*かぶとうし塾


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2025年2月18日火曜日

▲ドルとユーロ下落 円全面高.151円半ば 原油.▽拍子木上げ.71ドル台 令和7.2.18.Tue

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①.ウクライナ巡り米が欧州に情報要求
欧州諸国はウクライナにどのような安全保障を確約する用意があるのか、同国に派遣した軍がロシアの攻撃を受けた場合はどう対応するのか、米国は詳細な情報を求めた。ブルームバーグが確認した文書で明らかになった。米国はまた、平和的な解決策の一部として欧州諸国がウクライナに派兵することにどの程度意欲的なのか知りたい考え。~ 一方、事情に詳しい関係者によると、 欧州連合(EU)内で防衛費の増額方法を巡る議論が活発化し、共同債発行を現実的な選択肢として考える首脳が増えている。

②.据え置き支持
フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は、インフレのさらなる進展を待つ中で金融政策は適切な位置に付けているとの認識を示した。金融政策は「なお景気抑制的」だと述べ、長期的には金利は低下を続けると予想。~ 経済成長と生産は引き続き底堅く、労働市場のバランスも取れているとし、政策金利の据え置きを支持する姿勢を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は、金融政策は「良い状態にある」と評価。コアのインフレ指標は高いが、物価の変動率は今年さらに緩やかになるだろうと述べた。~ その上で今後の政策について、慎重で段階的なアプローチが好ましいとの考えを示した。ボウマン氏はまた、銀行監督の不透明性を指摘し、金融システムの監督と規制に対するアプローチを改める必要があると述べた。

③.OPECプラス
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は、4月に予定する段階的な供給引き上げ開始の延期を検討している。~ 複数の参加国が明らかにした。非公開の協議内容だとして匿名を要請した参加国代表の1人は、国際石油市場は依然不安定で、現時点で生産を回復させることはできないと発言。最終的な決定は数週間以内に下される可能性があるという。

④.ガザ停戦延長に向けて前進
イスラム組織ハマスは、イスラエルとの戦争終結後はガザを統治しない意向を示唆した。この譲歩はイスラエルから出されている要求の一つを満たすもので、停戦の第2段階入りにつながる要素だ。~ ハマスの報道官は「ガザの次の段階において、ハマスが政治的・行政的な取り決めに加わる必要はない。それがガザの人々の利益に資するのであればなおさらだ」と発言。「われわれは権力にしがみついているわけではない」とも述べた。

⑤. 景気は不活発と英中銀総裁
英経済は10-12月(第4四半期)に予想外のプラス成長となったが、イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁がこれに水を差した。ベイリー氏は基調的な成長率の緩やかな伸びと労働市場の「軟化」をインタビューで指摘。~ 「GDPは予想よりも若干強かったが、われわれが描く全般的なシナリオが変わるとは考えていない。景気は昨年の晩春以降、極めて不活発だ」と述べた。
18日 【日本株】
日経平均 39,270.40 +96.15 +0.25%
TOPIX 2,775.51 +8.61 +0.31%
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日経平均 ⇒▲切落し.調整に ⇒▽nr入首.+test50MA ⇒▽nr切り上げ.50MA突破
TOPIX ⇒▲nrかぶせ.様子見 ⇒▽切り込み反発 ⇒▽nr.High
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.00 -0.53 -2.58% ⇒▲Low ( 20台 )
日経平均VI 20.53 -0.58 -2.75% ⇒▲はらみ下げ ( 20台 )
日経平均VI 21.11 +1.09 +5.44% ⇒-▽wr上げ大 ( 21台 )
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18日、長期金利が09年来の1.43%、日銀利上げ警戒-銀行株上昇

18日、東京株式相場は続伸。
・日銀の利上げ期待から三菱UFJフィナンシャル・グループは5営業日連続の値上がりで1月30日に付けた上場来高値を更新。みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループなど銀行株は軒並み高。

・防衛関連株も高い。欧州の首脳がウクライナ防衛のための防衛費拡大を協議したことを受け、三菱重工業は一時7%近く上昇。
・日産自動車の内田誠社長が退けばホンダは交渉を再開する用意があるとの報道を受け、自動車株も買われた。日産は一時5.8%高、両社の統合計画への参加を検討していた三菱自動車は最大8.6%上昇。
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T&Dアセットマネジメントの酒井祐輔シニア・トレーダー
「3月の利上げも可能性があると言われているぐらいなので、金融関連株に効いているだろう」と。
地銀も含めて銀行の第3四半期の業績も良かったため「市場はポジティブに反応している」と。

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日経平均は小幅続伸、39500円台まで上昇も上値重い

・米国市場が休場だったことから、東京市場はほぼ横ばいで取引を開始。

・日経平均は前日終値水準でスタートした後は、39300円前後でのもみ合いに終始したが、為替が1ドル151円90銭台と前日比で円安ドル高に推移したことが材料視されて、後場に39500円台まで上げ幅を広げる場面が見られた。
・ただ、買い一巡後は積極的な買いが続かず、上げ幅を縮小した。

・大引けの日経平均は前日比96.15円高(+0.25%)の39270.40円。

・銀行、電気・ガス、空運、陸運、鉱業などが上昇。
・ゴム製品、水産・農林、小売、不動産、倉庫・運輸関連などが下落。

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【個別銘柄】三菱重、日産自、ブリヂス など 


▽三菱重 2173 +58大幅続伸。
本日は同社やIHI、日本製鋼所など防衛関連の一角が買い優勢となっている。欧州首脳はウクライナ紛争に関する緊急会議を開催、防衛力の強化に向けた支出増を求める声なども出ていたもよう。
これを受けて欧州の防衛関連企業の株価が上昇、国内関連株も連れ高する展開に。先に閉幕したミュンヘン安全保障会議でも、欧州委員長が国防支出の目標値について、「数字を大幅に増やす必要がある」などと主張しいていた。

▽日産自 439.5 +15.5大幅反発。
同社の内田社長が退任すれば、ホンダでは両社の経営統合交渉を再開する意向だと、海外紙で報じられている。ホンダでは反対勢力によりうまく対処できる新社長の下で交渉を再開する意向のようだ。
また、同社の取締役会も内田氏の退任時期について非公式な協議を開始したと伝わっているもよう。ホンダとの統合による業容改善期待、再編プレミアムの再燃などが買い材料につながっているようだ。

▲ブリヂス 5874 -172大幅反落。
前日は取引時間中に発表の決算を好感して急伸。本日は利食い売りが先行する形となった。決算では、発行済み株式数の11.0%に当たる7500万株、3000億円を上限とする自己株式の取得実施を発表、ポジティブインパクトにつながった。
一方、減損計上により、24年12月期営業利益は市場予想を下振れ着地、25年12月期も再編費用の計上などに伴い純利益見通しはコンセンサスを1000億円程度下回る。

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2.18 動いた株・出来た株
◇キオクシアHD<285A> 2258 +205 ⇒ 今期業績ガイダンスをポジティブ視の動きが続く。
◇日本マイクロニクス<6871> 4880 +280 ⇒ 想定以上の収益成長ペースを引き続き材料視で。
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3121 +148.5 ⇒ 半導体株総じて堅調な中でリバウンドが継続する格好に。
◇IHI<7013> 9630 +427 ⇒ 防衛関連の一角として本日は買いが向かう。
◇古河電気工業<5801> 7334 +295 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。
◆楽天グループ<4755> 949.6 -48.8 ⇒ 決算発表後は出尽くし感優勢の流れ続く。
◆三越伊勢丹<3099> 2348.5 -66.5 ⇒ 本日は百貨店の一角がさえない動きに。
//◆◇▽▽▲◆//▲ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◆◇▽▽◆◆//▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲◇▲//◇ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▲ドルとユーロ下落 円全面高.151円半ば 原油.▽拍子木上げ.71ドル台  
2.18
米ドル/円 151.44 - 151.53
ユーロ/円 158.74 - 158.82
ユーロ/米ドル 1.0480 - 1.0483
英ポンド/円 191.19 - 191.33
豪ドル/円 96.26 - 96.29
スイスフラン/円 168.11 - 168.20
原油(WTIC原油先物) 71.33 +0.84 +1.19% ⇒◇nr入首 ⇒▲吞込み下落 ⇒▽拍子木上げ

◆ドルもみあい 円高もみあい.152円前半 原油.▲吞込み下落.70ドル台 
2.17
米ドル/円 152.22 - 152.31
ユーロ/円 159.72 - 159.80
ユーロ/米ドル 1.0485 - 1.0488
英ポンド/円 191.69 - 191.87
豪ドル/円 96.65 - 96.75
スイスフラン/円 169.48 - 169.68
原油(WTIC原油先物) 70.49 -0.97 -1.35% ⇒▲Wr.Cog下落 ⇒◇nr入首 ⇒▲吞込み下落

▲ドル弱い 円高方向.152円前半 原油.▲吞込み下落.70ドル台  
2.15
米ドル/円 152.33 - 152.36
ユーロ/円 159.81 - 159.90
ユーロ/米ドル 1.0491 - 1.0495
英ポンド/円 191.71 - 191.79
豪ドル/円 96.73 - 96.81
スイスフラン/円 169.29 - 169.46
原油(WTIC原油先物) 70.49 -0.97 -1.35% ⇒▲Wr.Cog下落 ⇒◇nr入首 ⇒▲吞込み下落

StockCharts ⇒  

2.12
NYダウ   44,368.56 -225.09 -0.50%
S&P500   6,051.97 -16.53 -0.27%
NASDAQ 19,649.95 +6.09 +0.03%
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2.13
NYダウ   44,711.43 +342.87 +0.77%
S&P500   6,115.07 +63.10 +1.04%
NASDAQ 19,945.64 +295.69 +1.50%
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2.14
NYダウ   44,546.08 -165.35 -0.37%
S&P500   6,114.63 -0.44 -0.01%
NASDAQ 20,026.77 +81.12 +0.41%
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休場:プレジデントDay
NYダウ(INDU) ⇒-△nrもみあい.様子見 ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒▲はらみ.調整
S&P500(SPX) ⇒-▽陽下げ.Sup50MA ⇒▽wr逆立.Sup20MA ⇒◆nrかぶせ.様子見 
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽陽.+test50MA ⇒▽wr逆立.Sup50MA ⇒◇nr.窓埋め
【 SOX指数 】
5160.94 +4.56(+0.09%) ⇒▽吞込み.+test50MA ⇒▽切り上げ.200MA突破 ⇒◇nr切り上げ

【 VIX恐怖指数 】
14.77 -0.33 (-2.19%) ⇒▲nr上ひげ ⇒▲wr吞込み ⇒▲切下げ
⇒-2.19P (14台)
⇒-4.97P (15台)
⇒+1.33P (16台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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米国株、ダウ反落し165ドル安 小売売上高の減少受け ナスダックは2万台回復  
▲はらみ.調整
米株式市場でダウ工業株30種平均は反発
・朝発表の米小売り統計が消費の減速を映したとの受け止めは投資家心理の重荷となった。半面、前日には米政権による「相互関税」の即時発動が回避され、インフレや貿易摩擦への過度な懸念が後退したことは引き続き株式相場を下支えした。

◇nr.窓埋め
ナスダック総合株価指数は3日続伸
・メタプラットフォームズは20日続伸。--メタ・プラットフォームズ(META)は人工知能(AI)搭載のヒト型ロボット開発に大型投資を計画しているとの報道で、上昇。
・ネットフリックスも買われた。
NYダウは165ドル安、小売売上高の弱さを警戒

・1月小売売上高が予想以上に落ち込み、寄り付き後、まちまち。

・ダウは景気悪化を警戒した売りや連休を控えた利益確定売りに続落し、終日軟調に推移した。

・一方で、ナスダックは利下げ期待を受けた買いが強まったほか、半導体エヌビディア(NVDA)やソーシャル・テクノロジー会社のメタ・プラットフォームズ(META)などの上昇がけん引し、終日堅調に推移し、まちまちで終了。
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1.
・14日発表の1月の米小売売上高は前月比0.9%減と、ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想(0.2%減)を下回った。上方修正された2024年12月(0.7%増)から減少に転じた。想定以上の落ち込みを受け、景気敏感株や消費関連株などの一角に売りが優勢になった。

・米国では17日がプレジデントデーの祝日で3連休となる週末を控え、主力株の一角には利益確定売りが出やすい面があった。プロクター・アンド・ギャンブルやトラベラーズ、ユナイテッドヘルス・グループといったディフェンシブ株が軒並み下げたことも、ダウ平均の重荷となった。

・もっとも、ダウ平均は小幅に上昇する場面もあった。米債券市場で長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄れたのは株買いを支えた。小売売上高についても、カリフォルニア州の山火事や冬の悪天候の影響に加え、昨年の好調な年末商戦の反動が出たとみられ「2月は回復を予想する」(CIBCキャピタル・マーケッツ)との受け止めもあり、積極的な売りは広がらなかった。

・トランプ米大統領は前日に貿易相手国に同水準の関税を課す「相互関税」の導入を指示する覚書に署名した。国ごとに調査したうえで個別に対応する方針で、市場が警戒した即時発動は回避された。「関税は交渉の手段であって米経済に逆風をもたらすほどのアクションにはならないとの見方は相場を支えている」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との声が聞かれた。


2.
・半導体・同製造装置が上昇。
・家庭・パーソナル用品が下落。


・エヌビディアやアップル、ゴールドマン・サックスが上昇。
・ゲームストップ(GME)はビットコインなど、暗号資産への投資を検討しているとの報道で、上昇。


・プロクター・アンド・ギャンブルやトラベラーズ、ユナイテッドヘルス・グループといったディフェンシブ株が軒並み下げた。
・ハネウェル・インターナショナルやシャーウィン・ウィリアムズが売られた。
・ウォルマートやホーム・デポも下げた。


3.
・メタプラットフォームズは20日続伸。--メタ・プラットフォームズ(META)は人工知能(AI)搭載のヒト型ロボット開発に大型投資を計画しているとの報道で、上昇。
・ネットフリックスも買われた。

SOX指数 銘柄 ⇒
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◇ TSM 203.9 +1.03%
☆ エヌビディア 138.85 +2.63%
★ ASML 751.55 -3.27%
◆ インテル 23.6 -2.20%
◇ QCOM クアルコム 172.23 +0.05%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 169.2 -8.18%
◇ AMD 113.1 +1.15%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 99.52 +4.04%
◇ テラダイン 113.25 +0.47%
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◆ TSM 201.83 -2.20%
☆ エヌビディア 135.29 +3.16%
☆ ASML 776.99 +2.75%
☆ インテル 24.13 +7.34%
◇ QCOM クアルコム 172.15 +1.09%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 184.27 +1.87%
◇ AMD 111.81 +0.08%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 95.66 +4.34%
◇ テラダイン 112.84 +1.17%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 206.38 -1.13%
◆ エヌビディア 131.14 -1.25%
◇ ASML 756.17 +0.42%
☆ インテル 22.48 +7.20%
◆ QCOM クアルコム 170.29 -0.99%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 180.89 -1.26%
◇ AMD 111.72 +0.56%
★ MU ミクロン・テクノロジー 91.68 -2.55%
◆ テラダイン 111.54 -1.05%
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【NY外為】
▲ドルとユーロ下落 円全面高.151円半ば
//◇◇▽▲▲//▲ 
・市場予想を上回る国内総生産(GDP)統計を受け、日本銀行の早期追加利上げ観測から円買い・ドル売りが優勢になった前日の流れが継続している。
・18日朝の東京外国為替市場の円相場は1ドル=151円台半ばと前日夕から上昇して推移。

ドル円相場は 
⇒¥151.50
⇒¥152.31 -¥0.49 -0.32%
⇒¥152.80 -¥1.62 -1.05%

2.18
野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジスト
18日付のリポートで、19日の日銀の高田創審議委員の講演を控えてきょうも円は買われやすい展開が続くとし、「ドル・円は再び151円割れを試す可能性があろう」と指摘。

円は17日の海外市場で一時151円34銭と約1週間ぶりの高値を付けた。米国が休場で市場参加者が少なくなる中、内閣府が同日発表した2024年10-12月期のGDP速報値の上振れを受けた円の堅調地合いが続いた。円は対ユーロでも買われ、一時0.8%高の1ユーロ=158円53銭まで上昇。

国内景気の回復基調が続き日銀が利上げに動きやすくなるとの見方から、17日の国内債券市場では新発5年国債利回りが1.055%と約16年ぶりの高水準を更新。日米の金利差が縮小に向かうとの観測も円買い・ドル売りを誘った。
【米国株】
◆もみあい
//▽◇◆▽◆//_ 

・S&P500種株価指数が過去最高値近辺で推移し、前日比ほぼ変わらずで終了。
・ナスダック総合指数は小幅に上昇。

・メタ・プラットフォームズがこれで20営業日続伸。
・デル・テクノロジーズも高い。イーロン・マスク氏の人工知能(AI)事業であるxAIと、サーバー分野で50億ドル(約7620億円)超の取引を行う方向で協議していると伝わった。

2.14
インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏
小売売上高については「きょうの指標から得られる前向きなシナリオはこうだ。景気が減速して金利が低下する。個人消費の弱さは一時的なもので、投資家の株式選好には影響を与えない」と。
「その逆はもっと悪いシナリオだ。消費者と政府がいずれも財布のひもを固く締め、米金融当局が望むより、あるいは対応可能なペースよりも速く国内総生産(GDP)に影響を与えるというものだ」と指摘。

【米国債】
▽上昇
//▲▲▲▽▽//_
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・この日発表された米小売売上高が市場予想以上に減少したことを受け、米利下げ観測が再び強まった。

・米10年債利回り
⇒4.48% -5.3 -1.16%
⇒4.53% -9.2 -1.99%
⇒4.62% 9.0 +1.98%
  
  
2.14
トレードステーションのデービッド・ラッセル氏
「消費者マインドに関する指標は、消費者が不安になっていることを示していた。この日の弱い小売売上高でそれが確かめられた」と。
「しかし、その結果生じるスラック(たるみ)は、米金融当局にとっては良いニュースだ。バランスを利下げ方向へともう少し傾けることになる」と。

【原油】
▽反発
//▽◇▲◆▲//▽ 
・主要な市場指標が供給は十分にあることを示したほか、米国がイランの原油輸出を削減させる実現性が薄いとして売りが出た。
・ベッセント財務長官はフォックス・ビジネスに対し、イランの石油輸出を現在の日量約160万バレルから10万バレルにまで削減したいと述べた。この発言後、原油価格は一時1%上昇した。しかし、その計画の実現性を疑問視する声があり、トランプ米大統領の関税政策が需要を損なうのではないかとの懸念も根強く、下げに転じた。


⇒WTI先物3月限は、前日比55セント(▲0.8%)安い1バレル=70.74ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比8セント(◆0.1%)安い1バレル=71.29ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.95ドル(▲2.7%)下げて1バレル=71.37ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同◆16セント下げて75.02ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▲2.4%安の75.18ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▽1.5%上げて77.00ドル。


2.14
CIBCプライベート・ウェルスのシニア・エネルギー・トレーダーのレベッカ・バビン氏
「市場は米国がイランの輸出量を10万バレルに削減する能力を疑っているだけでなく、石油輸出国機構(OPEC)が潜在的に埋め合わせできることも見込んでいる」と。
「関税に関するニュースは需要への影響を考慮する上で、今後も市場に混乱をもたらすだろう」と。

【NY金】
▲反落
//▽◆◆◇▲//_
・金スポット相場は反落。ただ、一時は過去最高値に接近する場面もあった。
・中国などの中央銀行が金準備を積み増しているほか、金を裏付けとする上場投資信託(ETF)の金保有高もここ数週間に拡大しており、年初から12%上昇している金相場を支えている。

⇒金先物4月限は前日比44.70ドル(▲1.5%)下げて2900.70ドル。
⇒金先物4月限は、同16.70ドル(◇0.6%)上げて2945.40ドル。
⇒金先物4月限は、同3.90ドル(◆0.1%)下げて2928.70ドル。

>>2.10
ウエストパック銀行のアナリスト、リチャード・フラヌロビッチ氏
「金はまだスウィートスポットにある。これを阻む材料は見られない」とリポート。
「トランプ氏は同盟国も敵対国も関係なく、関税で脅し、予想がつかない。BRIC諸国が脱ドル化を進めるなら100%の関税を課すとも脅している。これらは全て安全な金の魅力を高める」と。


【欧州株】

2.13
英FTSETM100指数 8,764.72 -42.72 -0.49%
独DAX指数 22,612.02 +463.99 +2.09%
仏CAC指数 8,164.11 +121.92 +1.52%
--------------------------------------------------------------
2.14
英FTSETM100指数 8,732.46 -32.26 -0.37%
独DAX指数 22,513.42 -98.60 -0.44%
仏CAC指数 8,178.54 +14.43 +0.18%
--------------------------------------------------------------
2.17
英FTSETM100指数 8,768.01 +35.55 +0.41%
独DAX指数 22,798.09 +284.67 +1.26%
仏CAC指数 8,189.13 +10.59 +0.13%
--------------------------------------------------------------

⇒▲切落し.Cog ⇒▲切下げ.調整へ ⇒◇nr反発
⇒▽High.高値更新 ⇒▲nrはらみ.調整へ ⇒▽逆立.高値更新
⇒▽High.高値更新 ⇒◇nr.High2.高値更新 ⇒◇nrもみあい.高値更新  

◇反発
//▽◇◇▽▲//◇
・17日の欧州株は最高値を更新。
・欧州当局者が防衛支出拡大やウクライナ支援強化を検討しているとの報道を手掛かりに防衛関連株が値上がりした。
・ストックス欧州600指数は0.5%高。
・ドイツのラインメタルは14%上昇、英BAEシステムズも高い。

【欧州債】
◆下落
//◇◆◆▽◆//◆ 
・欧州債市場はドイツ債が下げ幅縮小。
・欧州連合(EU)内で防衛費の増額方法を巡る議論が活発化する中で、トレーダーは共同債発行の可能性に備えている。
・イタリア債のパフォーマンスは総じてユーロ圏の他国債を上回った。短期金融市場で欧州中央銀行(ECB)の利下げ見通しはほぼ変わらず。
・英国債は下げ幅を縮小。18日には賃金・失業統計が発表されるほか、40年債入札も行われる。


・独国債10年物
⇒2.49% +0.06
⇒2.43% +0.01
⇒2.42% -0.06
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.53% +0.03
⇒4.50% +0.01
⇒4.49% -0.05
---------------------------

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