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2026年7月18日土曜日

◇ドルもみあい ◆円安維持 162円台 原油.▽bull.82ドル台 令和8.7.18.Sat

//◇▽◆◆◇◇ ドル円 162円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇◆▽ 原油 82ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドルもみあい ◆円安維持 162円台 原油.▽bull.82ドル台
7.18
米ドル/円    162.36 - 162.44
ユーロ/円    185.76 - 185.79
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1440
英ポンド/円   218.46 - 218.53
豪ドル/円    113.35 - 113.44
スイスフラン/円 201.08 - 201.19

WTIC原油先物  82.53   +3.58  (+4.53%)
 ⇒◇bull  ⇒◆nrもみあい  ⇒▽Bull

◇ドル反発 ◆円安に 162円前半 原油.◆nrもみあい.79ドル台  
7.17
米ドル/円    162.35 - 162.41
ユーロ/円    185.74 - 185.85
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1443
英ポンド/円   218.72 - 218.96
豪ドル/円    113.58 - 113.72
スイスフラン/円 200.70 - 200.88

WTIC原油先物  79.59   -0.01  (-0.01%)
 ⇒▽bull  ⇒◇bull  ⇒◆nrもみあい

◆ドルもみあい ◇円安維持 162円台 原油.◇bull.80ドル台 
7.16
米ドル/円    162.13 - 162.16
ユーロ/円    185.83 - 185.95
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1467
英ポンド/円   219.39 - 219.56
豪ドル/円    113.57 - 113.61
スイスフラン/円 201.35 - 201.47

WTIC原油先物  80.28   +0.94  (+1.19%)
 ⇒▽反発大  ⇒▽bull  ⇒◇bull

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.17
NYダウ    52,146  -406.55  -0.77%
S&P500   7,457.69  -76.08  -1%
NASDAQ   25,520.24  -361.7  -1.39%
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7.16
NYダウ    52,553  -105.67  -0.2%
S&P500   7,533.77  -38.63  -0.51%
NASDAQ   25,881.94  -387.28  -1.47%
--------------------------------------------------------------
7.15
NYダウ    52,659  +150.37  +0.29%
S&P500   7,572.40  +28.81  +0.38%
NASDAQ   26,269.22  +162.21  +0.62%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇bull.10MA突破  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲Gap.20MA割れ

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▽Bull  ⇒◆2Gap.窓埋め調整  ⇒ー◇BigDn.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇bull.20MA突破  ⇒◆2Gap.50MA割れ  ⇒ー◇Low様子見


【 SOX指数 】
11,698.00 -254.5 (-2.13%)
 ⇒◆切り下げ.様子見  ⇒▲Low.売り  ⇒ー◇Low2

【 VIX恐怖指数 】
18.77 +2.04 (+12.19%)
 ⇒◆下げ  ⇒▽上げ大  ⇒▽上げ大

 ⇒ +12.19P  18台
 ⇒ +6.76P  16台
 ⇒ -5.03P  15台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し406ドル安 米中AI開発競争激化を懸念  ⇒
▲Gap.20MA割れ
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米中の人工知能(AI)開発競争が激化するとの警戒から、巨大ハイテク株の一角が下げた。

ー◇Low様子見
ナスダック総合株価指数は続落
・ ネットフリックスが大幅安。---半期決算で売上高などが市場予想に届かず、先行き不透明感が強まった。
・ スペースXも売りが優勢。--- ロケット「スターシップ」の打ち上げ試験を中止したことが嫌気された。
・ シーゲート・テクノロジー、SKハイニックスの米預託証券(ADR)などメモリー・ストレージ株の一角は朝安後に上昇。---下値を拾う買いが入った。
・ 中国のAI(人工知能)スタートアップが新AIモデルを発表し、半導体のエヌビディア(NVDA)などは競争激化を警戒し、軒並み下落。


NYダウは406.55ドル安、原油高やハイテクの低迷が響く  ⇒

・ 対イラン衝突深刻化を受けた原油高を警戒し寄り付き後、下落。

・ 動画配信ネットフリックス(NFLX)の決算を嫌気した売りや半導体関連株の売りにおされ、相場は終日軟調に推移し、終了。
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1.
・ 中国のAI新興、月之暗面(ムーンショットAI)が17日に発表した最新モデルがコーディングなどの性能で米アンソロピックやオープンAIを超える可能性があり、利用料も安いことが分かった。米AI企業の優位性が揺らぐとの見方が米テック企業の投資回収への不透明感につながり、関連銘柄の売りを促した。

・ アルファベットが売られた。最新AIモデルの提供が遅れていると16日に報じられたことも引き続き材料視された。エヌビディアも下落し、時価総額が一時アップルを下回る場面があった。マイクロソフトも下げた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが半導体や半導体製造装置株の一部にも持ち高調整の売りが続いた。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.6%安で終えた。

・ イラン情勢を巡る不透明感から原油先物が大幅に上昇したことも投資家心理を冷やした。同日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の8月物は4%あまり上昇した。17日は米中央軍がイランの軍事施設などを攻撃し、イランは湾岸諸国を標的とした。米イランの対立激化でエネルギー輸送の停滞が長引くとの見方が強まった。

・ それ以外のダウ平均構成銘柄では、サイバー攻撃を受けて牛乳・乳飲料の生産ラインを停止したと16日夕に伝わったコカ・コーラが売られた。IBMやゴールドマン・サックス、ホーム・デポなども安かった。

・ ダウ平均は60ドル近く上げる場面もあった。17日に発表した2026年4〜6月期決算が市場予想を上回る増収増益だったトラベラーズが大幅上昇し、指数を支えた。シスコシステムズやシェブロンも高かった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないがシーゲート・テクノロジー、SKハイニックスの米預託証券(ADR)などメモリー・ストレージ株の一角は朝安後に上昇した。足元で多くの銘柄が急落しており、「下値を拾う買いが入った」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声があった。

・ メタプラットフォームズがアンソロピックへの計算リソースの提供で協議していると17日に伝わり、AIインフラ需要の強さが改めて意識されたとの見方もあった。メタは報道を受けて下げ幅を縮小した。


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2.セクター別では
・ 不動産管理開発が上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社 】
 9.22%   342.66
◇ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 2.12%   30.01
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.08%   109.05
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.91%   437.47
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー  】
 1.23%   252.59
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 0.64%   426.72
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★ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -3.96%   426.09
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -2.91%   81.56
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 -2.76%   212.67
★ ホームデポ
【 小売業  】
 -2.63%   -5.75
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -2.1%   建材
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -2.05%   267.71
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・ 保険会社のトラベラーズ(TRV)は第2四半期の損失が警戒された程拡大しなかつたほか、純保険料引き受けが予想を上回り、上昇。
・ エネルギー会社のシェブロン(CVX)はイラクの油田に投資、石油パイプラインの再稼働を検討する企業連合に参画する計画が報じられ、上昇。


・ 米AI企業の優位性が揺らぐとの見方が米テック企業の投資回収への不透明感につながり、関連銘柄の売りを促した。--- 中国ムーンショットAIが17日に発表した最新モデルがコーディングなどの性能で米アンソロピックやオープンAIを超える可能性があり、利用料も安いことが分かった。
・ アルファベットが売られた。---最新AIモデルの提供が遅れていると16日に報じられたことも引き続き材料視。
・ マイクロソフトも下げた。
・ サイバー攻撃を受けて牛乳・乳飲料の生産ラインを停止したと16日夕に伝わったコカ・コーラが売られた。
・ IBMやゴールドマン・サックス、ホーム・デポなども安かった。

3.
・ ネットフリックスが大幅安。---半期決算で売上高などが市場予想に届かず、先行き不透明感が強まった。
・ スペースXも売りが優勢。--- ロケット「スターシップ」の打ち上げ試験を中止したことが嫌気された。
・ シーゲート・テクノロジー、SKハイニックスの米預託証券(ADR)などメモリー・ストレージ株の一角は朝安後に上昇。---下値を拾う買いが入った。
・ 中国のAI(人工知能)スタートアップが新AIモデルを発表し、半導体のエヌビディア(NVDA)などは競争激化を警戒し、軒並み下落。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.21%  202.4
◆ インテル
【 半導体 】
 -2%  92.08
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.5%  822.53
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.03%  377.31
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.2%  182.23
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.97%  366.05
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -2.77%  370.83
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.65%  398.37
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品 】
 -3.02%  171.78
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -3.02%  -0.72
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.88%  313.3
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -5.57%  80.96
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【米国市況】
  株続落、ドル横ばい 利回り低下  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドルもみあい ◆円安維持 162円台
//▽◆◆◇◇//

・ ドルは円やユーロなどの主要通貨に対しおおむね横ばいで推移。
・ 米国の物価指標が落ち着いた内容となったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)が近く利上げに踏み切るとの見方が後退していることでドルが売られやすい地合いになっている。
・ 一方で、米国とイランの攻撃の応酬を背景に「有事のドル買い」が入っていることが下支えになっている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲続落
//▲◇◇▲▲//

・ 米国株式市場は続落。
・ 年初来の上昇相場をけん引してきた人工知能(AI)関連銘柄の売りを受け、リスクオフの動きが市場全体に広がった。
・ 主要株価3指‌数は軒並み下⁠落して取引を終え、週間でもマイナスとなった。
・ 一部の投資家は、AI関連の支出ブームの減速に備えたポジション調整を始めており、一部のアクティブ運用マネジャーは既にエクスポージャーを縮小していることがロイターの分析から分かった。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//▲◇◇◆◇//

・ 米国債相場は 上昇(利回りは 下落 )

・ 長期ゾーンを中心に国債利回りが低下し、週間ベースでも低下の見通しとなった。
・ 一連の経済指標を受け、市場は月内に米連邦準備理事会(FRB)が開く会合で利上げの可能性をほぼ織り込まなくなっている。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.545% -0.024 -0.53%
⇒4.554% +0.009 +0.20%
⇒4.552% -0.033 -0.72%


【原油】  ⇒
▽上昇
//▽▽◇◆▽//

・ 4%超上昇し1カ月ぶりの高値。
・ 米国とイランの攻撃応酬が激化す⁠る中、ホルムズ海峡の通航制限に加え、紅海の封鎖を巡る懸念が意識された。


⇒米WTI先物が3.54ドル(▽4.48%)高の同82.49 ドル。

⇒米WTI先物の清算値は前日比0.65ドル(◆0.8%)安の1バレル=78.95 ドル。

⇒米WTI先物は0.26ドル(◇0.33%)高の1バレル=79.60 ドル。


--------------------------------------------------------------
⇒北海ブレント先物が3.87ドル(▽4.59%)高の1バレル=88.10 ドル。

⇒北海ブレント先物⁠は0.72ドル(◆約0.9%)安の84.23 ドル。


⇒北⁠海ブレント先物は0.22ドル(◇0.26%)高の84.95 ドル。


【NY金】  ⇒
◇上昇
//▲▽◆▲◇//

・ 中東情勢が緊迫化する中、エネルギー価格の上昇とインフレ懸念を背景に反発したものの、週間では6週間ぶりの大幅下落。
・ 中東情勢の緊張が高まり、原油価格や米国債利回りが上昇してインフレ懸念が強まり、米国の金利が高止まりするとの見方が強まった。

⇒金現物は米東部時間午後2時20分(日本時間午前3時20分)時点で◇1%高の1オンス=4011.29 ドル。

⇒スポット金は1オンス=3984.64ドル。

⇒⁠スポット金の価格は、米東部時間午後1時40分(日本時間午前2時40分)時点で1オンス=◆4057.34 ドル。

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⇒米金先物8月限の清算値は ◇0.7%高の1オンス=4018.80 ドル。

⇒米金先物の清算値は▲1.5%安の3992.10ドル ドル。

⇒米金先物の清算値は◆0.4%安の4051.80 ドル。




【欧州市況】  中国AI懸念-安全資産需要で超長期債上昇

7.17
英FTSETM100  10,600.37  +28.13  +0.27%
独DAX     24,830.98  -84.51  -0.34%
仏CAC40     8,338.81  -39.05  -0.47%
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7.16
英FTSETM100  10,572.24  +56.32  +0.54%
独DAX     24,915.49  -84.04  -0.34%
仏CAC40     8,377.86  -4.57  -0.05%
--------------------------------------------------------------
7.15
英FTSETM100  10,515.92  -13.47  -0.13%
独DAX     24,999.53  -147.5  -0.59%
仏CAC40     8,382.43  +15.58  +0.19%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆かぶせ.様子見  ⇒▽クアトロ  ⇒◇bull

独DAX
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒ー◇下げ.様子見

仏CAC40
 ⇒◇nr.test20MA  ⇒◆nr.test20/10MA  ⇒ー◇下げ.様子見
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【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◆もみあい
//◆◇◇◇◆//

・ 小幅に反落。
・ 世界的なハイテク株売りが波及し、相場の重荷となった。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◆◆◆◇//

・ 域内国債利回りが週間で上昇。
・ 市場では、中東での戦闘再燃による原油価格の上昇を受け、欧州中央銀行(ECB)が年内に複数回の追加利上げに踏み切るとの見方が強まった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.12% -0.01
 ⇒3.13% +0.01
 ⇒3.12% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.95% -0.02
 ⇒4.96% +0.03
 ⇒4.94% -0.04
---------------------------
17日 【日本市況】 ⇒
7.17
日経平均   64,141  -2694.42  -4.03%
TOPIX     3,919.21  -109.58  -2.72%
日経平均VI    36.86  +4.59  +14.22%
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日経平均
  ⇒◇bull.10MA突破   ⇒▲逆立.窓埋め   ⇒▲Low.50MA割れ

TOPIX
  ⇒▽Zone突破   ⇒▲2Gap.窓埋め   ⇒▲Zone割れ.50MA割れ

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  36.86  +4.59 +14.22%  ⇒▽上げ大  36台
日経平均VI  33.57  +1.57 +4.91%  ⇒◇上げ  33台
日経平均VI  32.14  -3.25 -9.18%  ⇒◆Zone下げ  32台
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17日、日経平均は大幅続落、AI株軟調 高値から1割超下落で調整局面へ  ⇒

・ 17日 の東京株式市場で日経平均は大幅に続落。
・ 前日の米半導体株安の流れを引き継いで、東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連の売りが強まった。
・ 引き続きAI・半導体関連銘柄への売りが続いたほか、足元で買われていた金融株などにも利益確定売りが出た。

岩井コスモ証券の投資調査部フェロー・有沢正一氏は

- AIや半導体企業の事業環境や需要見通しは変わらないと考えられている。
- 最近、韓国の半導体企業の株価下落が影響し、国内の半導体関連株にも売りが広がっている。
- 半導体市場の動きは、海外の株価動向に敏感に反応している。
- 3月期決算の国内企業の業績動向に注目が集まっている。
- 好決算でも株価がすぐに反発するとは限らず、時間がかかる可能性がある。
- 有沢氏は、決算内容と株価の変動には直接的な関係が見えにくいと指摘している。


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日経平均は大幅続落、売り優勢で終日マイナス圏で軟調推移  ⇒

・ 17日 の日経平均は続落して取引を開始。
・ 寄り付き後は、米半導体株安の流れを引き継ぎ、アドバンテ<6857>や東エレク<8035>など指数寄与度の大きい値がさ半導体株に売りが膨らんだ。
・ 対イラン攻撃の激化に伴う原油高や米金利の上昇も投資家心理の重荷となり、日経平均は時間の経過とともに下げ幅を拡大。

・ 後場中ごろには一時63000円を割り込み、終日マイナス圏で軟調推移となった表し、純利益が前年同期比で大幅に増えて市場予想を上回ったが、投資家心理は改善しなかった。
・ 内需・ディフェンシブ関連には資金が向かっていたが、週末要因に加え、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは手控えられた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比2,694.42円安の64,141.12 円。

・ 海運業、医薬品、水産・農林業などが上昇。
・ 非鉄金属、金属製品、電気機器などが下落。

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【個別銘柄】ゼンショーHD、7&iHD、郵船、キオクシアHD など  ⇒


▽ ゼンショーHD 9303 +103 大幅続伸。

・ AI・半導体関連株の調整が本格化し、小売セクターなどに資金のシフトが進んでいるとみられる。本日は一部特集記事なども株価材料につながっているもよう。事業の中核が牛丼の「すき家」から「はま寿司」などすし事業にシフトしてきたとされている。
・ 26年3月期のはま寿司の売上高はすき家を初めて上回っているもよう。とりわけ、成長市場の中国では「スシロー」を追う状況にもなっていると伝わっている。

▽ 7&iHD 2080 +73 大幅続伸。

・ ポーランドのコンビニ最大手ジャプカ・グループに出資する方向で最終調整に入ったと伝わっている。投資ファンドなどが持つ数十%の株式を取得する方向で検討、出資額は数千億円規模となる見通しのようだ。
・ 会社側では、検討協議を行っていることは事実としている。欧州地域への事業拡大は本格的なグローバル展開の足掛かりとして期待感が先行。ジャブカはポーランドでの高い売上シェアを占める高成長企業。

▽ 郵船 5706 +166 大幅反発。

・ 本日は海運セクターが業種別上昇率のトップになっている。米国ではイランへの攻撃を再び開始と発表、11日から6日連続での攻撃実施となる。中東情勢への警戒感の高まりを反映する展開になっているようだ。
・ イランでは、紅海を封鎖する準備を整えるよう親イラン武装組織フーシ派に指示とも伝わっている。紅海はホルムズ海峡の代替ルートとされ、世界のエネルギー供給量の約7%を担っているとされている。

▲ キオクシアHD 52110 -10000 急落。

・ 前日の米国市場では半導体関連株への利益確定売りが継続、SOX指数は約4.3%の下落となっている。
・ 前日には台湾TSMCが4-6月期の決算を発表、売上高・純利益ともに四半期として過去最高を更新し、純利益は7065億台湾ドルで市場予想を800億台湾ドルほど上回っている。
・ ただし、株価はむしろ下落と材料出尽くし感が優勢に。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも12%超の下落になっている。


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チャート照合へ ⇒

07/17 13:40 前場 動いた株・出来た株
3697
◇SHIFT<3697> 729.9 +50.1 ⇒
初配実施などを見直す動きに。

2871
◇ニチレイ<2871> 2141 +114.5 ⇒
不正アクセスによる過度な影響懸念後退続く。

9697
◇カプコン<9697> 3434 +155 ⇒
体験型施設が本日開業へ。

7309
◇シマノ<7309> 18935 +795 ⇒
欧州系証券で投資判断格上げ観測も。

2501
◇サッポロビール<2501> 2081.5 +85 ⇒
ディフェンシブシフトなどで食品株はしっかり。

4528
◇小野薬品工業<4528> 2432 +85.5 ⇒
医薬品株にもディフェンシブとして資金流入。

2433
◇博報堂DY<2433> 1273 +44.5 ⇒
特に材料ないがAI・半導体株からの資金シフトか。

7550
◇ゼンショーHD<7550> 9522 +322 ⇒
小売セクターには資金シフトの流れが強まる方向へ。

7532
◇パンパシHD<7532> 898.9 +29.9 ⇒
業績堅調な小売株として資金向かう。

285A
◆キオクシアHD<285A> 52390 -9720 ⇒
米陪審が2億ドル超の賠償評決と伝わる。

6976
◆太陽誘電<6976> 10660 -1865 ⇒
AIインフラ関連株の調整が続き。

3436
◆SUMCO<3436> 3936 -678 ⇒
米国半導体株安の流れが継続で。

6315
◆TOWA<6315> 2767 -398 ⇒
海外関連株安で半導体株は軟調。

6779
◆日本電波工業<6779> 2665 -365 ⇒
大きく水準訂正してきたAI関連株として。

7735
◆SCREEN<7735> 16530 -2240 ⇒
TSMCは好決算発表も株価下落で。

6871
◆日本マイクロニクス<6871> 14060 -1870 ⇒
メモリー関連株安の流れを映し。

4062
◆イビデン<4062> 15380 -2025 ⇒
半導体関連株売りの流れに押される。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8768 -1122 ⇒
サムスン電子も9%近い株価下落で。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 4825 -595 ⇒
半導体製造装置株は全般安く。

5016
◆JX金属<5016> 3434 -418 ⇒
AI関連株の中心銘柄の一角として売り。

6920
◆レーザーテック<6920> 41350 -5020 ⇒
ASML株は上昇も全般半導体株安の流れで。

6857
◆アドバンテスト<6857> 26440 -3200 ⇒
米SOX指数は4%の下落に。

268A
◆リガク<268A> 2152 -254 ⇒
キオクシアの大幅下落につれ安も。

6254
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 3805 -445 ⇒
サムスン電子などの株安が響き。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 3025 -345 ⇒
AIインフラ関連の下げきつい。

6981
◆村田製作所<6981> 7570 -830 ⇒
MLCC関連には引き続き売り優勢。

5726
◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2445 -265 ⇒
ボーイング株安なども逆風か。

6787
◆メイコー<6787> 22380 -2420 ⇒
全般AI関連株安に押される。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News July 17, 2026 at 6:03 AM JST

①. CXMTの大型IPO

中国の半導体メモリー大手、長鑫存儲科技(CXMT)の大型新規株式公開(IPO)に個人投資家の申し込みが殺到している。同社は98億ドル(約1兆5900億円)の調達を目指すIPOのブックビルディング(需要調査)を開始した。調達額は中国史上2番目の規模となる。16日の届け出によると、IPOの個人投資家向け割り当て枠は、機関投資家向けの配分を一部振り替えるクローバックの適用後も212倍の応募が集まった。個人投資家からの申し込みは940万件に上った。世界第4位のDRAMメーカーであるCXMTは、AIデータセンターに不可欠な高帯域幅メモリー(HBM)をはじめとする半導体メモリー分野で中国政府が期待を寄せる企業だ。

②. イラン連日攻撃

米国はイランへの攻撃を激化させており、同国の石油積み出し拠点であるカーグ島近くで石油タンカーを攻撃した。同国の港湾に対する海上封鎖を再開して以降、タンカーへの攻撃は初めて。ペルシャ湾の奥深くでのタンカー攻撃は、米国がイランの軍事施設への空爆を継続するのと並行して、海軍作戦の対象範囲を拡大していることを示している。これに対しイランは、クウェートとヨルダンの米軍基地を攻撃した。米軍はイラン攻撃を東部時間16日午後2時に開始したとも投稿した。一方で、イラン側では、イランの交渉団を主導するガリバフ国会議長が、戦争終結を目指す外交努力を継続する姿勢を示した。暫定和平合意の破棄や最高指導者殺害への報復を求める強硬派をけん制する狙いがあるとみられる。

③. 米小売売上高

6月の米小売売上高は前月比0.2%増と、市場予想(0.2%増)と同じだった。13業種のうち、7業種で売上高が増加した。ガソリンスタンドでの売上高は5.3%減少と、2022年以来の大幅な落ち込みとなった。一方で、オンライン小売業者など無店舗小売りの売上高は1.9%増と、約1年ぶりの大きさで伸びた。米住宅建設業者の業況感は7月に2カ月連続で悪化し、年初来の最低水準と一致した。高止まりする借り入れコストに加え、資材価格と土地価格の上昇が重荷となった。また、先週の米新規失業保険申請件数は前週比0.8万件減少し、20.8万件となった。エコノミスト予想の中央値は21.7万件だった。

④. 留学生ビザ

トランプ米政権は、留学生や交流訪問者がプログラム期間中、米国に滞在できるとしてきた数十年にわたる政策を廃止し、4年間の滞在制限を導入する。多くの留学生や交流訪問者は、滞在の延長に連邦政府の許可が必要となる。17日に公表される新規則によると、Fビザの学生およびJビザの交流訪問者はプログラム期間中、最長4年間のみ米国に滞在できる。博士課程の学生や長期間の臨床研修を受ける医師など、4年を超える滞在期間を必要とする場合は、米市民権・移民局(USCIS)に正式な延長申請を行い、バイオメトリクス(生体情報)を提供し、手数料を支払わなければならない。

⑤. FRB高官発言

ダラス連銀のローガン総裁は、インフレ率が米連邦準備制度理事会(FRB)の目標である2%へ持続的に戻るとは考えにくいとして、利上げを支持する姿勢を示した。講演のなかで「政策金利を現行よりやや高い水準に引き上げた方が、見通しとリスクの均衡をより適切に保てると現時点では考えている」と述べた。また、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁はインフレが今後数カ月で一段と加速するリスクがあると指摘し、最大の懸念事項に挙げた。6月のインフレ統計は市場予想以上にインフレ鈍化を示す内容だったものの、シュミッド総裁はインフレ鈍化の始まりと判断するのは時期尚早だとの見方を示した。
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