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2026年7月30日木曜日

◆ドル下落 ◇円安維持 163円半ば 原油.▽Cog反発.84ドル台 令和8.7.30.Thus

30日 【日本市況】 ⇒
7.30
日経平均   61,867  +433.24  +0.71%
TOPIX     3,952.50  -21.53  -0.54%
日経平均VI    39.79  +0.27  +0.68%
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日経平均
  ⇒▲Low.安値圏   ⇒▲Low2.安値圏   ⇒◇差し込み.様子見

TOPIX
  ⇒▲逆立.50MASup   ⇒+▼はらみ.買戻し   ⇒ー◇nr下げ.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.79  +0.27 +0.68%  ⇒◇nr上げ  39台
日経平均VI  39.52  -1.62 -3.94%  ⇒▲はらみ  39台
日経平均VI  39.52  -1.62 -3.94%  ⇒▽急騰  39台
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30日、日経平均は小反発、好決算銘柄への買いが支え  ⇒

・ 30日 の東京株式市場で日経平均は反発。
・ 米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米半導体株安の流れを引き継いで、朝方は売りが先行したが、次第にプラス転換。好決算銘柄への買いが支え‌となり、日経平均は底堅さを維持した。
・ 後場に入ってからは上げ幅を縮小する場面⁠もあったが、大引けにかけては小幅高で一進一退が継続。
・ 30日、31日と国内で大手半導体企業の決算発表を控え、様子見ムードが広がった。

三菱UFJeスマート証券のチーフストラテジスト・河合達憲氏は

(AI要約)
- 日経平均は3月末から6月後半までの上昇幅の約3分の2押しで底堅さを保っていると指摘されている。
- 半導体株を中心とした需給調整が一巡し、底値圏に近づいている可能性がある。
- 今後は堅調な企業決算を背景に、反発の兆しも期待されている。

伊藤忠総研の武内浩二マクロ経済センター長は

(AI要約)
- 前日の下落を受けて、自律反発や好決算銘柄が相場を押し上げた。
- アドバンテストなどの好決算銘柄が株価を支えた。
- 一方、AI関連株には警戒感が強く、好決算銘柄以外は下落が続いている。
- 市場の底入れ時期はまだ見通せない状況である。


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日経平均は反発、買い優勢も上値の重い展開  ⇒

・ 30日 の日経平均は続落して取引を開始。
・ 寄り付き後は、米国株の大幅下落を受けて売りが先行したものの、下値では連日の急落で値ごろ感が意識され、指数寄与度の大きい値がさ半導体株に買い戻しが集中。
・ FOMC通過によるイベント通過感も支えとなり、日経平均は早々に上昇へ転じると上げ幅を拡大した。

・ ただ、前場中盤以降は買い一服感が台頭して上げ幅を縮小し、後場からは上値の重い展開が続いた。
・ 韓国総合株価指数(KOSPI)が下落に転じると、国内の主力銘柄の一角に戻り待ちの売りが出た。

・ 大引けの日経平均は前営業日比433.24円高の61,867.43 円。

・ 電気機器、その他製品、非鉄金属などが上昇。
・ 証券・商品先物取引業、銀行業、その他金融業などが下落。

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【個別銘柄】アドバンテス、NEC、マキタ、ソシオネクスト、東京電力HD など  ⇒


▽ アドバンテス 27935 +2735 急伸。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1900億円で前年同期比53.3%増となり、1550億円程度の市場予想を大幅に上回る着地に。また、通期予想は従来の6275億円から8460億円、前期比69.5%増に上方修正。
・ 市場コンセンサスは6900億円程度であったとみられる。テスタ市場規模見通しを従来から大幅に引き上げ、想定以上に良好な事業環境、収益の慎重をストレートにポジティブ視へ。

▽ NEC 5002 +389 大幅続伸。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、Non-GAAP営業利益は747億円で前年同期比34.7%増となり、市場予想を約300億円上回っている。国内ITサービスが好調、社内計画も250億円上回ったようだ。
・ 通期予想は従来の4200億円から4300億円、前期比8.2%増に小幅上方修正。コンセンサスには届いておらず、上方修正にインパクトはないが、AI脅威論への懸念はやや薄れる方向となっている。

▲ マキタ 5297 -598 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は306億円で前年同期比17.2%増となり、280億円程度の市場予想を上回ったものの、関税還付金の計上がその上振れの主因であり、販売数量など事業環境の改善は限定的だったとの見方になっている。
・ 西欧地域やアジアなどでの販売が伸び悩んでいるもよう。なお、通期計画の1100億円、前期比5.1%増は据え置き。コンセンサスは同水準をやや上回るレベル。

▲ ソシオネクスト 1893.5 -129.5 大幅続落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業損益は6.6億円の赤字となり、市場予想の20億円程度の黒字を下振れている。前期第4四半期の製品売上高集中の反動減が、想定以上に大きかったもよう。研究開発費などのコストも増加している。
・ 通期計画は140億円、前期比13.3%増を据え置き。なお、約100億円の売上計上が第2四半期にずれ込んだともされ、売り一巡後は下げ渋る展開にもなっている。

▲ 東京電力HD 524 -9.7 大幅反落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、経常利益は114億円で前年同期比88.7%の大幅減益に。引き続き、通期予想は未定としている。
・ 柏崎刈羽原子力発電所6号機の営業運転再開による収益貢献期待などもあったが、新電力や競合他社との競争激化によって電力販売が苦戦したほか、燃料高が響く格好になっている。本業の業績悪化が続く中、資本提携策などへの不透明感も強まる形に。


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チャート照合へ ⇒

07/30 14:04 前場 動いた株・出来た株
7740
◇タムロン<7740> 1434カ - ⇒
ソニーから買収提案と発表。

6857
◇アドバンテスト<6857> 28095 +2895 ⇒
市場想定以上の上方修正を発表。

2760
◇東京エレクトロンデバイス<2760> 3835 +365 ⇒
第1四半期大幅増益で業績予想を上方修正。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6618 +569 ⇒
SBI証券では目標株価を引き上げ。

285A
◇キオクシアHD<285A> 41990 +3610 ⇒
韓国サムスン電子の株価上昇など安心感に。

6701
◇日本電気<6701> 5034 +421 ⇒
第1四半期は市場予想を大幅に上振れ。

6368
◇オルガノ<6368> 13495 +1075 ⇒
栗田工の上方修正なども刺激か。

6871
◇日本マイクロニクス<6871> 12140 +890 ⇒
半導体株高で押し目買い優勢。

5706
◇三井金属<5706> 27650 +1985 ⇒
本日はAI関連が総じて反発へ。

6981
◇村田製作所<6981> 6661 +430 ⇒
地合い改善で押し目買い向かう。

6762
◇TDK<6762> 2896 +150 ⇒
MLCC関連の株価リバウンドの流れで。

4062
◇イビデン<4062> 14380 +910 ⇒
半導体株高の流れが支援。

4022
◇ラサ工業<4022> 1713 +102 ⇒
AI・半導体株が上昇で。

8035
◇東京エレクトロン<8035> 52660 +2660 ⇒
アドバンテストの好決算発表や株価上昇で。

6779
◇日本電波工業<6779> 2376 +120 ⇒
直近で値下げが目立ったAI関連として。

2767
◇円谷フィHD<2767> 2446 +116 ⇒
決算へのポジティブサプライズが続く。

6586
◆マキタ<6586> 5282 -613 ⇒
第1四半期は関税還付金計上で市場予想上振れも。

3778
◆さくらインターネット<3778> 2927 -243 ⇒
上方修正を評価の動きにも一服感。

8604
◆野村<8604> 1477 -95.5 ⇒
第1四半期好決算も出尽くし感が先行。

9766
◆コナミグループ<9766> 21495 -1210 ⇒
カプコンにつれ高して前日は急伸。

7419
◆ノジマ<7419> 1386 -75 ⇒
第1四半期営業減益決算で。

7453
◆良品計画<7453> 4189 -225 ⇒
本日は小売株から資金流出。

8628
◆松井証券<8628> 1051 -54 ⇒
決算発表後は出尽くし感が優勢の展開で。

3086
◆J.フロント リテイリング<3086> 3013 -140 ⇒
AI関連に資金向かい小売株は軟調。

1928
◆積水ハウス<1928> 3585 -165 ⇒
中間期末権利落ちが影響。

6988
◆日東電工<6988> 3393 -156 ⇒
前日は決算評価の動きが先行も。

8697
◆日本取引所グループ<8697> 2190 -100 ⇒
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。

9831
◆ヤマダHD<9831> 732.8 -32 ⇒
小売株の軟化で利食い売り優勢。

9843
◆ニトリHD<9843> 2618 -113 ⇒
前日にかけてのリバウンドの反動で。

3697
◆SHIFT<3697> 911 -39 ⇒
AI関連株に資金向かい利食い売り優勢。

6526
◆ソシオネクスト<6526> 1942.5 -80.5 ⇒
第1四半期は営業赤字に転落。

9697
◆カプコン<9697> 4063 -166 ⇒
好決算発表で前日は急伸も。

4536
◆参天製薬<4536> 1941.5 -79 ⇒
本日はAI関連株に資金シフト。

7649
◆スギHD<7649> 2914 -118 ⇒
前日大幅高からの戻り売り。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News July 30, 2026 at 6:05 AM JST

①. FOMC意見割れる

米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を3.5-3.75%に5会合連続で据え置いた。一方、決定は9対3と意見が割れた。ダラス連銀のローガン総裁、クリーブランド連銀のハマック総裁、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が0.25ポイントの利上げを主張して反対票を投じ、インフレ再燃への警戒から追加利上げ支持が広がる兆しを示した。一方、声明は前回からほぼ変更なく、「物価安定を実現する」との文言を維持した。ウォーシュ議長は、インフレ抑制への強い決意を改めて強調。「インフレの緩やかな目標など存在しない。少なくとも、この委員会の下では、暗黙の緩やかな目標も存在しない」と述べた。

②. 激しく攻撃とトランプ氏

トランプ米大統領は、ヨルダンの米軍基地への攻撃を受け、イランに「激しい攻撃」を加えると表明した。米軍はイランからの攻撃再開を明らかにし、イラン国営メディアは米軍が同国西部を攻撃したと報道。数日間続いていた攻撃の停止は28日夜に終わった。また、米国とサウジアラビアはイラクの親イラン民兵組織「人民動員隊(PMF)」を攻撃。戦争が中東でさらに拡大するリスクが高まっている。米国やイラン、欧州の現・元当局者らは、米国とイランの戦闘はさらに数カ月続く可能性があるとの厳しい見方を示している。

③. 韓国レバETF規制強化へ

韓国政府は株価急落を受け、市場安定化に向けた追加措置を発表した。個人投資家によるレバレッジ型ETF(上場投資信託)へのアクセスを制限する方針で、保有比率の上限設定や取引コスト引き上げを検討する。具潤哲副首相兼財政経済相が主催した緊急会合では、個別株レバレッジ商品の取引集中が市場の変動性を高めたとの認識で一致し、海外事例も参考に市場安定化の緊急措置を可能にする法整備を進める方針を確認した。政府は24時間体制で市場監視を続ける。韓国総合株価指数(KOSPI)は、6月に付けた高値から約40%下落している。

④. 下落リスクをヘッジ

スペースX株に連動する複雑な投資商品の投入が相次いでいる。モルガン・スタンレーやマレックス・グループなど少なくとも5社が、株価上昇時のリターンを抑える代わりに、最大50%の下落まで損失を軽減する仕組み債の提供を計画している。6月の新規株式公開(IPO)後、スペースX株は高値から40%超下落しており、激しい値動きを背景に、関連商品を投入する金融機関がさらに増える可能性がある。仕組み債は債券の性質とデリバティブを組み合わせた債務証券で、通常の債券を上回るリターンが期待できる設計となっている。

⑤. Kimi効果

中国のムーンショットAIは、資金調達ラウンドで目標を上回る35億ドルを確保し、企業価値は350億ドルに達した。関係者によると、政府系の国家人工知能産業投資基金が主要投資家として参加した。同社はプレマネー評価額500億ドルで追加の資金調達を潜在投資家と協議しており、年内に予定する香港での新規株式公開(IPO)前の最後の調達と位置付けている。最新モデル「Kimi K3」がOpenAIやアンソロピックの最先端モデルに迫る性能を示したことで投資家の関心が一段と高まり、相次ぐ大型調達につながっている。
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//_◇▽◆▽◇//◆◇◇◆ ドル円 163円半ば( 金融政策意識 )
//_◆◇◇◇◆//◇◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//▲▲▲▽ 原油 84ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円安維持 163円半ば 原油.▽Cog反発.84ドル台
7.30
米ドル/円    163.41 - 163.42
ユーロ/円    187.27 - 187.36
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1464
英ポンド/円   218.29 - 218.47
豪ドル/円    113.58 - 113.63
スイスフラン/円 200.58 - 200.81

WTIC原油先物  84.39   +3.51  (+6.47%)
 ⇒▲Bear.50MA割れ  ⇒▲Bear  ⇒▽Cog反発

◇ドル続伸 ◆円安進む 163円後半 原油.▲Bear.79ドル台  
7.29
米ドル/円    163.80 - 163.81
ユーロ/円    186.57 - 186.65
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1394
英ポンド/円   217.69 - 217.75
豪ドル/円    114.20 - 114.26
スイスフラン/円 199.88 - 200.04

WTIC原油先物  79.14   -3.47  (-4.20%)
 ⇒▲かぶせ  ⇒▲Bear.50MA割れ  ⇒▲Bear

◇ドル強い ◆円安進む 163円後半 原油.▲Bear.50MA割れ.81ドル台 
7.28
米ドル/円    163.70 - 163.75
ユーロ/円    186.13 - 186.25
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1374
英ポンド/円   217.51 - 217.80
豪ドル/円    114.41 - 114.49
スイスフラン/円 199.88 - 200.01

WTIC原油先物  81.97   -8.57  (-9.40%)
 ⇒▽Bull..高値圏  ⇒▲かぶせ  ⇒▲Bear.50MA割れ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.29
NYダウ    51,594  -1153.18  -2.19%
S&P500   7,316.15  -112.63  -1.51%
NASDAQ   24,442.94  -433.97  -1.74%
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7.28
NYダウ    52,747  +537.24  +1.03%
S&P500   7,428.78  +15.6  +0.21%
NASDAQ   24,876.91  -55.16  -0.22%
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7.27
NYダウ    52,210  +262.83  +0.51%
S&P500   7,413.18  +1.2  +0.01%
NASDAQ   24,932.08  -43.74  -0.17%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇bull.窓埋め  ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.20MA割れ

【 S&P500(SPX)】
 ⇒+◆押さえ.買戻し  ⇒◇入首.様子見  ⇒▲クアトロ.Low

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆吞込み.安値圏  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲クアトロ.Low


【 SOX指数 】
10,511.00 -588.5 (-5.30%)
 ⇒▼切下げ  ⇒◆Low.底値圏  ⇒◆Low3.底値圏

【 VIX恐怖指数 】
20.66 +2.45 (+13.45%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆押さえ  ⇒▽上げ大

 ⇒ +13.45P  20台
 ⇒ -2.46P  18台
 ⇒ +0.48P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し1153ドル安 米イラン衝突や金融政策の不透明感で SOXは5%安  ⇒
▲Cog.20MA割れ
ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに大幅反落
・ 米国とイランの衝突激化に加え、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の不透明感から株売りが広がった。

▲クアトロ.Low
ナスダック総合株価指数は6日続落
・ 半導体製造装置のKLAが10.8%下落。---決算は市場予想を上回ったものの、収益見通しが物足りないとの受け止めが広がった。
・ マイクロン・テクノロジーやアプライドマテリアルズなど半導体関連株、スペースXが売られた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は取引終了後に決算を発表。デイリーアクティブ利用者数の減少を嫌気し、時間外取引で売られている。


NYダウは1153.18ドル安、AI過剰投資やインフレ加速を警戒  ⇒

・ トランプ大統領が激しい報復攻撃を警告し対イラン軍事行動再開で、寄り付き後、下落。

・ 原油高を嫌気した売りや人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクとの根強い懸念が引き続き半導体関連の売り圧力となり、相場を押し下げた。

・ 連邦公開市場委員会(FOMC)が市場の予想通り政策金利の据え置きを決定し一時ナスダックは上昇に転じたが、ウォーシュ議長の会見を受け利上げの遅れによるインフレ加速を織り込む金利高を警戒し、終盤にかけ売りが加速し、日中安値圏で終了。
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1.
・ 米中央軍は28日、イランが中東に展開する米軍施設に向けて発射した複数のミサイルを迎撃したと発表した。29日にはトランプ米大統領が「イランを激しく攻撃する」と述べたと米FOXニュースが伝えた。29日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)が大幅に上昇し、株価の重荷となった。

・ 半導体関連銘柄への売りも続いた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体製造装置のKLAが10.8%下落した。28日に発表した26年4〜6月期決算は市場予想を上回ったものの、収益見通しが物足りないとの受け止めが広がった。他の半導体関連株が軒並み売られ、主要な関連株からなるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.3%安だった。

・ ダウ平均は下げ幅を縮める場面もあった。FRBは29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を3.5〜3.75%に据え置くことを決めた。インフレ懸念を背景に利上げするとの観測が一部にあり、市場では「金利据え置きが株式を買い直す動きを誘った」(イートロのブレット・ケンウェル氏)との指摘があった。

・ FOMCの採決では3人の地区連銀総裁が利上げを主張し、据え置きに反対した。ウォーシュFRB議長は記者会見で「必要かつ適切な場合にはためらわずに行動する」と述べたが、政策運営の方針については明確な発言を避けた。金融政策運営を巡る不透明感が拭えず、株式の売りが膨らんだ面がある。

・ ダウ平均の構成銘柄では、アナリストが投資判断を引き下げたキャタピラーの下げが目立った。ゴールドマン・サックスやエヌビディア、ボーイングが売られた。29日朝に四半期決算を発表したプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も安かった。半面、セールスフォースとシェブロンが上昇。


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2.セクター別では
セクター別 — 米国  ⇒
・ エネルギーが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.55%   29.67
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 3.79%   182.01
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 2.28%   192.5
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.99%   373.97
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 0.92%   88.65
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 0.58%   357
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★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -6.91%   368.73
★ インテル
【 半導体  】
 -5.12%   782.71
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 -5.09%   81.88
★ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -3.53%   -7.55
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -3.41%   344.71
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.68%   214.01
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・ セールスフォースとシェブロンが上昇。
・ 中古車販売のカーマックス(KMX)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・ GPS対応製品の設計、開発のガーミン(GRMN)は通期の見通し引き上げが好感され、上昇。


・ キャタピラー(CAT)はアナリストが同社の売り上げを押し上げている最近のデータセンター建設ブームの過熱を指摘し、投資判断・目標株価を引下げ、下落。
・ ゴールドマン・サックスやエヌビディア、ボーイングが売られた。
・ 四半期決算を発表したプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も安かった。
・ 管理医療会社のヒューマナ(HUM)は第2四半期決算で収益が予想を上回ったが、通期見通しを据え置いたため、売られた。

3.
・ 半導体製造装置のKLAが10.8%下落。---決算は市場予想を上回ったものの、収益見通しが物足りないとの受け止めが広がった。
・ マイクロン・テクノロジーやアプライドマテリアルズなど半導体関連株、スペースXが売られた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は取引終了後に決算を発表。デイリーアクティブ利用者数の減少を嫌気し、時間外取引で売られている。

SOX 出来高上位12チャート

★ インテル
【 半導体 】
 -5.12%  86.71
★ エヌビディア
【 半導体 】
 -3.55%  195.85
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -9.94%  832.92
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -5.51%  386.12
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -6.34%  174.02
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.78%  379.2
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -10.8%  370.32
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.5%  170.19
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -4.42%  374.67
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -4.42%  -17.26
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -6.4%  61.19
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -5.73%  252.35
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【米国市況】
  米国株式市場=大幅安、FRB金利据え置き後に下落幅拡大  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドル下落 ◇円安維持 163円半ば
//◇▽◆▽◇//◇◇◆

・ 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが全面安となった。---米連邦準備理事会(FRB)が28─29日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決めたことが背景。
・ 今回の決定により、ウォーシュFRB議長がインフレ率を目標の2%に戻すという公約をどう果たすのかを巡り、疑問が一段と強まる可能性がある。
・ ドル/円は0.3%安の1ドル=163.35円となったが、40年ぶりの高値からそれほど遠くない水準にとどまっている。

モネックスUSAのトレーディング担当ディレクター、フアン・ペレス氏は

- 現時点ではドルにとってマイナスの決定だと考えられている。
- 過去の会合では、最初の反応が誤りだったケースもあった。
- 今年残りの期間、FRBは利上げを見送る可能性が高いと予測されている。

ナティクシスのチーフ米国エコノミスト、クリストファー・ホッジ氏は

- ウォーシュ氏はインフレに警戒を続けているが、最近の落ち着いたインフレ指標は現行政策が適切である可能性を示唆していると認めている。
- もしインフレ圧力が再び高まれば、FRBはあらゆる価格圧力を抑制する準備が整っている。

コシアバンクのチーフ通貨ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏は

- 週末にかけて大きなリスクが予想される。
- 日銀がタカ派的な金融政策を維持し、金利引き締めをさらに強化する可能性がある。
- これにより、国内要因で円高が進む可能性にも注意が必要。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲大幅安
//◆▽◆▲◇//◇◇▲

・ 大幅安。
・ FRBが28─29日に開いたFOMCで政策金利を据え置いたことに加え、マイクロソフトとメタ・プラットフォームズの四半期決算発表を引け後に控え、人工知能(AI)関連の半導体株がこのところの下落に拍車をかけた。

カーソン・グループのチーフ市場ストラテジスト、ライアン・デトリック氏は

- FRBは現状の金利を維持した。
- 9月の利上げ圧力が今後の焦点となっている。
- インフレが高進し、原油価格の急騰も影響している。
- 市場は次の利上げが9月に行われると予想している。


【米国債】 ⇒
▲下落
//◆▲▲▲▽//◇▽▲

・ 米国債相場は 下落(利回りは 上昇 )

・ FRBが政策金利の据え置きを決めたことを受け、金利見通しを敏感に反映しや⁠すい2年債利回りが低下。
・ 10年債や30年債の利回りは上昇。

資産運用会社RWAウェルス・パートナーズ(ボストン)の最高投資責任者(CIO)、JP・パワーズ氏

- FOMCのたびに不確実性が高まる状況であり、次回9月の利上げに向けて準備が進んでいると見られる。
- しかし、今後発表される経済指標を見極める必要がある。
- 中東情勢の緊迫化にもかかわらず、2年債利回りは上昇しており、市場は利上げの可能性を意識していることを示している。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.675% +0.071 +1.54%
⇒4.617% -0.024 -0.52%
⇒4.632% -0.008 -0.17%


【原油】  ⇒
▽急騰
//◇▽▽▽▲//▲▲▽

・ 米国時間の原油先物は、約7%急騰。
・ 中東での空爆が再燃したうえ、米政府統計で国内原油在庫が数年ぶりの低水準に落ち込んだことが示され、供給減少への懸念が強まった。

アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルダフ氏は

- 市場は域内の供給リスクの増加を早速反映している。
- 供給リスクの高まりが価格や取引に影響を与えている。
- 供給不足や不確実性が市場の動向を左右している。


⇒米WTI先物は5.20ドル(▽6.56%)高の84.46 ドル。

⇒米WTI先物は3.35ドル(▲4.1%)安の79.26ドル。

⇒米WTI先物は6.70ドル(▲7.5%)安の82.61 ドル。

--------------------------------------------------------------
⇒ 北海ブレント先物の清算値は前日比6.65ドル(▽7.91%)高の1バレル=90.74 ドル。

⇒北海ブレント先物が4.27ドル(▲4.8%)安の1バレル=84.09 ドル。

⇒北⁠海ブレント先物が8.42ドル(▲8.7%)安の1バレル=88.36 ドル。



【NY金】  ⇒
▽反発
//◆▽▽▲◇//◇▲▽

・ FRBが政策金利を据え置いたことで、ドルと米国債利回りが低下し、金は一時2%上昇した。

⇒金現物は午後2時55分(米東部時間)時点で1オンス=4101.99ドル(▽1.9%高)。

⇒⁠スポット金は1オンス=4026.49ドル(▲1.2%安)まで下落。

⇒金現物 (データなし)

--------------------------------------------------------------
⇒8月限の米金先物の清算値は◆0.1%安の4036.30 ドル。

⇒8月物の米金先物は▲0.9%安の1オンス=4038.70 ドル。

⇒中心限月8月物の清算値(終値に相当)は、前週末比6.20ドル(◇0.15%)高の1オンス=4077.00 ドル。




【欧州市況】
  債券反落、原油高でインフレ懸念再燃-エルメス株急落  ⇒


7.29
英FTSETM100  10,908.41  +37.39  +0.34%
独DAX     25,460.48  -3.53  -0.01%
仏CAC40     8,408.27  -50.51  -0.6%
--------------------------------------------------------------
7.28
英FTSETM100  10,871.02  +89.27  +0.83%
独DAX     25,464.01  +102.98  +0.41%
仏CAC40     8,458.78  +52.72  +0.63%
--------------------------------------------------------------
7.27
英FTSETM100  10,781.75  +45.52  +0.42%
独DAX     25,361.03  +262.03  +1.04%
仏CAC40     8,406.06  +33.78  +0.4%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇Bull.高値圏  ⇒▽Bull.3up  ⇒◇bull.4up

独DAX
 ⇒+◆High.高値圏  ⇒+◆High2.高値圏  ⇒◆押さえ.高値圏

仏CAC40
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲吞込み.調整
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◆反落
//◆◇▽▲▽//◇◇◆

・ 4営業日ぶりに反落。
・ 米連邦準備理事会(FRB)による金⁠融政策決定や米IT大手の決算発表を控えて、様子見姿勢が強く、積極的な買い注文が手控えられた。

【欧州債】
▲下落
//◇◆◆▲▽//▽▽▲

・ 域内国債利回りが3日続いた低下基調に終止符を打った。米連邦準備理事会(FRB)の政策決定を前にトレーダーが神経質になる中、中東での攻撃再燃を背景に原油価格が上昇したことを受けた。


・ 独国債10年物
 ⇒3.16% +0.06
 ⇒3.10% -0.03
 ⇒3.13% -0.04
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.03%% +0.09
 ⇒4.94% -0.05
 ⇒4.99% -0.04
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