*かぶとうし塾


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2026年7月25日土曜日

◇ドル続伸 ◆円安進む 163円後半 原油.◆押さえ.90ドル台 令和8.7.25.Sat

//_◇▽◆▽◇// ドル円 163円後半( 金融政策意識 )
//_◆◇◇◇◆// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆// 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル続伸 ◆円安進む 163円後半 原油.◆押さえ.90ドル台  
7.25
米ドル/円    163.84 - 163.86
ユーロ/円    186.24 - 186.29
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1369
英ポンド/円   218.22 - 218.39
豪ドル/円    114.34 - 114.42
スイスフラン/円 200.24 - 200.29

WTIC原油先物  90.42   -1.77  (-1.92%)
 ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull..高値圏  ⇒◆押さえ

▽ドル強い ▲円安に 163円後半 原油.▽Bull..高値圏.92ドル台 
7.24
米ドル/円    163.79 - 163.82
ユーロ/円    186.36 - 186.44
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1381
英ポンド/円   218.07 - 218.16
豪ドル/円    114.06 - 114.12
スイスフラン/円 200.53 - 200.59

WTIC原油先物  92.4   +5.57  (+6.42%)
 ⇒▽Bull  ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull..高値圏

◆ドルもみあい ◇円安維持 163円台 原油.▽Bull.50MA突破.86ドル台
7.23
米ドル/円    163.10 - 163.14
ユーロ/円    186.05 - 186.14
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1410
英ポンド/円   218.08 - 218.33
豪ドル/円    114.04 - 114.08
スイスフラン/円 200.22 - 200.32

WTIC原油先物  86.49   +2.16  (+2.55%)
 ⇒◇nr  ⇒▽Bull  ⇒▽Bull.50MA突破

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.24
NYダウ    51,947  +235.6  +0.46%
S&P500   7,411.98  +3.68  +0.04%
NASDAQ   24,975.82  -161.86  -0.64%
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7.23
NYダウ    51,712  -506.93  -0.97%
S&P500   7,408.30  -90.66  -1.2%
NASDAQ   25,137.69  -553.21  -2.15%
--------------------------------------------------------------
7.22
NYダウ    52,219  -6.06  -0.01%
S&P500   7,498.96  -10.24  -0.13%
NASDAQ   25,690.90  -146.3  -0.56%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◆nr押さえ.様子見  ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒◇自立反発.買戻し

【 S&P500(SPX)】
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲Low.50MA割れ  ⇒◇自立反発.買戻し

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆2Gap.調整.Reg20MA  ⇒▲Low.安値圏  ⇒▲Low2.安値圏


【 SOX指数 】
11,860.00 -550 (-4.43%)
 ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒ー◇はらみ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め

【 VIX恐怖指数 】
18.58 -0.12 (-0.64%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -0.64P  18台
 ⇒ +12.38P  18台
 ⇒ -2.40P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し235ドル高 米イラン交渉再開への期待で ナスダックは3日続落  ⇒
◇自立反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が再開するとの期待が広がり、主力株に買いが入った。

▲Low2.安値圏
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ 週間では2.1%安となり、2週連続で下落。
・ サンディスクやマイクロン・テクノロジーの下げが目立った。
・ スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は大型宇宙船「スターシップ」の打ち上げが悪天候により再び延期されたことが嫌気され下落。


NYダウは235.60ドル高、対イラン協議の再開期待  ⇒

・ 「ロテーショントレード」が続き寄り付き後、まちまち。

・ 新築住宅販売件数の良好な結果や対イラン和平協議の再開を仲介国が模索していると報じられ原油価格の下落も好感され、ダウは続伸した。

・ ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。
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1.
・ ロイター通信は24日、パキスタンが、中断していた米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の仲介を模索していると伝えた。中国からの働きかけがあったとしている。市場では「相場が方向感を探るなかで伝わった報道だったため、投資家心理の改善につながった」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。

・ 24日の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物が前日比3.1%安の1バレル89.31ドルで終えた。原油高の一服を好感した買いも入り、ダウ平均は400ドルあまり上昇する場面があった。

・ このところ米国とイランの攻撃の応酬が続いていた。23日にはイエメンの親イラン武装組織フーシが紅海でサウジアラビア関連の石油タンカーを攻撃していた。これを受けて、トランプ米大統領は大規模な軍事報復を実施する考えを示していた。

・ 一方、ダウ平均の上値は重かった。アメリカン・エキスプレスが4.3%安だった。24日発表の2026年4〜6月期決算では売上高が市場予想を下回った。26年12月期通期の収益見通しも市場予想に届かず、売りが出た。

・ 半導体株への売りも目立った。インテルが7.8%安で終えた。23日夕に発表した26年4〜6月期決算は売上高などが市場予想を上回ったものの、市場では「人工知能(AI)需要を巡る好材料はすでに織り込まれており、決算を受けて売りが出やすかった」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との指摘が聞かれた。エヌビディアなど、他の半導体株にも売りが広がった。

・ 来週は、アマゾン・ドット・コムやメタプラットフォームズなど大型ハイテク企業が四半期決算を発表する。米連邦準備理事会(FRB)は28〜29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。「年後半の相場の方向性を決める最も重要な週になりそうだ」(ミラー・タバックのマリー氏)との見方があり、週末を前に持ち高調整目的の売りも出やすかった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやIBM、アップルが買われた。トラベラーズとホーム・デポも高かった。半面、ハネウェル・テクノロジーズやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループが下落した。


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2.セクター別では
セクター別 — 米国  ⇒
・ 電気通信サービスが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 5.84%   44.08
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.29%   160.38
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 3.65%   209.28
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 3.53%   333.46
☆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 2.89%   378.53
☆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 2.55%   325.07
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★ インテル
【 半導体  】
 -7.89%   332.98
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -4.3%   92.32
★ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -3.43%   326.17
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.27%   -13.49
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -1.26%   243.15
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.67%   1061.23
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・ セールスフォースやIBM、アップルが買われた。
・ IBMは値ごろ感から買われた。 ・ クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォース(CRM)は退役軍人省との契約で売上増期待に上昇。
・ トラベラーズとホーム・デポも高かった。


・ クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレス(AMEX)は四半期決算で見通しが冴えず、下落。
・ 半導体株への売りも目立った。インテルが7.8%安。---好材料はすでに織り込まれており、決算を受けて売りが出やすかった。
・ ハネウェル・テクノロジーズやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループが下落。

3.
・ サンディスクやマイクロン・テクノロジーの下げが目立った。
・ スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は大型宇宙船「スターシップ」の打ち上げが悪天候により再び延期されたことが嫌気され下落。

SOX 出来高上位12チャート

★ インテル
【 半導体 】
 -7.89%  100.39
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.92%  207.56
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.99%  959.03
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.29%  389.27
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -7.21%  202.91
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.69%  387.93
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.93%  381.92
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -3.75%  403.41
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -2.42%  210.52
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.42%  -0.37
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.57%  305.21
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.06%  64.96
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【米国市況】
  米国株式市場=まちまち、AI投資巡る懸念でナスダック続落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル続伸 ◆円安進む 163円後半
//◇▽◆▽◇//

・ ドルが買われやすい地合いが続き、対円ではやや下落したものの、なお163円台後半で推移。
・ 市場では来週の日米中銀の政策決定会合が注目されている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇ダウ反発
//◆▽◆▲◇//

・ 米国株式市場はまちまちで取引を終えた。
・ 人工知能(AI)への巨額投資に対する懸念 から半導体株が売られる中、ナスダック総合は続落。

アンダーセン・キャピタル・マネジメント 創業者のピーター・アン⁠ダーセン氏は

- 投資家はAIによる成長期待からハイテク株に資金を投入している。
- しかし、AIに必要な設備投資の拡大を懸念し始めている。
- 投資家は巨額の支出をどう理解し、利益に結びつくまで我慢できるかを考えている。
- 乗り遅れる恐怖(FOMO)が過剰投資への不安に変わりつつある。

【米国債】 ⇒
▽反発
//◆▲▲▲▽//

・ 米国債相場は 反発(利回りは 下落 )

・ 10年債利回りが18カ月ぶり高水準から低下した。原油価格が下落し、1バレル=100ドルの水準を割り込んだことが背景にある。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.678% -0.025 -0.53%
⇒4.698% -0.041 +0.88%
⇒4.665% +0.037 +0.80%


【原油】  ⇒
▲下落
//◇▽▽▽▲//

・ 米国とイランの和平協議再開に向け中国が仲介に動き出したと関係筋が伝えたことを受けて売られ、4%超下落した。
・ 今週は米国とイランの攻撃の応酬や、イエメンの親イラン武装組織フーシ⁠による紅海での船​舶攻撃を受け、原油相場は上昇していた。


⇒米WTI先物は2.88ドル(▲3.12%)安の1バレル=89.31 ドル。

⇒米WTI先物は5.36ドル(▽6.2%)高⁠の92.19ドル。

⇒ 米WTI先物は2.49ドル(▽2.95%)高の86.83 ドル。

--------------------------------------------------------------
⇒北海ブレント先物が3.91ドル(▲3.88%)安の96.78 ドル。

⇒北海ブレント先物が6.62ドル(▽7.0%)高の100.69ドル。

⇒北海ブレント先物が3.06ドル(▽3.36%)高の1バレル=94.07 ドル。



【NY金】  ⇒
◇もみあい
//◆▽▽▲◇//

・ 中東情勢の動向やインフレへの影響を見極める動きが強まる中、金は小幅に上昇。
・ 米連邦準備理事会(FRB)の政策決定を来週に控え、投資家は会合結果を注視している。CMEのフェドウォッチによると、市場では9月⁠の米利上げ確率が約82%と見込まれている。

⇒金現物は、米東部時間24日午後4時10分(日本時間25日午前5時10分)時点で、前日比◇0.1%高の1オンス=4052.78ドル。

⇒⁠スポット金は21時10分(日本時間午前10時10分)時点で前日比▲2.1%安の1オンス=4043.14ドル。

⇒金現物は(▽1.7%高)1オンス=4145.24ドル。

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⇒米金先物8月限の清算値は◇0.5%高の1オンス=4070.80 ドル。

⇒米金先物8月限の清算値は▲2.5%安の4050.20ドル。

⇒米8月物金先物の清算値は▽1.9%高の4151.90 ドル。




【欧州市況】
  英国債など債券軒並み上昇、原油反落を好感  ⇒


7.24
英FTSETM100  10,736.23  +97.06  +0.91%
独DAX     25,099.00  +335.88  +1.36%
仏CAC40     8,372.28  +73.19  +0.88%
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7.23
英FTSETM100  10,639.17  -77.8  -0.73%
独DAX     24,763.12  -392.29  -1.56%
仏CAC40     8,299.09  -138.8  -1.64%
--------------------------------------------------------------
7.22
英FTSETM100  10,716.97  +131.06  +1.24%
独DAX     25,155.41  +144.06  +0.58%
仏CAC40     8,437.89  +74.75  +0.89%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽QUAD.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽拍子木.高値圏

独DAX
 ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整  ⇒▽反発.test20MA

仏CAC40
 ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整  ⇒▽拍子木.Sup50MA
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【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
▽反発
//◆◇▽▲▽//

・ 反発。
・ 決算シーズンを迎える⁠中、堅調な業績を公表する企業が相次ぎ、買い安心感が広がった。

【欧州債】
▽反発
//◇◆◆▲▽//

・ 国債利回りが前日の数年ぶり高水準から低下。
・ 原油価格が下‌落し、1バレル=100ド⁠ルの節目を下回る水準となる中、市場はインフレと金利の見通しを見極めようとしている。


・ 独国債10年物
 ⇒3.17% –0.03
 ⇒3.20% +0.03
 ⇒+3.17% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.03%% -0.07
 ⇒5.10% +0.07
 ⇒5.03% +0.01
---------------------------
24日 【日本市況】 ⇒
7.24
日経平均   64,611  -1811.45  -2.73%
TOPIX     4,011.31  -42.57  -1.05%
日経平均VI    39.73  +4.91  +14.1%
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日経平均
  ⇒◆押さえ.様子見   ⇒+◆もみあい.様子見   ⇒▲逆立.調整

TOPIX
  ⇒△nr.様子見   ⇒△nr.3up   ⇒▲Cog.調整

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.73  +4.91 +14.1%  ⇒▽上げ大  39台
日経平均VI  37.32  +4.73 +14.51%  ⇒+◆上げ大  37台
日経平均VI  32.59  -0.48 -1.45%  ⇒◆下げ  32台
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24日、東京株式市場は反落、日米韓のハイテク決算控え持ち高調整 中東懸念も重し  ⇒

・ 24日 の東京株式市場で日経平均は反落。
・ 米国市場での株安や韓国株の軟調な値動きが嫌気された。
・ 中東情勢への懸念が高まる中で原油価格や金利の上昇が警戒され、リスク回避が広がった。
・ 日米韓の主要ハイテ‌ク企業の決算発表を翌週に控えた週末でもあり、持ち高調整も意識された。

大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは

(AI要約)
- 中東情勢は以前は落ち着くとの楽観的見方があったが、原油価格が90ドル台に上昇し、注意が必要になっている。
- 原油価格の上昇が市場の関心を引きつつある。
- 米インテルの好決算にもかかわらず、日本の関連銘柄は割高感から売られており、市場心理の重しとなっている。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員は

(AI要約)
- 日米の主要企業の決算を控え、投資家がポジションを縮小する動きが見られる。
- 7月末から8月初旬は夏枯れ相場と重要イベントが重なるため、株価が大きく動く可能性が高い。
- この時期は過去にも株価の変動が大きくなる傾向があり、利益確定の動きが出やすい。


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日経平均は大幅反落、売り優勢で終日軟調推移  ⇒

・ 24日 の日経平均は反落して取引を開始。
・ 寄り付き後は、アルファベットやテスラの決算を受けてAI過剰投資懸念が再燃した米ハイテク株安の流れを引き継ぎ、指数寄与度の大きい値がさ半導体株に売りが膨らんだ。
・ FRBの年内利上げ確率上昇や中東情勢を巡る不透明感も投資家心理の重荷となり、日経平均は時間の経過とともに下げ幅を拡大。

・ 前場中盤には65000円を割り込み、その後も終日安値圏で軟調もみ合い展開となった。
・ 医薬品や保険業、海運業など内需・ディフェンシブ系には資金が向かった一方で、週末要因に加え、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは手控えられやすかった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,811.45円安の64,611.15 円。

・ 医薬品、鉱業、保険業などが上昇。
・ 非鉄金属、電気機器、化学などが下落。

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【個別銘柄】 ディスコ、KOA、愛媛銀、ソフトバンクG など  ⇒


▲ ディスコ 60890 -8520 急落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は490億円で前年同期比42.2%増となったが、個別売上高は先に公表しており、想定の範囲内と捉えられる。一方、7-9月期の計画は559億円の水準となっているが、コンセンサスは600億円強の水準であったため、下振れる格好に。
・ 保守的な傾向に沿ったものとみられてはいるが、本日は半導体株安の流れも逆風となり、ネガティブ反応が先行しているようだ。

▽ KOA 2782 +288 急伸。

・ 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は8.5億円で前年同期比70.2%の大幅増益となり、上半期計画は従来の10.6億円から25.4億円に、通期では28.3億円から53.6億円にそれぞれ上方修正した。
・ 日本、中国およびその他アジア地域における産業機器・AI 関連機器向け需要、欧州産業機器向け需要が想定以上に堅調推移のもよう。年間配当金も従来計画の39円から63円に引き上げた。

▽ 愛媛銀 2794 +286 急伸。

・ いよぎんHDと経営統合に向けて最終調整していることがわかったと報じられている。27年4月にも統合し、持ち株会社に2行がぶら下がる形式を検討しているようだ。両行が注力する船舶融資などを強化する方針のもよう。
・ 会社側では、本日開催の取締役会に付議する予定としている。経営統合自体をポジティブ評価の見方が多いが、いよぎんHDはやや売りが先行と、同行に対する再編プレミアムが期待される状況のようだ。

▲ ソフトバンクG 5500 -418 大幅反落。

・ 前日の米国市場では、決算を発表したアルファベットが7%超の大幅安、AI投資の拡大に対する警戒感が優勢となったもよう。これを受けて、アマゾン、オラクル、メタ、マイクロソフトなど他のハイパースケーラーもそろって大幅下落となっている。
・ こうしたAI過剰投資への警戒感が、東京市場では同社に対して集まる状況となっているもよう。


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チャート照合へ ⇒

07/24 14:13 前場 動いた株・出来た株
1518
◇三井松島HD<1518> 2237 +284 ⇒
大幅増配発表による利回り妙味が続く。

4733
◇オービックビジネスコンサルタン<4733> 7657 +642 ⇒
一昨日発表の決算評価の流れが強まる。

8541
◇愛媛銀行<8541> 2713 +205 ⇒
いよぎんHDとの経営統合報道が伝わる。

9602
◇東宝<9602> 1424 +65.5 ⇒
映画「ちいかわ」が本日から上映開始。

6532
◇ベイカレント<6532> 6489 +259 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

3697
◇SHIFT<3697> 774.6 +28.8 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

7701
◇島津製作所<7701> 4204 +141 ⇒
円安メリット株として関心も。

4519
◇中外製薬<4519> 7460 +248 ⇒
本日決算発表を控えているが。

6460
◇セガサミーHD<6460> 2510.5 +79.5 ⇒
マッコーリー証券では投資判断を格上げ。

6146
◆ディスコ<6146> 59680 -9730 ⇒
7-9月期見通しは市場予想を下振れ。

285A
◆キオクシアHD<285A> 55760 -6120 ⇒
東芝の保有比率低下などが明らかになっている。

9984
◆ソフトバンクグループ<9984> 5504 -414 ⇒
米アルファベットの株価下落が波及へ。

8035
◆東京エレクトロン<8035> 61490 -4460 ⇒
米ナスダック安を嫌気して半導体関連軟調。

6976
◆太陽誘電<6976> 11340 -815 ⇒
AI・半導体株安の流れで処分売りが優勢。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 5050 -360 ⇒
半導体製造装置株が全般軟調で。

6871
◆日本マイクロニクス<6871> 15300 -1070 ⇒
半導体関連株安に引きずられる。

7211
◆三菱自動車工業<7211> 349.2 -22.9 ⇒
前日にはSMBC日興証券が目標株価を引き下げ。

4392
◆FIG<4392> 1010 -65 ⇒
半導体株安受けてもみ合い下放れも。

5706
◆三井金属<5706> 31930 -1970 ⇒
ハイパースケーラー全面安でAIインフラ関連が弱い。

6315
◆TOWA<6315> 2832 -173 ⇒
決算発表後のディスコの急落も嫌気。

6723
◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 3958 -241 ⇒
半導体関連株売りの流れが再燃で。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8594 -514 ⇒
韓国サムスン電子なども売りが先行。

6857
◆アドバンテスト<6857> 29130 -1670 ⇒
主力の半導体製造装置株がきつい下げ。

4004
◆レゾナック・HD<4004> 14565 -830 ⇒
AI・半導体関連として売りが優勢。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News July 24, 2026 at 6:00 AM  JST

①. 中東さらに緊迫

トランプ米大統領は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃が今後も行われれば、イランに責任を負わせると表明した。ニュースサイトのアクシオスは、トランプ氏が過去になかったような「大規模な攻撃」を検討しており、「近く決断を下す」と述べたと伝えた。終息の兆しが見えない戦争で、米国の関与がさらに拡大する可能性がある。イランの支援を受けるフーシ派は、サウジアラビアの石油タンカー2隻を攻撃したと主張。同組織による攻撃は数カ月ぶりで、米国とイランの対立に新たな戦線が開かれた。

②. 164円接近

米金融市場では、中東情勢の悪化を受けて原油が騰勢を強め、米国債利回りが上昇。有事のドル買いが進み、円は約40年ぶりの安値圏で推移し、一時1ドル=164円に迫った。米連邦準備制度理事会(FRB)が早ければ来週にも利上げに踏み切るとの見方が強まった。ウォーシュ議長の新体制下でFRBが年内に想定より早い時期に利上げに踏みきる可能性が意識されている。スペクトラ・マーケッツのブレント・ドネリー社長は、「市場は7月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合がタカ派的な内容になることを見込んで、ドル買いを強める公算が大きい」と指摘した。

③. ECB9月利上げか

欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2.25%に据え置くことを全会一致で決定した。ただ、ラガルド総裁は9月の利上げに含みを持たせた。「インフレ見通しには上振れリスクがある」と述べ、一部当局者から今行動すべきかどうかの議論が提起されたことも明らかにした。関係者によると、ECB当局者はユーロ圏のインフレ見通しが大幅に改善しない限り、9月に利上げする構えだ。現時点での情報やデータ、特にイラン戦争やその経済的影響を踏まえると、物価上昇圧力を抑制するためには0.25ポイントの追加利上げが必要になる可能性が高いと同関係者は語った。

④. SKハイニックス

韓国SKハイニックスは、国内上場株を米国預託証券(ADR)に転換できる上限を発行済み株式総数の2.5%としている。韓国預託決済院(KSD)が明らかにした。収益機会の大きい裁定取引が制約されることになる。KSDのイ・ユンス最高経営責任者(CEO)は電話取材に対し、この上限は今月実施された265億ドルのADR公募ですでに全て使い切られていると説明。このため、既存のADRが韓国上場株へ転換されて上限枠が空かない限り、投資家は国内上場株をADRに転換できないという。市場では、韓国上場株をADRへ自由に転換できるかどうかに注目が集まっていた。

⑤. ヘッジファンド

アジア特化型のヘッジファンドはAIやテクノロジー・ハードウエア株への熱狂に乗って今年上期には2桁、あるいは3桁のリターンを上げていたが、7月の相場急落を免れることはなかった。関係者によると、王通書氏が率いるWTチャイナ・ファンドは1-6月に120%のリターンを上げていたが、7月は17日まででマイナス17%(手数料除く)と落ち込んでいる。キーストーン・インベスターズのヘッジファンドも上期のリターンが63%に上ったが、7月は同日までで12%のマイナスだという。多くのアジア地域のヘッジファンドは月の途中時点の成績を公表していないため、7月前半のマイナスは想定以上に広い範囲に及んでいると業界関係者らはみている。
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