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2026年7月17日金曜日

◇ドル反発 ◆円安に 162円前半 原油.◆nrもみあい.79ドル台 令和8.7.17.Fri

17日 【日本市況】 ⇒
7.17
日経平均   64,141  -2694.42  -4.03%
TOPIX     3,919.21  -109.58  -2.72%
日経平均VI    36.86  +4.59  +14.22%
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日経平均
  ⇒◇bull.10MA突破   ⇒▲逆立.窓埋め   ⇒▲Low.50MA割れ

TOPIX
  ⇒▽Zone突破   ⇒▲2Gap.窓埋め   ⇒▲Zone割れ.50MA割れ

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  36.86  +4.59 +14.22%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  33.57  +1.57 +4.91%  ⇒◇上げ  33台
日経平均VI  32.14  -3.25 -9.18%  ⇒◆Zone下げ  32台
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17日、日経平均は大幅続落、AI株軟調 高値から1割超下落で調整局面へ  ⇒

・ 17日 の東京株式市場で日経平均は大幅に続落。
・ 前日の米半導体株安の流れを引き継いで、東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連の売りが強まった。
・ 引き続きAI・半導体関連銘柄への売りが続いたほか、足元で買われていた金融株などにも利益確定売りが出た。

岩井コスモ証券の投資調査部フェロー・有沢正一氏は

- AIや半導体企業の事業環境や需要見通しは変わらないと考えられている。
- 最近、韓国の半導体企業の株価下落が影響し、国内の半導体関連株にも売りが広がっている。
- 半導体市場の動きは、海外の株価動向に敏感に反応している。
- 3月期決算の国内企業の業績動向に注目が集まっている。
- 好決算でも株価がすぐに反発するとは限らず、時間がかかる可能性がある。
- 有沢氏は、決算内容と株価の変動には直接的な関係が見えにくいと指摘している。


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日経平均は大幅続落、売り優勢で終日マイナス圏で軟調推移  ⇒

・ 17日 の日経平均は続落して取引を開始。
・ 寄り付き後は、米半導体株安の流れを引き継ぎ、アドバンテ<6857>や東エレク<8035>など指数寄与度の大きい値がさ半導体株に売りが膨らんだ。
・ 対イラン攻撃の激化に伴う原油高や米金利の上昇も投資家心理の重荷となり、日経平均は時間の経過とともに下げ幅を拡大。

・ 後場中ごろには一時63000円を割り込み、終日マイナス圏で軟調推移となった表し、純利益が前年同期比で大幅に増えて市場予想を上回ったが、投資家心理は改善しなかった。
・ 内需・ディフェンシブ関連には資金が向かっていたが、週末要因に加え、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは手控えられた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比2,694.42円安の64,141.12 円。

・ 海運業、医薬品、水産・農林業などが上昇。
・ 非鉄金属、金属製品、電気機器などが下落。

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【個別銘柄】ゼンショーHD、7&iHD、郵船、キオクシアHD など  ⇒


▽ ゼンショーHD 9303 +103 大幅続伸。

・ AI・半導体関連株の調整が本格化し、小売セクターなどに資金のシフトが進んでいるとみられる。本日は一部特集記事なども株価材料につながっているもよう。事業の中核が牛丼の「すき家」から「はま寿司」などすし事業にシフトしてきたとされている。
・ 26年3月期のはま寿司の売上高はすき家を初めて上回っているもよう。とりわけ、成長市場の中国では「スシロー」を追う状況にもなっていると伝わっている。

▽ 7&iHD 2080 +73 大幅続伸。

・ ポーランドのコンビニ最大手ジャプカ・グループに出資する方向で最終調整に入ったと伝わっている。投資ファンドなどが持つ数十%の株式を取得する方向で検討、出資額は数千億円規模となる見通しのようだ。
・ 会社側では、検討協議を行っていることは事実としている。欧州地域への事業拡大は本格的なグローバル展開の足掛かりとして期待感が先行。ジャブカはポーランドでの高い売上シェアを占める高成長企業。

▽ 郵船 5706 +166 大幅反発。

・ 本日は海運セクターが業種別上昇率のトップになっている。米国ではイランへの攻撃を再び開始と発表、11日から6日連続での攻撃実施となる。中東情勢への警戒感の高まりを反映する展開になっているようだ。
・ イランでは、紅海を封鎖する準備を整えるよう親イラン武装組織フーシ派に指示とも伝わっている。紅海はホルムズ海峡の代替ルートとされ、世界のエネルギー供給量の約7%を担っているとされている。

▲ キオクシアHD 52110 -10000 急落。

・ 前日の米国市場では半導体関連株への利益確定売りが継続、SOX指数は約4.3%の下落となっている。
・ 前日には台湾TSMCが4-6月期の決算を発表、売上高・純利益ともに四半期として過去最高を更新し、純利益は7065億台湾ドルで市場予想を800億台湾ドルほど上回っている。
・ ただし、株価はむしろ下落と材料出尽くし感が優勢に。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも12%超の下落になっている。


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チャート照合へ ⇒

07/17 13:40 前場 動いた株・出来た株
3697
◇SHIFT<3697> 729.9 +50.1 ⇒
初配実施などを見直す動きに。

2871
◇ニチレイ<2871> 2141 +114.5 ⇒
不正アクセスによる過度な影響懸念後退続く。

9697
◇カプコン<9697> 3434 +155 ⇒
体験型施設が本日開業へ。

7309
◇シマノ<7309> 18935 +795 ⇒
欧州系証券で投資判断格上げ観測も。

2501
◇サッポロビール<2501> 2081.5 +85 ⇒
ディフェンシブシフトなどで食品株はしっかり。

4528
◇小野薬品工業<4528> 2432 +85.5 ⇒
医薬品株にもディフェンシブとして資金流入。

2433
◇博報堂DY<2433> 1273 +44.5 ⇒
特に材料ないがAI・半導体株からの資金シフトか。

7550
◇ゼンショーHD<7550> 9522 +322 ⇒
小売セクターには資金シフトの流れが強まる方向へ。

7532
◇パンパシHD<7532> 898.9 +29.9 ⇒
業績堅調な小売株として資金向かう。

285A
◆キオクシアHD<285A> 52390 -9720 ⇒
米陪審が2億ドル超の賠償評決と伝わる。

6976
◆太陽誘電<6976> 10660 -1865 ⇒
AIインフラ関連株の調整が続き。

3436
◆SUMCO<3436> 3936 -678 ⇒
米国半導体株安の流れが継続で。

6315
◆TOWA<6315> 2767 -398 ⇒
海外関連株安で半導体株は軟調。

6779
◆日本電波工業<6779> 2665 -365 ⇒
大きく水準訂正してきたAI関連株として。

7735
◆SCREEN<7735> 16530 -2240 ⇒
TSMCは好決算発表も株価下落で。

6871
◆日本マイクロニクス<6871> 14060 -1870 ⇒
メモリー関連株安の流れを映し。

4062
◆イビデン<4062> 15380 -2025 ⇒
半導体関連株売りの流れに押される。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8768 -1122 ⇒
サムスン電子も9%近い株価下落で。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 4825 -595 ⇒
半導体製造装置株は全般安く。

5016
◆JX金属<5016> 3434 -418 ⇒
AI関連株の中心銘柄の一角として売り。

6920
◆レーザーテック<6920> 41350 -5020 ⇒
ASML株は上昇も全般半導体株安の流れで。

6857
◆アドバンテスト<6857> 26440 -3200 ⇒
米SOX指数は4%の下落に。

268A
◆リガク<268A> 2152 -254 ⇒
キオクシアの大幅下落につれ安も。

6254
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 3805 -445 ⇒
サムスン電子などの株安が響き。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 3025 -345 ⇒
AIインフラ関連の下げきつい。

6981
◆村田製作所<6981> 7570 -830 ⇒
MLCC関連には引き続き売り優勢。

5726
◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2445 -265 ⇒
ボーイング株安なども逆風か。

6787
◆メイコー<6787> 22380 -2420 ⇒
全般AI関連株安に押される。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News July 17, 2026 at 6:03 AM JST

①. CXMTの大型IPO

中国の半導体メモリー大手、長鑫存儲科技(CXMT)の大型新規株式公開(IPO)に個人投資家の申し込みが殺到している。同社は98億ドル(約1兆5900億円)の調達を目指すIPOのブックビルディング(需要調査)を開始した。調達額は中国史上2番目の規模となる。16日の届け出によると、IPOの個人投資家向け割り当て枠は、機関投資家向けの配分を一部振り替えるクローバックの適用後も212倍の応募が集まった。個人投資家からの申し込みは940万件に上った。世界第4位のDRAMメーカーであるCXMTは、AIデータセンターに不可欠な高帯域幅メモリー(HBM)をはじめとする半導体メモリー分野で中国政府が期待を寄せる企業だ。

②. イラン連日攻撃

米国はイランへの攻撃を激化させており、同国の石油積み出し拠点であるカーグ島近くで石油タンカーを攻撃した。同国の港湾に対する海上封鎖を再開して以降、タンカーへの攻撃は初めて。ペルシャ湾の奥深くでのタンカー攻撃は、米国がイランの軍事施設への空爆を継続するのと並行して、海軍作戦の対象範囲を拡大していることを示している。これに対しイランは、クウェートとヨルダンの米軍基地を攻撃した。米軍はイラン攻撃を東部時間16日午後2時に開始したとも投稿した。一方で、イラン側では、イランの交渉団を主導するガリバフ国会議長が、戦争終結を目指す外交努力を継続する姿勢を示した。暫定和平合意の破棄や最高指導者殺害への報復を求める強硬派をけん制する狙いがあるとみられる。

③. 米小売売上高

6月の米小売売上高は前月比0.2%増と、市場予想(0.2%増)と同じだった。13業種のうち、7業種で売上高が増加した。ガソリンスタンドでの売上高は5.3%減少と、2022年以来の大幅な落ち込みとなった。一方で、オンライン小売業者など無店舗小売りの売上高は1.9%増と、約1年ぶりの大きさで伸びた。米住宅建設業者の業況感は7月に2カ月連続で悪化し、年初来の最低水準と一致した。高止まりする借り入れコストに加え、資材価格と土地価格の上昇が重荷となった。また、先週の米新規失業保険申請件数は前週比0.8万件減少し、20.8万件となった。エコノミスト予想の中央値は21.7万件だった。

④. 留学生ビザ

トランプ米政権は、留学生や交流訪問者がプログラム期間中、米国に滞在できるとしてきた数十年にわたる政策を廃止し、4年間の滞在制限を導入する。多くの留学生や交流訪問者は、滞在の延長に連邦政府の許可が必要となる。17日に公表される新規則によると、Fビザの学生およびJビザの交流訪問者はプログラム期間中、最長4年間のみ米国に滞在できる。博士課程の学生や長期間の臨床研修を受ける医師など、4年を超える滞在期間を必要とする場合は、米市民権・移民局(USCIS)に正式な延長申請を行い、バイオメトリクス(生体情報)を提供し、手数料を支払わなければならない。

⑤. FRB高官発言

ダラス連銀のローガン総裁は、インフレ率が米連邦準備制度理事会(FRB)の目標である2%へ持続的に戻るとは考えにくいとして、利上げを支持する姿勢を示した。講演のなかで「政策金利を現行よりやや高い水準に引き上げた方が、見通しとリスクの均衡をより適切に保てると現時点では考えている」と述べた。また、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁はインフレが今後数カ月で一段と加速するリスクがあると指摘し、最大の懸念事項に挙げた。6月のインフレ統計は市場予想以上にインフレ鈍化を示す内容だったものの、シュミッド総裁はインフレ鈍化の始まりと判断するのは時期尚早だとの見方を示した。
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//◆▽◇▽◆▲//◇▽◆◆◇ ドル円 162円台( 金融政策意識 )
//◇▽◆▽◆▲//◆◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆▽▽▲◆//_▽▽◇◆ 原油 79ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円安に 162円前半 原油.◆nrもみあい.79ドル台  
7.17
米ドル/円    162.35 - 162.41
ユーロ/円    185.74 - 185.85
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1443
英ポンド/円   218.72 - 218.96
豪ドル/円    113.58 - 113.72
スイスフラン/円 200.70 - 200.88

WTIC原油先物  79.59   -0.01  (-0.01%)
 ⇒▽bull  ⇒◇bull  ⇒◆nrもみあい

◆ドルもみあい ◇円安維持 162円台 原油.◇bull.80ドル台 
7.16
米ドル/円    162.13 - 162.16
ユーロ/円    185.83 - 185.95
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1467
英ポンド/円   219.39 - 219.56
豪ドル/円    113.57 - 113.61
スイスフラン/円 201.35 - 201.47

WTIC原油先物  80.28   +0.94  (+1.19%)
 ⇒▽反発大  ⇒▽bull  ⇒◇bull

◆ドル下落 ◇円安維持 162円台 原油.▽bull.79ドル台
7.15
米ドル/円    162.16 - 162.27
ユーロ/円    185.17 - 185.33
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1421
英ポンド/円   217.05 - 217.30
豪ドル/円    113.06 - 113.15
スイスフラン/円 200.22 - 200.71

WTIC原油先物  79.74   +1.6  (+2.04%)
 ⇒◆gap下げ  ⇒▽反発大  ⇒▽bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.16
NYダウ    52,553  -105.67  -0.2%
S&P500   7,533.77  -38.63  -0.51%
NASDAQ   25,881.94  -387.28  -1.47%
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7.15
NYダウ    52,659  +150.37  +0.29%
S&P500   7,572.40  +28.81  +0.38%
NASDAQ   26,269.22  +162.21  +0.62%
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7.14
NYダウ    52,508  +9.63  +0.02%
S&P500   7,543.59  +28.25  +0.37%
NASDAQ   26,107.00  +233.83  +0.9%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇入首.様子見  ⇒◇bull.10MA突破  ⇒◆吞込み.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇はらみ.様子見  ⇒▽Bull  ⇒◆2Gap.窓埋め調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇nr反発.買戻し  ⇒◇bull.20MA突破  ⇒◆2Gap.50MA割れ


【 SOX指数 】
11,867.50 -531.39 -0.0429
 ⇒+◆nr.買戻し  ⇒◆切り下げ.様子見  ⇒▲Low.売り

【 VIX恐怖指数 】
16.73 +1.06 (+6.76%)
 ⇒◆はらみ下げ  ⇒◆下げ  ⇒▽上げ大

 ⇒ +6.76P  16台
 ⇒ -5.03P  15台
 ⇒ -3.85P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し105ドル安 半導体関連やAI銘柄売り ナスダックも反落  ⇒
◆吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落
・ 半導体関連や人工知能(AI)銘柄の一部に売りが広がり、相場の重荷となった。

◆2Gap.50MA割れ
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落
・ サンディスクが12%下げ、インテルやマイクロン・テクノロジー、デル・テクノロジーズなど半導体関連やAIハード銘柄が売られた。
・ メタプラットフォームズとテスラも下落。
・ アルファベットは(GOOG)人工知能(AI)モデル、ジェミニ3.5プロの発表が遅れるとの報道を嫌気し、下落。
・ 通信業向け光ファイバー製造会社のコーニング(GLW)はアナリストの投資判断引き下げで下落。
・ SOXは続落し、前日比4.2%安。
・ ネットフリックス(NFLX)は取引終了後に決算を発表。第3四半期の見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。


NYダウは105.67ドル安、対イラン攻撃激化でインフレ懸念が再燃  ⇒

・ ヘルスケアのユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)がダウを支援し、寄り付き後、まちまち。

・ 対イラン攻撃が連日激化し原油高が警戒され相場は下落に転じた。

・ 金利高が嫌気されたほか、半導体メーカー台湾セミコンダクター(TSMC)の決算が市場の期待に満たず同セクターの売り圧力となりナスダックは終日軟調推移し、終了。
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1.
・ 半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)の米預託証券(ADR)が下落した。16日発表した2026年4〜6月期決算は市場予想を上回った。AI向け需要の強さを背景に12月期通期の増収率見通しや設備投資計画も引き上げたが、7〜9月期の売上高総利益率は4〜6月期と比べ小幅な縮小を見込んだ。

・ 年前半に高騰した半導体関連銘柄には「好業績はすでに株価に織り込み済みの面があり、投資家は完璧な決算発表を求める傾向にある」(グリーンウッド・キャピタル・アソシエーツのウォルター・トッド氏)という。足元の業績が好調でも利益確定の売りが出やすかった。エヌビディアなど半導体関連銘柄にも売りが波及した。

・ アルファベットは4%安となった。傘下のグーグルが最新版のAIモデルの提供が予定より数カ月遅れていると米ブルームバーグ通信が16日に報じた。将来の需要拡大ペースや利益を巡る不透明感などから、ダウ平均の構成銘柄以外でもAI関連のハードウエアを手掛ける銘柄への売りが続き、市場心理の重荷となった。

・ ダウ平均は上昇する場面があった。投資資金は半導体関連やAI銘柄から流出し、ヘルスケアや消費関連銘柄などに向かいやすかった。ナイキやアムジェン、メルクなどが買われた。ユナイテッドヘルス・グループも上昇した。16日発表の26年4〜6月期決算が市場予想を上回った。12月期通期の収益見通しも引き上げ、好感された。

・ 16日発表の6月の米小売売上高は前月比で0.2%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想に一致した。週間の米新規失業保険申請件数は市場予想より少なかった。米経済の底堅さを示す指標も、消費関連や景気敏感株への買いを支える面があった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムが売られた。シスコシステムズとボーイングも下落した。半面、IBMとセールスフォースは上昇した。マクドナルドやコカ・コーラも高かった。


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2.セクター別では
・ 不動産管理開発が上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ
【 製靴メーカー 】
 4.21%   42.9
☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 3.72%   208.82
☆ アムジェン
【 バイオテクノロジー  】
 3.7%   359.15
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア  】
 3.4%   273.59
☆ メルク
【 バイオテクノロジー  】
 3.25%   124.33
☆ マクドナルド
【 飲食店  】
 3.21%   266.75
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★ インテル
【 半導体  】
 -5.84%   273.46
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -4.91%   96.98
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 -4.06%   1095.46
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.89%   -3.78
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -1.73%   109.66
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.35%   214.34
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・ 投資資金は半導体関連やAI銘柄から流出し、ヘルスケアや消費関連銘柄などに向かいやすかった。
・ ナイキやアムジェン、メルクなどが買われた。
・ ユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)は四半期決算で回復が見られ、通期の見通し引き上げが好感され、上昇。
・ IBMとセールスフォースは上昇。
・ マクドナルドやコカ・コーラも高かった。


・ ゴールドマン・サックスやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムが売られた。
・ シスコシステムズとボーイングも下落。

3.
・ サンディスクが12%下げ、インテルやマイクロン・テクノロジー、デル・テクノロジーズなど半導体関連やAIハード銘柄が売られた。
・ メタプラットフォームズとテスラも下落。
・ アルファベットは(GOOG)人工知能(AI)モデル、ジェミニ3.5プロの発表が遅れるとの報道を嫌気し、下落。
・ 通信業向け光ファイバー製造会社のコーニング(GLW)はアナリストの投資判断引き下げで下落。
・ SOXは続落し、前日比4.2%安。
・ ネットフリックス(NFLX)は取引終了後に決算を発表。第3四半期の見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.4%  210.27
★ インテル
【 半導体 】
 -5.84%  101.13
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -5.65%  866.38
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -8.71%  415.95
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -5.33%  509.33
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.32%  405.29
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -5.03%  409.74
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -4.14%  374.45
◆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品 】
 -2.29%  170.61
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.29%  -14.47
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -4.31%  81.68
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.78%  320.96
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【米国市況】
  株反落、ドル上昇 利回り小幅上昇  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル反発 ◆円安に 162円前半
//▽◇▽◆▲//▽◆◆◇

・ ドルが円やユーロなどの主要通貨に対して上昇。
・ 一連の経済指標で米経済は底堅く推移し続けるとの見方が裏付けられたほか、中東情勢の緊迫化を受け「有事の買い」が入っていることが支援要因になっている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲反落
//▽▲◆▽▽//▲◇◇▲

・ 米国株式市場は反落。
・ 半導体株の下げが相場を圧迫し、一連の底堅い指標や企業の好決算による押し上げ効果を相殺した。


【米国債】 ⇒
◆もみあい
//◇▲◆▽▲//▲◇◇◆

・ 米国債相場は もみあい(利回りは 上昇 )

・ 国債利回りが小幅上昇。
・ 朝方に米国の個人消費や労働市場に関する経済指標が発表されたものの、連邦準備理事会(FRB)の短期的な金利動向を巡る投資家の見方にほぼ変化はなかった。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.554% +0.009 +0.20%
⇒4.552% -0.033 -0.72%
⇒4.589% -0.021 -0.46%


【原油】  ⇒
◆もみあい
//◆▽▽▲◆//▽▽◇◆

・ イラン情勢の緊迫化を背景に6月中旬以来の高値圏で推移する中、利益確定売りに押され下落。


⇒米WTI先物の清算値は前日比0.65ドル(◆0.8%)安の1バレル=78.95 ドル。

⇒米WTI先物は0.26ドル(◇0.33%)高の1バレル=79.60 ドル。

⇒米WTI先物は1.20ドル(▽1.5%)高の79.34 ドル。


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⇒北海ブレント先物⁠は0.72ドル(◆約0.9%)安の84.23 ドル。


⇒北⁠海ブレント先物は0.22ドル(◇0.26%)高の84.95 ドル。

⇒北海ブレント先物が1.43ドル(▽1.7%)高の1バレル=84.73 ドル。


【NY金】  ⇒
▲続落
//◆◆◆▽◆//▲▽◆▲

・ これを受け⁠て金相場は続落。
・ 中東情勢の緊張が高まり、原油価格や米国債利回りが上昇してインフレ懸念が強まり、米国の金利が高止まりするとの見方が強まった。

⇒スポット金は1オンス=3984.64ドル。

⇒⁠スポット金の価格は、米東部時間午後1時40分(日本時間午前2時40分)時点で1オンス=◆4057.34 ドル。

⇒スポット価格も一時▽4063.78 ドル。

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⇒米金先物の清算値は▲1.5%安の3992.10ドル ドル。

⇒米金先物の清算値は◆0.4%安の4051.80 ドル。

⇒中心限月の清算値は前日比▽1.6%高の1オンス=4069.70 ドル。




【欧州市況】  利上げ観測後退で債券上昇-株は方向感欠く展開

7.16
英FTSETM100  10,572.24  +56.32  +0.54%
独DAX     24,915.49  -84.04  -0.34%
仏CAC40     8,377.86  -4.57  -0.05%
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7.15
英FTSETM100  10,515.92  -13.47  -0.13%
独DAX     24,999.53  -147.5  -0.59%
仏CAC40     8,382.43  +15.58  +0.19%
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7.14
英FTSETM100  10,529.39  +31.1  +0.3%
独DAX     25,147.03  +32.78  +0.13%
仏CAC40     8,366.85  +2.2  +0.03%
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英FTSE100
 ⇒▽吞込み.3up  ⇒◆かぶせ.様子見  ⇒▽クアトロ

独DAX
 ⇒◇吞込み  ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒◆吞込み.調整

仏CAC40
 ⇒◇吞込み  ⇒◇nr.test20MA  ⇒◆nr.test20/10MA
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【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◇続伸
//◆▲▲▽◆//◆◇◇◇

・ 3日続伸して取引を終えた。
・ 決算発表が相次ぐ中、中東情勢への警戒感も見られ、小動きだった。

【欧州債】
◆下落
//◆▲▲◇◇//◆◆◆◆

・ 独米10年債利回り格差が143bpと、6月初旬以来、約1カ月ぶりの水準に縮小。
・ 今週、湾岸地域での戦闘激化を受けて域内国債利回りが上昇する一方、米債利回りはインフレ指標の伸び鈍化を受け上昇幅が抑えられている。


・ 独国債10年物
 ⇒3.13% +0.01
 ⇒3.12% +0.01
 ⇒3.11% +0.01
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・ 英国債10年物
 ⇒4.96% +0.03
 ⇒4.94% -0.04
 ⇒4.97% +0.01
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