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2026年7月10日金曜日

◆ドルもみあい ◇円戻す 162円前半 原油.▲吞込み.71ドル台 令和8.7.10.Fri

10日 【日本市況】 ⇒
7.10
日経平均   68,558  +813.88  +1.2%
TOPIX     4,036.08  +15.71  +0.39%
日経平均VI    38.13  -5.69  -12.98%
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日経平均
  ⇒▲Low   ⇒◇nr反発.買戻し   ⇒◇Bull.買戻し

TOPIX
  ⇒▲Gap.調整2   ⇒◇入首.様子見   ⇒+◆上げ.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.13  -5.69 -12.98%  ⇒▲下げ大  38台
日経平均VI  43.82  +0.17 +0.39%  ⇒+◆上げ  43台
日経平均VI  43.65  +13.95 +46.97%  ⇒▽上げ大  43台
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10日、日経平均は続伸、AI・半導体株けん引 ETF換金警戒で伸び悩み  ⇒

・ 10日 の東京株式市場で日経平均は続伸。
・ 米国市場での半導体株高の流れを受け、人工知能(AI)・半導体関連株に買いが入った。
・ 引けにかけては上場投資信託(ETF)の分配金ねん出に伴う換金売りへの警戒感から、徐々に上げ幅を縮めた。
・ 韓国のKOSPI指数の急伸を受けて投⁠資家心理が改善したことに加え、片山金融相の国内投資促進に関する発言で円金利が低下し、株価を支援した。

大和証券投資情報部の坪井裕豪チーフストラテジストは

- 片山氏の発言により、債券・為替・株式の三市場が同時に上昇する可能性が示された。
- GPIFが日本資産への投資比率を増やすと推測されており、その影響は大きいと考えられる。
- これらの要因から、今後も堅調な相場が続く可能性が指摘されている。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

- GPIFの動きが他の年金基金に影響を与える可能性がある。
- 現時点では具体的な詳細は不明。
- 市場の予想と異なる展開になれば、反動が生じる可能性がある。


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日経平均は続伸、買い優勢も上値の重い値動き  ⇒

・ 10日 の日経平均は続伸して取引を開始。

・ 買い先行後は上げ幅を広げ、69000円を上回った。

・ ただ、週末要因も広がる中、積極的に上げ幅を広げる動きは限定的で、後場は上値の重い値動きとなった。
・ 米ナスダックの上昇と金利低下を受け、値がさの半導体・AI関連株に買いが向かった。
・ また、中東情勢の不透明感は継続しているが、昨日の海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きだったことが株式市場で安心感となった。
・ ただ、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に絡む換金売りも需給面での重荷となったほか、日経平均は25日移動平均線が上値抵抗線として意識され始めており、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比813.88円高の68,557.73 円。

・ 金属製品、非鉄金属、情報・通信業などが上昇。
・ 海運業、小売業、保険業などが下落。

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【個別銘柄】スギHD、ファーストリテ、三菱自、 ローツェ、7&iHD など  ⇒


▲ スギHD 2922 -256 大幅続落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は122億円で前年同期比10.9%増となり、市場予想線上での着地となっている。ただ、物販粗利などが伸び悩み、会社計画は若干の未達となったようだ。
・ 持分法投資損失計上などで経常増益率も小幅にとどまっている。また、グローバルファンドを割当先とする第三者割当増資も発表、議決権数に対する希薄化率は2.81%となるもよう。

▲ ファーストリテ 82110 -3060 大幅続落。

・ 前日に第3四半期決算を発表、3-5月期営業利益は2137億円で前年同期比45.7%増となり、コンセンサスを400億円近く上回ったとみられる。通期計画は従来の7000億円から7300億円に上方修正し、コンセンサス水準も上回っている。
・ ただ、第4四半期は増益率鈍化の見通しになっているほか、27年8月期のガイダンスリスクも高まっているもようで、目先の出尽くし感が徐々に優勢に。

▽ 三菱自 361.8 +31.2 大幅反発。

・ 国内工場でヒト型ロボットの量産を始めると発表している。出資している東京大学発スタートアップのハイランダーズと共同開発したロボットを2027年にも生産、まずは自社工場に導入し、将来は外販も検討して新たな収益源に育てていく方針のようだ。
・ 自動車の生産現場には溶接や物流など色々な作業があり、ヒト型ロボットを導入する余地は大きいと考えているもよう。

▽ ローツェ 4655 +69 続伸。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は102億円で前年同期比21.2%増となっている。据え置きの上半期予想191億円、同17.7%増に対しても順調な進捗に。半導体関連装置の売上拡大に加えて、円安効果なども寄与のもよう。
・ また、受注高は420億円で過去最高を更新した前四半期比から80億円増加、中国・米国が大幅に増加しているようだ。本日は半導体株の上昇地合いもフォローに。

▲ 7&iHD 2021.5 -7.5 続落。

・ 前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1050億円で前年同期比61.4%の大幅増益となり、680億円程度の市場予想を大幅に上振れ。通期予想は従来の4050億円から4250億円、前期比0.5%増に上方修正。海外の上期計画を増額している。ただ
・ ただ、上振れはガソリンの粗利が主因であり、これは中東情勢悪化による一過性要因とも捉えられる。ポジティブな反応にはつながっていない。


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チャート照合へ ⇒

07/10 13:30 前場 動いた株・出来た株
3436
◇SUMCO<3436> 5244 +700 ⇒
米SOX指数は3%の上昇に。

6278
◇ユニオンツール<6278> 21790 +2610 ⇒
プリント基板関連に本日は買いが向かう。

268A
◇リガク<268A> 2495 +282 ⇒
半導体株上昇につれ高。

6590
◇芝浦メカトロニクス<6590> 5950 +650 ⇒
半導体株高で値幅取りの動きも。

9984
◇ソフトバンクグループ<9984> 6423 +666 ⇒
英アームは9%の上昇に。

6941
◇山一電機<6941> 9500 +980 ⇒
大和証券では目標株価を引き上げ。

6779
◇日本電波工業<6779> 3465 +330 ⇒
AIインフラ関連も本日は幅広く買われる。

7717
◇ブイ・テクノロジー<7717> 7280 +690 ⇒
半導体製造装置株高の流れに乗る。

4022
◇ラサ工業<4022> 1979 +185 ⇒
AI・半導体株高が刺激。

7211
◇三菱自動車工業<7211> 362.1 +31.5 ⇒
ヒト型ロボット量産開始と発表。

5803
◇フジクラ<5803> 5358 +420 ⇒
AIインフラ関連の代表格として物色。

6134
◇FUJI<6134> 8421 +651 ⇒
AI関連として押し目買い優勢。

6526
◇ソシオネクスト<6526> 2886 +222.5 ⇒
半導体株高に乗る。

6324
◇ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 8110 +600 ⇒
本日の安川電機決算発表も期待材料か。

5802
◇住友電気工業<5802> 2585 +184 ⇒
大手電線株一斉高で。

6254
◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 4645 +305 ⇒
サムスン電子株高も支援。

9716
◇乃村工藝社<9716> 1166 +73 ⇒
万博効果一巡で大幅減益も織り込み済み。

5801
◇古河電気工業<5801> 3779 +236 ⇒
大手電線株は一斉高に。

7649
◆スギHD<7649> 2876 -302 ⇒
粗利率伸び悩みなどで第1四半期営業益は計画やや下振れ。

9983
◆ファーストリテイリング<9983> 81800 -3370 ⇒
3-5月期は想定以上の好決算も出尽くし感優勢に。

2501
◆サッポロビール<2501> 1991.5 -78.5 ⇒
直近は北欧大手との資本提携など評価も。

8766
◆東京海上<8766> 7606 -264 ⇒
5月高値接近で戻り売り圧力も。

3391
◆ツルハHD<3391> 2283 -77.5 ⇒
第1四半期決算評価の動きにも一巡感。

2897
◆日清食HD<2897> 2801.5 -94.5 ⇒
食品セクターの一角で下げ目立つ。

2579
◆コカBJH<2579> 4058 -134 ⇒
ディフェンシブ株には売り優勢。

2503
◆キリンHD<2503> 2831 -89.5 ⇒
食品大手はAI関連一極集中の影響も。

3088
◆マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 2417 -75 ⇒
決算発表のスギHDの株価下落をマイナス視。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年7月10日 at 6:11  JST

①. SKハイニックス米公募価格149ドル

韓国のメモリー半導体大手、SKハイニックスは米国での米国預託証券(ADR)上場に際し、公募価格を1ADR当たり149ドルに設定した。事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。ブルームバーグが集計したデータによると、この価格は9日のソウル市場での普通株終値を約3.1%上回る。調達額は約265億ドル(約4兆3000億円)となる見込みで、中国のアリババ・グループ・ホールディングが記録した250億ドルを上回り、外国企業による米国でのIPOとして過去最大となる。

②. 米イラン応酬

米国とイランが攻撃と報復を応酬し、戦争への逆戻りを懸念する声が強まっている。外交的解決に向けた取り組みはほとんど進展していない。トランプ米大統領は大統領専用機「エアフォース・ワン」で記者団に対し、米国とイランが全面戦争に逆戻りするのかと問われ、「分からない。だが、そうなればわれわれは極めて短期間で勝利するだろう。勝つ方法はいくらでもある」と述べた。イランのプレスTVによれば、同国の革命防衛隊は、さらに攻撃を拡大する可能性があると警告した。

③. マイクロン投資増額

米マイクロン・テクノロジーは米国内の新工場への投資計画を2500億ドル(約40兆6000億円)に引き上げると発表。AIインフラの急速な拡大を背景にメモリーチップ需要が急増していることに対応する。同社はこれまで、米国内の半導体生産拡大に向けて2000億ドルを投じる計画を公表しており、今回新たに500億ドルを積み増す。対象はニューヨーク、アイダホ、バージニアの各州で進めるプロジェクトで、投資は2035年までを見込む。

④. NY連銀総裁

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、米国のインフレ要因の中でAIが押し上げる需要を最も注視していると語った。その需要が持続すれば、FRBは利上げを迫られる可能性があると述べた。ニューヨーク連銀主催のイベントで「これが供給に対して需要を持続的に押し上げ、インフレ圧力につながるのであれば、そうした状況を一時的なものとして見過ごすことはできない」と述べた。インフレ率が自身の基本シナリオよりも持続的かつ大幅に高くなれば「金融政策で対応する必要がある」と語った。

⑤. メタが課金制

メタは最先端AIモデル「ミューズ・スパーク1.1」を発表し、開発者向け有料プランを導入した。同社が企業向けにモデル利用料を課金するのは初めてで、新たな収益源となる。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)によると、最大の進化はAIエージェント機能で、「最先端、またはそれに極めて近い」推論能力とツール利用能力を備え、コーディング性能も大幅に改善した。リリース前のインタビューで同氏は「価格設定は非常に魅力的なものになる」と語った。
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//◇▽▽◆▲◇//◆▽◇▽◆ ドル円 162円前半( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆▲◇//◇▽◆▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆▲◆_//_◆▽▽▲ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円戻す 162円前半 原油.▲吞込み.71ドル台  
7.10
米ドル/円    162.35 - 162.40
ユーロ/円    185.57 - 185.67
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1433
英ポンド/円   217.60 - 217.78
豪ドル/円    112.64 - 112.72
スイスフラン/円 201.15 - 201.36

WTIC原油先物  71.79   -1.73  (-2.35%)
 ⇒▽反発大  ⇒▽Bull  ⇒▲吞込み.Reg50MA

▽ドル強い ▲円安進む 162円半ば 原油.▽Bull.74ドル台 
7.9
米ドル/円    162.58 - 162.62
ユーロ/円    185.57 - 185.71
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1420
英ポンド/円   217.65 - 217.78
豪ドル/円    112.64 - 112.73
スイスフラン/円 201.04 - 201.19

WTIC原油先物  74.57   +4.13  (+5.86%)
 ⇒◆nrもみあい  ⇒▽反発大  ⇒▽Bull

◇ドル強含む ◆円弱い 162円台 原油.▽反発大.72ドル台
7.8
米ドル/円    162.10 - 162.20
ユーロ/円    184.88 - 185.02
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1407
英ポンド/円   216.52 - 216.70
豪ドル/円    112.21 - 112.34
スイスフラン/円 200.40 - 200.62

WTIC原油先物  72.22   +3.67  (+5.35%)
 ⇒◇nr  ⇒◆nrもみあい  ⇒▽反発大

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.9
NYダウ    52,487  +139.02  +0.27%
S&P500   7,543.64  +60.93  +0.81%
NASDAQ   26,206.89  +336.23  +1.3%
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7.8
NYダウ    52,348  -576.76  -1.09%
S&P500   7,482.71  -21.14  -0.28%
NASDAQ   25,870.65  +51.96  +0.2%
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7.7
NYダウ    52,925  -130.76  -0.25%
S&P500   7,503.85  -33.58  -0.44%
NASDAQ   25,818.69  -302.47  -1.15%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2  ⇒◇入首.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nr.調整  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒▽反発.Sup10/20MA

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲Cog.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒▽反発.Sup10/20MA


【 SOX指数 】
13,050.00 +375 (+2.96%)
 ⇒▲Low.50MA割れ  ⇒◇呑込み.買い戻し  ⇒+◆上げ.買い戻し

【 VIX恐怖指数 】
15.84 -1.06 (-6.27%)
 ⇒◇上げ  ⇒◇上げ  ⇒▲下げ

 ⇒ -6.27P  15台
 ⇒ +4.77P  16台
 ⇒ +3.60P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し139ドル高 AI・半導体関連上昇、原油相場下落が支え  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ 米国がイランへの追加攻撃を終了し、原油相場が下落したことが投資家心理を支えた。人工知能(AI)・半導体関連株への物色が活発だった。

▽反発.Sup10/20MA
ナスダック総合株価指数は続伸
・ ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マーベル・テクノロジーが買われた。
・ テスラやスペースXも上げた。
・ マイクロン・テクノロジー(MU)はメモリー需要が強く国内の設備投資拡大計画を発表し、上昇。
・ サンディスク(SNDK)も韓国の同業SKハイニックスのナスダック市場上場を控え、上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は自社製チップ製造計画が好感され、上昇。
・ 恩恵を受けると、半導体ウエハー製造装置と部品の開発・製造のアプライド・マテリアルズ(AMAT)やラムリサーチ(LRCX)も上昇。


NYダウは139.02ドル高、原油安や金利の低下を好感  ⇒

・ 対イラン和平協議の再開期待に、寄り付き後、上昇。

・ 原油価格の下落が好感され、相場は終日堅調に推移。

・ ナスダックは金利安に加え、ハイテク回復が支援し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 米中央軍は8日、イランへの攻撃を完了したと発表した。ホルムズ海峡を航行する船舶にイランが攻撃する能力を落とすために7日から8日にかけて多数の標的を攻撃していた。トランプ米大統領は8日に記者団に対し、イランが「必死に合意を結びたがっている」などと話した。

・ 「前日の中東緊迫への警戒感や相場の反応はやや行き過ぎだった。米イランの交渉は続く」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。9日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の8月物は1バレル72ドル台前半と前日から2%下落した。インフレ懸念が後退し、米長期金利も低下(債券価格は上昇)した。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーが上昇した。9日に米国の半導体サプライチェーン(供給網)強化に最大30億ドルを投資すると発表した。韓国のSKハイニックスが10日に米市場に上場させる米預託証券(ADR)への需要が非常に強いとの報道もメモリー関連株の買いを誘った。

・ 9日はメタプラットフォームズが社内メモで自社設計半導体の生産を始め、来年の計算能力を今年から倍増させる計画を示したと伝わった。高水準のAIインフラ投資が続くとの見方が強まり、恩恵を受ける半導体や半導体製造装置などの銘柄も買われた。メタも4%あまり上昇して終えた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではシスコシステムズが買われた。アメリカン・エキスプレス(アメックス)とアップルも高い。来週四半期決算を発表するゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも上昇した。

・ 一方、アナリストが投資判断を引き下げたセールスフォースが売られた。IBMも下げた。スターバックスがIBMやマイクロソフトの社内向けソフトウエアを代替する自社ツールを開発していると伝わったことが重荷だった。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とコカ・コーラも下落。


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2.セクター別では
・ 自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇。
・ 不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 3.94%   115.5
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 3.07%   337.01
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 2.56%   1055
◇ インテル
【 半導体  】
 2.09%   434.3
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.47%   331.46
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.43%   427.11
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◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.45%   431.68
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -2.23%   162.5
◆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -1.83%   295.3
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.63%   -4.37
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.19%   259.1
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -1.09%   363.62
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・ シスコシステムズが買われた。
・ アメリカン・エキスプレス(アメックス)とアップルも高い。
・ 来週四半期決算を発表するゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースも上昇。


・ アナリストが投資判断を引き下げたセールスフォースが売られた。
・ IBMはコーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)が同社のソフトウエアへの依存度を減らすために、独自の人工知能(AI)ツールを開発中と報じられ、下落。
・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とコカ・コーラも下落。

3.
・ ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マーベル・テクノロジーが買われた。
・ テスラやスペースXも上げた。
・ マイクロン・テクノロジー(MU)はメモリー需要が強く国内の設備投資拡大計画を発表し、上昇。
・ サンディスク(SNDK)も韓国の同業SKハイニックスのナスダック市場上場を控え、上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は自社製チップ製造計画が好感され、上昇。
・ 恩恵を受けると、半導体ウエハー製造装置と部品の開発・製造のアプライド・マテリアルズ(AMAT)やラムリサーチ(LRCX)も上昇。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.66%  204.46
◇ インテル
【 半導体 】
 2.09%  114.86
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 4.52%  1016.51
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 3.2%  251.7
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.67%  537.33
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 4.99%  246.52
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 3.18%  243.27
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 3.77%  588.66
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 4.35%  229.52
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.35%  20.02
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 6.01%  191.11
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0%  353.17
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 3.24%  436.96
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 2.39%  88.26
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 7.85%  308.53
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 2.5%  72.16
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 3.18%  59.95
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 2.34%  362.75
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 3.88%  290.54
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.14%  37.25
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 5.32%  393.64
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 2.01%  146.1
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 1.88%  1804.25
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 5.32%  85.45
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【米国市況】
  S&P500反発、ハイテク株がけん引-原油下落で懸念弱まる  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円戻す 162円前半
//▽▽◆▲_//▽◇▽◆

・ 外国為替市場では、ドル指数が下落。---原油安を背景にドル売りが優勢になった。
・ 円はドルに対して小反発。1ドル=162円前半でしっかり。

>>7.8 ( AI要約 )
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

- 市場の反応は予想通りで、影響は小さかった。
- 反応が限定的であることから、大きな変動や動きは見られなかった。
- これは、投資家や市場参加者の期待に沿った結果と考えられる。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▽反発
//▽▽◆▽_//▽▲◆▽

・ 9日の米株式市場ではS&P500種株価指数が反発。
・ 大手半導体株がけん引役となった。
・ 米国とイランの間で新たな敵対行為が発生したものの、原油価格が下落したことで懸念が後退。
・ ナスダック100指数は1.6%高。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.1%上昇した。

7.9 AI要約 )
ミラー・タバックのマット・メイリー氏は

- 投資家は地政学情勢よりも、決算発表シーズンに関心を持っている。
- 今後の決算発表が投資判断に重要な影響を与えると考えられている。
- 地政学情勢よりも企業の業績に注目が集まっている。

アメリプライズのアンソニー・サグリンビーン氏は

- 今後1か月の相場の方向性は、企業決算が重要な要素となると指摘されている。
- 株価上昇には、市場予想を上回る決算だけでなく、利益率の維持や堅調な業績見通しも必要。
- テクノロジー企業の利益成長とバリュエーションの広がりも株価を支える重要な要素とされている。

エドワード・ジョーンズのブロック・ワイマー氏は

- 2026年も企業の業績は堅調に伸びると予測されています。
- AI関連投資の大幅な減速は限定的であり、投資活動は継続される見込みです。
- 企業の成長力と投資意欲は引き続き高い状態が維持されると考えられています。

LPLファイナンシャルのジェフ・ブッフビンダー氏は

- 2026年後半もAIが市場に影響を与え続ける可能性が高いが、その見方は変化している。
- 投資先の選別がより重要になり、特に成果を出している企業に注目すべきだと指摘されている。
- 半導体株の価格変動の大きさは、こうした変化の進行を示しているとされる。


【米国債】 ⇒
▽上昇
//◇▲▲▽_//◇▲◆▽

・ 米国債相場は 下落(利回りは 上昇 )

・ 米国債相場は上昇。
・ 原油価格が落ち着いたことを受け、幅広い年限の国債利回りがこの日の高水準から低下した。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.549% -0.018 -0.39%
⇒4.582% +0.015 +0.33%
⇒4.554% +0.075 +1.67%

7.9( AI要約 )
PGIMクレジットのグレゴリー・ピーターズ共同最高投資責任者(CIO)は

- AIインフラ投資の増加により、企業の借入額は1兆ドルを超え、過去最高に迫っている。
- 超長期米国債利回りは今後も上昇し、ピーターズ氏は12カ月以内に30年債利回りが5.5%に達する可能性を示した。
- 投資家は高い米国債や長期社債に魅力を感じているが、状況が長引くほど満足できなくなる可能性がある。

オックスフォード・エコノミクスのジョン・カナバン氏は

- 今週の国債入札で、3年債、10年債に続き30年債も高い需要を集めた。
- 投資家は、FRBがインフレ抑制に成功するとの見方を強めている。
- これにより、米国の金融政策に対する信頼が高まっていることが示された。
- ウォーシュ議長は、FRBの責務の中でインフレ対策を重視している。
- インフレ率が2%目標に戻れば、現在の債券利回りは魅力的と投資家が評価している。
- これにより、10年債や30年債への需要が高まっていると考えられる。


【原油】  ⇒
▲下落
//◇▲▲◇_//◆▽▽▲

・ 原油相場は下落。
・ 市場では、米国とイランの軍事衝突は限定的な規模にとどまるとの見方が広がり、イランのエネルギーインフラが再び攻撃対象になるとの当初の懸念が和らいだ。
・ 米国が2日連続でイランを攻撃したことを受け、ホルムズ海峡では9日、確認された船舶の往来が大幅に減った。それでも、市場では米国がイランのエネルギーインフラを攻撃対象から外したことが安心材料となり、船舶の往来は近く回復するとの見方が広がった。


⇒WTI先物8月限は、前日比で1.44ドル(▲約2%)下落し、1バレル=72.08 ドル。

⇒WTI先物8月限は前日比3.08ドル(▽4.4%)高の1バレル=73.52 ドル。

⇒米WTI先物が1.89ドル(▽2.76%)高の70.44 ドル。


--------------------------------------------------------------
⇒北海ブレント先物9月限は、1.72ドル(▲2.2%)安の76.30 ドル。

⇒北海ブレント先物9月限は3.86ドル(▽5.2%)上昇して78.02 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.17ドル(▽3.01%)高の1バレル=74.16 ドル。



7.9 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

- 一夜明けて情勢はやや緩やかになり、攻撃も限定的だったと指摘されている。
- 投資家は状況が徐々に正常化するとの見方を維持している。
- 最近の展開によりシナリオの遅れの可能性はあるが、基本的な見通しは変わっていない。

マッコーリー・グループのビカス・ドウィベディ氏らストラテジストは

- 米国とイランの中東情勢の緊張は短期間で収束すると予測されている。
- 相場上昇局面で売りを仕掛けるのはリスクとリターンの観点からあまり効果的でない。
- この日の出来高増加は、ショートカバーが始まったことを示唆している。


【NY金】  ⇒
▽反発
//▲◆▽▽_//◆◆◆▽

・ 金相場は反発。
・ 前日には、イラン情勢の緊迫化を受けた原油高を背景に、インフレ加速に伴う利上げリスクが強く意識され、金に売り圧力がかかっていた。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時10分現在、前日比50.67ドル(▽1.2%)高の1オンス=4128.10 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時07分現在、前日比17.64ドル(◆0.43%)安の1オンス=4088.60 ドル。

⇒現物金は日本時間午前3時(1800GMT)時点で◆0.5%安、1オンス=4144.36ドル ドル。

--------------------------------------------------------------
⇒金先物8月限は58.40ドル(▽1.4%)高の4140.80 ドル。

⇒金先物8月限は75.00ドル(◆1.8%)安の4082.40 ドル。

⇒米金先物8月限は◆0.3%安の4157.40 ドル。


7.9 ( AI要約 )
サクソ銀行のコモディティー戦略責任者、オーレ・ハンセン氏は

- 金相場はドル安と米国債利回りの低下を背景に持ち直している。
- 過去24時間の値動きから、投げ売り局面を脱し、持ち合い局面に移行しつつあると見られている。
- これにより、金の価格安定化や反発の兆しが示唆されている。



【欧州市況】  株は反発、ハイテクや鉱業銘柄に買い-国債は上昇 ⇒

7.9
英FTSETM100  10,472.45  -16.59  -0.16%
独DAX     25,118.27  +220.82  +0.89%
仏CAC40     8,326.62  +73.96  +0.9%
--------------------------------------------------------------
7.8
英FTSETM100  10,489.04  -176.84  -1.66%
独DAX     24,897.45  -567.8  -2.23%
仏CAC40     8,252.66  -183.58  -2.18%
--------------------------------------------------------------
7.7
英FTSETM100  10,665.88  +14.11  +0.13%
独DAX     25,465.25  -352.64  -1.37%
仏CAC40     8,436.24  -43.63  -0.51%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nr.様子見  ⇒▲逆立.10MA割れ  ⇒◆nr.様子見

独DAX
 ⇒▲Zone.窓埋め調整  ⇒▲Gap.10MA/20MA割れ  ⇒◇はらみ反発.様子見

仏CAC40
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Gap.10MA/20MA割れ  ⇒◇はらみ反発.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
▽反発
//◆▽◆▽◇//◆▲▲▽

・ 9日の欧州株は反発。
・ ストックス欧州600指数は0.8%上昇。
・ 中東での緊張が続く中、鉱業株やテクノロジー銘柄が買われた。英製薬大手アストラゼネカは下落。臨床試験結果が振るわず嫌気された。

【欧州債】
▽上昇
//◆◆◆◆◆//◆▲▲▽

・ 欧州債は上昇。
・ 前日の下げを一部戻す展開となった。原油が下落し、利上げ観測が後退した。


・ 独国債10年物
 ⇒3.08% -0.01
 ⇒3.09% +.010
 ⇒2.99% +0.05
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% -0.08
 ⇒4.97% +0.13
 ⇒4.85% +0.06
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