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2026年7月27日月曜日

◆ドル下落 ◇円安維持 163円半ば 原油.▲吞込み大.84ドル台 令和8.7.27.Mon

27日 【日本市況】 ⇒
7.27
日経平均   64,931  +320.04  +0.5%
TOPIX     4,066.07  +54.76  +1.37%
日経平均VI    32.41  -0.47  -1.43%
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日経平均
  ⇒+◆もみあい.様子見   ⇒▲逆立.調整   ⇒+◆はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒△nr.3up   ⇒▲Cog.調整   ⇒▽逆立.10/20MA突破

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.41  -0.47 -1.43%  ⇒▲下げ  32台
日経平均VI  39.73  +4.91 +14.1%  ⇒▽上げ大  39台
日経平均VI  37.32  +4.73 +14.51%  ⇒+◆上げ大  37台
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27日、日経平均は反発、景気敏感株が支え AI・半導体の一角は軟調  ⇒

・ 27日 の東京株式市場で日経平均は反発。
・ 米国によるイラン攻撃の一時停止を受けた原油安を背景に景気敏感株が買われた一方、人工知能(AI)や半導体関連株の一角は軟調だった。
・ 日経平均は方向感を欠き、小幅なレンジ内での推移が続いたが、TOPIXは終日底堅く推移。
・ 米WTI原油先物が83ドル台に下落する中、景⁠気敏感株に買いが入った。
・ 週後半に米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政​策決定会合を控え、金融政策を巡る思惑から金融株もしっかりだった。

大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは

(AI要約)
- 半導体の先行き不安からリスクオフの流れが続いている。
- 投資家は景気敏感株へのローテーションを進めている。
- 今週は米国のハイパースケーラーや日韓のメモリーメーカーの決算発表が控えており、慎重な姿勢が強まっている。
- 投資判断は実績や見通しを見極めてから行いたいというムードが広がっている。

岩井コスモ証券の川崎朝映シニアアナリストは

(AI要約)
- AIや半導体株の過熱感に対して警戒が続いている。
- 投資家は割安な銘柄を探している。
- ゲーム株などは株価の遅れや物色の広がり、半導体株の調整を背景に買い戻されている。


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日経平均は反発、半導体関連株の下落が重し  ⇒

・ 27日 の日経平均は反発して取引を開始。
・ 寄り付き後は、原油価格が下落したことが投資家心理の支えとなり、前週末に大きく売られた銘柄を中心に買い戻しが先行した。
・ ゲーム株や内需系グロース株など半導体以外への物色が広がっており、東証プライム市場の値上がり銘柄数は9割に迫る水準で下支え要因となった。

・ ただ、米国でナスダックが軟調に推移した流れを受け、半導体関連の一角には売りが継続。
・ 買い一巡後の日経平均は上げ幅を縮小し、一時マイナス圏に転落する場面も見られた。
・ その後プラス圏に浮上したが、65000円を下回る水準でもみ合う展開となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比320.04円高の64,931.19 円。

・ 空運業、その他製品、ゴム製品などが上昇。
・ 非鉄金属、鉱業、化学などが下落。

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【個別銘柄】 信越化、キヤノンMJ、川崎船、7&iHD、JAL など  ⇒


▲ 信越化 6146 -556 大幅続落。

・ 先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は1738億円で前年同期比4.2%増となり、ほぼ市場予想線上での着地となった。一方、通期予想は7000億円で前期比10.2%増の見通しとしているが、これは7600億円程度のコンセンサスを下回り、売り材料視される形となった。
・ シリコンウエハーはタイトな状況となっているが、シンテックをはじめとした生活環境基盤材料の見方が市場想定より慎重なもよう。

◆ キヤノンMJ 3557 -17 売り先行。

・ 先週末に第2四半期決算を発表、4-6月期営業利益は140億円で前年同期比1.4%減となり、おおむね計画通りとなったもようだが、市場予想の147億円はやや下振れた。一部で不採算案件の発生などがあったようだ。
・ 通期予想は従来の600億円から630億円に上方修正。第1四半期の上振れ分が反映されたもようだがコンセンサス線上にとどまる。なお、年間配当金も90円から95円に引き上げた。

◇ 川崎船 2850 +44 大幅続伸。

・ 先週末に通期業績予想の上方修正を発表。上半期経常利益は従来予想の350億円から800億円に、通期では1000億円から1350億円に引き上げた。ドライバルクの市況好調、コンテナ船事業の上振れなどが背景となっている。
・ 通期予想はコンセンサスを上回るが、実質下半期は下方修正の形ともなっており、不透明な外部環境と合わせて、上値追いの動きを抑制させている。

◆ 7&iHD 2134.5 -11.5 下落。

・ ポーランドのコンビニエンスストア最大手ジャプカ・グループへの出資を断念したと発表している。条件での合意が得られなかったとしており、出資額などの面で折り合いがつかなかったとみられる。
・ 欧州は海外展開の最優先市場と位置づけており、足元では出資報道を受けてポジティブな動きが優勢となっていた。ただ、過剰な資金負担増への懸念などは後退、大きく売り込まれる展開にはなっていない。

▽ JAL 2934 +147 大幅反発。

・ 本日は空運セクターが業種別上昇率のトップになっている。トランプ米大統領が検討してきたイランへの大規模攻撃を当面見送る方針と報じられている。ミサイルの在庫枯渇や戦火拡大の懸念を背景としているもよう。
・ これを受けて、NY原油相場は時間外取引で85ドル台にまで下落している。過度なコスト増への懸念後退、運航の正常化への期待などが先行する形に。


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チャート照合へ ⇒

07/27 13:44 前場 動いた株・出来た株
6330
◇東洋エンジニアリング<6330> 2104 +220 ⇒
地熱発電次世代型で「循環型」実証と伝わっている。

4911
◇資生堂<4911> 3273 +228 ⇒
AI関連がさえない中でディフェンシブに資金逃避も。

6532
◇ベイカレント<6532> 6989 +467 ⇒
米国ではセールスフォースやサービスナウが上昇で。

8136
◇サンリオ<8136> 1241.5 +82 ⇒
みずほ証券では目標株価を引き上げ。

3697
◇SHIFT<3697> 863 +56 ⇒
情報サービスセクター株高の流れが追い風。

4684
◇オービック<4684> 4458 +266 ⇒
情報サービスセクターへの資金シフトで好決算見直しも。

6460
◇セガサミーHD<6460> 2664 +144 ⇒
先週末にはマッコーリー証券が投資判断を格上げ。

7974
◇任天堂<7974> 7368 +399 ⇒
本日は再度ゲーム関連に資金シフトが強まる。

7832
◇バンナムHD<7832> 4345 +234 ⇒
ゲーム関連の大手銘柄はそろって上昇。

4180
◇Appier Group<4180> 900 +48 ⇒
中小型の情報サービス株が上昇。

9697
◇カプコン<9697> 3552 +188 ⇒
明日には決算発表も控え。

3923
◇ラクス<3923> 1012 +51.2 ⇒
米セールスフォースなどの上昇が刺激。

4901
◇富士フイルム<4901> 3815 +189 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

4063
◆信越化学工業<4063> 6193 -509 ⇒
通期業績見通しはコンセンサスを下振れ。

6999
◆KOA<6999> 2577 -205 ⇒
業績上方修正で先週末に急伸も。

4519
◆中外製薬<4519> 6967 -449 ⇒
4-6月期業績は市場予想をやや下振れ。

5803
◆フジクラ<5803> 4293 -300 ⇒
AIインフラ関連は総じて売り先行へ。

5802
◆住友電気工業<5802> 2343 -126 ⇒
大手電線株は全面安の展開に。

5801
◆古河電気工業<5801> 3222 -166 ⇒
大手電線株には引き続き売り優勢。

285A
◆キオクシアHD<285A> 53170 -2840 ⇒
高水準の信用買い残にも警戒感。

4004
◆レゾナック<4004> 13780 -725 ⇒
米半導体株安でAI関連売られる。

6871
◆日本マイクロニクス<6871> 14680 -680 ⇒
米SOX指数は4%超の下落で。

4062
◆イビデン<4062> 16600 -770 ⇒
米インテルの大幅下落を売り材料視。

3110
◆日東紡績<3110> 3065 -130 ⇒
AI関連株軟調な流れに押される。

5706
◆三井金属<5706> 30760 -1150 ⇒
AI関連の代表格の一角として売り。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年7月27日 at 6:04 JST

①. 米イランの攻撃止まる

米国は約2週間続けた対イラン空爆を停止し、2夜連続で攻撃を見送ったもようだ。ただ、説明や発表はなく、トランプ米大統領が次にどのような対応を行うのか疑問が生じている。これに対し、イラン軍報道官は報復作戦を休止したと明らかにする一方、米国が戦争と空爆を継続すれば戦域は拡大すると警告した。ウォルツ米国連大使は、トランプ大統領は事態のエスカレーションを排除したわけではなく、あらゆる選択肢を維持しながら交渉に一定の余地を与えていると説明。実務者から首脳レベルまで米イラン協議は継続していると述べた。戦闘が小康状態となる中、イランはオマーン当局者とホルムズ海峡を巡る問題について協議した。

②. 資金調達を当面見合わせ

中国のAIスタートアップ、DeepSeek(ディープシーク)は、第2回資金調達ラウンドを当面見合わせる方針を、一部の出資を検討している投資家に伝えた。関係者によると、数日以内に予定していた投資契約の締結は延期される見通しで、今後あらためて資金調達手続きを再開する可能性もある。背景には、6月に完了した70億ドルの資金調達時に創業者の梁文峰氏が出資者へ語った内容とされる記録がインターネット上で拡散し、同氏が不満を抱いていたことがあるという。ブルームバーグは投稿の真正性を確認しておらず、DeepSeekも資金調達や関連する記録についてコメントしていない。

③. CXMTが上海上場へ

中国の半導体メモリー大手、長鑫存儲科技(CXMT)を傘下に持つ長鑫科技集団(CXMT Corp.)が27日に上海市場に上場する。666億元を調達した新規株式公開(IPO)は、中国本土市場で2010年の農業銀行に次ぐ過去2番目の規模となった。相対的に割安なバリュエーションやIPOへの旺盛な需要、さらに非公式市場での取引動向を踏まえると、初値が公開価格を大幅に上回り、上場初日に中国本土市場で時価総額トップに浮上するとの見方が出ている。一方、サムスン電子は2000億ドル超の半導体受託生産で、ブロードコムと契約を締結した。期間は2030年までの5年間で、2ナノメートル以下の先端プロセスを中心に製造する。

④. 人気銘柄の新取引ツール

CMEグループは27日、米国の主要50社超を対象とする単一株先物(シングルストック先物)の取引を開始する。投資家にとっては、エヌビディアやスペースXなど人気銘柄へのエクスポージャーを得る新たな手段となる。個別株の価格変動に対するヘッジや投機が可能で、オプションほど複雑ではない形でレバレッジを活用できるのが特徴だ。決済は対象株式の終値を基に現金で行われる。CMEは、個人投資家による売買の拡大に加え、人気のIPO銘柄の流通株数が限られる現在の市場環境が追い風になるとみており、24年前の初導入時には米国で普及しなかった単一株先物が今回は定着すると期待している。

⑤. 対中鉄鋼関税で足並み

米国はメキシコに対し、中国製の鉄鋼・アルミニウムへの関税措置で足並みをそろえるよう求めている。関係者によると、北米域外からの輸入品に対し、米国が通商拡大法232条に基づいて発動した関税に準じる措置を講じるよう要請した。米国は米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)域内で生産された鉄鋼の優遇措置を維持する一方、中国に対する共通の関税障壁の構築を目指している。メキシコはUSMCA見直し協議に絡む包括合意に向けた交渉の一環として、この要請に前向きな姿勢を示しているという。
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//_◇▽◆▽◇//◆ ドル円 163円後半( 金融政策意識 )
//_◆◇◇◇◆//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//▲ 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円安維持 163円半ば 原油.▲吞込み大.84ドル台
7.27
米ドル/円    163.57 - 163.66
ユーロ/円    186.28 - 186.52
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1391
英ポンド/円   218.07 - 218.48
豪ドル/円    114.55 - 114.60
スイスフラン/円 200.56 - 200.65

WTIC原油先物  84.68   -7.51  (-8.15%)
 ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull..高値圏  ⇒▲吞込み大

◇ドル続伸 ◆円安進む 163円後半 原油.◆押さえ.90ドル台  
7.25
米ドル/円    163.84 - 163.86
ユーロ/円    186.24 - 186.29
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1369
英ポンド/円   218.22 - 218.39
豪ドル/円    114.34 - 114.42
スイスフラン/円 200.24 - 200.29

WTIC原油先物  90.42   -1.77  (-1.92%)
 ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull..高値圏  ⇒◆押さえ

▽ドル強い ▲円安に 163円後半 原油.▽Bull..高値圏.92ドル台 
7.24
米ドル/円    163.79 - 163.82
ユーロ/円    186.36 - 186.44
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1381
英ポンド/円   218.07 - 218.16
豪ドル/円    114.06 - 114.12
スイスフラン/円 200.53 - 200.59

WTIC原油先物  92.4   +5.57  (+6.42%)
 ⇒▽Bull  ⇒▽Bull.50MA突破  ⇒▽Bull..高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.24
NYダウ    51,947  +235.6  +0.46%
S&P500   7,411.98  +3.68  +0.04%
NASDAQ   24,975.82  -161.86  -0.64%
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7.23
NYダウ    51,712  -506.93  -0.97%
S&P500   7,408.30  -90.66  -1.2%
NASDAQ   25,137.69  -553.21  -2.15%
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7.22
NYダウ    52,219  -6.06  -0.01%
S&P500   7,498.96  -10.24  -0.13%
NASDAQ   25,690.90  -146.3  -0.56%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◆nr押さえ.様子見  ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒◇自立反発.買戻し

【 S&P500(SPX)】
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲Low.50MA割れ  ⇒◇自立反発.買戻し

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆2Gap.調整.Reg20MA  ⇒▲Low.安値圏  ⇒▲Low2.安値圏


【 SOX指数 】
11,860.00 -550 (-4.43%)
 ⇒▽吞込み.買戻し  ⇒ー◇はらみ.様子見  ⇒▲逆立.窓埋め

【 VIX恐怖指数 】
18.58 -0.12 (-0.64%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -0.64P  18台
 ⇒ +12.38P  18台
 ⇒ -2.40P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し235ドル高 米イラン交渉再開への期待で ナスダックは3日続落  ⇒
◇自立反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が再開するとの期待が広がり、主力株に買いが入った。

▲Low2.安値圏
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ 週間では2.1%安となり、2週連続で下落。
・ サンディスクやマイクロン・テクノロジーの下げが目立った。
・ スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は大型宇宙船「スターシップ」の打ち上げが悪天候により再び延期されたことが嫌気され下落。


NYダウは235.60ドル高、対イラン協議の再開期待  ⇒

・ 「ロテーショントレード」が続き寄り付き後、まちまち。

・ 新築住宅販売件数の良好な結果や対イラン和平協議の再開を仲介国が模索していると報じられ原油価格の下落も好感され、ダウは続伸した。

・ ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。
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1.
・ ロイター通信は24日、パキスタンが、中断していた米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の仲介を模索していると伝えた。中国からの働きかけがあったとしている。市場では「相場が方向感を探るなかで伝わった報道だったため、投資家心理の改善につながった」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。

・ 24日の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近9月物が前日比3.1%安の1バレル89.31ドルで終えた。原油高の一服を好感した買いも入り、ダウ平均は400ドルあまり上昇する場面があった。

・ このところ米国とイランの攻撃の応酬が続いていた。23日にはイエメンの親イラン武装組織フーシが紅海でサウジアラビア関連の石油タンカーを攻撃していた。これを受けて、トランプ米大統領は大規模な軍事報復を実施する考えを示していた。

・ 一方、ダウ平均の上値は重かった。アメリカン・エキスプレスが4.3%安だった。24日発表の2026年4〜6月期決算では売上高が市場予想を下回った。26年12月期通期の収益見通しも市場予想に届かず、売りが出た。

・ 半導体株への売りも目立った。インテルが7.8%安で終えた。23日夕に発表した26年4〜6月期決算は売上高などが市場予想を上回ったものの、市場では「人工知能(AI)需要を巡る好材料はすでに織り込まれており、決算を受けて売りが出やすかった」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との指摘が聞かれた。エヌビディアなど、他の半導体株にも売りが広がった。

・ 来週は、アマゾン・ドット・コムやメタプラットフォームズなど大型ハイテク企業が四半期決算を発表する。米連邦準備理事会(FRB)は28〜29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。「年後半の相場の方向性を決める最も重要な週になりそうだ」(ミラー・タバックのマリー氏)との見方があり、週末を前に持ち高調整目的の売りも出やすかった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやIBM、アップルが買われた。トラベラーズとホーム・デポも高かった。半面、ハネウェル・テクノロジーズやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループが下落した。


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2.セクター別では
セクター別 — 米国  ⇒
・ 電気通信サービスが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 5.84%   44.08
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.29%   160.38
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 3.65%   209.28
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 3.53%   333.46
☆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 2.89%   378.53
☆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 2.55%   325.07
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -7.89%   332.98
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -4.3%   92.32
★ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -3.43%   326.17
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.27%   -13.49
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -1.26%   243.15
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -0.67%   1061.23
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・ セールスフォースやIBM、アップルが買われた。
・ IBMは値ごろ感から買われた。 ・ クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォース(CRM)は退役軍人省との契約で売上増期待に上昇。
・ トラベラーズとホーム・デポも高かった。


・ クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレス(AMEX)は四半期決算で見通しが冴えず、下落。
・ 半導体株への売りも目立った。インテルが7.8%安。---好材料はすでに織り込まれており、決算を受けて売りが出やすかった。
・ ハネウェル・テクノロジーズやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループが下落。

3.
・ サンディスクやマイクロン・テクノロジーの下げが目立った。
・ スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は大型宇宙船「スターシップ」の打ち上げが悪天候により再び延期されたことが嫌気され下落。

SOX 出来高上位12チャート

★ インテル
【 半導体 】
 -7.89%  100.39
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.92%  207.56
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.99%  959.03
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.29%  389.27
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -7.21%  202.91
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.69%  387.93
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.93%  381.92
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -3.75%  403.41
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -2.42%  210.52
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.42%  -0.37
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.57%  305.21
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.06%  64.96
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【米国市況】
  米国株式市場=まちまち、AI投資巡る懸念でナスダック続落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル続伸 ◆円安進む 163円後半
//◇▽◆▽◇//

・ ドルが買われやすい地合いが続き、対円ではやや下落したものの、なお163円台後半で推移。
・ 市場では来週の日米中銀の政策決定会合が注目されている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇ダウ反発
//◆▽◆▲◇//

・ 米国株式市場はまちまちで取引を終えた。
・ 人工知能(AI)への巨額投資に対する懸念 から半導体株が売られる中、ナスダック総合は続落。

アンダーセン・キャピタル・マネジメント 創業者のピーター・アン⁠ダーセン氏は

- 投資家はAIによる成長期待からハイテク株に資金を投入している。
- しかし、AIに必要な設備投資の拡大を懸念し始めている。
- 投資家は巨額の支出をどう理解し、利益に結びつくまで我慢できるかを考えている。
- 乗り遅れる恐怖(FOMO)が過剰投資への不安に変わりつつある。

【米国債】 ⇒
▽反発
//◆▲▲▲▽//

・ 米国債相場は 反発(利回りは 下落 )

・ 10年債利回りが18カ月ぶり高水準から低下した。原油価格が下落し、1バレル=100ドルの水準を割り込んだことが背景にある。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.678% -0.025 -0.53%
⇒4.698% -0.041 +0.88%
⇒4.665% +0.037 +0.80%


【原油】  ⇒
▲下落
//◇▽▽▽▲//

・ 米国とイランの和平協議再開に向け中国が仲介に動き出したと関係筋が伝えたことを受けて売られ、4%超下落した。
・ 今週は米国とイランの攻撃の応酬や、イエメンの親イラン武装組織フーシ⁠による紅海での船​舶攻撃を受け、原油相場は上昇していた。


⇒米WTI先物は2.88ドル(▲3.12%)安の1バレル=89.31 ドル。

⇒米WTI先物は5.36ドル(▽6.2%)高⁠の92.19ドル。

⇒ 米WTI先物は2.49ドル(▽2.95%)高の86.83 ドル。

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⇒北海ブレント先物が3.91ドル(▲3.88%)安の96.78 ドル。

⇒北海ブレント先物が6.62ドル(▽7.0%)高の100.69ドル。

⇒北海ブレント先物が3.06ドル(▽3.36%)高の1バレル=94.07 ドル。



【NY金】  ⇒
◇もみあい
//◆▽▽▲◇//

・ 中東情勢の動向やインフレへの影響を見極める動きが強まる中、金は小幅に上昇。
・ 米連邦準備理事会(FRB)の政策決定を来週に控え、投資家は会合結果を注視している。CMEのフェドウォッチによると、市場では9月⁠の米利上げ確率が約82%と見込まれている。

⇒金現物は、米東部時間24日午後4時10分(日本時間25日午前5時10分)時点で、前日比◇0.1%高の1オンス=4052.78ドル。

⇒⁠スポット金は21時10分(日本時間午前10時10分)時点で前日比▲2.1%安の1オンス=4043.14ドル。

⇒金現物は(▽1.7%高)1オンス=4145.24ドル。

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⇒米金先物8月限の清算値は◇0.5%高の1オンス=4070.80 ドル。

⇒米金先物8月限の清算値は▲2.5%安の4050.20ドル。

⇒米8月物金先物の清算値は▽1.9%高の4151.90 ドル。




【欧州市況】
  英国債など債券軒並み上昇、原油反落を好感  ⇒


7.24
英FTSETM100  10,736.23  +97.06  +0.91%
独DAX     25,099.00  +335.88  +1.36%
仏CAC40     8,372.28  +73.19  +0.88%
--------------------------------------------------------------
7.23
英FTSETM100  10,639.17  -77.8  -0.73%
独DAX     24,763.12  -392.29  -1.56%
仏CAC40     8,299.09  -138.8  -1.64%
--------------------------------------------------------------
7.22
英FTSETM100  10,716.97  +131.06  +1.24%
独DAX     25,155.41  +144.06  +0.58%
仏CAC40     8,437.89  +74.75  +0.89%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽QUAD.高値圏  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽拍子木.高値圏

独DAX
 ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整  ⇒▽反発.test20MA

仏CAC40
 ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整  ⇒▽拍子木.Sup50MA
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【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
▽反発
//◆◇▽▲▽//

・ 反発。
・ 決算シーズンを迎える⁠中、堅調な業績を公表する企業が相次ぎ、買い安心感が広がった。

【欧州債】
▽反発
//◇◆◆▲▽//

・ 国債利回りが前日の数年ぶり高水準から低下。
・ 原油価格が下‌落し、1バレル=100ド⁠ルの節目を下回る水準となる中、市場はインフレと金利の見通しを見極めようとしている。


・ 独国債10年物
 ⇒3.17% –0.03
 ⇒3.20% +0.03
 ⇒+3.17% +0.01
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・ 英国債10年物
 ⇒5.03%% -0.07
 ⇒5.10% +0.07
 ⇒5.03% +0.01
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