*かぶとうし塾


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2024年4月2日火曜日

▽ドル反発 円安維持へ.151円半ば 原油.◇陽.高値.83ドル台 令和6.4.2.Tue

2日 【日本株】
日経平均 39,838.91 +35.82 +0.09%
TOPIX 2,714.45 -6.77 -0.25%
日経平均 ⇒◇nr反発.もみあい ⇒◆wr吞込み.窓埋め ⇒+◆nrはらみ.様子見
TOPIX  ⇒◇nr反発.もみあい ⇒◆wr吞込み.窓埋め ⇒◆nr切下げ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 19.15 -0.50 -2.54% ⇒◆nrはらみ.下げる
日経平均VI 19.65 +1.08 +5.82% ⇒△wr吞込み
日経平均VI 18.57 -0.49 -2.57% ⇒◆nrはらみ.下げる
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・米ISM製造業総合指数、2022年9月以来の拡大圏-予想上回る。
・6月の米利下げ確率、一時50%割れ-ISM製造業が予想以上の強さ。
・日本製鉄、レイオフなきUSスチール買収へ-労組に文書で正式約束。
・イスラエル、在シリアのイラン大使館を空爆-司令官ら多数が死亡。
・ドル・円相場は1ドル=151円台後半で推移、前日の日本株終値時点は151円39銭。
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2日、TOPIX続落、小売りやサービスが安い-日経平均は25日線攻防

・2日の東京株式相場は東証株価指数(TOPIX)が続落。
・円相場が対ドルで34年ぶり安値付近で推移する中、輸出関連株が上昇したものの、利益確定売りが相殺した。
・前日に大幅下落した反動で日本株は反発して始まったが、米国の利下げ観測の後退や為替介入への警戒など不透明要素も多く、積極的に買い上げる動きに乏しかった。

・TOPIXの下落に最も寄与したのがファナックで3.1%の値下がり。
・1ドル=151円台後半まで円安が進んだことを受け、電機株が上昇。
・前日の米半導体株高や人工知能(AI)向け需要への期待が根強いことから半導体関連株が高く、株価指数を下支えした。
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SBI証券の鈴木英之投資情報部長
昨日の大幅下落後の買い戻しで反発して始まったが、1週間程度は不安定な動きが続くと分析。
「米国の景気が意外と底堅いことから、今後米国の利下げがいつから始まるのかという議論に影響する可能性がある」と。

東洋証券の大塚竜太ストラテジスト
「昨日の利益確定売りと短期筋の売りでやや投資家心理が悪化した面もありそうだ」と指摘。
期初の利益確定売りは今週で終わり、「その後は日米の企業決算に焦点が移っていく」とみている。
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日経平均は小幅反発、東エレク上昇でなんとかプラス圏を維持

・米国株は高安まちまちだったものの、ナスダック指数しっかりを受けて、日経平均は反発で取引を開始。

・値がさ半導体株が上昇したことから、日経平均は40151.05円まで上昇する場面が見られたものの、東証プライム市場の8割が下落する全面安の地合いとなったことで、徐々に上げ幅を縮小。

・「機関投資家の益出しが継続している」との声が聞かれるなか、TOPIXは前日比マイナスで取引を終了。
・大引けの日経平均は前日比35.82円高(+0.09%)の39838.91円。

・石油・石炭製品、鉱業、保険業、鉄鋼、非鉄金属などが上昇。
・海運業、ゴム製品、陸運業、空運業、小売業などが下落。

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【個別銘柄】住友鉱、 MS&AD など 


▽住友鉱 4767 +175大幅続伸。
アイアムゴールド社と共同で開発を進めてきたコテ金鉱山開発プロジェクトにおいて、3月31日に金ドーレの生産を開始したと発表している。同プロジェクトは当初の2023年生産開始予定からずれ込んでいたこともあって、生産開始を受けた安心感が先行しているよう。
原油相場の上昇なども背景に、非鉄金属など素材株が相対的に堅調な動きとなっていることも支援に。

▽MS&AD 2672 +58大幅反発。
前日に24年3月期の業績上方修正を発表。純利益は従来予想の2800億円から3500億円、前期比65.9%増に引き上げ。三井住友海上火災保険及び海外連結子会社の業績が想定を上回る見込みであるもよう。
株主還元の原資となるグループ修正利益についても、従来予想から700億円上方修正した3500億円を見込んでいるもよう。自社株取得額の上振れにつながるとしてストレートに評価材料視される。

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4.2動いた株・出来た株
◇KOKUSAI ELECTRI<6525> 4475 +350 米半導体株高で半導体関連に買い集中。
◇芝浦メカトロニクス<6590> 6600 +470 半導体株高の流れから押し目買い優勢に。
◇住友金属鉱山<5713> 4765 +173 コテ金鉱山開発プロジェクトで生産開始。
◇小林製薬<4967> 5148 +179 底打ち感も意識して買い戻し優勢の流れにも。
◇東京エレクトロン<8035> 39530 +1230 半導体関連への一極集中的な流れに乗る。
◇荏原製作所<6361> 13790 +395 半導体関連の一角としても資金向かう状況か。
◇日本製鉄<5401> 3716 +102 レイオフなき買収のコミットメントを全米鉄鋼労働組合に提出と。
◆三井E&S<7003> 1845 -106 前日に強い動きとなったことからの戻り売りも。
◆さくらインターネット<3778> 5060 -280 株価の割高感に対する意識は依然として強く。
◆日本M&A<2127> 927 -45.7 米長期金利上昇がグロース株の売り材料にも。
◆カプコン<9697> 2673 -127 直近ではJPモルガン証券が目標株価下げ。
StockCharts ⇒  
4.1
NYダウ   39,566.85 -240.52 -0.60%
NASDAQ 16,396.83 +17.37 +0.11%
S&P500   5,243.77 -10.58 -0.20%

NYダウ(INDU) ⇒◇逆立.窓突破 ⇒+◆nr.もみあい ⇒◆陰.調整
NASDAQ(COMPQ) ⇒▼nrはらみ.様子見 ⇒-nr.様子見 ⇒+nr.様子見
S&P500(SPX) ⇒◇逆立.窓埋め ⇒+◆nr.もみあい ⇒◆吞込.もみあい
【 SOX指数 】
4,962.10 +56.89(+1.16%) ⇒+nrはらみ.様子見 ⇒+◆nr.もみあい ⇒△クアトロ浮上

【 VIX恐怖指数 】
13.65 +0.64 (+4.92%) ⇒▲窓埋め.下げ ⇒◇nrはらみ.上げ ⇒△反発
+4.92P 大幅に上げる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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◆陰.調整 ⇒ ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落。
・1日発表の経済指標が製造業の改善を示した。インフレの沈静化が遅れ、米連邦準備理事会(FRB)の利下げが遠のくとの見方から売りが出た。

+nr.様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は小幅に反発。
・アルファベットとメタプラットフォームズが上昇。

//◆◆◇◆◇◆//◆◇ ドル円 151円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◆◇//◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆◆▽_//_◇ 原油 83ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
▽ドル反発 円安維持へ.151円半ば 原油.◇陽.高値.83ドル台  
4.2
米ドル/円 151.61 151.62
ユーロ/円 162.84 162.92
ユーロ/米ドル 1.0741 1.0745
英ポンド/円 190.26 190.37
豪ドル/円 98.38 98.45
スイスフラン/円 167.58 167.68
原油(WTIC原油先物) 83.71 +0.54 +0.65% ⇒▼nr.もみあい ⇒▽wr逆立.大幅上げ ⇒◇陽.高値

◆ドルもみあい 円もみあい151円前半 原油.▽wr逆立.大幅上げ.83ドル台  
4.1
米ドル/円 151.25 151.26
ユーロ/円 163.27 163.30
ユーロ/米ドル 1.0795 1.0796
英ポンド/円 191.13 191.21
豪ドル/円 98.81 98.83
スイスフラン/円 167.79 167.86
原油(3.28)(WTIC原油先物) 83.17 +1.82 +2.24% ⇒◆nrはらみ ⇒▼nr.もみあい ⇒▽wr逆立.大幅上げ

◆ドルもみあい 円安維持.151円前半 原油.▽wr逆立.大幅上げ.83ドル台 
3.30
米ドル/円 151.31 151.34
ユーロ/円 163.31 163.40
ユーロ/米ドル 1.0793 1.0797
英ポンド/円 191.00 191.10
豪ドル/円 98.67 98.72
スイスフラン/円 167.75 167.86
原油(3.28)(WTIC原油先物) 83.17 +1.82 +2.24% ⇒◆nrはらみ ⇒▼nr.もみあい ⇒▽wr逆立.大幅上げ

利下げ期待は後退
1.
・連休明け、先週末発表されたPCE価格指数の結果を判断する動きにまちまちで寄り付いた。

・連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が先週の講演で「利下げを急がない」とハト派姿勢を弱めたため年内の利下げ期待が後退し相場の売り圧力となりダウは終日軟調に推移。
・ISM製造業景況指数が予想以上に強い結果となったため長期金利の上昇が圧力となりナスダックは一時伸び悩むがかろうじてプラス圏を維持。

・ダウは終盤にかけ下げ幅を拡大し、まちまちで終了。

・米株式市場が休みだった3月29日にはFRBのパウエル議長が米経済の好調を背景に「利下げを急ぐ必要はない」と述べていた。ISM製造業指数の改善を受けて利下げの時期が遠のくとの観測が意識された。米長期金利は4.3%台前半に上昇(前営業日の終値は4.20%)し、金利と比べた株式の相対的な割高感が高まったのもダウ平均を下押しした。

・1日発表の3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は50.3と前月(47.8)から改善し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(48.1)も上回った。好不況の分かれ目である50を上回ったのは2022年9月以来。項目別では「価格」の上昇が目立ち、これまで景況感が弱含んでいた製造業でインフレ圧力が高まっているとの懸念につながった。

2.
・メディア・娯楽が上昇。
・不動産が下落。

・マイクロソフトとシェブロンは上昇。
・銀行のシティ・グループ(C)はアナリストの買い推奨を受け、上昇。


・ホーム・デポやボーイング、ナイキなど消費関連を含む景気敏感株の下げが目立った。
・携帯端末のアップル(AAPL)はアナリストがアイフォーンの売り上げの弱さを指摘し、目標株価を引き下げたため、下落。
・航空会社のユナイテッド(UAL)はボーイング社の航空機の納入が遅れていることから計画通りに運航ができずパイロットに無給休暇ととるよう要請したとの報道を嫌気し、下落。
・航空機メーカーのボーイング(BA)も売られた。

3.
・アルファベットとメタプラットフォームズが上昇。


SOX指数 銘柄 ⇒
☆ TSM 141.49 +4.00%
◇ エヌビディア 903.63 +0.01%
◇ ASML 992.95 +2.32%
◇ インテル 44.52 +0.79%
◇ QCOM クアルコム 171.72 +1.43%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 208.69 +1.19%
◆ AMD 183.34 -1.33%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 124.3 +5.44%
◇ テラダイン 112.95 +0.11%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 136.05 -0.47%
◇ エヌビディア 903.56 +0.12%
◆ ASML 970.47 -0.36%
◇ インテル 44.17 +0.91%
◇ QCOM クアルコム 169.3 +0.10%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 206.23 -0.85%
◆ AMD 180.49 -1.50%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 117.89 -1.05%
◇ テラダイン 112.83 +1.16%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 136.69 -1.55%
◆ エヌビディア 902.5 -2.50%
◇ ASML 974.01 +0.28%
☆ インテル 43.77 +4.24%
◇ QCOM クアルコム 169.13 +1.23%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 208 +0.64%
☆ AMD 179.59 +3.71%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 119.25 +0.38%
☆ テラダイン 111.54 +3.14%
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【NY外為】
◇ドル反発 円安維持へ
//◆◇◆◇_//◇ 
・ドル反発。-ISM製造業景況指数を受けて米金融当局が利下げ開始までに時間をかけるとの見方が広がり、ドルが上昇。
・円が対ドルで下落。一時0.3%安の1ドル=151円77銭を付けた。

ドル円相場は
⇒¥151.37 ¥0.04 +0.03%
⇒¥151.31 -¥0.25 -0.16%
⇒¥151.64 ¥0.29 +0.19%

4.2
ジェフリーズの外国為替グローバル責任者ブラッド・ベクテル氏
「当局は152円の水準で神経質になっているようにみえる。この水準は長めのチャートで見ると、上値抵抗線として妥当だ」と指摘。
「円がじわじわと152円台を付ける場合は、当局が対応を取るとは思わない。だが、大きく急激な動きで152円台になり、154円や155円に達すれば、対応が取られる可能性がある」と述べた。 

【米国株】
◆下落
//◆◆◇◇_//◆ 
・1日の米金融市場では国債と株式がともに下落。
・この日発表された製造業の統計が強い内容だったことを受け、米金融当局が利下げを急がないとの観測が強まった。
・大手テクノロジー株がまちまち。アップルが下げ、マイクロソフトは上昇。
・AT&Tも下落。現在のアカウント保有者約760万人と元顧客6540万人の個人情報がダークウェブ上に流出したと発表したと週末に発表した。

・この日はイースターマンデーの祝日で欧州市場が休場だったため通常より商いが薄く、相場変動が大きくなりやすかった。

4.2
ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏
株取引はこの先、ずっと不安定になる可能性が高いとみている。これまでの極めて力強い上昇に加え、警戒感が相場にほとんど織り込まれていないことを理由に挙げている。

4.2
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト
1-3月(第1四半期)の米株上昇は株式投資家の信頼感を約2年ぶりの高水準に押し上げたが、センチメントは依然として「陶酔状態」には程遠いとの見方を示した。

【米国債】
▲下落
//◆◇◇◆_//▲
・米国債は下落。( 利回り上がる )

・この日発表された製造業の統計が強い内容だったことを受け、米金融当局が利下げを急がないとの観測が強まった。

・米10年債利回り
⇒4.31% 11.3 +2.69%
⇒4.20% 1.0 +0.24%
⇒4.19% -4.5 -1.07%
  
4.2
インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏
「6月米利下げの可能性は半々といったところに少しずつ近づいている。最初の利下げは結局のところ、年後半となる可能性がある」と述べた。

4.2
FHNファイナンシャルのマーク・ストライバー氏
今年に入っても受注が堅調なのは心強いサインだとした上で、仕入れ価格の上昇は注視すべきだと指摘。
「金融市場はこれまでのところ今回の統計を、過熱の可能性を示す兆しと捉えている」と述べた。

【原油】
◇続伸
//▽◆◆▽_//◇ 
・米州の原油供給がタイトになるとの見通しから買いが優勢になった。イスラエルのシリア攻撃で中東の紛争が拡大するとの懸念が強まったことも買い材料。
・国営のメキシコ石油公社(ペメックス)は今後数カ月、原油輸出の一部を停止する計画だ。一方、米国ではオクラホマ州クッシングの主要貯蔵拠点での供給が逼迫(ひっぱく)している。
・イスラエルが在シリアのイラン大使館を空爆し、軍司令官を含む多数の死者が出たと、イランとシリアの国営メディアが報じた。空爆で紛争がエスカレートし、原油のリスクプレミアムが高まる可能性があると、トレーダーの間ではみられている。

・WTI先物5月限は前営業日比54セント(0.6%)高の1バレル=83.71ドル。
・ロンドンICE北海ブレント6月限は42セント上昇し87.42ドル。

>>3.27
PVMのアナリスト、ジョン・エバンス氏
「月末そして四半期末、さらにはイースター(復活祭)の連休を控えていることを踏まえれば、市場からフロス(細かい泡)が少し消えるのも理解できる」と述べた。

【NY金】
◇5営業日続伸
//◇◇◇◇_//◇
・過去最高値を更新した後、伸び悩む展開となった。製造業関連の経済指標が予想を上回り、利下げ観測が弱まったため、上値が重くなった。

・金先物6月限は18.70ドル(0.8%)上昇し2257.10ドル。

4.2
INGの商品ストラテジスト、ウォーレン・パターソン氏
「インフレ指標と、特にパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が金を押し上げた。市場は6月の利下げ開始への確信を強めている」と指摘。
「短期的な下落局面にはそれほど大きな材料は必要ないだろう」とし、雇用統計が予想を上回れば、そのきっかけになり得るとの見方を示した。

イースターマンデーのため休場
【欧州株】
英FTSETM100指数 7,952.62 +20.64 +0.26%
独DAX指数 18,492.49 +15.40 +0.08%
仏CAC指数 8,205.81 +1.00 +0.01%
⇒◇nr反発.高値圏 ⇒▽nr.よこばい ⇒△陽.高値更新  
⇒◇High.高値更新 ⇒△陽.高値更新 ⇒◇nr.高値更新 
⇒◇逆立.Sup10MA ⇒△nr.高値更新 ⇒▲かぶせ.調整

◇小幅続伸
//◆◇◇◇_//
・欧州600指数が四半期で過去1年のうち最高の上昇率を記録した。
・利下げと経済成長への楽観を背景に、投資家は主力銘柄以外にも上昇が広がると期待している。


【欧州債】
◆ドイツ債がほぼ変わらず
//◆◇◇◆_// 
・ドイツ債がほぼ変わらず。--米国のインフレ期待とMNIシカゴ購買部協会景況指数が低下し、短期金融市場では利下げ見通しが修正された。
・イタリア債は全年限でアンダーパフォーム。10年債のドイツ債に対するプレミアムは今月6日以来の大きさとなった。

・独国債10年物
⇒2.30% +0.01
⇒2.29% -0.06
⇒2.35% -0.02
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・英国債10年物
⇒3.93% +0.00
⇒3.93% -0.04
⇒3.97% -0.02
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