゼネラル・モーターズ(GM)が昨年12月に10億ドル相当の保有株を売却すると発表し、LGエナジーは新たな顧客を急いで見つける必要に迫られていた。

⑤. 米住宅建設業者の業況感低下
米住宅建設業者の業況感を示すNAHB住宅市場指数は、2月に市場予想を下回り、昨年9月以来の低水準となった。~ 高い住宅ローン金利や関税を巡る懸念により、当初広がったトランプ新政権に対する楽観は大きく後退した。~ 6カ月先の販売見通し指数は13ポイント低下と、新型コロナ禍以降で最大の落ち込みを記録。現況指数と購買見込み客足指数も低下した。
19日 【日本株】
日経平均 39,164.61 -105.79 -0.27%
TOPIX 2,767.25 -8.26 -0.30%
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日経平均 ⇒▽nr入首.+test50MA ⇒▽nr切り上げ.50MA突破 ⇒▲nr切落し.調整に
TOPIX ⇒▽切り込み反発 ⇒▽nr.High ⇒▲nr切落し.調整に
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【日経平均VI】
日経平均VI 19.83 -0.17 -0.85% ⇒▲nr下げ ( 19台 )
日経平均VI 20.00 -0.53 -2.58% ⇒▲Low ( 20台 )
日経平均VI 20.53 -0.58 -2.75% ⇒▲はらみ下げ ( 20台 )
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19日、長期金利上昇、日銀高田委員が容認の声-円高、株式反落

19日、東京株式相場は反落。
・トランプ米大統領が自動車や医薬品に税率25%前後の輸入関税を賦課す公算が大きいと述べたことを受け、関連する輸出関連銘柄を中心に売りが出た。
・日銀高田委員の発言を受けて為替が円高に振れたことも株式相場の重しになった。

・トヨタやキーエンス、第一三共がTOPIXのマイナス寄与度上位に。
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みずほ証券エクイティ調査部の三浦豊シニアテクニカルアナリスト
「日本が対象になるかどうかはよく分からないため、関税のリスクはまだ織り込まれていないだろう」と。
自動車をはじめ関税対象となる業種の取引を控えようという動きになっていると述べた。
利上げは銀行株にとってプラスになるとした上で、為替の円高が進めば相場全体の重しになるリスクもあると。

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日経平均は3日ぶりに反落、高田審議委員のタカ派発言も小動き推移

・米国市場が堅調推移となったものの、トランプ大統領による関税発言を受けて、東京市場はやや軟調な開始。

・10時30分過ぎに、高田創日本銀行審議委員の「タカ派発言」を受けて、日経平均は一時39000円台を割り込む場面も見られたが、売り圧力はさほど強まらず。
・その後、下げ幅を縮小した日経平均は39100円水準でのもみ合いとなった。

・大引けの日経平均は前日比105.79円安(-0.27%)の39164.61円。

・パルプ・紙、金属製品、その他製品、ガラス・土石、証券・商品先物などが上昇し。
・精密機器、医薬品、卸売、輸送用機器、保険などが下落。

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【個別銘柄】ニデック、王子HD、サッポロHD など 


▽ニデック 2780.5 +130大幅反発。
前日の米国市場では、スーパー・マイクロ株が16%超の急騰となっており、データセンター向け冷却装置を共同開発している同社株への刺激材料にもつながっているようだ。
スーパー・マイクロでは、遅延している年次決算報告書に関して2月25日までに提出できると自信を示しているほか、26年度の売上高大幅拡大見通しなども示しており、買い安心材料とされているもよう。

▽王子HD 629.1 +19.3大幅続伸。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も610円から770円に引き上げた。パルプ市況が回復局面に入ったとし、26年3月期以降の業績予想を増額修正した。26年3月期営業益は従来予想の884億円から939億円に上方修正。
また、26年度末までの1000億円の自己株取得方針、25年3月期の大幅増配計画など、資本効率を意識した経営や株主還元が前進しつつある点も評価。

▽サッポロHD 7899 +495大幅続伸。
シンガポールの投資ファンドである3Dインベストメントが、同社取締役会の責任の在り方を厳しく問う質問状を送付したと伝わった。過去に失敗した買収案件について、取締役会の機能発揮に疑問を投げかける内容となっているもよう。
また、今後の不動産売却によって得られる資本の再配分に当たり、意思決定プロセスなども尋ねているもよう。なお、同社では17日、3Dが提案した人物の取締役選任に反対決議と発表。

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2.19 動いた株・出来た株
◇ギフティ<4449> 1511 +118 ⇒ 大和証券では目標株価を引き上げ。
◇サッポロHD<2501> 7776 +372 ⇒ 3Dインベストメントの書簡などを材料視。
◇楽天グループ<4755> 990.2 +46.5 ⇒ 決算発表後は売り優勢となっていたが押し目買い。
◇三井ハイテック<6966> 909 +41 ⇒ 上値抵抗の25日線突破でもみ合い上放れへ。
◇ニデック<6594> 2767 +116.5 ⇒ スーパー・マイクロ株の急伸が刺激。
◇SUMCO<3436> 1167 +49 ⇒ ウエハー出荷の回復期待など反映か。
◇東洋水産<2875> 9068 +373 ⇒ 投資ファンドが株主還元強化を要求と伝わる。
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1949 -69 ⇒ 2000円超レベルでは戻り売り圧力も強まり。
◆円谷フィHD<2767> 1564 -79 ⇒ 安値更新で下値不安強まる。
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 2661 -114 ⇒ 決算受けての買い一巡後は戻り売り優勢の流れで。
//◆◇▽▽▲◆//▲◇ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◆◇▽▽◆◆//▲◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲◇▲//◇◇ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◇ドルもみあい 円高方向一服.151円後半 原油.◇nrもみあい.71ドル台  
2.19
米ドル/円 151.95 - 152.06
ユーロ/円 158.80 - 158.85
ユーロ/米ドル 1.0447 - 1.0449
英ポンド/円 191.81 - 191.88
豪ドル/円 96.54 - 96.59
スイスフラン/円 168.23 - 168.37
原油(WTIC原油先物) 71.71 +0.39 +0.54% ⇒▲吞込み下落 ⇒▽拍子木上げ⇒◇nrもみあい

▲ドルとユーロ下落 円全面高.151円半ば 原油.▽拍子木上げ.71ドル台  
2.18
米ドル/円 151.44 - 151.53
ユーロ/円 158.74 - 158.82
ユーロ/米ドル 1.0480 - 1.0483
英ポンド/円 191.19 - 191.33
豪ドル/円 96.26 - 96.29
スイスフラン/円 168.11 - 168.20
原油(WTIC原油先物) 71.33 +0.84 +1.19% ⇒◇nr入首 ⇒▲吞込み下落 ⇒▽拍子木上げ

◆ドルもみあい 円高もみあい.152円前半 原油.▲吞込み下落.70ドル台 
2.17
米ドル/円 152.22 - 152.31
ユーロ/円 159.72 - 159.80
ユーロ/米ドル 1.0485 - 1.0488
英ポンド/円 191.69 - 191.87
豪ドル/円 96.65 - 96.75
スイスフラン/円 169.48 - 169.68
原油(WTIC原油先物) 70.49 -0.97 -1.35% ⇒▲Wr.Cog下落 ⇒◇nr入首 ⇒▲吞込み下落

StockCharts ⇒  

2.13
NYダウ   44,711.43 +342.87 +0.77%
S&P500   6,115.07 +63.10 +1.04%
NASDAQ 19,945.64 +295.69 +1.50%
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2.14
NYダウ   44,546.08 -165.35 -0.37%
S&P500   6,114.63 -0.44 -0.01%
NASDAQ 20,026.77 +81.12 +0.41%
--------------------------------------------------------------

2.18
NYダウ   44,556.34 +10.26 +0.02%
S&P500   6,129.58 +14.95 +0.24%
NASDAQ 20,041.26 +14.48 +0.07%
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NYダウ(INDU) ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒▲はらみ.調整 ⇒+▼nrもみあい.様子見
S&P500(SPX) ⇒▽wr逆立.Sup20MA ⇒◆nrかぶせ.様子見 ⇒▽クアトロ.高値更新 
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽wr逆立.Sup50MA ⇒◇nr.窓埋め ⇒+▼nrもみあい.様子見
【 SOX指数 】
5247.85 +86.91(+1.68%) ⇒▽切り上げ.200MA突破 ⇒◇nr切り上げ ⇒▽High

【 VIX恐怖指数 】
15.35 +0.58 (+3.93%) ⇒▲wr吞込み ⇒▲切下げ ⇒+▼反発上げ
⇒+3.93P (15台)
⇒-2.19P (14台)
⇒-4.97P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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米国株、ダウ小反発し10ドル高 半導体に買い S&P500種は最高値  
+▼nrもみあい.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反発
・半導体株への買いが相場を支えた。企業業績の拡大に着目した買いも入り、多くの機関投資家が運用指標にするS&P500種株価指数は約1カ月ぶりに最高値を更新した。

+▼nrもみあい.様子見
ナスダック総合株価指数は4日続伸
・メタプラットフォームズは21営業日ぶりに反落。
・インテルが16%高と大幅に上昇した。同業のブロードコムがインテルの半導体設計事業の買収を検討していると伝わった。
・マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も上昇したほか、半導体製造装置を手掛けるアプライドマテリアルズ(AMAT)にも買いが入った。
NYダウは10ドル高、地政学的リスクの緩和期待が支える

・米国とロシアがウクライナを巡る高官レベルの協議を開催したことを受け、停戦期待に買われ、寄り付き後、上昇。

・その後、金利の上昇に加え、住宅市場指数が予想以上に悪化、さらに、貿易摩擦懸念がくすぶり相場は下落に転じた。

・ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の1月開催分連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を明日に控え売りも続かず、終盤にかけて買戻しが強まり、相場はかろうじてプラス圏を回復し、終了。
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1.
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが16%高と大幅に上昇した。同業のブロードコムがインテルの半導体設計事業の買収を検討していると伝わった。マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も上昇したほか、半導体製造装置を手掛けるアプライドマテリアルズ(AMAT)にも買いが入った。

・底堅い米経済を背景に主力企業の2024年10〜12月期決算は堅調だったとの見方が多い。市場では25年1〜3月期も強さを維持すると予想されている。CFRAのサム・ストーバル氏は企業業績の拡大を背景に「投資家は今年も株価が上昇する可能性があると結論づけている」と指摘する。

・もっとも、ダウ平均の上値は重かった。物価上昇圧力の高い状態が続いていることに加え、トランプ米政権による関税の引き上げがインフレ率を高めるとの見方がある。米連邦準備理事会(FRB)の利下げが遠のくとの観測は根強く、米株相場の重荷になった。


2.
・エネルギーや耐久消費財・アパレルが上昇。
・メディア・娯楽が下落。


・ナイキの上昇が目立った。新ブランドの立ち上げを発表し、好感された。
・ハネウェル・インターナショナルとゴールドマン・サックスも買われた。


・ユナイテッドヘルス・グループやホーム・デポ、マクドナルドは下げた。
・格安航空会社のサウスウエスト(LUV)は物言う投資家の圧力が強まり、コスト削減の一環で会社設立以降初めての従業員15%削減する計画を発表し、下落。
・加工食品メーカーのコナグラ・ブランズ(CAG)は工場の立て直しや高インフレが重しとなり2025年通期の業績見通しを引下げ、下落。
・高級住宅建設会社のトールブラザーズ(TOL)は取引終了後に四半期決算を発表。内容が予想を下回り、時間外取引で売られている。


3.
・メタプラットフォームズは21営業日ぶりに反落。
・インテルが16%高と大幅に上昇した。同業のブロードコムがインテルの半導体設計事業の買収を検討していると伝わった。
・マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も上昇したほか、半導体製造装置を手掛けるアプライドマテリアルズ(AMAT)にも買いが入った。

SOX指数 銘柄 ⇒
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◆ TSM 202.74 -0.57%
◇ エヌビディア 139.4 +0.40%
◆ ASML 744.22 -0.98%
☆ インテル 27.39 +16.06%
◇ QCOM クアルコム 173.64 +0.82%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 172 +1.65%
◇ AMD 114.28 +1.04%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 106.79 +7.31%
◇ テラダイン 115.08 +1.62%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 203.9 +1.03%
☆ エヌビディア 138.85 +2.63%
★ ASML 751.55 -3.27%
◆ インテル 23.6 -2.20%
◇ QCOM クアルコム 172.23 +0.05%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 169.2 -8.18%
◇ AMD 113.1 +1.15%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 99.52 +4.04%
◇ テラダイン 113.25 +0.47%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 201.83 -2.20%
☆ エヌビディア 135.29 +3.16%
☆ ASML 776.99 +2.75%
☆ インテル 24.13 +7.34%
◇ QCOM クアルコム 172.15 +1.09%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 184.27 +1.87%
◇ AMD 111.81 +0.08%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 95.66 +4.34%
◇ テラダイン 112.84 +1.17%
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【NY外為】
◇ドルもみあい 円高方向一服.151円後半
//◇◇▽▲▲//▲◇ 
・外国為替市場では、ドルが主要10通貨のほぼ全てに対して上昇。--米金融当局者が金利据え置きを支持する姿勢を示したことがドル買いを誘った。
・円は対ドルで1ドル=151円台半ばまで下げ渋る場面もあったが、午後は152円台前半まで下げた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 51 分
⇒¥152.08 ¥0.57 +0.38%
⇒¥151.50
⇒¥152.31 -¥0.49 -0.32%

2.18
サンフランシスコ連銀のデーリー総裁
インフレ抑制でさらなる進展が見られるまで景気抑制的な金融政策を維持する必要があると述べ、インフレ率の低下は今後も続くとの期待を示した。

連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事
最近の経済指標は金利据え置きを裏付けるものだと指摘。労働市場については「最適な状態」にあると。

【米国株】
◇もみあい
//▽◇◆▽◆//_◇ 

・18日の米株式相場は小幅高。
・S&P500種株価指数は過去最高値を更新した。半導体銘柄が上昇し、終盤に主な株価指数はプラスに転じた。
・米国とロシアの高官が会談したため、ウクライナでの戦争が終結するとの期待が高まったことも背景にある。

・ インテルが急伸。分割される可能性があるとの観測から買いが膨らんだ

2.18
ミラー・タバクのマット・メイリー氏
「S&P500種株価指数が高値を大幅に上回るような上昇が見られないと、説得力のある展開とは見なされない」と。
「1月の最高値は、昨年12月に記録した最高値をわずかに上回る程度だった。そして、すぐに元の横ばいのレンジに戻ってしまった」と述べた。

BTIGのアナリスト、ジョナサン・クリンスキー氏
S&P500種について、ここ3カ月かなり狭いレンジで推移しており、勢いが弱い中を季節的に弱い時期に入ろうとしていると。
「3月に向けてより大幅な調整局面を迎える前に、小幅な上昇での最高値更新にとどまることを懸念している。しかし、弱気派に押されて6000を再び割り込むまで、強気派が主導権を握る状態が続きそうだ」と。

BofAのストラテジスト、マイケル・ハートネット氏
投資家は「株に対してロング、それ以外はショート」にしていると。
背景にあるのは今年の米国での金利低下と力強い経済成長見通しだという。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのソリタ・マルチェリ氏
「マクロ経済の不確実性が強まる中、短期的にはボラティリティーが高まるとみているが、良好なファンダメンタルズが世界の株式を引き続き支えるだろう」と述べた。「投資家は下落リスクを限定するため、資本保全戦略を検討すべきだ」と。

ニュースレター「ザ・セブンズ・リポート」を創業したトム・エッセイ氏
「先週の『スタグフレーションの予兆』を否定するような『ゴルディロックス』的なデータや、米金融当局者のタカ派的なトーンが弱まることを市場は期待している」と語った。「さらに、利回りの安定と堅調な収益は、3連休後の株式市場にとって追い風になるだろう」と。

【米国債】
▲反落
//▲▲▲▽▽//_▲
・米国債は、反落。( 利回り、上昇 )

・今週の入札やインフレ懸念に加え、関税を巡る不安を背景に売りが優勢となり、利回り曲線はベアスティープ化した。

・米10年債利回り
⇒4.55% 7.2 +1.61%
⇒4.48% -5.3 -1.16%
⇒4.53% -9.2 -1.99%
  
  
>>2.14
トレードステーションのデービッド・ラッセル氏
「消費者マインドに関する指標は、消費者が不安になっていることを示していた。この日の弱い小売売上高でそれが確かめられた」と。
「しかし、その結果生じるスラック(たるみ)は、米金融当局にとっては良いニュースだ。バランスを利下げ方向へともう少し傾けることになる」と。

【原油】
◇上昇
//▽◇▲◆▲//▽◇ 
・石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が、4月に予定する段階的な供給引き上げ開始の延期を検討していることが材料視された。
・実際に延期となれば、OPECプラスによる供給拡大計画の先送りは4度目となる。これを受けて、年内に供給過剰になるとの懸念が和らいだ。

・この日は、米国とロシアがウクライナでの戦争終結について交渉するチームを指名することで合意するなど、新たな向かい風も吹いた。和平合意には、2022年のウクライナ侵攻を受けてロシアの石油業界に科された制裁の解除が含まれる可能性がある。そうなれば世界市場への供給増加につながりかねない。
・ただし目先は、主要輸出パイプラインを経由したカザフスタン産原油フローの混乱で、同地域の供給は抑制される可能性がある。ウクライナによるドローン攻撃で、パイプラインからの石油を受け取るロシア南部の施設が「深刻なダメージ」を受け17日に稼働停止になったためだ。


⇒先物3月限は、前営業日比1.11ドル(▽1.6%)高い1バレル=71.85ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比55セント(▲0.8%)安い1バレル=70.74ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比8セント(◆0.1%)安い1バレル=71.29ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◇0.8%上げて75.84ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同◆16セント下げて75.02ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▲2.4%安の75.18ドル。


>>2.14
CIBCプライベート・ウェルスのシニア・エネルギー・トレーダーのレベッカ・バビン氏
「市場は米国がイランの輸出量を10万バレルに削減する能力を疑っているだけでなく、石油輸出国機構(OPEC)が潜在的に埋め合わせできることも見込んでいる」と。
「関税に関するニュースは需要への影響を考慮する上で、今後も市場に混乱をもたらすだろう」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆◆◇▲//_ ▽
・金スポット相場は続伸。
・投資家はトランプ米大統領の相互関税計画に関するさらなる詳細を待っている。これは複雑な取り組みで、数カ月を要する可能性がある。同氏の貿易政策は遅延や除外などで混迷を深めており、世界経済への影響を巡る懸念が価値保存手段としての金の妙味を高めている。

⇒金先物4月限は前営業日比48.30ドル(▽1.7%)上げて2949.00ドル。
⇒金先物4月限は前日比44.70ドル(▲1.5%)下げて2900.70ドル。
⇒金先物4月限は、同16.70ドル(◇0.6%)上げて2945.40ドル。

2.18
ゴールドマン・サックス・グループ
金価格について、年末までに1オンス=3100ドルに上昇するの見方を示し、関税を巡る懸念が高まれば上げ幅をさらに拡大する可能性があると示唆。

リナ・トーマス氏らゴールドマンのアナリスト
「関税など経済政策に関する不確実性が続けば、投機的ポジション増加で金価格は年末までに3300ドルに到達し得る」とリポートで予想。


【欧州株】

2.14
英FTSETM100指数 8,732.46 -32.26 -0.37%
独DAX指数 22,513.42 -98.60 -0.44%
仏CAC指数 8,178.54 +14.43 +0.18%
--------------------------------------------------------------
2.17
英FTSETM100指数 8,768.01 +35.55 +0.41%
独DAX指数 22,798.09 +284.67 +1.26%
仏CAC指数 8,189.13 +10.59 +0.13%
--------------------------------------------------------------
2.18
英FTSETM100指数 8,766.73 -1.28 -0.01%
独DAX指数 22,844.50 +46.41 +0.20%
仏CAC指数 8,206.56 +17.43 +0.21%
--------------------------------------------------------------

⇒▲切下げ.調整へ ⇒◇nr反発 ⇒◆nrもみあい
⇒▲nrはらみ.調整へ ⇒▽逆立.高値更新 ⇒◇nrもみあい.高値更新
⇒◇nr.High2.高値更新 ⇒◇nrもみあい.高値更新 ⇒◇nrもみあい.高値更新  

◇上昇
//▽◇◇▽▲//◇◇
・18日の欧州株は前日に続き最高値を更新。
・ウクライナの戦争終結への見方が強まったほか、欧州の防衛支出拡大の可能性も意識された。
・ストックス欧州600指数は0.3%上昇。
・この日は銀行、工業関連銘柄が上昇した。

【欧州債】
◆下落
//◇◆◆▽◆//◆◆ 
・欧州債市場ではドイツ債はほぼ変わらず。
・英国債は3日続落。--良好だった英賃金・雇用統計を手掛かりに英国債は下落。


・独国債10年物
⇒2.49% +0.00
⇒2.49% +0.06
⇒2.43% +0.01
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.56% +0.03
⇒4.53% +0.03
⇒4.50% +0.01
---------------------------

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