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2026年8月12日水曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.▽Bull.20MA突破.83ドル台 令和8.8.12.Wed

12日 【日本市況】 ⇒
8.12
日経平均   67,524  +553.84  +0.83%
TOPIX     4,139.00  +38.39  +0.94%
日経平均VI    32.44  +7.45  +29.81%
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日経平均
  ⇒◆nr.様子見   ⇒▽QUAD.test50MA   ⇒▽Bull.50MA突破

TOPIX
  ⇒◇nr.4up   ⇒◇Bull.5up   ⇒▽Bull.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.44  +7.45 +29.81%  ⇒▽上げ大  32台
日経平均VI  24.99  -4.89 -16.37%  ⇒▲吞込み大  24台
日経平均VI  30.96  +1.18 +3.96%  ⇒◇上げ  30台
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12日、日経平均は続伸、夏枯れを意識 TOPIXは高値更新  ⇒

( AI要約 )
- 東京株式市場で日経平均が続伸し、前営業日比553円84銭高の67,524円06銭で取引を終了。
- 夏休みの影響で市場参加者が少なく、「夏枯れ」が意識される。
- 米消費者物価指数(CPI)の公表を控え、市場は様子見の姿勢を強める。
- 中東情勢に関する楽観論が後退し、投資家の慎重な姿勢が見られる。
- 円金利が上昇する中、金融株は堅調に推移。
- TOPIXは史上最高値を更新。

- 日経平均は朝方に一時マイナスとなったが、人工知能(AI)・半導体関連株や好決算銘柄の物色によりプラスに転じた。
- 昼休み中に韓国のKOSPIが上昇幅を拡大し、それに追随して日経平均も水準を切り上げた。
- テクニカル面では、5日移動平均線が25日線を上抜ける「ゴールデンクロス」が形成され、上昇トレンドへの転換を示唆した。
- ゴールデンクロスの形成は投資家心理を支援する要因となった。

- TOPIXが史上最高値を更新。
- 日銀の早期利上げに対する期待が続く中、銀行や保険株が堅調。
- 日銀トレードの影響が意識される。
- フィリップ証券の増沢丈彦氏は、銀行株の上昇は他に手がかりがないためと指摘。
- 東証プライムの売買代金は10兆円に達せず、参加者が限られている。
- 商いが薄く、需給の影響で価格が変動しやすい状況。

- TOPIXは0.94%上昇し、4139.00ポイントで取引を終え、史上最高値を更新。
- 東証プライム市場指数は0.93%上昇し、2134.73ポイント。
- プライム市場の売買代金は9兆4421億4500万円で、薄商いの状況。
- 東証33業種のうち、21業種が値上がり(非鉄金属、銀行、鉱業など)、12業種が値下がり(ゴム製品、海運、空運など)。
- 韓国メモリー株の堅調を受け、キオクシアホールディングスが大幅高。
- フジクラと三井住友フィナンシャルグループも堅調。
- サンリオは決算発表後に急落、ファーストリテイリングとニトリホールディングスも安値。
- 新興株式市場では、東証グロース市場250指数が3日続伸し、1.15%上昇の745.68ポイント。
- 東証プライム市場の騰落数は、値上がり983銘柄(63%)、値下がり530銘柄(34%)、変わらず43銘柄(2%)。

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日経平均は続伸、買い優勢でじり高基調  ⇒

・ 12日 の日経平均は続伸して取引を開始。
・ 寄り付き後は上値の重い展開が続いた。
・ 米イランの戦闘終結に向けた交渉が難航しているとの見方から、海外市場で原油先物価格や米長期金利が強含みとなっており、投資家心理を慎重にさせた。
・ ただ、下値では東エレク<8035>やリクルートHD<6098>など指数寄与度の大きい銘柄への買いが継続し、指数を下支え。

・ 原油高を背景に鉱業が物色されたほか、決算を手掛かりとした個別物色も活発で、後場からは上げ幅をやや広げる展開となり、日経平均は67,500円台に回復した。
・ そのほか、東証株価指数(TOPIX)は6日続伸し、最高値を更新。

・ 大引けの日経平均は前営業日比553.84円高の67,524.06 円。

・ 非鉄金属、銀行業、鉱業などが上昇。
・ ゴム製品、海運業、空運業などが下落。

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【個別銘柄】 スクエニHD、浜ゴム、エムスリー、サンリオ、楽天グループ など  ⇒


▽ スクエニHD 2974 +103 続伸。

・ 一昨日に第1四半期決算を発表、営業利益は170億円で前年同期比88.6%増となり、市場予想を60億円近く上回る着地になった。
・ HDゲーム事業が大幅に拡大して収益増を牽引、「FF VIIリベレーション」発表に合わせて関連タイトルのリピート販売が伸長。新作「DQスマッシュグロウ」なども貢献したもよう。通期予想は据え置きで490億円を見込むが、上振れの確度は高まったとの見方に。

▽ 浜ゴム 7693 +209 反発。

・ 一昨日に第2四半期決算を発表、4-6月期営業利益は837億円で前年同期比2.4倍となり、市場予想を130億円ほど上回った。市販タイヤの販売本数が堅調なほか、円安や価格改定効果などが収益を押し上げた。
・ 通期予想は1915億円から1995億円に上方修正も、コンセンサス並みの水準で下期は減額修正。一昨日は決算後に軟化したが、通期予想は保守的な前提とされていることで、本日は見直し買いが優勢に。

▽ エムスリー 1631.5 +93.5 大幅続伸。

・ 一昨日に提出された大量保有報告書によると、オアシスマネジメントの保有比率が5.03%となり、新たに大株主になったことが明らかになっている。
・ 株主提案の実行を通して中長期的な企業価値を向上させ、コーポレート・ガバナンスを改善することを取得目的としている。提案事項には、配当に関する方針の重要な変更、発行する有価証券の取引所金融商品市場への上場の廃止なども含まれているもよう。

▲ サンリオ 1191 -263.5 急落。

・ 一昨日に第1四半期の決算を発表、営業利益は224億円で前年同期比11.1%増となり、市場予想は小幅な下振れで着地とみられる。会社計画比では販管費計上ずれ込みなどでやや上振れ。主力の日本事業の利益貢献が大きかったもよう。
・ 通期計画は895億円で前期比15.0%増を据え置き。決算サプライズは限定的であり、直近で期待感が高まってきた反動が先行する状況となっている。

▲ 楽天グループ 745 -119 急落。

・ 一昨日に第2四半期の決算を発表、4-6月期営業利益は200億円で前年同期比2.3倍となったが、コンセンサスは140億円程度下振れている。物流での減損を170億円ほど計上したことが下振れ要因となっているが、減損計上には一巡感があった中、ネガティブな反応が優勢のようだ。
・ なお、KDDIがローミング提供の縮小を示唆している点に関しては、影響は限定的とコメントしているようだ。


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チャート照合へ ⇒

08/12 13:43 前場 動いた株・出来た株
2413
◇エムスリー<2413> 1699.5 +161.5 ⇒
オアシスマネジメントの大株主浮上が明らかに。

3110
◇日東紡績<3110> 3040 +225 ⇒
シティグループ証券では買い推奨を継続。

8050
◇セイコーグループ<8050> 11400 +730 ⇒
コンセンサス上回る上方修正引き続き評価。

4004
◇レゾナック<4004> 17430 +1095 ⇒
業績上方修正をポジティブ視続く格好か。

3097
◇物語コーポレーション<3097> 5780 +340 ⇒
今期のガイダンスを好感材料視。

268A
◇リガク<268A> 2060 +114 ⇒
上半期大幅減益決算で一昨日に急落も。

5101
◇横浜ゴム<5101> 7920 +436 ⇒
4-6月期好決算を見直しの動き優勢に。

4631
◇DIC<4631> 5677 +299 ⇒
大幅上方修正や自社株買いなど高評価続く。

6254
◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 4020 +200 ⇒
第1四半期大幅減益決算で一昨日大幅安も。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8395 +389 ⇒
サムスン電子の株価上昇など支援に。

1969
◇高砂熱学工業<1969> 4186 +190 ⇒
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

4182
◇三菱瓦斯化学<4182> 3995 +180 ⇒
決算発表を受けて一昨日は大幅安も。

9684
◇スクエニHD<9684> 3001 +130 ⇒
第1四半期はコンセンサスを大幅に上振れ。

8136
◆サンリオ<8136> 1199 -255.5 ⇒
決算サプライズ限定的で出尽くし感が優勢。

4971
◆メック<4971> 7480 -1500 ⇒
通期予想は再度の上方修正も出尽くし感先行。

4755
◆楽天グループ<4755> 763 -101 ⇒
減損計上で第2四半期は市場予想を下振れ。

6258
◆平田機工<6258> 3665 -200 ⇒
第1四半期好決算で一昨日に急伸。

5713
◆住友金属鉱山<5713> 9585 -480 ⇒
業績上方修正で一昨日は買い優勢も。

9843
◆ニトリHD<9843> 2960.5 -139.5 ⇒
円高進行一服を売り材料視。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News August 12, 2026 at 6:00 AM JST

①. 160円に近づく

円相場は前日の下落基調を引き継ぎ、1ドル=159円台前半で推移している。160円の節目まで下げれば、金融当局が市場に再び介入するとの観測が高まりそうだ。160円は、過去にも円安の進行に歯止めがかかった重要な水準。円は10日に1%下落し、2月中旬以来最大の下げとなった。日米が協調して円買い介入を実施した7月31日以降の上昇分のほぼ半分を失った。バンク・オブ・アメリカ(BofA)の外為ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は「追加の政策対応がなければ、この環境では円は弱含みの展開が続く可能性が高い」と指摘した。

②. 米イラン情勢

パキスタンのハワジャ国防相は、ホルムズ海峡を巡る交渉で米国とイランは「何らかの合意に近づいている」と述べた。交渉が長期にわたって膠着する中、双方が強硬姿勢を強めているように見える状況でも、合意に向けた進展があるとの認識を示した。米国では、対イラン戦争で使用したミサイルなどの重要な兵器の在庫が「危険なほど少ない」水準に落ち込んでいる。ブルームバーグ・エコノミクスのリポートで明らかになった。

③. インテルが巨額調達

インテルは、公募増資の規模を引き上げ、200億ドル(約3兆1900億円)を調達した。当初の目標調達額を約3割上回った。発表によると、インテルは公募価格を1株95ドルに設定した。ブルームバーグの算出によると、7日の終値に対して6.5%のディスカウントとなる。事情に詳しい関係者によると、今回の株式公募には1000億ドルを超える需要が集まった。AIサプライチェーンを構成する企業の株式に対する投資家需要の底堅さを示している。

④. アップル

アップルに20年余り在籍し、決済サービス「Apple Pay」や「Wallet」を長く率いてきたジェニファー・ベイリー氏が退職することが分かった。同社では、幹部の世代交代が進んでいる。ベイリー氏は2014年のApple Pay開始以来、同部門のバイスプレジデントを務めてきた。ブルームバーグ・ニュースが確認した社内文書によれば、10月に退職するという。店舗やオンラインで利用できるApple Payは、同社で最も収益性の高いサービスの一つに成長した。関係者によると、ベイリー氏の退職はアップルにとって大きな痛手と受け止められている。

⑤. 欧州市場好調

欧州はイラン戦争でスタグフレーションに陥るとの予想もあったが、それに反して金融市場は力強い上昇を続けている。代表的な株価指標ストックス欧州600指数は年初来で約12%上昇。ドイツ、イタリア、フランスの主要株価指数は過去最高値を更新した。ドイツ国債は米国債を上回るパフォーマンスで、ユーロも対ドルで約2カ月ぶりの高値近辺にある。背景には、企業決算が過去4年間で最も好調だったほか、景気が上向きつつあるものの欧州中央銀行(ECB)当局者を懸念させるほどには過熱していないことがある。
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//◆◆▽◇▽◆//◆▽◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◇◆▽◇◇◆//◆◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▲◆▲◆▽◆//◇▽▽ 原油 83ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台 原油.▽Bull.20MA突破.83ドル台  
8.12
米ドル/円    159.27 - 159.34
ユーロ/円    183.75 - 183.92
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1544
英ポンド/円   215.08 - 215.32
豪ドル/円    112.42 - 112.50
スイスフラン/円 196.33 - 196.50

WTIC原油先物  83.45   +1.32  (+1.64%)
 ⇒◇Bull  ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull.20MA突破

▽ドル反発 ▲円安に 159円台 原油.▽Bull.50MA突破.82ドル台 
8.11
米ドル/円    159.27 - 159.33
ユーロ/円    183.79 - 183.94
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1546
英ポンド/円   215.11 - 215.21
豪ドル/円    112.34 - 112.41
スイスフラン/円 196.54 - 196.65

WTIC原油先物  82.38   +4.2  (+5.38%)
 ⇒◆押さえ  ⇒◇Bull  ⇒▽Bull.50MA突破

◆ドルもみあい ◇円強含み 157円半ば ( 原油.◇Bull.79ドル台 )
8.10
米ドル/円    157.69 - 157.73
ユーロ/円    182.15 - 182.49
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1563
英ポンド/円   212.55 - 213.01
豪ドル/円    111.33 - 111.61
スイスフラン/円 194.98 - 195.67

WTIC原油先物  79.08   +1.79  (+2.31%)
 ⇒▽反発  ⇒◆押さえ  ⇒◇Bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


8.11
NYダウ    53,792  -184.13  -0.34%
S&P500   7,728.20  -24.91  -0.32%
NASDAQ   26,445.44  -159.91  -0.6%
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8.10
NYダウ    53,976  -60.95  -0.11%
S&P500   7,753.11  -4.53  -0.05%
NASDAQ   26,605.35  -85.25  -0.31%
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8.7
NYダウ    54,037  +151.83  +0.28%
S&P500   7,757.64  +47.68  +0.61%
NASDAQ   26,690.61  +342.26  +1.29%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇入首.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲Gap.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇nr反発.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆はらみ.様子見  ⇒▲切下げ.調整


【 SOX指数 】
12,140.00 +96 (+0.80%)
 ⇒◇nr.Sup20MA  ⇒▲吞込み.窓埋め調整  ⇒◇nrはらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
15.28 -0.18 (-1.16%)
 ⇒◆下げ  ⇒◇上げ  ⇒◆nr下げ

 ⇒ -1.16P  15台
 ⇒ +3.76P  15台
 ⇒ -1.65P  14台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し184ドル安 原油上昇、米CPI控え  ⇒
▲Gap.調整
ダウ工業株30種平均は続落
・ 原油価格が上昇し、株式相場の重荷となった。12日に7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて持ち高調整の売りも出た。

▲切下げ.調整
ナスダック総合株価指数は続落
・ スペースXが反落し、ブロードコムも売られた。
・ メモリーのサンディスクや半導体製造装置のKLAなどは高かった。
・ サーバーやストレージシステムの設計・製造を行うスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は取引終了後に四半期決算を発表。第1四半期の見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。
・ ビットコイン採掘会社のライオット・プラットフォームズ(RIOT)は人工知能(AI)スタートアップのアンソロピックと91億ドル相当の契約を締結したとの報道で、上昇。


NYダウは184.13ドル安、原油高やCPIを警戒  ⇒

・ 冴えない雇用関連指標で金利が低下し寄り付き後、堅調。

・ 中盤にかけ、ホルムズ海峡を巡る対イラン交渉が難航し原油価格の上昇を嫌気し売りに転じた。

・ 終盤にかけ、消費者物価指数(CPI)の発表を控えた警戒感に一段と売られ、下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 11日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物は前日比1%あまり上昇した。ホルムズ海峡の開放を巡って米国とイランが互いに賠償を求める姿勢を示している。イエメンの親イラン武装組織フーシによる紅海でのサウジアラビア船舶攻撃で死者が出たことが11日に分かり、中東の緊張緩和やエネルギー輸送の正常化に時間がかかる可能性が意識された。

・ 12日発表の7月の米CPIは前月比の上昇率が6月を上回る一方、前年同月比では伸びが小幅に鈍化するとみられている。CPIが示すインフレの基調が米利上げ観測や米国債利回りに影響するとみられ、注目度が高い。ダウ平均は前週に最高値を更新し、週間の上げ幅が2025年6月以来の大きさとなっていた後で、利益確定の売りも出やすかった。

・ ダウ平均は上げる場面もあった。米国とイランが何らかの合意に近づいていると仲介国パキスタンのハワジャ国防相が11日に米ブルームバーグ通信に語った。原油相場が下落する場面があり、株式相場を支えた。

・ エヌビディアが10日夕にアポロ・グローバル・マネジメントなど金融大手6社と人工知能(AI)インフラ構築を支援する仕組みを作ると公表した。エヌビディアの半導体の販売を後押しするとみられ、グーグル親会社のアルファベットやアマゾン・ドット・コムといった自社設計のAI半導体を手掛けるハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)などが売られた。

・ ハネウェル・テクノロジーズやナイキ、シスコシステムズも下げた。エヌビディアは小幅安だった。一方、ホーム・デポやIBM、シェブロンは上げた。


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2.セクター別では
セクター別 — 米国  ⇒
・ 公益事業やエネルギーが上昇。
・ メディア・娯楽、小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 2.22%   30.41
◇ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 1.05%   352.29
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 0.9%   194.25
◇ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 0.89%   363.12
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 0.69%   850
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 0.63%   360.05
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★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -5.27%   362.04
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.88%   230.12
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 -1.75%   41.32
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.6%   -3.35
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -1.09%   402.19
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -0.84%   304.91
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・ ホーム・デポやIBM、シェブロンは上げた。
・ 投資会社のブラックストーン(BX)やアポロ・グローバル・マネジメント(APO)などは半導体メーカーエヌビディア(NVDA)と同社のAIインフラ投資を巡る提携に期待感が強まり、それぞれ買われた。

・ アルファベットやアマゾン・ドット・コムといった自社設計のAI半導体を手掛けるハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)などが売られた。
・ アップル(AAPL)は決済サービスの責任者が10月で退職するとの発表を嫌気し、下落。
・ トラベラーズやシャーウィン・ウィリアムズ、ウォルト・ディズニーが下落。
・ ハネウェル・テクノロジーズやナイキ、シスコシステムズも下げた。
・ エヌビディアは小幅安。

3.
・ スペースXが反落し、ブロードコムも売られた。
・ メモリーのサンディスクや半導体製造装置のKLAなどは高かった。
・ サーバーやストレージシステムの設計・製造を行うスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は取引終了後に四半期決算を発表。第1四半期の見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。
・ ビットコイン採掘会社のライオット・プラットフォームズ(RIOT)は人工知能(AI)スタートアップのアンソロピックと91億ドル相当の契約を締結したとの報道で、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

◇ インテル
【 半導体 】
 0.19%  96.75
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.02%  222.15
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.87%  871.8
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 1.01%  212.66
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.5%  426.46
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 1.8%  212.12
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.86%  212.31
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 4.01%  422.06
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 1.64%  200.47
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.64%  0.51
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.31%  525.61
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.45%  162.68
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【米国市況】
  米国株式市場=続落、中東情勢巡る楽観論後退 アマゾン・アルファベットが安い  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円台
//◆▽◇▽◆//▽◆

( AI要約 )
- ニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨に対して横ばいで推移。
- 米連邦準備理事会(FRB)の金融政策に関する注目が高まっており、7月の米消費者物価指数(CPI)の発表が待たれている。
- 円は対ドルで0.01%高の159.28円で取引されている。
- 日米両政府は円の対ドル安を受けて協調介入を実施したが、円相場の先行きには不透明感が残る。
- 経済ファンダメンタルズの改善がない限り、円の軟調状態からの脱却は難しいとの見方がある。
- スコシアバンクのエリック・セオレ氏は、良好なファンダメンタルズが示されるまで円相場は下落を続けると指摘。
- ラボバンクのジェーン・フォーリー氏は、7月の米CPIが市場予想を下回る場合、ドル相場が下落する可能性があると述べた。
- 米国の7月雇用統計では非農業部門雇用者数が予想外に減少し、FRBの9月利上げ観測が後退。
- 金利先物市場では、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率が50%に低下。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲下落
//▽▽◇▲◇//◆▲

( AI要約 )
- 米国株式市場は続落し、中東情勢の不安定さが影響。
- イランの最高安全保障委員会のレザイ事務局長が、米国が条件を受け入れない限りホルムズ海峡の封鎖は解除されないと発言。
- 北海ブレント原油先物は不安定な動きの中、約1週間ぶりの高値付近で推移。
- S&P 500エネルギー株指数は1.1%上昇。
- ベアードのロス・メイフィールド氏が、合意形成の難しさと原油価格の上昇を指摘。
- アマゾンは2.1%、アルファベットは3.8%下落し、S&P総合500種とナスダック総合を押し下げた。
- スペースXは約4%下落。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//▽▽◇▲▽//▲◇

( AI要約 )
- 米国の国債利回りが低下したが、イラン当局者の発言によりその低下幅は縮小した。
- パキスタンの国防相が米国とイランの合意の可能性を示唆したことで、原油先物価格が下落した。
- イランの最高安全保障委員会の事務局長が米国の行動変更を求めたため、利回りは再び縮小し、原油価格は上昇に転じた。
- 市場は米消費者物価指数(CPI)の発表に注目しており、これが米債利回りに影響を与えると見込まれている。
- エバコアISIのスタン・シプリー氏は、原油価格とCPIの動向が米債利回りを左右すると述べた。
- 7月の米CPIは前月比0.1%上昇、前年比では3.4%の伸びが予想されている。
- 午後の取引で、10年債利回りは約1ベーシスポイント低下し、4.690%となった。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.692% -0.006 -0.13%
⇒4.707% +0.049 +1.05%
⇒4.647% -0.023 -0.49%


【原油】  ⇒
▽上昇
//▲▲◆▽◇//▽▽

( AI要約 )
- 米国時間の原油先物が約1週間ぶりの高値を記録。
- 米国とイランの和平合意への期待が後退し、供給混乱の懸念が原油価格を押し上げている。
- 北海ブレント先物は1.19ドル(1.4%)高の88.91ドル、米WTI先物は1.07ドル(1.3%)高の83.20ドルで、いずれも7月31日以来の高値を更新。
- イランの最高安全保障委員会のレザイ事務局長が、米国がイランの条件を受け入れない限りホルムズ海峡の封鎖は解除されないと発言。
- バベルマンデブ海峡でイエメンの親イラン武装組織フーシ派がエジプト企業の貨物船を攻撃し、乗組員4人が死亡。
- オマーン湾ではパナマ船籍のコンテナ船が米軍の攻撃を受けたとの情報もあり。


⇒米WTI先物は1.07ドル(▽1.3%)高の83.20ドル。

⇒米WTI先物が3.95ドル(▽5.05%)高の82.13ドル。

⇒ 米WTI先物: 1バレル=78.18ドル(0.89ドル高、1.15%高)。

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⇒北海ブレント先物は1.19ドル(▽1.4%)高の88.91ドル。

⇒北海ブレント先物が4.17ドル(▽4.99%)高の1バレル=87.72ドル。

⇒北海ブレント先物: 1バレル=83.55ドル(1.06ドル高、1.3%高)。



【NY金】  ⇒
◇上昇
//◆◇▽◆▽//◇◇

( AI要約 )
- 金相場は下落したが、2カ月超ぶりの高値付近で推移。
- 現在のスポット金価格は1オンス=4376.31ドルで、取引序盤には4434.84ドルの高値を記録。
- 100日移動平均(4387.92ドル)を一時上回る場面もあった。
- 米金先物の清算値は4441.10ドルで、0.5%の上昇。
- ザナー・メタルズのピーター・グラント副社長は、インフレが抑制されれば金相場に支援材料となると指摘。
- 米連邦準備理事会(FRB)の9月利上げ確率は50%、12月は79%と予測されている。

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⇒米金先物の清算値は4441.10ドルで、◇0.5%の上昇。

⇒米金先物は◇0.5%高の1オンス=4419.70ドル。

⇒米金先物は▽2.3%高の4399.70ドル。



【欧州市況】
  株はほぼ変わらず、中東情勢を注視-英・独債は上昇  ⇒


8.11
英FTSETM100  10,844.19  -18.31  -0.17%
独DAX     26,391.42  +67.54  +0.26%
仏CAC40     8,714.94  -11.09  -0.13%
--------------------------------------------------------------
8.10
英FTSETM100  10,862.50  -38.59  -0.35%
独DAX     26,323.88  +4.43  +0.02%
仏CAC40     8,726.03  +11.1  +0.13%
--------------------------------------------------------------
8.7
英FTSETM100  10,901.09  +33.2  +0.31%
独DAX     26,319.45  +179.32  +0.69%
仏CAC40     8,714.93  +15.22  +0.17%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆拍子木.調整  ⇒▲Gap.調整

独DAX
 ⇒◇反発.高値圏  ⇒+◆nr.様子見  ⇒◇2Gap.高値圏

仏CAC40
 ⇒◇はらみ.様子見  ⇒◇nr.様子見  ⇒◆nr押さえ.調整
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◆もみあい
//◇◇◇◇◇//◇◆

( AI要約 )
- 欧州株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。
- エネルギー供給に対する警戒感があるが、堅調な決算シーズンへの期待が相場を支えた。
- STOXX欧州600種指数は最高値付近で推移。
- LSEGの推計によると、2026年4-6月期の利益伸び率は約22%だが、エネルギーセクターを除くと11.5%にとどまる見込み。
- ホルムズ海峡周辺の混乱が長期化するとインフレ懸念が高まり、金融緩和の見通しに影響を与える可能性がある。
- 原油先物価格の上昇により、石油・ガス株指数は1.72%上昇。
- テクノロジー株指数は1.05%上昇。
- スイスのアルコンは業績見通しの引き上げを受けて4.7%上昇。
- デンマークのISSは市場予想を上回る業績を発表し4.4%上昇。
- スパイラックス・グループは通期見通しを据え置き、5.6%下落。
- 保険株指数は0.98%安で、UBSが投資判断を引き下げたリーガル&ジェネラルは3.1%下落。

【欧州債】
◇反発
//▽▽◆◆◇//▲◇

( AI要約 )
- ユーロ圏の国債利回りが低下し、前日の上昇から反転。
- カタール外務省報道官の発言により、ホルムズ海峡の船舶通航に関するオマーンとイランの協議が進展しているとの情報が原油価格の下落を引き起こす。
- 11日の原油価格は北海ブレント先物が2%安の1バレル=86.80ドルで推移。
- 前日はホルムズ海峡での早期合意の見通しが後退し、原油価格が5%上昇していた。
- 中東のエネルギー供給の混乱が続き、紅海のバベルマンデブ海峡での攻撃により小型貨物船の乗組員3人が死亡。
- ドイツの10年債利回りは2ベーシスポイント低下し3.15%、前日は5ベーシスポイント上昇。
- ドイツの2年債利回りは2ベーシスポイント低下し2.77%、前日は5ベーシスポイント上昇。
- イタリアとフランスの10年債利回りもそれぞれ2ベーシスポイント低下。
- 金融市場は、欧州中央銀行(ECB)による年内の追加利上げ幅が計39ベーシスポイントになるとの見方を織り込んでいる。


・ 独国債10年物
 ⇒3.16% -0.02
 ⇒3.18% +0.05
 ⇒3.13% -0.01
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・ 英国債10年物
 ⇒4.96% -0.02
 ⇒4.99% +0.07
 ⇒4.92%% -0.02
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