*かぶとうし塾


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2024年4月10日水曜日

◆ドルもみあい 円安維持.151円後半 原油.-▽nr下げ.86ドル台 令和6.4.10.Wed

10日 【日本株】
日経平均 39,581.81 -191.32 -0.48%
TOPIX 2,742.79 -11.90 -0.43%
日経平均 ⇒+▲nr上げ.様子見 ⇒▽陽.+2Gap ⇒-nrはらみ.様子見
TOPIX  ⇒△nr.もみあい ⇒▽陽.10MA突破 ⇒ -△nrはらみ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.47 +0.35 +1.74% ⇒+nr.上げる
日経平均VI 20.12 -1.12 -5.27% ⇒-▽nr.BigDn
日経平均VI 21.24 -0.24 -1.12% ⇒▼nr下げ
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・日銀が24年度物価見通しの上方修正を議論へ、好調な賃上げで-関係者。
・電力株急伸、米マイクロソフトが日本で巨額投資-電力消費増に期待感。
・ドル・円相場は1ドル=151円台後半で推移、前日の日本株終値時点は151円89銭。
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10日、日本株は反落、円安一服で自動車など売り-日銀利上げ観測が重し

・10日の東京株式相場は3営業日ぶりに反落。
・外国為替市場で円安が一服し、機械や自動車などの輸出関連銘柄が値を下げた。
・日本銀行が2024年度の物価見通しの上方修正を議論する公算が大きいことが分かり、利上げ観測が強まった。
・米国で金融政策に影響を与える消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間の今晩に控えて、投資家は様子見姿勢を強めているため値動きは乏しかった。
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アセットマネジメントOneの荻原健チーフストラテジスト
・原油価格の上昇もあり、いわゆる「第一の力」に当たる円安と輸入物価の上昇が再び始まるため、利上げが少し早まる観測が出てくる。
・とはいえ利上げが早めにあっても上げ幅が大きくなければ、株式への影響は限定的になりそうだ。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト
・日銀の植田和男総裁が9日に金融緩和の縮小について言及したことが、引き続き相場の重しとなりやすい。
・株式市場では金融政策に関する発言が時間をかけて消化されていく印象。
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日経平均は3日ぶりに反落、25日線手前でもみ合い売買代金は2日連続4兆円割れ

・米国株が高安まちまちとなったなか、東京市場はやや売り優勢で取引を開始。

・値がさ半導体株の下げに押されて、日経平均は前日比マイナスでスタートした後は下げ幅をやや縮小。
25日移動平均線(39730円水準)手前でのもみ合いとなった。

・3月米CPIや、中東情勢の不透明感などが意識されて積極的な押し目買いは手控えられ、プライム市場の売買代金は2日連続で4兆円を割り込んだ。
・大引けの日経平均は前日比191.32円安(-0.48%)の39581.81円。

・電気・ガス業、非鉄金属、海運業、ガラス・土石製品、建設業などが上昇。
・保険業、医薬品、その他金融業、卸売業、機械などが下落。

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【個別銘柄】さくらインターネット など 


▽さくらインターネット 5570 +705急伸。
米マイクロソフトが日本でデータセンターを拡充すると伝わっている。2年間で約4400億円を投じるもようで、日本への投資額としては過去最大となるようだ。AI開発や運用に適した大量の演算処理ができる最先端の半導体などを組み込む計画。
データセンターの市場拡大があらためて認識される形ともなり、同社やさくらKCSなどの関連銘柄にとっては刺激材料とされているようだ。

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4.10動いた株・出来た株
◇さくらインターネット<3778> 5280 +415 マイクロソフトのデータセンター拡充が刺激材料に。
◇北海道電力<9509> 1069.5 +76.9 データセンター増設による電力需要増を思惑視。
◇きんでん<1944> 2798.5 +127.5 電力株高の流れなど支援に。
◇東京瓦斯<9531> 3723 +166 3600円レベルの節目突破で上値妙味。
◇東京電力HD<9501> 1089 +49 デンターセンター増設による電力需要増大を思惑視。
◇三井E&S<7003> 1885 +80 今年人気化した銘柄のリバウンドが目立つ。
◇信日本製鋼所<5631> 3751 +150 SMBC日興証券では目標株価引き上げ。
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 5510 -180 みずほ証券では投資判断を格下げ。
◆IHI<7013> 3882 -92 特に材料もなく戻り売りなどの需給要因か。
◆エムスリー<2413> 2000 -47.5 米CPI控えて買い手控えも。
◆中外製薬<4519> 5277 -121 2月の長い下ヒゲ水準も割り込んでおり。
StockCharts ⇒  
4.9
NYダウ   38,883.67 -9.13 -0.02%
NASDAQ 16,306.63 +52.68 +0.32%
S&P500   5,209.91 +7.52 +0.14%

NYダウ(INDU) ⇒△はらみ反発.test50MA ⇒-nr.50MAもみあい ⇒▼nr.50MAもみあい
NASDAQ(COMPQ) ⇒△はらみ反発.tet10MA ⇒+◆nr.よこばい ⇒+▼nr.様子見
S&P500(SPX) ⇒△はらみ反発.tet10MA ⇒◆nr.よこばい ⇒+▼nr.様子見
【 SOX指数 】
4,870.81 +45.42(+0.94%) ⇒◇はらみ反発 ⇒+◆nr.よこばい ⇒▽nr.test10MA

【 VIX恐怖指数 】
14.98 -0.21 (-1.38%) ⇒▼かぶせ.下げ ⇒▲wr陰 ⇒▲上ひげ
-1.38P 下がる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▼nr.50MAもみあい ⇒ ダウ工業株30種平均は小幅に続落。
・米国の物価指標がインフレ圧力を示し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げまで時間がかかることへの警戒から、売りが広がった。下げ幅は一時300ドルを超えたものの、大引けにかけては下げ幅を縮めた。

+▼nr.様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は小幅に3日続伸。
・グーグルを運営するアルファベット(GOOG)はグーグルが企業向け人工知能(AI)のアップデート版を多数発表したことが好感され、買われた。
・エヌビディア(NVDA)は下落した。
//◆◇◆◇◆//◇◆ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◆◆◇◇◆//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◇▽//_◆ 原油 86ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
◆ドルもみあい 円安維持.151円後半 原油.-▽nr下げ.86ドル台 
4.10
米ドル/円 151.74 151.75
ユーロ/円 164.72 164.81
ユーロ/米ドル 1.0856 1.0860
英ポンド/円 192.32 192.42
豪ドル/円 100.57 100.60
スイスフラン/円 167.92 167.97
原油(WTIC原油先物) 86.43 -0.48 -0.55% ⇒+nr.高値もみあい ⇒▽もみあい ⇒-▽nr下げ

◇ドルもみあい 円安ぎみ.151円後半 原油.▽もみあい.86ドル台  
4.9
米ドル/円 151.79 151.82
ユーロ/円 164.82 164.90
ユーロ/米ドル 1.0860 1.0861
英ポンド/円 192.10 192.16
豪ドル/円 100.23 100.27
スイスフラン/円 167.62 167.65
原油(WTIC原油先物) 86.55 +0.05 +0.06% ⇒▽クアトロ浮上 ⇒+nr.高値もみあい ⇒▽もみあい

◆ドルもみあい 円安維持.151円半ば 原油.+▲nrもみあい.85ドル台  
4.8
米ドル/円 151.57 151.62
ユーロ/円 164.24 164.36
ユーロ/米ドル 1.0836 1.0840
英ポンド/円 191.45 191.57
豪ドル/円 99.60 99.69
スイスフラン/円 167.91 168.17
原油(4.5(WTIC原油先物) 86.91 +0.32 +0.32% ⇒+▲nrもみあい ⇒▽クアトロ浮上 ⇒+nr.高値もみあい

CPIを警戒
1.
・押し目買いに寄り付き後、上昇。

・その後、消費者物価指数(CPI)など重要インフレ指標の発表を控えた警戒感に売られ、相場は下落に転じた。

・ハイテクは半導体のエヌビディア(NVDA)の下落も重しとなったが、金利低下に連れ買い戻され、終盤にかけプラスに回復。
・ダウは下落を消せず、結局、相場はまちまちで終了。

・朝方はダウ平均が高く推移する場面があった。米債券市場で長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄れたとの見方から、ハイテク株を中心に買いが入った。

・あす朝に3月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。このところ市場予想を上回る経済指標の発表が目立ち、FRB高官からは利下げに慎重な発言が相次いでいる。市場ではFRBが6月に利下げを開始するとの観測が優勢だが、「CPIが予想より上振れすれば、利下げ開始が9月までずれ込むかもしれない」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との見方があり、相場の重荷だった。

2.
・自動車・自動車部品が上昇。
・電気通信サービスが下落。

・シスコシステムズやアップル、ユナイテッドヘルス・グループが上昇。
・半導体のインテル(INTC)は競合エヌビディア(NVDA)に対抗すべく新型のAI向け半導体を投入すると発表し、上昇。
・バイオのモデルナ(MRNA)は製薬会社メルク(MRK)の抗体医薬品キイトルーダ併用による頭頸部がん治療の実験的ワクチンを巡る治験の新たなデータをアナリストが好感し、上昇。

・ボーイングが2%弱安と下げが目立った。
・投資判断を引き下げたアメリカン・エキスプレスも2%弱安で終えた。
・航空機メーカーのボーイング(BA)は連邦航空局 (FAA)が787ドリームライナー機の安全性を巡る内部告発を受け調査しているとのニューヨークタイムズ(NYT)紙の報道を嫌気し、下落。

3.
・検索会社のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)はグーグルが企業向け人工知能(AI)のアップデート版を多数発表したことが好感され、買われた。
・エヌビディア(NVDA)は下落。

SOX指数 銘柄 ⇒
◇ TSM 145.4 +1.83%
◆ エヌビディア 853.54 -2.04%
◇ ASML 989.83 +0.72%
◇ インテル 38.33 +0.92%
◇ QCOM クアルコム 175.57 +1.12%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 210.41 +0.66%
☆ AMD 170.78 +7.69%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 122.63 -0.26%
☆ テラダイン 111.19 +3.13%
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◇ TSM 142.79 +1.01%
◆ エヌビディア 871.33 -0.99%
◇ ASML 982.71 +0.32%
◆ インテル 37.98 -1.89%
◇ QCOM クアルコム 173.62 +1.22%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 209.04 +0.57%
◇ AMD 169.9 +1.69%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 122.95 -0.51%
◇ テラダイン 107.82 +0.51%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 141.36 +1.22%
◇ エヌビディア 880.08 +2.45%
☆ ASML 979.55 +2.74%
★ インテル 38.71 -2.57%
◇ QCOM クアルコム 171.53 +1.04%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 207.85 +2.19%
◇ AMD 170.42 +0.46%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 123.58 -0.41%
◇ テラダイン 107.27 +1.25%
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【NY外為】
◆ドルもみあい 円安維持
//◇◆◇◆▽//◇◆ 
・ドルがほぼ変わらず。ブルームバーグ・ドル・スポット指数は一時0.2%下げる場面もあった。
・ドルは対円ではほぼ変わらずの151円76銭近辺。一時は151円57銭まで売られた。ユーロは対円で小幅に下げた。

ドル円相場は
⇒¥151.76 -¥0.06 -0.04%
⇒¥151.85 ¥0.23 +0.15%
⇒¥151.63 ¥0.29 +0.19%

4.9
英ケンブリッジ大学クイーンズカレッジ学長のモハメド・エラリアン氏
米金融当局と欧州中央銀行(ECB)の緩和ペースに相違が生じ得ることは「欧州と米国の間の相対的なプライシングに極めて大きな影響を及ぼす」とし、「債券市場や為替市場でそれが見られる」と。

【米国株】
◇もみあい
//◆◆◇▲▽//◆◇ 
・S&P500種株価指数が小幅高。
・日中は軟調に推移していたが、引けにかけて急速に下げを埋め、プラス圏で終えた。

・大型株ではテスラが高い。
・エヌビディアは下落。--インテルが新型の人工知能(AI)向け半導体を発表したことに反応した。
・ボーイングも値下がり。--「787ドリームライナー」の安全性に関する内部告発を米連邦航空局(FAA)が調査しているとの報道が嫌気された。


4.9
バーンセン・グループのデービッド・バーンセン氏
「現在バリュエーションは非常に伸長しており、経済データが完璧な水準を少しでも下回るか、地政学的なノイズによって大幅かつ急速な下落を引き起こし得る状況にある」と分析。
「米利下げ予想が大きく変わり、『マグニフィセント・セブン』のリターンがまちまちであるにもかかわらず、相場は今年これまで好調だ」と述べた。

【米国債】
◇上昇
//▲▲◇◇◆//◆◇
・米国債は上昇。( 利回り下がる )

・翌日発表される3月の米消費者物価指数(CPI)が意識された。

・米10年債利回り
⇒4.36% -5.8 -1.32%
⇒4.42% 1.8 +0.41%
⇒4.40% 9.2 +2.14%
  
4.9
モーニングスター・ウェルスのマルタ・ノートン氏
「経済の底堅さを踏まえ、投資家の間では6月の政策転換を疑問視する向きが強まっている」と指摘。
「転換時期の遅れは起こり得る結果の範囲内だ。3月のインフレデータが上振れれば特にそうだろう」と述べた。

4.9
エバコアのクリシュナ・グハ氏
米当局が6月に利下げに踏み切るかどうかを決める上で、3月と4月のインフレ指標は非常に大きな役割を果たすと。
「ハードルが極めて高いということはなく、利下げに動けるだけの十分良好なデータが発表されると考えられる」と。

4.9
22Vのデニス・デブシェール氏
22Vリサーチが実施した調査によれば、10日発表のCPIへの反応は「リスクオン」だと、投資家の53%が考えている。「調査回答者の50%はインフレ率について、金融当局が望む目標に向けた穏やかな道を『たどっていない』と考えている」と指摘。
「2月時点では、大多数がたどっていると考えていた。投資家は10日のCPIについては心配していないが、より長期の見通しについては懸念している」と。

4.9
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のメガン・スワイバー氏
「利下げ時期はインフレデータ次第だ」と指摘。
「今後のインフレの道筋を占う上で、市場はコアの財価格と住居費に注目するだろう」と述べた。

4.9
UBSの米州担当最高投資責任者(CIO)、ソリタ・マルチェリ氏
国債や投資適格債など質の高い債券のリスクリワードはこの先も魅力的だとの見方を維持している。
マルチェリ氏は「われわれは引き続き、グローバルポートフォリオでは質の高い債券を選好し、投資家には現在の魅力的な債券利回りを確保することを推奨する」とし、「償還期間が1-10年の債券を選好しているほか、サステナブル債に価値を見いだしている」と。

【原油】
◆続落
//◇◇◇▽◇//◆◆ 
・1バレル=85ドル近くで終えた。中東での外交努力が意識された。
・イスラエルはパレスチナ自治区ガザでの停戦に向けた交渉が進展していると指摘。ただ、イスラム組織ハマスはこうした見方を否定した。一方、イラン革命防衛隊の幹部はイスラエルとの緊張が高まりつつある中でも、ホルムズ海峡を封鎖することはないと表明した。イランが戦争に直接関与すれば、世界の原油供給に著しい支障を来す可能性がある。

・WTI先物5月限は前日比1.20ドル(1.4%)安の1バレル=85.23ドル。
・ロンドンICE北海ブレント6月限は96セント下落し89.42ドル。

4.9
FGEのアナリスト
「相場はテクニカル的に買われ過ぎのようであり、足元の下げは利益確定の動きが中心となっている可能性が高い」と指摘。
需給ファンダメンタルズの逼迫(ひっぱく)が原油価格急騰の全面的な理由だったわけではなく、地政学的要因も価格押し上げに寄与していたと付け加えた。

【NY金】
◇上昇
//◇◇◇◆◇//◇◇
・米国債利回りの低下を背景に上昇。
・市場関係者は米金融当局の次の一手を探るため、米CPI発表を待っている。 
・中東やウクライナの地政学的リスクの高まりや、中国を中心とした中央銀行による購入を背景に、金に対する強気モメンタムが増している。

・金先物6月限は11.40ドル(0.5%)高の2362.40ドル。

4.9
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏
「トレーダーの間で主流の戦略は依然として押し目買いで、金は基調的モメンタムの強さを享受している」と指摘。
強気材料があまりに多いため「値固めが絶対的に必要だが、FOMO(乗り遅れることへの恐怖)が明らかに見られる」と述べた。

【欧州株】
英FTSETM100指数 7,934.79 -8.68 -0.11%
独DAX指数 18,076.69 -242.28 -1.32%
仏CAC指数 8,049.17 -70.13 -0.86%
⇒▼逆立.10MA割れ ⇒▽nr反発.test10MA ⇒▲nrはらみ.10MAもみあい  
⇒▼wr逆立.10MA割れ ⇒▽反発はらみ ⇒▲逆立.調整 
⇒-▽BigDn.Low ⇒▽反発.窓埋め ⇒▼はらみ.調整

◆反落
//_◆◇◇▲//▽◆
・9日の欧州株は反落。
・今年の米利下げを巡る見通しが再考されているほか、米インフレ統計発表前の慎重な姿勢からリスク志向が後退した。
・欧州600指数は0.6%下落。
・保険や建設、工業セクターが特に売られた。
・鉄鉱石の上昇に連れ、鉱業株は上昇。

【欧州債】
◇上昇
//_◆◇◇◆//◆◇ 
・欧州債は総じて上昇。
・債務拡大が見込まれているイタリアの国債も上昇した。

・独国債10年物
⇒2.37% -0.06
⇒2.44% +0.04
⇒2.40% +0.04
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・英国債10年物
⇒4.03% -0.06
⇒4.09% +0.02
⇒4.07% +0.05
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