*かぶとうし塾


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2020年11月21日土曜日

▽ドル反発ぎみ  ▽原油_上げる 令和2.11.21.Sat


NYダウ   ⇒■WR(調整2 ⇒▽bull(弱い ⇒-◆bear(調整継続
NASDAQ ⇒▲Bear(調整2⇒□Bull(トリプル浮上_出来増 ⇒◆Bear(利益確
11.20
NYダウ 29,263.48 -219.75 -0.75%
NASDAQ 11,854.97 -49.74 -0.42%
S&P500指数 3,557.54 -24.33 -0.68%
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-◆bear(調整継続 ⇒新型コロナウイルスの感染再拡大で行動制限を強化する動きが広がり、目先の米経済が停滞するとの懸念から景気敏感株を中心に売りが優勢。

◆Bear(利益確 ⇒アップルなど主力ハイテク株は総じて軟調だった。一方、ビデオ会議システムのズーム・ビデオ・コミュニケーションズや動画配信のネットフリックスなど、巣ごもり消費の恩恵を受けやすい銘柄の一角が堅調。

SOX指数 2,555.50 −14.72 (0.57%)( ⇒◆Nr(はらみ ⇒▲bear_調整 ⇒□Bull_呑込み ⇒▲bear_利益だし

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VIX恐怖指数 23.70 +0.59 (+2.55%)  (⇒▽Bull ⇒◆bear_もみあい ⇒▽nr(もみあい 

+2.55P 増加する。( コロナ対策に連動 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//▽◆▽▲▲//◇◆▲▲▲▽ ドル円  103円台( トランプ発言と 政策意識 )
//▽◇◆◆▲//◇▽◆▲◆◆ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//▽◇◇◆◇//◆▽◆▲◆▽ 豪ドル ( 資源リンク )
//▽▽◆◆■//_▽▼△◇▽ 40ドルキープ (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
▽ドル反発ぎみ  ▽原油_上げる
11.21
米ドル/円 103.85 103.86 0.00 0.00%
ユーロ/円 123.09 123.15 0.00 0.00%
豪ドル/円 75.83 75.88 0.00 0.00%
英ポンド/円 137.93 137.99 0.00 0.00%
スイスフラン/円 113.96 114.02 0.00 0.00%
原油(WTI原油先物) 42.47 +0.57 1.36%( ⇒△bull ⇒▽bull_もみあい ⇒▽Bull_強い

◆ドルもみあい ◇原油_もみあい
11.20
米ドル/円 103.74 103.77 +0.02 0.02%
ユーロ/円 123.16 123.23 +0.01 0.01%
豪ドル/円 75.49 75.54 -0.09 -0.12%
英ポンド/円 137.57 137.65 +0.03 0.02%
スイスフラン/円 113.80 113.97 -0.03 -0.03%
原油(WTI原油先物) 41.72 0.13 0.31%( ⇒▼nr_もみあい調整 ⇒△bull ⇒◇bull_もみあい

▲ドル下落_103円台 △原油_反発
11.19
米ドル/円 103.78 103.80 -0.05 -0.05%
ユーロ/円 123.01 123.04 -0.05 -0.04%
豪ドル/円 75.79 75.83 -0.06 -0.08%
英ポンド/円 137.72 137.77 -0.05 -0.04%
スイスフラン/円 113.84 113.92 -0.10 -0.09%
原油(WTI原油先物) 41.59 0.23 0.56%( ⇒△bull反発⇒▼nr_もみあい調整 ⇒△bull

1.新型コロナによる経済の下押し懸念が改めて高まった。JPモルガンは20日、新型コロナの感染拡大を受け、2021年1~3月期の米実質国内総生産(GDP)が前期比年率で1.0%減るとの見通しを示した。米主要金融機関では初めて21年1~3月期のマイナス成長を予想した。

2.午後には週末を控え持ち高を調整する目的の売りも出て、ダウ平均の下げ幅は252ドルに達した。航空機のボーイングが3%下げ、クレジットカードのビザやアメリカン・エキスプレス(アメックス)、化学のダウが売られた。

3.アップルなど主力ハイテク株は総じて軟調だった。一方、ビデオ会議システムのズーム・ビデオ・コミュニケーションズや動画配信のネットフリックスなど、巣ごもり消費の恩恵を受けやすい銘柄の一角が堅調で、指数は高く推移する場面もあった。


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【NY外為】

▽ドル指数はほぼ変わらず、ドルは対円などで小じっかり

//▽◆▽◆▲//◆▲◆
・ドルが主要10通貨の大半に対し上昇。
・ニュージーランド・ドルや豪ドル、ポンドに対しては下げた。
・ドルは対円で0.1%高い1ドル=103円81銭。
・対ユーロでは0.1%高の1ユーロ=1.1861ドル。


【米国株】

▲米国株は反落、融資プログラム巡る当局対立で

//◇◇◇◆▽//▽▲▲▽▲
・20日の米株式相場は反落。
・緊急融資プログラムを巡る財務省と連邦準備制度理事会(FRB)の対立を背景に売りが優勢になった。ムニューシン財務長官は経済を支えるための貸し出し能力は十分あると述べた。
・ムニューシン長官は景気対策を巡り議会民主党との交渉再開を目指していることを明らかにしたが、見解の相違は依然としてあり、それが株価を圧迫。
 ・新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可を申請したファイザーは高い。
 

11.20
◆「FRBと財務省の表だった対立は市場にとって良い兆候ではない」と
◆「市場の信頼感に影を落としているようなものだ」と

11.19
投資家は新型コロナのパンデミック(世界的大流行)がどれほど続き、どの程度深刻化するのかを見極めようとしている
◆「短期と長期の綱引きがあり、投資家は現在それを意識している」と「特にロックダウン(都市封鎖)の実施など短期ではかなり深刻なリスクが存在する」と


【米国債】

◆米国債はほぼ横ばい、10年債利回り0.83% 

//▲▽◆//◆▽_▽
・米国債はほぼ横ばい。( 利回り変わらず )

・10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.83%。


【原油】

▽NY原油は反発、ワクチン期待-週間では3週連続高

//▽▽◆◆■//▽◆▽◆▽
・原油先物相場は反発し、ほぼ3カ月ぶりの高値となった。
・新型コロナワクチンでの進展が、より持続的な原油需要の回復につながるとの楽観が広がった。
・WTI先物12月限は41セント(1%)高の1バレル=42.15ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント1月限は前日比76セント高の44.96ドル。


【NY金】

▽NY金は反発、ムニューシン財務長官の発言で買い優勢

//▲▽▲▽▽//◇◆▲▲▽
・金先物相場は反発。
・米財務省およびFRBには経済を支えるための貸し出し能力が十分にあるとするムニューシン長官の発言に反応した。
・金先物12月限は0.6%高の1オンス=1872.40ドルで終了。


【欧州株】

◇上昇、週間では7月来の最長連続高

//▽▽▽▲◇//▽▲▽▲◇
・20日の欧州株は上昇。週間ベースでは7月以来で最長の連続高。
・新型コロナウイルスワクチンを巡る楽観を背景に景気敏感株に物色の矛先が再び向かった。
・欧州600指数は0.5%高。鉱業やエネルギーが上げをけん引した。
ps:「上げ潮が全てのボートを押し上げるように、軟調だった銘柄はいずれも回復した。この先、株式市場はより選択的となる可能性が高く、◆構造的な問題を抱える企業は取り残されるだろう」と


【欧州債】

▽ドイツ債上昇

//▲▲▲▽◆//◇◇▲▽
・ドイツ債の利回り曲線がブルスティープ化。
・英国債は利回り曲線がブルフラット化。欧州連合(EU)は英国との通商合意の妨げとなっている3大問題について、英国が十分な譲歩をしていないと警告。


20日【日本株】
日経225 25,527.37 -106.97 -0.42%
TOPIX 1,727.39 +0.98 +0.06%
日経平均 ⇒◆bear(調整2 ⇒▽Nr(出来増 ⇒-◇nr(利益だし
TOPIX   ⇒▼bear(調整2⇒▽Bull(出来増 ⇒◇nr(よこばい  
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日経平均VI 21.70 +0.05 (+0.23%)⇒+▲bear(上げ後もみあい
日経平均VI 21.65 -0.59 (-2.65%)⇒-△bull(陽線下落
日経平均VI 22.24 -0.30 (-1.33%)⇒▼Nr(下落_様子見
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◆東京都で新たに522人の新型コロナ感染を確認、前日534人
◆カリフォルニア州は午後10時からの夜間外出禁止令-州人口の94%に 
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20日-TOPIX小幅続伸、東京都感染者2日連続500人超-日経平均は続落


・20日の東京株式相場はTOPIXが小幅続伸、日経平均株価は3日続落。
・世界的な新型コロナ感染再拡大で行動制限や経済活動の停滞が懸念されたが、東京都の感染者数が前日程度と報じられて自動車や情報・通信、サービス、鉄鋼などが買われた。
・米金利低下から保険、医薬品、陸運などは安かった。

11.20
「短期的な過熱感、高値警戒感とワクチン期待がぶつかり合うなか、ここ数日ワクチンのニュースが途絶えており、感染拡大のほうが意識されている」と
「市場は経済活動の全面停止は現時点では想定していないが、何かしらの自粛措置になれば景気の回復ペースが鈍くなり、超低金利と景気回復の両立による株価上昇のシナリオに若干修正が必要になるかもしれない」と
「重症患者が増えれば移動制限の可能性も出てきて、経済がマイナス影響を受けると捉えられば今の株価水準を維持するのは難しくなる」と

11.19
現在の市場が注目しているのはむしろ過剰流動性だとし、米金融当局が緩和政策スタンスを維持している中では弱気になる必要はなく、下げた局面は良い押し目の機会になるとも
◆感染拡大により「国内外とも年末にかけて出てくる経済統計はいったん悪化する可能性がある」と
◆「ワクチンがすぐに届くわけではなく、日経平均2万6000円を付け過熱感



【個別銘柄】MS&AD 、キユーピー 、日立金など


▽MS&AD 3169 -145大幅反落。
前日に上半期決算を発表、純利益は966億円で前年同期比40.9%減、通期予想は従来の1300億円から1400億円に上方修正。修正幅は他社比較でも相対的に大きくなった。
コロナ関連費用の見通し引き上げ幅は大きく、短期的な上昇ピッチが速かったなかで、利食い売りが優勢に。米長期金利低下も逆風。

▽キユーピー 2343 +123大幅反発。
前日に20年11月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の240億円から275億円にまで増額。コスト低減の取り組み強化、海外での想定以上の利益回復などが上振れの背景。
250億円程度の市場予想も上回る水準となっている。業務用主体のタマゴ事業の回復などは鈍いとみられていたなか、順調な収益確認を評価する動きが先行。

▽日立金 1535 +138大幅反発。
約53%を出資する親会社の日立製作所が、同社株の売却に向けて入札手続きに入ったと報じられた。
ベインキャピタルやKKRなど複数の大手投資ファンドが応札を検討しているもよう。月内を期限に応札希望者を募って候補を絞り込み、その後に2次入札に進むようだ。
もともと次の再編候補と位置付けられていたが、あらためてプレミアム付与を期待した動きに。


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19日【日本株】
日経225 25,634.34 -93.80 -0.36%
TOPIX 1,726.41 +5.76 +0.33%
日経平均 ⇒◆Nr(高値更新 ⇒◆bear(調整2 ⇒▽Nr(出来増
TOPIX   ⇒▼bear(利益だし ⇒▼bear(調整2⇒▽Bull(出来増 
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日経平均VI 21.65 -0.59 (-2.65%)⇒-△bull(陽線下落
日経平均VI 22.24 -0.30 (-1.33%)⇒▼Nr(下落_様子見
日経平均VI 22.54 -0.12 (-0.53%)⇒◆bear(もみあい
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◆米NY市は公立学校の対面授業を中止、東京のコロナ感染は500人超
◆東証1部は値下がりが優勢、ドル・円相場は1ドル=103円台後半
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19日-日経平均続落、国内外の新型コロナ感染増加で景気懸念-景気敏感売り


・19日の東京株式市場で日経平均株価は続落。
・国内外での新型コロナウイルスの感染拡大や円相場の高止まりから景気先行きへの懸念がやや強まった。
・自動車や鉄鋼など景気敏感業種の一角が安い。
・陸運や建設は高く、TOPIXは反発した。

11.19
現在の市場が注目しているのはむしろ過剰流動性だとし、米金融当局が緩和政策スタンスを維持している中では弱気になる必要はなく、下げた局面は良い押し目の機会になるとも
◆感染拡大により「国内外とも年末にかけて出てくる経済統計はいったん悪化する可能性がある」と
◆「ワクチンがすぐに届くわけではなく、日経平均2万6000円を付け過熱感

11.18
東京都のウイルス感染者最多の報道について「緊急事態宣言が発動されなくても感染者が多くなれば国民性として自粛していく方向に行きがちで、経済にはダメージがある」と
「ワクチン開発をかなりプラスに捉えていたが、あす完成するわけではない。足元の感染者は良くなく経済活動の制限が始まっている」と



【個別銘柄】 エムスリー 、AGC、 ファナック、シャープなど


▽エムスリー 8139 +176続伸。
クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価も4400円から10800円にまで引き上げた。
足元の業績急伸を背景に、高バリュエーションは維持可能と考えているようだ。
製薬マーケティング関連の受注は第2四半期時点で2.5倍以上に拡大しており、好業績は今期以降も継続する可能性が高いと判断している。
足元でのコロナ感染者数拡大も関心を強めさせる要因に。

▽AGC 3525 +55反発。
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も3500円から4500円に引き上げている。
収益性低下が課題だったガラス事業で構造改革に着手したほか、これまで先行投資してきた戦略事業の利益寄与も表面化、収益性の高い事業への構造転換が具体化してきた。
来年2月頃に公表が予想される次期中計に対する期待感も高めているもよう。

▽ファナック 24585 +40買い先行。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に、目標株価も17200円から26000円に引き上げた。
上期好業績や通期業績計画の上方修正発表で、業績予想の上振れ期待はほぼ織り込まれたと判断。
グローバルに設備投資の回復局面を迎える可能性が高まっていること、今後は先行投資の回収フェーズを迎えることから、来期からの業績拡大局面入りを予想。
今期営業利益は会社計画854億円を上回る951億円、来期は1837億円までの拡大を予想。

▽シャープ 1290 +93大幅続伸。
前日に日経平均株価の臨時銘柄入れ替えが発表されている。上場廃止の可能性が高いドコモに替わって、同社が新規採用された。
新規採用候補の一つではあったが、ほかにも候補銘柄があっただけに、リバランスによるパッシブファンドの買い需要を先取りする動き。
大和証券の試算では、約11日分の買いインパクトとされているようだ。一方、有力候補であったロームなどには売りが先行。


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18日【日本株】
日経225 25,728.14 -286.48 -1.10%
TOPIX 1,720.65 -14.01 -0.81%
日経平均 ⇒▽Bull(逆立 ⇒◆Nr(高値更新 ⇒◆bear(調整2
TOPIX   ⇒□bull(高値更新 ⇒▼bear(利益だし ⇒▼bear(調整2
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日経平均VI 22.24 -0.30 (-1.33%)⇒▼Nr(下落_様子見
日経平均VI 22.54 -0.12 (-0.53%)⇒◆bear(もみあい
日経平均VI 22.66 +0.12 (+0.53%)⇒◇bull(呑込み
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◆東京都で493人の新型コロナ感染確認、1日では過去最多-報道
◆ドル・円が103円台へ下落、東京のコロナ感染最多でリスク回避
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18日-日本株は大幅反落、都で過去最多のコロナ感染者-空運や自動車が安い


・18日の東京株式相場は大幅反落。
・新型コロナウイルス感染者が東京都で過去最多となる493人と伝わると、日経平均の下げ幅は一時350円を超えた。
・円高も重しとなり自動車や精密機器などの輸出関連、銀行などの金融株を中心に幅広い業種が売られた。

11.18
東京都のウイルス感染者最多の報道について「緊急事態宣言が発動されなくても感染者が多くなれば国民性として自粛していく方向に行きがちで、経済にはダメージがある」と
「ワクチン開発をかなりプラスに捉えていたが、あす完成するわけではない。足元の感染者は良くなく経済活動の制限が始まっている」と

11.17
「ワクチン開発進展は大きな出来事。割高やバブルだと言われやすいが株価を押し上げているのは期待」と
日経平均は25日移動平均線とのかい離が8%を超え、「急ピッチな上昇に対する過熱感と、ワクチン開発進展に伴う世界経済正常化への期待が綱引きする状態」と



【個別銘柄】 味の素 、住友電、 任天堂など


▽味の素 2224.5 +6.0堅調。
野村證券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を2900円から3100円に引き上げている。
新常態における消費者ニーズを捉えることで食品事業の売上成長力が高まってきたとしているほか、電子材料ABFはサーバー・通信用途向けに高い売上・利益成長が続く。
今後は集中的な構造改革も実施することで、23年3月期以降は資産効率も大幅に改善すると期待。

▲住友電 1256.5 -87.5大幅反落。
前日に説明会が開催されているもよう。22年3月期は窒化ガリウム市場が20%減少するとの見方が示されており、ネガティブに捉えられている。
窒化ガリウムデバイスは5G基地局向けなどに市場で拡大が期待されていたが、米中の政治対立や中国顧客の設計変更によって8月以降使用数が減少する見通し。

◇任天堂 53240 +50小反発。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価は45000円に設定。
上期好業績や通期業績計画の上方修正発表で、業績予想の上振れ期待はほぼ織り込まれたと判断。
海外との往来活発化による航空需要の回復を織り込む動きから、空運株の強い動きが目立った。
今後は、PS5や Xbox Series Xとの販売競争激化、巣ごもりゲーム特需の反動減などを織り込む局面に入るとみている。


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