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2026年7月24日金曜日

▽ドル強い ▲円安に 163円後半 原油.▽Bull..高値圏.92ドル台 令和8.7.24.Fri

24日 【日本市況】 ⇒
7.24
日経平均   64,611  -1811.45  -2.73%
TOPIX     4,011.31  -42.57  -1.05%
日経平均VI    39.73  +4.91  +14.1%
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日経平均
  ⇒◆押さえ.様子見   ⇒+◆もみあい.様子見   ⇒▲逆立.調整

TOPIX
  ⇒△nr.様子見   ⇒△nr.3up   ⇒▲Cog.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.73  +4.91 +14.1%  ⇒▽上げ大  39台
日経平均VI  37.32  +4.73 +14.51%  ⇒+◆上げ大  37台
日経平均VI  32.59  -0.48 -1.45%  ⇒◆下げ  32台
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24日、東京株式市場は反落、日米韓のハイテク決算控え持ち高調整 中東懸念も重し  ⇒

・ 24日 の東京株式市場で日経平均は反落。
・ 米国市場での株安や韓国株の軟調な値動きが嫌気された。
・ 中東情勢への懸念が高まる中で原油価格や金利の上昇が警戒され、リスク回避が広がった。
・ 日米韓の主要ハイテ‌ク企業の決算発表を翌週に控えた週末でもあり、持ち高調整も意識された。

大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは

(AI要約)
- 中東情勢は以前は落ち着くとの楽観的見方があったが、原油価格が90ドル台に上昇し、注意が必要になっている。
- 原油価格の上昇が市場の関心を引きつつある。
- 米インテルの好決算にもかかわらず、日本の関連銘柄は割高感から売られており、市場心理の重しとなっている。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員は

(AI要約)
- 日米の主要企業の決算を控え、投資家がポジションを縮小する動きが見られる。
- 7月末から8月初旬は夏枯れ相場と重要イベントが重なるため、株価が大きく動く可能性が高い。
- この時期は過去にも株価の変動が大きくなる傾向があり、利益確定の動きが出やすい。


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日経平均は大幅反落、売り優勢で終日軟調推移  ⇒

・ 24日 の日経平均は反落して取引を開始。
・ 寄り付き後は、アルファベットやテスラの決算を受けてAI過剰投資懸念が再燃した米ハイテク株安の流れを引き継ぎ、指数寄与度の大きい値がさ半導体株に売りが膨らんだ。
・ FRBの年内利上げ確率上昇や中東情勢を巡る不透明感も投資家心理の重荷となり、日経平均は時間の経過とともに下げ幅を拡大。

・ 前場中盤には65000円を割り込み、その後も終日安値圏で軟調もみ合い展開となった。
・ 医薬品や保険業、海運業など内需・ディフェンシブ系には資金が向かった一方で、週末要因に加え、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは手控えられやすかった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,811.45円安の64,611.15 円。

・ 医薬品、鉱業、保険業などが上昇。
・ 非鉄金属、電気機器、化学などが下落。

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【個別銘柄】 ディスコ、KOA、愛媛銀、ソフトバンクG など  ⇒


▲ ディスコ 60890 -8520 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は490億円で前年同期比42.2%増となったが、個別売上高は先に公表しており、想定の範囲内と捉えられる。一方、7-9月期の計画は559億円の水準となっているが、コンセンサスは600億円強の水準であったため、下振れる格好に。
・ 保守的な傾向に沿ったものとみられてはいるが、本日は半導体株安の流れも逆風となり、ネガティブ反応が先行しているようだ。

▽ KOA 2782 +288 急伸。

・ 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は8.5億円で前年同期比70.2%の大幅増益となり、上半期計画は従来の10.6億円から25.4億円に、通期では28.3億円から53.6億円にそれぞれ上方修正した。
・ 日本、中国およびその他アジア地域における産業機器・AI 関連機器向け需要、欧州産業機器向け需要が想定以上に堅調推移のもよう。年間配当金も従来計画の39円から63円に引き上げた。

▽ 愛媛銀 2794 +286 急伸。

・ いよぎんHDと経営統合に向けて最終調整していることがわかったと報じられている。27年4月にも統合し、持ち株会社に2行がぶら下がる形式を検討しているようだ。両行が注力する船舶融資などを強化する方針のもよう。
・ 会社側では、本日開催の取締役会に付議する予定としている。経営統合自体をポジティブ評価の見方が多いが、いよぎんHDはやや売りが先行と、同行に対する再編プレミアムが期待される状況のようだ。

▲ ソフトバンクG 5500 -418 大幅反落。

・ 前日の米国市場では、決算を発表したアルファベットが7%超の大幅安、AI投資の拡大に対する警戒感が優勢となったもよう。これを受けて、アマゾン、オラクル、メタ、マイクロソフトなど他のハイパースケーラーもそろって大幅下落となっている。
・ こうしたAI過剰投資への警戒感が、東京市場では同社に対して集まる状況となっているもよう。


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チャート照合へ ⇒

07/24 14:13 前場 動いた株・出来た株
1518
◇三井松島HD<1518> 2237 +284 ⇒
大幅増配発表による利回り妙味が続く。

4733
◇オービックビジネスコンサルタン<4733> 7657 +642 ⇒
一昨日発表の決算評価の流れが強まる。

8541
◇愛媛銀行<8541> 2713 +205 ⇒
いよぎんHDとの経営統合報道が伝わる。

9602
◇東宝<9602> 1424 +65.5 ⇒
映画「ちいかわ」が本日から上映開始。

6532
◇ベイカレント<6532> 6489 +259 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

3697
◇SHIFT<3697> 774.6 +28.8 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

7701
◇島津製作所<7701> 4204 +141 ⇒
円安メリット株として関心も。

4519
◇中外製薬<4519> 7460 +248 ⇒
本日決算発表を控えているが。

6460
◇セガサミーHD<6460> 2510.5 +79.5 ⇒
マッコーリー証券では投資判断を格上げ。

6146
◆ディスコ<6146> 59680 -9730 ⇒
7-9月期見通しは市場予想を下振れ。

285A
◆キオクシアHD<285A> 55760 -6120 ⇒
東芝の保有比率低下などが明らかになっている。

9984
◆ソフトバンクグループ<9984> 5504 -414 ⇒
米アルファベットの株価下落が波及へ。

8035
◆東京エレクトロン<8035> 61490 -4460 ⇒
米ナスダック安を嫌気して半導体関連軟調。

6976
◆太陽誘電<6976> 11340 -815 ⇒
AI・半導体株安の流れで処分売りが優勢。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 5050 -360 ⇒
半導体製造装置株が全般軟調で。

6871
◆日本マイクロニクス<6871> 15300 -1070 ⇒
半導体関連株安に引きずられる。

7211
◆三菱自動車工業<7211> 349.2 -22.9 ⇒
前日にはSMBC日興証券が目標株価を引き下げ。

4392
◆FIG<4392> 1010 -65 ⇒
半導体株安受けてもみ合い下放れも。

5706
◆三井金属<5706> 31930 -1970 ⇒
ハイパースケーラー全面安でAIインフラ関連が弱い。

6315
◆TOWA<6315> 2832 -173 ⇒
決算発表後のディスコの急落も嫌気。

6723
◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 3958 -241 ⇒
半導体関連株売りの流れが再燃で。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8594 -514 ⇒
韓国サムスン電子なども売りが先行。

6857
◆アドバンテスト<6857> 29130 -1670 ⇒
主力の半導体製造装置株がきつい下げ。

4004
◆レゾナック・HD<4004> 14565 -830 ⇒
AI・半導体関連として売りが優勢。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News July 24, 2026 at 6:00 AM  JST

①. 中東さらに緊迫

トランプ米大統領は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃が今後も行われれば、イランに責任を負わせると表明した。ニュースサイトのアクシオスは、トランプ氏が過去になかったような「大規模な攻撃」を検討しており、「近く決断を下す」と述べたと伝えた。終息の兆しが見えない戦争で、米国の関与がさらに拡大する可能性がある。イランの支援を受けるフーシ派は、サウジアラビアの石油タンカー2隻を攻撃したと主張。同組織による攻撃は数カ月ぶりで、米国とイランの対立に新たな戦線が開かれた。

②. 164円接近

米金融市場では、中東情勢の悪化を受けて原油が騰勢を強め、米国債利回りが上昇。有事のドル買いが進み、円は約40年ぶりの安値圏で推移し、一時1ドル=164円に迫った。米連邦準備制度理事会(FRB)が早ければ来週にも利上げに踏み切るとの見方が強まった。ウォーシュ議長の新体制下でFRBが年内に想定より早い時期に利上げに踏みきる可能性が意識されている。スペクトラ・マーケッツのブレント・ドネリー社長は、「市場は7月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合がタカ派的な内容になることを見込んで、ドル買いを強める公算が大きい」と指摘した。

③. ECB9月利上げか

欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2.25%に据え置くことを全会一致で決定した。ただ、ラガルド総裁は9月の利上げに含みを持たせた。「インフレ見通しには上振れリスクがある」と述べ、一部当局者から今行動すべきかどうかの議論が提起されたことも明らかにした。関係者によると、ECB当局者はユーロ圏のインフレ見通しが大幅に改善しない限り、9月に利上げする構えだ。現時点での情報やデータ、特にイラン戦争やその経済的影響を踏まえると、物価上昇圧力を抑制するためには0.25ポイントの追加利上げが必要になる可能性が高いと同関係者は語った。

④. SKハイニックス

韓国SKハイニックスは、国内上場株を米国預託証券(ADR)に転換できる上限を発行済み株式総数の2.5%としている。韓国預託決済院(KSD)が明らかにした。収益機会の大きい裁定取引が制約されることになる。KSDのイ・ユンス最高経営責任者(CEO)は電話取材に対し、この上限は今月実施された265億ドルのADR公募ですでに全て使い切られていると説明。このため、既存のADRが韓国上場株へ転換されて上限枠が空かない限り、投資家は国内上場株をADRに転換できないという。市場では、韓国上場株をADRへ自由に転換できるかどうかに注目が集まっていた。

⑤. ヘッジファンド

アジア特化型のヘッジファンドはAIやテクノロジー・ハードウエア株への熱狂に乗って今年上期には2桁、あるいは3桁のリターンを上げていたが、7月の相場急落を免れることはなかった。関係者によると、王通書氏が率いるWTチャイナ・ファンドは1-6月に120%のリターンを上げていたが、7月は17日まででマイナス17%(手数料除く)と落ち込んでいる。キーストーン・インベスターズのヘッジファンドも上期のリターンが63%に上ったが、7月は同日までで12%のマイナスだという。多くのアジア地域のヘッジファンドは月の途中時点の成績を公表していないため、7月前半のマイナスは想定以上に広い範囲に及んでいると業界関係者らはみている。
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//◇▽◆◆◇◇//_◇▽◆▽ ドル円 163円後半( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆◇//_◆◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇◆▽//_◇▽▽▽ 原油 92ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強い ▲円安に 163円後半 原油.▽Bull..高値圏.92ドル台 
7.24
米ドル/円    163.79 - 163.82
ユーロ/円    186.36 - 186.44
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1381
英ポンド/円   218.07 - 218.16
豪ドル/円    114.06 - 114.12
スイスフラン/円 200.53 - 200.59

WTIC原油先物  92.4   +5.57  (+6.42%)
 ⇒▽Bull  ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull..高値圏

◆ドルもみあい ◇円安維持 163円台 原油.▽Bull.50MA突破.86ドル台
7.23
米ドル/円    163.10 - 163.14
ユーロ/円    186.05 - 186.14
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1410
英ポンド/円   218.08 - 218.33
豪ドル/円    114.04 - 114.08
スイスフラン/円 200.22 - 200.32

WTIC原油先物  86.49   +2.16  (+2.55%)
 ⇒◇nr  ⇒▽Bull  ⇒▽Bull.50MA突破

▽ドル強い ◆円安進む 163円台 原油.▽Bull.84ドル台  
7.22
米ドル/円    163.13 - 163.19
ユーロ/円    185.95 - 186.07
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1402
英ポンド/円   218.17 - 218.35
豪ドル/円    114.16 - 114.28
スイスフラン/円 200.78 - 200.87

WTIC原油先物  84.6   +2.12  (+2.57%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇nr  ⇒▽Bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.23
NYダウ    51,712  -506.93  -0.97%
S&P500   7,408.30  -90.66  -1.2%
NASDAQ   25,137.69  -553.21  -2.15%
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7.22
NYダウ    52,219  -6.06  -0.01%
S&P500   7,498.96  -10.24  -0.13%
NASDAQ   25,690.90  -146.3  -0.56%
--------------------------------------------------------------
7.21
NYダウ    52,225  +385.38  +0.74%
S&P500   7,509.20  +65.92  +0.88%
NASDAQ   25,837.20  +329.13  +1.29%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽Cog反発  ⇒◆nr押さえ.様子見  ⇒▲Low.Sup50MA

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▽2Gap.買戻し  ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲Low.50MA割れ

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽2Gap.買戻し  ⇒◆2Gap.調整.Reg20MA  ⇒▲Low.安値圏


【 SOX指数 】
12,405.00 -84 (-0.67%)
 ⇒▽2Gap.買戻し  ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒ー◇はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
18.7 +2.06 (+12.38%)
 ⇒◆下げ大  ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大

 ⇒ +12.38P  18台
 ⇒ -2.40P  16台
 ⇒ -8.58P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し506ドル安 AI過剰投資や中東懸念で ナスダックは2.1%安  ⇒
▲Low.Sup50MA
ダウ工業株30種平均は続落
・ 決算を発表した主力ハイテク銘柄が大幅に下げ、指数を押し下げた。中東情勢の悪化懸念や原油高も投資家心理の重荷となり、主力株に売りが広がった。

▲Low.安値圏
ナスダック総合株価指数は続落
・ メタプラットフォームズやソフトウエア関連が下げた。
・ テキサス・インスツルメンツ(TI)のほか、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株も下げた。
・ アルファベット(GOOG)は四半期決算で示されたAI投資拡大計画が警戒され売られた。
・ 電気自動車メーカーのテスラもAIを含めた設備投資大幅拡大が警戒され、大幅安。


NYダウは506.93ドル安、AI過剰投資や原油高を懸念  ⇒

・ 検索グーグル運営するアルファベット(GOOG)や電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)決算を受け人工知能(AI)過剰投資懸念が再燃したほか、トランプ米大統領の対イラン大規模攻撃警告を受けた原油高が警戒され、寄り付き後、下。

・ 雇用関連指標が堅調で連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利上げ確率上昇で相場は続落した。

・ 終日軟調に推移し、終了。
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1.
・ アルファベットが7%安となった。22日夕発表の2026年4〜6月期決算で売上高などは市場予想を上回った。人工知能(AI)関連需要がけん引し、クラウド事業の成長が加速した。一方、設備投資の拡大などを背景にフリーキャッシュフロー(FCF、純現金収支)は赤字だった。26年12月期通期の設備投資の見通しも引き上げた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、テスラが14%あまり下げた。前日発表の四半期決算では売上高総利益率が前年同期から悪化し、FCFが赤字となった。AIやロボティクス向けに設備投資を増やす方針も示した。

・ 市場では「AI投資のためにFCFが赤字になるほどの設備投資の拡大ペースが懸念を誘った」(ジョーンズ・トレーディングのオルーク氏)との見方があった。AIの過剰投資や投資収益率(ROI)を巡る不透明感が改めて強まり、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトなどにも売りが波及した。

・ イエメンの親イラン武装組織フーシが23日、サウジアラビア関連の石油タンカー2隻を攻撃したとロイター通信が伝えた。ホルムズ海峡の代替ルートとされる紅海でも原油輸送が滞るとの見方から、米原油先物相場は一時1バレル93ドル台半ばと前日比7%あまり上昇し、期近物として約1カ月半ぶりの高値を付けた。

・ 原油高によるインフレ懸念も強まり、米債券市場で長期金利は一時4.71%と25年1月以来の水準に上昇した。原油高や金利上昇が米経済や企業収益の重荷になるとの懸念も株売りにつながった。金利の先高観を背景に、高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株を中心に相対的な割高感を意識した売りが出やすいとの見方もあった。

・ 23日発表の週間の米新規失業保険申請件数は1969年9月以来の低水準となった。労働市場が底堅いなかで物価高に応じるために米連邦準備理事会(FRB)が利上げに動くとの観測も意識されやすかった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄では、セールスフォースやウォルト・ディズニー、シャーウィン・ウィリアムズ、ナイキが売られた。半面、ハネウェル・テクノロジーズは買われた。23日発表の四半期決算で売上高などが市場予想を上回った。ディフェンシブ銘柄には買いが入りやすく、メルクとアムジェンも高かった。原油高を背景にシェブロンも上昇。


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2.セクター別では
セクター別 — 米国  ⇒
・ ヘルスケア、エネルギーなどが上昇。
・ 自動車、テクノロジー、小売りなどが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 5.7%   238
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 2.36%   127.82
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.49%   359.21
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.42%   197.69
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 1.15%   374
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 0.75%   196.3
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.72%   194.42
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -3.17%   156.93
★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 -2.89%   92.83
◆ インテル
【 半導体  】
 -2.33%   -7.9
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -2.27%   100.23
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.24%   340.84
--------------------------------------------------------------

・ ハネウェル・テクノロジーズは買われた。---23日発表の四半期決算で売上高などが市場予想を上回った。
・ ディフェンシブ銘柄には買いが入りやすく、メルクとアムジェンも高かった。
・ 防衛のロッキード・マーチン(LMT)やRTX(RTX)は対イラン戦争を受けた連邦防衛費増強計画が奏功し、第2四半期決算で内容が予想を上回ったほか、両社とも通期見通しを引き上げ、上昇。
・ 鉄鋼メーカーのクリーブランド・クリフス(CLF)は鉄鋼価格の上昇や需要の改善が奏功し、第2四半期決算での純損失縮小や売り上げ増を好感し、上昇。


・ セールスフォースやウォルト・ディズニー、シャーウィン・ウィリアムズ、ナイキが売られた。
・ アルファベット(GOOG)は四半期決算で示されたAI投資拡大計画が警戒され売られた。
・ アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトなどにも売りが波及。---AIの過剰投資や投資収益率(ROI)を巡る不透明感が改めて強まる。
・ ワイヤレスネットワーク会社のTモバイル(TMUS)は契約者数の伸び鈍化が嫌気され、下落。

3.
・ メタプラットフォームズやソフトウエア関連が下げた。
・ テキサス・インスツルメンツ(TI)のほか、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株も下げた。
・ アルファベット(GOOG)は四半期決算で示されたAI投資拡大計画が警戒され売られた。
・ 電気自動車メーカーのテスラもAIを含めた設備投資大幅拡大が警戒され、大幅安。

SOX 出来高上位12チャート

◆ インテル
【 半導体 】
 -2.33%  101
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.56%  209.4
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.2%  975.23
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.29%  214.56
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.09%  392.19
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.79%  207.62
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -3.13%  209.32
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.32%  284.99
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.34%  81.35
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.34%  -2.2
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.38%  171.11
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 1.88%  90.13
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【米国市況】
  続落、ナスダック2%超安 AI投資懸念と原油高が重し  ⇒

【NY外為】  ⇒
▽ドル強い ▲円安に 163円後半
//▽◆◆◇◇//◇▽◆▽

・ ドルが対円で 一時163.98円まで上昇。
・ 中東情勢の緊迫化を背景にした原油高。
・ 日銀が主要国の中央銀行に比べて利上げに慎重な姿勢を維持するとの見方が円の重石になっている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲続落
//▲◇◇▲▲//◆▽◆▲

・ 米国株式市場は続落し、ナスダック総合は2%超の下げ。
・ ハイテク大手の決算を受け、人工知能(AI)への巨額投資に対する懸念が再燃したほか、中東情勢を受けた原油価格の急騰がインフレ懸念をあおった。

・ マニュライフ・ジョン・ハンコック・インベストメンツの共同最高投資ストラテジスト、マット・ミスキン氏は

- 原油価格の急激な上昇は、マクロ経済や市場に重大なリスクをもたらす可能性がある。
- 週間の新規失業保険申請件数が低水準であったことは、FRBにインフレ対策を強化させる要因となる。
- これらの動きは、経済の安定や金融政策の方向性に影響を与えると考えられる。

【米国債】 ⇒
▲下落
//▲◇◇◆◇//◆▲▲▲

・ 米国債相場は 下落(利回りは 上昇 )

・ 10年債利回りが上昇し、2025年1月以来、18カ月ぶりの高水準を付けた。
・ 原油価格が急騰する中、インフレ再燃や連邦準備理事会(FRB)による利上げを巡る懸念が広がった。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.698% -0.041 +0.88%
⇒4.665% +0.037 +0.80%
⇒4.628% +0.030 +0.65%


【原油】  ⇒
▽続伸
//▽▽◇◆▽//◇▽▽▽

・ 大幅に上昇。
・ イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアに対する海上封鎖の一環として紅海で2隻のタ⁠ンカーを攻撃したと表明したことで、原油供給懸念が一段と強まっている。


⇒米WTI先物は5.36ドル(▽6.2%)高⁠の92.19ドル。

⇒ 米WTI先物は2.49ドル(▽2.95%)高の86.83 ドル。

⇒米WTI先物は1.68ドル(▽2.0%)上昇の84.91 ドル。

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⇒北海ブレント先物が6.62ドル(▽7.0%)高の100.69ドル。

⇒北海ブレント先物が3.06ドル(▽3.36%)高の1バレル=94.07 ドル。

⇒北海ブレント先物が1.79ドル(▽2.0%)高の1バレル=91.01 ドル。



【NY金】  ⇒
▲下落
//▲▽◆▲◇//◆▽▽▲

・ エルギー価格の上昇を受け、インフレ懸念と米国の利上げ観測が強まったことで金相場は2%超下落。
・ 市場では「原油高がインフレを長引かせ、金利の引き下げが難しくなるとの見方が強まっている」との声が出ている。

⇒⁠スポット金は21時10分(日本時間午前10時10分)時点で前日比▲2.1%安の1オンス=4043.14ドル。

⇒金現物は(▽1.7%高)1オンス=4145.24ドル。

⇒スポット金は午後3時(日本時間午前4時)時点で前日比▽1.6%高、1オンス=4068.29 ドル。

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⇒米金先物8月限の清算値は▲2.5%安の4050.20ドル。

⇒米8月物金先物の清算値は▽1.9%高の4151.90 ドル。

⇒米金先物8月限の清算値は▽1.5%高の4076.40 ドル。




【欧州市況】
  欧州株は反落、域内国債利回りが2日連続で低下  ⇒


7.23
英FTSETM100  10,639.17  -77.8  -0.73%
独DAX     24,763.12  -392.29  -1.56%
仏CAC40     8,299.09  -138.8  -1.64%
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7.22
英FTSETM100  10,716.97  +131.06  +1.24%
独DAX     25,155.41  +144.06  +0.58%
仏CAC40     8,437.89  +74.75  +0.89%
--------------------------------------------------------------
7.21
英FTSETM100  10,585.91  +61.15  +0.58%
独DAX     25,011.35  +164.66  +0.66%
仏CAC40     8,363.14  +23.03  +0.28%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▽QUAD.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整

独DAX
 ⇒◇Bull.10MA突破  ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整

仏CAC40
 ⇒◇Bull.10MA突破  ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整
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【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
▲反落
//◆◇◇◇◆//◆◇▽▲

・ 反落。
・ 米利上げ観測のほか、人工知能(AI)関連企業の膨大な投資支出を⁠巡る懸念が相場の重荷となり、ハイテク株など大半の業種がマイナス圏。

【欧州債】
▲下落
//◆◆◆◆◇//◇◆◆▲

・ 欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測が後退する中、米連邦準備理事会(FRB)が利上げに動くとの見方が強まっている。


・ 独国債10年物
 ⇒3.20% +0.03
 ⇒+3.17% +0.01
 ⇒3.16% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.10% +0.07
 ⇒5.03% +0.01
 ⇒5.03%% -0.00
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