*かぶとうし塾


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2024年4月6日土曜日

▽ドル反発 円安進む.151円半ば 原油.+nr.高値もみあい.86ドル台 令和6.4.6.Sat

StockCharts ⇒  
4.5
NYダウ   38,904.04 +307.06 +0.80%
NASDAQ 16,248.52 +199.43 +1.24%
S&P500   5,204.34 +57.13 +1.10%

NYダウ(INDU) ⇒▲nr.よこばい調整 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒△はらみ反発.test50MA
NASDAQ(COMPQ) ⇒△吞込み反発 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒△はらみ反発.tet10MA
S&P500(SPX) ⇒△nr吞込み反発 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒△はらみ反発.tet10MA
【 SOX指数 】
4,819.13 +63.06(+1.33%) ⇒△吞込み反発 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
16.03 -0.32 (-1.96%) ⇒▲かぶせ下げ ⇒▽クアトロ浮上.大幅上げ ⇒▼かぶせ.下げ
-1.96P 下がる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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△はらみ反発.test50MA ⇒ ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発。
・5日発表の3月の米雇用統計は雇用者数が市場予想以上に拡大したものの、賃金インフレの加速は示さなかった。ダウ平均は前日に530ドル下げており、ハイテクなどを中心に幅広い銘柄に見直し買いが入った。

△はらみ反発.tet10MA ⇒ ナスダック総合株価指数は反発。
・メタプラットフォームズが高い。
・エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの半導体株も上昇。
//◆◆◇◆◇◆//◆◇◆◇◆◇ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◆◇//◆◆◇◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆◆▽_//_◇▽◇▽◇ 原油 86ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
▽ドル反発 円安進む.151円半ば 原油.+nr.高値もみあい.86ドル台 
4.6
米ドル/円 151.61 151.63
ユーロ/円 164.27 164.35
ユーロ/米ドル 1.0835 1.0839
英ポンド/円 191.57 191.66
豪ドル/円 99.73 99.77
スイスフラン/円 168.12 168.22
原油(WTIC原油先物) 86.91 +0.32 +0.32% ⇒+▲nrもみあい ⇒▽クアトロ浮上 ⇒+nr.高値もみあい

▲ドル下落 円もみあい.151円前半 原油.▽クアトロ浮上.86ドル台  
4.5
米ドル/円 151.30 151.33
ユーロ/円 163.96 164.06
ユーロ/米ドル 1.0837 1.0841
英ポンド/円 191.24 191.34
豪ドル/円 99.65 99.73
スイスフラン/円 167.76 167.85
原油(WTIC原油先物) 86.59 +1.16 +1.36% ⇒▽wr.高値3 ⇒+▲nrもみあい ⇒▽クアトロ浮上

◇ドルもみあい 円安進む.151円半ば 原油.+▲nrもみあい.85ドル台  
4.4
米ドル/円 151.58 151.60
ユーロ/円 164.25 164.30
ユーロ/米ドル 1.0836 1.0838
英ポンド/円 191.78 191.83
豪ドル/円 99.51 99.54
スイスフラン/円 167.88 167.92
原油(WTIC原油先物) 85.43 +0.28 +0.33% ⇒◇陽.高値 ⇒▽wr.高値3 ⇒+▲nrもみあい

強い成長に期待
1.
・3月雇用統計で失業率の低下に加え、雇用の伸びが予想外に加速するなど、労働市場が依然強い証拠を受け、強い成長期待に買われ、寄り付き後、上昇。



・国内の雇用や成長見通しに楽観的な見方が一段と強まり投資家心理の改善につながったほか、企業の業績改善期待を受けた買いに終日堅調に推移し、終了。

・雇用の堅調を背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げが想定よりも先送りになったり、利下げペースが緩やかになったりするとの見方があった。半面、労働需給の緩和とインフレ鈍化基調が続くとして一部参加者はFRBの6月利下げ開始予想を維持した。

・インフレ高止まりや米景気の底堅さを背景にFRBが利下げに慎重になるとの懸念から、ダウ平均は前日までの4営業日で1200ドルほど下げていた。雇用統計の発表を受けて材料出尽くし感から売り持ちを整理する動きがあった。ハイテクに加えて景気敏感株や消費関連株の一角にも買いが入った。

2.
・小売・メディア・娯楽が上昇。
・自動車・自動車部品が下落。

・アマゾン・ドット・コムやキャタピラー、セールスフォース、マイクロソフトの上昇が目立った。
・クレジットカード会社のアメックス(AXP)はアナリストの投資判式上げで上昇。
・携帯端末のアップル(AAPL)は電気自動車(EV)とディスプレーの開発終了で600人余りの従業員削減を発表し、堅調推移。

・インテルは下落。


3.
・メタプラットフォームズが高い。
・エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの半導体株も上昇。
・EVメーカーのテスラ(TSLA)は、のちにマスク最高経営責任者(CEO)が否定したが、需要低迷で低価格の電気自動車(EV)開発を停止する計画との報道で、売られた。

SOX指数 銘柄 ⇒
◇ TSM 141.36 +1.22%
◇ エヌビディア 880.08 +2.45%
☆ ASML 979.55 +2.74%
★ インテル 38.71 -2.57%
◇ QCOM クアルコム 171.53 +1.04%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 207.85 +2.19%
◇ AMD 170.42 +0.46%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 123.58 -0.41%
◇ テラダイン 107.27 +1.25%
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◆ TSM 139.66 -1.65%
★ エヌビディア 859.05 -3.44%
★ ASML 953.41 -2.74%
◆ インテル 39.73 -1.49%
◆ QCOM クアルコム 169.76 -2.39%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 203.39 -1.92%
◆ AMD 165.83 -2.07%
★ MU ミクロン・テクノロジー 124.09 -3.06%
★ テラダイン 105.95 -2.66%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 142 +1.27%
◆ エヌビディア 889.64 -0.55%
◇ ASML 980.27 +1.40%
★ インテル 40.33 -8.22%
◇ QCOM クアルコム 173.91 +1.68%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 207.38 +0.62%
◇ AMD 180.77 +1.13%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 128.01 +4.29%
◆ テラダイン 108.85 -1.17%
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【NY外為】
▽ドル反発 円安進む
//◆◇◆◇_//◇◆◇◆ 
・円は対ドルで下落。予想を大きく上回る米雇用統計を受けて、一時は151円75銭まで下げた。
・152円のラインが日本の通貨当局が介入に乗り出す水準として警戒されている。

ドル円相場は
⇒¥151.63 ¥0.29 +0.19%
⇒¥151.32 -¥0.38 -0.25%
⇒¥151.69 ¥0.13 +0.09%

4.5
マネックスの外国為替トレーダー、ヘレン・ギブン氏
「米金融当局は通常、圧力には屈しないが、いずれは行動を促させられる必要がある。だが、個人的には6月の利下げは間違いなく先送りされると思う」と話す。 
7月の利下げを予想する同氏は「ここ1年で、米国の例外主義はすっかり常態化し、市場関係者は大幅な上振れになっても当たり前のことと見なすようになっている」と指摘した。

【米国株】
▽反発
//◆◆◇◇_//◆◆◇▲▽ 
・5日の米国株式市場は反発。
・3月の米雇用統計が市場予想を大きく上回り、高金利が長期化するリスクが意識されつつも、米経済が引き続き企業利益を押し上げるとの期待が広がった。
・米雇用統計では非農業部門雇用者数が30万3000人増と、ほぼ1年ぶりの高い伸びとなった。失業率は3.8%に小幅低下。平均時給は市場予想に一致した。

・メタ・プラットフォームズが大型株の上昇を主導した。
・テスラは3.6%下落。--ロイター通信が低価格車の投入計画を取りやめると報じ当初急落していたが、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が報道内容を否定したことで下げ幅を縮めた。

・来週には消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)が発表される。さらに4月30-5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までには、FRBがインフレ指標として注目する3月の個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。

4.5
インディペンデント・アドバイザー・アライアンス(IAA)の最高投資責任者(CIO)、クリス・ザカレリ氏
「投資家にとって米金融当局がいつ、何回利下げを行うかよりも、個人消費と企業収益の方が重要である限り、株価は上昇する可能性がある」と指摘。
「利下げ回数や、利下げ開始が6月か7月かは、米金融当局が利下げモードにあるかどうかほど重要ではない」とザカレリ氏。
「言い換えれば、年内の利下げが4回、あるいは3回か2回であっても、株式市場にとってはいずれの展開でも等しく良いことだ。しかしながら、利下げなし、あるいは追加利上げとなるなら話は全く違ってくる。それは断じて悪い展開だ」と述べた。

4.5
GDSウェルス・マネジメントのグレン・スミス氏
「今回の雇用統計は、米金融当局による利下げへの期待が薄れつつある中でも、経済が底堅さを維持していることを示している」と。
その上で「労働市場がこれだけ力強いということは、企業と経済が高金利に適応していることを物語っている」と述べた。

4.5
モーニングスターのプレストン・コールドウェル氏
「米雇用市場に早期の緩和を迫るような弱さは見当たらないが、緩和を阻止するような逼迫(ひっぱく)感もない」と指摘。「今後の米政策決定は主にインフレ指標にかかっている」と述べた。

【米国債】
◆下落
//◆◇◇◆_//▲▲◇◇◆
・米国債は下落。( 利回り上がる )

・雇用統計の発表を受けて年内の利下げ観測が後退したことが重しとなった。その後、ダラス連銀のローガン総裁が利下げ検討は「あまりに早過ぎる」と発言し、短期債に売りが膨らんだ。

・米10年債利回り
⇒4.40% 9.2 +2.14%
⇒4.31% -4.2 -0.96%
⇒4.35% -0.2 -0.04%
  
4.5
ジャニー・モントゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、エコ ノミスト、ガイ・ルバ氏
「今回のデータは、利下げ開始が遅れる可能性が濃厚になったという点で、債券にとってやや弱気な材料だ」と指摘。
「リセッション(景気後退)に陥るリスクも低下させるため、投資家はより高い利回りを要求するようになる」と述べた。

【原油】
◇6日続伸
//▽◆◆▽_//◇◇◇▽◇ 
・北海ブレント原油は1バレル=90ドルを上回る水準を維持した。中東情勢がエスカレートし、地政学リスクを一段と織り込んだ。
・イスラエルが在シリアのイラン大使館を攻撃したことへの報復をイランが宣言しており、イスラエルは対応に向けて準備を強めている。

・WTI先物5月限は前日比32セント(0.4%)高の1バレル=86.91ドル。
・ロンドンICE北海ブレント6月限は52セント上昇し91.17ドル。

4.5
SEBのチーフ・コモディティー・アナリスト、ビヤルネ・シールドロップ氏
「市場は今、イランから何らかの報復が行われる可能性が高いことを知っているが、時期や場所、内容までは分かっておらず、強い不安と緊張をもたらしている」と述べた。

ANZバンキング・グループは3カ月の見通しを95ドルに引き上げた。

【NY金】
◇反発
//◇◇◇◇_//◇◇◇◆◇
・最高値を更新した。米雇用統計は材料視されず、ここ3週間の強いモメンタムを維持する格好となった。
・雇用統計を受けて米国債利回りが上昇。ドルも一時上げた。金スポットは雇用統計発表直後に下げに転じる場面もあったが、1オンス=2330.50ドルまで上昇した。

・金先物6月限は36.90ドル(1.6%)上昇し2345.40ドル。

4.5
バン・エック・アソシエーツの金・貴金属ポートフォリオマネジャー、イマル・カサノバ氏
「3月は毎週、最高値を更新した。金市場は利下げ幅を巡る思惑を気にしてはいない」と発言。金価格を押し上げてきた主な要因は強まっており、「上値余地はあると思う」と話した。

【欧州株】
英FTSETM100指数 7,911.16 -64.73 -0.81%
独DAX指数 18,175.04 -228.09 -1.24%
仏CAC指数 8,061.31 -90.24 -1.11%
⇒▽入首.様子見 ⇒▽逆立反発 ⇒▼逆立.10MA割れ  
⇒▽はらみ反発 ⇒◇nr.様子見 ⇒▼wr逆立.10MA割れ 
⇒▽はらみ反発 ⇒+▲nr.様子見 ⇒-▽BigDn.Low

▲下落
//◆◇◇◇_//_◆◇◇▲
・5日の欧州株はストックス欧州600指数が下落。--週間ベースでは1%余り値下がりし、1月以来の下げとなった。
・地政学的な緊張の高まりに加え、米雇用統計で予想を上回る雇用増が示されたことで金利見通しも懸念された。


【欧州債】
◆下落
//◆◇◇◆_//_◆◇◇◆ 
・米雇用統計に反応し欧州債は下落。
・ドイツ債利回り曲線はベアスティープ化した。 ・イタリア債も安い。10年債利回りは7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.82%だった。

・独国債10年物
⇒2.40% +0.04
⇒2.36% -0.03
⇒2.40% -0.01
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・英国債10年物
⇒4.07% +0.05
⇒4.02% -0.03
⇒4.06% -0.03
5日 【日本株】
日経平均 38,992.08 -781.06 -1.96%
TOPIX 2,702.62 -29.38 -1.08%
日経平均 ⇒◆nr下げ.Low ⇒+▲nr上げ.様子見 ⇒◆Low.窓埋め
TOPIX  ⇒-◇nr下げ.様子見 ⇒△nr.様子見 ⇒-△nr下げ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.12 +0.97 +5.07% ⇒◇逆立浮上.大きく上げる
日経平均VI 19.54 -0.58 -2.88% ⇒-▽陽下げ
日経平均VI 21.48 +1.94 +9.93% ⇒◇BigUp.急騰
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・イスラエル首相に逆風強まる、戦時内閣主要メンバーが早期総選挙主張。
・為替は経済・物価に影響する要因、市場動向を十分注視-日銀総裁。
・ドル・円相場は151円台前半で推移、前日の日本株終値時点は151円64銭銭。
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5日、日本株は大幅安、中東情勢懸念でリスク回避-半導体株中心に広く売り

・5日の東京株式相場は大幅反落。
・日経平均株価は1000円近く下げる場面があった。イスラエルとイランの間で緊張が高まり、前日の米国市場に続いてリスク資産である株式に売りが出た。
・人工知能(AI)関連需要の期待で買われてきた半導体株のほか、円高で輸出関連も安く、米国で下げた金融も売られた。
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インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジスト
原油価格の上昇で米国のインフレ懸念が再燃していると話す。
連邦準備制度理事会(FRB)が「想定通り利下げをできなくなるのではないかという不透明感が急速に広がり、株価が下がっている」と言う。

みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジスト
「昨日の米国市場ではグロース(成長)株だけでなくバリュー(割安)株も売られて全面安となり、これまでの動きが巻き戻された」と指摘。
「米国債が買われ、質への逃避が見られる」と。
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日経平均は大幅反落、下げ幅縮小も39000円を割り込む

・米国株安を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始。
・日経平均は、前日比500円超の下落でスタートした後も下げ幅を拡大し39000円台を割り込む大幅下落となった。

・今晩の海外時間で、3月米雇用統計の発表を控えていることもあり、様子見ムードが強く押し目を狙う動きは限定的となった。
・ただ、為替が1ドル151円20銭台と円高進行が一服となったことから、後場の日経平均はやや下げ幅を縮小した。

・大引けの日経平均は前日比781.06円安(-1.96%)の38992.08円。

・繊維、陸運業、石油・石炭製品、空運業、不動産業などが上昇。
・精密機器、証券・商品先物取引業、電気機器、機械、電気・ガス業などが下落。

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【個別銘柄】 INPEX など 


▽INPEX 2470 +0.5続伸で連日の高値更新。
引き続き原油相場の上昇が材料視されており、前日のNY原油先物市場でWTI5月限は一時1バレル=87ドル台にまで上昇、昨年10月下旬以来5カ月半ぶりの高値水準となっている。
中東情勢の緊迫化など地政学リスクの高まりが背景、イスラエルがイランなどに対する軍事行動の強化を示唆したことで、中東地域での紛争拡大による原油供給への影響の広がりが懸念されているようだ。

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4.5動いた株・出来た株
◇ペプチドリーム<4587> 1497 +36 今期大幅増益見通しなどを見直す動きにも。
◆東京電力HD<9501> 928 -84.5 株価4ケタ復活で短期的な達成感も強まり。
◆TOWA<6315> 9760 -850 半導体株安の流れに押される格好に。
◆ソシオネクスト<6526> 4352 -337 モルガン・スタンレーMUFG証券の格上げで前日急騰の反動も強まる。
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 5170 -350 半導体株安の流れ強まり利食い売り圧力。
◆日本マイクロニクス<6871> 7610 -500 半導体関連株の下げきつく関連の中小型株として売り。
◆レディセゾン<8253> 2891.5 -163.5 JPモルガン証券では投資判断を格下げ。
◆東京エレクトロン<8035> 37520 -1960 米SOX指数は3%の大幅安となっており。
◆ディー・エヌ・エー<2432> 1552.5 -80.5 JPモルガン証券の格上げで前日は強い動きだったが。
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