*かぶとうし塾


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2024年4月8日月曜日

◆ドルもみあい 円安維持.151円半ば 原油.+▲nrもみあい.85ドル台 令和6.4.8.Mon

8日 【日本株】
日経平均 39,347.04 +354.96 +0.91%
TOPIX 2,728.32 +25.70 +0.95%
日経平均 ⇒+▲nr上げ.様子見 ⇒◆Low.窓埋め ⇒+▲nr上げ.様子見
TOPIX  ⇒△nr.様子見 ⇒-△nr下げ.様子見 ⇒△nr.もみあい
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【日経平均VI】
日経平均VI 21.24 -0.24 -1.12% ⇒▼nr下げ
日経平均VI 20.12 +0.97 +5.07% ⇒◇逆立浮上.大きく上げる
日経平均VI 19.54 -0.58 -2.88% ⇒-▽陽下げ
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・3月の米雇用者数は30万3000人増、1年ぶりの大幅増-失業率低下。
・米雇用統計、FRBは利下げ予想の見直し必要も-市場関係者の見方。
・債券トレーダー、米国債利回り4.5%を意識-CPI上振れなら突破も。
・ドル・円相場は1ドル=151円台後半で推移、前営業日の日本株終値時点は151円19銭。
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8日、日本株は反発、米雇用統計や円安好感-輸出関連・金融株など買われる

・8日の東京株式相場は反発。
・堅調な雇用統計を受けて米国経済の先行きに楽観的な見方が広がった。為替相場の円安傾向を背景に自動車や電機、機械など輸出関連株が上昇。
・米金利の上昇を材料に銀行や保険など金融株も買われた。
・半導体関連銘柄が高く、三菱UFJフィナンシャル・グループや三菱重工業、リクルートホールディングス、三井物産も堅調。
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セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネジャー運用部長
米雇用統計でリスクオンの流れを受けているほか、毎月勤労統計の実質賃金がマイナスのままで緩和的な金融環境が続き、円安基調は変わらないとの観測から上昇。
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日経平均は反発、円安を材料に39000円台回復

・米国株の反発を受けて、東京株式市場は買い優勢で取引を開始。
・日経平均は39000円台を回復した後はじりじりと上昇し、39617.36円まで上げ幅を拡大する場面が見られた。

・後場は上げ一服となったが、為替が1ドル151円70銭水準と先週末時点よりも円安ドル高で推移したことで、輸出関連銘柄など大型株が相対的に強含む展開となった。

・大引けの日経平均は前営業日比354.96円高(+0.91%)の39347.04円。

・輸送用機器、証券・商品先物取引業、石油・石炭製品、その他金融業、銀行業などが上昇。
・鉱業、空運業の2セクターのみ下落。

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【個別銘柄】 富士通、安川電 など 


▽富士通 2468 +83.5大幅反発。
大和証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も1970円から3500円にまで引き上げた。新光電工の売却によって、長く続いた大規模な事業構造改革フェイズを終え、今後は中核のITサービス事業を中心とした長期成長フェイズへ移行していくと評価している。
新規事業である富士通 UVANCEによる高付加価値化サービスの提供、 GDC/JGG部隊による利益率・生産性の改善などが牽引車になると。

▲安川電 6124 -50伸び悩んで続落。
先週末に24年2月期の決算を発表、営業利益は662億円で前期比3.0%減となり、従来計画の700億円を下振れている。一方、25年2月期は700億円で同5.7%増の見通し、コンセンサスは710億円レベルであったとみられる。
中国や欧州などでのロボットの需要回復を見込んでいるようだ。ポジティブインパクト限定的な中、買い戻し一巡後は戻り売りが優勢の展開に。

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4.8動いた株・出来た株
◇あいちFG<7389> 3005 +386 先週に上方修正発表しているが新規材料は観測されず。
◇ソシオネクスト<6526> 4991 +371 先週末も下げ渋りと半導体関連の中で底堅い動き目立ち。
◇富士通<6702> 2527.5 +143 大和証券では投資判断を格上げ。
◇マネックスグループ<8698> 898 +46 SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
◇東京電力HD<9501> 988.6 +35.1 原発再稼働期待高く押し目買い優勢に。
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4350 -135 ロックアップ解除後の需給懸念なども。
◆日本マイクロニクス<6871> 7440 -210 半導体関連の一角では伸び悩む銘柄も散見。
StockCharts ⇒  
4.5
NYダウ   38,904.04 +307.06 +0.80%
NASDAQ 16,248.52 +199.43 +1.24%
S&P500   5,204.34 +57.13 +1.10%

NYダウ(INDU) ⇒▲nr.よこばい調整 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒△はらみ反発.test50MA
NASDAQ(COMPQ) ⇒△吞込み反発 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒△はらみ反発.tet10MA
S&P500(SPX) ⇒△nr吞込み反発 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒△はらみ反発.tet10MA
【 SOX指数 】
4,819.13 +63.06(+1.33%) ⇒△吞込み反発 ⇒▲wr吞込.大幅調整 ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
16.03 -0.32 (-1.96%) ⇒▲かぶせ下げ ⇒▽クアトロ浮上.大幅上げ ⇒▼かぶせ.下げ
-1.96P 下がる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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△はらみ反発.test50MA ⇒ ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発。
・5日発表の3月の米雇用統計は雇用者数が市場予想以上に拡大したものの、賃金インフレの加速は示さなかった。ダウ平均は前日に530ドル下げており、ハイテクなどを中心に幅広い銘柄に見直し買いが入った。

△はらみ反発.tet10MA ⇒ ナスダック総合株価指数は反発。
・メタプラットフォームズが高い。
・エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの半導体株も上昇。
//◆◆◇◆◇◆//◆◇◆◇◆◇ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◆◇//◆◆◇◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆◆▽_//_◇▽◇▽◇ 原油 86ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
◆ドルもみあい 円安維持.151円半ば 原油.+▲nrもみあい.85ドル台  
4.8
米ドル/円 151.57 151.62
ユーロ/円 164.24 164.36
ユーロ/米ドル 1.0836 1.0840
英ポンド/円 191.45 191.57
豪ドル/円 99.60 99.69
スイスフラン/円 167.91 168.17
原油(4.5(WTIC原油先物) 86.91 +0.32 +0.32% ⇒+▲nrもみあい ⇒▽クアトロ浮上 ⇒+nr.高値もみあい

▽ドル反発 円安進む.151円半ば 原油.+nr.高値もみあい.86ドル台 
4.6
米ドル/円 151.61 151.63
ユーロ/円 164.27 164.35
ユーロ/米ドル 1.0835 1.0839
英ポンド/円 191.57 191.66
豪ドル/円 99.73 99.77
スイスフラン/円 168.12 168.22
原油(WTIC原油先物) 86.91 +0.32 +0.32% ⇒+▲nrもみあい ⇒▽クアトロ浮上 ⇒+nr.高値もみあい

▲ドル下落 円もみあい.151円前半 原油.▽クアトロ浮上.86ドル台  
4.5
米ドル/円 151.30 151.33
ユーロ/円 163.96 164.06
ユーロ/米ドル 1.0837 1.0841
英ポンド/円 191.24 191.34
豪ドル/円 99.65 99.73
スイスフラン/円 167.76 167.85
原油(WTIC原油先物) 86.59 +1.16 +1.36% ⇒▽wr.高値3 ⇒+▲nrもみあい ⇒▽クアトロ浮上

強い成長に期待
1.
・3月雇用統計で失業率の低下に加え、雇用の伸びが予想外に加速するなど、労働市場が依然強い証拠を受け、強い成長期待に買われ、寄り付き後、上昇。



・国内の雇用や成長見通しに楽観的な見方が一段と強まり投資家心理の改善につながったほか、企業の業績改善期待を受けた買いに終日堅調に推移し、終了。

・雇用の堅調を背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げが想定よりも先送りになったり、利下げペースが緩やかになったりするとの見方があった。半面、労働需給の緩和とインフレ鈍化基調が続くとして一部参加者はFRBの6月利下げ開始予想を維持した。

・インフレ高止まりや米景気の底堅さを背景にFRBが利下げに慎重になるとの懸念から、ダウ平均は前日までの4営業日で1200ドルほど下げていた。雇用統計の発表を受けて材料出尽くし感から売り持ちを整理する動きがあった。ハイテクに加えて景気敏感株や消費関連株の一角にも買いが入った。

2.
・小売・メディア・娯楽が上昇。
・自動車・自動車部品が下落。

・アマゾン・ドット・コムやキャタピラー、セールスフォース、マイクロソフトの上昇が目立った。
・クレジットカード会社のアメックス(AXP)はアナリストの投資判式上げで上昇。
・携帯端末のアップル(AAPL)は電気自動車(EV)とディスプレーの開発終了で600人余りの従業員削減を発表し、堅調推移。

・インテルは下落。


3.
・メタプラットフォームズが高い。
・エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの半導体株も上昇。
・EVメーカーのテスラ(TSLA)は、のちにマスク最高経営責任者(CEO)が否定したが、需要低迷で低価格の電気自動車(EV)開発を停止する計画との報道で、売られた。

SOX指数 銘柄 ⇒
◇ TSM 141.36 +1.22%
◇ エヌビディア 880.08 +2.45%
☆ ASML 979.55 +2.74%
★ インテル 38.71 -2.57%
◇ QCOM クアルコム 171.53 +1.04%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 207.85 +2.19%
◇ AMD 170.42 +0.46%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 123.58 -0.41%
◇ テラダイン 107.27 +1.25%
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◆ TSM 139.66 -1.65%
★ エヌビディア 859.05 -3.44%
★ ASML 953.41 -2.74%
◆ インテル 39.73 -1.49%
◆ QCOM クアルコム 169.76 -2.39%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 203.39 -1.92%
◆ AMD 165.83 -2.07%
★ MU ミクロン・テクノロジー 124.09 -3.06%
★ テラダイン 105.95 -2.66%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 142 +1.27%
◆ エヌビディア 889.64 -0.55%
◇ ASML 980.27 +1.40%
★ インテル 40.33 -8.22%
◇ QCOM クアルコム 173.91 +1.68%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 207.38 +0.62%
◇ AMD 180.77 +1.13%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 128.01 +4.29%
◆ テラダイン 108.85 -1.17%
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【NY外為】
▽ドル反発 円安進む
//◆◇◆◇_//◇◆◇◆ 
・円は対ドルで下落。予想を大きく上回る米雇用統計を受けて、一時は151円75銭まで下げた。
・152円のラインが日本の通貨当局が介入に乗り出す水準として警戒されている。

ドル円相場は
⇒¥151.63 ¥0.29 +0.19%
⇒¥151.32 -¥0.38 -0.25%
⇒¥151.69 ¥0.13 +0.09%

4.5
マネックスの外国為替トレーダー、ヘレン・ギブン氏
「米金融当局は通常、圧力には屈しないが、いずれは行動を促させられる必要がある。だが、個人的には6月の利下げは間違いなく先送りされると思う」と話す。 
7月の利下げを予想する同氏は「ここ1年で、米国の例外主義はすっかり常態化し、市場関係者は大幅な上振れになっても当たり前のことと見なすようになっている」と指摘した。

【米国株】
▽反発
//◆◆◇◇_//◆◆◇▲▽ 
・5日の米国株式市場は反発。
・3月の米雇用統計が市場予想を大きく上回り、高金利が長期化するリスクが意識されつつも、米経済が引き続き企業利益を押し上げるとの期待が広がった。
・米雇用統計では非農業部門雇用者数が30万3000人増と、ほぼ1年ぶりの高い伸びとなった。失業率は3.8%に小幅低下。平均時給は市場予想に一致した。

・メタ・プラットフォームズが大型株の上昇を主導した。
・テスラは3.6%下落。--ロイター通信が低価格車の投入計画を取りやめると報じ当初急落していたが、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が報道内容を否定したことで下げ幅を縮めた。

・来週には消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)が発表される。さらに4月30-5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までには、FRBがインフレ指標として注目する3月の個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。

4.5
インディペンデント・アドバイザー・アライアンス(IAA)の最高投資責任者(CIO)、クリス・ザカレリ氏
「投資家にとって米金融当局がいつ、何回利下げを行うかよりも、個人消費と企業収益の方が重要である限り、株価は上昇する可能性がある」と指摘。
「利下げ回数や、利下げ開始が6月か7月かは、米金融当局が利下げモードにあるかどうかほど重要ではない」とザカレリ氏。
「言い換えれば、年内の利下げが4回、あるいは3回か2回であっても、株式市場にとってはいずれの展開でも等しく良いことだ。しかしながら、利下げなし、あるいは追加利上げとなるなら話は全く違ってくる。それは断じて悪い展開だ」と述べた。

4.5
GDSウェルス・マネジメントのグレン・スミス氏
「今回の雇用統計は、米金融当局による利下げへの期待が薄れつつある中でも、経済が底堅さを維持していることを示している」と。
その上で「労働市場がこれだけ力強いということは、企業と経済が高金利に適応していることを物語っている」と述べた。

4.5
モーニングスターのプレストン・コールドウェル氏
「米雇用市場に早期の緩和を迫るような弱さは見当たらないが、緩和を阻止するような逼迫(ひっぱく)感もない」と指摘。「今後の米政策決定は主にインフレ指標にかかっている」と述べた。

【米国債】
◆下落
//◆◇◇◆_//▲▲◇◇◆
・米国債は下落。( 利回り上がる )

・雇用統計の発表を受けて年内の利下げ観測が後退したことが重しとなった。その後、ダラス連銀のローガン総裁が利下げ検討は「あまりに早過ぎる」と発言し、短期債に売りが膨らんだ。

・米10年債利回り
⇒4.40% 9.2 +2.14%
⇒4.31% -4.2 -0.96%
⇒4.35% -0.2 -0.04%
  
4.5
ジャニー・モントゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、エコ ノミスト、ガイ・ルバ氏
「今回のデータは、利下げ開始が遅れる可能性が濃厚になったという点で、債券にとってやや弱気な材料だ」と指摘。
「リセッション(景気後退)に陥るリスクも低下させるため、投資家はより高い利回りを要求するようになる」と述べた。

【原油】
◇6日続伸
//▽◆◆▽_//◇◇◇▽◇ 
・北海ブレント原油は1バレル=90ドルを上回る水準を維持した。中東情勢がエスカレートし、地政学リスクを一段と織り込んだ。
・イスラエルが在シリアのイラン大使館を攻撃したことへの報復をイランが宣言しており、イスラエルは対応に向けて準備を強めている。

・WTI先物5月限は前日比32セント(0.4%)高の1バレル=86.91ドル。
・ロンドンICE北海ブレント6月限は52セント上昇し91.17ドル。

4.5
SEBのチーフ・コモディティー・アナリスト、ビヤルネ・シールドロップ氏
「市場は今、イランから何らかの報復が行われる可能性が高いことを知っているが、時期や場所、内容までは分かっておらず、強い不安と緊張をもたらしている」と述べた。

ANZバンキング・グループは3カ月の見通しを95ドルに引き上げた。

【NY金】
◇反発
//◇◇◇◇_//◇◇◇◆◇
・最高値を更新した。米雇用統計は材料視されず、ここ3週間の強いモメンタムを維持する格好となった。
・雇用統計を受けて米国債利回りが上昇。ドルも一時上げた。金スポットは雇用統計発表直後に下げに転じる場面もあったが、1オンス=2330.50ドルまで上昇した。

・金先物6月限は36.90ドル(1.6%)上昇し2345.40ドル。

4.5
バン・エック・アソシエーツの金・貴金属ポートフォリオマネジャー、イマル・カサノバ氏
「3月は毎週、最高値を更新した。金市場は利下げ幅を巡る思惑を気にしてはいない」と発言。金価格を押し上げてきた主な要因は強まっており、「上値余地はあると思う」と話した。

【欧州株】
英FTSETM100指数 7,911.16 -64.73 -0.81%
独DAX指数 18,175.04 -228.09 -1.24%
仏CAC指数 8,061.31 -90.24 -1.11%
⇒▽入首.様子見 ⇒▽逆立反発 ⇒▼逆立.10MA割れ  
⇒▽はらみ反発 ⇒◇nr.様子見 ⇒▼wr逆立.10MA割れ 
⇒▽はらみ反発 ⇒+▲nr.様子見 ⇒-▽BigDn.Low

▲下落
//◆◇◇◇_//_◆◇◇▲
・5日の欧州株はストックス欧州600指数が下落。--週間ベースでは1%余り値下がりし、1月以来の下げとなった。
・地政学的な緊張の高まりに加え、米雇用統計で予想を上回る雇用増が示されたことで金利見通しも懸念された。


【欧州債】
◆下落
//◆◇◇◆_//_◆◇◇◆ 
・米雇用統計に反応し欧州債は下落。
・ドイツ債利回り曲線はベアスティープ化した。 ・イタリア債も安い。10年債利回りは7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.82%だった。

・独国債10年物
⇒2.40% +0.04
⇒2.36% -0.03
⇒2.40% -0.01
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・英国債10年物
⇒4.07% +0.05
⇒4.02% -0.03
⇒4.06% -0.03
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